【デレマス】ふたなり神谷奈緒【R-18】 (17)
生えてる神谷奈緒ちゃんがひとりでするお話しです
奈緒ちゃんは好きな子じゃ抜けないタイプだと思います
比奈さん……比奈さん……っ……
はぁ……はぁ……もう、イきそ……
うっ、ぁ……っ……
はぁ……ふぅ……
……すごい……いっぱい出た……
あ……ティッシュ破けてる……
うわ、手までべたべたじゃん……
こんなに出たのにぜんぜん小さくなんないし、やっぱり毎日しなきゃだめなのか……?
正直みんなをそういう目で見るのは罪悪感がすごいからあんまりしたくないんだけど……
……でもこいつはそうでもない……というかむしろ元気になっちゃうしなんなんだよもう……
女のあたしでもこんなに持て余すんだし、男子も大変なんだなぁ……
……Pさんも……してるのかな……?
でもPさんならひとりでじゃなくて、その……
……そういう相手とか……いたり、するのかなぁ……
加蓮とか……いや、さすがに女子高生はダメだろ
……それになんかやだ、もやもやする
大人組なら……美優さんとか……?
……ちょっとだけ、どうせ妄想だし……いいよな?
『んっ……っ……あの……そろそろ……』
『いえ、指も気持ちいいんですけど……その……指だけじゃなくて……』
『……言わなきゃだめ、ですか?』
『……挿れて、ください』
『えっ、ぁ……たしかに指はもう入ってますけど……っ……だめ……いま……動かし、たら……』
『イく……イっちゃ……う……っ……』
『ぅ……ふぅ……はぁ……っ……はぁ……』
『ゃ……待って、ください……イったばっかり……だから……っ……んっ、ぁ……』
『おっきい……おく、っ……あたって……』
『あっ、ぁ……っ……だめ……また、イっちゃ……う……』
『だして……なか、いっぱい……ください……』
……ふぅ
……すっごい出た
美優さん……敏感そうでクるんだよなぁ……
あと、その……胸が……ね……?
更衣室でたまに見るけど……なんか、あー……
……育ってる、気がする
あっ……やば、またおっきく……
……もう1回、しなきゃなぁ
ごめん美優さん……もう1回だけ……
……次はおっぱ……む、胸で抜こう……うん
胸といえば加蓮もけっこう……というか、かなり……あるよなぁ……
いつもいつもくっついてきて色々当たるし、我慢するこっちの身にもなれっての……
勃ったら下着からはみ出しちゃうし、ほんとに大変なんだぞ……
……生えてるの、バレてないよな?
……まあバレてたらくっついたりしないか
加蓮で……いや、加蓮はダメだ!
……加蓮はそういう目で見たくない……かも
あ……りあむさん……そうだ、りあむさんにしよう
先週抱きつかれた時の感触もばっちり覚えてるし、イける……!
『あぁぁぁぁめっちゃやむ……慰めてよぉ……』
『え?おっぱい当たってる?』
『しょうがないじゃん!ぼくのおっきいんだもん!』
『そういう奈緒ちゃんもおっきいよね!』
『……も、揉みあいっことか……だめ?』
『待って!せめてハグ!ハグ!人肌!恋しい!!』
『いくらでもおっぱ
びゅっ、びゅーっ、びゅーっ、びゅっ……
うわあああああやっちゃった……
胸の感触思い出したら出ちゃったあああ……
……それにしてもりあむさんの胸柔らかかったよなぁ
おかげで3回目なのにいっぱい出たし……
りあむさんに挟んでもらったり……とか、気持ちよさそう……
もう1回、今日はこれで最後だから……ごめんりあむさん……
『うおわああああ人肌だああああ奈緒ちゃんんんん』
『奈緒ちゃん良い匂い……柔らか……柔らか……い……?』
『……なんか固いの当たってるんだけど』
『ねぇ奈緒ちゃん……コレ、アレだよね?』
『なんで奈緒ちゃんにこんなのが生えてるのかとか色々と気になるけどさ……』
『ぶっちゃけ大変でしょ?ここ女の子ばっかりだし、みんなかわいいし!』
『……あ、今おっきくなってるのはぼくのせい?』
『じゃあ責任とらせて……いや、違うから……奈緒ちゃんのチンポ見たいとかじゃなくて……』
『……ごめん、めっちゃ見たいです……だめ?』
『おおう……奈緒ちゃんっておっぱいだけじゃなくてチンポもおっきいんだ……』
『……なにしてほしい?』
『手?口?……それともおっぱい?』
『ん……おっぱい、パイズリ!ね!』
『よっと……チンポって思ったより熱い!』
『……ねえ大丈夫?すっごいびくびくしてるんだけど……気持ちいいから?そっか……ふへへ』
『もっとぎゅってしたほうがいい?』
『ぬるぬる出てきた……なんかえろい、よね』
『これ動かし方あってるの?ほんとに気持ちよくなってる?』
『……出る?もう出ちゃう?』
『いいよ、出して……いっぱい出して、いっぱい……んっ……おっぱい、あっつい……』
……ふぅ
やっとおさまった……
……小さくなると皮被っちゃうの、ちょっとかわいい……いや、やっぱりそんなことないか
……こういうの仮性包茎っていうんだっけ?
Pさんはどうなんだろ……?
男の人だしやっぱりあたしのよりおっきいのかな?
……やばい、あんまり考えてるとまたおっきくなるからやめとこ
今日は早めに寝ちゃうか
寝る……夢見りあむだけに……いや、楓さんみたいなこと考えてないでほんとに寝るか
おまけの加蓮編
『ねえ奈緒ーかまってよー』
『奈緒だってこういうの満更でもないくせに』
『今みたいにさ、私がくっつくたびにおっきくしてるの……知ってるんだよ?』
『なにをおっきくしてるかって?』
『……ふふっ、コレのことに決まってるでしょ♪』
『あっ、こんなに固いんだ……すごいね♪』
『ねえ見てもいーい?奈緒のおちんちん見たいなー』
『だめなの?……じゃあいっしょに脱ごっか?それなら恥ずかしくないでしょ?』
『……私が先に脱ぐから、ね?お願い♪』
『……もー、隠してたら脱いだ意味ないじゃん!』
『見せてよー!私と奈緒の仲でしょ?ほら見せて……きゃっ……』
『ぁ……ごめん、大丈夫?』
『……ふふっ、奈緒押し倒しちゃった』
『ちゃんと私のことかばってくれてさー、奈緒は優しいね?』
『……それと奈緒のえっち♪固いの当たってるんだけど♪』
『これさー、ちょっとがんばったら入っちゃうんじゃない?』
『……こんなふうに……んっ……っ……やば、けっこうキツいかも……』
『あー……おっきい……ん……ふふっ、入っちゃった……♪』
『奈緒の……おっきいね……♪』
『お腹ぱんぱんになっちゃった……♪』
『……ぁ……♪』
『……出ちゃった?ふふっ、すぐ出ちゃったね♪そんなに気持ちよかったんだ?』
『まだいっぱい出てる……奈緒のが……いっぱい……♪』
おわりんぜ
奈緒ちゃん夢精ENDです
もっと
おつー
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