ミカサ「まったく・・・エレンは早起きに慣れた方がいい」

エレン「慣れようとはしてるんだけどなー」

ミカサ「っ・・・・時間がもう無いからエレン走るよ」

エレン「待ってくれ！ミカサ！」

ミカサ「」ﾀｯﾀｯﾀ

エレン「待てって！」

エレン「着いたな・・・ここが」

ミカサ「中学校」

エレン「それは俺に言わせてくれよ・・・」

ミカサ「エレンがのばすからいけない」

エレン「いいから早く入るぞ！」ﾜｸﾜｸ

ミカサ「・・・分かった」







ピクシス「それでは話しを終わります」

エレン「教頭の話長いな・・・」

ミカサ「エレン静かに」

エレン「へいへい」

エレン「終わったから教室で皆にあいさつでもするか」

ミカサ「そうだね」

アルミン「あっ！エレン！ミカサー！」

エレン「お！アルミンじゃねえか！」

アルミン「僕もエレン達と同じ組だよ！］

エレン「お！良かったな！」

ミカサ「久しぶり」

アルミン「ミカサ久しぶり！」

ミカサ「じゃあアルミンも一緒に教室に行く？」

アルミン「じゃあついて行かせてもらおうかな」

エレン「よしっ！じゃあいくか！」

進撃中みたいなものかな？

エレン「よっ」

ライナー「おうエレンっていったっけか？」

エレン「そうだ」

ライナー「これからもよろしくな」

エレン「おぅ！」

エレン「こっちがミカサこっちがアルミンだ」

ミカサ「よろしく」

アルミン「よろしく！」

ライナー「おう」