アニ×エレンの天才が現れるのを待ってます!
エレン「俺とつきあってくれ」
アニ「いいけど...どこに?」
エレン「は?」
アニ「?」
アニ「...どうしたの?」
エレン「あ...いやそうじゃなくて...」
アニ「?どういうこと?」
エレン「つまりだな...」
エレン「つきあうっていうのはだな...その...つまり」
アニ「うん」
エレン「えーと...わかりやすくいえば俺がお前のことを...」
アニ「あんたが私のことを?」
エレン「うー、あー、ええーとその...スキかなって...(ぼそり)」
アニ「ス...何?」
エレン「ス...スキかなって...ことだよ」
アニ「スキがない?」
エレン「...」
アニ「あたしに訓練につきあってほしいってこと?はっきりいいなよ」
エレン「ちがう!お前の蹴りだけは勘弁してくれよ!」
アニ「じゃあなんなのよ」
エレン「う...」
ジャン「ようお前ら、そこで仲良く何やってんだ?」
エレン「(うおっ!ジャン...やばい...!)お、お前こそどうしたんだよ?」
ジャン「ちょうど報告が終わったところでな、これから宿舎へ戻るところだ」
エレン「くそっ...何でこんなときに...」
ジャン「ん?どうした?ハハーンさてはお前ら...」
アニ「?」
エレン「!?」
ジャン「」
はい小遊三さん
ジャン「さてはお前ら……コンビ結成だな?」
エレン「は~い、どうも!エレンで~す!」
アニ「アニで~す!」
エレン「二人合わせて」
アニ「ユミクリ百合豚!」
エレン「なんでやねん」
ジャン「サシャみたいに食料庫にしのびこむつもりだろ」
エレン「あ,,,」
アニ「...」
ジャン「ん?違うのか?最近飯に肉が少なかったしな、サシャがばれないなら
お前らがやったってばれそうもないしな。」
エレン「あ...そうそう!それだよ!(何いってんだオレ!!!)」
ジャン「やっぱりそうか、でもやめとけよ、あいつのせいで最近食料庫も
警備が厳しくなってるみたいだからな」
エレン「やっぱそうか!そうだよな!」
アニ「あんたわたしに片棒担がせるつもりだったの?」
エレン「違うよ!」
ジャン「何言ってんだお前」
ジャン「とにかくこの事は黙っておいてやるから、サシャみたいに変な真似するんじゃないぞ(立ち去る)」
エレン「あ、ああ...そうだな。わかった」
アニ「...」
エレン「...さて、と」
アニ「もう帰っていい?」
エレン「もうちょっと待ってください」
ここでいきあたりばったりで書いたせいで時系列に損傷が
サシャは出さずに単に食料庫に泥棒が入ったってことだけにしておけばよかった。
ジャン「食料庫にしのびこむつもりだろ」
エレン「あ,,,」
アニ「...」
エレン「あ...そうそう!そうだよ!(何いってんだオレ!!!)」
ジャン「ん?やっぱりか?最近飯に肉が少なかったしな、先日も食料庫に泥棒が入ったって話だ。
まさかお前らの仕業じゃないだろうなと思ってカマかけたつもりだったが...」
エレン「すまねえ..腹が減ったせいで...」
ジャン「やっぱりそうか、でもやめとけよ、上も気づいたみたいだし最近食料庫も
警備が厳しくなってるみたいだからな」
エレン「やっぱそうか!そうだよな!」
アニ「あんたわたしに片棒担がせるつもりだったの?」
エレン「違うよ!」
ジャン「何言ってんだお前」
訂正するならこんな感じ
ライナー「おーいたいた。エレン、お前らなにやってんだ?」
エレン「(ライナー!?)お、お前こそどうしたんだよ」
ライナー「おう、じつは聞いてくれよ、ベルトルトのヤツ最近昼間見ないなと思ったんだけどよ、
探しにいったらアイツ便所の中で一人でパンかじってやがったんだよwww」
エレン「お。おう...」
アニ「...」
ライナー「あんまり長く出てこないからさ、俺もトイレの戸めがけて鎧の巨人ごっこしてやったんだよ、そしたらあいつ
青ざめた声でやめてよライナーはもう戦士なんかじゃないよって...」
エレン「お前らガキかよ」
アニ「バカじゃないの?」
ライナー「ま、まああれだ。あいつももう少し俺以外の他の仲間と仲良くしてもよさそうだと思ってな。
同郷のよしみってやつだ」
エレン「どうでもいいな...」
アニ「...」
ライナー「それよりお前らもどうした?訓練以外でお前らが話してるなんて珍しいな、なにを話してたんだ?」
エレン「う、それはだな...」
アニ「こいつがはっきりしないんだよ」
ライナー「そうなのか?俺はてっきりお前に特別に稽古つけてほしいもんだとばかり」
エレン「ちげーよ、俺はコイツに別の用事があったんだ。お前には関係ねーよ」
ライナー「つれないなぁ、まあいいか。じゃあエレンあとで夕方の訓練つきあってくれよ」
エレン「わかったよ。つきあってやるからあっちいけ...」
ライナー「頼むぞ、じゃあな(立ち去る)」
エレン「全くなんなんだよ」
アニ「アンタこそ」
エレン「」
アニ「ねえもう帰っていい?アンタみたいにヒマじゃないの(踵を返す)」
エレン「あ、待って...」
アルミン「おーい二人ともー」
エレン「アルミン?」
アルミン「ちょうどよかった、二人とも大変だよ!」
エレン「なんだよいきなり」
アニ「...」
アルミン「じつはまた食料庫に泥棒が入ったらしいんだ。さっき食料係の人に聞いたら
貯蔵してた肉がまたなくなってたんだって」
エレン「なんだって?」
アルミン「昼間のことだったからみんなビックリしてるよ、警備も厳重だったはずなのに
誰も気づかなかったんだって」
エレン「一体誰が...」
アルミン「泥の足跡がついてたから調べてみたら女の人の靴のものだったらしくて、いま調査班の人が調べてるんだ。みんな
犯人が誰かって騒いでるよ」
エレン「へーえ」
アニ「...」
アルミン「エレンたちも何か知らない?アニもなにか知ってることがあれば教えてほしいんだ」
アニ「私はなにも...」
エレン「そうだよ俺たちは今までここにいたんだ。食料庫のほうになんか行ってねーしな」
アルミン「そうだよね。うんわかった。二人とも邪魔してごめんね。他の人にも聞いてみる」
エレン「ああ」
アニ「...」
クリスタ「あ、エレンだ。二人でなにしてるの?」
エレン「クリスタ...とアイツ(ユミル)...」
アニ「...」
エレン「ちょっとこいつと話してたんだ。大事な話でさ...」
クリスタ「ふーんそうなの...アニといるなんて珍しいね。二人きりで大事な...あっ(察し)」
エレン「な、なんだよ...」
クリスタ「ふーん...(下からエレンを覗き込む)」
エレン「?」
クリスタ「ふふっ、なんでもないよ。」
エレン「なんなんだよ...」
ユミル「イキタカツカァレ!」
エレン「!!?」
ユミル「あんたあたしのクリスタとイチャイチャしてんじゃないよ」
エレン「俺は別に!というか迫ってきたのクリスタの方だし」
クリスタ「そうだよユミル、エレンをいじめちゃだめだよ」
ユミル「(グイッと引き寄せ)ハイハイ、おぉ真面目なところがかわいいねえあたしのクリスタ(スリスリ)」
クリスタ「ちょっ、やめてよユミル人の前で」
ユミル「いーじゃないの減るもんじゃなし、昨日の夜あたしと何したかこいつらに話そうか?」
クリスタ「やめてよ人聞きの悪い」
エレン「お前ら仲いいな」
クリスタ「そ、そう?」
ユミル「ガキがうるさいんだよ」
エレン「誰がガキだよ」
ユミル「ほーう、あんたそこの女とナニしてたっていうんだい?
あたしのクリスタの勘もあながち間違っちゃいないと見たがね」
エレン「な、なんだよ」
アニ「...」
ユミル「ハッ!ガキはガキらしくオムツの取替えっこでもしてな!あんたらにはお似合いさね」
エレン「うるせえよ」
クリスタ「ほら、だからユミルってば!」
ユミル「おーそうだねクリスタ、こんなガキどもほっといてあたしらはあたしらでもっと楽しいことしよっか♪」
クリスタ「もう!ユミルったら!じゃあね二人とも(立ち去る)」
エレン「あいつらほんとに仲良いよな...」
アニ「あんたたちもね」
エレン「えっ?」
アニ「(一息ついて)あんた達3人も仲が良いって言ったんだ」
エレン「そ、そうかな...」
アニ「そうだよ、羨ましいぐらいにね」
エレン「羨ましいって...」
アニ「あたしはここでは一人だから。」
エレン「...」
アニ「あたしはこんな性格だから、あんたたち見てるとああ楽しそうだなって」
エレン「アニ...」
アニ「...いやなんでもないよ、聞かなかったことにしといて」
エレン「アニ、お前でよければ俺たちと一緒に...」
ミカサ「エレン、そこで何してるの?」
エレン「!!」
訂正:お前でよければ→お前さえ良ければ
エレン「ミカサ!?やばい、こいつアニと仲悪いんだっけ!」←原因はコイツ
ミカサ「何してるの?」
エレン「いや、ちょっとアニとだな」
ミカサ「アニと...なに?」
アニ「わたしもう行くよ」
エレン「お、おい」
ミカサ「エレンと関わらないで」
エレン「おいミカサ!」
アニ「関わらないでって?関わってきたのコイツからなんだけど?(顔をクイッと)」
ミカサ「(チラッ)」
エレン「うっ...」
ミカサ「エレンに余計な怪我をさせないで、あなたの蹴りは危険」
アニ「フッ、こいつが突っ込んできたからそれ相応のお返しをしたまでだよ」
エレン「そ、そうだよ、こいつ器用でさ、俺の攻撃じゃ歯が立たないっつーか」
ミカサ「エレンは黙ってて」
エレン「はい」
アニ「本当に仲がいいねあんたたち、こいつもあんたみたいなメスゴリラと一緒にいて幸せなんだろうね」
エレン「おいアニよせ!」
ミカサ「...」
アニ「おーこわい。(二人を見ながら)少なくともあんたと一緒にいる限りはこいつも巨人に殺されることはないんだろうね。
こいつもあんたみたいな女の化け物に守ってもらえるんなら強くなる必要なんてないんじゃないの?」
エレン「ぐっ!」
ミカサ「...」
アニ「わたしからみてもこいつは死に急ぎすぎてる。誰かが首輪をつけてやらないと巨人に突っ込んでいっても死ぬだけだ」
ミカサ「...」
アニ「あんたみたいなのに一生守ってもらえればこいつも死ぬことはないよ。生きることもないけど」
ミカサ「エレンの悪口は許さない」
エレン「おいミカサ!」
エレン「おいミカサやめろって」
ミカサ「エレンどいて、そいつ殺せない」
エレン「だからぁ!」
アニ「(構える)」
エレン「(こいつらどうすれば...!くそっ!結局こうするしかないのか...!)」
エレン「そ、そうだよ、特訓の途中だったんだよ!今日も二人でさぁ...」
サイレン音「ウ~~~~ウ~~~~」
エレン「なんだ!?」
コニー「おーいお前ら」
エレン「コニー...」
コニー「こっちに誰か来なかったか?」
エレン「え、いや誰も、何があった?というか今それどころじゃ」
コニー「まいったな、今日昼間食料庫に泥棒が入ったって話知ってるか?」
エレン「え、いやさっきアルミンに聞いたけど...」
コニー「その泥棒の姿を見たヤツがいてさ、こっち方面に逃げてったって話だ」
エレン「なんだって?」
コニー「班のみんなで追いかけてる。今俺も駆り出されてるってワケ」
エレン「そうなのか」
コニー「エレン、ミカサ、それとそこのお前も探し出すのに参加しろよ。これは命令だからな。特にミカサ」
ミカサ「わかった...」
エレン「お、おう」
アニ「わかったよ」
コニー「ほら急げよ、泥棒が逃げちまう」
ミカサ「(アニを睨んで)またあとで」
アニ「...」
エレン「行ったか」
アニ「あんたは行かないの?」
エレン「すぐ行くよ、それよりさっきの話だけど」
アニ「特訓の話?今それどころじゃないでしょ」
エレン「ち、ちが」
アニ「あんたもよっぽど好きなんだね、いいよ来な、すぐに済ませてあげるからさ。」
エレン「ちがう!俺はお前の蹴りが好きなんじゃなくてお前のことが...モガッ」
(バキッ!)
ここで終わり。おつかれさまでした。
時間は訓練兵時代、巨人が現れる前ぐらいに設定。
場所はウォール・ローゼ南方面駐屯地
途中つなぎミスったので補足しとくと>>8->>14->>12の順番
あとサシャの部分消して>>12の差分
ジャン「とにかくこの事は黙っておいてやるから、泥棒だなんてみっともない真似するんじゃねーぞ(立ち去る)」
エレン「あ、ああ...そうだな。わかった」
アニ「...」
エレン「...さて、と」
アニ「もう帰っていい?」
エレン「もうちょっと待ってください」
ワガママ聞いてくれてありがと!アニとエレンが結ばれる的な奴もみたいな
何と無くで書くぞぉー おぉ~!
何と無くで書くぞぉー おぉ~!
エレン「アルミ~ン」
アルミン「なんだいエレン」
エレン「相談があるんだけどいいか?」
アルミン「うん。いいよ。で、何の話」
エレン「ああ、俺もしかしたら、、、、その」
エレン「アニのことすk」
アルミン「チョォォット待ったぁぁあぁ」
きょろきょろ
アルミン<ミカサは、、いないな>
アルミン「で、なんだっけ?」
エレン「?だから俺アニのこと好きなのかもしれない///」
アルミン「oh」
・・・・・・
アルミン「で、僕はエレンの恋を手助けすればいいんだね?」
エレン「ああ頼むよこんなこと頼めるのアルミんしかいねぇんだ!」
アルミん「別にいいけど、、、」
次の日
アルミン「今日は朝から対人格闘だね」
アルミン「これはアピールするチャンスだよエレン!」
エレン「でもどうやってアピールするってんだ?」
エレン「アニは俺より強いし、、」
アルミン「ふふっそれはね・・・・」
時はさかのぼって。。。
アニ「エレン」ボソッ
ミーナ「!!」
ミーナ「あら~?アニもついに、、、ねぇ~?」
アニ「バッ、そんなわけないじゃん///」
アニ「誰があんな、、し、死に急ぎやろうのことなんて!///」
ミーナ「はぁー、アニは素直じゃないな~」
ミーナ「そんな隠れ乙女の恥ずかしがり屋!アニちゃんに」
ミーナ「取って置きを教えちゃうぞ!」
ミーナ「明日の対人格闘で試してみなさい!!」
そして今に至る二人、、、
エレン「アルミンは[アニにわざと蹴られて受身を取らないでね]
って言ってたけど、、やるしかない」
エレン「いつやるの?」
俺「いまでしょ~~!!!」
エレン「!?」
エレン「まあいいか、よし!」
エレン「アニーペア組もうぜ」
アニ「またかい、まあいいけどね」
アニ<ミーナは[エレンと対人格闘組んだら思いっきり蹴り飛ばして!!
そのあとはエレンが倒れてアニが普段は表さない優しさを
だすエレンはそのギャップを感じアニに食いつく!そのあとは
うんたらかんたら アーで こーで]>
アニ「とかなんとか言ってたけどとりあえず思いっきり蹴り飛ばそう」
うん
何かヤバい気がする☆
エレン「行くぞ!」ダッ
アニ「フンッ」バッキィイ
エレン「~~~~~!!」グルーングルーン
エレン<これ、マジでやばいんじゃねぇか?>
エレン<でもっこれでアニの気が引けるなら!く!怖い>
エレン「っは! <ライナー「兵士には引けない状況がある」>」
エレン「だよなっ!」
エレン「グッ」バコッ
アニ「エレンッ!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
医務室
アニ「エレン、、、」
アニ「ごめん、、なさい」
アニ「はっ! <ライナー「兵士には引けない状況がある!」>」
アニ「だよねッ!///」カオヲチカズケル
アニ「~~~///」チュッ
エレン<こここ、これはどういう状況だ!>
エレン<俺は。アルミンの言うとおりに、>
エレン<!!!アルミン、サンキュ>
エレン<待てよ?アニからキスしてきた?>
エレン<これってアニも俺に気があるのか??>
エレン「はっ <ライナー「以下略」>
エレン「アニ~~~!!!!!」
アニ「え? きゃっ///」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
次の日
エレアニ「///」イチャラブ
オイアノカワイイコダレダタシカアニッテイウンダヨ
エ?マジアノアニ? チョウカワイイジャン
ミカサ「」
ライナー「」トクニリユウノナイボウリョク
END
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
かなり時が遡る
医務室の外
ベルベルト<アニ。こんな事になってるなんて>
アンアン アニノナカキモチイヨ ウレシイ
ナカデダシテイイ? ウン!イッパイダシテ
ベルリンガ「」
ベルベルベ「クッソ~~~~」
エレン/// アニ///
ベベベーベベーベ「アニアニアニアニアニアニアニアニアニアニアニアニアニアニアニアニアニアニアニアニアニ」
アンアンアー パンパン
ベルリンノカベ「あ、う、ううあ」シコシコシコ
イクゾ! エレン!キテェェェェl ドピュッ
べ「く」ビュッ
「ふぅ」
ほんとうに END
もう一作書いていい???
いいんじゃまいか
アニ「こうやって私たちが内緒であってるの」
アニ「何回目だっけ?」
ベルサイユ「362回目だと思うよ」
ライナー「そんなことより、、」
ライナー「人類に反撃するの、、」
ライナー「やめようと思うんだ!」
ベクトルト「!?ら、ライナー」
ライナー「二人共本当にすまn」
ベルキャントゥー「僕もそう思っていたんだ!」
アニ「、、、」
アニ「私も、、、」
ライナー「そうさ、俺はクリスタを好きになってしまった」
ベルリンノカベ「ぼ。。ぼくは!みんなに名前を覚えてもらいたい!」
ライナー「アニはエレンと交際してるしな?」
アニ「///」
ライナー「あのアニがな、、、」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
アニ{7}「ライ兄、ベル兄~!」ト テト テ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
アニ「///」ゲシゲシ
ライナー「いた!痛い!」
ベーベーーーーーーーーーーーーーーーーー「という事で、人類滅亡作戦は」
ライベルアニ「「「やめよう!」」」
アニ「エレンのことが好き、、、///」
ライベル「、、、」カオムキアイ
ライベル「絶対にダメだ」
ライナー「そもそも俺たちは戦士だ」
ベルトルト「そ、そうだよアニ」
アニ「、、、」ジワァァ
アニ「ライナーのゴリラ!」
アニ「ベルトルトの腰巾着!」
ダッ
ライナー「ア、アニっ!」
ベルトルト「っ!しょうがない」
ライナー「ああ、、仕方ないな」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
とある兵舎の裏側
アニ「」グスン
アニ<戦士ってたって。出来損ないじゃないか>
アニ<いいじゃないか、普通に恋いしたって>
アニ<それからというものここ1週間エレンは>
アニ<私を避けるようになった、、気がする>
アニ<きっとライナーとベルトルトの仕業だろう>
アニ<よく話しているのを見つける>
アニ<その度エレンは驚いたような顔をしているきっとわたしの>
アニ<ありもしない、、、卑猥な話、、なんだろうね>グスン
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
食堂
ナアナア、ミロヨアニダ ウレイニヒタッテル
アノカヲイマサイコウニハヤッテイル オカズダゼ
マ、マジカヨ ン?ホントウダ
マイサンガ ムクムク
エレン「アニ今日話がある」
エレン「兵舎裏に来てくれ」
アニ<話ってなんだろう>
アニ<まさか馬鹿にされて脅されて、、エロ同人みたいに>
アニ<犯されるのかな、、それも悪い気がしない、、///>
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
兵舎裏
アニ「で、話ってなんだい」
エレン「話っていうのは」
アニ「あれ?あのあと...どうなったんだっけ?」
アニ「何でだろう?思い出せない」
エレン「おい!アニ!ずいぶんと余裕じゃねぇか!」
アニ「そうだ。今はもうライナーも.ベルトルトもいないこの世にいるのは私達だけ...巨人ももう....」
アニ「いや私達を残してもう居ない.....」
エレン「おい.....」ヒュッ
アニ「....」バキッ
エレン「おわっ!?」ドカッ
エレン「チッ今日も負けた」
アニ「あんたは...私を...殺すんだろ?」
エレン「当たり前だ!お前らが母さんを、ミカサを...アルミンを!!!仲間たちを....殺したんだ!!!」
アニ「私はもうこんなことバカバカしくなって来たよ...」
エレン「んだとっ!」
アニ「だって私を殺すんだろ?」
エレン「そうだ...」
アニ「それにしては...あんたは戸惑いすぎだよ」
エレン「当たり前だ!人を殺すんだぞっ...それも昔..いや....」
エレン「今でも、心の底では..好きだと思っているかもしれない人を!!!!」ジワァ
アニ「!」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
兵舎裏
アニ「で?話ってなんだい?」
エレン「俺!アニのことがずっと前から好きだったんだ!だから...だから付き合ってくれ」
エレン「ライナーとベルトルトに押されて告白できたんだ」
アニ「///へ...返事はまた今度!」ダッ
_____________________________
アニ「」チュッ
エレン「!...な!何を!」
アニ「そういえばずっと前あんたに告白されたね。その返事私の答えはイエスかな///」
エレン「!」ジワァ
アニ「二人で暮らしても..いいかい?」
エレン「い..いいぞ..し.仕方ねぇ」
いいネ~
ツン・ツンツン・ツンデレエ・レ・ン!
続きマダー?
代わりに私が完結させよう!
アニ「ふふ…よろしく、エレン」ニコッ
エレン「!」ドキンッ
ムクムクッ
息子「ハロー☆」
エレン「ちょ、おまっ!今出てくんなって!」ササッ
アニ「………」
エレン「クッソ!こんな時に限って…!」グググッ…
アニ「エレン」ヒョィッ
エレン「うわぁ?!」ドサッ
エレン「な、なんだよアニ?!」
アニ「あんたそれ…苦しいでしょ?私がシてあげる」ズイッ
エレン「い、いいよ!後で自分で処理するから!」
アニ「早く」ゴゴゴゴゴゴゴゴ…
エレン「は、はいぃ!」ビクッ
エレン(怖すぎる…)カチャカチャ…
ポロンッ
エレン「はい…脱いだよ…」
息子「ハロー☆」
アニ(これがエレンの…)
アニ「ん…」パクッ
エレン「う…!クッ……ア、アニ…!!」ビクンッ
アニ(苦い…)レロレロ
エレン「もうこれ以上は…ッッッ!!」ビクンッ
アニ「へぇれん…ふぅごぉかふぅよ」ジュッポジュッポジュッポ
エレン「それヤバイ…!アニ…!!で、出る……ッッッッッッ!!!」ドプュルルルルルル…
アニ「!?」ゴプッ
アニ「ブハッ!」
アニ「ゲホッ!ゲホッ!ゲホッ!……」
アニ「ハァ…ハァ……あんたねぇ…」
プチンッ
エレン「……ごめんアニ…もう無理だ
」ハァ…ハァ…
アニ「え…?」
ドサッ
アニ「ちょ、ちょ…エレン!?」
エレン「もう我慢できねぇ!」チュ…レロレロ
アニ「んむ!?」ビクッ!
エレン「…」チュパッチュパッピチャピチャッレロレロ
アニ「……」
~~~~~~~~~~~~~~~~
エレン「だ…出すぞ……アニッッ!!!」パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
アニ「きてッ…!ナカにちょうだいエレン…ッッッ!!!」パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
エレン「ウッ…!!!」ドプュルルルルルルルルル
アニ「ンアァァァァァァァァァァァッッッ!!!!!」ビクンビクンビクン
~~~~~~~~~~~~~~~~
アレン「パパー遊ぼうー!」
エレン「んー?後でなー」ゴロゴロ
アレン「うわぁーんお母さぁーん!パパが遊んでくれないよぉー!」
アニ「ちよっとエレン!ゴロゴロしてないで、アレンと遊んであげなさい!」
エレン「んもー、しょうがないなー」スクッ
エレン「…よしっ!アレン何して遊ぶ?」
アレン「サッカー!」
エレン「お、いいなぁ!お父さん大好きなんだサッカー」
ツヨイ?アァツヨイトモ ウソダーイヤ、ホントダッテ…
アニ「二人で住むつもりが三人になっちゃったわね、エレン」ニコッ
終わり
やっつけすぎてすいませんm(_ _)m
私のせいで駄作になったかもしれませんが、このssを終わらせたかっただけなので勘弁して下さい…
>>56糞コテ消えろ。面白くないんだよ
謝っても許されない
このSSまとめへのコメント
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