女騎士「いや、諦めるものか、きっと仲間と再会してみせる!」
女騎士「牢を破るのは不可能だが、買われた時は牢から出されるはず……その時に逃げ出せば……!」
3ヵ月後
奴隷商人「アリャーッシター」
騎士「………」
リースが出たら呼んでくれ
騎士(……確かに人身売買ともなれば、まとまった金がいるのだろう、そうやすやすと売り買いできないわけだな)
騎士(だが私より後に入った女達が3人ほど売れて行ったようにも思えたが……)
騎士(きっと他にも支部があり、ここへまとめられる様になっているんだろう)
騎士(皆、待っていてくれ…そのうちここを抜け出して……)
4ヵ月後
奴隷商人「ラッシャッセー」
騎士「………」
もしかして ブス
また色々なものに負けるのかと思ったら違った
わざわざ捕らえられて売り物にされるんだから不細工ではないんだよなたぶん
年かさばってるのかな
騎士(…流石にココまでくれば気づくぞ!? 何故私は売れないんだ! 奴隷として相応しくないのか?)
騎士(奴隷として相応しくなるにはどうしたらいい……)
雑用「おら、メシだぞ」
騎士「あ、ちょ、ちょっと待ってくれ」
雑用「……なんだ」
騎士「ここにくる連中は、何のために奴隷を買っていくんだ?労働力にしては女ばかりのようだが」
雑用「……そんなもん、穴が欲しいんだろ」
騎士「?」
途中から「女」が無いけどもしかしてオスなのけ
美人すぎて値段が凄いことになってるんだろう
>>8
三ヶ月もあれば性別くらい変わるさ
>>9
んな都合いいわけあるか
>>10
すばらしい適応能力だな
騎士「穴…?」
雑用「………もしかしてお前処女か?」
騎士「…! そ、そんなことはない!ないからな!?」
雑用「……」(一応、ボスに言っとくか…) クルリ
騎士「ま、待て! その穴の意味だけでも言って行け!」
雑用「……お前の股についてる、チンポ入れるための穴だ」テクテクテク
騎士「私の…股…? それは………」
騎士「………! ///」ボッ
騎士「いや、待て、いやそれは、だって、これは、その////」オロオロ
>>10
男騎士でないようだが
>>14
(菊門)
ふた
ライトニングさんで想像したらやべえwwwwwwwwwwwwwwwwww
豚煮込みの女騎士じゃないのか
騎士(そんな、これはその…赤ちゃんを生む為の…///)
騎士(い、いや、確かに快楽目的で行われることもあると聞いたが)
騎士(しかしそんな非生産的なことを…それに、そんな……///)
騎士(た、たしかにその、異性と関係を持ったことはないが…見て取れるものなのか?)
騎士(ここにくる連中は人身売買のプロだ、もしかしたら見破られていたのか……)
騎士(……としたら、売られる為には、私は……)
雑用「…ボス、終わりました」
奴隷商人「そうか、今日はもう帰っていいぞ」
雑用「あの…ボス、あの売れ残りの女、処女みたいッス」
奴隷商人「……まぁ、そうだろうな」
雑用「え?」
奴隷商人「お前なんであの女が売れ残ってるか分かるか?」
雑用「…いや、わかんないッス」
奴隷商人「あの女が騎士だってバレたんだよ」
雑用「…それがどうかしたんスか」
奴隷商人「騎士だぞ、低級だろうと貴族の出だ。あんなモン引き取って足がつくのをビビってんだよ」
雑用「…ウチは大丈夫なんスか?」
奴隷商人「ウチは上との繋がりがある、だが、子飼いの業者はそうはいかねぇ、だから売れ残る」
雑用「美人なのにもったいないッスね」
奴隷商人「お前、引き取るか?」
という建前で
本当は?
男なのか女なのかはっきりろ
へたに興奮できない
女騎士スレきた!これでかつる!
翌朝
雑用「…メシだ」
女騎士「あ……」
雑用「……何だ」
女騎士「……いや、その……///」
雑用「………」スタスタスタ
女騎士「あっ……」
雑用(……挙動が不審だ、脱走でもたくらんでいるのか?)
雑用(今までどおり、無視していればいいだろう)
>>17
これで想像していいんだな?
騎士っていうか警備員だけど
高貴なる女騎士さんディスってんの
とりあえず脱げや
騎士消えたぞ
つまり水をかぶると性別が変わる……?
女になったか・・・
女騎士「私の負けだ、殺せ…」
ザコ「お頭!俺らもう我慢出来ませんぜ!」
頭「コイツに女としての悦びを味あわせてやれ!」
女騎士(くっ…)
ザコ「まずは痛んだ髪をトリートメントだー!」「顔の傷は化粧でカバーだー!」「総シルク製の豪華なドレスだー!」
女騎士「これが…私?///」
平和だなー
雑用とファックすんのか?
雑用(♀)でおねがいします!
女騎士「行ってしまったか……」
女騎士「…しかし、今の私にはコレしか道はない」
女騎士「本来なら男性と関係を持つべきなのであろうが……」
女騎士「それはまだ怖い…もとい、今接触できる人間はあの雑用係の女だけだ」
女騎士「なんとかして、立派な奴隷となるぞ!」
騎士は変な方向に真面目だなぁ
>>35
やったな女だったぞ
>>36
ほほう?おれの百合レーダーがおっきしましたぞ?
>>38
くそ!冗談だったのに!俺得じゃねえか!
お頭がお前引き取るか?って世話係もレズかよ
てか~ッスとかみのっちで脳内再生しててええのんか
i } , ─,:<. ./ _ ., . - : ─ : ‐. .、_
∨ ; i /: i: : : : ヽ: :: : : : : : : : : : : : : :`: :.、
_ . , . -:─ヽ ヾ/: : : : : 」: ! : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
,.:.´: : : : : : : :i : : : : i/ / : : : :!:`メl :|! : : : : : : : : : : : : : : : : : :,、r‐ァ-yー:、,_
.:': : : : : : : : : : i: : : : : レ′ :.i: : l: : : l: i:l : : : : : :.i: : : : : : : : :,::'":::::::::j::::j::::::::::::`:::ー:.、
,.': : : : : : : : : : : i: : : : : :i: : : :.lノ: ト:ヾ:.! ! l\ト; : : i: : : : : :./:::::::::::::::::::!「:';::::::::::::::::::::::/
. ': : : : : : : : : : : : l: : : : : :l : : :.ト: :.l ヽト:| l !: :|:ト : :i : : : :.く:::::::::::::::::::::::;'i.:l:.:'、::::::::::::::::/
i: : : : : : : : : : : : :! : : : : : l: : :.:i: ',:.! '!: }!≧x,! ! : :!: : : : : :!ヘ::::::::::::::::// :l: :.\:::::::::/ そんな事を言うのは
i: : : : : : : : : : : : :!: : : : : : !: : :! リー=、ソ i゚;;:j`>:.|: : : : : :!: :.:ヽ::::::://:.! :l: : : :ヽ:ソ この口かしらっ・・・・・・んっ
l: : : : : : : : : : : :{l: : : : : : :!: :.! く ` !: :!!: : : : /⌒ヽ:/∨/:.,'.: .:l : : : :.|
. ! : : : : : : : : : : :.ヾ; : : : : : :∨ ゝ、 ∨ |: : : /)つ ノ: ://:.:/: : : l: : : : i!
. !: : !: : :!: : : : : : : : !: ハ.: : : .{ ヽ) |: :.:/ ノ//:./´ :/! : :i:.:l : : :.l.i
. |: :∧: ヘ: : : : :i: : : :!:|ヘ\.: ヘ ,ゝヽ _. , |: :/´ // : :/ !: :.i:.:l : :. l l
!:/: ヘ: :ヘ: : : :ト; : :ヘ;.ヘ \:.ヘ _ ..,. イ ` ´ !:/i ,∠: :.、: : :.:i !: :.i: :l : : ! l
. iヘ: : ∧:∧: : ハ: :| \! \ヘ:!ヽ: : | ソ/ ヽ;┘ !: :.l : !: :.l: :!
雑用「ボス、終わりました」
奴隷商人「あぁ、昼まで休んでろ」
雑用「……ボス」
奴隷商人「何だ」
雑用「…あの女のことですが」
奴隷商人「なんだ、本当に気に入ったのか?」
雑用「……奴隷が奴隷を飼うなんて馬鹿らしいッス」
もしかして 奴隷戦士マヤ
あとよろしく
人は皆運命の哀しい奴隷だと言うのにその奴隷が奴隷を買うなど笑えぬ喜劇だ
ってRevo君が言ってた
↓あとよろしく、だってよ
よろしく哀愁じゃねーよコノヤロー
早くしてよ
書くの遅い
即興なのかこれ
女騎士「私は買われたらどうなってしまうのだろうか」
女騎士「きっと・・・・・・」
『うえっへっへ、いい体してやがるぜ』
女騎士『くっ……!汚らわしい手で触るな!!』
『そんなこといっても、もうお前は俺のものなんだよ!おら、さっさと服を脱ぎな』
女騎士『ううっ……』パサッ
『うえっへっへ、まずはそのでかい胸から楽しませてもらうとするか』
女騎士『いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!』
女騎士「……なんてことに」
女騎士「下種が!私の体がいくら魅力的だからといって……!」ペタペタ
雑用「おい、飯……何やってんだ?」
イメトレですが?
この女騎士すっかりニーt(ry
巨乳バージョンか?
想像上の自分は巨乳なんじゃね?
女騎士「ひっ……!」
雑用(なんだ?まあいいか……俺はいつも通り仕事をするだけ)
女騎士(こいつも男ってことはつまりその股間にそびえたつあれがこうなってそれで……)
雑用「飯、ここにおいておくからな」
女騎士(あふれ出た欲望の奔流が私の柔肌を蹂躙……!)
パタン
女騎士「くっ……!私は屈しないぞ!」
女騎士「……あれ?」
結局男にしたのか
いつから女騎士は暴走処女になってしまったのか
やーいwwwwwwwwお前のバージン豚煮込みwwwwwwwwww
雑用係がオスになっとる
某スレが面白いのは分かるけど女騎士ってだけで反射的に>>60みたいなレスする奴どうにかなんねーかな
>>60
あれは酷かった
女騎士「ご飯おいしくない」モグモグ
女騎士「……はっ!?これはまさか!」
『ククク……もとがあんなに細かったんだ、もう限界だろ』
『どうだ?腹が減っただろう』
女騎士『そ、そんなことはない!』
『無理しなくていいんだぜ?ほら、今日はご馳走をくれてやる』ボロン
女騎士『ご馳走…・・・?ひっ!?』
『ほら、口開けな』
女騎士『やめろっ!私は……そんな……あっ、無理やり口に』
『待ってな、すぐにたっぷり飲ませてやるからな』
女騎士「……なんてことに!」
女騎士「おのれ!やつらの思い通りになってたまるか!」モグモグモグモグ
――――――――――
奴隷商人「あの売れ残りそろそろ運動させたほうがいいんじゃねえか……?」
女騎士が思春期まっさかりになっとる
女騎士「檻の外に出してもらえた……久しぶりにお日様を見た」
女騎士「手枷と足枷はついたままだが」
女騎士「……はっ!?これはまさか!」
『よし。この辺でいいな』
女騎士『?』
『脱げ』
女騎士『なっ!?』
『おっと、そのままじゃ脱げねえか。仕方なねえから手伝ってやるようへへ』シュルシュル
女騎士『や、やめろ!こんな外で誰かに見られたら!』
『うえっへっへ、せっかく綺麗な体してんだから披露しないと勿体ねえよなぁ?』パサッ
女騎士『あっ、駄目だ!見られてしまうっ!いやぁぁぁぁぁ!』
女騎士「……なんてことに!」ジュン
雑用「おい!走れっていってんだろ!座り込んでるんじゃない!」
この女騎士変態騎士じゃあないか!
女騎士のイメージがライトニングさんからオークの悪事を代に知らしめなきゃいかんエルフになった
奴隷商人「あの売れ残り、ここ数日運動をさせたら何とか元の体型に戻ってきたな」
奴隷商人「大体、奴隷なのにに肥えるってどういうことなんだよ……」
雑用「商人様!伯爵様がお見えに……あの売れ残りをご所望されているようで」
奴隷商人「本当か!」
雑用「これで余計な手間が減りますね」
奴隷商人「まったくだ。それで、伯爵様はどちらに?」
雑用「はい!あちらの部屋でお待ちです」
女騎士「今日はごはんがこない」
女騎士「……はっ!?これはまさか!」
(以下略)
もう餌を待つだけになっとる
雑用「出ろ」
女騎士「ご飯か!?」
伯爵「おお、やはり私好みの貧にゅ……もといラブ乳(※ラブリーなおっぱいの略)」
女騎士「?」
奴隷商人「この方が、今日からお前のご主人様になる伯爵様だ」
女騎士「なっ!?」
女騎士(伯爵だと……!?これはまさか!)
伯爵『ぬふふ、私は若くて美しい女を愛でるのが好きでねぇ』
伯爵『特に君のような大きな胸が大好きなんだよ』
女騎士『や、やめろ!何をする!』
伯爵『ぬふ。これからは毎日その胸にこの蜂蜜を垂らしてデザートを楽しむとしよう』トロリ…
女騎士『あっ……!つめたっ……ヌルヌルするぅ……っ!ふぁ……っ!』
女騎士(なんてことに!)
奴隷商人「それでは伯爵様、奴隷を馬車に運ばせますので」
胸まで誇張か
なんだラブリーおっぱいか
ワロタ
女騎士(伯爵なんてものは太ったエロジジイで若い女を何人も侍らせる外道と相場が決まっている)
女騎士(なんとかして逃げ出さねば…・・・!)
伯爵「――という感じでどうかな?」
女騎士(私のこの豊満な肉体が汚されてしまう前に!)ツルーン
伯爵「ねえ、聞いてる?」
女騎士(なんとしてでも!)ペターン
メイド「ご主人様、もう間もなくお屋敷に到着致します」
伯爵「お、そうか。最後までしっかり頼むよ」
メイド「かしこまりました」
どんだけされたがりだよ
てか騎士なら伯爵知ってるやつかもしれんな
知ってるなら女騎士の家に恩売るのが自然な流れだろうけどそれじゃ面白くありませんので、ねぇ?
女騎士(おっきい屋敷だ。これだけ大きいとなるとなんでもあるのだろうな。例えば地下牢とか……)
女騎士(地下牢?……はっ、まさか!)
伯爵『どうだい私が作らせた地下牢は。』
女騎士『は、離せ!こんなところに閉じ込めて、何をするつもりだ!!』
伯爵『なに、君には私の奴隷たちの相手をしてもらおうと思ってね』
女騎士『奴隷……だと……?』
伯爵『ちょっとばかり大変だと思うけど、頑張ってくれたまえ』
女騎士『なんだと……うっ!なんだこの匂いは!』
奴隷A~Z『はぁ……はぁ……』
伯爵『君みたいな美人は久しぶりだからな。みんな興奮してるね』
伯爵『じゃあ、壊されないようにきをつけてね』
女騎士『や、やめろ!そんな臭いものを……うああ……!』
女騎士「……なんてことに!」
自分で美人って言ってんじゃないよバカヤロー
>>79
妄想でくらい好きにさせたれ
メイド「ご主人様」
伯爵「終わったかな?」
メイド「はい。何故かずっと上の空でしたが、湯浴みと着替えをさせました」
伯爵「ご苦労様。では夕食にしようか」
――――――
女騎士「なんかいい匂いがする」
伯爵「さあ、今日は君の歓迎会だ。好きなだけ食べてくれ」
女騎士(ゴクリ……。美味そうだ。何を企んでいる……?)
女騎士(……はっ!?これはまさか!)
伯爵『私は元の君のようなスレンダーで豊満な胸の美少女も好きだが』
伯爵『たくさん食べて太った美少女も大好物なんだ。ぬひひ、まずはそのより大きくなった胸でこいつを』ボロリン
女騎士『ひっ……!や、やめろおおおおおおおおお!』
女騎士(なんてことに!)
性欲と食欲旺盛だな
元気があって大変けっこう
スレンダーで豊満なとか空耳が聞こえたような気もするが気のせいだな
女騎士(やつの好きにはさせない)モキュモキュ
女騎士(この身が汚される前に、必ずここを脱出してやる)ングング
女騎士(そのためにもここは体力をつけなければ)マグマグマグマグ
伯爵「ははっ、美味しそうに食べてくれてなによりだよ」
女騎士「おかわり」キリッ
メイド「はい、ただいまお持ちします」
伯爵はなにがしたいんだ?
娘だったとか親戚だったのか、ただのぺったん好きなのか
ここまで性に忠実な主人公のssは久々に見た
本当は貧乳なんだっけ
―――深夜
伯爵「彼女は?」
メイド「ぐっすりお眠りになっています」
伯爵「そうか。それはよかった」
メイド「ご主人様」
伯爵「なんだね?」
メイド「ずいぶんとあの奴隷にご執心のようですが」
伯爵「ん?……ああ!何、そういう意図は全くないよ。確かにあの貧――ラブ乳は美しいがね」
伯爵「彼女は非常に腕の立つ騎士だと聞いてね。今度新しく騎士団を増設しようと思っているのさ」
伯爵「それに何より――彼女の年はいくつだったかな?」
メイド「真偽のほどは不明ですが、一応16とのことです」
伯爵「そうだ」
伯爵「君も私専属のメイドとなったからには、もっと教養を深めてもらわなければ困る」
伯爵「――――いいかい、少女というのは13歳までが至高なのだよ」
ロリコン伯爵か
まともな人が奴隷商人くらいしか居ない
女騎士「ふっふっふ」
女騎士「あのメイド、私が寝たと思って油断したな」
女騎士「大人になったからな!最近は12時過ぎまで起きていても平気なのだ!」 (※ヒント:白昼夢)
女騎士「あの窓からならどうにか抜け出せそうだ……しかしこのベッド、やたらふかふかしている」キュムキュム
女騎士「しかもいい匂いがする。お日様の匂いだ」モフモフ
女騎士「しかし、伯爵のやつ。こんな無防備な場所に私を寝かせて……はっ!まさか!」
女騎士『よし、この窓から外に』
女騎士『……!!胸が引っかかって抜けないだと!?』
女騎士「おのれ伯爵!ここまで計算していたとは」
女騎士「仕方ない。これでは抜け出せない……ではない……か」zzZ
ちょっと休憩する。
どうせ乗っ取りだから好きに書いてくれてかまわないよ。
つテンプレ
女騎士「……はっ!?これはまさか!」
女騎士「……なんてことに!」
引っ掛かる胸なんて…無いんだろ
はよ
このSSまとめへのコメント
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