P「居酒屋でいいですかね?」小鳥「ぴよ」 (17)

店員「2名様でご予約のP様ですね」

P 「はい」

店員「奥の方のテーブルのお席へどうぞー」

P 「どうも」

小鳥「ふいー」

店員「ご注文がお決まりになりましたらお呼びください」

P 「はい」

小鳥「はーい」

かわいい

P 「生でいいですかね」

小鳥「生がいいです」

P 「じゃあとりあえず生とー・・・」

小鳥「生生生、びーるの生!」ピヨ

P 「んふっ、メシはどうします?」

小鳥「ん~、この豚のやつがいいです」

P 「他は?」

小鳥「えっとー、そのチーズの」

P 「これですか?」

小鳥「こっちの」

P 「じゃあそれと豚のと、このガーリックライスもうまそうなんでいいですかね」

小鳥「はい!」

P「すみませ~ん」挙手

なんかぴよちゃんが若々しい

10分後

小鳥「むぐ・・・うまピヨ」ムグムグ

P 「あー、美味いっすねこれ」

小鳥「んぐ」グビグビ

P 「それで真がですねー」


30分後

P 「魔裟斗とやった時が絶対一番良かったですよ!」

小鳥「音無"PIYYO"徳郁」ピヨ!

さらに20分後

小鳥「むぐ・・・ピヨウマス」モグモゴ

P 「・・・・・・」ジーッ

小鳥「んぐ」グイッ

P 「・・・・・・」<●><●>ジーッ

ぴよぴよ言い過ぎぃ!

さらに20分後

小鳥「ピヨ・・・」ふー

P 「・・・・・・」<●><●>

小鳥「ん」ノビー

ふるん

小鳥「ふ」ポヨン

ぽよん

P 「オラあッ!」もみっ

小鳥「わあっ!」

小鳥「えっ」

P (・・・・・・)もみ・・・

小鳥「・・・いやっ」

P (・・・・・・)モミモミ

小鳥「うぇう」

P (・・・・・・)モミュモミュ

小鳥「うっ・・・グスッ」

P (・・・・・・)ギュッ

小鳥「あ"ああ~んー!」ビエー

P 「んっ!?」ハッ!

P (イッカーン!!!!!どうやら酔っ払って小鳥さんのおっぱいを揉んで泣かせてしまった!)もみゅ

小鳥「いゃーぁ」メソメソ

P 「こっ小鳥さん、すみまs・・・これはその」

小鳥「なんでぇー、もー!嫌ぁ!」

P 「あの・・・すみません、オレ、ホントごめんなs」

小鳥「ま"だ好"ぎっでも言っでな"いのに"ー」ウェェェェェ

P 「おやっ!?」おやおやっ?

P 「小鳥・・・」

小鳥「も"ーやだぁー!」アアアン

P 「好きだよ」

小鳥「・・・えー・・・・・・?」グスッ

P 「小鳥のこと愛してるよ」

小鳥「・・・えー?///」

P (あっ、チョロい・・・)

こっからが本編だろ

ふぅ・・・

ピヨ介なんて酔わせりゃこんなもんよ
自分の才能が怖いわ。おやすみ

大層乙であった

ここまで泥酔したピヨちゃんの妄想

次はあずささんだろ

お前ならもっとできるだろう?

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