レッド「児童誘拐事件だと!?」ナツメ「……うん」(380)

代理

代理保守

>>1 ありがとうございます。
再開します。

シルバー「メガニウム、踏みつけろ!」

メガニウム「チコ!」

レッド「ひっ!?」

メガニウム「チコォ!」グシャ

レッド「ぎゃぁぁぁぁあああ!!」

シルバー「ふん、相変わらず弱い」

レッド「ふん、じゃねぇよ!殺す気か!?」

メガニウム「チコ」

シルバー「相手にならないな」

レッド「い、いいからこれ退けてください……お、重い……」ピクピク

シルバー「だが、確かにこいつらが強くなっていくのは……感じるんだ」

レッド「……し、死ぬ……本当に……重い……」ピクピク

シルバー「いくぞ」

メガニウム「チコ」スッ

レッド「あぅっ!?」グシャ

レッド「ちょっ……飛び降りる時が体重がかかって痛い……」

シルバー「じゃあな、弱い奴に用はない」

レッド「ふっ、俺はまだやれるぜ?」

シルバー「メガニウム、痺れ粉だ」

メガニウム「チコ!」

レッド「っ!?」

―――――
――――
―――
――


レッド「あの……調子乗ってすいませんでした……」ビリビリ

レッド「なんでも治しくれると嬉しいなぁ……なんて」ビリビリ

レッド「……」

レッド「……行っちゃった」

レッド「こ、こえー、現代の若者こえー」ビリビリ

レッド「ゲーム感覚で人のこと踏みつけるし麻痺させるとは」ビリビリ

レッド「か、身体動かねー」ビリビリ

レッド「……」ビリビリ

レッド「……」ビリビリ

レッド「……あ、なんかこの痺れが気持ち良くなってきたかも」ビリビリ

レッド「……」ビリビリ

レッド「……」ビリビリ

レッド「……あん」ビリビリ

レッド「しかし……流石にこのままじゃまずいな」ビリビリ

レッド「…………集中しろ」ビリビリ

レッド「嗅覚を研ぎ澄ませ……」

レッド「ミカンの匂いを身体に取り入れろ……」

レッド「愛があれば、毒なんてものは打ち消せる!!」

レッド「はぁぁぁぁあああ!!」







レッド「解毒完了」

魔皿ぱねぇっすwwwww

~灯台~

レッド「うん、ここからミカンの匂いがするな」

レッド「うへへ、今行くからねぇ」

「お待ちください」

レッド「……?あなたは?」

ジェントルマン:カーネル「カーネルと申します」

レッド「あ、はい。僕はレッドです」

カーネル「見たところによると凄腕のトレーナーとお見受けします。是非、戦ってくれないかな」

レッド「は、はぁ……」

カーネル「では、いきます」

ヨルノヅク「ホー!」

レッド「えぇっ!?」

なんだ痺れ粉って自力治療できるのか…ラムの実使わせてて損したよ
ありがとうMASARA!

新スレみっけ!
支援!

みんなのお財布ktkr

前スレから追いついた支援

カーネル「ヨルノヅク、たいあたり」

ヨルノヅク「ホー!」

レッド「ひぃっ!」

ドン

ヨルノヅク「グギャッ!」ドサッ

レッド「……」

レッド「……」

レッド「……え」

カーネル「ほぅ、やはり凄腕のトレーナーでしたか」

レッド「えぇっ!?」

カーネル「戻りなさい、ヨルノヅク」

レッド「ちょっ!待って!俺今なにもしてないよ!?」

カーネル「その謙虚さが凄腕のトレーナーである秘訣ですかな」

レッド「……」

カーネル「どうぞ、賞金です」

レッド「いえ、別にいいでえぇっ!?なにこの金額!?」

カーネル「……?なにか?」

レッド「いや、多すぎでしょ!」

カーネル「勉強になりましたからな。授業代ですよ」

レッド「……」(な、なにもしてないんだけど……)

プルルル プルルル

カーネル「おっと失礼」

ピッ

カーネル「……おお、また勝負ですか、では灯台でお待ちしてましょう」

レッド「……きっとポケギアに……財布って登録されてるんだろうな……」

―――――
――――
―――
――


~最上階~

レッド「うへへ、いい匂い」

ガチャ

レッド「ミカァン!会いたかったよぉ!」

ミカン「……ん?」

レッド「うへへ」

ミカン「レッド!」

レッド「会いたかったよぉ!」ダキッ

ミカン「っ!?」

レッド「うへへー」

ミカン「いきなり……」

レッド「もふも……ん?」

ミカン「抱きつくな!」ベチン!!

レッド「あぁっん!」ドサァァァ

レッド「ひ、ひどい……」ヒリヒリ

ミカン「久しぶりね」

レッド「いやぁ、ちょっとシンオウ地方の方とかに旅行とかしててね」

ミカン「それにしてもよく私がここにいるって分かったわね、誰かに聞いたの?」

レッド「ふふっ……」

ミカン「……?」

レッド「俺はただ、可憐な花の匂いに誘われただけさ」

レッド「そう、さながら俺は、可憐な花に誘われた蝶」

ミカン「大丈夫?アカリちゃん」

デンリュウ「キュゥ……」

レッド「……」

しえん

ぬわぁぁぁ!

保守

寝たのかな

今日中完結つったろボケ

>>26
今日はまだ25分もあるぜ

寝るまでが今日です

今日が終わる・・・

完結するならいいじゃないか

まだ今日は始まったばかりじゃないか

まだだ・・・まだ終わらんよ

やせい の >>1 は にげだした!

やせいの >>1は ぐうぐうねむっている!

てす

レッツ児童誘拐に見えた

あえてのマスター

パー速でやれ

スルーで

朝まで生干し湯

レッド「うぉっ!な、なんだそいつ!?ピ、ピカチュウの突然変異かなにかか!?」

ミカン「……」

レッド「お、俺の後ろに下がってろミカン!」

ミカン「……」

レッド「うぉぉぉぉおおお!!」

ミカン「止めなさい」ガシッ

レッド「ぐぇっ」

ミカン「あんた……もしかしてデンリュウ知らないの?」

レッド「デ、デンリュウ……?」

ミカン「ポケモンよ」

レッド「ポケモン?……これが?」

ミカン「見たら分かるでしょ」

レッド「せ、世界は広いな……」

ミカン「あんたがチャンピオンのくせに知らなすぎなのよ……」

始まった

きたー
>>1だよね?

レッド「……ん?なんか弱ってないか?」

ミカン「そう、だから今はあなたに構ってる暇はないの」

レッド「おいおい、自分の夫に対してそれはひどいんじゃないか」

ミカン「いつ私があなたの妻になったのよ……」

レッド「ふふっ、もうあんなことやこんなことをした仲じゃないか」

ミカン「なっ!?」

レッド「愛してるぜ、ミカン」

ミカン「……全く、そのだらしなさはどうにかならないの?」

レッド「可愛い女の子を愛でてなにが悪い」

ミカン「……あ」

レッド「……?」

ミカン「この先の海を渡った所に町があってさ」

レッド「うん」

すいません、寝ちゃってました。
ありがとうございました。

>>1です。
再開します。

>>45
こんな遅くにきてくれるとは・・・
支援

ミカン「秘伝の薬が売ってるっていう薬屋があるみたいなのよ」

レッド「秘伝の薬……名前が胡散臭いな……」

ミカン「私の代わりにもらってきてくれない?」

レッド「ふっ……ばかだな」

ミカン「なにがよ……」

レッド「俺がお前の頼みごとを断るとでも?」

ミカン「……」

レッド「待ってろよ、ミカン」

ミカン「ま、まぁ、当然じゃない」

レッド「……で、船は?」

ミカン「……え?」

レッド「船は?」

ミカン「……?」

レッド「……」

ミカン「泳いでいきなさい」

レッド「っ!?」

ミカン「……」

レッド「……」

ミカン「泳いでいきなさい」

レッド「っ!?」

ミカン「……早く行きなさいよ」

レッド「無理だから!お前俺をなんだと思ってんだよ!?」

ミカン「大丈夫よ、あっちの町まで行く途中にいっぱい泳いでる人たちいるから」

レッド「……マジで?」

ミカン「だから溺れても助けてもらえるわ」

レッド「溺れる!?そんな危険な海域なの!?」

ミカン「いいから早く行きなさい!」ドカッ

レッド「ひ、ひどい!」ドサァァァ

―――――
――――
―――
――


~海辺~

レッド「ひぃ……本当にここを泳いで行くのかよ」

レッド「……全身タイツ着てて良かった」

レッド「いざっ!」

「そこの君、ちょっといいかしら」

レッド「っ!?」

「うふふ」

レッド「あ、あなたは……!」

しえ

まだ来てんのかいw

ミカン「お金渡すの忘れるなんて……」

ミカン「全く……私としたことが」

「うぇっへっへ」

ミカン「……ん?」


レッド「お姉様、これでよろしいでしょうか?」

水着のお姉さん「ええ、とっても上手よ」

レッド「うへへ、日焼け止めを塗るぐらいいつでもお申し付けください」


ミカン「なにやってんのよ!!」ベチン!!

レッド「はもっ!?」ドサァァァ

ミカン「鼻の下伸ばしてなに遊んでるのよ!?」

レッド「ご、誤解だ!俺はただ困ってる人を助け」

ミカン「へぇ……」ゴゴゴゴゴ

レッド「ひ、ひぃ!」

よかったよかった
あんまり無理すんなよ。ぶっ倒れたらうぇっへっへなんて言ってられないからさ……

レッド「と、というか何故ここに……」

ミカン「お金」

レッド「……え、ああ、な、なるほどね」

ミカン「はい」

レッド「……どこに入れればいいんだ?」

ミカン「泳いでる時に落とさないでよ」

レッド「……」

ミカン「……?」

ガサゴソ

レッド「よし、ここなら落とさないな」

ミカン「どこに入れてるのよ!?」ベチン!!

レッド「あぁっん!」ドサァァァ

ミカン「なんでそこに入れるのよ!?」

レッド「い、いや……股関なら落とさないかなって」

ミカン「なら胸とかに挟んどきなさいよ!なんのための全身タイツよ!?」

レッド「ひ、ひぃ……」

ミカン「全く……」

レッド「そ、それじゃあいってきます」

ミカン「気を付けてね」

レッド「……」

ミカン「……?」

レッド「いってきますのちゅー」

ミカン「……早く行きなさい」グイッ

レッド「ふふっ、相変わらず照れ屋さんなんだな」

ミカン「早く行け」

レッド「はい」

Sなミカンもイイな

MASARAとかかわるとSになるのか

いいい、、、

ミカン「全くあいつは……」

ミカン「……ん?」


レッド「うへへ、そこの可愛いお嬢ちゃん、お兄ちゃんと楽しいことしない?」

少女「楽しいことー?」

レッド「一緒に泳ごうかぁ、うぇっへっへ」

少女「うん!」

レッド「うへへ、未発達な四肢を優しく……っ!?」

ミカン「……」

レッド「こ、これは、違うよ?女の子が、お、溺れたらいけないから、大人としての義務?っていうか」

ミカン「……」

レッド「……」

ミカン「……」

レッド「……ごめんなさい」

ミカン「はぁ……もういいわ、私も一緒に行く」

レッド「……?でも、ジムの仕事とかどうすんだよ」

ミカン「あなたのせいでしょ!」

レッド「ひ、ひぃっ!ごめんなさい!」

ミカン「全く……これ、膨らませて」

レッド「……なにこれ?」

ミカン「浮き輪よ」

レッド「……」

ミカン「……」

レッド「も、萌え……」

ミカン「……」

レッド「ふー!ふー!……はぁ……空気入れとかないのかよ」

ミカン「うん、これでいいわね」

レッド「ふー!……ん?なにそれ?」

ミカン「簡易ボートよ」

レッド「お、俺の時にもそれ用意してくれよ……」

ミカン「早く行くわよ」

レッド「了解です社長!」

ミカン「あんたを雇った記憶はない」

レッド「ふふっ、一生の伴侶として雇われたはずだぜ?」

ミカン「……」

レッド「っ!?ああ!待って!置いてかないでぇ!」

レッド「ちょっ、漕ぐの……辛い……」

ミカン「もっとちゃんと漕ぎなさい」

レッド「や、やってるって……ひぃ……」

ミカン「全く……相変わらず頼りないわね」

レッド「はぁ……はぁ…………あっ、そうだ」

ミカン「……釣竿?随分と古いわね。もう使えないんじゃない?」

レッド「ああ、さっき来る時釣り人のおっさんがくれたんだよ」

ミカン「で、それをどうするつもり」

レッド「いやぁ……1回釣りしてみたかったんだよねぇ」

ミカン「なんでそんな嬉しそうなのよ……」

レッド「だから釣りしてみたかったんだって」

ミカン「子どもみたいね……まぁいいわ、1回くらいなら」

レッド「よし!大物釣るぜ!」

ミカン「……」(……そんな古いので釣れるのかな)

レッド「……ん?きた!かかった!」

ミカン「えっ!?もう!?」

レッド「おお!引きが強い!これ大物だぞ!」

ミカン「そういうのって大抵はあげてからがっかりするわよね」

レッド「おらぁっ!」

バシャーン

ルギア「――――!!」

ミカン「…………え」

レッド「……なんだよ、魚じゃないのかよ」

ミカン「えぇっ!?も、もしかしてルギア!?」

レッド「そしてキャッチアンドリリース」

バシャッ

ミカン「っ!?なに逃がしてんのよ!?」ベチン!!

レッド「えぇっ!?」

ルギアwwwwww

レッド「な、なんで!?」

ミカン「な、なに逃がしてんのよ!?」

レッド「……え、だってあれ食べられないだろ」

ミカン「そういう問題じゃない!」

レッド「なんだミカン、あれ食べたかったのか?あんなの食べたらお腹壊しちゃうぞ」

ミカン「だから違う!」

レッド「お、俺と2人きりで興奮しちゃうのも分かるけど落ち着くんだ。なっ?海の上は危険だぜ」

ミカン「こ、このばかは……」

レッド「また釣ってやるから、釣れたってことは群れがここら辺泳いでるってことだろ」

ミカン「1匹しかいないわよ!」

レッド「また釣ってやるから待ってろって」

ミカン「……あんたは」

レッド「きた!また引いてるぜ!」

ミカン「どうせ普通の魚でしょ……」

レッド「おらぁっ!」

バシャーン

カイオーガ「――――!!」

ミカン「…………?」

レッド「……ん?なんだこれ?」

ミカン「……え?、え?嘘?これって……」

レッド「鯨だかなんだか知らないがお前に用はないんだよ!!」ベチン!!

カイオーガ「グギャッ!」バシャッ

レッド「全く……少ししか餌ないのに」

ミカン「だから逃がすな!!」ベチン!!

レッド「えぇっ!?」ドサァァァ

レッド「ミ、ミカン……もしかしてあれも食べたかったのか?」

ミカン「違うわよ!」

レッド「な、なぁ……人の趣味嗜好にとやかく言う気はないけど……
食事くらいは……普通のもの食べようぜ」

ミカン「だから違う!」

―――――
――――
―――
――


レッド「伝説のポケモン?」

ミカン「そうよ」

レッド「さっきのが?」

ミカン「そう、ルギアに、もう1匹が多分カイオーガね」

レッド「ははっ、興味なさすぎてもうどんな姿だったのか覚えてねぇや」

ミカン「……」

性別不明種には厳しいよ流石だよレッド

レッド「世間じゃそうやって伝説伝説騒いでるみたいだけどさ……伝説のポケモンだから愛でるのか?」

ミカン「べ、別にそういうわけじゃないけど……」

レッド「そうだろ、自分が好きなポケモン、共に戦い続けずっと一緒にいたポケモン、
それが、伝説なんかとは比べ物にならない唯一無二の存在なんじゃないか?」

ミカン「……うん」

レッド「なっ、だからお前の自分のポケモンたちを精一杯愛でてやれよ」

ミカン「……」

レッド「……」

ミカン「……なんか」

レッド「なんだ?」

ミカン「メスしか捕まえないあなたが言っても……下心が見えちゃって……」

レッド「……」

ミカン「……」

レッド「……」

ミカン「……」

レッド「オ、オスも……いるよ?……1匹」

ミカン「最初にもらったカメックスだけでしょ」

レッド「……」

ミカン「……」

レッド「いいんだよ!俺は世界一自分のポケモンちゃんたちのことを愛してるからいいんだよ!」

ミカン「まぁ、確かに……それは言えるかも」

レッド「なっ、サーナイトちゃん」

シュッ

サーナイト「キュー」

ミカン「っ!?ど、どこにいたの!?」

レッド「俺たちは愛で繋がってるからな。俺が呼べばテレポートで来てくれるんだ」

ミカン「な、なるほど……」

レッド「勿論、お前とも愛で繋がってるぜ」

ミカン「はいはい」

レッド「うへへ、サーナイトちゃん柔らかぁい」

サーナイト「キュー」

ミカン「……」

レッド「もふもふ、もふもふ」

サーナイト「キュゥ」

ミカン「……」

レッド「あぁん、もっとなでなでしてぇ」

サーナイト「キュー」

ミカン「……」

レッド「うへへー、サーナイトちゃんいい匂い」

サーナイト「キュー」

ミカン「……」

ミカン「……」

ミカン「これが…………愛なの」

ミカン「ほらっ、もう着くわよ」

レッド「おお」

サーナイト「キュー」

レッド「サーナイトちゃん、ちゃんといい子にお留守番してるんだぞ?」

サーナイト「キュゥ」

シュッ

ミカン「……」

レッド「……?ん?どうかしたか?」

ミカン「あなた程サーナイトが不憫に思えるトレーナー初めて見たわ」

レッド「……え゛」

支援

レッド「よし、上陸っと……」

ツルッ

レッド「……あ」

ドテッ

レッド「ぁんっ!」

ミカン「なに遊んでるのよ、早く行くわよ」

レッド「……」

ミカン「……?レッド?なに蹲ってるの?」

レッド「鼻に海水が入った……」

ミカン「……」

レッド「ちょっ、マジで……」

ミカン「……」

地味に痛いな

ロリッこタッツーちゃんは出なかったか

ミカンちゃん万歳

続きは

webで

んっん///

さっさと書けよ!

偉そうに言うなよ!

お茶でも飲んでゆっくりと待とうぜ


  ∧ ∧
 ( ´・ω・)  おにぎりとお茶をどうぞ~・∀・)っ旦旦旦旦
 ( ∪ ∪  ,.-、   ,.-、   ,.-、   ,.-、     ,.-、      ,.-、    ,.-、
 と__)__) (,,■)  (,,■)  (,,■)  (,,■)    (,,■)      (,,■)   (,,■)
       梅干  高菜 おかか こんぶ ごはんですよ わさび漬け 焼たらこ

          ,.-、   ,.-、     ,.-、      ,.-、   ,.-、   ,.-、    ,.-、
          (,,■)  (,,■)    (,,■)     (,,■)  (,,■)  (,,■)   (,,■)
          鶏飯 明太子 ちりめんじゃこ ゆかり  柴漬  塩辛 牛肉しぐれ
      ,.-、   ,.-、     ,.-、    ,.-、    ,.-、   ,.-、    ,.-、   ,.-、
     (,,■)  (,,■)    (,,■)   (,,■)   (,,■)  (,,■)   (,,■)  (,,■)

      鮭 鶏ごぼう  野沢菜  天むす ツナマヨ エビマヨ 鮭マヨ 青酸カリ

ホホホー

牛肉しぐれ貰います

>>85
梅干しはもらったぜ

よいしょ

ホウオウにポッポって名前つけるわ

ならおれ青酸カリもらうわ

ho

mo

da

ra

ke

de

su

ka

to

ko

NA

ミカン「早く行くわよ」

レッド「…………うん」

ミカン「……」

レッド「……」

ミカン「相変わらず情けないわね……」

レッド「……ごめん」

ミカン「いや、別にいいけど……」

レッド「……」

ミカン「……そんなに痛いの?」

レッド「……うん」

ミカン「……」

レッド「……」

レッド「……」

ミカン「……」

レッド「……おっぱい」

ミカン「……?」

レッド「おっぱい……触らせてくれたら……治るかも」

ミカン「……」

レッド「……おっぱい」

ミカン「あっ、ここが薬屋ね」

レッド「……おっぱい」

ミカン「ここで待ってなさい。今貰ってくるから」

レッド「……」

レッド「……」

レッド「……」

キマシタワー

キタ

―――――
――――
―――
――


~薬屋~

ミカン「それではお薬ありがとうございます」

ガチャッ

ミカン「レッド、待たせたわね」

ミカン「……あれ?」

ミカン「全く……どこ行ったのよあの馬鹿」

レッド「ぎゃぁぁぁぁあああ!!」

ミカン「っ!?レッド!?」

レッド「止めてぇ!それだけは止めてください!」

クラブ「ガァ!」ガチッ

レッド「ぎゃぁぁぁあああ!!挟まれたぁぁぁぁあああ!!」

キングラー「ガァ!」

レッド「ボートだけは!ボートだけは勘弁してください!」

クラブ「ガァ!」スッ

レッド「っ!?止めてぇ!」ガバッ

ガチン

レッド「あぁぁぁあああ!痛い!蟹のハサミ痛い!」

ミカン「……なにやってるの……あいつ」

レッド「ボートはだめぇ!帰れなくなっちゃうからぁ!」

キングラー「ガァ!」

レッド「ひぃっ!」

ミカン「なにやってんの……あんた」

レッド「っ!ミカン!ここは危険だ!俺に近づくな!」

クラブ「ガァ!」ガチン

レッド「はぁん!」

ミカン「なに遊んでるのよ……あなた」

キングラー「ガァ!」

ミカン「……?」

レッド「っ!?ミカン!!」

キングラー「ガァァァ!!」

ガシッ

レッド「……待てよ」ギチギチ

キングラー「グギャッ!?」

レッド「ミカンになにしようとした……」ギチギチ

キングラー「ガ……」ギチギチ

レッド「俺のミカンに……手出してんじゃねぇ!!」ドスッ

キングラー「グギャッ!」グチャ

レッド「……」ギロッ

クラブ「ッ!?」

レッド「ミカンに手を出す奴は俺が許さねぇ」

クラブ「ッ!?」

レッド「おらっ!」ドスッ

クラブ「グギャッ!」グチャ

レッド「……」

ミカン「……」

レッド「怪我はないか?ミカン」

ミカン「……」

レッド「っ!?ミカン!?大丈夫か!?」

ミカン「あなた……今ポケモンと一緒にオールも壊したんだけど……」

レッド「……」

ミカン「……」

レッド「……」

ミカン「……」

支援

―――――
――――
―――
――


ミカン「遅いわよ、もっとちゃんと泳ぎなさい」

レッド「お、泳いでる……ひ、ひぃ……」バシャバシャ

ミカン「全く……オールがなかったらどうしようもないでしょ」

レッド「はぁ……はぁ……」バシャバシャ

ミカン「要はビート板と同じ要領よ。もっときちんと押しなさい」

レッド「こ、こんな!ひぃ……でかい!ビート板!はぁ……はぁ……ないから!」バシャバシャ

ミカン「喋ってないで泳ぎなさい」

レッド「ひ、ひぃ……」バシャバシャ

ミカン「全く……」

レッド「お、溺れる……」バシャバシャ

レッドはいつも損な役回りだな
いや本人は満足してる…のか?

MASARAカワイソス

落ちる

age

ageハント

レッド「マ、マイスウィートハニー……」バシャバシャ

ミカン「なに」

レッド「はぁ……はぁ……あれ……なに?」バシャバシャ

ミカン「……ん?ああ、うずまき島よ」

レッド「う、うずまき島?ひ、ひぁ……」バシャバシャ

ミカン「伝説のポケモンルギアがいるとされている場所ね。
渦潮が強くて、渦潮の上を泳げるポケモンがいないといけないの」

レッド「…………え」バシャバシャ

ミカン「……ん?なにかおかしなこと言った?」

レッド「いや、普通に……空から飛んでけばいいんじゃないか?」バシャバシャ

ミカン「……」

レッド「……?」バシャバシャ

ミカン「……」

レッド「……?」バシャバシャ

ルギアさっき釣ってただろww

フヒィーwwwwwwwwwwwwwwおっぱいwwwwwwwwwwwwwwwおっぱいwwwwwwwwwwwwwww

さすがMASARAだな

さっき釣り上げたじゃん

レッド「行く?」バシャバシャ

ミカン「人の話聞いてたの?渦潮が強くて無理って言ったでしょ」

レッド「ふふっ、俺はお前の愛の奴隷」バシャバシャ

ミカン「……?」

レッド「お前の望みならば、どんな無理難題でも応えるのが俺の使命だ」バシャバシャ

ミカン「……」

レッド「お前が太陽は西からのぼると言うのならば、俺はこの世の道理すら変えてやろう」バシャバシャ

ミカン「……」

レッド「さぁ、なんなりとご命令を」バシャバシャ

ミカン「早くアサギシティまで連れていきなさい」

レッド「……」バシャバシャ

ミカン「……」

レッド「……はい」バシャバシャ

レッド「ひぃ……ひぃ……」バシャバシャ

ミカン「ペース落ちてるわよ」

レッド「お、重い……」バシャバシャ

ミカン「全く……」

レッド「はぁ……はぁ……ばた足って……こんなに……ひぁ……辛かったのか……」バシャバシャ

ミカン「……あ、ねぇレッド」

レッド「な、なんだ……」バシャバシャ

ミカン「今何時か分かる?」

レッド「ふふっ」バシャバシャ

ミカン「……?」

レッド「ミカンの……思うままの時間さ」キラン

ミカン「……」

―――――
――――
―――
――


レッド「はぁ……はぁ……」ドサッ

ミカン「お疲れさま」

レッド「つ、疲れた……」

ミカン「さぁ、早く灯台に戻るわよ」

レッド「きゅ、休憩なし!?」

ミカン「仕事はまだ終わりじゃないわ」

レッド「せ、せめて5分だけ」

ミカン「早くしなさい」

レッド「はい」

レッド「うぅ……疲れた……」

ミカン「なにたらたら歩いてるのよ」

レッド「きゅ、休憩なしなんて……」

ミカン「灯台はすぐそこなんだから頑張りなさい」

レッド「ふふっ」

ミカン「……?」

レッド「ミカンの笑顔を見ることが出来れば、こんな疲れなんて吹き飛ぶぜ」

ミカン「なにばかなこと言ってるのよ」

レッド「っ!?あぁ!待ってぇ!置いていかないでぇ!」

しえん

―――――
――――
―――
――


ミカン「アカリちゃん、薬よ」

アカリ「キュゥ……」

ミカン「……」

アカリ「キュー!キュー!」

レッド「っ!?」

ミカン「良かった、元気になったのねアカリちゃん」

レッド「ちょっ、速効性ありすぎないか?それ……本当に大丈夫な薬なの?」

ミカン「そりゃあ、秘伝の薬だからね」

レッド「……」(う、胡散臭せぇ……)

レッド「なぁ」

ミカン「なに?」

レッド「いい加減着替えたいんだけど」

ミカン「確かに……今のあなたびちゃびちゃして塩臭いわね」

レッド「っ!?」

ミカン「それじゃあ一緒にジムに行きましょうか」

レッド「お、俺だって……好きで全身タイツでいるわけじゃないのに……」

ミカン「早く行くわよ」

レッド「うぅ……海水でタイツがペタペタ張りついて気持ち悪い……」

ミカン「臭いし濡れるからあんまり近づかないでね」

レッド「っ!?」

しえ

―――――
――――
―――
――


~アサギジム~

ミカン「この裏にお風呂があるから」

レッド「はーい」

ミカン「タオルはこれを使って」

レッド「……一緒に入ってくれないの?」

ミカン「なっ!?な、なんで私が一緒に入るのよ!?」

レッド「そ、そんな!それだけを楽しみに頑張ったのに!」

ミカン「いいから早く入ってきなさい!」

レッド「ミ、ミカンだって潮風に当たって髪がごわついてるんじゃないのか?」

ミカン「うっ……」

レッド「優しく洗ってあげるぜ、ミカン」キラン

ミカン「いいから早く入ってきなさい」

くそ・・・こっちまでじらされてる気分だぜ・・・

レッド「なら!せめて身体を洗ってください!」

ミカン「いい年してなに甘えてるの。自分で洗えるでしょ」

レッド「せ、背中だけでいいから!」

ミカン「だから……」

レッド「ミカンの為に……一生懸命漕いだのに……」

ミカン「うっ……」

レッド「これが格差社会……か」

ミカン「わ、分かったわよ!洗ってあげるわよ!」

レッド「っ!」

ミカン「早く行くわよ!」

レッド「うへ、うへへ、うへへへへ」

    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!

  (  ⊂彡
   |   | 
   し ⌒J

レッド「うぇっへっへ」

ミカン「準備が出来たら呼びなさい」

レッド「……え?ミカンは脱がないのか?」

ミカン「あ、当たり前でしょ!私は洗うだけよ!」

レッド「そ、そんな……」

ミカン「早くしないと洗ってあげないわよ」

レッド「っ!い、今すぐ脱ぐ!今すぐ脱ぐから!」ヌギッ

ミカン「ひっ!?」

ガチャッ バタン

ミカン「わ、私がまだいるのに脱ぎださないでよ!」

レッド「ぬぉ……」ギチギチ

レッド「全身タイツ……脱ぎにくい……」ギチギチ

レッド「か、身体に張りつく……」ギチギチ

レッド「うぇっへっへ」

レッド「ミカンの手が背中から下腹部に伸び、最終的には……うへ、うへへ、うへへへへ」

レッド「ミカァン、準備出来たぞー」

ガチャッ バタン

ミカン「遅かっ……っ!?……な、なっ……なっ!?」

レッド「いやぁ、思いの外全身タイツって脱ぎにくくてさぁ」

ミカン「な、なんで全裸なのよぉ!?」ベチン!!

レッド「なんでだよぉぉぉおおお!!」ドサァァァ

レッド「な、なんで……風呂入るんだから……普通だろ……」ピクピク

ミカン「だ、だからって!タオルに腰ぐらい巻きなさいよ!」

レッド「お、落ち着けミカン!何を言っているかよく分からない!」

ミカン「だから早く隠しなさいよ!!」ベチン!!

レッド「あぁっはぁん!!」ドサァァァ

ミカン「うぁっ、ぁ……あっ……」

レッド「い、痛い……」ヒリヒリ

ミカン「は、早く隠しなさい!!」

レッド「は、はぃぃ!」

レッド「さぁ!早く背中を流してくれ!」

ミカン「分かってるわよ……」

「おい、誰かいないのか?」

レッド「……ん?」

ミカン「……?」

「ちっ……」

ミカン「あ、挑戦者が来たみたい。私ちょっと行ってくるわね」

レッド「……え」

レッド「……」

レッド「……」

レッド「挑戦者……」

レッド「……殺す」

しえん

シルバー「早くしろ」

ミカン「分かったわよ」

シルバー「いけ、メガニウム!」

メガニウム「チコ!」

ミカン「いきなさい!ハガネー」

レッド「……待て」

シルバー「っ!?」

ミカン「っ!?」

レッド「その勝負、俺にやらせろ」

ミカン「……レッド、あなたなんで出てきっ!?」

シルバー「誰かと思えば弱いおまっ!?」

レッド「……来い、お前には後悔する暇も与えない」

ミカン「な、なんで全裸で出て来てんのよ!?」ベチン!!

レッド「はもっ!?」ドサァァァ

シルバー「……」(あいつ……真性だったのか……)

プルルルル プルルルル

ミカン「……ん?ポケモン協会から?」

ピッ

ミカン「はい」

ミカン「…………え!?」

ミカン「はい、……はい。分かりました」

ミカン「レッド君!」

レッド「な、なんだ?」

ミカン「コガネシティが……ロケット団により占拠されたわ」

レッド「っ!?」

シルバー「っ!?」

うへうへへ

レッド「ど、どういうことだ!?」

ミカン「ラジオ塔が占拠されたみたい」

レッド「くそっ!行ってくる!」

シルバー「待て!」

レッド「……どうした?」

シルバー「俺も連れていけ」

レッド「駄目だ」

シルバー「っ!?なんでだよ!?」

レッド「君はまだ若いんだ、こんなところで命の危険に晒されるべきじゃない」

シルバー「黙れ!俺は行くからな!」

レッド「ミカン、頼む」

ミカン「ええ、コイル」

コイル「――――」

シルバー「かはっ……」ドサッ

レッド「君はまだ若いんだ、こんなところで命の危険に晒されるべきじゃない」キリッ

※全裸

レッド「それじゃあ、行ってくる」

ミカン「気を付けて……」

レッド「……ああ」

ミカン「私は協会から集合要請が出てる、なにかあったらそこに連絡して」

レッド「っ……ミカンまで扱き使いやがって……」

ミカン「緊急時だから仕方ないわ。私も出来る限り早く追うから」

レッド「無理はするなよ」

ミカン「こっちのセリフよ」

すまん前スレくれ

レッド「それじゃあ」

ミカン「ま、待ちなさい」

レッド「どうした?」

チュッ

レッド「っ!?……ちゅ、ちゅ……」

ミカン「ま、前払いよ……だ、だから頑張りなさい……よね」

レッド「うぉぉぉおおお!!ロケット団!絶対に壊滅させてやるぜ!!」シュタタタタ

ミカン「全く……」

ミカン「……」

ミカン「……?」

ミカン「……っ!?」

ミカン「ぜ、全裸のまま行くなぁ!!」

―――――
――――
―――
――


ミカン「全裸のまま行ったらコガネシティに着く前にあなたが逮捕されるでしょ」

レッド「ご、ごめんなさい……」

ミカン「ハガネール、ご苦労様」

ハガネール「ガァッ!」ペッ

レッド「あんっ!」ドサッ

ミカン「早く服着なさい」

レッド「じ、地面からいきなりハガネールが出てきて噛み付かれた時は……心臓止まるかと思った……」

ミカン「はぁ……本当にあなたは……」

レッド「うぅ……」

ウーハーッ!のシバのポケモンSS読んでた人いる?スレどこにあるかわかる人いないかな

―――――
――――
―――
――


~コガネシティ~

グリーン「やはり君も来ていたか」

レッド「こっちのセリフだ」

グリーン「話はどこまで聞いてる?」

レッド「コガネシティがロケット団に占拠されたとだけな」

グリーン「それにしても……街の人たちは避難出来たのか?
ここに来てから1人も人を見ていない」

レッド「だといいけどな……」

グリーン「なにか……おかしな気配がするな……気を引き締めていこう」

レッド「……ああ」

~ラジオ塔前~

グリーン「鍵は、閉まっているか……」

レッド「正面突破かよ……」

グリーン「何故……見張りがいないんだ」

レッド「さぁな……」

グリーン「どうやら、この鍵は音声で認証されるらしいな」

レッド「ああ、そいつの声は聞いたことがある」

グリーン「それは良かった、それじゃあ頼むよ」

レッド「ああ」

支援寝

>>155
スレタイが「ポケモンバトルサーガ・タケシ」に変わってる

レッド「サカキ様万歳!!」

グリーン「……」

レッド「……」

グリーン「……」

レッド「……あ、あれ?」

グリーン「……」

レッド「サカキ様万歳!!」

グリーン「……」

レッド「……」

グリーン「……」

レッド「サカキ様万歳!!」

グリーン「……」

レッド「……」

そういやこの時間はグリーンと戦えるな
ちょっくらやってくるか

レッド「っ!?し、しまった……」

グリーン「……」

レッド「女の子がいないと……声帯模写成功したことなかったんだった……」

グリーン「……」

レッド「……」

グリーン「全く君は……声帯模写、読心術、鍵開けを呼吸するように出来ないようでは、赤い人を名乗るにはまだまだだな……」

レッド「わ、悪い……」

グリーン「……」

レッド「……どうする?」

グリーン「……直接壊すしかないな」

レッド「っ!その手があったか!」

レッド・グリーン「はぁ!!」ドスッ

ガッシャーン

レッド「よし、これで中に入れ……な、なんだよ……これ」

グリーン「っ……」

赤い人ってなんか特殊なステータスでもついてんのか

レッド「な、なんだよ……この惨状は……」

グリーン「ロケット団が……皆殺しにされている……のか?」

アテネ「はぁ……はぁ……た、たす!助けっ!」

レッド「っ!?お、お前は湖の町にいた!」

グリーン「落ち着いてくれ、状況を説明してほしい」

アテネ「こ、殺される!仲間はみんな死んだ!コガネシティの住民もみんな殺されれた!」

レッド「っ!?」

グリーン「っ!?」

アテネ「な、なにあいつは!?あななたちの仲間なの!?こ、殺されぐぎゃっ!?」グチャ

レッド「なっ!?」

グリーン「っ……どうやら未来予知に準ずるような攻撃を受けていたようだな」

レッド「一体誰が……」

アカネ「……」

グリーン「っ!?」

アカネが殺されたかと思った

レッド「ア、アカネちゃん!」

アカネ「……す、すまん」ドサッ

レッド「っ!?」

アカネ「ま、守れなかった……コガネ……シティ」

レッド「っ!?す、凄い傷だ……」

アカネ「ジム……リーダー……やのに……」

レッド「喋るな!今すぐ病院に連れていく!」

グリーン「レッド……この娘はもう……」

レッド「くっ……」

アカネ「ごめん……な……守れなくて……ごめん……な」

レッド「なんなんだよ!?なんなんだよこれ!?」

グリーン「コガネシティにいた人間は皆殺されたなんて……なんて馬鹿げたことか……」

アカネ「ごめ……な……ご……な……」ガクッ

アカネーーーー!!

愛の力が発動するさ

MASARA的願い事アル

レッド「ア、アカネちゃん……嘘……だろ」

グリーン「くそっ……全く状況が把握出来ないな」

ミュウツー『……まだ生き残りがいたか』

レッド「っ!?」

グリーン「っ!?」

レッド「あ、あいつがやったのか……」

グリーン「分からない……だが、その可能性が高いな」

ミュウツー『……』

グリーン「お前は……何者だ」

ミュウツー『……貴様ら人間に話すことなどない』

グリーン「くっ……なんだこれ、頭に直接話し掛けているのか」

レッド「お前が誰だろうと関係ない……
お前だけは……絶対に殺してやる」

ミュウツー『愚かな人間め』

スッつあいのかたまり

レッド「おっぱい……もふもふ……おっぱい……もふもふ」

アカネ「……」

レッド「アカネちゃん……君の仇は俺が討つ。
君が守りたかったものは、俺が代わりに守る」

ミュウツー『……』

レッド「うぉぉぉぉぉおおおおおお!!」

グリーン「っ!?レッド!落ち着け!!」

ミュウツー『はっ!』

レッド「ぐぅっ!?……サ、サイコキネシス……だと」

ミュウツー『ほぅ、人間の分際で今ので死なないか』

グリーン「やはりお前は……ポケモンか」

レッド「っ!?」

シリアスなのかギャグなのかわからない、だがそれがいいぜ・・・!
支援

アテネってだれだよwwwwwwww

ミュウツーズポケモンズ「――――!!」

グリーン「っ!?どこから現れた……」

レッド「なっ、なんだこいつらは……」

ミュウツー『愚かな人間共を……皆殺しにしろ』

ミュウツーズポケモンズ「――――!!」

レッド「っ!?」

グリーン「っ!?」

ミュウツーズポケモンズ「――――!!」

レッド「グリーン!こいつら散って行くぞ!」

グリーン「くそっ!コガネシティの外に行くつもりか!?」

レッド「なら……主を殺すまでだ!!」

グリーン「みんな!絶対に死守するんだ!」

グリーンズポケモンズ「――――!!」

×グリーンズポケモンズ
○カイリキーズ

グリーン「くそっ、なんなんだこの数は……!?押さえ切れるはずがない」

グリーンズポケモンズ「――――!!」

ミュウツー『殺せ』

ミュウツーズポケモンズ「――――!!」

レッド「っ!?ぐぅっ……!?」

ミュウツーズポケモンズ「――――!!」

レッド「邪魔だ!!」ドスッ

ミュウツーズポケモンズ「グギャッ!!」グチャ

レッド「今すぐこいつらを消せ!」

ミュウツー『……』

レッド「なんでこんなことするんだよ!?」

ミュウツー『……私は、人間に生み出されたモルモットだ。ならば、人間に復讐することは当然だろう』

レッド「知るか!モルモットとして生まれたんならモルモットとして生きモルモットとして死ね!!
関係ない人間を巻きこんでんじゃねぇよ!!」

MASARAwww
ひでぇww

ミュウツー『これだから人間は』

レッド「うぉぉぉおおお!!」

ミュウツー『死ぬが良い』

グリーン「悪いけど、僕もレッドと同意見だね」ドスッ

ミュウツー『ぐぅ……!?』ドサァァァ

レッド「っ!?」

グリーン「それが……人間を殺していい理由になるとでも思っているのかい?
くだらない、実にくだらないな」

グリーン「僕たちは君の不幸自慢に興味なんてないんだよ。
自分が不幸だったから周りの人間も不幸になれ?呆れてものも言えないな」

ミュウツー『貴様ら……!!』

レッド「同情してもらえるとでも思うなよこの実験台が!!」ドスッ

ミュウツー『あぐっ……!!』

レッド「誰もが皆辛い中必死に生きてんだ!自分だけが辛いと思ってんじゃねぇぞ!甘えんてんじゃねぇよ!」

ミュウツー『貴様ら……!!許さん……!絶対に許さん!!』

ひどいかもしれないが正論ではある

そんなことよりミカン可愛いしえん

ところでレッドとナツメの甘甘過ぎな奴って落ちた?
グリーン「レッドとナツメの様子がおかしい」ってやつ

>>181
一時的に完結。確か1週間後くらいにスレ立てるって言ってたよ

>>1000いっておちた
来週かきためしてたてるってさ

>>181
落ちた

シンオウのコンテスト編は一週間後に再開だとさ

>>182-184
お前らの絆にマジで感謝。ログあるかな……
しかしミカンが大好きな俺はここを保守するぜ

ミュウツー『いけ、人間を殺し尽くせ』

ミュウツーズポケモンズ「――――!!」

レッド・グリーン「っ!?」

ミュウツー『もう遅い、彼らは手始めにここら一帯の人間を殺し尽くし、それは人間がこの世界からいなくなるまで止めることはない』

レッド「くそっ!」

シバ「ウー!ハー!」ドスッ

シバズポケモンズ「――――!!」ドスッ

ミュウツーズポケモンズ「グギャッ!!」グチャ

シバ「どうやら間に合ったみたいだな」

レッド「シバ!」

キョウ「助太刀いたす!」

レッド「キョウ!」

カリン「くひひ、こいつら殺していいんでしょ」

レッド「み、皆!!」

カリンイキ杉ワロタwwww

おお いつのまにやら超展開

イツキ「助けに来たよ、レッド君」

レッド「っ!…………えっと……誰?」

イツキ「っ!?」

レッド「あいつ……誰?」

シバ「気が付いたら一緒にいたんだ。誰だかは分からないな」

カリン「くひひ、敵?なら殺さないと」

キョウ「皆目見当が付かないな」

イツキ「えっ!?なに!?僕そういう扱いなの!?同僚だよね!?仕事仲間だよね!?」

レッド「あ、あんな奴いたっけ……」

シバ「いや、いないはずだな」

イツキ「どうせ地味だよ!僕は四天王のイツキ!エスパー使いの!」

レッド「なんか……必死だな……」

キョウ「……誰だろうか」

イツキ「……」

イツキの扱いには長門さんの悪意を感じる

そういやそうだった

イツキ可哀想だなwwww以前話題が出た時はワタルと勘違いされてたし

いや、グリーンだろ

今までMASARAは無敵過ぎたからこういう苦戦する展開おもしろい

シバ「遊んでる暇はない!いくぞ!」

イツキ「ちくしょぉぉぉおおお!!」

レッド「おらっ!」ドスッ

シバ「火遁の術!!」

レッド「っ!?」(か、火遁……!?)

カリン「くひひ!内臓暖かぁい!もっと……もっとぐちゃぐちゃにしてあげる」

グリーン「うふふ、さすが四天王……頼りになる」

ミュウツー『……くっ、旗色が悪くなってきたか』

レッド「なっ!?どこへ行く!?」

ミュウツー『私に構っている暇があるのか?』

レッド「くそっ……!」

―――――
――――
―――
――


レッド「はぁ……はぁ……」

シバ「ふぅ……はぁ……はぁ……皆無事だな」

イツキ「……」

カリン「レッドくぅん!恐かったよぉ!」ダキッ

レッド「……」(い、1番惨殺してた気が……)

キョウ「ふぅ……しかし……またいつ奴が現れるか分からないとなると」

カリン「うわぁぁぁぁあああああん!恐かったよぉぉぉおおお!」ギュッー

レッド「カ、カリンちゃん……せ、せめて身体に巻き付けてる内臓とってから抱きついてほしいな」

イツキ「ちょっと!僕倒れてるんだけど!?無視!?」

グリーン「すぐに対策を練る必要がありますね」

シバ「ああ、そうだな」

イツキ「……」

イツキって仮面の人だっけ?

―――――
――――
―――
――


~セキエイ高原~

レッド「ただいまー」

エリカ「レ、レッドさん!?」ダキッ

レッド「ぐぇっ」

エリカ「っ……レッドさんがこんなに弱ってるなんて……でも、無事でなによりですわ」

シロナ「レッド君、話は聞いたわ」

レッド「シロナさん」

シロナ「そのポケモンの名前はミュウツー」

レッド「ミュウツー?」

シロナ「人工的に作られたポケモンね」

レッド「そういえば……作られたって言ってたな」

カスミ「レッド!」ダキッ

レッド「カスミ……」

カスミ「う……ひっぐ……えっぐ……」

レッド「カ、カスミ!?」

シロナ「ミュウツーは……ハナダシティにあるハナダの洞窟に潜んでいたの」

レッド「……っ!?ま、まさか……」

シロナ「コガネシティよりは被害は小さいわ……けど、当然……被害にあった人たちもいる」

カスミ「う……ひっぐ……えっぐ……」

レッド「……あの野郎」

カスミ「みんなが……みんなが……ひっぐ……」

シロナ「ミュウツーを倒すには……完全に細胞ごと消滅させるしかないわ」

レッド「……首を切ったりするだけでは死なないということですか?」

シロナ「一時的には仮死状態にはなる。でもすぐに復活するわ」

レッド「……化け物か」

ダークライを瞬殺したMASARASが…

レッドが火遁つかっ(ry

>>レッド「……化け物か」

お前が言うなwwwww

っていうかキョウじゃなくシバが火遁使うんだな

オーキド「レッド、グリーン、これが……ミュウツーの資料だ」

レッド「博士!」

オーキド「わしの知り合いの研究者が、ミュウツーを作ったのじゃ……」

グリーン「まさか本当に……世界滅亡の危機だなんて陳腐な台詞をはく時が来るなんてね……」

レッド「倒すには……どうしたらいいんだ?
時間がなさすぎる、このまま放っておいたらまたたくさんの人が殺される」

シロナ「レッド君……ギンガ爆弾って覚えてるかしら?」

レッド「湖を干上がらせた、あの凄まじい威力の爆弾ですか?」

シロナ「そう」

レッド「あれなら……いけると?」

シロナ「1つじゃ確実じゃないわ、あれにさらに……ロケット団の爆弾も足せば可能性は……」

レッド「でもどうやって当てるんですか?街中じゃ爆発させれないし」

シロナ「それが問題なのよね……」

レッド「……」

確かに

レッド「ナツメ、ミュウツーの位置は分かるか?」

ナツメ「……位置は、なんとか分かる。でも、ミュウツーの周りだと……超能力は使えない」

レッド「いや、位置さえ分かればいい。
シロナさん、俺に1つ案があります」

シロナ「なにかしら」

レッド「俺がミュウツーを、なんとしてでもシロガネ山に連れていきます」

シロナ「……」

レッド「俺とミュウツーが頂上に出たら……上から爆弾を落としてください」

シロナ「っ!?な、なに言ってるの!?そんなことしたらレッド君が!」

レッド「俺の命1つでたくさんの命が助かるんです。
なら、なにも迷うことはありません」

シロナ「そ、そんなのは!」

カスミ「な、なに言ってるのよあんた!?」

レッド「カスミ……ごめんな、分かってくれ」

グリーン「レッド、その役目、君である必要はない。僕でもいいはずだ」

レッド「お前は駄目だ」

シロガネ山ktkr

レッド「お前はこれから研究者として世の中のに貢献していくんだ。将来有望な研究者がここで死ぬわけにはいかないだろ」

グリーン「だ、だけど!仮にその作戦を実行するにしてもどうやってミュウツーをシロガネ山まで連れていくんだ?」

レッド「この資料だよ」

グリーン「っ!?」

レッド「あいつだって……自分のことは知りたいだろ」

グリーン「……」

レッド「グリーン、これからは皆のこと……俺の代わりに守ってやってくれ。頼んだぞ」

グリーン「っ……」

レッド「グリーン、お前なら分かってくれるだろ。時間がないんだ。
今すぐにでも行かないと取り返しのつかないことになる」

グリーン「っ……僕は……」

レッド「……」

グリーン「僕は……!君という存在と共にいれたことを……心から誇りに思う」

レッド「……」

グリーン「君のその頼み、命に代えても守り通すと……ここに誓う」

レッド「ああ、頼んだぜ、親友」

MASARAがマジメだと…

カスミ「だ、駄目よ!そんなの認めないわ!」

レッド「……」

カスミ「なんであんただけ死ななくちゃならないのよ!まだ他に案があるかもしれないでしょ!?」

レッド「確かに……もっと良い案は確かにあるかもしれない」

カスミ「じゃあなんでよ!?」

レッド「時間がないんだ、考えている時間すらない」

カスミ「り、理由になってないわよ!!」

レッド「カスミ、生きてくれ。俺のために」

カスミ「なんでよ……なんでいつもあんただけ……」

ナツメ「……レッド」

レッド「……ナツメ」

ナツメ「……私も一緒に死ぬ」

レッド「……」

あれぇ?このMASARA、なんだかかっこよくない?

レッド「……ナツメ」

ナツメ「……ずっと一緒にいるって……約束したから」

レッド「ナツメ、お前は俺が幸せならそれで良いんだろ?」

ナツメ「……うん」

レッド「なら、幸せに生きてくれよ。それが俺の幸せだ」

ナツメ「……でも、レッドがいない世界なんて、生きていても意味がない」

レッド「俺はお前に幸せに生きていてもらわないと幸せじゃないんだ。
勝手なのは分かってる。だけど、俺の我が儘を優先してほしい」

ナツメ「……」

レッド「俺が守ったものを、見続けてくれ」

ナツメ「…………分かっ……た」

レッド「……ありがとう、ナツメ」

レッド「シロナさん、ごめんなさい。爆弾を落とす役割を頼んでしまって」

シロナ「レッド君……」

レッド「最後まで、シロナさんに迷惑かけっぱなしですね」

シロナ「迷惑だなんて……私は、レッド君と一緒にいれて楽しかった、本当に、本当に」

レッド「……ありがとうございます」

マイ「……」

レッド「マイ、ごめんな」

マイ「……」

レッド「シンオウ地方でお前と会えて、本当に良かった」

マイ「……ばか」

レッド「ああ、ありがとな、マイ」

え?なに?最終回?

MASARAがシリアスだと落ち着かねえにも程があるwwwwwwww

ヒカリ「うっ……ひっぐ……えっぐ……」

レッド「ヒカリちゃん」

ヒカリ「やだよぉ……やだよぉ……」

レッド「……ヒカリちゃんならきっとチャンピオンになれる。だから、これからも頑張って」

ヒカリ「うっ……うん……ひっぐ……えっぐ……」

エリカ「……」

レッド「エリカ、今まで長い間本当にありがとう」

エリカ「……レッドさん」

レッド「エリカと出会えて、本当に良かった」

エリカ「……私も……ですわ」

レッド「ああ、ありがとう」

この流れは…ww

キュウコン「キュー!」

ピカチュウ「ピカッ!」

ピジョット「ピー!」

ゴースト「ゴー!」

フリーザー「ピー!」

サーナイト「キュー!」

ロトム「キュー!」

クチート「クチ!」

レッド「みんな、これからはちゃんとカスミたちのいうことを聞いていい子にしてるんだぞ」

レッドズポケモンズ「――――!!」

レッド「俺からの最後の指示だ。絶対守るんだぞ」

レッドズポケモンズ「…………」

レッド「みんな、幸せに生きろよ」

レッドズポケモンズ「――――!!」

あ・・・れ・・・?カメックスの声がないぞ
まさか一緒に・・・

カメックス涙目

さいごだろ

レッド「……カメックス」

カメックス「カメ……」

レッド「悪いな、どうやら俺はここまでみたいだ」

カメックス「……」

レッド「皆のこと、守ってやってくれ」

カメックス「カメェ……」

レッド「頼んだぜ、相棒。今までありがとな」

カメックス「……カメッ!カメェェェエエエ!」

レッド「ああ、その意気
だ」

レッド「……」

レッド「……ナツメ、ミュウツーは今どこにいる」

ナツメ「……」

レッド「……」

ナツメ「……コガネ……デパート……」

レッド「ああ、ありがとう」

コトネ様はー?

と思ったらカメックスktkr

カメックスってどこかで捨てたっけ?

明日の昼頃まで残ってますように支援寝る

すまんリロってなかった

レッド「みんな、今まで本当にありがとう。みんなと一緒にいれて、本当に幸せだった。
……それじゃあ、ちょっくら正義の味方になってくるぜ」

ガチャ バタン

カスミ「うっ……ぅぁ…………ぁ……あぁぁぁぁああああ!!やだよぉ!やだよぉ!」

エリカ「ぅ……ぁ……レッド……さん」

ナツメ「…………」

マイ「……ばか 本当に……ばか」

ヒカリ「うわぁぁあああああ……うぅ……うぁ……ぁあああああ」

マイ「……まだ、泣いてる時じゃないわ。レッド君の為に絶対に成功させるわよ」

ガブリアス「ガァァ!」

チルタリス「ピィィ!」

アグリアス「ガァァ!」
に見えた

>>228
マイ二人いるぞww

レッド「……」

レッド「くそっ……」

レッド「結局童貞のまま死ぬのかよ……」

レッド「……」

レッド「やり残したこと……たくさんあるな」

レッド「……」

レッド「……」

レッド「まだ、死にたく……ねぇな」

コトネ「レッド君!」

ゴールド「レッドさん!」

シルバー「……」

レッド「っ!?」

>>228

すいません、

マイ「……まだ、泣いてる時じゃないわ。レッド君の為に絶対に成功させるわよ」

シロナ「……まだ、泣いてる時じゃないわ。レッド君の為に絶対に成功させるわよ」


でした。すいません。

コトネ「レッド君!どこ行くの!?今外出るのは危険だよ!?」

レッド「良かった、やっと来たのか。早く君たちはあの中に避難するんだ」

ゴールド「レッドさん!どこ行くっすか!?この状況で外出るなんて相変わらずぱねぇっす!」

シルバー「お前……弱いくせに何かしようとしてんじゃないだろうな」

レッド「君は変わったな」

シルバー「……なに言ってんだお前」

レッド「会うたびにポケモンたちとの絆が深まっていくのが見て分かった」

シルバー「……」

レッド「君はいいトレーナーになる。これからも、もっとポケモンを愛してあげるんだ」

シルバー「……ふん、覚えといてやるよ」スタスタスタ

ゴールド「レッドさん!マジ熱いっす!感動したっす!マジぱねぇっす!ぬくもり感じたっす!」

レッド「お、お前の方が熱い……」

レッド「俺にばっか執着しないで……こ、これからも頑張って……いくってさっきからペタペタひっつくな!!」

ゴールド「マジぱねぇっす!ぬくもり感じるっす!レッドさんマジ熱いっす!」

レッド「い、いいから早く避難しろ……」

ゴールド「はいっす!それでは失礼しましたっす!」スタスタスタ

レッド「……」

コトネ「……?」

レッド「今までありがとうございました」

コトネ「い、いきなり土下座ですか!?ちょっ、ちょっと!や、止めてください!」

レッド「本当にありがとうございました。どうか幸せにお過ごしくださいコトネ様」

コトネ「……レ、レッドさん?」

よかった、ちょっとノリが戻ってきた

MASARAが死ぬだと?

コトネ「か、顔を上げてください」

レッド「は、はい……」スッ

コトネ「なんで顔上げてるんですか?」

レッド「……」

コトネ「……」

レッド「す、すいませんでしたぁ!!」ドサァァァ

コトネ「えぇっ!?ちょっ!なにしてるんですかレッドさん!?」

レッド「私めのような卑賤な輩がコトネ様の前で顔を上げるなど!以後気を付け……以後……か」

コトネ「……?」

レッド「コトネ様、最後に足をお舐めします」

コトネ「お舐めします?」

レッド「舐めさせてください」

コトネ「はい、どうぞ」

レッド「ありがとうございます!」

コトネ「ふふっ」

シリアス台なしw

レッド「コトネ様の足、美味しいです」

コトネ「ふふっ、レッドさんたら」

グシャ

レッド「ぐぇっ!」

ミカン「あんた……さっきからなに女の子にやらせてるのよ」

レッド「い、いきなり顔を踏みつけるのは……どうかと……」

コトネ「それじゃあレッド君、またね」

レッド「ああ、……また」

ミカン「で、あんたはなにしてんのよ」グリグリ

レッド「あぁ……踏みつけられながらぐりぐりされるのも快感かもぉ……」

グシャ

レッド「ぐぇっ!」

しえんた

レッド「い、痛い……」

ミカン「早く戻るわよ」グリグリ

レッド「ありがとな、みんなを連れてきてくれて」

ミカン「……?」グリグリ

レッド「ミカン、お前の会社に入れなくてごめん」

ミカン「さっきからなに言ってるのよあなた」グリグリ

レッド「俺はお前が好きってことだよ」

ミカン「なっ!?ぅぁ……あ……あっ、い、いきなりなに言ってんのよ!?」

レッド「俺は少し用事があるから先行っててくれ」

ミカン「……気をつけるのよ」

レッド「ああ、それじゃあ」

ミカン「うん」

―――――
――――
―――
――


~コガネデパート~

レッド「……」

レッド「いるんだろ、出てこいよ」

レッド「……交渉だ」

レッド「ここにお前についての資料がある」

レッド「読みたかったら出てくるんだな」

レッド「……」

ミュウツー『……』スッ

レッド「いい子だ」

朝にはいつものMASARAに戻ってるさ

ミュウツー『それは……本物か?』

レッド「どうだろうな、まぁ……今ここで俺を殺しちまったら真偽は分からなくなることは確かだ」

ミュウツー『……くっ、下がれ』

ミュウツーズポケモンズ「――――」

レッド「これを読みたいのならば条件がある」

ミュウツー『真偽が分からないもののために条件など飲むか』

レッド「少なくとも……情報は入るぜ?今のお前はなにも知らないだろ?」

ミュウツー『……聞いてやる。話せ』

レッド「俺と勝負しろ。読みたいんだったら俺を殺して読めばいい」

ミュウツー『人間の分際で私に勝とうとは……愚かな』

レッド「場所はこっちの指定した場所にしてもらうぜ。街を壊されたらたまったもんじゃないからな」

ミュウツー『面白い……戯れてやる人間。泣き叫ぶなら拷問し真偽を問いただしてやる』

レッド「そうこないとな」

ミカンを悲しませるような結末にしたら俺が許さねえしえん

―――――
――――
―――
――


~シロガネ山:頂上~

レッド「冷えるな……」

ミュウツー『なにを企んでいるかは知らないが、貴様ら人間如きの罠から逃げるなどプライドが許さないからな』

レッド「モルモット風情にもプライドがあるんだな」

ミュウツー『……貴様』

レッド「ここなら思い切り暴れられるぜ?」

ミュウツー『真偽を問いただした後、殺してやる』

レッド「……来い、断罪の時間だ」

ミュウツー『愚かな人間が』

MASARAカッコよさすぎるだろwwww

この時間にクライマックスとは・・・
この>>1、やりおる

ミュウツー『はぁ!』

レッド「うぉっ!?サイコキネシスか……!」

ミュウツー『はぁぁぁああああ!』

レッド「ぐぅ……!い、痛いなこれは……頭が割れそうだぜ」

ミュウツー『ふん、貴様如きでは私には近づくことすら出来まい』

レッド「そんなこと……ぅっ……ないぜ?」

ミュウツー『なっ!?』

レッド「お前を殺すまで死ぬわけにはいかないんでな」

ミュウツー『ふん、無理をしているのは見て分かる、愚かなことだ』

レッド「悪いな……サイコキネシスにはなれてるんだよ」

ミュウツー『っ!?』

レッド「うぉぉぉおおお!!」ダッ

ミュウツー『くっ!?はぁっ!!』

レッド「かっ……ぁ……」ドサッ

ミュウツー『…………しまった。つい殺してしまったか……これでは真偽を確かめることが出来ないな』

ミュウツー『まぁいい。この資料が手に入ればこいつは用済みだ』

レッド「……」

ミュウツー『あれだけ意気巻いていたというのに呆気ないものだ。
人間の分際で私に挑むような愚か者だから当然か』

レッド「……」

ミュウツー『資料はもらう』スッ

レッド「おいすー」ペタッ

ミュウツー『なっ!?……っ!?か、身体が離れない!?』

レッド「ポケモンの吸盤だ。お前もポケモンなら特性が効くと思ってな。
俺は慎重派なんだよ」

ミュウツー『くっ、完全に死んでいたはずでは……!?』

レッド「小さい頃にやっていた死体ごっこが役に立つ日が来るとはな」

ミュウツー『くっ、ならばこのまま殺すまでだ!』

レッド「勘弁してくれよ、お前のサイコキネシス痛いんだよ」

おいすーwwwwwwww

ミュウツー『はぁ!』

レッド「ぐぅ……!だが……この距離なら……俺の攻撃も……あたるぜ!」ドスッ

ミュウツー『あぐっ!』

レッド「吸盤追加します」ペタ ペタ ペタ

ミュウツー『な、なにを考えている貴様!?』

レッド「俺とお前はもう死ぬまで離れられないってことだ」

ミュウツー『くっ!?人間のような卑賤な存在の考えることは理解出来ん!』

レッド「シロナさん!愛してるぅぅぅううう!!」

ミュウツー『っ!?気が触れたか!?』

レッド「……合図だよ」

ミュウツー『……合図?』

レッド「全く……なにが悲しくてお前なんかと心中を」

ミュウツー『心中……っ!?なっ!?あれは!?』

レッド「気付いたか?もう遅い、爆弾だよ。おっと……サイコキネシスはさせないぜ。まぁ、したところで今さら変わらないけどな」

ミュウツー『や、やめ……離せ!離せ!あ、あ……あ゛ぁ゛ぁ゛ぁぁああああ!!』

眠いけどwktk

―――――
――――
―――
――


~数日後:自然公園~

カスミ「コガネシティも、もう少しで元通りね」

エリカ「ええ、建物の被害は少なかったですし。後は人が来てくれるかどうかですが……」

ナツメ「……」

カスミ「レッドが守ったもの……私たちが守らないと」

シロナ「そうね、それが私たちのやるべきこと、
レッド君に対して出来ることよ」


幼女「あはは」

子ども「待ってよぉ、お姉ちゃぁん」


ヒカリ「あれが、レッド君の守ったもの……」

マイ「……笑顔」

―――――
――――
―――
――


グリーン「……」

ナナミ「そっか……レッド君が……」

グリーン「……うん」

ナナミ「…………ぅっ……ぅぁ……」

グリーン「お姉ちゃん……」

ナナミ「ご、ごめんね……」

グリーン「ううん」

ナナミ「グリーン、あなたは……ぅっ……一生懸命、生きるのよ、レッド君の分も」

グリーン「うん、僕は……レッドと約束したから」

この距離ならバリアははれないな

てかこのミュウツーかなりつよいな!あのマサラが…

俺達の愛したMASARAなら何食わぬ顔で帰ってくる




…はず

―――――
――――
―――
――


ミカン「……」

ミカン「……あのばか」

ミカン「……こんな海水まみれの全身タイツだけ残していって」

ミカン「あの時に……なんで私は……」

ミカン「……」

ミカン「……」

ミカン「私は……生きるわよ、レッドのために」

ミカン「精一杯!生きてやるわよ!レッドが守ったこの世界を!」

ミカン「……」

ミカン「……レッド」

そのうちひょっこりアカネの尻を追っかけながら登場するはずッ!

―――――
――――
―――
――


シルバー「あの野郎……弱いくせに格好つけやがって……」

コトネ「うっ……ひっぐ……えっぐ……」

ゴールド「レッドさん……マジぱねぇっす……本当に……本当にぱねぇっす」

シルバー「こいつには……色々と教わった。
きっとあいつは……今まで身体をはって教えてくれていたんだ……
ポケモンを愛するということを」

ゴールド「レッドさん……あなたの熱い想い、絶対に消させません。俺が……あなたの想いを受け継ぎ、燃やし続けます」

コトネ「レッド君……うっ……ひっぐ……」

シルバー「いつまで泣いてんだ。あいつは、お前にそんな顔してほしくはないはずだぜ」

コトネ「う、うん……」

シルバー「俺は……ウツギ博士の所に行くか……」

エエハナシヤナー

>>260
アカネはお亡くなりに…
まぁMASARAなら還ってくるさ…還ってくるよな?

追い付いた

さてどうなる

―――――
――――
―――
――


グリーン「はい、それと……これ、後これください」

店員「かしこまりました」

グリーン「すいません、後新刊のアイドルの写真集を」

店員「かしこまりました。合計で2700円になります」

グリーン「では、3000円からで」

店員「こちらお品物とお釣でございます。ありがとうございましたー!」

~シロガネ山~

グリーン「……」

グリーン「……」

グリーン「レッド、あれからしばらく経つけど……皆一生懸命やってるよ」

グリーン「だから……安心してくれ」

グリーン「……」

グリーン「……この前来た時はまだ……君の匂いが少し残ってたんだけどな……」

グリーン「時の流れとは残酷なものだ。君の匂いまで連れ去ってしまうとは……」

グリーン「……」

グリーン「そうそう、今日は報告があってね、コガネシティが完全に復活するんだ。
式典があるから皆で参加するんだよ」

グリーン「それじゃあ……また来るよ。レッド」

どうなるの…

グリーン……………

―――――
――――
―――
――


~自然公園~

ナツメ「……あ」

カスミ「……あっ、遅いわよグリーン」

グリーン「ごめんね、レッドに報告してきたんだ」

エリカ「レッドさんもきっと……喜んでいらっしゃると思いますわ」

シロナ「……そうね」


幼女「あははー」

少女「キャタピーがいるよー」


シロナ「あれだけの惨状だったのに……こんなに笑顔を取り戻してるんだもんね」

ヒカリ「レッド君に恥じないように……生きないと」

マイ「……うん」

カスミ「そろそろ時間ね。行きましょうか」

グリーン「そうだね」

エリカ「…………う……そ」

シロナ「……そ、そんな」

カスミ「……なに?どうしたのよ…………っ!?」

ナツメ「…………あ」

ヒカリ「っ!」

マイ「……ばか」

グリーン「……うふふ」

幼女「待ってぇ、キャタピー」

少女「待てぇ!」

「うへへ、そこの可愛いお嬢ちゃんたち、お兄ちゃんと楽しいことしない?」

幼女「楽しいことー?」

「うへへ、うん、とっても気持ち良いことだよ」

少女「するー!」



「うぇっへっへ」



お し ま い

うぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
MASARAか、MASARAなのか!!!!

>>グリーン「……うふふ」


スマンwwwちょっとワロタwww

えっ?







えっ?

泣いた

一乙

レッドwww

>>271
乙!!
素晴らしかった。

やっぱりMASARAぱねぇ
乙でした

おつ
やっと寝れるぜ…
朝にはヤナギさんに電話しなきゃいけないのに…

乙でした。
面白かった!

>>1超絶に乙
最後の締めうますぎる

キョン「……」

長門「……」

キョン「……」

長門「……」

キョン「……」

長門「……」

キョン「か、完結編か?」

長門「……そう」

キョン「そうか」

長門「……」

キョン「……」

長門「……」

さすがMASARAは不滅だぜ

いいねぇ
おつ

さてマリオくぱぁスレにいくか

MASARA△

1乙

規制中鬱だったが
初めて見て楽しませてもらったww
>>1乙なんだぜ

過去作ってどっかで読めるか?

>>282
そういやそんな設定だったなww

乙!!!
とおもったら


>>282なんぞこれ?

おつ!!!!!!11
過去作品読みたいんだがまとめとかないかな

ホウエン組涙目wwwwww

長門「……映画化?」

キョン「映画化は……どうだろうな」

長門「……」

キョン「……」

長門「……そう」

キョン「……ああ」

長門「……」

キョン「……」

長門「……」

キョン「……」

キョン「最後のは……レッドでいいのか」

長門「……」

キョン「……?」

長門「……それを聞くことは不粋」

キョン「す、すまん……」

長門「……」

キョン「……」

古泉「……あの」

キョン「うぉっ……いたのかお前」

古泉「ええ、最初から……」

キョン「そうか」

古泉「四天王のイツキの扱いなんですが……」

キョン「……」

長門「……」

古泉「なにか……悪意のようなものを……」

キョン「……」

長門「……」

古泉「あ、あの……すいません」

キョン「……」

長門「……」

古泉「あの……」

キョン「……」

長門「……」

古泉「……」

ていうかマジでホウエン組出番無しかよ

レッド「えー、面倒くせーよー」1
レッド「えー、面倒くせーよー」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1253737835/)
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レッド「えー、面倒くせーよー」2
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レッド「えー、面倒くせーよー」3
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マイ「あたし マイ あなたは?」レッド「……」1
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マイ「あたし マイ あなたは?」レッド「……」2
マイ「あたし マイ あなたは?」レッド「……」 - SSまとめ速報
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マイ「あたし マイ あなたは?」レッド「……」 - SSまとめ速報
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マイ「あたし マイ あなたは?」レッド「……」 - SSまとめ速報
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長門「……ナツメはレッドのためなら死ねる」

キョン「あ、ああ……」

長門「レッドも……ナツメのためなら死ねる」

キョン「……」

長門「……それは私にも言えること」

キョン「……」

長門「私はあなたの為ならば喜んで命を差しだす」

キョン「あ、ありがとう……」

長門「あなたがいない世界など意味がない」

キョン「……」

長門「それはあなたの私に対する想いも同じ」

キョン「……」

長門「あなたは私のためならば死ねる」

キョン「……」

多分>>271以降のいらない……

>>271以降がいらないなんてとんでもない

いい話しだったまじ乙

キョン「……飯でも食ってくか」

長門「……」コクッ

キョン「古泉、お前はどうする?」

古泉「遠慮しておきます……」

キョン「そうか、じゃあな」

ガチャ バタン

古泉「……」

古泉「……」

古泉「カイリキーでも……育ててみようかな」



お し ま い

>>297
毎回、締めはこれと決まっとる

終わりました。
長い間保守や支援など本当にありがとうございました。
なんとか終わらせることが出来ました。

それではお付き合いありがとうございました。

面白かった!1も長門も乙

>>302
お疲れ
また次あるんだったら楽しみにしてる

そうだった、忘れてたww
俺もイブキスレの続き書こうかな…

改めて乙

ホウエンが空気なのは次回作フラグ
と見せかけて作者がプレイしてないに100ガバス

>>1
大団円っぽいけど、もちろんホウエン編もあるよな?



>>295
レッド「児童誘拐事件だと!?」ナツメ「……うん」

楽しかったです!

乙!

感動した

感電した

感動した

古泉「カイリキーにはどうやって進化させるのでしょうか……」

古泉「恐らくゴーリキーの進化形なのでしょうが100レベルにしても何も変わりません」

お疲れ様
保守

乙乙ツ
もしやMASARAシリーズはこれで本当に完結?やだそんなの寂しい

まだ最後まで読み終わってないけど乙

ミュウツーが再生しようとした結果ミュウツーとレッドが合体しちゃって最終的にナツメのモンスターになると思ったのに


おもしろかった!



ジョジョ2部みたいな終わり方だったな

山頂で氷漬けになってたレッドをアスナが助けてホウエン編が始まるんですね

ホウエン編の最大の難関はすでに一人死んでることかもしれないな
序盤のスリーパーの存在は次回作フラグだと期待
お疲れさまでした 楽しかったです
ありがとうございました

なんとなく保守

>>256
最強のヘタレさん何やってんすか

いちおつよむほ

夜にならんと読めないから保守

一乙

今更だが>>1乙。
すげえ面白かった

>>325に同じく
保守


スレチだがレッドとナツメのやつはdat落ちしたのか?
糖分補給できんw

一週間くらいで第二部が始まるらしい



結局スレタイとは関係のないラストですね



さぁて、俺もAV女優シリーズ完結に向けて頑張って、ポケモンネタ書こうっと

いい話だったなー

面白かった乙

>>325
レッド「えー、面倒くせーよー」1
レッド「えー、面倒くせーよー」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1253737835/)
レッド「えー、面倒くせーよー」 - SSまとめ速報
(http://s.s2ch.net/test/-6114.YYY/yutori7.2ch.net/news4vip/1253737835/)
レッド「えー、面倒くせーよー」2
レッド「えー、面倒くせーよー」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1253929372/)
レッド「えー、面倒くせーよー」 - SSまとめ速報
(http://s.s2ch.net/test/-6114.YYY/yutori7.2ch.net/news4vip/1253929372/)
レッド「えー、面倒くせーよー」3
レッド「えー、面倒くせーよー」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1254097290/)
レッド「えー、面倒くせーよー」 - SSまとめ速報
(http://s.s2ch.net/test/-6114.YYY/yutori7.2ch.net/news4vip/1254097290/)
マイ「あたし マイ あなたは?」レッド「……」1
マイ「あたし マイ あなたは?」レッド「……」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1256021582/)
マイ「あたし マイ あなたは?」レッド「……」 - SSまとめ速報
(http://s.s2ch.net/test/-6114.YYY/yutori7.2ch.net/news4vip/1256021582/)
マイ「あたし マイ あなたは?」レッド「……」2
マイ「あたし マイ あなたは?」レッド「……」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1256402146/)
マイ「あたし マイ あなたは?」レッド「……」 - SSまとめ速報
(http://s.s2ch.net/test/-6114.YYY/yutori7.2ch.net/news4vip/1256402146/)
マイ「あたし マイ あなたは?」レッド「……」3
マイ「あたし マイ あなたは?」レッド「……」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1256816584/)
マイ「あたし マイ あなたは?」レッド「……」 - SSまとめ速報
(http://s.s2ch.net/test/-6114.YYY/yutori7.2ch.net/news4vip/1256816584/)
レッド「児童誘拐事件だと!?」ナツメ「……うん」1

>>334
サンクス!ナツメスレは優しい人ばかりだぜ
仕事の合間に保守

今読み終わったぜ保守

みんなのために保守

保守

次回作はどの話になるのかと期待したいが

終わったか…
最後まで面白かったぜ
>>1乙でした!

>>334
レッド「黙れ!」カスミ「あぐぅっ!」
レッド「黙れ!」カスミ「あぐぅっ!」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1257179983/)
これもだな

>>1
そのうち長門にはこのシリーズのスピンオフでも書いてほしい

もうMASARAの続編が見れないとなるとなんかさびしい気がするぜ

>>341
読まなくても展開的に問題無いと判断して入れなかった

ほ!

し!

今見させてもらいました、ありがとうございます。

まだ未定ですがホウエン編なども載せれたら載せようかと思います。

やったのは数年前なんで取り敢えずエメラルド買ってきます。
それではありがとうございました。

>>1
途中泣きそうになった…

楽しみに待ってまふ

>>348
おおおおお
頑張って書いてくれ!w

期待してしまうがなー

これは期待せざるを得ないな

>>1
久々にいいSSに出会えた

やた!期待する!

期待してます!

超期待

ナツメスレといい良SSがおおいな

MASARAにまた会えるのか……!!

ホウエンktkr

初代厨の俺にホウエン地方詳しく

若葉とかえんじゅとか?

それ譲渡

>>361
コトキとかミシロとか

レッド「いつも通り余裕で初戦突破!」

カンナ「くっ……」

レッド「ちゃっちゃとシバのとこまで……ん?」

カンナ「……」キッ

レッド「な……何ですかカンナサン……」

カンナ「あ……あんたなんかまだ子供のくせに!」ドンッ

レッド「うわっ! カカカカンナさん!?」

カンナ「そう、私はいつも負けてるけどね、あんたを手玉に取るのなんてわけないんだから……!」ジリジリ

レッド「ちょちょちょちょストップストップ近い近いって!!」



みたいなスレ立てようと思ったけど規制かかってた
あとやっぱ無理があった

☆ゅ

ふぉし

なんで保守してんの?

さあ

そこにスレがあるから
こんなのどう?

>>369下がっていろ

なりました

レッド「ねぇ、シロシロ」シロナ「なぁに、レッキュン」
レッド「ねぇ、シロシロ」シロナ「なぁに、レッキュン」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1257361076/)

これも レッド「黙れ!」カスミ「あぐぅっ!」 と同じ番外編?

それとも作者の信者が書き方似せて書いただけ?

>>372
少なくとも作者は別の人と思われ

えへへレッドスレまだかな

ナツメスレまだかな


コトネナツメスレまだかな

コトネレッドなら書いてる

ブクマ残ってたからもいっかい読んだらまた泣いた
ほしゅ

ゴールド「レッドさん……あなたの熱い想い、絶対に消させません。俺が……あなたの想いを受け継ぎ、燃やし続けます」


幼女「待ってぇ、キャタピー」

少女「待てぇ!」

「うへへ、そこの可愛いお嬢ちゃんたち、お兄ちゃんと楽しいことしない?」

幼女「楽しいことー?」

「うへへ、うん、とっても気持ち良いことだよ」

少女「するー!」



「うぇっへっへ」



お し ま い

ギャッ

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