ﾋﾟﾖｫが壊れたの…

ジャスコ

はよ

頭どうかしてるの
しねなの

あずささん（あらあら、また始まっちゃいましたか～）

これをアイドル達の前で言ってたらマジで言ってたら皆から心配されるな

痴呆症か・・・・

訓練はそれ位にしといてそろそろ実戦に移りませんか

小鳥「ば、バレたってどうしてですか？」

P鳥「こないだ二人で買い物してたのを見られたらしくて、問い詰められて・・・」

小鳥「喋っちゃったんですか！？」

P鳥「やよいに泣きそうな顔で見つめられたら嘘なんかつけないですよ！」

小鳥「それで、みんなは？」

P鳥「本気なのか、と言われたので勿論一生幸せにするつもりだって言ってやりました」

小鳥「えっ・・・」ﾄﾞｷｯ

P鳥「結婚して下さい」

小鳥「一つだけ約束して下さい・・・わたしより一日だけでいいから長生きして」

P鳥「約束します！」

P「…」

小鳥「ﾋﾟﾍﾍ…」

P「不憫だ…」

小鳥「P鳥さん…」ﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟ

P「一人でキスし始めたでこの人」

百番煎じくらい

P「あの、音無さん？」

小鳥「ん…んっ…」ﾁｭｯﾁｭ

P「見苦しいのでやめてください」

小鳥「…」

P「あ、気が付かれましたか」

小鳥「邪魔しないでくださいﾋﾟﾖ！！！！！！！」

P「え、なにこの人」

小鳥「どうしても止めたいというのならプロデューサーさんが抱いてください！！」

P「腐ってやがる…遅すぎたんだ…」

小鳥「SEX！！SEX！！SEX！！」

P「やよいも見てるんでやめて」

なんいつもの小鳥さんか

小鳥「プロデュースがなんだ！ラブジュース飲めオラァ！！」

アニマスで入院中にフラグ建ててた小鳥さんはどこにいるんだ

小鳥「抱ーけ！抱ーけ！抱ーけ！」

P「お酒でも飲んでるんですか！？落ち着いてください！」

小鳥「見てください！勝負パンツですよ！勝負パンツ！！」

P「なにと戦うっていうんですか…」

小鳥「乙女たるもの臨戦態勢ﾋﾟﾖ！！」

P「ああはいはい」

小鳥「勝負から逃げるんですか！ヘタレプロデューサー！！」

P「あ、はい」

小鳥「プロデュースがなんだ！ラブジュース飲めオラァ！！」

P「やめて、貴音が反応したからやめて」

なんで貴音が反応するのか

雪歩「四条さんがラブジュースに興味を示していると聞いて」