女「なんで君いつも一人なの?」 (24)
お前ら「え…」
女「もしかして友達いないの?」クスッ
お前ら「べ、べべ別に…そんなのいらないし…」
女「へぇ~…」ジィー
お前ら「な、何?
女「…気持ちわるっ」
お前ら「っ!!」
女「でもそんなお前ら君が大好きです」
女「なんで君いつも一人なの?」
お前ら「え!?…」
女「…気持ちわるっ」
お前ら「な、何言ってるの?おまえもじゃん」
女「え!?…」
お前ら「…気持ちわるっ」
お前ら・女「っ!!」
>>2
みたいなのが読みたいからはよ
やめろ
>>3
はよ
>>8
なんでもいいからお前が書けや
>>7
お前が書けや
実際は絡まれることもない
お前ら「お、女さんには関係ないでしょ…」ボソ
女「何?よく聞こえないんだけど…」
お前ら「あ、いや……別に…」
女「言いたいことあるんならハッキリ言えば?」
お前ら「…ないです…すいません」
女「ないのか!?」
お前ら「・・・ホントはあるけど、、」
女「じゃ言いなさいよ」
女「何にたいして謝ってるのかな?」
お前ら「…」
女「私は別に謝れなんて言ってないよね?」
お前ら「…ごめんなさい」
女「だからなんで謝るの?意味わかんない…」クスッ
お前ら「…」
女「別にいじめてる訳じゃないんだからさそんな顔しなくてもいいじゃん」
お前ら「…」
>>11
書くなら男らしく最後まで書かんかい!!
女「ちょWあんた何起ってんの?」
お前ら「いや・・・そんなつもりじゃ・・」
女「あなた まさか」
お前ら「・・・・」
まず、女がオマイラに声かけることが100%ありえない
>>じゃーオマエが書けよ
お前ら「じゃ、じゃあ…」
女「ん?」
お前ら「な、な何か俺に用事でもあるの?」
女「あ、そうだった…」
女「お前らくんさ、今日の提出物やって来た?」
お前ら「え?あ、ああ…うん」
女「じゃあ 、私の分もやってくれる?」
お前ら「はあ!?」
お前ら「な、なんでそうなるんだよ…」
女「いいじゃん別に」
お前ら「じ、自分でやりなよそれくらい……」
女「いやだよ、めんどくさいもん」
女「お前らくんこそそれくらいやってくれてもいいんじゃないの?」
お前ら「い、いや…やらない」
女「…」
女「そんなんだから友達できないんだよ?なんでわかんないの?」
お前ら「か、関係ないじゃん…それとこれとは…」
女「関係あるの!!!」
バンッ
お前ら「!!」ビクッ
女「そんなんだから気持ち悪いし友達が一人もできないんだよ!!いい加減分かりなよ!?いくらなんでもバカ過ぎるでしょ!!お前らくんは私がやれっていったら素直にやればいいの!!なんでわからないかな!?ああ、もう私我慢の限界頭おかしくなりそう…」
お前ら「…すいません」
「うわ~、またお前ら絡まれてるよ…かわいそ…」ボソボソ
「誰か助けてやれよ、見てられんわ」ボソボソ
女「大体お前ら君はさ、自分が汚物だってこと理解してるのかな?」
お前ら「お、汚物って……」
女「だってそうでしょ?違うかな?違わないよね?」
お前ら「…」
女「私が聞いてるんだからさっさと答えなさいよ!!」
お前ら「…はい…そうです…」
女「本当にグズでノロマでどうs
ガラガラ
教師「はい、授業始めまs
女「…」
教師「ん?どうしたお前ら?顔色悪いぞ、また保健室行くか?」
お前ら「だ、だ、大丈夫です…はい…」
教師「そうか?よし、じゃあみんな席に着けよ」
女「…チッ」
ほし
あくしろよ
ちょっと縋っぽい
なぜか伊織で再生された
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