コナン「短編SS」阿笠「全10話じゃ」 (42)

第1話「階段」

コナン「阿笠博士を階段から突き落とすぜ!」

阿笠「ん?」

コナン「食らえ!」

コナンは、キック力増強シューズで阿笠のけつを蹴飛ばした。

阿笠「ぐわあああああああああ!」

阿笠は、階段の一番上から勢いよく転げ落ちた。

阿笠「がっ、ぐわっ、がんっ、痛っ、げはっ、ごふっ、ぶひっ、ばはっ!」

コナン「ははははは!ww」

光彦「プークスクス!ww」

灰原「プッww」

元太「鰻重が美味ぇぜ!ww」

歩美「つまんな~い」

阿笠「がはっ!」

阿笠は、一番下まで転げ落ちた。

阿笠「うぅ……」

コナン「面白かったなぁ~……あれ?」

阿笠「痛い……痛い……」

コナン「右足が……変な方向に曲がってる……」

阿笠は、コナンが呼んだ救急車で病院に運ばれた。歩美は、帰った。

阿笠「骨折で入院、トホホ……」

コナン「す、すまねぇ……」

阿笠「らあっ!!!!!」

阿笠は、松葉杖でコナンをぶん殴った。

コナン「ぼぐぁ!」

コナンは、階段の一番上から勢いよく転げ落ちた。

コナン「がっ、ぐわっ、がんっ、痛っ、げはっ、ごふっ、ぶひっ、ばはっ!」

阿笠「ははははは……」

コナン「がはっ!」

コナンは、一番下まで転げ落ちて死んだ。

コナン「」

阿笠「……何が面白いんじゃ?」


第1話「階段」完

第2話「釘バット」

元太「出来たぞ!釘バットだ!これで博士を殺してやるぜ!」

コナン「バーロー……」

光彦「自分が何を言ってるのか分かってるんですか!?犯罪ですよ!」

歩美「博士が死んじゃうよ!」

灰原「止めなさい」

元太「あ!博士だ!ぶっ殺してやるぜ!うおおおおおおおおおおおおおおおおお!」

元太は、阿笠に向かって猛ダッシュした。

コナン「止めろおおおおおおおおおおおお!」

歩美「博士!逃げて!」

元太「ははははは!」

阿笠「ん?」

阿笠は、放屁した。屁は、元太に直撃した。

元太「ぐわああああああ!臭えええええ!」

元太は、倒れた。

阿笠「元太君……」

元太「あ!俺の釘バット返せ!」

阿笠「このクソガキが!!!!!」

阿笠は、釘バットで元太の頭をぶん殴った。

元太「ぎゃぶぁはっ!」

阿笠「お仕置きじゃ、こっち来い」

元太「ひっ……」

数分後

阿笠「出来たぞ!元太君の釘バットじゃ!」

コナン「うわぁ……痛そう……」

光彦「げ、元太君のバットが……」

元太「い、痛ぇ……殺して……」


第2話「釘バット」完

第3話「ボールプール」

阿笠「とおっ!」

阿笠は、ボールプールに飛び込んだ。

阿笠「ははははは!ボールプールは、楽しいのう!」

コナン(おっさんがボールプールではしゃいでる……)

阿笠「ははははは……うっ」

コナン「?」

阿笠「……」

コナン「博士、どうした?我に返ったか?」

阿笠「……ふう」

コナン「……臭っ!この臭いは……」

阿笠「プールでは、よくある事じゃ」

コナン「ボールプールで漏らすなよ!!!!!」

このあと滅茶苦茶スタッフに怒られた。


第3話「ボールプール」完

第4話「引ったくり」

コナンのキャラでやる必要もゼロだし
何より意味も無く貶し合って殴り合ってるだけじゃん

どこが面白いの?

阿笠「ぬわあああああ!」

コナン「わ!ビックリした!」

元太「うるせぇぞ!」

光彦「どうしたんですか!?」

阿笠「か、か」

コナン「蚊?」

阿笠「カンチョーじゃ……」

コナン「は?」

阿笠「あいつじゃ!」

阿笠は、逃走する男を指差した。

阿笠「追え!捕まえるんじゃ!」

コナン「……臭ぇな」

阿笠「ギクッ」

元太「こいつうんこ漏らしやがった!汚ぇ!」

光彦「プークスクス!ww」

阿笠「う、ううう、カンチョー野郎許さん!ぶっ殺してやるぞい!……あれ?」

コナン「今すぐそこのコンビニでパンツを買ってこいよ」

阿笠「無理じゃ……」

コナン「は?何でだ?」

阿笠「財布が無い……」

コナン光彦元太「!?」

阿笠「どこで落としたんじゃ?」

逃走する男は、見えなくなった。


第4話「引ったくり」完

第5話「痴漢」


コナン「光彦!元太!負けたら博士に殺されるんだぞ!分かってんのか!」

光彦「分かってますよ!絶対勝ちます!」

元太「この戦いが終わったら鰻重いっぱい食べるぜ!」

阿笠「メリークリスマス」

コナン光彦元太「!?」

阿笠「プレゼントの雪玉じゃ!」

阿笠は、光彦の顔面に雪玉を叩き込んだ。

光彦「ぶへぇ!」

元太「光彦お!」

コナン「速すぎる……いつから後ろにいた?」

阿笠「ははは」

元太「許さねぇ!俺の雪玉でぶっ殺してやるぜ!」

阿笠「ほあちゃー!」

阿笠は、元太の右耳に雪玉を叩き込んだ。

元太「ぎゃあああああ!」

コナン「元太あ!」

元太「耳に雪が入った……」

阿笠「ここは、戦場じゃ。間抜けは、早死にするぞい」

阿笠「むひひひひ」

コナン「……博士」

阿笠「何じゃ?」

コナン「……何で女装してるんだ?」

阿笠「今から女性専用車両に乗って痴漢する為じゃ!ぐひひ!」

コナン「バーロー!犯罪だぞ!」

阿笠「むひっ!むひひっ!興奮したわしは、誰にも止められんぞい!突撃じゃ!うおおおおおおおおお!」

コナン「待てキモブタ!」

阿笠は、コナンの顔面に平手打ちを食らわせた。

コナン「ぶはっ!」

阿笠「うほほうほほ!」

数分後

阿笠「駅員にぶっ飛ばされたぞい……」

コナン「当たり前だ……」

阿笠「触った瞬間、ハイキックを食らったぞい」

コナン「駅員に痴漢したのかよ!」

阿笠「我慢出来なかったんじゃ!」

コナン「うるせぇ!触るな!」

コナンもキック力増強シューズでハイキックを食らわせた。

阿笠「ぶほっ!」


第5話「痴漢」完

第6話「カーセックス」

阿笠「むひひひひ」

コナン「気持ち悪いな……どこ見てるんだ?」

阿笠「見ろ、隣の車を」

コナン「?」

阿笠「カーセックスしてるぞい、ハアハアハアハアハアハアハアハア」

コナン「……あ!博士!前!前!」

阿笠「えっ?」

光彦「ぐびゃはぁ!」

元太「がびゃごへぇ!」

脇見運転をしていた阿笠の車は、光彦と元太に激突した。

阿笠「あ、あ、あ……」

コナン「光彦!元太!」

光彦「」

元太「」

光彦と元太は、死んだ。カーセックスをしていた車は、停車して通報した。

阿笠「脇見運転は、ダメ。ゼッタイ。じゃ!」

コナン「隣の車すげぇな……」


第6話「カーセックス」完

第7話「観覧車」

何が面白いと思って書いてるの?これ。
自分で面白いと思うポイントも示せないレベルの分際で、
人に読んでもらえるような物が書けるわけねえじゃん。

ゴンドラの中

コナン「……」

光彦「……」

元太「……」

阿笠「……」

コナン「いつ動くんだよ……」

光彦「四時間以上止まってます……」

元太「腹減ったぜ……」

阿笠「うぅ……」

コナン「……トイレ行きたい人挙手ー」

阿笠「はーい……ふぐう!」

コナン光彦元太「!?」

阿笠「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」

阿笠は、脱糞した。コナン達は、阿笠を殺した。その直後、観覧車は動き出した。

コナン「もっと早く動いてたら大惨事は、回避出来たかもしれない……」


第7話「観覧車」完

第8話「悪夢」

コナン「普通のスイートコーンの缶詰じゃねぇか」

阿笠「これは、わしのうんこの中から取り出したとうもろこしの粒じゃ」

コナン「!?」

阿笠「ほれ、食え」

コナン「バーロー!てめぇのうんこなんか食えるか!」

阿笠「食べ物を粗末にするなぁ!食え!」

コナン「食べ物じゃねぇ!」

阿笠「チッ、つまらない奴じゃのう……ならみんなに食べさせるか」

コナン「止めろ!」

阿笠は、コナンの顔面にサッカーボールキックを食らわせた。

コナン「がはぁ!」

阿笠「むひひひひ」

第8話「悪夢」完

光彦「……あれ?動けません……ここは、どこですか?」

阿笠「ぐおおおおおおおおおおおおおおおお!」

光彦「ビックリした!博士!?」

阿笠「漏れるうううううううううううううううう!」

光彦「え?」

阿笠は、ズボンとパンツを脱いで光彦の眼前にけつを近付けた。

光彦「うわああああああ!博士!何してるんですか!僕動けないんですよ!聞こえて」

阿笠「ん゛っ゛!」

阿笠は、脱糞した。

阿笠「ぬおおおおおおおおおおおおおおおお!」

光彦「るんぎゃああああああああ!」

阿笠「……ふう」

光彦「うぅ……酷い……です……」

光彦は、気絶した。

コナン「……」

光彦「という夢を見ました」

コナン「博士の家のトイレになる夢……悪夢だな」

光彦「でも灰原さんの脱糞見れましたよ」

コナン「マジかよ!」


第8話「悪夢」完

第9話「宇宙人」

コナン「あれは、何だ?」

元太「UFOみたいだな」

光彦「降りてきました」

阿笠「本物か?」

コナン「行ってみようぜ」

数分後

コナン「す、すげぇ……UFOだ……」

光彦「あ!何かが出てきました!」

宇宙人「我々ハ、宇宙人ダ」

コナン「見た目は、クラゲみたいだ……」

宇宙人「今カラ地球ヲ征服スル」

コナン光彦元太阿笠「何!?」

宇宙人「我々以外ノ人類ハ、皆殺シダ」

コナン「バーロー!」

光彦「ここは、僕達の星です!今すぐ帰って下さい!」

元太「許せねぇ……ぶっ殺してやるぜ!」

阿笠「みんなで力を合わせて地球を守るんじゃあ!!!!!」

宇宙人「出来ルカナ?」

阿笠「うっ」

コナン光彦元太「!?」

宇宙人は、触手を勢いよく伸ばして阿笠の胴体を貫いた。

阿笠「がばっ!」

光彦「博士!」

宇宙人「弱イ……」

宇宙人は、触手で光彦の首を切断した。触手を巨大化させて元太を潰した。

コナン「うおおおおおおおお!」

コナンは、キック力増強シューズで宇宙人の触手を蹴飛ばした。

コナン「ぐわああああああ!」

宇宙人は、触手から謎の液体を出してコナンに浴びせた。コナンは、溶けて液状になった。

宇宙人「弱過ギル。コノ程度デ死ヌ雑魚ガ星ヲ守ル?笑エナイ冗談ダナ。コチラニハ、百那由多以上ノ仲間ガイル……諦メロ」

阿笠「」

光彦「」

元太「」

コナン「」

こうして地球人は絶滅し、宇宙人が新しい地球人になり、地球の人口は百那由多以上になり、地球の資源は無くなり、地球人は再び絶滅した。


第9話「宇宙人」完

最終話「I wanna hold your hand」

光彦「……」

元太「……」

歩美「……」

灰原「……」

コナン「……は、博士?」

阿笠「(゜∀。)」

コナン達の目の前には、道路の中心で歌いながらおしっこを撒き散らしている阿笠がいた。

コナン「顔がやべぇ……わ!放尿しながらこっち来た!」

元太「逃げろぉ!」

光彦「うわああああ!」

歩美「怖いよー!」

灰原「ひゃっ!尿が服に……この汚物が!」

数分後、阿笠はコナン達が呼んだ警察に逮捕された。

コナン「……何でおかしくなっちまったんだ……そう言えばビートルズの歌を歌ってたな」

阿笠「(゜∀。)I wanna hold your hand♪」


最終話「I wanna hold your hand」完

あとがき
最終話の読み方は、アホな放尿犯です。第6話の隣の車はセックスしながら運転してます。

https://i.imgur.com/zhtl9Zt.jpg

SSの感想・SSと関係ない書き込み・意味不明な書き込みは無視します。
※感想は最後まで読んでから書いて下さい。

クソチョン

他人の意見や指摘を>>27で拒否しておいて
後から読んでとかほざく身勝手さは実際クソチョンレベルだよな

>>8
コナンSSじゃなかったら読んでないでしょ

>>16
個人的には第8話が一番面白い。頭の中で第8話を想像してみて。

>>31
どうして2レス連続で「完」なのか
スルーされたゴミを幾らコピペで取り繕ってもゴミはゴミのままだし
誰よりお前自身が中身ロクに確認とかしてねえじゃん
指全部切り落として一生物書こうとすんな馬鹿

>>32
19は俺じゃないよ。
誰かがコピーして貼り付けたんだよ。

実際は自分で割り込んだんだろうな

>>1は哀れだなぁって感想しか湧かない
これよりピク百の記事読んでる方がまだ有意義ってレベルかと
内容もクソだけど地の文も書きたいのか台本形式にしたいのか分からない中途半端な文章が何より不快

これを面白いと思える人がいたらどこがどう面白いのか解説して下さい

エロどころか女子の描写もまともにできないのに
セックスだのレイプだの、終いにはスカやホモネタ並べて
「エロならありまぁす!」とかほざいてる精神異常者

>>37
2行目の前半言葉足りてないわ。「セックスだのレイプだのって単語さえ書けばエロくなると思い込んでいる」って意味ね

『歩美「むぐっ!むぐぐぐう!」 ジュッポジュッポ

博士の薬でおかしくなった光彦と元太と、歩美は3Pしていた。

哀「痛い!やめて!んぎいいい!?」 パンパンパン

止めようとした灰原は同じく正気を失ったコナンと阿笠博士にレイプされた。』

この童貞ヒキニート基準ではこんなんでも刺激が強すぎる内容になってそう
下手したらこんなんでも、こいつがこれまで無駄に書き続けてきたどれよりも上なんじゃないか?冗談抜きで

>>36
猫にタイプライターの上を歩かせて出来た文以下の完成度しかないのに一端の作家気取りの>>1もといキチガイが普段社会でどんな惨め過ぎる見世物になっているか想像すれば楽しめると思うよ

他人の不幸は蜜の味というならこのキチガイの人生は間違いなく蜜の味だもん

何も生み出せない無能がほざいてる

ゴミ以下のマイナスしか生み出せない無能よりも
何も生まないゼロの方がマシなんだよなあ

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom