ゲンドウ「乗るならはやくしろ。でなければ帰れ。」
シンジ(これにのりたくない。・・・・3>)
生臭いよこれ
帰れって言うなら交通費出してよ!
シンジ「帰るから交通費だしてよ。」
ゲンドウ「わかった。ゼーレに資金の免じょを頼もう。」
ミサト「そんなことでゼーレと軋轢うむようなことしないで!!シンジ君とめて!!」
シンジ「えぇ、嫌ですよ。」
ミサト「簡単に言うとあべ総理に経費頼んでるようなものなのよ!!?」
シンジ(それはさすがにヤバくね?・・・>6)
それよりも今日の株式市場が気になる
交通費くらいポケットから出るよね、あ、おみやげ代もちょうだいとうさん
シンジ「交通費くらい自分で出せるでしょ!!お土産だいもちょうだい。」
ゲンドウ「私は今金を給料日前で持っていない。レイを呼べ。」
ミサト「だめですし令!あなたレイにいくら借金してるんですか!?」
レイ「大丈夫・・・・私のお金(最後の2000円)が無くなっても明日が給料日だもの・・。」
ミサト「はやっ!」
シンジ「ぼく碇・・・・碇シンジ。」
レイ「私は・・・あやなみレイよ。・・・お金。」
シンジ「だめだよ!父さんがいるから父さんにもらう!」
ゲンドウ「ならばエヴァに乗れ。」
シンジ(くそっ!どうすれば・・・・>9)
レイって子を人質にして身代金を貰えばいいや
息子預け先に返す交通費程度も自腹きれないってどういうことなのこのマダオ(まるでだめなおとうさん)!
シンジ「交通費も払えないなんて・・・このマダオ!!」
ゲンドウ「マダオ歴15年の私にそれが通用すると思ったのか。エヴァにのれ。」
レイ「嘘。20年でしょ。」
シンジ「そんな・・・ぼくを騙したんだね!」
ゲンドウ「ウン。エヴァにのろうか。^^」
シンジ(お・・・怒ったあああああどうしよう。・・・・>13)
ゼーレに苦情を言う
義妹達がおみやげ待ってるんだ!
しょうがないから歩いて帰る
父さんには失望した
もともと期待とかなかったけど
シンジ「父さんには失望したよ・・・歩いてかえるよ。」
ミサト「外にはしとがいるのよ!?」
シンジ「ぐっ!」
カヲル「やあ。^^」
ゲンドウ(究極のご都合主義・・・。)
シンジ「じゃあね。」
家~
カヲル「ヤラないか・・・//」
シンジ「酷いよカヲル君!ホモだったなんて!!」(くそっ!・・・・・>16)
良いハッテン場があるんだ
マダオから救ってもらった恩もあるし一回くらいなら受け入れてもいいか
シンジ(マダオから助けてもらったし・・・。)「フ○ラなら一回だけいいよ。」
カヲル「FOOOOOOO!!!」
事後―
シンジ(ヤベェ!!カヲル君が余計興奮してパンツ脱がそうとしてルゥゥゥ!!・・・>19)
握りつぶす
↑
シンジ(エヴァ乗ってねえからチ○コをつぶす!!)「うおおおおおおおおおお!」
カヲル「ファ!!」
ガキィィィン!
シンジ(ATフィールドだと!?仕方ない。心理的にせめる!!・・・・>22)
外いくから再安価>30
9~10時もどってくるわ。
安価くらいまともに飛ばせ
全部半角で>>1
あと漢字ぐらいちゃんと書けよ
安価全然付いてないから(予想通り泣)再安価で、>25
シンジ「安価何てもう知らない!僕が使徒になれば良いんだ!!」
カヲル「!!」
マヤ「使徒の反応が2つ!場所は・・・。」
ミサト「早く言いなさい。」
マヤ「葛城三佐の家です。」
ミサト「くあせfgko!?@@@!」
リツコ「壊れたわね。ほっときましょう。」
ゲンドウ「どうせカヲルとシンジだろ。俺をマダオと言いやがってシンジなど知らん!」
冬月(こいつ・・・知らね。)
家~
カヲル「」
シンジ覚醒「カヲルのォチ○コとったどおおおおうわhっへへへrちゅいhぃやっほううううううううううううう^^これで犯されないいいいいいいィィ!!」
リツコ「これでこのスレも終わりね。」
マヤ「こんな終わりかたでいいんです。」
どうしてこうなった
後日ー
リツコ「イヤッホオオオウウ!使徒の死体が2つもてに入ったぜ!!」つシンジ、カヲル
ゲンドウ「しかし、葛城三佐の部屋と葛城三佐自体がつかえないようになった。」
冬月「ゼーレも、文句言ってこないしもういいや。」
本当に終わり。
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