男「ナゼ、世界ハ回ッテイルノ」女「ナゼ、私ハ生キテイルノ」 (27)

男「うぉぉぉぉおおおおおおおおお!」

犬「ワンワン!」スポンッ

男「それよりも僕のことを大切にしt」ドガンッ

女「いぇあああああああああああああああ!」

友「な、なんて事だ!」

幼馴染「おっぱい」

女「緊急事態!緊急事態!」

友「発射ー!」

チュドーン

意味不明死ね

俺「な、なんてことだぁぁぁぁぁっぁぁ!」

友「富士山富士山富士山富士山」ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ

幼馴染「こんな時は!」

テーレッテーン!

幼馴染「セロリ」

カプッ

キュィィィィィィィィィン

俺「幼馴染の頭があぁぁぁぁっぁぁぁあぁ!」

友「富士山富士山富士山富士山富士山富士山」ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ

幼馴染「俺が守るッ!」

チュドーン

意味不明死ね

俺「た、助かったのか………」

ネギだく「よう!」

俺「お、お前はいつぞやの!」

幼馴染「ミサイル」

ネギだく「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

俺「ハリケーンタイフーン!」

幼馴染「あまいっ!」

俺「なんだとぉっぉぉぉぉ!」キュィィィィィィィィィン

友「しまった!このまままでは俺がややややられてしまうぞ!」

女「いそいでエンジンをかけるのよ!」キュイン

ブロロロロロロ……

俺「さぁ、はやく皆乗って!」

友「おう!」

チュドーン

友「今こそお前らの力をみせつける時じゃないのか!?」

バスケ部員「そうだ!俺達こそが!」

バスケ部員2「バスケ界を変えられるんだ!」

バスケ部員3「張り切っていこう!」

バスケ部員4「皆がいれば僕も安心さ!」

バスケ部員5「お前らに感動したっ!」

俺「たぬき」ボインッ

バスケ部員「こ、これは……」チュィィィィィィィン

幼馴染「スイッチ、オン」

チュドーン

俺「今こそ日本を変えるべきではないのでしょうか!」

オ・レ!オ・レ!オ・レ!オ・レ!オ・レ!オ・レ!オ・レ!

俺(フフフ、心地良いな)

幼馴染「オ・レ!オ・レ!オ・レ!オ・レ!オ・レ!オ・レ!」ポイッ

俺「な、なんだぁありゃぁ!」

チュィィィィィィィン

俺「私は、日本が大好きです!」

俺「なので、この私に」

俺「清き一票を、お願いします!」

チュドーン

男「ハァァァァァァァァァ!駆け抜けろ駆け抜けろ駆け抜けろ!」

ヤンデレ「男君、お疲れ様!」

男「あぁ、ちょっとポカリ買ってきてくれないかな!」

ヤンデレ「うん!わかった!」

俺「あー疲れたー」チラッ

幼馴染「俺君、お疲れ!」

友「サンダー」チュィィィィィィィン

チュドーン

俺「こなあああああああああああああ!」

友「こなあああああああああああああ!」

女「こなあああああああああああああ!」

犬「こなあああああああああああああ!」

幼馴染「こなあああああああああああああ!」

幼馴染「ゆきいいいいいいいいいいいいいい!」ポイッ

女「こころまーでしいいいいいいいいいろくうう」

友「そおおおおおおおおおおおおめられたならああああああああ」

俺「あーあああああああああーあああーーーーーー」

幼馴染「乳首!」

俺「おっぱい☆」

チュドーン

俺けっこう好きかも

俺「わぁ!幼馴染ちゃんの料理美味しいね!」チュィィィィィィィン

幼馴染「そう?」

俺「うん、俺幼馴染ちゃんの手料理大好きなんだ!」

幼馴染「嬉しいな……」

幼馴染「その、俺君?」

俺「どうした?」

幼馴染「その……キs」

バーン!

友「いままでありがとうございましたあああああああああああああ!」

女「ハァァァッァ!目標五秒前!5,4,3,2,1!」

友「スクリミィャァァァァァッァァァァ!」

チュドーン

男「エヘヘ、可愛いね、ヤンデレちゃんは」

ヤンデレ「そ、そう?……ありがとう、そう言ってもらえるなんて嬉しい」

ヤンデレ「私以外の女とは付き合わないって約束する?」

男「うん、約束する」

ヤンデレ「じゃあ、ちょっと待っててね」

タッタッタッタッ

男(やったー!ついにヤンデレちゃんと……)

ヤンデレ「おまたせ!」

男「そんな、全然待ってないよ!」

幼馴染「やっほー!」デーンデーンデーンデデーン

チュィィィィィィィン

俺「お、お前ら何やってんの?」

チュドーン

友「I love you」

幼馴染「Sorry,I love Ore」

友「Wow,Why!?」

幼馴染「まんこ」

友「チンカス!」

幼馴染「発射ァ!」チュィィィィィィィン

ドドドドドドドドドドドド……

俺(アイスを常温で保存する方法……)

チュドーン

俺「僕、うんちがしたい!」

友「認めぬ!」

女「上に同じく」

ヤンデレ「男君どこー?」

俺「あぁ、男なら向こうにいるよ」

ヤンデレ「あ、本当だ……ありがとっ、これあげるね、バイバイ!」

俺(小包……ねぇ……中に何が入ってんのかな)

ガサゴソ………

幼馴染「俺君、お誕生日おめでとう!」チュィィィィィィィン

チュドーン

神父「神を信じるのです、お嬢さん……」

幼馴染「ねぇ、どうして、私は生きているの!?」

神父「それは、神様が私達に生命を与えてくれたからです!」チュィィィィィィィン

幼馴染「私ってどこから産まれたの!?」

男「なぜ、世界は回っているの!?」

女「なぜ、私は生きているの!?」

神父「おぉ……神よ……」

俺「神様ァァァァァァァァ!」

チュドーン

女「皆で工場を見に行こうって話になったんだ!」

友「へぇー、ちなみにどこ行くの?」

女「えっとね、それはね……」

男「ズヴァリ、富岡製糸場さ」

女「実はね、私のお友達が群馬に興味を持って……ほら、来たきた!」

幼馴染「ん、工場見学のはなししてるの?」チュィィィィィィィン

女「うん!幼馴染ちゃん、富岡製糸場行きたいんでしょ?」

幼馴染「うん!なぜか群馬が最近の私のブームでねぇ……」ポイッ

俺「俺も来ていい?」

女「あ、いいよ」

俺「おう!ありがとう!」

チュドーン

男「こうやって二人で動物園に行くのって初めてだよねー」

ヤンデレ「そ、そうだね……」ドキドキ

男「ねぇねぇ、ヤンデレちゃんって何の動物が好きなの?」

ヤンデレ「私はマントヒヒかなー!」

俺「ねぇねぇ、幼馴染、弁当忘れてないよね?」

幼馴染「もっちろん!ほら、ちゃんと持ってきたよ!私の手作り!」チュィィィィィィィン

俺「楽しみだなー、幼馴染の手料理」

幼馴染「ちょっとだけ中身みてみる?」

俺「うん!みたいみたい!」

幼馴染「ちょっとだけだよ、ちょっとだけ……ね?」スッ

俺「うん、ちょっとだけー……」パカッ

チュドーン

女「私、ナンデ、死ンデナイノ?」

女「幼イ頃ニ、首ヲ切ラレタママナノニ、首ガ無イママ生キテイルノ……」

女「ドウシテ……?」

幼馴染「女ちゃん、心配しなくていいんだよ?」

女「幼馴染チャン……」

幼馴染「人には、必ず欠点があるものだから、ね?」ニコッ

女「アリガトウ、幼馴染チャン、私、元気、デテキタヨ……」

女「ハッ!?」ガバッ

女「ゆ、夢か……あービックリしたー……」

幼馴染「やっほー!女ちゃーん!」ガチャッ    チュィィィィィィィン

女「あー幼馴染ちゃん、今日めちゃくちゃ怖い夢みてさー……」

俺「よう、二人共」

チュドーン

俺「あー美味しいねこの鯛」

幼馴染「私が直接築地で落としてきたやつだからね!」ビシッ

俺「おーすごいなー本当幼馴染はなんでもできるなー」

幼馴染「フフーン、当たり前でしょ!なにせ私なんだから……」

幼馴染「夜のテクニックだって、自信あるんだぞっ!」チュィィィィィィィン

俺「な、なんだって!」

俺「レッツゴーベッド!」

チュドーン

幼馴染「ねぇねぇ、悔しい?悔しい?」

ヤンデレ「ぐおっ!まさかやられるとは……!」

男「よーっす、って幼馴染!?」

ヤンデレ「え?男?」

男「なんでこんなところにいるのさ……」

幼馴染「なんでって呼び出されたから……」

ヤンデレ(……)

俺「ちょっと俺男に呼ばれたんだけどー、入っていい空気ですかー?」

幼馴染「あ!俺君!カモンカモン!」チュィィィィィィィン

俺「おう!」テクテク

チュドーン

友「アー!」

友「アー!」

友「アー!」

友「アー!」

友「アー!」

友「アー!」

幼馴染「うるさい」バシッ

友「アー!」チュィィィィィィィン

俺「FUCK YOU」

チュドーン

妹「ねぇねぇ」

男「何?」

兄「お前さ」

男「何さ」

弟「ちょ、待てよ」

男「……」

姉「あの、男さぁ」

男「何ですか……」

ガチャッ

幼馴染「キノコ」チュィィィィィィィン

男「さ、さすが幼馴染!おr」

チュドーン

歌手「はぁ……疲れた」

追っかけ「元気だせよ」

歌手「さようなら」スポッ

追っかけ「あー!マンホールの中は危険だ!」

幼馴染「えっとさぁ……お話があってね……」チュィィィィィィィン

男「え?」

幼馴染「その、恥ずかしい話だからマンホールの中で……しよ?」

男「お、おう!」

幼馴染「……先に入って?」

男「う、うん……」

チュドーン

幼馴染「………」モジモジ

俺「どうしたの?話があるって」

幼馴染(頑張れ!勇気出して!勇気出して!私!)

俺「んー……もしかして」

幼馴染「あ!いや!えと、その……ちゃんと、聞いててね……」

俺「うん……」

幼馴染「俺君って、私の事……好き?」

俺「え」

俺「まさか、それって……///」

幼馴染「その……間違えて、作っちゃったんだけど……今読んでみて……///」チュィィィィィィィン

俺「う、うん///」ペリッ

チュドーン

男「いとをかし!いとをかし!」

ヤンデレ「空手チョップ!」

友「全速力で発進!」

女「Aボタン連打ァァァァァァァァァァァァァ!」ドドドドドドドド

幼馴染「ファイヤーブリッジー!」チュィィィィィィィン

俺「幼馴染ぃぃぃぃぃぃ!」

男「根性みせろよ俺ェェェェェェェ!」

女「そうよ!今がまさにその時よ!」

ヤンデレ「頑張って!俺!」

俺「幼馴染!俺、実は!」

幼馴染「ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」

チュドーン

終わったりする

とりあえずゆっくり休めお前

意味不明、死ね

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