555「変身！いくぞ！」

ドラえもん「のび太くん！」

のび太「よし！行こうドラえもん！」

しんのすけ「うっほほーい」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘ

みさえ「しんちゃん！早く逃げるわよ！」

確かにカオスってやがる

>>1
これ、ちゃんとまとめるんだよね？

勇太「うわああ！やばいやばい！」

遊六花「ここは私が…」

勇太「いい加減にしろー！」


ゲンゾウ「巨人が攻めてきた。EVAを起動させる」


うさみ「くま吉くん、一回食べられてきてよ」

くま吉「いやだよ！僕まだまだやりたい事あるんだから！」

妹子「太子、巨人ですよ。倒してきてください」

太子「無理に決まってるだろう！食べられちゃうよ！」

妹子「太子なら大丈夫です。それに巨人を倒したらモテモテになりますよ」

太子「え、そう？じゃあ行ってくる」

ケロロ「さぁ、行くでありますよ！」

タママ「おー！」

ゲンゾウおじいちゃん？

エレン「トーマス！早く上がってこい！」

トーマス「ああ…」

リョウ「そうはさせん！！」ｼｭ

エレン「！」

エレン「何だよお前は！」

ゲン「俺の名はゲン！」

桃太郎「打倒人類！続け！」

キジ「おー」

犬「おー」

猿「おー」


シャア「アクシズを落とす！」

ジル「クリス！そっちにも！」

クリス「ああ！」ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ

両津「ふふふ…この混乱に乗じて金を…」

部長「こら両津！」

両津「げ！部長！」

カオス





カオス

オーガン「彼が愛したこの星は守ってみせる！」

ウルトラマン「ﾃﾞｭﾜ!」

劉備「関羽！張飛！」

関羽「うむ」

張飛「行こうぜ！」

曹操「人類など滅ぼしてくれるわ」


アルミン(何だよこの状況…)

シャナ「」ﾌﾞﾝ

アルミン「うわ！」ｻｯ

シャナ「…」

アルミン(ああ、駄目だこれ…)

銀時「おい！こっちだ！」

アルミン「え？あ、はい！」

期待






ゲンゾウに

アルミン「どうなってるんですかコレ。巨人が入ってきた瞬間変な事になったんですが」

銀時「知らねえよ。鼻クソほじってたら何かここに来たんだよ」

アルミン「は、はぁ…」

新八「何故か巨人に味方する人もいるし…」

キョウスケ「アルフィミィ！お前の仕業か！」

アルフィミィ「違いますの」

エクセレン「じゃあ誰なの？」

アルフィミィ「教えられないですの」

キョウスケ「ならば力づくだ…」

リョーマ「まだまだだね」

巨人「」ﾊﾞﾀ

白石「テニスで倒してしまうとは…」


月「ふふ…」

リューク「どうするんだ月？」

月「人類に味方するよ」

リューク「おお、意外だな」

月「巨人は僕にとっても厄介だからね」


ハリー「魔法で倒せるのか…」

ロン「逃げたほうがいいよ…」

エレン「くそ！」ｻｯ

リョウ「お前の力はその程度か！」

ゲン「ふん！」

エレン「くっ…」

リョウ「！」ｸﾞｻ

リョウ「な、なんだ」ｶﾞｸ

竜宮レナ「…」

ゲン「鉈だと！？」

エレン「今の内に！」ﾄﾞｼｭ

ゲン「」ｻﾞｯ

竜宮レナ「ふふ…」


ハルト「ヴァルブレイヴは動くのか？」

山田「やってみなきゃわかんねえだろ！」

アルミン「あれが原因かもしれない」

新八「ブラックホールみたいだね」

アルミン「多分あそこから次々とここに来るんだと思う」

銀時「じゃあさっさと閉じようぜ」

新八「ちゃんと戻れるんだよね？」

アルミン「うん、自動的に元にいた場所に転送されるはずだ」ｶﾀｶﾀ

神楽「それは良かったアル！」

銀時「んじゃ、行くぜ」

ヒイロ「目標、ブラックホール」ｷｭｲｲﾝ

ゼクス「メガキャノン発射！」ﾄﾞｼｭ-

ｼｭｳｳｳｳ

ヒイロ「効いていないか」

ゼクス「くっ…」

トーマスが機関車になって走り出していきそう