ふん！ふん！

エレン「腹筋してるみたいだし…続きしようぜ？」

アニ「スケベ……」

エレン「お互い様だろ？」

アニ「えっち…////」

エレン「」ムラッ

たのんだ…

キース「何をしている！」ﾊﾞﾝ

エレン「ハッ！ナニです！」

キース「」

1がいきなり果ててどうするｗｗｗ

エレン「」どぴゅぅ

エレン「ふぅ………またアニで抜いちまった…」

エレン「しょうがねぇよ！アイツすげぇエロいんだ！！」

エレン「どうやったら付き合えるかな……」

エレン「それに最近妄想だけじゃ物足りない……」

エレン「そうだ！！」



エレン「アニ！！頼む！！パンツ見せてくれ！！！」

アニ「はぁぁ！？/////」

アニ「見せるワケないじゃん！！////何言ってんのさ！！/////」

エレン「すまねぇ！！覗いたり余計な小細工するよりいいと思って…」

アニ「よくないよ！！////」

あにぱん！

エレン「頼む！！この通り！！」土下座

アニ「はぁ！？ヤダって言ってんだろ！！////いい加減にしなよ！！」

エレン「頼むよぉ！！アニのパンツ見ねぇと夜しか眠れないんだよぉ！！」

アニ「夜だけでいいんだよ！！////あっち行け！！////エッチ野郎！！/////」

エレン「………」

アニ「……なんで急に黙った…」

エレン「トイレ行ってくる……」

アニ「どうぞ…」(なんなの？)




エレン(アニがエッチって言ったアニがエッチって言ってアニがエッチって言ったアニがエッチって言ったアニがエッチって言った…)シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

エレン「うぅ……」どぴゅっ

ミカサ「……アニ」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

アニ「なっ、なんだよ……//」

ミサカ「……さっきのはどういうこと」

アニ「知らねぇよ……//」

腹筋 腹筋!!

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