まどか「誰!?むぐっ…!」???「静かに!さもないとレイプするわ」
まどか「誰!?むぐっ…!」???「静かに!さもないとレイプするわ」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1376921363/)

なんで全く同じスレ立て逃げしてんの

>>2
別の人っす
乗っ取ろうとしたら消えちゃったんで

大根かと

まどか「話が違うよほむらちゃん！」

ほむら「な…っ！そう、バレてしまったなら仕方ないわね。犯すしかないわ」

まどか「どうしてなの！？わたしほむらちゃんと普通のお友達でいたいのに」

ほむら「まどか、可愛すぎるあなたがいけないのよ。あなたがわたしに劣情を抱かせるからこんなことに…」

まどか「で、でも…」

ほむら「わたしはまどかを好きになってこんなに苦しんでるのに…！私を拒むの！？なんで受け入れてくれないの！」

まどか「そんなつもりじゃ……ごめんなさい。ほむらちゃんがそんなに苦しんでいたなんて」

ほむら「うっ……うぅ……」

まどか「ゴメンねほむらちゃん。ほむらちゃんの気の済むまで私のこと好きにしていいよ。わたしもほむらちゃんのこと大好きだから」

ほむら「まどかぁ……！（やったわ！）」

まどっちはレイプなんて言葉知らない！

転載禁止厨に送る
お前生きてて楽しい？
はっきり言うとお前を見ていると不快感がたっぷりだ
理由は簡単
ステマだのロンダだのなら転載禁止は分かる
だけどこのスレはSSだぞ
何を転載禁止にする必要性がある？
お前は転載禁止にしろと言って思い通りに事が運ぶのが楽しくて仕方がない小学生だろ？
気持ちが悪いよ
悪いけど俺は社会人だ
だから時間がない！お前たち学生と違って
だから良いSSに転載禁止されると読めないから困るんだ
時間がない俺でもまとめなら辛うじて駅で読めるんだ
そのささやかな楽しみを奪わないでくれ
だからやめてくれ


↑これを見て転載禁止を促す文章を書く奴そいつは決まりだ
俺みたいな時間がないやつを困らせる・・・ただそれだけのためにやってるんだ
だからお前は転載禁止を人を困らせる為にやってる悪人だ
消えろ

まどかは女神だな

うーんこの

転載禁止

動くな。私はホモだ。

>>7
死ね

>>7
くせえから書き込むな

>>7
よう人間のクズ

くぅ～疲れましたw これにて完結です！
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね！」

さやか「いやーありがと！
私のかわいさは二十分に伝わったかな？」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな！
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ！」

ほむら「・・・ありがと」ﾌｧｻ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました！」

終

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが！？
改めまして、ありがとうございました！」

本当の本当に終わり

>>7
キモ

ほむら「騒ぐな！！わたしはレズだ！！」

これは>>1逃げたな

>>7
これコピペだろ

>>7
いつ自殺するの？

>>7
ようグロメン兄貴

釣れまつね

ほむら「じゃあ脱がせるわね」

まどか「う、うん……」ｽﾙｯ

ほむら「イイ……すごくそそられるわ……まどか……」

まどか「そう、かな……？」

ほむら「この身体を私の手で好きにしていいなんて……それじゃあさっそく……」

まどか「待って！その前に一つ言わせて」

ほむら「なにかしら？」

>>7
死ね

>>7
風呂はいれよくせえから

>>7
コピペにしては狙いすぎ
やりなおせへたくそ

これは>>7の自演

ほむ

まどか「私こういうこと初めてだから…優しくして欲しいな、って…」

ほむら「わたしも初めてだけど絶対まどかの嫌がることはしないわ。安心して」

まどか「うん♪」

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まどか「酷いよ……嫌がることはしないって言ったのに……！」

ほむら「ごめんなさい。まどかの裸を見たらつい…」

まどか「あんなにやめてって言ったのに何回も……その……気持よくさせようとしてくるんだもん！」

ほむら「まどかのイッた時の表情が可愛くてつい……」

カットすんなよアホか

エロシーンカットとか失望しました
まどかちゃんのファンやめます

逃げてなかった

乗っ取るなら最後までやれやカス

>>7
きめええええええ

まどか「さっきほむらちゃん、こういうこと初めてだって言ってたのに……」

ほむら「言ってたのに？」

まどか「えっと、その……なんで上手だったのかな～、って……」

ほむら「それはまどかのコトを想って毎晩自慰をしてたからよ。まどかもわたしと同じ所が性感帯でよかったわ」

まどか「えっ、そうなの？ふーん……そうなんだ……」

ほむら「どうしたのかしら？」

まどか「わたしだけ恥ずかしい所を見られたのって不公平だからほむらちゃんにもおんなじコトしてあげようかな、って」

ほむら「！？」

まどか「そこで横になってよほむらちゃん♪」

ほむら「え、あっ…でも……！」

まどか「遠慮しなくていいから、ね♪」

ほむら「ほむぅ……！！」


完

支援

飽きやがった