超電磁砲Sの後半を面白くするスレ(11)
何でもいいから案求む
無印のときもそうだけど、アニオリキャラをみんながみんなヨイショするのが気持ち悪かったなあ
大人しく大覇星祭やっときゃ俺たちのみさきちも活躍して良かったのに
それはさておき、ss書かないなら板違いだから死ね
言葉足らずだったか
書くつもりです
佐天さんが調子に乗る→スキルアウトに絡まれる→むぎのんに助けられる→アイテムのメンバーになる
佐天さんが初春のスカートめくる
↓
初春脱糞
↓
佐天さん焦る
↓
初春、佐天さんにパンツの中身を食べさせる
↓
佐天さん、途中で吐く
↓
初春、佐天さんの頭を掴み、佐天さんの口に肛門を押し付け、佐天さんの胃に直接モリモリとはいべん
↓
佐天さん、吐瀉物と糞の海にまみれながら能力覚醒
なのーってアニオリだっけ?
>>5
決定
>>4・5
ゴメン…無理だ
自分で言っといて何だけど、それを取り入れたSSは俺には作れないorz
取り敢えず幾つか感想を見てきた
アニオリのストーリーをベースに、敵役は木原の誰か、能力者バトル有り、友情共闘無しで書こうと思う
「みさかみこと」
その表情を一切変えずに、しかし疑問形のような言い方で、フェブリは確かにそう言った。
「…私?」
思わず尋ね返した。同時に記憶を掘り起こしてみるが、金髪幼女の知り合いに心当たりは無い。
「えっと…実は御坂さんの知り合いだったりします?」
「心当たり無いけど…」
「親戚とか…従姉妹とか…」
「腹違いの妹がいらしたりは?」
「あのねぇ…」
呆れたように言葉を返す。しかしそれは否定の意味を込めたものではなく、
(そういうのはもう間に合ってるから)
これ以上いてたまるか、といった感じである。
「ま、ままままさか、お姉様ご自身の子供!?何という事ですの!私というものがありながゴボォ!」
迷う事なく黒子の頭に手刀を入れた。どんな思考回路だ。この頭はあのリアルゲコ太でも治せないのではないかと真剣に考える。
…と、今はそんな事はどうでもいい。それより、何故フェブリが私の名前を知っていたのだろう。まあ仮にも第三位の超能力者という事になっているし、ただ耳にしただけという線もありそうだ。こちらは初対面だし、取り敢えず自己紹介しておこうと決めた。
「私が御坂美琴よ。どうして、私の事を知ってるのかな?」
そして一応名前を知っている理由を尋ねる。後ろで「痛っつ~…」と呟き頭を抱えている後輩はもう無視した。
「………………」
「…ぅえ?」
フェブリは私から目を逸らすと、逃げるようにベンチを離れ、隠れるように佐天さんの背後へ回ってしまった。
「…やっぱり子供には分かっちゃうんですかね。誰が安全で誰が危険か、って」
「な…かっ…」
言葉に詰まる。そこまで嫌われる要素は無かったはずだ。第一印象で何となく苦手意識を持たれたのか、もしくは電撃を放っている所でも遠目に見たことがあるのだろうか。どちらにしてもショックだ。そして初春さんにそんな風に認識されていた事もショックだ。
だが、
「…ふふっ…私にはまだこれがある!」
「指人形?」
「ジュースの景品ですわ。当たるまで何本飲むのに付き合わされた事か」
「相変わらず好きですね」
そう。周囲の人からはお子様趣味だ何だとよく言われるが、ならば本物の幼女にならば効果はあるはず。
指人形にヘアピンをねじ込んで、それを掌に乗せ、フェブリの前に差し出した。磁力を操り指人形を立たせて、掌の上で一回転させてみる。
「…おぉ……」
フェブリが興味津々と言わんばかりに見ている。これはイケる、と確信した。
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