【安価】勇者少女「安価で行動する」 (263)
少女「この世界は見た目ですべてがわかる」
少女「私の持つ金髪は魔力、そして身体能力がものすごく高い証である」
少女「金髪を持つものは勇者の資格があると言われている」
少女「つまり、金髪を持つ私は勇者の資格があるわけで」
少女「本気を出せばいつでも働ける!」
少女「という言い訳をしていたのが、3日前まで」
少女「両親に家を追い出されました……」
魔法「なんで私まで巻き込まれて……」
少女「魔法使いちゃんが一緒で助かったよ」
少女「ちなみに、魔法使いは銀髪、身体能力は低いが、魔力が高く、おまけに他の人ではほとんどいない、すべての魔力を扱える魔法のスペシャリストだ!」
魔法「ほめても少女がニート生活を続けられない原因を作ったことは忘れない」
少女「まぁまぁ、こういう時は安価にすべてをゆだねるしかないよね!」
魔法「何番煎じ?」
少女「やってみたかったからしょうがないね!」
↓2
1 魔王を倒す度に出る
2 観光目的の旅に出る
3 世界征服の旅に出る
4 移住地を探す旅に出る
5 その他
1
1
魔王を倒す旅に出る
少女「面倒くさそう」
魔法「安価って言いだしたのは少女」
少女「魔王って魔王城にいるんだよね、どのくらい遠いのかな?」
魔法「そこは安価でしょ」
少女「じゃあ、さっそく!」
↓1
1 すぐ近くにある
2 隣町の向こう側
3 結構遠い場所にある
4 めっちゃ遠い場所にある
5 異世界にある
3
少女「遠いところにあるみたいだね」
魔法「じゃあ、さっそく旅に出よう」
少女「うん!」
魔法「まずは」
少女「ストップ! ここは安価でしょ!」
↓1
1 仲間集めその1
2 隣町へ移動(モンスターと遭遇)
3 隣町へ移動(盗賊と遭遇)
4 隣町へ移動(平和だった)
5 その他
3
少女「さぁ、旅立ちだよ!」
魔法「歩くのだるい、おんぶして」
少女「やだ」
魔法「誰のせいで旅に出ることになったと」
少女「魔法使いちゃんもおばさんに「いつ働くの」って毎日聞かれてたじゃん!」
魔法「ぐぬぬ」
がさっ
少女「ん?」
魔法「物音?」
↓1
1 女盗賊
2 男盗賊
2
盗賊「お前たち、止まれ!」
少女「きゃあ!!」
魔法「棒読み」
盗賊「殺されたくないなら、有り金と装備を全部おいて行け!」
少女(私木の棒と50Gしか持ってない)
魔法(私は帽子だけ)
盗賊「何をコソコソ相談していやがる!」
魔法「どうする?」
少女「安価でしょ」
↓1
1 倒す
2 装備と有り金置いていく
3 その他
1
1
少女「ていっ!」
盗賊「ぎゃあ」
魔法「あっさりすぎない?」
少女「安価だし」
魔法「で、こいつ、どうするの?」
少女「うーん?」
↓1
1 有り金と身ぐるみをいただいていく
2 手当してあげる
3 その他
2
少女「手当してあげよう、ヒール!」
盗賊「う……」
盗賊「お、お前、なんで俺の手当てを?」
少女「安価だから!」
魔法「改心フラグが折れそうな返事」
盗賊「……」
少女「さて、手当は終わったけど」
↓1
1 仲間に誘う
2 もう悪いことはしちゃダメ! と説教
3 その他
1
少女「私たちの仲間になりませんか?」
盗賊「お、俺なんかを誘ってくれるのか?」
少女「安価ですから!」
魔法「それしか言わないな」
盗賊「……」
↓1
1 盗賊が仲間になった
2 断られた、次の町へ
1
盗賊「ありがとう……絶対に役に立ってやるぜ!」
盗賊が仲間になった
少女「やったぜ」
魔法「そうこうしているうちにもうすぐ次の町」
少女「ふむふむ、町についたら何しようか?」
↓1
1 観光
2 仲間探し
3 強盗
4 その他
5 さっさと休む
1
少女「観光しよう!」
魔法「確かこの町は」
↓1
何が有名ですか?
清らかな水の豊かな町
魔法「清らかな水の豊かな町、プールやお風呂、お茶やコーヒーとかも有名」
少女「なるほどー」
少女「それじゃあ、どうしようか?」
↓1
1 プールへ
2 お風呂へ
3 喫茶店へ
4 その他
キャラクター名を書き込んでいただければ、そのキャラと行動を共にします
1 盗賊
少女「盗賊さん、プールへ行きましょう!」
盗賊「お、俺とでいいのか?」
少女「安価ですから!」
プール
少女「ふふ、どうですか、私のダイナマイトボディは!」つるーん
盗賊(どのあたりがダイナマイトなのか……)
少女「な、何ですかその目は」ぺたーん
盗賊「とりあえず、泳ぐか?」
少女「はい、あ、でもあのウォータースライダーもやってみたいですね!」
↓1
1 一緒に泳ぐ(平和ルート)
2 一緒に泳ぐ(ラッキースケベルート)
3 ウォータースライダーへ(平和ルート)
4 ウォータースライダーへ(ラッキースケベルート)
5 その他
4
4
係員「では、ここから滑ってください、途中で止まらないように気を付けてくださいね」
盗賊「あぁ」すいー
少女「よーし、次は私!」
係員「あ、まだはや……」
少女「ひゃっはー!」すいー
盗賊「ん、うお!?」
少女「きゃあ!? と、盗賊さん、遅いです!」
盗賊(凹凸がないから早く滑ってきてるのか!?)
さばーん
少女「うぅ、まさかぶつかっちゃうなんて」トップレス
盗賊「ぶっ!? お、お前、前を隠せ!」
少女「ほえ? ……きゃああああああ!!?」
魔法「……なんで盗賊は瀕死になってるんだ?」
少女「知らない」ぷんぷん
↓1
1 もう寝る
2 夜更かしする
2
少女「まぁ、私たちの夜は」
魔法「ここから」
少女「というわけで、何をしようか?」
↓1
1 魔法使いと飲み比べ(ラムネ)
2 魔法使いと寝る(意味深)
3 盗賊と寝る(意味深)
4 その他
1
3
少女「魔法使い、これを見て!」
魔法「ほう、炭酸入りラムネですか、やりますね」
少女「この町で有名らしくて……どっちが多く飲めるか勝負しない?」
魔法「ふ、私の胃袋は宇宙だ」
少女「多分そのネタわかる人少ないと思う」
↓1
1 少女の勝利(平和ルート)
2 少女の勝利(飲みすぎルート)
3 魔法使いの勝利(平和ルート)
4 魔法使いの勝利(飲みすぎルート)
5 2人とも飲みすぎてダウン
1
少女「ぐびぐび」
魔法「も、もうむり」
少女「え、まだ3本目だよね? 宇宙小さすぎない?」
魔法「小宇宙……」
少女「じゃあ4本飲んだ私の勝ちで」
魔法「けふ」
少女「さて、負けた魔法使いちゃんには罰ゲームを受けてもらおう!」
魔法「ちょ、聞いてない」
少女「ぐへへ」
↓1
1 くすぐり(平和ルート)
2 くすぐり(スケベルートフラグ)
3 冗談は置いておいて、寝る(平和ルート)
4 冗談は置いておいて、寝る(スケベルート)
2
少女「ほれほれ、ここがよわいんじゃろう?」こちょこちょ
魔法「ちょ、わ、わきはやめ、あははっ!?」
少女「ほんと魔法使いちゃんはここが弱いね?」つつぅー
魔法「ひゃははっ、あひっ、らめっ」
少女「こちょこちょ~」
魔法「らめ、らからぁっ……」びくびく
少女(さすがにそろそろやめよう)ぱっ
魔法「はぁ、はぁ……あうぅ……」もわっ
少女「え、湯気?」
魔法「……うぅ……」しょわー
少女「え、お、おもらし?」
魔法「あ、あんなに飲んだ後に、くすぐられたら、そうなるに決まってるだろ!」しょわー
↓1
1 土下座で謝る
2 おもらしする悪い子にお仕置き(お尻ぺんぺん)
3 その他
3.責任とって拭いてあげよう
少女「責任は取るよ、はい、タイツもパンツも脱ごうね。お、紐パンツ」
魔法「ちょ、な、何を!?」
少女「そりゃ、後始末を、はい、ふきふき」
魔法「ひゃ!?」
少女「ふきふきー」
↓1
1 あれ、拭いても拭いても濡れてくる
2 拭き終わったので、そろそろ寝よう
1
少女「あれれ~、おかしいぞぉ? 拭いても拭いても濡れてくるよ?」
魔法「ば、ばか、も、もう、やめ……」びくびく!
少女「そんなとろとろの顔で言われてもねぇ」
魔法「ほ、ほんと、もう、やめろ……」びくんっ、ぴくんっ
↓1
1 最後までやめない
2 流石に冗談じゃすまなくなるのでやめる
2
少女「ご、ごめん、まさかそこまで反応すると思わなくて」
魔法「……と、盗賊が起きてなくてよかった……」
少女「……ご、ごめんね?」
↓1
1 許してもらえる
2 許してもらえない、反撃を受ける
2
魔法「許すとでも?」こちょこちょ
少女「ひゃ、あははっ、ま、待って、脇腹はぁ……!」
魔法「漏らすまでやめない」
少女「~~~~っ」しょわー
魔法「……ふぅ、すっきりした」
少女「ま、魔法使いちゃんめ……」
↓1
1 もう寝る
2 魔法「まだ私のバトルフェイズは終了してないぜ」
3 少女「やっぱり最後までする!」
1
少女「き、着替えて寝よう……お気に入りの縞々が……」
魔法「私なんてタイツとパンツ両方ダメになった……」
少女「水がきれいな町でよかったよ」
魔法「ん……」
少女「さて、次の町へ出発しよう」
魔法「そう言えば魔王城まであと何個町を挟んでるっけ?」
↓1
1 2
2 3
3 4
4 その他
3
少女「4つくらいかな?」
魔法「このスレ内で収まりそう」
盗賊(なんの話だ?)
少女「じゃあ、次の町へしゅっぱーつ」
↓1
1 モンスターと遭遇
2 何もなく平和に次の町へ
3 冒険者と遭遇
4 その他
3
少女「あれ、向こうに誰かいるよ」
↓1
1 男格闘家
2 女格闘家
3 男剣士
4 女剣士
5 男僧侶
6 女僧侶
7 男忍者
8 女忍者
9 その他
全裸の女僧侶
少女「ごめん! ちょっとここだけ安価取らせて」
↓1
1 女僧侶がいるからとりあえず服を引ん剝く
2 最初から全裸(ドスケベ)
3 最初から全裸(モンスターに襲われたせい)
3
僧侶「う、うぅ……」
少女「おりゃあああああ!!!」
盗賊「ぐああああ!?」
魔法「見事なまでの目つぶし」
少女「あ、あの、大丈夫ですか?」
僧侶「だ、大丈夫ではありません! スライムに襲われ、服を全部溶かされてしまい……」
魔法「事情説明お疲れ」
少女「とりあえず盗賊さんは気絶させておいたよー」
魔法「気絶までさせなくてもいいんじゃ?」
少女「……と、盗賊さんはドスケベだから!」
魔法(なんで顔を赤くしてるんだ)
僧侶「あ、あの、出来れば着替えをいただけませんか?」
↓1
1 あげる
2 あげない
あげる(けど、サイズ合わない)
少女「一応、魔法使いちゃんより私のほうが背が高いから、私のでいいかな?」
僧侶「あ、ありがとうございます、助かりました……んしょ、んしょ……」着替え中
僧侶「……き、きつ……い、いえ、なんでもありません」ぽよん
少女「は?」
魔法「は?」
僧侶「あ、あの、何で唐突にこちらを睨んで……」ぼいーん
少女「……」つるーん
魔法「……」ぺたーん
僧侶「あ、あの、とりあえず、次の町までご一緒させていただいてもよろしいでしょうか?」
↓1
1 断る
2 了承する
3 その他返答など
2
少女「まぁ、かまいませんよ」
魔法「がるる……」
僧侶「も、ものすごく威嚇をされてるんですが」
少女「私も威嚇したい」
僧侶(な、なんで?)
↓1
1 スライムに遭遇
2 何もなく町へ
3 その他
スライムによる不意打ちで女子勢もれなく全裸
少女「安価あああああ!!!? 私はお前を恨むぞおおおお!」全裸
魔法「……!」全裸+謎の光
僧侶「ま、魔法使いさん、裸なのになぜか大事な部分だけ見えない」
魔法「そう言う魔法」
少女(というかさっきからスライムの死体に魔法を撃ち続けてる、めちゃくちゃ怒ってる……)
少女「……いや、とりあえずさ、どうしよう、これじゃ次の町に行けないし、皆の裸を盗賊さんに見せるわけにも」
僧侶「その言い方だと、少女さんのはいいみたいに聞こえますけど」
少女「え、ま、まぁ、えっと」
魔法「少女、そうなの? そう言う感じ?」
少女「安価次第! ……という訳でどうするかも安価!」
↓1
1 盗賊に服を買ってきてもらう
2 魔法使いの魔法でやり過ごす(安価次第でスケベフラグ)
3 その他
2
僧侶「魔法って万能ですね、改めて……」
魔法「光でドレスを作ってる、効果は3時間」
僧侶「そうなんですね……なら、3時間以内に」
魔法「服を購入、着替える」
少女「……」
僧侶「少女さん?」
少女(は、裸のまま、盗賊さんをおんぶ……うぅ)
魔法「それおいてさっさと服買うぞ」
↓1
1 服を購入、なんとかなる
2 服を買う前にトラブルに巻き込まれる(トラブル内容も記入)
3 メンバーの1人が迷子に!(少女、魔法使い、僧侶から選択)
4 その他
2 魔封じの呪いによって魔法使いが半日魔法を使えなくなりやっぱり全裸
魔法「残念だけど、もう魔法使ってるからそうはいかない」
少女「魔力大切断!(説明しよう、魔力大切断とは魔法だけを切り裂き肉体は傷つけないすごい切り攻撃なのだ)」
魔法「!?」ぜんらー
僧侶「しょ、少女さん、何を!?」ぜんらー
少女「安価は、絶対なんだよ……!」ぜんらー
魔法「ば、バカ、これでもう半日の間町には入れない」
少女「安価は絶対だから!!!」
僧侶「お、大きな声を出さないでください……町まで聞こえちゃいます……」
↓1
1 その辺の葉っぱを服にする
2 時間をつぶす
3 その他
旅商人のおじさんと遭遇
少女「人の気配!」
商人「おや?」
魔法「ひっ!?」
僧侶「きゃー!?」
少女(私たちが全裸なのがいけないのに、なんだか申し訳ない)
↓1
1 悪い商人さんじゃなさそうだ
2 悪い商人さんだ!
2
商人「おやおや、こんなところで若い女の子が3人も裸で、何をしてるんですかねぇ?」
少女「あ、完全に悪い奴だった!」
魔法「倒してやる、あのスライムのように!」
少女「そうしたいのはやまやまだけど……これは、安価スレなんだ!」
↓1
1 捕まる
2 倒す
3 その他
3 故郷の街で少女の隣家だった同じ年の少年剣士に助けられる
少年「悪即斬!」
商人「ぐあー!」
少女「あ、あなたは、少年君!?」
少年「え、少女、というか、なんで裸!?」
魔法「誰よその男! まぁ、知ってるけど」木陰に隠れつつ
少女「隣の家に住んでた幼馴染の少年くんだよ」手で隠しつつ
魔法「ちなみに少女との仲は」
↓1
1 いい
2 普通
3 悪い
4 その他
1
少女「そ、その、見ないでもらえると……」もじもじ
少年「ご、ごめん」
魔法「見ての通り」
僧侶「と、ともかく、助かりましたね」
魔法(そしてこの間、盗賊はずっと気絶していた)
魔法「少年、かくかくしかじかで服がなくて困ってる、助けて」
↓1
1 助けてくれる
2 助ける方法がないのでもう1安価分時間経過を待つ
3 仲がいいと思っていたのは少女と魔法使いだけだった、少年に襲われる
4 その他
1
少年「とりあえず、僕の服でよければ」
少女「それなら、私が!」
魔法「全員分ある?」
少年「あるよ」
少女「それでも私が!」
魔法「全員分あるなら全員で着る以外の選択しないから」
少女「これがNTR!」
僧侶「また胸がきつい……」
魔法「衣服の大事さに気づけた……」
町
少女「町に着いたよ」
魔法「この町はどんな町だっけ?」
↓1
どんな町?
大きな町だが、裏通りにはいかがわしい店がある
僧侶「大きい町ですが、裏通りはそう言ったお店が多く存在していますね」
盗賊「う、うーん」
魔法「お、やっと起きた」
少女「キャラクターも増えたし、様子を見るキャラクターを最初に選ぼう!」
少年「キャラクター?」
魔法「メタ発言してるだけだから気にしない」
↓1
1 少女
2 魔法使い
3 盗賊
4 僧侶
5 少年
4
僧侶「さて、とりあえずは着替えも終わって……どこへ行きましょうか?」
↓1
1 いかがわしいお店
2 ホスト
3 その他
誰かを誘う場合、一緒に名前も書きこんでください
1
店長にスカウトされて
僧侶「……」
店長「!!」
店長「あの子は……そこの君!」
僧侶「はい、私ですか?」
店長「私はこういうもので……」
そう言うお店
僧侶(な、何でこうなった)バニー
↓1
どんなお客さんが来ますか?
見るからにスケベそうなおっさん
おっさん「ぐへへ、新人ちゃん?」
僧侶「い、いらっしゃいませぇ……」
おっさん「じゃあ、今日は新人ちゃんを指名しちゃおうかなぁ、ぐへへ」
僧侶(す、すごく胸を見られてます……うぅ)
↓1
1 スケベだと思ったら意外と紳士だった
2 見た目通りだった(何をされるか記入)
3 その他
1
おっさん「ぐへへ、君、年は?」
僧侶「え、えっと、18です……」
おっさん「そんな若いのに、こんなお店で働いてちゃだめだよ? ぐへ、お金に困ってるなら、これあげるからこんな店で働くのやめなさい」
僧侶「え、は、はぁ、ありがとうございます」
僧侶(これ、何でしょう? 石ですかね?)
魔法(僧侶はこの時もらった石がとても高価な魔石だったことを後に知ることになるのだった)モノローグ
宿
少女「さて、私たちの夜はこれからだ!」
↓1
1 夜更かしする(相手も記入)
2 もう寝る
1 少年と
少女「少年くん、夜更かししよー」
少年「別にいいけど、何するの?」
↓1
1 今日、私以外の女の裸、見た?
2 裸を見た責任を取ってもらう
3 一緒に夜の町へ
4 その他
2
少女「今日、私の裸見たよね?」
少年「え、そ、それは、まぁ」
少女「だから、責任を……」
少年「でも、昔一緒にお風呂入った時も見たよね」
少女「空気読んで!? とにかく責任取ってよ!」
少年「えぇ……」
↓1
1 責任を取る(えっち)
2 責任取れない
1
少年「わかった」どさっ
少女「え、ちょ、え?」
少年「責任ってそう言う事だよね?」
少女「そ、そうだけど、待って、まだ心の準備が……」
↓1
1 胸を攻める
2 下半身を攻める
3 その他
3 脱がせちゃう
少年「はい、脱ぎ脱ぎしようね?」
少女「あ、待って、きょ、今日の下着、さっき買ったばかりであまり可愛くなくて」
少年「じゃあ、そっちも脱いじゃおっか」
少女「……っ」
少年「ふふ、裸になっちゃったね」
少女「あ、あぅ」
少年「急にしおらしくなっちゃって」
↓1
1 胸を攻める
2 下半身を攻める
3 その他
3 好きとつたえてからキス
1
少年「少女、好きだよ」ちゅ
少女「っ、んぅ」ちゅ
少女(あ、これだめ、どんどん体が熱くなる)
少女「しょ、少年くん、私も、好き……」ちゅー
少年「ん……少女は甘えん坊だね」なでなで
少女「あ、あの、そろ、そろ」もじもじ
↓1
1 胸を攻める
2 下半身を攻める
3 その他
4 魔法「少女、明日のことで相談が」がちゃ
4
4
魔法「少女、明日のことで相談が」がちゃ
3人「あ……」
魔法「……そ、そう言う事するなら、その、鍵をかけるべきだと思う」
少女「~~~~っ」
↓1
1 いっそのこと魔法使いも一緒に
2 この空気のままおやすみなさい
1
少女「……」がちゃり
魔法「ちょ、ちょっと待て、少女、なんで鍵を」
少女「もういっそ、一緒に、ね?」
魔法「まて、待て待て、脱がすな!?」
少年「いいの?」
少女「安価だから」
↓1
1 少女の胸を攻める
2 少女の下半身を攻める
3 あえて魔法使いの胸を攻める
4 あえて魔法使いの下半身を攻める
5 その他
1
少年「とりあえず、少女から」ふにっ
少女「ひゃんっ」
少年「すごく敏感だね?」
少女「だ、だって、ずっと、焦らされて……」
魔法(わ、私は、何を見せられて……幼馴染二人の交わいとか地獄か)もじっ
少女「わ、私、小さいから……」
少年「でも柔らかいし、ここもかわいいし」くりっ
少女「っ、ち、乳首、詰まんじゃダメ……」
魔法(うわー、うわー!)もじもじ
↓1
1 少女の下半身を攻める
2 魔法使いの胸を攻める
3 魔法使いの下半身を攻める
4 その他
二人には四つん這いになってもらい後ろから指で弄る
4
魔法使いを少女の隣に寝かせて片手ずつ同時に比較するように二人の胸を責める
少年「四つん這いになれる?」
少女「うん……」
魔法「お、お前たち、いい加減にしろ! なんで私を巻き込む!?」
少年「じゃあ、魔法使いもおいで?」
魔法「は?」
魔法「は?」真っ赤になって四つん這い
少年「少女、濡れてるね」くちゅくちゅ
少女「ひゃうっ、だ、だめ、いきなり、はげしっ」
少年「魔法使いは……あれ、少女より濡れてない?」くちゅくちゅ
魔法「そ、そんなわけ、ひうぅっ!?」
少年「それに敏感だね」
少女「……むぅ」
少年「少女、嫉妬?」くりゅ
少女「はひゅっ!?」
少女(も、もう、イクぅ……!)びくびく
魔法(た、他人に、触られる、なんて……)びくびく
2人「~~~~っ」ぷしゃっ
↓1
1 2人とも満足したようなのでもう寝る
2 少女と本番
3 魔法使いと本番
4 その他
1
少女「はぁ、はぁ」
魔法(悔しいけど、気持ちよかった……)
少年「そろそろ寝ようか」
少女「うん……」
翌朝
少女「少年くんと僧侶さんは正式な仲間じゃないから、別れるかどうか決めないと」
↓1
1 少年も僧侶ももう仲間だ、うるせぇ行こう!どんっ
2 少年は彼氏、つまり仲間
3 僧侶は裸の付き合いをした仲だ、仲間
4 2人ともお別れ
3
少女「少年くんは自分の旅があるとのことでお別れすることになった」
少女「旅を続けていればまた出会う時もあるかもしれない」
少女「そして僧侶さんは私たちの仲間になった」
少女「という訳で、次の町を目指そう!」
魔法「魔王城まであと3町」
↓1
1 モンスターと遭遇
2 冒険者と遭遇
3 その他
伝説のアイテム「聖なる衣」があると言われるダンジョンを発見
少女「こ、このダンジョンは! 伝説のアイテム「聖なる衣」があると言われるダンジョン!!!」
魔法「なぜわかる」
僧侶「看板が出てるからじゃないですかね」
盗賊「パンフレットもあるな」
魔法「怪しすぎる」
少女「すっかり忘れられてるかもしれないけど、私はチート級の強さを持ってるからね! ダンジョン突破なんて簡単だよ!」
↓1
1 宣言通り、あっさり突破
2 即堕ち2コマ
3 その他
2
少女「た、たすけて……」
魔法「少女、すまない、このダンジョンだと魔法が一切使えない……」
少女「そ、そんな……木の棒で攻略できないダンジョンなんて聞いてないよ!」
僧侶(いや、そもそも木の棒で攻略できるわけないじゃないですか、とは言えない……)
盗賊「くっ、この触手、斧で攻撃しても全然切れない!」
魔法「宙吊り状態のせいで縞々パンツが丸見えだ」
少女「い、言ってないで助けてー!」
↓1
1 何とか逃げのびる
2 他の冒険者に助けてもらう
3 触手に犯される
4 その他
1
少女「何とか逃げのびた……ただしパンツを失った……」すーすー
魔法「まだダンジョン攻略続ける?」
少女「う……」
↓1
1 諦める
2 続ける
2
少女「諦めたらそこで試合終了ですよ! 今度こそ、今度は本気出す!」
↓1
1 何とか攻略
2 罠にかかる(どんな罠か記入)
3 その他
2 ふたなり化&周りの女の子に対して興奮する魔法
2
触手たっぷりの媚薬沼に落ちる
↓1
罠にかかる人
1 少女
2 魔法使い
3 僧侶
2
魔法「む、なんだか魔力が……っ」もっこり
少女「魔法使いちゃん、どうかした、大丈夫?」
僧侶「少し休みます?」
魔法(あ、やばい、本能に勝てない)
↓1
1 少女に入れる
2 僧侶に入れる
2
魔法(じー)
少女「顔赤いけど大丈夫?」ぺたん
僧侶「疲れたのなら一度休みましょうか?」ぽよん
魔法(この時、私は、男がおっぱい大きい女が好きな理由がなんとなくわかった)
魔法「僧侶、僧侶!!!」押し倒し
僧侶「え、きゃあ!?」脱がされ
少女「ちょ、ちょっと、魔法使いちゃん!? 盗賊さんは見ちゃダメ!」
盗賊「ぐああ!?」目つぶし
魔法「はぁはぁ」
僧侶「い、いたっ、や、やめ、ああんっ」ずぶぶ
魔法「僧侶、僧侶!!」ぱんぱんっ!
少女「音を聞くのも駄目!!!」鼓膜ぱぁん!
盗賊「ぎゃあ!!」
魔法「う、出る、なんか出る」ぱんぱんっ!
僧侶「い、いやあ、少女さん、助けて……」
↓1
1 助ける
2 助けない
僧侶がたっぷり中出しされてから1
少女「すいません「その他」の選択肢を作るの忘れてたね……でもやっぱり安価は絶対!」
僧侶「い、言ってないで、助け、あっ、駄目、なんか、びくびくしてっ」
魔法「でるっ」びゅるるるるっ
僧侶「い、いやあああああっ」
少女「落ち着いて魔法使いちゃん!」ごつん
魔法「ぎゃん」ばたり
僧侶「うぅ、ぐすん……」ぱたり
少女「私以外全員戦闘不能になってしまった」
↓1
1 ダンジョン攻略完了
2 ダンジョン攻略失敗
3 その他
1
少女「あれから、私は仲間たちを魔法で休ませ、ダンジョンを一人攻略していた」
少女「そして、かれこれ数時間」
少女「ダンジョンに君臨するボスを倒し、宝箱に到達したのである!!!」
少女「これが……伝説の「聖なる衣」!!!」
↓1
1 絶対に溶けたり破れないすごい服
2 装備してるだけで最強魔法が放てる服
3 馬鹿には見えない服(という名の何もない)
4 その他
4 凄く強力な装備だったけど代償にエロい呪いがかかってる
少女「安価よ、力を貸して!」
↓1
どんな呪いにかかっていますか?(エロ関係)
大好きな恋人と性行為するとお互いに発情、快感&精力マシマシになり、代わりにすればするほど魔翌力やら体力やらいろいろ増強される
少女「なんだか滅茶苦茶強くなった気がする!」
少女「実際に防御力もすごーくあがってる!」
少女(この時私は気づいていなかった)
少女(この装備をしたままの状態で恋人に出会ってしまったときに起きる出来事を……!)
少女「とりあえず、皆の元に戻ろう」
魔法「少女、なんだか僧侶が滅茶苦茶避けてくるんだが」
少女「まぁ、しょうがないと思う」
魔法「わ、私何かしたか?」
少女「めっちゃしたね。ところで、この町ってどんな町だっけ?」
↓1
どんな町?
芸術家や音楽家が集まる街
僧侶「芸術家や音楽家が集まっている、芸術的な町だそうですよ」
少女「そうなんだ、じゃあ、もしかすると芸術家や音楽家が仲間に出来るかもしれないね」
盗賊「そんな奴仲間にして何になるんだ?」
少女「さぁ?」
↓1
誰の様子を見ますか?
1 少女
2 魔法使い
3 盗賊
4 僧侶
3
盗賊「さてと、町を回るか、どこに行くか」
↓1
1 芸術品の博物館
2 コンサート
3 その他
他のキャラと同行させる場合、そのキャラ名も記入してください
2 魔法使い
魔法「ん、盗賊? お前も音楽に興味があるの?」
盗賊「あ? 音楽?」
魔法「知らずに入ったのか、ここはオーケストラが聞けるコンサートホールだ」
盗賊「まぁ、せっかくだし聞いていくか」
魔法「いい人生経験になると思うぞ」
盗賊「年下に人生経験語られるの初めてだ」
↓1
1 2人とも音楽に満足
2 魔法使いは音楽に満足、盗賊は寝てた
3 偉そうなことを言っていた魔法使いは寝てた
4 2人とも寝てた
5 その他
1
魔法「どうだった、盗賊」
盗賊「今まで音楽なんてまともに聞いたことはなかったが、思った以上によかった」
魔法「そうか、お前もわかったか!」
盗賊「特に途中のゆっくりとした音調が一気に激しく大きくなったところはよかったな」
魔法「わかる、あれ、本当にいいよな!」
盗賊(普段無表情の魔法使いが滅茶苦茶笑顔になってる)
↓1
1 せっかくなので2人でお茶でも行く
2 そろそろ宿へ
3 その他
1
盗賊「どうせ語るならどこか店でも入るか?」
魔法「あぁ、今夜は寝かせないぞ」
盗賊「言い方」
魔法「それで、私はオーケストラもいいと思うが、ピアノのソロやオルゴールみたいなのも好きで……」
盗賊「この町ならその辺も聞けそうだな」
魔法「少女に掛け合ってしばらく滞在したいくらい」
盗賊「そこまでか」
↓1
何か話題等あれば
こんな自分を仲間にしてくれた事に感謝しながら魔法使いのことを素直に誉めちぎる
二人が引けそうな楽器はないか?
盗賊「こんな俺を仲間にしてくれて、ありがとうな」
魔法「なんだ、急に?」
盗賊「いや、今まで言ってなかったと思って」
魔法「少女が決めたことだし少女に言ってくれ」
盗賊「いや、それで反対もせずに受け入れてくれた魔法使いにも感謝しているよ」
魔法「……」
盗賊「そう言えば、魔法使いは銀髪だし、世界に一握りの強者でもあるんだよな」
魔法「ま、まぁ」
盗賊「顔だちもよくて、知識も豊富だし、やっぱり俺とは釣り合わないな」
魔法「もっと褒めていいぞ」
盗賊「そうだな、かわいいし、頭いいし、強いし」
魔法「ふふふ、この店での食事は私がお金を出しておこう! ……と言いたいところだが、さっきのコンサートで使い切ってしまった」
盗賊「……ん、つまり俺のおごりか?」
魔法「かわいい私におごれるんだからちょうどいいだろう」
盗賊「お、おう」
宿
少女「よるだー!」
↓1
1 もう寝る
2 誰かと話す
2
僧侶と話そう
少女「僧侶さーん、おはなししましょ!」
僧侶「は、はい」びくり
少女(まだ魔法使いちゃんに襲われたことを引きずってるのかな?)
↓1
1 2人の仲を改善させる
2 殴って忘れさせる
3 その他、関係ない話をする
3 今後同じことが起きないよう、愛する人以外からの挿入を防ぐ結界魔法を会得した僧侶さん、少女も使えるよう伝授してくれる
僧侶「今後、同じことが起きないように愛する人以外からは挿入を防ぐ結界魔法を会得したんです!」
少女「それ、開発できるものなの? あとこのスレッド的にどうなんだろ……安価は絶対だし」
僧侶「安価は絶対ですから、覚えられるんです!」
少女「ぐうの音も出ねぇ」
僧侶「そんなわけで少女さんも使えるように伝授させてもらいますね」
少女「あ、ありがとう」
少女(使っておくべきかな?)
↓1
1 使っておく(少女が少年以外に挿入をされなくなります)
2 やめておく
2
少女「僧侶さん、実は私、まだ処女なんです。こんなエロ安価スレでここまで処女ってすごくないですか!?」
僧侶「それ、今日処女じゃなくなった私に喧嘩売ってますか?」
少女「そうじゃないです、このまま、ラストまで処女でクリア出来たらかっこいいですよね、それゆえあえて魔法は使いません!」
僧侶「明日にでも犯されればいいのに」(そうなんですね、がんばってください!)
少女「言ってることと思ってることが逆!!!」
翌朝
少女「魔王場まであと2町!」
↓1
1 モンスターと遭遇
2 冒険者と遭遇
3 その他
3 魔王軍女幹部の襲撃
少女「!」
僧侶「どうしました?」
少女「い、今までになく、危険な予感がする」
魔法「何か、強力な敵がこっちに向かってる予感……」
↓1
どんな人?
1 暗黒女騎士
2 ダークエルフ
3 くノ一
4 ダークソーサラー
5 ネクロマンサー
6 その他
(こんな性格にしてほしい、というのもあれば書いてください)
4 魔王様ラブな快活敬語系少女、意外と話せば分かる良い人?
少女「魔法の話が出るみたいだし、先にこれだけ安価取らせて!」
↓1
魔王は
1 男
2 女
女
ダークソーサラー(以後闇魔)「見つけましたよ、勇者パーティ!」
魔法「……銀髪がかぶってる」
少女「というか、銀髪という事はものすごく強いんじゃ!? ……まぁ、私は金だけど」
僧侶「そう言えばそんな設定ありましたけど、全く生かせてませんよね?」
盗賊「緊張感皆無だな」
闇魔「ちょっと、こっちを無視して話を勧めないでください! 私は魔王軍幹部、つまり四天王の一人、ダークソーサラーです!」
少女「そんなダークソーサラーさんが何の用ですか?」
闇魔「近頃、勇者が魔王様の元へ向かい旅をしていると聞いて、その旅を終わらせるために来ました! つまりあなたたちを倒しに来たんです!」
少女「わーお、ついに魔王軍と衝突かー」
↓1
1 戦う
2 逃げる
3 話をする
4 その他
3 魔王と和解できないか訴えてみよう、戦いはこちらとしても本意じゃないって
3+お茶菓子も用意しよう
少女「ダークソーサラーさん、勘違いをしているみたいですけど、私たちは別に魔王を倒すために旅をしているわけじゃありません!」
闇魔「なら、何のために魔王城を目指しているんですか!?」
少女「安価の流れのせいです!」
闇魔「あん、か?」
少女「ともかく、私たちには敵意はありません! 魔王と和解できないかと考えてます!」
闇魔「……そうだったんですね」
少女(なんか話通じそう)
↓1
1 とりあえず和解、戦闘を避ける
2 闇魔「って、騙されません!」
3 その他
2
闇魔「って、騙されませんよ、そうやって魔王様をたぶらかすつもりですね! 変態!!!」
少女「ローブの下に水着みたいな格好してる人に下着みたいな格好してる人が何か言ってるよ」
魔法「戦闘は不可避か?」
↓1
1 戦う
2 逃げる
3 その他
1戦う(何故かオセロで)
少女「わかった、勝負だよ、ただし4人で1人をボコボコにするのは抵抗があるし……オセロで勝負だ!」
闇魔「わかりました、受けて立ちます!」
↓1
1 少女の勝利
2 ダークソーサラーの勝利
2
闇魔「チェックメイトですね」
少女「4角とって、負けた……」
闇魔「さぁ、これであなたたちの旅も終わりです!」
少女「そ、そんな……」
魔法「まて、ダークソーサラー。次は私が相手だ」
少女「ま、魔法使いちゃん!」
闇魔「誰がやろうと同じです、いざ勝負!」
↓1
1 やっぱり負ける
2 今度は勝利
2
魔法「私の勝ちだ」
闇魔「そ、そんな……魔王軍1番のオセロの達人である私が……」
魔法「ふっ、暇つぶしで5年間ネットオセロを遊んでいた私にとって、この程度の相手、赤子も同然」
闇魔「こ、こんなニート上がりの相手に負けるなんて……」
少女「さぁ、私たちの勝ちだよ!」
闇魔「くっ……あなたは負けたくせに!」
魔法「さて、どうしてくれようか」
↓1
1 逃がす
2 お仕置き(内容記入)
3 捕虜にする
4 その他
2 魔王様に見える催眠かけてえろいことをする
魔法「よし、ダークソーサラー、私の目を見ろ」
闇魔「な、何を言って……」
魔法「私はお前の想いの相手だ」もわんもわん
闇魔「……あ、あれ? ま、魔王様?」
少女「あ、あの、魔法使いちゃん、何する気?」
魔法「ちょっと遊ぼうかと」
闇魔「魔王様……」すりすり
魔法「こいつ魔王が好きすぎだろ」
僧侶(魔法使いさん、人の心の弱みに付け込んで、最低ですね……)
盗賊(なんか嫌な予感が)
魔法(とりあえず何するか)
↓1
何する?
スリーサイズと自慰経験の説明させてから実演
そりゃあふたなりチンポでいちゃラブファックでしょう!
魔法「そういえば、ダークソーサラー。お前のスリーサイズはどうだったっけ?」
闇魔「え、そ、その、上から72、50、71です」
少女「私たち側だね」
魔法「じゃあ、普段どんなオナニーをしてる?」
僧侶(じとっ)
少女「わー、ドストレート」
↓1
1 魔王様を思って、指で
2 角オナ
3 お尻で
4 その他
5 オナニーって何でしょう?
1
魔王様のこと思いつつの3
闇魔「ま、魔王様を思いながら、指で……」
魔法「じゃあ、実践してくれ」
闇魔「は、はい」
少女「いつもの!!!」
盗賊「ぎゃあ!?」
闇魔「こうやって、最初は、服の、上から……魔王様に、お仕置きされてるという設定で、んっ」
魔法「もう濡れているな?」
闇魔「な、なので、魔王様の、お仕置きがもっと、激しく、なって、んっ」くちゅくちゅ
魔法「直接触りながら激しく、ねぇ」
闇魔「そう、です、あぁっ、魔王様っ、魔王様ぁっ!」ぴゅーっ
魔法「イッたか?」
闇魔「は、はひぃ……」びくびく
↓1
1 さて、放置して次の町へ行こうか
2 このまま洗脳してしまえ
3 その他
3 ふたなり生やしてまな板おっぱいズリとかフェラでご奉仕させてからえっちして洗脳深める
魔法「よし、ふたなり生やしてまな板おっぱいズリとかフェラでご奉仕させてからえっちして洗脳深めるとしよう」もっこり
少女「安価とはいえ、さすがの私も魔法使いちゃんにドン引きなんだけど」
魔法「安価だからな」
僧侶「……」
魔法「ダークソーサラー、パイズリとフェラをしてくれ」
闇魔「は、はい、魔王様っ、私でよければ……」
少女「わぁ、めっちゃうれしそうなのが余計にかわいそうに感じる……」
闇魔「んっ、んっ」
魔法(パイズリはさすがにあまり気持ちよさを感じないな。まな板だし)
魔法「次は口だな」
闇魔「はいっ、んちゅっ、ちゅぱぱっ、じゅるっ」
魔法(あ、や、やばっ、思ったより気持ちいい……)びくり
闇魔「ちゅるるっ」
魔法「い、いい子だ、じゃあ、四つん這いになってお尻をこっちに向けろ」
魔法(そうしないともう出そう)
闇魔「はい……」
魔法「入れるぞ」ずぶり
闇魔「ひゃうっ、魔王様の、大きいっ、ああんっ!」
魔法「あ、やば、もう出そう」ぱんぱんっ
闇魔「あっ、ああっ」
魔法「うっ」どぴゅっ
闇魔「あああああっ!」びくびくぅ
魔法「というわけで、完全に洗脳した」
闇魔「魔法使い様ぁ」すりすり
少女「どっちが悪かわからなくなってきたね」
僧侶「最低です」
↓1
1 このまま仲間にする
2 気は済んだので置いていく
3 その他
3 責任とってお付き合いすることに
僧侶「魔法使いさん、前回は魔法罠のせいであんなことをしていたのは知っていますので許しました。でも今回は違いますよね」
魔法「え、何が?」
僧侶「女の子にあんな行為を行って、まさか何も責任取らないとか言いませんよね?」
魔法「で、でも、敵だし」
僧侶「あ?」
魔法「ひっ!?」
僧侶「責任取りますよね?」
魔法「は、はい……」しょわぁ
魔法「と、言うわけで、その、ダークソーサラー、よろしく……」
闇魔「はい、魔法使い様ぁ」すりすり
盗賊「目を覚ましたら敵幹部が仲間になってた」
少女「さぁ、町にも着いたよ」
↓1
どんな町?
半分ぐらい魔族女性が権力層に食い込んでて魔族領に近い感じになってる
闇魔「この町は半分近くが魔族の女性が権力層に食い込んでて魔族領に近い感じになってる町ですよ!」
少女「そうなんだ」
↓1
誰の様子を見ますか?
1 少女
2 魔法使い
3 盗賊
4 僧侶
5 ダークソーサラー
5
闇魔「さて、どこに行きましょう?」
↓1
1 酒場
2 占いの館
3 奴隷市場
4 その他
5 魔法使いをストーキング
誰かと一緒に行動する場合、そのキャラクターを記入
4 自分でも責任感じてきた魔法使いがデートに誘ってきた
魔法「ダークソーサラー」
闇魔「魔法使い様!? なんでしょうか?」ドキドキ
魔法(僧侶に怒られて、確かに責任感じてきたし、ねぎらってやるか)
魔法「一緒に出掛けないか? もし案内してもらえるなら、それでお願いしたいし」
闇魔「はい、もちろんです!!!」
↓1
デート先
1 酒場
2 占いの館
3 奴隷市場
4 その他
4 ダークソーサラーに高めのおそろアクセサリー奢る
帰りに雨降られてラブホで雨宿り
魔法「ん、待て、ダークソーサラー、そこの店に入っていいか?」
闇魔「はい、もちろんです」
魔法「アクセサリーショップか。いろいろあるな……ん?」
魔法(銀の魔石の指輪か。私たちの髪と同じ色……)
魔法「ダークソーサラー、ちょっとこい」
闇魔「はい」
↓1
どの指にはめてあげますか?
1 左手薬指
2 その他
1
魔法(あ、すまない、ちょっともう1個安価を取らせてくれ、選択肢増やしておくべきだった)
↓1
1 左手薬指にした意味は特にない
2 そう言う意味で左手薬指に
2
魔法「……」すっ
闇魔「へ?」
魔法「私とおそろいの指輪だ。私からのプレゼントだ」
闇魔「……」
魔法「ダークソーサラー?」
闇魔「……」かぁ
魔法「……かわいい」
闇魔「……」
魔法「フリーズしてないで、そろそろ帰るぞ」ずるずる
魔法「と、雨が降ってきたし、そこの休憩所に入るか」
闇魔「え、ちょっと待ってください、そこは……」
魔法「なんだ?」
闇魔「ら、ラブホテルです」
魔法「……まぁ、問題はないな」
闇魔「っ!!!」
↓1
1 もちろんする(希望がある場合はプレイ内容も記入してください)
2 入るだけ
1
洗脳解いて敵とはいえ無理やりしたこと謝ってから仲直りして
シラフでのらぶらぶえっち
魔法使いは今度は丁寧に前戯するけど
闇魔の方から激しくしてほしいと脚開いて淫語でおねだりして
激しいセッ&後ろの処女も貰う
魔法(い、いや、仲直りするのはさすがに無理だろ)
魔法(いや、安価で仲直りできるって言われてる、いけるはず、いける、いける、よね?)
魔法「……」洗脳解除
闇魔「え?」ぱっ
魔法「……ご、ごめんなさい!」土下座
闇魔「……」ふるふる
↓1
1 流石に許してはもらえない
2 話せば通じた、安価ってすげぇ
1
闇魔「……許すわけないじゃないですか! 最低、変態!!!」
魔法「うっ……」
闇魔「こんなもの!」指輪投げ捨て
魔法「ごめん、なさい……」
闇魔「許さない!!! 絶対!!!」
魔法(それは、そうだな……私、本当に最低だ……)
闇魔「殺してやる!!」
魔法(そうだな、殺されるしかないか)
魔法(ダークソーサラーの闇の魔法が私の首を絞める。抵抗しようと思えばできるけれど、私はそれをしない)
少女「何の騒ぎ!?」ばたーん!
闇魔「っ……覚えていてください、あなたは絶対に私が殺します!」
魔法「けほっ、ま、まって……」
↓1
1 待つ
2 逃げる
2
少女「振り返りもしないで窓から飛び出しちゃった……」
魔法「う、ぐすっ、うわああああん!」
少女「!?」びくっ
少女(こんな、思い切り泣いてる魔法使い、初めて見た……)
少女(声をかけるべきか、そっとしておくべきか、というかそもそも何があったかよくわからないし)
少女(そっとしておくしかないかな)
↓1
1 そっとしておく
2 慰める
3 その他
3
闇魔を追いかけて行ってしまう魔法使い
魔法「ご、めん……私、ダークソーサラーを、追いかけないと」
少女「え、ま、まって!?」
少女(い、行っちゃった……)
魔法「はぁ、はぁ、や、やっと、追いついた」
闇魔「……何のためについてきたんですか? そんなに死にたいのですか?」
魔法「……」
↓1
1 もう一度謝る
2 もう一度戦う
3 殺してほしいと頼む
4 その他
4
魔王側に引き入れて欲しいと頼み
お詫びとして闇魔に絶対服従を誓う
魔法「あんなことして、許してほしいとは思ってない……だから、私を魔王軍に入れてほしい」
闇魔「許可するとでも?」
魔法「ダークソーサラーに、絶対服従を誓うと約束する……私は、それだけのことをしたから」
闇魔「なら、私が死ねと言えば死ぬのですか?」
魔法「覚悟してきてる」
闇魔「……」
↓1
1 魔法使い、魔王軍ルート
2 断られる
2
闇魔「断ります。それと、貴女にしねという命令を出すこともしません。私が、この手で殺します」
魔法「……」
闇魔「次に会った時はもう、容赦はしません」
魔法「……」
少女「結局あの後、魔法使いちゃん一人が宿に帰ってきて、何もしゃべらずにいる」
少女「魔王城まであと1町だけど、こんな調子で大丈夫かな……」
↓1
1 モンスターと遭遇
2 冒険者と遭遇
3 魔王軍と遭遇
4 その他
4 女神が残した勇者の試練を突破し、聖剣技を習得した少年が合流
試練は一定の実力があれば挑めるらしい
少年「あ、少女!」
少女「少年くん! また会えたね!」ぱぁ
僧侶(すごく笑顔)
少女「次の町まで一緒に行こうよ!」
少年「うん、女神の試練を乗り越えて聖剣技を習得したから、しっかり少女を守るよ!」
少女「……女神、ねぇ」
僧侶(と思ったらハイライトが消えました)
少年「少女も受けてみる?」
少女「……」
↓1
1 受ける
2 受けない
1
少女(女神ぶっ潰す)
少女「受けるよ!」
僧侶「ちなみに、どのような試練なのですか?」
少年「それは」
↓1
どんな試練?
洞窟の中で強敵との一対一の戦いを乗り越え(少年のときは3回だった)、最後に今の自分の100%の実力を持つ分身と戦った
負けても死なずに洞窟の外に放り出されるだけらしい
少女「この洞窟の中で戦って、4回勝てばいいんだよね」
少女「さっさと突破して女神ぶん殴る!」嫉妬
↓1
最初の強敵はどんな相手?
ゴーレム
少女「最初の相手は巨大ゴーレムかぁ」
ゴーレム(ごごごごご)
少女「まぁ、この程度なら片手で十分かな?」
↓1
1 あっさり突破、次の相手は?
2 まさかの敗北!
1
ひょっとして相手も必要?
一応1で首なし騎士
少女「ゴーレムかぁ、パワーはすごいけど動きは遅いね、これなら攻撃をよけられる!」
少女「問題は硬さだよね、木の棒じゃ折れちゃうし」
少女「仕方ない、あれを使う時が来た!」
少女「勇者奥義、勇者パンチ!!!」
少女「説明しよう、勇者パンチとは拳をグーに握りしめ、放つ、私の通常攻撃なのだ!」
少女「この一撃を受けたゴーレムは見事に粉々に粉砕される、と思いきやすぐに再生する」
少女「でも、今ので核と思われる部位を見つけたので今度はそこに勇者キック(説明省略)を繰り出す」
少女「そしてゴーレムは砕け散った!」
少女「次の相手オーライ!」
首無し騎士「……」
↓1
1 あっさりと勝利、最後の強敵へ(敵名記入)
2 アンデッド怖い、敗北
1 知恵があってしゃべるドラゴン
首無し騎士「……」
少女「ひぃっ、お、お化け!?」
少女「この手のモンスター無理!」
首無し騎士「……」
少女「こっち来ないでぇ!!!」ぼこぉ!
少女(首無し騎士は粉みじんになって吹っ飛んだ)
少女「こわかった……」
ドラゴン「2つの試練を乗り越えし者よ」
少女「!」
少女「キェェェェェェアァァァァァァシャァベッタァァァァァァァ!!」
ドラゴン「なんだその反応は」
少女「いや、お約束かなぁと」
ドラゴン「我が最後の試練である。その力を示すがいい」
↓1
1 あっさり突破、最後の試練へ
2 敗北!
2
少女「あっつい!? あっつ!!?」
ドラゴン「木の枝で我が炎を防ごうとは」
少女「ふ、服は燃えてないけど、もう、むり……」ばたり
ドラゴン「……」
少女(こうして私はあっさりと敗北してしまった)
↓1
1 敗北した少女にお仕置きタイム(どんなことをするか記入)
2 洞窟の外で目を覚ます
3 その他
実は少女が入った洞窟は女神の試練の洞窟ではなく魔王の修練場と明かされみっちり扱かれつつも魔王が邪な者ではないとドラゴンに教えられる
ドラゴン「目を覚ましたか」
少女「う……」
ドラゴン「貴様の記憶を覗かせてもらった。勘違いをしているようだが、ここは女神の試練の洞窟ではなく魔王様の修練場だ」
少女「そ、そうなの!? というか、勝手に人の記憶見ないで!?」
ドラゴン「今はそれは関係ない」
少女「関係あるよ!?」
ドラゴン「貴様は魔王様が邪な者だと考えているようだが、そんなことはない」
少女「話聞けよ」
ドラゴン「それでも魔王様を倒そうと考えているのであれば、我が本気で相手をしてくれよう」
少女「ダメだ、言葉理解してるようで理解してねぇ、このトカゲ頭」
↓1
1 とりあえず、魔王を倒すのはやめると宣言
2 トカゲを今度こそぶっ倒す
2
少女「うるさい、変態トカゲ! 安価は絶対! 安価に逆らうものこそ悪!!」
ドラゴン「ならば死ぬがいい」
少女「死ぬのはそっちだ!」
ドラゴン「我の炎を防げなかったことを忘れたか!?」
少女「あっつっ!?」
↓1
1 ダメージを無視して殴りに行く(勝利ルート)
2 やっぱり勝てなかった。捕まってしまった(敗北ルート)
2
1
少女(結局、炎には勝てず私はドラゴンに捕まってしまった)
少女(そして、牢屋に閉じ込められた私は仲間たちと連絡も取れずにいる)
少女「……」
少女「どうしよう、このままじゃこのスレ、BADENDで終わっちゃうよ」
少女「?」
少女「誰かが牢屋に近付いてくる」
↓1
1 暗黒女騎士
2 ダークエルフ
3 くノ一
4 ダークソーサラー(闇魔さんと同一人物)
5 ネクロマンサー
6 その他
魔王
魔王「ほう、貴様がワシを殺しに来たという勇者か」
少女「お、お前が魔王!?」
少女(悪人だ、あのおっぱいのサイズ、間違いない、極悪人だ!!!)
魔王「なぜこの平和な時代に我を殺しに来たかはわからぬが、私の敵になるというのなら牢屋から出すわけにはいかない」
少女「一人称ブレブレ……」
魔王「キャラを模索中だ」
少女「世紀末覇者みたいな奴め……」
少女「ともかく、ここから出して! 正々堂々戦え!」
魔王「戦うわけがなかろう」
少女「ぐぬぬ」
魔王「さて、どうしてくれよう?」
↓1
どうしてくれよう?
戦う力と装備を全て取り上げてお菓子を嗜みながらお茶でおもてなし
魔王「ダークソーサラー、おるか?」
闇魔「はい、ここに」
魔王「あ奴の装備をすべて剥げ」
闇魔「失礼します」
少女「ちょ、ぬ、脱がさないで!? ひゃ!?」
闇魔「代わりにこちらを」
少女(く、黒いワンピース? ち、力が抜ける)
闇魔(髪の毛が白くなりましたね、魔力も押さえつけることに成功したようです)
魔王「さて、呪いの装備で力も出ぬだろう? これならお茶も出来よう」
闇魔「……魔王様、魔王様」撫でて撫でて
魔王「うむ」なでなで
闇魔「……えへへ」
少女(……めっちゃ笑顔)
魔王(さて、もう1人部下を呼んで、お茶の準備をさせるか)
↓1
1 暗黒女騎士
2 ダークエルフ
3 くノ一
4 ネクロマンサー
5 その他
(性格などにリクエストあれば一緒に書いてください)
2
非常におっとりしたあらあら系美人
ボンキュッボン
腕っぷしが滅茶苦茶強く、聖剣技を習得した少年を鎧袖一触出来てしまうほど
ダークエルフ(以降闇エルフ)「魔王様ぁ、お茶の準備ができましたわ」
魔王「ダークエルフ、いつもすまんな」
闇魔「む……」
闇エルフ「ふふ、ダークソーサラーちゃん、そんなに睨まないで?」なでなで
闇魔「あぁ!? さっき魔王様になでなでしてもらったんですよ!? 上書きしないでください!!!」
少女「……あれも敵だ、絶対敵だ」
魔王「さて、勇者よ、一緒にお茶でもどうだ?」
少女「……」
魔王(さて、普通にお茶をするか、それとも何かを盛るか?)
↓1
1 普通にお茶する
2 毒薬を盛る
3 媚薬を盛る
4 利尿剤を盛る
5 下剤を盛る
6 惚れ薬を盛る
7 その他
イタズラ半分で豊胸効果のある薬を盛る
お茶自体は絶品
魔王(よし、いたずらで豊胸効果のある薬でも盛るか)
少女「毒なんて入ってないですよね?」
魔王「もちろんじゃ、ほれ、我も飲んでいるだろう?」ごくん
少女「……いただきます」
少女「……ん、美味しい! こんなおいいいお茶初めて!」
闇エルフ「あらあら、気に入ってくれたかしら?」
魔王「ダークエルフの淹れるお茶は絶品だからな」
闇魔「むぅ」
少女「ダークソーサラーさん、めちゃくちゃ嫉妬してる……っ!?」
少女(か、体が熱い!? や、やっぱり毒が……)
少女「……」ぽよん
少女「!!?」
魔王「くくく、成功したようじゃな!」
少女「こ、これはいったい……」
魔王「ワシが混ぜた薬の効果だ!」
少女「や、やっぱりなにか盛ってたんじゃん! ……でも、つ、ついに、おっぱいを手に入れてしまった」震え
少女(最強無敵になってしまった)
闇エルフ「……魔王様ぁ? 私のお茶に余計なもの、入れたのですか?」
魔王「ちょ、ちょっとしたいたずらで……」
魔王(ご、誤魔化すために、何を話すか安価を取らねば!)
↓1
少女と何を話す?
我らの仲間にならないか?
魔王「我の仲間にならないか?」
少女「なに、NTR展開!? スレッドNTR展開!?」
魔王「何を言っておるのかよくわからぬが、貴様は我の好みの顔をして居るし、何より強いからな」
闇魔「!!?」
闇エルフ「はい、ダークソーサラーちゃんは静かにしてましょうね?」
闇魔「もがもが!?」
少女(めっちゃ口押さえられてホールドされてる)
少女「……わ、私は……」
↓1
1 仲間になる
2 仲間にならない
1
少女(おっぱいをくれたこの人に、一生ついていきたい)
魔王「……」
少女「仲間に、なるよ」
魔王「そうか。改めて、我は魔王」
少女「私は、少女です」
魔王「そうか、少女よ、これからよろしく頼む」
少女(こうして、私は魔王の軍門に下った)
↓1
1 新しい目標を探す(新しい目標を記入)
2 このまま平和に暮らす(スレ終了)
1.僧侶や魔法達を仲間に迎え入れつつ、魔王=悪のイメージを払拭させて魔王主導の世界作りを目指す
ついでに女神と魔王に害をなす者は容赦無く潰す
例え少年であっても
少女(元仲間たちを改めて仲間にして、魔王様のイメージを払拭させて魔王主導の世界作りを目指そう)
少女(そして、魔王様に害をなすものと女神を……倒す)
少女(たとえ、それが少年くんであったとしても)
↓1
1 少女が主人公のまま継続
2 少年に主人公チェンジ
3 その他キャラクターに主人公チェンジ(記入)
1
少女「さて、まずは仲間の場所を探すのに協力してくれる人を探さないと」
少女「誰を誘おう?」
↓1
1 魔王
2 ダークソーサラー
3 ダークエルフ
4 その他
4の場合
暗黒女騎士
くノ一
ネクロマンサー
その他(自由)
を記入してください
(性格などにリクエストあれば一緒に書いてください)
3
闇エルフ「うふふ、少女ちゃん、私に相談してくれてありがとう」なでなで
少女「えへ」
闇エルフ「あなたのお友達は多分、ここからすぐの町にいるはずだけど、すぐにでも行く?」
少女「はい、あまり時間をかけたくないですし」
闇エルフ「なら、すぐに出かけましょう」
闇エルフ(少女ちゃん、本当に素直ねぇ)
↓1
少女の装備
1 呪い装備のまま
2 元の装備を返してもらった
3 その他
1
闇エルフ「少女ちゃんはまだ呪い装備のままだから、戦いになっても勝てないし、戦っちゃだめよ?」
少女「はーい」
闇エルフ「とりあえず、誰に会いに行くのかしら?」
↓1
1 魔法使い
2 盗賊
3 僧侶
4 少年
2
少女「町に着いたよ」
闇エルフ「どうやら、盗賊さんが一人でいるようですね」
少女「声をかけよう! 盗賊さーん」
盗賊「少女、お前今までどこに行ってたんだ!? というか、その姿は……」
少女「えっへん」ぽよん
闇エルフ(多分髪の色とかのことも言ってると思うけど)
少女「それはさておき、盗賊さん、魔王軍に入りませんか?」
盗賊「!?」
↓1
1 断られる
2 了承される
3 その他
3そのおっぱいが本物だと証明できたら入る
盗賊「そのおっぱいが本物だと証明できたら入っていいぞ」
少女「……」じと
闇エルフ「……」じと
盗賊「……な、なんだその目は」
↓1
1 セクハラ、殺そう
2 恥ずかしいけど見せる
闇エルフも一緒に2
少女「う、うぅ……私一人は恥ずかしいので、ダークエルフさんも一緒に……」
ダークエルフ「え? ……ど、どうしてもやらないとだめかしら?」
少女「安価ですから……」
ダークエルフ「うぅ……」ぽよん
少女「はぅ……」ぽよん
盗賊「本物みたいだな」げへへ
少女「そ、そう言ってるでしょ!」
↓1
1 触って本物かチェック
2 仲間になった!
3 その他
1+2
しっかり触って満足してから仲間に
盗賊「……」もみもみ
少女「きゃああああ!!?」
盗賊「本物みたいだな」
少女「ダークエルフさん、どうしよ、この人殺したい」
闇エルフ「私も思ってたけど、仲間には戻ってくれるみたいよ?」
少女「……」
↓1
1 盗賊が戻ってきた、一件落着ってことにしておこう
2 やろう
1
少女「まぁ、今回は許そう」
闇エルフ(いいのね)
少女「とりあえず、仲間も1人戻ってきたし、一度お城へ帰る?」
↓1
1 帰る
2 まだ行動する
2
少女(もう少し行動しよう、盗賊が仲間になったから、皆がどこにいるかとかもしれそうだし、ダークエルフさんとお出かけもできるかも)
↓1
1 仲間探し
2 町を歩く
3 その他
ムラムラしてきたので僧侶と貝合わせで性欲発散
僧侶まだ敵じゃね?
まだ?
死神娘のスレ立ててるのでもう更新はないと思う
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