不二咲「みんなでお風呂？」

※ネタばれあり

※18禁あり？かも

※シャッターはなぜか一人も死んでないのに開いてる

※正直最後まで続くかわからない

※ss製作は初めてです

※ちーたんは天使！

以上注意書きでした！

期待

不二咲「え？いま朝比奈さんなんて言ったのぉ？」ぷるぷる

朝比奈「だーから！女の子みんなでお風呂入ろうっていっただけじゃん！」

大神「不二咲はいつも誰かと入ろうとせんからな」

セレス「そうですわ、適応・・・するためにもみんな親睦を深めなければなりませんからね」

腐川「そ、そうよわ、私ですらみんなと入ってるっていうのに」

舞園「そうです！いい機会じゃないですか！」

不二咲「そ、そんなぁ・・・ぼ、私は・・・」おろおろ

霧切「・・・・」

期待！

不二咲（そう、ぼくはここではっきり答えておけば・・・絶対にNO！って）

不二咲（だから・・・）

　　　　キャー！マイゾノチャンムネオッキー！

　　　　キャ！サワラナイデクダサイー！

　　　　フウ・・・ミンナデハイルノモイイモノネ

不二咲（だからこんな状況なのも・・・）

　　　　アラフジサキさんハヤクハイッテイラッシャイ　ニコ

　　　　ム！グアイデモワルイノカフジサキヨ

　　　　ツーカハヤクフジサキモハイレバイイジャン

不二咲（僕が男らしくNOって言ってればよかったんだ・・・）

不二咲「い、今行くよぉ」

もうこうなったらやけくそだ！

絶対に最後までばれないようにしてやる！

そう決意した僕は最後の一枚を男らしく脱ぎ去りタオルを巻き大きな歩みで脱衣所を出た

不二咲「おまたせぇ！みんな！」

そう、これは自らの社会的地位をかけた一人の男の娘の壮大な物語である！

と、最初はこんな感じです
意外とｓｓってかくの難しいですね・・・

ここからは安価も混ぜて行きたいと思います

朝比奈「遅かったね！具合でも悪かったの？」　ズイっ！

不二咲（わ///ちっ近いよぉムネが・・・）

セレス「どうなさったのですか？顔が赤いように見えますが？」

不二咲「え？き、君だぁれ？」

セレス「どこからどう見てもセレスティア・ルーデンベルグだろうがくそちびがあああ！」

不二咲「ひぃ！ご、ごめんなさい！」びくびく

セレス「あら、そういえばウィッグを外していたんですわ」

霧切「そんなに怒ることでもないじゃない？不二咲さんがおびえてしまっているわ」

舞園「そうです謝ったほうがいいんじゃないですか？」

セレス「あら元はといえば間違ったふじｓ」

舞園「謝・り・ま・し・ょ・う」ニコッ

セレス「わ、わかりましたわ」（このわたくしが舞園スマイルひとつで屈するなんて・・・）

セレス「ごめんなさい、不二咲さん・・・おどろかせてしまいまして」

不二咲「ううん、いいんだよぉ・・・私が気づかなかったのが悪いんだし・・・」

不二咲「こっちこそごめんねぇ」ニコッ

セレス　ズキューン！「この笑顔・・・A、いやSランクですわ」

舞園「この笑顔で苗木くんをとりこに・・・」ブツブツ

大神「我としたことが・・・意識が飛ぶところであった」

腐川「私には白夜さまが・・・白夜様白夜様白夜様白夜様！

霧切「あの笑顔が大和田くんと石丸君を狂わせたのね・・・」

今から３０分ほど消える
ここまでどうかなぁ？

大丈夫だよ。面白い

おかえりー
コーヒー牛乳うますぎｗｗｗ
続き書いてくよー

楽しみだ

舞園「そんなことより今日はみなさん不二咲さんに言いたいことがあったんですよ」

不二咲「え？わ、私にぃ？」

朝比奈「まあまあまずは洗いっこでもしようよー」

霧切「それに賛成よ」キリギリッ！

不二咲「ええ～？な、なんか霧切さんキャラ変わってない？」

霧切「それはお風呂場の魔力よ」

セレス「お風呂場の魔力ですわね」

江ノ島「お風呂場の魔力って感じ～」

大神「風呂場の魔力というやつだな・・・」

ちーたんハーレムでよかったね

ちょっと失礼
安価の出し方ってどうするんですか？

>>19とか↓２とかでいいよ

ああすいません本と初心者で
じゃあ続き書いていきます

うぅ～お風呂場の魔力っていったい何なの？
↓２

ちーたんの首の後ろ辺りから出てる良い香り

ちーたんのいい臭い

自分よりかわいい女の子がいると犯したくなる雰囲気

あぶねー
２２だったら書ききれる自信がなかった続き行きます

霧切「それは・・・不二咲さんから出るいいにおいよ！」論破！

セレス「俗に言うフェロモンというやつですわ」

舞園「癒しの香り、ですかね」

朝比奈「そうだよ！この前なんかあの十神でさえ・・・

十神（不二咲、こいつをくれてやろう）つあめ

不二咲（わぁ！ありがとう十神くん！）パアアアア

十神（く・・・なんだこの生物は！説明しろ苗木！）

苗木（天使・・・それだけだよ十神君）

なんてことがあったし！」

不二咲「えぇ～、それって（（お風呂関係ないんじゃあ？））」

舞園「それは違います！」

不二咲「ち、ちがうってどういうことなのぉ？」

舞園「それは違います・・・だってここはお風呂場つまりちーたんの魅力は最大限にあがるのです！」

不二咲「な、なんだか山田君みたいになってるよぉ」プルプル

霧切「天使ちーたんもいいけれど小動物ちーたんも・・・ありね、苗木君に通じるものがあるわ」

腐川「白夜様白夜様白夜様白夜様白夜様白夜様」ガンガン

江ノ島「わ！腐川が岩に頭ぶつけ始めた！ちょーうけるｗｗｗ」

セレス「と、いうわけで洗いっこしましょうそうしましょう」

不二咲「え！？今の流れでそうなるのぉ？」

朝比奈「ささ、こっちこっち」グイッ

不二咲「はあ、そうするしかないんだねぇ・・・」

・・・こうしてぼくはみんなにからだのすみずみまで現れてしまった

朝比奈さんには元気に洗われ

大神さんにはたくましく洗われ

霧切さんには終始真顔で洗われ

江ノ島さんにはいまどきの洗い方とやらをされ

セレスさんにはいやらしく洗われ

舞園さんにはやさしく洗われ

ふｋジェノさんには刻まれ・・・そうになったけど大神さんが止めてくれた

そんなわけで入浴中

誰の洗いシーンが見たいですか？
下から５くらいで多い人のを書きます

セレス

さくらちゃん

舞園さん

セレス

朝日奈

おｋそれじゃあ書き始めます

不二咲「はあはあ、も、もう無理だよぉ」

セレス「あら、まだ私がおわってませんわ」

不二咲「ひっ！も、もう十分洗ったよぉ」

セレス「知りませんわ、あなたがあんないやらしい声を上げるのがいけないんです」ギラギラ

不二咲「ふぇ・・・もうゆるしてぇ」ウルウル

セレス　ぷちん「あ、いまのでもう限界が来ましたわ」

不二咲「え？どういう・・・きゃっ！」

そんな僕の女の子みたいな悲鳴とともにソレは始まった

セレスさんが目に見ないほどのスピードで僕の背後に回り

またしても目に見えないほどの速さで近くにあったシャワーで僕の手足の自由を奪った

セレス「さて、それでは公開陵辱ショーを始めましょうか」

ここからエロ展開になると思うけどそういうの初めてだから
ちょっと時間かかるしみんな満足しないかも試練

別に構わんよ。時間を掛けてもいいから自分が納得出来るものをお願いする

なんでこんな臭い構ってちゃんをみんなで持ち上げてんの？
胴上げ落としでもするの？

そういうとセレスさんはまず僕の胸の辺りを洗い出した

不二咲「ひゃあ！」

セレス「あら、まだ軽くなでただけですわずいぶん敏感でいらっしゃるんですわね」

そういうとセレスさんはさらに激しくなで始めた

不二咲「ひゃあん///」

セレス「うふふ、撫で回されただけでこの反応こうしたらどうなりますことやら」

そこからさらにセレスさんは僕の乳首をなでまわした

不二咲「ひゃあああん///そこはだめぇ」

セレス「うふ、いい声ですわ、わたくしも少々興奮してきましたわ」クリクリ

不二咲「やぁ//ううん・・つまんだららめぇ//」

セレス「こうしているとほんとに女の子みたいですわね」ヒソヒソ

不二咲「え？それってどういう・・・」

セレス「みなさんからは陰になって見えないようですが先ほどからあなたのちーたんがびんびんですわ」ヒソヒソ

不二咲「こ、このことは・・・ひゃあ！///」

セレス「言われたくなければいい声でおなきなさい」ヒソヒソ

バレたｗ

そこから僕はというとひたすらセレスさんの愛撫を受けて射精するまで終わらなかった

みんなは石鹸に混じって精液だとは気づかなかったようだ

不二咲「うう、ぐす、ひっく」

セレス「すいませんですは、ちょとやりすぎてしまいましたわ」

不二咲「うう、責任とってぇ」ウルウル

セレス「わ、わかりましたわ、後で私の部屋に」ヒソヒソ

不二咲「う、うんわかったよぉ・・・」（お菓子でもくれるのかなぁ）

朝比奈「ねえねえさくらちゃん、あそこからピンク色のオーラが出てるよ！」

大神「うむ、朝比奈にはまだ早い」（このくらいで心乱されるとは我もまだまだ修行が足りんな・・・）

他女子一同「/////」

これセレス以外の場合もばれてたのかね？

うーんわからんなぁ・・・完全にノリで書いたから
ただもうわかってる人はこの中にいますよ

コメント良いから投下頑張ろうぜ！
>>38でも言われるように過度に馴れ合うのは嫌われる

面白いから批判少ないけど

わかりました
これからは聞かれたことの返答くらいにしておこう

不二咲「はあ～やっとゆっくりできるよぉ」

舞園「その・・・いろいろお疲れ様です」

霧切「一息ついたところでちょっといいたいことがあるのだけれど」

不二咲「う、うん、なにかなぁ？」

霧切「私たちはあなたにお礼がしたいのよ」

不二咲「お礼？」

朝比奈「そうだよ！お礼だよ！」

不二咲「ふぇ？なんでわたしなんかに・・・」

舞園「なんか・・・じゃありませんよだってこのコロシアイ学園生活で一番活躍したのは他でもない不二咲さんなんですから」

霧切「そうねここまでこれたのは苗木君の前向きさ、大和田君の度胸、石丸君の統率力、

十神君のかｍ・・完璧さ、大神さんの武力、それらすべてがあってここまでこれた」

舞園「でも誰が一番活躍したか・・・そう聞かれれば誰だって不二咲さんってこたえます！」

セレス「そうですわね、それについては十神君でさえ認めてますわ」

大神「我も何度も助けてもらった」

朝比奈「わたしだってそうだよ！」

霧切「私は命を救われたわ」

舞園「私ももう少しで取り返しのつかなかったところをあなたにすくわれました」

腐川「た、確かにあんたのおかげで白夜様の私への態度がすこし和らいだわ」

江ノ島「私様はあんたのせいでもうちょっとで絶望的に死ねるところで助けられてこーしてみんな平和に暮らしてる

なんて絶望的イ！」

霧切「そういうわけでみんなあなたにお礼がしたいのよ」

不二咲「そんな、みんなの気持ちはすごく・・・すごくうれしいけどでもぉ・・・」

霧切「あまり自分を卑下するものではないわ不二咲さん」

舞園「十神君のようになれ・・・とはいいませんが少し彼のような傲慢さを身に着けるべきかもしれませんね」

腐川「な、白夜様のどこが傲慢だってのよ！この腹黒ビッチアイドルが！」

舞園「イマナニカイイマシタカフカワサン」ニコォォ

腐川「ひ！き、きのせいよ！」

舞園「そうですか、そういうことにしておきます」ニコ

不二咲（なんだかあの笑顔こわいよぉ）

セレス（十神君のようになった不二咲君・・・

　　　　（（おいなんだこのコーヒーは、砂糖とミルクがまったく入ってないじゃないか使えんくずめ））
　　　　
　　　　やっぱりかわいいですわ））

朝比奈「とにかくお礼しよーよお礼ー」

霧切「でもお礼といっても・・・やはり↓３かしらね」

↓３で安価

kskst

マッサージ

セックス

フェラ

了解・・・やはりそうきたか
ちょっと時間かかる

霧切「やはりセックスかしらね」

全員「・・・・・！！」

不二咲「霧切さん・・・わ、私は女の子だよ？」

セレス「ｓｓっそそうですわ！彼女は女の子ですわ！」

霧切「あら、セレスさんポーカーフェイスが崩れてるわよ」

ジェノ「うほーー！まさかの男の娘展開ktkr！」

江ノ島「っていつの間にジェノに！？まあ私様は知っててあえて隠してたけど！」

その一言でほぼ決定的になったところでさらに決定的証拠が突きつけられる！

ジェノ「ちーたんちーたんｈｓｈｓ」ブンブン

大神「落ち着くのだじぇのさいだーよ」ガッ

ジェノさんの手から放たれたはさみがちーたんのタオルを正確に切り落とした

不二咲「あ、あああ」やあ

そこからちーたんのかわいらしいアルターエゴが登場した

ちーたんの性別知ってるうえで一緒に風呂に入ろうするとか酷いわ(笑)

女子一同「・・・・・・」

セレス「ちっ、せっかく後で独り占めする計画が台無しですわ」ぶつぶつ

不二咲「みんなぁだまっててごめんねぇ気持ち悪い・・・よね？男の僕が女の振りして女子風呂なんかにいて」

静寂・・・静寂だけがその場を占めていた・・・だがそこに救いの手が差し伸べられる！

？「　　　　　　　　　　　　！」

↓５でよかったらセリフも安価

遠い！
安価下

男じゃなくて男の娘だから大丈夫だよ

ちーたんなら男の子でも女子風呂にいても問題なし

朝日奈「男の娘は大好物だから大丈夫だよ」

霧切「他の男子なら私達の裸見られたらぶっ飛ばすけど、不二咲君なら問題ないわ」

霧切「他の男子なら私達の裸見られたらぶっ飛ばすけど、不二咲君なら問題ないわ」

不二咲「そうだよねぇ・・・きもちわｒ・・・・て、え？」

セレス「そうですわね、確かに不二咲君ならばそんな行動おこしませんし仮に起こそうとしてもとめられますわ」

朝比奈「たしかに不二咲ちゃん・・・いや不二咲なら問題ないよ！」

大神「我もそう思うぞ」

なんてみんな口々にそういう・・・するとそこへ

舞園「それならセックスって言う御礼もできますね！」

セレス「そこにきづくとは・・・やはりエスパー・・・」

不二咲「ふぇ！？それとこれとは話が違うよぉ！」

霧切「女子風呂に男の娘が一人・・・ここまでいえばわかるわね」キリッ

不二咲「うう、なにもわからないよぉ」

舞園「それとも不二咲君は私たちとセックスするのはいやですか？」ウルウル

セレス「据え膳食わぬは男の恥・・・というやつですわ」

江ノ島「なになに！７Pだって！不二咲絶望的すぎぃ！」

すいません今日はここまでです
続きは夜の９時くらいに書く予定です
駄文にお付き合いいただきありがとうございました

乙です。面白いと思いますよ

楽しみに待ってる

7P…
男になったその日に男をすてることになりそうだな

これって設定は2章で性別がばれず、誰も死なないまま江ノ島も改心したみたいな感じか

ただいま！
今から書き始めるけど今日は昨日寝てない分寝不足なんでたぶんあまりかけません

不二咲（うう・・・なんだか大変なことになっちゃったなぁ）

不二咲（やっぱりもう覚悟を決めるしかないのかなぁ？）

不二咲（ぼくはここからどうしよう？）安価↓３

↓

セックスやってみたかったんだよね

覚悟を決めて全員とセックスしよう。と言うかセックスやらせてください！

不二咲「わかったよ！みんな！僕も覚悟を決めたよ！」

大神「それでこそ漢だ、不二咲よ・・・」

ジェノ「うほ！男らしいちーたん！これはこれでありだわーーー！」

不二咲（ほ、本当は僕もこういうことに興味があったし・・・）

セレス「それで、１つ大事なことを決めようと思うのですが・・・」

朝比奈「大事なこと？」

舞園「順番・・・ですね？」

霧切「そうね、まあここは公平にじゃんけんでいいんじゃないかしら？」

こうしてじゃんけんの結果はどうなった？安価↓３

さくらちゃん

奇跡的に逆胸囲順(小さい方から順番)

霧切から

安価やコメ今日もありがとうございます
今日はちょっとここまでです明日はもうチョイやる予定ですおやすみなさい

もちろん全員分やるんだよね

初心者だからを免罪符にしてかまってかまってうざい

>>80
うざいなら見なきゃいいじゃん

とりあえず朝比奈じゃなくて朝日奈ね

ここから1000までセックス三昧でお送りします

ただいま～
全員分はやるつもりですよ～
でもいまさらになって主人公苗木だったほうが違和感も批判もなく進められたような気がしてきた・・・
とりあえず続き書いていきます

あと視点を部屋に移動させたいんだがそれだとなんかスレタイからずれてるような気もするんだけどいいかな？

いいからはよ

それでいいですよ

霧切「ふ、私の勝利ね」ドヤァ

セレス「く、超高校級のギャンブラーであるわたくしが敗北するとは・・・」

舞園「あ～あ負けちゃいましたぁ」しょんぼり

ジェノ「げらげらげら！あたしなぜかチョキしか出せね～～～！」

霧切「それじゃあ不二咲くん、私の部屋まできてもらうわ」

不二咲「ええー！お、女の子の部屋にぃ？」

霧切「あら？不二咲くんはみんなに見られながらのほうがいいのかしら？それなら仕方ないのだけれど・・・」

不二咲「う・・・わかったよぉ」

こうして僕と霧切さんは大浴場を後にした・・・

　　　　　　　　～〈霧切の部屋〉～

ここは霧切さんのお部屋だ・・・なんだかいいにおいがする

霧切さんの部屋はきれいに整頓されており必要最低限の私物しかない

机の上のアルバムには学園長と一緒にひまわりのようなまぶしい笑顔で写った写真が飾られている

不二咲「・・・・・」どきどき

霧切「そんなに緊張することはないわ」

そういうと霧切さんはベッドの上に座りその隣を指差した

不二咲「し、失礼します！」

・・・必要以上に大きい声を出してしまった

霧切「ふふふ、女の子の部屋に入るのは初めて？ごめんなさいね、面白くないお部屋で」

不二咲「そ、そんなことないよぉ」

霧切「待ってて、いまコーヒーをいれるから」

そういうと霧切さんは自前？のコーヒーメーカーでコーヒーを入れ始めた

不二咲「うわぁ～霧切さんコーヒー入れるのうまいね」

霧切「そうねよくいれるから」

本当に霧切さんのいれたコーヒーは喫茶店で出されるものと比べても遜色はないものだった

不二咲（しかも苦いものが嫌いな僕のためにカフェオレにしてくれてる・・・）

そういう気遣いができる霧切さんを僕はすごく魅力的な人だと思った

不二咲（そうだよ・・・こんなにきれいでやさしい女の子とぼくは・・・）

そう思うと僕はなんだか自分を情けなく感じた

霧切「・・・ふ・・・くん、不二咲くん？」

不二咲「わあ！ご、ごめんなさい・・・」

霧切「別に謝らなくていいわ、それよりまた僕なんか・・・って考えてたでしょ？」

不二咲「ふぇ！？なんでわかったの？」

霧切「私、探偵ですから」

不二咲「あ・・・うん、そうだね」

霧切「・・・うけなかったわ」

え？いまの受け狙いだったの？真顔で言われてもわからないよ・・・

霧切「まあそれはともかく、不二咲くんあなたに足りないものは自信よ」

不二咲「自信かぁ・・・」

霧切「そうよ、だから今からあなたに男としての自信をつけさせてあげるわ」

不二咲「え？それってどういう・・・んん！」

僕が言葉を出す前にそれは中断された・・・なぜなら

不二咲（キス・・・されちゃった？）

一瞬のことで理解が追いつかない・・・僕は今、霧切さんに唇を奪われたのだ

霧切「不二咲くんの唇とってもやわらかいわ・・・もっと味あわせて」

そういうと僕は霧切さんに押し倒されてしまった

不二咲「ちょっと待って！まだ心の準備が・・・」

霧切「大丈夫よ、すぐに終わるわ、痛くないから」

不二咲「うう・・・たぶんそれは僕のセリフだよぉ」

そして霧切さんはさっきよりも激しく僕の唇を奪った

不二咲「うん・・くちゅ・・・はあ・・・んう」///

霧切「くちゅ・・・んちゅ・・んうう・・・キスだけでこんなに感じちゃうなんて・・・えっちね」

不二咲「そんないじわるいわないれぇ・・・」

なんだか頭がぼーっとしてきてろれつまで回らなくなってきちゃたみたいだ

霧切「あら、それじゃあこのおなかに当たってる硬いものはいったい何かしら？」

不二咲「だ、だってそれは霧切さんがあんなえっちなキスするから・・・」

霧切「あら、じゃあやめてもいいのよ」

不二咲「そ、そんなぁ・・・」

霧切「あら、してほしいの？それなら「「響子さんもっと僕にちゅーしてください」」っていってみなさい」

不二咲「う、ううやっぱりいじわるだよぉ」

霧切（ふふ、涙目で顔を真っ赤にして・・・かわいいわぁ）

そんなことをいうのは確かに恥ずかしかったけどこのままなんて耐えられるはずがなかった

不二咲「きょ、響子さんもっと僕にちゅーしてください・・・」

霧切「よく言えました、それじゃあごほうびにたっぷりちゅーしてあげるわ」

不二咲「んん・・・ちゅ・・・くちゅ・・・むう」

そういうと霧切さんはまたキスを再開してくれた

その後１５分ほどキスを続けていたが途中、僕はあることに気がついた

不二咲「くちゅ・・・はあはあ・・・あれ？なんだか霧切さんの・・・しめってきたよ？」

霧切「そうね、どうやら私もあなたの・・・ほしくなってきちゃったみたいだわ」

不二咲「それって、霧切さんも感じてきちゃったってこと？」

霧切「そ、そうねそういうことになるわ///」

あ、赤くなっちゃった・・・かわいい

そうして赤くなってうつむく霧切さんを見て少しいたずらしてみたくなってきちゃった・・・

どうしよう↓３安価

どうしてほしい？

なんかあきちゃったし終わろうか

何してほしいの?

すいません安価の出し方が悪かったです
普通に進めて生きたいと思います

それでいいよ。自分が進めやすいようにやって

そんな恥ずかしがる霧切さんを見て少しいたずらをしてみたくなった

霧切「きゃ！どこに手を入れてるのよ///」

不二咲「えへへ、いっぱい恥ずかしい思いしたんだし霧切さんにも少し・・・ね」

僕は起き上がって霧切さんのスカートの中に手を入れて軽くなでた

霧切「ひゃ！///もう、おこるわよ」

不二咲「えへへ、でも霧切さん気持ちよさそうだよ？」

僕はさっきよりも少し激しく霧切さんのアソコをこすった

霧切「ひゃあん！///」

するとさっきよりも一際激しく声をあげた

不二咲「やっぱりこうすると気持ちいいんだね？」

先ほどよりもさらに霧切さんのアソコはぬれ始めもっと音を立て始めた

クチュクチュクチュ

それにあわせ僕の手はさらに激しく動き霧切さんもさらに声を上げる

霧切「ああん///んん///ひゃあん///」

部屋はいやらしい水音と霧切さんの嬌声で満たされさらに淫靡な雰囲気をかもし出す

そうしてひたすらに愛撫し続けると霧切さんは一際おおきな嬌声を上げると大きく背中を反らして絶頂した

霧切「ひゃあああん///」

霧切「はあ・・・はあ・・・やってくれたわね？」

不二咲「えへへ、イッちゃたんだね？霧切さん」

霧切「このままやられっぱなしじゃあすまないわよ」ガバッ

不二咲「へ？」

そして僕はまた霧切さんに押し倒されてしまった

霧切「次は私のターンよ」

そういうと霧切さんはスカートの中をまさぐると自分のショーツを取り出した

霧切「あなたの初めて・・・もらうわよ」

そして僕のスカートに手を入れて僕のパンツも取り上げてしまった

不二咲「ひゃあ！なにするのぉ？霧切さん」

霧切「なにって・・・ナニをするに決まってるでしょう？」

そういうと霧切さんは僕のものをつかみ一気に秘部まで沈み込ませた

・・・刹那、僕は感じたこともない快感に襲われた

霧切「っつっっっつ～～～痛っ」

不二咲「んん//はあ//き、霧切さん・・・痛いなら・・・あん//無理しないほうが」

霧切「あら、くぅっ、わたしの・・・んっ///心配より・・・んんっ・・・自分の心配をしたらどう？」

そういって霧切さんは腰を軽くゆすった

不二咲「ひゃあああん！///なにぃ・・・これ///気持ちよすぎて///」

まさにそれは快楽の波だった、まだ自慰すらしたことのないぼくではどれくらいもつか

霧切「ふふ、んっ//どうやら不二咲くんも...くっ///感じているようね？」

そういう霧切さんの声は先ほどとはちがう快感の混じったものになっていた

不二咲「ひゃあ！///そんなに揺らしたら///んん///れちゃううう！」

霧切「ふ///不二咲くんも・・・んっ///感じてばかりいないでもっと突き上げて///」

そういわれて僕はただ本能の命じるままがむしゃらに突き上げた

霧切「ひゃああん！///そうよ///もっと・・・もっとよ」

霧切さんもそれにあわせさらに激しく腰を振っている

不二咲「っも、もうらめぇ///れるううう！」

霧切「わ、私ももう無理いいぃ///」

その声を合図に二人はともに絶頂を迎えた

不二咲「ふわああああ///」

霧切「ひゃあああん///」

はあ・・・はあ・・・はあ・・・

不二咲千尋は夢の世界へ誘われ・・・深い眠りに落ちていった

今日はここまでで霧切編は終わりです
何とか書きった！
次は誰がいいですかね？

舞園さん

舞園

ジェノとやる事になったら何か起きそうだな

ただいま～昨日はかけなくてごめんなさい
じゃあ舞園編書く前に霧切編もう少しだけ続きます

そしてその夜、不二咲千尋は夢をみた

そこは誰もいないくらい空間・・・出口も見えない果てしない闇が広がっていた

不二咲（ここ・・・どこ？）

あてもなくただ前へと歩みを進めていく

するとそこへなにか少女のすすり泣くような声が聞こえてきた

？？？「う・・うっ・・・おとうさん・・・なんでなの？」

その声はどこかで聞いたこともある気がしたがなぜか思い出せない

だけどなぜかほうっておけない・・・このままじゃあだめだ・・・そんな気がした

不二咲「え、えっとぉ・・・大丈夫？」

？？？「あなたは・・・だれ？」

不二咲「僕は不二咲千尋だよ」

？？？「フジサキチヒロ？・・・お父さんがいなくなったの・・・どうして？」

そういうとその女の子はまた泣き始めてしまった

不二咲（どうしよう・・・とにかく元気付けてあげなきゃ！）

不二咲「おとうさんは・・・遠くへいってしまったんだよ・・・」

？？？「そんな！なんで・・・どうして！」

不二咲「君のお父さんはここにはいないよ・・・でも君の事をずっと思ってくれているよ」

？？？「私は・・・ずっとそばにいてくれればそれでよかったのに・・・」

不二咲「本当に・・・つらいと思う・・・でもお父さんは君の泣き顔じゃなく君の笑顔を見たくて戦っているんだ！」

不二咲「だから、もう泣き止んで・・・僕たちがついてるから！」

？？？「あなた・・・たちが？」

不二咲「そうだよ！僕たちが・・・僕がずっとそばにいるよ」

？？？「・・・ありがとう」

一箇所訂正

「僕たちが・・・僕が」×

「僕が・・・僕たちが」○

そういうと少女は泣きながら笑顔になってくれた

？？？「わたしもういくね・・・お父さんのためにも・・・あなたちのためにも・・・戦わなきゃ！」

不二咲「あ・・・」

その笑顔を残し・・・少女は消えていった

不二咲「霧切さん・・・僕もがんばる！」

眠りから覚めた少年と少女は新たな希望があった

不二咲「僕たちならきっとできる！」

ここで今日は終わりです

少なくてすいません、明日から舞園編です

乙です

支援

期待

これは面白いな

おまたせしました～
今日も書けるとこまで書いてきます

霧切さんとの・・・いろいろなことが過ぎて数日・・・

セレス「・・・・・」髪クルクル

舞園「・・・・・」雑誌ペラペラ

朝日奈「・・・・・・」ジー

不二咲（？朝日奈さんがこっちをみてる？）ちらっ

朝日奈「！///」バッ！

不二咲（あれ？急いでどっかいっちゃった）

なぜだか女子たちが妙に大人しかったり挙動不審だったりするのは気のせいだろうか・・・

霧切「おはよう、不二咲くん」

不二咲「あ、おはよう霧切さん」

こうしていつもと変わらないのは霧切さんだけだ

ちなみに僕はあの大浴場での一件後から自分は男であることを男子にも伝えた

・・・もっとも大和田君とそのときそばにいた石丸君・・・それと苗木君にはすでに打ち明けていた

桑田君、葉隠君、山田君はみんなそりゃあもうおどろいていたけど十神君だけは冷静だった

・・・だからたぶん十神君の手足が小刻みに震えてたのも気のせいだと思う

女子一同「・・・・・・」ジー

なぜだか女子全員の視線を感じる気がする・・・

不二咲「はいどうぞ」コトッ

霧切「あら、また作ってくれたの？いつもありがとう」

不二咲「えへへ、いいんだよ僕が好きで作ってるんだから」

苗木「おはよう霧切さん、不二咲くん」

霧切「あら、おはよう苗木くん」

不二咲「おはよう、苗木くん」

苗木「うん、最近二人とも仲がいいね！」

不二咲「え？そ、そうみえるかなぁ？///」

霧切「そ、そうかもしれないわね」（もう、ほんとは苗木くんとだってもっと仲良くしたいのに・・・でも不二咲くんと仲良しっていわれたしそれでいいか）

すいませんちょい離席します

開始します

わいわい・・・がやがや・・・

そんな感じで三人で朝食もそこそこにそろそろ部屋に戻ろうとしていたとき

不意に肩をとんとん、とたたかれた

不二咲「うん？舞園さん、どうかしたぁ？」

舞園「不二咲くん、後でお話がありますので夜時間に私の部屋へきてください」

そう小声で言い残し舞園さんは去っていった

不二咲（・・・いったいどうしたんだろ？）

霧切「不二咲くん、どうしたの？」

不二咲「え？たいしたことじゃないよ」

霧切「そう、それじゃあ行きましょう、苗木くんが待ってるわ」

不二咲「あ、うんいこっか」

少し疑問に思いながらも僕達は食堂を後にした

今日はここまで、明日から本格的に舞園編です

やっと舞園さんか。待ってました

ちーたんモテモテだね

こんばんわ～
かいてきま～す
なんか思ってたより好評みたいでよかったです

　　　　～夜時間～
不二咲（・・・そろそろ呼び出された時間だ）

不二咲（よし！いってこよう）

すたすた　すたすた　到着

こんこん

不二咲「舞園さ～ん」

舞園「はい、開いてるのではいってください」

不二咲「お邪魔しまぁす・・・」キイ

舞園「約束の時間通りですね」

なんか今日は具合がわるい・・・憑かれてんのかな？

不二咲（アイドルのお部屋に入るなんて・・・緊張するな～）

そう思いながら僕はどきどきしながらノブをまわした

　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　・

すいません、今日はどうにも筆が進まないのでここまでにします
明日はちゃんと書きます

乙です。やっくり休んでください

おつおつ
無理だけはしないでね

こんばんは～昨日はかけないまま寝てしまってました
申し訳ありませんでした、いまから書き始めます

待ってました。楽しみにしてます

舞園「はあ～、最近ちょっと冷たくしてたけれど来てくれるでしょうか・・・」

と、舞園さやかは自室で一人、ぽつりとつぶやいた

舞園（なんだかあの大浴場での一件以来、霧切さんと不二咲くんがエッチをした・・・そう考えるとなんだか声をかけづらいです）

舞園（まあ、でももう悩んでもしかたないですね、今夜・・・不二咲くんと）
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不二咲「こ、こんばんは～、お邪魔します・・・」

舞園「ふふ、そんなに硬くならなくても大丈夫ですよ、もっと楽にしてください」

不二咲「で、でもあんまり女の子の部屋に入ったこともないしぃ・・・」

舞園「とりあえず立ち話もなんですし、ここに座ってください」

そういって不二咲を自分の横のベッドへすすめた

不二咲「ええ？ベ、ベッドに？」

舞園「ええ、そうですその方がはなしやすいので」

不二咲「うう・・・わかったよ」

そういって僕は舞園さんのベッドへ腰掛けた

舞園「それじゃあ早速、今日呼び出した理由なんですが・・・」

不二咲「理由・・・」

舞園「それは・・・わたしとセックスしてもらうことです」

不二咲「ふーん・・・セックスかぁ・・・って、え？セックス！？」

不二咲は顔を真っ赤にして驚いている

舞園「ええ、そうです数日前に大浴場でいったじゃないですか、みんなとセックスするって」

不二咲「ああ・・・確かにいってたけどぉ・・・」

舞園「そうです、なので今日はわたしとするんです」

今日はここまで
明日は本番・・・のはず

乙
これからを期待

舞園さん編待ってた

こんばんは～
またおそくなってしまいました
かいてきます

きたー

不二咲（そ、そんな突然・・・だって舞園さんっていったら男子みんなのあこがれで・・・もちろん僕だって例外ではないし・・・そんなぼくなんかが）

舞園「不二咲くん？」

不二咲「わあ！ごめんなさい・・・ちょっとぼーっとしてて」

舞園「もしかして不二咲くん・・・僕なんかが、なんて思ってなかったですか？」

不二咲「ふえ？何でわかったのぉ？」

舞園「エスパーですから」

舞園「・・・不二咲くん、前にも大浴場で言いましたがもっと自信をつけるべきです」

不二咲「・・・・・」

舞園「もう少しでここから脱出できるのも、殺人が起きなかったのももちろんみんなの力があったからですが、やはりそれは不二咲君の力が一番大きかったんです」

舞園「それに不二咲くんには人を笑顔にしちゃう力があるんです」

不二咲「え？僕が人を笑顔に？」

舞園「そうです、あなたと話してるときは普段無表情な霧切さんやポーカーフェイスなセレスさん、それにいつも傲慢な十神くんだって楽しそうに笑ってます」

舞園「私が殺人までも犯そうとしたときだって苗木くんの前向きさと、不二咲くんの笑顔に救われました」

舞園「だから・・・わたしにもお礼をさせてください」

不二咲「ま、舞園さん・・・」

舞園「わたしだってこういうことは初めてなんです、よろしくお願いします」

不二咲「こちらこそ・・・やさしくしてね？」

舞園「うふふ、それは普通こっちのセリフですよ」

すんませんエロが考え付かないんでここまでです
遅筆ですいません

別に構わないよ。少しずつでもいいから進めていってくれたらいい

おっ

時間がかかってるのかな？

まだ？

遅いな

まだ？

臭そうで臭くない純粋な>>1

ちゃんと芝も全角でもどかしい

まだ？

まだかな？

まだぁなのぉかなぁ????????????????????

調子にのってすいま千円50000ま→め

一ヶ月以上たったぞ

遅すぎる

早く

まだ？

あげ

age

エタったスレをまとめ上げすんな

age

あげんなや

age

このスレは無事に完結しました

age

あげんな猿

age

>>185
死ね

age

あ

カーズ「ワムウ・・・なんだこの糞スレは・・・」

ワムウ「分かりませぬ・・・」

カーズ「フン・・・人間という者は昔より退化したようだな・・・」

ワムウ「フフッ・・・笑えますな」

エシディシ「カーズよ・・・こんなゴミは置いておいてそろそろ書こうではないか」

カーズ「そうだな・・・」

エシディシ「究極のSSを書く・・・それが我々の目的ッ！」

ワムウ「カーズ様・・・」

カーズ「うむ・・・やるぞッ！」ﾊﾞｧｰﾝ

完

age

埋め作業開始！

埋め

スーパー埋め

マスター埋め

埋め

　　　　　　　　　＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
　　　　　　　　＞　　　　そうなんだ！埋めるね！　　　　　＜
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