「俺が先生をトイレにしてやるよ」「お、俺くん…?」
-‐=彡≦
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│ 口 口 ノ、ノ 丶 丁又 工 ・ ・ .│
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続き
続きはよ
U)<ワーイ
生徒「先生トイレ」
先生「先生はトイレじゃありません」
生徒「アスぺ氏ね」
続きはよ!!
ってなんで俺くんが!?
本日のホモスレ
ここの先生はいつもジャージでタバコすってる50代の男教師
続きはよ
わろた
すまん勢いで立てた
続き考えてない
「いいえ、先生はトイレです」
「いいえ、先生はトイレではありません」
「肉便器です」
今すぐ続きを考えるんだ
「先生トイレ」
「なぜそれを…」
「真冬の便器の冷たさは凶器だ。便器の温かさは必須条件。先生の包み込むような温もりはまさにそれだね…」
「な、なんだそういうこと」ホッ
「何を想像してたんだい?」
「ちょっ…馬鹿、俺くんたら///」
続けて
「先生美人」
「先生は美人じゃ……えっ///」
「ウォシュレットのように、気持ちのいい癒しで俺の心をすすいでくれる」
「俺くん…」
「先生はそんな人さ」
「わかった、わかったわ」
ぼく「しかし先生に許可を貰わねばトイレは使えないのだから先生は実質トイレではなかろうか」
生徒「この件は水に流そう」
>>23
先生「ここのトイレはボットン便所だぞ」
「わかったわ、先生はトイレよ!わたしはあなたたちのトイレになる!!」
「先生…」
「言 い ま し た ね ?」
続き書けよ
先生女かよ
解散
何だ…これは
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