灰原「工藤くんのことが好きなの」(533)

空白は

辛い

甘み

バーロー死亡のお知らせ
死因 ヤンデレ灰原によって刺殺

灰原「いたっ・・!」

コナン「どうした?」

灰原「本のページで指切っちゃった・・」

コナン「ちょっと指貸してみ」


ぺろぺろ


灰原「ちょっ、 何やってんのよ!?」

コナン「バーロー、これが一番効くんだよ」

甘えてんじゃねえぞ

コナン「血止まっただろ」

灰原「止まったけど・・いきなり何するのよ・・」

灰原「信じられない・・・」

コナン「あれ?」

コナン「お前、熱でもあるのか?」

コナン「顔真っ赤だぞ」


灰原「え・・・/////」

よーく考えると、どストライクなキャラなんだが
周りのキャラが嫌いだから殺されてる感じだ

灰原「いたっ・・!」

コナン「どうした?」

灰原「本のページで指切っちゃった・・」

コナン「ちょっと指貸してみ」


ペロッ・・・・・・


コナン「これは・・・・・・青酸カリッ・・・・・・」バタッ

灰原「そ、そうかしら・・・////」

コナン「大丈夫か?」

灰原「へ、平気よ///」

コナン「ふーん」


灰原「・・・」

>>10
wwww

青酸カリには牛乳だし

真実はいつも続けろ

放課後


灰原「ね、ねえ、工藤くん」

コナン「ん?」

灰原「今日、い、一緒に帰らない・・・?」


コナン「悪い、これから歩美たちとクラス会の打ち合わせなんだ」

歩美「コナンくーん、もう始めるよ~!」

コナン「うん、今行くー」


コナン「じゃあな」

灰原「う、うん」



灰原「・・・」

灰原「っ・・!」

コナン「どうした?」

灰原「オシッコしみて痒いの・・」

コナン「ちょっとパンツ脱いでみ」


ぺろぺろ


灰原「ちょっ、 何やってんのよ!?」

コナン「バーロー、これが一番効くんだよ」

夜  -阿笠邸-


阿笠「それじゃ哀くん、ワシは出かけてくるからの」

灰原「うん。いってらっしゃい」

バタン



灰原「・・・」

灰原「工藤くん・・・」


灰原「今日、工藤くんが舐めたこの指・・・」

灰原「・・・」



チュパチュパ

>>16
お前の発想力がバーローだわww

チュパチュパ

灰原「はむっ・・・んっ・・」

チュパチュパ

灰原「れろっ・・・くちゅ・・」


灰原「あぁっ・・工藤くん・・・」




ピンポーン

灰原「!?」

ふむ・・・
これは興味深い続けたまえ

灰原「工藤くん、ちょっとこれを飲んでみて欲しいんだけど」

コナン「なんだこりゃ? ・・・無色透明で・・・微かに独特の臭いがするけど・・・」

コナン「まさかとは思うけど、新型の毒薬だったりしないだろうな?」

灰原「毒物なんかじゃないわ。健康に害を及ぼすようなものでないことは、わたしが保障する」

コナン「おい、ネバネバしてるぞ」

灰原「そういうものだから」

コナン「な、なんか腹の調子が悪いからさ、明日じゃ駄目か?」

灰原「いいから飲みなさい」

コナン「ったく・・・飲めばいいんだろ飲めば・・・」

トローリ ペロッ ゴク・・・ゴク・・・

灰原「どう?」

コナン「どう? ・・・って言われても・・・特に変化は無さそうだぞ・・・?」

灰原「それもそうよね。それ、わたしの唾液だもの」

コナン「な、なんだって? 唾液? お前の?」

灰原「ええ、唾液。よだれとも言うわね」

>>12
巣に帰れ

ほう…

灰原「だ、誰かしら・・・!?」



ガチャ

コナン「よっ」

灰原「工藤くん!?」


灰原「ど、どうしたの、こんな時間に・・」

コナン「さっき終わったんだよ」

灰原「え?」

コナン「クラス会の打ち合わせ。長かったぜ」

灰原「そ、そうなの・・」

コナン「博士は留守か。ちょっと上がらせてくれ」

灰原「お茶飲む・・?」

コナン「いや、いい」

灰原「・・・」

コナン「あ、そうだ。指大丈夫か?」

灰原「えっ」

コナン「昼に切ったやつ。もう治った?」

灰原「う、うん・・だいぶね」

支援

コナン「ちょっと見せてみろよ」

灰原「あっ・・」


コナン「ん?」

コナン「何でこの指、こんなにベトベトしてんだ?」

灰原「えっと・・あの・・」

コナン「消毒液か?」

灰原「そ、そうね」


コナン「んー・・・傷は大したことなさそうだ」

コナン「やっぱ俺の応急処置が効いたんだな」

灰原「・・・////」

>>16
なんでパンツ脱ぐことには抵抗ないんだよ

コナン「おいおい」

コナン「やっぱりお前、顔赤いぞ」

コナン「休んだ方がいいんじゃねーか?」

灰原「だ、大丈夫だってば!///」

コナン「熱あるんだろ?」


コナン「ちょっと計ってやるよ。おでこ貸してみろ」

灰原「えっ・・」

>>28
細かい事は気にすんなw

コナン「おでこを合わせるんだよ。知ってるだろ?」

コナン「ほら、もっとこっち来いよ」

灰原「ま、まま、待って・・」


ぴたっ


コナン「・・・」

灰原「・・・」



コナン「あれ? おかしーな、熱ないぞ」

灰原「・・・/////」

コナン「どうなってんだ?」

灰原「だ、だから別に何でもないのよ・・///」

コナン「でも顔赤いし」

灰原「そ、それは・・・」

コナン「あっ、やっべー! こんな時間じゃねーか」

コナン「早く帰らないと蘭に怒られるぜ」

コナン「じゃあな。ゆっくり休んどけよ」

灰原「う、うん・・」


バタン


灰原「・・・」

>>21
不覚にも謎の彼女Xを思いだした
あれは興奮する

唾液に不思議な効果があるあれか

ちげーよただの恋の病だよ

翌朝


コナン「よっ」

灰原「あっ・・く、工藤くん」

コナン「身体、大丈夫か?」

灰原「だ、大丈夫よ・・」

コナン「そうか」

灰原「・・・」



蘭「こら~コナン君~」

これは期待

何だ、ドリルが茶々入れるのか

蘭「はい、体操服。忘れ物よ」

コナン「あ・・そうだった。ありがと蘭姉ちゃん」


蘭「今日は早く帰ってきなさいよ~」

コナン「う、うん。分かってるよ」

蘭「晩ご飯はカレーにしようかしら」

コナン「本当? わ~い」

灰原「・・・」



蘭「あら哀ちゃん、おはようっ」

灰原「お、おはようございます・・」


蘭「じゃ私はこっちだから。気を付けて行きなさいよ」

コナン「は~い」




コナン「やれやれ」

灰原「相変わらずね」

コナン「え?」

灰原「蘭さんの前では猫かぶってる」

コナン「しょーがねーだろ」

コナン「あいつを巻き込むわけにはいかねーよ」

コナン「あいつだけは絶対・・・な」


灰原「・・・」

鈍感な主人公キャラで頭撫でたりおでこ当てるやついるけどブサイクだったら目も当てられないよな

教室


ガラッ

歩美「おはよ~コナン君~!」

コナン「よっ」

歩美「あ、灰原さんもおはよ~」

灰原「おはよ・・」


歩美「えへへへへ」

コナン「な、なんだよ」

歩美「はい、これっ」

コナン「えっ・・あ・・」


灰原「!」

コナン「光彦の首・・・」

歩美「チョコレートだよっ♪」

コナン「いや・・あの・・」

歩美「な~に?」


元太「ばかやろー歩美、バレンタインは明日だぞー!」


歩美「えー!? うっそー!?」

歩美「一日間違えちゃったよ~!」


灰原「・・・」

>>12
キモいんだよ死ね

歩美「ま~いいや! 一日早くなっちゃったけど」

コナン「あ、ありがとな」

歩美「えへへ」

灰原「・・・」


元太「ずりーぞコナン」

コナン「んだよぉ」




灰原「・・・」

翌日  -放課後-



歩美「今日、灰原さん来なかったね」

コナン「ああ」

歩美「どうしたんだろ」

コナン「そういや体調悪そうだったな、アイツ」



コナン「・・・」


コナン「帰りに博士ん家よってみるか」

あげ

>>12
釣れますか

ピンポーン

コナン「・・・」


コナン「居ないのか・・?」




ガチャ

コナン「あ」

灰原「工藤くん・・」

コナン「よっ」

コナン「今日も博士は留守か?」

灰原「うん・・」

コナン「今日休んだのは風邪か?」

灰原「・・・」

コナン「ん?」

灰原「・・・」

コナン「博士いないなら一人で大変だろ」



コナン「俺が診てやるよ。上がらせてもらうぜ」

灰原「なにか飲む・・?」

コナン「いいよ。まあ座ってろって」

コナン「ちょっと、おでこ貸してみ」

灰原「うん・・」


ぴたっ


コナン「・・・」

灰原「・・・」



コナン「あれ? おかしーな、熱ないぞ」

灰原「・・・」

コナン「風邪じゃないのか?」

灰原「・・・」

コナン「一体どうしたんだよ」

灰原「・・・」

コナン「おいおい、黙ってちゃ分からねーだろ」

灰原「・・・」


コナン「あ、そーだ」

コナン「この前の指の傷、もう治ったか?」

コナン「ちょっと見せてみろよ」

コナン「おー、もう治ってるじゃん」

コナン「良かったな」

灰原「・・・」

灰原「・・工藤くんがすぐに舐めてくれたから」

コナン「ああ、そうだったな」

灰原「・・・」




灰原「指は治ったけど・・・」

コナン「?」

コナン「ば、バーロー!俺には蘭が」

灰原「彼女なら伊藤誠とかいう同期生とセックスしてたわよ」

コナン「えっ」

灰原「アナルも掘られてたわ」

コナン「……」

灰原「……」

コナン「結婚しよう灰原」

灰原「嬉しい」


灰原「今度は唇が切れちゃったの」

コナン「へー」

灰原「・・・」

コナン「そうか。冬は乾燥するもんな」


灰原「・・・」

コナン「・・・」





コナン「え・・・だから何・・・?」

これは灰原さんとDNA.exeを実行する時……


コナン「リップクリームでも塗っとけよ・・」

灰原「・・・」

灰原「この指は・・」

灰原「工藤くんが舐めてくれたから治ったよね?」

コナン「あ、ああ・・」

灰原「じゃあ」


灰原「この唇も・・・」




コナン「は・・・!?」

ふむふむ

灰原「舐めて」

コナン「お、おい灰原・・・」

灰原「お願い」

コナン「なに言ってんだ・・・!?」


コナン「どうしたんだよ、お前・・」

灰原「・・・」


灰原「私・・・」



灰原「工藤くんのことが好きなの」

ついにきたか・・・
 ∧ ∧
(*‘ω‘ *)  ちんぽっぽ
 (   )
  v v    
        ぼいんっ
   川
 ( (  ) )

えんだあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

>>64
はえーよww

いやああああああああああああああああああああああああああああああ

博士がいない理由が気になって仕方ない

コナン「え・・・?」

灰原「好きなの」



コナン「は、ははは・・」

コナン「バーロー、冗談よせよ・・・」


灰原「冗談なんかじゃないわ」




灰原「本気なの・・」

ふぅうううううううううううううううううううううううううううううううううう

早く書きたまえ
病気の妹がいるんだ

灰原「前から・・ずっと前から気づいてたの」

灰原「工藤くんのことを想ってる自分の気持ちに・・」

コナン「灰原・・・」

灰原「けど気づかないフリをしてた」

灰原「工藤くんとは、そんな関係になっちゃいけないと思って・・」



灰原「でもね」




灰原「この前、工藤くんが私の指を舐めてくれたときに」


灰原「もう止まらなくなっちゃった・・・」

うはぁ…

灰原「今なら正直に言えるの」

灰原「工藤くんのことが好きだって・・・」

コナン「・・・」


灰原「工藤くんは・・・?」

コナン「えっ」



灰原「私のこと好き・・・??」

ごめん、そんなに好きじゃない
  /\___/\
/ /コナンヽ :::\
| (●), 、(●)、 |

|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |
|   ,;‐=‐ヽ   .:::::|
\  `ニニ´  .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\

       .n:n    nn
      nf|||    | | |^!n
      f|.| | ∩  ∩|..| |.|
      |: ::  ! }  {! ::: :|

┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / /

  _ノ   _ノ   _ノ ヽ/|    ノ    ノ       。。
       /\___/ヽ
    /ノヽ       ヽ、
    / ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
    | ン(○),ン <、(○)<::|  |`ヽ、
    |  `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l  |::::ヽl
.   ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/  .|:::::i |
   /ヽ  !l |,r-r-| l!   /ヽ  |:::::l |
  /  |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:


         ∧__,∧   /
        (∩^ω^∩   どー しーて  こー なっー たー
 ___.   / ノ   リ  \
 || ̄ ̄|| ヽ | _ r"
 ||__||.....| 〉 ) 〉)  
"⌒"~⌒""⌒"~⌒"~ ̄゛゛"'''ョ
゛~,,,....-=-‐√"゛゛T"~ ̄Y"゛=ミ

T  |   l,_,,/\ ,,/l  |
,.-r '"l\,,j  /  |/  L,,,/

なんだこのスレ

コナン「いや・・あの・・」

灰原「聞かせて」


灰原「私の気持ちに対する答えを・・・」


コナン「は、灰原・・・」

灰原「・・・」

コナン「・・・」

灰原「・・・」





コナン「お、俺には蘭が・・・」

パンツは下ろしたぞ

同人誌思い出した


コナン「蘭が・・・蘭が待っててくれてるんだ」

灰原「・・・」

コナン「だ、だから」




コナン「悪い・・・」



灰原「・・・」

まだ生でしても子供は出来ないのか。

ゴクリ……


コナン「も、もちろん灰原のことは嫌いなんかじゃない!」

コナン「頭も良いし、頼りになるし」


コナン「か、可愛いし・・・」


灰原「・・・」



コナン「けど・・やっぱり蘭のことが・・」


灰原「私・・・」



灰原「二番目でもいいの」

      ハ,,ハ
     ( ゚ω゚ )  コナン「お断りします」

    /    \
  ((⊂  )   ノ\つ))
     (_⌒ヽ

      ヽ ヘ }
 ε≡Ξ ノノ `J

なん・・・だと・・・!?

wktk

コナン「え・・・」

灰原「蘭さんの次でもいい」

コナン「な、何言ってんだよ・・」

灰原「いいの。工藤くんのそばに居られれば」

コナン「バーロー、そんなこt・・」

灰原「だって!」


コナン「!」 ビクッ





灰原「だって・・・グスン・・・好きなんだもん・・・」

なんだこのスレw

4しておこう…

コナン「お、おい・・・」

灰原「グス・・・いいの・・グスン・・二番目でも・・」


灰原「工藤くんと一緒に居られるなら・・・」


コナン「は、灰原・・」


灰原「それでもいい・・?」

コナン「えっ」


灰原「自分の気持ちに、ひとまずの答えを出したいの」



灰原「二番目に好きでいてくれる・・・?」

    コナン「お断りします」
        コナン「お断りします」
            コナン「お断りします」
      ハ,,ハ ハ,,ハ ハ,,ハ ハ,,ハ
     ( ゚ω゚ )゚ω゚ )゚ω゚ )゚ω゚ )  コナン「お断りします」

    /    \  \  \  \    コナン「お断りします」
  ((⊂  )   ノ\つノ\つノ\つノ\つ))   コナン「お断りします」
     (_⌒ヽ ⌒ヽ ⌒ヽ ⌒ヽ       コナン「お断りします」

      ヽ ヘ } ヘ }  ヘ } ヘ }
  ε≡Ξ ノノ `Jノ `J ノ `J ノ `J

そろそろ歩ちゃんがきてもいい頃

コナン「・・・」

コナン「は、灰原がそれでいいなら・・」

灰原「本当・・・?」

コナン「あ、ああ」



灰原「うふっ」


灰原「ありがとっ・・・///」




コナン「ほ、本当にそれでいいのか?」

灰原「うん、いいの」

灰原「まだフラれたわけじゃないんだし」

コナン「えっ」

灰原「あら違うの?」

コナン「い、いや。そうだな」


灰原「・・・いつか絶対、蘭さんを超えてみせるんだから」



コナン「な、なんかゴメンな・・」

灰原「何よ~。謝らないで」


灰原「どうせすぐに私のことが一番になるわ。うふっ」

コナン「は、はは・・」



灰原「あ、そうだ」

灰原「今日、何の日か知ってる?」


コナン「えっ、今日・・・?」




灰原「はい、これ」

  /\___/\  +
/ /    ヽ ::: \
|─(●),─(●)─、|    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |  < 俺、チョコ苦手だからいらない
|   ,;‐=‐ヽ   .:::::|    \_______
\  `ニニ´  .:::/ +
/`ー‐><│-´´\    +

       .n:n    nn
      nf|||    | | |^!n
      f|.| | ∩  ∩|..| |.|
      |: ::  ! }  {! ::: :|

┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / /

  _ノ   _ノ   _ノ ヽ/|    ノ    ノ       。。
       /\___/ヽ
    /ノヽ       ヽ、
    / ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
    | ン(○),ン <、(○)<::|  |`ヽ、
    |  `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l  |::::ヽl
.   ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/  .|:::::i |
   /ヽ  !l |,r-r-| l!   /ヽ  |:::::l |
  /  |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:


コナン「あ・・・」

灰原「今日はバレンタインよ」

コナン「そうだったな・・」

コナン「あ、ありがとな」


コナン「これ、もしかして灰原の手作りか?」

灰原「そうよ」

コナン「す、すげーな! メチャクチャ手込んでるじゃん」

灰原「早起きして朝からずーっと作ってたの」


灰原「だから今日、学校休んじゃったの」

さぁだんだんヤンデレになって参りました

ガラナエキス配合!

コナン「そうだったのか・・」

コナン「ありがとな、灰原」


灰原「今、ちょっと食べてみて」

コナン「あ、ああ」


パクッ


灰原「どう?」

コナン「うん・・・おいしい」

コナン「スゲーおいしいよ」

灰原「本当? よかった」

監禁ルートか…

灰原「指にチョコ付いてるわよ」

コナン「えっ」

灰原「取ってあげる」


ぺろぺろ


コナン「・・・/////」


灰原「うふっ♪」

灰原「これでおあいこね」

コナン「そ、そうだな・・・/////」

灰原「あらっ?」


灰原「顔真っ赤よ。もしかして今ので完全に惚れた?」

コナン「バ、バーロー/////」

てす

灰原「ペロ、これは…青酸カリ」

バーロー「カ、カリ気持ちぃぃぃいいいいいいい」


翌朝


コナン「よっ」

灰原「あら、おはよ」

コナン「今日はちゃんと出て来てくれて良かったよ」

灰原「昨日は誰かさんのためにチョコ作ってたの」

コナン「そ、そうだったな」



灰原「・・・蘭さんからチョコ貰った?」

コナン「ああ貰ったよ・・・義理だけど」

灰原「義理?」

コナン「当然さ。俺が新一だなんて知らないんだから」

灰原「あ・・・そっか」


灰原「って言うことは・・・」

コナン「?」

灰原「私のチョコの方が蘭さんのより気持ちこもってたんじゃない?」

コナン「あ・・・///」

コナン「そ、そうだな・・・」

灰原「ま、でも蘭さんはあなたの正体知らないから仕方ないわよね」



灰原「・・・このまま知らないでいて欲しい」



コナン「え?」

灰原「あっ、私いま何か言った?」

コナン「いや、よく聞こえなかったけど」

灰原「気にしないで」



灰原「さっ、行きましょ工藤くん。遅刻するわよ」



おしまい

     *      *
  *  ウソです  +
     n ∧_∧ n
 + (ヨ(* ´∀`)E)
      Y     Y    *


面白かったよ

おいおいおいおい

終わりかいwww
おつ

支援

ハハ・・・おかしいな濡れ場じゃないじゃないか

よし、パンツを脱いで•••と

•••おし•••まい•••?

いいね

おいとっととseason2を書きやがれ!!
脱いだパンツ履き直すなんて俺の流儀に反する

青酸カロ「バーリーwwwww」


灰原に告白されてから一週間・・・



俺たちは今までの通りの関係に戻り

再び日常を過ごしていた・・・



だが・・・




灰原「おはよう、工藤くん」

おっ

コナン「よう・・」

灰原「なんだか眠そうな顔ね」

コナン「いや・・昨日、蘭の試験勉強を手伝ってたんだ」

灰原「蘭さんの?」

コナン「ああ・・・おかげで寝不足なんだ」

灰原「・・・」

コナン「疲れるぜ。小学生のフリしながらヒントを出すのは」


コナン「あいつは理数系苦手だからな・・・あっ」


灰原「・・・」


コナン「わ、悪りぃ・・・」

よしよし

まってた

コナン「お前の前で話すことじゃねーよな・・」

灰原「・・・」


灰原「いいの」


灰原「工藤くんの気持ちはよく分かってるから」


コナン「・・・」

灰原「・・・」


コナン「い、行こっか・・」

灰原「うん」

やんでれ!

学校


-体育-


先生「それじゃ柔軟やるから二人組つくってー」

ザワザワ


元太「おい、やろうぜ」

光彦「はい」


コナン「あれ? 今日、歩美は休みか」


灰原「・・・」


コナン「灰原、組むか?」

      ハ,,ハ
     ( ゚ω゚ )  灰原「お断りします」

    /    \
  ((⊂  )   ノ\つ))
     (_⌒ヽ

      ヽ ヘ }
 ε≡Ξ ノノ `J

キター!!!

乙!

灰原「うん」

コナン「んじゃ、先に座れよ」


先生「はい。それでは、まずは前屈からねー」

先生「後ろの人はゆっくり押してあげてー」



コナン「・・・」 グッ グッ

灰原「・・痛い・・痛い・・もう無理」

コナン「お前、体かてーなー」

先生「それじゃ交代してあげてー」


コナン「じゃ、今度は灰原が押してくれ」

灰原「うん」

コナン「ゆっくり頼むぜ」


灰原「・・・」


コナン「どうした? 早く押してくれ」

灰原「・・うん」


ぷにっ


コナン「!?」

おっぱいか
いや、おっぱいねえか

コナン「お、おい・・・」


ぷにっ


灰原「なにかしら?」


コナン「せ、背中に・・・」

コナン「当たってるぞ・・・」


灰原「・・・」


すりすり


コナン「おい・・・擦りつけるのは・・・」

コナン「は、灰原・・・」

灰原「・・・」


すりすり


先生「はい、そこまでー」


コナン「ふう・・・」

コナン「おい、今の・・・何のつもりだよ」

灰原「何が?」

コナン「いや、何がって・・・」



先生「それじゃ次は開脚前屈ねー」


先生「脚を広げたまま、向き合って座って」

先生「お互いの手を握って、引っ張りあうのよー」


コナン「・・・」

灰原「・・・」


コナン「あのさ・・」

灰原「開脚前屈でしょ。早くやるわよ」



灰原「んしょっと」

うむ

灰原「何してるの? 早く脚広げて座って」

コナン「あ、ああ・・」


コナン「・・・」

灰原「・・・」

コナン「・・・////」


灰原「なに?」

コナン「いや・・・目のやり場に困るな・・/////」


灰原「ほら、私の手を握って」

  >              \
 /                 \/ ̄ ̄\
/                    / ̄ ̄

|                       ̄\
|      //   ∧  人         |
|    / ////  ゝ  /| /|∧| |\ノ

\   |人=====//=∨/=/

 /\ |=|  (V )  | ||=| (V )  | |
 \     | 、  ̄_ノ |  \  ̄  | |
   \_ 人___ ノ   Д _ レ  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   < |\     ⊂⊃    /  < 俺、軽い女が嫌いなんだよね
    /\.へ  _      _/     \______________
    へ、   | ̄\ー フ ̄ |\
      |   |  >| ̄|Σ |  |
       | /|_/ ̄\_| \|

>>74
>>75

>>96
>>97
の流れにワロタwwwww

コナン「ああ・・」


ぎゅっ


灰原「先に引っ張るわよ」

ググッ

コナン「いてっ・・てて・・・」

灰原「・・・」



灰原「工藤くんの手・・・私の胸まで届く?」

ああ下半身が寒いぜ

コナン「は・・・!?」

灰原「私の胸まで」

コナン「な、何言ってんだ・・・」

灰原「いいわよ。さわれるもんなら、さわってみて」

コナン「バ、バーロー・・・」


灰原「それとも、無理やり私が工藤くんの手を引っ張ってあげようかしら?」

コナン「な・・・」


グググッ


コナン「いててて・・・おい、やめろ・・」

平日なのに

期待あげ

灰原「ほら、もう少し・・」

ググッ

コナン「は、灰原・・・」


ぴたっ


灰原「・・・」

コナン「・・・」



灰原「・・ほら届いた♪」


灰原「工藤くんってけっこう体やわらかいのね」

蘭とかババァだろォが
有り得ねェよ

コナン「アソコは硬くなったけどな」

>>1って前コメント少ない、とか言って叩かれてた同人腐女子?

>>149
ちがうよ 男です


コナン「も、もう離してくれ・・・」

灰原「どんな感じ?」

コナン「な、何が・・・?」

灰原「私の胸」

コナン「・・・/////」

灰原「やわらかい?」

コナン「バー・・ロー・・・////」


灰原「・・下半身の方にも届くかしら」

コナン「ま、待て・・・」

ググッ


先生「はい、そこまでー」

先生ェェェェェェイイイッッ!!!

体育倉庫なう

先生「柔軟は以上よー」


コナン「はぁ・・はぁ・・」

コナン「お、お前・・・」

灰原「・・・」

コナン「どうしたんだよ・・」

灰原「・・・」



コナン「こういう事は・・やめてくれ、頼むから」

灰原「えっ」

先生、焦らし上手だなw

コナン「お、俺、こういうのに耐性ないんだよ・・・」

コナン「・・その・・・ら、蘭ともまだ・・」


灰原「・・・」


コナン「灰原の俺に対する気持ちは分かってる・・けど」

コナン「こういう事は・・・」

灰原「・・・」


先生「はい、それじゃ男子はグランド行くわよー」


コナン「・・・じゃ、またな・・」

灰原「・・うん」

コナンの言ってることは至極正論
だが、この切ない気持ちと
微かに漂う暗黒の気配は一体…

放課後


灰原「ねえ、工藤くん」

コナン「ん?」

灰原「今日、一緒に帰らない?」

コナン「お、おう」


・・・


灰原「今日はゴメンね」

コナン「えっ」

灰原「体育の授業のとき・・」

コナン「あ、あれか。もういいよ」


コナン「まさか灰原があそこまで積極的に来るとは思わなかったぜ」

灰原「・・・」

コナン「?」

灰原「・・んっ・・・」 ソワソワ

コナン「どうした?」



灰原「どこか近くに・・お手洗いはないかしら・・」

まさか…

支援するから早く

コナン「なんだトイレか」

コナン「たしかこの近くの公園にあったろ」


コナン「ほら、あそこだ」

灰原「あっ・・」

コナン「行って来いよ。待ってるから」

灰原「う、うん」


・・・


♪~

コナン「んっ?」

コナン「探偵バッジが鳴ってる・・・」

一応パンツ脱いだ

コナン「どうした?」

灰原「・・あっ、工藤くん?」

コナン「は、灰原か・・」

コナン「どうした? 紙でも無いのか?」

灰原「ち、違うわよ」

灰原「あの・・終わったんだけど・・」

コナン「?」


灰原「この個室の扉・・・カギが開かないの・・」

わっふるわっふる

策士め……

やるじゃん

コナン「何?」

灰原「カギは閉められたんだけど・・・開かないの」

コナン「壊れてるのか?」

灰原「うん・・」

コナン「待ってろ。とりあえず今行くから」


・・・


コナン「女子トイレに入るのは勇気がいるが・・・仕方ねえ」

トコトコ

コナン「灰原ーどこだー?」


灰原「・・ここよ。工藤くん」

ペースはやくなったな

わっふるわっふる

コナン「この個室か」

灰原「助けて・・」

コナン「待ってろ。今、キック力増強シューズを使って壁ごと壊して・・」

灰原「そ、そんな乱暴なことやめなさいよっ」

コナン「じゃあ、どうしろって・・」

灰原「とにかく中に入ってきて」

灰原「身軽なあなたなら、天井と壁のすき間から入れるでしょ」

コナン「えー・・・? わ、分かったよ」


コナン「よっと」

タンッ

俺と灰原は全裸待機だな

コナン「んしょっ・・よっ・・」

ズルズル

コナン「き、きついな・・」

灰原「頑張って。もう少しよ」

コナン「ぷはーっ」

スタッ


コナン「と、とうとう女子トイレの個室に入ってしまった・・」

灰原「来てくれてありがと。ほら見て、このカギ」

コナン「これは・・・」


コナン「んっ、しょっ、クッソかてーな」

支援

今北
これは支援

コナン「やっぱり壁を壊して・・」

灰原「公共の物よ。やめた方がいいわ」

コナン「仕方ねー。俺が椅子になるから、乗って上のすき間から出ろ」


灰原「・・・」

コナン「ほら、早く」

灰原「・・・」

コナン「灰原?」




灰原「出たくない」

オイオイオイ

来ました

コナン「な、何言ってんだよ・・・」

コナン「出たいから俺を呼んだんだろ・・・?」


灰原「・・・」



コナン「ま、まさか・・・」




灰原「ごめんね」


灰原「このカギ・・・私が自分で壊したの」

    /\___/ヽ   ¬
   /  コナン::::::::::\ ー
  . | / ̄\″/ ̄| .:::| の
  |  、_(o)_,:  _(o)_, :::|ぉや
.   |    ::<      .::|おろ
   \  /( [三] )ヽ ::/ぉお
   /`ー‐--‐‐―´\おぉ

コナン「え・・・」


灰原「私が、持ってたペンチでカギを潰したのよ」


コナン「お、お前、普段からそんなもん持ち歩いてるのか・・?」


灰原「ううん」

灰原「今日、学校で図工室から持ち帰ったの」

コナン「な、何でこんなことを・・・」


灰原「・・・」

コナン「・・・」



灰原「工藤くんと・・・二人きりになるために」

漫画産業廃棄物

こうどうくんゆるさない!!!!!

名作や…!

灰原「誰にも邪魔されない・・・」

コナン「お、おい・・」

灰原「二人だけの・・・空間を作りたかったの」

コナン「や、やめろ・・・」





灰原「・・工藤くん、キスしたことある?」

灰原「なぁ…スケベしようや……」

コナン「え・・・」

灰原「ある?」

コナン「ね、ねーよ・・・」

灰原「・・蘭さんとも?」

コナン「ああ・・・」

灰原「ウフ」



灰原「じゃあ・・・誰よりも先に私が、工藤くんの唇を奪いたい」


コナン「は・・?」

構わん、覚悟はできている

ふむ…なかなか興味深いスレだ

灰原「じっとして・・・」

コナン「ま、待て・・」


ちゅっ


灰原「・・・」

コナン「・・・」



灰原「・・んっ」

コナン「ぷはっ・・・」


灰原「・・・うふっ」



灰原「工藤くんのファーストキス・・・奪っちゃった・・・♪」

……////

灰原「どうだった・・・?」

コナン「・・・」

灰原「工藤くん?」

コナン「・・・/////」

灰原「顔、真っ赤よ。ウフ」



コナン「ら、蘭・・・ゴメン・・・」


灰原「あら~まだこの期に及んで、蘭さんの名前なんか呟いてる」



灰原「・・・もっと私だけのものにしたい・・」

寒い

男のカプ厨か・・・

灰原「工藤くん・・・私の胸さわってみて」

コナン「・・・」

灰原「ほら、手をかして」

コナン「あっ」


ぷにっ


灰原「どう・・?」

コナン「あ・・・いや・・」

灰原「揉んでもいいよ・・・?」



灰原「揉んで」

灰原「なぁ…スケベしようや……」

揉むほどのもん持ってねえだろ

>>196
突っ込んだら負け

モミモミ

灰原「あっ・・・」

コナン「は、灰原・・・」

灰原「そう・・気持ち良い・・・」

モミモミ

灰原「んっ・・直接さわって・・・」

コナン「え・・・」


灰原「服脱がせて」

映画版ではある

灰原「ほらっ、脱がせて・・」

コナン「・・・」

ズルッ


コナン「あ・・・」

灰原「・・・どう?」

灰原「よく見て・・・」

コナン「・・////」



灰原「私の胸・・・小さいでしょ・・?」

>>196
でも灰原以外と胸あるんだぜ

コナン「や・・・やわらかい(ゴクリ」

コナン「すべすべして・・・すごくあったかい、これが・・・・」

灰原「工藤くん・・・どうしたの?早く」


コナン「え・・・?今・・・」


むにむにっ


灰原「はやく・・工藤くんったら・・なにしてるの?」


コナン「え・・・今・・・これは灰原じゃないのか?それじゃあ一体」


阿傘「それは私のおいなりさんじゃ」

灰原「でもこれが、今の私の身体なの」

灰原「さわって・・・」

コナン「・・・」


プニッ

灰原「ああっ・・・」

モミモミ

灰原「もっと・・・」

プニプニ


コナン「くっ・・・」

もうコナン12年観てないけど、灰原さんはもうこんな感じにデレデレなの?

いいぞもっとやれ

俺もコナン全然見てないな

光彦が灰原の事好きなんだっけ?

灰原「はあっ・・」

灰原「工藤くんも・・・気持ちよくなりたい・・?」

コナン「え・・」

灰原「ほら、ここ・・・」


ぴたっ

コナン「あっ・・!」

灰原「固くなってる・・・ウフ」

灰原「気持ちよくしてあげる・・・ほら、脱いd」


コナン「も、もうやめよう、灰原!」

全然頭の中で再生されない

光彦は歩ちゃんじゃないっけ

哀たんハァハァ

灰原「え・・」

コナン「も、もうやめてくれ・・・」

コナン「こんな場所で・・」

コナン「言っただろ・・? 俺、こういう事に耐性ないんだよ・・」

灰原「・・・」

コナン「頼む・・・」

灰原「・・・」




灰原「ウソつき」

このまま灰原は押し倒すに決まっている・・!

コナン「え・・?」

灰原「耐性がない、なんてウソばっかり」

灰原「だって」

灰原「あんなに私の胸を揉んだし、」

灰原「こんなに固くなってる・・・」

コナン「それは・・・」

灰原「・・・」




灰原「あなた・・」


灰原「蘭さんに縛られてるだけよ」

きたきたきたあああ

コナンって小学何年生なんだっけ?

1年生

もう精通しているのか?

灰原「蘭さんのことが頭から離れないんでしょ?」

灰原「だから自分に素直になれずにいる」

コナン「そ、そんな事は・・」

灰原「なら、言ってる事と、やってる事が矛盾するなんておかしいわ」

コナン「・・・」

灰原「そうでしょ?」



灰原「私・・・工藤くんのおかげで素直になれたのよ?」

灰原「だから・・・」



灰原「私も工藤くんのこと・・・素直にさせたい」

ヒュー・・・

仮に妊婦があの薬を飲んだらどうなるのか

>>220
腹の中でセカンドインパクトがうんたらかんたら

コナン「灰原・・・」

ぴたっ


コナン「あっ・・!」

灰原「素直になって・・・」


灰原「・・ズボン下ろすね」


ズルッ


灰原「わ・・・!」

コナン「・・//////」



灰原「ほら・・・これが本音よ・・♪」

灰原魔性すぎんだろ」

灰原「おっきいね・・・」

コナン「そ、そんなに、まじまじと見るなよ・・///」


灰原「さわるよ・・」

つんっ


コナン「あっ・・!」


灰原「うふっ。敏感ね」


灰原「・・・」

ペロッ


コナン「はあっ・・・!!」

灰原「うふっ。敏感ね」


灰原「・・・」

ペロッ


灰原「これは・・・青酸カリ!!」

灰原「びっくりした?」

コナン「う、うん・・・」

灰原「じゃあ今度はゆっくりいくわ」


チロチロ

コナン「あっ・・ああっ・・・!」


チロチロ

コナン「はあっ・・・灰原・・・!」

灰原「一番先の割れ目の所が良いの・・・?」

コナン「・・・う、うん」


チロチロ

コナン「ああっ・・・!!」

エロ微妙だな…体育までは良かったのに

灰原「ンフ、そんなに大きな声出しちゃ外にバレるわよ」

コナン「わ、悪い・・」

灰原「あらっ、先の所から何か出てきたわ」

灰原「ネバネバする・・・工藤くん、これ何か知ってる?」

コナン「・・・////」


灰原「何でも知ってる小さな名探偵さん・・・ねえ、教えて」


コナン「バ、バーロー・・・よせよ・・////」


灰原「あらっ、まだそういう口きくの」

灰原「素直じゃないのね」

なぜだか言い回しに笑ってしまうww

灰原「そういう頑固なところ・・・嫌いじゃないけど、」

灰原「今だけは正直になって欲しいわ」

コナン「灰原・・・」

灰原「あなたの人格・・・変えてみせる」


灰原「・・壊したいの♪」



灰原「今度は全部、口に入れてみるね・・」

パク・・・


コナン「あああぁっ・・!」

>>227
灰原「素直じゃないのね」

パク・・・ ジュル・・・

コナン「はああぁっ・・」


ジュポ・・・ ジュポ・・・

コナン「うわあぁっ・・・」


ジュポ ジュポ ジュポ ・・・


コナン「はあっ・・ああっ・・・すごいっ・・」



灰原「ジュポ・・・ ねえっ、されてる間、ずっと私の目を見てて」

コナン「え・・・?」

灰原「私の顔をずっと見ててほしいの」

灰原「私も工藤くんの顔、ずっと見てるから」

灰原「わかった?」

コナン「う、うん・・」


ジュポ ジュポ ・・・


コナン「ああっ・・・は、灰原・・・っ!」

寝れんじゃないか

ジュポ ジュポ

コナン「ああっ・・・」

ジュポ ジュポ

コナン「くうっ・・・」



コナン「や、やばい・・・」

灰原「クチュ・・・ 出る・・?」

コナン「う、うん・・・」

灰原「いいわっ、きて・・・」


ジュポ ジュポ


コナン「あああぁぁぁ・・・!」

何か急に童貞臭がしてきたなw

コナン「灰原っ・・・で、出る・・・!」

灰原「ジュポ・・・ 見てっ、私の目を見て」

灰原「イク顔見せて・・」


ジュポ ジュポ ジュポ


コナン「ああぁぁっ・・あっ、イクッ・・!!」


ドピュッ ドピュッ ピュッ

ドクドクドク ・・・



灰原「・・・」

コナン「はあーっ、はあーっ、はあーっ・・!」

エロシーンなら俺に任せろ
伊達にエロパロ板に何年も住みついてない

小学一年生って何歳だよ…

コナン「はあっ・・はあっ・・・」

灰原「・・・」

ジュポッ

コナン「あっ・・!」



灰原「んくっ・・ごくっ・・ん・・・」


コナン「お、おい灰原・・・」


コナン「・・・の、飲んじゃったのか・・?」



灰原「・・んふっ・・」

小一って、射精できるのか?

>>12は何でこんなディスられてるの?

コナン「だ、大丈夫か・・?」

灰原「平気よ」

灰原「どうだった・・・?」


コナン「いや、あの、何て言うか・・・スゲー気持ちよかったよ・・」

灰原「ふーん・・」


灰原「あなたって・・・やっぱり素直じゃないのね」


コナン「え?」


灰原「私の目を見ててって言ったのに・・」

灰原「工藤くん、最後、目をつむってた」

コナン「そ、それは・・」


コナン「あまりに気持ちよすぎて・・」

灰原「違う」




灰原「きっと・・・蘭さんの顔を思い浮かべてたんだわ」

何故そこまで蘭を…
あの昭和のオバちゃんっぽい髪型がそんなに魅力なのか?
俺なら絶対連れて歩きたくないんだが…

灰原「カラダだけは私に委ねて、心は蘭さんのことを・・」

コナン「そ、そんな事・・!」

灰原「あら、違う?」

コナン「・・・」

灰原「私、蘭さんの代わりにされたのね」



灰原「・・なにが本当で、なにが嘘なのか分からなくなってきたわ」


コナン「は、灰原・・俺は・・!」

灰原「ズボン穿きなさい」


灰原「もう出ましょ」

灰原「ほらっ、ドライバーも持ってきてるから、」

灰原「これでカギごと外せば出られるわ」

灰原「はいどうぞ」


コナン「・・・」


灰原「何してるの? 早く外して出ましょ」


コナン「ほ、本当に・・もうこれで出て行っていいのかな・・?」

灰原「いいわよ。あなたの気持ち、充分わかったから」


コナン「・・・」

コナン「灰原・・・」

灰原「もうっ、かして」

灰原「自分でやるわ」

カチャ カチャ


コナン「・・・」


ガチャ

灰原「開いたわ。さあ、出るわよ」

コナン「・・・」

灰原「何してるの?」

コナン「・・・」



灰原「今さら・・・そんな思いつめた顔しないで」

おもろい


灰原「そんなに心が苦しいなら・・」


灰原「私と蘭さん、どちらか一人に決めて」


コナン「えっ」


灰原「そうすればいいでしょ?」

灰原「あなたも複雑な思いをしなくて済む・・」

灰原「私も、もう二番目なんていらないから、」



灰原「一人に決めて」


コナン「灰原・・・」


灰原「ま、今すぐにとは言わないから」

灰原「でも、近いうちに答えを聞かせてほしいわ」

灰原「それでいい?」


コナン「あ、ああ・・・」


灰原「決まりね。じゃ、私こっちだから・・」



灰原「さよなら」




コナン「・・・」


つづく

コナン「歩ちゃん…だな…」

こんな糞スレ保守してくれて乙でした
寝ます

保守

保守

良スレ支援

ほしゅ

ほす

保守
だれか頼む

>>149

ほしゅ

保守

ほす

>>148
嫌いじゃない

とりあえず保守

>>185
なんで朝からこんなんで笑っちゃったんだろ死にたい

ほしゅ

あれれー?
まさかコナンの正体って新一?

灰原さんだから腹筋スレかと思いました

ほしゅ

補修

保守

>>248
ヒント:VIPが最近嫌いなもの

あげときますね

age

      キ        //   /::::://O/,|      /
      ュ     / |''''   |::::://O//|     /
      .ッ       \ |‐┐ |::://O/ ノ   ヾ、/
       :       |__」 |/ヾ. /    /
         ヽ /\  ヽ___ノ / . へ、,/
        /  ×    /  { く  /
        く  /_ \   !、.ノ `ー''"
  /\        ''"  //
 | \/、/           ゙′
 |\ /|\ ̄

   \|

捕手

なんでウチの名前があるんやろーか?

ヘ__/ ̄ ̄ ̄\
\ノ  (・) 丶__)
 \_ノ   丿

  (ノー、  |
    ノ  丶
   /  | |

   |  (_ノ
   \ チーバ君が興味を示してます
    ) /
    (_ノ


       ☆ チン
               
 ☆ チン  〃 ∧_∧
  ヽ ___\(\・∀・)   >>1 マダー?

      \_/⊂ ⊂_)_
    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
   |  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:|  |
   | 淡路たまねぎ   .|/
       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ほしゅ

ほしゅ

        ゴガギーン
             ドッカン
         m    ドッカン
  =====) ))         ☆
      ∧_∧ | |         /          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     (   )| |_____    ∧_∧   <  おらっ!出てこい>>1
     「 ⌒ ̄ |   |    ||   (´Д` )    \___________

     |   /  ̄   |    |/    「    \
     |   | |    |    ||    ||   /\\
     |    | |    |    |  へ//|  |  | |
     |    | |    ロ|ロ   |/,へ \|  |  | |
     | ∧ | |    |    |/  \  / ( )

     | | | |〈    |    |     | |

     / / / / |  /  |    〈|     | |
    / /  / / |    |    ||      | |
   / / / / =-----=--------     | |

まだ?

糞スレが残ってる・・・保守サンクス
>>1です



灰原との、あの日の事があってから数日後・・・


俺はまだ答えを出せずにいた・・・




蘭「いただきまーす」

蘭「コナンくん、食べないの?」

コナン「え・・・」

蘭「どうしたの、浮かない顔して」

蘭「何か悩みごと?」

コナン「・・・」

小五郎「けっ、ガキに悩みなんかあるわけねえだろ」

蘭「そんなことないわよー」

蘭「ね、コナンくん」


コナン「・・・」

キター


学校


歩美「おはよ~」

コナン「・・ああ」

歩美「どうしたのー?」

コナン「別に・・・」


灰原「・・・」


コナン「・・・」


元太「おいコナン、灰原もこっちに呼んでやれよ」

コナン「え?」

待ってた
俺が「まだ?」っていうと
すぐ再開されるジンクス

実際自分の名字がスレタイとかに使われてるとビックリするな

元太「あいつ最近、隅っこに一人でいるだろ」

元太「こっちに呼んで来いよ」

コナン「何で俺が・・」

元太「おまえら仲良いじゃねーかよー」

コナン「あのな・・・」



灰原「・・・ねえ、くど・・コナンくん」


コナン「わっ! は、灰原・・・」

コナン「ど、どうした?」


灰原「ちょっと話が・・・屋上に来て」


屋上


コナン「なんだよ話って・・・」

灰原「・・・」

灰原「・・答えは出た?」

コナン「えっ」

灰原「私と蘭さん、どちらを選ぶのか」

灰原「聞かせて」



コナン「いや・・あの・・・」

コナン「悪い、まだ答えは出てないんだ・・」

灰原「ふ~ん・・・そう」

コナン「ああ・・」

灰原「ま、いいわ。また今度聞かせて」

灰原「でも、なるべく早くしてね」


灰原「私、こう見えてせっかちだから」


コナン「な、なあ、灰原・・」


コナン「俺たち・・・また元の関係に戻れないかな・・?」


灰原は「江戸川くん」だよ

>>304
まじか吊ってくる


灰原「えっ?」

コナン「灰原と蘭と俺との、」

コナン「今の関係・・・」


コナン「も、もう耐えられねーよ俺・・」

灰原「・・・」


コナン「今までのことは全部なかったことにしてさ、」

コナン「また元の生活に戻らないか・・・?」

灰原「・・・」




灰原「だめよ」

灰原「もう戻らないわ、私」

コナン「は、灰原・・」

灰原「この気持ちをうやむやにして、また元に戻る方が耐えられないわ」

灰原「もう戻れないの」


灰原「だから、あなたも覚悟を決めなさい」

コナン「・・・」


灰原「答えが出たら、いつでも言って。待ってるから」

灰原「それじゃ・・」


コナン「・・・」

まだ残ってたwwwwww

二人のときは工藤くんだから合ってるよ


蘭「新一は私のものよ!」

灰原「違うわ。工藤くんは私のことが好きなの」

蘭「私のことが好きよ!」

灰原「私よ」


コナン「や、やめ・・」


コナン「うわあああああ!!」


ガバッ

コナン「はあっ・・はあっ・・・」


コナン「ゆ、夢か・・・」

>>308
灰原「・・・ねえ、くど・・コナンくん」 ←ここのことだろ

>>308
>>301

蘭「コナンくん、どうしたのー?」

蘭「なんか凄い声聞こえたけど」

コナン「あ・・ううん。何でもないよ・・」

蘭「そう。早く朝ご飯食べて学校行きなさい」

コナン「・・・」

蘭「コナンくん?」





コナン「学校行きたくない」

あいちゃああああああん

コナンひきこもりフラグwwwwwwwww

蘭「えっ・・・どうしたの・・?」

蘭「風邪でも引いたの?」


コナン「・・・」

蘭「黙ってちゃ分からないでしょー」


コナン「・・うん」


蘭「あら、そうなの。じゃあ今日はゆっくり休みなさい」

コナン「しばらく休むかも・・」

蘭「えっ?」


コナン「あ、ううん。何でもないよ蘭姉ちゃん・・」

ごめん俺の間違いだたわ

>>242
ニコニコにとられたレスのしかただからだろ?


数日後


歩美「コナンくん、今日も休みか・・」

元太「もう一週間近くになるぜ」

光彦「こんなに休むなんて珍しいですね」


灰原「・・・」




そのころ 毛利探偵事務所


蘭「コナンくん・・・今日も具合悪いの?」

コナン「・・うん」

>>12
死ね


蘭「一週間も・・・どうしたのかしら」

コナン「・・・」

蘭「熱はあるかしら」

蘭「ちょっと、おでこ貸して」

コナン「え・・」


ぴたっ


蘭「・・・無いわねー」

コナン「・・・」


だめだ・・

灰原の顔と・・・ダブって映る・・・


蘭「だいじょうぶー?」


灰原・・・もうやめてくれ・・・


蘭「何か食べ物持ってくるわ。待ってt」

ぎゅっ


蘭「え」



コナン「蘭姉ちゃん・・・もう少しそばにいて」

蘭「どうしたの・・」

コナン「なんか僕・・・怖い」

蘭「なにか心配事でもあるの?」

コナン「・・・」

蘭「その事が学校行けない原因?」


コナン「・・うん」

蘭「そっか・・・」



蘭「安心して・・・私がついてるから」

角ドリル喰らうぞ


蘭「いつでもコナン君の味方だよ・・・」

コナン「蘭姉ちゃん・・・」

ぎゅっ


コナン「あったかい・・」


蘭「大丈夫。きっとまた元気に登校できる日が来るわ」

コナン「うん・・」


コナン「ありがと・・・」

いちげきひっさつ!


また数日後 -学校-


ガラッ

歩美「おはよー・・あっ」

コナン「よう」

歩美「コナンくんだ~久しぶり~!」

歩美「体だいじょうぶ?」

コナン「ああ、平気さ」


ガラッ

歩美「あ、灰原さん! おはよ~」

灰原「おはよ・・」

歩美「コナンくん来てるよー」


灰原「・・・!」

コナン「・・・」


灰原「久しぶりね」

コナン「あ、ああ・・」


灰原「・・・」

コナン「・・・」


灰原「ちょっと屋上行きましょ」


屋上


灰原「どうしてこんなに休んでたの?」

灰原「何かあったの?」

コナン「・・・」


灰原「言えないようなこと?」

コナン「・・・」



灰原「ま、いいわ。それよりいい加減、聞かせて」

灰原「私と蘭さん、どちらを選ぶのか」


コナン「ああ・・・」

もう灰原さん怖い

コナン「わかった・・」

灰原「もう、心は決まったのね」

コナン「ああ、決まった」

灰原「そう」



灰原「いいわ。言って」

灰原「私も覚悟できてるから」


コナン「うん・・・」

灰原ふったら刺されるだろこれ


コナン「俺は・・・」



コナン「蘭のことが一番好きだ」



灰原「・・・」


コナン「この数日間、本気で考えた」

コナン「考えることが怖くなって、逃げ出したくもなった」

コナン「けど、考えた。そして、ようやくこの答えに辿り着いた」



コナン「やっぱり、俺にとっては蘭が一番なんだ」

あぁ…脂肪フラグ


コナン「これが俺の出した答え・・・」

コナン「以上だ」


灰原「・・・」




灰原「・・へえ、そう」


コナン「灰原・・・すまない」

灰原「よーく分かったわ・・・」


コナン「・・・」

灰原「・・・」



灰原「じゃあ、もう私は工藤くんの前から消えるわ」

不穏な空気が…

コナン「ロリコンに目覚めたから歩美ちゃん一筋にしたよ」

コナン「え・・・」

コナン「な、何言ってんだよ」

コナン「これまでと同じように、また友達として・・」

灰原「言ったでしょ?」


灰原「もう元の関係には戻れないって」


灰原「フラれた私は潔く身を引くわ・・・どこか遠くへね」

コナン「お、おい、灰原!」

コナン「ま、待てよ・・・」

灰原「・・・」


灰原「じゃあ、私のことを一番に好きになってくれる?」


コナン「えっ」

コナン「そ、それは・・・」

灰原「・・・」


灰原「ウフ、なんてね。冗談よ」

灰原「蘭さんとお幸せにね」


コナン「灰原・・・!」

そうきたか…


教室

ガラッ


歩美「あ、おかえり~どこ行ってたの?」

コナン「いや、ちょっと・・」

コナン「灰原どこ行ったか知らない?」

歩美「え? 灰原さんなら、さっき自分の荷物まとめて、」

歩美「早退しちゃったよ」

コナン「な・・・」

コナン「あいつ・・・」



歩美「あ、そうだ。ね~コナンくん知ってる?」

>>202が正史ルートかとおもたwwww

コナン「え?」

歩美「はい、これ」

コナン「これは・・俺のノートじゃないか」

ペラッ

コナン「うわっ」


コナン「俺が休んでた分の授業の板書が・・・」

コナン「すごい・・・」


コナン「これ・・もしかして歩美が?」

歩美「ううん」



歩美「灰原さんよ」

コナン「え・・・」

歩美「灰原さんが、コナンくんのために書いてたの」

歩美「ほら、他にも見て」

歩美「他の教科のノートもプリントも全部、灰原さんが・・」

コナン「・・・」

歩美「灰原さん、やさしいよね~」

歩美「よかったね、コナンくん」

コナン「・・・」


歩美「コナンくん?」

コナン「え・・あ、ああ・・・」

コナン「小学生の授業ノートなんてイラネ」

コナン「プリントをノートに貼りやがったな!!」


夜 -毛利探偵事務所-


ペラッ

コナン「へー・・・」

ペラッ

コナン「灰原の字・・・可愛いな」


コナン「これ全部・・・俺のために・・」

ペラッ

コナン「ん?」


コナン「なんだこの落書き・・・?」


コナン「相合い傘か」



コナン「『新一/哀』・・・」


コナン「『ずっといっしょ』・・・」





コナン「へっ・・バーロー・・・///」



コナン「灰原・・・」

あんなことした後にこの展開ww


翌日


小五郎「コナンはどこかに行ったのか?」

蘭「さっき遊びに出かけたわよ」



プルルル

ガチャ

蘭「はい、毛利です」



蘭「・・・新一・・?」

誰だよ


コナン「よー蘭、ひさしぶりだな」 ←変声中

蘭「ま、またこんな突然・・」

蘭「今どこで何してるの?」


コナン「いや・・また厄介な事件に巻き込まれてな」

コナン「もう暫くかかりそうだ」


蘭「・・・まだ帰って来られない?」

コナン「そ、そうだな」

急に新キャラきたな

蘭「で・・・どうしたの?」

コナン「いや・・」

コナン「ら、蘭の声が聞きたくなってな・・」

蘭「・・・本当に?」


コナン「ああ・・」


蘭「・・・」

コナン「・・・」



蘭「新一、何か隠してるでしょ」

修羅場クルー?

なんで蘭はコナンのこと新一って呼んでるの?
もしかしてコナン=新一ってことなの…!?

>>355
原作一巻でそれをほのめかすないようが書かれてるっぽい

>>355
そんなわけないだろwww

コナン「え・・」

蘭「長いつきあいだもん。声の感じで分かるわ」

蘭「図星でしょ?」

コナン「あ・・う・・・」


蘭「なに隠してるの?」

コナン「・・・」

蘭「言いなさいよ~」

コナン「・・・」




コナン「好きな人ができた・・・って言ったらどうする・・?」

この新一はもうダメだwww

蘭「えっ・・」

コナン「・・・」



コナン「あ、ウソウソ。今の冗談・・」


蘭「・・・」

コナン「冗談だってば・・」

蘭「・・・」

コナン「お、おい蘭・・」



蘭「・・冗談でも・・・そんなこと言わないでよ・・」

             _,,. -‐'゙ ' ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.',ヽ
            i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:':i_

             l:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾi_
            ノ'´:.:., ':.:.:./,:.:',:.:.:.:::::.:.:.:ヾ、:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::\ノ
           (´:.:.:.:./:,:.:,'/i:,l:.:.:::ト、::.ヽ- 、_ミ、:.:.',:.:.::::::',::::::::〉
          ヽ:.:.:/:/::/ト、!i i:.!::::!ヾトーrヽ、:.ハ:.:i',:.!:.:::::!:',:::/

           ヽl:ハ:::/ィー-、 ',!:.::', !l´__ ,_ヾ !:|::',!:.:::::!:::!

             ハ:!',ヽト'ン ヾ 、'i !ト-!、ノl7|:.!:::.:!|:l:::|!:|
             ' !:ヽ   、   ` ` ゙´ ̄ !l:!:::::!|:i:::i|:!
              |:.ilト'、   ´__      ィ〃:::ノl_!レ' '
              ヽ.i!ー'\ ー'   ,/!/'レ'´

                `   ` ーr ' ´  !
                        |  , ',ニ'-、_, -─ァ─ 、
                     / /::r'∠ -‐ヾ' .〃´riーr,`ヽ

                    _/-''゙/ /  , - 、 Yl  ̄ ̄`!、i__l|
                    !.  / / /   `|!____.|__|__l!
                   l  l ! i l     |!──ー!-lー|!
                   |  | l !     |l     | .| |i
                   |   ! 'i! |, '    |'     | ! !

VIP列島@名探偵コナン ーVIPPERで黒の組織を作るー
http://vipquality.sakura.ne.jp/town/start.htm
【列島Wiki】http://www21.atwiki.jp/viprettou/pages/1.html
【紹介フラッシュ】http://vipquality.sakura.ne.jp/town/flash/viprettou.swf


コナン「わ、悪い・・」

蘭「私がどんな気持ちで待ってるか・・」

コナン「すまねえ・・・」

コナン「機嫌直してくれよ、蘭・・」


蘭「うん・・もう分かったから、」

蘭「体に気をつけて頑張りなさいよ」

コナン「お、おう」

蘭「じゃあね・・」

ガチャ

コナン「ふう」


コナン「さてと・・」


阿笠邸


灰原「・・・」


灰原「・・工藤くんは蘭さんを選んで・・・」

灰原「私は・・・」

灰原「・・・」



灰原「なにやってんだろ・・」


ピンポーン

コナンは歩美ちゃんって呼んでなかったっけ

このコナンは最低だな

灰原「誰かしら・・・?」


ガチャ

コナン「よ、よう」

灰原「工藤くん・・・」


灰原「・・どうしたの?」

コナン「いや・・少し灰原と話がしたくなってな」

コナン「上がらせてもらってもいいか・・?」

灰原「・・・」


灰原「いいわよ。入って」

灰原て元々何歳だっけ

84歳


灰原「待ってて。お茶入れてくるから」


・・・


コナン「博士は今日も留守か?」

灰原「そうよ」

コナン「ここ最近ずっとじゃねーか」

灰原「忙しいみたいね」

コナン「何やってんだ?」

灰原「そんなことより」


灰原「今日は何の用・・・?」

>>367
18歳だったと思う

コナン「あ・・あのさ・・・」

コナン「ノートありがとな」

灰原「ノート?」

コナン「俺が学校休んでる間に色々やってくれてたんだろ」

コナン「歩美から聞いたよ」

灰原「・・・」


コナン「屋上で灰原にあんなこと言ったあとに聞いたからさ、」

コナン「なんか心に引っかかって・・」

コナン「ちゃんと礼が言いたかったんだ」


灰原「・・・」

そんな若かったのか
20後半かと思ってた

>>370
俺も20代後半のイメージだった。
姉がそれくらいか


灰原「・・それを言うためだけに来たの?」

コナン「ま、まあな」


コナン「ところで灰原は、何やってたんだ?」

コナン「この部屋すごい片づいてるけど・・・掃除か?」


灰原「荷物をまとめてたの」


灰原「工藤くんの前から消えなきゃいけないから・・」


コナン「おいおい・・・」

姉でも20代前半位だと思う
少年漫画だから全体的に若い

コナン「冗談よせよ・・」

灰原「本気よ」

コナン「そんな・・どこか行く必要なんかねーよ」

灰原「私にはあるの」

灰原「もう工藤くんの前には居られない」

コナン「バーロー・・」

灰原「・・・」




コナン「俺・・灰原のことが・・・」

お?

灰原「えっ?」

コナン「あ・・いや・・あの、えっと・・」

灰原「どうしたの」

灰原「お茶でも飲んで落ち着きなさいよ」

コナン「あ、ああ・・」 グビグビ


灰原「で・・何?」

コナン「いや・・・あのさ・・」



コナン「俺・・やっぱり灰原のことが好きかも・・・」

えんだああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

いやああああああああああああああああああ


灰原「今さら何を言いだすの」

コナン「ほ、本当なんだ・・・」

コナン「自分でもよく分かんねーけど・・」

灰原「・・・」


灰原「私のことが好きなの・・?」


コナン「う、うん・・・」

灰原「・・・」



灰原「あなた・・」


灰原「私のカラダで気持ち良くなりたいだけでしょ」

え?

おいwww

コナン「え・・」

灰原「そうでしょ」

コナン「ち、違う!」

灰原「この前の件で味をしめたのよ」


灰原「蘭さんとはできないけれど」

灰原「私とは容易にできるものね」



灰原「身は私に委ねつつ、心は蘭さんを思って・・・」


コナン「は、灰原・・・」

先が読めん

シェリーボーイ

灰原「私をオモチャにしたいだけよ」

コナン「・・・」

灰原「聞いて呆れるわ」

コナン「・・・」

灰原「違うなら反論してみせて」


灰原「名探偵さん」



コナン「・・・」

↓ここから俺のコピペ大会が始まります。
同意の方は挙手をノ

灰原「どうやら当たりのようね」

コナン「・・・」


灰原「・・時間の無駄みたい。帰って」

灰原「私も用事があるから」


灰原「もうこれ以上h・・」

コナン「バーロー!!」


ぎゅうっ


灰原「・・・!」


コナン「灰原の体が目的で・・・何が悪いんだよ」

開き直りやがったwww

開き直りwww

肉便器宣言かよ

バーローwwww

バーローwwwwwwwwwwwww

カッコいいのか悪いのかわからんねwww

紳士完成

ワロタwwwwwww

まさにバーロー

こんな言い方されても落ちんだろ…

灰原「え・・」

コナン「何が悪い・・?」

灰原「あ、あなた何を言ってるの・・」


コナン「何が悪いんだよぉ・・・グスン」


灰原「く、工藤くん・・」

灰原「どうしたの・・」

泣き落としとか男がするものじゃないだろ………

蘭「たまらん」

大嫌いなんて嘘でも言わないけど大好きだって嘘なんかじゃ言わないからな

>>404
あのOP歌詞と合ってるよな


コナン「俺・・もう、どうしたらいいか・・」



コナン「・・ここ数日、灰原の夢ばかり見る」

灰原「えっ」


コナン「その夢でいつも・・」

コナン「あの日の続きをやってるんだ」


コナン「そして、朝起きると、たまらなく自分が嫌になる」

コナン「あの日、灰原を裏切った俺に対して・・」


灰原「・・・」

まだ続いてたのかwww


コナン「灰原・・・はっきり言わせてくれ」


コナン「俺・・まだ心は揺れ動いている」


コナン「けど体は・・確実に灰原に夢中になっている」


コナン「これが今の俺の素直な気持ち・・・」

コナン「嘘じゃない」


灰原「・・・」


コナン「俺ってクズだろ・・ヘヘ」

へへじゃねーよwww

灰原が綾波に変換されてしまう・・・

へへってww


コナン「心の底から正直に言ったぜ」

コナン「今、ちょっと楽になった気分だよ」


コナン「俺のこと・・大嫌いになっただろ?」


灰原「・・・」


コナン「俺もスッキリしたし、もういいんだ」

コナン「んじゃな・・」





灰原「バッカじゃないの」

灰原「こんなときどんな顔したらいいかわからないの」

コナン「え・・」

灰原「それならそうと、早く言いなさいよ」


灰原「妙に虚勢をはったり、綺麗事を並べようとするからボロが出るの」


灰原「言ったでしょ?」

灰原「素直になりなさいって」


コナン「あ・・・」



灰原「工藤くんの気持ち・・よく分かった」


灰原「心はまだ・・揺らいでいるのね?」

コナン「ああ・・」


灰原「けど、体は・・・」

コナン「・・・」


灰原「・・・」

コナン「・・・」




灰原「・・したい?」

落ち…た?

コナン「え・・今・・・?」

灰原「うん」

コナン「そ、それは、あの、えと・・」

灰原「正直に言って」


コナン「う、うん・・」


灰原「そう・・・」


コナン「・・・」

灰原「・・・」




灰原「しよっか」

ワッフルワッフル

コナン「は・・・!?」


コナン「いやいや灰原・・俺、あんなこと言ったのに・・」

灰原「私・・・」

灰原「正直な人は嫌いじゃないから」


コナン「だって俺、心はまだ・・」

灰原「いいの」


コナン「灰原、お前意外と・・・」

灰原「?」



コナン「バカだろ」

灰原「/////」

灰原は組織で仕込まれてるもんな

灰原「何よ。失礼ね」

コナン「ご、ごめん」


コナン「ほ、本当にいいのか・・?」

灰原「うん・・いいよ」


灰原「服脱がせて・・」

コナン「う、うん・・・」




そこから俺の理性が・・・


音を立てて壊れはじめた・・・

わっふるわっふる

全力で支援!!


灰原のワイシャツを脱がせると


見覚えのあるピンク色の微かなふくらみ・・・


コナン「はあっ・・可愛い・・!」

灰原「可愛い?」

コナン「あっ、いや・・///」


思わず声に出してしまった・・・



灰原「さわって」

用意はできている
さあ来い

こ、おりの~上に立つように~危なげなこともシ・た・い~

ぷにっ

灰原「ああっ・・・」

ぷにぷにっ

コナン「灰原・・・」



指でつついているだけだったはずの俺の手は


気が付けば灰原の胸を両手で鷲掴みに揉んでいた・・・



コナン「灰原っ・・灰原っ・・・!」

灰原「はあっ・・」

わっふるわっふる


もう何がなんだか分からない・・・


俺は本能の赴くままに、灰原の胸にしゃぶりついた



コナン「はむぅっ・・ぺろっ・・・」

灰原「ああっ・・!」

コナン「れろっ・・ちゅっ・・・」




灰原の乳首が硬直していくのが、自分の舌の触感で分かった・・・

おい、失うことだけを教えてゆくつもり?

コナン「灰原・・・下の方も、いいか・・?」

灰原「うん・・」


彼女のスカートに手をかけたとき

途端に自分が犯罪者であるような錯覚に陥った・・・



灰原「どうしたの?」

コナン「い、いや・・」


そうか・・・心こそ大人でも、灰原の身体は小学校低学年・・・

そして俺も・・・



理性の崩壊が加速していく・・・

博士の乱入はまだか!!

まさか幼女の味を覚えて歩美ちゃんを…


灰原の下着の柄を確認する余裕もなく

彼女の体から衣服をはぎとった



コナン「うわっ・・・!」


生まれてはじめて見た女性の性器・・・


灰原「・・そんなジロジロ見ないで///」

コナン「だ、だって・・」

灰原「・・愛撫って知ってる?」

コナン「え・・う、うん」

灰原「やってみて・・優しくよ」



灰原の綺麗な縦スジに沿って

俺は、ゆっくり舌を這わせた・・・



灰原「ああぁぁ・・・っ」

わっふるわっふる

はやくかけ

やってる途中で新一に戻ったら胸熱だな

止まらない・・・


テクニックも何もない、ただ本能のままに舐め回した・・・


灰原「はあっ・・! もっと・・・!」


彼女の股が徐々に開いていくのが分かった




もう我慢できない・・・

と、ここでネタバラシ

灰原って処女?

コナン「灰原・・・俺、もう・・!」

灰原「どうしたの・・?」

カチャ カチャ


俺は自らベルトを外し、あっという間に全裸になった



コナン「あの・・い、入れたい・・!」

灰原「・・・」



灰原「いいわよ。きて・・」

なんかマジキチじゃないコナンSSって珍しい気がする


灰原の入り口と、俺の先端とが触れ合う・・・


コナン「ああっ・・」

コナン「い、いくよ・・」

灰原「うんっ・・・」


ゆっくりと灰原の中に入っていく・・・



コナン「は、灰原・・・!」

支援

コナン「・・・」

灰原「・・・」


灰原「・・全部入ったわね・・どんな感じ?」


コナン「あ、熱い・・・」


灰原「ウフ」


灰原「動いてみて・・」



ぎこちない俺のピストン運動がはじまった・・

ここで堂々とぬるぽ
20分以内にガッされなければ哀ちゃんと全く同スペックの彼女ができる

ガッ

ぬるぽ
20分以内にガッされれば哀ちゃんと全く同スペックの彼女ができる

ガッ

ぬるぽ
20分以内にガッされれば哀ちゃんと全く同スペックの彼女ができる

がっ

みんないいな

どうした?落ちたか?
まぁ保守は任せろよ、ヘヘ

ぬるぽ
20分以内にガッされれば哀ちゃんと全く同スペックの彼女ができる

保守しろ絶対にだ

>>455ガッ!!

ヘヘ

ほしゅ

フヒッ!

乙でした
続きよろしくです

うふぅ…

ほしゅ

保守

灰原「ペロッ…これは…性感カリ…っ!!」
コナン「ペロッ…これは…性感クリ…っ!!」
二人「んきもちぃぃぃぃ!!!」

a

こんなので笑っちゃうなんて

a

ホシュ

ほしゅ

ーローバ

>>389に対するレスの食い付き方にワロタ

この物語書いてる人は哀ちゃんアンチだろうな
哀ちゃんはこんなキャラじゃない

keep

これはあれか
非処女…!?

支援

支援

灰原「ンフ、そんなに大きな声出しちゃ外にバレるわよ」



ンフwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ええい、1はまだか!

        ゴガギーン
             ドッカン
         m    ドッカン
  =====) ))         ☆
      ∧_∧ | |         /          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     (   )| |_____    ∧_∧   <  おらっ!出てこい>>1
     「 ⌒ ̄ |   |    ||   (´Д` )    \___________

     |   /  ̄   |    |/    「    \
     |   | |    |    ||    ||   /\\
     |    | |    |    |  へ//|  |  | |
     |    | |    ロ|ロ   |/,へ \|  |  | |
     | ∧ | |    |    |/  \  / ( )

     | | | |〈    |    |     | |

     / / / / |  /  |    〈|     | |
    / /  / / |    |    ||      | |
   / / / / =-----=--------     | |

服部「俺のことは遊びやったんか、工藤!」

ho<ニャ~ん

ほしゅ

ほしゅ

ほす

息長すぎだろこのスレ


保守ありがとう
>>1です


コナン「灰原・・すごいっ・・」

コナン「気持ち良い・・・」

灰原「ああっ・・んっ・・」


俺はただ無心で腰を振り続けた


灰原の白い顔が、どんどん紅潮していくのが見えた


だめだ・・可愛いすぎる・・!

コナン「灰原っ!」

ぎゅうぅっ


灰原「工藤くん・・・」

コナン「灰原・・灰原・・・!」

灰原「は、激しいよ・・」



知るもんか・・・


俺の脳裏に、蘭の顔が微かに浮かんでくる・・・

そのたびに俺は、それを振り払おうと

灰原を強く抱きしめた



コナン「灰原・・・」


蘭・・・今だけは・・・消えてくれ!


コナン「はぁっ・・灰原・・・」

灰原「工藤くん・・・」



灰原の脚が俺の腰に絡んできた・・・

きたー

灰原に乱暴な口づけをした


コナン「はむっ・・ちゅっ・・」

灰原「んっ・・・」



お互いの首に腕を回し、舌を絡ませ合う

その状態で、俺は腰を振り続ける


なんて卑猥な光景だろう・・・


俺たちは獣か?


灰原「もっと・・・もっときてっ・・」

灰原が一段と強く俺を抱きしめた

コナン「あぁっ・・!」

俺の動きも加速する


ヤバイ・・・


コナン「もう・・・で、出そう・・・」

灰原「いいよっ・・・」


灰原「ほら、イクときは・・・覚えてる・・?」

コナン「えっ」

灰原「お互いの目を見つめながら・・・でしょ・・・?」

コナン「う、うん・・・」

灰原の瞳をまっすぐに見つめた


灰原「そう・・」


灰原の目は少し潤んでいるように見えた


俺はもう限界だった

コナン「あっ・・出るっ・・! 出るよ・・!?」

灰原「うんっ・・きてっ・・・!」


コナン「はあぁぁっ・・!」

ほほう


・・・


灰原の中で俺は果てた


コナン「はあっ・・はあっ・・!」

灰原「んっ・・・」


俺の中で何かが一気に引いていく・・・

と、同時にとてつもない罪悪感に包まれた



俺は・・灰原と・・・

心から好きでもない灰原と・・・

灰原「・・どうだった?」

コナン「・・・」

灰原「工藤くん?」


コナン「ご、ごめん灰原・・・」

コナン「俺なんかと・・こんなことを・・・」


灰原「なぜ謝るの」

コナン「えっ」

灰原「私のことを・・・あなたの体は欲したんでしょ?」

コナン「う、うん」

灰原「なら、いいじゃない」

ぶっちゃけ新一は元の年齢超えるくらい時間立ってるよな

蘭とか三十路越えだし

園子ちゃん乱入展開コネ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!

コナン「そんな・・」

灰原「私がいいって言ってるんだから、いいの」

灰原「気にしないで」

灰原「それより、感想聞かせて」


コナン「いや・・あの・・すごい気持ちよかったよ」

灰原「あなた、前もそれ言ったわ」

コナン「えっ! そうだっけ・・・ゴメン」


灰原「くすっ」


灰原「でも今回は嘘じゃないみたい」

コナン「え・・・」

灰原「だって工藤くん、最後まで私の目を見てた」

灰原「前はつむったけど、今回はちゃんと見つめてたもん」

灰原「だから嘘じゃない」

コナン「は、灰原・・・」

灰原「そうでしょ?」

コナン「う、うん。もちろん」



灰原「・・・私のこと好きになった?」

コナン「それは・・・」

灰原「正直に言って」

コナン「・・・」

コナン「体は・・・ますます好きになった。けど心は・・」

コナン「まだ決められない」

灰原「・・・」

コナン「わ、わりぃ。けどこれが俺の本音・・」

灰原「分かってるわ」


灰原「いいのよ。それで」

灰原「私も、あなたの本音を聞けて考え方が変わったわ」

灰原「どちらか一人選べなんて難しいわよね」

灰原「無理に選ぼうとすると・・・素直じゃなくなる」

灰原「嘘が出るわ」

コナン「・・・」


灰原「今は・・・このままでもいいわ、私」

コナン「えっ」

灰原「工藤くんを苦しめないためにも」

灰原「この関係でいいと思うの」

蘭ダメ灰原かわいい

灰原「あなたはどう思う?」

コナン「お、俺は・・・」

コナン「灰原さえ良ければ・・・」

灰原「私は大丈夫よ」

コナン「・・・」


コナン「ほ、本当にいいのか?」

灰原「うん」


灰原「工藤くんと一緒に居られるなら・・・それでいい」

灰原「でも、これで安心しないで」

コナン「えっ」

灰原「・・まだ工藤くんの一番になるのを諦めたわけじゃないのよ」

コナン「あ、ああ・・そうだな」

灰原「見てて。必ず私のものにしてみせるから・・」


ちゅっ

コナン「・・・」

灰原「・・・」


コナン「/////」

灰原「あら、どうしたの。顔真っ赤よ」

灰原「本当はもう心から惚れてるんじゃないの?」

コナン「バ、バーロー///」


夜 -阿笠邸-


阿笠「ただいま~」

灰原「あら、おかえりなさい」



阿笠「ほれ・・・哀くんに頼まれておいた例のモノじゃ」

阿笠「催淫剤と精力剤・・・買ってきたぞい」

灰原「ありがと。いつも悪いわね」

阿笠「本当にこれが身体が元に戻る薬の原料になるのか?」

灰原「そうなの。最近研究してて分かったのよ」


阿笠「・・何か変なことに使ってるわけではないじゃろな?」

灰原「当たり前よ」


灰原「彼、今日やっと飲んでくれたの・・」

灰原「仕込んでおいてよかった・・・」

阿笠「何をブツブツ言っとるんじゃ?」

灰原「あ、ううん。何でもないの」


阿笠「ふう。喉が乾いたわい」

灰原「あーっ、ダメ! そのお茶は飲んじゃダメ!」

阿笠「何でじゃ?」

灰原「えー・・? それは・・・」


灰原「それ、工藤くん専用だから///」


おしまい

ふむふむ

>>1

ストレートな展開で面白かった
乙!

:./:.:.|:. :. :. :. :. :. |\_:. :. :. :. :. \:. :. :. :. :. :. ヽ:.:
:|:. : |:. :. :. :. :. :. |小て_:. :. :. :. :. :\:. :. \:. :. }、
:|:. l |:. :. :. :. :. :. |:. :|\\:. :. :. :.__ト、:. :. :';:. :|:.
:|:. l |\:. :. :. :. :..\ミふ、\\:. \`ヽ、\:. ', :|:.

:|:. l |  L:. :. :. :. :. :.∨}Ⅵ _x=' ̄77兀〉j:. \,ノ:.  >>1
:|:. l | rx__\:. :. :. :. :.∨ノ  `、_ノノソ  |:. :. :|:. :
:|:. l | | ト{ヽ,\\_: ∨__戈ー'´   |:. :. :|:. :
:|:. ト、ヽ弋人} \  Ⅵ            /:... :.:|:. :
:|:.∧:.:|\`¨´              /:...:. :. |:. :
ヽト、ノノ  |  く               /:..: :. :. :|:. :
 乂    }\   ─一_/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ノ:. :..``ヽ、_ 〈  \

乙!長持ちなスレだったな

俺たちは獣か?

>>521
いや、ケダモノだ

乙乙

>>1

おつ

>>1おついいもの見れた

すんなり入ったってことは灰原はちっちゃくなる前に処女捨ててたってことか

子供になるって膜再生しないのか

なんか引っ掛かるところもあったが
乙でした おもしろかった

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