まど神「最近円環される魔法少女が少なくて退屈だなあ…」
まど神「だけど最近魔獣もどんどん手ごわくなってるみたいだし、何もしないのもみんなに申し訳ないよね…」
まど神「そうだ!みんなのパワーアップアイテムでも作れば、みんなの手助けにもなるし、暇つぶしにもなるよねwww」
まど神「最近の仮○ライダーやプリ○ュアでも、そういうのは定番みたいだしねwwww」ウェヒヒヒ
まど神「よし、じゃあ>>5のアイテムから作ろうかな。申し訳ないけどマミさんとさやかちゃんと杏子ちゃんとほむらちゃん以外は安価下だよ」
オナホ
↓
さやか
マミさん
まど神「マミさんのパワーアップアイテムから作ることにするよ」
まど神「とはいっても、マミさんは今でもかなり強い魔法少女だし、どこをパワーアップさせればいいのかなあ…」
まど神「まあとりあえず、名前を決めないとね…>>10がいいかもしれない」
ティロ・フィナーレmk2
ティロフィナーレ( )
ヤマタノ乳腺
「因果律の崩落」
あっ、つまんね
こう言うのは真面目にやらないとすぐ落ちる
まど神「因果律の崩落…どっちかっていうと技の名前っぽいけどマミさんらしいし名前はこれで決定wwwww」
まど神「それじゃあどんなアイテムか特徴を決めようかなwwww>>15->>20を組み合わせればいいものができるかもwww」ウェヒヒ
お金
ま〇こにぶちこむもの
あらゆる法則無視
便所飯
グリーフシード
ティータイムセット
ボールギャグ
まど神「……こんなの絶対おかしいって思うけど、安価は絶対だし、無理やりまとめてみたよ」
まど神「『ボールギャグの玉の部分がグリーフシードでできていて、それをあそこに付ければあらゆる法則を無視できるけど、
その代わり使った後は便所で一人でティータイムをするような運命に陥ってしまう』っていうアイテムか…なんというかエロ同人みたいだねwwww」ウェヒヒヒヒ
まど神「これでマミさんのアイテムは大体出来上がったと思うんだけど、どうやって届けるかを考えてなかったよwwwwどうしようwwww>>25」
かそく
佐川
かそく
キキにたのむ
まど神「キキってwwwジ○リの宅急便屋さんでしょwwwww」
まど神「まあ安価は絶対だし、頼むことにしようwwww」
キキ「あれっ、ここは…」
まど神「さっそくなんだけど、これをマミさんの所に届けてもらえない?いいね?」
キキ「アッハイ」
ーマミ・自宅前ー
キキ「宅急便でーす」
マミ「宅急便?何を届けに来たんですか?」
キキ「え~っと、PC部品と書いてあります」
マミ「送り主は誰なの?」
キキ「円環の理さんからですね」
マミ(円環の理…もしかしたら魔法少女を導くあの円環の理!?)
上手い事やれば面白くなりそうだ
これは無理
どうあがいてもつまらない
マミ「あの伝説の円環の理から私に贈り物が届くなんて…いったい何が入っているのかしら?」パカッ
『因果律の崩落』
マミ「名前はかなりいいわね…私好みね。肝心の本体はどんなものなんでしょう」パカッ
マミ「……見た目で判断するのは良くないわよね、私ってホントばか」
マミ「えっと、説明書は…あった」
『これを大事なあそこにつければ、あらゆる法則を無視できるよwwwwwwウェヒヒwwwwwwwwww
それと引き換えに、とんでもない不幸も訪れてしまうから注意して使ってねwwwww』
マミ「」
ー数時間後ー
マミ(放っておくのもなんだから、持ってきちゃったけど…どうしようこれ)
杏子「なにボーっとしてんだよマミ、置いてくぞー」
さやか「何かあったんですかマミさん?」
マミ(あんなものが届いたなんて言えない…)
マミ「ううん、なんでもないわ。心配しないで。」
さやか「私でよければ、いつだって相談してください、マミさん」
杏子「そーそー、一人で抱え込むとろくなことはねーよ、マミ。」
マミ(私、一人ぼっちじゃない…もう何も怖くない!)
ー魔獣結界内ー
マミ「ティロ・フィナーレ!」ズガーン
魔獣「ゴゴゴゴゴゴゴ」
杏子「効いてねえ!なんだこいつ!」
魔獣「グオオオオオオオオオ」ドガーン
さやか「うわっ!こいつ、強い…」
マミ「ティロ・フィナーレが通じないなんて…どうすればいいの…」
魔獣「ウオオオオオ」ガシッ ガシッ
杏子「しまった…」
さやか「グハッ!…マミ…さん……」
マミ(もう、あれを使うしか他に手がないわ…)
マミ「使わせてもらうわ…『因果律の超越』」
杏子「おい…それなんだよ…(困惑)」
書かなくていいです
さやか「マミさん…それって…(ドン引き)」
マミ「佐倉さん…美樹さん…今助けてあげる」カチャ ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
マミ「凄い…力が満ち溢れてる…」
魔獣「グオオオオオオオオ」ドゴッ
マミ「そんな攻撃、今の私には通用しないわよ!ティロ・フィナーレ!」ズドドーン
魔獣「グギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
マミ「どんどん行くわよ!ティロ・フィナーレ!」ズドドーン
杏子「すげえ…よくわからないけど、あの黒い球からマミにものすごい魔力が行きわたってる…」
マミ「ティロティロティロティロティロティロティロティロティロティロティロティロティロティロティロティロティロティロティロティロティロ」ズドドドドドドドドドドドドドドドド
魔獣「ウギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」ドッガーン
需要ないよ
ほむほむはまどかのパンツがあればいいから
マミ「二人とも、大丈夫だった?」
さやか「……マミさん、その前に、一つだけ聞いてもいいですか…?」
マミ「えっ、何?」
さやか「魔法少女の魔法って、願いの内容で決まるんですよね…」
マミ「そうよ。それがどうかしたの?」
さやか「マミさんは、いったい何を願って魔法少女になったんですか…?体を縛るリボンや、そんなものを付けたらパワーアップする魔法なんて…」
マミ「」
杏子「おい、いったい何の話してんだ?」
さやか「世の中には、知らなくってもいいこともあるんだよ、杏子」
杏子「知らなくてもいいことって…どういうことだオイ!」
さやか「杏子、帰ろう。もうあたし疲れたわ。」
杏子「えっ、ちょ、おい!どうしたんだよ一体!」
もうだめだろ
ーマミ自宅・トイレ内ー
マミ「私、結局一人ぼっちだ…」シュウウウウウウ
まど神「大丈夫ですよ、マミさん」
マミ「あなた…誰なの…?」
まど神「マミさんは、一人ぼっちなんかじゃないです。私がそばにいます」
マミ「私は、一人ぼっちじゃない…ありがとう。」
まど神「ウェヒヒwwさあ、行きましょう。マミさん」
終わり
面白くしてみようと自分なりに頑張ったつもりなんだ許してくれ
駄ss申し訳ない
またいつか面白いものが書けるようになったらまた書かせてくれ
何言っているんだ?マミさん編が終わっただけじゃないか
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