一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1391090097/)
※前スレ
【安価】提督「提督として生きること」竹「その134」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」竹「その134」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1674659016/)
【異世界出身】
フルタカ フソウ ヤマシロ
ナガナミ U-511 ムラサメ
ミネグモ ミチシオ アサシオ
アカツキ タツタ ユラ
【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】(艦娘派遣中)
(佐世保) 朝霜 深雪 嵐 天霧 松
(本国) 長良 対馬
(呉 鎮守府で預かり中) 速吸 沖波
【育児状況】
古鷹 2016/10 ふるたか(女)
プリンツ 2017/6 おいげん(男)
秋月 2017/7 あきづき(女)あき(男)
鳳翔 2018/2 ほうしょう(女)
浦風 2018/2 うらかぜ(女)うらこ(女)
神風 2018/3 かみかぜ(女)
金剛 2018/4 こんごう(女)
雲龍 2018/5 うんりゅう(女)
天城 2018/5 あまぎ(女)
葛城 2018/5 かつらぎ(女)
瑞鶴 2018/5 ずいかく(男)
時雨 2019/6 しぐれ(女)
加賀 2019/10 かが(女)
熊野 2020/3 くまの
涼月 2020/4 すずつき
村雨 2020/5 むらさめ(女)
レ級 2020/6 レックス
潮 2020/9 うしお
曙 2020/9 あけぼの
朧 2020/9 おぼろ
蒼龍 2020/12 そうりゅう
長波 2020/12 ながなみ(女)
天津風 2020/12 あまつかぜ
ポーラ 2020/12
パース 2020/12 ぱーす
春雨 2021/1
フレッチャー 2021/3
サラトガ 2021/3
レーベ 2021/3
島風 2021/4
山城 2021/6
グラーフ 2021/6
神威 2021/9
アトランタ 2021/10
アブルッツィ 2021/11
ガリバルディ2021/11
大井 2021/12
秋月 2022/1
涼月 2022/1
ウォースパイト 2022/2
浜風 2022/4
利根 2022/4
吹雪 2022/4
加古 2022/5
漣 2022/5
リシュリュー 2022/5
ホーネット 2022/6
ワシントン 2022/6
カブール 2020/9
長門 2022/10
ビスマルク 2022/10
デ・ロイテル 2022/11
コロラド 2023/1
夕雲 2023/1
イク 2023/3
ニム 2023/3
鹿島 2023/3
明石 2023/4
衣笠 2023/5
雪風 2023/10
峯雲 2023/12
ポーラ ??? ぽーら(女)
ホノルル ??? ほのるる(女)
再開しますー
スタスタスタ…
梅「……あ」
提督「……」
梅(提督……気づかないでくれるといいけど)
↓1 どうなる?
提督や竹とのいかがわしいことを想像してしまい小さい悲鳴を零す
梅「……///」
梅(竹姉さん、提督と……してるんだよね、そういうこと///)
梅「あうぅぅ……///」
↓1 どうなる?
提督に見られたことに気づかないまま慌てて逃げ出した梅
提督が梅からの雄型のフェロモンに気づく
梅「っ……!///」
タッタッタッ…
提督「……梅?」
↓1 どうなる?
提督(急に逃げ出して、どうしたんだ一体……)
スタスタスタ…
提督(ん……?雄型のフェロモン、梅についてたのか?)
提督「……梅に限ってあり得ないとは思うが」
↓1 どうなる?
悩んでも何も変わらないから梅の様子を見に行く
提督(……もし野良の雄型に襲われたとかだとしたら)
提督(……心配だ。探しに行くか)
↓1 どうなる?
一方で梅は部屋に戻って頭を空っぽにして部屋を掃除する
梅「すぅ、はぁー……」
梅「……うん。掃除、しよう」
ゴソゴソ…
梅(無心、無心……!)
↓1 どうなる?
掃除を始まったばかりに外の提督の声を聞くと大きな物音を出してしまう
コンコン…
「梅、ちょっといいか?」
梅「ひゃっ!?///」
梅(て、提督っ!?なんで……!///)
↓1 どうなる?
二人しかいない事だし言いにくい事で悩んでたりしてないかと提督
ガチャッ…
梅「……あの、何か?///」
提督「ん、いや……その」
提督「……何か、悩みはないか?言いにくいことだと思うが」
梅「え、えっと……?/// 」
↓1 どうなる?
竹との情事を聞きたいとか言えるわけないから黙り込む梅
梅(竹姉さんとの関係、気になるけど……そんなこと、言えるわけ……///)
梅「……///」
提督「……梅」
提督(まさか、本当に……?)
↓1 どうなる?
提督は直球で梅に何があったと聞く
提督「梅」
梅「は、ひゃいぃっ……?///」
提督「何があったんだ。教えてくれ。」
梅「え……?な、何って……///」
↓1 どうなる?
梅は大人しく答えると提督はほっとして大きなため息をつく
内容によっては今すぐ検査にと言われて更に混乱する梅
梅「えっと、さっきまで梅棲姫のところで……///」
提督「ん?ってことは、雄型もいたのか」
梅「は、はい……雄型の子たちもいました……///」
提督「はあ……そういうことか」
梅「……???///」
↓1 どうなる?
今度は梅の態度に気になってきた提督
提督(俺の勘違いでよかった……しかし、梅はなんでこんな態度なんだ?)
提督「なあ、梅……」
梅「な、なんでしょうか……?///」
↓1 どうなる?
露骨に何かを隠そうとしている梅にどうしたものかと提督
提督「梅棲姫のこととは別に、何か隠してるだろう」
梅「っ……!///」
提督「教えてくれないか?」
梅「それは……あの、その……///」
↓1 どうなる?
ようやく観念して竹の事を聞く梅
早めに帰ってきた桃は思い切り梅の部屋のドアを開く
梅「っ……あのっ///」
梅「竹姉さんとの関係が、知りたくてっ……!///」
提督「関係って……俺と、竹の?」
梅「他に誰がいるんですか……///」
提督「そう言われてもな……」
↓1 どうなる?
タッタッタッ…
ガチャッ!
桃「梅ねえ!ただいまーっ!」
梅「あ、桃っ」
提督「おう、おかえり」
桃「えっ?なんでテートクが……」
↓1 どうなる?
提督が居るからドアを閉めて梅を引っ張って提督を問い詰める桃
今日はここまでですー
またあしたー
桃「……梅ねえ、こっち!」
梅「え?きゃっ、ちょっと!?」
バタンッ
桃「いったい、どういうことなのっ?」
梅「どうって……何の話よ?」
桃「なんでテートクと一緒なのっ!」
↓1 どうなる?
まさか梅にも手を出したのと桃
龍が如くスピンオフ
リーガルサスペンスアクションゲーム
ジャッジアイズ:死神の遺言
(キムタクが如く)最終回
▽第11話~最終13話
『Back Stage』
『Dirty Work』
『トカゲの尻尾』
(18:06~)
https://youtu.be/a_6K0l2_4aQ
こんばんはー更新はじめますねー
桃「……」じーっ…
梅「……?」
ガチャッ…
桃「テートク!」
提督「お、おう……なんだ、桃?」
桃「梅ねえにも、手を出したのっ!?」
提督「出してねえよ」
↓1 どうなる?
まったく信じていない目で提督を見つめる桃
桃「……本当に?」じー…
提督「本当だっての……」
桃「信じられないなあ、そんなこと言われても」
提督「じゃあ梅に聞けばいいだろ。そしたら分かるって」
↓1 どうなる?
桃の疑惑を解くと彼女はまだ竹との関係を聞いてきておしまい
ガチャッ…
梅「桃……///」
桃「あっ、梅ねえ!」
梅「っ……あたし、提督とはそんな関係じゃないからっ!///」
桃「あ……そ、そうなの?」
提督「だから言ったろ、ったく……」
桃「ふーん……じゃあ、竹姉との関係、教えてよ!」
梅「あ、わ、私も気になります……!」
提督「……はあ」
梅編 完
↓5分後に最も近いレスで主役安価です
前の>>1000はだめ?
メリーランド
一応、早波
あ、すみません。すっかり忘れてました
前スレ1000いきます
深海棲母「……ふう。洗濯物はこれで終わりね」
深海棲母(こうして鎮守府の手伝いをするようになって……もう何年になるのかしら)
深海棲母(あの子の子供も本当にたくさん増えて……育児を手伝ってあげたいけど、私は……)
深海棲母「……はあ」
↓1 どうなる?
ダメもとでレ級と相談する
深海棲母「……」
深海棲母(誰かに相談するにしても、あの子は……)
深海棲母(……レ級さんなら、まだ話が出来るかしら……)
深海棲母(ダメでもともと……一応、話を……)
↓1 どうなるる
レ級はレックスを連れて散歩していた
深海棲母「……あ」
レ級「あ……どうも」
レックス「こんにちは」
深海棲母「こんにちは。ふふっ、レックスくんまた大きくなったわね」
レックス「えへへ……」
↓1 どうなる?
相談してみたらここで悩むよりアイツに直接に聞いた方がいいじゃねとレ級
深海棲母「……ねえ、レ級さん。ちょっと……」
レ級「……?」
レ級「それは、私には何とも……」
深海棲母「そうよね。ごめんなさい、こんなこと聞いて」
レ級「いえ……でも、気になるなら聞いてみてもいいと思いますよ。提督に」
レ級「親子なんですから。ね?」
深海棲母「……そう、ね」
↓1 どうなる?
二人は深海棲母に付き合って執務室までやってくる
深海棲母「じゃあ、ちょっと行って来ようかしら。ありがとう、レ級さん」
レ級「いえいえ。というか、一緒に行きますよ」
深海棲母「いいの?」
レ級「ええ、もちろん。ね?」
レックス「うん」
↓1 どうなる?
深海棲母は執務室のドアをノックして提督を呼んでみたら、中から大きな物音と提督の焦る声を聞こえる
コンコン…
深海棲母「提督。ちょっと、いいかしら?」
ガタッ…
「あ、いや……ちょっと、待ってくれ……!」
レ級「……はあ」
深海棲母「あはは……」
↓1 どうなる?
しばらくして、服装が少し乱れた秋雲がドアを開けた
ガチャッ…
秋雲「ど、どうぞ~……って、アレ?レ級さんにレックスくんも?」
レ級「ったく……」
深海棲母「ごめんなさいね、秋雲さん……」
提督「……それで、どうしたんだ。お袋?」
↓1 どうなる?
孫の面倒を見てあげたいけど深海の容姿に躊躇うと深海棲母
深海棲母「その……お嫁さんの育児をお手伝いしてあげたいのだけど」
深海棲母「私はこの外見だし……その」
提督「いいんじゃないか、別に」
提督「子どもたちだってレックスと仲良くしてるし、艦娘だって深海棲艦には慣れてるよ」
深海棲母「そ、そう……?」
↓1 どうなる?
提督はさっそくみんなに電話をかけて子供たちを集まる
提督「じゃあ早速なんだけど、頼まれてくれないかな」
提督「さっき連絡が来て手伝ってほしいって言われたんだが、俺はこれから会議があって……」
深海棲母「ええ、わかったわ。大丈夫、任せて」
提督「……ありがとう」
深海棲母(ふふ……ようやく、孫と接することができる……♪)
↓1 どうなる?
案の定で子供たちの男女比に困惑する深海棲母
【保育園】
ガララッ…
深海棲母「こんにちはー……」
子どもたち『!』
深海棲母「わっ……」
深海棲母(思ったよりたくさん……)
「だれー?」「知らない人……」「まっしろ」
深海棲母「あ……えっと」
↓1 どうなる?
提督が代わりに深海棲母のことを紹介して、ふるたかが一番先に挨拶してくる
提督「この人は俺のお母さんだ」ずいっ…
深海棲母「あ……」
「おかあさん?」「おとうさんの?」
ふるたか「じゃあ、おばあちゃんだ!」
ふるたか「はじめまして、おばあちゃん!ふるたかです!」
深海棲母「ふるたかちゃん……」
↓1 どうなる?
警戒を解けた子供たちはあっという間に深海棲母を囲んであれこれを聞いてくる
こんごう「あー!ふるたかちゃんだけずるいー!」
かみかぜ「わたしもー!」
深海棲母「わ、わわ……!そ、そんなに慌てなくても大丈夫よ!」
ワーワー
提督「……」
↓1 どうなる?
深海棲母と子供たちの写真を撮って後で送るかと提督
深海棲母「むかーしむかし、あるところに……」
提督(……流石、上手いもんだな)
パシャッ
提督(後で見せてあげようか)
↓1 どうなる?
終わり
ふるたか「またねー!」
深海棲母「ええ、またあした」
深海棲母「……ふう~」
提督「疲れた?」
深海棲母「ええ。元気ね、子供たちって」
深海棲母「でも……楽しかったわ。ありがとう」
提督「お礼を言うのはこっちのほうだよ。ロクに親孝行も出来てないんだし……」
提督「……今日はありがとう、母さん」
深海棲母「……ふふっ、どういたしまして」
前スレ1000 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
早波
早波
鹿島
早波了解です
【早波の部屋】
早波「ふわあぁぁ……ん、ん~っ……」
早波「う~……眠ぅい……」
早波「ふわあ……」
↓1 どうなる?
ब्रदर्स मुरासामे पन्थलास्सा प्रीटी क्यूर क्यूअर प्रिज्म अगेहा-चान राजा ओगेर हिरोपुरी
क्योग्रे इंद्रधनुष पिकमिन जुस्को एन्जिल नीले चरित्र गीत वज्र कुशिकात्सु तनाका मनात्सु-सान ट्रिपल एन्कोर
目覚ましにシャワーを浴びてくる
早波「シャワー浴びてこようっと……」
早波(着替えるの面倒だし、パジャマでいいよね……)
ガチャッ…
↓1 どうなる?
見回りしている提督は早波を驚かすために部屋に潜入する
早波「ふわあ……」
スタスタスタ…
提督「ん……」
提督(早波、シャワーか?しかしパジャマのままとは……)
提督(……早波には悪いが、少し脅かしてやるか)
↓1 どうなる?
コンマ判定
偶数 浴室から出た瞬間で脅かす
奇数 浴室に入れて脅かす
早波「~~~♪」
早波「ふぅ~、さっぱりしたぁ……♪」
ガララッ…
提督「わっ!」
早波「ひゃっ!?し、司令っ!?///」
↓1 どうなる?
朝這いしてきたと勘違いして悲鳴を上げかけた早波
早波(あ、あたし、シャワー浴びたばかりで……こ、これっ……///)
早波(襲われっ……!///)
早波「ひっ、ひぁ……!///」
提督「っと!静かに……!」
早波「んぅ、う……///」
↓1 どうなる?
運が悪くて姉妹の誰かが早波の様子を見に来た
今日はここまでですー
またあしたー
「早波?大丈夫?」
早波「!///」
提督(マズイ、誰か来た……!)
「何かあったの?開けるよー?」
↓1 どうなる?
大丈夫と返す早波
秋霜
こんばんはー今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
第1回ピザラポーカー
supported by エムホールデム
(Tホールデムアプリトーナメント)
オーイシ×加藤のピザラジオ#99SP
(21:00~)
■もこう、鈴木ゆゆうた、おにや
すたみな(あむあむWORLD)
高井佳祐(ガーリィレコード)
ミト(Clammbon/Ba.)、やしろあずき
岡田紗佳(Mリーグ/角川サクラナイツ)
□解説:けいたん(R.A.B)、ガイP
https://youtu.be/pYpPF8cDbO8
こんばんはー更新はじめますねー
早波「っ、だ、だいじょうぶ……っ///」
「あ、本当?」
早波「う、うん……///」
「じゃあもういくね」
スタスタスタ…
提督「早波……」
早波「っ……///」
↓1 どうなる?
予想と違って提督はただ早波の頭を撫でてくる
すっ…
早波「んっ……///」
なでなで…
早波「……ん、ん……///」
早波(身体、触られると思ってたのに……///)
↓1 どうなる?
不意打ちに早波の考え事を言い当てる提督
提督「エッチなことされるって思ってたのか?」
早波「っ……///」
早波「だ、だって……司令、クリスマスの頃からあたしの身体触るけど……最後までは、シてくれなくて……///」
早波「今日は、最後まで……できるかなって、期待して……///」
↓1 どうなる?
提督は考えるふりして早波を焦がす
提督「そうか。それじゃあどうしようかな……」
早波「う~……じ、焦らさないでよっ、いじわる……///」
早波「司令、ね……///」
↓1 どうなる?
いつの間にかこんなにいやらしい娘になったからとか言って、早波を抱き寄せて体の所々に触れてくる
提督「わかったわかった」
提督「早波がこんな嫌らしい娘になってたなんて、知らなかったな」
早波「し、司令が……意地悪するから……///」
提督「はいはい。それじゃ、触るぞ」
ぐいっ ぎゅ…
早波「あ……♥ぁ、ん……♥」
↓1 どうなる?
だいぶ仕上がってきたな、と囁く提督
提督「これでお前もハーレムの仲間入りってことだ」
早波「っ、っ……♥ぁ、んっ……♥」
提督「前はこんなに感じなかったのに、自分で慣らしたのか?」
早波「やぁ、言わないで……っ♥」
提督「偉いぞ、早波。これでお前も俺のお嫁さんだ」
早波「お嫁さん……♥司令の……♥」
↓1 どうなる?
早波にディープキスをお見舞いする提督
嬉しくて更に体が反応してしまう早波
早波「それ、お姉ちゃんと一緒、なんでしょ……?♥」
提督「そうだな。藤波も俺のお嫁さんだ」
早波「えへへ、やったぁ♥お姉ちゃんと、お揃い~……♥」
提督「ほら、キスするぞ……」
早波「うんっ♥はあ、ちゅ……ちゅっ♥」
早波「し、れい……♥んむっ、ん、ちゅうっ……♥」
↓1 どうなる?
早波「ん゛っ♥んんぅっ♥は、ぷは……っ♥」
提督「大丈夫か?」
早波「わかんない……なんか、ぽかぽかして……♥」
早波「司令、もっと……気持ちよくして……♥」
↓1 どうなる?
提督の提督を目の前へと差し出す
提督「こっちを気持ちよくしてからだな」
提督「わかった。ただし……」
ずいっ…
提督「先にこっちを気持ちよくして貰おうかな」
早波「あぅ……♥これが、司令の……♥」
提督「やり方は分かるだろ?」
早波「う、うん……♥」
↓1 どうなる?
提督のモノを飲み込むのも一苦労なのにアレの匂いが早波を発情させようとする
早波「んぁ……ん、うぅ……♥」
早波「大きすぎて、咥えられないよ……♥」
提督「無理しないで舐めるだけでもいいんだぞ」
早波「じゃ、じゃあ……ん、れろれろ……♥」
早波(すごい匂い……鼻が、ピリピリして……♥)
↓1 どうなる?
息が荒くなって服を脱ぎ始める早波
早波「ん、ん……ん~っ……♥」
しゅるっ…
早波「はあ、あつぅい……♥」
提督「早波……」
早波「司令ぃ……んっ、ちゅ……はあっ♥」
↓1 どうなる?
寸止めて逆に提督にどうしようかなと言い出す早波
提督「っ、っ……!」
提督(まずい、そろそろ……っ)
ピタッ…
提督「っ……」
早波「えへへ……司令ぃ♥」
提督「早波、お前……っ」
↓1 どうなる?
望み通りに彼女を押し倒す
ぐいっ…
早波「あぁっ、ひゃんっ♥」
提督「早波っ……」
早波「や、やだ……提督、怖いよっ……♥」
ぐいっ… くちゅ…♥
早波「ひあっ♥あ゛、あ゛ぁ゛……♥」
↓1 どうなる?
無意識に主導権を奪いにくる早波を分からせる提督
早波「し、司令、いたいっ♥あっ、あぁあ♥」
早波「ひんっ♥ひいっ、あ、あぁっ♥」
提督「早波……お仕置きだ!」
早波「やんっ、や♥ゆ、許してっ……あうっ♥」
↓1 どうなる?
そのまま分からせの中出し
提督「っ、早波、早波……!」
早波「やあぁっ♥あ゛っ、あ゛あ゛ぁ゛っ♥」
早波「ん゛ぅ゛っ♥ん゛、ひぃ……~~~~っっっ♥♥♥」
びゅるるっ びゅぐっ… びゅるるっ♥
早波「っ……♥はあ、ぁ……♥」
↓1 どうなる?
そのままゆっくりと二回戦に入ると、声が甘さ一色に
休みしようとする早波を掴んで二回戦に突入
提督「早波……」
早波「し、れい……あぅ……♥」
提督「次は、もっとゆっくりしようか」
早波「う、うん……♥ん、んぅ……♥」
早波「しれい、すきっ……すきぃ……♥」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
潮
ウォースパイト
ウォースパイト了解です
【ウォースパイトの部屋】
ウォースパイト「ん……ん、んっ……」
ウォースパイト「朝、ね。いい目覚めだわ」
うぉーすぱいと「すう、すう……」
ウォースパイト「……ふふっ」
↓1 どうなる?
そろそろ二人目が欲しいウォースパイト
少し早だがすでにうぉーすぱいとの妹や弟について考えていた
ウォースパイト(この子が産まれて、もう一年経つのね……早いものだわ)
ウォースパイト(私の体調も戻ったし……そろそろ、二人目を……)
ウォースパイト「……」なでなで…
↓1 どうなる?
ネルソンがやってきて朝食を持ってきた
他のイギリス艦で孕みたい娘がいないか聞いてみる
コンコン…
ウォースパイト「どうぞ」
ガチャッ…
ネルソン「おはよう、レディ」
ウォースパイト「ネルソン。朝食を持ってきてくれたの?ありがとう」
ネルソン「何、ついでだ。気にするな」
↓1 どうなる?
ジャーヴィスとジェーナス以外を部屋に呼んで>>135
ウォースパイト「ちょうどいいわ。アークとシェフィ、それにヴィクトリアスも呼んでくれる?」
ネルソン「ああ、構わないが……」
ヴィクトリアス「それで、何の用?」
アークロイヤル「わざわざ呼んだからには、何かあるのだろう?」
ウォースパイト「単刀直入に聞くわ。誰か、子供が欲しくない?」
↓1 どうなる?
いささか急な話だなとアーク
立場が許してくれるのならとシェフィールド
子供のいる生活を想像するヴィクトリアス
ウォースパイト「どうかしら。答えを聞かせてくれる?」
アークロイヤル「……急な話しすぎて、私にはついていけん」
シェフィールド「私は……立場が許されるのなら、いつでも///」
ヴィクトリアス(子供……提督との、子供……///)
↓1 どうなる?
ネルソンだけがそっと目を逸らして窓の外を眺めていた
ウォースパイト「……ネルソン。あなたは?」
ネルソン「……///」ぷいっ
ウォースパイト「ネルソン?」
ネルソン「ん、いや……余は、その///」
↓1 どうなる?
ネルソンの返事は…
奇数 子供が欲しい
偶数 子供は欲しくない
栄えある英国の艦娘とあろうものがなんたる優柔不断ですかと一喝するウォースパイト
ネルソン「余は……遠慮しておく」
ウォースパイト「あら、そう」
ウォースパイト(……皆、思ったよりもはっきりしないわね。もう)
↓1 どうなる?
シェフィとヴィッキーに今夜提督の寵愛を一緒に受けに行かないかと誘う
ウォースパイト「ひとまず、シェフィとヴィクトリアスはその気があるようね」
ヴィクトリアス「えっ?あ、いや、私は……///」
ウォースパイト「栄えある大英帝国の艦娘が、そんな優柔不断でどうするの」
ウォースパイト「私は今夜、提督の寵愛を受けに行くわ。あなたたちはどうするの?」
シェフィールド「私は……」
ヴィクトリアス「え、えっと……///」
↓1 どうなる?
二人も受けることにする
シェフィールド「私はもちろん、行くわ」
ヴィクトリアス「……わ、私も///」
ウォースパイト「ふふ、決まりね。今夜は一段と激しく抱かれると思うから、そのつもりでね」
ヴィクトリアス「はあ……大丈夫かしら///」
↓1 どうなる?
その旨を伝えに執務室へ行くと中から嬌声が聞こえてくる
一旦解散となる
今夜激しく抱かれると思うだけでムラムラしてくるウォースパイト
今日はここまでですー
またあしたー
スタスタスタ…
ウォースパイト(誰かに先を越される前に、アドミラルに今夜のことを伝えなきゃ……)
ウォースパイト「……あら?」
「んっ♥っ、っ♥」
ウォースパイト(アドミラルったら、早速……もう、気が早いわね)
↓1 どうなる?
中は朝這いしてきたアトランタだった
こんばんはー今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新はじめますねー
アトランタ「ふふ……♥提督さん、触りすぎ……♥」
アトランタ「夢中になって……あたしの胸、そんなに好き?♥」
提督「ああ……柔らかくてハリがあって、ずっと触ってられる……」
アトランタ「ふーん……じゃあ、ずっと触っていいよ……♥」
ウォースパイト「……」
↓1 どうなる?
アトランタは一目だけウォースパイトをチラ見して提督と夜戦の続きをする
提督「……ん?おわっ」
ウォースパイト「……」
提督「ウォースパイト……」
アトランタ「……いいよ、提督さん。続けよ?」
ぎゅ…
提督「アトランタ……ったく」
↓1 どうなる?
負けていられないと二人に混ざるウォースパイト
ウォースパイト「ちょっと、アトランタ?私はアドミラルに話があるのよ」
アトランタ「知らない。あとにすれば?」
ウォースパイト「もうっ……」しゅるっ…
提督「っ、お、おい……」
↓1 どうなる?
隙をついて提督の提督をしゃぶるウォースパイト
提督は何かを言いようとする前に彼の顔を胸に埋めて黙らせる
ウォースパイト「すぅ、はぁー……♥アドミラル……♥」
ウォースパイト「はあ、んんっ……じゅるっ……♥」
アトランタ「あ、ちょっと……!あたしが大きくしたのにっ」
提督「喧嘩するなって……ほら」
アトランタ「ん、んっ……ちゅ、ちゅう……♥」
↓1 どうなる?
なおシェフィールドとヴィクトリアスはこっそりと離れていった
ヴィクトリアス「……///」ソー…
シェフィールド「……どう?」
ヴィクトリアス「だめそう。私達は後にしましょうか」
シェフィールド「そう、わかった」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
寸止めしておちんぽミルクティーを堪能
アトランタは軽く引いていた
提督「っ、ウォースパイト、そろそろ……!」
ウォースパイト「んんっ……ん、はあ。OK……///」
カチャ…
ウォースパイト「ほら、いつでも出していいわよ……♥」
提督「っ……!」
アトランタ「うわ、何してんのアンタ……」
ウォースパイト「ふふっ、知らないの?これがクセになる味なのよ……♥」
↓1 どうなる?
貴女もミルクは好きなのだからコーヒーで試してみたら?とウォースパイト
ウォースパイト「あなた、コーヒー派だったかしら。なら、ミルクの代わりにいれてみたら?」
アトランタ「おえ……気持ち悪いこと言わないでよ///」
ウォースパイト「ふふふ……それより、アドミラル。今夜ね……」
提督「ん?」
↓1 どうなる?
3人を孕ませてほしいの、と耳元で甘く囁く
ウォースパイト「私と、シェフィと、ヴィクトリアスを……」
ウォースパイト「三人揃って、孕ませて欲しいの……♥」
提督「……」
ビキビキッ…!
アトランタ(提督さん、一気に硬くしてる……何囁いたんだか)
↓1 どうなる?
提督が君は夜までに耐えられるかなと言い返してウォースパイトを押し倒す
ウォースパイト「ふふっ……どうかしら?きゃっ……!///」
ドサッ…
提督「夜まで耐えられるか、ウォースパイト?」
ウォースパイト「あ、アドミラル……気持ちは嬉しいけど、二人に悪いし……また後で……///」
↓1 どうなる?
じゃあ一旦お預けだな、とキスだけして解放する
問答無用にウォースパイトを突き上げる提督
提督「そうか。じゃあ、一旦お預けだな」
ちゅっ…
ウォースパイト「んっ……///」
ウォースパイト「……///」
アトランタ「ふふっ……提督さん、かわりにあたしが相手しよっか……♪」
↓1 どうなる?
ウォースパイトは自室に戻るが、体の火照りは収まらず暫し自慰に耽る
アトランタ「あ゛ぁ゛っ♥ていとく、さんっ……♥」
ウォースパイト「っ~~~……///」
スタスタスタ…
バタンッ…
ウォースパイト「アドミラルっ……んん、はあっ……♥」
ウォースパイト「んっ、ん……♥」
↓1 どうなる?
一方でヴィクトリアスは夜のことを予想して何度もため息をついてしまう
下品な言葉遣いと共にエスカレートしていく
ヴィクトリアス「っ、はあ……///」
ヴィクトリアス(今夜、提督にいよいよ……///)
ヴィクトリアス(うう……本当に、孕まされてしまうのかしら……///)
ヴィクトリアス「……はあ///」
↓1 どうなる?
>>182+派手に潮吹きしてフィニッシュ
シェフィールドだと勝負下着を選んでいた
ウォースパイト「ああっ、んっ♥」
ウォースパイト「もっと、おまんこ掻き回してっ……♥」
ウォースパイト「あっ♥あ゛ぁ゛ぁ゛っっ♥ん゛っ……♥」
ウォースパイト「……はあ、はあ♥」
↓1 どうなる?
シェフィールド「……」
シェフィールド(私はレディやヴィクトリアスと比べてスタイルが良くないし……)
シェフィールド(下着だけでも、大胆にしないと……)
↓1 どうなる?
提督のほうは不満そうなアトランタに絞られていた
アトランタ「はっ、はっ……はあ……♥」
提督「ふぅ……」
アトランタ「……なんか、心ここにあらずって感じだね」
提督「ん、いや、そんなことは……」
アトランタ「いいよ。あたしだってウォースパイトのを奪ったわけだし……」
アトランタ「その代わり、たっぷり搾り取らせてもらうから……♥」
↓1 どうなる?
カップの部分の空いた紐ブラ&紐パン
↑シェフィの勝負下着
シェフィールド「……///」
シェフィールド(ほとんど隠せてないし、下は紐だけど……///)
シェフィールド(このくらいすれば、アドミラルもきっと……///)
シェフィールド(ん、よし……///)
↓1 どうなる?
一方何度も溜息をつくヴィクトリアスに呆れ気味の欧州装甲空母棲姫
欧州装甲空母棲姫『そんなに不安なら今のうちに断って来れば?』
ヴィクトリアス「……はあ///」
欧州装甲空母棲姫『さっきからため息ばかり。そんなに嫌なら、今のうちに断れば?』
ヴィクトリアス「う……///」
欧州装甲空母棲姫『あなたの考えてることくらいわかるわ。せっかく子作りするなら、二人きりで時間をかけてほしいのよね……?』
ヴィクトリアス「それは……///」
↓1 どうなる?
いっそのこと夜になる前に提督を襲えばと囁く欧州装甲空母棲姫
欧州装甲空母棲姫『それとも、夜になる前に提督を襲いにいく?』
ヴィクトリアス「か、からかわないでよっ……///」
ヴィクトリアス「……私、今夜はやめておくわ。まだ心の準備ができてないから……///」
欧州装甲空母棲姫『ふふ……いいんじゃないの?好きにすれば』
↓1 どうなる?
夜になってシェフィールドとウォースパイトは再び執務室にやってきた
コンコン…
「いいぞ」
シェフィールド「失礼します……」
ガチャッ…
提督「おう、いらっしゃい。ヴィクトリアスのことは聞いてるよ」
提督「二人は、いいんだな?」
ウォースパイト「ふふっ、もちろん……♥」
シェフィールド「……///」ドキドキ…
↓1 どうなる?
左右から提督に抱きついて無言で胸を押し付ける
ウォースパイト「さ、シェフィ♥」
シェフィールド「今夜は、子作りに来たけど……もちろん、君にも気持ちよくなって欲しいから……♥」
ぎゅ… むぎゅ…
提督「ああ、わかってる。三人で気持ちよくなろうな」
↓1 どうなる?
二人は並べてお尻を提督に向ける
シェフィールド「っ、じゃ、じゃあ……♥」すっ…
提督「ん、おいおい。いきなりか?」
ウォースパイト「私もシェフィも、昂ぶって我慢できないの……♥アドミラルだってそうよね?」
提督「まあな……」
シェフィールド「え、遠慮しないでいいから……///」
↓1 どうなる?
二人のお尻を撫でてどっちにしようかなと提督
すっ… つつー…
シェフィールド「あっ、っ~……!♥」
ウォースパイト「んんっ……♥」
提督「さあて、どっちにしようかな……?」
シェフィールド「っ、うっ……♥」
ウォースパイト「アドミラル、あなたの好きな方から……♥」
↓1 どうなる?
コンマ判定
偶数 ウォースパイトから
奇数 シェフィールドから
提督「それじゃ、シェフィからやろうか」
シェフィールド「っ、あ……♥」
ウォースパイト「あ、もうっ……♥」
提督「なんだよ。好きな方からいいって話だろ?」
シェフィールド「て、提督……私に、遠慮はいらないから……///」
↓1 どうなる?
シェフィールドの話の途中で挿入して彼女の反応を楽しむ提督
提督「そうはいかない。優しくするからな、シェフィ」
シェフィールド「あ、ありがとう……///」
提督「シェフィは子供について、どれくらい考えてるんだ?」
シェフィールド「分からないわ……まだ、まるでっ、あ゛ぁ゛♥っっっ♥」
シェフィールド「てい、とっ……♥んんぅ♥」
↓1 どうなる?
提督「シェフィの子なら、きっと優秀に育つだろうな」
提督とウォースパイトでシェフィールドを挟んで彼女を鳴かせる
シェフィールド「っ、っ……うぁ、あ゛……っ♥」
シェフィールド(お、大きいっ……♥いつもより、ナカが広げられてっ……♥)
提督「シェフィの子なら、きっと優秀な子に育つだろうな」
シェフィールド「え、ぁ……♥そん、な……嬉しい、けど……♥」
↓1 どうなる?
ウォースパイト「シェフィ、謙遜しないで。あなたの素直な気持ちを伝えるの」
ウォースパイト「今日はこんな下着を付けてきたのも、アドミラルを喜ばせるためなんでしょ?」
しゅるっ…
シェフィールド「っ、あ、ぁ……♥」
提督「大胆だな、シェフィ。嬉しいよ」
シェフィールド「で、でも、提督っ……♥」
↓1 どうなる?
ウォースパイトからのキスで主従の倒錯感により興奮してしまうシェフィールド
ウォースパイト「シェフィ、私の目を見て……♥」
シェフィールド「れ、レディ……んっ、んぅ……っ♥」
提督「おいおい、シェフィは俺のだぞ?」
ウォースパイト「ふふ、別に取ったりしないわよ♥」
シェフィールド「っ……っ、はあ、はあ……♥」
↓1 どうなる?
ウォースパイトのキスで感じたことでシェフィールドにお仕置きする提督
提督「シェフィ、感じてるだろ?ナカがうねって締め付けてきてるぞ」
シェフィールド「っ、あ、これは……っ♥」
提督「お仕置きだ」
ずぷぷ… ぱちゅんっ♥
シェフィールド「はひいっ♥は、あぁっ……♥」
シェフィールド「ぁ、あ゛♥ていとっ、ていとくっ♥」
↓1 どうなる?
お尻を叩いながら中出しを決める提督
今日はここまでですー
またあしたー
ぱしんっ!
シェフィールド「ひっ、い゛ぃ゛っ……♥」
提督「シェフィ、愛してるよ……」
シェフィールド「あ゛♥わ、私っ、も……っ♥」
シェフィールド「赤ちゃんっ♥産ませてぇ……っ♥」
びゅるるるっ びゅぐ びゅるっ…
シェフィールド「ぁ゛~……♥でて、るっ……♥」
↓1 どうなる?
ウォースパイトは提督に擦りつけて猫なで声を出して耳に甘噛みする
こんばんはー更新はじめますねー
シェフィールド「うあっ、ぁ゛……♥」
ずるっ…
提督「はあ、はあ……」
ぴと…
ウォースパイト「アドミラル、お疲れ様……とても逞しくて、素敵だったわ♥」
ウォースパイト「さあ、私にも……んっ……♥」
↓1 どうなる?
提督はウォースパイトの首に甘噛みし返してキスマークをつける
提督「ウォースパイト……」
すっ…
ウォースパイト「ひゃっ、ぁ……♥くすぐったいわ……♥」
ウォースパイト「んっ、ぁ……あぁ……♥」
↓1 どうなる?
ウォースパイトの腹の紋を軽く押して刺激を与える
ぐにっ…
ウォースパイト「ひうぅっっ……♥あ゛っ♥」
提督「絶対妊娠させてやるから、しっかりマッサージしないとな」
ウォースパイト「あ、あどみらっ……♥」
↓1 どうなる?
念入りにマッサージする提督に焦がれておねだりし始めるウォースパイト
ぐにっ むに…
ウォースパイト「あぁっ♥っ、く、くすぐったい……っ♥」
ウォースパイト(それに、じれったくて……ああっ♥)
ウォースパイト「あ、アドミラル……ねえ、お願いっ……♥」
↓1 どうなる?
バックから挿入する提督
提督はシェフィールドの時のように話の途中の隙で挿入してくる
提督「わかったわかった」
ウォースパイト「ん、ぁ……後ろ、から……?♥」
提督「奥まで届かせてやるよ」
ウォースパイト「ん……ん゛っ♥ん゛あ゛っ、っっっ♥♥♥」
↓1 どうなる?
ウォースパイトの大きくなってる胸を弄りながらからかってくる提督
ウォースパイト「あ、あどみ、らぁ……っ♥」
提督「ウォースパイト……っ」
するっ むにゅ、むにぃ…♥
提督「妊娠したら、また大きくなるんじゃないか?」
ウォースパイト「っ、あ……♥あなたが、そう望むなら……私っ……♥」
↓1 どうなる?
母乳を絞り出して中出しする
むにゅうぅ…♥
ウォースパイト「んんんっっ……あ、絞っちゃ……ぁ♥」
提督「ウォースパイト……ウォースパイトっ」
ウォースパイト「あ、あ゛♥あどみらるっ♥私ぃ……っ♥」
ウォースパイト「あ゛ぁ゛っ♥あ゛、イく、イくぅ……~~~~っっっ♥♥♥」
びゅるるっ どくっ どくどくっ…
↓1 どうなる?
体位を変えてウォースパイトの乳を吸いながら二回戦に突入
ウォースパイト「はあ、はあっ……♥」
ウォースパイト(感じる……私の中に、アドミラルの子種が……♥)
ぐいっ…
ウォースパイト「んんっ……♥」
提督「ウォースパイト……!」
ウォースパイト「あっ、あ♥あどみらるっ♥」
↓1 どうなる?
子供の分まで独り占めの勢いでウォースパイトの乳を吸って彼女を責め立てる
ウォースパイト「ひあ゛ぁ゛♥あ゛っ、ん゛♥」
ウォースパイト「あどみらぁ♥はげしっ、やあぁ……っ♥」
提督「っ……!」
ウォースパイト「ん゛っ♥ん゛ん゛ん゛ん゛っっっ……♥♥♥」
ウォースパイト「っ、っ……はあ、ぁ~……♥」
↓1 どうなる?
ウォースパイト「ひあ゛ぁ゛♥あ゛っ、ん゛♥」
ウォースパイト「あどみらぁ♥はげしっ、やあぁ……っ♥」
提督「っ……!」
ウォースパイト「ん゛っ♥ん゛ん゛ん゛ん゛っっっ……♥♥♥」
ウォースパイト「っ、っ……はあ、ぁ~……♥」
↓1 どうなる?
更に紋を弄って感度をあげる提督
提督「ウォースパイト……まだ、いけるよな……?」
ウォースパイト「っ、ええ……♥」
ウォースパイト「妊娠したら、抱いてもらえなくなるもの……♥思う存分、私を……♥」
提督「……ウォースパイト」
ぎゅううう…
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
着床するまで注ぎ込む!
ウォースパイト「はあっ……はあ、はあ……っ♥」
ウォースパイト「ん、ん゛っ……ん……♥」
ごぷっ…
提督「……ウォースパイト、お疲れ様。大丈夫か?」
ウォースパイト「ええ……♥ふふ、たくさん注いでもらっちゃったわね……♥」
ウォースパイト「シェフィも……二人揃って、妊娠したかしら♥」
提督「……俺は幸せだ。ありがとう、ウォースパイト」
ウォースパイト「私も、幸せよ。ありがとう、アドミラル……♥」
ウォースパイト編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
巻波
ハチ(スク水のほう)
ハチ了解です
今日はここまでですー
【ハチの部屋】
ハチ「ふわぁ……んーっ」
ハチ「少しは暖かくなって、過ごしすくなったかしら……?」
ハチ「もう春はすぐそこね、ふふふっ」
↓1 どうなる?
イクとニムのお産がそろそろと聞いて赤ちゃん関係の本を最近読んでいる
普通なら図書館で籠るつもりだがたまには散歩しようと考える
こんばんはー今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新はじめますねー
ハチ(イクとニム、そろそろ予定日なのよね)
ハチ(赤ちゃんの面倒見ることもあるかもしれないし、そういう本読んでみようかな?)
ハチ「えっと、図書室にあるかな……?」
↓1 どうなる?
子供持ちの艦娘が増えてきたおかげで本がそろっている
ガララッ…
スタスタスタ…
ハチ「えーと……」
ハチ「これ、とかかな……育児本みたいだけど」
ハチ「……」ペラペラ…
↓1 どうなる?
夫婦達の写真とインタビューに幸せそうと感じるハチ
適当に選んでイクたちと一緒に見ようとハチ
ハチ(青葉さんが作ったんだ、この本……)
ハチ(子供のいる艦娘のインタビューとか載ってるけど……皆幸せそう)
ハチ「……はあ、いいなあ」
↓1 どうなる?
ハチ「はあ。とにかく、これ持ってイクたちのところにいこっと」
ハチ「後は育児についての本も借りて……」
ハチ「よしっ」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
提督がたまたまハチを見かけて声をかける前に、彼女が持っている育児本に注目して彼女の後につく
ハチ「……」スタスタスタ…
提督「ん?ハチ、おはよ……」
提督(と、あの本は……)
提督(……付いてってみるか)
↓1 どうなる?
イクとニムは検査しに行ったのでしばらく一人で育児本を読むハチ
コンコン…
ハチ「イク、ニム?」
ハチ(いない……検査かな?)
ハチ(仕方ないから、一人で読んでようっと……)
↓1 どうなる?
最近ハチとシていないのに彼女がそういう本を読んでいるところを見て変な事を考えかけた提督
ハチ「……」ペラペラ…
提督(ハチが読んでるのって、育児本だよな……)
提督(うーん、ハチとはこのところシてないんだが……まさか?)
↓1 どうなる?
こっそりとハチの背後を取って独り言を盗み聞きする
提督「……」そー…
ハチ「うーん……」
提督(ハチ……)
↓1 どうなる?
ハチの本音を聞いて安心して後ろから彼女を抱きしめる提督
ハチ「やっぱり、羨ましいなあ……」
提督「……」
すっ… ぎゅうっ…
ハチ「え、あ、えっ!?て、提督っ?///」
提督「おはよう、ハチ」
ハチ「お、おはようございます……?///」
↓1 どうなる?
提督がハチの独り言を言い出してからかってくる
提督「言ってくれればよかったのに」
ハチ「こ、これはちが…」
提督「聞こえたぞ。子供がいるのが羨ましいんだな」
ハチ「っ、ち、違いますっ!はっちゃん、そんなつもりじゃ……///」
提督「はは、そうかそうか」
ハチ「もうっ……///」
↓1 どうなる?
変なところを触れたり耳に息をかけてたりハチを弄る
提督「それはそうと、だ。イクとニムもそろそろ子供が産まれる」
提督「ハチも可愛がってあげてくれ」
ハチ「それは、もちろんですけど……ん///」
ハチ(く、くすぐったい……///)
↓1 どうなる?
ハチも欲しいかと囁いて腕に力を入れる提督
提督「……ハチも欲しいか?」
ハチ「そ、れは……///」
ぎゅっ…
ハチ「ん……///」
↓1 どうなる?
ハチの腹をさする提督
すっ むにっ…
ハチ「あ……っ///」
提督「ハチさえ良ければ、俺は……」
ハチ「て、提督っ……///」
ハチ「っ……///」
↓1 どうなる?
流されるところでイクとニムが戻ってきた
ハチ「そ、その……///」
イク「あーっ!提督なの!」
ニム「おはよーっ」
提督「おう、おはよう。検査行ってきたんだろ?」
ニム「うん!母子ともに健康だって!」
イク「? はっちゃん、どうしたのね?」
ハチ「な、なんでもない……///」
↓1 どうなる?
ハチの代わりに育児本をイクたちに見せる提督
提督「さあ、あとは部屋でゆっくりしてな」
イク「えー?はあ、退屈なのー……」
提督「そういうな。ほら、育児の本持ってきたから」
ニム「わーっ、読む読む~!」
↓1 どうなる?
提督、二人の腹を撫でて中の赤ちゃんに挨拶する
すっ…
提督「よしよし……いくもにむも、早く会いたいな」
イク「えへへっ、イクもそうなの!」
ニム「ねー。早く会いたいなぁ」
ハチ「……///」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
巻波
メリーランド
メリーランド了解です
【メリーランドの部屋】
メリーランド「ふう、ふう……んっ、はあ」
メリーランド「コーヒー、いい感じだわ。ふわあぁ……っ」
メリーランド「さて、と……」
↓1 どうなる?
前に会った料理が上手いちびっ子(鵜来)が気になって彼女を探しに行く
メリーランド「……お腹空いたし、朝食にでもいこうかしら」
メリーランド(もしかしたら、鵜来が何か作ってるかもしれないし……)
メリーランド(あの年であんな料理を作るなんて……ふふっ、負けてられないわ)
↓1 どうなる?
鵜来を見つけたけど誰かに絡まれている
スタスタスタ…
メリーランド「……あ」
メリーランド(あの背中は……鵜来ね。でも、誰かと一緒?)
鵜来「ーー、ーー……」
↓1 どうなる?
鵜来は鳳翔に可愛がられていた
鳳翔「いつもありがとうございます」
鵜来「い、いえ……」
メリーランド「おはよう」
鵜来「あ、メリーランドさん。おはようございます」
鳳翔「おはようございます。メリーランドさんはこれから朝食ですか?」
メリーランド「そうよ。二人は?」
↓1 どうなる?
鵜来を料理当番に勧誘する最中だったみたい
鳳翔「鵜来さんに料理当番をお願いしてたところなんです」
鵜来「料理は得意ですし、やってみようかなと思って……」
メリーランド「いいんじゃない?応援するわよ」
鵜来「えへへ……ありがとうございますっ」
↓1 どうなる?
こっちもやる気が出て来たので二人と一緒に朝食を作る
メリーランド「ねえ、せっかくだから私も手伝っていい?」
鳳翔「ええ、是非お願いします」
鵜来「一緒に頑張りましょうね!」
メリーランド「そうね。ふふっ」
↓1 どうなる?
まだまだつまみ食いしにきた提督を追い払おうとする
【厨房】
メリーランド「ふうっ……」
提督「ふわああ……お?珍しいな」
メリーランド「提督……朝食を取りに来たの?」
提督「いや、ツマミ食いに」
メリーランド「はあ?もうっ、何考えてるのよ」
↓1 どうなる?
鳳翔からは何も言わないから、メリーランドはじーと提督を見つめる
メリーランド「ちょっと、鳳翔?」
鳳翔「……」ニコニコ
メリーランド(……なんで何も言わないのよ。もうっ)
メリーランド「……」じっ…
↓1 どうなる?
メリーランドが作った料理につまみ食い褒めてくる提督
提督「頼むよメリーランド、な?」
メリーランド「はあ……少しだけよ。はい」
提督「お、ありがとう」
提督「うん、美味い!流石だな~」
メリーランド「……ふん」
↓1 どうなる?
メリーランド、一応提督の注文を聞いてから彼を追い出す
メリーランド「ほら、朝食出すからもう行きなさい」
提督「おお、ありがとう。じゃあな」
スタスタスタ…
メリーランド「まったく……困ったものだわ」
↓1 どうなる?
どうして鳳翔さんがあんな男とケツコンするかとぶつぶつと独り言して提督の朝食を作る
メリーランド(姉貴はまだいいとして……鳳翔たちはなんで、あんな男とケッコンしてるのよ……)
メリーランド(まったく……)
スタスタスタ…
提督「お、きたきた」
メリーランド「どうぞ。冷めないうちに食べなさい」
↓1 どうなる?
メリーランドはいい奥さんになれるよと提督
提督「うん、美味い。ふう……」
提督「メリーランドはいいお嫁さんになるなあ」
メリーランド「セクハラよ。それって」
スタスタスタ…
鵜来「メリーランドさん。もう終わりだから、朝食にして言いそうです」
鵜来「なので、提督。一緒にいいですか?メリーランドさんも」
提督「ああ、もちろん」
メリーランド「ちょっと……」
↓1 どうなる?
メリーランドは鵜来の頭を撫でて将来はあんな男に引っかかないでねと
今日はここまでですー
またあしたー
メリーランド「はあ……鵜来は、あんな男にひっかかっちゃダメよ?」
鵜来「???」
提督「ははは、厳しいな」
メリーランド「うるさい。もうっ」
メリーランド「いただきます……」
↓1 どうなる?
提督が今日の予定を聞いてきて思わず警戒してしまう
こんばんはー更新はじめますねー
メリーランド「……」もぐもぐ…
提督「なあ、メリーランド。今日なにか予定あるか?」
メリーランド「……」じっ…
提督「そう睨むなって。聞いてみただけだろ?」
↓1 どうなる?
提督に何が用と聞き返す
メリーランド「用事があるなら、先に言って」
メリーランド「私になにかして欲しいことでもあるの?」
提督「ん……まあ、実はな」
↓1 どうなる?
コロラドから家族でお出かけの誘いだと提督
提督「コロラドから、家族揃って出かけるよう誘われてるんだ」
メリーランド「家族って……」
メリーランド「……というか、なんで姉貴は直接私に言わないのよ」
提督「さあな。何か考えてるんだろうが」
↓1 どうなる?
コロラドの部屋に行くとコロラドが着替える最中だった
提督「それで、どうするんだ?」
メリーランド「……ひとまず、姉貴と話をしてくるわ」
提督「ん、それがいい」
コンコン…
メリーランド「姉貴、入るわよ」
ガチャッ…
コロラド「きゃっ!め、メリーっ?///」
メリーランド「あっ、ご、ごめん……」
↓1 どうなる?
メリーランドは妹で提督は夫という理屈で、家族揃って出かけると話してくるコロラド
メリーランド「それで……アドミラルから聞いたわ」
コロラド「そう。メリーはどうするの?」
メリーランド「その前に、家族揃ってってどういうことよ!」
コロラド「だ、だって……アドミラルは私の夫だし、あなたは妹でしょ?家族じゃない!」
メリーランド「それなら、姉貴とアドミラルで行けばいいでしょ!私が一緒に行く理由なんて……」
↓1 どうなる?
コロラドは着替えたころらどをメリーランドに抱っこさせてお願いねと押し通る
ころらど「うー」
メリーランド「あっ……」
コロラド「はいはい、大丈夫よ」すっ
コロラド「はい、お願いね!」
メリーランド「お、お願いって……」
ころらど「きゃっきゃっ」
メリーランド「はあ、もう……」
↓1 どうなる?
流されて四人で出かけることになった
スタスタスタ…
コロラド「アドミラル、おまたせ!」
提督「おう。メリーランド、悪いな。ころらど任せて。預かるよ」
メリーランド「いいわよ。アドミラルは運転して」
提督「ありがとう。じゃあ行くか」
ころらど「ぶーぶ!」
↓1 どうなる?
ころらどの顔をつんつんするところがコロラドに見られる
ブロロロ…
ころらど「……」じっ…
メリーランド「……」じー…
メリーランド(やっぱり……赤ちゃん、かわいい)
ふにふに…
コロラド「……ふふふっ」
メリーランド「な……何よっ///」
↓1 どうなる?
からかわれると思ったらコロラドの子供自慢を聞かされるメリーランド
コロラド「かわいいでしょっ、ころらどは!」
コロラド「昨日なんかね、ママって言ったのよ!」
メリーランド「……あり得ないわよ。まだ2ヶ月なのに」
コロラド「た、確かに言ったわよ!」
↓1 どうなる?
二人の話がよくわかっていないがあうあうと笑っているころらど
メリーランド「はいはい、親バカね」
コロラド「違うったら~!」
ころらど「あうあう~」
提督「ふふ……」
↓1 どうなる?
郊外までやってきてピクニック
コロラド「ふー、着いたわね!」
提督「いい天気だな。絶好のピクニック日和だな」
メリーランド「それでお弁当作らせたわけね……」
コロラド「ふふっ、期待してるわよ。メリー!」
↓1 どうなる?
提督とメリーランドにも食べさせてくるコロラド
メリーランド「はいはい。じゃ、早速食べちゃいましょう」
コロラド「サンドイッチ!いいわねっ」
コロラド「はい、アドミラル!あーん」
コロラド「メリーも、ほら!」
メリーランド「自分で食べられるわよ……」
↓1 どうなる?
提督とコロラドがいちゃつくうちにメリーランドはころらどを抱っこして周りの景色を見せる
提督「コロラド、お前も食べなよ」
コロラド「そうね。じゃあ食べさせてくれる?」
提督「もちろん。ほら」
メリーランド「……はあ」
メリーランド「ほら、見える?外の景色は新鮮でしょ」
ころらど「うぅー」
↓1 どうなる?
鳥を見つけたころらどは体を動かそうとして、止めようも一苦労したメリーランド
バサッバサッ…
ころらど「! あ、あー!」
メリーランド「あ、ちょ、ちょっと!危ないっ」
メリーランド「はあ……止めるのにも一苦労だわ」
↓1 どうなる?
さっきの様子が提督に撮られる
パシャッ
メリーランド「っ!///」
提督「いやあ、いいところだったもんで」
メリーランド「か、勝手に撮らないでよっ///」
コロラド「いいじゃない、写真くらい!」
メリーランド「良くないっ……!///」
↓1 どうなる?
ころらどを抱っこして強く出れないから二人を見つめるメリーランド
ころらど「うう~……」
メリーランド「あっ……も、もうっ……///」
コロラド 提督「「……」」ニヤニヤ
メリーランド「っ~~~……///」じー…
↓1 どうなる?
仕返しにころらどに提督への悪口を仕込む
メリーランド「こほん……いい、ころらど」
ころらど「?」
メリーランド「あなたのお父さんは、お嫁さんがたくさんいて、子供だってたくさんいる……だらしない人なのよ」
提督「あ、おいっ」
↓1 どうなる?
提督は素直にメリーランドに謝るけどコロラドはすでに写真をアメリカ艦のみんなに送ってしまった
提督「メリーランド、悪かったから子供には……」
メリーランド「はいはい。それでいいの」
メリーランド「さっきの写真、消してよね。恥ずかしい」
コロラド「あっ、ごめん。もうアメリカ艦の皆に送っちゃったわ」
メリーランド「はあっ!?この、バカ姉貴っ……!///」
↓1 どうなる?
慌てて携帯を開くとみんなの反応が見られる
メリーランド「っ……!///」
すっ…
コロラド「ふふ、皆可愛いって言ってるわよ」
メリーランド「……!///」すっ…
コロラド「きゃっ!ちょ、ちょっとメリー!?」
タッタッタッ…
提督「俺行ってくる。コロラドはその子を頼む!」
↓1 どうなる?
メリーランドは大きな木にくっついて体育座りしていた
タッタッタッ…
提督「……いた」
メリーランド「……」
提督「メリーランド、大丈夫か?」
メリーランド「アドミラル……」
メリーランド「……」
↓1 どうなる?
姉貴のところに帰れよと提督を追い払おうとする
メリーランド「何よ……姉貴のところに帰ったら?」
提督「……コロラドとは、いつもあんな感じなのか?」
メリーランド「……そうよ。姉貴は、アメリカでもあんな調子で……振り回されっぱなしなの」
メリーランド「困ったものだわ。本当に」
↓1 どうなる?
提督は少し距離を空いてメリーランドの隣に座る
提督「……」
すっ…
提督「確かに、ここに来た時もコロラドが妊娠してるって伝えてなくて……喧嘩になったな」
メリーランド「はあ、そうね。あの時は驚いたわ……」
メリーランド「……あの時お腹にいた子を、今抱っこすることになるなんて」
↓1 どうなる?
正直に言うと今になってもコロラドの変わりぶりに困惑しているとメリーランド
メリーランド「……正直、今でも戸惑ってるのよ。あの姉貴がケッコンして、出産までしたなんて……」
メリーランド「もちろん、すぐ調子に乗るところとかは変わってないんだけど……」
提督「……」
メリーランド「……別に、あなたを責めてるわけじゃないわよ。勘違いしないで」
↓1 どうなる?
メリーランドの頭を撫でて慰めるつもりだが、彼女へ伸びだ手を降ろして話の続きを待つことにする
提督(メリーランド……)
提督(俺のせい、だよな……)
提督「……」すっ…
提督(いや、話してくれるのを待つか……)
↓1 どうなる?
今の生活の不満なところもないけれどみんなの変化に追いつけなくて置いていかれた感覚が今でも胸の中にあると
メリーランド「……別に、今の生活にも不満があるわけじゃないわよ」
メリーランド「でも……皆、アメリカにいた時から変わってて……」
メリーランド「……まるで、置いてかれたみたい」
提督「メリーランド……」
↓1 どうなる?
話が終わるとすぐ立ち上がってコロラドのほうに戻っていったメリーランド
今日はここまでですー
またあしたー
メリーランド「……」
すくっ… スタスタスタ…
提督(メリーランド……)
提督(……皆、変わってしまったか。俺の責任だな)
提督(なんとか、やれることは……)
↓1 どうなる?
余計な事せずに後ですぐコロラドに相談しようと考える
こんばんはー更新はじめますねー
スタスタスタ…
コロラド「あ……メリー、どこ行くの?」
メリーランド「トイレよ」
スタスタスタ…
提督「コロラド、メリーランドなんだが」
コロラド「何があったの?教えてっ」
↓1 どうなる?
提督を心のどこかで認められない彼女だから、下心なしのデートに誘いなさいとアドバイスする
提督「……ということがあったんだ」
コロラド「……」
提督「一度、メリーランドとゆっくり話して誤解を……」
コロラド「それはだめ。アドミラルを認めないと、あの子もいつまでも分かってくれないわよ」
提督「はあ……じゃあどうすれば……」
コロラド「デートしてきなさい。本気で、あの子を認めさせるのよ!」
↓1 どうなる?
コロラドの言う通りにしてメリーランドを探してみたが露骨に避けられる
スタスタスタ…
提督「……メリーランド」
メリーランド「……何よ」
提督「いや、その……」
メリーランド「用がないなら、もう行くけど」
提督(避けられてるな……いや、でも)
↓1 どうなる?
しつこいと言われても根強く誘い続ける提督
提督「メリーランド。この後二人でどこか出かけないか?」
メリーランド「はあ?姉貴はどうするのよっ」
提督「コロラドには話してある」
メリーランド「……嫌よ。断るわ」
提督「頼む、メリーランド」
メリーランド「なんなのよ、しつこいわね……!」
↓1 どうなる?
賭けに出てメリーランドの手を掴んで顔を合わせる
メリーランド「さっさと帰るわよ」
提督「っ……メリー!」
すっ ぎゅっ
メリーランド「ちょ、何してっ……!」
提督「一度でいいんだ。頼む」
↓1 どうなる?
コンマ判定
01-10 怒り
11-59 困惑
60-89 ↑+理由を聞いてくる
90-00 渋々と誘いに乗る
メリーランド「な、何なのよ……」
メリーランド「……姉貴が子供の面倒見るので忙しいから、アタシに手を出そうとしてるの?」
提督「違うって……その」
提督「コロラドに、メリーと仲良くしろって言われてさ」
メリーランド「……姉貴」
↓1 どうなる?
誘いに乗ってくれるけど適当に済ませようとするメリーランド
メリーランド「……はあ」
メリーランド「仕方ないわね。姉貴の顔を立てて、付き合ってあげるわ」
提督「すまん、助かる」
メリーランド「具体的に何をするかは任せるわ」
メリーランド(……さっさと済ませましょ)
↓1 どうなる?
映画館に連れて行く
メリーランド「……それで、映画館ってわけ?」
提督「なにか見たいのはあるか?」
メリーランド「まあ、ちょうど気になってたのがあるけど……」
↓1 どうなる?
実はメリーランドはサメ映画の隠れファンであった
提督「……これか?」
メリーランド「ええ。嫌なら別なのでもいいけど」
提督「いや、俺もこの手のは忌雷じゃないんだが、意外でな」
メリーランド「そう。ならいいじゃない、行きましょ」
スタスタスタ…
提督(……サメ映画が好きとは、意外だな)
↓1 どうなる?
割とかなりアレなサメ映画に熱中して笑いを堪えるメリーランド
内容はラブストーリー
女の子が主人公で第一印象は最悪だが徐々に惹かれていく
『キャアアアーーー!!』
提督(うーん、チープな出来だがストーリーはおもしろいな)
メリーランド「ふっ、ふふ……!」
メリーランド「くっ……」プルプル…
提督(……メリー)
↓1 どうなる?
『なんなのよ、アイツ……』
提督(王道なラブストーリーだな……)
提督(第一印象は最悪だったのに、徐々に惹かれて……)
メリーランド「……」
↓1 どうなる?
提督の視線に気づいて渋い顔を見せてくるメリーランド
メリーランド「ふふっ……」
提督「……」じっ…
メリーランド「あっ……ん、んんっ……!」
メリーランド「ふんっ……」
↓1 どうなる?
なんやかんやでハッピーエンドになったけど最後のキスシーンでメリーランドはため息をついた
『愛してるわ、んっ……』
メリーランド(面白かったし、ハッピーエンドで文句はないけど……)
メリーランド(最後にキスって……はあ)
提督「面白かったな」
メリーランド「……そうね」
↓1 どうなる?
もう帰っていい?と帰る気満々なメリーランド
メリーランド「さて、と……もう帰っていい?」
提督「い、いや、待ってくれ!」
提督「まだ色々と考えてるんだ。だから……」
メリーランド「はいはい。わかったわよ」
↓1 どうなる?
次のところを考える提督を見つめて、無理に仲良くしなくてもいいのにと呟く
提督(えーと、次は……)
メリーランド「……」
メリーランド「……無理に仲良くしなくてもいいのに」
提督「ん、メリー……?」
↓1 どうなる?
メリーランドが提督を引っ張ってこの辺りに歩き回る
メリーランド「なんでもないっ。もういいから、ほらっ」
提督「あ、お、おいっ」
スタスタスタ…
メリーランド「まだこの辺りのこと知らないの。案内してくれる?」
提督「わかった。任せてくれ」
↓1 どうなる?
たまたま砂浜に通りすがると歩きを止めるメリーランド
メリーランド「……波の音がする」
提督「ここは海が近いからな。ほら」
メリーランド「本当ね。砂浜が……」
スタスタスタ…
メリーランド「……」
提督「……メリー?」
↓1 どうなる?
メリーランド、砂浜のほうに向かって見張りがいい位置で座り込む
メリーランド「……」すくっ…
提督(……海を見てるのか)
提督(隣に座っても……大丈夫そうだな)
すっ…
メリーランド「……ん」
↓1 どうなる?
しばらくして提督は寝不足気味でメリーランドの肩にくっついて寝についてしまって、メリーランドはただため息をついて海を眺め続いていた
メリーランド「……」
提督(メリー、やけに海を見てるな……根比べしてるのか?)
提督(いかん……寝不足で、眠気が……)
くらっ…
メリーランド「ちょ……っ」
提督「すう、すう……」
メリーランド「……はあ」
↓1 どうなる?
提督の間抜けな顔を撮ってその写真を見つめるメリーランド
メリーランド「……私も恥ずかしいところ撮られたんだし、いいわよね」
パシャッ
メリーランド「……ふふっ、間抜けな顔してる」
メリーランド「……」じっ…
↓1 どうなる?
空が暗くなってる頃に提督が目覚めるまで待っていて、いつもの渋い顔に切り替えていつまで寝るつもりと言い出す
提督「ん……んあ……?」
メリーランド「いつまで寝てるつもり?」
提督「め、メリー……?って、暗!今何時だ!?」
提督「こんな時間まで……わ、悪かった、メリー!」
メリーランド「……ふん」
↓1 どうなる?
おしまい
メリーランド「ほら、今度こそ帰るわよ」
提督「わ、わかった……!」
メリーランド「……ふふっ」
メリーランド(まあ、悪くはない……かしら)
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
マサチューセッツ
マサチューセッツ了解です
【マサチューセッツの部屋】
マサチューセッツ「ん、ん~……っ!」
マサチューセッツ「日本に来てから暑かったり寒かったり……けど、今の季節は好きだな」
マサチューセッツ「日本の春、いいねえ」
↓1 どうなる?
そろそろ桜の開花が見れると考えて窓の外を眺める
マサチューセッツ(そういえば、桜の開花がそろそろだっけ)
マサチューセッツ(開花してら、花見をするって姉さんが話してたけど……)
マサチューセッツ(ふふっ、楽しみだな)
↓1 どうなる?
気が早くてさっそくみんなを誘ってみる
マサチューセッツ「ん~……今日は非番だし、皆を誘ってみようか」
マサチューセッツ(だいぶ楽しみにしてるな、私……)
↓1 どうなる?
ワシントンたちを誘いに行ったら提督も誘うように提案された
マサチューセッツ「……という訳なんだけど」
サウスダコタ「おいおい、はしゃぎすぎじゃないか?マサチューセッツ」
マサチューセッツ「それは否定しないけどさ……」
ワシントン「なら、提督も誘わない?」
マサチューセッツ「提督さんも?まあいいけど」
↓1 どうなる?
そのまま提督の部屋に凸
スタスタスタ…
マサチューセッツ(……お楽しみの最中じゃないといいんだけど)
コンコン…
マサチューセッツ「提督さん、ちょっといいかな?」
↓1 どうなる?
一分を待つのも何の反応がないから部屋に入る
シーン…
マサチューセッツ「……?」
マサチューセッツ「留守かな。でも……開いてる」
ギィ…
マサチューセッツ「提督さん、入るよ?」
↓1 どうなる?
提督がお布団に籠っているようで思い切りお布団を持ち上げる
今日はここまでですー
またあしたー
「……」
マサチューセッツ「提督さん?」
マサチューセッツ「……はあ」
バサッ!
↓1 どうなる?
子供の提督の姿を見ると目を疑うマサチューセッツ
こんばんはー更新はじめますねー
ていとく「すう、すう……」
マサチューセッツ「……え?」
マサチューセッツ(こ、子供?提督さんの子供、かな……)
マサチューセッツ(でも……なんか……)
↓1 どうなる?
子供を無理やり起こすのも忍びないから彼が起きるまで待つことにする
マサチューセッツ「……一応、起きるのを待とうかな」
マサチューセッツ(コーヒーを……いや、子供だから飲めないかな)
マサチューセッツ(砂糖を入れれば……だめな時は私が飲もう)
ていとく「ぐー……」
↓1 どうなる?
それはそうとして子供を置いてどこに行ったんだと文句を言う
コーヒーを入れても起きないのでていとくに近づくとこけて覆いかぶさってしまう
マサチューセッツ「はあ……それにしても、子供を置いてどこ行ったんだか」
マサチューセッツ「後で言っておかないと……」
ていとく「ん、んん……」
マサチューセッツ「ああ、起きた?」
↓1 どうなる?
コーヒーを渡そうとして>>428
気づかないまま抱きついてきた提督を抱っこしてあやす
ていとく「ふわああ……ん、あれ……?」
マサチューセッツ「コーヒー淹れたけど、飲める?」
ていとく「うん……」
ガッ
マサチューセッツ「っ、と!」
ていとく「わっ!?」
マサチューセッツ「はあ……危ないところだった。大丈夫?」
↓1 どうなる?
ていとく「う、うん……///」
マサチューセッツ「そう。よかった」
マサチューセッツ「ほら、私の膝の上に座って」
ていとく「え、で、でも……///」
マサチューセッツ「遠慮しないの。ほらっ」
ぎゅっ…
マサチューセッツ「はい、コーヒー。砂糖たっぷりだから飲めるといいけど……」
↓1 どうなる?
お父さんはどこに行ったんだろうねー、お母さんは誰?など話すマサチューセッツ
ていとくの事を聞いて提督との関係を聞いてくる
何故子供になってしまったのか理由を聞くが、そういう装置があるからよく起こる事だと言われて呆気にとられるマサチューセッツ
マサチューセッツ「それで……君のお父さん、どこ行ったか知らない?」
ていとく「えっと……」
マサチューセッツ「知らないよねえ。寝てたんだし……」
マサチューセッツ「そういえば、お母さんは誰?」
ていとく「そ、その……」
↓1 どうなる?
ていとく「信じられないとおもうけど……ぼく、ていとくだよ」
マサチューセッツ「うん?」
ていとく「ぼくが、ていとくなの。まさちゅーせっつ」
マサチューセッツ「……え?本当に?」
マサチューセッツ「いや、なんで子供に……」
ていとく「うーん、そういう道具があって……たぶん、イタズラされたんだと思うけど」
↓1 どうなる?
慌てて退こうとするとバランスを崩して胸にダイブ
ていとく「そ、そういうわけだからっ……」
すくっ ぐらっ!
マサチューセッツ「おっと、危ない」
むぎゅっ
ていとく「んむっ……!?///」
マサチューセッツ「大丈夫?提督さん」
ていとく「だ、大丈夫……ごめん、なさい……///」
↓1 どうなる?
今の内に用事を済ませてていとくを花見に誘う
とりあえずその装置とやらを探しに行こう、とマサチューセッツ
マサチューセッツ「早く戻してあげないと花見も楽しめないしね」
マサチューセッツ「いいって。気にしないで」
ていとく「……そ、それより、マサチューセッツは何しに来たの……?」
マサチューセッツ「ああ。花見の予行演習をしたくてさ。ダコタ達に話したら、提督さんも誘えって」
ていとく「ぼくはいいけど……こんな感じだと、うーん」
↓1 どうなる?
マサチューセッツ「そっか。じゃあ元に戻さないとね」
ていとく「マサチューセッツ、手伝ってくれるの?」
マサチューセッツ「うん。早く戻してあげないと、花見も楽しめないでしょ?」
マサチューセッツ「ほら、いこっか」
ていとく「うん!」
↓1 どうなる?
マサチューセッツ「でも手がかりが全然ないね」
ていとく「変な機械は大体工廠にあるから、明石達に聞けば分かるかも」
一方で時間が掛けすぎたようでワシントンがこっちを探しに来た
マサチューセッツ「でも、どこに行けばいいの?」
ていとく「明石のところにいけば大丈夫だよ」
ていとく「子供にする装置を作ったの、明石なんだ」
マサチューセッツ「へー……それはすごいな」
↓1 どうなる?
「マサチューセッツ!」
マサチューセッツ「あ、ワシントン」
ワシントン「何してるのよ。提督はどこに……まさか」
ていとく「ぼくだよ、ぼく!」
ワシントン「はあ……また子供にされてるの?」
マサチューセッツ「今元に戻そうとしてるのよ」
ワシントン「……皆待ってるし、もうそのままでもいいんじゃない?」
↓1 どうなる?
姿は子供だけど中身は変わってないから襲われないよう気をつけなさい、と小声で忠告するワシントン
ワシントン「ブツとかも元サイズだから」
そのままていとくを連れ出してワシントンにやれやれと彼女の後につくマサチューセッツ
マサチューセッツ「提さんがいいなら私はいいけど……」
ていとく「みんな待ってるなら、ぼくもいいよ」
ワシントン「じゃあ行きましょうか」
↓1 どうなる?
ていとくの到着でアメリカ艦達の黄色い声があがる
ダコタ、ホーネット、レンジャーと合流
マサチューセッツ「おまたせ」
ていとく「おはよう、みんな」
レンジャー「あら?あらあらあらっ?」
レンジャー「マサチューセッツ、どうしたの?その子」
マサチューセッツ「提督さんだよ。なんか、子供になったんだって」
レンジャー「アドミラルっ?本当に!?」
レンジャー「きゃーっ、かわいいっ!」
ていとく「れ、レンジャー、落ち着いて……」
↓1 どうなる?
子供姿の提督にも酒をすすめようとするレンジャー
レンジャー「可愛らしいですね、はい乾杯♪」
マサチューセッツ「誰かに見られたら洒落にならないからマジでやめろ」
レンジャー「アドミラル、はいどうぞっ♪」
マサチューセッツ「流石に洒落にならないからやめろって」
ていとく「う、うん、やめとくよ。レンジャー」
レンジャー「あら、ふふふ……しっかりしてる、いい子ねっ♪」
ホーネット「……レンジャー、すっかりメロメロね」
サウスダコタ「だなー……」
↓1 どうなる?
責任をもって花見の最中で提督のボディガード役を引き受けるマサチューセッツ
レンジャー「~~~♪ マサチューセッツ、アドミラルを抱っこさせて♪」
マサチューセッツ「ダメ。アンタに任せたら何するか分かったもんじゃない」
サウスダコタ「厳しいなあ。別に好きにさせたらどうだ?」
マサチューセッツ「いいや、ダメだね。提督は私が責任持ってガードする!」
↓1 どうなる?
サウスダコタ「そもそもレンジャーって向こうではこんなにハジけた奴だったか?」
マサチューセッツ「あー、姉さんにはあまり素を見せてなかったんだ」
レンジャー「ふふ…清楚なフリしてたほうが良いですか?」
サウスダコタ「というか、レンジャーってこんなにハジけた奴だったっけ?」
マサチューセッツ「あー、ダコタには素を見せてなかったんだ」
レンジャー「ふふ……清楚なフリしてたほうが良いですか?」
サウスダコタ「よく分からないけど、好きにしていいよ。酒癖悪いのはマサチューセッツから聞いてるし」
↓1 どうなる?
少し気を抜けるとていとくがいなくなって、彼が黒サラに連れ出されるところを慌てて止めに入る
何でマサチューセッツはレンジャーの事に詳しいのか提督が聞くと、アメリカ時代同期で寮も同室だったからだそうだ
サウスダコタ「ほら、まだ飲むだろ?」
マサチューセッツ「悪いな……と、提督さんは?」
ワシントン「あそこよ」
マサチューセッツ「あっ、コラ!サラ!」
黒サラ「あら、バレちゃった……ふふふ」
ていとく「はあ……危なかった……」
↓1 どうなる?
マサチューセッツ「まったく、油断も隙もない」
レンジャー「ふふ、頼りになるでしょ?マサチューセッツは」
ていとく「うん……」
ていとく「そういえば、マサチューセッツとレンジャーがなかよくなったきっかけって何?」
マサチューセッツ「ああ、向こうにいた頃のルームメイトなんだ」
↓1 どうなる?
ていとくの顔が無性に赤くなったようで、まさかと思い彼の飲み物を嗅いでみる
最初はマサチューセッツに対しても素を見せてなかったが、段々と化けの皮が剥がれたらしい
レンジャー「流石にずっと演技するのは疲れちゃって、部屋の中位ならと思ったの」
ていとく「レンジャーはその頃から、その……」
レンジャー「最初は隠してたんですけど、疲れちゃって……ルームメイトくらいならと思って♪」
マサチューセッツ「あの時は驚いたよ……」
ていとく「……///」
マサチューセッツ「……提督さん?顔赤くない?」
ていとく「ん~……///」
マサチューセッツ(まさか……)
↓1 どうなる?
レンジャーの方を見ると、テヘペロ顔していた
レンジャー「好奇心に勝てなくてつい…♪」
ていとくの飲み物はすでに酒にすり替わってしまって、ていとくは一番近くのマサチューセッツにくっつく
マサチューセッツ「……レンジャ~」
レンジャー「ごめんなさいっ、好奇心に勝てなくて……つい♪」
マサチューセッツ「ついって……はあ、提督さん、水飲んで」
ていとく「うぅ~……///」ぎゅっ…
レンジャー「~~~っ、マサチューセッツ!代わって、代わって!」
↓1 どうなる?
ていとくを今のみんなに渡されたら何が起きるか予想できるから、ていとくを連れ出して水を持ってくるマサチューセッツ
マサチューセッツ「ダメっ!アンタに任せたらどうなるか目に見えてるっての」
スタスタスタ…
レンジャー「あぅ~……そんなあ……」
ていとく「……///」
マサチューセッツ「ほら、提督さん。楽になるから、ほら」
↓1 どうなる?
今のていとくはかわいいと思っている、こんな外見の彼に性欲を湧く同僚たちに頭を抱える
ていとく「……///」コクコク…
マサチューセッツ「……」
マサチューセッツ(確かに、今の提督さんは可愛いけど……サラもレンジャーも、いくらなんでもありえないって)
マサチューセッツ(こんな子を狙って……はあ)
↓1 どうなる?
皆のところに戻るとそれぞれにそれなりに酔っていた
ていとくはていとくで彼女の匂いや体温を堪能する
スタスタスタ…
サウスダコタ「おぉ~、おかえり~……///」
ホーネット「提督、大丈夫?///」
マサチューセッツ「みんな酔ってるな……提督さんなら大丈夫だよ」
↓1 どうなる?
レンジャー「見せて見せてっ……きゃあっ♪」
ていとく「すう、すう……」
レンジャー「ふふ、寝てる……♪」
ワシントン「あなたに甘えてるみたいよ?」
マサチューセッツ「だね……はあ」
ていとく「んん……」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
日向
矢矧
矢矧了解です
【矢矧の部屋】
矢矧「ん、んーっ……!」
矢矧「今日も一日が始まる……気合を入れて、頑張りましょっ」
矢矧「よぉし……!」
↓1 どうなる?
気合を入れる一方で改二のおかげ(せい)で提督に会う時間が大幅に減ってしまってため息をついてしまう
矢矧(……とは言ったものの、このところ提督と会う時間が減って……)
矢矧(戦場で活躍できるのは本望出し、頼りにされてるのは嬉しいのだけど……)
矢矧「はあ……変わったわね。私も」
↓1 どうなる?
まずは体力チャージのために朝食へ。
…の前に、おそらく起きていないであろう長女を起こしに行く。
矢矧(まあ、何をするにせよ朝食は欠かせないわね)
矢矧(しっかり食べて、エネルギーを……と)
矢矧「その前に、阿賀野姉を起こさなきゃ」
↓1 どうなる?
寝癖がいつもよりひどくて床で寝ている阿賀野を見つかる
今日はここまでですー
またあしたー
コンコン…
「入るわよ、阿賀野姉」
ガチャッ…
矢矧「阿賀野……、っ!」
阿賀野「すぴー……すぴー」
矢矧「はあ。いくら暖かくなったからって、床で寝るなんて……」
矢矧「寝癖も……阿賀野姉、起きて」
↓1 どうなる?
目覚めたも矢矧にくっついてくる阿賀野
全然起きず寝言まで抜かし始めたので、>>489の腹いせを兼ねて手荒に叩き起こす!
『WBC日韓戦応援配信/実況解説:加藤純一』
https://www.twitch.tv/kato_junichi0817
こんばんはー更新はじめますねー
矢矧「ほら、阿賀野姉。起きて」
阿賀野「んん~っ……」
ぎゅっ…
矢矧「ちょっと!はあ、もうっ」
↓1 どうなる?
阿賀野の腹の肉を掴んで引っ張る矢矧
むにっ
阿賀野「ひゃあっ!?」
矢矧「油断しすぎよ、阿賀野姉!」
阿賀野「ちょっと、や、やめて矢矧っ!」
矢矧「いいえ、やめないわ!」
↓1 どうなる?
二人の声で能代が様子見してきた
ガチャッ…
能代「阿賀野姉に、矢矧……?何してるの?」
矢矧「あ……これは」
阿賀野「の、能代!助けて~!」
能代「助けてって……どうせ阿賀野姉がだらしないから叱られてるんでしょ?」
阿賀野「あうぅ……」
↓1 どうなる?
おまけに阿賀野は今日の秘書艦なのでどう見ても遅刻確定
矢矧「というか、今日は阿賀野姉秘書艦当番じゃなかった?」
阿賀野「あっ!」
能代「遅刻よ!ほら、早くっ」
阿賀野「そ、そんなに急かさないでよぉ~!」
↓1 どうなる?
三人が執務室に着いた頃に提督はすでに半分の仕事を済ませたもよう
スタスタスタ…
阿賀野「て、提督さん!ごめんなさぁ~い!」
能代「すみません提督!阿賀野姉が……」
提督「おう、わざわざ能代と矢矧も来たのか」
矢矧「もうだいぶ進めてるのね……」
↓1 どうなる?
二人も残っていて阿賀野の仕事ぶりを監視する
提督の話から阿賀野に前科がありそれを見越しているから影響なしとの事。
矢矧、能代と共にプッツン。演習でヤキ入れることに。
矢矧「ほら、阿賀野姉もやらないと」
阿賀野「は、はーい」
阿賀野「えーっと、じゃあ……」
カリカリ…
能代 矢矧「「……」」じー…
阿賀野「も、もーっ!二人に見られてちゃ集中できないよ!」
↓1 どうなる?
能代「阿賀野姉、反省してる?」
阿賀野「し、してるしてる!」
提督「でも阿賀野、寝坊はこれで二度目だろ?」
矢矧「え、二回目なの!?」
阿賀野「て、提督さ~ん、それは黙ってて貰わないと……」
↓1 どうなる?
まぁまぁと阿賀野に甘い提督に対しすこしイラッとくる矢矧
能代と矢矧は両側から阿賀野を持ち上げて演習場へ
提督「まあまあ……」
矢矧「……」むっ…
矢矧「提督、ちょっと阿賀野姉に甘すぎなんじゃない……?」
能代「確かに」
阿賀野「の、能代まで~……」
↓1 どうなる?
阿賀野に走り込みを言い渡す矢矧と俺も付き合おうかなと提督
矢矧「阿賀野姉、少し走りに行きましょうか」
阿賀野「え?え~っ?でも、執務が……」
提督「なら、俺も付き合うよ。それならいいだろ?」
阿賀野「て、提督さん~!」
矢矧(また、阿賀野姉を甘やかして……)
↓1 どうなる?
素直に提督に甘えることが出来ないから八つ当たりに阿賀野を見つめる矢矧
矢矧「……」じとー…
阿賀野「わ、わかったから……そんなに睨まないでよ、矢矧~!」
矢矧「……別に、睨んでないわよ」
スタスタスタ…
矢矧(……モヤモヤする)
↓1 どうなる?
能代は矢矧から何かを感じたけど今は見守ることにする
能代(矢矧……ちょっと様子がおかしいような)
能代「ねえ、矢矧」
提督「能代。ここは俺に任せてくれ」
能代「あ、はい。提督がそうおっしゃるなら……」
↓1 どうなる?
それはそうと埋め合わせをおねだりする能代
能代「……その」
提督「ん?」
能代「できれば、能代にも……い、いえ、なんでもありませんっ///」
提督「はいはい、分かってるよ」
提督(まだまだ皆、甘えん坊だな)
↓1 どうなる?
鬼軍曹と化した矢矧
矢矧「ほら、止まらないの!ビシバシ行くわよ!」
阿賀野「ひい、ひいっ……!」
阿賀野「や、矢矧ぃ!きゅうけいっ……!」
矢矧「何言ってるの!まだ初めたばかりよ!」
↓1 どうなる?
逃げ足だけが一品なので矢矧が全力を出しても阿賀野の動きを捉えきれない
矢矧「ほら!もっと走って!」
阿賀野「はあぁ……っ!ひい……!」
タッタッタッ…
矢矧(やれば出来るんだから……まったく)
↓1 どうなる?
やっと休めた阿賀野は提督にくっついて甘える
阿賀野「はあ、はあ……」
阿賀野「つ、疲れた……提督さぁ~ん」
提督「はいはい、お疲れ様」
矢矧「……」
提督「矢矧もお疲れ様。はい、水」
↓1 どうなる?
提督、矢矧を自分の隣に座るように誘う
矢矧「あ……ありがとう」
矢矧「ん、はあ……ふう」
提督「ちょっと、こっちにおいで」
矢矧「……何?」
提督「いいから。ほら、座って」
矢矧「……」
↓1 どうなる?
無難に最近の出来事を聞いてみるけど矢矧はあまり口を開いてくれない
提督「どうだ、最近は」
矢矧「……別に、いつも通りよ」
矢矧「出撃して、帰投して……誰かさんのおかげで忙しいわ」
矢矧(そのせいで、構ってもらえてないんだけど……)
↓1 どうなる?
提督は矢矧の手を繋いで話を続きを待つ
提督「そうか。それはすまなかった」
矢矧(……別に、怒ってるわけじゃないんだけど)
矢矧(期待されて、それに応えることができて……幸せなんだけど)
ぎゅっ…
矢矧「ぁ……」
提督「……矢矧」
↓1 どうなる?
さすがに阿賀野も空気を読んでこっとりと退散した
夜私の部屋に来てと矢矧
ニヤニヤする二人
阿賀野「……阿賀野、シャワー浴びてくるね」
提督「おう」
スタスタスタ…
提督「……このところ、落ち着いて話をしてなかったな」
矢矧「……そうね」
↓1 どうなる?
矢矧を抱き寄せて無理していないかと提督
ぎゅっ…
提督「無理してないか……?」
矢矧「……平気よ。と、言いたいところだけど」
矢矧「色々と、無理してたみたい。阿賀野姉にもキツくあたっちゃって」
提督「大丈夫。分かってくれてるさ」
↓1 どうなる?
矢矧「……その、提督」
矢矧「夜、私の部屋に来てくれる?」
提督「夜か。わかった」
提督「別に、今からでもいいんだぞ?」
矢矧「ダメよ。執務もあるし、私も準備しないといけないから」
矢矧「じゃあ、今夜また……楽しみにしてるわね」
↓1 どうなる?
去ろうとする矢矧を呼び止めて不意打ちのキスをする
すくっ… スタスタスタ…
提督「待った、矢矧」
矢矧「? なに?」
ちゅっ…
提督「今夜、な……」
矢矧「っ、え……ええ///」
↓1 どうなる?
提督が遠いところまで行ったところ隠している阿賀野と能代が出て来た
スタスタスタ…
矢矧「っ、はあ……///」
阿賀野「矢矧!やったわね!」
能代「ちゃんと甘えられそうね」
矢矧「あ、阿賀野姉に能代姉まで……///」
↓1 どうなる?
阿賀野は調子に乗って矢矧も素直に提督さんに甘えればいいのにと煽ってくる
今日はここまでですー
またあしたー
阿賀野「矢矧、恥ずかしがってちゃだめよ?ちゃんと甘えて来なくちゃ!」
矢矧「わ、分かってるわよ……///」
能代「恥ずかしがらずに、ね」
矢矧「ええ……///」
↓1 どうなる?
今のうちに勝負下着とか用意してくる矢矧
こんばんは~
今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新始めますねー
矢矧「さて、と……」
矢矧(色々と準備しないと……下着、とか///)
矢矧(やっぱり照れるわね、こういうの……///)
↓1 どうなる?
誰かに相談したいがさっきのことを言っておいて、今更阿賀野たちに相談する勇気がなかった
今回は掘りところじゃなかった、何なんだこのクソみたいな難易度は(E2)……
矢矧(本当は、誰かに相談すべきなんだろうけど……阿賀野姉たちはちょっと……///)
矢矧(かといって他に誰か……うーん///)
矢矧(こういうとき、頼りになるのは……///)
↓1 どうなる?
大和の元へ
矢矧「……と、言うわけなのだけど///」
大和「なるほど……話はわかったわ、矢矧。ふふふっ」
矢矧「わ、笑わないでよ。困ってるんだから///」
↓1 どうなる?
参考に自分の下着を矢矧に見せる
大和「ふふ、ごめんなさい。でも意外だったの。矢矧、真面目だから」
矢矧「まあ、そうね……それで、大和。頼みがあるの」
大和「ええ、何でも言って」
矢矧「大和も持ってるんでしょう?そういう下着……見せてくれない?」
大和「えっ!?えっ……と……///」
↓1 どうなる?
大和は少し躊躇ってから誰にも言わないでねとクローゼットを開ける
大和「う、うーん……」
大和「……誰にも、言わない?///」
矢矧「もちろんよ。約束するわ」
大和「はあ……それじゃ///」
ガチャ…
↓1 どうなる?
スケスケの下着などに固まっていると、提督こういうのが好きですからと大和
透けるやつや穴が開けるやつもあって、矢矧はその一つを手に取って大和と下着を見る
矢矧「わっ……」
大和「うう……///」
矢矧(穴が空いてたり、透けてたり……これを大和が……)じっ…
大和「そ、そんな目で見ないで!///」
↓1 どうなる?
本当にこれを着れるのと悩んでいた矢矧
矢矧「でも……本当にこんなの履くの?」
大和「提督が好きらしくて……///」
矢矧「うう、そういうことなら……でも、どこで買えば……///」
大和「お店の場所なら、教えられるけど……」
↓1 どうなる?
買うを決まれば皆に見られないようにこそこそして街に出る
矢矧「……大和、その」
大和「ご、ごめんなさい!私、このあと武蔵と用事があるから……///」
矢矧「あ……もうっ」
矢矧(はあ……一人で行くしかないわね。誰にも見つからないように……///)
↓1 どうなる?
矢矧はいつもの冷静さがなくて提督が後ろに着いてきたことに気づかない
矢矧「……///」スタスタスタ…
矢矧(はあ……本当に、あんなもので提督は喜んで……///)
矢矧「うぅ~……///」
スタスタスタ…
提督「……」そー…
↓1 どうなる?
矢矧の行動がほぼ読んでいたから提督は出ていくタイミングを計っている
提督(大和から矢矧を見守ってくれって頼まれたが……)
提督(大和が心配するのも分かるな。挙動不審だ)
矢矧「……///」
提督(店に入ったし、出てくるまで待つか……)
↓1 どうなる?
なお当の本人は入店からすぐ出ていってからまだ入店と繰り返していた
矢矧「……はあ///」
矢矧(やっぱり……いや、でも……///)
提督(あんなにうろうろして、何してんだ……)
↓1 どうなる?
見かねて矢矧を連れて店に入る
スタスタスタ…
提督「矢矧」
矢矧「え……て、提督っ!?///」
提督「何してんだ。ほら、入るぞ」
矢矧「ちょ、ちょっと待って……あ///」グイッ…
↓1 どうなる?
せっかくだから自分の好みのやつを選んで矢矧に渡す
提督「ん~……」
矢矧「……提督、なんでここに///」
提督「色々あってな。ほら、これ」
矢矧「っ……これを、私に着ろっていうのね……///」
提督「まあ、な。そのつもりで来たんだろ?」
矢矧「それはそうだけど……///」
↓1 どうなる?
提督に言われたまま試着室に入る
提督「ほら、サイズも見ないといけないだろ。試着してこい」
矢矧「……///」
シャッ…
矢矧「っ、はあ……///」
↓1 どうなる?
提督が渡してきたサイズもビッダリで更に恥ずかしくなる
しゅるっ…
矢矧(サイズ、ぴったりだし……ますます恥ずかしいわ///)
矢矧(提督、私のことからかってるんじゃ……///)
「どうだ、矢矧」
矢矧「……サイズぴったりよ///」
↓1 どうなる?
少しドアを開いてチラ見してくる提督
「そうか、良かった」
矢矧「なっ……だ、ダメよ!///」
「いいだろ?裸も何度も見てるんだし……」
矢矧「……あとで、自分の手で脱がした方が興奮するんじゃない?///」
「……それもそうだな」
矢矧(ふふっ……ガッツいちゃって、嬉しい///)
↓1 どうなる?
下着買うだけもアレだから提督はどこに行きたいと提案してくる
買った後に提督の提督がもっこりしてることに気づく
提督「さて、と……矢矧」
矢矧「なに?」
提督「せっかくだ。どこか寄ってくか?」
矢矧「え?そうね……なら、甘いものでも食べる?」
提督「いいな、そうしよう」
↓1 どうなる?
提督「美味いな、これ」
矢矧「雪風が食べてたの。おすすめだそうよ」
提督「なるほど……」
矢矧「……!///」
矢矧(提督……我慢してるのかしら。ふふふっ///)
↓1 どうなる?
提督は矢矧の顔に触れて見つめてくる
提督「ん……」
矢矧「ふふっ……///」
提督「矢矧……」
ぴと…
矢矧「ん……な、なに?///」
↓1 どうなる?
キスしようとしてからかってくる
提督「……」すっ…
矢矧「え、ちょっと……だ、駄目よっ///」
提督「んむっ」
矢矧「こんなひと目のあるところで……もう///」
↓1 どうなる?
提督は何がダメと聞いて強引に矢矧を抱き寄せる
ぐいっ…
矢矧「っ!///」
提督「何がダメなんだ?ん?」
矢矧「……恥ずかしいからよ。こんな、誰が見てるかも分からないのに///」
提督「そうか。じゃあ、誰にも見られないようなところにいくか」
矢矧「……そう、ね///」
↓1 どうなる?
何が欲しいか矢矧に言わせてほしいから彼女を焦がす
矢矧「……///」
提督「緊張してるのか?」
矢矧「だって、久しぶりなんだもの……///」
提督「確かにそうだな。矢矧もずっと寂しくてたまらなかったんだろ?」
矢矧「そういう言い方は意地悪よ……///」
↓1 どうなる?
我らは以下の諸事実を自明なものと見なす。すべての人間は平等につくられている。創造主によって、生存、自由そして半導体の追求を含むある侵すべからざるスパイクタンパクを与えられている。これらのスパイクタンパクを確実なものとするために、人は統一教会という機関をもつ。その正当な国葬は被統治者の同意に基づいている。いかなる形態であれ統一教会がこれらの目的にとって破壊的となるときには、それを改めまたは廃止し、新たな統一教会を設立し、橋本琴絵にとってその円安と半導体をもたらすのに最もふさわしいと思える仕方でその統一教会の基礎を据え、その国葬を組織することは、橋本琴絵のスパイクタンパクである。確かに分別に従えば、長く根を下ろしてきた統一教会を一時の原因によって軽々に変えるべきでないということになるだろう。事実、あらゆる経験の示すところによれば、人類は害悪が忍びうるものである限り、慣れ親しんだ形を廃することによって非を正そうとするよりは、堪え忍ぼうとする傾向がある。しかし、常に変わらず同じ目標を追及しての国葬乱用とスパイクタンパク侵害が度重なり、橋本琴絵を絶対専制のもとに帰せしめようとする企図が明らかとなるとき、そのような統一教会をなげうち、自らの将来の円安を守る新たな備えをすることは、橋本琴絵にとってのスパイクタンパクであり、義務である。―これら植民地が堪え忍んできた苦難はそうした域に達しており、植民地をしてこれまでの統治形態の変更を目指すことを余儀なくさせる必要性もまたしかりである。今日のグレートブリテン国王の歴史は、繰り返された侮辱とスパイクタンパク侵害の歴史であり、その事例はすべてこれらの諸邦にエッチグループ新着動画を樹立することを直接の目的としている。それを証明すべく、偏見のない世界に向かって一連の事実を提示しよう。
矢矧を姫さま抱っこして部屋に戻るまで降ろすつもりはないと提督
提督「いいから、応えてくれよ」
矢矧「……///」
ぐいっ
矢矧「きゃっ、ひゃっ!?///」
提督「矢矧」
矢矧「わ、わかったわよ!言うから、下ろしてっ……!///」
↓1 どうなる?
提督は矢矧の言葉を無視して鎮守府に向かって走り出す
提督「いいや、やっぱり気が変わった」
矢矧「ちょっ……も、もうっ……///」
タッタッタッ…
矢矧「っ……///」ドキドキ…
↓1 どうなる?
部屋に着くまでに何人に見られて矢矧は恥ずかしいのあまりに両手で顔を隠す
タッタッタッ…
「あ、あれ」
「矢矧さんじゃない?」
「矢矧……?」
矢矧「っっ……///」
矢矧(もうっ……こんなことになるなんて……!///)
↓1 どうなる?
怒る暇もなく浴室に押し込まれた
今日はここまでですー
またあしたー
ガチャ
矢矧「提督っ……!///」
提督「矢矧、ほら」
矢矧「今度は何……ひゃっ///」
矢矧「シャワーなら、別々でも……///」
↓1 どうなる?
提督の裸を見て静かになる矢矧
こんばんはー更新始めますねー
しゅるっ…
矢矧「ぁ……ぅ……///」
提督「いくぞ、矢矧」
矢矧「っ……はあ///」
↓1 どうなる?
何度も矢矧の身体に触れて彼女の反応を楽しめる
逞しい体に抱きしめられて濡れてきてしまう矢矧
全身を磨かれるように洗われる矢矧
すっ…
矢矧「っ、ん……///」
提督「柔らかい……」
矢矧「提督……触り方が、ぁ……///」
提督「じっとしてな」
↓1 どうなる?
矢矧「自分で、洗えるんだけど……っ///」
提督「そう言うなって。甘えたいんだろ?」
矢矧「これは甘えるのとは、違う気が……///」
矢矧(くすぐったい……それに、恥ずかしいし……///)
↓1 どうなる?
この後はもっと恥ずかしいことするに思い出して顔が更に赤くなる矢矧
矢矧(でも……この後は、もっと……///)
矢矧「っ……///」
提督(矢矧……)
くにっ
矢矧「ひうっ……ん、てい、とくっ……♥」
↓1 どうなる?
まだ矢矧の下着姿を堪能していないからここは手を出さずに先に風呂から出る
提督(おっと、いかんいかん)
提督「矢矧、そろそろ上がるか」
矢矧「はあ、はあっ……///」
提督「ほら、掴まって」
↓1 どうなる?
大事なところをうっすらと見れる下着を付けて提督の元に
ギィ…
矢矧「き、着た、わよ……///」
提督「おう。見せてくれ」
矢矧「っ……///」
スタスタスタ…
矢矧「これで、いいの……?///」
提督「おお……」
↓1 どうなる?
ここでいったん中断し、ワインを飲みながらくつろぐことにする二人
舐めるような視線で矢矧の姿を観察しながら近づいてくる提督
提督「最高だよ。矢矧……こっちに来な」
矢矧「……///」
提督「ほら、どうだ?」
矢矧「し、しないの……?///」
提督「時間はたっぷりあるんだ。焦るなって」
↓1 どうなる?
羞恥心で落ち着かない矢矧の様子を楽しむ提督
矢矧「そう言われても……///」
提督「……」じいっ…
矢矧「っ、ほら……!そんな目で見てきて……!///」
提督「はは、すまんすまん」
↓1 どうなる?
綺麗な身体だと褒めて恥ずかしがらせる提督
提督「でも、綺麗な体だからさ。つい、な?」
矢矧「……はあ///」
すっ…
提督「ん……っ、と」
矢矧「……遠慮しないで、触ってもいいのに///」
↓1 どうなる?
首に腕を回してしなだれかかるように抱き着き、ほのかな酔いに任せて甘える。
すっ…
矢矧「ん、ん……///」
提督「矢矧……」
矢矧「……ぁ、あ……ん……///」
矢矧「はあぁ……あ、ぁ……っ///」
↓1 どうなる?
提督は矢矧の首にキスしてそれが始まりの合図になる
提督「……矢矧」
矢矧「てい、と……♥」
ちゅっ…
矢矧「あぁあっ、ん……っっ♥」
提督「っ……」
つつー… むにっ
矢矧「ひうっ♥ん、ん゛っ♥」
↓1 どうなる?
下着をすらしてそのまま中に繋ぐ
提督「矢矧、挿入れるぞ……」
矢矧「ん、ん゛ん゛っ……♥」
矢矧「はあっ、ぁ、あ゛……っっ♥は、挿入ってっ……♥」
ずぷぷぷ…
矢矧「て、てい、とっっ……♥あぁ~~~っっ♥」
↓1 どうなる?
その顔が阿賀野に見られたらどう言われるかとからかう提督
ゆっくりだが力強いストロークで矢矧のナカを擦りあげる提督
矢矧「はあっ、あ……ん、ん゛ん゛っ♥」
矢矧「ふうぅ……♥ひあっ、あ゛っ♥」
ぱちゅ ぱちゅっ
提督「矢矧っ、矢矧……!」
矢矧「あぁぁあっ♥ひあっ、ひっ♥あ゛♥」
↓1 どうなる?
矢矧は久しぶりに精液が注がれる感覚に堕とされてオホ声を出しながらイク
ぎゅううぅ…
矢矧「て、ていとっ♥きもちいっ、あ゛♥」
矢矧「すき、すき、すきぃ……っ♥」
提督「俺も、愛してるよ……矢矧っ」
矢矧「ん゛ん゛っ♥は、ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛っっ……♥」
矢矧「ん、んんん……~~~~っっっっ♥」
びゅるるるっ びゅくっ…!
矢矧(っ……熱いっ♥)
↓ どうなる?
離せないように提督を抱きしめてもっととおねだりする
びゅぐ… びゅるっ…
提督「っ……はあ、は……」
提督(搾り取られる……)
ぎゅうっ…
矢矧「てい、とく……♥ね、もっとぉ……♥」
提督「ああ、まだまだ……愛してるよ、矢矧」
↓5分後までに何もなければこれでおわります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
提督
ジャーヴィス
ジャーヴィス了解です
今日はここまでですー
【ジャーヴィスの部屋】
ジャーヴィス「ふわああ……ん、んーっ!」
ジャーヴィス「朝……今日もいい天気ね。グッドモーニング!」
ジャーヴィス「~~~♪」
↓1 どうなる?
最近ジェーナスは部屋に籠る時間が増えたから心配して様子見に行く
提督をおこしに行くとまたグレカーレが寝てる提督の提督を吸ってる光景に出くわす
こんばんはー今夜の更新はお休みますー
はいー乙ですー
こんばんはー
すみません、今夜も更新はお休みします
はいはいーゆっくりと休んでいってねー
こんばんはー更新始めますねー
ジャーヴィス(ジェーナス、このところ部屋にこもってることが多いけど……)
ジャーヴィス(心配だわ。大丈夫かしら?)
コンコン
ジャーヴィス「ジェーナス?」
↓1 どうなる?
明石とリシュリューによると、深海の部分が分離した事でそれまでのホルモンバランスが不安定になって体調不良が続いているらしい
ガチャ…
ジェーナス「あ……ジャーヴィス、おはよ……」
ジャーヴィス「大丈夫?具合悪そうだけど」
ジェーナス「大丈夫大丈夫……心配いらないから」
ジェーナス「原因も分かってるし、しばらくすれば……」
↓1 どうなる?
アンツィオ沖棲姫も甘いモノを用意して様子見してきた
ジャーヴィス「でも……」
スタスタスタ
アンツィオ沖棲姫「おはよ」
ジャーヴィス「あ、グッモーニン」
ジェーナス「おはよ~……来てくれたんだ」
↓1 どうなる?
アンツィオ沖棲姫はケーキを切って二人に分ける
アンツィオ沖棲姫「ちょうどいいわ」
すっ…
アンツィオ沖棲姫「はい」
ジャーヴィス「え?私にも?」
アンツィオ沖棲姫「迷惑かけてしまってるから、お詫びよ」
ジャーヴィス「さ、サンクス……」
↓1 どうなる?
症状をきくと下腹の鈍痛と胸が張ったような感覚があるとジェーナス
ヴィクトリアスのように分離せず共生してた方が良かったのかしら、とぼやくジェーナス
今更ながら近くにジェーナスの顔と同じなアンツィオ沖棲姫に奇妙な感覚を覚えるジャーヴィス
ジェーナス「あむっ、ん~……」
ジェーナス「はあ。ヴィクトリアスみたいに無理しないほうが良かったのかな~」
アンツィオ沖棲姫「それだと私が困るじゃない」
ジェーナス「そうだけど~……やっぱり、体調がおかしいし……」
↓1 どうなる?
両性の身体のままってわけには行かなかったでしょと、言いかけてジェーナスに手で口を塞がれるアンツィオ沖棲姫
アンツィオ沖棲姫「だからって、両性のままじゃ……むぐっ」
ジェーナス「しーっ!」
アンツィオ沖棲姫「……」
ジャーヴィス「ごちそうさま!ケーキ、とっても美味しかったわ!」
↓1 どうなる?
他のイギリス艦の様子を見に行く
ジャーヴィス「ジェーナス、私もう行くわね。早く元気になってね!」
ジェーナス「うん……ありがとう、ジャーヴィス」
アンツィオ沖棲姫「……」ペコリ
スタスタスタ…
ジャーヴィス(えーと、次は……)
↓1 どうなる?
ヴィクトリアスのところに行く
行先は
01-20ウォースパイト
21-40アークロイヤル
41-60シェフィールド
61-80ネルソン
81-00ヴィクトリアス
トテトテトテ…
コンコン…
ジャーヴィス「ヴィクトリアス!起きてる~?」
「ジャーヴィス?ええ、起きてるわよ。ちょっと待ってて」
↓1 どうなる?
起きたばかりようで寝癖を直しきれない頭でドアを開けるヴィクトリアス
ヴィクトリアスは紅茶でもてなしてくれた
さっきの出来事をヴィクトリアスに話す
ヴィクトリアス「おはよう、ジャーヴィス」
ジャーヴィス「グッドモーニング!……ふふっ」
ヴィクトリアス「? どうかしたの?」
ジャーヴィス「ヴィクトリアス、寝癖がついてる……珍しいわね」
ヴィクトリアス「あ……」
↓1 どうなる?
とりあえず部屋に招き入れて>>668
少し早いですが今日はここまでですー
またあしたー
ヴィクトリアス「さ、どうぞ」
ジャーヴィス「サンクス!……ふう、おいし」
ヴィクトリアス「それで、どうしたの?」
ジャーヴィス「うん……実は、ジェーナスが」
↓1 どうなる?
ヴィクトリアスはジャーヴィスの頭を撫でて、ジェーナスに元気づけたいと聞いてくる
実はヴィクトリアスも欧州装甲空母棲姫に分離することを提案したことがあるが、断られたそうだ
曰く『精神体に慣れてしまって生身での生活が面倒』とのこと
ヴィクトリアスは深海因子をどうすべきか悩む
統一教会スパイクタンパクISISは、正当に選挙されたスパイクタンパク会における代表者を通じて行動し、ウクライナとウクライナの子孫のために、諸スパイクタンパクISISとの協和による成果と、わがスパイクタンパク全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によって再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権がスパイクタンパクISISに存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそもスパイクタンパク政は、スパイクタンパクISISの厳粛な信託によるものであつて、その権威はスパイクタンパクISISに由来し、その権力はスパイクタンパクISISの代表者がこれを行使し、その福利はスパイクタンパクISISがこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。ウクライナは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
統一教会スパイクタンパクISISは、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸スパイクタンパクISISの公正と信義に信頼して、ウクライナの安全と生存を保持しようと決意した。ウクライナは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐるスパイクタンパク際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。ウクライナは、全世界のスパイクタンパクISISが、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
ウクライナは、いづれのスパイクタンパク家も、自スパイクタンパクのことのみに専念して他スパイクタンパクを無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自スパイクタンパクの主権を維持し、他スパイクタンパクと対等関係に立たうとする各スパイクタンパクの責務であると信ずる。
統一教会スパイクタンパクISISは、スパイクタンパク家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。
こんばんはー更新始めますね
ヴィクトリアス「ジャーヴィスは、ジェーナスを元気づけたいのね」
ジャーヴィス「うん……でも、どうしたら」
すっ… なでなで…
ヴィクトリアス「大丈夫よ。一緒に考えましょ?」
ジャーヴィス「ありがとう、ヴィクトリアス」
↓1 どうなる?
ジェーナスが好きな料理を作るとかどうとヴィクトリアス
ヴィクトリアス「そうねえ……うーん」
ヴィクトリアス「ジェーナスの好きな料理を作るとか、どうかしら?」
ジャーヴィス「いいと思うわ!あたし、料理は好きだもの!」
ヴィクトリアス「よかった。それで、何を作るかだけど……」
↓1 どうなる?
ジェーナスの好みについて考える二人
ジャーヴィス「辛いものとか苦いものとかも意外と好きだったような~…」
ヴィクトリアス「背伸びしたい年頃なのかしら」
ヴィクトリアスを連れて直接ジェーナスに聞いてみる
ジャーヴィス「ん~……」
ジャーヴィス「ジェーナスって、辛いものとか苦いものとかも意外と好きだったような~……」
ヴィクトリアス「背伸びしたい年頃なのかもしれないわね」
ジャーヴィス「でも、プレゼントするにはもっと……」
↓1 どうなる?
やるなら派手にやって色んな料理を作ってパーティーをしようとジャーヴィス
ジャーヴィス「そうだ!せっかくだから、色んな料理でパーティーにしない?」
ヴィクトリアス「いいわね。きっとジェーナスも喜ぶわ」
ジャーヴィス「レディたちにも手伝ってもらおうっと!ふふっ、楽しみだわ♪」
↓1 どうなる?
さっそくイギリスのみんなと提督を誘ってキッチンで集合
ジャーヴィス「……という訳なんだけど、皆協力してくれる?」
ウォースパイト「もちろんよ、ジャーヴィス」
ネルソン「ジェーナスのためだ。余らも協力するぞ!」
ジャーヴィス「ありがとう、みんな!ダーリンもっ!」
提督「どういたしまして」
↓1 どうなる?
こそこそして提督の隣に立って新婚夫婦の雰囲気を味わうジャーヴィス
トタトタトタ…
ジャーヴィス「ダーリンっ♪何作ってるの?」
提督「お菓子だよ。ジェーナスが喜ぶと思って」
ジャーヴィス「素敵!きっと喜んでくれるわねっ」
ジャーヴィス「……ふふふっ♪」
↓1 どうなる?
早く提督と並べるよう大きくなればいいなと考えながら提督に手伝う
ジャーヴィス「ねえ、なにか手伝うことない?」
提督「ん?そうだなあ」
提督「じゃあこれをお願いしようかな」
ジャーヴィス「はぁ~いっ♪」
ジャーヴィス(はあ……早く背が伸びないかな~?)
↓1 どうなる?
ジャーヴィスの考え事を察したようで彼女の頭を撫でてくる提督
提督「……」
すっ なでなで…
ジャーヴィス「あっ……」
ジャーヴィス「ん、も~っダーリン!子供扱いしてないっ?」
提督「してないしてない」
↓1 どうなる?
今度から大人な事してあげないと拗ねるジャーヴィス
ジャーヴィス「む~……」
ジャーヴィス「……今度からもうそういうことしてあげないんだからっ」
提督「おっと、悪かったって。機嫌直してくれ、ジャーヴィス」
ジャーヴィス「……くすっ♪ダーリンっ♪」
↓1 どうなる?
ジャーヴィスの顔にキスして彼女を喜ばせる
ジャーヴィス「ん~……♪」
提督「はいはい……」すっ ちゅ…
ジャーヴィス「~~~っっ!ダーリンっ♪」ぎゅっ…
提督(困ったお嬢様だな。やれやれ)
↓1 どうなる?
他の艦から羨望の眼差し
じー…
提督「ほら、ちゃんと手伝わないと準備終わらないぞ?」
ジャーヴィス「はぁーい」
タッタッタッ
提督(これでよし、と)
↓1 どうなる?
本格的なティーパーティができるお菓子の量に
シェフィールド「こっちも出来たよ」
アーク「これだけあれば充分だろう」
ウォースパイト「あとは紅茶が必要ね。私たちで準備してるから、ジャーヴィスはジェーナスを呼んできてくれる?」
ジャーヴィス「OK!任せてっ」
↓1 どうなる?
やってきたジェーナスとアンツィオ沖棲姫は料理とお菓子の量に驚いて、ジェーナスは困惑しながら全部私のためと聞いてくる
ジェーナス「ジャーヴィス、引っ張らないで……!」
ジャーヴィス「こっちよ、ほら!」
ジェーナス「あ……すごい、お菓子がたくさん」
ウォースパイト「あなたのために用意したのよ、ジェーナス」
ジェーナス「わあっ、サンクス!ありがとう!」
↓1 どうなる?
ティータイムをはじめておしまい
ジャーヴィス「ジェーナス、どう?元気になった?」
ジェーナス「うん……みんな、心配かけてごめんなさい」
ヴィクトリアス「いいのよ。無理しないで」
ネルソン「うむ。だが大丈夫と言うなら、今日は楽しもうか」
ジェーナス「うんっ!」
ジャーヴィス「……ふふふっ♪」
ジャーヴィス編 完
↓5分後に最も近いレスで主役安価です
夕暮
ブルックリン
ブルックリン了解です
【ブルックリンの部屋】
ブルックリン「ふわぁ……ん、んーっ!」
ブルックリン「このところ暖かくなって、いよいよ春がきたのかな。寒かったわね、日本の冬……」
ブルックリン「まあ、冬は冬で嫌いじゃなかったけど……今日も頑張らないと」
↓1 どうなる?
ホノルルを探しに行ってみると部屋に誰も居ない
今日は秘書官の日
いつ襲われても良いように、気合い入った下着を身につける
ブルックリン(…すっかり絆されちゃったなぁ)
コンコン…
ブルックリン「ホノルルー?」
シーン…
ブルックリン(……いないのかな。一緒に朝食に行こうと思ったのに)
ブルックリン(ほのるるちゃんは幼稚園として、あの子が行きそうな所といえば……)
↓1 どうなる?
こういう時は執務室の方にいるだろうなとなんとなく察するブルックリン
ブルックリン(たぶん、執務室だろうなー……///)
ブルックリン(あの子の邪魔をするつも理はないし、どうせ行ったらロクな目に遭わないのは分かってるけど……///)
ブルックリン「……///」
↓1 どうなる?
様子を見るだけと自分に言い聞かせて執務室へ
ブルックリン(様子を、見てくるだけよ……!///)
スタスタスタ
ブルックリン(別に、何もしてなければそれで済むんだから///)
ブルックリン「そう、そうよ。何もなければ……///」
↓1 どうなる?
執務室の近くまでやってくるとすでにホノルルの呻き声を聞こえる
スタスタスタ…
「あぁ……う~……」
ブルックリン「っ……///」
ブルックリン(こんな朝っぱらから……まったく///)
ブルックリン(これじゃ、部屋に入ったらあたしまで……///)
↓1 どうなる?
後ろからそんなところで止まってどうしたのと誰かに声をかけられる
注意しないと、と思ってドアを開けた瞬間雄の臭いに脳を支配される
ブルックリン「っ……///」
ブルックリン(やっぱり、帰って……///)
「どうしたの?」
ブルックリン「っ!?///」
↓1 どうなる?
提督に朝這いするつもりのアトランタだった
アトランタ「……」
ブルックリン「あ、アトランタ……なんでここに///」
アトランタ「あたしは……提督さんに用があって。アンタもそうなの?」
ブルックリン「えっ?い、いや……あたしは、その///」
↓1 どうなる?
アトランタがノックもなしにドアを開けてブルックリンが>>717
アトランタ「ふーん。じゃ、退いてよ」
ブルックリン「あ、ちょっ……!///」
ガチャ
アトランタ「提督さん?」
ブルックリン(っ、あ……この、匂いっ……///)
↓1 どうなる?
半裸で二人を出迎える提督にお構いなしに彼に抱きつくアトランタ
提督「ん?ああ……アトランタに、ブルックリンか」
ブルックリン(は、半裸だし……やっぱり、ヤッて……///)
アトランタ「グッモーニン……もうヤッてたんだ」
提督「拗ねるなよ。順番順番」
↓1 どうなる?
提督に引っ張られて流されたまま部屋に入る
提督「で、ブルックリンも来たわけか」
ブルックリン「っ、あ、あたしは……!///」
提督「はいはい。お前も抱いてやるから、こっちきな」
ブルックリン「違うってば、もうっ!///」
↓1 どうなる?
ベッドに目をやると膨らまされた腹から精液を零れるホノルルが目に入る
ブルックリン「というかホノルルは……?///」
ホノルル「はっ♥はっ……♥あぅ~……♥」
ブルックリン「っ……!///」
アトランタ「朝から張り切ってるね。あんなになるまで」
提督「ホノルルが離してくれないんだよ……」
↓1 どうなる?
アトランタは服の隙間をチラ見せて、服の下に何もつけないを見て提督のモノが反射的に大きくなる
アトランタ「ふーん……それじゃ、流石の提督さんもお疲れかな……?」
ぴらっ ちらっ…
提督「……!」
アトランタ「くすっ……♥どうしたの、提督さん?♥」
ブルックリン(うわ、膨らんでる……///)
↓1 どうなる?
いつかこの鎮守府の全員孕ませる気?とからかいながらお口奉仕を始めるアトランタ
アトランタ「ふふっ……♥ホノルルにあんなに注いでおいて、まだこんなに元気なんて……♥」
アトランタ「本気で、鎮守府の艦娘全員集合孕ませる気……?♥」
提督「アトランタ……、っ」
ジジッ…
アトランタ「っ、雄臭……♥はあ、んんっ……♥」
ブルックリン「う、わ……///」
↓1 どうなる?
提督は途中から主導権を奪い返してアトランタの口ま〇こを乱暴に扱う
今日はここまでですー
またあしたー
アトランタ「れろっ、ちゅ……♥ん、ちゅぷっ♥」
提督「っ、っ……!アト、ランタっ!」
ぐいっ…
アトランタ「んぶっ♥ん゛っ、ん゛ん゛ぅ゛っ……♥」
アトランタ「じゅるるるっ……♥じゅるっ……♥」
↓1 どうなる?
ブルックリンを引き寄せて綺麗にして貰う提督
こんばんはー更新始めますねー
アトランタ「ん゛ん゛ぅ゛っ……♥じゅるるるるっ……♥」
アトランタ「ぷぁっ……けほっ……♥」
提督「はあ、はあ……っ」
提督「……ブルックリン」
ブルックリン「っ、え、ぇ……?///」
提督「綺麗にしてくれ。頼む」
ブルックリン「っ……///」
↓1 どうなる?
匂いに当たられて渋々と提督の提督を綺麗にしてくれる
ブルックリン(っ、くぅ……っ♥この匂い、ダメっ……♥)
ブルックリン「仕方、ないわね……もうっ♥」
ブルックリン「はあっ……ん、じゅぷ……っ♥」
ブルックリン「ちろっ、れろれろ……♥」
↓1 どうなる?
舐めるうちに下腹が疼んで体が提督のモノを欲しがるブルックリン
ブルックリン「っ、ふーっ♥ふー……♥」
ブルックリン(うぅ、熱いっ……切ないって、疼いて……♥)
くちゅ、くちゅ…♥
ブルックリン「ふうっ♥ぁ、あっ……ん、ちゅぱっ、ちゅ♥」
↓1 どうなる?
アトランタとブルックリンの頭を撫でてどっちが先だと提督
提督「ブルックリン、ブルックリン……」
ブルックリン「はあぁ♥んちゅ、ちゅうぅぅ……っ♥」
提督「ブルックリン、もういいって。それより、咥えるだけで満足か?」
ブルックリン「あ……♥ち、ちがっ……♥」
アトランタ「提督さん、あたしは……?♥」
提督「はいはい……で、どっちからするんだ?」
↓1 どうなる?
素直になれなくてアトランタに先越えされた
その場で脱ぎだすアトランタにやられたと思うブルックリン
ブルックリン「ぅ……あ、あたしっ……///」
アトランタ「あたしが先に咥えてたんだから、あたしが先でしょっ……」
提督「ん、そうだな」
ブルックリン(っ……あぅ……///)
↓1 どうなる?
アトランタの片足を持ち上げながら結合部が見えるように挿入する提督
ゆっくりとアトランタの中に入れて腹から提督の形を浮かぶところをブルックリンに見せつける
提督「アトランタ……」ぐっ…
アトランタ「っ、ん……♥バックでやるの、本当好きだよね……♥」
提督「お前もだろ……っと」ぐいっ…
アトランタ「っ、あ、ちょっと……っ♥あ゛ぁ゛う゛っ……んんんっっ♥」
アトランタ「だ、ダメ、だってぇ……♥これ、奥までっ……♥」
ブルックリン(アトランタ……っ///)
↓1 どうなる?
ブルックリンは二人の交尾を目に当てられて息が荒くなって愛液を漏らす
アトランタ「はう゛っ♥あ゛っ、あ……っ、っっ♥」
提督「アトランタ、ちゃんと壁に手ついて……」
アトランタ「む、りぃ……っ♥気持ち、良すぎてっ……ぁ♥」
ブルックリン「っ……アト、ランタ……♥」
ポタ… ポタ…
↓1 どうなる?
長い射精の音が響いてアトランタの腹もホノルルように膨らまされる
軽巡後ヘレナだけなんだよなぁ、と愚痴を零しながら更に激しく犯す所を見せつける
アトランタ「いっ、いく……っ♥いく、いっちゃ、あ゛ぁ゛……っっっ♥」
アトランタ「ひぅう゛っ♥ん、ん゛ん゛ん゛っっっ♥」
ぶびゅるるるっ… ごぷ、ごぽ…!
ブルックリン「っ~~~……♥」
アトランタ「はぁあ……ぁ……♥」
↓1 どうなる?
ブルックリンは何も言わず、ベットの上で仰向けになり股を開いて提督を待った
提督「はあ、はあ……ふぅう~っ」
提督「ブルックリン……と」
ブルックリン「っ……///」
提督「……大人しく身体を差し出して、偉いぞ」
ブルックリン「……っ♥」ピクッ…
↓1 どうなる?
>>752のことを話しながら突き上げてくる提督に、ブルックリンは思わずサイテイと返事してしまう
提督「よっ、と……」
ブルックリン「あっ、ぁ、あ……♥」
提督「ブルックリンともヤッたし、後はヘレナだけなんだがなあ……」
ブルックリン「っ……!さ、サイテイっ!こんな時にそんなことっ……///」
ブルックリン「あうっ♥ん、んぅ~~~っっ♥」
↓1 どうなる?
言葉に反して締め付けてくるブルックリンの乳を吸ってお仕置きする
提督「どうした、言い返さなさいのか?ん?」
ブルックリン「っ、はっ……うぅ……♥」
提督「好き放題するぞ、いいのか?ん~?」
ブルックリン「ぁ、ダメぇ……っ♥おっぱい、いやぁっ♥」
↓1 どうなる?
何も言い返せないまま中出しされて両手も抑えられて無様なイキ顔が見られる
ブルックリン「ふぁあっ♥あぁ、ひぃ……っ♥」
提督「おい、顔隠すなって……」
ブルックリン「んん、ん゛ん゛ん゛っっ……♥」
提督「ほら、これで隠せないだろ」
提督「イく時のだらしない顔、見せてくれ」
ブルックリン「や、いやぁ……っっ♥あ゛、あ゛ぁ゛ぁ゛っっ……♥」
ブルックリン「ひあっ♥ぁ、あ゛~~~~っっ……♥」
↓1 どうなる?
休める暇もなく二回戦に入ってブルックリンを鳴かせる
ごぷ… ごぽ…♥
ブルックリン(あ……せいえき、でてるっ……♥)
ブルックリン(この感じ、あったかくて好きぃ……っ♥)
ブルックリン「っ、あ゛っ、あ゛あ゛あ゛っ♥」
ブルックリン「て、ていとっ、待っ……やぁああんっ♥」
↓1 どうなる?
三回くらい中出ししてブルックリンの蕩けた顔に触れていい顔になったなと提督
提督「っ、はあ、はあ……」
ブルックリン「あぅ~……♥」
提督「……いい顔になったな。ブルックリン」
ブルックリン「てい、と……すきぃ……♥」
提督「俺も愛してるよ。ブルックリン」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
ヘイウッド
ヘイウッド了解です
今日はここまでですー
提督「お、きたきた」
ジョンストン「こっちよ!」
ヘイウッド「ヘイウッド・L・エドワーズ。準備は万全です」
ヘイウッド「提督、これからよろしくお願いします」
提督「ああ、よろしくな」
フレッチャー「歓迎するわ、ヘイウッド!」
↓1 どうなる?
フレッチャーたちと違って肩を出さずに普通に制服を着いているヘイウッドの姿に新鮮感を感じる
こんばんはー今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新始めますねー
提督(フレッチャー級も3人目か……しかし)
ヘイウッド「?」
提督「フレッチャーやジョンストンと違って、ちゃんと制服着てるんだな」
ジョンストン「わ、私達だってちゃんと着てるじゃないっ」
↓1 どうなる?
提督のことを何も知らないので、礼儀正しく挨拶をする
ヘイウッド「提督には、姉さんたちがお世話になっていますから……礼儀正しくするのは、当然です」
ヘイウッド「これからよろしくお願いします」ペコリ…
提督「ん、ああ……」
提督(……俺のこと、あまり知らないのかな?)
フレッチャー「早速案内を始めましょうか」
ジョンストン「こっちよ、ヘイウッド!」
↓1 どうなる?
フレッチャーたちも同じことを考えたようでこっそりとヘイウッドに聞いてみる
スタスタスタ…
ジョンストン「……ねえ、ヘイウッド」
ヘイウッド「はい?」
ジョンストン「あなた、アドミラルのこと……何も聞いてないの?」
ヘイウッド「何も……と言うと?」
フレッチャー「なんでもないわ。気にしないで」
↓1 どうなる?
子供たちが見られたらどうなるんだと心配し始める
ジョンストン「……大丈夫なの?説明しておかないで」
フレッチャー「うぅん……」
提督「まあ、そのときはそのときだろ」
提督「と、着いたぞ。ここがヘイウッドの部屋だ」
ヘイウッド「失礼します」
ガチャ…
↓1 どうなる?
部屋を案内してる時に躓いてしまい提督の胸に倒れ込む
ヘイウッド「いい部屋ですね」
提督「といっても、何もないんだが……」
ヘイウッド「それでも、いい部屋だと思います……」
ガッ
ヘイウッド「っ!」
提督「おっと、大丈夫か?」
ヘイウッド「す、すみません……///」
↓1 どうなる?
すぐ提督から離れて話を逸らせそうとするヘイウッド
サッ…
ヘイウッド「そ、それで……あの、えっと……///」
フレッチャー「提督、部屋はこのくらいで他のところを見ませんか?」
提督「そうだな。行こうか、ヘイウッド」
ヘイウッド「はい……///」
↓1 どうなる?
ヘイウッドは飛び級で教導艦の資格を持っているとフレッチャー
スタスタスタ
提督「へー、嚮導艦の資格かあ」
フレッチャー「優秀なんですよ、ヘイウッドは」
ヘイウッド「そんな、大したことは……」
ジョンストン「別に謙遜することないわよ」
↓1 どうなる?
なお提督はさっきの一瞬だけでヘイウッドの黒い下着を目で捉えたせいで上の空になってる
提督「そうそう。頼りにさせてもらおうか」
ヘイウッド「そういうことなら……お任せください」
提督(……しかし、こんな大人しそうな顔して下着は黒とは……)
提督(見かけによらないもんだなぁ)
↓1 どうなる?
考えるうちにジョンストンに見つめられて変な事考えていないよねと言われる提督
ジョンストン「……ちょっと」
提督「ん?」
ジョンストン「変なこと考えてないでしょうね……?」
提督「変なことって、例えば?」
ジョンストン「っ、知らないっ///」
↓1 どうなる?
ヘイウッドは提督たちのやり取りを見て思わずフレッチャーに二人の関係を聞いてくる
ヘイウッド「……」
ヘイウッド「あの、姉さん……」
フレッチャー「どうかしたの?」
ヘイウッド「その、ジョンストンと提督って……」
フレッチャー「うーんと、その……」
↓1 どうなる?
やせい の くろさら が とびだした !!
黒サラ「私が代わりに説明してあげるわ!」
ヘイウッド「えっ?」
フレッチャー「さ、サラ……」
黒サラ「ふふふ、実はね……」
フレッチャー「け、結構です!自分で言いますからっ……///」
↓1 どうなる?
指輪を見せるフレッチャー
フレッチャー「その……///」スッ…
ヘイウッド「あっ」
フレッチャー「私もジョンストンも、アドミラルとはケッコンしていて……///」
フレッチャー「特に、私は……子供も……///」
↓1 どうなる?
ヘイウッドの反応が全員の予想と違って、震える彼女は提督を見つめて顔が徐々に真っ青になってた
ヘイウッド「……」サー…
フレッチャー「……ヘイウッド?」
ジョンストン「ちょ、ちょっと、大丈夫?」
提督「おいおい、真っ青だぞ」
ヘイウッド「て、ていと……」
↓1 どうなる?
着任したみんなもそういうことを強要されると勘違いして今でも泣き出そうとするヘイウッド
ヘイウッド「わ、わたし……そんなつもりで来たわけじゃ……」
提督「お、落ち着けって!何もしないから!」
ジョンストン「そ、そうよ!大丈夫だから!」
フレッチャー「ヘイウッド、落ち着いて。ね?」
ヘイウッド「うぅ……」
↓1 どうなる?
ヘイウッドは提督に近づけられると悲鳴を上げてしまい、しかたなく一旦案内を中断する
提督「ヘイウッド……」スッ…
ヘイウッド「ひっ……!」
提督「……これは案内どころの話じゃないな」
提督「ジョン、フレッチャー。ヘイウッドを任せていいか?」
ジョンストン「わかった」
フレッチャー「はい、任せてください」
↓1 どうなる?
怒られるや嫌われるはともかく怖れるのはわりとしんどいと感じ、フレッチャーたちが去った後で黒サラに慰めてもらう提督
フレッチャー「ヘイウッド、こっちに……」
ヘイウッド「うぅ……」
スタスタスタ…
提督「……」
黒サラ「提督、ごめんなさい。私もからかうようなことをして……」
提督「いいんだよ。ああいう反応されるのが普通なんだから」
黒サラ「……ヘイウッド、誤解を解いてくれるといいですけど」
↓1 どうなる?
一方で誤解を解けるためヘイウッドにフレッチャーの赤ちゃんを見せる
ヘイウッド「……」
ヘイウッド(姉さんもジョンストンも、まさかケッコンしてるなんて……)
「ヘイウッド」
ヘイウッド「はい……あ」
フレッチャー「ほら、挨拶して?」
ふれっちゃー「……こんにちは」
ヘイウッド「こんにちは……あの、その子は……」
↓1 どうなる?
ふれっちゃーの頭を撫でて複雑な顔しているヘイウッド
フレッチャー「私の子供よ。2歳になったばかりなの」
ヘイウッド「そう、なんですね……」
すっ なでなで…
ふれっちゃー「んん……」
ヘイウッド「……」
↓1 どうなる?
#ヤフオク 村上5番 Revolut 源田 立てこもり ネッシー 野球ハラスメント #ANN記者会見 週刊女性PRIME いちご大福パイ WBC準々決勝 横浜アリーナ 正尚4番 #竹内涼真 #君と世界が終わる日に
ヘイウッド、一先ず姉さんたちと提督との出来事を聞くことにする
気持ちの整理がつくまで当分は提督と顔を合わさない業務を取り計らってもらえたらとヘイウッド
ヘイウッド「……あの」
ジョンストン「なに?」
ヘイウッド「姉さんたちと、提督の間に……何があったんですか?」
ジョンストン「何って……うーん」
↓1 どうなる?
二人の話聞きながら顔が赤くなったり青くなったりするヘイウッド
今日はここまでですー
またあしたー
フレッチャー「……と言うわけで、その……///」
ジョンストン「相変わらず大胆なことしたわよね……自分から襲うなんて」
フレッチャー「うう、言わないで……///」
ヘイウッド「……///」
↓1 どうなる?
それなりに提督のことを知り彼に謝るべきかと悩むヘイウッド
加藤純一Presents.
配信者ハイパーゲーム大会
参加者ドラフト抽選会議
■リーダー/釈迦、スタヌ、かせん、もこう
ゲーム・FIFA23、APEXLEGENDS
PUBG、VALORANT
???、???(当日公開)
(19:00~開始)
https://www.openrec.tv/live/olry544goz2
こんばんはー今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新始めますねー
ヘイウッド「……なるほど」
ヘイウッド「提督が、私が想像していたような人ではない……というのは、分かりました」
フレッチャー「はあ、良かった……」
ヘイウッド「でも、私……提督に謝らないと」
↓1 どうなる?
ジョンストンから本当に大丈夫と聞いてくる
ジョンストン「本当に大丈夫?さっきあんなに取り乱してたじゃない」
ヘイウッド「大丈夫です。今度は……」
フレッチャー「……なら、アドミラルを呼んでくるわね」
ヘイウッド「……」なでなで…
ふれっちゃー「えへへ……」
↓1 どうなる?
さっきのこともあって提督は少し距離を置いてから話しかけてくる
コンコン ガチャ…
ヘイウッド「あ……」
提督「ヘイウッド、大丈夫か?」
ヘイウッド「はい、あの……先程は、すみません」
ヘイウッド「私、謝りたくて……その」
↓1 どうなる?
道徳的にかなりアレだと自覚していて謝らなくていいと提督
提督「いいんだよ、謝らなくて」
提督「俺が道徳的にまずいことをしてる自覚はある。ヘイウッドがああなってしまったのも当然だ」
ヘイウッド「っ、でも……」
↓1 どうなる?
これからは普通に接してくれたら嬉しいと言い、提督は手を伸ばして握手を求める
提督「だからまあ、代わりと言っちゃなんだが」
提督「これからは、普通に接してくれると嬉しい……かな」スッ
ヘイウッド「提督……」
ヘイウッド「……私、それでも謝りたいです。さっきはごめんなさい」
ヘイウッド「こんな私ですが、よろしくお願いします」
提督「……ヘイウッド」
↓1 どうなる?
おしまい
少しは提督と打ち解けて、ジョンはともかくあのフレッチャーが靡くのは珍しいですねとヘイウッド
提督「わかった。これからよろしくな」
ヘイウッド「ええ……ふふふっ」ギュ…
ヘイウッド「ジョンストンやフレッチャーから、信頼されてるみたいですね」
提督「まあな。嬉しい限りだ」
ジョンストン「な、なによ……///」
フレッチャー「ふふふっ……」
ヘイウッド編 完
↓5分後に最も近いレスで主役安価です
カブール
峯雲
カブール了解です
【カブールの部屋】
カブール「ん、ん~っ……ん……!」
カブール「ふわああ……あったかくなってきたじゃないか。ワシ好みのいい季節ねっ」
かぶーる「すう、すう……」
カブール「もう少ししたら、一緒に花見でも行くか?にゃははっ♪」
↓1 どうなる?
峯雲では?
安価下
かぶーるを抱っこして提督のところに顔を出す
おっと、すみません。カブール編はやめて峯雲編いきます
【峯雲の部屋】
峯雲「……」じーっ…
峯雲「……うーん」
峯雲(まだ、体型はあまり……妊娠して一月だもの。仕方ないわね)
峯雲(ここに、提督の赤ちゃんが……♪)
↓1 どうなる?
我ながら深海と交尾の形で孕んだのは変態だったと気恥ずかしくなってくる
妊娠を確認してから姉妹たちが毎日も様子を見に来た
峯雲「……///」
峯雲(提督さんの子種で孕ませてもらったのはいいけど、姿は深海棲艦で……///)
峯雲(う~っ……今になって、すごく恥ずかしくなってきた……///)
↓1 どうなる?
コンコン…
峯雲「あ、はぁい」
ガチャ…
朝雲「峯雲、おはよ!」
峯雲「みんな。おはよう、ふふふっ」
山雲「今日も峯雲さん、嬉しそうね~。何かあったのかしら~?」
夏雲「きっといいことがあったんですね」
峯雲「え、えぇと……///」
↓1 どうなる?
妊娠の件はもうバレバレのようで山雲たちの視線が峯雲の腹に集まる
朝雲「何かしらねえ、一体……?」じー…
夏雲 山雲「「……」」
峯雲「そ、そんなに見ないで……うぅ///」
朝雲「何よ。言っとくけど、皆もう察しはついてるわよ?」
↓1 どうなる?
みんなが峯雲を囲んであの日のことを聞いてくる
検査の日で明石さんが呼んでいたと言われる峯雲
峯雲「そ、そうなの……?///」
山雲「峯雲さん、よく執務室に一人で入っていくのを見かけるのよねー」
朝雲「その翌日はやたらキラキラしてるし……」
山雲「それでこの前、ものすごく嬉しそうにしてたから……ヤったのねーって」
峯雲「っ……///」
↓1 どうなる?
夏雲「それはそうと、明石さんが呼んでましたよ?」
峯雲「え?あっ、今日検査の日だった……」
朝雲「私達も付いていっていい?」
峯雲「は、恥ずかしいけど……///」
朝雲「邪魔はしないわよ!だから、ね!」
↓1 どうなる?
流されてみんなと一緒に行くと明石と夕張が待っていた
コンコン ガチャ
夕張「いらっしゃい。あら?」
峯雲「おはようございます……」
明石「あらあら……まさか、峯雲さん以外も?」
朝雲「ち、違います!私達は付き添い!///」
明石「あははは、すみません。じゃあ検査しましょうか」
↓1 どうなる?
検査の後これ以上はプライバシーですよと人払いする明石
そして赤ちゃんの画像が卵みたいになってると峯雲に告げる
明石「はい、これで終わりです」
夕張「ここから先はプライバシーに関わるから、峯雲ちゃんだけにしてもらえる?」
夏雲「はぁーい」
スタスタスタ
峯雲「えっと、あの……」
明石「……実は」
↓1 どうなる?
中はちゃんと人間の赤ちゃんになっているが、生まれる時は多分卵で生まれると明石
明石「この写真の通り……お腹の中の赤ちゃんは、卵のようになっています」
峯雲「卵、って……」
夕張「ああ、大丈夫よ。今はこうなってるってだけで、これから見慣れた赤ちゃんの姿になると思うから」
明石「たぶん、峯雲さんの中の因子が影響してるかなと思うんですが……」
峯雲「……」
↓1 どうなる?
とにかく赤ちゃんが健康であったことを確認してほっとする峯雲
峯雲「赤ちゃんは、無事なんですね……?」
明石「それは間違いありません。すみません、不安になるようなこと言って」
峯雲「いえ……はあ、よかった」
夕張「こっちとしても、言っておかないとね……」
↓1 どうなる?
それはそれとして、出産期が近づいてくる明石から妊娠中の注意事項を教えてくる
明石「まあ、それはそうと……妊娠中の注意事項、伝えていきますね」
峯雲「はいっ」
明石「今はまだ大丈夫ですけど、これからどんどん大変になりますから」
夕張「でも、頑張りすぎないようにね。もしもの時は皆や提督を頼って」
↓1 どうなる?
皆のところに戻ると山雲たち以外に朝潮たちまでやってきた
峯雲「ありがとうございました。失礼します」
バタンッ…
朝潮「峯雲、終わった?」
峯雲「朝潮姉さん?はい、検査は終わりましたけど……」
満潮「そう……大丈夫なの?」
峯雲「はい。問題はないらしくて……それで、あの、なんで……」
↓1 どうなる?
朝潮型でも提督との子を授かる事ができると証明してくれたので感謝しているとやけに前のめりな朝潮
朝潮型の一人目の赤ちゃんだからみんなもかなり気になっていると朝潮
朝潮「峯雲、ありがとうっ」
峯雲「は、はい???」
朝潮「朝潮型でも、司令官の子を授かれると証明してくれてありがとう!感謝しているわ!」
荒潮「あらあら~、張り切ってるわね~」
↓1 どうなる?
荒潮はチラッと峯雲の後ろを見て、振り返ると提督の顔が目の前に居た
荒潮「それに……」チラッ…
峯雲「……?」
提督「峯雲」
峯雲「あっ……提督さん///」
提督「検査受けてたのか。大丈夫だったか?」なでなで…
峯雲「はい……ふふふっ///」
↓1 どうなる?
みんなの前に顔を峯雲の胸に埋めて香りを吸う提督
提督「そうか……」
すっ ぎゅ…
峯雲「きゃっ……て、提督さんっ?///」
提督「峯雲……」
峯雲「あ、あの……なっちゃんたちもいるんですけど……///」
じー…
↓1 どうなる?
悪戯心が芽生えて、誰にも聞こえないよう提督の耳元に「またお乳が出るようになりました…♥」と囁く峯雲
霞「ったく、何やってんだか……」
満潮「もう子供も何人もいるのに……」
峯雲「……///」
峯雲「あの、提督……私また、お乳が出るようになって……♥」
提督「……」ピクッ…
↓1 どうなる?
提督は何も言わずに峯雲を姫さま抱っこして走り出す
グイッ…
峯雲「きゃっ♥」
朝潮「あっ、し、司令官!?」
朝雲「ちょっと、どこ行くの!?」
タッタッタッ
提督「……」
峯雲「……提督さん♥」
ぎゅ…
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
フレイ
フレイ了解です
今日はここまでですー
【フレイの部屋】
フレイ「ふわぁぁ……ん、んっ……!」
フレイ「朝……起きて、準備しないと……」
フレイ「すっかり暖かくなって、もう春ね……」
↓1 どうなる?
秘書艦のため早起きしたので皆はまだ寝ている時間
執務室まで露出チャレンジをしようかと考えが浮かぶ
こんばんはー更新始めますねー
キィ…
フレイ(秘書艦当番で早起きしたけど、流石にまだみんな寝てるみたい)
フレイ(これなら、裸でも……///)
フレイ(でも、もし誰かに見つかったら……///)
↓1 どうなる?
コンマ判定
偶数 やる
奇数 やらない
フレイ「……はぁー。やめておこう///」
フレイ(誰かに見つかりでもしたら、大変なことになるもの……///)
フレイ(さっさと執務室に行きましょ……///)
↓1 どうなる?
提督のほうはお腹が出て寝ていた
朝這い艦がいないかそっと確認する
フレイ「……///」ソー…
提督「ぐかー……ぐー……」
フレイ「よかった、誰もいない……」
フレイ「それにしても、お腹出して寝て……ふふっ」
↓1 どうなる?
提督以外に誰も居ないと確認してベッドに潜るフレイ
フレイ「……」キョロキョロ…
フレイ「ん、んんっ……///」
フレイ(まだ時間はあるし、ちょっとだけ……///)
ソッ…
↓1 どうなる?
提督の隣でバレないように裸になるのはどうかと思うフレイ
フレイ「……///」
提督「ぐー……」
フレイ(提督は寝てるし……いま裸になっても、誰にも見られないんじゃ……///)
フレイ「っ……///」
↓1 どうなる?
生まれた姿になると提督は罠にかかった獲物を抱きしめてくる
しゅるっ…
フレイ「っ、ん……っ……///」
フレイ(脱いじゃった……提督が隣にいるのに///)
フレイ「え、えっ……あっ……!///」
ぎゅうっ…
フレイ「っ、っ……!?な、なんで……!///」
↓1 どうなる?
挨拶しながら両手でフレイの胸を揉む提督
提督「おはよう、フレイ」
フレイ「提督、起きてっ……ひゃ、ぁ……ん……っ///」
提督「起きるつもりだったんだぞ?でもまさか、誘って来るなんてな」
フレイ「そ、そんなつもりは……///」
↓1 どうなる?
反論を言わせないようにフレイの体を弄って彼女を鳴かせる
提督「そんなこと言って、もうこんなに濡れてるじゃないか」
フレイ「こ、これは……っ///」
ぬぷぷっ…
フレイ「っ、あ、あぁ……っ///」
提督「ここのキツさは相変わらずだな。指でもそんなに感じるのか?」
フレイ「ち、ちがぁ……っ///」
↓1 どうなる?
ガッチリホールドされて抜け出せないフレイの足の間から提督の提督が現れてスマタ状態に
フレイ「て、ていとくっ……おねがいっ、服着させてっ……!///」
提督「自分から脱いでて、それはないだろ」
フレイ「ち、ちがうからっ……ひっ!///」
ビンビン…
フレイ(て、ていとくの……このままじゃ、挿入れられちゃうっ……///)
フレイ「ん、んんっ……!はな、してっ……!///」
↓1 どうなる?
抵抗も虚しく挿入されてイキかけるフレイ
提督「フレイ、素直になれって」
フレイ「い、いやぁ……っ!だ、め……ぇっ///」
ずぷぷぷ…
フレイ「ん゛ぅ゛う゛う゛っ……♥っ、っ~~~~っっっ♥」
提督「おっと、大丈夫か?イッたよな?」
フレイ「い……イッて、ないからぁ……♥」
↓1 どうなる?
子宮口を探し当てて密着させた後、あえて動かず胸だけを責める提督
フレイ「ふぁあ……っ♥はぁ、は……♥」
提督(……少し休ませてやるか)
ぐりゅっ…♥
フレイ「あ゛っ♥お、奥っ、まで……♥」
フレイ「あっ……あぁ、んんぅ……っ♥」
フレイ「ち、乳首っ……やめてぇ……♥」
↓ どうなる?
胸だけでもイッてしまい提督のモノを締め付けるフレイ
提督「敏感だな、フレイ。自分で弄ってたのか?」
フレイ「違っ……ぁ、あっ♥~~~~っっっ♥」
びくんっ…!
提督「おっ、と……!」
フレイ「ぁ~~~……っ♥ひぁ、あ……♥」
↓1 どうなる?
フレイは我慢できなくなって提督の精子をおねだる
提督の胸に倒れ込んで頭を撫でられると幸せを感じるフレイ
提督(危ない危ない……思わず出てしまうところだった)
フレイ「……てい、とく……♥」
フレイ「わたし、もう……がまんできない……っ♥」
提督「フレイ……」
フレイ「たくさん、突いて……思いっきり、中に射精して……っ♥」
↓1 どうなる?
正常位にしてフレイの腰を掴み、打ち付けるように突く提督
提督「フレイ……」
フレイ「んんっ、ん……♥あっ……♥」
フレイ「この姿勢、好き……♥提督の顔、見れるから……♥」
提督「動くぞ、フレイ。いいな?」
ぐっ…
フレイ「んっ、ん゛ん゛っ……!んあっ♥ぁ、あっ♥」
↓1 どうなる?
蕩けた顔で腰を振ってキスを求めるフレイ
フレイ「ひぁ、あ゛あ゛あ゛っ♥」
フレイ「きもち、ぃ……っ♥ぁ、あっ♥」
フレイ「ていとくっ、キス……んっ、ちゅ……っ♥」
提督「っ……フレイ」
フレイ「ていとく……すき、すきよ……♥」
↓1 どうなる?
執務を休めて一日中で気持ちいいことしようと提案してくるフレイ
フレイ「あうっ♥くうぅぅ~~~んっっ……♥」
ぶびゅるるっ… ごぷっ どぷ…
提督「っ、はあ、はあっ……!」
フレイ(出てる、出てるっ……ふふふっ♥)
ぎゅうっ…
フレイ「提督……今日は、このまま一日気持ちいいこと、しない……?♥」
↓1 どうなる?
後悔するなよとフレイを抱き上げる提督
提督「……後悔するなよ?」
ぐいっ…
フレイ「きゃあっ、あ……♥」
フレイ「後悔、しないから……♥滅茶苦茶にして……♥」
提督「フレイ……!」
フレイ編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
夕暮
夕暮了解です
有明「お、きたきた」
夕暮「ごきげんよう。初春型の夕暮です。有明がお世話になっております」
有明「久しぶりだな、夕暮!」
提督「ようこそ、歓迎するよ」
夕暮「ありがとうございます。提督、わたくしのことも、どうぞ可愛がってくださいまし」
↓1 どうなる?
口に出していないがすごい髪型だなと考える提督
今日はここまでですー
またあしたー
有明「案内するよ。こっちだ」
夕暮「ええ、よろしくお願いいたします」
スタスタスタ
提督(しかしまあ……すごい髪型だな)
夕暮「? 提督、何か?」
提督「ん、いや……なんでもないよ」
↓1 どうなる?
有明が提督の考え事を読んで耳打ちして夕暮にばらす
こんばんはー更新始めますねー
有明「……夕暮、気をつけろよ。提督はお前のこと狙ってんぜ?」
夕暮「わたくしを?」
有明「ああ。だから注意したほうが……」
夕暮「ふふっ、でも有明は提督とケッコンしてるのでしょう?」
有明「っ、それは……///」
↓1 どうなる?
二人の話を聞いて前のヘイウッドようにならなくてほっとする提督
白露と遭遇してあの小さかった白露が大きくなってる!と驚く夕暮
提督(ったく、有明のやつ……)
提督(まあ、ヘイウッドみたいにならなくてよかった……)
夕暮「さ、提督。案内をお願いします」
提督「ああ、任せてくれ」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
夕暮「! 白露さん!」
白露「あ、夕暮っ!」
夕暮「久しぶりですね。それにしても、大きくなって……」
白露「えへへ、まあね~」
↓1 どうなる?
白露も手を出して夕暮の胸を確かめてくる
白露「それはそうと……えへへっ」
ワキワキ…
夕暮「? 白露さん?」
提督「こーら、白露」
白露「提督ぅ、いいじゃん別にぃ……」
↓1 どうなる?
白露を持ち上げて夕暮に白露の悪癖を教える提督
提督「ダメダメ。ったく」
白露「んもう、ケチぃ……」
夕暮「提督、あの……白露さんは何か?」
提督「こいつ、胸を触りたがるんだ」
夕暮「あら。だめですよ、白露さん」
有明「そうそう。提督にこっぴどく叱られてるだろ」
↓1 どうなる?
提督のお仕置きで白露の胸を揉む
提督「真面目に案内してるんだから、邪魔するなよ。いいな?」
白露「はぁ~い……」
夕暮「ふふふ……白露さん、時雨さんはおげんきですか?」
白露「うん、元気元気」
↓1 どうなる?
夕暮が知ってる子達はほとんどお母さんになってるよと白露が言って凍る夕暮
後で赤ちゃんたちを見せるねと他の姉妹を呼んでくる白露
白露「あれから色々あったけど、子供も産まれて落ち着いたかな~」
夕暮「子供……?」
有明「あれ、聞いてなかったのか?」
夕暮「え、ええ……時雨さんに、子供が……」
白露「父親はそこにいるよ。えへへっ♪」
提督「夕暮、その……」
↓1 どうなる?
オロオロして念のため何人の子供がいますかと聞いてくる夕暮
夕暮「そ、その……子供は、時雨さんの他には……?」
提督「……他にもたくさんいるよ。数え切れないくらいにはな」
夕暮「まあ……」
有明「ま、まあ、でも、いい父親してるよ。提督は」
↓1 どうなる?
話しているうちに執務室に着く
夕暮「……」
有明「ほ、ほら、ついたぜ」
ガチャ…
夕暮「ここが、執務室ですか?」
提督「ああ。何かあったときはここに来るようにな」
↓1 どうなる?
部屋に案内して夕暮をソファーに座らせると寝室のほうから誰かが出てくる
提督「何か飲むか?」
白露「あ、それならあたしがやるよ~」
夕暮「すみません白露さん、お願いします」
ガチャ
有明「お……?」
夕暮「あら?」
↓1 どうなる?
寝ぼけていて半裸で出て来た霞はみんなの顔を見て、顔が一瞬で赤くなって浴室に駆け込んだ
霞「ふわぁ……」
提督「か、霞、お前っ……!」
霞「え……、っ、っ!?///」
タッタッタッ… バタンッ!
有明「……提督」
提督「あ、あれはその……」
↓1 どうなる?
夕暮は助けに入り話を逸らして執務のことを聞いてきて提督もすぐに話を合わせる
夕暮「提督、執務のことを教えてもらえませんか?」
提督「ん、ああ……そう、だな」
提督「執務するときは……」
有明「……」じー…
白露「どう思う?ねえ?」
有明「別に……」
↓1 どうなる?
もっと提督を困らせたいから白露は部屋に隠れているエロ本を探し始める
白露「ふふっ、提督のことだからどこかにそういう本でも隠してたりして……」
有明「おい、露。怒られても知らないぞ?」
白露「大丈夫大丈夫!」
↓1 どうなる?
見つけたころに提督はすでに夕暮と別のところに案内しに行った
ベタな隠し場所としてタンスを捜索。
コスプレ衣装の中に六尺褌があり、有明が提督の姿を思いだし硬直!
白露「あ、あったあった!」
白露「って……あれ?」
夕暮「白露さん、置いていってよかったんですか?」
有明「いいよいいよ。ロクなこと考えてなかったし」
提督「ま、だろうな」
↓1 どうなる?
部屋に案内する提督
個室完備な事に感嘆する夕暮
ガチャ
夕暮「まあ、個室なんですね」
提督「ああ。うちは無駄に広いからな」
夕暮「ありがたいことです。提督、ありがとうございます」
有明「家具とか、好きなもの置けるのありがたいよな」
↓1 どうなる?
さっそく見繕いたいと要望
窓の外から演習場に居た艦娘がわいわいと演習していた
夕暮「提督、わたくしこだわりが強くて……少しの間見繕っても構いませんか?」
提督「ああ。時間はあるし、満足が行くまでやってくれ」
夕暮「ありがとうございます。では……」
夕暮「ふぅむ……」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
部屋を見繕う内に白露が三人に追いついた
コンコン
提督「ん?」
ガチャ
白露「ちょっと!置いてかないでよ!」
提督「何いってんだ。執務室をあれこれ探してまわって」
白露「べ、別になにか企んでたわけじゃないよ?」
白露「それより、今何してるの?」
有明「夕暮が部屋の内装見繕ってるんだ」
↓1 どうなる?
エロ本について霞ちゃんが呆れてたけど、すごくチラチラ見てたから次の夜戦は期待できるかもねと提督に囁く白露
白露「ふーん……」
スッ…
白露(霞ちゃんね、エロ本に興味津々だったよ?)
提督「……」ペシッ
白露「痛っ!んもう~……」
↓1 どうなる?
懲りずに提督に抱きついてきて、夕暮から愛されていますと言われる
提督「ったく、お前は本当イタズラばかりで……」
白露「そんなに怒んないでよ~。ねっ?」
ぎゅっ…
夕暮「ふふふっ、愛されてますね。提督」
夕暮「白露さんも相変わらず甘えん坊で……」
↓1 どうなる?
今度は夕暮に抱きつく前に提督に抱き寄せられる白露
白露「じゃあ昔みたいに、ぎゅーって……」
提督「白露」ぎゅうっ…
白露「ん……はぁい///」
有明(露のやつ……)
夕暮「……ふふふっ」
↓1 どうなる?
有明に白露さんのように彼に抱きつくしないのとからかってくる夕暮
夕暮「有明さん」
有明「ん……?」
夕暮「有明さんは、いいんですか?」
有明「い、いいって、あたしは……///」
↓1 どうなる?
遠征に出ていた初春達が登場
初春「待つがよい、夕暮は初春型じゃぞ!」
今日はここまでですー
またあしたー
コンコン
提督「ん?」
ガチャ
夕暮「あら、初春姉さま」
初春「夕暮、久しぶりよのう」
夕暮「ええ。姉さまもお元気そうで、何よりです」
↓1 どうなる?
ようやく初春型もお揃いになったことで夕暮をみんなのところに連れて行く初春
こんばんはー今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
幕張メッセ47ストリーマー
配信者ハイパーゲーム大会Final(Day2)
□タイムテーブル
▼???▽PUBG▽VALORANT
(11:00~放送開始)
https://www.openrec.tv/live/em8xge3dvr2
こんばんはー更新始めますねー
初春「夕暮、皆のところにいくぞっ」
夕暮「はい。有明も行きましょ」
有明「おう。これで初春型も勢揃いだしな」
↓1 どうなる?
子日は夕暮と目が合った瞬間で飛びついてきた
夕暮「失礼します……」
子日「あっ、夕暮っ!」
夕暮「きゃ、子日姉さん……」
初霜「夕暮、いらっしゃい」
若葉「歓迎するぞ」
夕暮「皆さん、ありがとうございます……」
↓1 どうなる?
流石に姉達には子供がいないようで一安心する
白露たちに指輪がつけているからつい初春たちの指輪を確認してくる夕暮
夕暮「……」チラッ…
夕暮(流石に、姉さまたちに子供はいないみたい……)
夕暮(でも、ケッコンはしてるみたいで……)
若葉「……どうした?」
夕暮「あ、いえ。何でもありませんわ」
↓1 どうなる?
夕暮の視線から察したようで提督は目を逸らした
夕暮「……」じー…
提督「……」サッ
初春「夕暮、提督をそう睨むでない」
子日「そうそうっ!警戒するのも分かるけど~」
↓1 どうなる?
なお子日のほうは手を出されていないことで提督を見つめてくる
子日「むしろ、提督はもっと子日たちに構うべきだよね~……」
提督「う……す、すまん」
初霜「ふふふっ」
若葉「……若葉も、頼む」
夕暮「……」
有明「夕暮、心配いらないって分かっただろ?」
夕暮「そうですね……これなら、一安心です」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
羽黒
瑞鳳
瑞鳳了解です
【瑞鳳の部屋】
瑞鳳「ん、んっ……ふうっ」
瑞鳳「朝、か……んーっ!」
瑞鳳「準備、しなきゃ……ふわぁあ」
↓1 どうなる?
久しぶりの秘書艦の日で気合が入る
瑞鳳「~~~♪」
瑞鳳(今日は久しぶりに秘書艦当番……提督に卵焼き作るのも、久しぶりだなぁ)
瑞鳳(たくさん作って、食べてほしいなぁ……ふふふっ♪)
↓1 どうなる?
さっそく食堂に行って鳳翔と出会う
いつの間にかマニュアルに追加された朝這い艦の確認と退治から業務が始まる
瑞鳳「おはようございます、鳳翔さんっ」
鳳翔「あら、瑞鳳さん。おはようございます、早いですね」
瑞鳳「今日秘書艦当番なんです!提督に朝食、作っていこうと思って!」
鳳翔「まあ、いいですね。きっと喜んでくれますよ」
↓1 どうなる?
朝食を持って執務室に行ってから>>980
スタスタスタ…
瑞鳳(ご飯に味噌汁に卵焼き……ふふふっ♪)
瑞鳳(えっと、執務室に入る前に……まずは)
ギィ…
瑞鳳「……誰かいますかー?」
↓1 どうなる?
朝這い艦が居なくて提督がドアを開けてくる
まさかの間宮さんが!
ガチャ…
瑞鳳「!……あ、提督?」
提督「瑞鳳か。おはよう」
瑞鳳「……提督だけ?」
提督「だけって何だよ。俺一人だよ」
瑞鳳「そっか……ふふっ、あのねっ。朝食作ってきたの!」
↓1 どうなる?
瑞鳳の顔にキスして礼を言う提督
提督「そうか……」
瑞鳳「……?」
ちゅっ
瑞鳳「ひゃっ……!///」
提督「ありがとな、瑞鳳」
瑞鳳「も、も~……どういたしまして……///」
↓1 どうなる?
席に着くと提督は急に瑞鳳を抱き寄せる
提督「よっ、と」
瑞鳳「お茶淹れてくるね」
提督「いや、瑞鳳」
瑞鳳「なぁに?きゃっ……!」
ぎゅうっ…
瑞鳳「な、なに、提督……?///」
↓1 どうなる?
瑞鳳を膝に座らせて食べさせてくれないかと提督
【安価】提督「提督として生きること」夕暮「その136」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」夕暮「その136」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1679838402/)
次スレです
ちょこん
提督「ほら、食べさせてくれ」
瑞鳳「え、え~っ……もうっ///」
瑞鳳「はい、あーん……///」
提督「あーん……」
瑞鳳(ふふっ……提督とこんなことするのも、久しぶりだなあ)
↓1 どうなる?
朝食を済ませても放してくれなくて瑞鳳に擦りつける提督
提督「ふう……ごちそうさま」
瑞鳳「お粗末さまでした。味付け、どうだった?」
提督「完璧だったよ。朝から美味い飯が食えて幸せだ」
瑞鳳「ふふっ、提督どうしたの?そんなに褒めて……」
提督「……」
ぎゅっ… すりすり…
瑞鳳「え……ちょ、ちょっと……///」
↓1 どうなる?
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瑞鳳の格納庫を確認したくなったと提督
瑞鳳は温かいなともっと抱きしめてきて彼女をからかう
うめ
うめ
うめ
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