おっぱい揉みたいどす

続けてください

谷「その話待ったぁ！！！」

男「妹・・？」

お嬢「っち。面倒くさいのに見つかった・・」

妹「お嬢様？今何しようとしてました？」

お嬢「見てわからない？」

妹「はてさてなんおことやらさっぱりわかりませんが」

幼「ったくさっしなさい！まぁほら交際関係を結んだのよ。男と」

妹「そうなんですか？兄さん？」

男「い・・いや・・」

ﾚﾐｨ

男「い・・いや・・私はそんなつもりは・・」

妹「はい。そんなつもりはないそうですね問題解決」

お嬢「男！何言ってるの？さっき結んだでしょ？」

妹「いえ、結んでないみたいですよ。はい残念でした」

妹「ささ、行きますよ兄さん」ｸﾞｲ

男「お・・おい・・」

男「襟首をつかむなよ」

お嬢「んーーーー」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

お嬢「なんなの！いつもいつもーーー」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

爺「どうなされました？お嬢様布団なぞたたいてみっともない」

お嬢「またあいつよ！あいつに邪魔されたの！」

爺「邪魔・・・ああわかりましたぞ」

爺「妹殿のことですか」

お嬢「あの女ぁ。お父様のお気に入りだからって好きかってして」

お嬢「たかが使用人のくせに！」

お嬢「だいたい男も男よ」

お嬢「私に惚れてるくせに自分から来ないからこっちからいったのに」

お嬢「煮え切らない態度とって～～～もう」

お嬢かわいい

お嬢「男は私にぞっこんなのに！」

お嬢「あなたもそう思うでしょ！爺」

爺「そうですね。間違いありません」

お嬢「あんなところで・・・恥ずかしがって・・・」

お嬢「爺！なんとかしなさい！」

爺「もうしわけありません。お嬢さま」

爺「私めでも、できることとできないことが」

爺「旦那様のお気に入りである妹殿をどうこうはできませぬ」

お嬢「もう！使えない使えない！！！」

お嬢「男以外全員くびくび！！

◆PiqUzW26Xw
姉「あなた、幼馴染みって子とつきあってるって本当？」
妹「ずーとみてるからね。」
妹「兄さんは私が生涯守り続けますからご安心ください」
妹「お兄ちゃん浮気は許さないからね」

妹「兄さん。またお嬢様に言い寄られたんですか？」

男「言い寄られた？あはは違う違う」

男「違うよちょっかいかけられただけ」

男「あんなに綺麗で身分の高いお嬢様が俺に告白なんてありえないよ」

妹「もう。兄さんはかっこいいんですから。きちんと危機感を持ってください」

男「かっこいい？俺が？はは」

妹「はい。だって私兄さんがあまりにかっこいいもので、兄さんの抜け毛とか集めてる時期がありますし」

男「は？」

妹「とにかく兄さんは私が生涯お守りするって決めてるんですから」

妹「これから先誰かをお嫁にするとしても、あの人はだめです」

妹「私のように、清廉潔白で大和撫子のようにしなやかな人でないと」

おもしろそうだからアニメ化して欲しいな

男「嫁？ははそんなことあり得ないしどうしてだよ」

妹「いえ、私は本気です」

男「それにお嬢様、結構優しいぞ？」

妹「兄さんふざけたこと言ったら、私が兄さんの子供をはらみますよ」

男「？なんだそりゃ？」

妹「まぁいいです。兄さん？気をつけてくださいね？」

男「お、おおう」

男「そういや恋人で思い出したけど」

男「おまえはそういうの作らないのか？」

妹「私には兄さんがいますし。一生結婚するつもりはありませんね」

男「おいおい。一生って」

男「おまえ可愛いんだから」

妹「え・・急になんですか・・・もしかして口説かれて・・」

男「たくさんの男に言い寄られてるんだろ？中にはお嬢様くらいのお金持ちに言い寄られたりしてるらしいじゃねーか」

男「そういう男と付き合ってみたら？」

妹「あーはいはい。そういうことでしたか」

妹「まったく頼んでくれればいつでも股を開くのに」ﾎﾞｿ

男「ん？何か言ったか？」

妹「いえ、何も」

妹「とにかく！お嬢様には気をつけること！いいですね？」

男「あいあい了解りょうかい」

妹「んもう！気のない返事して。」

妹「あんまり油断してるとキスしますよ？」

男「ほう。では気を引き締めて」

妹「私がキスしてやるっていうのに何です？その態度？」

男「あはは怖い怖い」

妹「私は本気で怒ってるんですが・・・お仕置きが必要ですね」

妹ちゃんうちに来なさい

焼き増しのような駄文垂れ流してて楽しい？

男「ったく。ちょっと冗談言ったくらいで爪はがすなよな」

男「ま！いつものことだしいっか。」

お嬢「男ここにいたの」

男「お嬢様。夜分遅くにどうしたんですか？」

男「ここは使用人専用専用の個室ですが」

お嬢「あなたにプレゼントがあるの」

男「プレゼント？」

お嬢「そうよ。はいこれ」

男「え？これって・・・・え？車ですか？」

お嬢「そうよ。あなたも、もうすぐ１８になるのよ？」

お嬢「免許をとるでしょ？そのときのものよ」

男「で、ですがこんなランボルギーニいただけません」

お嬢「そうでしょ。そうでしょ。」

お嬢「うれしくて私と交際する気に・・・」

お嬢「え？」

男「それに私は必要とあらば免許をとり、この家のお車を運転しますが」

男「このような。私的なプレゼントはいただけません」

男「あまりに高級すぎて」

お嬢「なによ？受け取らないの？」

お嬢「私がプレゼントするっていってるの！」

お嬢「あなたには受け取る『義務』があるはずよ！」

お嬢「そうでしょ？」

男「そ・・そんな」

妹「そんな義務はありませんが？」

お嬢「あ、あなたどこか出てきて」

お嬢「そこは、男のベッド・・」

男「お、おいおまえこんなところで何やってんだ？」

妹「いえ、兄さんのことを襲うおうと、ずっと待ち構えていました」

男「は？」

妹「まぁそれは冗談ですよ」

妹「とにかく、兄さんにプレゼントを受け取る義務とやらはありませんよ」

休憩なんか絶対にするなよ
あと飯も摂るな寝るな

お嬢「なによ！首にされたい？」

妹「そんなことはされませんよ。私お嬢様のお父様から信頼されていますし」

妹「むしろ怒られるのはあなたですよ」

お嬢「う、うるさいうるさい！」

お嬢「うるさいったらうるさい！」

お嬢「ある！男にはもらう義務がある！」

男「お嬢様！落ち着いてください！」

お嬢様「や、はなして」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

男「私は、お嬢様のことを誠心誠意尽くさせていただく、と決めております

ハヤテ

男「ですが、このような高価な物は私のような者がいただくには分不相応過ぎます」

お嬢（て・・私男に羽交い締めされてる・・）

お嬢「な、なによ・・・やっぱりそういうつもりなんじゃない・・」

男「はい？」

お嬢「好きなんでしょ？私のこと」

お嬢「だからこんな回りくどいことして・・・」

お嬢「私知ってるんだからね！気づいてないと思った？」

お嬢「私が！あなたごときにそれを言うチャンスをあげてるの」

お嬢「まぁたぶん断るけど・・・ね」

男「は、はぁ」

ザお嬢様だなぁかわいい

男「ですから、私はそのような感情は抱いておりません」

妹「ほら抱いてないんですって。問題解決ちゃんちゃん」

お嬢「また・・そうやって照れて・・」

お嬢「も・・も・・もしかしてあなた・・私の方から・・」

男「？」

お嬢「む・・無理無理無理！絶対無理！」

お嬢「お、男なら、あなたから言いなさい！それくらいの心意気がなければ」

お嬢「我が家を背負ってはいけないんだから」

男「さっきからお嬢様は何を言っているんでしょう？」

妹「どうでもいい妄想はいいですから、兄さんから離れてください」

男「とにかくお嬢様。落ち着いてください」

お嬢「大きくなったら犬を飼いましょう。」

お嬢「それで私たちの子供は・・」

お嬢「ええ。私はしごく平常心よ。安心して男」

妹「現在の状態が平常心なんですか、それはそれは」ｸﾂｸﾂ

お嬢「なによ？男の付属品。私に文句が？」

妹「はいありますね。兄さんは私の物であなたの物ではないので」

妹「かってしないでくれます？」

お嬢「あなたの物？は！」

お嬢「妄想はいい加減にしなさいな。男は私のもなの」

にゃあ

姫小路秋子ちゃんかわいい

妹「あなたが妄想するのは勝手ですが事実は違いますね」

男「お嬢様、妹は口は悪いですが兄思いな良い子ですのでお許しを」

お嬢「んー」

お嬢「男・・・でもぉ」ﾋﾟﾄ

妹「羽交い締めにした兄さんに寄りかかるはやめてください」

お嬢「それで？何？あっちの肩を持つの男？」

妹「兄さん！今すぐ離れてください」

お嬢「うるさいわね！男には選択権はないはずよ！」

お嬢「私の命令なの！私の命令は絶対そうでしょ？」

妹「いえ、兄さんには断る権利があります」

男「二人ともおちついて！こら妹！落ち着かないか」

妹「兄さんだってぇ」

お嬢「いちゃいちゃするなぁ！！」

男「い、いちゃいちゃ？」

お嬢「その感じ！やめなさい！私が敵みたいなその感じ！」

お嬢「ここは私の家なの！そしてあなたたちは使用人」

お嬢「私はねー！私は私はー」

爺「お嬢様。大きい声を出されてどうなさったのです？」

お嬢「爺！良いところに来たわね！この女を倒して！」

爺「はぁ・・・？」

妹「またいつものわがままですか」

妹「本当いつも兄さんを困らせてこのお気楽お嬢様は」

爺「私倒せと言われましても・・」

お嬢「いけ！爺！電気ショックだ！」

爺「お嬢様、私めは電気ショックなどできませぬ」

お嬢「んー！！私がやれっていってるの！」

お嬢「やりなさい！やりなさい！やりなさい！」

CV：くぎゅ

ポケモンワロタ

男「お嬢様。お嬢様。朝ですよ起きてください」

お嬢「ん・・・んん」

お嬢「ｚｚｚｚ」

男「お嬢様？学校を遅刻してしまいますよ」

お嬢「いや・・・よ・・・まだ眠いの・・・」

男「お嬢様。時間は待ってくれませんよ」

お嬢「ん・・・んん・・じゃああと3分遅れて起きるわ・・」

お嬢様「私の・・命令で・・・・学校の始業時間・・ずらしてもらいましょ・

男「お嬢様起きてください」ﾕｻﾕｻ

お嬢「うーん」

男「これは困ったな」

妹「兄さん。この女はそんなちょっとやそっとじゃ起きませんよ」

男「妹、来てたのか」

妹「ええ。兄さんのいるところに私ありです」

男「おおう。そうか」

妹「では手本を見せますよ兄さん」

男「おい、乱暴なことはするなよ？」

妹「ええ。仮にも我がお嬢様ですから、殴ったり爪はがしたり、アナルいじったりはしません」

男「それ、いつもやってる俺へのお仕置きじゃないか」

妹「そうですね。

お嬢「zzzz」

爪はがすって・・・

妹「起きてくださいーお嬢様ー」

お嬢「zzzz」

妹「まぁこれくらいで起きるはずがないというのはわかってます」

男「おう。ここからがおまえの腕の見せ所だ。学校遅れてしまう」

妹「そうですね。兄さんもお嬢様と同じ学校に通ってるんですから」

妹「兄さんを遅刻させるわけにはいかないですし」

男「まぁ優先すべきはお嬢様」

妹「優先すべきは兄さん」

男「・・・」

爪はがすのと同じレベルのアナルいじりってどんなけハードなんだ？ww

妹「起きてくださいーお嬢様ー」

お嬢「zzzz」

妹「何度言わせればわかるんだ起きろ！起きろ！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

お嬢「zzzz」

妹「起きろ！！！！起きろ！！！！！！！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

お嬢「ん・・・うう・・」

妹「起きろ！！！だから言ってるだろ！！起きた顔を見せろ！起きた顔を！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

妹「そんなの全然起きた顔にならない！！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

お嬢「あーうるさーーーい！！」

お嬢「だれよ！机をﾊﾞﾝﾊﾞﾝしてるの！！」

調教

机ｗ

妹ちゃん机バンバンネキだったのか

机ﾊﾞﾝﾊﾞﾝｗｗｗ

妹「やっと起きましたか。」

お嬢「・・・」

お嬢「・・・」

お嬢「男おはよう」ﾑﾆｬ

男「おはようございますお嬢様」

妹「おはようございますお嬢様」

お嬢「ん、あら、あらあら」

お嬢「何か変な物が見えるんど」

妹「ご自分のことでしょうか？」

お嬢「・・・」

お嬢「なんであんたがここにいるのよ」

お嬢「寝室へは男とせいぜい爺の入室しか認めてないんだけど」

妹「お嬢様が学校に遅れるなんてことあってもいけないので」

お嬢「は？誰に向かって言ってるの？」

お嬢「私が遅刻なんてするはずないじゃない。」

お嬢「凡人とは違うのよ凡人とは」

妹「はいはい。わかったからさっさと顔洗ってきてくださいね」

妹「朝ご飯できてますから。さき下に行ってますね」

お嬢「なによあれ」

男「本当すいません口が悪くて」

お嬢「ふん。まぁいいわ。ほらさっさとお風呂いくわよ」

男「は？」

書きためぶっ飛んだ
思い出して書きためてくからちょっと待って

お風呂キター
おｋ　支援

しね

あ、すぐにむりだこれ。
一応書きためがんばるけど
残ってたらまた書く。残ってなかったら立て直すわ。

ぶっ飛ぶわけねえだろ！

言い訳すんなとっとと書け

アラアラウフフ系な姉は？

妹がきつい

おう、はよしろよ

幼はどこにいき何処からきたのか

ハーレム系はうんざり
うんこまみれのザリガニ

追いついた
支援

死んでも書け

ラノベ好きだろ

お嬢様に救いを

ほ

（妹いらなくね……？）

ビューティ増田
ビューティ増田
ビューティ増田
ビューティ増田
ビューティ増田
ビューティ増田
ビューティ増田
ビューティ増田
ビューティ増田
ビューティ増田
ビューティ増田
ビューティ増田
ビューティ増田

ほっほ

テスト　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ほしゅ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

OOデレVS妹多すぎ
飽きたわ

ビューティ増田ビューティ増田ビューティ増田ビューティ増田ビューティ増田ビューティ増田ビューティ増田ビューティ増田ビューティ増田ビューティ増田ビューティ増田ビューティ増田ビューティ増田ビューティ増田ビューティ増田ビューティ増田

お嬢様がいや
幼馴染だったらよかった

もう妹はいいよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　　 ｀‐..
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