【安価・コンマ】転生したらサトシだった (1000)
サトシ「転生したらサトシになってたんでとりあえずポケモンマスターでも目指そうと思う。本編開始まで後一年あるし、ここはひとまず…」
↓1
1:修行(マサラ人パワーアップ)
2:シーゲル君をこどおじ知識でボコる(早期にシーゲル君の性格が改善される可能性有り)
3:旅に出た時仲間になってくれそうなポケモンを探す(成功すると即手持ちが増えます)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1696417836
2
~オーキド研究所~
サトシ(う、うおおおおおおお!!り、リアルポケモンだ!!半端ねぇ!!この感動をみんなに伝えたいっ!!)
シゲル「おやおや?誰かと思えばサートシ君じゃあありませんかぁww」
サトシ(あん?なんだこの生意気なガキは?いや待て…こいつはグリーン…いや、シゲルか!!)
シゲル「ここでいったい何をしているんだいサートシ君wwお爺様の研究の邪魔をするつもりなら勘弁してやってくれwwお爺様だっていつも君の子守りをしてる余裕はないんだからww」
サトシ(うざっ、何こいつ…いやでも初期のシゲルってこんな感じだったよなぁ…)
シゲル「ほら、さっさと帰った帰ったwwあっ、それから僕はこれからポケモンの勉強があるからついて来るなよww」
サトシ「ポケモンの勉強だぁ?」
シゲル「そうさww今日はポッポの進化系について「おい」勉強…ん?」
サトシ「H40 A45 B40 C35 D35 S56。この種族値は何のポケモンか言ってみろ。」
シゲル「…はぇ?」
サトシ「3、2、1はい時間切れ~答えはポッポでした。あれれ~?シーゲル君てばこの程度の事も知らないの~?」
シゲル「なっ…」
サトシ「第二問。ひかえめの性格は何が伸びて何が伸び難い?」
シゲル「ちょっ」
サトシ「第三問。シードラを進化させるにはどうしたら良い?」
シゲル「う、うわあああああ!!」
こどおじがシーゲル君の性格どうこう言えるのだろうか
アニポケ時空に種族値や性格で何が伸びるかの概念あるのだろうか…
シゲル「」チーン
サトシ「けっ、この程度の事も知らねぇのに威張ってたのかよクソガキが。これに懲りたら少しは身の程を弁えるんだなシーゲル君よぉ。」
スタコラサッサ
シゲル「さ、サトシ…あ、あいつに一体何があったと言うんだ…昨日までとはまるで別人だ…」
↓1
1:いや、今日のはまぐれだ!!まぐれに決まってる!!
2:彼こそ僕のライバルに相応しいかもしれない…
3:サトシ…///
1
まぐれ以前にこどおじ知識もアニポケだと間違ってそう
未進化ポケモンが伝説や600族と渡り合う世界に種族値とか意味あるか?
こいつに生活どうこう言う権利ねえだろ
シゲル「い、いや、今日のはまぐれだ…そうに決まっている!!」
オーキド「ん?なんじゃシゲル。どうかしたのか?」
シゲル「お、お爺様!!いえ、なんでもありません!!」
オーキド「そうか?そう言えばさっきサトシの声がしたような…」
シゲル「気のせいですよ!!」
~~~
サトシ「相変わらずシーゲル君はシーゲル君のままだった。てかやたらと俺に突っかかって来るけど何なんあいつ?まさかホモなのか?どうでも良いけどな。さて、今日はどうするか…」
↓1
1、オーキド博士の手伝い
2、ママさんに料理教わる
3、その辺を散歩する
この主人公のきっしょいキャラ付け、これ書いてた奴か?
【安価】釣り人「>>2が釣れてしまった…」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1694860008/)
安価は1
性格改善もなにもこの頃のシゲル別にそこまで性格悪くはないよな
見下されて当然だった昔のサトシバカにするくらいは多少自信過剰ではあったけど真面目だし
ぶっちゃけこの頃はシゲルよりサトシのがクソガキよな
スパイクタンパク単体で心臓やその他臓器に悪影響を及ぼすことがわかっています
何故一旦停止しないのですか
何故CDCが接種による若い人の心筋炎を認めているのに情報発信がないのですか
20代はたった1ヶ月で接種後死亡がコロナ死と同等になってます
因果関係の調査は?
種族値や性格でマウント取るこどおじとか一ミリも好きになれそうにないわ
ボロクソに叩かれてて草
ここからシゲルがこどおじに復讐する話に切り替わるなら支援する
オーキド「おお、サトシ。今日はどうしたんじゃ?」
サトシ「あっ、博士。いえ、暇なんで何か手伝えることないかなって。」
オーキド「ほほう、それは良い心がけじゃ。ならポケモン達に餌をやっておいてくれんか?ワシは少し書類を整理したくてな。」
サトシ「わかりました!!終わったらそっちも手伝います!!」
数時間後
オーキド「今日はよく手伝ってくれたの、サトシ。お礼と言っては何じゃが、これは駄賃じゃ。」
サトシ「えっ、悪いですよそんな!」
オーキド「子供が変に遠慮するんじゃない。ほら、取っておきなさい。ママさんには内緒じゃぞ?」
サトシ「ありがと博士!!(旅の時に使えるし、貯金しとくか…)」
~~~
サトシ「さて今日はどうするか…」
↓1
1、仲間になってくれそうなポケモンを探す
2、マサラタウンを散策
3、ママさんに料理習う
3 旅で困らないように
サトシ「正直俺みたいな性悪の元こどおじにタケシがついて来てくれるとは限らないし、そうなると旅の時飯に困るな…よし、ここはママさんに頼ろう!!」
スタスタスタ
サトシ「ママ!料理教えてよ!(うーむ、ママ呼びは慣れるまでキツイなぁ…)」
ハナコ「えっ、急に料理を習いたいなんてどうしたの?」
サトシ「いやほら、俺も来年旅に出るでしょ?その時自分で何も作れないと困ると思ってさ!」
ハナコ「まぁ…サトシがそんな立派な事を言うなんて…わかったわ。今日はガラル風カレーを作る予定だったから、一緒に作りましょう!」
サトシ「うん!(ガラル風カレーか…ジムの中で作ったりしたら間違いなく通報されるだろうなぁ…)」
その後ゲームみたいにやたら上から皿を落としたらママさんにマジギレされたのは言うまでもない。
サトシの料理スキルが上がった!
~~~
サトシ「さて、今日はどうするか…」
冒険前自由行動ラストターン
↓1
1、仲間になってくれそうなポケモンを探す
2、マサラタウンを散策
3、オーキド研究所に遊びに行く
連取りしていいなら2で
あれ?sagaなのに上がってない?何で?
サトシ「今日は暇だし、その辺を散策してみるか…シゲルとはなんか気まずいしなるべく会わないようにしよう…」
スタスタスタ
サトシ「おっ?あそこにいるのは…」
↓1
1、シゲル
2、リーフ
3、その他
3 アンズ
アンズ「あっ、ねぇ君!」
サトシ(っ!あれはアンズ…!?アニポケ世界にも存在してたのか!?)
アンズ「ねぇってば。聞こえてないの?」
サトシ「あっ、いえ…聞こえてます。どうかしたんですか?」
アンズ「あたい、オーキド研究所って所に行きたいんだけど迷っちゃってさ。君、案内してくれないかな?」
サトシ「別に良いですけど…ちなみにオーキド研究所には何を?」
アンズ「それはねぇ…」
↓1
1、キョウがジョウトの四天王になり自分がジムリーダーになったのでその報告(ジム戦の相手がアンズに変更されます)
2、頼まれてたポケモンを持ってきた
3、その他
2
3
2+持ってきたのは毒タイプらしくドガース(ずぶとい)
アンズ「オーキド博士から頼まれてたポケモンを持ってきたんだよ。本当は父上が行く筈だったんだけど、急用ができたそうだから、あたいが代わりに来たんだよ。」
サトシ「へぇ~…あの、頼まれてたポケモンって何なんですか?」
アンズ「さぁ?中身は確認してないけど、研究用のポケモンか初心者用のポケモンなんじゃない?」
サトシ(初心者用って事は御三家か…そう言えば俺もアニメのサトシみたいにピカチュウになるのか?何から何までアニメと一緒って事はないとは思うが…でもサトシのピカチュウってチートスペックだからなぁ…)
~~~
アンズ「いやぁ、サトシ君のおかげで助かったよ!ありがとね!」
サトシ「いえいえ、困った時はお互い様っすよ!」
アンズ「そうだ、お礼にこれあげるよ。」
サトシ「これは…」
↓1
1、お小遣い
2、毒タイプのポケモン(みんなには内緒+安価でポケモン指定して下さい)
3、その他アイテム
1
アンズ「はい、お小遣い!」
サトシ「ありがとうございますアンズさん!」
こうしてサトシは旅までの間にお小遣いを貯め、更にママさんから家事スキルを叩き込まれたのであった。
一年後
サトシ「さぁ、今日は遂に運命の日だ!!今の時間は…」
↓1
1、早朝
2、寝坊(歴史の強制力恐るべし)
1
サトシ「ほっ…アニメじゃ目覚まし時計を投げてぶっ壊したせいで遅刻してたからな…念には念を入れてベッドから離れた場所に置いておいて正解だったな。さらばだピカチュウ…俺は俺だけの道を行くよ。」
~オーキド研究所~
シゲル「まさかサートシ君がこんなに早く来るとはね…でも一番乗りは僕だ。ゼニガメは貰っていくよ。」
サトシ(くっ、ゼニガメはカントーのジムを攻略する上では最高の相棒だったんだが…まぁ仕方ないか…)
オーキド「それでサトシ、フシギダネとヒトカゲのどっちにするんじゃ?」
サトシ(正直この後どっちもゲット出来る可能性はある。けどサトシのフシギダネは進化嫌いだからフシギバナにはなってくれないんだよなぁ…うーん、どっちにしよう…)
↓1
1、ヒトカゲ
2、フシギダネ
2 当たって砕けろ
サトシ「博士、俺はフシギダネにします!!」
オーキド「おお、そうか!!可愛がってやるんじゃぞ!!」
サトシ(本当はリザードン派だが、この後ヒトカゲをゲットするチャンスもあるし、ヒトカゲはちゃんと進化してくれるからな…しばらく言う事聞いてくれないけど…ガキっぽいと言われるかもだが、やっぱ御三家には進化して欲しいんだよ。)
シゲル「フン、僕がゼニガメを選んだから相性有利なフシギダネって訳かい?小賢しい真似を…」
サトシ「いや、別にそう言うんじゃないよ。(そう言えばピカチュウは誰の物になるんだろ…?いや、俺が考えても仕方ないか。)」
ピカチュウのその後
↓1
1、レッド「じゃあ俺が貰うわ。」
2、リーフのパートナーに
3、オーキド研究所で静かに余生を送る
1
サトシ達が旅立った後
オーキド「ふぅ、漸くみんな旅立ったか。」
レッド「博士。」
オーキド「っ!お主、レッドか!?いつの間に帰ってきたんじゃ!?」
レッド「ついさっき。シロガネ山に籠るのには飽きてきたからな。それに、俺を呼んだのは博士の方でしょ?」
オーキド「そう言えばそうじゃったな…実はお前さんに預けたいポケモンがいるんじゃ。」
レッド「俺に?」
オーキド「そう。ピカチュウなんじゃが、とてもパワーが強く、そして性格に難があってのぅ…カントーチャンピオンのお前さんなら上手く付き合っていけると思うんじゃが…頼めるか?」
レッド「…うん、良いよ。そう言う事なら引き受けた。それに、じゃじゃ馬なくらいの方がちょうど良いしね。」
オーキド「そうか!では頼んだぞ、レッド!」
レッド「任されたよ、博士。」
このSSではカントーチャンピオンがレッド、ジョウトチャンピオンがワタルって独自設定にしておいてください。
それから今日はもう落ちます。おやすみなさい。
サトシ「どうにか無事に旅に出る事が出来たな…幸いフシギダネならニビとハナダじゃ有利に戦えるだろう。とは言え手持ちがフシギダネだけだと心許ないし…」
フシギダネ「ダネダネ?」
サトシ「うーん、どうしたもんか。」
↓1
1、とりあえずポケモンを一匹捕まえる
2、フシギダネ強化の為バトルしまくる
1
ゾロ目とかスパクリって有りだっけ?
どうしましょう。強いポケモンゲットとかで良いですか?
良いんじゃない?ただ余りに強い奴だと絶対に言う事聞かないからほどほどな奴で。バッチはまだ持ってない事だし。
ならヒンバスとかいいんじゃない?ミロカロスになれば強力無比なポケモンだし、なによりストーリーを盛り上げられそう
カスミとかとこれで交流できそうでもあるし
ではサトシがゲットするポケモン
↓1
1、イーブイ(夢特性)
2、ミニリュウ(夢特性)
3、ヒメグマ(ピートブロック持ち)
4、ヒンバス
だれもいないようなので俺がやる
4(しかも色違い)
サトシ「とりあえず早急に水タイプを確保しよう。原作通りゼニガメをゲットしてもさよならバイバイする可能性だってあるしな。」
池まで移動しました
サトシ「それじゃ通販で買ったこの釣竿を使って釣りスタートだ。何が来るかな…トサキントよりはコイキングのが良いんだが…おっ、来た来た!!おりゃっ!!」グイッ
ザッパーン!!
ヒンバス(色違い)「アヒン」ピチピチ
サトシ「なっ、色違いヒンバスだと!?ば、馬鹿な!!何故カントーのど田舎の池にこんなレアポケが…いや、そんな事はどうでも良い!!フシギダネ。あいつを弱らせるんだ!!」
フシギダネ「ダネフシ!!」
その後無事ヒンバスをゲットしました。
サトシ「色違いヒンバスゲットだぜ!!」
フシギダネ「フッシー!!」
サトシ「確かミロカロスには美しさを最大にするかきれいなウロコを持たせて交換するかだったな…とは言えアニポケ世界から他の要因でも進化するかもしれんし、色々試行錯誤してみるか!」
ヒンバス「ヒンヒン」
次の行動
↓1
1:まだポケモンを探す
2:手持ちを育てる
3:誰かと会った(人物名も書いてください)
2 戦力アップしときたい
サトシ「いくら相性有利とは言え、少しも鍛えないで勝てる程タケシも甘くはない筈だ。って訳でフシギダネ、ヒンバス、修行だ!!」
フシギダネ「ダネフシ!!」
ヒンバス「アヒン」
↓1
1~30:少しパワーアップ
31~60:結構パワーアップ
61~99:かなりパワーアップ
クリ:おや?フシギダネの様子が…?
スパクリ:↑+おや?ヒンバスの様子が…?
はい
70なのでかなりパワーアップ。
サトシ「だいぶ修行は上手く行ったな…これならニビシティに着くまでにフシギダネは進化できるかもしれないな!!よし、今日はここまでにして野宿すっか!!」
フシギダネ「フシ!!」
ヒンバス「ヒンヒン」
~~~
サトシ「その後晩飯作ったりホウオウ目撃したりしたらすっかり日が暮れちまったぜ。」
フシギダネ「ダネダネ?」
サトシ「誰に言ってるのかって?気にすんな。しかし今日中にトキワシティに着かなかったのは予定外だなぁ…明日は少し早く起きよう。」
↓1が50以上で誰かが尋ねてくる。それ以下で普通に就寝。
カスミかセレナ辺りかな?
翌朝
ポッポ「チュンチュン!チュンチュン!」
サトシ「うーん、良い朝だ…こう言う朝はハウル飯でも作ってみっか。おーい、フシギダネヒンバス起きろ~」
フシギダネ「ダネェ…」
ヒンバス「アヒン…」
1時間後
トキワシティ
サトシ「な、何だこりゃ?ポケモンセンターがズタボロになってる…ジョーイさん、何があったんスか!?」
ジョーイ「それがロケット団の二人と喋るニャースがポケモンを奪おうと攻撃してきて…おかげでこんな風に…」
サトシ(あっ、そう言えば初日の夜にロケット団が仕掛けてくるんだった!!あいつ等と顔合わしてねーじゃん…)
ジョーイ「それで、どうかしたの?一応回復はさせられるけど…」
サトシ「じゃ、じゃあお願いします。」
テンテンテテテン
サトシ「さぁて、これからどうするか…」
1、広場でポケモンバトル
2、トキワシティを散策
3、その他
2
サトシ「すぐに出てくのもあれだし、トキワシティを散策してみるか。ついでにママさんにも連絡入れておこう。」
その辺を散歩中
サトシ「やっぱこっちはマサラタウンより栄えてるよなぁ…ん?あそこに居るのは…」
下1
1、リーフ
2、カスミさん
3、その他
3 ピカチュウ鍛え中のレッド
ドォン!ドォン!
サトシ「な、何だこの音…向こうから聞こえるぞ!?」
スタスタスタ
レッド「よし、よくやったなピカチュウ!まさかもう10万ボルトを物にするとは…」
ピカチュウ「ピカ!!」
レッド「よし、次はボルテッカーだ。早速始めるぞ。」
サトシ「れ、レッド…!?(そう言えばこの世界には何故かレッドが存在するんだっけ。しかもカントーチャンピオンとして…)」
レッド「ん?誰だ!?」
サトシ「あっ。」
~~~
レッド「へぇ、じゃあ君が今年のマサラタウンの新人トレーナーなのか。」
サトシ「は、はい。てかレッドさんて喋れたんですね。」
レッド「は?いや、そりゃ喋るよ。喋らなきゃバトル中指示出せないだろ?」
サトシ「いや、てっきり言葉は不要とか言ってシェア!とかはぁ!叫ぶくらいなのかなぁって…」
レッド「ははっ、何だそりゃ!そんな訳ないだろ!」
サトシ(よかった、意思疎通役のグリーンやリーフは居なかったんだな…しかしせっかくレッドと会えたんだし、何かしたいなぁ…)
↓1
1、おい、ポケモンバトルしろよ
2、弟子にして下さい!!
3、その他
3 ロケット団とか悪の組織ぶっ潰しにいかないんですか?
そう言えばポケモンの数ってどんなに多くても十匹くらいにしといた方がいいですかね?あんま捕まえまくっても使い切れる自信ないし…
サトシ「そう言えばレッドさんってロケット団とかの悪の組織を潰しには行かないんですか?」
レッド「うーん、ワタルに頼まれてポケモンGメンの手伝いとかはするけど、自分からはそこまで率先して動いたりはしないかなぁ…勿論向こうから突っかかって来たらぶっ飛ばすけどさ。そもそも連中が何処で何してるのかも知らないし…」
サトシ(実はこの街にいるんだよな、ボスが。どうしよう、教えるべきか…?いや、でも信じてくれるかわかんねーし…しかも場合によっちゃレッドVSミュウツーになる訳で…)
教える?教えない?
↓1
教えない 何で知ってるか説明しなきゃならないし、その代わり弟子にしてもらう。
サトシ(うん。せっかくロケット団と関わりを持たずに済んだんだし、下手な事言って自分から厄介事に首を突っ込むのはやめよう。そもそも何で知ってるのか聞かれて「前世の知識です(キリッ」なんて言ったら病院にぶち込まれかねん。そんな事より今は…)
サトシ「あの、レッドさん!!」
レッド「ん、どうした?」
サトシ「俺をレッドさんの弟子にして下さい!!」
レッド「は?弟子?」
サトシ「はい!!俺、レッドさんみたいに強くなりたいんです!!」
レッド「いや、そんな事言われても…俺、人に物教えた経験とかないし、多分得られる物なんて殆どないと思うぞ?」
サトシ「そ、そこを何とか!!」
レッド「うーん…」
↓1が偶数で弟子入り成功。レッドが旅の途中まで同行します。
見えた!そこだ!
レッド「ふー…OK、弟子入りを認めるよ。たださっきも言ったけど、俺は教えるのとか得意じゃないから、精々してやれる事なんてバトルする事くらいだ。後で文句言わないでくれよ?」
サトシ「っ!!ありがとうございますレッドさん!!」
レッドが旅の仲間に加わりました。旅の同行中はもし悪役にやられた場合でも自動でレッドさんが始末してくれます(当然サトシ側はパワーアップ等はしません)
レッド「あっ、それから言い忘れてたけど…」
サトシ「はい?」
『おい見ろ!!チャンピオンだ!!』
『マジだ!?』
『うおおおおお!!レッドさぁぁぁぁん!!』
『おい、ポケモンバトルしろよ』
サトシ「な、何だあの人の大群は!?」
レッド「行く先々で結構な頻度でこう言う事起きるからな…もう遅いけど。」
サトシ「oh…」
~トキワの森~
サトシ「よ、漸くトキワの森に着いたぜ…原作だとここでピジョンとキャタピーを捕まえてたんだよな…でもキャタピーはなぁ…バイバイバタフリーする可能性大だしなぁ…」
レッド「何ぶつぶつ言ってんだ?」
サトシ「いえ、何でも…」
↓1
1、ポケモンを探す
2、レッドと修行
3、その他
2
レッド「よし、それじゃ始めるか。」
サトシ「はい、師匠!!」
レッド「師匠ってお前…まぁ良いけど…とりあえず今のお前の実力が知りたいから、全力で掛かってきな。」
サトシ「はい!!」
↓1
1~5:一方的にのされるだけで終わった
5~60:かなりパワーアップ(フシギダネ進化目前)
61~99:おや?フシギダネの様子が…?
クリ:↑+レッドが何かくれる
スパクリ:↑+おや、ヒンバスの様子が…?
あ
おや?フシギダネの様子が…?
サトシ「お、おお、これは!!」
レッド「進化の光だな。」
おめでとう!!フシギダネはフシギソウに進化した!!
サトシ「よ、よっしゃあ!!もうこの時点でフシギソウに進化したぜぇ!!」
レッド「おめでとさん。やっぱ初めてポケモンが進化した時は嬉しいもんだよなぁ~…」
サトシ「ええ!!今日の夕飯は奮発するからな、フシギソウ!!」
フシギソウ「ソウ…」
レッド「そう言えばお前の手持ちってフシギソウとヒンバスの二匹だけなのか?」
サトシ「そうですけど?」
レッド「ヒンバスの方はまだ進化しないみたいだな。」
サトシ「まぁヒンバスの場合単純なパワーアップで進化する物じゃないですからねぇ…」
レッド「…よし。サトシ、お前にこれやるよ。」
サトシ「こ、これは…」
↓1
1、ポケモン
2、何かのアイテム
3、その他
3 大事な物 ポケギアの最新モデル
サトシ「これ、ポケギアの最新モデルじゃないですか!?」
レッド「ああ。それあった方が離れてても連絡出来るし便利だろ?やるよ。」
サトシ「いや、悪いですよいくら何でも!それにこれ高いんじゃ…」
レッド「気にすんなって、金は使いきれない程あるからさ。」
サトシ「で、でも…」
レッド「じゃあ師匠として命令だ。それを貰え。」
サトシ「うぐ…は、はい。」
レッド「ん、よろしい。まだ俺の連絡先しか入ってないから、博士やお袋さん、それから友達なんかの連絡先も入れとけよ。」
サトシ(ヤバい連絡先知ってるのママさんと博士とシゲルしかいねぇ…まぁ前世より一人多いだけマシか…)
サトシはポケギア(最新モデル)を手に入れた!!
~~~
サトシ「夕飯までもう少しあるな…どうするか…」
↓1
1、ポケモンと遭遇
2、ヒンバスのうつくしさをあげる為に色々してみる
3、その他
2
サトシ「ヒンバス、お前のうつくしさをあげる為、色々試そうと思うんだが良いか?」
ヒンバス「アヒン」コクコク
サトシ「とりあえずゲームじゃポロックやらポフィンなんかで上がってたので、それっぽい菓子を作ってみるとしよう。待っててくれヒンバス!!」
~~~
サトシ「よし出来た!!食え、ヒンバス!!」
ヒンバス「ヒンヒン」
↓1のコンマ一桁分うつくしさがアップ
50まで溜まると進化が可能になります。
ゾロ目
ヒンバスのうつくしさが2上がった!!
現在のうつくしさ 2/50
サトシ「うーん…初めてだったからあんまり効果が無さそうだな。まぁ暇を見てまた作ってみるかぁ…」
ヒンバス「ヒンヒン」ガンバッテネ
~~~
レッド「お前、菓子作りだけじゃなくて料理も出来るんだなぁ…」
サトシ「そりゃ、母からしっかり習いましたから!」
レッド「偉いなぁ‥俺なんてその辺は全然だよ。」
サトシ「ま、まぁ誰にでも向き不向きはありますし…とりあえずそろそろ寝ますか!」
レッド「そうだな。」
↓1が50以上で誰かが尋ねてくる。それ以下で普通に就寝。
あ
ポッポ「チュンチュン!チュンチュン!」
レッド「おー…まさかこんな森の中でちゃんとした朝飯が食えるとは…」
サトシ「普段師匠は何食ってるんスか…」
レッド「こう言うとこだと買い溜めしたカップ麺とかかな。」
サトシ「思ったよりマシで安心しましたよ。スープおかわり飲みます?」
レッド「おう!!」
~~~
サトシ「出来れば今日中には森を出たいもんだな。さぁてこれからどうするか…」
↓1
1、ポケモンと遭遇
2、サムライ小僧をぶちのめす
3、ヒンバスのうつくしさ強化
4、その他
1
4 レッドからこの森の色違いのスピアーと勝負してこいという課題を出される。
サトシ「しっかしこの森に入ってから1日経ちますけど、未だにポケモンと一回も合わないとは驚きですね。」
レッド「そうだな。流石にキャタピーやビードルくらいは出て来ても良さそうなんだが…」
ガサガサ
レッド「おっ、言ってる側から来たぞ。」
サトシ(何が来る…!?)
↓1
1、ピカチュウ
2、キャタピー
3、ピジョン
4、その他(カントー虫ポケモン限定)
1
ゾロ目来たよ。
どうしよ…なんか良さそうなボーナスありますか?
考えられるのはそのピカチュウはてんきだま持ちかアローラタイプのピカチュウかはたまたまた色違いか。
では安価で決めます
1、でんきだま持ち
2、アローラライチュウへ進化する個体
3、色違い
どれを選んでも特性は夢特性って事で。
↓1
1
ゾロ目なんで確定ゲットで。
サトシ「ピカチュウ!?(そう言えばゲームじゃトキワの森で出たな!)」
レッド「しかもこいつ、なんかアイテム持ってるな。」
サトシ(マジだ!!し、しかもありゃあ…電気玉か!?何故!?いや、考えるのは後だ!!)
サトシ「師匠、捕まえても良いですか!?」
レッド「ん?ああ。俺にはこいつがいるし。」
Rピカチュウ「ピカ!」
サトシ「よし!!行け、フシギソウ!!ねむりごなとはっぱカッターを同時に撃つんだ!!」
フシギソウ「フシ!!」
ピカチュウ「ピガ!?」
ピカチュウは眠ってしまった!!
サトシ「今だ、モンスターボール!!」ポイッ
グイッ、グイッ、グイッ…カチッ!!
サトシ「よっしゃあ!!ピカチュウ、ゲットだぜ!!」
フシギソウ「ソウ!!」
サトシの手持ち
フシギソウ
ヒンバス
ピカチュウ NEW!!
サトシ(結局ピカチュウをゲットしたか…まぁ良いや、電気玉持ちだから火力は本家顔負けだろうし。)
レッド「この調子なら昼までには森を抜けられそうだな。」
サトシ(まさかのトキワの森で虫ポケモンと全く遭遇しない展開とは…でもまぁポケモンも一体捕まえられたし、無理に虫ポケモンを捕まえる必要もないかな?)
次の行動
↓1
1、レッドと修行
2、ヒンバス強化
3、その他
1
サトシ「師匠、今日の稽古お願いします!!」
レッド「ああ。何処からでもかかってきて良いぜ。」
サトシ「うっす!!ピカチュウ、早速お前の初陣だ!!」
ピカチュウ「ピカ!!」
↓1
1~5:一方的にボコられた
5~60:かなりパワーアップ
61~99:ピカチュウ「ボルテッカァァァァァァ!!!!」
クリ:ヒンバスのうつくしさ+20
スパクリ:↑+おや、ヒンバスの様子が…?
はい
ヒンバスのうつくしさが上がった!!
うつくしさ 22/50
サトシ「なんかヒンバスが前よりも輝いて見える‥更にピカチュウがボルテッカーを習得しちまった。やったぜ!!」
レッド「やるじゃん、そのピカチュウ。」
ピカチュウ「ピッ!」エッヘン
サトシ(うん、この調子ならニビ、ハナダは楽に突破出来そうだな。マチスも電気技封殺出来る分こっちが有利だし。)
トキワの森ラストターン
↓1
1、ポケモン捜索
2、ヒンバス強化
3、誰かと遭遇
4、その他
4 レッドから色違いのスピアーがいるから戦って来いと言う課題を受けた。
サトシ「色違いのスピアーですか?」
レッド「ああ。俺が初めて旅に出た時に会ったんだ。誰にも捕獲されてなきゃまだ住んでると思うぜ。昔の俺は逃げられちまったが、今のお前ならどうにかなるだろ。」
サトシ(うーん…スピアーとは言え色違いなら捕獲されてそうな気もするが…)
レッド「どうした、怖気付いたか?」
サトシ「なっ、んな訳ないでしょう!やります、やってやります!!」
レッド「良い返事だ。それじゃ居た場所だが…」
~~~
サトシ「で、辿り着いたのが…」
色違いスピアー「ブーン」
サトシ「この殺意剥き出しのスピアーさんの住居と…しかもでけぇ…レジェンズアルセウスで言うオヤブンサイズじゃねぇか…くっ、誰で行く…!?」
サトシの手持ちから選ぼう
↓1
ピカチュウ
これまで特に意識せずにやってきましたが、レベル設定しても良いですか?せっかくレッドと修行しても今のままじゃどれくらいパワーアップしたかどうか分かりにくい気がして…
管理都合ならどうぞ
では
フシギソウLv25
ヒンバスLv22
ピカチュウLv20
とさせて頂きます。
ゲームだったらそろそろバッチ取らないとヤバいレベルですね。
あっ!!トキワの森の主 スピアー(色違い)が襲い掛かって来た!!
ピカチュウLv20 HP/50
スピアーLv25 HP/80
サトシ「行け、ピカチュウ!!」
ピカチュウ「ピッカァ!!」
サトシ「レベルは多少不安が残るが、俺の手持ちじゃ火力はお前がダントツだ!!頼んだぞ!!まずは…」
↓1
1、ボルテッカー(相手に30+↓コンマ一桁ダメージ 但し自分も与えた分の半分のダメージを受ける コンマが90以上で追加で麻痺)
2、でんきショック(相手に20ダメージ+↓コンマ一桁ダメージ コンマが90以上で追加で麻痺)
3、でんじは(↓1のコンマが10以上で相手が麻痺状態に)
4、かげぶんしん(次の相手の命中率が半減)
クリティカルだとダメージ2倍
スパクリだと3倍
でんきショック
2 手始めに
すいませんボルテッカーの威力は50です。コンマ踏んでたら↓1で。
2で 手始めに
サトシ「まずはでんきショックだ!!」
ピカチュウ「ピカチュー!!」ビリビリビリ
スピアーに22ダメージ!!
スピアー HP58
スピアーの攻撃!!
サトシ「反撃が来るぞ、気をつけろ!!」
↓1
1~10、ダブルニードルが直撃し30ダメージ+毒状態に
11~50、ピカチュウに20ダメージ
51~80、ピカチュウに10ダメージ
81~99、回避成功
クリ、カウンターでスピアーに攻撃
回避!
スピアーのダブルニードル!!
ピカチュウに30のダメージ!!更にピカチュウは毒状態に陥り毎ターン5ダメージを受ける!!
ピカチュウ「ぴ、ピカァ…」
ピカチュウ HP25
サトシ「ぴ、ピカチュウ!!くっ、なんてスピードだ…!!どうする…!?」
↓1
1、ボルテッカー
2、でんきショック
3、でんじは
4、かげぶんしん
5、交代(出すポケモンを書いてください)
2
サトシ「まだだ!!もう一発でんきショック!!」
スピアーに28ダメージ!!
スピアー HP30
スピアー「ス、スピ…」
サトシ「よし、確実に弱ってるぞ!!もう少しだ!!」
スピアーの反撃!!
↓1
判定は先ほどと同じです。
コンマ
惜しいのよ。
スピアーの毒針!!
ピカチュウに10ダメージ!!更に毒で5ダメージ!!
ピカチュウHP10
ピカチュウ「ぴ、か…ピィ…」ゼェハァゼェハァ
サトシ「が、頑張れピカチュウ!!もう少しだ!!」
↓1
判定は先程と(ry
交代
フシギソウ
2で
サトシ「戻れピカチュウ!!」
ピカチュウ「ぴ、ピィ…」シュルシュルシュル…
サトシ「フシギソウ、君に決めた!!」
フシギソウ「フッシー!!」
スピアーの攻撃!!
↓1
へい
毒は効かないけどダメージ倍だわ。
フシギソウの体力は?
フシギソウの体力忘れてた
フシギソウ HP80
スピアーのダブルニードル!!
フシギソウに30ダメージ!!(毒タイプは毒状態無効)
フシギソウ HP50
サトシ「流石フシギソウだ、これくらいじゃやられないぜ!!反撃行くぞ!!」
↓1
1、タネばくだん(相手に30+↓1コンマダメージ)
2、どくのこな(相手は毒タイプなので効果無し)
3、やどりぎのたね(↓1コンマが10以上で毎ターン相手に10ダメージ+HPが10回復)
4、ねむりごな(↓1のコンマが10以上で相手が睡眠状態に)
ねむりごな
サトシ「フシギソウ、ねむりごなだ!!」
フシギソウ「フッシーソウ!!」
フシギソウのねむりごな!!
スピアーは眠ってしまった!!
スピアー「zzz」
↓1
1~30、目を覚まして反撃。フシギソウに20ダメージ
31~99、スピアーはぐうぐう眠っている
クリ、次のターンも確定で眠る
追撃
スピアー「スゥ、スゥ…」
サトシ「おお、荒牧スカルチノフみたいにぐうぐう寝てるぞ…トドメを刺すなら今しかないが、ひょっとしたらゲット出来るかも…?」
↓1
1、タネばくだん
2、どくのこな
3、やどりぎのタネ
4、ねむりごな
5、モンスターボール!!(↓1が50以上でゲット)
モンスターボール
ゾロ目かいな。
クリなのでゲット成功!!
サトシ「行け、モンスターボール!!」ブンッ!!
パカッ!!
グイッ、グイッ、グイッ
サトシ「た、頼む、捕まってくれ!!」
………カチッ!!
サトシ「!!や、やった…!!スピアー、ゲットだぜぇぇぇ!!」
スピアー Lv25 技:ダブルニードル とぎすます つばめがえし とんぼがえり
~~~
レッド「えっ、お前あのスピアー捕まえたの!?」
サトシ「はい!!」
レッド「マジかよ、色違い二匹持ちか…すげぇなぁ…」
サトシ(迂闊に見せまくったらロケット団に目ぇ付けられ兼ねないし気をつけないとな…)
↓1のコンマが50以上でフシギソウがレベル1、ピカチュウは2アップ
レベル
レベルアップ失敗!
サトシの手持ち
フシギソウLv25
ヒンバスLv22
ピカチュウLv20
スピアーLv25 NEW!!
サトシ「や、やっとトキワの森を出られた…」
レッド「ニビまではもうすぐだし、さっさと行っちまおうぜ。」
サトシ「うーん、それも良いんですけど、少し休憩したいです…」
???「君。」
サトシ「ん?」
↓1 話かけて来た相手
1、タケシの親父ぃ
2、シゲル
3、その他
1
ムノー「ニビは灰色…石の色じゃ。この町は昔から石で有名な町…ってチャンピオン!?な、何故こんな所に…」
サトシ(あっ、こいつタケシの親父じゃん!!)
レッド「暇潰しも兼ねて弟子の旅の同行中なんですよ。そう言う貴方はここで何を?」
ムノー「わ、ワシはムノーと言って、ここでは石の販売を…」
レッド「へぇ~…」
↓1
1、無視してさっさと街に行く
2、なんか良さそうなものが売ってないか聞いてみる
3、その他
2
サトシ「おじさん、なんか良さそうなもの売ってないんですか?」
ムノー「良さそうなものと言うと?」
サトシ「例えば進化の石とか、そう言うアイテムですよ。」
ムノー「それは…」
↓1が50以上である
はい
ムノー「あるぞ、ほれ。」
サトシ「お、おお、進化の石が一通り‥他にも色々ある!!」
ムノー「で、どれか買うのか?」
サトシ「そうだなぁ…じゃあ…これにしよう!!」
↓1
石系のアイテム限定で。メガストーンとかは流石に無しです。
いのちのたま
あれって石扱いでいいんですかね?
しんかのきせき
まぁ良いや。命の玉購入にします。
サトシは命の玉を購入した!!
サトシ(こいつは主力に持たせる事にしよう。もしヒトカゲをゲットしたら現状は最有力候補かな?)
ムノー「毎度あり。また何か欲しくなったら言ってくれ。」
サトシ「うっす!!」
~ポケモンセンター~
サトシ「そんなこんなでもう昼過ぎだ。これからどうするかなぁ…」
↓1
1、ジム戦
2、ニビジムを散策
3、ヒンバス強化
4、レッドと修行
5、その他
2
ニビシティ散策だった…
サトシ(そう言えばアニメじゃジム戦の後タケシが合流する訳だが、そうなると男三人の旅になるのか…?流石にそれはむさ苦しいな…)
レッド「どうしたサトシ?」
サトシ「いや、男だけの旅って少し寂しいかなって…」
レッド「旅なんてそんなもんだろ?そもそも俺の時なんてずっと一人だったし。」
サトシ「えっ、じゃあ師匠って彼女居ないんですか?」
レッド「それはだな…」
いる?いない?
↓1
いる イエロー
レッド「彼女?いるぞ。」
サトシ「えっ…ま、またまたぁ….冗談でしょ?」
レッド「なんでそんな冗談言わなきゃならないんだよ?ほら、この子だ。」
写真チラッ
サトシ(なんだこの麦わら帽子の似合う可愛い子ちゃんは!?どっかで見た事あるような…ってポケスペのイエローじゃねぇか!?)
レッド「どうだ、可愛いだろ~?」フフン
サトシ「ぐ、ぐぬぬぬ…なんて羨ましい…!!って師匠、弟子入りしといて言うのもあれなんですけど彼女さんほっといて良いんスか?そもそも今彼女さんは何を…?」
レッド「イエローなら…」
↓1
1、ジョウトチャンピオンになったワタルの代わりにカントー四天王になって忙しい
2、俺の家で母さんと一緒に住んでるよ
3、その他
2
妬ましい
レッド「俺の家で母さんと一緒に暮らしてるよ。花嫁修行だとか言ってたっけ。気が早過ぎるよなぁ…あいつももっと旅すれば良いのに。」
サトシ「めっちゃ健気な良い子じゃないですかもげて下さいよ師匠…」
レッド「そう僻むな僻むな。お前にだってその内彼女の一人や二人出来るって。」
サトシ「勝者の余裕みたいでウザいんスけどそれ…はぁ…」
↓1が50以上で誰かと遭遇
来い!
エプロン着て買い物カゴを持ってるタケシ
???「あのー…」
レッド「ん?誰?」
サトシ「俺達になんか用ですか?」
↓1
1、リーフ
2、セレナ
3、その他
タケシは…その…ね?どうせこの後会うんだし、ね?
リーフ
2で 髪の毛は短めで
サトシ(この子は俺とシゲルと一緒に旅に出たFRLGの女主人公の子!!)
サトシ「えーと、確かマサラタウンで同じ日に旅に出た子だよね?俺達に何か用かな?」
リーフ「えっと…」
↓1
1、実は過去にサトシと何かあった
2、レッドさんにポケモンを見て欲しくて…(現実は非情である)
3、レッドお兄ちゃん!!(まさかの妹キャラ)
1
リーフ「サトシ君、もしかして私の事覚えてないの?」
サトシ「へっ?」
レッド「おいなんだサトシ、お前こんな可愛い子の知り合い居るんじゃねぇか!」
サトシ「いや待って、偶にどっかで見かけた覚えはあるけど、何かあったの俺達!?」
リーフ「やっぱり覚えてないか…えっとね、あれは一年前の事なんだけど…」
サトシとリーフの間にあった事(ことと次第によってはフラグが潰えます)
↓1
聞いてもいないのにポケモン知識をめちゃくちゃしゃべってきた(オーキドが把握してないのを特に)
セレナと3人でポケモンサマーキャンプで遊んでた
リーフ「ほら、覚えてない?私が研究所に博士を訪ねて来た時、博士が不在だからって聞いてもないポケモン知識をメチャクチャ喋ってたじゃない。」
サトシ「………あっ。」
リーフ「思い出してくれた?」
サトシ(やっべぇー…あの頃って転生したてで調子に乗って前世の知識ひけらかして自慢しまくってた痛い頃じゃん!!おかげで今もシゲルから敵視されるし碌な事してねぇな一年前の俺…)
リーフ「でさ、最初は何意味不明な事言ってるんだろうって私も思ってたんだよ。実際幾つか違ってたし。でも…本当の事も沢山あったんだよね。中にはつい最近漸く見つかった進化法の事まで知ってたし…」
サトシ(へぇ、そうだったんだ)
リーフ「ねぇサトシ君、貴方いったいどうやって博士で知らない事を覚えたの?貴方は一体何者?」
サトシ「た、単なるマサラ人ですよ?」
リーフ「ふーん…?情報元は明かしたくないって事?まぁ良いや。」
サトシ「そ、それでリーフさんは俺達に何の用があるのかな?」
リーフ「それはね…」
↓1
1、ポケモン研究家になりたいから手伝って欲しい。
2、バトルしましょう!
3、その他
1
ゾロ目ボーナスどうすんの?
どないしよ…セレナも呼んじゃう?
良いんじゃない?両手に花で。
ではセレナ加入確定にしますね。ぃやっほぅ!!
生き生きしてるね。作者様は。(;^ω^)
セレナアニポケで一番好きなヒロインなので(´^ω^`)
リーフ「私ね、将来はオーキド博士も超えるポケモン研究家になりたいの。」
サトシ「へぇ~」
リーフ「って訳でサトシ君、手伝ってくれない?」
サトシ「…はぇ?」
リーフ「だって、貴方はオーキド博士ですら知らないポケモンの事を沢山知ってるじゃない?そんな貴方の傍に居れば、私も勉強になると思うのよ。」
サトシ「は、はぁ…(俺のは単なる前世のチート知識なんだがな…)」
リーフ「だから、私も貴方の旅について行かせてくれないかな…?」
サトシ「えっと…師匠、どうします?」
レッド「お前が好きにすれば良いんじゃないか?俺はあくまでお前の同行者だしな。」
サトシ「じゃ、じゃあ…うん、これからよろしくな、リーフちゃん。」
リーフ「私の事は呼び捨てで良いよ。」
サトシ「わかった。じゃあリーフも俺の事は呼び捨てにしてくれ。」
リーフ「うん、サトシ!!」
リーフが仲間に加わりました。
テーテーテー,テテテテッテテー
サトシ「そう言えばリーフ、お前ファーストパートナーのヒトカゲ以外の手持ちはどうなってるんだ?」
リーフ「ここに来るまでにとりあえず2匹は捕まえたわよ。」
サトシ「へぇー…何を捕まえたんだ?」
リーフ「それは…」
↓1 (伝ポケや強力過ぎるのは無しで)
ラッタ、オニスズメ
リーフ「ラッタとオニスズメよ。」
レッド「へぇ、じゃあマサラタウンの近く以外じゃ捕まえてないのか。」
リーフ「はい。なんかトキワの森じゃピンと来る子が居なくて…サトシはどんなポケモンを捕まえたの?」
サトシ「俺はだな…」ヒソヒソ
リーフ「…は!?い、色違いを二匹も!?何それ!?」
サトシ「ばっ、声が出けえよ!!」
リーフ「ご、ごめん…って待って、マサラタウンの近くやトキワの森にそんな子達が居たの!?も、もっとよく探せば良かった…」
サトシ「あー…そんな落ち込むなよ。後で好きなだけ見せてやるからさ。」
リーフ「本当!?絶対よ!?」
サトシ「お、おう。」
リーフ「やったー!!」
↓1が10以下で今の話がムコニャに聞かれてしまう
喋るニャース
むしろ色ちがいヒンバスとかなんでいたのかってレベルだしな
いっそのことハッサムとハガネールとかもっと尖らせたら面白かったかな
サトシ(どうやら誰にも聞かれなかったようだな…ロケット団が居なくて良かったぜ。あいつ等嫌いじゃないが、実際に絡まれまくるとストレス半端ないだろうからな…)
リーフ「そう言えばサトシ君、もうジム戦は終わったの?」
サトシ「いや、その前にこの街を散歩でもしてみようかなってさ。」
リーフ「ふーん?じゃあ博物館にでも行ってみたら?ポケモンの化石が沢山見られるわよ。」
サトシ(博物館ねぇ…ゲームじゃ秘密の琥珀が貰えたが、こっちじゃ流石に期待出来ないよな…どうしよ?)
↓1
1、行く
2、そんな事よりジム戦だ!!
3、その他
3 ムコニャが博物館からヒミツのコハクを盗んで逃走中
1
リーフ「着いたわよ!ここがニビ博物館…」
ドカァァァァァン!!
リーフ「きゃあ!?」
サトシ「な、何だぁ!?」
例のBGM再生開始
???「な、何だぁ!?と聞かれたら」
???「答えてあげるが世の情け」
???「世界の破壊を防ぐ為」
???「世界の平和を守る為」
???「愛と真実と悪を貫く」
???「ラブリーチャーミーな敵役」
ムサシ「ムサシ!!」
コジロウ「コジロウ!!」
ムサシ「銀河を駆けるロケット団の二人には!!」
コジロウ「ホワイトホール白い明日が待ってるぜ!!」
ニャース「ニャーンテニャ!!」
リーフ「………何あれ?」
レッド「博物館側の演出か何かか?」
サトシ(げぇっ!?ロケット団の三人組じゃねぇか!!言ってる側から現れやがってざけんなよコラ!!)
かわいそうに
これが後に長い付き合いになることを彼は知っていた。嫌だー。byサトシ
研究員「ど、泥棒ー!!ひみつのコハクを返せー!!」
ムサシ「はっ、お断りよ!!こいつを復元すりゃ珍しい化石ポケモンが復活するんでしょ?」
コジロウ「そいつを捕まえてボスに献上すれば更に俺達は出世できるって訳だ!!」
ニャース「トキワシティのポケモンセンターの強盗も成功させたし、ボスもニャー達に期待してくれてるニャ!!だからこいつは頂いていくニャ!!」
サトシ(やっぱこいつ等原作と違ってエリート団員のままなんだな)
レッド「あいつ等、ロケット団なのか…」
リーフ「それってあの国際ポケモンマフィアの!?」
サトシ(ど、どうしよう…正直目立つ真似はしたくねぇんだが…)
↓1
1、師匠に任せる
2、無視する
3、仕方ねぇのでぶっ飛ばす
3
3
(´・ω・`)
師匠に任せるのはヘタレ、無視は人として屑、なら嫌々でもぶっとばすしかないじゃない
サトシ(グヌヌヌ…し、仕方ねぇ!!こ、これはあくまで!!報酬にひみつのコハクが貰えるかもって期待しての事だ!!)
サトシ「待ちやがれてめぇ等!!」
ムサシ「ん?何よこのジャリガキは…はっ!?」
コジロウ「げげぇっ!?ちゃ、チャンピオン!?」
レッド「俺の事知ってんのか?」
リーフ「そりゃレッドさんのことは知ってるでしょ普通に考えて…」
ニャース「や、ヤバいニャ!!カントーチャンピオンとなんてやり合ったら絶対瞬殺されるでニャース!!ここは撤退一択…」
サトシ「逃すか!!ひみつのコハクは返して貰うぜ!!」
ムサシ「こ、このガキャ、邪魔すんじゃないわよ!!」
ダブルバトル開始
タッグを組む相手↓1
1、レッド
2、リーフ
2
2
サトシ「リーフ、手を貸してくれ!!俺達であいつ等をぶっ飛ばすぞ!!」
リーフ「え、ええ!!」
レッド(おお、カッコいい。まぁヤバくなったら助ければ良いか。」
コジロウ「お前等、後悔したってもう遅いからな!!行け、ドガース!!」
ムサシ「行くのよアーボ!!」
アーボLv15「アーボ!!」
ドガースLv15「ドガース!!」
サトシ「行け、↓1!!」
リーフ「お願い、↓2!!」
アーボ HP20
ドガース HP20
正直ロケット団に強いイメージはないので低めにします。
サトシならピカチュウ、リーフならラッタ
ピカチュウ
オニスズメ
ラッタなら巻き込んでも大丈夫だし珍しくもないよね、ラッタで
サトシ「ピカチュウ、君に決めた!!」
リーフ「お願い、オニスズメ!!」
ピカチュウ「ピッカ!!」
オニスズメLv15「ショー!!」
ピカチュウHP50
オニスズメHP15
今回はダブルバトルなので攻撃相手を指定して下さい
↓1(技の威力や判定は前のスピアー戦と同じです)
1、ボルテッカー
2、でんきショック
3、でんじは
4、かげぶんしん
↓2
1、つつく(5+↓1のコンマ一桁ダメージ)
2、かげぶんしん(次の相手の命中率が半減)
3、つばさでうつ(10+↓1のコンマ一桁ダメージ)
4、どろかけ(5+↓1のコンマ一桁ダメージ 更に相手の命中率ダウン)
3
4
電気ショック
これどろかけが抜群技だけど考慮してこれなのか相性なんて無かったことにしてるのかどっち?
どいつに攻撃指定してんのか分からん。
確かにこれやり方次第で範囲攻撃になるでんきショックとでんじははともかく他の単体技どう狙い付けるんだ?
どっちに打つのか指定してくだされ…
効果抜群は1.5倍、ゲームで言う4倍ダメージだと2倍で良いですかね?
電気ショックをドガースに
調整は一旦それで
そもそもタッグバトルの指定を一回の安価で何とかするのが難しいのでは
どろかけ
アーボ
ところでレベル同じでオニスズメの方がHP低いのは仕様?ドガースとアーボが同じなのも気になるけど
ダブルバトルが厳しいならダブルバトルという形で戦う相手を指定して個別に戦えるようにすればスッキリすると思うよ。
あれ?こうかばつぐん入るならこれアーボ一発で沈むのでは?
うーん、とりあえずダブルバトルは今後要調整として、とりあえず今回はそのまま進めます。
サトシ「ピカチュウ、ドガースにでんきショック!!」
ピカチュウ「ピカチュー!!」
ドガース「ドガガガガガ!?」ビリビリビリ!!
ドガースに20ダメージ!!
ドガースは倒れた!!
コジロウ「ど、ドガースが一撃で!?」
ムサシ「な、何よあのピカチュウ!?」
サトシ(おい!!お前等が注目すんのは師匠の肩に乗ってる奴の筈だろ!?なんでこっちに注目すんだよ!?)
リーフ「余所見してるよゆうがあるのおばさん?オニスズメ、アーボにどろかけよ!!」
オニスズメ「ショー!!」
オニスズメのどろかけ!!
アーボに15のダメージ!!
アーボHP5
アーボ「しゃ、シャァァァァ…」
ムサシ「誰がおばさんよこの小娘がぁ!!」
サトシ「いやそこはアーボ心配してやれよ…」
ムサシ「アーボ!!小娘のオニスズメを食い殺しておやり!!」
アーボの攻撃!!
↓1
1~10、オニスズメに20ダメージ(撃破)
11~60、オニスズメに10ダメージ
61~99、攻撃が外れた
ゾロ目、カウンターでアーボ撃破
避けましょう。
じしんとかだと楽なんだけどね
残り5で2対1なら消化試合じゃん
アーボの攻撃!!
オニスズメに10ダメージ!!
オニスズメHP5
リーフ「あちゃー、食らっちゃったか…でも…」
サトシ「どの道俺達の勝ちだな。ピカチュウ、やれ!!」
ムサシ「ちょっ!?」
ピカチュウ「ピィカァ…チュゥゥゥ!!!!」
カッ!!
ドカァァァァァン!!
ムコニャ「「「やなかんじー!!」」」キラーン
サトシ(当然だけどこの頃はソーナンスがないんだなぁ…)
リーフ「思ったより強くなかったわねぇ…あっ、あそこにひみつのコハクが落ちてる!」
サトシ(まぁそりゃな。そんな事よりどうか目を付けられませんように!!)
その後ロケット団は…
↓1
1、サトシのピカチュウに目をつけた(歴史の強制力って凄い)
2、今回は偶々だと割り切ってくれた
3、その他
3
ガキどもの後ろの男に興味を持った
1
ムサシ「お、おのれジャリガキども…よくも私達にこんな…!!」
コジロウ「しかしあいつ等のポケモン、やけに強くなかったか…?」
ニャース「それはきっとチャンピオンのせいニャ!!きっとあの二人はチャンピオンの弟子に違いないニャ!!」
コジロウ「って事はチャンピオンのポケモンはもっと強いって事か!?」
ムサシ「それを上手い事奪ってボスに献上すれば、一気に幹部昇進も夢じゃないわ!!」
ムコニャ「「「グフフフ…」」」
ムコニャがレッドをターゲットにした模様。尚勝負したら一瞬でやな感じになります。
↓1のコンマが50以上でオニスズメのレベルが1アップ。80以上でピカチュウも1アップ。
鬼かよ
研究員「チャンピオン、おかげで助かりました!お礼を言わせて下さい!」
レッド「礼なら彼等に言ってあげてください。俺は特に何もしちゃいませんよ。」
研究員「そ、そうですか…お二人とも、本当にありがとうございました!!」
サトシ「いえいえ。」
リーフ「ひみつのコハクも無事で良かったですね!!」
研究員「そのひみつのコハクなのですが…その、よろしかったらお二人のどちらかが受け取って頂けませんか?もしまた悪人に襲われでもしたら、今度は守りきれないかと思いますし…」
サトシ「えっ!?良いんですか!?(よっしゃキタコレ!!)」
リーフ「化石ポケモンかぁ…研究のしがいがありそうね!!」
サトシ(リーフも欲しいのか…うーむ、しかしプテラを譲るのは嫌だ…どうしよう…?)
ひみつのコハクを手にしたのは?
↓1(レッドは無しで)
リーフ・・・が自然だけどこどおじが譲るわけ無いからサトシがごねて譲られる
サトシ「ひみつのコハク、ゲットだぜ!!」
リーフ「まさかこんなにごねられるとは…ちゃんと復元されたら研究させてよね?」
サトシ「任せろ!!(まぁプテラはグランパキャニオンでもゲットする機会があるし、どうしても欲しいならリーフにはそこでゲットして貰おう。トゲピー欲しいから俺もあそこは行きたいしね!!)」
レッド「化石かぁ…懐かしいな。初めて旅に出た時、お月見山で化石貰ったっけ。」
リーフ「えっ?お月見山で化石が出るんですか?」
レッド「ああ。俺が見つけたんじゃなくて変な兄ちゃんが見つけたのを貰ったんだけどな。」
リーフ「よ、よくくれましたね?」
レッド「なんか知らんが勝手にバトル挑まれて、勝ったら勝手に持ってけとか言われたんだよ。」
リーフ「へぇ~…」
サトシ「そう言えばここって化石復元できたりするんですか?」
研究員「それは…」
↓1が80以上で復元可能
出来たっけ?
研究員「流石にここでは…グレンタウンの研究所なら可能なのですが…」
サトシ(流石に無理かぁ…HGSSで出来たからもしかしたらって思ったんだけどなぁ…)
レッド「まっ、そんなに気を落とすなよ。いざとなれば俺がリザードンに乗って一っ飛びしてやるからさ。」ポンッ
サトシ「マジスか。じゃあいざって時はお願いしますね。」
レッド「ああ。」
次の日
サトシ「さて、今日はどうするか…」
↓1
1、ジム戦
2、レッドとトレーニング
3、その他
2
これ面白いか?
レッド「今日は少し趣向を変えた練習してみるか?」
サトシ「って言いますと?」
レッド「まず、強化するポケモンを一体に絞ったトレーニングだ。これだと他のポケモンのレベルは上がらないが、その分選ばれたポケモンのレベルは普通のトレーニングより上がりやすい。」
サトシ「ほほう…」
レッド「次に新しい技を覚える為のトレーニングだ。これも鍛えるポケモンは一体に絞る必要があるが、上手く行けば強力な技の習得も可能になる。どれをやってみたい?」
サトシ「うーん、そうですねぇ…」
↓1
1、いつものトレーニング
2、一体集中型トレーニング(鍛えるポケモンを書いてください)
3、新技習得トレーニング(新技と覚えさせるポケモンを書いてください)
3 フシギソウ
3
ピカチュウ ほうでん
フシギソウの練習する技
↓1
まって、まず現状の技がわからない
もう不手際なんだから>>220でいいよ
どうしてもこのまま進めるならはっぱカッター
てかまず"新技"と"覚えさせるポケモン"を書くんだからポケモンしか書かれてないフシギソウは却下だろ
フシギソウで押し通すならハードプラント
ではピカチュウにします。
サトシ「ピカチュウにほうでんを覚えて貰おうと思います。」
レッド「わかった。じゃあ早速始めるか。まずはでんきショックの範囲を広げてく所から始めるぞ。」
サトシ「よろしくお願いします!!」
ピカチュウの技:ボルテッカー でんきショック でんじは かげぶんしん
↓1が50以上で習得成功
やれば出来る。
ボルテッカーができるのにこれってことは範囲を広げるのが難しいのかな?
レッド「…よし、今日はもうここまでにしよう。」
サトシ(うーん、どうしても全方位に打とうとすると失敗するなぁ…ボルテッカーはあっさり覚えたし、ひょっとすると俺のピカチュウはキャップみたいに直接ぶん殴る方が得意なのかもしれないな。)
レッド「まぁ、今日の特訓も無駄にはならないだろ。今度こそ上手く行くかも知れないし。」
サトシ「そうですね。」
次回のトレーニングでもう一度ピカチュウとほうでんを選ぶと判定が緩和されます。
~~~
サトシ「昼も食ったし、そろそろジム戦するか…?」
↓1
1、ジム戦
2、ヒンバスよ、うつくしくな~れ!!
3、セレナ登場
4、その他
2
サトシ「待ってろよ~ヒンバス!今美味しいポフィンを作ってやるからな~!」
リーフ「ねぇ、なんでわざわざヒンバスにだけ作ってあげてるの?」
サトシ「ヒンバスが進化するにはうつくしさってステータスを上げなきゃならないからだよ。その為にはポフィンを作らなきゃならないのさ。」
リーフ「へぇー…初耳だわ。ねぇサトシ、私にも手伝わせてくれない?
サトシ「えっ、お前料理出来るの?」
リーフ「失礼ね!!それくらい出来るわよ!!」
サトシ「うーん…それじゃ頼むわ。」
リーフ「やった!!任せといてよ!!」
↓1のコンマ一桁分ヒンバスの美しさがアップ。50以上だった場合二倍上がる。
なるほど
ヒンバスのうつくしさが18上がった!!
うつくしさ40/50
ヒンバス「アヒン」キラキラ
サトシ「おお、なんか気のせいかヒンバスに後光が見える気がするぞ…進化までもう少しな気がする…サンキューな、リーフ。」
リーフ「上手く行ったなら何よりだわ。進化したら色々観察させてね!」
サトシ「もちのロンさ!」
次の行動
↓1
1、ジム戦
2、街を散策
3、ニビシティにさよならバイバイ
4、その他
セレナと会ってからジム戦
ジム戦が先でもいいよ
1 ぼちぼち行っても良い頃
あ、やべ
ピカチュウにアイアンテール覚えさせるの忘れてた
まあいいか
セレナとはジム戦後に会う事にします。
サトシ「そんなこんなで遂にジム戦だ!!流石に緊張するぜ…!!」
リーフ「色々準備してたし、大丈夫でしょ。」
サトシ「だと良いんだが。失礼します!!誰かいませんか!?」
タケシ「…挑戦者のようだな。」
サトシ(おお、生タケシだ!!堅物みたいな雰囲気してるけど変なサンバ踊るような奴なんだよなぁ…)
タケシ「チャレンジャーはお前か?それともそっちの女の子…ってチャンピオン!?何故ここに!?」
レッド「その反応もう飽きたよ…このサトシって奴の付き添いで着いてきただけだから気にしないでくれ。」
タケシ「そ、そうなのか…ちょ、挑戦者は君で良いのか?」
サトシ「はい!マサラタウンのサトシです!」
タケシ「またマサラタウンのトレーナーか…前のトレーナーより随分と遅かったな…?」
サトシ「俺はちゃんと準備してから挑む派なんで。」
タケシ「ほう…面白い。なら早速始めるとしようか。行くぞ!!」
サトシ「はい!!」
タケシ「行け、イシツブテ!!」
イシツブテLv20「ラッシャイ!!」
イシツブテ HP30
サトシ(イシツブテか…電気技しかないピカチュウを出しても無駄死に確定だし、ここは無難にフシギソウにするか…?)
出すポケモン
↓1
とりあえずフシギソウ一択で
サトシ「やっぱここはこいつ一択だぜ!!フシギソウ、君に決めたぁ!!」
フシギソウ「フッシー!!」
タケシ「っ!ほう、フシギソウか。進化させてきていると言う事は、本当にしっかり準備してきたようだ。おまけにタイプ相性もしっかり理解できているようだな。」
フシギソウLv25 HP80
技 タネばくだん どくのこな やどりぎのタネ ねむりごな
技選択
↓1
1、タネばくだん(相手に30+↓1コンマダメージ)
2、どくのこな(相手は毒タイプなので効果無し)
3、やどりぎのたね(↓1コンマが10以上で毎ターン相手に10ダメージ+HPが10回復)
4、ねむりごな(↓1のコンマが10以上で相手が睡眠状態に)
あっ、4倍弱点なんでダメージは2倍になります。コンマ踏んでたら↓1で。
タネ爆弾
バトルの仕様はやっぱりゲームと同じターン制なのね
こどおじの判断力思考スピードじゃ常に動き回るバトルに指示追いつかないか
(単純に俺がそう言うシステムでやりたいからやってるだけなんだけどなぁ…)
スレゲーやらTRPGは大体どこでもターン制だから気にせんでいい
>>241がこどおじ言いたいだけのガキなだけや
常人の視力の範囲外で戦う鳥ポケモン同士のバトルとかアニメ時空はどう指示するんだろうと思ったな
イシツブテに78ダメージ!!
イシツブテは倒れた!!
タケシ「い、イシツブテ!?相性有利とは言え一撃とは…」
サトシ(そりゃ岩・地面タイプじゃそうなるわな。)
タケシ「だが、こいつはそう簡単に負けんぞ!!行け、イワーク!!」
イワークLv23「ジョウノウチファイヤー!!」
イワーク HP60
サトシ(こいつも普通に一撃で倒せそうだな…)
↓1 技は先程と同じで。
タネばくだん
かわすシステムとかないとレベルと弱点だけあれば余裕だな
まぁたねばくだん
イワークに76のダメージ!!
イワークは倒れた!!
タケシ「い、イワークまでも一撃だと…!?」
サトシ(相性が、ね…うん…)
↓1が30以下でタケシに更なる隠し球あり
コンマが10以下だと攻撃が外れるとかのペナルティ追加した方がいいですかね?
バトルでストレス溜まってもしょーもないし準備しまくるだけだから別に
進化したらスピードなくなって弱くなるよとかガチガチの弱点対策してるとかサトシ戦法とかアニポケ名物考えるとキリはないよな
隠し玉って何だろう? ハガネール?もしくはウソッキーかな?
この時点でハガネール出てきたらヤバすぎる
てか岩ジムなんだしゴローニャとかその辺りじゃね?
ハガネールは岩とはがねタイプ何だよな。
タケシ「…ここまで一方的にやられてしまってはジムリーダーの名折れだ。それに、お前ならこいつを出しても問題ないだろう。」
サトシ(えっ、まだ何かいるの?)
タケシ「行け、サイドン!!」
サイドンLv30「ウギャー!!」
サトシ「…なにぃ!?」
サイドンLv30 HP100
サトシ「イシツブテ、イワークときてサイドンだと!?難易度上がり過ぎだろ!!」
タケシ「無駄話してる暇はあるのか?バトルはまだ続いているぞ!!」
サトシ「しまっ…」
タケシ「行け、サイドン!!」
↓1
1~5、つのドリルが炸裂(1撃必殺)
5~30、サイドンのストーンエッジ!!(50ダメージ)
31~60、サイドンのドリルライナー!!(30ダメージ)
61~80、回避成功
81~99、回避+カウンターでやどりぎのたねを植えつけた
クリ、↑+更にねむりごなも命中
でんきタイプのジムでオクタン出してくるやつとかいるぞ
隠し球が速攻で・・・
てかジム戦ってテストなのにこんな難易度あげるとかバカなのかな?当然他のやつにも使ったんだよな?そうでないならタケシをリーグに訴えても勝てるぞこれ
特定の受験者にたいして理不尽に難易度をあげたってことで
サイドンのストーンエッジ!!
フシギソウは攻撃をかわし、更にやどりぎのたねを植え付け、ねむりごなを浴びせた!!
サイドンは眠ってしまった!!
タケシ「なっ、サイドン!?」
サトシ「ふぅぅぅー…あ、危ねぇ…!!よくやったフシギソウ!!(つか何だよ30レベルのサイドンて…やっぱゲームとは違うって事なんだろうなぁ…)」
フシギソウ「フシ!!」
やどりぎのたねによりサイドンはHPを10失った!!
サイドン HP90
サトシ「さぁ、反撃開始だ!!」
攻撃技選択
↓1
まぁ、ジムリーダーによってはこれよりヒドイ条件出してくる奴いるしね。例えばアニメだったらクチナシとか。
タネ爆弾
エリカとかナツメもだな
いやあれはバトルって言うかその前段階が理不尽だったんだが
36×2(相性分)×2(クリティカル分)=144
フシギソウのタネばくだん!!
急所に当たった!!
サイドンに144ダメージ!!
サイドンは倒れた!!
サトシ「あれ?」
タケシ「なっ、サイドン!?」
リーフ「…なんか凄そうな感じで出て来たのにあっさり終わっちゃいましたね?」
レッド「言ってやるな…」
タケシ「こ、こんな馬鹿な…」ガクッ
サトシ(い、居た堪れねぇ…)
サトシはタケシとの勝負に勝った!!
フシギソウのレベルアップ判定
↓1
1~50、レベルが2上がった
51~80、レベルが3上がった
81~99、レベルが5上がった
クリ、おや?フシギソウの様子が…?
コンマイ
誰もが困惑してるのがホントにいたたまれねぇ
タケシはこれがきっかけでサトシと旅をするのかな?理由が違えど。
この後タケシの同行判定やります?正直セレナの加入確定してるし人数過多な気がしますが…
ぶっちゃけカスミさんにもあってなければセレナどころかリーフやレッドがいちゃうんだし別に良いのでは
てか親父が姿を現してないし同行できる状況じゃなくね?
レッドはもうトキワの森も抜けたから退場するもんかと
サートシくんハーレムパーティー!
いやそれはともかくもはやアニポケと違いすぎるんだし突っ走ればよくね?と
>>268のこれが全て
安価で熱烈に加入希望する人がいれば別の話だけど無理して入れる必要はない
ではタケシの同行は無しにしますね。炊事係はサートシ君のままに決定です。
フシギソウのレベルが5上がった!!
フシギソウLv33
タケシ「…ふぅー…驚いたな、まさかサイドンすら一撃とはな。」
サトシ「い、いや、あれは完全に運と言うか…」
タケシ「運を呼び込むのもトレーナーの実力さ。君の実力、思い知らされたよ。さぁ、このグレーバッジを受け取ってくれ。」
サトシ「よ、よぉし!!グレーバッジ、ゲットだぜ!!(しかしタケシでこんな隠し球があるんなら、カスミさん辺りはラプラスやらキングドラやら出してくるかもしれんな…まぁジムにいればの話だが。)」
タケシ「お前達はこの後ハナダシティに向かうのか?」
サトシ「はい、お月見山を経由して向かう予定です。」
タケシ「そうか。多分お前ならハナダジムも問題なく突破できるだろう。頑張れよ!!」
サトシ「うっす!!」
山でピッピ捕まえれないかなぁ
キングドラが出るかもしれないなら保険に捕まえておきたい
サトシ「さてと、二人とも準備は良いか?」
レッド「ああ。」
リーフ「早くお月見山に行きましょう!!ピッピが私を待っているわ!!」
サトシ「えっ…どしたの急に…」
リーフ「だってカントーじゃあそこにしかピッピが住んでないのよ!?つまりあそこでしか研究するチャンスがないじゃない!!」
サトシ(一応青版ではハナダの洞窟で出たな…いや、この世界に存在するかわからんし、仮にあったとしても戦闘は全部師匠に任せることになるけど…)
???「あ、あの!!ちょっと良いかな!?」
サトシ「ん…?っ!?き、君は!?」
???「い、いきなりでごめん…その、私の事覚えてる?」
サトシ(ば、馬鹿な、セレナだと!?何故ここに!!セレナと会うのはカロス編でしゃないのか!?いやそんな事より生セレナめっちゃ可愛いやんけ抱き締めたい!!)
レッド「なぁリーフ、あの子サトシの知り合いか?」
リーフ「多分…っていうかサトシフリーズしてません?」
セレナ「あ、あの…?」
サトシ「↓1」
1、おおおおお、お久しぶりでしゅ
2、結婚しよ
3、その他
3
え、久しぶりだなぁ!なんでここに?(やっべだれだっけ?)
2
初手プロポーズとかやべぇなぁ
本文すら読んでねえ安価はずらしますか?
流石に話の流れ的に矛盾してるのでずらしますね。
サトシ「結婚しよ」
レッド「ぶふぅっ!?」
セレナ「えっ…ええぇぇぇぇぇ!?!?!?」カァァァァ
リーフ「わ、わーお…」
サトシ(はっ!?しまった!!ついライナーのような真似を…)
セレナ「あ、あのあの…!け、結婚って…!?」
サトシ「い、いや違うんだ今のは…あ、あれだ!君、昔キャンプで会った時の子だろ!?久しぶり!!」
セレナ「う、うん、久しぶり…そ、それよりさっきのは…?」
レッド「そうだぞサトシ。ちゃんと説明しろ。」ニヤニヤ
リーフ「結婚してくれって言ったよねぇ?」ニヤニヤ
サトシ(ぐっ、この野次馬どもめ…!!ど、どうする…どう誤魔化す!?ピカチュウよ、俺を導いてくれ!!)
↓1
1、開き直る
2、無理矢理話題を変える
3、その他
3
つんのめって押し倒しちゃった☆
2
リーフ「ほら、早く説明しなよ~」
サトシ「ううう、うるさい!!それより君、なんでここに…ってうおわ!?」
セレナ「きゃっ!?」
バタン!!
ムニュッ!!
サトシ「いてて…す、すまん、大丈夫か?ってムニュ?」
セレナ「う、うん…そ、それより、その…は、離れて貰えると助かるかなぁ、なんて…」
サトシ「………はっ!?うおおおお!?すすす、すみませんでしたぁ!!」サッ!!
サトシ(あ、危うく理性が吹っ飛ぶ所だったぜ…エッチなのはいけないと思います!!)
レッド「よっ、このラッキースケベ!!」
サトシ「うるさいっすよ師匠!!」
~~~
サトシ「そ、それでセレナだっけ?君はどうしてここに?」
セレナ「それは…」
↓1
1、貴方に会いたかったから
2、何となく旅してたら昨日の博物館の事件が新聞に載っててそれを見て会いに来た
3、その他
2
セレナ「旅の途中、新聞を見たらニビの博物館の事件と貴方達の事が書いてあって、それを見たら会いたくなったの。」
サトシ(そう言えば新聞に載っちまったんだっけ。不覚…)
リーフ「あれ?でも貴方、カロス地方に住んでるんだよね?何でカントーにいたの?」
セレナ「それは…」
↓1
1、既にポケモンパフォーマーになっていてこっちの大会に参加する為
2、何となくサトシに会えるかも程度の考えで来た
3、その他
3
カントーのポケモンに興味があって(サトシをチラチラ見ながら)
セレナ「か、カントー地方のポケモンに…きょ、興味があって…」チラッチラッ
レッド(こ、これは…)
リーフ(完全にサトシ目当てね…)
サトシ(中々とんでもねぇ行動力だなこの世界のセレナは…うっひょーやべぇ超嬉しいわ昇天しちゃいそう)
サトシ「なぁセレナ。」
セレナ「な、何?」
サトシ「良かったら俺達と一緒に来ないか?」
セレナ「えっ!?」
サトシ「いや、俺達これからカントー中を回るから、良かったら一緒にどうかなーなんて…嫌なら別だけど…」
セレナ「い、行く!!うん、一緒に行くよ!!」
サトシ「よしなら決まりだな!!(よっしゃあああああああああ!!!!)」
セレナが仲間に加わりました。
~お月見山~
サトシ「そんな訳でお月見山に着いたぜ。さぁて何しようかな?」
↓1
1、ポケモンを探す
2、トレーニング
3、ヒンバスよ、うつくしくな~れ!!
4、その他
4 レッドの計らいでサトシとリーフとセレナで探索してこいって言われ、探索中のハプニングでサトシはセレナとリーフに抱きつかれて胸を揉んでしまったが二人はサトシが好きなので笑って許してくれた。
1
細けぇwwww
リーフってサトシのこと好きなの?
嫌いではなさそうだけど別に好きとは明言されてないな
むしろ第一印象狂人からの再会するまでがよくわからん識者で今じゃごるクソガキなんだからポケモン関係以外ろくな感情無いのでは
リーフは普通に友達くらいの関係で考えてました。
~お月見山~
サトシ「ほっ…漸くお月見山に着いたぜ…(前世の頃の体力だったら途中でぶっ倒れてたなこりゃ。)」
リーフ「ねぇ!ねぇ!早く探索しましょうよ!?ピッピを見つけなきゃ!!」
セレナ「り、リーフどうしたの…?」
サトシ「カントーじゃここでしかピッピが出ないから研究したくて堪らんのだと。」
レッド「じゃあ俺ここで待ってるから、三人で探索に行って来たらどうだ?ピッピ以外にもポケモンは沢山いるし、ひょっとしたら化石なんかも見つかるかも知れないぜ?」
サトシ「良いんですか師匠?」
レッド「ああ。」
リーフ「ありがとうございますレッドさん!!さぁ行くわよ二人とも!!」ガシッ!!
サトシ「ちょっ、そんな引っ張るなよ!?」
~~~
リーフ「ピッピ~?何処~?出て来て観察させて~!!」
サトシ「そんなに騒いでたら逆に逃げられるだろjk…」
ガサッ!!
ズバット「ケケー!!」
リーフ・セレナ「「きゃあ!?」」ダキツキ
サトシ「うおおおお!?」
ムニュッ!!
サトシ(し、しまった!!何がどうしてそうなったか知らんが二人の胸を揉んでしまった!!お、俺はいつからリトさんみたいになってしまったんだ!?いやそれよりも今は土下座だ!!)
サトシ「お二人ともすいませんでしたぁぁぁぁ!!」ドゲザ
セレナ「い、良いよサトシ、今のは私達も悪いんだし…ねっ?」
リーフ「ま、まぁそうね…」
↓1が60以上でリーフにもフラグが立つ
ビンタでもされなはれ
ウゾダゾンダゴドーン
リーフ(な、何でかしら、胸がドキドキしてる…ほ、他の男の子にやられたら絶対引っ叩いてたのに、何でかしら…)
サトシ「あ、あの、リーフさん?」
リーフ「ふぇっ!?ななな、何!?」
サトシ「いえ、その…もう二度と致しませんので何卒ご慈悲を…」
リーフ「い、良いわよ別に。セレナも言ってたけど、私達が急に抱きついちゃったせいでもあるし…」
サトシ「ありがとうございます!!(ぶん殴られる覚悟だったが無事に済んで良かったぜ!!)」
リーフ(うぅぅぅ…何なのよこの気持ちは~!?)
リーフとフラグが立ちました
次の行動
↓1
1、ポケモンと遭遇
2、レッドと修行
3、ヒンバスよ、うつくしくな~れ!!
4、その他
4
ピッピを重点的に探す
隕石の近くとかどうかな!?
リーフ「ピッピを重点的に探しましょう!!」
サトシ「昼飯の途中で何だ、いきなり?」
リーフ「だってさっきから出てくるのはズバットやイシツブテとかばっかじゃない?私はピッピに会いたいのよ!!」
サトシ「んな事言ったってこればっかは運だから仕方ないだろ。」
レッド「…ひょっとしたらあそこになら居るかも知れない。」
リーフ「心当たりがあるんですか!?」
レッド「ああ。俺がここを旅した時、デカい岩を見つけてな。その近くに沢山のピッピ達がいたんだ。あそこなら…」
リーフ「早速行きましょう!!」
サトシ「お前ピッピのこと好き過ぎるないか?」
セレナ「ま、まぁまぁ…」
~~~
レッド「ここだ。」
セレナ「お、大きい…」
リーフ「ピッピ!!ピッピは何処!?」
↓1のコンマが30以上で発見
コンマ
ピッピ「ギエピー!!」
リーフ「いたぁぁぁぁ!!」
サトシ「おお、マジだ。それも沢山いるぞ。」
セレナ「ひょっとするとここはピッピ達の隠れ家なのかもしれないわね。」
リーフ「それより、早く捕まえなきゃ!!行くわよヒトカゲ!!」
セレナ「リーフったら…サトシはどうするの?捕まえる?」
サトシ「そうさのぅ…」
捕まえるかどうか
↓1
やってみる
ギエピーとは懐かしいな
サトシ「フェアリータイプは貴重だし、やってみるか!!行くぜピッピ!!」
ピッピ「ヤロー!!」
野生のピッピが飛び出してきた!!
ピッピLv15 HP20
サトシ「いけ、↓1!!」
ヒンバス
この鳴き声は喧嘩を売られてるのかそれともOKの意味かどっちかなぁ
サトシ「ヒンバス、君に決めた!!」
ヒンバスLv22「アヒン」
ヒンバス HP20
技:はねる たいあたり みずのはどう さいみんじゅつ
サトシ「ヒンバスの低い火力なら良い感じに弱らせてくれる筈だ…行くぜ!!」
↓1
1、はねる(しかし何も起こらない)
2、たいあたり(2+↓1コンマ一桁)
3、みずのはどう(5+↓1コンマ一桁 コンマが80以上で混乱付与)
4、さいみんじゅつ(↓1のコンマが20以上で相手が睡眠状態に)
定番の4
みずのはどう
サトシ「まずは定番のさいみんじゅつ!!」
ヒンバス「ヒンヒン」ミョンミョン
ピッピは眠ってしまった!!
ピッピ「セレナチャンカワイイッピ…」zzz
サトシ「よし、成功だ!!」
↓1のコンマが30以下で目を覚まして反撃してくる
起きるな
ノゥ!
1ターンも眠らせられないとかはやおきでもとくせいに持ってんのかよ!?ピッピそのとくせいないだろ!?
ピッピは目を覚ました!!
サトシ「な、何ぃ!?」
ピッピ「シカエシシテヤルッピ!!」
ピッピの攻撃!!
↓1
1~5、ゆびをふるからのハードプラント(ヒンバス撃破)
5~30、ピッピのメガトンパンチ(ヒンバスに10ダメージ)
31~60、ピッピのおうふくビンタ(2×↓1コンマ一桁ダメージ)
61~99、攻撃が外れた
クリ、回避して再度さいみんじゅつを浴びせた
よけろ!
こいつ絶対ギエピーだろ!
ねぇこのピッピさっきから会話してない?
ピッピ「オラー!!」
ヒンバス「アヒン!?」バキィ!!
ピッピのメガトンパンチ!!
ヒンバスに10のダメージ!!
ヒンバス HP10
サトシ「ヒンバス、大丈夫か!?」
ヒンバス「ヒ、ヒンヒン!!」
サトシ「くっ、まさかこうも早く目を覚ますとは…」
↓1
1、はねる(しかし何も起こらない)
2、たいあたり(2+↓1コンマ一桁)
3、みずのはどう(5+↓1コンマ一桁 コンマが80以上で混乱付与)
4、さいみんじゅつ(↓1のコンマが20以上で相手が睡眠状態に)
5、交代(次に出すポケモンの名前が書いてなかった場合無効とします)
6、一か八かのモンスターボール
5 フシギソウ
ふと思ったけどアニポケ基準なら倒した後でも捕まえられるんじゃね?
サトシ「戻れヒンバス、フシギソウ!!君に決めたぁ!!」
フシギソウ「フッシー!!」
フシギソウ Lv33 HP100
サトシ「とは言えタネばくだんを使うと確実に倒しちまうよな…やはりここはどくのこなかねむりごなで行くべきか…?」
↓1
1、タネばくだん(相手に50+↓1コンマダメージ)
2、どくのこな(↓1のコンマが10以上で相手が毒状態に)
3、やどりぎのたね(↓1コンマが10以上で毎ターン相手に10ダメージ+HPが10回復)
4、ねむりごな(↓1のコンマが10以上で相手が睡眠状態に)
5、いけ、モンスターボール!!
まぁ4で
そう言えば新技覚えたらどうなるんだ?やっぱりゲーポケ的に1・2・3ポカン?
サトシ「もう一発眠って貰おうか!!フシギソウ、ねむりごなだ!!」
フシギソウ「ソウ!!」パサッ!!
ピッピ「モウタベラレナイッピヨ…」zzz
サトシ「こ、今度こそ聞いたよな…!?」
↓1が30以上でまたも目を覚まして反撃
あ
これっていわゆるスパクリでよろしいんですの?
スパクリやんけ!!ゲット成功は確定として、他になんか良さそうなボーナスありますかね…?月の石もセットにしちゃう…?
いや待って30以上!?7割起きるの!?
すいません以上じゃなくて以下です。入力ミスです。
化石を見つけるとか?
流石にフォルムチェンジする宇宙生物はバランス崩壊しそう、てか言うこと聞かなそうだし
コンマ振り直し券的なのはどうかな。もしくは確定ゲット券とか。
進化の石詰め合わせセットとか
振り直しやり直しは絶対にいらない
他所のクソスレと同じになる
やるならどこかで補正かけるかアイテムドロップかピッピの性能を上げるかのどれか
もういっそピッピから寄り添ってきた展開にしようぜ
いっそのこと眠った時に転んで偶然つきのいしに触れてピクシーになっちゃった!で良いんでね?
では
1、化石ゲットイベント発生
2、ピクシーに進化した上でゲットした
3、振り直し券ゲット
のどれかから選んでくださいませ
↓1
多数決ですらない・・・
2
1
ラッキーセブンでゾロ目ってるけど流石になんもないよねぇ
多数決にした方が良かったですか?時間かかりそうだからやめといたんですが、そっちの希望の方が多いならやり直します。
こういうのって一発だと、しかも下1だと文句出るかなって感じだけど誰も文句ないならそのままで良いんでない?
多数決でやってくれるなら多数決で。
とりあえず次回からは多数決って感じで良いんじゃね?せっかく取ったのに無効でーすはちょっと可哀想でしょ
進化っていう不可逆の選択を次からって先送りすんのはどうかと思う
まあ、全ては>>1次第
でもぶっちゃけピクシーよりピッピがいいんだ!っていうピッピフリークいる?
いやカブトかオムスター好きかもしれんが
ピクシーよりはギエピーのが馴染みある
では次からはこう言ったボーナスは多数決で決定させていただきます。今回は失礼しました。
りょ
まぁ実際下1だと脳死で変なの取られたりルーザーがやらかしたりってのあるからね
それで荒れまくったスレをいくつ見てきたか
ピッピ「ピェェ…zzz」バタン!!
レッド「背中から倒れ込んだ…かなり深い眠りに落ちたみたいだな。」
セレナ「サトシ、ゲットのチャンスよ!」
サトシ「おう!!行くぜ、モンスターボー…ん?」
ピカー!!
サトシ「な、何だ!?これは進化の光!?何故!?」
カッ!!
おめでとう!!ピッピはミュウス…ピクシーに進化した!!
サトシ「ええぇぇぇ!?」
セレナ「ど、どうなってるの!?」
レッド「あ、あれだ。あいつの倒れた先に偶々月の石があったんだろう。そうとしか考えられん。」
サトシ「マジかよ何てミラクル…ええと、まだ寝てるよな?」
ピクシー「スゥ…zzz」
サトシ「寝てるな…行け、モンスターボール!!」
パカッ!!
グイッ、グイッ、グイッ …カチッ!!
サトシ「よ、よし!!ピッピ改めピクシーゲットだぜ!!」
フシギソウ「フッシー!!」
サトシはピクシーを捕まえた!!
ピクシーLv15 技:ゆびをふる おうふくビンタ コメットパンチ ムーンフォース
コメパンとムンフォはボーナスで進化時に覚えたって事で。寝てたけど。
これ起きたらご本人が1番驚きそうw
ほぁ!?なんか知らんうちに進化しとる!?ってw
リーフ「えっ、じゃあそのままピクシー捕まえたの!?」
サトシ「ああ。ほら、出て来いピクシー!」パカッ!!
ピクシー「イ、イツノマニカゲットサレテミュウスリーニナッテタッピ…」
リーフ「本当だわ…す、凄い偶然ね…」
セレナ「そう言えばリーフはちゃんとピッピを捕まえたの?」
リーフ「それは…」
↓1が30以下で逃げられてた
うい
お前相変わらず喋るのなw
リーフ「勿論よ!!ほら、出て来て!!」パカッ!!
ピッピ「ピィ!!」
セレナ「わー、可愛い!!」
リーフ「でしょ~!?」
サトシ「…なぁ、なんかお前のピッピ俺のピクシーと違わね?」
リーフ「そりゃサトシはピクシー捕まえたんだから違って当然でしょ?」
サトシ「いや、そこじゃなくて…上手く言えないんだけど、なんかこう…もっと根本的な所が違うと言うか…」
リーフ「???言ってる意味がよくわかんないんだけど?」
セレナ「ねぇリーフ!ピッピ、抱いてみても良い!?」
リーフ「勿論よ!!」
ピクシー「サトシ、ハラガヘッタッピ!!」
サトシ「…まぁ良いか…」
次の行動
1、化石探し
2、レッド師匠とトレーニング
3、ヒンバスよ、うつくしくな~れ!!
4、その他
すいません↓1指定するの忘れてました。
1
サトシ「リーフの要件は済んだみたいだし、ここらでいっちょ化石探しと洒落込もうぜ!!」
セレナ「化石?」
サトシ「ああ。このお月見山でも化石が見つかるらしいんだよ。」
レッド「で、見つけた化石はグレンタウンで復元出来るんだ。」
セレナ「そ、そんな事が!?凄いですね…」
リーフ「私も化石ポケモンには興味あるし、良いんじゃない?」
サトシ「よし、それじゃやるか!!」
↓1のコンマが50以上で化石1個発見。80以上で2個発見。クリティカルだと4個発見。
発掘
サトシ「化石出て来いお願いしま…っ!?おーい!!化石見つけたぞ~!!」
リーフ「えっ、本当!?」
レッド「何の化石なんだ?」
サトシ「ええっと、これは形状的に…」
見つけた化石↓1
1、貝の化石
2、甲羅の化石
2
ん?もしやこれはこの化石だーれのだ?
サトシ「甲羅の化石…カブトの化石みたいですね。」
レッド「ほぉ、カブトか。」
リーフ「良いなぁ…これでサトシは化石二つかぁ…」
サトシ(うーん、リーフにはひみつのコハク譲って貰ったしなぁ…譲るか?)
↓1
1、譲る
2、譲らない
3、その他
3 リーフに化石を譲って、自分とセレナの分を探す。
サトシ「リーフ、良かったらこの化石、受け取ってくれないか?」
リーフ「えっ、良いの!?」
サトシ「ああ。お前には前秘密のコハク譲って貰ったからな。」
リーフ「じゃあ、遠慮なく!ありがとうサトシ!」
サトシ「とは言えまだ時間は残ってる…待ってろセレナ!俺とお前の分、しっかり見つけて来てやるからな!」
セレナ「えっ、私のも?」
サトシ「おう!どうせなら三人でゲットしようぜ!」
レッド「あれ?俺のは?」
サトシ「へ?師匠も欲しいんですか?」
レッド「ははっ、冗談だよ。もう持ってるし。」
サトシ「とにかく行って来ます!!」
↓1のコンマが50以上で1個、80以上で2個見つける。
『なんか変な事する日→APEXダイヤⅠまで
→篝火をみんなで観ようぜの会
(MRGスマブラ試写会)』
(土:19:40~)
https://www.twitch.tv/kato_junichi0817
荒らしだし無効か?
コンマ関係でも無効にした方がいいですかね?
お願いします
では再判定やります。↓1
ピカチュウ!
サトシ「す、すまねぇ…見つけられなかった…」
セレナ「気にしないでいいよ、サトシ。頑張って探してくれてありがとう!」
サトシ「セレナ…(結婚しよ)」
レッド「これ以上道草食ってると日が暮れる…そろそろ行こう。」
サトシ「そうッスね…」
お月見山ラスト安価
↓1
1、レッドと修行
2、ヒンバスよ、うつくしくな~れ!!
3、その他
3 温泉を発見したので全員で入った。
リーフ「はぁ…流石にちょっと疲れたわね…」
セレナ「そうね…汗もかいちゃったし…シャワーでも浴びられたらなぁ…」
サトシ「はは…まぁハナダシティまでは我慢してくれ。」
レッド「シャワーはないけど温泉ならあるぞ?」
サトシ「へっ!?」
レッド「前に旅した時に見つけたんだ。着いて来てくれ。」
~~~
サトシ「マジかよ天然温泉じゃねぇか…」
レッド「俺はピカチュウとトレーニングして一汗流して来るから、お前等は先に入っといてくれ。んじゃまた後で。」
スタスタスタ
サトシ「じゃあ先に二人から入っといてくれ。それとも三人で一緒に入るか?なーんちゃって!!」
セレナ「えっと…さ、サトシがそうしたいなら…い、良いよ?」
サトシ「はぇ?」
リーフ「ま、まぁ…て、手間が省けるしね…」
サトシ(…ああ、そうか…俺は今日この日の為に生きて来たんだ…)
温泉シーンは見せられないよ!!
レッド「三人とも入ったみたいだな…ってどうした全員顔が真っ赤だぞ?」
サトシ「き、気にしないで下さい…」
レッド「お、おう…?」
お月見山終了
やることヤッたんですね分かります。
ハナダシティ
サトシ(やっとハナダシティに到着だ。温泉の時の事は…うん、忘れよう。エッチなのはいけないと思います!!)
レッド「さて、ハナダについたがどうする?早速ジム戦か?」
サトシ「そうッスねぇ…」
↓1
1、ジム戦(カスミがいるか判定有り)
2、レッドと修行
3、ヒンバスよ(ry
4、ハナダシティを散策
5、その他
2
サトシ「ジム戦の前に師匠、いつものお願いします!!」
レッド「おう。じゃあどのトレーニングにする?」
サトシ「そうですねぇ…ピカチュウに今度こそほうでんを覚えさせるのも良いし、ピクシーのレベルも不安が残るから強化するのも悪くないし、ここは…」
↓1
1、いつものトレーニング (全員均等にレベルが上がります)
2、一体集中型トレーニング(鍛えるポケモンを書いてください)
3、新技習得トレーニング(新技と覚えさせるポケモンを書いてください。両方書いてなかった場合は無効です。)
2 ギエピーで
サトシ「今回はピクシーでお願いします!!」
レッド「あいつだけまだレベル15だからな…よし、やるか。早速出してくれ。」
サトシ「はい!出て来てくれ、ピクシー!!」パカッ!!
ピクシー「メンドクセェッピ…」
レッド「それじゃ始めるぞ。準備は良いな!?」
サトシ「いつでも!!やるぞピクシー!!」
ピクシー「ギエピー!?」
↓1
1~30、レベルが3上がった
31~60、レベルが5上がった
61~99、レベルが8上がった
クリ、レベルが10上がった
スパクリ、↑+新技習得
特訓!
こいつやる気なかったな?
もしマジでグドラ出て来たらドロポンでワンパンされるな…
ピクシーのレベルが3上がった!!
ピクシーLv15→18 HP60
サトシ「うーん、思ったよりも上がらなかったなぁ…それにやる気も感じられなかった気が…」
ピクシー「ソ、ソンナコトハナイッピヨ」
サトシ「うーん…?」
ピクシー「ソンナコトヨリメシヲクレッピ!!」
サトシ「はぁ…まぁ良いや。ハナダジムならフシギソウとピカチュウが刺さるし、どうにかなるだろ。」
次の行動
↓1
1、ジム戦
2、ヒンバスよ(ry
3、ハナダシティを散策
4、ハナダの洞窟があるか調べる
5、その他
2で ついでにギエピーのやる気を上げる為にポフィン上げてみる。
5
岬にいるマサキのところにいってイーブイをもらおう
つか洞窟ってクリア後ダンジョンだから今突撃してもレッドさん頼りの寄生プレイでは
サトシ「久々にポフィンを作るでござる。」
ピクシー「ウマソウナニオイガスルッピ…ボクニモヨコスッピ!!」
サトシ「何だ、ピクシーも食いたいのか?しゃーねぇなぁ…これ食ったら今度からやる気出せよ?」
ピクシー「ウマカッタラヤッテヤルッピ!!」
セレナ「サトシ、私も手伝うよ!」
リーフ「私も暇だしやってあげるわ。」
サトシ「お、おお。すまんな二人とも!!」
↓1のコンマ一桁分ヒンバスのうつくしさが上がる。30以上で次回のピクシーの修行判定緩和。
ポフィン
お前ホントにやる気なかったんかい!
この場合0?10?
0は上がんないのかな?
0は10と考えております。
ヒンバスのうつくしさが上がった!!
うつくしさ 50/50
これ以降ヒンバスのレベルが上がるとミロカロスへ進化します。
サトシ「ヒンバスの美しさが極まった気がするぜ!!二人ともサンキュー!!ピクシーも今度からは頑張ろうな!!」
ピクシー「ウンメェェェェッピ!!」
ピクシーはやる気を出したようです。次回のピクシーの修行判定が緩くなりました。
次の行動
↓1
1、ジム戦
2、ハナダシティを散策
3、ハナダの洞窟があるか調べる(あくまでも調べるだけです)
4、その他
あ、4>>383
レッド「そう言えばマサキの奴は元気にしてるかな?」
セレナ「マサキさんって?」
レッド「前の旅の時に会った奴でな。ハナダの近くの岬に住んでるんだ。前はあいつにイーブイ貰ったっけ。」
サトシ(イーブイか。手持ち的にはエーフィかグレイシアになって欲しいなぁ…)
リーフ「イーブイですって!?それを聞いたら会いに行くしかなくなったわ!!早速行きましょう!!」
レッド「いや、あの時はあいつを助けた礼に貰ったんであって、無条件でくれるとは限らな…」
リーフ「しゅっぱーつ!!」
レッド「聞けよ…ったく、しゃーねぇなぁ…」
セレナ「くすっ、リーフったら。」
サトシ「あの~…私のジム戦は…(そう言えばアニメじゃ超巨大カイリューとか出てたな。あれ、何だったんだろう…ダイマックスでもしてたのかな?」
ピクシー「サトシおかわり寄越せッピ!!」
~~~
リーフ「って訳でイーブイください!!」
マサキ「い、いきなりやなお嬢ちゃん…」
レッド「すまねぇマサキ…」
マサキ「うーん…そうやなぁ…」
↓1
1~10、すまんが今は品切れ中や
11~30、1匹だけおるで(誰が貰うか安価で決めます)
31~60、2匹おるで。
61~99、3匹おるで。
クリ、進化の石も込みやで。
スパクリ、↑+仲良くなりやすいようにフレンドボール入りやで。
イーブイ
おいついにこのピクシー普通に喋りだしたぞ!
そしてナイスコンマ
ムコニャ「「「ギャーーーピクシーがしゃべったー」」」
ギエピー「ニャースのお前が言うのかっピ」
て会話が絶対に出るよ。
個人的にはエーフィ一択かなぁ……グレイシア微妙だし
あとはナツメ対策にブラッキーもありか?
まぁどれであれブースターよりはマシか
マサキ「うーん…まぁせっかく尋ねて来てくれたんやしなぁ。3匹おるし、プレゼントしたるわ。」
リーフ「その言葉が聞きたかった!!ぃやっほー!!」
セレナ「り、リーフ落ち着いて…」
サトシ(聖人かこの人…)
サトシ、セレナ、リーフはイーブイを手に入れた!!
イーブイLv15 HP20 技:たいあたり すなかけ でんこうせっか にどげり
懐き度:0/50(フェアリー技を覚えさせた状態で懐き度を最大にしてレベルアップするとニンフィアになります)
サトシの手持ち
フシギソウLv33
ヒンバスLv22
ピカチュウLv20
スピアーLv25
ピクシーLv18
イーブイLv15
次回以降ポケモンを入手すると手持ち交代判定が入ります。
実は進化退化自在のポケスペイーブイだったりピカブイの相棒だったりすると嬉しいけど流石に無理だよな
バランス的には悪くない感じだしあとは各ジム戦のスーパーサブかニドキング・ニドクインで対応力上げたいかな?
もしくはドラゴンゲットして切り札を入れるか
サトシ「ってかピクシー、お前喋らなかったか?」
ピクシー「キ、キノセイッピヨ!!」
サトシ(誤魔化そうとしてるが絶対喋ってたよなこいつ…)
レッド「サトシはイーブイを何に進化させるんだ?」
サトシ「うーん…第一希望はエーフィ、時点でグレイシアってとこですかね。ブラッキーも悪くないですけど…(シゲルの野郎と被るが、そこはしゃーないしな。)」
レッド「リーフとセレナは?」
リーフ「私は↓1です!!」
セレナ「私は…↓2かなぁ…」
イーブイの進化系でおなしゃす。
リーフだけにリーフィア
セレナはニンフィア
無難だ…
だってここでブースターとかシャワーズとか言っても
リーフ「私はリーフィアですね、リーフだけに!!」
セレナ「私は…ニンフィアに進化して欲しいです。」
サトシ「じゃあ今度フェアリー技の練習させないとな。まぁあまえるくらいなら簡単に覚えられると思うが。」
レッド「逆にサトシはフェアリー技を覚えさせないように気をつけないといけないな。」
サトシ「そうッスね。リーフはタマムシシティでリーフの石買えよ。そしたらリーフィアに進化できるぞ。」
リーフ「えっ、リーフィアって石でも進化できるの!?」
サトシ「おう。」
リーフ「し、知らなかった…ついたら絶対買う事にするわ!!」
サトシ「よし、んじゃハナダシティに帰るか!!」
ハナダシティまでに帰る間に起きるイベント
↓1
1、隠れ里のフシギダネ(ゲットするにしてもサトシ以外になります)
2、はぐれポケモンヒトカゲ
3、ゼニガメ軍団登場
2
2
ハナダシティへ戻る途中のサトシ達。だがそこで一匹のヒトカゲを見つけた。
サトシ(こ、こいつは…サトシのリザードンになるヒトカゲだ!!)
レッド「ヒトカゲ…?珍しいな、こんな所で。」
リーフ「この辺りにヒトカゲが住んでるなんて話、聞いた事ないですけど…」
セレナ「サトシ、ゲットしてみたら?」
サトシ「…おう。(確かこの時点じゃゲット出来ないんだよなぁ…)」
案の定ボールは弾かれ、誰かの物だと結論付けられ、サトシ一行はその場を離れた。
その後突然の豪雨に見舞われ、ポケモンセンターに避難するのだが…
ダイスケ「って訳であの雑魚にはそこで待ってろって言ってやったのさww」
レッド「あいつ、まさか…!!」
サトシ「………」ガタッ!!
セレナ「さ、サトシ?」
サトシ「おい。」
ダイスケ「あん?何だお前?」
↓1
1、修正する
2、お前…良い声してるな…(グリリバのファンだったサトシ)
3、その他
3
ヒトカゲを引き取る
3
こんなクズは気にしないでヒトカゲのもとにダッシュ
3 そのヒトカゲ鍛えてお前をボコボコにするって啖呵を切る。
このサトシならリザードからリザードンに進化させても反抗が置きなさそう。
ぶっちゃけポケモン世代がアニポケにいったら一生遊べるコンテンツがリアルにあることになるんだし死ぬまで熱中しそうだよな
だからこどおじ疑惑があってもポケモンにはちゃんとしそうだしリーグ中になぜか遊び呆けるとかしなさそう
サトシ「俺にそのヒトカゲを寄越せ。」
ダイスケ「はぁ?」
サトシ「別に良いだろ?捨てたくなるくらい弱いと思ってるんだから。」
ダイスケ「なんだ、お前あんな雑魚欲しいのか?善意で忠告しといてやるが、やめといた方がいいぜ?チャンピオンの相棒と同じポケモンに進化するから高い金出して買ったのに、ニョロモにすら勝てねぇんだからよ!!」
リーフ「はぁ!?炎タイプのヒトカゲがニョロモに負けるのの何がおかしいのよ!?単純にあんたがトレーナーとして三流以下なだけでしょうが、この屑!!」
ダイスケ「な、なんだとてめぇ!?」
サトシ「よせリーフ。」
リーフ「さ、サトシ!!でも…」
サトシ「…とにかく俺はあいつが欲しいんだよ。譲ってくれねぇか?」
ダイスケ「けっ、そんなに欲しけりゃくれてやるよ。ほら、こいつがあの雑魚のボールだ。」ポイッ
サトシ「どうも。それじゃあな。ヒトカゲの所に急ぐぞ!!」
スタタタ!!
リーフ「ねぇ、何であいつに何も言わなかったのよ?」
サトシ「あんな奴に構うよりヒトカゲを保護化すんのが最優先だ。それに…俺はあいつを非難出来るような善人って訳でもないしな。」
セレナ「サトシ…」
そしてサトシ達は無事ヒトカゲを保護したのであった。
その後ヒトカゲは…
↓1
1、原作通りロケット団がちょっかい出して来た所に駆けつけてくれた
2、サトシの説得に心を開いた
3、その他(逃すのは無しで)
3 レッドのリザードンに師事してちょっと強くなった
2
レッドのパートナーってリザードンだったのか。ダンデとどっちが強いんだろ…
サトシ「って訳で、これからは俺がお前のトレーナーだ。」
ヒトカゲ「カゲ…」
サトシ「…そんな顔すんなって!!お前は決して弱くなんてねぇ。俺がお前を世界最強のリザードンにしてその事を証明してやる!!そしてあの野郎を見返してやろうぜ!?」
ヒトカゲ「…カゲ!!」
サトシ「よし、その意気だ!!」
レッド「へっ、最強のリザードンか。俺を前にしてよく言ったなサトシ?」
サトシ「そりゃ言いますよ。俺はいつか師匠も越えるつもりですからね!!」
レッド「それでこそだ、サトシ。男ならやっぱ目指すはてっぺんだよな!!」
サトシ「はい!!」
レッド「よぉし、じゃあヒトカゲゲットを記念して、ちょっと鍛えてやるよ。来い、リザードン!!」
リザードン「グォン!!」
レッド「さぁ、掛かってきな!!」
サトシ「望む所です!!行くぞヒトカゲ!!」
ヒトカゲ「カゲ!!」
修行の成果
↓1
1~30、初期レベルが20に
31~60、初期レベルが23に
61~99、初期レベルが25に
クリ、おや、ヒトカゲの様子が?(進化しても言う事聞いてくれます)
スパクリ、↑+レッド「ついでだしこのリザードナイトYをやるよ。」
あ
サトシはヒトカゲをゲットした!!
ヒトカゲLv20 HP30 技:かえんほうしゃ、きりさく、えんまく、りゅうのいぶき
↓1
1、手持ちに加える(交代して研究所に送るポケモンを書いてください)
2、すまんが研究所に行っててくれ
1 スピアーとチェンジ
1
スピアー
サトシ「スピアーには一旦研究所に行って貰うか。(アニポケと同じなら研究所に居ても強くなるだろうしな。)」
サトシの手持ち
フシギソウLv33
ヒンバスLv22
ピカチュウLv20
ピクシーLv18
イーブイLv15
ヒトカゲLv20
オーキド研究所
スピアーLv25
サトシ(何だかんだでこれで7匹か。あんま捕まえまくっても育てるのが大変そうだし、カントーじゃ最高でも残り2、3匹くらいにしておくべきだな…間違ってもケンタロス30匹とかはやめておこう…)
次の日
ハナダシティ
サトシ「さて、今日はどうすっか…」
↓1
1、ジム戦
2、レッドと修行
3、イーブイたんと戯れる(懐き度が上がります)
4、ハナダシティを散策
5、師匠、いっちょグレンタウンまで行って来てくださいよ(化石ポケモンゲットの代わりにクチバシティまでレッドが離脱。修行の効率が落ちます。)
2
2
ピクシー頑張らせよう
ケンタロスガチャやらないの!?
ラッキーセブンなので判定大幅ボーナス!!
サトシ「おお…なんかみんな滅茶苦茶やる気だ…これなら良い成果が出るかも知れねぇ…!!」
修行メニュー↓1
1、いつものトレーニング (全員均等にレベルが上がります)
2、一体集中型トレーニング(鍛えるポケモンを書いてください)
3、新技習得トレーニング(新技と覚えさせるポケモンを書いてください。両方書いてなかった場合は無効です。)
1
ピクシー緩和されてんだから集中した方がよかったんじゃね?
サトシ「今日は普通のトレーニングでお願いします!!」
レッド「よし、じゃあ始めるぞ!!」
サトシ「はい!!みんな行くぞ!!」
ヒンバスは無条件で進化します。
↓1
1~30、フシギソウが5、他はレベルが8アップ
31~60、フシギソウは8、他はレベルが10アップ(フシギソウとヒトカゲも進化)
61~99、フシギソウは10、他は15アップ(フシギソウとヒトカゲも進化)
クリ、全員20アップ(フシギソウとヒトカゲも進化)
スパクリ、↑+フシギソウ、ヒトカゲは究極技を習得
ヒンバス進化出来るし全体の底上げ出来るから悪くない選択。
頑張れ
ピカチュウ!
全員のレベルが上がった!!
フシギソウLv33→38
ヒンバスLv22→30
ピカチュウLv20→28
ピクシーLv18→26
イーブイLv15→23
ヒトカゲLv20→28
おや?ヒンバスの様子が…?
サトシ「っ!!これは…遂に来たか!!」
カッ!!
おめでとう!!ヒンバスはミロカロスに進化した!!
ミロカロス「キュワーン!!」
サトシ「や、やった!!ヒンバスが遂にミロカロスに進化した!!ぃやっほぉぉぉぉ!!」
リーフ「す、凄く綺麗…」
セレナ「う、うん…ヒンバスってあんなに綺麗になるんだ…」
サトシ「これからよろしくな、ミロカロス!!(もしジムにカスミさんがいたら自慢してやるぜ!!にしてもフシギソウとヒトカゲはもう進化しても良さそうなんだが…この辺りはアニポケと同じ感じなのかな?)」
ミロカロス進化ボーナス
↓1
1~30、新技1個習得
31~60、2個習得
61~99、3個習得
クリ、強力な技も習得
あ
うわお……何覚えるのかな?
ミロカロスの技:はねる たいあたり みずのはどう さいみんじゅつ
技候補:ねっとう、なみのり、ハイドロポンプ、れいとうビーム、ふぶき、りゅうのはどう、ミラーコート、じこさいせい、くろいきり、まもる、ミラーコート、ひかりのかべ
↓1~3、忘れる技
↓4~6、新たに覚える技
あっ、ミラーコート被ってた…代わりにしんぴのまもりって事でお願いします。安価なら下で。
忘れるのなんてはねる一択よ
まずたいあたり
たいあたり
そういやこの子とくせいなに?
ごめん被った。みずのはどうで。
改めて新たに覚える技↓1~3
これ俺とって良いのかな?良いんならりゅうのはどう、ダメなら飛ばして
れいとうビーム
ドロポン
ミロカロスははねる、たいあたり、みずのはどうを忘れ、新たにりゅうのはどう、れいとうビーム、ハイドロポンプを覚えた!!
ミロカロスLv30 HP120 技、ハイドロポンプ、りゅうのはどう、れいとうビーム、さいみんじゅつ
特性どうしよ…スパクリ個体だしメロメロボディで良いですか?性別はメスです。
有用なので良いと思う
ええです
とりあえず残りの特性未設定組は通常特性って事で…後残りの性別もこっちで決めちゃって良いですか?
どうぞ
よいのでは
では
フシギソウ♂ 特性:しんりょく
ピカチュウ♂ 特性:ひらいしん
ギエピー♂ 特性:マジックガード
イーブイ♀ 特性:にげあし
ヒトカゲ♂ 特性:もうか
スピアー♀ 特性:むしのしらせ
これで行きます。
あ、でとスピアーだけはスナイパーでも良いかも?特殊個体だし
え!?ピカチュウせいでんきじゃなくゆめとくせいのひらいしんなの!?
ピカチュウについては序盤の頃に夢特性だって言われてたよ。
てかついに表記ギエピーになったww
おう、確かに書いてたわ……忘れてた
サトシ「さて、手持ちも一気に強くなったし、そろそろジム戦行ってみるか…?」
↓1
1、ジム戦
2、イーブイたんと戯れる
3、ハナダシティを散策
4、その他
3
4
前哨戦でリーフ、セレナとポケモンバトル(1対1のエース戦)
4 ムコニャがヒトカゲ捨てた奴を自分たちの美学に反するとしてしばいていた所に遭遇
サトシ「ちょっとハナダシティを回ってみるか!!」
リーフ「随分余裕あるわね…いや、そりゃあるか…」
セレナ「ねぇ、どうせだし何かお買い物しに行かない?」
サトシ「うーむ…どうすっかなぁ…?」
↓1
1、お買い物タイム(リア充もげろ)
2、誰かと遭遇
3、その他
2
シゲルとばったり
セレナ「ねぇリーフ、この服なんてどうかな?」
リーフ「良いわね!あっ、でもセレナにはこっちの色の方が…」
サトシ(な、長い…女の子の買い物ってこんななのか…?前世じゃ彼女いない歴=年齢だったからさっぱりだ…)
シゲル「…おや、誰かと思えばサートシ君じゃあないか?」
サトシ「げっ…!?し、シゲル…」
シゲル「げっとは失礼な奴だな。そんなに僕に会うのが嫌だったのかい?間違った知識を自慢してきたサートシ君?」
サトシ「いや、その節は本当にすまなかったと思ってますので…」
シゲル「はっ、どうだか。」
サトシ(俺が全面的に悪いとは言えそんなに嫌いなら絡んで来なきゃ良いのに…よくわからん奴だなぁ…)
シゲル「で、君はこんな所で何をしてるんだい?…ああ、そういえば君が選んだのはフシギダネだったね。君みたいなのでも相性が良ければジムを突破出来るようだ。見直したよ。」
サトシ「そりゃどうも…」
レッド「サトシ、飲み物買ってきたぞ。」
サトシ「あっ、師匠!!」
シゲル「師匠?君の師匠とは、さぞや弱そうな…ちゃ、チャンピオン!?」
レッド「その反応久しぶりだなぁ…で、誰こいつ?なんかグリーンにそっくりだけど。」
サトシ「オーキド博士の孫のシゲルですよ。」
レッド「へぇ、こいつが?」
シゲル「ば、馬鹿な!!何故君がチャンピオンの弟子になってる!?いったいどんな賄賂を渡したんだ!?」
サトシ「賄賂って‥失礼な奴だなぁ…そんなんじゃねぇよ。良いか?あれは…」
~事情説明中~、
サトシ「って訳だ。」
シゲル「っ…」
その後
↓1
1、バトルする事になった。
2、とりあえず普通に別れた
3、その他
1バトルしよーぜ!お前サンドバッグな!
グリーンいるの!?シゲル君とはいったいどう言ったご関係で…
なんだグリーンに弟子入りとかしてるかと思ったから召喚したのに
てかグリーンに弟子入りとかしないとシゲルカントーの時点でインフレについていけないのでは
従兄弟じゃないの?
シゲル「…サトシ、僕と勝負しろ。」
サトシ「は?急に何言ってんだ?」
シゲル「君みたいな才能のない奴より僕の方がチャンピオンの弟子に相応しい。僕が勝ったら弟子の座を譲って貰おうか!」
サトシ「何言ってんだこいつ?(いや、それは師匠が決める事だろ…)」
レッド「弟子云々は抜きにしてもバトルするのは良いんじゃないか?」
サトシ「ちょっ、師匠何を!?」
レッド「聞けって。こう言う奴の認識を改めるにはバトルで思い知らせるしかねぇの。それに今のお前なら負けやしないさ。」
サトシ「師匠…わかりました。
シゲル「どうやら決まりみたいだな。でもチャンピオン、勝つのは僕ですよ。僕はこれまで一度だってこのサートシ君に負けた事はないんですから。」
レッド「そう言った強気発言はこいつに勝ってからにするんだな。」
~~~
シゲル「じゃあ始めようか。君にポケモンバトルの何たるかを思い知らせてやるよ、サトシ!!行け、ガーディ!!」
ガーディLv20「ワンワン!!」
ガーディ HP30
サトシ(ガーディか…誰でも勝てそうだな。誰で行こう?)
↓1
ミロカロス
シゲルがチュートリアル扱い
何が酷いってフシギソウですらレベルの暴力で相性差覆しそうなのが酷い
サトシ「昔の件は俺が悪いが、それでもバトルとなれば話は別だ。行け、ミロカロス!!」
ミロカロス「キュワーン!!」
ミロカロス♀ Lv30 特性:メロメロボディ HP120 技:ハイドロポンプ、りゅうのはどう、れいとうビーム、さいみんじゅつ
シゲル「………は?」
サトシ「さぁ、始めようぜシゲル!!」
シゲル「ま、待て!!何だそのポケモンは!?そんなポケモン見た事ないぞ!!何処で手に入れた!?」
サトシ「何処ってマサラタウンとトキワシティの間にある川だけど。昔一緒に釣りしたろ?」
シゲル「嘘をつくな!!あの川に住んでるのはコイキングやトサキントくらいの筈だ!!」
サトシ「嘘じゃねぇよ(まぁ気持ちはわかるけどさ…)」
シゲル「くっ…(相手がどんなポケモンなのかさっぱりわからない…ど、どう攻めれば良い…!?)」
サトシ「来ないのか?ならこっちから行くぞ!!」
↓1
1、ハイドロポンプ(50+コンマ↓1一桁×1.5ダメージ 但しコンマが20以下だと外れる)
2、れいとうビーム(30+↓1コンマ一桁×0.5ダメージ)
3、りゅうのはどう(30+↓1コンマ一桁ダメージ)
4、さいみんじゅつ(↓1のコンマが20以上で相手が睡眠状態に)
3
一瞬で終わる。
確殺出来る技があるとかもうシゲル勝ち目無さそう……
ところでれいとうビームってこおりになる可能性ないの?
これシゲル負けたら目の前が真っ暗になるどころかぐにゃぁって歪んで失神しそう
メンタルブレイクしそう
書き忘れてましたが3VS3です。
サトシ「ミロカロス、りゅうのはどう!!」
ミロカロス「ミロー!!」グワーン!!
ミロカロスのりゅうのはどう!!
ガーディに35のダメージ!!
ガーディは倒れた!!
シゲル「が、ガーディ!?くそっ!!行け、ユンゲラー!!」
ユンゲラーLv22「ジツハオレッテモトニンゲンラシイ」
ユンゲラー HP40
サトシ「ユンゲラーか…ミロカロスのままでも余裕だな。」
シゲル「よ、余裕だとぉ!?」
サトシ「あっ、やべ…(さてどうしよう…)」
↓1
1、ハイドロポンプ
2、れいとうビーム
3、りゅうのはどう
4、さいみんじゅつ
5、交代
1
あっ、氷状態忘れてた。コンマ80以上で相手は凍ります。安価なら下で。
2でしっかりと凍って貰いましょう。
懐かしいなユンゲラーの設定
昔は結構ブラックなの多いよね
サトシ「ミロカロス、ハイドロポンプだ!!」
ミロカロス「ミロローン!!」ドボボボボボ!!
ミロカロスのハイドロポンプ!!
ユンゲラーに58ダメージ!!
ユンゲラーは倒れた!!
シゲル「こ、こんな馬鹿な…ぼ、僕がサトシに、負ける…!?いや、そんな事はあり得ない!!行け、カメール!!」
カメールLv23「カメェ!!」
HP 70
サトシ「ほほぉカメールか。同じタイプ同士だな…さてどうしよう?」
↓1
1、ハイドロポンプ
2、れいとうビーム
3、りゅうのはどう
4、さいみんじゅつ
5、交代
4
寝かせて3タテしてやろう
おや、ゾロってるね
確定でしばらく寝るのかな?
クリティカルボーナス発生。カメールは3ターン確定で起きません。
サトシ「ミロカロス、さいみんじゅつ!!」
ミロカロス「キュワーン!!」ミョンミョン
ミロカロスの催眠術!!
カメールは深い眠りに落ちた!!
シゲル「カメール!?」
サトシ「さて、そろそろ終わりにしてやるか…」
1、ハイドロポンプ
2、れいとうビーム
3、りゅうのはどう
4、交代
3
サトシ「ミロカロス、りゅうのはどう!!」
ミロカロスのりゅうのはどう!!
カメールに39ダメージ!!
カメール HP31
シゲル「カメール、起きろ!!起きるんだ!!」
カメール「グゴー…スピー…」zzz
シゲル「カメールぅぅぅ!!」
サトシ「なんか見てて可哀想だし俺自身も楽しくないし、もう楽にしてやるよ…」
↓1
1、ハイドロポンプ
2、れいとうビーム
3、りゅうのはどう
4、交代
……うん、もっかいりゅうのはどうで終わるからシゲルがきずぐすりとかで回復しても勝ったなこれ
おっと、3
マジにサンドバッグだった件
まぁ身から出た錆
サトシ「りゅうのはどう!!」
ミロカロスのりゅうのはどう!!
カメールに36ダメージ!!
カメールは倒れた!!
シゲル「そ、そんな馬鹿な…」ortの姿勢に
サトシ「シゲル…」
サトシはシゲルとの勝負に勝った!!
↓1が70以上でミロカロスのレベルが1アップ
召喚した身としては悪い気がしてきたわ
でもしっかりとレベルは拾うんだな。
ortだとシゲルくん尻尾生えてますがな
OTLかorzでしょ
てか3タテして1レベルとか圧倒的格下じゃん・・・
ほんのりサトシが後味悪そうなのがなんとも……
ミロカロスのレベルが1上がった!!
ミロカロス Lv31
シゲル「………」ボウゼン
サトシ「シゲル、その…こ、今回のバトルは偶々…」
レッド「サトシ、行くぞ。」
サトシ「えっ?で、でも…」
レッド「こう言う時勝者のお前が慰めの言葉をかけても惨めにしかならないんだよ。お前だってわかるだろ?」
サトシ「っ…そうですね。シゲル、またな。」
スタスタスタ…
この日、シゲルは初めて完敗という物を味わい、心から悔し涙を流した。
その後のシゲル
↓1
1、グリーン(従兄弟)に弟子入りし、性格も原作後半の物となる
2、ベジータみたいにひたすら一人で修行しまくる
3、まさかの闇堕ち(スグリ君かよ)
1
頑張ってくれ
1一択で
1
>>499
そうだったー!!すいません間違えました。
なるほど、尻尾生えてるからベジータの選択肢が(違)
てかなんだかんだサトシってシゲルが嫌いじゃなかったんだな
まぁ接戦ならともかくこんだけ差があって慰められたら泣きながら殴ってきてもしょうがないレベルだしレッドの対応は順当
やっぱりチャンピオンだから色々経験してるんだな
シゲル「…という訳なんです。」
グリーン『ふぅん?レッドの野郎に弟子がねぇ…しかもそいつにお前は完敗したと。』
シゲル「…はい。」
グリーン『…良いぜ。この俺様の弟子がレッドの弟子を公の場で叩き潰すってのも中々面白そうだ。鍛えてやるよ。』
シゲル「っ!!ありがとうございます、グリーン兄さん!!」
グリーン『そうと決まれば善は急げだ。早速合流するぞ。お前、確かハナダに居るんだったな?なら…』
シゲル「わかりました!!(サトシ…もうこれまでのように君を見くびったりはしないよ。今は君の方が僕より遥かに強い。だが…次こそは僕が必ず勝つ!!)
シゲルがグリーンに弟子入りしました。
~翌日~
サトシ「なんかシゲルには悪い事したなぁ…とはいえバトルで手ぇ抜く訳にもいかないし、仕方ないよな。さて、今日はどうすっかな…」
↓1
1、ジム戦
2、レッドと修行
3、イーブイたんと戯れる
4、その他
2
レッド「それじゃ始めるか。…所でもう平気なのか?」
サトシ「勝った俺がへこんでたらシゲルに失礼でしょ。それに、あいつはあれくらいで折れるような奴じゃありませんよ。」
レッド(へぇ、何だかんだ良いライバルしてるじゃないか。)
サトシ「さて、今日のトレーニングは…」
↓1
1、いつものトレーニング (全員均等にレベルが上がります)
2、一体集中型トレーニング(鍛えるポケモンを書いてください)
3、新技習得トレーニング(新技と覚えさせるポケモンを書いてください。両方書いてなかった場合は無効です。)
3
ピカチュウ
アイアンテール
1
ふと思ったんだけどピカチュウにばちばちアクセルとかの相棒技覚えさせるの可能なの?
>>512
可能だけど通常技より難易度はかなりハードになります。特にばちばちアクセルはチート性能なので…
サトシ「今回はピカチュウにアイアンテールを覚えさせようと思います。」
レッド「なるほど、鋼技か。良いぜ、始めよう!!」
サトシ「はい!!行くぞピカチュウ!!」
ピカチュウ「ピッカァ!!」
↓1が50以上で習得成功
へい
サブウエポンはほしい。
スパクリ来たよ。どうすんの?
ざぶざぶサーフ教えてもらうか
マジか…どないしよ…
えーと、候補としては
・相棒技を一個覚えるor習得し易くなる
・技をもう二つ覚える事に成功する
・ピカチュウのレベルが大幅に上がる
のどれかに多数決で決めようと思うのですが、他にアイデアはありますか?
相棒技かな
ばちばちアクセルならでんこうせっかとかの代わりになれるしざぶざぶサーフでも地面抜けるし
技四つなのが悩ましいのよな
でも協力だから相棒わざ
では特に異論もないようなので
1、相棒技を一個覚える(覚える技は後で安価で決めます)
2、技をもう二個覚える事に成功する (同じく覚える技は後で安価で決めます)
3、ピカチュウのレベルが大幅に上がる
の中から多数決で決めたいと思います
↓1~5(上からどれか一つ選んでください)
それと今日はそろそろ落ちます。参加頂きありがとうございました。
1
乙
二度目のスパクリとかコンマ荒ぶってましたね
1で、おつ
1
せっかくだしジム戦の前にセレナとリーフとイーブイ対決したいなぁ
1です。コテハンつけましたので今後はこれで行きます。
とりあえず相棒技の習得に決定。
覚える相棒技
↓1
ざぶざぶサーフ
所詮ピカチュウと侮ったやつはボルテッカーで沈められ相性を見てじめんを出したらざぶざぶサーフで流されるのが決定したな
アイアンテールもあわせて原作個体と違うのにわからん殺しが過ぎるピカチュウである
天敵はヌオーとランターンやな
カスミが持ってたら…まぁフシギソウもあるしどうとでもなるか
とくせいひらいしんでもあるからあなをほる覚えたらマチスほぼ完封では?カスミ戦も波に乗れちゃうからフィールドに適応してるでんきタイプってことでピカチュウだけで全抜き出来そう
そう言えばここアニポケってことはカスミ家出中?
>>529
実はピカチュウはくさむすびが覚えれてな?抜こうとしたら抜けるんですわ
くさわけもあったな
サトシ「よし、アイアンテールは成功だな!よくやったぞピカチュウ…ピカチュウ?」
ピカチュウ「ピカ!!」ザッパーン!!
サトシ「なっ…これはなみのり!?」
レッド「いや違う…これはざぶざぶサーフ!!」
サトシ「ざぶざぶサーフ!?(ピカブイの相棒技じゃねぇか!!)」
レッド「ああ。一部の限られたピカチュウのみが覚えられると言う技の一つだ。まさかお前のピカチュウが覚えられたとは…流石に驚いたぜ。」
サトシ(マジかよ絶対進化させんとこ…待てよ?そんな特殊個体である事をもしもロケット団にでも知られたら…あかん!!絶対原作みたいに追い回される事になるやんけ!!絶対あいつ等の前では出さんとこ…)
ピカチュウの技:ボルテッカー、でんきショック、でんじは、かげぶんしん
↓1~2
忘れる技を二つ選択してください
まぁでんきショック
迷うけどかげぶんしん
技4つ制限のせいで変化技消えてくのストーリー攻略パーティー味がある
ピカチュウはでんきショックとかげぶんしんを忘れ、新たにアイアンテールとざぶざぶサーフを覚えた!!
ピカチュウ♂ Lv28 技:ボルテッカー、アイアンテール、ざぶざぶサーフ、でんじは
サトシ「とりあえずピカチュウの技はこんなもんで良いか。さて、次はどうすっかな…」
↓1
1、ジム戦
2、イーブイたんと戯れる
3、その他
3
ギエピー育成
キングドラ来るかもしれないからしっかり育てとかないとね
サトシ「念には念を入れてピクシーも強化しとくか‥師匠、おねが…あれ?師匠は?」
リーフ「休憩のついでに彼女さんに電話してくるって。」
サトシ「ちっ、師匠のリア充め…」
ピクシー「ドノクチガイウッピカタラシヤロウノクセシテ」
サトシ「仕方ない、俺だけでやるとするか…行くぞピクシー!!ポフィンの分はしっかり働いて貰うからな!!」
ピクシー「しょうがないッピねぇ…」
やる気ボーナスで判定緩和
↓1
1~30、レベル3アップ
31~60、レベル5アップ
61~99、レベル8アップ
クリ、レベル10アップ+新技一個習得
へい
だから喋るのやめいww
……ポフィンそんなに美味しかったの????
ピクシーになってるからもうレベル技は覚えないはずだが…?
技マシンでも拾ったのか、はたまたリア充とたらしを見て殺意の波動に目覚めたか
とりあえずムンフォ覚えたい
技に関してはサトシが頑張ってレクチャーしたと考えておいてください。
サトシ「お、おお…大成功だ…」
ピクシー「マァボクニカカレバザットコンナモンダッピヨ!!」
ピクシーのレベルが10上がった!!
ピクシーLv36 HP150 技:ゆびをふる、おうふくビンタ、コメットパンチ、ムーンフォース
新技候補:シャドーボール、サイコキネシス、ハイパーボイス、きあいだま、ドレインキッス(意味深)、リフレクター、ひかりのかべ、どくどく
忘れる技を一つ選んでください
↓1
シャドーボール
おうふくビンタ
あ、ごめん
ゆびをふるで
ピクシーはおうふくビンタを忘れた!!そして…
新たに覚える技↓1
シャドーボール
ピクシーはシャドーボールを覚えた!!
技:ゆびをふる、シャドーボール、コメットパンチ、ムーンフォース
サトシ「すげぇぜピクシー!!これならキングドラにも勝てそうだ!!」
ピクシー「ソンナコトヨリポフィンクレッピ」
サトシ「それとさピクシー?」
ピクシー「ナンダッピタラシヤロウ?」
サトシ「お前やっぱ喋れるだろ?」
ピクシー「………ピィ?」
サトシ「今更何演技してんだこら!!さっき喋ってたのしっかり聞いたぞ!?」
ピクシー「ピィィィィ…」ウルウル
サトシ「そんな目ぇしても無駄だ。騙されんぞ!」
ピクシー「チッ」
サトシ「あっ、お前今舌打ちしたな!?」
ピクシー「セレナチャン!ゴシュジンサマガイジメルッピ!!」
サトシ「セレナの後ろに逃げるんじゃねぇぇぇ!!」
~~~
サトシ「ったく何なんだあのピクシーは…強いから良いけど…」
次の行動
↓1
1、ジム戦
2、イーブイたんと戯れる
3、その他
1
ギエピーがどっかのリングマみたいな事をしてるし。
ゲットしてからずっと放置されてるイーブイたん、懐き度0になってそう
ハナダジム判定
↓1のコンマが30以上でカスミがいる。
居てくれよ。
いる
これは…ハナダジムは後回しにしますか?
カスミ探索or戻ってくるまで暇つぶしパートかなって
後回しにする位ならムコニャがハナダジムを襲うイベント入れたらどうかな?アニメの正規何だが。
言うてムコニャとやってもシゲルの時以上に悲惨な結果に終わる気しかしないぞ…
そうなんだけどアイツらってちぎっては投げられてもしつこくやって来るし場合によってはメカ使ってくるし。
どう考えても現状鍛えすぎてて普通に戦ったらワンパンになる未来しか見えないよなぁ
ロケット団メカ特有の超性能に期待するくらいしか苦戦しそうな要素が無い…
>>564
完全にここのサトシが危惧してた事態に陥ってて草ww
間違えた>>563だ。
まぁこのレベルならタマムシまでは余裕だろうけど、コンマの関係上トチる可能性があるからなぁ。
とりあえず多数決で決めるか…
1、普通にブルーバッジを貰う(カスミとは旅先で会ったらバトルする)
2、お姉さんとバトル(ポケモンが無事か判定あり。無事ならすぐバトルだが無事じゃなければ待つ事になる。そしてカスミより実力は数段下)
3、ムコニャと戦闘(一番あっさり終わる)
↓1~5
3
3
3やったらカスミがいる判定になるってことでよろしい?
そうなら3
違うなら1
残念ながらカスミの不在は確定しておりますので本編とは違う流れでのムコニャ乱入となります。
いや、イベント後の話
でもカスミさんってきっかけがないと無駄に頑固だから一生戻らなそう
でも実家のことは情報収集してそうだから姉危篤とか誤情報流したら捕まりそう
カスミかわいい
とりあえず3
~ハナダジム~
サトシ「ば、バトル用のポケモンがみんなポケセンに入院中で戦えない…?」
サクラ「そうなの、ごめんなさいね。」
サトシ「えっと…か、カスミさんとか居ないんですか?」
アヤメ「えっ、貴方カスミの知り合いなの?」
サトシ「いえ、そういう訳では…」
ボタン「あの子は旅に出てずっと帰ってきてないわよ。今何処で何やってんだか…」
サトシ(そりゃ周りどころか実の姉からすら出涸らし呼ばわりされりゃ出て行きたくもなるわな…てかやっぱカスミさん居なかったかぁ…)
サクラ「そういう訳だから、このブルーバッジは貴方にあげるわ。」
サトシ「ええ…し、師匠、どうしましょう?」
レッド「それはお前が決めな。別にバッジを八個集めるのはここをスルーしても出来るし。」
サトシ(そういや原作だとシゲルはバッジ10個も集めてたな。て事は俺の知らんジムがあってもおかしくない訳で…いやでも全く知らないジムや街に今から向かうのはリスクがなぁ…)
リーフ「貰っちゃえば?時間も短縮出来て最高じゃない。ー
サトシ「うーん…」
チュドォォォォォォン!!
セレナ「きゃあ!?」
リーフ「い、一体何なのよぉ!?」
例のBGM再生開始
サトシ「げぇっ!?こ、このBGMは!!」
???「い、一体何なのよぉ!?と聞かれたら」
???「答えてあげるが世の情け」
???「世界の破壊を防ぐ為」
???「世界の平和を守る為」
???「愛と真実と悪を貫く」
???「ラブリーチャーミーな敵役」
ムサシ「ムサシ!!」
コジロウ「コジロウ!!」
ムサシ「銀河を駆けるロケット団の二人には!!」
コジロウ「ホワイトホール白い明日が待ってるぜ!!」
ニャース「ニャーンてニャ!!」
サトシ「」グニャァァァァ…
師匠!お願いしやす!
レッド「おお、お前等はいつかの大道芸人!!」
ムサシ「誰が大道芸人よ!!」
リーフ「…誰?あの人達?」
サトシ「…ロケット団って知ってるか?そのメンバーだよ。」
リーフ「ロケット団って、あの有名なポケモン国際マフィアの!?」
セレナ「有名なの?」
リーフ「こっちの方じゃそれなりにね…でも想像してたのとなんか違うなぁ…」
コジロウ「そこ!!うるさいぞ!!」
ニャース「チャンピオンレッド!!おみゃーのポケモンを頂くにゃ!!」
レッド「…へぇ?」
サトシ「えっ、お前等師匠狙いなの?」
ムサシ「ったり前でしょーが。私達ロケット団はそこ等の弱いポケモンになんて興味ないのよ!!そんなの送ったらボスの不況を買うだけだわ!!」
コジロウ「その点チャンピオンのポケモンなら問題無し!!幹部昇進特別ボーナス間違い無しだ!!ついでにこのジムのポケモンも頂いてくぜ!!」
サトシ(やめといた方がいいと思うけどなぁ…)
セレナ「レッドさんのポケモンやジムのポケモンを奪うなんて、そんな事させないわ!!」
ムサシ「フン、ジャリガキが!!あんたの相手はこいつ等よ!!」
↓1のコンマが50以上でアーボックとマタドガスに進化済み。以下だと…お察し下さい。
うい
カオスにしたかったらヤマトとコサブロウ入れとけ。
ムサシ「行け、アーボ!!」
コジロウ「ドガース、足止めは任せた!!」
アーボLv17「シャーボ!!」
ドガースLv17「ドガース」
アーボ HP25
ドガース HP28
サトシ「…前と2レベルしか違わねぇじゃん…」
ムサシ「う、うるさい!!あんた等なんてこれで充分よ!!それに本命はこっちよ!!ニャース!!」
ニャース「任せるにゃ!!パイルダーオォォォォン!!」
ガシャーン!!
ニャース「合体完了!!これぞニャースガーZでニャース!!チャンピオン、覚悟するニャ!!」
サトシ(マジンガーじゃねぇか…)
レッド「サトシ、そっちは余裕でやれるな?」
サトシ「ええ、まぁ…」
レッド「んじゃ任せたぜ。俺はこの玩具を片付ける。」
サトシ(っても俺が出張るまでもないしな…いや、イーブイたんを育てるチャンスではあるか?ダブルバトルだしセレナ達と組むのも悪くないな。)
↓1
1、一人で潰す
2、セレナかリーフのどっちかと組む(組む方を書いてください)
3、セレナとリーフに任せる
2で前回リーフとやったからセレナでもお願いします。
て言うか前回ダブルバトルしたのにリーフは相手がロケット団だと気付かなかったのか
あっ、そういや顔合わせてたっけ…まぁ忘れてたって事で…
あのダブルバトルの結果レッドに目を付けるとか可哀想なことになったのに忘れられてるとかシゲルより不憫
てか執着されてるのに師匠に押し付けるのはできなかったか
サトシ「セレナ、手を貸してくれ。二人であの二匹を倒すぞ!!」
セレナ「う、うん!!」
サトシ「ってかリーフ、お前あいつ等と一応面識あるよな?ほら、ニビ博物館で…」
リーフ「………あっ。そ、そう言えば居たわね…」
サトシ「お前仮にもポケモン研究者になりたいのに喋るニャースを忘れるとか…」
リーフ「う、うるさいわね!!あれから色々あったんだから仕方ないでしょ!!」
サトシ「やれやれ…とりあえず↓1、君に決めた!!」
セレナ「↓2、お願い!!」
セレナの手持ち:フォッコLv18、イーブイLv15
イーブイ
これセレナイーブイにしないと珍しさで狙われちゃうじゃん
セレナはイーブイ
やっと出番が
て言うかサトシってどく抜ける手持ちいないんだよなぁ
やっぱりニドキング・ニドクインとかドサイドンほしくなる
なるほど、セキチクが辛いのか
サトシ「イーブイたん、君に決めた!!」
イーブイ「イブィ!!」
イーブイ ♀ Lv15 HP20 技:たいあたり すなかけ でんこうせっか にどげり
セレナ「イーブイ、お願い!!」
イーブイ2「イブイブイ!!」
イーブイ ♀ Lv15 HP20 技:たいあたり すなかけ でんこうせっか てだすけ
サトシ(まさかの二人ともイーブイか…ううむ、どうしよう…)
攻撃技選択
↓1
1、たいあたり(5+↓1コンマ一桁)
2、すなかけ(回避判定が大きくなる)
3、でんこうせっか(
この戦い中にギエピーがコダックみたいに抜け出して波紋を生みそう。
手始めに3で
すいません途中で送信しました
↓1
1、たいあたり(5+↓1コンマ一桁)
2、すなかけ(対象にした敵の攻撃時、味方の回避判定が大きくなる)
3、でんこうせっか(5+↓1コンマ一桁)
4、にどげり(↓1コンマ一桁×2)
改めて3で
すいません攻撃対象指定を忘れておりました…
↓1でお願いします…
ドガースで
自爆怖い
わざ見て思ったがここのバトルこっちが先制するっぽいし実はでんこうせっかって価値無いのでは?
必ず先制するから地味に役立つのに先行確定ならたいあたりとの差が見つけられん……
イーブイのでんこうせっか!!
ドガースに6ダメージ!!
ドガース HP22
セレナ「今度は私の番よ!!」
↓1
1、たいあたり(5+↓1コンマ一桁)
2、すなかけ(対象にした敵の攻撃時、味方の回避判定が大きくなる)
3、でんこうせっか(5+↓1コンマ一桁)
4、てだすけ(次の味方の攻撃時、威力を1.5倍にする)
2 アーボ
泥試合の予感
セレナ「すなかけ!!」
イーブイ2「ブィ!!」バッ!!
アーボの命中率が下がった!!
↓1
1~10、アーボのどくばり(5+毒状態に)
11~50、アーボのかみつく(5ダメージ)
51~80、回避成功
81~99、でんこうせっかによるカウンター成功(↓5+コンマ一桁アーボにダメージ)
泥っていうかこれが普通のバトルやろ、ワンパンばっかなのがおかしいんや
あっ、攻撃対象は偶数でサトシ、奇数でセレナ側です
これどっちのイーブイがダメージ?
あぁ、サトシのイーブイなのね
すなかけしてこれならてだすけしながらどっちかに速攻仕掛けて早めに2対1に持ち込まないと不味いな
アーボのかみつく!!
サトシのイーブイに5ダメージ!!
イーブイ HP15
サトシ「イィィィィィブイたぁぁぁぁぁん!!!!お、おどれクソ蛇絶対に許さねぇぞ!!じわじわと嬲り殺しにしてくれるわっ!!!!」
リーフ「まだやられた訳じゃないのに過保護過ぎでしょ…」
ドガース「ドガース」
↓1
1~5、ドガース「これで何もかも終わりだ…任務、完了…」(ドガースのじばく 敵味方全滅に)
5~30、ドガースのえんまく(対象の命中率ダウン)
31~60、ドガースのたいあたり(5ダメージ)
61~80、回避成功
81~99、でんこうせっかによるカウンター成功(↓5+コンマ一桁ドガースにダメージ)
爆
かわせ!イーブイ!
やっぱりドガースじばくするのか……こわ
ドガースの体当たり!!
セレナのイーブイに5ダメージ!!
イーブイ HP15
セレナ「イーブイ、大丈夫!?」
イーブイ2「ぶ、ブイブイ!!」
サトシ「クソ蛇ぃぃ!!懺悔の用意は出来ているか!?」
↓1
1、たいあたり
2、すなかけ
3、でんこうせっか
4、にどげり
5、交代
攻撃技選択時に対象も指定お願いします。
アーボににどげり
恨み骨髄だけど
4
ドガース
20ダメージw
サトシの恨みがこもってるw
よし、セレナにアーボ落としてもらおう
サトシ「食らえ!!破滅のフォトンイーブイたんキィィィィィック!!!!」
リーフ「そんな技ねーわよ。」
イーブイのにどげり!!
アーボに20ダメージ!!
アーボ HP5
サトシ「セレナ、今だ!!殺れっ!!殺ってしまえっ!!」
セレナ「う、うん…(なんかサトシが怖い…)」
↓1
1、たいあたり
2、すなかけ
3、でんこうせっか
4、てだすけ
5、交代
3 アーボ
女子二人がドン引き
ヘタすりゃ当事者のイーブイまで引きそう
セレナ「えーっと…い、イーブイ、でんこうせっか!!」
イーブイのでんこうせっか!!
アーボに15ダメージ!!
アーボは倒れた!!
サトシ「思い知ったかこのクソ蛇がぁ!!ざまぁみろぉ!!はーはっはっはっは!!」
セレナ「さ、サトシが壊れた…」
リーフ「はぁ…馬鹿なんだから…」
ピクシー「キメェッピ」
ドガース「ど、ドガー…」
↓1
1~5、ドガース「これで何もかも終わりだ…任務、完了…」(ドガースのじばく 敵味方全滅に)
5~30、ドガースのえんまく(対象の命中率ダウン)
31~60、ドガースのたいあたり(5ダメージ)
61~80、回避成功
81~99、でんこうせっかによるカウンター成功(↓5+コンマ一桁ドガースにダメージ)
おいこらギエピー!
・・・その通りだよ!
ドガース「ドガース!!」ピカー!!
リーフ「っ!!セレナ、あいつ自爆するつもりよ!!サトシは使い物にならないから貴方が阻止して!!」
セレナ「う、うん!!イーブイ、でんこうせっか!!」
イーブイ2「ブゥイ!!」
イーブイのでんこうせっか!!
ドガースは技が妨害され出せなかった!!
ドガースに12ダメージ!!
ドガース HP10
サトシ「フッ、トドメは俺とイーブイたんに任せろセレナ!!」
セレナ「う、うん…(今のサトシで大丈夫かなぁ…)」
サトシ「さぁ決めるぞイーブイたん!!俺とイーブイたんのラブラブ必殺技をな!!」
ピクシー「死んでほしいッピ」
↓1
また途中で送信しちまった…
↓1
1、たいあたり
2、すなかけ
3、でんこうせっか
4、にどげり
5、交代
4でこれでトドメまで行けなかったらギエピー投げつけといて
クリティカルなトドメだな
もしやこれはドガースが衝撃で自爆してロケット団がやなかんじ~では?
さらっと隠し球(物理)にされるギエピーであった
これ懐き度アップでいいですかね。
……このキモさで上がって良いんだろうか?
だってロケット団とかドガースが爆発するまでもなくブラストバーンでやなかんじになってるだろうし…
ハナダジムから不審者撃退のお礼にわざマシンでも良いぞ
てかブラストバーンはいったいどこから
普通にレッドのリザードンがでしょ。
マジかよ
まぁ射撃カスタムなら悪くないか?
間違えた誤爆
イーブイのにどげり!!
ドガースに16ダメージ!!
ドガースは倒れた!!
サトシ「ふははははは!!どうだ思い知ったかこの風船玉が!!貴様など俺とイーブイたんの敵ではないのだ!!」
セレナ「さ、サトシ…」
リーフ「バカシはとりあえず置いといて、レッドさんの方は…」
レッド「リザードン、ブラストバーン!!」
リザードン「グォン!!」
カッ!!
チュドォォォォォォン!!
ムコニャ「「「やなかんじー!!」」」キラーン
レッド「今度はもっとマシな玩具を作るんだな。」
リーフ「流石ね!!」
その後ドガースとアーボはムコニャを追っかけてったとさ。
↓1コンマ一桁分×2分サトシのイーブイの懐き度アップ
↓2コンマ一桁分×2分セレナのイーブイの懐き度アップ
そいや
正直あの科学力だけはすごいと思う
あ
すまんがワロタ、そら上がりませんわ
サトシの方理論上最低値とかやっぱりイーブイから引かれてない?
ああ…クリボーナス付きでこれとはやっぱイーブイにもドン引きされてたんだな…
そしてギエピーは余計なこと言ってしばかれるんですね分かります。
一方通行の愛とかちょっと間違えたら迷惑行為では?
サトシのイーブイ 懐き度 2/50
セレナのイーブイ 懐き度 12/50
サトシ「‥ちっともイーブイたんが懐いてくれてない…」
リーフ「そりゃそうでしょ。ぶっちゃけキモかったわよさっきのあんた。」
サトシ「えっ…そ、そんなに…?」
セレナ「いや、それはその…の、ノーコメントで…」
ピクシー「バカシそんな事よりポフィン作れッピ」
サトシ「おいお前今喋ったよなそれにバカシっつったかコラぁ!?」
ピクシー「あっ、やべッピ」シュルシュルシュル…
サトシ「おいコラ!!ボールん中に逃げんな!!出て来い!!あっ、こいつ内側から抑えてやがる!?」
レッド「賑やかな奴等だなぁ…」
その後サトシはロケット団からハナダジムを守った礼としてブルーバッジを貰ったのだった。
ハナダシティ編 終了
ボールの機能をトレーナーより使いこなしてね?
サトシ(うーん…ロケット団を倒してバッジゲットとか正直不本意極まりないが、仕方ねぇか…)
リーフ「それじゃ、次はクチバシティ目指して出発しましょうか!!」
セレナ「うん!!」
サトシ(クチバシティか。そういやサクラギ研究所予定地に行けばゲンガーをフライングでゲットできるかもしれんな。強力なポケモンだし試す価値はあるかもしれん。)
レッド「どうしたサトシ?」
サトシ「いえ、考え事です。」
行動指定安価
↓1
1、ポケモンと遭遇
2、レッドと修行
3、イーブイたんと戯れる
4、セレナとリーフの強化
5、原作イベント
6、その他
2
そろそろ戻ってこようか迷っていたカスミと遭遇
そのままジム(仮)バトル
サトシ「それじゃ師匠、いつものお願いします。」
レッド「おう。どのトレーニングにするんだ?」
サトシ「そうッスねぇ…」
修行メニュー↓1
1、いつものトレーニング (全員均等にレベルが上がります)
2、一体集中型トレーニング(鍛えるポケモンを書いてください)
3、新技習得トレーニング(新技と覚えさせるポケモンを書いてください。両方書いてなかった場合は無効です。)
2
イーブイ
1
てかフシギソウはいつ進化するんだ?
サトシ「よし、じゃあ今日はイーブイた…イーブイでお願いします!!」
レッド「わかった。じゃあ始めるか!!」
サトシ「はい!!行くぜイーブイ!!」
イーブイ「………」プイッ
サトシ「!!!」ガガーン!!
サトシの心に50のダメージ!!
↓1
1~30、レベル3アップ
31~60、レベル4アップ
61~99、レベル5アップ
クリ、レベル10アップ
スパクリ、↑+懐き度+10
強く生きて
あ
なつき度にマイナスあったら-30ぐらいいってそう
あかんとんでもないミスしてた…イーブイのレベルさっきの時点で23の筈じゃん…
この光景見ていたギエピーは腹を抱えて笑っていた。
なんか好き放題言ってますが別にそんなに嫌われちゃいませんよ。
あ、ほんとだ
シゲル戦前に全体特訓で23になってら
ギエピーはサトシの反応を楽しんでる愉快犯。
声掛けして無視するどころかそっぽ向くのは普通嫌いなやつへの対応なんよ
そろそろ安価以外黙っててくんね
やっべレベルの件マジでどうしよ…今からやり直すのは流石にあれだし…
こ、今回の修行で23に上がった事に変更していいっすかね…?
いや、それはちょっと……負けてたらロルバ案件だろうけど勝ったし別にレベル変更しなくてよくない?
別にレベル変えなくていいから代わりにレアポケに会わせてくれると嬉しい
ええと、つまり普通にレベル15から5アップしてレアポケと遭遇って感じでいいですかね?
俺はロケット団に勝ったんだしレベル23から変更しなくてよくない?って意味で書いたんだが……
ああそっちか…じゃあ23レベルから普通にレベルアップで良いですかね?
レベル変えろとは書いてないんだが
23+5でいいでしょ
では普通にレベルアップにします。もう二度とせんようにメモ帳にでもレベル常に書いとくか…
わざも含めたらwiki要るかもわからんなこれ
正直バトルになってはじめて詳細がわかるから参加者もどんな戦いが有効か把握できない
イーブイのレベルが5上がった!!
イーブイ Lv23→28 HP80
サトシ「…なんかイーブイのレベルが一気に上がった気が…」
レッド「気のせいだろ。」
サトシ「そうッスね!!」
~~~
サトシ「ゲームでもこの時点でこんなレベルが高かった事はないな…師匠にはマジで感謝しかねぇ…さぁて次は何するかな。」
↓1
1、ポケモンと遭遇
2、イーブイたんと戯れる
3、セレナとリーフの強化
4、原作イベント
3
2でピカチュウと戯れる
もう面倒だし石で進化させちゃえば?
なるほど、ブースターか
サトシ「セレナ、リーフ。」
セレナ「何?」
サトシ「いや、お前等も手持ちの強化とかしてみないかって思ってさ。」
セレナ「私達の?」
リーフ「まぁ、確かに戦闘はサトシやレッドさんにお任せ状態だからねぇ…ある程度は自衛できた方がいいわよね、流石に。」
サトシ「それはそうだろうな。」
リーフ「うーん、それなら…」
↓1
1、レベル上げ
2、新しいポケモンを捕まえる
1
サトシ「今回は無難にレベル上げにしよう。俺はセレナを見ますんで師匠はリーフの方をお願いします。」
レッド「ああ。」
セレナ・リーフ「「お願いします!!」」
↓1
1~30、全員3レベルアップ
31~60、全員4レベルアップ
61~99、全員5レベルアップ(フォッコ、ヒトカゲ、オニスズメ進化)
クリ、全員10レベルアップ(フォッコ、ヒトカゲ、オニスズメ進化)
上がるはず
死ぬ気
下2だったらすごいことになってたな
セレナとリーフの手持ち全てのレベルが3上がった!!
セレナの手持ち:フォッコLv21、イーブイLv18
リーフの手持ち:ヒトカゲLv23、ラッタLv20、オニスズメLv18、イーブイLv18
リーフ「あんまり上がらなかったわね…」
セレナ「うん…」
サトシ(うーん、感覚が麻痺してるだけでこの辺りでこのレベルなら充分な筈だよな。)
レッド「まぁ気を落とすなよ。俺もサトシもいつでも付き合ってやるからさ。なぁ?」
サトシ「ええ。」
~~~
次の行動安価
↓1
1、ポケモンと遭遇
2、イーブイと戯れる
3、原作イベント
4、その他
2
サトシ(そろそろイーブイの懐き度を上げるか…ゲームだと色々あったが、やはりここはミロカロスの時もやったあれが一番俺向きだろう…)
サトシ「イーブイ、ポフィンが出来たぞ!!食ってくれ!!」
イーブイ「………」スンスン…パクッ
サトシ(ほっ、ちゃんと食ってくれたな。味の方はあのアホ…もといピクシーのお墨付きだし大丈夫だと思うが…)」
↓1コンマ一桁分懐き度アップ
はい
よっしゃ
もうギエピーの扱いに笑いしかでない
イーブイの懐き度が5上がった!!
懐き度 7/50
イーブイ「………」
サトシ「うーん…好みが合わなかったのか…?今度はセレナやリーフにも手伝って貰うか…また作るから楽しみにしててくれな、イーブイ。」
イーブイ「……プイ」
~~~
クチバシティ到着前最終ターン
1、ポケモンと遭遇
2、原作イベント
3、その他
3 レッドとイエローが付き合い始めた馴れ初めを聞いていたらカスミに遭遇
なんでみんなそんなにカスミさんに会いたいの????
レッド「…と、そんな感じで俺とイエローは付き合い始めた訳だ。」
リーフ「そうだったんですね!」
セレナ「素敵!」
サトシ(昼飯中なのに師匠の彼女との出会いから付き合いまでの惚気話を聞かされている件について。クソッタレ、師匠のリア充め!!俺は彼女の一人もいないのに何故師匠ばっかり!!)
『ソリャセカイサイキョウノイケメンリーグチャンピオントヘンジンイナカコゾウノバカシジャツキトスッポンダッピ。ダレダッテレッドヲエラブッピ。ボクモソウスルッピ。』
サトシ(気のせいか、今変な電波を感じたような…にしても女子って恋バナ好きだよな…セレナもリーフもあんなに盛り上がっちゃってまぁ…)
???「あ、あのー…」
サトシ「ん?って、君は!!」
カスミ「す、すいません…な、何か食べ物を分けて頂けませんか…?き、昨日から何も食べてなくて…お金なら出しますから…」
サトシ(カスミさんやんけ!!)
~~~
リーフ「じゃあカスミちゃんはこの辺りでポケモンを探しまくってて、気がついたら迷子になってたと。」
カスミ「うん、そうなの。っていうかこれ、すっごく美味しいわね!?」
サトシ「はは、そりゃどうも。所で何てポケモン探してたんだ?」
カスミ「スイクンよ!この辺りで目撃されたって話を聞いてね!水ポケモンのエキスパートとして、これは逃せないでしょ!!」
セレナ「スイクン?」
リーフ「ジョウト地方の伝説のポケモンよ。世界中を駆け回ってるって聞くけど…」
サトシ(スイクンか…伝ポケは持ってるだけで狙われるからゲットはしない方が良いんだろうが、心がキッズの俺はやはり捕まえたいとも思う…それにシンオウで伝説厨とやる場合に備えて最低でも1、2体は確保しておきたいんだよなぁ…まぁだいぶ先の話だろうけど…とは言えせっかくカスミさんと会えたんだし、バトルを申し込んでみるか?)
↓1
1、おい、ポケモンバトルしろよ。
2、一緒にスイクンを探してみる
3、その他(これ以上旅のメンバー増やすつもりはないので勧誘は無しで)
2 協力した後、バトルすれば良いだけの話だし、無理ならポケギアに番号登録しておけば、都合が付けばバトル可能。
サトシ「スイクン探すの、俺達も良ければ協力しようか?」
カスミ「えっ、良いの!?」
サトシ「ああ。俺もちょっと興味あるしな。」
カスミ「興味って…あんたまさか横取りする気じゃないでしょうね!?」
サトシ「そんな事はないぞ。(思いっきりありますすいません)」
リーフ「伝説のポケモンを見られる機会なんて滅多にないし、良いんじゃない?」
セレナ「そうね、やりましょう!」
レッド「仕方ないな…」
サトシ「よし、捜索開始だ!!」
↓1が80以上で発見
そい
スパクリ忘れられてるのは悲しいね。
すいません電車ん中だったんで見落としてました。
欲しいボーナス募集してそこから多数決って事で良いですか?
オッケー
では↓1~3で募集します。無関係なのや明らかに変なのはずらしで。
スイクンは発見できてないし、ちょうどハナダ~クチバ間だから、代わりに発電所からお散歩中のサンダーにでも遭遇したことにしよう
スイクンと遭遇できる
イーブイのなつき度が上がる
のどっちか
リーフセレナのレベル上げ
全体に控えめで1~2くらいずつ
ありがとうございます。では
1、スイクンと遭遇
2、サンダーと遭遇
3、イーブイの懐き度アップ
4、セレナとリーフの手持ちレベルアップ
↓1~5でどれか選んで投票お願いします。
1
スイクン
1
2
サトシ「スイクンよーい…本当にいるんかねぇ…ん?」
スイクン「………」
サトシ「い、居たぁぁぁぁぁ!!」
カスミ「な、なんですってぇ!?」
リーフ「ほ、本当だわ!!」
カスミ「や、やっと見つけたわスイクン!!絶対ゲットしてやるんだから!!行きなさい、スターミー!!」
スターミー「ふぅ…」
カスミ「スターミー、10まん…」
スイクン「アオーン!!」
スイクンのほえる!!
スターミーはボールの中へ引っ込んでいった!!
カスミ「んなっ!?」
サトシ(そらそうなるわな…さぁて、俺はどうするか…ポケモン出してもカスミさんと同じ結果になりそうだが、一か八かでモンボ投げるか…?)
↓1
1、とりあえずポケモン出す
2、モンボ投げる
2
ポケモンはほえるで戻されるのならポケモンではないサトシがバトルすればいいのではないか?
サトシ(今の俺のパーティにスイクンより早く動ける奴はいない…となるとここは一発に賭けるしかねぇ!!)
サトシ「行くぜスイクン!!」
カスミ「ちょっ、あんた何を!?」
リーフ「サトシ、まさか…」
サトシ「行け、モンスターボール!!」
↓1が80以上でゲット
あ
まぁ避けるだろうな。
うそーん捕まえちゃったよ…
サトシ氏、まさかのゴウみたいなゲットする。
200マイルくらいの豪速球でも投げたんだろう
一応コンマ投げた身として
カスミに一緒に旅してもらってその間預けておくっての考えてたけどどうやろか
流石にいきなり2割は確率高くしすぎでしょ
いきなりは00だけ、弱らせてようやく2割×3回投げたら逃げるくらいでも充分だと思う、準伝説だし
よほどおかしな内容でもない限り、いっちが決めた安価とコンマ判定にケチをつけるな
イッチ、確認するけどスイクンは原作通り逃げ回るんだよな?ならこのコンマ判定は俺は妥当と判断する。
すいません。せっかくスパクリで出た個体なのに即終了じゃあれかなと思って少し確立上げたつもりだったんですよ…まさか本当に捕まるとは…
もし捕まらなかったら今後のポケモン遭遇時、低確率で出現するようになる予定でした。
じゃあいいじゃないか。特段、おかしいという事は俺の目から見てもない
そのまま進めてもいいと思うぞ
グイッ、グイッ、グイッ…カチッ!!
サトシ「へ?」
おめでとう!!スイクンをゲットした!!
スイクン Lv50 HP200 技:ほえる、ぜったいれいど、めいそう、ねっとう
サトシ「ええと、その…なんかゲットできちゃいました…」
リーフ「は?」
セレナ「えっ!?」
レッド「何…だと…」
カスミ「嘘ぉぉぉぉぉぉぉーーーー!?!?!?」
サトシ(いやマジでなんで普通にゲット出来てんだよ…お前それでも準伝かよそんなだからポケモンハンターなんぞに追い詰められちまうんだぞってそれは別の話か…)
カスミ「うぅ…ず、狡いわよあんた!!そんな簡単に捕まえるだなんて!!」
サトシ(弱らせて捕まえたならともかくまさかの一発ゲットだもんな…カスミさんの気持ちも解る…それに、正直スイクンは今の俺には過ぎた力だ。スイクンの力に溺れてしまえば俺は確実に先に進めなくなる…どうしたもんか…)
↓1
1、オーキド研究所に預ける
2、カスミさんに預ける(使用時はカスミさんに送って貰う事になります)
3、レッドに預ける
2
3
サトシ、気をつけろ。スイクン捕まえたということはスイクンマニアが寄ってくるということだ。
て言うか師匠、こんな空気を読めない弟子はお仕置きでは?
サトシ「あのー…カスミさん?」
カスミ「…何よ?スイクンの自慢でもしたい訳?」
サトシ「いや、そうじゃなくてですね…俺、まだバッジ二つしか持ってない駆け出しトレーナーなんスよ。そんな奴がスイクン持ってたら毒にしかならないと思うでしょ?」
カスミ「………まぁそうね。言っちゃ悪いけどスイクン頼りのトレーナーになる未来しか視えないわ。」
サトシ「そういう訳なんで…カスミさん、スイクン預かってくれません?」
カスミ「…えっ?」
サトシ「いやほら、カスミさん水タイプのエキスパートじゃないですか。だからスイクンの力に溺れず上手い具合に強く「やったーーーー!!」して…へ?」
カスミ「良いの!?本当に預けてくれるの!?今更無しとか言ったら末代まで呪うけど!?」
サトシ「か、構いませんよ。今の俺にスイクンは過ぎた力なんですよ。そういう訳なんで、はい。」ボールテワタシ
カスミ「こ、これがスイクンの入ったボールなのね…!!はぁぁぁ…この世の何よりも美しい宝に見えるわ…!!」
サトシ「あの…頬ずりしてるとこ悪いですけど、あくまで預けるだけであげた訳じゃないですからね?」
カスミ「うぐっ…わ、解ってるわよ。安心しなさい!!あんたのスイクンはこの世界の美少女カスミちゃんが責任持って面倒見るわ!!」
カスミさんにスイクンを預けました。
ふと思ったんだがこのスイクンゲットした枠にはいる?だとするともうカントーでは一匹ぐらいしか捕まえられない?
スイクンは特別枠なので、後2、3匹くらい捕まえる予定なのに変更はないです。
アブねぇ・・・もしゲット枠だったら普段使えもしない上にたいして強くなくデメリットばっかりのワンコロ扱いするところだったわ
スイクンはどっちかと言えばジョウトのポケモンだし、この後カスミとバトルするとしたらスイクンが勝手に出てきてサトシを主として力を試そうとしてくる可能性があるな。
サトシ「とりあえずポケギアの番号交換しましょう。スイクン送って欲しい時に連絡取れないと困るし。」
カスミ「そうね、解ったわ。」
サトシ(ヒャッホー女の子の番号ゲットぉ!!)
リーフ「って待ちなさいよ!?」
サトシ「うおわ!?な、なんだよ急に!!」
リーフ「あんた、ポケギア持ってたの!?なら早く教えなさいよ!!私もセレナも番号全く知らなかったんだけど!?」
セレナ「そうそう!!」
サトシ「え?だってお前等は一緒に旅してるから必要ない…」
セレナ「何でそうなるの!?必要に決まってるでしょ!!」
リーフ「離れて行動した時とかに困るでしょうが!!ほら、さっさと番号教えなさい!!」
サトシ「は、はぁ…すいません…(でも今日一日で美少女の連絡先が三件も増えたぞ!!ふ、フヒヒ!!)」
『バカシキメェッピ』
サトシ(こ、こいつ脳内の中に直接!?そう言えばせっかくカスミさんと会ったんだし、バトル申し込んでみようかな…?)
↓1
1、3VS3のガチバトルを挑む
2、普通にお別れ
3、その他
次いつ会うかわからんし1で
3 カスミとバトルすることになったが三匹目がサトシの力を試そうとスイクンが出てきてバトルになる。
特別枠設けるなら伝説と準伝説と幻一括りにすればいいと思う。サトシの言ったようにこれらはトラブルの元だから捕まえたとしても誰かに預かるようにして置けば良いと思う。
つまりバンギラスやメタグロスは許される?
>>740
今回はカスミも強く望んでるからまだマシだけど、トラブルが嫌だからって捕まえてすぐの自分のポケモンを他人に預けるのはなぁ…
預けた人がトラブルに遭うだけだし、捕まえた以上自分で責任持てよっていう
つか師匠のレッドか責任者っぽいオーキド博士ならわかるけどメタ情報以外では大体歳が近い初対面の謎の美少女に伝説のポケモン預けていいの?って
そりゃメタ情報ではハナダジムの末っ子でジムリーダーって知ってるけど開示されてないからただのスイクンを探してたぽっと出の腹ペコ美少女だよ?信用も信頼もなくない?って
まぁ難しい問題何だけどね。基本的には博士の所だし伝説を捕まえにくくしてコンマの数値上げても捕まるときは捕まるし、数値を逆に下げてもトチるときはトチる。
確かにそうだな
他人に渡すこと自体の是非もだけど、この世界のカスミはロケット団に通じてたりハンターだったりする可能性も考えられるわけだし
少なくとも現時点で渡していい人間ではないか
そもそもこの自称カスミはアニメのカスミなのかもわからん
名前がカスミで容姿も似てる他人の空似の可能性すらある
・・・ところで>>1、もう一つ聞いてもいいかな?・・・自転車、どこいった?
多分だけど、サトシと関わる前に何らかの理由で壊れたんじゃない?
サトシ「カスミさん、最後に一つお願いあるんですけど良いっすか?」
カスミ「お願い?って言うか貴方私と同い年くらいでしょ?別に敬語使わなくても良いわよ?」
サトシ「そ、そうか…じゃあカスミ。俺とポケモンバトルしてくれないか?」
カスミ「へ?」
サトシ「いや実はな…」
ブルーバッジをゲットした経緯説明中
カスミ「はぁぁぁ…お姉ちゃん達はもう…」
サトシ「そう言う訳であの程度の奴等を倒してバッジ貰うのは不本意極まりなかったからさ、お前にバトルして欲しいんだ。」
カスミ「良いわ、相手してあげる。但し本気で行くわよ!!」
サトシ「おう!!あっ、スイクン使うのは流石に禁止ね。」
カスミ「そんな事しないわよ!!貴方バッジ一個なんでしょ?なら…」
レッド「あー、カスミちゃん。手加減とかはしない方が良い。ってかしたら瞬殺されるからやめときな。」
カスミ「えっ…(チャンピオンがここまで言うって、こいつそんなに強いの?き、気を引き締めていかないと…)」
~~~
カスミ「それじゃ行くわよ!!行きなさい、ニョロトノ!!」
サトシ「(こ、この時点でニョロトノだと…やっぱり俺の知るアニポケワールドとは事情が色々異なるらしいな…)↓1、君に決めた!!」
ピクシー
おっ、ギエピー珍しくヤル気満々か!?
どこで王者のしるし見つけたんだ……
スパクリなんでボーナス募集しますか?
・・・何も案が浮かばない
このバトルでの経験値アップくらい?
ピクシーの調子が良くて急所に当たりやすいとか?
今日の朝も思ってたけどコンマ判定がある時だけでいいんじゃない?
て言うかここでスパクリって言われても何も浮かばん
行動安価ならプラス良いことでいいかもだけどバトルだとなぁ……
バトル終了時の報酬で決めたらどうかな?
カスミが同行してくれるようになる
経験値が増える
くらい
上でも言われてるけどなくてもいい
例えば 大事な物 釣り竿とか、わざマシンとか、ヒロイン二人の底上げとか。
ピクシーが完全なギエピーに進化するとか
完全にギャグ世界になっちゃうしギエピー完全覚醒はやめてあげよう
前に手持ちの表記ギエピーだったから手遅れかもしれんけど
とりあえずこのまま進めますね。
サトシ「ピクシー、行け!!」
ピクシー「オラー!!」
ピクシーLv36 HP150 技:ゆびをふる、シャドーボール、コメットパンチ、ムーンフォース
サトシ「なんだ珍しくやる気だなぁ…」
ポツ…ポツ…
サトシ「ん?」
ザァー…
サトシ「な、なんだ、雨!?ま、まさかあめふらしか!?」
カスミ「あら、知ってたの?この特性のニョロトノは珍しいから知らない人の方が多いのに…」
サトシ(えっ、何この子ガチじゃん…油断してたらやべぇかもしれん…)
サトシ「ピクシー、油断せず行け!!」
ニョロトノ Lv30 HP100
↓1
1、ゆびをふる
2、シャドーボール(30+↓1コンマ一桁ダメージ)
3、コメットパンチ(40+↓1コンマ一桁ダメージ)
4、ムーンフォース(40+コンマ一桁ダメージ)
3
攻撃アップの追加効果あるかな?
スリーセブンw
ポケモン選択でスパクリありならこのジャックポットも当然ありだよね?
他の人も言ってるけどクリ判定はコンマ取る時だけでいいと思う
クリが多すぎてもはや持て余すレベルになってるし
このままいったら敵も味方も、もしかしたら野生すら100レべになるのもそう遠くなさそう
サトシ「ピクシー、コメットパンチ!!」
ピクシー「アタタタタタタッピ!!」
ピクシーのコメットパンチ!!
40+14(ラッキー7の為コンマ一桁数値が倍に)×2(クリティカル分)
ニョロトノに108ダメージ!!
ニョロトノは倒れた!!
カスミ「んなー!?」
サトシ「ま、まさかのワンパンKOとは…」
ピクシー「バカシ!!イッタイタオスゴトニポフィン10コダッピ!!」
カスミ「よ、よくもやったわね!!行きなさい、スターミー!!」
↓1が50以上でコダックが出てくる
スターミーはアカン
結局攻撃アップの追加効果は無いのか……
てかスターミーはめんどくさいな……シャドーボールで戦うしかないか?
攻撃アップ忘れてました。コメパンの威力が10アップします。
スターミー「フゥ…」
スターミーLv32 HP110
サトシ「出たなスターミー…!!」
カスミ「スターミーのスピードを舐めないでよね!!今度はこっちの番よ!!」
↓1
1~10、スターミーのハイドロポンプ(雨の為威力増し増しで80ダメージ)
11~30、スターミーの10まんボルト(30ダメージ+奇数で麻痺)
31~60、スターミーのうずしお(10ダメージ+以降毎ターン10ダメージ)
61~80、回避成功
81~99、回避からのコメパンカウンター成功(スターミーに50ダメージ)
ギャーーー
マジでギエピー今回[ピーーー]気マンマンだな
こりゃ次シャドボでいけるか?
カスミ「スターミー、ハイドロポンプ!!」
スターミー「フゥ…」ドボボボボボ!!
ピキーン!!
ピクシー「オソイッピ!!」ヒョイッ!!
ピクシーは攻撃をかわした!!更に…
ピクシー「オラー!!」
ピクシーのコメットパンチ!!
スターミーに50ダメージ!!
スターミー HP60
カスミ「んなぁ!?」
サトシ「こ、これはひょっとしてピクシーだけで行けるんじゃないか!?」
↓1
1、ゆびをふる(1~5ではねる 5~30で低威力技で10+↓1一桁ダメージ 31~60で中威力技で30+↓1コンマダメージ、61~99で高威力技で40+↓1コンマダメージ クリだと効果抜群高威力技発生 スパクリだと一撃必殺命中)
2、シャドーボール(30+↓1コンマ一桁+1.5ダメージ)
3、コメットパンチ(50+↓1コンマ一桁ダメージ コンマが80以上で物理技の威力10アップ)
4、ムーンフォース(40+コンマ一桁ダメージ 80以上で相手の特殊技の威力ダウン)
5、交代
すいませんシャドーボールのは+ではなく×です。(相性補正の為)
安価だったらずらしで。
2でワンチャン
神はカスミさんに負けろと言っていらっしゃる?
殺意の波動に目覚めたギエピーかいな。このままだとミロカロス出る幕ねぇよ。
何だこのクリ乱舞は…たまげたなぁ…
ピクシーのシャドーボール!!
30+2×1.5(相性補正)×2(クリティカル補正)
スターミーに96ダメージ!!
スターミーは倒れた!!
カスミ「う、嘘でしょ…スターミーが…」
サトシ(うーむ、なんか戦ってて可哀想に思えて来たぞ…所でタケシみたいな隠し球あるのかな…?)
↓1のコンマが30以下でキングドラ登場。以上だったら隠し玉は無し。クリティカルだった場合は…
いやピクシー相手にキングドラ出た方が可哀想なんじゃあ……
あっ、やっべ出しちゃった
クリティカルだったらスイクン勝手に出てくるパターンだよ。
ムーンフォースで沈むなこりゃ
カスミ「くぅぅぅ!!ならこの子でどう!?行け、キングドラ!!」
キングドラ「キングハヒトリ、コノオレダ!!」
キングドラ Lv36 HP150
カスミ「キングドラの特性はすいすい!!雨が降ってるこの状況で、キングドラより早く動けるとは思わないでよね!!」
サトシ(あめふらしが居た時点でやっぱそう来るよな。まぁピクシーなら何とかしてくれるだろ。)
↓1
1~10、キングドラのハイドロポンプ(100ダメージ)
11~30、キングドラのラスターカノン(相性補正込みで80ダメージ)
31~60、キングドラのぼうふう(50ダメージ 奇数だと混乱状態に)
61~80、回避成功
81~99、回避からのムンフォカウンター(40×1.5ダメージ)
こちらの攻撃は必ず当たるけど、敵の攻撃は4割で回避、さらに2割でカウンターだからな
レベル差を差し引いてもまぁそうなるなとしか…
ていうか相性補正あるなら水相手にコメパンは相性悪いんじゃ?
逃げ足早いね。
確かにニョロトノ鋼半減だな
ただ急所に当たった場合は相性悪くても瀕死になる可能性があるからなぁ。
取ったの俺だけどクリティカルだったから耐性抜いちゃった、とか?
いや2倍ダメージがクリ効果だから違うか?
そう言えば相性そうだったわ。バトルやり直しますかね。
予想外のダメージでカスミが焦って交換しちゃったってことでキングドラ倒したら出させたら?
流石にダメージすらカットはちょっと
てかまず効果は今一つは計算のどこに挟むの?最後?
(40+14)×0.5×2=54かな?
てか効果は抜群が×1.5ならもしかして効果は今一つは0.25?四倍弱点で×2ならそのぐらいじゃないと計算合わない?0.5そのままだったら弱点弱すぎってなるし
間違えた0.75だよより効かなくしてどうする
読み手があまりにもぐちぐち言いすぎてうるさい
では今後のダメージ判定は半減相手だと0.75倍、0.5倍とします。(小数点以下は四捨五入で)
それと命中判定は確かに不公平だったんで一定の数値以下だと外れ判定つけておきます。
ニョロトノはHP18まで追い詰められたから交代したって事で保管しておいてください。
つまり普通に今一つだと0.75倍、タイプ2つともに今一つだと0.5倍ってことでOK?
はい。その認識で大丈夫です。
キングドラのラスターカノン!!
ピクシーは攻撃をかわした!!
ピクシー「アブネェッピ!!」
サトシ「や、やべぇな、まともに食らうのは危険だ…ピクシー、気を引き締めていけ!!」
↓1
1、ゆびをふる(1~10ではねる 11~30で低威力技で10+↓1一桁ダメージ 31~60で中威力技で30+↓1コンマダメージ、61~99で高威力技で40+↓1コンマダメージ クリだと効果抜群高威力技発生 スパクリだと一撃必殺命中)
2、シャドーボール(30+↓1コンマ一桁ダメージ コンマが10以下で技が外れる)
3、コメットパンチ(50+↓1コンマ一桁ダメージ コンマが80以上で物理技の威力10アップ コンマが15以下だと技が外れる)
4、ムーンフォース(40+コンマ一桁×1.5ダメージ 80以上で相手の特殊技の威力ダウン コンマ10以下だと技が外れる)
ならニョロトノへのダメージは
(40+14)×0.75×2=
ぬけた81か
とりあえず4
ピクシー「ピクシーフラーッシュ!!」
ピクシーのムーンフォース!!
キングドラに71ダメージ!!
キングドラ HP79
キングドラ「エエイチョコザイナ!!」
カスミ「くぅ!!なんて憎たらしいピクシーなの!?キングドラ!!もう一発よ!!」
キングドラ「キングノバトルハツネニエンターテイメントデナケレバナラナイ!!」
↓1
1~10、キングドラのハイドロポンプ(100ダメージ)
11~30、キングドラのラスターカノン(相性補正込みで80ダメージ)
31~60、キングドラのぼうふう(50ダメージ 奇数だと混乱状態に)
61~80、キングドラのうずしお(20ダメージ+以降毎ターン10ダメージ)
81~90、回避成功
91~99、回避からのムンフォカウンター(40×1.5ダメージ)
ヤバイヨヤバイヨ
クリティカル?
てか別のキング憑依してるしw
クリティカルなのでカウンターで浴びせるムンフォの最終ダメージが倍となります。
キングドラ「アブソリュートパワーフォース!!」
キングドラのハイドロポンプ!!
ピクシー「オセェッピヨ!!」
ピクシーは攻撃を回避し相手の背後に回り込んだ!!
キングドラ「ナニィ!?」
サトシ「今だ!!ムーンフォース!!」
ピクシー「ファイナルピクシーフラーッシュ!!」
40×1.5×2=120ダメージ!!
キングドラ「ユウセエエエエエエエ!!!!」
チュドーン!!
キングドラは倒れた!!
カスミ「」ポカーン
サトシはカスミとの勝負に勝った!!
サトシよ、カスミのフォローの為にミロカロス出しなさい。
ニョロトノまだ戦えるのでは……?
戦意喪失の可能性が
ああ、忘れてた。まぁどうせ一発でやられるだろうけど。
カスミ「ま、まだよ!!行きなさいニョロトノ!!」
ニョロトノ「ムリッス」
ニョロトノHP18
サトシ「最後まで諦めない辺りトレーナーの鏡だな。だが、所詮悪あがきだ!!やれピクシー!!」
↓1
かわいそすぎる
3
技ハズレてる。
2って打とうとしたら間違えた上外してしまった……
ピクシーのコメットパンチ!!
しかし攻撃が外れた
サトシ「あっ、外れた!!」
リーフ「いやもう勝ち確定してんだからわざわざ苦手技使わないで普通に倒しなさいよ…無駄に長引かせても相手に失礼だと思うんだけど…」
セレナ「ま、まぁまぁ…」
カスミ「馬鹿にして…っ!!ニョロトノ、反撃よ!!」
↓1
1~5、ニョロトノのどくどく(猛毒状態になり5ダメージ受け、次のターンになる毎に受けるダメージが倍に)
5~30、ニョロトノのハイドロポンプ(50ダメージ)
31~60、ニョロトノのねっとう(30ダメージ。奇数だと火傷状態になり物理技の威力が半減)
61~80、ニョロトノのうずしおうずしお(20ダメージ+以降毎ターン10ダメージ)+交代不可に)
81~
また…
81~90、回避成功
91~99、回避からのムンフォカウンター(ニョロトノに40ダメージ)
これが抜けてました。安価下
ポンプ
ギエピーよ腹が減ったのか?
あっ、考えてみればギエピーマジックガードだから毒関係ないわ。
ニョロトノのハイドロポンプ!!
ピクシーに50ダメージ!!
ピクシー「ギエピー!!」
ピクシー HP100
レッド「はぁ…遊ぶからそうなるんだ。サトシ、今度こそ決めろ!!」
サトシ「は、はい!!行くぞピクシー!!」
↓1
2で 何かスイクン見かねて出てきそう。
ピクシーのシャドーボール!!
ニョロトノに31ダメージ!!
ニョロトノは倒れた!!
サトシは今度こそカスミとの勝負に勝った!!
~~~
カスミ「…ま、負けたわ…あんた、本当にバッジ二つしか持ってないの…?」
サトシ「ああ、まぁ師匠に鍛えられてるからな。」
カスミ「な、なるほど…流石はチャンピオンの弟子って所ね…」
サトシ「とりあえずバトルしてくれてありがとな。これで胸を張ってブルーバッジを持つ事が出来るぜ。それからスイクンの事くれぐれも頼むな。」
カスミ「ええ。それじゃ、あんた達も元気でね!!」
サトシ「おー!!元気でなー!!」
カスミ戦終了
今後コンマ判定の時以外はボーナス無しにします。
サトシ、カスミにミロカロス見せるの忘れてる。
つまり急所に当たらない?きりさくとかつじぎりの価値が下がった気がする
そしてきあいだめに価値も必要性もなくなったな
その辺はコンマで調整します。
~クチバシティ~
サトシ(遂にクチバシティに着いたか…GO君達はここに住んでるんだっけ。特に会うつもりねーけど…)
セレナ「わぁ…凄い綺麗な街だね!」
リーフ「何か買い物したいわね!サトシ、行きましょうよ!」
サトシ「いや、それよりもここは…」
↓1
1、ジム戦
2、レッドと修行
3、イーブイたんと戯れる
4、セレナ・リーフの強化
5、クチバシティ散策
6、サクラギ研究所予定地に行く(ゲンガー判定)
1
さて、このマチスはアニポケ世界だからやっぱりピカチュウバカにしてくるかな?
ただそれやると師弟コンビにボコボコにされる未来しか見えない。
ジム戦の前に忘れてたピクシーのカスミ戦でのレベルアップ判定やらせてください
↓1
1~10、1レベルアップ
11~30、2レベルアップ
61~60、3レベルアップ
61~99、4レベルアップ
クリ、6レベルアップ+新技1個習得
スパクリ、8レベルアップ+新技2個習得
はい
おぉ、結構上がったな
ピクシーのレベルが4上がった!!
ピクシー Lv40 HP180
サトシの手持ち
フシギソウ Lv39
ミロカロス Lv31
ピカチュウ Lv28
ピクシー Lv40
イーブイ Lv28
ヒトカゲ Lv28
フシギソウ超えたよ。
ヒトカゲパートナーの時稀によく見る光景
~クチバジム~
サトシ「って訳でオレンジバッジ賭けて俺と公式戦してください。」
マチス「フン!!どれ少し揉んで…っ!?れ、レッド!!何故Youがここに!?」
レッド「あっ、まだジムリーダーマチスだったんだ。懐かしいなぁ…何故ってこいつの付き添いだよ。こいつ、俺の弟子なんだ。」
マチス「弟子?このベイビーが?HAHAHAHA!!笑えない冗談だゼレッド!!こんなベイビーがYouの弟子なんて!!」
レッド「いや事実なんだけど…」
セレナ「何よあの人…やな感じ!!」
リーフ「正直お付き合いを遠慮したいタイプね…」
サトシ「んな事どうでも良いからとっととバトルして下さい。それとも…逃げますか?ベイビー相手に、あんたみたいな大男が?そしたらもう二度と表を歩けないでしょうね恥ずかし過ぎて。」
マチス「………ベイビー、あんまり調子に乗ってると後で恥を描く事になるぜ?」
サトシ「ご忠告どうも。で、やるんですか?やらないんですか?」
マチス「OK、ベイビーに思い知らせてやるヨ!!」
~~~
マチス「行くゼ!!GOコイル!!」
コイル「ニンキトウヒョウイチイノチカラヲミヨ!!」
サトシ「コイルか…ピカチュウなら電気技を封じられるが、鋼複合ってのが厄介だな。ここは…」
↓1 出すポケモン
ヒトカゲ
じめんわざ無いから面倒だな
てかこのコイルはじりょくか?
サトシ「ヒトカゲ、君に決めた!!」
ヒトカゲ「カゲー!!」
ヒトカゲ Lv28 HP70 技:かえんほうしゃ、きりさく、えんまく、りゅうのいぶき
コイル Lv25 HP50 特性ががんじょうの為一撃死確定回避
↓1
1、かえんほうしゃ(30+コンマ一桁×1.5 コンマが80以上で相手が火傷し10以下で外れる)
2、きりさく(20+コンマ一桁×0.75 コンマが80以上で急所に)
3、えんまく(相手の命中率ダウン)
4、りゅうのいぶき(20+コンマ一桁×0.75)
5、交代
1 連取りになるけど
がんじょう貫通してしまった。
耐えきってやけどダメージで削れてダウンか
ある意味ワンキル
思ったんだけどトレーナー戦の時使用ポケモンの数が表記されるけど相手の数が分からない。
サトシ「ヒトカゲ、かえんほうしゃ!!」
ヒトカゲのかえんほうしゃ!!
コイルに53ダメージ
特性がんじょうの効果でHPが1残った!!
更にコイルは火傷を負った!!
コイル やけど HP1
マチス「コイル!?」
サトシ「せっかくのがんじょうも火傷を負っちゃ意味はねぇなぁ?」
マチス「ぐっ…だがコイルはまだ動けるぜ!!」
↓1
1~5、コイルのだいばくはつ(引き分け)
6~30、コイルの10まんボルト(30ダメージ 更に奇数で麻痺)
31~60、コイルのでんじは
61~80、コイルのエレキフィールド
81~90、回避成功
91~99、カウンター成功
よけろ!
コイル勝手に落ちた
マチス「コイル、10まんボルトね!!」
コイルの10まんボルト!!
ヒトカゲは回避に成功した!!
コイルはやけどにより10ダメージを受けた!!
コイルは倒れた!!
マチス「NO!?コイル!!」
サトシ「まずは一体…さぁ次は何を出して来るかな?」
マチス「GO、ライチュウ!!」
ライチュウ Lv30 HP100
サトシ「っ!!来た!!」ニヤリ
マチス「ライチュウの力を思い知らせてやるヨベイビー!!」
↓1
1~5、ライチュウのかみなり(80ダメージ 奇数で麻痺に)
6~30、ライチュウの10まんボルト(50ダメージ 奇数で麻痺)
31~60、ライチュウのメガトンパンチ(30ダメージ)
61~80、ライチュウのエレキフィールド
81~90、回避成功
91~99、カウンター成功
・・・来る!
ライチュウ「ラーイ!!」
ヒトカゲ「ブッ!?」
ライチュウのメガトンパンチ!!
ヒトカゲに30ダメージ!!
ヒトカゲ HP40
サトシ「出て来たなライチュウ…さぁて、ここは…」
↓1
1、かえんほうしゃ(30+コンマ一桁 コンマが80以上で相手が火傷し10以下で外れる)
2、きりさく(20+コンマ一桁 コンマが80以上で急所に 10以下で外れ、命中しても30以下だとせいでんき発動で麻痺状態に)
3、えんまく(相手の命中率ダウン)
4、りゅうのいぶき(20+コンマ一桁 10以下で外れる)
5、交代
1で火傷狙い
1足りねー
サトシ「ヒトカゲ、かえんほうしゃ!!」
ヒトカゲ「カゲー!!」ブワッ!!
ヒトカゲのかえんほうしゃ!!
ライチュウに39ダメージ!!
ライチュウ HP61
マチス「はっ、その程度効かないゼ!!ライチュウ、このままフィニッシュネ!!」
↓1
1~5、ライチュウのかみなり(80ダメージ 奇数で麻痺に)
6~30、ライチュウの10まんボルト(50ダメージ 奇数で麻痺)
31~60、ライチュウのメガトンパンチ(30ダメージ)
61~80、ライチュウのエレキフィールド
81~90、回避成功
91~99、カウンター成功
ピカチュウで1から10まで完封したかったな
今度は回避した。
マチス「ライチュウ、かみなり!!」
ライチュウのかみなり!!しかし攻撃が外れた!!
サトシ(っぶねー…あんなの食らったらヒトカゲじゃ例え体力最大でも一撃で落ちるぞ…)
↓1
1、かえんほうしゃ(30+コンマ一桁 コンマが80以上で相手が火傷し10以下で外れる)
2、きりさく(20+コンマ一桁 コンマが80以上で急所に 10以下で外れ、命中しても30以下だとせいでんき発動で麻痺状態に)
3、えんまく(相手の命中率ダウン)
4、りゅうのいぶき(20+コンマ一桁 10以下で外れる)
5、交代
1 もう一回火傷狙い
ライチュウ虫の息だな
ただ隠し玉何なのか警戒すべし。
サトシ「(まぁこのまま勝てる可能性もあるしわざわざ交代する必要もないかな…?)ヒトカゲ、かえんほうしゃ!!」
ヒトカゲのかえんほうしゃ!!
ライチュウに34ダメージ!!
ライチュウ HP27
マチス「ライチュウ!?くっ、ベイビーの分際で…!!」
↓1 判定は先程と同じで
赤ちゃんに負けちゃう気分はどぉおぉう?
ヒトカゲ\(^o^)/
マチス「ライチュウ!!10まんボルトでトカゲヤローを仕留めるんダ!!」
ライチュウ「ラーイ!!」
ライチュウの10まんボルト!!
ヒトカゲに50ダメージ!!
ヒトカゲは倒れた!!
ヒトカゲ「カゲー…」
サトシ「よくやったなヒトカゲ!!後は任せろ!!さぁて…」
↓1 次に出すポケモン
ビシッと決めてくれピカチュウ
隠し球がジバコイルだったら面倒だしヒトカゲ交換した方が良かったかもな
エレキブルならなんとかなりそうだが
あれ、もしジバコイルだったらイーブイに蹴りまくってもらうしか勝ち筋無い?
サトシ「ピカチュウ、君に決めた!!」
ピカチュウ「ピッカー!!」
ピカチュウ Lv28 HP90
マチス「………ぷっ!!HAHAHAHAHAHA!!ピカチュウ!!まさかピカチュウとは!!ベイビーに相応しいベイビーポケモンだゼ!!」
サトシ(虫の息の癖して何言ってんだこいつ…いや、タケシやカスミさんみたいに隠し玉がある可能性もあるし、油断は出来んな…)
マチス「GOライチュウ!!ベイビーにパワーの差を思い知らせてやりナ!!」
↓1
1~5、ライチュウのかみなり(ごちそうさまでした ピカチュウの特殊技の威力+10)
6~30、ライチュウの10まんボルト(ごちそうさまでした ピカチュウの特殊技の威力+10)
31~60、ライチュウのメガトンパンチ(20ダメージ)
61~80、ライチュウのエレキフィールド
81~90、回避成功
91~99、カウンター成功
はい
レッドさんもピカチュウ使いだってこと覚えてるんだろうかコイツ・・・?
なんかジム戦終わったあとレッドさんから情け容赦なくボコられそう
爆笑しながらもひらいしん警戒して物理で殴る当たりちょっと警戒してるなマチス
ライチュウだからせいでんきは警戒する意味ないし
マチス「ライチュウ、メガトンパンチ!!」
ライチュウのメガトンパンチ!!
ピカチュウに30ダメージ!!
ピカチュウ HP60
サトシ(ちっ、考え無しで電気技を使うようなまぬけじゃねぇか…だが…!!)
↓1
1、ボルテッカー(60+↓1コンマ一桁+0.75ダメージ 与えたダメージの半分をピカチュウも食らう 10以下で外れ
2、アイアンテール(30+↓1コンマ一桁ダメージ 30以下で外れる)
3、でんじは(効果無し)
4、ざぶざぶサーフ(50+↓1コンマ一桁+.075ダメージ)
5、交代
2で
これでライチュウは落ちたはず
ん?メガトンパンチ20ダメージじゃないの?>>862の判定表に20ダメージって書いてるけど
他の判定表は全部30だし>>862がミスでしょ
これ期待値的にアイアンテールよりもサーフのが強くね?
すいませんメガトンパンチはこちらのミスです…
これ改めて計算したら外れないし今一つでもざぶざぶサーフの方が期待値高いしでアイアンテールいらない子だな
アイアンテールが防御ダウン付いてるなら活躍の余地はなくもないけど
てか水がダブルで今一つのポケモンちょすい持ちとキングドラ、ハスボー系列以外何がいたっけ?ウオノラゴン?
あれ、ライチュウ、ってかでんきってはがね半減……
アイアンテールダメージ29だな
一応ギリギリ落ちた
サトシ「そんな虫の息のライチュウを倒すのは訳ないぜ!!ピカチュウ、アイアンテール!!」
ピカチュウ「ピッカァ!!」
ピカチュウのアイアンテール!!
ライチュウに29のダメージ!!
ライチュウは倒れた!!
マチス「ら、ライチュウ!?オーマイガー!!」
↓1が30以上で隠し球有り。10以下だとジバコイル登場
つまり11から29を出さないと強いのが来るのか
すいません30以下です。コンマ↓1
え、振り直すの?>>877で良くない?範囲間違えただけで判定が虚無に飲まれたわけじゃないんだし
はい
まぁジバコでもピカチュウでサーフ、イーブイでにどげりしたら大体削れるでしょ
書き込まれてたの知らんかっただけで再判定のつもりでやった訳じゃないです。
あぁ、じゃあジバコイル降臨な訳ね
りょ
マチス「ベイビー、よくもミーのフレンドを…絶対に許さないネ!!GO、ジバコイル!!」
ジバコイル「ジバニャン」
ジバコイル Lv35 HP150
サトシ(こ、こんな所でジバコイルかよ勘弁してくれよ…ヒトカゲ落ちたの痛過ぎるなマジで…)
マチス「ジバコイル!!お前のパワーを見せてやれ!!」
ジバコイル「ジバニャン!!」
↓1
1~5、ジバコイルのでんじほう(ご馳走様でした ピカチュウの特殊技の威力+10)
6~30、ジバコイルの10まんボルト(ご馳走様でした ピカチュウの特殊技の威力+10)
31~60、ジバコイルのラスターカノン(30ダメージ)
61~80、ジバコイルのでんじは(ご馳走様でした ピカチュウの特殊技の威力+10)
81~90、回避成功
91~99、カウンター成功
3/4効かねぇw
なんででんきタイプにでんじは撃ったしwwww
てかポケモンバトルで何言ってんだマチスは?
ジバコイルのでんじは!!
ピカチュウはひらいしんの効果により技を無効化し特攻が上がった!!
マチス「!?!?!?」
サトシ「お、お前…電気技打つのはともかく何故でんじはを打った…本当にジムリーダーなのか…?」
マチス「馬鹿な!!何故ジバコイルの技が吸収される!?まさかひらいしんなのか!?」
サトシ「そうだよお前の電気技はピカチュウには無力だ。残念だったな!!」
↓1
1、ボルテッカー(60+↓1コンマ一桁×0.5ダメージ 与えたダメージの半分をピカチュウも食らう 10以下で外れ )
2、アイアンテール(30+↓1コンマ一桁ダメージ×0.75ダメージ 80以上で相手の防御ダウンで30以下で外れる)
3、でんじは(効果無し)
4、ざぶざぶサーフ(60+↓1コンマ一桁)
5、交代
4
ひらいしん以前にでんきタイプにでんじはを撃つのはアホが過ぎる……
ライチュウのメガトンパンチはひらいしん警戒じゃなくただ殴ってきただけか・・・ホントにでんきタイプのジムリーダーの姿か?これ?
いくらなんでもバカすぎるだろ
ジムリーダー、しかも電気タイプの専門家だぞ
流石にもうちょっとまともな頭はもたせてあげてやってくれ、ただでさえ味方が強すぎるのに相手もバカじゃ戦いにもならん
て言うか自分もライチュウ使ってるのにピカチュウ系統のとくせい把握してなさそうなのが酷い
でんきわざにしてもせめてワイルドボルトとかスパークとかさぁ・・・
そうじゃなくてもでんじふゆうとかエレキフィールド使えよって話だよ
文句あるなら読むのやめれば?
いい加減外野でぶつくさ言ってんのも目障りだから安価以外レスつけなくていいよ
作者のトリップ以外全部NGにすれば他人のレスは見なくて済むぞ
>>895
スレ主を叩く発言はスルーしてそれを諌めるレスには噛み付くとかお前もはや荒らしじゃん
いやでんきタイプはまひらないのにひらいしんかもしれないピカチュウにでんじは指示するでんきジムリーダーは笑い話でしかないだろ
ジムリーダーってスペシャリストぞ?資格返上レベルのポカだぞこれ
てか諌めるってレベルじゃなく安価以外レスすんなとか言論統制レベルだからそりゃ文句言われるに気まってんだろ
ネットの、しかも掲示板で全部自分の思い通りになるとか思ってるクソガキでしかないだろこれ
言論統制とか持ち出して反抗してる時点でお前も自治厨と呼んでるやつとやってること同じだからな
しかもワイワイザワザワできる思い通りの掲示板にしようとしてるクソガキでもある
普通諌めるって言うのは「スレチだからやめようぜ」とか「1000近いから控えよう」とかなんだよなぁ
ジバコイル戦技変更して最初からやり直して良いですか?流石にでんじは判定に入れたのは失敗だったと思うので。
いいんでね?流石にでんきタイプのジムリーダーとしてどうかと思うし……
きんぞくおん辺りならともかくでんじはだしな
↓1
1、ジバコイルのでんじほうがピカチュウのひらいしんをぶち抜いた(アニポケ理論 以後バトル中ひらいしん無効化)
2~5、ジバコイルのでんじほう(ご馳走様でした ピカチュウの特殊技の威力+10)
6~30、ジバコイルの10まんボルト(ご馳走様でした ピカチュウの特殊技の威力+10)
31~60、ジバコイルのボディプレス(50ダメージ)
61~80、ジバコイルのラスターカノン(30ダメージ)
81~90、回避成功
91~99、カウンター成功
ファンブルはぶち抜かれるのか、こわ
でもマチスさんってマルマインの素早さを遅いと評価してマシンガンの弾にしちゃうような人だしな
クリティカルボーナス発生。ってか毎回こいつジム戦でクリティカル引いてんな…
カウンター成功でダメージが倍に。
マチス「GOジバコイル!!ボディプレス!!」
サトシ「ピカチュウ、かわせ!!(言ってみたかったんだよなぁこれ!!)」
ピカチュウ「ピカ!!」
ピカチュウは攻撃をかわした!!
サトシ「更にざぶざぶサーフ!!」
ピカチュウ「ピカチュー!!」ザッパーン!!
ピカチュウのざぶざぶサーフ!!
ジバコイルに100ダメージ!!
ジバコイル HP50
サトシ「(おっ、これ普通に勝てるわ。)ピカチュウ、やれ!!」
↓1
もう一回ざぶざぶサーフで終わりかな
ピカチュウとサトシをバカにしたマチス、完敗
レッドのお仕置き罰ゲームをくらってもらおう
ぼちぼちスレを変える時が近づいている。
これざぶざぶサーフで良いのか?
いんじゃね?てかこの状況で他選ぶのも変だし
それでも気になるなら
4
ざぶざぶサーフ選んだつもりだったけど、わかりにくかったかスマンな
ではざぶざぶサーフに決定で。それとこれまでは戦闘後に纏めてやってましたが、バトル中でも敵倒した時点でレベルアップ判定(場合によっては進化判定も)やった方が良いですかね?
アニポケだからあってもいい気がする
じゃなきゃサトシのクラブとかキングラーになれないかもだし
別にいいんだけど例えばピカチュウがスターターで途中でヒトカゲに交代して倒したらそのときの経験値配分はどうなるの?
それと両方経験値もらえるとして交代して控えに回してレベルアップしたときは流石に進化できない感じであってる?
終わってからまとめてでいいよ、効率悪いし
>>917
前者の場合経験値は二体とも貰えます。ただレベルアップ判定は単体で倒した時より厳しくなります。
後者の場合は流石に進化は無しですね。
あー、なら計算も細かそうだしあとででいいんじゃないかな?まぁ倒して進化して勢いにのって、とかアニメっぽいからちょっと惜しい気もするけど
最後にまとめてで良いと思う
一匹ごとに経験値判定が増えるから、こっちが把握するのもそっちが管理するのも面倒そう
アニメっぽさはクリティカルなイベントでも起こせばいいんじゃない
ではレベルアップ判定は今まで通りにします。ありがとうございました。
サトシ「トドメだ!!ざぶざぶサーフ!!」
ピカチュウのざぶざぶサーフ!!
ジバコイルに52ダメージ!!
ジバコイル「チョコ…ボウ…」
ジバコイルは倒れた!!
マチス「オーノー!!オーマイガー!!ホーリーシット!!」
サトシはマチスとの勝負に勝った!!
ピカチュウレベルアップ判定
↓1
1~30、レベル3アップ
31~60、レベル4アップ
61~99、レベル5アップ
クリ、レベル8アップ+新技一個習得(敢えてしないのも可能)
スパクリ、レベル10アップ+相棒技習得(同じく習得無しも可能)
ヒトカゲレベルアップ判定(倒されたので進化判定はなし)
1~50、レベルアップ無し
51~99、レベル1アップ
クリ、↑+次の修行時確定進化
スパクリ、↑+新技1個習得
あ
これピカチュウとヒトカゲ同じとこで判定するの?
ヒトカゲは↓2です抜けてました。
あ
スパクリこいや
すいません再判定した訳ではなく単に入力し忘れただけなのでコンマは>>926を採用します
ピカチュウ レベル8アップ!!
ピカチュウ Lv36 HP150
ピカチュウは新技の習得が可能です。
技候補:10まんボルト ボルトチェンジ じゃれつく くさむすび わるだくみ エレキフィールド リフレクター ひかりのかべ
新技覚えさせるか否か
↓1~3多数決で決めます
あなをほるないか
もうざぶざぶサーフあるから地面抜けるし他の変化もないから無しに一票
残りのジムリーダーはエリカ(くさ)、ナツメ(エスパー)、キョウ(どく)、カツラ(ほのお)、サカキ(じめん)
で、四天王がカンナ(こおり)、シバ(かくとう)、キクコ(ゴースト)、ワタル(ドラゴン)
チャンピオンがレッド(オールラウンド)
セキエイリーグがアニポケと同じならトーナメントだからわざは幅広く持った方が良い
今の手持ちで抜きにくいのはキョウ、シバ、キクコ辺り
ならじめんわざかひこうわざ、エスパーわざ、あくわざ辺りが欲しいか?
わからん安価下
覚えさせる
何にするか必要なら10まんボルト
>>932安価取るわけでもないのに何しに来たんや
何忘れさせるんや?ほぼ完成しとるやないか
>>934
これ覚えさせないに一票で良いのかな?
万ボル→ボルテッカーあるからそんなに
ボルトチェンジ→同上
じゃれつく→ピクシーがいるからそこまで
くさむすび→じめんに有効だけどざぶざぶサーフでOK
わるだくみ→このバトルシステムだと積み技してる間に倒されそう
エレキフィールド→眠り防げるし威力上がるから一考の余地あり
リフレクター→一考の余地あり
ひかりのかべ→同上
ボルテッカー→せっかくのでんきだま持ちで消す意味がない
でんじは→麻痺は有用
アイアンテール→サブとしてまぁまぁ
ざぶざぶサーフ→相棒技でじめん対策を消す意味がわからない
今の技だとアイアンテール消すほどじゃないし
"覚えさせない"
では覚えさせないに決定。
マチス「…ふぅぅぅー…OK、ミーの完敗ね。YOUはストロング…このオレンジバッジをやるヨ。」
サトシ「あ?オレンジバッジをやるよじゃねぇだろ。」
マチス「へ?」
サトシ「お前さっきピカチュウ侮辱してたろ。そのピカチュウにボロッカスに負けたんだからまずその事を詫びろや。俺の事を侮辱すんのはともかく俺のポケモンを侮辱すんのは許さねぇぞこのスッタコが。」
マチス「お、おお…す、すまなかったネ…YOUのピカチュウはグレートだったヨ…」
サトシ「わかれば良いんだよ、わかれば。(本当はお詫びに技マシン寄越せって言いたいけど、流石にね…)」
サトシはオレンジバッジを手に入れた!!
~翌日~
サトシ「さぁて、今日はどうすっかな…」
↓1
1、レッドと修行
2、イーブイたんと戯れる
3、セレナ・リーフの強化
4、クチバシティ散策
5、サクラギ研究所予定地に行く(ゲンガー判定)
4
ゲンガーでふと思ったんだけどここのシステムでふいうちってどう扱うの?変化技以外は確定で潰せるけど覚えてたらカウンター率上がるの?
サトシ「とりあえず散歩にでも行くかぁ…」
リーフ「じゃあ買い物に行きましょう!」
サトシ(女の子の買い物は長いからなぁ…どうしよ…)
↓1
1、買い物に行く
2、誰かと遭遇(シゲルは無しで)
3、その他
1
~フレンドリィショップ~
サトシ「って訳でフレンドリィショップに初めて来たぜ。」
セレナ「いったい何を買うつもりなの?」
サトシ「うーん、何にしよう…クイックボールとかあるかなぁ…」
↓1(フレンドリィショップにありそうな物でおなしゃす)
げんきのかけら
序盤に近い町で良いの売ってるね。金はそれなりに掛かるが。
いまの持ち金いくらだろう?
サトシ「げんきのかけらにするか。」
サトシはげんきのかけらを購入した!!
サトシ(これで前の戦闘みたいにポケモンがやられても大丈夫だろ…)
次の行動
↓1
1、レッドと修行
2、イーブイたんと戯れる
3、セレナ・リーフの強化
4、サクラギ研究所予定地に行く(ゲンガー判定)
5、泥舟に乗りに行く(クチバシティイベント終了)
2
泥船って確かにそうなんだけど知ってるなら乗らないんじゃないの?
リーフセレナとデートイベントかと思ったらげんきのかけら買うだけで終了してワロタ、ワロタ…
>>948
サトシ以外が乗りたいって言ってやむを得ずって可能性もあるじゃん。
アニポケのあの船とかコイキング親父とジェントルマンとは名ばかりの鮫トレクソヤロウしか思い出せない
サトシ(そう言えばセレナもニンフィアにしたいって言ってたし、手伝って貰おう。)
サトシ「セレナ、ちょっと手を貸してくれ。」
セレナ「良いけど、何をしたら良いの?」
サトシ「いや、イーブイの懐き度を上げたくてな。お前もニンフィアに進化させたいんだろ?なら一緒に遊んだりした方が良さそうじゃん。」
セレナ「な、なるほど…うん、わかったわ。イーブイ、出て来て!」
サトシ「出番だぞイーブイ!」
イーブイ「「ブーイ!!」」
サトシ「それじゃ、行くぞ!!うおおおおおおお!!」
セレナ「さ、サトシ気合い入れ過ぎ…」
↓1のコンマ一桁分サトシのイーブイの懐き度アップ。コンマ30以上で倍アップ。セレナのイーブイは↓2で同様の判定。
引かれないこと祈ります。
踏む
セレナの方は順調に仲良くなってるな
そりゃああんな奇行してないもん。
イーブイ達の懐き度が上がった!れ
サトシのイーブイ 7→15
セレナのイーブイ 12→22
サトシ(考えてたより俺のイーブイって気難しい性格してんのかな…?ゲームならしゃぶ漬けにして一気に上げたり出来るが、アニポケ時空でそれやんのは流石になぁ…そもそもそんな金ねぇし…)
セレナ「サトシ、どうしたの?」
サトシ「あっ、いや…セレナはイーブイをニンフィアにしたいんだよな?だったら今度の修行の時にでもフェアリー技の練習させといた方が良いぜ。じゃないとエーフィかブラッキーのどっちかになっちゃうからな。」
セレナ「うん、気をつけるね。ありがとうサトシ!」
サトシ「いえいえこれくらい何ともありません事よ。(守りたい、この笑顔)」
次のターン(今回含めて後1回でクチバシティ終了)
↓1
1、レッドと修行
2、セレナ・リーフの強化
3、クチバシティ散策
4、サクラギ研究所予定地に行く(ゲンガー判定)
5、泥舟に乗る(クチバシティイベント終了)
>>956
いちいちウザいなお前。安価なら下で。
2で
サトシ「って訳で今日もセレナとリーフのポケモンを強化しよう。」
レッド「組み合わせは前と同じで良いか?」
サトシ「そっすね!」
リーフ「むぅ…」
セレナ「二人とも、いつも私達の為にありがとう!」
サトシ「なぁに気にすんな!(結婚しよ)」
修行メニュー
↓1
1、レベル上げ
2、新しいポケモンを捕まえる
3、新技習得
>>1000チャレボーナスになんか良さそうなのとかありますかね?
1
イーブイ懐き度アップチャンスとか?
わざマシンとか所持金アップかサトシのポケモンは充実してるからヒロインのポケモン増強とか。
サトシ「じゃ、またレベル上げやってみっか!!準備は良いかセレナ?」
セレナ「うん!」
レッド「じゃあこっちもボチボチ始めてくか。」
リーフ「はい!」
↓1
1~30、全員3レベルアップ
31~60、全員4レベルアップ (フォッコ、ヒトカゲ進化)
61~99、全員5レベルアップ(フォッコ、ヒトカゲ、オニスズメ進化)
クリ、全員10レベルアップ(フォッコ、ヒトカゲ、オニスズメ進化)
上がってください。
セレナとリーフの手持ち全てのレベルが3上がった!!
セレナの手持ち:フォッコLv24、イーブイLv21
リーフの手持ち:ヒトカゲLv26、ラッタLv23、オニスズメLv21、イーブイLv21
リーフ「うーん、何でまだ進化しないんだろ…?」
サトシ「まぁポケモンによって進化のタイミングも違うからな。個体差って奴さ。(アニポケ時空だからと納得するしかねぇよなこればっかりは。)
リーフ「はぁ、仕方ないか…」
セレナ「まだチャンスはあるんだし、次頑張ろうよ。ねっ?」
リーフ「そうね!」
~~~
クチバシティラストターン
↓1
1、レッドと修行
2、サクラギ研究所予定地に行く(ゲンガー判定)
3、泥舟に乗る
1
それと>>1000ボーナスは
1、ヒトカゲが進化しても言うこと聞く
2、イーブイの懐き度大幅アップ
3、強力な技マシンゲット
4、セレナ・リーフが新ポケモンゲット
5、所持金アップ
のどれかから一つ選んでください。コンマが50以上で成功とします。
ではそろそろ落ちますおやすみなさい。
安価なら下で。
乙
所持金に意味ってあるの?
ってことで重要な1
連取り規制しようやそろそろ。
そのヒトカゲってサトシのかリーフのかが分からない。多分リーフのだと思うけど。前のサトシの判定で進化しても言う事は聞くと書いてあったし。
強力ってどくどAとかギガインパクトなんだろうか
ちょっとどのぐらいメリットかわからないし一番堅実そうな2で
>>971
こうしてボーナスに出すって事はあくまでクリティカル出た時のボーナスとして進化しても言う事聞くって意味だったんだと思うぞ
ヒトカゲに関しては>>973と同じ認識だったのでクリティカル以外で進化した場合言う事聞くか判定入れる予定でした。
技マシンは>>1000取った人が3を選択し尚且つコンマ50以上だったら次スレで技マシンの中身を多数決なり安価なりで決定してからゲットするイベントを挟む予定です。
サトシ「師匠、街を出る前に修行お願いします!!」
レッド「そう言えばここに着いてからはやってなかったな…良いぜ、やろうか。どのトレーニングにするんだ?」
サトシ「今回は↓1でお願いします!!」
1、いつものトレーニング (全員均等にレベルが上がります)
2、一体集中型トレーニング(鍛えるポケモンを書いてください)
3、新技習得トレーニング(新技と覚えさせるポケモンを書いてください。両方書いてなかった場合は無効です。)
3 イーブイにかみつく
サトシ「今日はイーブイにかみつくを覚えさせようかと思います!」
レッド「ふーん…まぁ技の難易度もそこまで難しくないし、大丈夫だろ。始めるぞ~!」
サトシ「はい!頑張ろうな、イーブイ!!」
イーブイ「…ブイ。」
↓1が10以上で習得成功。50以上で懐き度が5上がる。
はい
イーブイはかみつくを覚えた!!
サトシ「よく頑張ったぞイーブイ!」スッ…
イーブイ「………」ガブッ!!
サトシ「おぅふ…早速新技試してくれましたね…レディの身体に気安く触るなって事ですかすみません…」
レッド「ま、まぁ初めの頃よりは仲良くなってるし大丈夫だろ。」
サトシ「だと良いんすけどね。イーブイ、技の成功祝ってポフィン作るから楽しみにしててな。」
イーブイ「………ブイ。」
イーブイの技:たいあたり、すなかけ、でんこうせっか、にどげり
↓1 忘れる技
すなかけ
イーブイはすなかけを忘れ、かみつくを覚えた!!
イーブイ♀ Lv28 技:たいあたり、かみつく、でんこうせっか、にどげり
クチバシティ編終了
~~~
サトシ(アニメじゃこの後泥舟に乗る筈だったが、あんなの乗っても無駄に高いコイキングか鯖トレ似非紳士と遭遇するクソイベントしかないからな。スルー安定だようん。さて、これからどうすっか。イワヤマトンネル行く事になるんかな?)
↓1
1、ポケモンと遭遇
2、レッドと修行
3、イーブイたんと戯れる
4、リーフ、セレナの手持ち強化
5、原作イベント
3
鯖トレじゃなくて鮫トレやで
語源はシャークトレードや
知ってます。入力ミスです。
サトシ「よし、それじゃ今日もやるぞセレナ!!」
セレナ「うん!」
サトシ(しかしこの調子じゃセレナのイーブイの方が早くニンフィアになりそうだな…技覚えさせなきゃ無理だけど。)
↓1のコンマ一桁分サトシのイーブイの懐き度アップ。コンマ30以上で倍アップ。セレナのイーブイは↓2で同様の判定。
あ
判定
サトシのイーブイ 15→31
セレナのイーブイ 22→30
イーブイ達の懐き度が上がった!!
イーブイ「………」
サトシ「ん?どうしたイーブイ?」
イーブイ「………」チョコン
サトシ「!?!?!?!?イーブイたんが俺の膝の上に!!」
セレナ「ふふっ、だいぶサトシに心を許してくれたみたいね?」
サトシ「お、おお…おおおお…い、イーブイさんお願いがあります!!」
イーブイ「ブイ?」
サトシ「貴方様のお腹に顔を埋めてクンカクンカしても「ガルルルル!!』すいません冗談です調子に乗ってました許してください。」
リーフ「はぁ…せっかく懐いてくれたんだから馬鹿な事やってんじゃないわよ…」
レッド「やれやれ…」
次のターン
1、ポケモンと遭遇
2、レッドと修行
3、リーフ、セレナの手持ち強化
4、アオプルコに寄ってく(水着回)
4
↓1で
あ、書き込まれてた。アオプルコ行き決定です。それとそろそろ次スレに移ります。
次スレは?
アオプルコか。ムコニャとオババが面倒だな。そういえばオーキドとママが来るんだったな。
次スレです。
【安価・コンマ】転生したらサトシだった その2
【安価・コンマ】転生したらサトシだった その2 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1697081297/)
あとは1000かな?
当然正1ィィィィ!!!!
とりあえず埋めるか。
作業
作業
誰か締めをよろしく。
技マシン →既に任意で技習得が可能だから取る理由が無い
所持金 →今まで概念すらなかったからアップする利点がわからない
というわけで4で
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