愛海「棟方死すともおっぱいは死せず」 (187)
モバP「お前は何を言ってるんだ」
棟方愛海「何って、あたし流にアレンジした名言だよー。あたしが死のうがおっぱいは不滅!ってねー☆どう、カッコいいでしょー?」
P「いや、全然。おっぱいって言ってる時点で、カッコよさの欠片もないと思うが」
愛海「えー…?じゃあ、棟方死すとも乳房は死せず?」
P「乳房て…板垣退助もがっかりだよ」
愛海「うん、やっぱりあたしの名言からおっぱいは外せないわ!」
P「さいで」
愛海「あぁ、なんだかおっぱいおっぱい言ってたら、おっぱいが揉みたくなってきた!どこかに手頃なおっぱいはないの!?」
P「お前それ平常運転だろ」
島村卯月「おはようございまーす」ガチャ
愛海「手頃なおっぱいキタコレ!早速いただきまーす☆」
卯月「きゃぁ!?ちょ、ちょっと愛海ちゃんっ、いきなり何っ!?いやっ、そんなっ、胸、強く揉んじゃダメぇ…ぴ、Pさんっ、助けて…///」
P「今日も平和だなぁ…さっ、仕事仕事」
卯月「Pさーん!?やんっ///」
愛海「うひひ☆この手頃な感じがまたいいわー」モミモミ
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愛海「おっぱいのおっぱいによるおっぱいのための政治」
愛海「を、公約に掲げる政党が出てきたら、あたしは全力で投票するわ!」
P「お前まだ選挙権ないだろ」
愛海「そこはほら、あたしもそこそこ人気のあるアイドルな訳だしさ、ちょーっとファンの皆に投票をね?お願いしてね?」
P「多分それ、バレると色々と問題になるぞ」
愛海「むむっ…じゃあプロデューサーに頼む!」
P「俺だって1票しか投票権はねーよ」
愛海「後は事務所の成人組に頼んでね!はーっ…本当にそんな政党が出てこないかなー…いや、最悪あたしが作るか」
P「まぁ、そっちの方がまだ現実的だな」
愛海「じゃあ今のうちに、頑張って資金集めしないと…政党運営はお金がかかるだろうし…よしっ!じゃあ新党おっぱいとして、資金集めを一緒に頑張ろう!プロデューサー!」
P「俺の参加は決定事項なのか?」
愛海「当たり前でしょー☆あたしが党総裁で、プロデューサーは幹事長!あっ、それに総務会長にちひろさんだね♪これで基盤は盤石!」
P「事務所乗っ取る気か」
愛海「あー、それにしてもまたおっぱいおっぱい言ってたら、おっぱいが揉みたくなってきた!どこかに手頃のなおっぱいはないの!?」
P「だからお前それ平常運転だろ」
卯月「おはようございまーす」
愛海「手頃なおっぱいキタコレ!またまたいただきまーす☆」
卯月「きゃぁ!?ま、また!?ちょ、ちょっと愛海ちゃんっ、だからいきなりそんなっ、いやっ、ダメぇ…ぴ、Pさんっ、今日こそは…///」
P「今日も平和だなぁ…さっ、仕事仕事」
卯月「Pさーん!?今日も見て見ぬフリですかっ!?」
愛海「うひひ☆この手頃な感じがまたいいわー」モミモミ
愛海「揉めぬなら、揉んでみせようおっぱいを」
愛海「うひひ…」ジリジリ
卯月「うぅ…」ジリジリ
P「蛇に睨まれた蛙みたいだな…あんまり卯月をいじめるなよ、愛海」
卯月「Pさーん!分かってるなら、横目で見てるだけじゃなくて助けてくださいよー!」
愛海「いじめじゃないよー、これはねー、あたし流のスキンシップなんだよー」ジリジリ
P「はぁ…卯月が泣き出す前に止めるんだぞ」
卯月「まさかの容認!?」
愛海「分かってるよー…じゃあ、いざっ☆」ワキワキ
卯月「はぅっ…も、もう、揉まれるのはいやぁぁぁぁ!///」
愛海「いやー、やっぱり卯月さんは適度なおっぱいだわー♪」モミモミ
愛海「少年よ、おっぱいを揉め」
P「性犯罪を助長するようなことをアイドルが言うな。自分の影響力を考えてから発言しろ」
愛海「えー…あたしは別に、誰のを揉んでも文句言われないけど?嫌よ嫌も好きの内って感じでさ」
P「それはお前が、アイドルで可愛い女の子だから許されてるんだよ。一般人の、しかも男がお前みたいに誰彼構わず胸を揉んだら、このご時世一発アウトだよ」
愛海「むむむ…」
P「…」
愛海「!」
P「…」
愛海「少年少女よ、おっぱいを揉ませろ」
P「考えた結果、クラーク博士もビックリな改変だなおい」
愛海「島村卯月よ、おっぱいを揉ませろ」ワキワキ
卯月「ひゃいっ!?」
P「それもうお前の今の願望だろ」
愛海「うひひ、隙だらけだよー☆」モミモミ
卯月「なんで私ばっかりいいいぃぃぃ!///」
愛海「それはねー、卯月さんのおっぱいが手頃なおっぱいだからだよー☆」
卯月「手頃なおっぱいってなに!?///」
P「今日も平和だ仕事が楽しい」
愛海「ちっぱいを笑う者はちっぱいに泣く」
愛海「プロデューサーもよくあるでしょ?おっぱいを揉んでたら、ちっぱいが足りなくて困ったこととか」
P「ねーよ。なんだよちっぱいが足りないって…そんな日本語成立しねーよ」
愛海「こう、おっきいお山を揉んでいたら、無償に未成熟な丘陵を堪能したくなるというか…」ウットリ
P「俺をお前と同じおっぱい星人だと思うな。そんなこと思うほど揉む機会ねーよ」
愛海「その点卯月さんて凄いよね。最後まで飽きない手頃さだもん」モミモミ
卯月「うぅ…もう抵抗すらさせてくれない…」シクシク
愛海「蛇乳」
愛海「プロデューサーにおっぱいがあったら、それはもうあたしにとって完璧な存在じゃないかな?」
P「気持ち悪い想像するな」
愛海「うん、想像してあたしも不覚にもゾッとした。やっぱりプロデューサーはプロデューサーのままで十分だね。プロデューサーにおっぱいがあったら、それは蛇乳だわ」
P「蛇乳って…あぁ、蛇足の改変か」
愛海「それに今のプロデューサーのおっぱいはおっぱいで、これは揉みごたえがあるもん」モミモミ
P「男に向かっておっぱい言うな。胸板だ」
愛海「あっ、でもどうしよう…ちっぱい揉んでたらおっぱいも揉みたくなってきたわー!」
P「ちっぱいじゃねーよ!丁度いい。仕事の邪魔だし、卯月のでも揉んでろ」
卯月「!?」
愛海「はーい☆」
卯月「逃っ…!」
愛海「がさないよー☆わっほい!」モミッ
卯月「ですよねー」シクシク
愛海「Oppai for oll,Oll for Oppai おっぱいはみんなの為に、みんなはおっぱいの為に」
愛海「これで人類、みな友達☆」
P「変態が世界を救うのか」
愛海「変態じゃないよー、スキンシップなんだよー、愛なんだよー☆ねっ、卯月さん♪」
卯月「うぅ…もう諦めましたぁ…」シクシク
P「まぁ、実現したきゃ、まずはトップアイドルになれ。話はそれからだ」
愛海「分かってるよー☆うひひ、世界中のおっぱいを我が手中に!」
P「…なんか趣旨変わってないか?」
卯月「うぅ…」シクシク
愛海「うひひひひー」モミモミ
愛海「欲しがりません、揉むまでは」
P「何をだよ」
愛海「仕事☆」
P「おい」
愛海「おっぱいを揉ませてくれないと、あたしは仕事をしないぞー」
P「杏かお前は」
愛海「仕事とか、おっぱい揉まないとむーりぃー」
P「邪魔だ、机の下に入ろうとするな」
愛海「ふひひ、おっぱいは親友だよ?」
P「その似せる気のないモノマネはもういい。早くレッスン行け」
愛海「はーい☆いやー、やっぱり『揉みたがりません、勝つまでは』かなー」ガチャッ
P「はぁ…やっと静かになった」
卯月「…」
P「…」カタカタカチカチ
卯月「…」
P「…」チラッ
卯月「…」
P「卯月…お前はなに万歳して突っ立ってるんだ?」
卯月「あれ?」
泣いてんじゃねーか
愛海「天下布乳」
愛海「天下におっぱいを布いて、日本を豊かに!」
P「なに?お前は一体どういう路線に進みたいの?アイドルじゃなくて政治家になりたいの?」
愛海「おっぱいの伝道者!」
P「なによりも天職そうだなおい」
愛海「あのねー、おっぱいはねー、心を豊かにするんだよ!」
P「穂乃香よりもか?」
愛海「えっ?あっ…あー…それは…うむむ…中々いい勝負ね」
P「じゃあ穂乃香の胸を揉んだりしたら大変だな」
愛海「それはもう心が半端なく豊かになるね!デンマーク並みに幸せで豊かになるよきっと!」
P「まぁ、残念ながら穂乃香は今日、オフで不在だ。代わりに今日も卯月の胸で我慢してくれ」
愛海「甘いねプロデューサー…言われなくても揉んでるよ♪」モミモミ
卯月「とばっちり!分かってましたけどね!!」
愛海「二乳追う者は、一乳も得ず」
愛海「獅子は兎を狩るのにも全力を尽くす…あたしは例え乃々ちゃんや輝子さんが相手でも、油断などせずに一点集中!全力であのちっぱいを揉みに行くわ!」
P「乃々の場合は、結構本気を出さないと揉めないと思うけどな。あいつ逃げのプロだから…ん?」チラッ
森久保乃々「…」ブンブン
P「…」
乃々「…」シーッ
P「…」チラッ
愛海「乃々ちゃーん?どこなのー?いぢめないから出ておいでー…うひっ、あたしと楽しく遊ぼうよー」ワキワキ
P「…」チラッ
乃々「…」ウルウル
P「あー…愛海?」
愛海「なにー?あたし今『乃々ちゃんを探せ!』をしてるから忙しいくてー」
P「卯月がお前に胸を是非をも揉んで欲しいってさ」
愛海「なんと!」クルッ
卯月「プロデューサーさーん!?私言ってない!私そんなこと言ってないですよー!?」
愛海「もー、卯月さーん…そういう事ならもっと早く言ってくれればいいのにー」ワキワキ
卯月「いやっ、だから私そんなこと一言も…!」
愛海「うひひひひひ☆」ワキワキ
卯月「だからとばっちりいいいいぃぃぃぃ!!///」
乃々「…」ホッ
P「結局一点集中してないな。まぁ、良かったな…って言うかお前は、いつの間にそこに?」
乃々「…」のヮの
P「お前大体その顔だろ」
いいかげんにしないと卯月に事務所移籍されるぞ
>>7
一行目
師匠おっぱい以外に興味ないからちかたないね
卯月がひたすら揉まれるSSが増えている気がするが某同人誌の影響もあるのかな
べつにおっぱいに限らないだろ。
女の子の柔らかいところを全て愛するのが愛海だろ
師匠はガチで嫌がる人には行かないと信じたい
>>16
つまり卯月は…
おぎおぎしてきた
ついに限界がきて大泣きしちゃうしまむらさんはよ!
72いって…ところで765に潜入するの?
愛海「おっぱいに油を注ぐ」
愛海「もとい、涎を注ぐ。うひひ☆」ダラーッ
卯月「いやぁぁぁぁぁ…」ベトベト
P「おい愛海!」コツンッ
愛海「あうっ!」
卯月「ぴ、Pさん!やっと私を助けてっ…!」
P「涎を卯月に垂らすのは良いが、それでさらに床に垂れるほど分泌するな馬鹿」
卯月「酷いっ!私にもダメですよぉ!」
愛海「いやだって…最近卯月さんが涙目であたしに抵抗するから、流石に自重しようかと…」
卯月「それで胸に涎をかけられるなら、まだ揉まれた方がマシですよぉ!!」
愛海「!」キラーン
卯月「あっ…」
愛海「じゃあ…もう揉んでも良いよね!」ワキワキ
卯月「いえ…そ、それはちょっと…」
愛海「涎をかけられるのと胸を揉まれるなら、揉まれた方がマシなんでしょ?だったら全力で揉ませてもらうわ!」
卯月「い、いえ、だからそれは…あっ、わ、私、これからレッスン…」
P「卯月はこのあと完全オフだな」
卯月「だからPさーん!?偶には私の味方もしてくださいよー!」
愛海「うひひっ、もうあたし、我慢しすぎて限界なのよ…だ・か・らっ、存分にいただきまーす☆」
卯月「涎まみれになるし揉まれるし…もう踏んだり蹴ったりですよぉぉぉ!!」
P「大丈夫だ。卯月が本気で嫌そうなら止めるし、愛海も察するから安心しろ」
卯月「私、十分に嫌がってますけど!?」
愛海「嫌よ嫌よも好きのうち~☆」モミモミ
愛海「隣のおっぱいは青い」
愛海「だから、ついつい揉んじゃうのよねー☆」
P「ついで毎日毎日おまえに胸を揉まれる卯月の身にもなってみろ…ほれ」
愛海「?」クルッ
卯月「んっ、んーっ…や、やっぱり苦しい…はぁ、またサイズが合わなくなってきたかも…」
渋谷凛「またなの?卯月ってば、最近毎週のように言ってない?」
本田未央「こ、これは…ついにうづきんも、Eカップへの大台も近いっ!?」
卯月「うぅ…また下着を新しく買ったら、私のお小遣いがぁ…」シクシク
凛「Eカップ…か」
未央「しぶんりは相変わらず、小ぶりで可愛いCカッぐえっ!」
凛「うっさい」
卯月「…あっ」プチッ
P「なっ?」
愛海「あ、あははー…もしかしなくても、あたしのせい…だよね?」
P「だろうなぁ…そんな訳で、卯月に経済的な実害が出てるようだし、責任もっておまえがフォローしてやれよ。卯月からはそんなこと言い出さないだろうからな」
愛海「はーい。じゃあ…うっづっきさ~ん、今度あたしと買い物に」ワキワキ
卯月「ひぃぃぃぃ!!??」
愛海「あっ、手の動き間違えた」
胸を大きくしたい人は愛海に揉んでもらえば、Win-Winの関係に?
某歌の上手い人「」ガタッ
某ゆるふわ乙女「」ガタッ
某ちびっこ剣士「」ガタッ
愛海「子曰く『おっぱいの用は和を貴しと為す』」
愛海「つまり孔子が言うには、おっぱいの役割は社会の調和をはかることなのよ!」
P「孔子がんなこと言っててたまるか」
愛海「子曰く『おっぱいはわっほい』」
P「お前は儒教者を敵に回したいのか?」
愛海「太陽曰く『燃えよおっぱい』」
P「孔子どこいった」
愛海「プロデューサー曰く『仕事の邪魔だ』」
P「分かってるじゃないか」
愛海「あたし曰く『揉ませよ卯月さん』」ワキワキ
卯月「流れ的にそうくると思ってましたよ!ですが残念でしたね愛海ちゃん!必殺凛ちゃんガードです!」
凛「なんで私がこんなこと…」モミ…
卯月「既に私の胸が凛ちゃんに揉まれている以上、愛海ちゃんは手を出せないはずです!」ドヤァ
P「いや、それは本末転倒じゃないか?」
卯月「ふぅーははは!」
愛海「ふっふっふっ…甘い、甘いわ卯月さん…雫さんのたわわでマシュマロおっぱりよりも、柔らかくて甘々な考えだわ」
卯月「えっ?」
愛海「卯月っぱいが揉めないなら、凛ぱいを揉めばいいじゃない」モミッ
凛「ひゃんっ!?///」パッ
愛海「そして凛さんの手がはなれた所で、すかさず卯月さんのおっぱいへ!」モミッ
卯月「ひゃうっ!///」
愛海「これぞ必殺、凛さんサンドイッチ~プロデューサーを添えて~」
P「勝手に俺を添えるな」
愛海「両手でおなじみの卯月さんのおっぱいを堪能しつ、さらにお腹では凛さんのお尻も堪能できる…まさに天国だわー☆」
凛「ちょっ…いやっ、愛海…す、スリスリしないでっ…!///」
卯月「私はそれから逃げようとする凛ちゃんスリスリされる上に、いつも通り愛海ちゃんに揉まれてますけどね!」
>卯月「流れ的にそうくると思ってましたよ!ですが残念でしたね愛海ちゃん!必殺凛ちゃんガードです!」
>卯月「既に私の胸が凛ちゃんに揉まれている以上、愛海ちゃんは手を出せないはずです!」ドヤァ
揉まれすぎて卯月さんが大分おかしくなってきたな
盾にするならともかく、揉ませるとかww
愛海「千里の道も、おっぱいから」
愛海「何事を始めるにも、まずは手近なおっぱいを揉んでからだよね」モミモミ
卯月「あぁ…また下着のサイズが合わなくなるぅぅ…」シクシク
未央「あつみんあつみん!うづきんばっかりじゃなくて、偶にはこの未央ちゃんのおっぱいも揉んでみる気はないかい?」
愛海「揉んで良いと言うならば、是非ともいただきますよー!!」パッ
卯月「んっ…あ、あれ?」
愛海「では…いただきまっす☆」
未央「ばっちこい!」
卯月「た、助か…った?」
愛海「うひひひひー☆」モミモミ
未央「おぉう、な、中々に揉みしだくねキミィ…///」
愛海「やっぱり若干…1cmほど卯月さんより大きい…いや、でも最近は卯月さんの成長からして、卯月さん方が大幅リードだなぁ」モミモミ
未央「そ、そこまで分かるの?」
愛海「このおっぱいの求道者、棟方愛海にかかれば朝飯前だよー!」
未央「おぉー!」
愛海「でも卯月さんと違って、未央さんのおっぱいは弾力が強い!こう、沈み込む私の指を、懸命に跳ね返す感じ…あぁ、これはこれで病みつきになりそうだわー☆」モミモミ
卯月「…」
未央「そ、そこまで言われると、なんだか照れますなー///」
愛海「うひひー☆でも今に未央さんのおっぱいも、卯月さんのサイズに追いつかせてあげるよー!」モミモミッ
未央「おぉ…!それは期待してるよっ☆///」
卯月「…」
P「…」
卯月「あれ…なんでしょう、この喪失感は」
P「…卯月、お前疲れてるんだよ」
押してだめなら引いてみろって奴ですね
しまむらさんを揉む→しまむらさんから「普通」が取れる→ちゃんみおのスタイルの良さが淘汰される→不憫と弄られる→不憫キャラ脱却の為にSRが出てくる
次とその次は(番狂わせが無ければ)NGのSRっぽいから、バストが成長してたら師匠の仕業ってことですね
愛海「良い乳作ろう、棟方幕府」
P「お前いつ将軍になったんだ」
愛海「いやー、卯月さん、未央さんとおっぱいを揉んだんだから、次は本格的に凛さんのおっぱいも開発しなくちゃ!」
凛「えっ…か、開発!?」
愛海「目指せニュージェネレーション制覇だよー☆」ワキワキ
未央「いやいやー、私も愛海ちゃんに揉まれてたら、心なしか下着がきつくなってきたよ!」
愛海「うひひ、ニュージェネレーションとしてのバランスを取るためにも、そろそろ凛さんのおっぱいもおっきくしないとねー☆」
凛「おっきく…い、いや…私はほら、トライアドプリムスとしての仕事もあるし…最近無駄に大きなってきたニュージェネレーションだけに揃えるっていうのも…」
未央「しぶりん、無駄にってひどくない?」
愛海「大丈夫大丈夫!トライアドプリムスの2人よりも、凛さんおっぱい小さいから!」
凛「…くっ!」
愛海「しかも、実は奈緒さんも加蓮さんも、83cmでバストサイズが同じ…この意味が、分かる?」ワキワキ
凛「…っ!」ダッ
愛海「未央さん確保!」
未央「よしきた!」ガシッ
凛「ちょっ!?み、未央、なにしてっ…!」
愛海「うひひ、御恩と奉公なんだよー」ワキワキ
未央「ごめんねしぶりーん。愛海ちゃんに、おっぱいおっきくしてもらった恩返ししなくちゃいけないらしくてねー」
凛「恩返しって…は、放してっ…!わ、私、プロデューサー以外にはっ…!」
P「誤解を招く発言するな凛」
愛海「凛さーん、すぐに気持ちよーくなるから、安心するといいよー☆まぁ、まずは83cmまで育てようかー」ワキワキ
凛「い、いやぁぁぁぁ…!」
愛海「うひひひひー☆」
卯月「あ、あれ、愛海ちゃん…今日は私、スルーですか?」
P「そしてお前はどうされたいんだ」
765プロのうたひめがなかまになりたそうにみている
愛海「天上天下唯乳独尊」
愛海「あのねー、おっぱいには決して、大きさによる優劣はないんだよー。それぞれ個々人の、十人十色なおっぱいたち…その一つ一つが、尊くて素晴らしいお山なんだよー」
P「じゃあ前回は、なぜ凛の開発なんてしようとした」
愛海「あれはノリだよー☆正直、凛さんのおっぱいを揉めるだけの、大儀目分があればよかったのよー。ニュージェネレーションコンプリート♪」
P「はぁ…あれからどれだけ凛から苦情が来たと思って…」
愛海「凛さんはやっぱり、小ぶりだったけど美乳だったね!微乳な美乳!あぁ、今でもこのあたしの手に、あの柔らかで形の整った微乳の感触がありありと!」
P「お前ちっとも反省してないだろ」
愛海「あー!今日もあたし、みなぎってきたわー!手頃なおっぱいはどこじゃー!」ワキワキ
卯月「!」ソワソワ
P「そこに揉んで欲しそうな普通娘がいるぞ」
卯月「えっ!?そ、そんな、私は別に…」
愛海「卯月さん!そういえば最近は、未央さんばっかり揉んでてご無沙汰だったかも…うひひ、そういう事なら遠慮なく!」
卯月「うっ…ま、まぁ、愛海ちゃんがどうしてもと言うなら、ちょっとくらいなら揉ませてあげても…」チラッ
愛海「うひひ」ワキワキ
卯月「ぁ…」
愛海「うひひひひ」ジュルリ
卯月「えぅ…ぁ…」ゾクッ
愛海「うひひひひひひ☆」ワキワキジュルリ
卯月「ぁ…や、やっぱりいやー!」ダッ
愛海「あぁん!なんで逃げるの卯月さん!待ってよー!あたしの手頃なおっぱーい!」ダッ
卯月「ひいいいいぃぃぃぃ!!」
P「…平和だなぁ」
愛海「頭隠して乳隠さず」
愛海「うひひ、うーづーきさーん?どーこに隠れちゃったのー?」
卯月「ひぃぃぃぃ…」ガクガクブルブル
乃々「あ、あの…う、卯月さん…せ、狭いんですけど…」
星輝子「あっ、あっ…き、きのこが、親友が!う、卯月さん、私のし、親友を、胸で潰さないで…!」
P「お前らはなぜそう、俺の机の下に集まる?ここは休憩所じゃねーぞ?」
卯月「あっ、ご、ごめんね輝子ちゃん!え、えっと、すぐ退くから…よいしょ」ゴソゴソ
乃々「むぇ…も、もりくぼがお尻に敷かれてるんですけど…こ、これが噂のかかあ天下ですか、そうですか…」
P「違うよ」
卯月「あぅ、乃々ちゃんもごめんね!私、初めてで勝手が掴めなくて…よ、よいしょ…こ、これなら輝子ちゃんのきのこ達も潰してないし、乃々ちゃんを押しつぶしてませんよね?」
輝子「は、はい…き、きのこはみんな無事…良かった…」
乃々「私も…あっ、これが噂の関白宣言ですか、そうですか…」
P「だから違うよ」
愛海「むむむ…今日の卯月さんは、あたしと髪型が同じな某主人公並みのステルス機能を発揮してる…!おかげで全然見つからない…あぁ!早くあの、手頃で揉みなれたおっぱいをいただきたいわー!!」
卯月「…」ゾクッ
P「…」カタカタ
愛海「ねぇ、プロデューサー!卯月さん、本当に事務所にいるんだよねー?って言うか、本当にその机の下にはいないの?」
P「あー…」チラッ
卯月「…」ブンブンッ
P「あぁ…いないぞ。いるのはいつも通り、乃々と輝子だけだ」
卯月「…」ホッ
愛海「そっかー…もう、うーづーきさーん!恥ずかしがらずに出て来てよー!」
P「…」カタカタカチカチ
卯月「…」
P「…よし。えぇと、後はこれを、印刷して社長に…」ガタッ
卯月「…」
愛海「どーこーかーなー…ん?んんん?あの、プロデューサーの机からはみ出して見える、赤いリボンに茶色のワッペン…あれは紛れもなく卯月さんの制服!!うっづっきっさんっ!みーつけた♪」ワキワキ
卯月「きゃぁぁ!?あ、愛海ちゃんっ!?な、なんでここが分かって…んやっ///」
愛海「うひひ、卯月さんってば、おっぱいだけが丸出しだったよー☆これぞ頭隠して乳隠さず!」モミモミ
卯月「私、丸出しなんてしてませんよぉ!!///」
愛海「うひひ☆いやぁ、散々我慢した後のおっぱいはまた格別だわ~☆」モミモミ
乃々「く、苦しい…押さないでほしいんですけど…い、いぢめですか…」
輝子「あっ、潰れ…ま、マイフレーンズ!!」
P「お前らうるせぇよ!!」
じゃあ止めろよ
っていうツッコミはなしですか?
>>36
自分なら止めるのかい?
うーん、こっちが困る状況なら止めるかなぁ
棟方党があったらぜひとも一票入れたい
\アッツミーン/
乳ジェネレーションか…
>>41
上手いww
愛海「おもしろき このともなき世に おもしろく すみなしものは おっぱいなりけり」
愛海「人間長い人生、それを面白いと感じるかつまらないと感じるかは、おっぱい次第という訳だね!」
P「台無しだよ」
愛海「うひひ☆あたしはもう、毎日が面白すぎて困るくらいだわー!」モミモミ
P「そりゃそんだけ好き勝手に、欲望の赴くままに生きてりゃな」
卯月「私はもう、毎日が愛海ちゃんに揉まれ揉まれての、諦めの日々です…」シクシク
P「って言うかそもそも皆が皆、お前みたいに毎日のように他人の胸を揉みまくる生活を送ってると思ったら大間違いだぞ」
愛海「えっ?でもそんなこと言ってプロデューサーも、実は毎日あたしみたいに女の子のお山を揉んでるんじゃないの?」
P「そりゃまぁ俺も、こんな職業だからな。仕事を餌に、夜な夜ないろんな候補生の娘達のお山を…って誰がそんなことしてるか馬鹿!」
愛海「おぉう、プロデューサーの乗りツッコミだ」
P「ったく、仕事の邪魔だ。お前そろそろレッスンの時間だろ、行って来い」
愛海「はーい」モミモミ
卯月「えっ?あ、愛海ちゃん?いえ、ちょっと、わ、私まで連れて行かれると困るんですけど…あの、レッスンに行くなら胸を放して…わ、私、このあとお仕事が…」
愛海「うひひ☆」モミモミグイグイ
卯月「いや、あの、あ、愛海ちゃん?流石にお仕事だから、うひひじゃなくて…ぴ、Pさーん!」
P「えぇと、卯月のスケジュールは確か…あぁ、30分で開放してやれよー」
愛海「りょーかーい☆」モミモミグイグイ
卯月「そんなぁぁぁぁ…!」ズルズル
突然周りの女の子たちから隔離され、無常感を覚える師匠はよ
涼ちんと出会ったらどうするんだろう
>>45
揉むだろうな
>>46
揉んでみて確かめて絶望しなければいいが…
馬鹿やろう、師匠はPのも揉むんだぞ
愛ちゃんが普通のマッサージと勘違いして乱入してくるとか
>>47
涼ちんは80あるから72よりも柔らかい可能性も高い
秋月涼「私のほうがおっぱい大きいしっ!!私のほうがおっぱい大きいしっ!!」
愛海「胸揉み合うも多少の縁」
愛海「つまり全ての女の子は、実はみんな前世からあたしと乳繰り合う仲だったのよ!」
P「なにその嫌な因縁」
愛海「あっ、もちろんプロデューサーとも、それはそれはディープな仲で」
P「ついに日菜子の妄想癖がうつったか…もう俺の手には負えんな」
喜多日菜子「むふ?日菜子がどうかしましたかぁ?」
P「いや別に。こっちは気にせず、妄想の続きを楽しんでくれ」
日菜子「そうですかぁ?ではぁ…むふふ…」
愛海「いやー、でもそう考えると、卯月さんの胸を揉む手にも気合が入るわー☆」モミモミッ
卯月「はうっ!そ、そんなに強く揉まないでくださいよー!やんっ…///」
P「卯月…お前今、妄想中の日菜子みたいな顔になってるぞ」
卯月「んっ…そ、それって、一体どんな表情ですかぁ…?///」
P「こんな表情」クイッ
日菜子「あっ、あぁっ…むふっ、むふふふっ、むふふふふふっ///」ニヘラ
卯月「あられもないです!///」
P「だからあられもない表情してるんだってば」
愛海「あっ…良く考えたら、現世で全ての女の子のお山を揉めれば、つまりは来世でもまた、全ての女の子のお山に触れ合えるってこと…?」
P「お前の理屈が正しければな」
愛海「はっ…み、漲ってきたわあああああぁぁぁぁぁ!!!」ムギュッ
P「うるせぇ」
卯月「痛い痛い痛い痛いです愛海ちゃん!そ、そんな力いっぱい、私の胸を鷲掴まないでくださいぃぃぃぃ!」
愛海「プロデューサー!おっぱい王に、あたしはなる!!」モミッ
P「トップアイドルになれ馬鹿」
訂正
愛海「胸揉み合うも多少の縁」ではなく
愛海「胸揉み合うも多生の縁」でした。
愛海「おっぱいを揉めば下着屋が儲かる」
愛海「卯月さーん、これなんでどう?」
卯月「い、いえ、愛海ちゃん…私そんな、なんだかキラキラしててゴテゴテな下着はちょっと…」
未央「ちっちっちっ、あつみん甘いね。17歳で大人なうづきんには、こーんな下着が似合うんだよ!」バァァァン
卯月「未央ちゃーん!?それ紐!!それもうほとんど紐ですよ!?どこからそんなの持ってきたの!?」
愛海「なるほど…確かにそれなら、一々揉む前に外す手間も省ける…いやでも、ブラを手探りで外していくと言うのは、それはそれで味と趣があっていいのもまたたしか…迷うわッ!」
卯月「悩まないでください愛海ちゃん!そんなの付けませんから私っ!!」
未央「じゃあ間を取って絆創膏とか?」
卯月「どこの間を取ったの未央ちゃん!?」
愛海「それだ!」
卯月「全然違いますけど!?」
P「うん…卯月は今日も絶好調だな」
凛「うん、絶好調に弄られてるね」
P「そして…なぁ、凛…俺はとてつもなく居心地が悪いんだが、先に車に戻ってもいいか?」
凛「ダメに決まってるでしょ。私1人じゃ、あの2人を止めるとか無理だから」
P「いや…男の俺には、下着屋でお前と突っ立てると周りの視線が痛いんだが…」
凛「しょうがないでしょ、仕事の移動の間に買い物に来てるんだから。時間が押したら、プロデューサーにアレを収集してもらわないと」
P「はぁ…おいお前ら、ふざけてないで真面目に選べ!次に間に合わなくなるだろ!」
未央「はーい!」
愛海「じゃあ卯月さんは、これからはノーブラと言う事で」
卯月「嫌ですよ!?」
この話が終わる頃に3人組の乳はどこまで大きくなっているのだろうか
愛海「揉めば成る、揉まねばならぬ何事も」
愛海「1におっぱい、2におっぱい!3、4もおっぱい、5におっぱい!起承転結すべてがおっぱい!常におっぱいを揉んでいてこそ物事は上手く運ぶのよ!」
P「さいで」
愛海「という訳で、今日のお仕事を成功させるためにも、スタジオに卯月さんを連れて行ってもいいでしょ?プロデューサー」
卯月「だ、ダメですよね!?」
P「ふむ…まぁ、卯月は愛海のおっぱい係だしな」
卯月「おっぱい係!?な、なんですかそれ!?わ、私、そんなのになった覚えはありませんよPさん!?」
愛海「うひひ☆」モミモミ
P「あぁ…今日はお昼の生番組の収録だったか…仕方ない、今回だけだぞ。卯月、午後からのレッスンは取りやめだ。俺は付き添えないから、代わりに愛海の緊張をほぐしてやってくれ」
愛海「揉みほぐすのはあたしだけどねー☆」モミモミ
卯月「い、いやあの…こ、これって愛海ちゃん、どう見ても全然緊張してませんよね?私いりませんよね?」
P「頼んだぞー」
卯月「いえ、だから、あの…あっ、ちょ、ちょっと愛海ちゃん!さ、流石に、胸を揉まれながら外を歩くのは恥ずかしというか…ま、待ってください!」
愛海「うひひひひ☆プロデューサー、ばっちりあたしの揉み姿…もとい、活躍をテレビで見ててよねー」モミモミグイグイ
P「間違っても卯月以外を揉むなよ」
卯月「聞いてくださいよぉぉぉぉぉ!!」ズルズル
愛海「おっぱいの恥はかき捨て」
愛海「どうせ見知った人はいなんだし、おっぱいを揉まれてることなんて気にするだけ無駄だよ卯月さん!」
卯月「いえ、あの…あ、愛海ちゃん?わ、私達、アイドルなんですけど…」
愛海「?」
ガタンゴトン…ガタンゴトン…
ザワザワザワザワ…
愛海「あっ…」
卯月「ま、周りの人がざわついてきていて…若干気付かれ始めてますよね、これは…更に一部の人には、私が痴漢されているように見られているようなんですけど…あっ、でもそれはあながち間違えではない気が…」
愛海「これは痴漢じゃないよー!スキンシップなんだよー!愛なんだよー!」モミッ
卯月「愛海ちゃん!?お願いですから悪目立ちしないようにしてください!!」
愛海「でも一般人です!」
卯月「逆効果!それ逆効果です!うぅ、タクシー使えばよかったぁ…」
今やってるフェスの対戦の時「子どもたちに夢を!」って叫んでるのは師匠なのかな
>>53
他生では……?
>>58
おっぱいには夢がおっぱい詰まってるからな
子供達にもおっぱいのように夢を膨らませて欲しいという師匠の願いだよ
おっぱい+子どもたちの夢
ふむ、師匠はおっぱいドラゴンだったのか
>>59
「多生」でも「他生」でも、どちらでも成立します。
愛海「アイドル道とは揉むこととみつけたり」
愛海「もちろん、おっぱいを」キリッ
卯月「そんなの私の知ってるアイドルと違います…」
スタッフ「棟方さんスタンバイお願いしまーす」
愛海「はーい☆」モミモミグイグ
卯月「はぁ…むぇ?あっ、ちょっ、あ、愛海ちゃ…あ、あの、ま、待って!いくらなんでも、収録にまで私は付き合えませんよ!」
愛海「うひひ、大丈夫だいじょーぶ☆」モミモミグイグイ
卯月「い、いえ!大丈夫じゃなくて生放送!これ生放送ですから!そんな勝手に出たりしたら洒落になりませんって!」
スタッフ「あっ、島村さん。話は伺っていますよ」
卯月「えっ…?えっ!?な、なんの話をですか?」
司会『本日のゲストは棟方愛海さん、それと飛び入り参加のスペシャルゲスト、島村卯月さんでーす』
愛海『うひひひ☆』モミモミグイグイ
卯月『うぅ、全国放送でぇ…』シクシク
凛「ねぇ、プロデューサー…なんか卯月がテレビで揉まれてるんだけど…」
P「面白そうだったから、ダメ元で先方に出演交渉してみたら話が通ってな」
愛海「揉めば官軍、揉まねば賊軍」
愛海「だからあたしは、おっぱいを揉むことを強いられているのよ!」
P「誰にだよ」
愛海「おっぱいの神様!」
P「ほう…それは乳授姫大神か、それとも垂乳根の桜のどっちの乳神様だ?」
愛海「どっちもに決まってるよー☆」
P「両方かよ」
卯月「プロデューサーも大概ですよね…」
愛海「私の両手にはそれぞれ、右手には乳授姫大神のご加護が、そして左手には垂乳根の桜のご加護がついているのよ!だからあたしが揉んだおっぱいは、どんどんおっきくなるのよ」モミモミッ
卯月「本当に宿っていそうで怖いです…はぁ、そろそろまた、下着がきつくなってきていて…」
未央「はいはい!私もだよー!」ポヨヨン
凛「…わ、私も///」ポヨン
愛海「ねっ?」
P「じゃあお前が育てたんだ。責任持ってまた、全員分の新しい下着を買ってやれよ?足にはなってやろう」
愛海「あー…け、経費で…」
P「落ちねぇよ」
一番酷いのはPだな
ストッパー不在なんだよなあ
愛海「露とおち 露と消えにし わが身かな おっぱいのことも 夢のまた夢」
P「消えるにはまだ早いぞ愛海よ」
愛海「えっ?消えない消えない!だってあたしにはまだまだまだまだ、たっくさん触れ合えてないお山だらけだもの!こんな所で消えたりしたら、そんなの口惜しくて死んでも死に切れないよー☆」
P「長生きしそうだよなお前」
愛海「でも、こうやって卯月さんのおっぱいを揉んでいる至福の時間は、あっという間に過ぎ去ってしまう…そう、まるで夢の中で夢を見ているような、儚くて切ない気持ちに…」
卯月「人の胸を揉んでおいて、そんな感傷的な気持ちにならないでください!」
P「って言うかお前それ、なんかもう悟りを開き始めてないか?」
愛海「開眼したら、みんなに教えを広めないとね!」
P「政党の次は宗教か」
愛海「おっぱい一神教!」
P「世界的宗教になりそうで怖いな」
愛海「おっぱいにはねー、言語の垣根を超えた、全人類共通の夢が詰まってるんだよー☆」
愛海「余の辞書に揉めぬという言葉はない」
愛海「故に、あたしは揉む」ワキワキ
北条加蓮「い、いや、そう言われても困るんだけど…」ヒキッ
P「おい、愛海。加蓮はダメだ」
愛海「えっ…だ、ダメなの?」
P「あぁ。もし仮に加蓮がお前に胸を揉まれて、それで脈拍が上がって倒れたりしたらどうする」
加蓮「私、もうそこまで貧弱じゃないけど…」
愛海「で、でもじゃあ!このあたしの、昼下がりの燃え滾るおっぱいへのリビドーはどこへぶつければ!?」
P「奈緒にでもぶつければいいだろ」
神谷奈緒「は、はぁぁぁぁ!?」
P「大丈夫。奈緒はなんだかんだ言いつつも受け入れてくれるよ。いわゆるツンデレってやつだ」
奈緒「何言ってんだPさん!?」
愛海「じゃあ存分に!」クルッ!ワキワキ
奈緒「すんなり納得すんなよ!?」
愛海「あぁ…!一体奈緒さんのおっぱいは、どんな感触なのかしらー!ワクワクドキドキ止まらない!」ワキワキ
奈緒「いやっ、ちょっ!じょ、冗談だろ…?」ジリジリ
凛「奈緒…観念しなよ」ポンッ
奈緒「り、凛!?」
凛「奈緒もトライアドプリムスとして、私に合わせなくちゃ…胸のサイズ」ニコッ
奈緒「えっ…えぇ!?」
凛「ふふっ」ポヨン
愛海「うひひひひ☆」ワキワキ
奈緒「あ…ぁ…うわぁぁぁぁぁ!///」
卯月「…」
乃々「…これが噂の倦怠期ですか、そうですか…」
P「卯月はもう、朝から散々揉まれてたからな」
愛海「百聞は一揉みにしかず」
愛海「やっぱり目測だけよりも、実際に揉んでみないと分からないことの方が多いよねー!弾力とか、もっちり感とか☆」モミモミ
奈緒「うぅ…もうお嫁に行けない…」シクシク
卯月「…はっ」
未央「う、うづきんが、かつてないほどの荒んだ目をしてる…!」
愛海「その時はプロデューサーが…あっ、やっぱダメ。あたしが貰おう!」
奈緒「結構だよ!そんなのいいからもう揉むの止めてくれよ!」
愛海「い・や☆」モミモミ
奈緒「なんでだよぉぉぉぉぉ!!」
愛海「うひひ、もっちりプニプニ奈緒ぱいわっほい☆」モミモミ
わっほい☆
でも師匠なら激しくせずに、まったり進行で加蓮の胸も揉むと思う。
「急に脈拍が上がらなければいいんだよね!」とか言いながら
愛海「鬼のいぬまに揉みしだく」
愛海「揉ませてください!」バッ
加蓮「えっ?」
愛海「是非ともその、加蓮さんの魅惑の加蓮ぱいをあたしに!あたしに揉ませてください!」
加蓮「い、いや、そんな深々と頭を下げられても…」
愛海「後生です!後生ですから!その加蓮ぱいを揉んで、あたしはトライアドプリムスをコンプリートしたいんです!いえ、コンプリートとか抜きにしても、ただ純粋に加蓮さんのおっぱいは揉みたいです!」ガバッ
加蓮「ど、土下座!?そ、そこまでして、私の胸が揉みたいの…?」
愛海「はい!」
奈緒「うわっ、良い笑顔…ってか、アタシの時と態度が違い過ぎだろ」
凛「愛海、加蓮の胸はプロデューサーに揉むの止められてるからね」
奈緒「納得いかない…」
愛海「そんな強くは揉みませんから!加蓮さんのおっぱいは優しく、労わるように、慈しむように揉みますから!決して心臓に負担は掛けさせませんから!」
卯月「それって裏を返すと、私の胸を揉むときはまったくそういった遠慮がないって事ですか?」
加蓮「だから私の体、もうそこまで貧弱じゃ…う、うーん、でも困ったなぁ…」
愛海「お願いしますっ!!」
加蓮「ちょ、ちょっと、そんな頭を床にこすり付けなくていいから!もう…じゃ、じゃあ、ちょっとだけだからね?」
愛海「はっ!い、いいの…?本当にいいの、加蓮さん…?」
加蓮「ま、まぁ、流石に、そんな本気で土下座までして口説かれると断りづらいし…なにより私もそこまで鬼じゃないし…まぁ、だから少しくらいなら、揉んでもいいよ?」
愛海「や、やったああああああぁぁぁぁぁぁ!!」ガバッ
奈緒「うるさっ」
愛海「うひひ☆じゃあプロデューサーが戻ってくる前に、早くその加蓮ぱいをいただくとしましょうか!」ワキワキ
奈緒「そして変わり身早っ」
愛海「乳揉応報」
奈緒「てな訳だ、Pさん」
P「そうかそうか。じゃあ愛海、言いつけを破ってまで加蓮の胸を揉んだ覚悟は出来てるな?」
愛海「お、お団子を掴まれた時点で、覚悟は出来たよプロデューサー…」
加蓮「Pさん、あんまり愛海ちゃんを責めないであげて?この通り私は何ともないし、そもそも私が揉んでも良いって言ったからこそ、愛海ちゃんは揉んだわけだからさ…ねっ?」
P「ふむ…まぁ、加蓮がそう言うなら…いいか。まったく…加蓮に免じて許してやるが、これっきりだからな」パッ
愛海「た、助かった…」
卯月「こ、この扱いの差…納得いきません!」
奈緒「だよな」
凛「しょうがないよ。プロデューサー、未だに加蓮にだけは過保護で甘々だから」
加蓮「?」
愛海「我おっぱい揉む、故に我あり」
愛海「つまり、おっぱいを揉むことはあたしのアイデンティティー!存在理由そのものなのよ!」
P「誰かと違って絶対にクライシスしそうにないな」
愛海「だからこのあたしのおっぱいへの熱いパトスは、プロデューサーでも決して止められない!」
P「止められないってか止めたくない」
卯月「少しは止めてくださいよぉ!」
P「運転中に無茶言うな」
卯月「ですよね!うぅ、助席に乗っていれば揉まれなくて済むと思ったのにぃ…」
愛海「うひひ、甘いよ卯月さん!助席ならこうやって、後ろから手を回せば簡単に揉めちゃうのよ☆しかもシートベルトによる固定のおかげで、むしろいつも以上に袋の卯月さん!」モミモミ
卯月「じゃ、じゃあ、やっぱり私も後ろに乗れば…」
愛海「その時は押し倒して存分に☆」
卯月「Pさん!私って免許はいつからとれるようになります!?」
P「来年の誕生日迎えてから」
愛海「むぅ、流石に運転中の人は揉めないなぁ」モミモミ
P「いやそんなことしなくても、単純に愛海を前に乗せればいいだけの話だろ」
卯月「あっ」
愛海「うひひ☆」モミモミ
棟方師匠は関節逆に曲げてでも揉むだろうな。
我慢できなくなってエアバックを揉み始めるに一票
>>75
でもエアバックっておっぱいのような柔らかさはないぞ
おっぱい揉んだ事ないけど
おう悲しいこと言うなや
時速60kmの風圧がおっぱいの感触と同じらしいから車の窓から手を出しそうだな
>>78
ちょっと自転車に乗って明鏡止水の境地に至ってくる
>>78
実際にやったけど触ったことないから微妙だったわ
>>78
全く違ったわ
揉んだことないけど
なんだこの流れww
>>78
時速72kmで歌姫のおっぱいが味わえるらしい
固そう
http://i.imgur.com/KJpuLwm.jpg
http://i.imgur.com/2HEidv8.jpg
棟方愛海(14)
http://i.imgur.com/nPK98in.jpg
http://i.imgur.com/sskNWbY.jpg
島村卯月(17)
http://i.imgur.com/7VUFEgC.jpg
http://i.imgur.com/EG3qR0v.jpg
綾瀬穂乃香(17)
http://i.imgur.com/fXsSj7l.jpg
http://i.imgur.com/nOY31ti.jpg
森久保乃々(14)
http://i.imgur.com/2Few1MW.jpg
http://i.imgur.com/zyrktmR.jpg
渋谷凛(15)
http://i.imgur.com/n8m1psa.jpg
http://i.imgur.com/0ApPQ0w.jpg
本田未央(15)
http://i.imgur.com/zZ7gsPj.jpg
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神谷奈緒(17)
http://i.imgur.com/10vXMoA.jpg
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北条加蓮(16)
http://i.imgur.com/598xvzl.jpg
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星輝子(15)
http://i.imgur.com/vZXGvuf.jpg
http://i.imgur.com/yBYGlXb.jpg
喜多日菜子(15)
愛海「揉むは一時の恥、揉まぬは一生の恥」
愛海「そこにお山があるのに揉まないなんて、おっぱいの求道者として恥じるべき行為だし、なによりおっぱいとおっぱいの神様に対して失礼だよ!そうだと思わない?プロデューサー」
P「いや、そもそもお前は揉んでも恥じないだろ。恥じるの揉まれた側だろ」
愛海「まぁね!」
卯月「分かってるなら止めさせてくださいよ!恥ずかしいんですよ私!」
P「だから運転中に無茶言うな」
卯月「でも今渋滞でゆっくりじゃないですか!ちょっとくらい愛海ちゃんを止めてくれたっていいじゃないですか!」
P「知ってるか?渋滞って、普通に流れてる道を運転するより神経使うんだぞ?まぁいいや。愛海、流石にちょっと卯月を休ませてやれ。お前もうかれこれ1時間近く揉み続けてるだろ」
卯月「Pさん…!や、やっと私を助けて…!」パァ
愛海「じゃあ代わりに、プロデューサーのおっぱいを揉んでもいい?今のプロデューサー、渋滞で暇そうだし」
P「人の話聞いてたかお前?」
愛海「ごめん、おっぱいに夢中で全然!」
P「卯月、次のパーキングで愛海と席代われ」
卯月「はい!」パァァァ
愛海「えっ、な、なんで!?」
愛海「おっぱいは百薬の長」
愛海「あ、あのね?おっぱいはね?前に言ったと思うけど、揉むことで心を豊かにするんだよ?」
P「らしいな」
愛海「ほ、他にもおっぱいにはね?揉むことでモチベーションを上げたり、嫌な事を忘れさせてくれる効果もあるんだよ?」
P「まぁ、否定はしない」
愛海「そ、それに、おっぱいには人類にとって必要不可欠な栄養素が、それはそれはいっっっっぱい詰まってるんだよ?これが欠けちゃうと、人間は生きていけないんだよ?」
P「夢か」
愛海「だ、だからさ…!」プルプル
P「なんだ?」
愛海「もういいでしょ!あたし限界!もう限界!だってもうあたし、1時間以上もおっぱい揉んでないもん!!圧倒的におっぱいが足りない!このままおっぱいの供給不足が続いたら、第一次おっぱいショックが起きちゃう!!それくらいおっぱいが不足してるあたし!」
P「意味わからんこと言うな。お前はニコチン切れたヘビースモーカーか」
愛海「卯月さん!助けて卯月さん!恵まれないあたしを愛のおっぱいを」ブンブン
卯月「い、嫌です!やっと解放されたんですから!」
愛海「あぁん、運転席側に逃げないで卯月さぁん!いくらあたしでも、そこまで腕は伸びないからぁ!!プロデューサー!!」ブンブン
P「うるせぇし隣で暴れんな馬鹿!事故ったらどうする!」
愛海「このままじゃあたしが先に事故を起こしちゃう!!」
P「お前が事故るってなんだよ!はぁ…分かったよ!分かったから次のパーキングまで我慢しろ!そしたらもう2人とも後ろに乗れ」
卯月「えっ!?」サァァァ
愛海「やったあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
P「うるせぇ!!あぁ、だから止めたくなかったんだよ…」
愛海「うひひ、うーづーきさーん、すぐにまた揉んであげるからねー☆」ワキワキ
卯月「そ、そんなぁぁぁぁぁ!!」
愛海「おっぱい喧嘩は犬も食わない」
愛海「おっぱいの大小で喧嘩をしたり、ちっぱいだからっておっきい娘を僻んだりするのは間違ってるよ!そんなのお門違いも甚だしいわ!例えどんなおっぱいでも、それがおっぱいということに変わりはないんだからね!すべてのおっぱいを平等に愛してこそ、真のおっぱいの求道者だよ!」
高森藍子「え、えっと…?」
愛海「ちっぱいにはちっぱいの!たわわなおっぱいにはたわわなおっぱいの!それぞれにそれぞれの掛け替えのない魅力と夢があって、そこには優劣なんて存在しないんだよ!そうだよね、藍子さん!」
藍子「は、はぁ…あ、あの…でも、それを何で私に…」
愛海「揉みたい!」
藍子「…はい?」
愛海「あたし、藍子さんのその、夢と希望が詰まったゆるふわちっぱいが揉みたい!!」
藍子「ち、ちっぱ…!?揉みたいって…え、えぇ!?///」
愛海「そうちっぱい!そしてそのちっぱいを、揉んでたわわなおっぱいにしたい!」ワキワキ
藍子「い、いえ、その、わ、私、別にむ、胸を大きくしたいとか思ってませんし…だ、だからその、揉まれるのは…///」
愛海「じゃあおっきくしない!おっきくするツボ押さない!だからそのちっぱいをあたしに揉ませて!お願い!!」
藍子「あぅ…そ、そんな…困っちゃいます…///」
愛海「おっぱいは2アウトから」
愛海「例え最初に揉むのをお断りされても、そんなのは想定の範囲内!2回目だってまたしかり!むしろそれで受け入れられる方が少ないね!つまりおっぱいネゴシエーションは、2回お断りされてからが勝負の始まりだよ!」
P「お前のその神経の図太さには感服するよ」
愛海「でも流石にあたしも、相手の目が本気で嫌そうだったら一旦引くよ」
P「それでも一旦かよ」
愛海「諦めなければ夢は叶う!」
P「状況が状況じゃなかったら褒めてやったのにな」
愛海「うひひ☆そしてあたしは、諦めないから夢が叶った☆」モミモミ
藍子「あ、あんなに必死に頼まれたら、断れませんよ…///」
P「良かったなー」
愛海「あぁ、この藍子さんのちっぱいの、スベスベフニフニでいて独特なふわふわ感…やっぱりあたしの目に狂いはなかったわー!ちっぱいわっほい☆」モミモミ
藍子「///」
卯月「最近気づいたんですけど、私って月曜日だけ揉まれないんですよね」
P「野球の日程かよ」
自給自足は不可能なのか、それとも気づいていないのか
休肝日ならぬ休揉日か
あ、他のアイドル揉んでるから休んでないな
>>90
感度が良すぎて長時間揉んでられない
と考えると色々捗る
@5STEP!藍子ちゃんの描き方!!
1.タテ線を6本描きます。 2.天板と底板を描きます。
| | | ̄ ̄ ̄|
| ??| | ? |
| | |___|
3.側面の2本の輪帯(りんたい) 4.注ぎ口、換気口を
は強度上重要です。 描きます。
忘れずに描きましょう。
_ _
| ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄|
|二二二| |二二二|
| ? | | ? |
|二二二| |二二二|
|___| |___|
5.細部を整え完成!!
.rnn、..
/゙7⌒^:::`ヾθ,,
_,.イ:::::::ハ::::::ヽ:::::::ヽξ :
λγ八ι jλj八}ζ
ξj, ┃ ┃ζξノ
ζ人''' 、, ''' ζ^)
ζ ゝ. . . <´ζ
´゙(⊃[◎゚]⊂ )
ずれすぎィ!
>>93はAAで見るより画像で見たほうがいいな
ttp://livedoor.blogimg.jp/sscollect/imgs/d/3/d3820f0a.jpg
ttp://25.media.tumblr.com/tumblr_m5qk0mR0Gu1qz79i5o1_500.jpg
お前ら藍子になんの恨みがあるんだ!!!!11
ドラム缶バカにするんじゃねー!
名前がドラムカンだって懸命に生きてる人だっているんですよ!
ロビタの姉妹機か
>>97
エロすぎ
>>98
だってそれが愛だろう?
>>100
押してもいいんだぜ
愛海「愛・ちっぱい博」
愛海「ちっぱい万博開催!これでちっぱいの良さを存分に理解するといいよ!」
P「別に理解できなくてもいいんだが」
愛海「まぁまぁ、そんなこと言わずに!まずは珠美さん!」モミモミ
脇山珠美「P殿…事務所に入った途端、愛海さんに捕えられ…む、胸を揉まれているのですが…珠美は一体どうすればいいのでしょうか…?」
P「そのまま揉まれてればいいよ」
珠美「そ、そうですか…P殿がそう言うのであれば」
愛海「珠美さんはねー、ちっちゃいけどプニプニスベスベのおっぱいでねー、赤ちゃんみたいなもちっぱいだよ☆」
珠美「珠美は赤ちゃんじゃありません!!愛海さんより年上ですよ!!」
愛海「うひひ、そこまた良いんだよー☆じゃ、一旦卯月さんにパス!」ヒョイ
卯月「え、えぇ!?わ、私ですか!?」ヒョイ
珠美「ほわぁ」プラーン
P「卯月に抱えられた珠美…ぬいぐるみみたいだな」
珠美「珠美はぬいぐるみでもありません!!」プラーン
愛海「続『愛・ちっぱい博』」
愛海「珠美さんの次はねー、真尋さんだよー!」モミモミ
北川真尋「うーん、おっぱいなんて大きくても、走るのに邪魔になるだけだと思うけどなー…あっ、このメロンパン美味しい」モグモグ
愛海「おっぱいは本質は、大きさなんかじゃないから大丈夫だよ!」モミモミ
P「って言うか真尋、お前もの食べながら揉まれるって器用だな」
愛海「真尋っぱいはねー、陸上で鍛えてるからかねー、ちっちゃくても揉みごたえのある、いいおっぱいだよー☆」
真尋「そうなんだって!あっ、Pさんも揉んで確かめてみる?」
P「揉むか馬鹿」
真尋「ちぇー、Pさんだったら、揉ませてあげても良かったのになー」
P「冗談でも本気でもそんな事を軽々しく言うな。アイドルだぞ」
真尋「はーい」
愛海「そしてラストは藍子さん!」モミモミ
藍子「あ、あはは…引き続き私もです…///」
卯月「珠美ちゃんって軽いですね。ちゃんとご飯食べてますか?」
珠美「えっ?は、はい、もちろんです」プラーン
愛海「終『愛・ちっぱい博』」
愛海「これぞ3人揃ってちっぱい三銃士!」バーン
P「なに?お前は今度はプロデューサーにでもなるつもりか?」
愛海「でもホントはねー、ここに765プロの如月さんも呼んで、ちっぱい四天王にしたかったんだよねー」
P「無茶言うな。こんなお前の思いつきの内輪ネタに、トップアイドルの如月さんを呼べるわけがないだろ」
愛海「それか、東豪寺プロの東豪寺さん!」
P「もっと無茶言うな」
卯月「…たかいたかーい」
珠美「なっ…!?う、卯月さん!珠美を子供扱いしないでください!」
真尋「珠ちゃんそうしてると、小学生みたいだね」
珠美「しょ、小学生ちゃうし!高校生だし!!」
卯月「ふふっ、たかいたかーい」
藍子「卯月さん…最近愛海ちゃんに弄られっぱなしで、偶にはボケたかったんですね」
P「…だなぁ」
愛海「うひひ☆」モミモミ
珠ちゃんも卯月もかわええのぉ
??「胸が大きくなるのならちっぱい博だろうと何だろうと出てやりますよ。まぁ、何でも良いのですけれど」
揉んで大きくしましたという実績を示せば飛んでくる気がする件
師匠の腕をもってしても千早の胸を大きくするなんて運命に逆らうような真似は不可能に近いと思うんだよなぁ
>>111
そん72壮大な話じゃないだろww
きっと72から73くらいには師匠ならなんとか………
「あたしにだって……できないことは……ある……!」
千早「何度揉まれたって、72cmの壁は膨らまない!!」
愛海「私は、狂気のマッドオッパニスト、棟方愛海だ!」
千早「ダメ!! これ以上したら、貴女の腕が………!!」
愛海「目の前のおっぱいを揉めずに、何がオッパニストだ!!」
愛海「揉めよぉぉぉぉぉぉ!!!!」
無茶で無謀と笑われようと、意地が支えのおっぱい道!
壁があったら揉んで育てる、胸が無ければこの手で造る!
心のおっぱい炎と燃える!
おっぱいアイドル、棟方愛海!!
私を! 私達を!!
誰だと思っていやがる!!!
痴漢
一言で仕留めたな
バッサリだー
ですよねー
私達(1人)
仲間居ないもんげ!
愛海「おっぱいの夏、日本の夏」
愛海「夏といえばおっぱ…海!海といえばおっぱ…水着!水着といえばおっぱ…おっぱい!!」
P「お前はなにを誤魔化し隠してるつもりだったんだ?」
愛海「と言う事でプロデューサー、海行こう海!」
P「んな暇あるか」
愛海「そこを曲げて何とか!あたしは呼ばれてるの!海で水着に包まれた、たくさんの甘ーい果実たちに!!」
P「お前それ一般人を揉む気だろ」
愛海「うん!」
P「良い笑顔で即答するな!そんなの余計に連れていけんわ!」
愛海「えっ!?な、なんで!?」
P「常識的に考えろ!お前のスキンシップは知り合いでも許容されるかどうかのギリギリのラインなんだぞ!そんなの他人の一般人にやったら余裕でアウトだよアウト!」
愛海「そこはあたしのおっぱいへの愛で!」
P「カバーできるか馬鹿!」
愛海「じゃああたしのこの、毎度の様に燃え滾るおっぱいと水着へのリビドーはどこへぶつければ!?」
P「卯月ひん剥いて水着にして、そのまま揉みながらスイミングレッスンにでも行って来い!トレさんには連絡いれといてやるから!」
卯月「!!??」ガチャ
愛海「はーい☆」ガシッ
卯月「えっ!?ちょ、ちょっと、なんですか?わ、私、今まさにレッスンから戻ってきた所なんですけど…と言うか今、私をひん剥いてとか言いませんでしたか!?」
愛海「うひひ☆」モミモミグイグイ
卯月「ま、待って、聞いてくださ…またこの流れですかぁぁぁぁぁ!!」ズルズル
愛海「続『おっぱいの夏、日本の夏』」
愛海「夏といえばおっぱ…川!川といえばおっぱ…キャンプ!キャンプといえばおっぱ…おっぱい!」
P「デジャブなんだけど」
愛海「と言う事でプロデューサー、川行こう川!」
P「んな暇あるか」
愛海「そこを曲げて何とか!あたしは呼ばれてるの!川辺で、水着よりも面積が大きいゆえにむしろ無防備に揺れ動く、甘々な果実たちに!そしておっぱいの神様に、その果実たちとくんずほぐれつキャッキャウフフしろとも囁かれているの!」
P「だからお前それ一般人を揉む気だろ」
愛海「うん!」
P「良い笑顔はもういい!学習しろ!お前は俺が昨日言ったことすら覚えてないのか!?」
愛海「覚えてるよ!覚えてるけど、あたしにはどうにもこの、燃え滾るおっぱいへのリビドーは自分じゃ止められないの!プロデューサーなら分かるでしょ!」
P「あぁ!段々それが理解できてくる自分に、なんかもううんざりだよ!」
愛海「だったらどうにかして!」
P「卯月ひん剥いて水着にしてTシャツ着せて、またそのまま揉みながらスイミングレッスンにでも行って来い!トレさんには連絡いれといてやる!」
卯月「ただ…ま、またですか!?」ガチャ
愛海「はーい☆」ガシッ
卯月「も、もう嫌です!私、今日も朝からずっとレッスンしてたんですよぉぉぉぉぉ!!」
愛海「うひひ☆」モミモミグイグイ
卯月「うわぁぁぁぁぁん!!!」ズルズル
愛海「終『おっぱいの夏、日本の夏』」
愛海「夏といえばお山!お山と言えばおっぱい!」
P「まんまだな」
愛海「と言う事でプロデューサー、おっぱい揉みたいおっぱい!」
P「もうそれ夏も山も関係なく、ただただいつも通りのお前だろ」
愛海「うん!ただ単におっぱいが揉みたい!」
P「ホントに良い笑顔だよな…卯月!」
卯月「はい!もう諦めて、レッスン終わりに水着に着替えてきましたよ!お望みとあらばTシャツでも何でも着ますよ!」
P「だそうだ、良かったな愛海」
愛海「わーい☆」モミモミ
卯月「あぁ…そろそろ水着も買い換えないとキツイく…」シクシク
卯月さんイってるじゃないですかー
堕ちたな(確信)
実際おっぱい大きくなるなら揉まれるのと大きくなるのでメリットデメリットはトントンじゃないのかね
ここで例えば「Pは巨乳好き」と愛海がデマを流すと……?
閃いた
きよらさんこっちです
よく言われる大きいサイズはカワイイのが少ないというのが事実ならデメリットの方が大きくなる
>>131
最近はきちんと探せばそうでもない。
どちらかというと、デザインよりも専門店に行かないとサイズが合うのが置いてないってのが深刻。
ネットでもいいって言うけど、ちきんとフィッティングしないと、最悪体調くずすよ。
>>132
そうなのか
でも結局は苦労するのか
男は女性下着売り場に一人ではいったら変態扱いされるのに何故詳しいのか
一人で行ったら変態かもしれないが五人で行けば編隊になる
まあデュンヌの可能性もありますし…
愛海「おっぱいの子はおっぱい」
愛海「うひひ☆」モミモミ
白坂小梅「…」
愛海「うひひひ☆」モミモミ
小梅「…」
愛海「うひひひひ☆」モミモミ
小梅「んっ…」モゾモゾ
P「小梅…嫌なら嫌って言ってもいいんだぞ?」
小梅「えっ…ぁ…だ、大丈夫…ですよ…?だ、だって、これは夏の、女の子同士のと、特別なスキンシップだって…」
P「…愛海」
愛海「あ、あー…えっとねー…む、棟方家では代々」
P「お前の変態性に一族を巻き込むな!小梅になんてこと吹き込んでくれてんだ!」
愛海「だって!だってしょうがなかったんだよ!今日はなぜか事務所に卯月さんはいないし、他にも揉めそうな娘も誰もいなかったんだもん!と言うか小梅ちゃんしか事務所にいなかったんだもん!抑えられなかったんだもん!」
P「卯月がいないのはお前のせいだよ!お前が3日連続で卯月を酷使したからだよ!」
愛海「でもそれを許可したのはプロデューサーだよ!」
P「それは正直俺も、3日連続で卯月だけにお前を押し付けるのはやり過ぎたと思ってるよ!」
小梅「??」
愛海「納涼おっぱいだめし」
愛海「社長室に隔離された…」シュン
愛海「…」ワキワキ
愛海「…」ワキワキ
愛海「…」ワキモミッ
愛海「?」
愛海「あれ…今、確かにおっぱいの感触が…それも中々な美乳…」
愛海「…」
愛海「おっぱい!」モミモミッ
愛海「やっぱり!」
愛海「うーん…」モミモミ
愛海「うひひ…」サワサワ
愛海「!」ティン
愛海「Cカップ!」
愛海「続『納涼おっぱいだめし』」
愛海「プロデューサー!空からおっぱいが!」ガチャッ
P「なんだ、幸子でも降ってきたか?そして誰が出て来ていいと言った」
愛海「違うよ!ここに、ここの空中に、おっぱいがあるの!!」モミモミ
P「…エアおっぱいか?」
愛海「それも違うよ!本当にここにおっぱいがあるんだってば!!ほらっ!」モミモミ
P「…」スッ
愛海「おでこ?」モミモミ
P「いや、熱でもあるのかと思ってな…でも平熱そうだな」
愛海「あたしは正気だよ!」モミモミ
P「いやでもお前それ…ごめん、おっぱいとお前を隔絶なんかした俺が悪かった。あれだ、俺の胸ならいつでも揉んで良いから。もうお前に揉まれながらでも、俺は問題なく仕事を続けられるからさ…だからお願いだから壊れないでくれ愛海」
愛海「それは了解したけどあたしは正気だってば!」モミモミ
愛海「終『納涼おっぱいだめし』」
愛海「だから、本当にここにおっぱいがあるんだよ!ひんやり美乳なCカップのおっぱいが!」モミモミ
P「くっ…やっぱり卯月の胸じゃないと、愛海を正気には戻せないのか…!」
愛海「聞いてよ!あっ、これが卯月さんの気持ちだ!」モミモミ
P「しかし今日の卯月はグロッキー状態だし…俺はどうすればいいんだっ!」
小梅「ぴ、Pさん…お茶が…」ガチャッ
P「こ、小梅!だ、だけど、小梅を揉ませるのは…でも、背に腹は代えられないか…」
小梅「ぁ…あ…!あ、愛海さん…だ、ダメ、それ以上はダメ…!」ワタワタ
愛海「えっ?」
小梅「そ、それ以上も、揉むと…あ、あの子が羞恥心でしょ、昇天しちゃう…!」ワタワタ
P「えっ…?あの子ってまさか、例の…」
愛海「この子?」モミッ
小梅「は、はい…!」
愛海「あー…じゃ、じゃあ今、あたしが揉んでるこの子は、もしかしなくても…ゆ、幽霊?」
小梅「は、はい…」
P「…お前凄いな。幽霊まで揉むとか…あとごめんな、全然お前のこと信じなくて」
愛海「いや、分かってくれればいいんだけど…そっかー、これが幽霊かぁ…通りでおっぱいがひんやり…」モミモミ
小梅「あぁ…!だ、ダメ…!本当にき、消えちゃうっ…!!」ワタワタ
文字通りイっちゃうのか
なんかだらだら続いてるのな
このだらだらがいいんじゃないか
ついに探究心で本来触れないものにも触ったのか
晶葉にオッパイロボでも作ってもらおう(提案)
ついに名言改変じゃなくなったな
愛海「あたしのやる気とおっぱいは、揉めば揉むほど大きくなるものなり」
P「あんまりやると元ネタ同様、相手に恨まれるぞ」
愛海「それでも、止められない止まらない☆」モミモミ
卯月「出社早々捕まりましたぁ…」シクシク
P「そいつ朝からずっと扉の前でスタンバってたからな」
愛海「うひひ☆」
卯月「今日も休めば良かったです…」
P「今日は収録があるんだから無理言うな」
愛海「うんうん、やっぱりおっぱいには温もりがないとね」
愛海「おっぱいは寝て待て」
愛海「…」ウズウズ
愛海「…」ソワソワ
愛海「…」ワキワキ
遊佐こずえ「ふわぁ…」チョコン
愛海「ぷ、プロデューサー…ソファでうたた寝してたら、いつの間にかこずえちゃんが膝に座って…ベストポジションなんだけど、これもう揉んでもいいかな…」ワキワキ
P「リアルロリ巨乳か…売れそうだな」
愛海「そ、それは、許可されたと受け取ってもいいの?」
P「…」
愛海「無言は肯定だよね…じゃあ揉むからね!」フニッ
こずえ「ふわぁー…おむねが…ふわふわするぅー…」
愛海「なんだろう…なんかあたし、犯罪を犯しているような気分がするよ…」フニフニ
P「それはいつもの事だから心配するな」
こずえ「こずえー…おむね…おっきくなるぅー?」
アウトオオオォォォォォ!!!!!!
こずえちゃん11歳
千枝ちゃんも11歳
千枝ちゃんは合法
こずえちゃん合法
Q.E.D.
>>149
そうだね。通報した。
通報しなきゃ(使命感)
んんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww抜けますなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
愛海本人の胸はどんな感触なんだろう…
おまわりさん。このスレです
876プロの涼ちんに会いに行こう(提案)
愛海「おっぱいは揉まれた」
P「…賽は投げられた?」
愛海「うん、もう揉んじゃったし後戻りはできないよ」フニフニ
P「元から後戻りできない所にいるよお前は」
こずえ「ふわぁー…ねーねー…ぷろでゅーさー」
P「ん?なんだ、こずえ」
こずえ「えっとぉー…ぷろでゅーさーはー…おむねがおっきなこが…すきなのー?」
P「胸?」
愛海「あっ、それはあたしも気になるなー。実際はどうなの、プロデューサー?」
P「なんでそんな事を答えにゃならんのだ」
こずえ「むー…おしえてくれないのー?」
P「ぐっ…」
こずえ「ねーねー…」
P「ま、まぁ…大きいに越したことはないし…多少はあったほうがいいんじゃないか?」
愛海「プロデューサー、顔真っ赤だよ?」
P「うるせぇ!」
こずえ「そっかぁー…じゃあこずえ…おむねおっきくするー。おっきくしてー」ユサユサ
愛海「えっ?あ、うん、がってん!」フニフニ
こずえ「へへー…ふわぁ」
愛海「十人十乳」
愛海「でもそっかー、プロデューサーはたわわなおっぱいが好みなのかー」
P「忘れろ。そもそも俺は、あくまで大きいに越したことはないと言っただけだ。小さいなら小さいのでも、別に俺は一向に構わん」
愛海「そうなの?」
P「そりゃ毎日の様に、お前のおっぱい談義を聞いてればな…大きさが全てじゃないんだろ?」
愛海「うん!もっちろん☆」
こずえ「………すぅー」モゾモゾ
愛海「あぁ、起きちゃう起きちゃう…でも、こずえちゃんって凄いね。おっぱい揉まれて寝る娘なんて初めて」フニフニ
P「まぁ、こずえだし…それにまだ11歳だし、胸を揉まれても変な感情にならないんじゃないか?」
愛海「それセクハラじゃない?」フニフニ
P「お前にだけは言われたくない」
>>157
>P「お前にだけは言われたくない」
本当だわwww
愛海「おっぱいを揉んでもいいのは、揉まれる覚悟がある人だけ」
凛「!」
卯月「じゃ、じゃあ私も、愛海ちゃんの胸をも、揉みますよ!!」
愛海「ウェルカム☆」バッ
卯月「え、えっ!?そ、そんなにすんなり!?」
愛海「うひひ☆あたし、嘘つかない。あたしはちゃんと揉まれる覚悟あるからこそ、みんなのおっぱいを揉むんだよ?」
卯月「ふぇ…ど、どうしよう…」
愛海「さぁ!遠慮せずにワシッと!」
凛「ぷ、プロデューサー!」
P「卯月…精一杯の反撃もあえなく一瞬で玉砕か…で、どうした凛」
凛「わ、私も!ぷ、ぷぷぷプロデューサーの胸、も、揉んでも良い?」
P「…はっ?」
凛「わ、私の胸を揉んでも良いから!愛海のおかげで私の胸も結構大きくなったし…揉みごたえはあるはずだから!覚悟は出来てるから!ねっ!」
P「お前は何を言ってるんだ」
愛海「右のおっぱいを揉まれたら、左のおっぱいを差し出しなさい」
愛海「だよ!」モミッ
向井拓海「…で?」
愛海「い、いや…だからね、右のおっぱいを揉まれたら左のおっぱいを…なんだよ?」モミモミ
拓海「言い残すことはそれだけか?」
愛海「えっ、いや、言い残すことってなに…きゃん!お、お団子!拓海さんお団子は引っ張っちゃダメ!!」
拓海「P、ちょっとコイツ借りるぞ」
P「おー」
愛海「プロデューサーヘルプ!ヘルプミー!!」
愛海「軽く死ぬかと思った」ボロッ
P「相手が悪い」
愛海「でも拓海さんのおっぱい、すっごく柔らかかったよ!あれは一揉み価値ありだね!!うひひ、次はどうやって揉もうかなー☆」ワキワキ
P「たくましいなおい」
愛海「続『右のおっぱいを揉まれたら、左のおっぱいを差し出しなさい』」
愛海「だよ!」モミッ
村上巴「…だから、なんじゃ?」
愛海「い、いや、だからって言われると…巴ちゃんが、右のおっぱい揉まれたから左のおっぱいも差し出してくれると嬉しいなぁって」モミモミ
巴「じゃがいつうちが、右の胸を揉んでもええと言ったかの」
愛海「ぎくっ…そ、それはぁ…あ、あはは☆」モミモミ
巴「言い残すことはそれだけか?辞世の句くらいなら、聞いてやらんこともないぞ?」
愛海「辞世の句!?」
巴「P…うち、ちぃーとばかしコイツとけじめをつけに行ってくるわ」
P「おー」
愛海「プロデューサーヘルプッ!割と切実にヘルプミーッ!!」
愛海「軽く死を覚悟した」ボロボロッ
P「良く五体満足で戻ってきたな」
愛海「でも巴ちゃんのちっぱい、すっごくフニフニもっちもちだったよ!あれも一揉み価値ありだね!!うひひ、次はどうやって揉もうかなー☆」ワキワキ
P「お前のそれは死んでもなおらないな」
黒服「羨ましいぜ……」ボソリ
仁義も何もあったもんじゃない
次は765の雪歩だな
雪歩の場合UFOさんがお仕置きに来る可能性もある
諸君 私はおっぱいが好きだ
諸君 私はおっぱいが大好きだ
ちっぱいが好きだ
巨乳が好きだ
美乳が好きだ
普乳が好きだ
柔らかいのが好きだ
ハリがあるが好きだ
垂れ乳が好きだ
デカ乳輪が好きだ
ロリパイが好きだ
事務所で ステージで
TV収録で 誰かの家で
車中で 電車で
バスで タクシーで
公園で 路上で
この地上に存在するありとあらゆるおっぱいの煌めきが大好きだ
ステージにならんだアイドルのおっぱい達が音楽と共に奔放に揺れ動くのが好きだ
空中高く放り上げられたさちパイが涙目でブルブルに震えた時など心がおどる
ちひろさんの操るセール品の電動マッサージ機が肩とおっぱいを振動させるのが好きだ
悲鳴を上げて逃げる卯月さんを先回りして揉み倒した時など胸がすくような気持ちだった
アンチエイチングした川島さんの乳をハリを戻すと言い蹂躙するのが好きだ
恐慌状態のかな子ちゃんのおっぱいを何度も何度もお腹と一緒に揉みしだいた時など感動すら覚える
大きくしたいのアイドル達が教わった豊胸マッサージをしている様などはもうたまらない
泣き叫ぶ捕虜達が私の振り下ろした手の平とともに金切り声を上げるシュマイザーにばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ
無反応な雪美ちゃんが揉まれているのを見て私に向かってきたあの子を逆に成仏寸前まで弄くりまくった時など絶頂すら覚える
拓海さんのおっぱいを揉んで滅茶苦茶に怒られるのが好きだ
コンプレックスを抱えた女子達がパットやシリコンに手を出してしまう様はとてもとても悲しいものだ
雫さんの物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ
精巧な偽乳に騙され実際に会うまで気が付かなかったのは屈辱の極みだ
諸君 私はおっぱいを天使の様なおっぱいを望んでいる
諸君 私に付き従うCGプロアイドル諸君
君達は一体何を望んでいる?
更なるおっぱいを望むか?
終わることのない道の様なおっぱいを望むか?
創意工夫の限りを尽くし三千世界の乳を揉む嵐の様なおっぱいを望むか?
『おっぱい! おっぱい! おっぱい!』
よろしい ならばおっぱいだ
我々は渾身の力をこめて今まさに揉みしだかんとする握り拳だ
だがこの暗い闇の底で半世紀もの間堪え続けてきた我々にただのおっぱいではもはや足りない!!
大おっぱいを!!
一心不乱の大おっぱいを!!
我らはわずかに一事務所 二百人に満たぬアイドルの卵に過ぎない
だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している
ならば我らは諸君と私で総力100万と1人の求道集団となる
我々を忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中を揉み起こそう
その胸をつかんで優しく揉み、眼を開けさせ思い出させよう
連中に昇天の味を思い出させてやる
連中に我々の手のひらの音を思い出させてやる
肩と腹のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる
一千人の吸乳鬼の戦闘団で
世界を揉み尽くしてやる
「最後のアイドル揉み指揮官より全おっぱい艦隊へ」
目標日本本土首都東京全域!!
第二次シンデレラガールズ作戦 状況を開始せよ
師匠、一行改変し忘れてます
金切り声をあげるシュマイザー(愛海ハンド2挺)
諸君 私はおっぱいが好きだ
諸君 私はおっぱいが大好きだ
ちっぱいが好きだ
巨乳が好きだ
美乳が好きだ
普乳が好きだ
柔らかいのが好きだ
ハリがあるが好きだ
垂れ乳が好きだ
デカ乳輪が好きだ
ロリパイが好きだ
事務所で ステージで
TV収録で 誰かの家で
車中で 電車で
バスで タクシーで
公園で 路上で
この地上に存在するありとあらゆるおっぱいの煌めきが大好きだ
ステージにならんだアイドルのおっぱい達が音楽と共に奔放に揺れ動くのが好きだ
空中高く放り上げられたさちパイが涙目でブルブルに震えた時など心がおどる
ちひろさんの操るセール品の電動マッサージ機が肩とおっぱいを振動させるのが好きだ
悲鳴を上げて逃げる卯月さんを先回りして揉み倒した時など胸がすくような気持ちだった
アンチエイチングした川島さんの乳をハリを戻すと言い蹂躙するのが好きだ
恐慌状態のかな子ちゃんのおっぱいを何度も何度もお腹と一緒に揉みしだいた時など感動すら覚える
大きくしたいアイドル達が、私に教わった豊胸マッサージをしている様などはもうたまらない
顔を赤らめるニュージェネレーションが私の揉み下ろした手の平とともに喘ぎ声を上げつつされるがままになっているのも最高だ
無反応な雪美ちゃんが揉まれているのを見て私に向かってきたあの子を、逆に成仏寸前まで弄くりまくった時など絶頂すら覚える
拓海さんのおっぱいを揉んで滅茶苦茶に怒られるのが好きだ
コンプレックスを抱えた女子達がパットやシリコンに手を出してしまう様はとてもとても悲しいものだ
雫さんの物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ
精巧な偽乳に騙され実際に会うまで気が付かなかったのは屈辱の極みだ
諸君 私はおっぱいを天使の様なおっぱいを望んでいる
諸君 私に付き従うCGプロアイドル諸君
君達は一体何を望んでいる?
更なるおっぱいを望むか?
終わることのない道の様なおっぱいを望むか?
創意工夫の限りを尽くし三千世界の乳を揉む嵐の様なおっぱいを望むか?
『おっぱい! おっぱい! おっぱい!』
よろしい ならばおっぱいだ
我々は渾身の力をこめて今まさに揉みしだかんとする握り拳だ
だがこの暗い闇の底で半世紀もの間堪え続けてきた我々にただのおっぱいではもはや足りない!!
大おっぱいを!!
一心不乱の大おっぱいを!!
我らはわずかに一事務所 二百人に満たぬアイドルの卵に過ぎない
だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している
ならば我らは諸君と私で総力100万と1人の求道集団となる
我々を忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中を揉み起こそう
その胸をつかんで優しく揉み、眼を開けさせ思い出させよう
連中に昇天の味を思い出させてやる
連中に我々の手のひらの音を思い出させてやる
肩と腹のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる
一千人の吸乳鬼の戦闘団で
世界を揉み尽くしてやる
「最後のアイドル揉み指揮官より全おっぱい艦隊へ」
目標日本本土首都東京全域!!
第二次シンデレラガールズ作戦 状況を開始せよ
わざわざ書き直してきたw
お疲れさんです
もうやらない疲れた
今更ですが訂正
未央の卯月への呼び方は「うづきん」ではなく「しまむー」でした。
愛海「芸はおっぱいを助く」
愛海「うっづっきさ~…あれ?」
浜口あやめ「来ましたね愛海殿!」
卯月「うぅ…///」
浜口あやめ「さぁ、卯月殿!今こそ愛海殿に、修行の成果をみせるのです!」
卯月「は、はいぃ…!///」
愛海「むむむ…なにやら魅惑の卯月っぱいが、忍者衣装のあみあみでムチムチに…誘ってるの!?」
卯月「さ、誘ってはいません!!いいから揉みに来てください!!///」
愛海「うひひ、言われなくても揉みますとも!」ガバッ
卯月「に、ニンッ!!///」ボフッ
愛海「はぁぁぁ、やっぱり仕事終わりは、この揉みなれた卯月っぱいにかぎ…あ、あれ!?」
卯月「で、出来ました!!」パァ
あやめ「お見事ですぞ卯月殿!」
愛海「な、なにっ…!?う、卯月っぱいを揉んだはずが、気が付いたらあたしの手の中には丸太が…一体どういう事なの!?」
あやめ「これぞ忍法変わり身の術!卯月殿が愛海殿の淫行に困っているとの事でしたので、わたくしがお教えしたのです!ニンッ!」
愛海「淫行じゃないよ!スキンシップだよ!」
卯月「と、とにかく!これでもう愛海ちゃんには、私の胸を好きにはさせません!」
愛海「ぐ、ぐぬぬ…!」
愛海「芸はおっぱいを助く?」
あやめ「ふっふっふっ、悪は必ず滅びるのです!大勝利ですね、卯月殿!」
卯月「はい!」
愛海「ふふっ…ふふふっ…」
あやめ「な、なにを笑っているのですか?よもや胸を揉めぬと知り、気でも触れましたか!」
愛海「あーはっはっはっ!甘い!相変わらずの甘々さ加減だよ卯月さん!忍術ごときでこの、あたしの燃え滾るおっぱいへの愛を遮れると思ったら大間違いだよ!まったくもって片腹大激痛!!」
卯月「片腹っ…!?」
愛海「あたしの…あたしのおっぱいへの愛をなめるなぁぁぁぁぁぁ!!」クワッ
卯月「ひぃぃぃぃぃ!!」
あやめ「卯月殿!慌ててはなりませぬ!冷静に変わり身の術を使うのです!」
愛海「!」ワキワキ
あやめ「なっ、目標はわたくし!?しかし、なればわたくしが変わり身の術を使うまで!ニンッ!」ボフッ
愛海「だから甘いよ!!」シュッ!モミッ!
あやめ「なっ、ま、丸太を弾いっ…ひゃうぅ!!///」
愛海「ほうほう、これが本物のくノ一おっぱい…いやー、このおっぱいで迫られたら機密情報もほいほい話しちゃうわねー☆」モミモミ
あやめ「ふわぁぁぁ…やっ、やめっ…ぁ…んっ///」
愛海「うひひ☆」モミモミ
卯月「あわ、あわわわわ…あ、あやめちゃんが瞬殺…!」
愛海「あっ、あやめさんに満足したら、ちゃーんと卯月さんのおっぱいも揉んであげるからね!安心して☆」モミモミ
卯月「ひぃぃぃぃぃぃっ!!!」
P「お前ら楽しそうだな」
愛海「武士は揉まねど高翌楊枝」
愛海「いいや限界だ!揉むよ!」モミッ
卯月「ひゃうっ!」
P「5秒と持たなかったな」
愛海「だってあたし武士じゃないもん!アイドルだもん!」モミモミ
P「アイドルだから揉んでも良いって訳じゃ、まったくもってないけどな」
愛海「おっぱいも揉まずんば人にあらず…って言うくらいだからね!武士だってアイドルだって、誰だって毎日おっぱいは揉むよ!揉まなきゃやってられないよ!」
P「言わねぇし毎日は揉まねぇよ」
愛海「据え膳食わずはなんとやら!そこに揉めるおっぱいがあるに、揉まないなんて人じゃないと言っても過言じゃないでしょ!」
P「過言だよ」
愛海「三十六計揉むに如かず」
愛海「世間を上手く渡り成功する秘訣は、つまりはおっぱいを揉むことにあり!」
P「それが成立するのはお前だけだよ。普通は即通報ものだから」
愛海「プロデューサーも、困った時は相手のおっぱいを揉んでみよう!突破口が開けるはずだよ!」
P「だからそれ俺がやったら捕まるから。即通報されるから」
愛海「あたしは別に、プロデューサーに揉まれても通報しないよ?」
P「いい加減お前は、自分が特殊な人間だと自覚しろ」
愛海「えー…あっ、卯月さんも、プロデューサーにおっぱいを揉まれても通報しないよね?」モミモミ
卯月「へっ?あっ、えぇと…そ、その、あの…ぴ、Pさんになら…はぃ…///」
愛海「ねっ?」
P「なんと言われようと揉まねぇよ」
愛海「我がおっぱい軍は、永久に不滅です」
愛海「プロデューサー!あたしは死ぬまで…いや、来世でもおっぱいを揉み続けると誓うよ!!」
P「だとさ。頑張れよ、卯月」
卯月「私は来世でも愛海ちゃんの面倒を見なくちゃならないんですか!?」
P「いやだってお前、おっぱい係りだし…」
卯月「だから私はそんな係りになった覚えはないんですど!?」
愛海「それにしても最近の卯月さんのおっぱい…あたしの手にジャストフィットはするけど、もう手頃なおっぱいじゃなくなちゃったよね」
卯月「誰のせいですか誰の!!」
P「卯月に限らず、うちの事務所には巨乳が増えたけどな。おかげで雫のアイデンティティーがクライシスだ」
愛海「うひひ☆じゃあ雫さんのおっぱいをもっとおっきくしよう!」
P「きりねぇよ」
卯月「うぅ、最近はサイズのアップは落ち着いてきたけど、その代りに肩こりが酷くなってきて…」
愛海「じゃあこれからは、おっぱいだけじゃなくて肩も揉んであげる!」モミモミ
卯月「心配してくれるならどっちも揉まないでください!!」
愛海「い・や☆」
卯月「もういや助けてPさん!!」
P「相変わらず平和だなぁ…さっ、仕事仕事」
卯月「分かってましたもう涙も出ませんよ!うわぁぁぁぁん!!!」
愛海「うひひ☆」モミモミ
おわり
乙
乙
まだ続けてもいいのよ?
乙乙
なかなか楽しかった
おつ
終わりか…
正直Pが愛海のおっぱい
揉むとこは見たかった
乙
いやぁ…実におっぱいだった
ちっぱいも揉めば山となるが無いだと…
絶望しました千早に報告してきます
乙
乙パイ
乙乙
いいおっぱいだった、かけ値なしに
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