イチロー「ここは…どこだ…?」(1000)
イチロー「ここはどこだ…?」
広い草原の中央、そこに1人の男が立ち尽くしていた。
イチロー「確か俺はいつもの様にセフィコ・フィールドに向かって…」
イチロー「クッ…思い出そうとすると頭が痛む…」
イチロー「それにしても・・・ここはどこだ?」
周りを見回す
目視できる範囲には何もない
広がる草原
イチロー「なんなんだ一体・・・」
イチロー「ん?」
男の足元には無造作に放り出されたように木製の黒いバットと外野手用のグローブ、そして硬式の野球ボールが5、6個転がっていた。
まあ期待
イチロー「バットにグローブ…二つとも俺のだ」
イチロー「それに・・・」
イチロー「何故俺はユニフォームを着ているんだ!?」
男は白を基調としたユニフォームを身に纏っていた
胸元には英語でシアトルマリナーズと刺繍されてある
とりあえず続けてくれ
つまらないからもう書かなくていいよ^^
イチロー「…とにかくここがどこか確認しないと」
男は歩き出す―――
…シュッ!
イチロー「―――ッ!」
男の左斜めそこから一本の弓矢が翔んでくる。
イチロー「くっ…ッ!」
男はとっさに持っていたバットを振い弓矢を弾いた
イチロー「誰だッ!!!」
つまらないから続けてくれ
敵 死 ん だ な
i| i|. /_,,、 _,,、# ,, i i
!"''"';;イi "゛゛`''‐ ,.-''''゙゙゙゙''ヽ |"y''"i..
!丶_` |! ' 《; ゚;》 i .i 《;。》' {;iゞ ,!
ヽ...\〔: i i |!゙.../ /.
\....| ヽ (,"、 ,゙",! ノ l" /
\ ! ; ,-‐ v ‐-、 ; i/
ヽ i ィュエエェュ、 i |r~
| | | | | | 誰だッ!!!
| | | ! .|
|! ヽLィニニニ 」/ /
\___ '_,,/
全盛期のイチロー伝説
・3打数5安打は当たり前、3打数8安打も
・先頭打者満塁ホームランを頻発
・イチローにとってのホームランは内野安打の打ちそこない
・先頭打者サイクルヒットも日常茶飯
・ワンバウンドも余裕でヒット
・一回のスイングでバットが三本に見える
・打席に立つだけで相手投手が泣いて謝った、心臓発作を起こす投手も
・あまりに打ちすぎるから牽制球でもストライク扱い
・その牽制球もヒット
・ピッチャーを一睨みしただけでボールが二遊間に飛んでいく
・試合の無い移動日でも2安打
・バット使わずに手で打ってたことも
・自分のホームランボールを自分でキャッチしてレーザービームで投げ返す
・内野ランニングホームランなんてザラ、2周することも
・ウェイティングサークルでヒット打った
・観客の韓国人のヤジに流暢な韓国語で反論しながら背面キャッチ
・グッとガッツポーズしただけで5点くらい入った
・ライトの深い位置から三塁線のスクイズも処理してた
・自分の打球に飛び乗ってスタンドまで行くというファンサービス
・あまりに打つので最初から1塁に立っていた時期も
・フルスイングすると周囲に怪我人が発生するので力をセーブしてた
・イチローの打球に米軍のレーダーが反応してしまうので打席中は警戒されていた
・筋肉番付の打撃版ストラックアウトに出場したがノーミスでパーフェクト達成してしまいテレビ的にNG
・フォアボールで三塁まで行けた
・イチローが打ったホームランを観客席で見ていた子供が捕ったらすでにボールにサインがしてあった
・イチローを一打席打ち取れればその試合は相手チームの勝ちというルールはもはや伝説
・三振させられれば即相手の優勝決定という破格のルールも達成できたチームはなし
・ハンデとして目を瞑って打席に入るルールも導入されたが全然ハンデにならなかった
ザザッ…
恐らく人なのだろうそれは男を仕留めそこなったのを確認し逃げていく
イチロー「待て…ッ!」
男は走る
速い、男は風を切り裂くような速さで逃走する者に迫る
距離はすぐさま縮まる
イチロー「待てって…ッ」
イチロー「言ってるだろうがッ!!!」
敵死亡のお知らせ
にしこり
_______
/ ヽ
r 蛸 ヽ
| i
!"'''';;、|.i'"_,, |
!丶_`イi "゛゛`''‐ ,.-''''゙゙゙゙''ヽ |"l'y,''"i
ヽ...\ |! '‐=*ニ,>/.i <,ニ*=‐' {;;iゞ ,!
\.....〔: _ノ i |!゙.../ /
\,| (,"、 ,゙",! l" / 待てって…ッ
! ,-‐ v ‐-、 ,i/ 言ってるだろうがッ!!!
!; ;<, <ニニニ> >; ; ;/
\, ,゙''ー!r!!ー'",_;/
このスレの為に今日は会社を休もう
>>16
会社行きましょう
圧倒的な速さで迫り、足元目掛けてスライディング
「うわっ!」
そう悲鳴をあげ逃げていた者は勢いよく転倒する
ガシッ
男はすぐさま上から肩を押さえ付ける
これは新しい
>>16
おかしいよね。会社なんか勤めてないのに
>>10ですでに満足したのは俺だけでいい
イチロー「お前っ…!」
イチロー「!?」
「ううっ…」
イチロー「(女…!?しかもまだ子供…)」
「放せよっ!!糞っ!!」
イチロー「どうして俺に弓矢を放った?」
イチロー「ここはどこなんだ!!!」
足が速くなったのつづきくれ
「な、なにいってんのアンタ」
「とにかく放してよっ!」
イチロー「…わかった」
男は少女を押さえ付けていた手を放す
少女は立ち上がると
「アンタこそ何者?こんなところでしかもなんだい?それ?変な着物だし」
イチロー「着物?」
よく見ると少女は浴衣のような服を着ていた
学校始まってるけど期待
巨人選手が戦国時代だかにいったパロディか
期待してやろう
イチローの走りが光の速さを超えてタイムスリップした話かな
古館の話
ナルニアっぽいですね
イチロー「君は日本人…だよな?ここはアメリカじゃないのか?」
少女「…にほん?あめりか??なにをいってるのかわからないよ」
イチロー「…じゃあ質問を変えよう。何故俺に弓矢を放った?」
少女「山賊かと思ったんだよわたしの村も何度も襲われてるから…」
イチロー「(山賊?村?一体…)」
イチロー「俺は山賊じゃないし怪しい者でもない」
少女「じゃあなんなのさ」
イチロー「メジャーリーガーだ」
さすがイチロー
予想の範囲を超える回答
そこにしびれる憧れる
>>31
怪しすぎるだろwwwwwwwwww
ライナーボール吹いた
舞台が例えどこであっても、イチローの伝説は続く
チンコフイタwww
さすがイチローだぜwwwwwwwwwwwwww
少女「めじやーりー…?」
イチロー「とにかく」
イチロー「君の村に案内してくれないかな」
少女「まってくれよ!そのめじやーなんとかってのはなんなんだい?」
イチロー「村に」
イチロー「案内してくれ」
男はそれ以上の質問を拒むかのように表情を変えず少女を見つめた。
少女「ゾクッ…わ、わかったよ…」
まるで喉元に鋭利な刃物を当てられているかのような
そんな恐怖を一瞬、少女は感じた
イチロー「ありがとうじゃあ行こうか」
イチロー「おっと!いけないいけない!バットとグローブとボールを忘れてた」
イチローかっこよすぎワロタ
イチローが勇者として悪を倒すお話し
山賊壊滅flg
イチローが好きになった
ちなみに少女画
イチロー「村は近いのかい?」
男と少女は歩いていた
片や野球のユニフォーム、片や浴衣のような服装の2人が草原を歩く
奇妙な光景だった
少女「うん、まあそんなに遠くはないよ」
少女「でもうちの村にきてどうするんだい?小さな村だしなにもないよ?」
イチロー「…今はとにかくなんでもいいから情報が欲しいんだ。俺も少し混乱していてねなにせ気付いたらこんなところに立ってたんだから」
イチロー「ユニフォームでね」
これは期待
>>43
着物きれよ
ある朝
イチロー「何だ夢か・・・」
~完~
イチロー空気嫁wwwwwwww
伝説のバット職人に出会うに5000ペリカ
なぜか読んじゃう
実際おまえらイチロ-好きなだけだろww
実力的には松井の方が上なのに
7人のイチローが山賊を倒す話ですね
少女「へーそりゃあ不思議だねー狐にでも化かされたんじゃない?」
イチロー「狐・・・ね」
少女「んでさーその黒い棒はなんなんだい?刀かい?」
イチロー「ああ、これは『バット』っていうんだ
まあ、野球選手にとっちゃ刀みたいなものかな…」
少女「やっぱ刀なのか!すげー見たことないよこんな刀!もしかしてアンタお偉いお侍さんかい?」
イチロー「サムライか…ああ、そうだな俺はサムライと呼ばれていたこともあったよ」
>>51
いやいや…松井も立派だし好きだけど実力はやっぱり…
とマジレス
>>51
は?松井信者はいつもそうやって必死にイチロー下にみるよね
必 死 だ な (藁
イチロー好きと松井好きの仲の良さは異常
室伏はいつ登場しますか?
レーザービームがリアルに殺傷能力を発揮する話ですね分かります
バット=金棒
ミット=籠手
ボール=投石
鬼のモデルか?
むは!我慢できん!はよ投下しれ!
と、携帯から申します。
少女「やっぱりそうなんだ!それなのに私あんなことしてしまって…」
イチロー「いや、君も悪気があったわけじゃないんだから仕方がないことさ」
イチロー「変な格好してる俺も悪い」
少女「なんかアンタはほかのお侍さんとは違うね」
少女「…優しい」
イチロー「おっ!あれが村かい?やっと見えてきた」
少女「う、うん」
こ
一弓と弓子カレーの無い世界では能力が激減するんじゃないか?
イチロ-信者www>>51取られてんじゃね~よwww
少女とのセクロスはありますか
気になって夜も眠れません
イチロー「そういえば」
イチロー「君、名前は?」
少女「えっ?名前かい?私の名前は…」
少女「『ゆみこ』だよっ」
!(゚Д゚)?
>>51
これから登場する盗賊松井だよ
今後はセガールと室伏登場で、3大スター競演だな
>>66
キターーー
ゆみこwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
イチロー「!?」
イチロー「偶然…なのか…?」
イチロー「偶然さ」
名前を言った途端今まで無表情だった顔に明らかな動揺が走った
ゆみこ「?」
ゆみこ「どうしたんだい?まあよく変な名前って言われるけどさっ」
イチロー「い、いやなんでもない」
イチロー「とてもかわいい名前だ」
カルト・ゾルディックだよ
一気に脳内の少女のイメージがオバサン顔にwww
なんてことをwwww
期待せざるを得ない
ゆみことか書かれたら変丸しか出てこないわ
ゆみこって誰だよwww 時代背景にあわないなwwこの>>1センスね~~www
>>78
これは恥ずかしい
ゆみこ「へへっありがと!」
ゆみこ「そんなこと言われたの初めてだよっな、なんか照れるなー」
ゆみこ「アンタの名前もきいていいかい?」
イチロー「俺は…」
イチロー「鈴木…いや違うな」
イチロー「俺の名前はイチローだ」
>>78
何も知らないんですね^^
>>78
福島弓子でググってごらんなさい
>>78
釣り……だよね
弓子のゆみこかwwすまん 名前見たことあるんだが読み方がどっちかわからなかっただけ
揚げ足取り程度で一々騒ぐな
アメリカ在住のイチローが異世界いって、なんで日本人名の人間が現れるかってことだよ
お嫁さんの名前だ!
>>86
異世界だと思ってるの?なんで?夢かもよ?
>>85
これだからゆとり
一々こんなのに釣られんなよww
ゆみこ「いちろー…ふふっアンタも変な名前だねっ!」
イチロー「そうだな…ハハッほんとに変な名前だ」
ゆみこ「やっと笑った!ずっと辛そうな顔だったから」
ゆみこ「よかった」
イチロー「ああ、俺も久しぶりに笑ったような気がする…」
イチロー「笑うのも悪くない」
あれ?終わり?
イチロー「ここ、か」
ゆみこ「…そうだよここが私の村」
一言で言えば廃村だった。畑は荒果て、家も壊れ、家の外で座り込む村人は少なくはなかった
イチロー「これは…」
ゆみこ「言ったでしょ山賊に襲われたって」
ゆみこ「…村人も半分以上が殺された」
ゆみこ「許せない…ッッ」
わっふるわっふる
以下、ID:CG29ANTj0がゆとり全開のスーパーライブ
頼むから途中で止めるなよ、就職内定断ってまで読んでるんだから
>>96
最初からあきらめてるんだろ?
少女は悔しそうに拳を握り、俯いた
「ゆみこっ!」
女の声
ゆみこ「かあちゃん!」
ゆ母「アンタどこ行ってたんだい!心配させて!」
ゆみこ「あー狩りに行ってたんだよ」
ゆみこ「兎でも捕ろうと思ってさ」
イチロー「(兎…)」
ゆ母「で、兎は?」
ゆみこ「う、兎はとれなかったけど…この人!凄い人を連れて帰ってきたよ!」
ID:CG29ANTj0
の人気に嫉妬
これだから ~ 多用の奴は困る
ここまで読んだ
かゆうま
視線が集まる
ゆみこの母親だけではなく村中の視線
イチローに注がれる
ゆ母「アンタは・・・随分と変な格好だね」
イチロー「俺は…」
ゆみこ「イチローはね!お侍さんなんだって!しかも物凄く強いんだよ!弓矢も避けたしさっ!」
ゆ母「お侍…!?弓矢ってアンタ…」
ゆみこ「へへへ…間違ってこの人狙っちゃって…」
ユニフォームにグローブはめてバット持って立ち尽くすイチローかっこよす
! ! i -<_______,`ゝ
! .l/ 〈. ○ ○ }-、
l !{ } ,ハ !f/
l !ヽ._ ノ ,‘,,-,,', .!ノ
! .! i.ヽ. ,'"-===-'; |
.l. ! /\ \;; `''';;;'''´;/
.| |,/ヽ、`ヽ、`ー''ー'i´
,. -! !,'ニ二.`ヽ 、` ー ' {` ー- 、__
,. ´ ,l |/ニ二`、 `ヽ、、| ヽヽ { ` ー、
>>103
目が死んどるw
ゆ母「!?」
ゆみこの言葉を聞き母親や村人達の顔が青ざめる
ガバッ!
ゆ母「ど、どうか許してください!娘の命だけは!!!」
イチロー「どうかお立ちください。俺は全く気にしていませんしどうこうするつもりもない」
ゆ母「よりにもよってお侍様に弓矢を・・・」
ゆみこ「大丈夫だってば!イチローは優しいんだよ?」
バチィッ
ゆみこの頬に平手打ちが炸裂する
ゆ母「アンタはわかってるのかい!?タダでさえ村はこんな状態なのにこれ以上なんかあったらこの村はもうお終いなんだよッ!」
イチロー「まあまあお母さん抑えて抑えて」
! ! i -<_______,`ゝ
! .l/ 〈. (●) (●)}-、
l !{ } ,ハ !f/
l !ヽ._ ノ ,‘,,-,,', .!ノ
! .! i.ヽ. ,'"-===-'; | まあまあお母さん抑えて抑えて
.l. ! /\ \;; `''';;;'''´;/
.| |,/ヽ、`ヽ、`ー''ー'i´
,. -! !,'ニ二.`ヽ 、` ー ' {` ー- 、__
,. ´ ,l |/ニ二`、 `ヽ、、| ヽヽ { ` ー、
ダディクールに見えてきた
イチロー紳士
ゆみこ「…ごめんなさい」
少女の目には涙が浮かんでいた
イチロー「ところで、この村で一番偉い人は誰ですか?」
男は村人達に向けてこう問うた
「オラです」
若い男が名乗りを上げた
村人の多くが老人や子供ばかりの中、この体格のいい青年は目立った
イチローの身長も高いがこの青年はさらにそれを上回る高さだった
青年「オラです」
オラさんでけぇwwwww
>>106
城島っぽくなったw
大切なことなので二回いいました
どうせ室伏かセガ-ルだろ
はやく、はやく!
>>113馬鹿か、村が壊滅状態になるわけねぇ
イチロー「あなたが村長?村長にしては随分若いが・・・」
青年「ええオラが村長ですだ」
青年「前の村長や村の若い衆は山賊に殺されてしまっただ。んでオラが今村長やってんです」
青年「ササキといいますだ」
イチロー「ササキ…!?」
イチロー「偶然、か…」
イチロー「山賊とはどんな奴等なんですか?」
もしや大魔神wwww
大魔神ktkr
佐々木www
>>115
は?意味分からんこと言うなよww
健介ktkrwwww
>>120落ち着いて考えるんだ、落ち着いてね
>>120
室伏やセガールが村長やってるような村が壊滅状態になるわけないだろって事だろ文盲
>>122
わかったwwwwとりあえず日本語でおk
オタッキーだな
>>121
もう釣られないけど・・・・・釣り?だよね?
>>127
日本語でry
ササキ「山賊はぁ…思い出すだけでも小便チビりそうだぁ…」
イチロー「・・・」
ササキ「恐ろしい奴等だぁ…たった9、10人ぐらいでこの村の若い衆さみんな殺してしまった。うちの若い衆は腕っ節の強い奴ばっかだったのにいとも簡単に…」
ササキ「そ、その中でもとくに恐ろしいやつがいたんだぁ…」
イチロー「恐ろしいやつ?」
なにこの小学生
>>125
アニゲマ懐かしいな
>>130
俺ww中学ですからwwすべからくwww
>>133
電源切って糞して寝る時間ですよ^^^
オタササはねーよwww
大魔神情けないなwwwww
かまわん、続けろ
これは・・・一連の流れを合わせて
一風変わった支援ageと考えてよろしいか
はらいてえwwwwww
ササキ「そうだぁ…すんげ恐ろしい男だぁ」
ササキ「まるで竜巻だったんだぁ…
物凄い怪力で鉄球さぶんまわして殺しまくるんだよぉ」
ササキ「オ、オラ隠れながらみてたんだけど怖くて怖くて糞尿垂れ流しちまったんだぁ…」
ゆみこ「そいつ」
ゆみこ「また来るって言ってたんだ!」
野茂かw
室伏だろ
室伏だろ
室伏だろ
室伏とイチローが争えば地球がやばい
危険が危ない
室伏だろ
室伏だろ
>>141が不憫すぎるwwwwwwwwwww
野茂のトルネードじゃイチローのレーザービームに太刀打ちできないだろう
鉄人室伏でないとな~
―――ここはどこだ?
ガバッ!
「起きたかの?」
派手な服装の老人が男に語りかける
「あなたは…」
老人「ワシは徳川、徳川家康じゃ」
家康「そちの名はなんと申す?」
男「僕は…」
男「僕は松井です」
!?
松井www
>>141・・・・
野茂はいいヤツとして出て欲しい
末位もタイムするっぷかwwwwwwwwwwwwwwwwwww
松井は故障直せwww
スーパーヒーロー勢揃い
戦国白球伝
えーと、これは江戸時代なのか?
家康「まつい…ほほおかしな名前じゃのう」
松井「ちょっと待て!徳川家康?」
松井「これはドッキリかなにかですか?」
家康「どっきり?なんじゃそれは」
松井「ふざけないでください!僕はこれから試合があるんです!なんなんですかこれは!」
家康「死合・・・とな!?」
家康勘違いいいいいいいい!!!!
2人の物語が交錯するのか
やっぱキツいからにしこりはやめるわ
イチローだけにする
これは
長くなりそうな話だな・・・
山田風太郎『野球忍法帖』
|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|
|;:;:_:;:_:;:_:;:_;:;_:;:l:;_;:_:;:_:;:_:;:_;:_;|
|______|_____|
| 三| _ _ |三 !
| 三| 三シ ヾ三 |三 |
| 三′ .._ _,,.. i三 |
ト、ニ| <でiンヽ ;'i"ィでiン |三.|
', iヽ! 、 ‐' / !、 ーシ |シ,イ
i,ヽリ ,' : !. |f ノ
ヾ! i ,、 ,..、ヽ lノ
| _ _ イ l
l ,ィチ‐-‐ヽ i /、
゙i、 ゝ、二フ′ ノ/'"\
| \ ー一 / / _,ン'゙\
,ィ|、 \ /_,、-'" _,.-''´ `丶、__
_, イ | ヽ_ 二=''" _,. -''´ """""´´ ``ー
>>163
わろす
やはり即興で書き上げていたのかwww
現代語訳野球超人伝
イチロー「また来る…!?何の為にだ?もう奪う物は無い筈だ」
ゆみこ「わからない…けど確かにアイツはそう言ったんだ!」
ササキ「んだ」
ゆみこ「イチロー・・・お願いこの村を守って!」
ササキ「オ、オラからもお願いしますだぁ!」
イチロー「わけがわからない」
イチロー「これはなんなんだ?誰かの悪ふざけか?」
イチロー「いや確かにこれは現実だ夢なんかじゃない」
イチロー「ならやるしかないのか・・・」
室伏とイチローの力が衝突してもとの世界に戻るってか
頼む、もっとやってくれ!!
風のバルバリシア…
スレタイ読んでミュウツーかと思った
水のカイナッツォ!
イチロー「勝負だ!室伏!!」
室伏「勝負だ!イチロー!!」
こうして世界は砕け、大きな爆発が起こり、新たな世界が誕生しました
これがビッグバンです
ブンッ…ブンッ…ブンッ…
男は素振りを忘れない野球を始めてからずっとバットを振り続けていた
それは決して無駄ではなかった
努力による裏付けからくる正確な技術
これこそが男が信念とする野球だった
人は彼を野球の神、天才と呼ぶが
彼の真の才能、それは努力の才能であった
イチロー「外角低めっ!」ブンッ
イチロー「ふぅ…レフト前へのスリーベースか…」
イチロー「俺もまだまだだな」
ゆみこ「イチロー!ごはんー!」
>>177
レフト「前」へのスリーベースw
シャドウベースボールwwwwwwwwwww
>>177
さすがメジャーはちげえぜ・・・・
イチロー「ああ、今行くよ」
男は思う
何故だろうアメリカにいた頃と変わらないような気がする、と
イチロー「そういえばマリナーズは大丈夫だろうか?俺が試合をサボるなんて監督もチームメイトも思っていなかっただろうな…」
イチロー「まあ俺が居ようが居まいがどっちにしろ負けるんだがな」
>>179
コースをイメージしての素振りは当たり前だぞ
最後wwwww
>>181
イチローはそんな事は言わない
イチローなら「チームが負けるのは俺の力が足りなかった、それだけの事です」
って言うに違いない
>>184
それも違うと思う
「僕も含めてチームに力がなかったと言うこと」
こんな感じ
一弓はまだですか?
>>186
一茂?
―――朝
ブンッ…ブンッ…ブンッ…
ゆみこ「また刀振ってる」
ササキ「そりゃあ毎日稽古しなきゃお侍さんでも腕が鈍るんだよぅ」
男が村に止まってもう三日たっていた
山賊がくる気配はまだ、ない
イチロー「やはり素振りだけじゃだめだな…」
イチロー「ササキさん!」
>>187
イチローの愛犬だよ
大魔神伝説キターーーーーw
今夜夜勤なのにワクテカして眠れねぇ
>>1みたいな奴がいるから2ちゃんは辞められない
>>189
ごめん わかってる
低レベルにボケただけだ
ササキ「オラ?」
イチロー「ササキさんピッチャーをやってくれませんか?」
ササキ「ぴっちぃー?」
イチロー「この球を俺に向かって思いっきり投げるんです」
ササキ「投げるって!?そんなこったらしたら危ないだよぉ~!」
イチロー「いいからはやく」
今北産業
>>195
イチロー
ササキ
室伏
>>195
イチロー
オタササ
バルバリシア
>>194
村長の伝家の宝刀来るぞwwwww
把握
なぜか展開読めるが面白いからあえていわねwwww
にしこり編はアナザーエピソードであるんですね。
伏線ですね。
イクロー「うおおおおおおーっ」
佐々木はまだフォーク覚醒していないと見た
ササキ「んならいきますだぁー!」
イチロー「はい」
ササキ「ほれっ!」
ボールはゆるやかに弧を描き男の前で落ちる
イチロー「ササキさん」
イチロー「本気でやってください」
ササキ「だ、だども…」
イチロー「俺を山賊だと思って殺す気で投げるんですよ!」
ササキ「山賊…」
ササキ「わ、わかっただぁ」
>>187
ボケだと気がつかんかった
許して
松坂マダー?
最近ではルパン&ローゼンの次に読みごたえのある作品の悪寒
,,ィVノ⌒ヽゝヾ、
、}` ミ,,_彡,_.ノノノ /
ヽ ,,ィ'" ヽ7
|/ ( ......, l ,......)
|| ヽ・フ ヽ・フ(
(6| ー', 、_,)、ー/ いくだよ、イチローさん!
/ ̄\!. ´ヒニニニン |
,r┤ ト、. ` '⌒ ' (__
l, \_/ ヽ 、_____ 〉 `ヽ
|, 、____( ̄ l 、 l
ヽ, 、__)`/ BayStars }_|
ヽ、__)__ノ l |
| 22 / |
ササキ「いくだぁー!」
ササキ「うおりゃああああああああああああああ死ねやああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」
ビシュッ!
巨漢から投げ出されたボールは勢いよく男に目掛けて直線を描く
イチロー「…素人にしては速いな」
イチロー「だがっ」
イチロー「打ちごろだっ!!」
卓越したバットコントロールでデットボールコースの球の軌道をバットに重ねる―――
イチロー「シッ!」
重ねる―――
イチロー「!?」
だがそこにボールはなかった
ドガッ!
イチロー「グフっ」
ボールはバットの遙か下
イチローの足に直撃していた
伝家の宝刀きた
>>209
でたな・・・
追いついた
足まで落ちるってすげぇ落差だな
だめだなササキ
コントロールが足りない
ケンジとハセガワまだー?
ササキ「!?イチロー様ぁあぁあ!!!大丈夫ですかぁ?」
ササキ「すすすすすすいませんだぁ!!!!オ、オラなんてことを!!!」
イチロー「大丈夫だ。それよりさっきのは?」
ササキ「わからないんだぁー必死で投げたら勝手に…」
イチロー「ボールを、ボールをどう握っていたんだ?」
ササキ「た、確かこうだったかなぁ」
イチロー「!?」
イチロー「なるほど…名は体を表す・・・か」
それは紛れも無い
昔男が見せて貰った大魔神のフォークの握りであった
すいませんバイト行ってきます
>>216
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おいついたええええええええええええええええ
>>216
そりゃねーぜ!
休め
バイトなんてあるわけないだろ
続きwktk
おまwwwwwwwwwwバイトあるのに中途半端な投下すなwwwwwwwwww
すんません5時には終わると思うんで
頑張れ、乙
重ねる―――wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
もう待てん 誰か続き
こんな保守せざるをえないスレもないなwwwwwwwww
ほす!
わろすwww
お、おい、こっちは大学さぼってんだから
バイトくらい休んでくれよ! 頼むよ!
6時からバイトの俺涙目wwwwww
いちにちぐらいやすめー
バイトより仕事優先だろ?
保守
ほ
この手のスレでバイトだ保守頼むは
続き書いてるだけ
スレ延ばすのに必死すぎ
>>234
時間がなんか惜しいwww
ところでどんくらいの間隔で保守すればいいんだ?
いずれのスレも、2秒に一回はDAT落ち判定を受ける
この判定によって、(1/VIPに立っているスレ数)の確率でDAT落ちする
5時からバイトの俺はどうすれば
>>237
専ブラでオートリロードしてけば落ちても安心だw
>>238
携帯厨と知ってのことかー
何でこんな時にPC壊れてるんだ/(^o^)\
勝ち組の証 ↑
>>240
ズレてんぞカス
>>241
うん。。。。。ごめん
城島
仕事しろ
イチロー野球いがいなら何やってたかな?
>>245
ベースボール
戦国武将
おいいいいいいいいいいいいいい
今更だがレフト前スリーベースは鬼足くんかピノでも難しいぞwwww
イチローの場合打球で空間が歪むからよくあること。たぶんレフトが異空間にとばされた
イチローにならできる
が、言われて見れば確かにRHにしない理由がわからんな
もしかするとサードランナーを追い越さないようにセーブしたのかもしれん
観客がみんなイチローだった試合っていつだっけ?
まあそれでもいいじゃまか
人にはそれぞれ事情ってものg
>>251
イチローは紳士なんだよ。
本気モードで走ったら衝撃波でみんな吹き飛んじまうだろ。
だからイチローはしない。
試合はフェアじゃないといけない。そうイチローは思ってるんだぜ?
>>251
途中で虚しくなったんじゃないかな?
たぶんダイヤモンド三周して三塁で止まったんだろうな
審判も目が追い付かなくて三塁打にしたんだよ
良スレwwww
ここ最近で一番のwktk
ほしゅ
ほしゅ
捕
手
>>261-262
城島乙
下手したら今日の試合ピッチャーイチローも有り得たのにな
投
手
手
>>267
∀・)
一
ほー
捕手
外
レ
保
守
フ
うああああああああああ
なんでじゃー!
なんでいちおらへんの(´・ω・`)
イ
チ
家からユニフォームで球場に行くイチローはかわいい
モ
てかいつ見ても>>10がw
イ
ク
この遅さならイチローで抜いたとか言えない
マ
ン
コ
>>289-291
なぜその連係プレーをここで使った
バットを振るのは点を入れるためだから
イチローの持つ黒いバット。
に
し
こ
り
松
井
大
井
魔
ゴ
吉
が
い
神
>>295-300
な
室
伏
ぬ
る
ぽ
が
っ
瀬
戸
内
尻
村
英語でシアトルマリナーズ
↑
これ英語じゃないっすよ?
にしこり
って松井を表すしAAだったんだな・・・
>>324
それ、うちのママンに自慢してくるわ
にしこり <そのとおり
トニイ
捕手
ほ
ホセ
ほ
_√Υ ̄]
にしこり <ん~ハイッ
保守
保守
とっくに5時過ぎてんのにまだか!?
ほす
店長に呼ばれて何かしてるな
ほ
ほしゅありがとう!まだたってるとわw
帰還なすったぞ!
>>339
おかえりロー
>>1キタ---(゚∀゚)---!!
おかえり
いいタイミングでおいついた
おかえり
お礼とかいいから早く続き書けロー
楽しみ楽しみ
追いついたら帰ってきてたWKTK
うおおおおおおおおお!!!!
はやく書いてくれええええええええ!!!!
追い付いた
イ
モ
リ
タ
モ
リ
ハ
ゲ
タ
モ
リ
マ
ン
コ
匂
う
お前ら・・・
このスレのバッテリーは完璧なんだ
早くしろ>>1
黙ってまってようぜw
落ち着けw
追いついた!
>>1も面白いけど、釣りなのかマジなのか分からない
痛いレスがいくつもあって、このスレ面白い!
はやく続きかけよw
イチロー遊んどるな
>>354-366
なんという連携プレーw
テンション上がってきた
イ
マ
>>1
早く戻ってきて~
イ
ン
コ
の
マ
リ
イ
捕手
/(^o^)\
フッジサーン
>>1はいずこに
ひ
み
速度おとさんと落ちるぞ
ど
ho
ほ
り
ID:CG29ANTj0
今追いついたがこいつ最高に恥ずかしいな
>>1ローはまだか・・・
モ
ン
これは>>1の身に何かが起こったな
イ
チ
モ
ツ
が
暴
走
機
関
>>402-410
>>411
そこは「車」だろ・・・
トーマス的に考えて・・・
あれ?車は?
まさか>>1がイチローで俺たちを試してるんじゃ・・・
七
はやくかえってこ~い
イ
>>411晒しあげ
ちんこが暴走機関
ちんこが暴走機関車
どっちでもいいよね…
>>420
お前は何もわかってない
ここ何のスレだっけ
ほ
夜―――
山には男達の人影があった。
その中でも特に1人人間離れした筋肉を身に纏う男がいた。
「おい!お前ら!行くぞ!」
「好きなだけ殺してこいや!」
リーダーらしきその男達の叫びと共に周りにいた男達も雄叫びをあげる。
…ジョロジョロジョロ
イチロー「ブルッ…ふぅー夜は冷えるなぁ」
立ちションですかwwww
キタ
追いついたら>>1復活とかついてるわ
キタ
―おおおおおおおん…
イチロー「ん?」
イチロー「狼…かな」
ゆみこ「イチロー…」
物陰から少女
イチロー「ん?なんだい?」
ゆみこ「イチローは…これからどうするの?もし山賊がこなかったら…」
イチロー「・・・」
イチロー「とりあえずもう寝よう」
キター
きたああああああああ
ゆみこ「うんっ」
イチロー「(ま、来ないに越したことはないんだがな)」
目を閉じるが色々な事が男の中で錯綜する、眠れない
イチロー「(だが、今はこの村と、この少女を守ることが)」
少女の寝顔を仰ぎ見る。少女はどこか、アメリカに残してきた妻の面影があった。
イチロー「(唯一俺がすべきことだ)」
男は深い眠りに落ちていく
イチローかっこよすぎwww
>>1
きたー!書き溜めでもしてたのか?
ガサガサ…っ
月に照らされた人影が蠢く
軍隊のような精密な動きではない
それはまるで飢えた獣のように、檻から放たれた獣のように
山を駆ける
―――村は夜の静寂に満ちていた。
「ふあぁ~」
「なあ」
「ん?」
「山賊なんかこないんじゃないか?」
「たしかに、あいつらには来る意味がないもんなぁ」
見張り台には2人の男がいた
いずれも初老の影が見える
この見張りは男、イチローが提案した物だった。
――――
イチロー「必ず見張りをおいてください。なにかあればこの鐘を。いいですね?」
――――
おっついたぞ!オラおっついた!
ん……あれ?
イチローがかっこよく見えるんだが
「大体あんの男はほんとにお侍様なんかねぇ、あんな変な格好したお侍様なんか見たことねぇぞ」
「んだなぁ、オラも怪しいと思ってたんだ」
「それにあのおと…ドシュッ…」
「ん?どうしたんだ?」
振り向く
「あ、あ あ あ」
男の額には深く弓矢が突き刺さっていた
ドサッ…
「う、うわあああああああああ!!!!!」
カンカン!カンカン!!カンカン!
男は悲鳴をあげながら鐘を鳴らす
敵襲キター!
キター
なかなかの緊張感
それと同時
武装した男達が草影から飛び出す
「オラァ!」
1人が斧を振り降ろし
「ぎゃああああああ!!!」
まるで西瓜を割る様に村人の頭を割った
「オラァ続けぇ!!!」
静寂とした村に飢えた獣が駆け巡る
おもしれぇ
敵はギャオス内藤
追い付いた。
此は期待
何しにきたんだよw
女・・か?
―――男、イチローはすでに目を覚ましていた。
イチロー「鐘の音ッ…!?」
ゆみこ「イチロー!!!」
イチロー「ゆみこ、村人を起こすんだ。弓を持って『鷹』につかせろ!」
ゆみこ「う、うんっ!」
「オラァ!」ドガァッ!
戸を蹴破る、
「!?誰も居ねえっ!」
「こっちもだ!」
「ここもだ!」
山賊達は村の家を順々に襲っていたがその中に人は居なかった
「どういうこだっ!」
「落ち着けっお前らァ!!!」
リーダーらしき男が怒号を飛ばす
「あそこだッ!あそこに違いねえッ!!!」
男が指を差す、それは村の外れ
他の家より一際大きい村長の家に灯が灯っていた
ほ
見張り役の奴らカワイソスw
なんかワクワクしてきたo(^-^)o
まだあった…まだこのスレあったぞぉぉおおおっ!
続きが楽しみすぎる!!
数日まえのポケモンのやつ並みの良スレ
男達は一気にその家に向う
「おい」
リーダーの男が手下の1人呼び止める
「『それ』を」
「へ、へい」
手下はそれを手渡した
1m半程の鎖の先に鉄球がついた獲物
男はそれを手にとり
―――ニヤリと笑った
まさかwwwwwwwwwwww
ササキは?無事なの?
鉄人くるか?
奴がくる・・・!!
クセになっちゃう
これは間違いなくムロフシ
ドガァッ!!!
村長の家を数人で蹴破る
――が
「誰も居ねえぇぞッ!」
男達は誰も居ない家の中から出る
―――瞬間
ドガッ
「ぐえっ」
山賊の1人の顔面に岩の塊がめり込んでいた
ササキきた?
大魔神!
でもフォークで顔面はねぇかw
「「「!?」」」
「おいっどうした!?」
「お、おい!上ッ!上だ!!!」
―――屋根の上
1人の巨漢が鬼の形相で佇んでいた
両手には円く削られた岩
「んだァ!!!!!」
それを男が投げつける
ドガッ「グッ…ァ」
また1人
倒れる
フォーク関係ねぇwwwwwww
でも150キロの直球+落下エネルギーが顔面直撃
おおおおぉ…
山のフドウかとw
いや・・・・新キャラだろw
>>467
北斗かよw
前方まっすぐに投げる
↓
フォークで落ちる
↓
ストライク!!
じゃね?
ササキ「やっ、やっただ!」
巨漢は次々と用意していた岩を投的する
「くっ…弓だ!弓を放てぇ!」
男達が弓を構える
ササキ「ひ、ひいぃ!」
「撃っ・・・!」
ヒュンッ!
ドサッ…
「な、なんだ!!!」
ガサガサ…!
両脇の草むら
弓を構えた村人達が躍り出る
イチロー「構えっ!」
イチロー「射ッ!」
弓の雨が降り注ぐ
は、まさかDAISUKE・・・ッ
>>470
落下することにより加速がするんだな
もうダメだ
俺は寝るぞ
どっかにまとめられるのを願ってる…
イチローの多才さに脱帽
>>471
那須ヨイチローキター!
イチローwwwwwwww
イチローwwwwww
ちょっとまて、岩をフォークの握りで…なのか?
たのしい甲子園のモンマルトルの大魔神思い出したわ
「う、うわあああああああああ!!!!!!!!!!」
ヒュンッ!ヒュンッ!
ドシュゥッ…!
ドサッ
次々と男達が倒れる
「ひぃいぃっ!お、お頭ァ!!!」
逃げた数人かがその男に駆け寄る
頭「フンッ…」ドガッァ
リーダーの男は駆け寄ってきた男を殴る
その身体は宙を浮き吹き飛ばされた
頭「―――あまり騒ぐな」
頭「俺は今、猛烈に怒っているッ!!!」
巨人の星テイストw
主人公の強さを表現するための最初のボスキャラきたw
どう考えてもラエスボス級www
>>484
もちつけw
>>483
しかし1000までに終わるのかが謎だ…
イチローは忍者役でもいけるな
ジャラッ…
ササキが鬼だというのならこの男は鬼神
その圧倒的な威圧感は正に不動明王を思わせる。
ササキ「どうだあぁあ!!!ざ、ざまぁ!ざまぁみやがれぇえ!!!」
ゆみこ「イチロー!追い討ちをっ!」
イチロー「いや、待て。あの男、ササキが化け物と言っていた・・・」
頭「村人を一か所に集め、村自体を使った陽動・・・か」
頭「おもしろいじゃねぇか…」
ジャラッジャラッ
男は手に持っていた鉄球を両手で掴み
上を向いて回し始めた
ブンッ…ブンッ…ブンッ…
空気を切り裂く音
鬼ってフドウかよw
ひゃっほーいひゃっほーーーい
この物語に題名付けるとしたらなんだろうな
ブンッ…!ブンッ…!!ブンッ…!!!
ソレは徐々に遠心力を増す
ブンッ…!!!!!ブンッ…!!!!!
男は身体を逸しながら鉄球を回し出す
夜の村にその音のみが増す
男、イチローは一種の恐怖を感じていた
その雰囲気もさることながらその怪力
手に持つ鉄球は一つではない
数十個の鉄球が勢いをつけ回転しだしていた
男は思う。それはまるで禍々しい渦、全てを巻込み喰い尽くす竜巻だと
>>491
イチロー自叙伝~こうして私はキャッチャーになった~
おおおおぉ!
なんだよ?なにが来るんだぁ!?
飽きた…おやすみ
>>491
『家康と松井』
>>495
そういやそんな場面もあったなw
イチロー「構えろっ!」
イチロー「射ッ!」
数十の弓矢が男に向って疾る
ガガガガガッ!!!
それは全て―――
イチロー「っ!?」
竜巻な弾き飛ばされる
ミスっちった
竜巻な×竜巻に○
時をかける鈴木
なんという圧倒的な存在感
ササキ「んだぁあ!!!」
ササキが岩を投げ付ける
だがそれは砕かれる
ササキ「がはっ・・・」
一つの鉄球がササキに直撃していた
「うわああぁっ!!!」
ササキは吹き飛ばされ屋根から転げ落ちる
サムライVS怪物
>>1
よく見たら携帯か
すごいな
室伏?
イチロー「ササキさんッ!」
ゆみこ「村長っ!!!」
ドサッ
吹き飛ばされ、転げ落ちたササキは呻き声をあげる
だがすぐに動かなくなった
「うわあああああああああ!!!!!!!!!!」
ドガッ! ドガッ!
幾つかの鉄球が村人に襲いくる
イチロー「みんな!」
イチロー「離れるんだッ!」
ゆみこ「い、イチロー…」
イチロー「・・・ッ逃げろッ!」
イチロー「俺が」
イチロー「俺が奴を止めるッ」
イチローかっけえええ
今日からマ王はじまた
イチロー出陣!!
やばい。メタルギアのボス戦の音楽が頭の中で流れ出したw
ついに出動か・・・っ
でもササキさん;;
イチロー今までミテルダケだったのか…?( ゚д゚)
イチローならやれる
>>511
勝負はフェアじゃないといけないだろ?
イチローが負けるとも思えないし室伏が負けるとも思えない・・・
全盛期のイチローだったら見方まで脂肪させてしまう恐れがあるしな
>>513
そうだよな( ゚д゚ )
多分ベジータフラグだな
最強の矛VS最強の盾・・・・いや違うな最強の矛VS最強の矛か
タイトルは
「私はメジャーリーガーだ」
がいいな
最高の矛VS最強の矛だな
つーかササキが…
大魔神覚醒フラグか…
町娘のTDNマダー
ザッ…
男は武器を持つ
弓や刃物ではない
それは野球選手としての武器
バットを手に取り
回転を続ける男の前に飛び出した
「・・・」
ブンッ…!!!ブンッ…!!ブンッ…!ブンッ…
回転が失われていく
風がやみ
男が姿を表す
頭「…お前かっ!この指揮をとっていたのは」
頭「貴様は…何者だ?」
男は問い掛けた
イチロー「俺は…」
イチロー「俺はメジャーリーガーイチローだ!!!」
イ☆ケ☆メ☆ン
素振りの鎌鼬で半径何キロの人までの人を殺傷できるんだろ
にしこり「明日はホームランだ!!!」
これ室伏じゃね?
あくまでメジャーリーガーwww
滅邪阿利威我亜
まだ途中までしか読んでないが面白過ぎるうぅ!!!
,..-‐''''""""""''‐-、._
,.r'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、.,
,/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i
r'';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;L、,
i;;;;;;;;;;;,.r''''"""~~~~~~~`゙゙゙゙゙゙''''‐、;;;;;;;;;;;;ヽ
,l;;;;;;;/ `ヽ,;;;;;;;;゙、
i;;;;/ `i;;;;;;;;;゙,
l';;;{ ,.r=ニ=、 ‐==ニヽ、 {;;;;;;;;;;)
l;;;;;l ,i'' ,..,,_ ,,,.....,,_ ヽ' ゙i;;;;;;;ノ
〉;;;i ! ,.ィ=エッ`‐ ,' ', ィ‐=ニェヽ,_' l;;;;/
r‐ヽ "、.,__,,,‐'' ノ ゙、 `‐--' ゙r'"i
i、j i::: ノ ヽ l/ ノ
ヽヘ ,. '{,.‐、 ,.‐、j`ヽ i6,'
゙i,} ,' ....::::::,`´,:::::::... `、 }i 違うよ!イチロー
i ゙ ,.-‐'''‐-‐'''‐-、 l,j メウイジャールウィーグだよ
'l, `ヽ=ニ=‐'" }
i i´
゙、 ,/、
,ヽ `ヽ、.,,______,,....‐'"´ ,.ノl `ヽ、
,.‐'"/`ト、, ,..r'" l
‐'' / iヘ‐ニ--、..,,,___,...、-‐‐''",,..、'"l'
_ _
( ゚∀゚ )
し J
| |
し ⌒J
頭「メジャーリーガー?だかなんだしらねえがここまでやってくれたんだ」
頭「覚悟はできてるんだろうなぁ!!!」
イチロー「お前こそ何故こんなことをッ!」
頭「何故かだと?ハハハッ理由もなにもねぇ!殺したかったから殺しただけさ」
イチロー「貴様は…」
バットを握る
片手には硬式ボール
イチロー「許さんッ!」
まさかあの技を・・・ッ
しえん
マジレスするとイチロー超かっこいい
室伏を悪の親玉にチョイスしたのは素晴らしいなw
妄想しやすいのなんのってw
連続千本光速ノックか!!
男塾を連想させる
鉄球振るって、イチローと同等の能力ってだけで
室伏とは言ってないぞ
竜巻ならむしろ野茂じゃないか?
頭「ほぉぅ…なにをしてくれるのかねぇぇ!!!」
イチロー「!?」
地を蹴ると同時、弾丸の様な速さでイチローに迫る
頭「ッッッ!!!」
鉄球を―――
頭「うおらアァアァアァアァアァア!!!!!」
―――振り降ろす
ドガァッ…
地面が抉りとられる
頭「なっ!?」
そこにイチローの姿はなかった
はやい
イチローさんカッケェェエwwwwwwwwwwwwwww
メジャーのイチローのアニメ絵(カートゥーン調)は竜巻だったな
SHI-NO-BIだな
王貞治とか宗兄弟とかカズとかバースとかも出して欲しい
仰木監督が出てきたら俺は泣く
ヒュンッ…!
風を斬る音
頭「ぬっッ!?」
男の胸部に
鋼鉄の球が打ち込まれる
イチロー「―――ッ!」
男は一瞬の隙を見逃さない
疾風の如く詰め寄る
>>547
何年も前とある村に飛ばされて力尽き、遺品をこの文字が読める者に譲れと墓に彫るんですね
>>549
それいただき
>>549
或いは何らかの奥義を伝授して死ぬか
イチローの唯一の師であってほしいかな
―――首筋に振り降ろす
ドガッ…
跪く、男
イチロー「・・・ッ」
頭「くくくっ…いい腕だが」
頭「俺には及ばない」
跪くイチローの肩には落下した鉄球が直撃していた
イチロオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
誰か室伏伝説のコピペ下さい
ピィィィィィィンンチィィィッ!!!
なんてことしやがる…
イチローが…
>>554
黄金期の室伏伝説
・1度の大会で4優勝は当たり前。13優勝したことがある(1998年群馬リレーカーニバル:当時24歳)。
・1回の投てきで2,3本投げることはたやすい。
・公式記録は84m86cmだが、後輩たちがあまりの差に絶望しやめることを懸念しているため。半分の力も出していない。
・本気を出すとハンマーが客席に届く。
・彼は両親の英才教育を受けていた。幼少期は残酷な童心から審判にハンマーを狙い撃ちして遊んでいた。
・大会ではハンデとして、室伏だけ20kgのユニフォームを着せられている。
・4才の時からハンマー投げの大会に出て優勝している。
・生後3ヶ月からハンマーを投げていた。
・おしゃぶりの代わりにハンマーをなめていた。
・100m10秒を切るほどの瞬発力がある。
・200mでも日本新記録を持っているのはあまりに有名。
・実は幅跳びでも世界新記録を持っている。
・ボーリングではノーバウンドでピンに当てられる。
・非公式だが、100%の力だとハンマー日本からハワイ手前まで届く。しかし、漁をしている方々への配慮から控えている。
・すでに陸上競技全てで金メダルを取った。
・球技は全て人並み以上にこなす。
・室伏にとってはハンマー投げは球技だ。
・生涯をかけるスポーツとして、一番苦手な球技・ハンマー投げを選んだ。
・格闘技も得意である。
・始球式では慣れないフォームながら131kmを出した。コントロールも良く、1cmと狙った所からずれなかった。
・人生二度目の投球では160kmを超えたと言われる。
・「俺が次にボールを投げる時は世界が終わる時だ」といって、二度と野球ボールに触れないのは地球を壊さないためだ。
・野球のボールくらいなら日本からアメリカ本土まで届く。ホワイトハウスを狙って投げないよう、大統領と密約を交わしている。
・学生時代、夜中にモーニングスターを200m近く投げる姿を数回目撃されている。
・実はハンマー投げは苦手。槍投げなら自転脱出速度にまで達することができる。
頭との死闘で瀕死のイチロー
↓
昏睡状態で夢の中
↓
仰木さん「久しぶりやな…1杯やってくか?」
↓
イチロー「もう少し待っててください…それに僕は飲むより浴びる方が好きなんですよ
戦い抜いた仲間達とね」
ちょ・・イチローの肩は世界遺産全て集めたのと同じくらい貴重なのに・・!
―――そのとき、一つの白球が頭に直撃した
ドグッ
頭「な、なにものだ?」
「一人でいい恰好させませんよ。」
イチロー「!?」
城島「セカンド送球が間に合って良かったです」
>>558
おおありがとう!!
ジョージキタコレwwwwwwwwwwwwww
ジョージktkr
城島も来てたwwww
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
城島www
イチロー「くっ…!」
頭「終わりだ」
頭「くたばれえぇえ!!!!!!!!!!」
数十の鉄球を横薙に振るう
イチロー「ぐっ・・・」
バットで受け止める
イチロー「あああっッ…!!!!!」
バットごとへし折られ男は吹き飛ばされた
ワロスww
ID見ろお前らw
なんだ夢か
IDさえ見れない奴らがいるのか
糞だな
ば・・・万事休すか
頭「その棒で直撃を避けたか…だがもう立てまい」
頭「中々に楽しめたぜぇ」
ヒュンッ!
ドガァッ…!!!
頭「ぐあっ…っ」
男の手の甲に直撃する
岩
ササキ「さ、させないだぁ…」
そこには仕留めた筈のその男が
立っていた
佐々木っ!!
さすがストッパー
ニクイ演出
書き方上手いねほんと
頭「ッッッ!!!」
頭「この…ッ」
頭「死に損ないがアッッ!!!」
叫ぶと同時、大砲から砲弾が放たれる
ササキ「んだぁああああああああ!!!!!!!!!!」
避けない
もう一つの大砲からも岩が放たれる
だれかライトセイバーでダースベイダーと戦うイチローくれ
まさか・・・相殺と見せかけて伝家の宝刀でデッドボール狙いか・・・
まさに火消し・・・ッ
明日の夜まで残ってるって分かってるから支援して寝る
セフィコで笑った
>>585www
だが放たれた岩の軌道は男の上当たらない軌道
頭「ハッ!どこ狙ってやがる!」
スッ
頭「なっ!?」
イチロー「落ちるんだよ…」
イチロー「これがフォークだッッ!」
シュッ
軌道を下に変えたボールはまるで意思をもった雷のように男に落ちた
岩は男の顔に迫り
グシャアッ…
頭「うがああああああッ!!!!!」
左目を潰した
さっきから思ってるんだけど、「あたま」ってなに?
>>589
かしら
だろw
>>589ゆとりは寝る時間だぞおい
かしら:頭領の意
あwwwwwたwwwwwwwwwwwwまwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
にしこり
トニイ
>>589
ブラジリアン柔術のメーカー
これだからゆとりは……
俺もだけど
頭、いわゆるHEAD
>>589
釣り・・・だろ?
少しは頭つかえ
>>589
頭てww
お前相当カオスな状況を想像してたんだろうなw
んでカシラっていうのは分かったんだけど、
鯛のカシラってやっぱあたまだよね?
あたまってw
>>589
おやすみ時かしら
あ・・・・・頭?
>>600
ワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ササキかっけぇえ
目が覚めたら足が速くなってた
男、イチローは落ちていた鉄球を掴む
イチロー「ハアアアッ!!!」
振る
「―――待てッッッッ!!!!!!!―――」
耳を突き抜ける声
イチローの動きが止まる
ザッザザッ…
鎧に身を包んだ兵士達を引き連れた男
「そこまでだ」
急w展w開wwwwwwwwwww
鎧・・・城島か?
なん……だと……?
にしこり…
ここで家康と松井の登場ですね。わかります。
男が近付く
「そこまでだ」
「その男を抑えろッ!」
男は山賊の頭を指さし兵士達に命令した
「あの男には前から捕縛命令がだされていた」
男がイチローに近付く
「大丈夫ですか?」
その顔を見た途端イチローは驚愕した
イチロー「松井・・・君?」
にしこりきたwwwwww
松井、環境に適応してるとかさすがだな
めんどくなって辞めたはずのにしこりがwwwwwww
にしこり
トエイ
イチローなら『秀喜』と呼ぶ気がする
イチロー「にしこり・・・君?」
あえてムネリンと予想
どこまでwktkさせる気だwwwww
ちくしょうwwww明日学校なのにwww
イチロー「な、なんて顔の大きさだ・・・」
イチロー「松井君ッ!俺だよイチローだよ!」
「・・・僕は松井ではありません」
「僕の名前は・・・長嶋です」
イチロー「な、なにいってんだよ!」
ゆみこ「村長ッッッッ!!!」
逃げていた村人達が村長、ササキに駆け寄る
イチロー「…ッ!」
イチローも急いでササキに駆け寄る
戻ってきたら急展開だった
なんだと
伝七郎だったりして
くそう・・・寝ないと・・・オートリロードしとくか・・・
イチロー「…ッ」
ササキは鉄球を頭に受け顔の半分を潰されていた
ゆみこ「村長ッ村長ぉお~!」
少女は泣き崩れる
イチロー「糞ッ…!」
イチロー「俺の…俺のせいで!」
サササササキイイイイイ!!!!
畜生ッ!
DAIMAJIN・・・
気付いたが、イチロー活躍してない
>>633
読み返してこい
風神リッチモンドセックルの登場まだ?
見張りの二人を忘れないで下さい
>>634
相手から飛んでくるボールをバットではじき返して
相手にカウンターアタックするの期待してるんだろ
長嶋「(イチローさん・・・)」
長嶋「(今はまだ話すわけには…)」
長嶋「すいません…僕が来るのがもう少し早ければ」
ガシッ
イチローが男を掴む
イチロー「あの男を…」
イチロー「あの男を俺に殺させろッ!」
殺意の波動に目覚めたイチロー
一茂なのか茂男なのか。
さんづけしてるから一茂なんだろうけど。
>>637
かわりに言ってくれてありがとう
ゾクッ…
その顔を見て長嶋は寒気を感じた
この男がこんな目をするなんて、と
長嶋「…落ち着いてください」
長嶋「そんなことは…イチローさんらしくありません」
イチロー「!?」
イチロー「やはり君は…」
長嶋「今は…今はまだ話すことはできません」
まずい・・・「壱狼」が目覚めるぞっ!!!
やはり
_,,..,,,,_
<⌒/ヽ-、___ ./ ,' 3 `ヽーっ
/<_/____/ l ⊃ ⌒_つ
 ̄ ̄ `'ー---‐'''''"
∧∧
( ・ω・) … _,,..,,,,_
_| ⊃/(___ ./ ,' 3 `ヽーっ
/ └-(____/ l ⊃ ⌒_つ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `'ー---‐'''''"
_,,..,,,,_
/ ,' 3 /ヽ-、__
<⌒/ ヽ
/<_/____/
頭「やってくれたな……獣武装形体!!」
何がどうなったらミスターを名乗ることに
>>646
変なもの思い出させるんじゃねーよwwwwww
また獣武装形態かwwwwww
イチロー「山賊め…もうゆるさん!」
イチロー「獣形態武装!!!」
イチローの体がみるみる変化していく
イチロー「頭め…もう許さん!」
イチロー「獣武装形態!」
イチローの体がみるみる獣になっていく!
こんなんだっけ
イモロー
イテロー
登場
これは良コピペになる予感
わけわからん小説なんか書くなよ>>1
くだらなすぎる
てっきりいつものイチロースレかと思ったのに期待を裏切るのもいいところ
かっぱ寿司マズいんだよクズ
追い付いた
もうすぐ終わりそうだけど、酔っぱらいの睡魔に耐えれるかな
>>655
小説だと?(笑
>>655
このツンデレめw
わ
く
て
か
天定まって亦能く人に勝つ
わくわくさん
「あたま」発言した者ですが、釣りでした
○
ο
o
,, --──-- 、._
,.-''"´ \
/ ヽ、
/ /\ /\ ヽ
l , , , l
.| (_人__丿 """ | (実は今ウィキペディアで調べてきたお)
l l
` 、 /⌒⌒i /⌒ヽ /
`/ | | \ /
>>664
……………………
>>664
どうでもいいです
後釣りwwwwww
長嶋「連れていけ」
命令する
抑えつけていた兵士達が男を立たせる
イチロー「(おかしい…なぜ抵抗しない)」
イチローが疑問を感じた瞬間だった
頭「うおらあっ!!!」
押さえ付けていた兵士の1人をその怪力で持ちあげ振り回す
兵士「う、うわあああああああああ!!!!!」
頭「らあッ!!!」
勢いのままに男は長嶋とイチローに向って兵士投げた
長嶋「くっ…!!!」兵士と共に長嶋は吹き飛ばされる
イチロー「松井君ッ!」
ザザザザッッ
兵士を投げた男はほかの兵士をなぎ倒すと山に向って走った、逃げてゆく
長嶋「くっ…イチローさん!これを!」
男の手から一本の刀が投げられた
イチロー「まかせろ」刀を掴むと男は傷付いた身体を奮い起こし
駆ける
「あたま」が鉄球振り回してるのが想像できんw
>>670
オプーナだよきっと
や
あらすじはここまで!
近日発売
イチロー原作「僕の好きな野球」
-完-
刀きたあぁ
今夜はお前らのせいで頭だけの室伏が襲ってくる夢を見そうだ
麻生が戦い室伏が護るようです を思い出したぜ
まて・・・イチローが過去で大暴れしてしまったら俺らは・・・?
面白かった。
だが明日早いので寝る。
朝まで残ってるかなぁ…
頭「畜生ッ…情けねぇ」
こんな屈辱を受けたのは始めてだ
左目は潰されたうえに敵前逃亡
情けない
サザザザザッ…
頭「!?追ってこれるわけがねぇ…俺の足に――!!」
男は思い出す
あの男
速さだけでいえば確実に―――
背後から感じる威圧感
闇の中から追ってくる
それは確実に迫り来る
wktk
いつになったら俺の福留は出てくるんだ?
ワクテカワクテカ
駆ける
駆ける
駆ける―ッ
全ての力を振り絞りメジャーリーグを震撼させたといわれる神速の如くスピードで男に迫る
左腕は動かない
だが今のイチローには片手で十分であった
鞘から刀を抜くと
更にスピードを上げた
追いついた
ID:CG29ANTj0
いたすぐるwwwwww
>>685自重wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
イチロー「―――視えたッ」
闇夜の中でも逃げる男が微かに目視できる距離までイチローは迫っていた
頭「むちゃくちゃだぜおい…」
無理もない
この男も常人の何倍も足が速いのだ
それをあんなに離れた距離からそれも負傷した状態で追い付くなど誰が想像できただろうか
イチロー「この距離なら」
ザッ
腕をテイクバックし―――
イチロー「届くッ!」
急停止し右手に持っていた刀を全身を使って投げる
刀は夜の月に光りながら
男に迫る
レーザービームサーベル!
そろそろ限界なので寝ます
レーザービームハァハァ
えええええええええええええええええ
ここまでまたせといて寝るのかよ…
____
/__.))ノヽ
.|ミ.l _ ._ i.)
(^'ミ/.´・ .〈・ リ わしが育てた
.しi r、_) |
| `ニニ' /
ノ `ー―i
>>689
こんな所で寝るのかよ
捕手するか
なん…だと?
寝るっす
じゃあ俺投手
嘘だろ?せめて山賊が片付くまでは書いてくれよ
レーザービームで止めるのか
なんという焦らしプレイw
鳥羽一郎は出ないんだな?
続きを楽しみにしてるぜ。超乙!!
なんという焦らし
レーザービームによりワームホールが出来て現代に帰るんだな
―――直線を描き銀色の刃が疾る
頭「くっ…」
男は必死で走るが
ドスッ
それは男の左足に突き刺さる
頭「ぐああッ!」
男が身体を支えきれず地に転がり
イチローが駆け寄る
イチロー「ハアハア…逃がさない」
頭「ぐ…テメェは化物か!!!」
イチロー「フッ…お前だけには言われたくない言葉だな」
とりあえず山賊編終わらせる
>>704
無理を言ったようだ・・・すまん
>>1
ガンガレ
イチロー「俺はフェアプレイしか好まない」
頭「・・・殺せ」
頭「俺の負けだ」
そう言うと男は片目を閉じ、刺さった刀を抜いてイチローへ放り投げた
イチロー「・・・」
イチローは刀を手に取り振り被る
―そして刀が振り降ろされた
ザンッ…
頭「どういうつもりだ?」
刀は男の首を僅かに逸れ
地に突き刺さっていた
>>705イチロー「やっぱ中途半端はダメだよな」
第二部
イチロー「ここはどこだ…?」
広い草原の中央、そこに1人の男が立ち尽くしていた。
イチロー「確か俺はいつもの様に立川市民会館に向かって…」
イチロー「クッ…思い出そうとすると頭が痛む…」
イチロー「それにしても・・・ここはどこだ?」
周りを見回す
目視できる範囲には何もない
広がる草原
イチロー「なんなんだ一体・・・」
イチロー「ん?」
男の足元には無造作に放り出されたようにTOA製の黒いワイヤレスマイクと興行用のねじり鉢巻、そしてゴム長靴が5、6個転がっていた。
バッティングは引き手の方が大事
これビーン知識な
イチロー「生憎、俺は人殺しにはなりたくないもんでね」
イチロー「人殺しはドラマで十分だ」
ザザザザザッ…
兵士達の足音が聞こえてくる
ようやく追い付いたようだ
イチロー「罪は償って貰う死刑になればそれまでだ」
バキッ
顎に強烈なアッパー
イチロー「これはササキの分だ」
強烈な一撃で顎を殴られ脳が揺さぶられる
頭「あ―――」ドサッ
気絶した
室伏「あっー」
>イチロー「人殺しはドラマで十分だ」
かっけえwwww
スタンド編マダー
うひょー続きやってたー
オナニーしてから戻ってきたけどあんまり進んでねえwww
そういえば古畑任三郎で犯人役やってたな
誰か、俺の性奴隷になって!!!
イチローと松井ってどちらが先輩にあたるんだ?
>>720
イチロー
長嶋「イチローさん!」
兵士を引き連れて駆け寄る
長嶋「大丈夫ですか?」
イチロー「ああ、それより村人達は?」
長嶋「大丈夫です残りの山賊達は捕まえてあります。」
長嶋「重症の者もいますが多分助かるでしょう」
長嶋「死人は三人だけしかいません」
イチロー「三人…か」
ササキの顔が頭に浮かぶ
イチロー「とりあえず村に戻ろう」
イチローかっけーw
このスレに巡り合えてよかった
残されたササキの嫁は・・・
室伏のあの首でもダメージを受けるのか……
村に戻ると村人達が死んだ者達を運んでいた
ゆみこ「イチロー!」
少女が駆け寄り勢いよく男に抱きついた
イチロー「おっと」
ゆみこ「心配させないでよ…イチローぉ」
イチロー「・・・すまない」
男はそっと少女を抱き締めた
ロリロリゆみこ
寝なくて大丈夫か?
イチロー「ササキは俺のせいで・・・」
ゆみこ「そんなことないよ…」
ゆみこ「村長はイチローを助ることができてよかったと思ってる筈だよ!」
ゆみこ「笑ってたから…」
長嶋「君、イチローさんの腕の手当てをしたいからちょっといいかな」
いつの間にか横に長嶋が立っていた
長嶋「お邪魔でしたか?」
支援
―――翌日
村に残った兵士達と村人は壊された家などを直す作業を始めていた
イチローはゆみこの家で身を休めていた
折れた筈の左腕は一晩寝ただけで何事もなかったかのように元どうりなっていた
イチロー「おかしい・・・あれだけの事があったのに疲労すら無くなっている」
イチロー「一体…」
コンコン
ガラッ
長嶋「少しいいですか?イチローさん」
長嶋もこの村に残っていた
イチロー「ああ、俺も話たいと思っていたんだ」
がんばれー
支援致す
イッチロー!
さすがイチロー・・・
イチロー「君は本当は松井君なんだろ?」
男は問い掛けた
長嶋「・・・すいません」
長嶋「僕はたしかに松井でした」
イチロー「でした?」
長嶋「…イチローさんは何故ここにいるんですか?」
イチロー「俺はいつものように球場に車に乗って向っていて気付いたらここに…」
つい4、5日前までの事を振り返る
イチロー「まだこれが現実なのかも信じられない」
wiiから支援
わくてか
M
>>351-366
イ
モ
リ
タ
モ
リ
ハ
ゲ
タ
モ
リ
マ
ン
コ
匂
う
松井「やはりそうですか…」
松井「僕も一年前に球場に向っている途中でここにきて…」
そこでイチローがある疑問を感じた
イチロー「一か月前…?おかしいな俺がここにくる前確かに君はいた筈だ」
イチロー「ニュースで見たんだ。確かレッドソックス戦で5打数5安打3HRだった筈だ」
長嶋「!?」
長嶋「…僕もここにくる前日、レッドソックス戦でその記録を…」
長嶋「日付はいつだったんですか?イチローさんがここにきた日は?」
眠いんだなーって思うw
>>1
大丈夫かいな?
軽いカオスw
>>1ローがんばれ!
ツマンネ
イチロー「…確か200X年の4月14日…だったかな」
松井「やはり・・・」
松井「僕がここに来た日と同じ・・・」
もうほとんど頭が寝てるのでここらでやめときます
いつの間にか松井になってたw
お疲れー!明日?も楽しみにしてる
乙!ゆっくり寝て明日また書け
お疲れさん
面白かったぜ
乙
>>1に乙を
乙ー
おつおつ
こっそり読むのも楽しいよなw
ほっしゅ
保守
乙!今はお休みホッシュ
追い付いた保守
保守
乙
>>200
ちょっと飛びますね
残ってたwwwwwwww捕手
すげぇまだ残ってるwwwwwwwwww
干www
イ
モ
コ
もしゅ
ジョージ・マッケンジー
せしゅ
ほ
く
と
捕手
ほ
ほ
イチローは俺じゃなくて僕でしょ。
捕手
捕手
下らねーことまだやってたのかよ氏ね
松井は秀樹じゃなくて稼頭央を期待
へいへい
ホークス好きとしては城島の登場にも期待したい
捕手
ほ
おいおいお前ら保守しろよ
ほす
キャチャー
どうでもいいが確実に>>1は月厨
ほしゅ
ほ
ゆ
めちゃくちゃおもしろいんだが、「男」って表現を多用し過ぎててたまによくわからんくなるw
ほ
た
さ
いつも不在の時に来ちゃう俺かわいい
佐
hosyu
和
ほっしゅ
ほ
まだ残ってた!
ホッシュだぜ
イ
チ
>>22まで読んで厨二病と男と少女が出てくるのは分かった
まだあったのかw 保守
生きてたw
ほっしゅ
捕
獲
あ
さ
り
の
味
は
マ
ン
コ
保守
城島
セ
ガ
サ
タ
ン
お前ら馬鹿か速度落とせ
ば
ク
ブレーキ!!
キャッチャー
ほっしゅ
ほ
も
弁
当
も
お前らはくだらない言葉遊びでスレを潰したいのか?
保守するなら間隔を考えろクソが
お
長尾ってかっこいいよねー
誤爆
結局オチは無いのか?
>>834がご立腹のようですね(笑)
イ
獣
イチロー「つまり俺達がここにくる直前までは2人共同じ時間にいたってことか」
松井「そうなりますね」
イチロー「だとしたら俺は11ヵ月遅れてここに来たことになるわけだ」
松井「ですね」
イチロー「まあ」
イチロー「そんなことはどうでもいいんだ」
いきなりきたwww
きたぞきたぞww
ズズッ…
イチローがお茶を啜る
イチロー「問題はこれからどうするか、だろ?」
松井「ええ、そのことなんですけど」
松井「僕がつかえている人に会ってもらいたいんです」
イチロー「つかえてる…君を拾った人か」
男は大きな顔をイチローに向けて
無言で頷く
きたww
ハジマタ
やばい電車でニヤニヤしてまう
いきなりきたーーーーーーーー
イチロー「誰なんだそれは」
イチロー「君の今の立場を見る限り相当な人物なんだろうけど」
松井「ええ」
松井「イチローさんも知っている筈です」
イチロー「俺が?」
松井「徳川…徳川家康です」
イチロー「なるほど」
リアクション薄いw
松井「…驚かないんですね」
松井は意外なイチローの冷静な反応に少しガッカリする
と同時にさすがだと感じた
イチロー「まあ、ここにきてから驚かされることばかりだからね」
イチロー「もう慣れたよ」
そしてイチローは一つの確信を得る
イチロー「ということはやはりここは昔の日本なのか?」
松井「ええ、僕も最初はそう思いました」
イチローの環境適応能力がすばらしい
イチロー「?」
―――思っていた?
松井「確かにこの世界は僕らが学校で習った昔の日本と酷似しています。―ですがここにきて一年、その史実と食い違う所が幾つもあるんです。」
イチロー「ほぅ…」
イチロー「歴史の真実が間違っていたのか、それとも似ているが全く違う世界なのか…」
松井「ご名答」
松井「まあとにかく元の世界に戻る方法もわからないわけですし一緒に行動したほうが無難だと思うんですよ」
松井「いつまでもこの村に止まっていてもしかたないでしょう?幸運なことに家康様はとても良い人です。」
イチロー「だが、しかし…」
男は村人達に自分がいながら死人を出してしまったことの責任を感じていた。
イチロー「俺は…」
wwktk
今北んだがキーワードから察するに
イチローが草原で野球を知らない子供たちと楽しく野球でもするお話ですか?
キーワード【 無造作 硬式 イチロー 外野 足元 グローブ 草原 木製 目視 クッ】
>>151の段階で家康が出てくる構想ばれたのが惜しいよな
イチロー「…俺はこの村の人を、ササキさんを死なせてしまった…」
ガタッ!
ゆみこ「行きなよイチロー!」
勢いよく戸が開けられるとそこには辛辣な表情の少女が居た
ゆみこ「馬鹿ッ!なんでイチローのせいになるんだよ!イチローはこの村を救ってくれたじゃないかっ!」
イチロー「・・・だが」
ゆみこ「・・・これ」
少女は手に持っていた風呂敷をイチローに手渡す
形からして棒状の何かだとわかる
イチロー「これは…!?」
それは荒削りだが優しく丁寧に削ったのだろう。しっかりと形状を保っている
イチロー「…バット?」
イチローはそれを手に取り
グリップを握り締める
イチロー「・・・!?」
それは不思議にしっくりときた。まるでイチローを待っていたかのように
重すぎず軽すぎずイチローにとって理想的なバットだった
ゆみこ「それは村長がイチローのために造ったんだよ」
ゆみこ「お礼がしたいけどこの村にはなにもねぇからって…」
ご名答
まさか関が原でイチロー大暴れとかじゃないよな
家康は糞
伝説のバットである
ササキいいやつ(´;ω;`)
次スレ立てたほうがよくね?
パー速行かないか?
あそこなら安心して仕事行けるしw
パー速良いね見てる人少なくなるが
まだ終わりそうにないしなw
昨日から見てたけど、ここから壮大な物語に
なるだろうと思うと凄い身震いがしてしまうぜ
まあ>>1が来てからだよなあ
ほ
し
ひ
ゅ
ー
ま
の
星
飛
の
大
リ
ー
お前ら保守する気無いだろwww
にしこり <保守
トニイ
保守
ほ
て
い
い
ほ
う
し
仕事から帰ってきたらレス数893だった記念
あげ
ほ
っ
と
カ
ワ
サ
>>31で盛大に吹いた
「メジャーリーガーだ」
次スレはパー速がいいだろうなぁ
理由
・保守いらない
・落ちない
・荒らしが沸きにくい
・スレストされにくい
さすがにパート化はめんどくさくなったのかね?
別にパート10とか20とかまでやれって言ってるんじゃなくて、
切りのいいところまでお願いしたいだけなんだけどなぁ。
ちなみに個人的にはパー速の方がいいと思います。
>>1に決めさせたらいいじゃん
ごめんなさい書いてたら眠ってちゃてた
>>909
無理はしなくていいだろう
>>909
今日は落として、明日にでも立て直して書いてくれると
嬉しいな
>>909
無理しないでいいんだぜww
次スレ立てるんだったらイチローをスレタイに入れてくれると嬉しい
あれ?
亀なしヲタと山下ヲタが覇権を争っている投票所です
最近はキングコングの西野亮廣ヲタまで現れました
われらが田代まさし神を1位にしようじゃありませんか
清き一票を田代神にお願いします
http://vote3.ziyu.net/html/yozaki.html
パー速に立てたほうがいい?
>>915
どちらでも
ぱーそくいくと人こなくて支援、保守もあまりしない流れだから、モチベ下がるようならVIPがいいかも
>>915
いやいやおまえに判断は任せる
どっちにも立ててみたら?
んーどうしようかな
とりあえず明日VIPに立ててみる
>>915
ここの方だと人は間違いなく集まる 良し悪し含めてかなりのレスがつく
ただ本当に良し悪し混合してるし
パー速ならあーだこーだ言う人はまずいないからかなりのびのびできると思う
本当に誰もあーだもこーだも言わない可能性があるけどね
最近は別にパートがどうだとか騒ぐ人種いないけどね
まあ自己判断ってことだな
>>919
おk
残りは埋めるのか
なんでまだ残ってんのwwwすげぇwwwwww
家康「イチローめ…もうゆるさん!」
家康「獣形態武装!!!」
家康の体がみるみる変化していく!!
の、のこってたぁ
静かに保守
まあ楽しみにしてるぜ
獣形態武装って何が元ネタだよ
最初に見たのは何か看守の奴だったけど
/, ヽ \
,'., `、ヽ,
//-─'''''''─-、,!. ', _,,,..-‐''''",二ニ‐-、
_,,,.-''" ._ `ヽ!,,.-‐'''" ,','
|,. _ i'"::::::L,,,!::`i__,,i''''ヽ, ヽ、 ,r'
く (::::::L,,/::;'::::;':::;:::::::;':::::::::::;':L,,,,_\ ,r'
`y'`'"/::::/::;':::::;'::/::::::;':::::::::::;'::::::::::::;} .`、 /
/:::::;:'::::::;!-;'─-/|::;':;':::::::::;:'::::::::::::く,,,_ Y
.,r':::::;:'::r-!::'ーr、;;;;/ .|::;':::;'::::::::::::::::/::::::r` ``ゝ
,r'::::::;:':::::i .,!::::::|_,,,,_ ``'''-、;::::::メ/::::;'::::'ーi 「
,..--─--、;::`i:::::;::! `ヽ ,.-==,く`ソ:::::;':::i`''"
`|:::::;::| !;;oソノ ./\:::/リ
|::::::;::| !ー、_,' `''" /:';:::::`! >>928
|:::::::;::|. 'ー ./:;;:-''"`\ 初出はここか。そもそも元ネタがあるのかこれは?
.|::::::;;:::|ヽ、,,,,...... -‐''i:::;r'" `'''`ヽ,ヽ
.,r' ヽ、`i !ノ ',' i' _,フ'-:'":、
/ '" `i i .ノノ-' ', ! i 「 ';::::::::::::`、
うお
タイーホ祭り???☆ VIPからきますた!! と書き込んでください!
派遣板にて不満をかかえた社員が実名で他社の社員を誹謗中傷
「豊田営業所とかアホの集まりじゃねーか。」(以下コピペも痛々しい暴言につき略
タイーホ祭り???☆ VIPからきますた!! と書き込んでください!
まだ残ってたw
支援
>>929
やっぱりそれか
というかなんでこのスレでもやってんだwww
とりあえず埋める方向でおk?
獣形態武装でググってみても何もそれらしい元ネタが見つからないわ
イチロー神と聞いて飛んできました
ほ
り
え
も
ん
は
ん
死
ま
ポイズン青山
獣
形
態
武
装
イ
日本の闇 在日の証言、ヤクザの手口、内部告発続々と
北朝鮮送金ルートを断て
http://www.youtube.com/watch?v=gfUojDy5kkA
朝鮮総連、地上げとパチンコ
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=266114
韓国
http://www.youtube.com/results?search_query=%E9%9F%93%E5%9B%BD%E3%80%80%E5%BC%B7%E5%A7%A6&search_type=
右翼の正体 特定アジア まとめスレ
鳥
居
み
か
き
っ
卍
丸
大
金
なんでまだ残ってんだw
このスレに愛を感じているからさ
た
な
か
ま
き
こ
は
美
ほ
おはよう
まだ残ってたかw支援
捕手
私怨
死亜斗流魔裏無唖頭
まだあったー
ume
このスレ埋まるぞw
保守の意味ねぇww
いのしかちょう
入浴不良っす
まだあるわいwww
>>1000なら○んこうP
さっさとうめようぜ
ume
597 χDark personχ ◆DETExILovE 2008/07/08(火) 20:54:15.64 ID:rayBKYzh0
誰か500モリください
梅
ほ
っ
ぷ
1000なら俺がイチロー
す
>>1000ならちんこうpする
ほ
_, ,_
(;・∀・) 。・゚・⌒) チャーハン作るヨネ!!
/ o━ヽニニフ))
しー-J
>>1000ならイチローが不老不死
うんこ
うんこちんちん
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