エレン「団長が…」(5)
エレン「団長ってヅラなのか?」
アルミン「ちょっエレン!!そんなこと言ったら…」
ミカサ「私はヅラだと思う。なぜなら、眉毛と質感が違うから。」
エレン「よく言ったミカサ!!俺も実はそうずっと思っていたから確かめたいんだ。」
アルミン 「そんなことやめようよ…」
ミカサ「私に良い案がある。」
エレン「何だ?」
ミカサ「あの人はいつも一人で風呂に入ると噂されている。そこでエレンが一緒に入ればいい。いっそのことアルミンも。」
エレン「決まりだな!!アルミンもやろう」
アルミン「それはエルヴィン団長をずっと監視しないと難しいよ。そこはどうするの?」
ミカサ「私があのチビに訓練を申し込む。そしてエレンの監視と言う名目でエルヴィンの側にいることになる。それを利用してエルヴィンの監視をする。」
ミカサ「もちろんエレンが監視をする。その間にカツラだと分かったらアルミンに知らせる。」
アルミン「結局僕も巻き添えなの?」
誰か続けてくれ
ライナー「もしくは育毛剤を風呂にぶち込む」
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