俺「…は?」
そして大地は裂け
光は暗黒に包まれた
時は過ぎ
空は大きくうねり始め
この流れはダメだ
いくら嘆いても何も変わることはない
と>>1は呟き
そう呟いたとき
神の言葉は時の流れを
止めた
おしまい
そして時は再始動する
はずもなく
ここからCパート
世界は蹂躙され
そのときひとつの光が
やっぱ味噌だよな
という雑音と共に
田畑は荒れ
いやでもやっぱり味噌だろ
醤油が吹き出た
森は焼け
田んぼを見に行き
それが豚骨になった
アフィカスくっさ
アフィカス死ね
とはいったものの
ちくわぶの存在意義―レゾン・デートル―が問われ
私達には
さっきのは風の唸り音だったのだろうか?
という問いがなされるべきだ
などと意味不明な発言をしており
すなわち剛力は
気持ち悪い
と、ツンデレるも勃起してる股間は正直だ
Dパートへ…
そして剛力がカイリキーへと進化した時
そんな時がきたらいいなあと
ばくれつパンチを覚えた
思っていたその時
世界が闇に包まれた
通信ケーブルを持った者が
俺の前には鉄平がいた
世界を闇に包んだのだ
闇の始まりはいつも鉄平から始まるのだ
闇の終わりは
いいから早く寝ろやクズニート共が
と世界に吠えた
孤独だったのだ
しかしそこに救世主が現れた
だがわたしは乗り越えてきた
腹減ったからご飯買ってくるわ
という一言を残して旅立ち
ご飯は売り切れていた
やがて剛力を
カイリキーに
進化させると言うことが
使命だと気付き
友達を探す旅に出た
しかし友達はもう
世界を再構築する準備を整えており
そして彼は
就職した
だが研修中にクビになった
困ったもんである
だが狂気の沙汰ほど面白い…
なんと和民に再就職し、
人生3度目の死を迎える事となるが
そこで出会った彼女が
メンヘラであり
爆発
したかに思えたが
うわーつまんね
という彼女の言動は
いささか不安にも感じられた
舞台は一転
暗黒時代となる
シン・トーキョー
と名乗る
COMING SOON!
続きはWebで
ここまでAパート
そして始まるのであった‥
おわり
きんいろモザイクかな?
これはヨスガ
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