ぼく:12歳。男。ひょんなことからマニキュアの容器をアナルに入れて以来、アナニーのとりことなってしまった。今では最低でも二日に一回、アナニーをしないと気がすまない立派なアナ中患者となる。
なんでもできるおねえちゃんを尊敬しているが思春期特有の恥ずかしさから、それを口にすることはない。
おねえちゃん:15歳。女。山中家の長女。責任感が強く、面倒見のいいしっかりもの。それゆえに、他人の頼みごとを断れず、ひとりでいろいろと抱え込んでしまう癖がある。しかし、弱さは誰にも見せない。それが、おねえちゃんだから。
妹にほしいお姉ちゃん
マニキュアの容器なんて小さすぎるだろ
なんかわろた
わるい、でかけることになったから誰かつづき書いといてくれない?
戻ってきたらバトンタッチするわ
20時にはもどる
終わるのはやすぎるだろ
おれ「そんなこといったってここは正直だぜ」 グチュグチュ
おねえちゃん「やめてぇ!」
おれ「いやだね……挿れるぞ」 ズブリ
ぼく「あっ///」
おれ「おいおいずいぶん感じてるみてえじゃねえかずっとあなる弄ってたのか?」 パンパン
ぼく「ひぃ!あぁ゛!イグゥ!」 ズボズボ
おねえちゃん「もう弟にひどいことしないでよぉ!」
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