唯「あずにゃんは現実じゃない!」(606)

唯「あずにゃ~ん」

猫「にゃあ~」

唯「あずにゃん♪あずにゃん♪」ぎゅっ

猫「にゃあ~」


律「唯の奴、相変わらず野良猫を後輩だと思い込んでるぜ…」

澪「律…あれでいいんだ…唯は幸せなんだから…」

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私達、桜高軽音部は二年生に進級し

進入部員がくるのを期待していた

唯の奴なんて後輩が出来るのを凄く楽しみにしていた


しかし後輩は一人も来なかったのだ

頭が幼い唯にはその現実が受け止められない


とうとうそこらへんの野良猫を後輩だと思い込むこんでしまったのだ…

唯「あずにゃ~ん、かわいいよ~」なでなで

猫「にゃあ~」

>>1
全俺が泣いた

梓!梓!梓!梓ぁぁうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!梓梓梓ぁああぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!あずにゃんのゴキブリツインテールの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
アニメ12話のあずにゃんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメ放送されて良かったねあずにゃん!あぁあああああ!かわいい!あずにゃん!かわいい!あっああぁああ!
コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…アニメもよく考えたら… あ ず に ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!

何回目だよこーゆー話…











ごめんなさい、大好物です。続けてください

唯「じゃあギターの練習するよ~」

猫「にゃ~」

ギー太「ギュイイ~ン」
むったん「ギュイイ~ン」

律「しかしあの猫もよくやるぜ…」

野良猫の奴もなかなか利口で
ギターの弦を引っかいて演奏の真似事ぐらいはできるのだ

ちなみに猫の持っているギターはムギの協力で借りたものだ

澪「猫も唯の愛情が分かるんだろうな…私でさえたまにあの猫が本当に後輩に思えることがあるよ…」

本当は俺だって分かってるんだよ。
あずにゃんなんて存在しない架空の人物であることに。
そりゃ頭はどうか知らないけど、見た目や性格はパーフェクトだよ。なんたって二次元なんだから。
作者がヲタから金を搾り取るのに都合のいいように創られた、設定上完璧なだけのただの偶像な訳だよ。
しかも万人に対して平等に微笑みかける。
今のいままで勉強ばっかで、他のもっと人間として大事なものを学ばなかった俺にさえも。
こりゃハマらん訳がないよな。

唯「よしよ~し、あずにゃんの演奏は上手だね~」

猫「にゃあ♪」ぺろぺろ

唯「えへへ、くすぐったいよあずにゃん!」


紬「はい♪皆お茶が入ったわよ~、梓ちゃんにはミルク(猫専用)があるわよ~」

唯「わ~い!!」

猫「にゃあ!」

唯「わわっ、ちゃんと練習もするよお~」

猫「にゃあ~」


澪「ふふ、梓のほうが唯よりマジメなんだな」

律「もう、梓が猫だとか関係ないな…あいつも立派な軽音部の一員だよ」

ゆうはん!

唯「でねーあずにゃんに怒られちゃったんだ~」

憂「へ…へぇ…」

憂(またお姉ちゃん…野良猫の事を後輩だと思い込んでる…)

唯「でも大好きな私の後輩なんだ♪」

憂「お姉ちゃん…ちょっと話があるんだけど…」

唯「えっ?」

憂「お姉ちゃんの話に出てくる梓ちゃんっていうのは…野良猫なんだよ?」

唯「は?」

憂「人間じゃなくて…野良猫なんだよ…」ぽろぽろ



唯「もう憂ったら~たしかにあずにゃんは猫みたいだけど猫じゃないよ~」

憂「お姉ちゃん…」

唯「今日だっていっしょに買い物に行ったんだよ~、はしゃぎ過ぎていい加減にしてくださいって怒られちゃったし~」

憂(お姉ちゃん…目を覚まして…)

100%猫のあずにゃんもかわいいのにゃん!

あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!

以前もこの話を切り出した事はあった

しかし冗談だと思われてしまった

さらに追求するとすごく怒られてしまった

唯「もう!私の大事な後輩を野良猫扱いするなんていくら憂でも許さないよ!」

唯「憂の馬鹿!!大ッ嫌い!どっかにいっちゃえ!!」

あの時のお姉ちゃんの顔は大真面目だった

お姉ちゃんにとってあずにゃんは現実の後輩なんだ…

あずにゃん…

昔からお姉ちゃんは少しおかしいところはあった

カスタネットの時、他の園児から浮いた奇行をしていたと親に連絡があったし

人様の風呂場にザリガニを押し込んだり…

今思えばあれは今回の出来事の前兆だったのかもしれない…

唯「あっそれと今度あずにゃんが私の家に泊まりたいっていってるんだ」

憂「えっ…」

唯「凄くいい子なんだよ?いいよね?」

お姉ちゃんの必死の願いを私は断れませんでした

軽音部!

唯「というわけで、あずにゃんが今日うちに泊まることになりました」

律「ブッフォォオオ!! まじかよ!?」

澪「律…汚い…」

紬「唯ちゃん…梓ちゃんは憂ちゃんの迷惑にならないかしら?」

唯「大丈夫だよ、あずにゃんは凄く礼儀正しいもん」

猫「にゃあ~」スリスリ

唯「あずにゃん、憂に迷惑かけちゃダメだよ~」

猫「にゃあ!」

澪(不安だな~…)

澪(憂ちゃんは唯のそういうところを認めてないんだろ…)

律(お前さえいなければ…って猫をSATSUGAIしちゃうかもな…)

紬(ならやる事はひとつです!)

澪「なあ唯…私達も梓といっしょに唯の家に泊まりたいんだけど…」

唯「ほぇ?」

律「そうだ!梓ばっかりずるいぜ!」

紬「私達もいっしょに泊まらせて!」

唯「え…あ、うん…私はいいよ、一応憂にも携帯で許可とって見るね」

そして軽音部全員で結いの家出お泊り会をする事が決まりました

猫「にゃあ」

支援ないな…

続き書いて欲しかったらきちんと支援しろ
書かなくてもいいなら構わんが

お前らの態度次第だな

このあず猫すげぇな

結いの家出お泊り会ってなんだよ

野宿でもすんのか?


あ、それと書かなくていーよ

もしかして唯は正常で、唯以外の奴らが梓を野良猫と思い込んでるんじゃ

すげぇ作者様(笑)が現れたもんだな

よし書け

べ、別に続きあるなら読んでやらないことないけど…?
は、はやく書きなさいよ!

はやく

こういうのに限って誰かに勝手に続き書かれると発狂するんだよな

つーかコピペじゃなかったっけコレwww

おちる

あずにゃんが交通事故で死んだとかの方が切なくてよかった

さあ書け

ええいまだか

書いてくださいお願いします



これでいいかバカ

そら書け

面白くないね
チラ裏レベル

面白い

続きはやく

さんじゅ!

つまんね

唯「ただいま~!」

憂「お姉ちゃんお帰りなさい!」

律「へへへ…お邪魔しまス…」

澪「こんばんは、憂ちゃん」

紬「お邪魔しますわぁ」

憂「こんばんは、軽音部の皆さんいつも姉がお世話になってます!」にこ

澪(よかった…憂ちゃんは思った以上にまともだ…)

律(私達の杞憂だったのかもな)


猫「にゃーん」

憂「…」

憂(このみすぼらしい黒猫がお姉ちゃんを狂わせたんだ…)

唯「あずにゃんはずっと憂と友達になりたかったんだよ、仲良くしてあげてね」

猫「にゃ~」憂の足の周りを∞字型に回る


憂「…」

律「ははは…梓がこんなに人に懐くのは珍しいな~…ははは…」

澪「そうだよな…梓は人見知りなんだけど…きっと憂ちゃんが優しそうだから懐いたんだろうな…ははは…」

紬「梓ちゃんは本当にいい子なの!憂ちゃん、その…仲良くしてあげてね…?」


猫「にゃあ~」スリスリ

憂(こうやってゴマを摩って軽音部を篭絡したんだね…この泥棒猫!)

ゴマすれる店っていいよね

まーた憂はヤンデレか

唯「うーいー…?」

憂「あ…うん!よろしくね梓ちゃん!」

猫「にゃあ~」



憂「晩御飯を作ってありますから荷物を置いてからリビングに来てください」

唯「それじゃ皆、私の部屋まで行こうか!」

wktk

支援

まだか

憂「はぁ…この先思いやられるよぉ…」

憂「あの猫を人間として扱わなくちゃいけないなんて無理だよぉ・・・」

憂「猫だからってキャットフードなんてあげたら」

もわもわもわーん

唯「ちょっと憂、嫌がらせもいい加減にしてよ!」

唯「あずにゃんをこれ以上猫扱いしたら許さないよ!」


憂「はぁ…猫でも食べられる人間の料理も用意しとかなくちゃ…」

大変だ

唯の部屋

律「なあやっぱり憂ちゃんは梓の事をよく思ってないみたいだぞ…」ヒソヒソ

澪「しかも唯はその事を無自覚だし…」カクカク

紬「下手に梓ちゃんと憂ちゃんを絡ませるのは危険ね…」シカジカ


唯「あずにゃん♪友達が増えてよかったね~」

猫「にゃ~ん♪」


律「とりあえずリビングに下りるか…」

紬「梓ちゃんの事は私達がフォローするわ…」

しえん

リビング

律「憂ちゃんうぃ~っす」

憂「あっ皆さん!」

澪「ごめんね憂ちゃん、お世話になります」

憂「いえいえ、自分の家だと思ってゆっくりしていってください」


紬「じゃあ私の席はここで…」

澪「じゃあ私はここで…」

律「唯は憂ちゃんの隣だな!!」

律(とりあえず梓を憂ちゃんから遠ざけるんだ!!)

こんな具合である
梓□紬
澪□唯
律□憂


猫「にゃーん」

唯「えっあずにゃん憂の隣がいいの~?わかった!代わってあげるね~」

律「」

唯「ふふ、なんだか家族が増えたみたいで楽しいね~」

憂「…」

律「とっ…とにかく食べようぜ!」

唯「も~りっちゃんったら食いしんぼなんだから」

律「うるせー!」

澪(ここは律で場をごまかすしか…)

澪「まったく…もうちょっと遠慮しろ!馬鹿律!」

紬「食べてばかりだと太っちゃうわよ~」

律「うるせーうるせー!とにかく食べたい気分なんだ!最低でも金を狙うには食は欠かせないんだぞ!」

憂「くすっ…田井中さんって面白い方なんですね~」

律(はぁ…私のイメージが悪くなったような気がするが…なんとか場は和んだかな…)


猫「にゃ~ん!にゃ~ん!」

憂「…」

唯「憂!あずにゃんが呼んでるよ!無視しないで!」

律(こいつはもう…)

憂「あっごめんね梓ちゃん…」

猫「にゃ~」

唯「折角なんだからもっとお話しなよ~」

猫「にゃあ」

憂「…」

猫「…」

憂「ご趣味はなんですか…」

律(お見合いかよ…)

猫「にゃあ~」

唯「へぇ~、憂と気が合いそうだね~」

憂(なんて言ったのかわかんないよお…)

スレタイが気になるな。

律「ごめん唯!梓がなんていったのか聞こえなかったんだけど…」

紬(りっちゃんグッジョブb)

唯「えっ…あー趣味はギターなんだって」

澪(おい!どこが憂ちゃんと気が合いそうな趣味なんだよ…)

憂「へ…へぇギターなんだ…梓ちゃんかっこいいね…」

猫「にゃあ~」

紬「ごめん唯ちゃん梓ちゃんは今なんていったの!?聞こえなかったわ!!」

唯「ありがとうだって~」

澪(まるで通訳だな…)

>>8
おい本人じゃないならやめろ
本人なら強く生きろ

猫「ぺろぺろ」

唯「料理おいかったでしょあずにゃん?」

猫「にゃーにゃー」

唯「うん!憂の料理は世界一だよね!」

憂(猫に認められてもうれしくないよ…)

律「そろそろ唯の部屋に戻ったほうがいいよな…」

紬「お腹いっぱいですしね…」

澪「ありがとう憂ちゃん料理おいしかったよ!」

憂「あ…はい!」

澪(ふぅ…やっと…)

律(やっとこの場から開放される…)

紬(クタクタですわあー)


猫「にゃーにゃー」ガリガリ

憂「えっなに?」

唯「えーあずにゃん、今日は憂の部屋に泊まりたいのおー!?」

憂「」

律「唯ぃぃぃぃッ!!会ってばっかりなんだし急にそんな一夜を共にするのは速すぎるんじゃないのかィィィ!!」

紬「そうよ唯ちゃん!!何か間違いがあるといけないわよおぉぉぉ!!」

澪「それに元々梓は唯の部屋に泊まりに来たんだろ!!憂ちゃんも急にそんなの無理だろ!!」


唯「むぅ…私じゃなくてあずにゃんが言い出したんだけど…」

憂「う…ごめんねお姉ちゃ…梓ちゃん…私の部屋は散らかってるし…」

猫「にゃあ…」

憂(うっ…そんな目で見てもダメだよー…私は断固としてあなたの存在を認めるわけにはいかないの!)

猫にゃん

ろう

支援
あずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃん

憂も元々猫が嫌いというわけではないが

姉を狂わせた野良猫なら話は別だった

姉の目の前では体裁を取り繕っているものの内心憎たらしいはずだった


…しかし、しかしだ!憂はヤンデレなどではなく元々は優しい性格
いつのまにか猫を憎めなくなっていたのだ

俺の嫁の名前は中野梓だ、俺はあずにゃんと呼んでいる
あずにゃんはツインテールでとっても可愛くて小さくてロリコンの俺にとってはどストライクだった
もちろん胸もぺったんこだがそれがいい
性格は普段は真面目ぶってるが時折見せる幼さもある。照れ屋だしツンデレだなかなか本音を言ってくれない
そんなあずにゃんとデートしたときにさりげなく「手を繋ごう」と言ってみる
そしたらあずにゃんは顔を真っ赤にしながら「俺がどうしてもって言うんなら…いいよ///」
ってこういう風に言うんだろうなああ可愛い可愛すぎて抱きしめたい
それからデートの内容は遊園地でいっぱいあずにゃんと遊ぶんだ
ジェットコースターとかコーヒーカップで無邪気に遊ぶあずにゃん
俺はそれを一緒に遊びながら見てて心底幸せな気持ちになる
お昼になったらあずにゃんが俺の為に作ってくれたお弁当を二人で一緒に食べるんだ
あずにゃんが作ってきたのはサンドウィッチだ
あずにゃんが作ってきたサンドウィッチは色とりどりで非常に食事のバランスも取れている
それを見た俺はあずにゃんを「これ全部作ったの?すごいね」と褒めてあげる
あずにゃんはそれを聞いて「そ、そんなことないですよ!これくらい普通です!」
と強気に言うんだろうなでも本当は朝早起きして一生懸命作ってくれたんだろうなもっと素直になればいいのに…
午後もいっぱい遊んであずにゃんの無邪気で楽しそうな顔に俺は癒されていた
最後にあずにゃんといっしょに観覧者に乗るんだ
あずにゃんといっしょに観覧車に乗ったらあずにゃんと夕日がいい感じにマッチしてて
いつものあずにゃんには無い大人の色気が出てて
俺はそのあずにゃんをみて思わず甘えたくなったが
ここであずにゃんに嫌われたら一生の終わりだからちゃんと理性を保とう
そして俺が「梓は今日すごく楽しそうだったね」といったら
あずにゃんは「そ、そんなことないです、俺のほうが楽しそうでしたよ」
っていうんだ本当に素直じゃないなまあ逆にわかりやすいしそこも可愛いんだけどね
もうそろそろで観覧者のてっぺんだここであずにゃんとキスしたいんだけどしてくれるかな?聞いてみよう
「あのさ梓、俺とキ、キスしてくれない?」ああとうとう言っちゃったでも俺の本心だしきっとあずにゃんにも伝わるよな
「え!キ、キスですか?まあ俺がそうしたいなら別にいいですよ///」まったく最後まで素直じゃないなまあ…いいか
「じゃあ梓キスしよ」梓「う、うん///」あずにゃんは目をつぶって俺を待ったそして俺はそこにそっと口付けた…ああ、あずにゃん愛してるよ

あずにゃんにゃん!にゃんにゃんにゃん!

これは悔しいけど面白い

あずにゃんにゃんって毎回言ってる人ホント好きなんだなって思うわ

おもしろいです!支援します!がんばってください!あっサインください!

保守

早く

ええいまだか

猫「にー…にー…」ジー

憂(凄いこっち見てるよお…)

唯「あずにゃん…ごめんね憂も疲れてるみたいだし…私の部屋で寝よ?」

律「そそそそうだぜ梓!憂ちゃんに迷惑かけちゃいけないぜー」

澪「ここは軽音部同士で大人しく泊まろうじゃないか、な?」

紬「私も激しく同意ですわあ!!」

猫「にゃあ…」


>>37の杞憂をキウイと呼んだ俺はもうおしまいだ

憂「あ…ちょっとまって…」

唯「ほぇ?」

憂「あの…その…」

憂(下手に軽音部の皆さんに迷惑かけるぐらいなら私の部屋で預かっていたほうがいいかも…)

憂「私…梓ちゃんと寝ます!!」

澪(なんだと…)

律(梓を籠に入れたまま風呂場に沈めたりしないだろうな…)

紬(キマシタワー!!)

>>73
どうしたら読めるんですか?^^

>>73
おいふざけんな
これからキウイに特別な感情を持って生きなきゃいけないじゃないか

キウイって確か鳥だっけ?

>>77
キウイフルーツみたいな形をした鳥
いやキウイがキウイフルーツに似ているのか

>>78
志村ー、同じ!同じ!

>>75
憂=「うい」の結びつきが強すぎたんだろう

キウイも杞憂だよな

唯「えー、さっきはダメだっていったじゃん」

律「憂ちゃんの所に梓を預けるなんて迷惑じゃないかい?」

猫「にゃー」

憂「いえ、気にしないでください、梓ちゃんがそういうなら私は構いません」

律「そうか…何か迷惑かけるようなことがあったらすぐに言ってくれよ」

憂「私とお姉ちゃんの部屋は隣同士ですし大丈夫ですよ」

にゃんにゃんとあずあずしたいあず!

これ基準で考えてるんだけど唯の家でかすぎ
ttp://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow103981.png

頻繁に(海外)旅行してる位だしそれなりの階級なんじゃないか

娘にポンと5万とか貸すしな

続き

けいおんキャラの家って大体でかくね?

憂の部屋

猫「にゃ~にゃ~」

憂「もう!ほんとは私も嫌だけど軽音部の皆さんに迷惑かけないためなんだからね」

猫「にゃ~?」

憂「とりあえず大人しくしててね!」

猫になりたい

君の腕の中

憂「ふぅ~疲れちゃったし横になろうかな~」

猫「にゃ~」

憂「あ!こら勝手にベッドの中に入ってこないで、毛玉になっちゃう!」

猫「にゃん~」

憂「うぅ~結局入ってきちゃった…」

憂「でも…」

憂「お姉ちゃんみたいであったかいね~」ぬくぬく

猫「みゃ~」


唯「りっちゃん何で壁に耳を当ててるの?」

律「いや動物虐待が起きてないか心配でさ、ははは…」

唯「?」

憂「う…うぅ…」

猫「にゃ~?」

憂「どうしてこんな事になっちゃったんだろ…」

憂「お姉ちゃん…頭がおかしくなっちゃったのかなあ…」

憂「このまま治らなかったらどうしよう…」ぽろぽろ

猫「にゃ~」ぺろぺろ

憂「え…(涙を舐めてくれてる…)」

猫「にゃ~」

憂「優しいんだね…」

憂梓か

いや、なんか違うだろw

ディルレバンガー化はまだですか?

保守

保守

ほし

次の日!

憂「よしよし♪」

猫「にゃーん!」

律(何があったんだ…すごく仲良しになってる…)

唯「あずにゃんと憂仲良くなったんだね~」

憂「うん!」

澪「憂ちゃん…いいのか?唯が猫を後輩と思い込んでても…」ヒソヒソ

憂「お姉ちゃんがおかしくなったのは悲しいですけど…」

憂「その罪はこの猫には無いと思ったんです…」

憂「それでお姉ちゃんが幸せなら…このままでもいいかなって…」

唯「あはは~ あずにゃんにゃん♪あずにゃんにゃん♪」

猫「にゃんにゃん♪」



澪「ふふ、私達も同じ意見なんだ」

紬「唯ちゃんが幸せならそれで私達も幸せだもの…」

律「あの笑顔…梓が実在するかしないかなんて些細な問題だと思うぜ」

憂「少なくともお姉ちゃんの中には中野梓が存在するんですよね…」

ほし

ヘイ!ジョニーまだか

どうでもいいけどムギがですわ口調

スミロドン!!!

澪「それじゃ憂ちゃんお世話になりました」

憂「いえいえ、また遊びに来てくださいね」

唯「私はこのままあずにゃんと遊びに行くね~」

憂「うん、夕飯までには帰ってきてね」

律(とりあえず何事とも無くてよかったぜ…)

紬(一時はひやひやしたわ…)

律「それじゃお邪魔しました~」

猫「にゃ~」

憂「バイバイ梓ちゃん♪」

きはやに

>>98
あいつ自爆しただろ


支援

実は唯以外が異常という

スレタイが深いな

澪「良かったな憂ちゃんが梓と仲良くなって」

唯「うん♪私も嬉しいよ~」

猫「にゃー」

律「梓の奴も嬉しそうだな」

紬「今回のお泊り会はいい方向に転んだわね~」


唯「あ、私とあずにゃんはこれから二人で町に遊びに行くからここでお別れだね」

猫「にゃ~」

律「まったくホントお前ら二人はラブラブだな~」

澪「私達はこのまま帰るから、憂ちゃんによろしくな」

紬「楽しかったわー♪」

唯「うん、それじゃーね皆!」

>>111
おいやめろ

>>114

バスト7㌢
ウェスト69㌢ですか
ヒップは何㌢ですか ハァハァ

支援

唯「あずにゃんも皆と仲良くなれてよかったね…」

猫「にゃあ~?」

唯「だって最初はあずにゃん皆から猫みたいって馬鹿にされてたもんね」

唯「でもなんだかんだで皆あずにゃんと友達になったし…よかったぁ~」

猫「にゃ~」

唯「私もあずにゃん大好きだよ~たった一人の大事な後輩だもん♪」

猫「にゃ~」

唯「あずにゃんみたいな後輩が出来て私は幸せだよ~」

おっほっほっほ~元気だ(ΛωΛ)

あずにゃんにゃん♪あずにゃんにゃん♪

この>>1は色々なけいおん!SSスレに現れてるな
このスレも面白いと思うが
もしも支援

支援じゃ

唯「ふふ、今日はあずにゃんの大好きなタイヤキを奢ってあげるよー」

猫「にゃ~♥ 」



唯「!?」

猫「にゃあ~?」

唯「あ…頭が…」ガクガク

唯「頭が割れるように痛い…」ドサッ

猫「にゃあー!!」

急展開だな

ブラックジャックか

唯は強化人間だったのか

いかん、危ない危ない危ない・・・

憂「今日の晩御飯は何にしようかなー…」

ガサガサガサガサ

憂「あれ…何の音だろう」

猫「にゃーにゃー!」

憂「あれ?梓ちゃん?」

猫「にゃーにゃー!!」

憂「お姉ちゃんと一緒に出かけたはずなのに…は!」

憂「お姉ちゃんに何かあったの!?」

猫「にゃー!」

唯「あぁ…ぁ…」

憂「お姉ちゃん!!」

猫「にゃあ!」

梓ちゃんに連れられて人通りの無い道の真ん中で苦しむお姉ちゃんを見つけました

すぐさま私は携帯で救急車を呼んでお姉ちゃんを病院に送りました

憂「お姉ちゃん…大丈夫かな…」

憂「こののまま死んじゃったら…どうしよう…うぅ…」

猫「にゃあ…」

支援


     |┃三        / ̄\
     |┃         |     |
     |┃          \_/
 ガラッ. |┃            |
     |┃  ノ//   ./ ̄ ̄ ̄ \
     |┃三    /  ::\:::/:::: \
     |┃     /  <●>::::::<●>  \   常陸大宮線から撤退。10月1日改正
     |┃     |    (__人__)     |  
     |┃三   \    ` ⌒´    /
     |┃三   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \


ゴキブリ愛でてなくて心底ホッとしたわ

朝まで残しておいてよ!絶対だよ!

ニダニダ

保守

ほし

唯「ほしゅする!」

保守

あず☆にゃん

なんだただのカススレか死んだ方がいいな

いちいちID見るとかもうやめちまえ

保守

やかましい、ケツの穴にサボテン突っ込みますよ

アッー!

あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
あずにゃんにゃん!にゃんにゃんにゃん!

保守キャノン

ペロペロ(^ω^)

にゃー

あずにゃんどころか全員現実じゃないんだよな・・・
ハハハ・・・

>>156は頭おかしい

>>156
えっ

残ってるとは想定の範囲内

これは良スレ

手術中のランプが消灯し、中からお医者様が出てきました

憂「お姉ちゃん!!」

猫「にゃあー!」

憂「お姉ちゃんは…おねえちゃんは大丈夫ですか!?」

私は緊張で舌がもつれながらもお医者様に尋ねてみました
梓ちゃんもすごく心配しています

医者「一命は取り留めました…」

その一言で凄く安心しました

憂「良かった…うぅ…本当に良かった…」

医者「しかし…」

憂「え…」

医者「このままでは長くありません…」

やぬ

続きキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!

ざまぁwwww
池沼かゴキブリどちらか氏ぬフラグ
傷心の憂ちゃんは俺が頂いてきますね>>arl

シュッ!シュッ!

ぼくだってあずにゃんが現実じゃないって事を認めるのはつらかったにゃん…
ぼくがいくらあずにゃんのことを想ってもその想いは次元の壁に阻まれて決して届くことはないのにゃん…
それならぼくはあずにゃんが唯とにゃんにゃんしてるのを見てるだけでぼくは幸せなのにゃん
ぼくはそれ以上はもう何も望まないのにゃん
これで良かったのにゃん…

憂「脳血腫…?」

医者「はい、唯さんの頭の中には血の塊が出来てしまっているのです…」

医者「いままでになにか幻覚や幻聴…そういったものを感じていたという素振りはありませんでしたか…」

憂「あ…」

猫「にゃあ…」

医者「あったとすればそれは脳血腫の仕業でしょう…」

ハウス「こらお前、猫を病院内に入れるんじゃない」

医者「あのままではが血腫どんどん大きくなって命に関わります…」

憂「それじゃあ…手術でその血腫を取り除いてください!!」

憂「お金はいくらでも出しますから…」

医者「それは無理なのです…」

憂「どうしてですか…」

医者「もう手遅れなんです」

憂「いやあああ!」



憂「は!」

憂「あ?夢か」

唯「うい~~?」

憂「な、なにお姉ちゃん?」

唯「おしっこ~」

憂「ちょっと待ってすぐ行く」

なのですー

医者「血腫は脳低と呼ばれる場所に出来ていまして…」

医者「手術がとても難しい場所なんです」

医者「下手に手術すると副作用で生命維持系が麻痺をする可能性がとても高いのです…」

憂「そんな…」

病室

唯「うーいー…」

そこには包帯で頭がぐるぐる巻きになったお姉ちゃんが横たわっていました

憂「どうしたの、お姉ちゃん」

唯「ごめんね憂ー心配かけちゃって…」

憂「ううん、大丈夫だよー」

唯「あずにゃんはいる?」

猫「にゃー…」

唯「あずにゃんごめんね…鯛焼き奢ってあげられなかったね…」

猫「にゃーにゃー…」

あずにゃん…

憂「もう!お姉ちゃんったら!今はそんな事よりも早く病気を治して」

唯「うん、私もはやく病気を治して部活したいよ~」

猫「にゃあ~」

唯「あずにゃんとギターの練習もしたいしね~」

憂「大丈夫だよ…すぐによくなるよ…」

>>172
いや・・・氏ぬよりはいいけどさ

ネコは病院の中に入れてもらえるの?

病室の前


憂「うっうぅ…あんなに元気そうなのに…お姉ちゃん…」

律「憂ちゃん!」

澪「唯が倒れたんだって!?」

紬「大丈夫なの?」

憂「皆さん…」

猫「にゃあ…」

>>179
憂「ぬいぐるみですよ!ぬいぐるみぃぃ!!!! うちでは家族同様に 旅行させるんですよ! それがなにか!」

律「そんな…唯の奴そんな爆弾を頭に抱え込んでいやがったのか…」

澪「こんなことならもっと早く病院で検査を受けさせればよかった…」

憂「皆さんのせんじゃありませんよ…」

猫「にゃー…」

ブラックジャックにこういうはなしあったよな

ブラックジャックによろしくは凄まじいね
けいおんもあの絵でやって欲しい

紬「あっあの…!」

律「どうしたムギ?」

紬「琴吹家のコネできっと凄いお医者様を紹介できると思うの…」

紬「だから憂ちゃん…唯ちゃんは大丈夫よ!」

憂「紬さん…」

澪「でもそんなお医者様ならすごくお金がかかるんじゃ…」

むぎゅう~

  ___________
  >              .|

  >________   .|
   ̄   .|./_   _\ |   |     ____________
      | /  ヽ/  ヽ |  |     /
.      | |   ・ | ・  |  V⌒i    |
   _  |.\  人__ノ   6 |  < いとこに頼んで治してもらうんだ
   \ ̄  ○        /    |
.     \          厂     \
     /  _____/          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      ̄ ̄, -/へ/\/`- 、

       /./  ./o    i. \

スネオはもらっていきますね>>all

憂「私…一生かけてでもお金を払います!」

紬「憂ちゃん…」

澪「わ…私も…ベースを売ってでもお金を作るよ!」

律「あぁ…唯が助かるんなら私だって何でもしてやるよ!」

猫「にゃ~!」

憂(いい友達を持ったね…お姉ちゃん)

憂「皆さん…本当にありがとうございます!」

猫「このスミロドンのガイアメモリをやるよ」

俺も昨日買ったパン焼き器を質に入れるよ!

おばちゃん「あ、これ保険対象外ね」

眉毛の最大の見せ場は本人ではなく家の力でしかない

>>181
ひろし何してんの

>>166
もしかしてallって書こうとした?

憂「お姉ちゃん!凄いお医者さんが来るよ~」

憂「お姉ちゃんの事きっと治してくれるよ」

唯「ほぇ~」

猫「にゃ~」

憂「治ったら梓ちゃんの鯛焼き買ってあげようね!」

唯「うん!手術頑張るよ」

>>195
作戦成功だぜ
俺があえて>>166に突っ込まずにallを含むレスをしたことで
>>166の間違いに気付いて突っ込んでしまったんだろう
>>166がID変えて「こんなことで突っ込むとかVIP終わったな」とか言い出すから精々気を付けな

えっ

裏口入学だからしょうがないよな

こんなことで作戦成功とかVIP終わったな

なに知能戦繰り広げてんだよ

>>197

長いから産業で

>>202
やべえ俺なんか凄い痛かった
寝起きだったんだごめん
明後日くらいから働くから許して


つーか元からほとんど三行じゃねーかw

寝ろ

ていうか>>198のつっこみ待ちだったんだけど・・・
もうみんな忘れちゃったのか悲しい

さて唯の頭爆発しろ

>>198じゃない>>199

>>156
ふう、こんなところにとんでもないアホがいたもんだ
いいか、

1、アニメキャラに恋するとかまずあり得ない
2、俺は唯ちゃんに恋している
3、よって唯ちゃんはアニメキャラではない


ちょっと考えたら分かることだろ…
二度とそんなアホな発言すんな

なにこのすれこわい

>>207
感動した

>>207
勘当した

翌日、ムギちゃんの紹介でなんだか怖いお医者様が来ました!

紬「こちらです」

?「今回のクランケ(患者)は君かね」

唯「ほぇ!は…はい…」

助手「あなた!らっきーなよのさ!ちぇんちぇいに見てもらえるんらかや」

憂「(子供…?)お、お姉ちゃんをよろしくお願いします!」

やっぱり

オリジナリティが無いなぁ

萎えた

なんていうか俺やっぱ働くのやめる

ドラゴンかも分からんぞ

評価は終わった後だ
だいたいBJネタってのは最初からわかってたもんだろ

>>217
最初からはないけどw

続けてよ

術中に変なマフィアが乱入して一時中断するがなんだかんだで性交するなど
スパイスをキボンヌ

>>219
その漢字であってんの?

そして診察料はタダへ・・・

何気にキボンヌって久々に聞いた気がする

あずにゃん…
ほんとはきみがモニターから出てくるのを願ってるのと同じように、
ぼくもまたモニターに、あずにゃんが居る世界に入り込みたいと思ってるのにゃん
でも何回軽音部のみんなの映るモニターに、あずにゃんの笑顔が映えるモニターに
何回体を押し付けてもぼくの体はあずにゃんが居る世界に入っていくことはないのにゃん…
ぼくの住む世の中の、物理法則をこれほどまでに憎らしく思ったことはないにゃん…
悔しいにゃん…

あずにゃんにゃん♪あずにゃんにゃん♪

>>223
きめえwwwwwwwwww

223>>
このバカ、お前はただ甘えているだけだ。
モニターなんかから入れるわけないだろ、お前はあずにゃんが
好きなんだろ?だったらその思いを強めていけよ
そしたら2次元世界のあずにゃんもなにかしら答えてくれるさ
頑張れよ、俺もそれであずにゃん2号という大事な嫁を手に入れたんだからさ
2あずにゃにゃん2あずにゃにゃん

ネタバレすると手術は成功し
幻覚を見なくなって猫に冷たくなる
そして最後はあずにゃんにゃん

支援

>>205
>>195こと俺は分かってたぜ、分かるだろ?
マヌケは>>197だけだ

>>230
  イ`ヘ
 /: :| ヽ
/ : :/  ヽ ___   _,,,:. .-: :´彡フ
_ノ\_∠: : : : : : : : :`: :-: :,:_:/彡 /
      ( : : : : : : : : : : : : : : `ゝ  /
  マ  r::/: /: : | : : : : : : : : ::\ /

      //: /: : : |: : | |: : |: _: : : :ヽ
  ジ  {/ 7|`\/i: /|:|/|´: : : : :|ヽ
     〉 ,‐-‐、`|7 || |_::|,_|: : :|:::|: |

  で / r:oヽ`    /.:oヽヽ: :|: | :|
     { {o:::::::}     {:::::0 }/: :|N
  っ  | ヾ:::ソ     ヾ:::ソ /|: : |
 !? ヽ::::ー-.. /ヽ ..ー-::: ヽ::| r--ッ

-tヽ/´|`::::::::::;/   `、 ::::::::::: /: i }  >
::∧: : :|: |J   \   /   /::i: | /_ゝ
. \ヾ: |::|` - ,, ___`-´_ ,, - ´|: : :|:::|

   ヽ: |::|\     ̄/ /|  |: : :|: |


BJ「これからオペをはじめる……」

?「ちょっと待ったー!!」

パリーン

BJ「誰だお前は!?」

?「俺様はベジータだ!!」

を入れてください

しょくふんが落ちちゃったにゃん…

続き早く早くー><
やっと風邪から回復して試験を突破してきた俺に続きを…

>>231
狼じゃねぇ、虎だ。

ホシュ・メンドーサ

ナニモカモ・メンドーサ

おやおや

どうも書いてる人すねちゃったみたいね
他のスレに顔出してるのに一向に書かないみたいだし

律「唯、よかったな!これで退院できるぞ」

紬「また皆で部活しましょうね」

澪「頑張れよ!」

唯「うん…皆ありがとう!」

?「おっと、まだ手術代の話が終わってないぜ」

唯(5000円ぐらいかな?…)

>唯(5000円ぐらいかな?…)

歯医者かw

憂「おいくらなんですか…」

?「とても難しいオペなんだ」

?「2500万円…払っていただきたい」

憂「2500万円!?」

唯「ギー太が100人買えるよ…」

>唯(5000円ぐらいかな?…)

ギターのメンテとちゃうぞwww

はやくしろ

ちぇんちぇいにしては安い気がするなー

唯「じゃあ身体で払います!」

BJ「悪いが、俺は男にしか興味がないんでな」

唯「じゃあどうすれば…」ショボーン

紬「アッー!」

BJ「親父ィ~たす…助けt……ひぎぃ!!!!!!」

阿部「俺はノンケでも構わず食っちまう、そう言わなかったか?」


阿部さんは前戲なしで挿入した。
BJの肛門はいきなり広げられて限界を越えている。

阿部「大丈夫かい?まぁ大丈夫じゃなくても続けるがな」
BJ「うわああああ!!…やめ…アグゥ!!!!!!」

阿部さんは容赦なく続けた。



阿部(お?こいつ感じてないか?ペニスが勃起してるぜ…)
阿部(こいつぁ素質アリだ…ニヤリ)

アゲロス

憂「その話ならもう結論が出てきます!」

澪「私達その子の友達なんですけど、みんなでお金を出し合うって決めたんです!」

律「2500万円なんて払ってやらぁー!」

唯「みんな…本当にごめんね…ありがとう!」ウルウル

?「よし…わかった、依頼を受けよう」

>>250
頑張れ 
ペースあげて

かまわん
ゆっくりやれ

放棄したら許さない

あれ?猫は?

梓「びっくりした?」

わっ

>>253
こっ…これはたまらんにゃん!
かわいい娘のぱんちゅが実はちょっと汚いくて染みがついているシチュが大好物のぼくとしてはたまらんにゃん!
詳細を希望するにゃん!

猫「にゃあにゃあ…」

唯「ふふふ…あずにゃん、心配しないで~」


?「それじゃ早速オペを行おう」

紬「ここのお医者様には私の方から話は済ませたわ」

律「唯、頑張れよ!」

澪(勢いで金は払うって言っちゃったけど…正直きついな…)

にゃあ

流石澪だぜ

俺はわかってるぜ…!

俺はわかってるぜ…!>>205

さてどうなる

梓「にゃ・・・!?にゃにゃにゃっ!?・・・・・・。にゃ・・・にゃにゃにゃっ!にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃっっ!!!!!!」



B.J「・・・その言葉が聞きたかった」

そんなの眉毛の船かなんか一つ売れば片付くだろ

はやくしろks

2500万円は安くない…安くないのである

いくら紬といえどそんなホイホイ出せるような金額ではない

しかし、皆は唯の回復を願っていた

金銭の事など二の次だったのである

憂(お姉ちゃん…)

律(ぜったい治せよ…唯)

紬(がんばって…)

猫「にゃあ…」

澪(うぅ…どうしよう…)

澪の反応がふつうだろ

他の子がよく考えてないだけじゃね

お前友達居ないだろ

ほし

手術室

医者「いくらなんでもこんな手術上手くいくはず無い…」

?「黙ってみてろ、エコーで血腫の位置を確認」


猫「にゃあ~にゃあ~」


医者「外から猫の声が…よっぽどこの患者の事が心配なんだな…」

?「脳ベラ、よし…こいつを切除するぞ」

医者「すごく…ミクロ単位で切り取ってる…!」ごくりっ

支援

澪「なあ津…お金の事なんだけど…」

律「あぁ!皆でバイトでもなんでもして用意しようぜ!」

澪(律ってこんな聖人君子だったっけ…もっといい加減な奴じゃなかったか…)

澪「なあ紬…2500万円なんだけどなんとかなりそうなの?」

紬「なんとかお父様と相談して…できるだけの事はします…」

澪「ほ…」

紬「でも…いまうちも経営難で簡単には用意できないかもしれないの…」

澪「」

キャッチャー


         /⌒ヽ
  ⊂二二二( ^ω^)二⊃

        |    /       ブーン
         ( ヽノ
         ノ>ノ 
     三  レレ


>>120

憂「お姉ちゃん…」

猫「にゃあ…」ガリガリ


ガチャッ

?「…」

憂「!」

憂「お姉ちゃんは!?」

猫「にゃあー!」

?「…」

?「手術は成功した」

憂「あ…ぁ…良かった…本当に良かった…」ぽろぽろ

紬「良かったわぁ…」

憂「ありがとうございます…本当にありがとうございます…!」

律「良かった…唯にはこれからもギターを弾いてもらわなくちゃ困るからな…」

?「ただ…一部記憶に混乱があるかもしれない」

憂「混乱ですか?」

?「ああ…でも一過性のものだ、たいした事は無いだろう…」

澪「あの…お金の話なんですけど…」

?「2500万だったな…きっちり払ってもらうぜ」

支援

(,,゚Д゚) ガンガレ!

あらら寝ちゃったのかな?
ならおじさん保守する…

訳ねぇだろ、さっさと起きて続き書けks

サンジュをオークションに掛ければ解決

サンジュって言うなあああああああああああああああああああああ

ニジュク

くちゃーむ

ほしゅ

せっかく普通に進めてたのにわざわざ澪を悪者にする意味がわからない

ほしゅ

憂「ごめんなさい…今はこれだけしか用意できなくて…」

私は親が私の将来のために用意してくれた300万を渡しました

?「…」

律「私も近いうちにドラムを売って金にしますから!」

紬「私もキーボード売ります…」

澪「うぅ…ベースも売るよぉ…」

?「お前さんがた…バンドやってんのか?」

律「え…はい、手術してもらった唯がギターで放課後ティータイムというバンドやってます…」

?「そうか…なら…」

?「残りの2200万は演奏で払ってもらおうかね」

一同「「!!」」

帰るまで残っていてくれよ・・・

上に同じ!
無理な相談だけど夕方まで残しておいてorz

任せろ、スレが埋まるほど保守してやるよ

律「まじかよ!?」

?「当然だろう?お前達にとって平沢さんとやらのギターは2500万円以上の価値があったって事だ」

?「そんな奴らの演奏はさらに価値があると思うがね」

憂「おじさん…」

律「うっ…うぅ…ありがとう…優しいおじさん…」

紬「みかけと違ってとても優しい方だったのね…」

澪「え?演奏だけでいいの?私唯のためによろこんで金払おうと思ってたんだけど?」

夕方まであることを祈る

こうして!
お姉ちゃんが元気になった頃に演奏を聞かせる事を
約束してお医者様には帰ってもらいました

あとはおねえちゃんの目が覚めるのを待つだけです

唯「すーすー…」

憂「うふふ、お姉ちゃん頑張ったね…」

>>275
津っちゃん・・・

>>307
誰だよw

唯「(^q^)オギャーwwwwwういういwwwww」

ブラックジャック読みたくなってきた・・・

>>303
山澪ぅぅぅぅぅぅぅ

>>303
秋山UZEEEEEEEEw

軽音部の皆さんは解散して
私だけお姉ちゃんに付きっ切りで見ています

猫「にゃあ~」

唯「すーすー…」

憂「お姉ちゃん起きないね~」

猫「にゃあ~」

唯「すーすー…」

憂「ふふ、こうして見るといつも朝寝坊してるお姉ちゃんそのものだよ~」

猫「にゃあ~」ぺろぺろ

唯「むぅ~…」

憂「!!」

聡の部屋
『自家発電中の為立ち入り禁止』

にゃあ

!!!

あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!

唯「ふぁ~…」

憂「お姉ちゃん!」

唯「うぅ…なんだか長い夢を見ていたみたい…」

憂「良かった!手術は成功したんだよ!」

唯「いままでの寝ぼけてふわふわした感じがなくなってすごくすっきりしてるよ~」

猫「にゃあ~」スリスリ

憂「梓ちゃんもずっとおねえちゃんのそばに居たんだよ?」

唯「…?」

続きはまだか

これは
展開がよめたきがする

唯「あずにゃん…あずにゃんどこー?」

猫「にゃぁ~」ごろごろ

憂「…お姉ちゃん?この子があずにゃんだよ?」

唯「え…?」

猫「ふに~♥」

唯「も…もう!冗談きついよ…あずにゃんって小さくてかわいい人間の女の子だよ…?」ワナワナ

-^)っ④

あずにゃん…

支援

憂「お姉ちゃん…梓ちゃんは…」


猫「にゃあ~?」

唯「そんな薄汚い猫、知らないよ!」

猫「にゃ~」

唯「近寄らないで!」バシッ

猫「に゛ゃっ!!」

憂「!」

唯「あずにゃん…あずにゃんはどこにいるの!?」

あずにゃん…

にゃー…

まさかとは思いますが、中野梓とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。
いや、それは全くの的外れかもしれませんが、可能性として指摘させていただきました。
文章だけしか情報がないスレの、これは限界とお考えください。

>>338
林先生乙www

つうか夕方まで残ってた

憂「お姉ちゃん落ち着いて!!」

猫「にぃ…」

唯「いやあぁぁぁ…!あずにゃあああん!あずにゃああああん…」ぽろぽろ

猫「にゃあ…」

唯「あんたなんか知らないよぉ!!」

猫「…」

憂「梓ちゃん…」

お姉ちゃんは突然の現実を受け入れる事が出来ませんでした
ずっと小柄でポニーテールで大好きな後輩だと思っていたのが猫だったんです…

志村ー!
ツイン、ツイン!

憂「でもその子はお姉ちゃんの事ずっと心配してて…ずっと傍に居たんだよ?」

猫「にゃあにゃあ…」

唯「いやだ…気持ち悪いよぉ!はやくそんな猫どっかに捨てちゃってよ!」

猫「にゃあにゃあ…」ぽろぽろ

。・゜・(/Д`)・゜・。

唯「お兄ちゃん大好き!」
の自分の文章を改めて読み返した後にこのスレを見てると泣きたくなってきたにゃん…

唯「そもそもここは病院だよ?猫なんて不潔だよ!!」

憂「お姉ちゃん…」

猫「にゃあにゃあ!!」

唯「出て行ってよ!」

猫「みゃっ!!」

お姉ちゃんは枕を猫に投げつけました

猫かわいそう…

ぬこ

           l ̄\     / ̄l 
           l  / ̄  ̄ ̄\   l
           l /,_ノ   ヽ、_ \l

          /  o●   ●゚o  \
          |   \___/     |   
          \    .\/    /   
         //,,― -ー  、 , -‐ 、\

       ./::(   , -‐ '"      ):::::\
      ./:::::::::::::`;ー" ` ー-ー -ー'::::::::::::::\
    ./:::::::::::::::::::::l           l:::::::::::::::::::::\

   /::::::::::::::::::::::::::l           l::::::::::::::::::::::::::\

動物虐待(・A・)イクナイ!!

ゆいにゃんがこんな事するわけないにゃん…

猫はそのまま病院から逃げ出しました

憂「…」

唯「もう疲れちゃったようーいー…ちょっと眠るね…」

憂「うん…私は皆に連絡するね」

唯「ありがとう…」

なんつう展開だ…
もっとやれ

――輩――唯先―- 

唯「ほぇ?」

梓「唯先輩!」

唯「あっ!あずにゃん!」

梓「私を置いていくなんてひどいです!」

唯「えっえっ?」

梓「私の事嫌いになっちゃったんですか?」グスッ

唯「あわわ、そんなわけないじゃん!あずにゃんは大切な後輩だよ!」

あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!

耐え時だ…
起承転結の転なんだ…

何が始まっているのか

ブラックジャックの話そのまんまじゃねーか









支援

>>358に言いたかったこと言われてしまった

梓「唯先輩…私は唯先輩が大好きです…」

唯「私もあずにゃん大好きだよ~たった一人の大事な後輩だもん♪」

梓「もうっ…」

唯「あずにゃんみたいな後輩が出来て私は幸せだよ~」

梓「私も幸せです…」


唯「あれ…あずにゃんがだんだん薄く…」

梓「――ずっとずっといっしょですよ…唯先輩…」

唯「待って!待ってよあずにゃ~ん!!」

これは流石に雨降った後に地固まる的なエンディングにしてほしいのにゃん
このままじゃあずにゃんが報われなさすぎなのにゃん…

あずにゃんにゃん

多分病院の前かどこかで車に跳ねられて死んでるよ






と先読みすることでBADEND回避
猫が傷付く描写は勘弁なのにゃん…

        ,ン''"""゙:ヽ
        ,;':::::,-、:::::::::::::"ー--.-.- 、,,,     ,,,_,,_,,,_,,,,,,,.--:::::ァ
        ,;'::::,;' ジ:::;:::::::::;::::::;:::::::::::::::::::゙''''';;;'""::::::: ::: :::: :: ゙ヾ/シ
       シ;;:/,シ:::::;::::::::::; :::; :::::; :::::;::  r--- 、_::::: ::::: :::;::; ::::ミ
       ,{:,ン:::::; ::::::::::;  :::;: :::::; :::::; :::::..;:ヾ;;;彡;;;>::::::::::':; :;: ;:::// -'''ー---、
     , -'"::;::::;   :::::::::::::::::: ; ::::::;:::::::::::;;彡レ':::::::::::::::::::;:;;  :,:ミ::: ,  __ ,__)

   , -'" ::::::; ::::; ,,,  ..::::::::::; : : ::::;:::::::::::;:: 彡: : : : :::::::.ー、 イ:;'⌒""''" ̄
  r'  , -'""""""  """''-'-'-';,,,,, ::;::::::;::::: ;::、彡,::彡三ジ: -ェノ
  ゙ー‐'                ゙ヽ;::;: ::::;  "'- 、⌒"'''''''" 
                     ゙ヽ、:;      ゙''ヽ,
                       "゙ヽ、       ゙;,
                          ゙ヽ、 i ヽ ノ

                            `ー'ー'

もう猫は爆発してればいいよ

>>365
ー;-‐<{
X,.^ャ~ト β   ニャンお
'´'   ` '

       ,.ィ
''==ァ-‐‐,'゙<l    _,,  じょうニャンを
`、:/::r'゙゙'_ェ'゙゙i、._ /ラノ
,=キヅ `'ラ/ヾ/ (シフ
  ,ケ::   ',. /  ,:'゙

._ .......、._    _ /:/l!
 :~""''.>゙' "~ ,、、''‐'、|         _   またまた ご冗談を
゙、'、::::::ノ:::::::_,.-=.  _~:、         /_.}'':,
 ``、/:::::::::__....,._ `゙'Y' _.ェ-、....._ /_゙''i゙ノ、ノ
 ,.--l‐''"~..-_'.x-='"゙ー 、`'-、 ,:'  ノ゙ノブ

"   .!-'",/  `'-‐'') /\ `/ でノ-〈
 .-''~ >'゙::    ‐'"゙./  ヽ.,'   ~ /
   //:::::       ',    /    ,:'゙

ガバッ!

唯「夢…」

唯「あはは…そっか…そうだよね…」ぽろぽろ

唯「あずにゃんは…」

唯「あずにゃんは現実じゃない!」

私は気付いてしまいました
中野梓なんて最初から存在しない、後輩の欲しい私が生み出した架空の人物だったのです
ちょうどそれが脳血腫の病気と重なって猫を後輩と思い込んでいただけなのです

あれ…いまぼくの隣にあずにゃんが居るんだけど
まさか血腫じゃないよね、これ

おそい

早く書きたまえ

唯死ね

       ̄ ̄ ̄\           / ̄ ̄ ̄
            \/ ̄  ̄ ̄\/
            / へ   へ \
          /   ●   ●   \   だからたまにカサコソしちゃうんです
          |   \___/    |   
          \    .\/    /   
         //,,― -ー  、 , -‐ 、\

       ./::(   , -‐ '"      ):::::\
      ./:::::::::::::`;ー" ` ー-ー -ー'::::::::::::::\
    ./:::::::::::::::::::::l           l:::::::::::::::::::::\

   /::::::::::::::::::::::::::l           l::::::::::::::::::::::::::\

唯「あっ!」

カーテンの外にはまたあの薄汚い猫がいました

唯「ずっとこっちを見てる…あっちいっちゃえ!」

私はシッシッという動作をした後病院のカーテンを閉じるのでした

猫「にゃあ…」

ここでスレタイきたか
なんとか唯も猫(あずにゃん)も報われてほしいけど…

…それは無理そうだな

純粋にあずにゃんが好きなんだけどさ
ごきにゃんAAは普通にかわいいと思う

       ̄ ̄ ̄\           / ̄ ̄ ̄
            \/ ̄  ̄ ̄\/  っ
            / /   \ \  つ
          /   ●   ●   \
          |/// \___/ /// |     恥ずかしいです!
          \    .\/    /  
         //,,― -ー  、 , -‐ 、\

       ./::(   , -‐ '"      ):::::\
      ./:::::::::::::`;ー" ` ー-ー -ー'::::::::::::::\
    ./:::::::::::::::::::::l           l:::::::::::::::::::::\

   /::::::::::::::::::::::::::l           l::::::::::::::::::::::::::\

ごきにゃんAAは何度見ても、
かわいいやる夫が一本道を腕組みして塞いでるように見える

>>375
やっぱり可愛い
さあ唯先輩、練習しましょうって奴のインパクトがすごく強かった

ところで澪もよくサンジュ、サンジュ言われるけど何か使われているAAないの?

おっしゃ、お前らの家にゴキブリが出てくる祝いをかけた

早く書けよ

翌日、りっちゃん達がお見舞いに来てくれました


律「唯!調子はどうだー?」

唯「りっちゃん!もういますぐにでも退院できそうだよー」

憂「お医者様も治りが早いって褒めてくれてるんです、後遺症も無いみたいで…」

唯「これならいますぐにでもギター弾けちゃうよー」

唯「あ、でも手術で髪の毛そっちゃったから、まだ短髪なんだけどね」

紬「短髪の唯ちゃん…いけます!」

>>378
返す

猫からGに切り替わるのかと思った

短髪唯参考画像希望

いつぞやのデミ・ムーアみたいな感じか

     /::.::.:/:.::.:::.:::./::.:::.:::.:::.:::.:::.:::/:::.:::/:::.:::.::./ l   |:.:::.:::.::.|   |:::.:::.:::.:::.:::.:::.|:::.:::.:::.:::.|:::.:::.:::.::ヽ
     .::.::.::/::.::.:::.:::/::.:::.:::.:::.:::.:::.:::/:::.:::/::.::.::.:/]  |  |:::.:::.:::.:|   |:::.:::.:::.:::.:::.:::.|:::.:::.:::.:::.|:::.:::.:::.:::.:.
    ′::.:′:.:::.:::/::.:::.:::.:::.:::.:::.:::/:::.-ァl::.::.::./ |  l  |:::.:::.:::.:| ‐-|:::.:::.:::.:::.:::.:::.|:::.:::.:::.:::.|:::.:::.:::.:::.::l
   ′::.::.::.:::.:::.:.′:::.:::.:::.:::.:::.イ:::.:./ !::.::./    l  |:::.:::.:::.:|   l:::.:::.::\:::.:::.:l:::.:::.:::.:::.l:::.:::.:::.:::.:.l
   l .::.: l::.:::.:::.:.| ::.:::.:::.:::./:./:::.:./  |::.:/   |  l  '、:::.:::.:|   l:::.:::.:::.::\:.:|:::.:::.:::.:::.|:::.:::.:::.:::.:.|
   l.::.::.:|:.::.:::.:::.|.::.:::.:::.:::.::.::/:::.::. |   |:./   |  |  \:::.: !   、:::.:::.:::.:::.|:::.:::.:::.:::.|:::.:::.|:::.::: |
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   |::.::.::|.:::.:::.:::.|:::.:::.::│    \              ..   /   }:::.:::.:::.:/:::.:::.:.|:::.::.::
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   |ノ\|:::.:::.:::.:l/.|          \            /    /'::.:\:_/l::.:::.:::.:::.|:::.:::.|
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          ::.::::.:::.::.∧          トーーーイ     '.:::.:::.:::.:::.:::.:l:::.:::.:::.:::.:::.:::l:::.:|  >>377
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           {:.:.:|::.::.::.::.|:::.:::.|:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:. / //       /:.:.:.:.:.|:::.:::.:::.:::.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::Ⅵ

澪「そういえば梓はどうしたんだ?」

唯「…」


憂「澪さん…その事にはあまり触れないであげてください…」ヒソヒソ

澪「あっごめん…」

律(唯の奴、表面上は元気そうだけど、…)

紬(やっぱり梓ちゃんが猫だったのがショックみたい…)

支援

すいません急用でちょっと出掛けてきます。
落としてもらってかまいません。

そんなカトンボじゃあるまいし…

mjsk

>>389
ちょっと笑ってしまったw

まだまだ支援

>>385
あったのか
初めて見たぞ
しかしチョンと言うより狐だな

紫煙

あしたまでのこっててくれおやすみ

にだにた

保守

ザー

憂「凄い雨だねー」

唯「うん…」


猫「…」


唯(あの猫ずっとあそこにいる…)

ほしゅ

お帰りー!

猫「にゃあ…」


――ずっとずっといっしょですよ…唯先輩…

唯(ううん、あの猫はあずにゃんじゃないんだよ…)

唯(あずにゃんなんてこの世界にはいないんだよ…)

唯(世界のどこを探したって中野梓は居ない…)

唯(…)

まだやってたの

唯(あずにゃんが傍に居てくれるならずっと夢を見てればよかったのかな…)

唯(いままでの事全部夢だったんだよね…)

唯(あずにゃんが入部してきてから…)

唯(あずにゃんが猫耳つけたからあずにゃんって命名したのも…)

唯(ギターを教えてくれたのも…いっしょに合宿に行ったのも…)

唯(いっしょに泊まったのも…いっしょに出かけたのも…)

唯(うぅ…)ぽろぽろ

ホシュッ!

そして退院の日がやってきました

唯「先生、お世話になりました…」

憂「本当にありがとうございました」


律「これで晴れて唯完全復活だなー」

澪「これからは体の異変に気がついたらすぐに言えよ」

唯「うん、本当に心配かけてごめんね…」


猫「…」ぺたぺた


唯(ずっと後を追いかけてきてる…)

まさかまだ残ってるとはw

なんという長寿スレ

はいはいブラックジャックブラックジャック

はいはい
偶然にも飼い猫に「中野梓」って名前を付けた俺が通りますよ

朝まで残しておいてください!お願いします!

完結しなかったらね

ほしゅ…
            ほしゅ…
      ほしゅ…

>>409

> 偶然にも飼い猫に「中野梓」って名前を付けた俺が通りますよ

> 偶然にも

え?

そこはあえてスルーするのが優しさってもんだぜ

このスレの唯とぼくの数日前までの境遇を重ね合わせると本当に悲しくなるにゃん…
ぼくの境遇はぼくの問題だけど、せめてこの唯とあずにゃんには幸せになってもらいたいのにゃん…

なんか気持ち悪いのが来て笑っちまったぜ

初めから虚構だとわかっている場合と、現実だと信じていたら虚構だったという場合とではダメージも違うだろう
もちろんどちらの場合でも強く生きてほしいと思う

>>416
ああ、お前のことだな

         /⌒ヽ
  ⊂二二二( ^ω^)二⊃

        |    /       ブーン
         ( ヽノ
         ノ>ノ 
     三  レレ



このスレで一番気持ち悪かったのは>>18のレスとそれに対する反応
話はわりとおもしろかったのでそこがすげえ残念だ
てか、一昔前ならあんなこと書いたら荒れまくってSSどころじゃなくなってたのに最近のVIPはどうしたんだ

>>420
コピペにマジレスして古参きどりですか?

>>420
(;0w0)ウェ?

最近けいおんSSが少ないからみんな飢えてるんじゃないの
つまらなくても唯ってつけば保守されるみたいだし

このスレで一番気持ち悪かったのは>>420のレスとそれに対する反応
コピペにマジレスしてしまったのがすげえ残念だ
てか、一昔前ならあんなこと書いたら荒れまくってSSどころじゃなくなってたのに最近のVIPはどうしたんだ

コピペにしろ書いていいことと悪いことがあるだろ

>>423
全く支援がつかなかった俺に謝れ

コピペにしろ書いていいことと悪いことがあるだろ

>>426
土曜日あたりに立ってたやつなら読んだよ
全然レスついてなかったけど俺は面白かった

最近はどのけいおんssも内輪向けって感じがするな
けいおんss読んできてないと入り込めない雰囲気というか…

>>428
適当な事言わないでよ!

ああ、あずにゃん…
君の居ないこの現実をぼくはどう受け止めればいいのにゃん…

けいおんも廃れて来たからのぅ…

>>429
おれ最近しか知らないから古き良き外輪向けのものを教えていただけないだろうか

いっその事、夢の中でいいからあずにゃんに会いたいのにゃん
本当に会うだけでいいにゃん。ぼくはそれ以上は求めないのにゃん
ぼくが夢を見ているその間だけ、ぼくが目覚めるその時まで、あずにゃんのいる夢はぼくにとっての「現実」になるのにゃん

願わくば、ぼくの睡眠中に大地震でも起こって苦しまずにそのまま即死したいにゃん
そうすればぼくとあずにゃんとの時間は永遠になるのにゃん
永遠の眠りの中、ぼくとあずにゃんはずっとずっとずぅっと一緒なのにゃん

好きな人の写真を枕の下にして眠るとその人の夢が見れるらしいぜ!

>>434
おい今は考えるのをやめておけ
夜にそんなことを考え出すと止まらなくなるぞ

>>433
唯「バタフライ・エフェクト」
とかけいおん知らなくてもある程度いけるんじゃないかな?

まあ有名だから知ってるかもしれんが

昔のけいおんSS見たいなら戯言ニュースでググってこい
俺は別に最近のでもおもしろいのあると思うけどな

>>435
おkにゃん
ぶっかけ様の2巻1ページでちょっと試してみるにゃん

原作の絵で抜くとか兵だな

>>440
半ケツ寸前のあれかw

俺は日刊目標まとめBlogを勧めとく
あそこ面白いのになぜかいつもコメ0なんだよね

唯「…」キッ!

猫「にゃ!!」

私が睨み付けると猫は道端の茂みに隠れました

澪「唯…」

唯「あんな猫知らないもん!」


猫「にゃあ…」ぽろぽろ

si

              /;;;;;;;;7`'ー.、_:::::::::::::::/;;;;;; ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'}

              !;;;;;;;;/    `'ー-.、」_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i
              ノ;;;;;;;;;!   <ニニ)    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i;;;;;;;;;;;;;;〈
             _i;;;;;;;,r'           (ニニニ〉::::::::::::l;;;;;;;;;;;;;;;;i
            /rl;;;;;;r'     ..,,       ..: ::: :::::::::/;;;;;;;;;;;;;;;;l
            l.l l;;;;;!   ,,-==‐..,    ..:::::::_,,:::::::::::::ヾ、;;;;;;;;;;;;;;l
            'l.li;;;;!   ,-─--、   . : :::.,,-―-、::::::::::::i;;;;;;;;;;;;;l
             l.`;;i   `ー=‐‐-',  : :: :,_--―-、`:::::::::::'i;;;;;;;;;ス
             .l l;l    `'ー'-'´   : :::::;;`===ー':::::::::::::!;;;;;;/;;;}
               ! i;!          .: ::: :::`'==='"´::::::::::/;;;;;/;;/
             `i;!          :: :::::::::::::':::::::::::::::::::/;;;;;/;;/
              !      (,、 ..::::::ヽ、:::::::::::::::::::::::::i;;;;;/;;/

               'l    ,/´   ヽ-r'~`' 'l,::::::::::::::::::::::l;;;;i_,ノ
               l   ,/     l :::::::::::::i、::::::::::::::::::l;;;l´
               ヽ   ,-―-,、_,__     〉::::::::::::://           ┼ヽ  -|r‐、. レ |
               ∧    `'ー=='-`ー―::::::::::::::::::/            d⌒) ./| _ノ  __ノ
              /( ヾ、   || ::::::::::::::::::::::::::::::::::::/,、            ───────

            _/ ! l ヽ  u ..:: :::: :::::::::::::::::/::i .l:::\

446レス中、書いてるのって100くらい?

まぁ保守間隔とか気にせずに書き込みまくってるし

>>413
野良猫拾って来て、
元カノの名前付けたくて「梓」にしたんだが、
それだと元カノ知ってる友達にバレるから、
上手く隠すために住んでる場所を名字として付けた
そんなうちのあずにゃんも、もうすぐおばあちゃんです

>>449
ふんふんなるほどなるほど…


で?

ほし

>>449
        ./ ニYニヽ
 r、r.rヽ  / (0)(―)ヽ
r |_,|_,|_,|/  ⌒`´⌒ \   ふむふむ・・・なるほどなるほど・・・
|_,|_,|_,|_,| , -)    (-、.|
|_,|_,|_人 (^ i ヽ__ ノ l |
| )   ヽノ |  ` ⌒´   /
|  `".`´  ノ
   入_ノ
 \_/

   /
  /



        ./ニYニヽ
 r、r.rヽ.  / (0)(0)ヽ
r |_,|_,|_,|/  ⌒`´⌒ \   で?っていう
|_,|_,|_,|_,| , -)    (-、.|
|_,|_,|_人 (^ iヽ__ ノ l |
| )   ヽノ |  `ー'´   /
|  `".`´  ノ
   入_ノ
 \_/

   /
  /

あずにゃん(猫)カワイソス

唯うぜぇ

ぬこ…

唯はこのまま いなくなっちゃえば良かったのに

保守

今年の春に遭遇したリアルあずにゃんも現実じゃなかったのか。
なるほどなるほど。

娘々

そうだ!俺が!俺達が!

リアル澪ってわりといるよね

書く気ねぇならスレ立てんなよ>>1

澪「なあ唯…あの猫の事覚えてないのか?」

唯「何の事だかわからないよ!」

律「お前とあの猫は凄く仲が良かったじゃないか…」

紬「ええ…あの子も凄く唯ちゃんに懐いてたのに…」

唯「わ…私と仲良かったのはあずにゃんだもん!」

澪「そ…そうだよね…変な言ってごめん…」

紬(まるであの頃の唯ちゃんと正反対ね…)

律(これは放っておいたほうがいいかもな…唯の問題だし…)

律「ここで解散だ!唯」

唯「え?」

律「唯は退院したばっかりなんだし、今日はもう帰ってゆっくり休め」

唯「え…大丈夫だよ~」

紬「病気を侮っちゃいけないわ!」

憂(皆さん…気を使ってくれてるんだ…)

憂「お姉ちゃん、今日は早めに帰ろ?」

唯「う~ん…そうだよね…わかったよ~」

律「よし、じゃあ唯また学校でな!」

澪「憂ちゃん、唯の事頼むね」

憂「はい!」

紬「部活の時は退院祝いにおいしいお菓子を用意するわね~」

唯「うん!皆ありがとね~」

そして皆さん解散しました

もう追いついちまったぜよ…(^q^)

猫「にゃあ…」とことこ

憂(やっぱり梓ちゃんずっとついて来てる…)

憂(本当にお姉ちゃんのことが大好きなんだね…)

憂「お、お姉ちゃん!」

唯「わ、どうしたの?」

憂「ちょっと忘れ物しちゃったみたいなの…」

唯「えぇー!憂ったらうっかりさん!じゃあいっしょに取りに戻ろうか?」

憂「ううん、お姉ちゃんは先に帰ってて?一人で大丈夫だよね?」

唯「大丈夫だけど… 」

憂「家の鍵渡しておくから先に帰ってて!」ダッ

唯「あ、ういー…」

そうして私は一人になってしまいました

唯「…」

猫「…」とことこ

唯「…」チラッ

猫「! 」ビクッ

まるでだるまさんが転んだみたいです
私が振り向くと物陰に隠れ、こっちの様子をずっと伺ってくるのです

唯(私が怖いならついて来なければいいのに…)

支援

最後まで頑張ってよね…///

あともうちょっとだ(たぶん

『かわいそうなぬこ』

あと少し、頑張れ
ここまできたんだ、あせんなよ

逃げました

唯「あずにゃ~ん」

G「カサカサカサ」

唯「あずにゃん♪あずにゃん♪」ぎゅっ

G「カサカサカサカサカサカサ」


律「唯の奴、相変わらず野良ゴキを後輩だと思い込んでるぜ…」

澪「律…あれでいいんだ…唯は幸せなんだから…」

書けカス

中野サンプラザ梓

にゃ

さすがに遅い

ほっほ

この唯氏ね
死ねじゃなくて氏ね

猫ざまぁwww

この子供っぽい所が唯らしい可愛い

梓×俺

h

o

唯はどうでもいいけどあずにゃんには幸せになって欲しいです

あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!

あっ!あっ!

うんたんうんたん

氏ね池沼

保守代わりにちょっと投下


和「ガチンコビーバップ予備校」


律「は?朝四時から練習?」

唯「絶対起きれないよ~」

澪「さすがちょっと早過ぎるんじゃないの…」

紬「14時間の間違いなんじゃなくて?」

ギャー

ギャー


和「貴方たち、ホームラン球の馬鹿ね」

一同「…!」


和「このままでいいの?貴女たち、ゴミクズのままでいいの?」

そろそろ誰か「球」の字なおさねーのかな?

律「ゴミだと…」


和「そうよ。あんたたちゴミクズ以下」

澪「和!お前…」

お前たちはゴミクズ以下だ
これ以上ない屈辱的な言葉

だが澪は何も言い返す事が出来ない
なぜなにそれは事実だったから
確かに今の自分達はゴミクズ以下なのだ


しかしこの後 とんでもない事態が!

支援するので続けてください

というのは嘘です。毎度毎度御苦労なこととは思いますが、今回も例に漏れず書かなくていいです

あべこべごっこなー

猫「…」

唯「…」

猫「にゃあ…」

唯「…」

唯「…」てくてく

猫「…」とことこ

唯(そういえば…お腹すいたな…)

唯(お金もあるし…)

唯(アイスでも買って帰ろう…)

      -‐..::::  ̄ ̄ ::::::......、、
   /:::::::::/::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ、

  r'´:/:::::::,イ:::::::::: |::jハ;:::::::::ヽ:::::::::::\
  |::/::::::::/│::::::::::|::| |::::ヽ:: ',:::::|:::::::..',
  !:l:::::::/ ̄|::::::::::// ̄|:::从:: |:::::|::::::::::rヘ
 ノ:|::::/ ___レヘ:::::/ ___V  ';::|:::::|::::::::::|:::::.i
. !:::{从rテ示  ∨ rテ示7 V::::::|::::::::/::::: |

/:::::::::リ ヒソ     ヒソ /::::::/::::::/:::::::::|
|:::::::: ′          /:::::::「`)イ::::::::::::|
|:::::::小、    ___,   /::::::::::r'´ |:::::::::::::|
|∧:::| l::> .. _    .イ::::::::::/  |:::::::::::::|

l| V !:::::::::|rュr勹   フ::::/V    |:::::::::::::|
    |:::::/ん)´  /:/ン勹ぅ- 、│:::::::::::|
    |::/ r')ヘ   んr'´ノ´   ヽ ::::::::::::|
    l;' /  `⌒´  ( {、     |:::::::::::::|
    / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ }!     |:::::::::::::|

あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!

~⊂⌒∠(*゚ー゚)ゝつハニャーン♪

帰ってきたのに終わるどころかちっとも進展してないとはどういうこっちゃ

作者もどういうふうに終わらせるか迷ってんだろ
気長に待とうぜ

>>16

> 軽音部!

> 唯「というわけで、あずにゃんが今日うちに泊まることになりました」

> 律「ブッフォォオオ!! まじかよ!?」

> 澪「律…汚い…」

> 紬「唯ちゃん…梓ちゃんは憂ちゃんの迷惑にならないかしら?」

> 唯「大丈夫だよ、あずにゃんは凄く礼儀正しいもん」

> 猫「にゃあ~」スリスリ

> 唯「あずにゃん、憂に迷惑かけちゃダメだよ~」

> 猫「にゃあ!」

> 澪(不安だな~…)

>>506
いや、ただ伸ばしたいだけだろ

900行ってSSのレスは110のスレもあってだな…

あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!

ねぇねぇ唯が倒れたのにどうして唯の両親は病院にすら来ないの?
唯はいらない子なの?

唯(300円…これならギリギリパナップが買える…)

猫「…」

唯(スーパーに行こう…)

唯「…」てくてく

猫「…」すたすた

スーパー!

店員「いらっしゃいませー!」

唯「…」

店員「あ!お客様困ります…店内はペット入店禁止です」

唯「え…」

猫「にぃ…」ふるふる…

唯「あ…」

スーパー!

店員「いらっしゃいませー!」

唯「…」

店員「あ!お客様困ります…店内はお漏らし禁止です」

唯「え…」

梓「にぃ…」ふるふる…

唯「あ…」

>>502
ペロペロ(^ω^)

早く終わらせろよ

唯(追い返しちゃえ…)

猫「…」ふるふる…

そのとき、

そのときなぜかその薄汚い猫の姿がある一人の女の子と重なったんです

「私を置いていくなんてひどいです!」

唯「え…」

「私の事嫌いになっちゃったんですか?」グスッ

唯「…」




店員「お客様?」


唯「ごめんなさい、今日は帰ります」

唯(追い返しちゃえ…)

猫「…」ふるふる…

そのとき、

そのときなぜかその薄汚い猫の姿がある一人の女の子と重なったんです

「私を置いていくなんてひどいです!」

唯「え…」

「私の事嫌いになっちゃったんですか?」グスッ

唯「…」




店員「お客様?」


唯「ごめんなさい、今日は帰ります」

H×HのSSかいていい?
昨日の人の発想面白かったから

>>519
それ俺だw

ぜひ見たい

俺も来週位に立て直していいかなw?

単芝死ね

来週と言わず半年ROMってから立てろ

>>520
来週立て直すって事は、書きためしてから立ててくれるんだよな?

期待

けいおんSSでちゃんと書き溜めてからスレ立てた奴って存在するの?
今なら書き溜めてから立てるだけで物凄く評価されそうな勢いだけど

たまに居る。というか書き溜めても評価はされないからな

書き溜めて投下中の評価がぼろくそだったら投下するのが嫌になってきて結局エターナル・・・
書き溜めとか関係なくやりぬく根性が足りてないんだよな

>>18

>>520
昨日のそれのスレタイおしえてくれよw

書きためるよりはその場その場で文章考えて投下する方が納得できるものが作れるな

>>18こんな大口たたいといてつまらない上に遅いとか……

どうでも良いが>>18はコピペだぞ

それはさすがにわかっててレスしてるでしょ
コピペにマジレスなんて恥ずかしい真似するはずないだろうし

猫「…」

唯「…」


スーパーの前には屋台が開いていました

唯(1個150円…)



猫「…」

唯「…」

唯「えへへ…」

唯「いっしょに鯛焼き食べよ?あずにゃん」

猫「!」

猫「にゃ…」ぽろぽろ

猫「にゃあ~♥」


終わり

>>530
>>530
>>530

>>533
すまん誤爆泣きそう

>>1

>>523
2本書き溜めストックがあるけどスレ立て規制食らってて日の目を見ないな
最近は立て逃げされたスレを再利用して書いてる

え?終わり?

>>536
さぁここからお前の一人舞台だ

ただ携帯厨なんだよな
このスレに書くわけにもいかないし……
今のっとれそうなスレある-?

くっそつまらんかったな

>>532
まさか飽きたか

途中まではよかったのに

まあ、いちおう乙

終わったのか
なんか寂しいな乙

もうちょっと続けて欲しかったのだが…

これは・・・まあハッピーエンドだし良いか

うーん…乙

>>524
保守で伸びれば評価とか全然そんな事はないんだが
最近じゃ梓「私におちんちんがあれば唯先輩と…」ってスレは良かったぞ
おもしろいだけでなく投下量、速さともに素晴らしかった
まああの1は許さんが

いきなり関係ないスレでこのSSが面白い!って言い出す人って書いた本人なんだろうなー

ちなみに俺も今カキタメ中だから見掛けたら読んでくれよー

>>551
ぜひ予定してるタイトルを

本人じゃねえよマジで
最近投下が早かったSSで心当たりがそれだったってだけだが

はいはいそうだね

>>552
言ったらどうせ荒らすんだろ
言うわけねえだろバカ

とりあえず乙
ぬこ健気で良かった

>>555本当は言いたくてどうしようもないくせに

>>555
けいおんSS少なくなってるから純粋にみたかっただけなんだけど
確かに荒らす元になりそうだね。すまなかった

唯「 هغلبهغلبف خ فقث!!」

唯「念だって、バカじゃ-ん」

クロロ「」

いつもどおりのある日のこと………

唯「フンフン♪」

車「」キキー!

唯「わぁっ!!!」

―――
―――――
―――――――
唯「あれ?私道路の上にいたはずじゃ?」

クロロ「大丈夫だったかい?」

唯「あなたは?あなたが助けてくれたんですか?」

クロロ「ん?そうなるかな」

唯「あ、あのッ、ありがとうございますッ!私もう少しで死んじゃうとこでした!」

クロロ「いや、いいんだ。こちらとしても君に死なれては困るからね」

唯「?」

昨日のパクリじゃねーか
死ねよ電話

電話だから仕方ない

クロロ「それより君の名前が知りたいな」

唯「あっ、えと平沢唯といいます!平行の平に、沢尻エリカの沢、唯一の唯です」

クロロ「丁寧にありがとう。唯か。分かった。とこで今手あいてるかな?」

唯「(いきなり呼び捨て、しかもお誘い!?)ドキッ
あ、はい、今日はもう学校は終わりました」

クロロ「そうか、じゃ、ちょっと付き合ってくれるかな?」

唯「え?」

折角の良スレがこんな形で汚されるなんて辛抱堪らないにゃん…

クロロ「実は僕は君を勧誘…しにきたんだよ」

唯「勧誘…ですか?」

クロロ「そう、勧誘。君に手伝ってもらいたいことがあるんだ。で、その説明をしたいんだが、少し時間をもらえないか?」

唯「えーと……(帰りが遅くなると憂がおこるだろうし…悪い人じゃなさそうだけど…)その急には……」

クロロ「そうだな、すまない。さっきあったばかりの男にほいそれとついてはいけないな。」

こんな終わり方があるかよ…
展開次第でかなり良作になったのにな


まず謝りたいのは投下の遅さ
別にレスを稼ぎたいわけじゃなくて、保守とか支援とか予想外にあって
安易な展開で書いていいのか葛藤しまくって他スレに逃げてた、ごめん
まあ結局ろくなのが書けてないんだけど…
なんか今けいおんssスレで一番レス数が多いのはこのスレだろ?
だからいろんな奴が見てると思うとゲロを吐きそうだった

>>18はどうせ伸びないし起きた時には落ちてるだろうと思って書いた捨て台詞のつもりで書いた

このssは>>8を他のスレで見かけた時に思いついた
原作はブラックジャックの「ネコと庄造と」なんだけどなぞるだけじゃ
面白くないから多少アレンジしたつもりが結局なぞっただけだったな

このssがずっと目障りだった人ごめん、けいおんss全体の評価を下げてしまった気がする
読んでくれた人、保守してくれた人ありがとう
俺の隣のあずにゃんもありがとうと言ってますよ

クロロ「しかし、僕としてはぜひ唯に参加してほしいと考えてるんだ。そこでこれもぶしつけだが、明日土曜に時間をとってくれないか?」

唯「ほぇッ!?えと、その…(助けてもらったお礼もあるし)はい、いいですよ」

クロロ「そうか、よかった。では明日の午後六時、この場所にきてくれるかな?」
唯「はいッ!………っというかここはどこでしょう? 」
クロロ「?………あぁ、ははッさっき事故にあいそうになった通り向かいの公園だよ」
唯「えぇっ!?(なんでッ?)
………あっ、はい分かりました。必ず行きます!」

>>569
は?あずにゃんは俺の横でもう寝てるけど?
病院いったほうがいいんじゃない?

>>569
分かった分かった乙


ID:FONz6+T6O
つまんないから死んでいいよ

>>569
途中で逃げるよりかははるかにいいさ。お疲れ様
梓はいいけど、唯は俺の隣に居るから

>>569
終わったらさっさと消えろ
後からぐだぐだ抜かすな

クロロ「ふふ、それはうれしいな。頼んだよ。あぁ忘れてたな自己紹介。僕の名はクロロ。クロロ・ルシフェル」

唯(外国人!?)

クロロ「それではまた明日」 コツコツ

唯「ほぇ~。はっ、ご飯ご飯!憂に怒られちゃぅ!」

唯「………一応律ちゃんに相談しとこうかな?」

―――
―――――
――――――――

>>18ってSS書いてる本人だったの?

と、まぁこんな感じでいきたいのに携帯じゃスレたてれないんだもん
あと昨日これ書いてた人、俺ほっといていいの?書いちゃうよ?

>>569
たかがSS書くくらいでなんでそこまで肩に力入れるんだ?
どっちも暇つぶしなんだから好きに書けばいい

それとも、伸びてても飽きたら平気で投げ出す俺の方が珍しいのだろうか

>>577
そのまんま全部パクって何がしたいんだ?

明言しとくけど話の流れから唯の能力まで全部一緒だよ。昨日の人が続き書いてくれるならいいんだけどさ、書かないなら俺がつくっちゃお思て

>>580
最初から自分で書けないなら書くな屑

今北産業

>>582
書き手
乗っ取り
どっちも糞

>>578
投げるのもむかつくけどな

>>580
>>520
消えろよ 
乗っ取った上にパクリってキチガイかお前?

>>569
まあ、なんだ。衝動で書きたくなることだってあるだろうよ
次からは謝罪の必要がないSSを胸張って投下すればいいんだと思うよ

ネタはあるんだけどなにぶん電話(笑)やから
だれか唯「ストーカー?」って題名でたててくれへん?

>>586
キチガイ電話死ねよ(・´q`・)

>>586
その題名のSS立ったら晒してやるわw

唯「(^q^)オギャーwwwww感情が先行する献上者は合理的に意思決定が出来ないため、かくのごとく、非合理的な行動を実行してしまうのだwwwwwwww」

>>586
立てたよん

まだあったかふいた

>>569
乙にゃんにゃん
結構精神的にきついssだったけどハッピーエンドで終わってよかったにゃん

お、やっと甦ったか

>>181ってドラクエ4コマネタ?

最初のむったんで真っ先に向井秀徳が出てきたが違った

>>181はクレヨンしんちゃん暗黒タマタマ大追跡ネタ
むったんは原作3巻収録予定のネタ
唯のギー太にたいして、ムスタングのむったん

>>595
全部分からなかったぜ。ありがとう

ID:sEC0xdiNO

こいつが一番ウザい

ブラックジャックに同じ話g

SSが終わった後のこういう流れって大体>>1のせいだよな

おいおいまだ残ってるよwww
とか思ってたらまさかのクソオチ

 ガハハ!次のノブ子スレはここかあ!

                          r、----、

                       /゛   ``ヽミ\
                      /=、 ィ==、  ,}:::ヽ
                     f゛ ィッl‐l ィェ ト、 }`:::::::i

      /`l    ,.-┐        弋__ノ _ヽ_ノ  `!::::::リ         「\     /`i
   r‐、 {  {  l  /         {  `__^ー'、  ..:: レ゛^l          ヽ ヽ   j ノ   _
   ヽ. \ヽ. ヽ } ./      _,. . -´ ! トェェェェェイ     |`--、          l  }、_/ /  / ノ
 r-、 \ ヽ}、 V {__.. -― ´     ',| ,r-r- 、|    /    ` -,   ___| ′' ヘ./ /
 \ `ー-′  __   !            ヽ| | |ノ    /       ` ̄´    }  ‐ 、  く. -‐ フ
   ` 丁 - ´ {  ーヽ=⌒) ,ィ´ ̄`ヽ   `-`ー'ー''' ::::::/ヽ     /⌒ ー┴‐ 、   , --‐ ´
     ヽ   廴_, --='-‐'      i        :::::i  `ヘ、  ー―- 、   `¨´
      `¨¨´               ノ        :::::(     `  ̄ ̄ ̄`  ̄` ー ´
                      /   ,-‐‐-、  ::::ヽ
                   /   /    ヽ   :::\
                   ノ:::::ブ´         `ーく ::::::ヽ
                  {_::/             \::_:}

このスレで一番気持ち悪かったのは>>18のレスとそれに対する反応
話はわりとおもしろかったのでそこがすげえ残念だ
てか、一昔前ならあんなこと書いたら荒れまくってSSどころじゃなくなってたのに最近のVIPはどうしたんだ

なにコピペにしようとしてんだ

やっと全部見終わった
普通に面白かったよ、ラストも良かった

>>1

個人的には最高なラストでした>>1

寝るほ

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