露伴「……ここは…どこだ…？僕は家で漫画を描いていたはずなんだが…それにどうも目線がいつもより低いような……」

露伴「……まさか…誰かのスタンドなのか…？いや、まさかな…」

「おーい！リヴァイ！そろそろエルヴィンのところ行くよー！」

露伴「は？いったい誰なんだ君は それにここにはそのリヴァイなんて人はいない 出て行ってくれないか」

「ちょっ…何言ってるのさリヴァイ 冗談言うなんて珍しいね」

露伴「…僕の名前は岸辺露伴だ リヴァイなんて名前ではない 他の誰かと間違えているんじゃないか」

「……リヴァイ頭でも打った？」