一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
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※前スレ
【安価】提督「提督として生きること」ブルックリン「その130」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」ブルックリン「その130」【艦これ】 - SSまとめ速報
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【未登場艦娘】
なし
【今後の予定】
なし
【異世界出身】
フルタカ フソウ ヤマシロ
ナガナミ U-511 ムラサメ
ミネグモ ミチシオ アサシオ
アカツキ タツタ ユラ
【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】
(佐世保) 朝霜 深雪 嵐 天霧 松
(本国) 長良 対馬
(呉) 速吸 沖波
【育児状況】
古鷹 2016/10 ふるたか(女)
プリンツ 2017/6 おいげん(男)
秋月 2017/7 あきづき(女)あき(男)
鳳翔 2018/2 ほうしょう(女)
浦風 2018/2 うらかぜ(女)うらこ(女)
神風 2018/3 かみかぜ(女)
金剛 2018/4 こんごう(女)
雲龍 2018/5 うんりゅう(女)
天城 2018/5 あまぎ(女)
葛城 2018/5 かつらぎ(女)
瑞鶴 2018/5 ずいかく(男)
時雨 2019/6 しぐれ(女)
加賀 2019/10 かが(女)
熊野 2020/3 くまの
涼月 2020/4 すずつき
村雨 2020/5 むらさめ(女)
レ級 2020/6 レックス
潮 2020/9 うしお
曙 2020/9 あけぼの
朧 2020/9 おぼろ
蒼龍 2020/12 そうりゅう
長波 2020/12 ながなみ(女)
天津風 2020/12 あまつかぜ
ポーラ 2020/12
パース 2020/12 ぱーす(男)
春雨 2021/1
フレッチャー 2021/3
サラトガ 2021/3
レーベ 2021/3
島風 2021/4
山城 2021/6
グラーフ 2021/6 つぇっぺりん(男)
神威 2021/9
アトランタ 2021/10
アブルッツィ 2021/11
ガリバルディ2021/11
大井 2021/12
秋月 2022/1
涼月 2022/1 りょう
ウォースパイト 2022/2
浜風 2022/4
利根 2022/4
吹雪 2022/4
加古 2022/5
漣 2022/5
リシュリュー 2022/5
ホーネット 2022/6
ワシントン 2022/6
カブール 2020/9
長門 2022/10
ビスマルク 2022/10
デ・ロイテル 2022/11
コロラド 2023/1
夕雲 2023/1
イク 2023/3
ニム 2023/3
鹿島 2023/3
衣笠 2023/5
ポーラ ??? ぽーら(女)
ホノルル ??? ほのるる(女)
再開しますー
球磨「あ、そうそう……大井、これ」
すっ…
大井「あら、何ですか?」
球磨「おおいちゃんの分だクマ」
大井「まあ……ありがとうございます。着せてあげますね」
↓1 どうなる?
北上から姉妹たちでお出かけの提案
北上「あ、そうそう。あたし今日哨戒任務なんだけどさー」
北上「他に誰と行くかまだ決めてなくて……良ければみんなで行かない?」
球磨「お、いいクマね!」
多摩「多摩は寒いのは嫌だけど……まあ、北上がそういうなら」
↓1 どうなる?
木曾「揃って任務だなんていつ以来だ?腕が鳴るな」
大井「北上さんと出撃なら、喜んで!」
北上「んで、木曾は~?」
木曾「俺もいいぜ。姉妹揃って出撃なんていつぶりだろうな」
球磨「そうと決まれば出撃だクマ~!」
↓1 どうなる?
なお直後で海の寒さにやる気が半分削った模様
北上「っ~~~!今日は風も強いし、冷えるねぇ~」
多摩「や、やっぱり多摩は帰るにゃ……」
大井「そんなこと言わないで、さっさと終わらせましょっ」
木曾「そうだな。行くぜっ」
↓1 どうなる?
北上が後で提督に温めてもらうっと言い出すと何人の目つきが変わった
北上「あ゛~……さむさむっ……」
北上「帰ったら、提督に温めてもらおうかな~」
大井「……もう、北上さんったら」
木曾(て、提督に……か……)
↓1 どうなる?
敵を発見するとみんなの先制雷撃で倒したから唯一できない多摩が拗ねる
球磨「ほらほら、敵来たクマよ!」
大井「了解……!」
北上「さっさと終わらせよ~」
バシュッ
多摩「にゃっ……多摩だけ甲標的積めないから暇だにゃ~」
木曾「ふふっ、姉さんはそこで見てなっ」
↓1 どうなる?
哨戒を済ませると北上が一足先執務室のほうに走る
北上「んー……さすが全員でやると速いねぇ」
北上「助かったよ~。じゃ、あたしは報告があるからっ」
大井「あっ、北上さん……!」
タッタッタッタッ…
木曾「……」
球磨「どうするクマ?」
多摩「にゃ~……」
↓1 どうなる?
球磨がもじもじしている大井を引っ張ると、多摩と木曽も二人の後についた
全員で報告に行き、提督に驚かれる
球磨「ま、とりあえず全員で行くクマっ」
大井「んなっ……わ、私はいいですよ……!///」
球磨「いいからいいから」
スタスタスタ…
多摩「……」
木曾(お、俺も……)
↓1 どうなる?
「えー、何?全員でいくの?」
ガチャッ…
北上「提督ー」
提督「うおっ……どうしたんだ球磨型勢揃いで」
球磨「報告に来たクマ!」
多摩「にゃ~……温かいもの飲みたいにゃあ」
大井「なら、私がお茶淹れますね」
↓1 どうなる?
話題を思いつかないからジャージ姿を見せてどうと言い出す木曽
報告を済ませると寒いから温かいもの食わせろと姉達
木曾「おいおい、流石にどうなんだ」
球磨「球磨達は働いてお腹すいたクマ!だから提督には球磨達に奢る権利をやるクマ」
木曾(や、やばい……出遅れた……)
木曾(そ、そうだ……!)
球磨「……木曾?」
ガチャッ…
ガチャッ…
木曾「て、提督!どうだ?」
提督「ん?おお、ジャージか。なんか木曾にジャージのイメージないから、新鮮だな」
↓1 どうなる?
提督「もっとカッコいい柄を好むと思ってたから意外だな」
木曾「まぁ…姉貴が折角用意してくれたからな」
木曾「ん、そ、そうか?」
提督「ああ、いつもきっちりしてる印象があるからな」
木曾「……まあ、これも姉貴が用意してくれたやつだしな」
提督「へー、球磨がな」
球磨「ふふんっ」
↓1 どうなる?
多摩「提督、多摩たちお腹空いたにゃ」
提督「ん?まあ、確かにもう昼時だが……」
球磨「せっかくだし、温かいものでも食べたいクマ!」
木曾「おいおい、それは流石に……」
球磨「こんな寒い中頑張ったんだから、当然の権利だクマ!」
北上「いいねぇ~。あたしからもお願い~」
↓1 どうなる?
提督が言われた通りに食事を用意してくると木曽と大井が手伝いにする
今日はここまでですー
またあしたー
提督「はあ……わかったよ」
提督「ただ、こんなに寒いんだ。外食は勘弁してくれ」
北上「お、手作りしてくれんの?やった~」
大井「はあ……仕方ありませんね。手伝ってあげます」
木曾「な、なら俺も……」
↓1 どうなる?
球磨たちがこっちを見てニヤニヤするから思わずガンを飛ばした木曾
こんばんはー今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新はじめますねー
提督「おー、頼むよ」
球磨 多摩 北上「「「……」」」
木曾「な、なんだよ……っ///」
球磨「なんでもないクマ~……むふふ」
↓1 どうなる?
無意識に提督の手を掴んで彼を部屋から連れ出す木曽
バタン
木曾「……ふんっ///」
大井「あんたがムキになるから姉さんたちも面白がってからかうのよ」
提督「まあまあ……ほら、厨房に行くぞ」
木曾「……///」
↓1 どうなる?
キッチンに着くと大井は自然に提督の隣に立っていて何を作るのと話し合う
【厨房】
提督「さて、と……」
大井「それで?何を作るんです?」
提督「んー、温かいものって言ってたし大人数だろ?鍋でいいかなって」
木曾「な、鍋か……よし」
↓1 どうなる?
最近いい材料が仕入れたからかに鍋で行く
木曾「なら、カニ鍋はどうだ?」
提督「カニ?」
木曾「ああ。この前遠征先でもらったんだが……」
大井「姉さんたちには豪華すぎると思うけど……まあ、いいかしら」
提督「ははは。じゃ、ひとまずカニ鍋で」
↓1 どうなる?
カニ鍋を持って部屋に戻ると匂いで歓喜の声を上げた球磨
ガチャッ…
提督「おーい、できたぞ」
球磨「! すっごいい匂いするクマー!」
多摩「何にゃ何にゃ!?」
木曾「カニ鍋だよ」
北上「へぇー、太っ腹だねぇ提督も」
提督「木曾がもらってきたカニだよ」
↓1 どうなる?
いつも騒がしい球磨もカニを食べる間に静かになってる
ずぅぅー…
球磨「ぷはっ、はぁー……」
大井「温まりますねえ……」
北上「ほんとにねー」
球磨「……」モグモグ…
提督(あの球磨も夢中で食べてるし……)
↓1 どうなる?
勇気を出して提督にあーんする木曽
木曾「……て、提督」
提督「ん?」
木曾「あ……あーん……///」
提督「お、あーん」
パクッ
提督「うん、美味い。ありがとな、木曾」
木曾「……お、おう///」
↓1 どうなる?
寒いからみんなに酒を勧める提督
提督「ほら、お前もどうだ?」
木曾「酒か?こんな時間から……」
大井「いい身分ですね、提督?」
提督「そういうなって。身体暖まるぞ」
北上「じゃ、あたしもらおっかなー」
↓1 どうなる?
提督に仕事はどうしたと聞いてもたまにはゆったりしてもいいじゃないかと返してきた
木曾「おい、仕事はいいのかよ……」
提督「いいんだって。たまにはな」
多摩「しょっちゅう言ってるにゃ」
球磨「違いないクマー」
提督「いいんだいいんだ。お前らと過ごすほうが大事だ」
↓1 どうなる?
外で雨が降り始めて多摩は寒そうな顔して提督に抱きついてくる
皆いい感じに酔って服がはだけ気味になる
ザァァァ…
大井「あら、雨が……」
多摩「ふわぁぁ……提督、寒いにゃ」
提督「寒いって、鍋食ってコタツ入ってるだろ……おっと」
多摩「……」ぎゅっ…
提督「はあ……まったく」
↓1 どうなる?
多摩「にゃ~……暑いにゃ」
提督「だから言ったのに……」
多摩「ふ~……」
北上「あたしも暑くなってきちゃったな~」パタパタ…
球磨「お腹いっぱいで眠いクマー」
↓1 どうなる?
大井は酔った振りして思い切り全身を提督にくっつく
大井「ん……んん~っ……///」
大井「はあ……///」
ぎゅむっ…
提督「ん、大井……」
大井「酔っ払っちゃったんです……たまには、いいでしょう?///」
提督(ほんとに酔ってんのか……?ったく)
↓1 どうなる?
木曽がまだ迷ってるうちに北上が反対側から提督に抱きついた
木曾(あ、お、俺も……)
すっ…
北上「じゃ、あたしはこっちで~……」
提督「ん、おい……」
北上「いいからいいから」
提督「俺だって暑いんだぞ……」
↓1 どうなる?
ふざけて股間をさわさわする北上
姉妹が思い思いに提督へカニや酒を口移し→ディープキスする流れに
酒が回る+球磨に煽られて正面から提督に突撃する木曽
北上「へ~、じゃあこっちも?」すっ…
多摩「……にゃっ」ピクッ
北上「あ、ごめんごめん。こっちかな?」
提督「っ……お前な」
↓1 どうなる?
木曾「……っ///」
球磨「木曾~、木曾は何もしなくていいクマ~?」
木曾「なっ……お、俺だって……///」
木曾(といっても、膝の上には多摩の姉貴がいるし……せ、背中に……///)
ぎゅっ…
↓1 どうなる?
提督「ん、木曾……」
木曾「あ……っ、う、うぅ……///」
木曾「……んっ///」
提督「ん……」
木曾「ちゅっ、ちゅ……ん、ぅ……///」
大井「ほら、もっと舌絡めて……」
↓1 どうなる?
こういうこと期待しているだろとヤケ気味で脱ぎ始める木曽
木曾「ぁ……ん……///」
提督「……木曾」
木曾「っ、お、俺……///」
北上「あ。提督硬くなってるじゃん~」
提督「そりゃあなあ……」
木曾「……な、なら、遠慮しなくていい、よな///」
しゅるっ…
提督「っ……木曾……」
↓1 どうなる?
木曽の動きを合図にして球磨たちが一斉に提督の服を脱いでくる
すっ むぎゅっ…
提督「ん……」
木曾「姉貴たちほど大きくないけどさ……あ、甘えていいから……///」
球磨「じゃ、こっちは球磨たちでやるクマ」
大井「おとなしくしててくださいね……まったく///」
↓1 どうなる?
最近提督はアメリカ艦に御執心だから日本の艦娘の良さを教えてやるクマと球磨
提督は徐々に大きくなる雨音聞きながら木曽に向き合って、おしまい
提督「ん……なんか、皆怒ってないか……?」
北上「だってさあ、提督このところアメリカ艦に構いすぎじゃん」
多摩「新しく来たブルックリンにも、何かしたにゃ……?」
提督「うぐ……」
球磨「むっふっふ~……オシオキクマ~!」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
前の>>1000は?
カニ足の身を吸い出すが如く姉妹が代わる代わる提督の提督をフェラ
提督は甲羅酒を味わうが如く手の空いた姉妹をクンニする
深海梅棲姫
今日はここまでですー
またあしたー
北上「ぷあっ……ふふ、次は大井っちね~」
大井「はあ……こんなビンビンにして、だらしない……///」
大井「ん……はあ、ちゅぷっ、ん……///」
提督「っ、ぐ……!」
木曾「提督、我慢しないで……気持ちよくなっていいからな……///」
↓1 どうなる?
提督の我慢汁の匂いだけでも発情しそうになる球磨型
こんばんはー更新はじめますねー
提督「っ、ぐ……!」
大井「んぶっ……!もう、出すなら言ってください……っ」
提督「……すまん」
木曾「気持ちよかったか……?提督///」
木曾「まだまだ、楽しもうな……///」
ぎゅっ…
提督「木曾……」
木曾編 完
前スレ1000行きます
秋津洲「えー……こほん」
秋津洲「今週も、秋津洲のお悩み相談、初めていくかも!」
秋津洲「お悩みのおハガキもたくさん来てるかも。早速読んでいくね!」
秋津洲「えーと、まずは……」
↓1 どうなる?
まずは前回のミスから学習して、今回は提督も巻き込んで一緒におハガキを読む
秋津洲「あ、そうそう!今日は提督が来てくれてるかも!」
提督「なんで俺まで……」
秋津洲「だってみんなの悩みって、提督に関係することが多いし……」
提督「……まあ、確かに」
↓1 どうなる?
最近空母との絡みが少なくない?by二航戦
秋津洲「あ、早速提督に手紙かも!」
秋津洲「ニ航戦の二人からだね。最近空母との絡み少なくない?だって!」
提督「ん……まあ、最近は秋刀魚漁なんかで小型艦を出すことが多いし……」
↓1 どうなる?
提督「俺の部屋はいつもみんなを歓迎するぜ?」
秋津洲「んもー下ネタは禁止よー///」
提督「まあ、その……なんだ」
提督「これだけ艦娘がいると、絡んでやれないこともあるし……そういう時は部屋に来てくれよ」
秋津洲「……サイテーかも///」
提督「別にそういう意味じゃないんだけどな」
秋津洲「知らないっ///」
↓1 どうなる?
二枚目
江風『秋に油断して腰回りに肉か……』
秋津洲「次は江風からね。秋に油断して腰回りに肉が、だって」
提督「江風ならすぐに絞れるんじゃないか?」
秋津洲「あたしもそう思うかも。心配しなくていいんじゃない?」
提督「そういう秋津洲はどうだ?ちょっと太ったか?」
秋津洲「……ふーん、知らないかもっ」
↓1 どうなる?
一応有明を探してみれば適切なアドバイスくれると返事する
提督「ま、そういうことなら有明が詳しいだろ。白露経由で聞いてみるといい」
秋津洲「へー、有明ダイエットにも詳しいんだ」
提督「ああ。筋肉の付け方とかよく知ってるしな」
秋津洲「ふーん……あたしも聞きに行こうかなー」
↓1 どうなる?
身長がなかなかのびないです、どうすればいいでしょうか?―ふるたか
秋津洲「次はね……あ、ふるたかちゃんから!」
提督「お、内容は?」
秋津洲「身長がのびないです、どうしたらいいですか……だって!可愛いね!」
秋津洲「身長は~……やっぱり、よく寝ることかも?」
提督「そうだな。たくさん食べて、運動してよく寝ること。そしたらすぐに大きくなるよ」
提督「というか、この前まであんなに小さかったのに……」
↓1 どうなる?
匿名の誰か『最近提督のやつと目が合ったらすぐ襲ってくるから困ってる』
秋津洲「ふふっ、微笑ましいかも……あ、次は匿名希望だよ」
秋津洲「最近提督が目が合うとすぐ襲ってきて困ってる……」
秋津洲「……提督?」
提督「だ、誰のことだろうな……はは」
↓1 どうなる?
候補が何人もいるから誰なのか絞られないと提督
秋津洲「てーいーとーくー……?」
提督「い、いやあ、候補が多すぎて絞り込めないな……」
秋津洲「……そんなにたくさんの娘を襲ってるの?///」
提督「それは、まあ……」
秋津洲「……女の娘は大切にしないとだめかも///」
提督「……はい」
↓1 どうなる?
次も匿名希望で赤ちゃんの夜泣きに悩まされていると
秋津洲「ふん……次もまた、匿名希望かもっ」
秋津洲「赤ちゃんの夜泣きに悩まされています、だって」
提督「夜泣きはな……昼間はしっかり起こしておいて、夜は寝かせること。それから部屋の中の温度や湿度を保つと赤ちゃんも起きないらしいんだが……難しいよな」
提督「あまり激しいようなら、代わりに俺が預かるなりしよう」
秋津洲「……さすが、お父さんかも!」
↓1 どうなる?
提督がゲストのことが知らないまま、提督へのいたずらのアイデアを相談してきた佐渡さま
秋津洲「えっと、次はね……佐渡ちゃんから」
秋津洲「……シレイにいたずらしたいんだけど、どんなのがいいかな……だって」
秋津洲「……これ、読まないほうがよかったかも?」
提督「……だな。はあ、佐渡のやつ」
↓1 どうなる?
最後で秋津洲が自分のおハガキを匿名にして提督に読ませる
秋津洲「……えーと、あ!次で最後かも!」
提督「お、やっとか。秋津洲も頼りにされてるな」
秋津洲「えへへ……はい、これ!匿名希望から!」
提督「ん、と……なになに?」
↓1 どうなる?
「一緒にどこかに行きたいかも!」
提督「……一緒にどこか行きたいかもって、匿名の意味あるのか……?」
秋津洲「それは~……ん、えへへ……///」
提督「……秋津洲も工廠で頑張ってくれてるし、今度どこか出かけようか」
秋津洲「本当っ?約束よ!」
提督「ああ、約束」
秋津洲「……えへへっ♪」
秋津洲編 完
↓5分後に最も近いレスで主役安価です
秋雲
秋雲了解です
【秋雲の部屋】
秋雲「ふわぁぁ……ん、ん~……」
秋雲「今日はまた寒いなあ……」
秋雲「ふぅ~、寒々……」
↓1 どうなる?
史実繋がりでホーネットの絵を描きたくなる
前の浴衣は一発で提督を釣れて、味を占めてレースクイーン服を調達したら正気に戻ったからクローゼットに仕舞ってる
今日はここまでですー
またあしたー
秋雲(ん~、今日は……ホーネットさん描きたい気分だなぁ)
秋雲(ご飯行く前に、軽くサラサラっと描いちゃお~っと)
↓1 どうなる?
気づくと提督の顔も書き込んだから提督とホーネットのエロ絵にした
こんばんはー更新はじめますねー
秋雲「……んー」
秋雲(提督の顔も描いちゃったし、このまま二人が絡ん出るとこまで描いちゃおっと)
秋雲「~~~♪」
↓1 どうなる?
このまま部屋でゆっくりしたいと考えると陽炎が秋雲を起こしに来た
コンコン…
秋雲「ん、誰か来た……誰?」
陽炎「や。おはよっ」
秋雲「陽炎姉じゃん。何か用事?」
陽炎「いや、あんたを起こしに来たのよ。まあ起きてるならいいわ」
↓1 どうなる?
秋雲の絵をチラ見してまだそんなものを描いてると嘆いた陽炎
陽炎「ん……何描いてたの?」
秋雲「あ、いやこれは……」
陽炎「お姉ちゃんに見せなさいっ!……って、あんたね」
陽炎「はあ……またこんなの描いて」
秋雲「あ、あはは……」
↓1 どうなる?
こうなったらホーネットと提督の絡みを描くために2人に会いに行く秋雲
秋雲「いやー、でもなんかそういう絵しか描けなくて」
陽炎「どういう目でホーネットさんと司令のこと見てるのよ……本人と話をしたら、ちゃんと描けるようになるんじゃない?」
秋雲「んー、そういうものかなぁ。ちょっと行ってくる」
陽炎「あんたが変なことしないか、あたしも見張ることにするわ!」
↓1 どうなる?
なお提督は誰かと盛ってる最中で、陽炎がまだ嘆いてるうちに秋雲が覗き見する
そういうのナマモノって言うんでしょと陽炎が言うと意外に界隈に詳しい?と食いつく秋雲
スタスタスタ…
秋雲「……あ」
「あんっ♥あ゛♥」
陽炎「はあ、司令ったらもう」
秋雲「……」ソー…
陽炎「ちょっと、秋雲?」
↓1 どうなる?
提督に突き上げられていて呻き声を漏らす長波
長波「あ゛ぁ゛っ♥う゛~……♥」
陽炎「ちょっと、相手は誰よ?」
秋雲「ん~、長波だよ」
陽炎「ふーん……子供もいるのに、お盛んなことね」
↓1 どうなる?
>>94の手紙が長波が書いたと判明したようでお仕置きしている様子
提督「ったく、お前は……あんな手紙まで書いて、俺に恥かかせる気か……?」
長波「だ、だってぇ……ほんとに、襲ってくるじゃんかぁ……♥」
提督「お前も楽しんでるだろうが……」
長波「やっ、違っ♥うぁ、あ~……♥」
↓1 どうなる?
部屋の中が一旦落ち着いたころにお邪魔する秋雲たち
長波「はっ、ぁ……♥ぁ~……♥」
コンコン…
提督「ん……」
ガチャッ…
秋雲「提督~、朝からやってんねえ~」
陽炎「はあ……長波もぐったりしてるし、やり過ぎじゃないの?」
提督「……どうした、二人とも」
↓1 どうなる?
本人からアドバイスをもらうために書いた絵を見せる秋雲
さっそく新しい作品を提督に見せる
秋雲「いや~、絵を描いたんだけどね」
提督「絵がどうかしたのか?」
秋雲「なんか、そういう絵しか描けなくて……」
提督「……欲求不満なんじゃないのか?」
秋雲「そんなことないけど……///」
↓1 どうなる?
提督「というか自分じゃなくてホーネットと絡ませたのか」
秋雲「なんとなく血が騒いだと言いますか」
体に聞いてみようかと抱き寄せる提督
秋雲に前の浴衣姿を見たいなと誑し込む提督
提督「……というか、自分じゃなくてホーネットと俺を描いたのか」
秋雲「あー、それね。最初はホーネットさんのこと描いてたんだよね」
秋雲「で、気づいたらそういう絵に……」
提督「……なんというか、程々にな」
↓1 どうなる?
提督「そうだ、秋雲。前に来てた浴衣、もう一度見せてくれよ」
秋雲「え、え~……?///」
陽炎「はいはい、そう言って秋雲のことも襲う気でしょ?いくらなんでもやりすぎよ」
提督「む……」
↓1 どうなる?
なんなら俺との野外プレイを反映させたらと揶揄う
秋雲がまんざらでもない顔してるからため息をついた陽炎
陽炎「ほら、ホーネットさんとこ行くんでしょ?」
秋雲「あ、そうだった。そういうことだから提督、またね」
提督「……むう」
バタン…
秋雲「……」ニヤニヤ
陽炎(まんざらでもない顔して……はあ)
↓1 どうなる?
秋雲は>>109のことを相談してくると陽炎は呆れた顔になった
陽炎「というか、浴衣来てヤッたの?」
秋雲「あー……うん。提督すごく興奮しててさぁ」
秋雲「嬉しくなっちゃって、レースクイーン衣装も買っちゃったんだけど……」
陽炎「……そんな服買うくらいなら、もっとおしゃれしなさいよ」
↓1 どうなる?
二人に気づかないように後についてくる提督
提督(これはいいことを聞いたな)
秋雲「あー……お洒落ねえ。はいはい」
陽炎「はいはい、じゃなくて……」
ソー…
提督(なるほど……これはいいこと聞いたぞ)
↓1 どうなる?
ホーネットのところにさすがに絵のことはなしに子供の顔を見に来た
ホーネットの部屋の前まで来ると、微かに声が漏れてる
秋雲「もしかして一人でお楽しみ中だったり?」
陽炎「まさかぁ」
コンコン…
ホーネット「あら、秋雲」
秋雲「おはようございます、ホーネットさん」
陽炎「おはようございます……ほーねっとちゃんは?」
ホーネット「ここよ。まだ寝てるけど」
ほーねっと「すう……すう……」
↓1 どうなる?
作り置きで良ければ、とホーネットがクッキーをくれた
秋雲「抱っこしてもいいですか?」
ホーネット「ええ、もちろんよ」
秋雲「……えへへ、可愛いなぁ~♪」
陽炎「ほんと、癒やされるわね」
ホーネット「……そうだ。昨日焼いたクッキーが残ってるの。よかったら食べて」
秋雲「ありがとうございますっ!」
↓1 どうなる?
用件を聞くホーネット
秋雲はお返しにホーネットとほーねっとの絵を描く
秋雲「子供、二人目以降も考えてたりします?」
ホーネット「はい……それで、他には?」
秋雲「あ……それは、その」
陽炎「特に用事はなくて……秋雲が赤ちゃんを見たいって言ったんです」
秋雲「そ……そうそう!そうなんです!」
ホーネット「ふふっ、そうなのね」
↓1 どうなる?
秋雲「あ、そうだ……陽炎姉、ほーねっとちゃんお願い」
陽炎「何する気よ?」
秋雲「ちょっとね~……ん、よしっ」
ホーネット「あら、この子を描いてくれたの?」
秋雲「はい。クッキーのお礼ってことで」
ホーネット「ふふ、ありがとう」
秋雲「……ちなみに、二人目とか考えてるんです?」ニヤニヤ
ホーネット「えっ……?そ、そうね……」
↓1 どうなる?
考えたことがあるけどまだ早いと思ってるホーネット
ホーネット「……考えたことはあるけど、まだ早いかしら」
ホーネット「今は、この子に集中したいの。私の大事な家族なんだから」
秋雲「ホーネットさん……」
ホーネット「……そういうあなたたちはどうなの?提督との子供♪」
秋雲「い、いやあ、あたしもまだ早いかなーって……///」
↓1 どうなる?
陽炎も話題に巻き込むと陽炎の顔が真っ赤になった
陽炎「なーに赤くなってんのよ、秋雲っ!」
秋雲「あう……そ、そういう陽炎姉はどうなのさっ!///」
陽炎「うぇっ!?あ、あたしは……///」
陽炎「……///」
ホーネット「ふふ……確かに、あなた達には少し早いかしら?」
秋雲「あぅ……///」
↓1 どうなる?
お礼の絵を渡すとさっさと逃げ出した秋雲
秋雲「じゃ、あ、あたしはこれで……!///」
タッタッタッタッ…
陽炎「あ、秋雲!ほーねっとちゃん、返しますっ」
ホーネット「ええ、来てくれてありがとう」
陽炎「秋雲~!待ちなさい!」
タッタッタッタッ…
ホーネット「……ふふふっ」
↓1 どうなる?
秋雲、逃げる途中に提督に攫われる
陽炎「もうーどこに行ったの?逃げ足だけが早いだから・・・・・・」
陽炎「もう……どこいったのよ。逃げ足早いんだから……」
スタスタスタ…
秋雲「……提督、もう離していいんじゃない?///」
提督「いいや、だめだ」
秋雲「別に、秋雲さんは逃げたりしないって~……///」
↓1 どうなる?
執務室に連れ込まれると前に買ったレースクイーン服が提督のベッドに置かれていた
スタスタスタ…
秋雲「んも~、さっき長波とヤッてたのに……提督も好きだねぇ///」
ガチャッ…
秋雲「……あれっ?///」
提督「どうした?」
秋雲「な、なんで……あの服が置いてあんの……?///」
↓1 どうなる?
もうわかっているだろと耳打ちして寝室から出て着替えの時間をくれた提督
提督「さあな。でも、どうしたらいいかは分かるだろ?」
提督「俺は外出てるから」
バタン…
秋雲「っ……!///」
秋雲「んも~……なんでこんなことにぃ……///」
↓1 どうなる?
言われた通りに着替えたけど恥ずかしくて胸辺りとスカートを手で隠す
ガチャッ…
提督「着替えたか」
秋雲「……うん///」
提督「隠すことないだろ。そんなに露出多くないのに」
秋雲「いやでも……恥ずかしいし……///」
↓1 どうなる?
提督は秋雲の手を抑えてじっくりと彼女を観察する
提督「いいから、ほら」
ぐっ…
秋雲「っ……///」
提督「……ふぅん」じー…
秋雲「視線っ、いやらしいってば~……!///」
↓1 どうなる?
思い切り露出している腹を舐めてくる提督
提督「そういうお前だって、見られて感じてるんじゃないか?」
秋雲「そんなことないしっ……///」
提督「ほー……」
すっ…
提督「れろっ……」
秋雲「ひっ、くすぐった……!///」
↓1 どうなる?
恥ずかしいのあまりに太ももで提督の頭を挟む
秋雲「っ、あ……!///」
がくっ…
提督「と、立ってられなくなったか……?」
秋雲「~~~っ……!///」
ぎゅむっ…
提督「んぐ……秋雲、苦しいって」
秋雲「ふ、ふんっ……!///」
↓1 どうなる?
言う事聞かないから提督は逆に秋雲の太ももを抑えて匂いを嗅ぐ
今日はここまでですー
またあしたー
提督「っ……」
秋雲「提督も、いい加減離れ……ってぇ、何してんのさっ!?///」
提督「匂い嗅いでる……」スンスン…
秋雲「や、やめなってぇ……!はず、かしっ……!///」
↓1 どうなる?
スイッチを入れてしまい抵抗する力が弱くなる秋雲
こんばんはー更新はじめますねー
秋雲「んひゃっ、あぅぅ……///」
提督(急に抵抗する力が……
顔を隠して提督に見せてくれない
秋雲「んひゃっ、あぅぅ……///」
提督(急に抵抗する力が抜けてきたな……)
秋雲「ん、んっ……ん~……///」
秋雲(なんか、急に……力抜けてきて……///)
秋雲(あ~、もう……提督に任せちゃっていいかな~……///)
↓1 どうなる?
秋雲にキスして自分のモノを彼女の体に押し付ける
提督「……やっとその気になったのか?」
秋雲「っ……///」
提督「秋雲……」
ちゅっ…
秋雲「んっ……///」
ぐにっ…
↓1 どうなる?
今更だが、服を着替えただけで襲われたことで長波の気持ちが分かったと秋雲
秋雲「んっ、いぃ……っ♥あっ……♥」
提督「秋雲……!」
秋雲「っ、っ……!♥」
秋雲(なんか、長波の気持ち分かったかも……♥)
秋雲「てい、とっ……♥くぅ……♥」
↓1 どうなる?
レースクイーンらしくがんばれがんばれと提督を応援する
秋雲「ほらぁ……♥もっと、頑張ってさぁ……♥」
提督「っ……!」
秋雲「ん゛っ♥ん、ぁ♥あ゛っ♥」
秋雲「やっ、ちょっと……激しいって♥」
秋雲「ぁ、あ゛♥ぁ゛~~~~っ……♥」
びくっ びくんっ…!
↓1 どうなる?
そろそろ子供が欲しくないかと言われて反射的に提督の提督を締め付ける秋雲
秋雲「っ、あ……あぅ……♥」
提督「はあ……秋雲……」
ぎゅうっ…
提督「……どうだ?そろそろ、子供……」
秋雲「っ……♥」
提督「ん……そうかそうか」
秋雲「やっ、違っ……♥違うってばぁ♥」
秋雲編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
深海梅棲姫了解です
【梅棲姫の部屋】
梅棲姫「……ん」
梅棲姫(朝か……今朝は冷えるな)
雄型「「……」」
梅棲姫(この子達は、あまりあたたかくないからな)
↓1 どうなる?
つられて子供たちも起床
雄型「……」パチッ
雄型「……」
梅棲姫「……おはよう」
雄型「「……」」ペコリ
梅棲姫「ふふ……」
↓1 どうなる?
最初のころに懐いてくるだけだが、いつの間にか雄型を弟扱いになってた梅棲姫
梅棲姫「……」
梅棲姫(最初は、懐いてくれればいいと思っていたが……)
梅棲姫(最近は、まるで弟みたいに思えて……)
↓1 どうなる?
写真を撮ろうとスマホを取り出したら雄型は両側から操作を覗いてくる
梅棲姫(そうだ。写真でも撮ろうか)すっ…
雄型「「……?」」
梅棲姫「何……?気になるの?」
梅棲姫「……そうね。初めて見るものね」
↓1 どうなる?
二人に挟まれて自撮りする梅棲姫
梅棲姫「ほら、撮るわよ。もっと近くに」
ぐいっ ぎゅ…
雄型「「……!」」
パシャッ
梅棲姫「……ふふ」
↓1 どうなる?
二人を外に連れ出して散歩
スクッ…
梅棲姫「今日は天気もいいし、散歩しましょうか」
梅棲姫「ついてきなさい」
雄型「「……」」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
ふっと雄型の考えが気になって、歩きながらやりたい事か気になった事があるかと聞いてみた
スタスタスタ…
梅棲姫「……お前たちには」
雄型「「……?」」
梅棲姫「何か、やりたいことはないのか?」
雄型「「……」」
梅棲姫「なんでもいいぞ。話してみろ」
↓1 どうなる?
近くの砂場を指差す二人
雄型「「……」」
すっ…
梅棲姫「……なんだ?アレで遊びたいのか?」
梅棲姫「よし、いいぞ。やろう」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
始めての遊びだったらしく二人の作り物は何かよくわからなかった
雄型「……」ペタペタ
雄型「……」ザクザク
梅棲姫(一心不乱に砂を固めているが……何を作ってるんだ?)
梅棲姫(そもそも何が楽しいのか……まあ、見守っておくか)
↓1 どうなる?
砂の形が徐々に梅棲姫の顔になったを見て思わず笑みを零す梅棲姫
梅棲姫「……ん?」
ペタペタ
梅棲姫(これは……私か?ふふっ……)
梅棲姫(意外と、嬉しいものだな……)
↓1 どうなる?
二人の頭を撫でて砂の自分にメガネをかける梅棲姫
梅棲姫「よしよし……ありがとう。嬉しいよ」
すっ… なでなで…
雄型「……♪」
雄型「……」
梅棲姫「……ふふっ」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
雄型の体が汚れているから部屋に戻ってお風呂に入る
梅棲姫「……満足か?」
雄型「「……」」コクリ…
梅棲姫「そうか。なら戻ろう」
梅棲姫「その前に、風呂に入らないとな……随分汚してしまったからな」
↓1 どうなる?
子供の顔している割に下がえくいモノを持ってる雄型たち
【シャワールーム】
サァァァ…
ゴシゴシ…
梅棲姫「……ほら、じっとしてろ」
雄型「「……」」
梅棲姫(子供の割に、こっちは立派だな……)
梅棲姫(いつか、この子達と……ふふふ)
梅棲姫編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
レンジャー
レンジャー了解です
【レンジャーの部屋】
レンジャー「ふわぁ……ん、んっ……!」
レンジャー「昨日の秋刀魚、美味しかったわね……日本酒ともよく合って、ふふっ……」
レンジャー「ん……二日酔いかしら?はあ……」
↓1 どうなる?
そろそろ提督のことを試したくなったけど、今はまだ迷っている
レンジャー(……そろそろ、アドミラルのことを試してみるべきかしら)
レンジャー(少し考えさせてと言って……メリーにもあんなこと言ったものね)
レンジャー(でも……はあ、気が進まないわ……)
↓1 どうなふる
現実逃避気味で今日も釣りに出る
深海の雌としての本能が提督を求めるが、もし期待外れだった時の事を思うと憂鬱になる
レンジャー「……ダメね。部屋でこうやって塞ぎ込んでいても」
レンジャー「気分転換に釣りでも行こうかしら。また秋刀魚が連れたら……ふふっ、今度は何でいただこうかしら?」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
釣りながら>>220+レンジャー(…私も落ちぶれたものですね、こうも優柔不断になってしまうなんて)
部屋から出た途端に提督と鉢合わせた
レンジャー「……なんの用、ですか?」
レンジャー「……」
レンジャー(彼は間違いなく雄として最高……それは本能でも分かる)
レンジャー(でも、もし期待外れだったら……その時は)
レンジャー(……はあ。こんなに優柔不断になるなんて、私も落ちぶれたものね)
↓1 どうなる?
猫をかぶるったり人によって立ち回りを変えるのもも疲れてしまったと、釣れるのを待つがてら思い切り寝そべる
レンジャー「私って何がしたいんでしょう?」
レンジャー「……」
スクッ…
レンジャー「ん、ふー……」
レンジャー(猫を被って男を呼び寄せて……相手に合わせて尻尾振ってみせて)
レンジャー(私って……一体なにがしたいのかしら……?)
レンジャー「……」
↓1 どうなる?
何にも分からなくなってしまったと、半ば投げやりに
レンジャー(いっそ昔みたいにただ使われるだけの存在になる方が楽かもしれません)
誰の気配に起こされてチラっと目を動かすと、そこにこっちを見下ろしている提督が居た
レンジャー(ふ、ふふふ……虚しい、空っぽね……)
レンジャー(酒に頼って誤魔化して、私ときたら……)
レンジャー(いっそ、昔みたいに使われていた頃のほうが……)
↓1 どうなる?
レンジャー「……ん」
チラッ…
提督「……」
レンジャー「……ああ、アドミラル」
提督「こんなとこで寝転がって、何してんだ?」
↓1 どうなる?
レンジャー「アドミラルは、私を満たすことが出来ますか?」
提督「どうした急に」
やや不機嫌に見れば分かるでじょうと返事するレンジャー
レンジャー「……アドミラルは、私を満たすことができますか?」
提督「……どうしたんだ急に」
レンジャー「急に、自分が空っぽに思えたんです……自分を偽って、酒に酔ってばかりで……」
レンジャー「いったい、私には何が残っているのか……」
↓1 どうなる?
サラたちが居るじゃないかと言いながらレンジャーの隣に座る提督
提督「……そんなに深刻に考えなくていいと思うけどな」
提督「よっ、と……サラたちと仲良くやってるじゃないか。一緒にいて楽しいんだろ?」
レンジャー「それはそうですけど……でも、私が彼女たちになにかしてあげられてるかというと……」
提督「お前も、サラに何かしてあげられるから友達やってるわけじゃないだろ?」
提督「そういうもの抜きで考えるんじゃないのか、友達って」
↓1 どうなる?
ほら釣り竿が反応してるぞとレンジャーを起こす
提督「コロラドも言ってたが…お前は考え過ぎだ。お前が心配するほど、ここの鎮守府や仲間達は悪いもんじゃないぞ?色んな意味で、皆素直に生きてる」
今日はここまでですー
またあしたー
レンジャー「……」
提督「……ん、ほらっ。釣り竿が反応してるぞ」
レンジャー「あっ……」
提督「ちゃんと握って、ほら!」
↓1 どうなる?
>>238+お前ももう少し心を開いてくれると嬉しいな、と提督
提督「やりたい事とか、思う事があるなら遠慮なく言ってほしい。艦娘達が快く過ごせるようにするのもまた、提督の務めだからな」
こんばんはー更新はじめますねー
レンジャー「っ……はあ、こんなに立派な秋刀魚が釣れるなんて」
提督「ははは、肩の力を抜けばこんなものさ」
提督「コロラドも言ってたが……お前は考え過ぎだ。もっと素直になっていいんだぞ」
提督「やりたいことがあれば言ってくれ。サポートはするからさ」
レンジャー「……」
↓1 どうなる?
無意識に信じていいと問いかけたレンジャー
レンジャー「……信じて、いいの?」
提督「……失望させないよ。約束する」
レンジャー「アドミラル……」
レンジャー(……この人なら、信じられるかも……)
↓1 どうなる?
レンジャー「…なら私と交わって、貴方はただの男とは違うと証明してみせてください、アドミラル」
レンジャー「……それなら」
レンジャー「私と交わって、あなたは他の男と違うと証明してください……アドミラル」
提督「……わかった」
提督「とは言っても、レンジャーが喜ぶやり方なんて分からないし、いつもどおりやるぞ?」
レンジャー「……それで構いませんから」
↓1 どうなる?
とはいえムードとかあるから、一先ず片付けてレンジャーを連れて出かける
レンジャー「私も私のヤり方で奉仕しますので、すぐにイって私をガッカリさせないでくださいね?」
レンジャー(これで、アドミラルといよいよ……)ドキドキ…
レンジャー(え……私、こんなにドキドキしてるなんて)
提督「とはいえ、ムードってものがあるし……まずは二人でどこか出かけないか?」
レンジャー「……わかりました。いいですよ」
レンジャー「では、着替えてからまた会いましょう」
↓1 どうなる?
こっちから誘ったから着替えに気合を入れるレンジャー
【レンジャーの部屋】
レンジャー(私から誘った以上、お洒落していかないと……)
レンジャー(はあ、アドミラルの服の好みを知っていれば……)
レンジャー(いつもみたいに男受けのいい格好で……でも、アドミラルは私の本性を知ってるし……)
レンジャー「……どうしたら」
↓1 どうなる?
見た目は清楚な秋服コーデにしつつ、下着はどすけべなのを身につける
スタスタスタ…
提督「お、来たな。レンジャー」
レンジャー「待たせてしまってすみません……」
提督「いいよ。そんなに待ってないし」
提督「それに、よく似合ってるよ」
レンジャー「ふふ……ありがとうございます♪」
提督「それじゃ、行くか」
↓1 どうなる?
山へ紅葉狩りに行く
提督の腕に抱きついたら彼が逆に抱き寄せて密着してくる
スタスタスタ…
レンジャー「それで、今日はどちらへ?」
提督「山に紅葉狩りに行こうかな。日本の紅葉はきれいだぞ」
レンジャー「ええ、向こうでも楽しみにしてました……ふふっ、ワクワクしますね♪」
↓1 どうなる?
山道を歩きながら>>254
スタスタスタ…
レンジャー「なかなか大変な道ですね」
提督「まあ穴場だからな。気をつけろよ」
レンジャー「では……♪」
ぎゅっ…
ぐいっ…
レンジャー「っ、あ……」
レンジャー(まさか、逆に抱き寄せられるなんて……///)
↓1 どうなる?
レンジャー(今まで男と一緒に歩いてて、こんなにドキドキしたことなんて無かったかもしれません)
提督「……」スタスタスタ…
レンジャー「……///」
レンジャー(今まで……男と一緒に歩いて、こんなにドキドキしたことあったかしら……///)
レンジャー(しっかりしないと……アドミラルのこと、確かめないと///)
↓1 どうなる?
暫くすると、あたり一面を見渡せる高台に着いた
提督「いい眺めだろ?ほら、鎮守府も見える」
提督「ほら、ついたぞ」
レンジャー「……これは」
提督「いい眺めだろう。鎮守府まで見える」
レンジャー「そうですね……それに、山のところどころが鮮やかに染まって」
レンジャー「とても……きれいです」
↓1 どうなる?
途中から夜戦(意味深)のことすら忘れて純粋に景色に楽しんでいた
レンジャー「……」
提督「写真撮ろうか」
レンジャー「そうですね。皆にも見せてあげたいですし……」
提督「それもいいけど、二人でな。どうだ?」
レンジャー「あら……ふふっ、お願いします……♪」
パシャッ
↓1 どうなる?
今度は麓へと引き返し、焼き芋屋へ
一個の焼き芋を二人で分け合う
スタスタスタ…
提督「小腹が空いたな」
レンジャー「ええ……運動したせいですかね」
提督「こっちに焼き芋屋があったはずだ……お、あれだ」
提督「レンジャー、一つ食べるか?」
レンジャー「まるまる一つは流石に……二人で分けませんか?」
↓1 どうなる?
お互い交互に食べていくため、間接キスに
提督「ほら、先にどうぞ」
レンジャー「では……あーん」
レンジャー「んっ、甘い……!」
提督「そんなにか?お、確かに」
レンジャー(……間接キス、かしら。これって///)
↓1 どうなる?
なんとなく意識してしまう隙で提督に写真を撮られる
レンジャー「……///」
パシャッ
レンジャー「っ?あ、アドミラル……?///」
提督「めずらしく隙を見せていたから、つい」
レンジャー「も、もうっ……消してくださいっ///」
↓1 どうなる?
どきどきさせるために頬にキスしようとしたら逆に提督に唇を奪われる
提督「ははは、どうしようかなぁ?」
レンジャー「っ……///」
レンジャー(いけない、ペースを取り替えさないと……///)
すっ…
レンジャー「ん、っ……え……?///」
提督「キスしたかったんじゃないのか?」
レンジャー「ち、違っ……私っ……///」
↓1 どうなる?
提督(もし夜でお預けしたらどんな顔になるだろ・・・)ニヤニヤ
レンジャー「変な事考えているでしょう?///」
そのまま暫く提督に舌を絡まされる
提督「お腹は満たされただろうから、次は心を満たす番だな?」ムニッ
レンジャー「あっ…///」
レンジャー「~~~っ……///」
提督(初めて会った頃の余裕はどこへやら……たぶん、これが素なんだろうか)
提督(もし、夜にお預けしたらどんな表情するかな……)
レンジャー「……アドミラル、変なこと考えてませんか……?///」
↓1 どうなる?
提督「ペース握ろうとして焦ってるの、バレてるぞ?」+>>274
棒読みでナンデモナイヨーとレンジャーの頭を撫でる
提督「別に。レンジャーこそ、焦ってペース握ろうとしてるのバレてるぞ?」
レンジャー「っ……///」
提督「俺の前では、素の君でいていいんだ。俺に任せろ」
レンジャー「で、でも……///」
提督「いいな?」
レンジャー「……は、い///」
↓1 どうなる?
提督には逆らえないと思い始めるレンジャー
レンジャー(これがきっと、強い雄に支配されたいという雌の本能…深海の血が騒ぎます…///)
提督「よし、いい子だ」
レンジャー「……///」
レンジャー(提督に、強く言われると逆らえない……これがきっと、強い雄に支配されたいという雌の本能……///)
レンジャー(アドミラルのモノにされるなんてあんなに嫌だったのに、私ったら……///)
↓1 どうなる?
レンジャーの様子から割と真面目に夜はお預けと考える提督
提督(こういうこと以外にも色々楽し方を教えないとな)
そう考えるとエロ下着をつけてきた事をますます意識してしまいもじもじしてしまうレンジャー
レンジャー(ああ、これじゃ……今つけてる下着なんて、身体を差し出すようなものじゃ……///)
提督(……レンジャー、やっぱり素は普通の娘だな。無理してて、限界になっていたのかも)
提督(今の調子で夜戦するのはちょっと心配だな……もっと余裕が出来てからでも……)
↓1 どうなる?
景色を見ながら楽しめる足湯へ
スタスタスタ…
提督「レンジャー、疲れてないか?」
レンジャー「あ……実は少し……」
提督「なら、足湯に浸かって帰ろう。リラックスできるぞ」
レンジャー「足湯、ですか?」
↓1 どうなる?
初めてフィッシュセラピーを見たので少しオロオロしているレンジャー
レンジャー「……魚が泳いでますが」
提督「フイッシュセラピーって言うんだよ。やってみるか?」
レンジャー「え?」
提督「ここに足を入れるんだよ。角質を食べてくれるとか」
↓1 どうなる?
結構くすぐったく感じ、笑いそうになるレンジャー
座っている間に夕ご飯とその後を考える二人
今日はここまでですー
またあしたー
レンジャー「きゃっ……ん、ふふっ……」
提督「どうだ?リラックスできそうか?」
レンジャー「い、いえ……むしろ、くすぐったいですね……ふふふっ」
提督「んー、なるほど……」
↓1 どうなる?
なんとなくレンジャーと手を繋ぐ提督
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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こんばんはー更新はじめますねー
レンジャー「ん……ふふ……」
提督「……」
すっ ぎゅっ…
レンジャー「ぁ……」
レンジャー「……♪」
しゅるっ ぎゅむ…
提督(指を絡めてきたか……)
↓1 どうなる?
少し素直になって礼を言うレンジャー
レンジャー「今までも男と出かけた事はありますが、今日初めて本物のデートをしてるかもしれません」
レンジャー「……ありがとうございます、アドミラル」
提督「ん……?」
レンジャー「なんだか、気が楽になって……久しぶりに心から楽しめてると思います」
レンジャー「あなたの言うとおり、考えすぎだったのかもしれませんね……」
↓1 どうなる?
提督「そりゃよかったが、こんなもんでよかったのか?お前なら、デートの経験も何度もあるだろ?」
レンジャー「……今思うと、男性と出かけたことはあっても……デートはこれが初めてかもしれません……」
ぎゅ…
レンジャー「……アドミラルっ」
提督「……」
↓1 どうなる?
レンジャー「実際にデートしてみて、他の娘達がアドミラルに惚れるのもよく分かりました」
提督「……自分が何言ってるのか、ほんとに分かってるのか?」
レンジャー「そこまで浮かれてるわけじゃありません……たぶん、ですけど」
レンジャー「他の娘たちが、あなたに夢中になるのもよく分かりました」
提督「そうか。なら、今夜はやめておくか?」
レンジャー「えっ……?」
↓1 どうなる?
予めレンジャーのことが嫌いではないと説明して、交わる以前にもっと彼女のことが知りたいと提督
レンジャー「そ、そんな……どうしてですかっ……?」
提督「えっと……まず、お前とヤるのが嫌とかじゃなくてだな。もっとお前のことを知りたいんだ」
提督「もっと一緒に出かけて……デートして、寝るのはそれからにしたいんだ……どうだ?」
レンジャー「……」
↓1 どうなる?
アドミラルがそう望むなら、とレンジャー
先払いのキスを求めるレンジャー
レンジャー「……アドミラルが、そう望むなら」
レンジャー「でも、私飽き性ですからね?あまり待たせると、知りませんよ?」
提督「いいや、もうずっとお前は俺に夢中だよ。断言する」
レンジャー「……もうっ///」
↓1 どうなる?
>>304しておしまい
レンジャー「……アドミラル、お願いがあるんですが」
レンジャー「私を抱くと約束するなら、キスしてくれませんか……?」
提督「キス?」
レンジャー「先払いのようなものです……それに、このまま何もなしに帰らせる気ですか?」
提督「わかったよ。お互いのことを知ったら、もっとたくさん、好きなだけキスしてやる」
レンジャー「まあ、それは……ふふふっ♪」
レンジャー「ん……っ♪」
レンジャー(アドミラル……♥)
レンジャー編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
マサチューセッツ
マサチューセッツ了解です
【マサチューセッツの部屋】
マサチューセッツ「ふわぁ……ん、んっ……!」
マサチューセッツ「っ、寒いな。今日は特に……」
マサチューセッツ「寒さに負けないようにしないとな……」
↓1 どうなる?
慣れでアメリカ艦の書類を貰ってきて自分が着任する前の出来事を整理する
マサチューセッツ「さて、と……」
スタスタスタ…
マサチューセッツ「昨日はどこまで見たっけ……」
マサチューセッツ(この鎮守府の、アメリカ艦娘の書類……わざわざ着任する前まで見ることはないと思うけど)
マサチューセッツ(念の為、ね……)
↓1 どうなる?
マサチューセッツ(成る程、こっちで浄化された艦娘が結構いるんだ)
ペラペラ…
マサチューセッツ(……やっぱり、こっちで浄化された艦娘が結構いるんだ)
マサチューセッツ(まあ、姉さんもそうだし……USAは提督さん足向けて眠れないね)
↓1 どうなる?
提督によるダコタとワシントンの血縁関係についてのメモ書きを見てしまう
なんとなく癒し会の項目が目に入る
マサチューセッツ(なんの行事だ?見る限りほぼ着任したアメリカ艦全員が参加しているだが・・・)
リシュリューに会いに行くマサチューセッツ
マサチューセッツ(深海の研究に熱心な艦娘、どんな感じだろう?)
マサチューセッツ「ん……これは……?」
マサチューセッツ(走り書き……提督さんのメモかな)
マサチューセッツ「……っ」
マサチューセッツ(姉さんとワシントンが、腹違いの姉妹……?)
↓1 どうなる?
これについては下手に触れないほうが良さそうだと判断し、>>315
マサチューセッツ(なるほど……提督さんがあたしの家族について触れてきたのはこれが原因ね)
マサチューセッツ(姉さんの実家のことは知ってるし、これには触れないでおこう……)
マサチューセッツ「っと、これは……癒し会?」
マサチューセッツ「アメリカ艦がたくさん参加してるみたいだけど……」
↓1 どうなる?
下の用品項目も目に入ると大体察して頭が痛くなると感じる
どんな会なのか参加者に聞いてみる
マサチューセッツ(うーん……どんな会なんだろう。名前と参加者の他に情報はないし……)
マサチューセッツ(放っておいてもいいんだけど……気になるなぁ)
マサチューセッツ「……よし、直接聞きに行こう」
↓1 どうなる?
白サラと黒サラに聞きに行く
部屋から出るとちょうどアトランタを見つけたから彼女に聞いてみた
スタスタスタ…
マサチューセッツ「お、サラ。おはよう」
サラトガ「あら、マサチューセッツ。グッモーニン」
黒サラ「私達を探していたの?」
マサチューセッツ「ああ。癒し会について聞きたくて……二人とも最初期から参加してるみたいだし」
↓1 どうなる?
黒サラが冗談のつもりで参加の誘いをするとサラトガに止められた
黒サラ「あら、ふふ……気になるなら、あなたも参加してみる?」
マサチューセッツ「あたしも?」
サラトガ「もうっ……ごめんなさい。さっきのは冗談よ」
サラトガ「それで、癒し会なんだけど……」
↓1 どうなる?
言おうとするのも話の内容がなかなか言い出せなくて顔が赤くなるサラ
サラトガ「えぇ……と」
マサチューセッツ「……」
サラトガ(どう説明したらいいかしら……正直に話すわけにもいかないし……)
サラトガ「……///」
マサチューセッツ「サラ……?」
↓1 どうなる?
一方開けっ広げに癒やし会の内容を教える黒サラ
黒サラ「……マサチューセッツ、癒し会ではね、アメリカ艦で集まって提督を癒やしてあげてるの」
黒サラ「お酒を飲んだり、美味しいものを見たりして……仕事のことを忘れて楽しんでるの」
サラトガ(……まあ、嘘は言ってないけど)
マサチューセッツ(……オーケー、そういうことね)
↓1 どうなる?
程々にしておけよと言ってアメリカ艦の部屋の見回りに着替えるマサチューセッツ
マサチューセッツ「ありがと。一応言っておくけど、ほどほどにね」
サラトガ「……はぁい///」
スタスタスタ…
マサチューセッツ(癒し会、か……まあ、驚きはしなかったけど……)
↓1 どうなる?
考えこむうちにメリーランドにぶつかった
ジョンとフレッチャーが癒し会用の下着を選んでるのを見てしまう
スタスタスタ…
マサチューセッツ(まさか、姉さんも……)
ドンッ!
マサチューセッツ「っ、あ……ソーリー、大丈夫?」
メリーランド「平気よ。ぼーっとして、考え事?」
マサチューセッツ「まあ、そんなとこかな……」
↓1 どうなる?
そう言えば癒し会にメリーランドの名前がないから話を聞くべきが悩む
今日はここまでですー
またあしたー
メリーランド「ふぅん……」
メリーランド「私もここに来たばかりだけど、一応あんたよりは先なんだから……話なら聞くわよ?」
マサチューセッツ「ん~……」
マサチューセッツ(メリーは癒やし会に名前なかったし……聞いてみるのもなあ)
↓1 どうなる?
一先ず提督についてどう思うと聞く
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こんばんはー今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新はじめますねー
マサチューセッツ「えっと、その」
マサチューセッツ「メリーはさ、提督さんのこと……どう思う?」
メリーランド「どうってどういう意味よ」
マサチューセッツ「いや、その……色々とさ」
↓1 どうなる?
すごく渋い顔で悪い人じゃないとメリーランド
メリーランド「……」
メリーランド「まあ、悪い人じゃないけど……」
マサチューセッツ「はは、渋い顔してるね」
メリーランド「当然でしょ。今まであったことを思えば……」
↓1 どうなる?
多分知っているから次はメリーランドに癒し会のことを聞いてみた
早めの寝落ち?
マサチューセッツ「じゃあさ、癒し会のことは?」
メリーランド「それも知ってる。癒し会なんて言ってるけど、乱交パーティーよね」
マサチューセッツ「まあ、そうだけどさ……」
メリーランド「まったく、外部に漏れたらどうなることか……」
↓1 どうなる?
マサチューセッツたち二人は>>335
メリーランド「それより、もういい?用事の途中なのよ」
マサチューセッツ「あっと、悪いね。ちなみに何の用事?」
メリーランド「フレッチャーに書類届けにいくのよ」
スタスタスタ… コンコン…
ガチャッ…
フレッチャー「はい?あら、メリーさん」
メリーランド「これ、例の書類よ……なんで下着姿なの?」
フレッチャー「ジョンと下着を選んでたところなんです」
マサチューセッツ「へー、提督さんに見せる下着?」
ジョンストン「あう……よくわかったわね……///」
↓1 どうなる?
もう一度提督と話し合う必要がありそうねとマサチューセッツ
メリーランド「……一応聞くけど、そんな下着でいくの?」
フレッチャー「その……提督が喜んでくれるので……///」
ジョンストン「すっごく恥ずかしいの我慢して着てるんだから、言わないでよっ///」
マサチューセッツ(はあ……これは一度提督さんと話をしたほうがいいかな……)
↓1 どうなる?
執務室の前まで来ると、イチャつく声が聞こえる
マサチューセッツ「メリーさん、あたしちょっと行くとこがあるから」
メリーランド「? マサチューセッツ、ちょっと……」
スタスタスタ…
マサチューセッツ(提督さんのことはぎりぎり信頼してたけど、ちょっと心配だな……)
「……♪」
マサチューセッツ(執務室から声がする。誰かいるのかな)
↓1 どうなる?
ワシントンが自分の胸を提督の頭を上に置いて彼をからかっていた
ワシントン「……♪」ぎゅ…
提督「ワシントン、重いって」
ワシントン「あら、いつもは夢中になって触ってるのに?」
提督「今は仕事に集中したいんだ……お前も子育て大変だろ?休んでていいんだぞ」
ワシントン「……こうしてるのが、一番リラックスになるのよ」ぎゅ…
↓1 どうなる?
朝から盛ってないことにほっとして挨拶しながら執務室に入る
アメリカ時代にはワシントン(貧困層)とメリーランド(富裕層)との派閥争いがあり、マサチューセッツはどちらかというとメリーランドと行動することが多かったので、ワシントンに少し苦手意識がある
マサチューセッツ(……ほっ)
マサチューセッツ(ひとまず、盛ってなくてよかった……)
コンコン…
「いいぞ」
マサチューセッツ「入るよ」
ワシントン「あら、マサチューセッツ」
提督「どうかしたのか?」
↓1 どうなる?
本人の間に愛し合うのは構わないけれど、提督の影響でみんなの頭がややピンクになってるから注意してほしいと
マサチューセッツ「ちょっと、アメリカ艦のことでね……」
マサチューセッツ「同意を得て愛し合うのは構わないけど、ちょっとやりすぎじゃない?皆頭の中ピンク色になってるよ」
提督「う……それはその、すまん……」
↓1 どうなる?
訓練や出撃は真面目にやってるんだし良いじゃないとワシントン
ワシントン「プライベートにまで口出しするべきではないと思うけど」
それを聞いてワシントンは自分の体を提督に押し付けて、責任を取りなさいよと更なる追撃する
ワシントン「……マサチューセッツ、ちょっと踏み込みすぎじゃない?」
マサチューセッツ「ん……?」
ワシントン「訓練や出撃は真面目にやってるじゃない。プライベートまで口出しするべきじゃないと思うわ」
↓1 どうなる?
マサチューセッツ「はいはい……確かに、提督さんにそこまで求めるのは酷かもね」
マサチューセッツ「ワシントンもあまり噛みつかないでよ」
ワシントン「……何よ。昔のことを持ち出すわけ?」
提督「……何かあったのか?」
ワシントン「……候補生の頃、富裕層と貧困層でくだらない対立があったの」
↓1 どうなる?
今度は提督が気になって二人の昔話を聞いてくる
提督「対立って……そんなに仲悪かったのか?」
マサチューセッツ「そうね。あの頃のワシントンったら」
ワシントン「もう、やめてよ。それを言うならあんたこそ……」
↓1 どうなる?
ワシントン「要するに、名誉や社会貢献の為に艦娘になる金持ちと、金の為に艦娘になる貧乏人とでは思想とかが全然違うってワケ」
マサチューセッツ「本当に大変だったよ」
昔は表面上によく争うワシントンとダコタに対し、止めようとするも富裕層に居るせいで上手くいかないマサチューセッツ
ワシントン「……要するに、名誉や社会貢献の為に艦娘になる金持ちと、生きる為に艦娘になる貧乏人とでは思想とかが全然違うのよ」
提督「なるほど。お前とダコタみたいな関係がグループレベルであったわけだ」
マサチューセッツ「そうそう。本当に大変だったよ」
↓1 どうなる?
ワシントン「今もメリーランドに尻尾振ってるの?」
マサチューセッツ「そんな関係じゃない」
ワシントン「そんなこと言って、まだメリーに尻尾振ってないでしょうね?」
マサチューセッツ「あたしとメリーはそんな関係じゃないよ」
提督「ああ、メリーも実家は裕福だったな」
マサチューセッツ「そうそう。それにあの性格だからトラブルが多くて……あたしはあれこれ尻拭いしてただけだよ」
↓1 どうなる?
ここでダコタも提督に会いに来た
私と何回喧嘩になったかしらね、と笑いながら言うワシントン
マサチューセッツ「私が言うのもあれだけど…これでもワシントンは大分丸くなったほうなんだよ、提督さん」
コンコン…
サウスダコタ「おーい……あれ?」
マサチューセッツ「ん、姉さん」
サウスダコタ「マサチューセッツ……提督とマイティと何してだんだ?」
ワシントン「別に。世間話よ」
↓1 どうなる?
ちょうど提督やダコタたちが集まったところで>>314のことを聞くべきかもう一度考える
提督「お前たちの昔のこと話してたんだ。喧嘩してたんだってな」
サウスダコタ「あー……そうだなぁ」
マサチューセッツ「あの頃と比べたら、ワシントンは丸くなったよね。提督さんのおかげかな?」
ワシントン「……ふん///」
↓1 どうなる?
マサチューセッツ「まあとにかく、マイティとメリーランドはあまり一緒にしない方が良いよ」
マサチューセッツ(……確かに、癒し会のことは気になるけど、ワシントンは幸せそうだし……)
マサチューセッツ(……そういえば、今朝見たメモ……この二人が、腹違いの姉妹だって……)
サウスダコタ「……ん?」
ワシントン「……何よ」
↓1 どうなる?
提督に私になにが言いたいことがあるとカマをかけるマサチューセッツ
マサチューセッツ「……提督さん」
提督「ん?」
マサチューセッツ「私に、何か伝えることがあるんじゃない?」
サウスダコタ「……提督、どういうことだ?」
提督「……」
↓1 どうなる?
提督はダコタとワシントンに確認を取ってマサチューセッツに二人の関係を伝える
提督「……二人とも、あの事話していいか?」
ワシントン「……はあ、いいわよ」
サウスダコタ「好きにしろよ」
提督「そうだな……お前ももう知ってるだろうが、この二人は姉妹なんだ」
マサチューセッツ「……」
↓1 どうなる?
サウスダコタ「本当に、碌でもない親父だよ」
ワシントン「珍しく意見が合うわね」
ダコタとワシントンを抱き寄せて昔に力になれなくてごめんねとマサチューセッツ
サウスダコタ「……ほんっと、禄でもない親父だよな」
ワシントン「珍しく意見が合うわね」
マサチューセッツ「姉さんの親父のことなら、私も知ってるよ。しかし、まさかそんなことになってたなんて」
ワシントン「……血の繋がりがあっても、私はこいつを姉だと思ったことはないから」
サウスダコタ「んだよ、冷たいな」
↓1 どうなる?
マサチューセッツ「……二人とも」
すっ ぎゅっ…
サウスダコタ「おっ?」
ワシントン「ん、何……?」
マサチューセッツ「……力になれなくて、ごめんなさい」
ワシントン「……はあ。あなたが気に病むことじゃないわ」
サウスダコタ「そうそう、気にするなって」
マサチューセッツ「……」
提督(……マサチューセッツ)
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
山風
山風了解です
今日はここまでですー
【山風の部屋】
山風「ふわあぁぁ……ん、ん……」
山風「……寒い。はあ、やだな……」
山風「ん~……」もぞもぞ…
↓1 どうなる?
白露に起こされて渋々と顔を洗いに行く
海風でも江風でもなく、風雲が起こしに来た
こんばんはー更新はじめますねー
ドンドンドン
山風「……んん」
「おーい、山風!起きろー!」
山風「白露姉……はぁ~い」
もぞもぞ…
ガチャッ…
白露「おはよ。あ、寝癖ついてるよ?」
山風「いいよ、別に……」
↓1 どうなる?
山風を部屋から連れ出して、白露は他の姉妹を起こしに行った
山風「顔洗ってくる……」
白露「ん、いってらっしゃい!」
白露「じゃ、あたしは他の姉妹起こしてくるから」
スタスタスタ…
山風「……はあ」
↓1 どうなる?
カレンダーを見ると白露型定例会と書いてある
最近は平和なので遠征以外やることないからすごく暇になってる
パシャッ
山風「ん、冷たっ……」
山風「……はー」
山風(そういえば今日、白露型で集まって話するんだっけ……だからあんなに張り切ってたのかな……)
↓1 どうなる?
一先ず会議室に行ってでみんなを待つ
スタスタスタ…
ギィ…
山風(……誰もいない)
山風(このまま待ってようかな……)
山風「……」
↓1 どうなる?
寒さに二度寝になりそうと夕立が後ろから山風に抱きつて来た
山風「……ふわあぁぁ」
山風(寒いな……上に何か着てくればよかった)
むぎゅっ
山風「っ!?」びくっ!
夕立「おはよ!びっくりしたっぽい?」
山風「夕立姉……まあ、うん」
↓1 どうなる?
その夕立の後ろから夕立に抱きつきからの胸もみを仕掛ける白露
みんなが集まったところで会議を仕切る白露
白露「ゆーだちっ!」
夕立「ひゃんっ!も、もお~!止めてほしいっぽい~!」
白露「えへへ~」モミモミ
山風「……」サッ…
↓1 どうなる?
白露「よし、皆来たね!じゃあ会議はっじめるよー!」
村雨「そうは言うけど、何をするの?」
時雨「わざわざ会議室まで借りて、話すようなことあったかな……」
↓1 どうなる?
議題:このほどの提督の海外艦偏重問題について
白露「それがあるの!このところ、提督ってば海外艦ばかり構ってるじゃん!」
江風「……そうか?」
海風「いつも通りだと思いますけど……」
涼風「白露姉が構ってもらえなくて拗ねてるだけじゃないのかい?」
白露「違うってば!」
↓1 どうなる?
提督の一番になりたくないのとみんなを煽ってくる白露
白露「ふーん、なるほどなるほど。みんなは別に提督の一番になれなくてもいいんだ?」
山風「……」
春雨「それは、その……」
村雨「はいはい、わかったわよ。で、どうやって提督の目を海外艦から私達に向けるかよね?」
↓1 どうなる?
普通に提督に会いに行ったら何とかなるから、大事なのはみんなにそれを意識したかったと白露
白露「ふふん、実は解決方法はもうあるんだよねっ」
五月雨「というと?」
白露「直接提督と会って話すこと!皆にそれを意識してほしくて集まってもらったんだよね!」
江風「それだけのためにわざわざ部屋まで借りたのかよー……」
↓1 どうなる?
でも普通に話しただけだと全員纏めて抱き倒されるだけだからその一歩先を考えようと
子供持ちの三人はともかくみんなも積極性が足りないから提督が海外艦に目を向けるんだよと力説する白露
白露「いいでしょ、別に……というか、子供がいる三人はともかく、後の皆はもっと積極的にならないと!」
白露「そんなのだから、提督が海外艦に目を向けちゃうんだよ?」
海風「え、えーと……」
夕立「んー……夕立、赤ちゃんはまだいいっぽい」
白露「もー!夕立までそんなこと言って!」
↓1 どうなる?
山風がこっそりと会議から抜け出して提督を探しに行った
山風(……提督、会いたいな)
スクッ…
江風「ん?姉貴どこいくんだ?」
山風「……トイレ」
スタスタスタ…
スタスタスタ…
山風(執務室に、いるかな……)
↓1 どうなる?
白露の言う通りに提督は執務室に海外艦の誰かを抱いていた
ガチャッ… ギィ…
山風「……提督」
「んあッ♥あ、あぁ……♥」
山風(っ、誰かと……夜戦してる……///)
山風(白露姉の言ってた通り、海外艦と……かな……?///)
ソー…
↓1 どうなる?
少し待つとカブールは提督とキスして部屋から出て来た
スタスタスタ…
カブール「はあ……もう、また乱暴にして……///」
提督「すまんすまん」
カブール「もう、覚えておきなさいよ……///」
ちゅっ…
スタスタスタ… バタン…
山風「……///」
↓1 どうなる?
何事も無かったかのように提督が話しかけてきた
提督「山風、どうかしたか?」
山風「っ!あ……あ、あたし……///」
提督「何か用事があったんじゃないのか?悪いな、取り込んでて」
山風「ち、ちが……///」
↓1 どうなる?
もじもじしている間に提督が山風を部屋の中に迎え入れた
交わりの残り香で赤面している山風に気づいて部屋の消臭しにいく提督
提督「ほら、入りな」
山風「……///」
バタン
山風「……///」
山風(……えっちな匂いがする///)
提督「っと、ちょっと待ってな……」
↓1 どうなる?
咄嗟の間に話題を思いつかなくてエッチなことが好きなのと聞いてしまう山風
提督「……それで、どうしたんだ。山風?」
山風「あ……そ、その……///」
山風「……提督は、えっちなこと……好き?///」
提督「……どうしたんだ急に」
↓1 どうなる?
山風「いつもそういうことしているから…///」
提督「いや、うん、まあな……」
山風「だって……いつも、そういうことして……///」
提督「それは……まあ、そうだな」
提督「んー……確かに、そういうことは好きだな。気持ちいいし……」
提督「でもそれ以上に、皆が気持ちよくなってくれて、幸せそうにしてるのが好きなんだ」
山風「……そう、なんだ///」
↓1 どうなる?
なんとか話題を修正して用事を聞く提督
提督「それより、何か用事があって来たんじゃないのか?」
山風「……ううん」
山風「ただ……提督に、会いたくて」
提督「山風……」
↓1 どうなる?
山風を抱き寄せて頭を撫でる
すっ…
山風「あ……」
提督「……よしよし」
なでなで…
山風「ん……///」
↓1 どうなる?
寂しくなったらすぐに言うんだぞと提督
提督「……寂しくなったらすぐに言うんだぞ」
山風「……あたしは大丈夫。けど」
提督「けど?」
山風「白露姉たちが、提督はこのところ海外艦ばかりかまってるって……」
提督「う……それは……」
提督「……はあ、反省するよ」
山風「うん……ふふっ」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
初春
初春了解です
今日はここまでですー
【初春の部屋】
初春「ん、んー……!ふわぁ……」
初春「今朝はまた、一段とひえるのう。今年の秋も、短いものじゃった」
初春「今年も残すところ、あと少し、じゃな……」
↓1 どうなる?
髪がそろそろ床に付けるくらい伸びていて切る頃からと考える
こんばんはー更新はじめますねー
しゅるっ…
初春「……ん、よし」
初春(支度はできたが……また髪が伸びたのう。床に付きそうじゃ)
初春(そろそろ切るべきかのう)
↓1 どうなる?
提督に切ってもらうと執務室へ
初春(姉妹の誰かに頼むのもいいが……せっかくじゃ)
初春(提督に切ってもらうとするか……ふふふ)
ガチャッ… スタスタスタ…
↓1 どうなる?
執務室の前までやってきて突然中から手がこっちに伸ばして部屋の中に連れ込もうとする
提督はまだ寝ている模様
スタスタスタ…
初春(さて、提督は……)
すっ… ぐいつ
初春「っ、あ……!?」
バタン!
↓1 どうなる?
提督は力いっぱいで初春を抱きしめて臭いを嗅いでくる
初春「て、提督っ!?いきなりなんじゃ……!」
提督「初春っ……」
ぎゅううぅ…
初春「っ……どうしたんじゃ、一体……///」
↓1 どうなる?
寝起きからムラムラしていたと正直に言い出す提督
提督「その……寝起きから、ムラムラして……」
初春「はあ……呆れたものじゃ。妾の提督がこんな男だとは……///」
提督「そう言わずにさ……頼むよ、初春」
初春「……///」
↓1 どうなる?
提督は返事も聞かずに初春の服に手を入れる
すっ…
初春「っ!この、痴れ者めっ……!///」
提督「初春っ……」
初春「んっ……止さぬかぁ……///」
↓1 どうなる?
あっと言う間に生まれたままの姿にされる初春
初春「て、提督っ、話を……あぁ……っ///」
しゅるっ…
初春「し、下着まで、脱がす気かぁ……!///」
提督「はあ……すべすべだ……」
初春(っ……妾がこんな、屈辱を……///)
↓1 どうなる?
初春の口調に段々と興奮して無理やりディープキスする提督
俺だけの初春と身体中を愛おしく撫でまわす提督
提督「はあ、初春……」
初春「っ、ひぃ……っ!///」
提督「俺の……俺だけの、初春……」
初春(提督の手が、妾の全身を撫でて回って……)
初春「い、今なら……まだ、許してやってもよいぞ……?///」
初春「無理矢理でないなら、妾も……んっ、ん゛♥ん゛ぅ~~~っ……♥」
↓1 どうなる?
ようやくキスから解放されたが提督の怒張が目の前に押し付けて来た
初春(キス、までぇ……息が、出来なっ……///)
初春「ん゛っ、んんっ……♥ちゅぶ、ちゅ……ぷぁ♥」
初春「っ……はあー、はあー……♥」
カチャカチャ…
初春「て、ていと……ひぃっ///」
提督「初春、頼む……」
ぐに…
初春「うぅ……妾の顔に、こんなものを押し付けるてっ……///」
↓1 どうなる?
仕置きじゃと両手でむんずと掴んでしごく初春
提督「っ、はあ……ほっぺもぷにぷにだ……」
初春「……っ!///」
提督「うおっ!?は、初春っ……!」
初春「ふんっ……!仕置きじゃ、反省するといい……///」
↓1 どうなる?
強がりで強気を出すが提督の提督の匂いだけで愛液が漏れそうになる
提督「っ、初春……!」
初春「くくくっ……どうした、さっきからびくびくしておるぞ……///」
初春「先走りもこんなに溢れさせて、情けない奴じゃ……///」
初春(提督の匂いが強まって……妾も、もう……っ♥)
↓1 どうなる?
暴発になって初春の顔と身体が精液まみれになる
たっぷりと胸にかかって初春も少し達する
提督「初、春……っ!」
初春「ぁ、え……っ///」
びゅるるっ びゅ…!
初春「っ……!あ、んん……♥」
初春(顔にも身体にも……べっとりかけられて……♥)
↓1 どうなる?
乱暴にベッドに連れて行かれて四つん這いに押し倒される初春
初春「提、督……もうっ……♥」
提督「っ……!」
ぐいっ…
初春「っ、あ、あぁ……♥」
ドサッ…
提督「……びしょびしょじゃないか」
初春「い、言うでないっ……♥んぁ、あ゛♥」
くちゅ… ずぷぷぷっ…♥
初春「あ゛♥あ、あぁ♥」
↓1 どうなる?
今から全部ナカに注ぐまで終わらないからなと耳に囁く提督
初春「こんなっ♥こんな体勢、いやじゃあ……っ♥」
提督「心配するな、初春……ちゃんと気持ちよくするから……」
提督「今から全部ナカに注ぐまで、終わらないからな……」
初春「て、ていっ……♥やっ♥ひぐ、あ゛♥」
↓1 どうなる?
目に入ってないが、腹に提督のモノの形が浮かんでいると感じまくる初春
初春(くる、しっ……♥腹が、張り裂けそうじゃあ……♥)
初春(妾のナカが、提督に無理矢理押し広げられてっ……♥)
初春「ん゛う゛ぅぅ……♥あぅ、あ゛♥」
↓1 どうなる?
子宮もコツコツと責められて子宮口が開きそうになってくる
ケダモノと提督を罵るけど逆に彼の火をつけてしまう
初春「は、ひっ♥ひぃぃ……っ♥」
初春(力が、抜けてっ……♥)
提督「初春っ……!」
初春「あ゛う゛っ♥う゛、う゛っ、あ゛♥ぁ゛♥」
初春(お、奥っ、ぐりぐりされてっ……♥)
↓1 どうなる?
熱いものが注がれる感覚と共に腹が膨らまされる
提督「初春っ……!」
初春「あ゛♥ぁ、あ゛っ、あ゛~~~っっ……♥」
びゅるるっ… びゅるっ ごぷ…
初春(ナカ、出てるっ……♥妾の腹が、膨らんで……♥)
初春「うぅ、う~……♥」
↓1 どうなる?
好きなだけ初春に種付けして、ようやく彼女の用事を聞いてくる提督
【風呂場】
初春「はぁ~……酷い目にあった……///」
提督「いやあ、すまんすまん」
初春「まったく、本当に反省しておるのか……?あんなに妾を滅茶苦茶にして……///」
提督「してるって。それより、初春は何か用があって来たんだろ?」
初春「……少し、髪を切ってほしかったんじゃ」
↓1 どうなる?
それを聞いて初春の髪を撫でて髪にキスしてくる
提督「……俺が切っていいのか?」
初春「ふん、2度も言わすでないわ」
提督「そうだな……ありがとう」
提督「こんな綺麗な髪を切れるなんて、光栄だ」
初春「そうそう、光栄に思うんじゃぞ」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
鵜来
鵜来了解です
今日はここまでですーまたあしたー
【鵜来の部屋】
鵜来「ん、ん……!ふう……」
鵜来「よし、今日はちゃんと起きられた。寝坊しなくてよかった」
鵜来「今日もがんばらないと……」
↓1 どうなる?
ここに着任してから提督への恩返ししたいけど、まだに出撃許可が降りてこないから他に出来ることを考える
こんばんはー更新はじめますねー
鵜来(この前も、提督にはお世話になったし……何か恩返しがしたいけど)
鵜来(まだ出撃許可も貰えてない……何か、他のことで恩返しできないかな……?)
鵜来「うぅーん……」
↓1 どうなる?
まずは贈り物しようと考えて、艦娘の先輩たちの意見を聞いてみる
執務の手伝いをする
鵜来「何か贈り物をしてみるのがいいかな……」
鵜来「でも、何を贈れば……他の人に聞いてみようかな?」
鵜来「うん、そうしよう」
↓1 どうなる?
噂によると古鷹さん、鳳翔さんと漣さんが提督と一番付き合いが長いから三人の誰かを探しに行く
スタスタスタ…
鵜来(確か古鷹さん、鳳翔さん、漣さんが一番提督と付き合いが長いって……)
鵜来(この三人のうち誰かに聞けば、きっと分かるはず……)
↓1 どうなる?
艦種的に一番話しかけやすそうな漣の所へ
古鷹の部屋の近くにふるたかとぶつかってしまう
鵜来(まずは、漣さんのところに……駆逐艦寮に行ってみよう)
スタスタスタ…
【駆逐艦寮】
鵜来「えーと、漣さんの部屋は……」
↓1 どうなる?
迷子に勘違いされて浜風と磯風が話しかけてくる
「おい」
鵜来「!」
磯風「貴様、海防艦だろう?迷子か?」
鵜来「い、いえ、違います。ちょっと漣さんにご用があって」
浜風「漣に?」
↓1 どうなる?
二人は鵜来の手を繋いで漣の部屋まで案内してくれた
磯風「そうか。なら案内しよう」
鵜来「え?あ……ありがとうございます」
浜風「いいのよ。さ、こっちよ」
スタスタスタ…
浜風「それで、漣に用事って何なの?」
鵜来「提督に贈り物をしたくて……どんなものがいいか相談しようと思うんです」
↓1 どうなる?
漣は相談に乗る前にいい子だねと鵜来の頭を撫でてくる
漣「なるほどなるほど……恩返しなんて、鵜来はいい子だね~」なでなで…
鵜来「あう……そ、それで、あの……///」
漣「贈り物だよね!んー、そうだにゃー……」
↓1 どうなる?
普通に贈り物だとみんなもやっているから手作り料理を勧める漣
何でも喜んでくれると思うから、逆に自分の好きな物や趣味のものを送ってみたらどうかと提案される
漣「ご主人様はよく贈り物されてるし、手作り料理とかどう?」
鵜来「料理、ですか?」
漣「そーそー。鵜来ちゃん、料理はできる?」
鵜来「えっと……」
↓1 どうなる?
コンマ判定、大きいほど料理が上手い
鵜来「はい、一応休日に料理をしたりします」
漣「お!なら手料理で決まりだね!」
鵜来「そうですね。手料理で行きたいと思います。ありがとうございましたっ」
↓1 どうなる?
方針を決まったので次は鳳翔さんのところに提督の好きな料理を聞いてみる
バタン…
鵜来「よし、頑張って料理を……」
鵜来(……でも、何を作ればいいのかな?)
鵜来(もう一度漣さんに……ううん、ここは鳳翔さんに聞いてみよう)
↓1 どうなる?
一方で古鷹は漣から話を聞いて提督に知らせて行った
【執務室】
古鷹「……提督、漣ちゃんから連絡です」
提督「ん、なんだ?」
古鷹「ふふ、こちらを」
提督「……鵜来が手料理、か」
古鷹「お昼は鵜来ちゃんに作ってもらいましょうか」
提督「ああ、そうするかな」
↓1 どうなる?
鳳翔さんに会ったらお腹すきましたかと聞かれる鵜来
今日はここまでですー
またあしたー
スタスタスタ…
鵜来「鳳翔さんっ!」
鳳翔「あら、鵜来さん?」
鵜来「よかった……探してたんです」
鳳翔「私を、探してたんですか?お腹でも空きましたか?」
鵜来「ち、違いますっ///」
↓1 どうなる?
鵜来は用事を伝えるとまだ頭を撫でられて褒められた
こんばんはー更新はじめますねー
鳳翔「……なるほど。ふふふっ、鵜来さんは偉いですね」
なでなで…
鵜来「……あぅ///」
鳳翔「よしよし……」
鵜来「……ほ、鳳翔さん、それで……提督はどんな料理が……///」
↓1 どうなる?
提督のことだから肉があれば大丈夫だから、鵜来さんの得意な肉料理はなんですかと鳳翔
鳳翔「提督は嫌いなものはありませんし、お肉料理なら殆どお好きですよ」
鳳翔「鵜来さんの得意な肉料理を作ってあげたらいいと思います」
鵜来「肉料理ですね。分かりました」
鳳翔「手伝いが必要なときは、いつでも言ってくださいね」
鵜来「はいっ、ありがとうございますっ」
↓1 どうなる?
鶏肉を拝借して鶏カツを作る
手伝うとは言っても、鵜来の手際が良くて驚く鳳翔
鵜来(肉料理からカツにしようかな……)
鵜来(冷蔵庫に鶏肉があったから、これでチキンカツに……)
鵜来「ようし、がんばらなくちゃ……!」
↓1 どうなる?
鵜来「……」
鳳翔(鵜来さん、心配だったけど……手際がいいですね)
鳳翔(私が手伝うようなことはなさそう……)
鵜来「ふう、あとは……」
↓1 どうなる?
揚げている間にサッと大根の酢の物や味噌汁も用意する
ジュー…
鵜来(この間に、お味噌汁や酢の物なんかも……)
鵜来(付け合せにキャベツも切って……)
鵜来(ふふ……喜んでくれるかな、提督……)
↓1 どうなる?
この年にこの料理の腕でメリーランドに目をつけられた鵜来
鵜来「ふう、完成……!」
メリーランド「ねえ、ちょっと」
鵜来「わ、な、何か……?」
メリーランド「さっきから見てたけど……料理上手ね。その歳で」
メリーランド「私もこだわってるからわかるのよ」
鵜来「あ……ありがとうございます……?」
↓1 どうなる?
動画サイトとかに載ってたレシピの真根っこですと言う鵜来
その気になればいい料理人になれるから頑張ってねと言って離れたメリーランド
メリーランド「料理はどこで覚えたの?」
鵜来「えっと、動画サイトを見たりとか……」
メリーランド「……本当に?」
鵜来「は、はい……」
メリーランド(それであんなに要領やくやれるなんて……私も食べてみたいけど)
↓1 どうなる?
メリーランド「その気になれば、いい料理人になれるわよ」
鵜来「ほ、本当ですか?」
メリーランド「ええ……ところで、その料理は自分で食べるの?」
鵜来「いえ、提督に食べてもらおうと思って……」
メリーランド「……そう」
↓1 どうなる?
料理を執務室に運ぶ鵜来に、なんとなくついてきたメリーランド
鵜来「それじゃ、私はこれで……」
スタスタスタ…
メリーランド(……うう、食べてみたい)
メリーランド「はあ、仕方ない……」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
提督は鵜来のことが知らない振りしてドアを開けると鵜来の後ろに着いてきたメリーランドに困惑する
コンコン…
鵜来「あの、開けてもらえませんか?」
「おー」
ガチャッ…
提督「ん、鵜来?その料理は……」
鵜来「あ、あの、提督にはいつもお世話になっているので……!」
鵜来「せめてもの恩返しに、食べて貰えないかな……と///」
提督「なるほど。ありがとうな、鵜来……」
メリーランド「……」
提督「……メリー?」
↓1 どうなる?
料理人としてすごく気になっていると正直なメリーランド
食べたいとか言い出せないから鵜来の腕に気になってついてきたとメリーランド
メリーランド「はあ……その子の料理してるところが気になって」
提督「そんなに上手だったのか?」
メリーランド「ええ。どんな味か確かめたいの」
提督「いいよ。一緒に食べよう。鵜来もいいよな?」
鵜来「はい、もちろんです」
メリーランド「……ありがと」
↓1 どうなる?
鵜来の料理が悪い意味で美味くて酒を飲みたくなった提督
提督「んっ、美味い……!」
鵜来「本当ですかっ?よかった……」
提督「衣はサクサクで中はジューシーで……この味噌汁も出汁が効いてるよ」
提督「ちょっと酒が欲しくなるな、これは……」
メリーランド「こんな時間から飲むつもり?」
↓1 どうなる?
それはそうと素直に鵜来の料理に舌鼓を打つメリーランド
鵜来「あの、メリーランドさんは……」
メリーランド「……美味しいわ。正直、子供だと思って見くびってたかも」
メリーランド「今度、また料理してるところを見せてもらえないかしら?」
鵜来「は、はい。もちろん……」
↓1 どうなる?
おしまい
いつから料理するようになったの?と鵜来に聞くメリーランド
提督「ふう……ごちそうさま」
提督「鵜来、すごく美味しかったぞ。ありがとう」
なでなで…
鵜来「提督……え、えへへ……///」
鵜来「喜んでもらえて、嬉しいです……///」
鵜来編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
ブルックリン
ブルックリン了解です
【ブルックリンの部屋】
ブルックリン「ん、んん……っ、はあ……」
ブルックリン「っ、寒……ホノルルに言われたとおり、こっちは寒いな……」
ブルックリン「ふー、寒寒……」
↓1 どうなる?
提督のところに行って身体を温めよう(意味深)とニヤニヤするブルックリン
ブルックリン(……提督のところにいって、身体を温めようかな///)
ブルックリン(結局、あれから提督にべっとりだ。あたし……///)
ブルックリン(うーん……///)
↓1 どうなる?
朝這い艦に先を越されては機会を逃すと素早く向かう!
そういえば、ヘレナの故郷巡りはどうなったのでしょう?
アメリカ旅行中になかっただけで、またヘレナ編で安価してもらえれば
ブルックリン「はあ、ダメダメ。こんなことしてたら他の娘に先越されるし……」
ブルックリン「急いで、部屋に行こう……」
↓1 どうなる?
少し趣旨を変えてホノルルの髪形にしてホノルルの真似してみる
ブルックリン(……そういえば、ホノルルはいつもアドミラルとどんな感じなんだろ)
ブルックリン(気になる……ちょっと真似してみようかな?)
ブルックリン「あー、ぁー……ん、よし……」
↓1 どうなる?
部屋に入る瞬間ベッドに飛び掛かるブルックリン
ガチャッ…
スタスタスタ…
ボフッ!
「んぐっ……んん?」
ブルックリン「提督ぅ、アロハアロハ……♪」
提督「ん……ホノルル……?」
↓1 どうなる?
寝ぼけているせいで提督はいつもの通りにブルックリンを抱き寄せて胸とお尻を貪ってくる
ブルックリン(ふふ、騙されてる……♪)
ブルックリン「今日は寒いから、温めて欲しいなあ……」
提督「おー……一緒に、温まるかぁ」
ぐいっ…
ブルックリン「ん、ぁ……っ///」
ブルックリン(なんか、あたしの時より優しい……ちょっと、ムカつく///)
↓1 どうなる?
肉付きに違和感を覚えながらも服を脱いでくる提督
>>551
ありがとうございます。
機会があればよろしくお願いします!
提督「……?」
提督(なんか、違和感があるな……)
提督(まあ、いいか……柔らかいし、温かいしで……)
しゅる…
ブルックリン「あ……脱がしていいって、言ってないよ?」
提督「頼むよ、ホノルル……」
↓1 どうなる?
提督はお構いなしにブルックリンを裸にして胸に噛みつく
ブルックリン(もうっ、あの子にはこんなに甘えん坊なの……?///)
しゅるっ…
提督「っ、はあ……柔らかい……いい匂いもするし」
かぷ…
ブルックリン「あうっ♥こ、こらっ……噛んだらダメだよ……♥」
↓1 どうなる?
彼女の胸に母乳の匂いしないからようやくブルックリンのことを察した提督
提督「ちゅっ、ちゅ……ん……」
提督「……ん?」
提督(いつもの匂いと違う……ホノルルじゃない?)
すっ…
ブルックリン「……あ、やっと顔見てくれたね」
提督「ブルックリン……?なんで、ホノルルの真似を……」
↓1 どうなる?
ブルックリン「ホノルルに対してはいつもどんな感じでヤってるのか気になってさ…///」
ブルックリン「ホノルルといつもどんな感じなのか気になったの。まさか、あんな甘えん坊だったなんて……」
提督「うぐ……」
ブルックリン「……あたしにはあんなに優しくしてくれたことないのに///」ジトー…
提督「ぶ、ブルックリン……」
↓1 どうなる?
なら今日はとびきり優しくしてやる、と早速ブルックリンを愛撫する提督
提督「……はあ、わかったよ。なら、今日はとびきり優しくしてやる」
ブルックリン「わ、きゃっ……!///」
ブルックリン「ん、も、もういいってば……///」
提督「寒いんだろ?温まろうか」
くにっ♥ むにゅ…♥
ブルックリン「くぅ……っ♥んん……っ♥」
↓1 どうなる?
どんどん体も心もぽかぽかしてきて蕩けた顔に
ブルックリン「あぅ……♥ぁ、あっ……♥」
提督「ブルックリン、ちゃんと気持ちいいか?いつも乱暴にしてるから、気持ちよく出来てるといいんだが」
ブルックリン「んっ、だい、じょうぶ……♥というか、分かってて言ってるでしょ……♥」
提督「さあな……とにかく、いつも乱暴にしてごめんな。お前のことは愛してるから……」ボソ…
ブルックリン「さ、囁くの、ダメェ……っ♥」
↓1 どうなる?
軽く腹を押されただけでイッてしまうブルックリン
囁かれる度にどんどん下が濡れていくブルックリン
提督「囁かれるだけでこんなに濡れるなんて、すっかりブルックリンも淫乱になったな?」
ブルックリン(いつもみたいに、乳首つねられたり、アソコをかき回されたり激しいことはされてないのに……///)
ブルックリン(全身撫でられて、優しく触られてるだけで……あたし、もうっ……///)
提督「ブルックリン……」
ぐにっ…
ブルックリン「っ……ぁ♥あぅ、くうぅぅんっ……♥」
びく… びくっ…!
↓1 どうなる?
>>572+私は淫乱な提督の雌だと何度も復唱させる提督
提督「おっと、大丈夫か……?」
ブルックリン「はあっ♥はぁ……はー……♥」
ブルックリン(今、お腹を押された……だけ、なのに……♥)
提督「すごい濡れてる。ブルックリンも淫乱になったなあ」
ブルックリン「っ、そ、そんないい方……っ///」
提督「どんどん俺好みになってくれて嬉しいよ。ありがとな、ブルックリン」
ブルックリン「っ……う、あぅ……///」
↓1 どうなる?
褒められると嬉しくなって更に濡れてしまうブルックリン
提督のモノを取り出してブルックリンのアソコとキスする
ブルックリン(なんで……こんな、嬉しくなってるのよ……っ///)
提督(……手がびしょびしょだ。褒められて濡れるなんて、分かりやすい娘だな)
提督(まあ、そういうところもかわいいんだが)
提督(今はこのまま、目一杯褒めてやろう)
↓1 どうなる?
いい子にはプレゼントだと、ブルックリンに淫紋を植え付ける
提督「ブルックリン、お前にプレゼントがあるんだ」
ブルックリン「な、なに……?プレゼントって///」
提督「ホノルルのお腹に入ってる紋、お前も付けないか?」
ブルックリン「あ、あれタトゥーじゃないの?あたしはそういうのは……///」
提督「大丈夫だよ。タトゥーと違って消せるし、それに……それを俺以外の男に見せることなんてないからさ」
ブルックリン「あ、アドミラル……///」
↓1 どうなる?
>>578しながらもう一度を聞くと、提督のモノが欲しくて二つ返事するブルックリン
「つけたらもっとアドミラルの好みになったと思ってくれる?」
ブルックリン「で、でも……あたしっ……///」
提督「ブルックリン」
くちゅくちゅ…
提督「お前みたいないい女、俺は絶対離さないからな」
提督「お前は、どうだ?」
ブルックリン「あ……あたしも、提督と一緒にいたい……っ♥」
提督「ブルックリン……」
↓1 どうなる?
淫紋を刻まれたブルックリン暫くヨガった後落ち着きを取り戻すが、頭の中はすっかりピンクに染まった
いつもの口調で挿入をねだる
今日はここまでですー
またあしたー
ボワ…
ブルックリン「んんっ……ん、っ……♥」
ブルックリン(お腹が、熱くて……不思議な感じ……♥)
提督「もう離さないからな、ブルックリン……」ぎゅうっ…
ブルックリン「あ、アドミラルっ……♥」
ブルックリン「……あたし、アドミラルに……気持ちよく、して欲しい……♥」
↓1 どうなる?
本当はコイツが欲しくてたまらないだろとブルックリンを使って素股する提督
こんばんはー更新はじめますねー
提督「そんなおねだりの仕方じゃダメだな」
提督「ほら、なにがほしいんだ?」
ブルックリン「っ……お、おちんちん……欲しいっ……♥」
提督「そうそう。それでいいんだよ」
ブルックリン「んんっ……ん、ぁ゛……♥あ゛ぁ゛……♥」
↓1 どうなる?
望み通りに挿入
提督に合わせて腰を振って搾ってくるブルックリン
紋のせいで中がうねるように動く
提督「っ、とろとろにほぐれてるな……」
ブルックリン「て、てい、とっ……♥」
ブルックリン(いつもより、提督のこと感じてるっ……♥)
提督(気を抜くとすぐ搾り取られそうだ……)
提督「ブルックリン、動くぞ……」
↓1 どうなる?
ブルックリンが提督にキスして勝手に動いて主導権を奪いに来る
ブルックリン「あ、あたし……動きたいっ……♥」
ぐいっ…
ブルックリン「ちゃ、ん……♥ぁ、ちゅ、ちゅっ♥」
提督「ん、む……」
ブルックリン「はぁ、あっ……♥すご、びくびくってぇ……♥」
↓1 どうなる?
ブルックリンの胸を吸って反撃しながら紋を弄る提督
そんなブルックリンをわざと煽る提督
提督「ホノルルはもっといやらしく絞ってくるぞ?」
むにっ…♥
ブルックリン「や、ぁ……っ♥胸、触っちゃ……♥」
提督「ほらほら、ちゃん動いて気持ちよくしてくれ」
ブルックリン「ん、んっ……♥っ、あ゛あ゛っ♥あぅ゛♥」
↓1 どうなる?
提督「お前もホノルルみたく孕まないか?」
ブルックリン「っ♥ぁ、あっ……♥」
提督「そんなものか?ホノルルはもっと上手いんだけどな」
ブルックリン「っ……いい、わよ……♥それならっ♥」
ブルックリン「ん゛っ♥ん、あ♥あぁ……っ♥」
提督「そうそう、いいぞ……」
ブルックリン「ぁ……え、えへへ……♥」
↓1 どうなる?
>>599+妹に先越されたままでいいのか、俺の子を産んでくれたらすごく嬉しいなぁと更に煽る
提督「……なあ、ブルックリン。お前も俺の子供を産んでみないか?」
ブルックリン「え、えっ……ええっ?///」
提督「お前との子供、きっといい子になるぞ。そしたら、俺も嬉しいんだが」
ブルックリン「そ、そんな……無理だって、アタシたちまだ……っ///」
↓1 どうなる?
弱いところを何度も突き上げて孕ませろと囁く提督
否定の言葉を口にしかけるごとに突かれて嬌声に変わる
提督「頼むよ、ブルックリン」ぐいっ…
ブルックリン「あぁっ♥そんな、押し付けないで、んん゛っ……♥」
ブルックリン「くふっ、ひぃ……っ♥」
ぱちゅ ぱちゅっ…
ブルックリン「だ、だめぇ……赤ちゃん、なんてっ……♥」
↓1 どうなる?
身体は孕みたがってるぞと奥を攻める提督
もっと楽しみたいから今はまだいいとはっきり伝える
ぐちゅ… ぐりゅ、ごりゅっ♥
ブルックリン「あぁ……っ!?あ゛、う゛ぅ゛~っ……♥」
提督「身体は妊みたがってるみたいだぞ、ん?」
ブルックリン「や、やだ、やだぁ♥妊娠、したら……♥えっち、出来なくなるからっ……♥」
提督「……」
↓1 どうなる?
口がダメを言ってるが体が正直に子宮が降りてきて提督のモノに喰いついてくる
ブルックリン「あっ♥ぁ、あ゛ぁ゛……♥だめ、なのにぃ……♥」
ブルックリン(提督に奥突かれるたびに、身体が悦んじゃってる……♥)
提督(子宮が降りきって、子宮口が何度もキスしてきてる……)
提督(ブルックリン……)
↓1 どうなる?
自分がどれだけはしたないことを言ったか自覚させて、妊娠したくなるまでどこまででも淫乱にしてやるからなと
ブルックリン「っ、はあ……♥ぅ、ぅ~……♥」
ブルックリン「にん、しん……やだぁ……♥」
提督「わかったよ、ブルックリン。妊娠はしないでいいから」
ブルックリン「っ……ほ、ほんとう……?♥」
提督「ああ。まさか、妊娠よりセックスのほうが大事だなんてな」
提督「それなら、満足するまでヤッてやる……」
ブルックリン「っ……あ、ぁ……♥」
↓1 どうなる?
サービス時間が終わったと乱暴にブルックリンを四つん這いにして犯す提督
提督「ほら、四つん這いになるんだ」
ブルックリン「や、やあっ……♥優しくしてっ……♥」
提督「悪いな、サービスタイムは終わったんだ」
ブルックリン「そ、そんな……♥」
ブルックリン(逆らえない……う、うぅ……♥)
↓1 どうなる?
これまでよりさらに奥に入って悲鳴のような喘ぎ声をだすブルックリン
より深く挿入されると一変してもっとしてと鳴き喚くブルックリン
ブルックリン「っ、はあ、はあ……っ♥」
提督(デカい尻が小刻みに震えて……これなら元気な赤ちゃん埋めそうだな)
提督(バックからだと、もっと深く……)
ずぷぷぷっ…♥
ブルックリン「あ゛っ、う……♥ひぐっ……♥」
提督「……どうだ、ブルックリン?」
ブルックリン「も、もっと♥もっとシてぇ……っっ♥」
↓1 どうなる?
望み通りにブルックリンのおしりを叩いながら彼女を突き上げる
ぱしんっ!
ブルックリン「あ゛ぁ゛あ゛っっ♥ん、ひぃぃ……っっ♥」
提督(っ、ナカがうねって、絞りとってくる……)
提督(本当に、激しくすればするだけ反応する娘だな……)
↓1 どうなる?
頭の中が交尾に支配されて精子をおねだりし始めるブルックリン
ブルックリン「あ゛ぁ゛あ゛♥あうっ、う♥う゛ぅ゛~~……♥♥♥」
提督「なあ、ブルックリン……まだ俺の子供を産むのは嫌か……?」
ブルックリン「あ……赤、ちゃん……ほしっ……♥」
ブルックリン「せーしっ、せーし出してぇ……♥」
提督「ブルックリン……」
↓1 どうなる?
力いっぱいで胸を絞りながら中出しを決める提督
ぐっ… ぎゅううぅ…
ブルックリン「あうっ♥ぁ、えへ、えへへっ……♥」
ブルックリン(抱きしめ、られてっ……ん゛ん゛ぅ♥)
提督「ブルックリン、ブルックリン……っ!」
ブルックリン「あ゛♥ぁ、ぁ……♥あ゛あ゛あ゛ぁぁぁっっ♥♥♥」
ぶびゅるるるっ びゅぐ ごぷっ…
ブルックリン「っっっ~~~~……♥♥♥」
ブルックリン(あ、あたまっ、チカチカしてっ……♥)
↓1 どうなる?
腹が徐々に膨らまされているを見届けてより一層提督のモノにされたと興奮するブルックリン
提督「ふぅぅーー……」
ブルックリン「ぁ……♥あ、ぅう……♥」
ブルックリン(あたしのお腹、膨らんでいってる……♥ナカに、出されて……♥)
ブルックリン(また、提督のモノにされて……あたし、嬉しくなっちゃってる……♥)
↓1 どうなる?
紋の効果に母乳が出るようになって、困惑しているうちに提督がさっそくブルックリンの母乳を味わう
提督「っ、はあ……ブルックリン……」
ぎゅううぅ…
ブルックリン「ん、アドミラル……♥」
提督「疲れたろう。しばらく休んでくれ」
むにゅ… ちゅ…
ブルックリン「ぁ……♥え、なんで……っ///」
提督「紋の効果だよ……はあ、んむっ」
ブルックリン「んんっ……♥あ、おっぱい、吸われてっ……♥」
↓1 どうなる?
紋で体を弄られる感じに興奮して、もっと提督の好きに弄ってほしいとおねだり
ブルックリン(アドミラルのいう、紋の効果って言うのが、よく分からないけど……///)
提督「はあ……ん、ん……っ」
ブルックリン(……夢中になっておっぱいに吸い付いて、かわいい……♥)
提督「ぷぁ……ブルックリン。その、後悔してないか……?」
提督「本当に嫌なら、避妊してもいいぞ……?」
↓1 どうなる?
ブルックリンは私のことぜん~ぶ提督の思うままにしていいよと耳に囁いて挑発してくる
ブルックリン「……そうね。アドミラルがそういうなら」
すっ…
提督「ん……」
「あたしの全部、アドミラルの好きにしていいから……///」
提督「……ブルックリン」
ブルックリン「……///」
↓1 どうなる?
ブルックリンの言葉に免じて今回は妊活はなしにして代わりに二人に分身してブルックリンを回す提督
提督「……わかった。ありがとな、ブルックリン。嬉しいよ」
すっ… ぎゅう…
提督「今日はやめておこう。俺もまだ、お前とヤりたい」
ブルックリン「アドミラル……ありがと。ちゃんと優しくできるのね/// 」
提督「もちろん。愛してるからな」
ブルックリン「ふふふっ……///」
ブルックリン編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
ジャン・バール
ジャン・バール了解です
今日はここまでですー
【ジャン・バールの部屋】
ジャン・バール「……はあ」
ジャン・バール(ついこの前……アドミラルに無理矢理抱かれて、私としたことが……)
ジャン・バール(姉さんも姉さんよ。なんで止めなかったのかしら……まったく)
↓1 どうなる?
心のどこかで嫌いではないことが一番悩ましいとジャン・バール
こんばんはー
今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー今夜の更新は一時間ほど遅れますー
こんばんはー更新はじめますねー
ジャン・バール(それに、一番腹立たしいのが……心のどこかで、彼を嫌いになれないこと……)
ジャン・バール(まあ、腐っても姉さんの選んだ人……心配はいらないと思うけど)
ジャン・バール「……はあ」
↓1 どうなる?
提督の事を考えると無性に体が熱くなるから、彼に何かを仕込まれたと思い込むジャン・バール
ジャン・バール(それに、この身体に籠もる熱……)
ジャン・バール(まさか、何かされたんじゃ……)
ジャン・バール「……っ///」
↓1 どうなる?
ここは一度姉さんに聞いてみる
ジャン・バール(はあ……ここは、姉さんに聞いてみるしかなさそうね///)
ジャン・バール(正直、頼りになるのか心配だけど……///)
ガチャッ… スタスタスタ…
↓1 どうなる?
ちょうどリシュリューが赤ちゃんを抱っこして部屋から出るところを見かけた
スタスタスタ…
ジャン・バール「……あ」
リシュリュー「……」
ジャン・バール(姉さん、赤ちゃんを連れて……何処に行く気なの)
↓1 どうなる?
リシュリューは赤ちゃんを他の赤ちゃんたちのところに連れて行った様子
スタスタスタ…
リシュリュー「……」ガチャッ…
ジャン・バール(あの部屋は……?)
キャッキャッ
ジャン・バール(中に赤ちゃんがたくさん……)
↓1 どうなる?
赤ちゃんたちが独有のコンタクトでくっつい合うところを楽しそうに眺めるリシュリュー
リシュリュー「さ、りしゅりゅー。行ってきなさい」
りしゅりゅー「あ、た、たっ」
「うー?」
「あうー」
りしゅりゅー「た、た!」
リシュリュー「……ふふふ」
↓1 どうなる?
ついでについてきたジャン・バールを呼びかけるリシュリュー
リシュリュー「ほら、あなたも入ったらどう?」
ジャン・バール「……!気づいてたの」
リシュリュー「ええ」
ガチャッ…
ジャン・バール「……ここにいるのは、皆提督の?」
リシュリュー「そうよ。まったく、呆れるわね。こんなに産ませて」
↓1 どうなる?
ジャン・バール「……そう言っているわりに随分嬉しそうね」
ジャン・バール「……その割には、随分嬉しそうね」
リシュリュー「こんなことを言うのもなんだけど、いいものよ。家族を持つのって」
ジャン・バール「……それでアドミラルに私を抱かせたの?///」
リシュリュー「あなただってその気になってたじゃない」
↓1 どうなる?
本来の目的を聞く前にりしゅりゅーがこっちに戻ってきた
ジャン・バール「ふん……それより」
りしゅりゅー「た、た」
ジャン・バール「あ……ちょっと、何?」
リシュリュー「抱っこして欲しいのよ。ね」
ジャン・バール「はあ……」
↓1 どうなる?
思ったより子供の体温が暖かくて驚くジャン・バール
ぎゅ…
ジャン・バール「……この子、熱があるんじゃない?」
リシュリュー「子供は体温高めなのよ」
ジャン・バール「そう……温かいわね」
りしゅりゅー「うぅー」
↓1 どうなる?
安心して寝につくりしゅりゅーに困ったジャン・バール
りしゅりゅー「……」うとうと…
ジャン・バール「あ、ちょっと……」
リシュリュー「ふふ、安心したみたいね」
リシュリュー「しばらくそのまま頼むわね」
ジャン・バール「……もう」
↓1 どうなる?
ジャン・バールは目的を忘れる前にさっさと話を聞く
ジャン・バール「と……忘れるところだった。聞きたいことがあるのよ」
ジャン・バール「……その、アドミラルのことなんだけど」
リシュリュー「ええ、どうかしたの?」
ジャン・バール「……彼について考えてると、身体が熱っぽくなって……どうなってるの?///」
↓1 どうなる?
リシュリュー、何も答えずにニヤニヤしながらジャン・バールを見つめるだけ
リシュリュー「……ふふ」
ジャン・バール「な……何よ///」
リシュリュー「何でもないわ……」
ジャン・バール「……言っておくけど、恋とかそういうことじゃないわよ。あんな無理矢理襲われたのに……///」
↓1 どうなる?
納得いかないからりしゅりゅーを返してコマンダンにも話を聞いてみる
今日はここまでですー
またあしたー
リシュリュー「わかってるわよ……ふふ」
ジャン・バール「っ……納得行かないわ///」
すっ…
リシュリュー「ちょっと、どこに行くの?」
ジャン・バール「テストのところよ。彼女にも話を聞いてくるわ」
↓1 どうなる?
なおコマンダンのほうもやや呆れている顔でジャン・バールを見つめてくる
こんばんはー更新はじめますねー
ジャン・バール「……ということなのだけど」
コマンダン・テスト「……」
ジャン・バール「な、何よその顔……テストまでそんな顔しないでよ」
コマンダン・テスト「しかし……はあ、聞いてて少し呆れてしまいますね」
↓1 どうなる?
提督のやり方も問題があるが、襲われているのにただ恥ずかしいと思っていたらもう答えが出たじゃないかとコマンダン
コマンダン・テスト「襲っておいて何もしてこない提督も問題があるとは思いますが……」
コマンダン・テスト「襲われておいてそんなことを言っている時点で、もう答えは出ているんじゃありませんか?」
ジャン・バール「それは……っ」
ジャン・バール「っ……」
↓1 どうなる?
一緒に行くからもう一度提督と話してみようと提案するコマンダン
コマンダン・テスト「私も一緒に行きますから、もう一度提督と話してみたらどうですか?」
ジャン・バール「い、いいわよそれくらい……一人で大丈夫だから」
コマンダン・テスト「ウィ。では、頑張ってくださいね」
ジャン・バール「……はあ」
↓1 どうなる?
コンマ偶数だと提督は誰と交わっいた
スタスタスタ…
ジャン・バール「……」コンコン…
「いいぞ」
ジャン・バール「……失礼します」
ガチャッ…
提督「ん、ジャン・バールか。どうした?」
ジャン・バール「……その」
↓1 どうなる?
ジャン・バール「貴方こそなにが言いたいことがあるじゃない?」ジー
ジャン・バール「……あなたこそ、何か言うことがあるんじゃない?」
提督「ん……」
提督「……そう、だな」
ジャン・バール「……」
↓1 どうなる?
ジャン・バールにお出かけの誘いをぶつける提督
提督「ジャン・バール。どこか出かけないか?」
ジャン・バール「……はあ。謝るより先にそれなの?」
提督「まあ、言葉で示すより行動で示したほうがいいかと思って」
ジャン・バール「……」
↓1 どうなる?
なんか誤魔化されたと感じたけど一旦提督の誘いを受けることにした
ジャン・バール(はあ……誤魔化されてないかしら)
ジャン・バール(でも……外出に誘ってくれるなら)
ジャン・バール「いいわ。満足させてくれるのよね?」
提督「ああ、もちろん」
↓1 どうなる?
ジャン・バールが準備して部屋から出るを見届けて、とうにか乗り切ったとほっとする提督
ジャン・バール「そう。なら、準備してくるわ」
ガチャッ… スタスタスタ…
提督「ほっ……」
提督(なんとか乗り切ったか……リシュリューにジャン・バールをどこに連れてったらいいか、聞いておこう……)
↓1 どうなる?
あの子はああ見えてよく食べるとリシュリューがアドバイス
リシュリュー「あの子は好き嫌いとか特にないから、大事なのは貴方がどうしたいのよ?」
『あの子、意外とよく食べるわよ』
提督(食べるのが好きみたいだな……食べ歩きとか……)
『素直な子だから、あなたのやりたいようにすればいいわよ。真面目にやれば、応えてくれるわ』
提督「……なるほど」
↓1 どうなる?
コンマ判定
偶数 食べ歩きコース
奇数 食べ放題コース
提督(なら、食べ歩きにしよう。気に入ってくれるといいな……)
提督「と、俺も準備するか」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
なんだかんだで着替えに気合を入れるジャン・バール
ジャン・バール「……」ゴソゴソ…
ジャン・バール(これは……ダメね。もっとコーデを考えないと)
ジャン・バール(こんなに気合を入れることないのはわかってるけど……はあ)
↓1 どうなる?
お腹が鳴ってしまうが、提督に食いしん坊な所は見られたくないとやせ我慢するジャン・バール
下着も自然と気合が入った勝負下着をチョイス
リシュリューは提督の話しを聞いてからジャン・バールの様子を覗いてきた
パリジェンヌらしくシンプルでスラっとした服装でさっそく提督と出かける
ジャン・バール「ん……これでいいかしら」
ジャン・バール「やっぱりシンプルなスタイルが一番好みね……」
ぐうぅ…
ジャン・バール「っ……はあ。でかけてる間に鳴らなかっただけマシかしら」
↓1 どうなる?
コンコン…
ジャン・バール「誰?」
「私よ。入るわね」
ガチャッ…
リシュリュー「……あら、出かけるの?」
ジャン・バール「……ええ。アドミラルとよ」
リシュリュー「ふふ……よかったじゃない」
ジャン・バール「またそういう顔して……」
↓1 どうなる?
來るタイミングが良すぎで提督に変な事を教えていないよねとリシュリューを問い詰める
ジャン・バール「ところで、随分タイミングよく来るじゃない。アドミラルに変なこと教えてないでしょうね」
リシュリュー「あら、何のことかしら?」
ジャン・バール「とぼけないで……はあ、もういいわ」
↓1 どうなる?
待ち合わせ場所に行くと提督がさりげなく手を繋いでくる
スタスタスタ…
ジャン・バール「おまたせ」
提督「お、よく似合ってるな。流石だ」
ジャン・バール「ふん、どうも」
提督「じゃあいくか」
ぎゅ…
ジャン・バール「あっ……もう」
↓1 どうなる?
提督が食べ歩きを勧めてくると姉さんの仕業だと確信したジャン・バール
ジャン・バール「ところで、何処に連れて行ってくれるの?」
提督「ん、と……繁華街で食べ歩きでもしようかと思ってるんだが」
ジャン・バール「食べ歩きって……」
ジャン・バール(姉さん、余計なことして……)
提督「だめだったか?」
↓1 どうなる?
お腹の音が代わりに答えてくれたので繋いで手に力を込めて案内する提督
ジャン・バール「それは……」
ぐうぅ…
ジャン・バール「っ……!」
提督「ははは、ほら行こう」
ジャン・バール「……もう///」
↓1 どうなる?
手始めにたこ焼きを買ってジャン・バールに食べさせる
今日はここまでですー
またあしたー
提督「ほら、まずはこれから」
ジャン・バール「タコヤキね。流石に知ってるわ」
提督「お。なら食べたことは?」
ジャン・バール「それはないけど……」
提督「ちょうどいいな。じゃ、どうぞ」
ジャン・バール「……いただきます」
↓1 どうなる?
美味くて無意識に笑顔になるジャン・バール
こんばんはー更新はじめますねー
ジャン・バール「ん……!」
ジャン・バール(美味しい……っ)
提督「……ふふ」
ジャン・バール「ん……何?」
提督「おっと、別に……何でもないよ」
↓1 どうなる?
気付いたら提督の分まで食べてしまった
ジャン・バール「ふう……なかなかだったわね」
ジャン・バール「……あら?あなたは食べないの?」
提督「俺はいいかな。ほら、他の食べに行くか」
ジャン・バール「ええ……」
↓1 どうなる?
今度はたい焼きに興味を持つジャンバール
スタスタスタ…
ジャン・バール「……タイヤキ。あれもタコヤキと似た食べ物なの?」
提督「少し違うかな。たい焼きはあんこが入ってて、どちらかと言うとお菓子に近いんだが」
提督「まあ、食べてみればわかるか」
↓1 どうなる?
たい焼きを味わううち何が飲み物がほしいと思っていたら、提督がすでにジュースを買って渡してきた
ジャン・バール(なるほど……たしかにこれはタコヤキとは違うわね)
ジャン・バール「ん、ん……っ」
ジャン・バール(すごく甘くて、美味しい……けど、喉が乾くわ)
提督「ほら」
ジャン・バール「あ……気が利くのね」
↓1 どうなる?
次を期待しながら提督を引っ張るジャン・バール
ジャン・バール「ふう……」
提督「どうだ?美味かったか?」
ジャン・バール「ええ、とても……ふふ、次が楽しみね。行きましょう」
ジャン・バール「早く、こっちよ」
提督「おっと、待ってくれって」
↓1 どうなる?
いい匂いの方向に向かうと焼き団子の店にたどり着いた
スタスタスタ…
ジャン・バール(こっちからいい匂いが……)
ジャン・バール「あれね。焼き団子……」
提督「次はあれにするか?」
ジャン・バール「そうね。あなたもどう?」
提督「んー……俺も腹減ってるし、もらおうかな」
↓1 どうなる?
美味いものを食べてさっきの不機嫌な様子はどこに行ったとやらと笑みがこぼれる提督
ジャン・バール「んんっ……!」
提督「美味いなぁ、これは」
ジャン・バール「ええ……!まさか、こんなに美味しいなんて……」
提督(さっきの不機嫌な様子はどこいったんだか……なんて言ったら、また怒りそうだな)
↓1 どうなる?
〆にジェラートを奢る提督
提督「よし、和菓子が続いたし最後はスイーツにしようか」
ジャン・バール「あら、いいわね。何かしら」
提督「ジェラートだよ。近くに美味しい店もあるんだ」
ジャン・バール「ジェラート……ふふっ」
↓1 どうなる?
ジャン・バールが予想通りに大盛りと注文するから提督は笑みを出さないよう堪えた
【スイーツ店】
ジャン・バール「これを。大盛りで」
店員「かしこまりました」
提督「……よく食べるな」ニヤニヤ
ジャン・バール「何よ。今更隠しても仕方ないでしょ?」
↓1 どうなる?
一応案内してくれたお礼に一口を食べさせてくるジャン・バール
ジャン・バール「ふふ、きたきた……♪」
提督(ニコニコして、可愛いやつだな……)
すっ…
提督「ん……?」
ジャン・バール「案内してくれたお礼よ。一口、どうぞ」
提督「……いただきます」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
古鷹
古鷹了解です
【古鷹の部屋】
古鷹「ふあぁぁ……ん、ん……」
ふるたか「おかあさん、おはよー」
古鷹「おはよ、ふるたか。今朝は寒いね……あったかくしてようね」
ふるたか「はーい」
↓1 どうなる?
言ったそばから部屋から出て遊びに行ったふるたか
ゴソゴソ…
ふるたか「いってきまーす!」
古鷹「あ、ふるたか……もうっ」
古鷹(朝から元気だな……ふふ、よかった)
古鷹(私も準備しないと……)
↓1 どうなる?
久しぶりに秘書艦の当番が回ってきて少し気合を入れる
しゅるっ…
古鷹(今日は、秘書艦当番……久しぶりだなあ)
古鷹(だからって、気合を入れてるつもりはないけど……いつも通りに、ね)
古鷹(……でも、やっぱりちょっと意識しちゃうなあ……///)
↓1 どうなる?
たまたま改装前の制服に目をつけて、それを着替えてみる古鷹
古鷹「……あ、これ。改装前の」
古鷹(いい加減捨ててもいいんだけど、提督が……///)
古鷹(……たまには、これを着ていくのもアリ、かな……?///)
↓1 どうなる?
一方で提督は古鷹が秘書艦と知り真面目に執務の書類を用意する
今日はここまでですー
またあしたー
提督「ふわぁ……ん、ん……」
提督(眠い……今日の秘書艦って……古鷹か)
提督「よっ、と……準備、するかあ」
↓1 どうなる?
しばらくして古鷹の足音を聞こえたけどなぜが彼女はドアの前に立ち止まった模様
こんばんはー 今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新はじめますねー
提督「……」
スタスタスタ…
提督(お、来たかな)
シーン…
提督(……?入ってこないな)
↓1 どうなる?
ドアを開けてみると、制服がきつくていろんな所が見られる古鷹の姿が目に入る
スタスタスタ…
提督「古鷹、どうしたー?」
ガチャッ…
古鷹「っ、あ……!て、提督っ……///」
提督「おまっ……その格好……」
↓1 どうなる?
深呼吸して落ち着こうとすると逆に息が荒くなった提督
古鷹「こ、これはその……///」
提督「待て待て、落ち着くから……すぅ、はぁー……」
古鷹「……///」
提督「……ダメだ。落ち着かない。なんでまたそんな格好で……」
↓1 どうなる?
だめでしょうかと上目遣いすると提督は何も言えなくなった
古鷹「……ダメ、でしょうか?///」
提督「……」
すっ…
提督「……寒くないか?」
古鷹「へ、平気です……お茶、淹れますね///」
↓1 どうなる?
提督は古鷹の後ろ姿をガン見して、スカートの下に紐ようなものを見た
提督(落ち着け、落ち着くんだ・・・・・・っ)
最近ゆっくり話す機会がなかったから昔話をする二人
スタスタスタ…
提督(スカートも短くてほとんど隠せてないじゃないか……)
提督(お尻も丸出しで……下着、あんなに紐で……)
提督(……いかんいかん)
↓1 どうなる?
お茶を持ってきたところで胸も強調されてるのに気づく
気を逸らすために>>748
スタスタスタ…
古鷹「どうぞ」
提督「ああ……」
提督(……胸で、上着が持ち上がってカーテンみたいになってる)
提督(本当に改二になって成長したんだな……)
↓1 どうなる?
古鷹「……」カリカリ…
提督「……そういえば、二人で執務するのも久しぶりだな。昔を思い出すよ」
古鷹「ふふ、そうですね……」
↓1 どうなる?
ふるたかが遊びに来る
提督「あの時は机も足りなくてこうして執務していたよな」
そう言いながら古鷹を隣に座らせて同じ机で執務する
コンコン…
提督「ん?だれだ?」
ガチャッ…
ふるたか「おとーさーん!」
提督「ふるたか。遊びに来たのか?」
ふるたか「あれ?おかーさんもいた!」
古鷹「今日はここでお仕事なの」
↓1 どうなる?
ふるたかにも昔話して>>756
ふるたか「何のはなししてたのー?」
提督「お父さんとお母さんが会ったばかりの頃のことだよ。昔は机も足りなかくて、一つの机で並んで仕事してたんだよな」
古鷹「ええ、こうやって……ふふっ」
↓1 どうなる?
そういうのらぶらぶって言うんでしょと茶化してくるふるたか
ふるたか「あー、らぶらぶだー」
提督「はは、ふるたかはよく知ってるな」
古鷹「喧嘩してるより、仲良くしてるほうがいいもんね」
ふるたか「うん!おかーさんたち、ずっとらぶらぶでいて!」
提督「ああ、わかった」
↓1 どうなる?
あまりに小さいパンツだったから履いてないの?とふるたかに勘違いされてしまう
ふるたか「!」
古鷹「……? ふるたか、どうかした?」
ふるたか「おかーさん、パンツ忘れた?」
提督「ぷふっ……」
古鷹「わ、忘れてないよっ!?/// 」
↓1 どうなる?
古鷹が慌てるとふるたかは怒られると勘違いして逃げ出した
古鷹「ふ、ふるたか、あのね……!///」
ふるたか「わー、ごめんなさーい!」
タッタッタッタッ…
古鷹「あ、もう……」
提督「ははは……」
古鷹「わ、笑わないでくださいっ///」
↓1 どうなる?
ヤケになって体を提督のほうに押し付けると逆に提督のほうが慌て始めた
古鷹「も、もーっ……///」
ぎゅむっ…
提督「っ……!」
古鷹「笑いすぎですよ、提督……!///」
提督「す、すまん……///」
↓1 どうなる?
今度はフルタカがやってきたが二人がくっついてくるを見てすっとドアを閉めた
提督「待て待て待て!」
コンコン… ガチャッ…
フルタカ「提督、少し話が……」
提督「ん」
古鷹「あ、フルタカ……」
フルタカ「……」
バタン…
提督「ま、待った待ったフルタカ!」
↓1 どうなる?
なんとか部屋に入れてもらったけど明らかに拗ねていて話してくれないフルタカ
古鷹「……その、ごめんね?」
提督「なんだ、話って」
フルタカ「……」
提督「フルタカ、期限直してくれよ……なあ?」
↓1 どうなる?
フルタカはそろそろ前向きに改二のことを相談しようが、もう一人の自分が昔の制服で提督とイチャイチャしていたと二人を見つめる
フルタカ「はあ……私もそろそろ、第二改装してもいいかなと思ったんですけど」
フルタカ「まさか、昔の制服を着ていちゃいちゃしてるなんて……」
古鷹「……あぅ///」
提督「ま、まあ、改装して困ることもないだろうし……俺としては歓迎するよ」
↓1 どうなる?
古鷹が居ればいいじゃないですかと帰ろうとすると提督がフルタカを抱き寄せる
フルタカ「……古鷹がいれば、私の改装は必要なさそうですね」
すっ…
提督「あ、フルタカ……」
ぐっ…
フルタカ「っ……!」
提督「フルタカ、待てって」
フルタカ「……」
↓1 どうなる?
まだに話してくれないけど顔が少し赤くなったフルタカ
提督「フルタカ……ごめんな」
フルタカ「……///」
古鷹(ふふ、赤くなってる……)
↓1 どうなる?
なお古鷹の姿のせいで起きた提督の提督がフルタカに押し付けてしまった
フルタカ「!・・・っ!?///」
フルタカ(提督……もう、抱きしめるなんて……///)
ぐにっ…
フルタカ(っ……!?///)
フルタカ(お、押し付けて……っ///)
↓1 どうなる?
フルタカは提督を許して早く彼から離れる前に古鷹が回り込んできた
フルタカ「も、もう……わかりましたから、話してください……///」
すっ…
古鷹「ふふ、まだダメだよ。フルタカ」
フルタカ「きゃっ、な、何……?///」
↓1 どうなる?
チラっと提督の顔を見て、どう見てもスイッチが入れてしまった模様
フルタカ「……///」チラッ
提督「……フルタカ」
フルタカ(あ……スイッチ、入ってる……///)
古鷹「改装したら、体格も変わっちゃうから……最後に、ね……♥」
フルタカ「そ、そんなつもりは……っ///」
↓1 どうなる?
言い切る前に提督と古鷹のキスに見入れるフルタカ
古鷹「いいの?じゃあ私が代わりに……♥」
フルタカ「あっ……///」
提督「ん……」
古鷹「ふあ……ん、ちゅ……♥ちゅっ、ちゅ……ふふ♥」
フルタカ「……///」
↓1 どうなる?
古鷹のお尻を掴んで古鷹を孕ませたい肉欲が湧いてくる提督
むにっ…
古鷹「んっ!んうぅ……っ///」
提督(古鷹のお尻、柔らかいっ……)
提督(ああ、クソ……孕ませたくなってくる……)
古鷹(ふふ……お腹に、提督のがぐにぐに、押し付けられて……♥)
↓1 どうなる?
提督の手を掴んで自分の紐パンに誘導する古鷹
古鷹「っ、ぷぁ……♥ふふ……♥」
すっ… しゅるっ…
提督「……まさかお前が、こんな下着履いてくるなんてな」
古鷹「だって、提督が喜んでくれますから……♥」
提督「そのせいで娘にあんなこと言われたんだぞ?」
古鷹「それは……あう♥」
↓1 どうなる?
提督はもはや乳カーテンになった上着をめくると予想通り下着を付けてない胸が晒し出す
提督「っ、はあ……こっちも」
しゅるっ…
古鷹「ん……♥」
提督「ノーブラなんて、昔はこんなことする娘じゃなかったのに……」
古鷹「イヤ、ですか……?♥」
提督「んなわけないだろ……はあ、柔らけえ……」
古鷹「ん、ん……っ♥」
↓1 どうなる?
提督はすぐに古鷹の中に入れたいが、まだダメですよと囁いてフルタカのほうをチラ見する古鷹
提督「古鷹、挿入れさせてくれ……」
古鷹「んっ……♥それは、まだダメですよ……♥」
古鷹「ね……?♥」
フルタカ「っ……!///」
↓1 どうなる?
我に返ってまだ逃げ出そうとする前に捕まれて脱がされるフルタカ
フルタカ「わ、私、やっぱり……!///」
がしっ…
フルタカ「きゃ、あっ……///」
提督「フルタカ……愛してるっ」
フルタカ「や、めっ……脱がしちゃ……///」
↓1 どうなる?
スレンダーなフルタカとむちむちな古鷹がベッドに並べて言い難い興奮を感じる提督
どんっ
フルタカ「きゃっ……///」
古鷹「ふふ……♥二人並べてなんて、提督は欲張りですね♥」
提督「はあ、はあ……」
提督(細身なフルタカと、肉付きのいい古鷹と……どちらから先にするか、迷うな……)
提督(さっさと気持ちよくなりたいのに悩んで頭おかしくなりそうだ……)
ビキッ ビキッ…
↓1 どうなる?
この期に及んで古鷹はフルタカにキスして彼女の体に絡んで提督を刺激する
フルタカ「っ……///」
フルタカ(あ、あんなに、興奮して……///)
ちゅ…
フルタカ「ひゃっ!?///」
古鷹「ふふ……そんなに怖がって、フルタカは可愛いね……♥」
フルタカ「ふ、古鷹っ、冗談は……んんっ……///」
古鷹「自分とキスするなんて……へんな、気分……♥ちゅ、ぷぁ……♥」
フルタカ「ん、んっ……んんっ……!♥」
↓1 どうなる?
誰が先が選ぶわけないと二人に分身して古鷹たちをまとめて犯す提督
今日はここまでですー
またあしたー
提督「……ああ、そうだ。別に選ぶことないのか」
ズズズ…
古鷹「……ぁ♥」
フルタカ「っ、ひ……///」
↓1 どうなる?
二人の提督は自分のモノを古鷹とフルタカのアソコにキスしてカウントダウンする
こんばんはー更新はじめますねー
ぐいっ くちゅ…♥
古鷹「やぁんっ……♥」
フルタカ「あ、あぁあっ……///」
提督「5、4……」
テイトク「3、2、1……」
↓1 どうなる?
古鷹はフルタカと手を繋いで提督たちに挿入される
古鷹「……フルタカ♥」
ぎゅっ…
フルタカ「っ、あ、あぁ……っ♥うぅ、んぅぅううっ……!♥」
ずぷぷぷっ…
テイトク「っ……フルタカ、すごい締め付けてくるじゃないか」
フルタカ「そん、なこと……言わないでっ……♥」
提督(二人を並べて犯すなんて……すごくゾクゾク来る……)
↓1 どうなる?
フルタカは改装したいと相談したけど二人を同時に孕ませたくなる提督s
フルタカ「あっ♥ぁ、あぁ……っ♥ひぁああっ♥」
古鷹「あんっ♥あ、あっ♥提督ぅ……♥」
テイトク(フルタカは改装したいと言っていたが……いっそこのまま、二人一緒に……)
提督(お腹の大きくなった古鷹とフルタカ……想像しただけで……)
↓1 どうなる?
提督の意図を察して悦んでいる古鷹に気持ち良くて鳴くことしかできないフルタカ
古鷹「ん、あぁ……っ♥」
古鷹(おちんちん、すごく膨らんできてる……♥提督、私たちのこと妊娠させなくて……♥)
古鷹(妊娠……フルタカも、一緒に……♥)
フルタカ「んあっ♥あ゛、あ゛ぁ゛っ♥」
↓1 どうなる?
名前はなににしようかなと囁くとフルタカの体がすぐに反応して締め付けてくる
テイトク「……フルタカ」
フルタカ「あぁ……っ♥ん、ぁ……?♥」
テイトク「名前は何にしようかな……?」
フルタカ「なま、え……?っ……!♥」
きゅうぅぅぅ…♥
テイトク「おっと、そんなに締め付けるって」
↓1 どうなる?
フルタカにダメと言われるほど燃え上がるテイトク
フルタカ「て、提督っ……!ダメ、ですからねっ……!///」
フルタカ「私はっ、改装して……もっと、提督のお役にぃ……///」
テイトク「俺はフルタカに赤ちゃん産んで欲しいな」
フルタカ「あぁあっ♥だ、ダメ、ダメぇ……っ♥」
テイトク「おっと、逃さないぞ……」ぐっ…
↓1 どうなる?
古鷹のほうは提督に合わせて腰を動いてキスをおねだりしてくる
提督「あーあ、あっちは燃え上がってるな……」
古鷹「ん、もうっ……今は、私のことを見てください……♥」
提督「ああ、すまんすまん」
古鷹「んっ……♥っ、はあ、奥まで届いてっ……♥」
古鷹「提督、キスを……♥ん、んんっ……♥」
↓1 どうなる?
そのまま抱きしめられて中出しされる二人
テイトク「フルタカ、俺達もハグしようか……」
テイトク「妊娠する瞬間の顔、見せてくれ……」
フルタカ「やっ、あぁ……っ♥んんんっ……♥」
テイトク「フルタカ、フルタカ……!」
提督「出る、出るぞ……!」
古鷹「あ、あっ♥あ゛っ、ん゛♥ん゛ん゛ん゛~~~っっっ……♥♥♥」
フルタカ「ダメ、ダメぇ……っ♥あう゛っ、ひぃ……っっ♥♥♥」
↓1 どうなる?
フルタカに産んでくれと囁きながら更に注ぎ込むのをやめない提督
古鷹の中に絞りつくして提督の提督を綺麗にしたが、フルタカのほうがまだ慣れていなくて精液を零れる
フルタカ「っ、はっ、は……♥」
フルタカ(うぅ……♥ナカに、出されて……♥本当に妊娠、しちゃ……♥)
テイトク「……フルタカ、愛してる。俺の子を産んでくれ」
フルタカ「てい、と……♥」
↓1 どうなる?
古鷹も負けずに提督を求めてくる
提督「……」
ぎゅっ…
提督「おっと」
古鷹「提督ぅ……♥私、まだまだやれますよ……♥」
提督「それなら、まだまだ付き合ってもらおうか」
古鷹「はい……♥ふふふっ♥」
古鷹編 完
↓5分後に最も近いレスで主役安価です
くちくいきゅう
https://dic.nicovideo.jp/a/%E3%81%8F%E3%81%A1%E3%81%8F%E3%81%84%E3%81%8D%E3%82%85%E3%81%86
朝目覚めたらこの外見&鳴き声が「きゅ」になっててあたふた。
日向
日向了解です
【日向の部屋】
日向「ん……んん」
日向「今朝はまた、冷えるな……やれやれ」
日向「少し暖かくしていこうか……」
↓1 どうなる?
秘書艦の日だから起こしに行く&朝這い艦の撃退へ
なんとなく何かが起きると予感して外で散歩する
日向(今日は秘書艦、か……)
日向(こんなに寒いと、提督の布団に潜り込む奴もいそうだ。秘書艦として止めないとな)
日向「準備よし。いこう」
↓1 どうなる?
コンマ偶数で朝這い艦が居た
朝這いかけようとしていたのが伊勢だった
コンコン…
ガチャッ…
日向(……誰もいないか)
スタスタスタ…
「ぐー……くー……」
日向「……君。起きろ、朝だぞ」
↓1 どうなる?
布団を持ち上げると>>830
日向「……?」
日向(毛布が膨らんでるような……まさか)
ばさっ
伊勢「あっ……あ、あはは……」
日向「伊勢……何をしているんだ」
↓1 どうなる?
隣の提督は目覚めたばかりに伊勢に抱きついている
提督「っ、寒……」
ぎゅっ…
伊勢「あっ……もう、提督~……///」
日向「はあ……提督、起きろ」
提督「ん、ん……?日向に、伊勢?」
↓1 どうなる?
癖で伊勢の体に擦りつける提督
日向「……朝だぞ。起きろ」
提督「ああ……しかし、寒いな……」
伊勢「っ……ちょっと、提督……?///」
提督「おっと……すまん、つい癖で」
伊勢「いや、いいんだけどね?うん……///」
↓1 どうなる?
イラッときて両者の頭を掴んでごっつんこさせる
日向「こら、いい加減にしないか」
日向「伊勢は出ていけ。提督は顔を洗ってこい」
伊勢「もう、そんなに怒んないでよ~……」
伊勢「提督、じゃまたね」
提督「お、おう……」
↓1 どうなる?
日向の顔から感情が読めないからどうしたものかと提督
バシャッ
提督「ふいー……」
日向「タオルだ。それに着替えも」
提督「ん、ああ」
日向「……」
提督(……日向は相変わらず、表情から思考が読めないな……)
↓1 どうなる?
日向に話しかけてみたが彼女はいつもより口数が少ないもよう
提督「今朝は寒いな、日向」
日向「……そうだな」
提督「お前の制服はインナーもあって、暖かそうだな」
日向「ああ……」
提督(……いつもより、口数が少ないな)
↓1 どうなる?
もしかして怒っているのかと内心心配する提督
機嫌を取る手段を模索することに
日向が黙り込んで何かを考えている様子を見て怒らせてしまったかなと提督
提督(もしかして、怒ってるのか?伊勢に抱きついてしまったから……)
提督(うーん、どうすれば機嫌を直してくれるかな……)
提督(日向はあまり自己主張しないし……)
↓1 どうなる?
なんとか機嫌を取ろうともう一回話しかけてみると二人の声がハモった
今日はここまでですー
またあしたー
提督「「あの……」」
提督「ん……?」
日向「む……君からいいぞ」
提督「いや、日向こそ」
↓1 どうなる?
日向が誘いに来たから瑞雲に乗ると思っていたら、彼女は普通にお出かけの誘ってきた
こんばんはー更新はじめますねー
日向「む……その、な」
日向「……どこか、出かけないか?」
提督「お……?ああ、いいぞ」
提督(まさか、日向から誘われるなんてな……)
↓1 どうなる?
まだ話を聞いてないのに日向が独りで外出の服を買いたいとか呟く
日向「……外出用の服を買いたくてな」
提督「服か。よし、わかった」
提督「執務を終わらせて、さっさと出かけようか」
日向「……ああ、頼むよ」
↓1 どうなる?
帰ったふりして二人の話を覗き聞きしていた伊勢
伊勢「……」ソー…
伊勢(ふーん、日向ってばやるじゃんっ♪)
伊勢(これなら心配いらなそう、かな……?)
↓1 どうなる?
それはそうと二人を尾行する伊勢
執務が終わり、さっそくまたに出かける二人
伊勢(ま、だからって気にならないわけじゃないけどね)
伊勢(今朝邪魔されちゃったし、日向の様子、尾行しちゃおーっと!)
伊勢(ふふふ……っ♪)
↓1 どうなる?
提督「よし、いこうか」
日向「ああ」
提督「しかし、ちゃんと外出用の服もあるじゃないか」
日向「いや、これは……まあいい。いこう」
↓1 どうなる?
心なしか日向の動きがぎこちないに感じる
スタスタスタ…
日向「……」
提督「……日向」
日向「ん……?」
提督「なんか、ぎこちないが大丈夫か?」
日向「私は別に普通だぞ」
↓1 どうなる?
少し躊躇ってからこういうことがあまり慣れなくてと白状する日向
日向「……ただ、まあ」
日向「あまり、こういう経験がないから……緊張している」
提督「なるほど。それなら、俺がリードするよ」
日向「……頼りにしている」
↓1 どうなる?
伊勢は二人の後ろに写真を撮って笑いを堪える
パシャッ…
伊勢「……日向ったら、ちゃんとやれてるみたいね。よかった」
伊勢(もっと提督に甘えていいと思うんだけどな~……)
伊勢(まあ、それはこれからに期待……かな)
↓1 どうなる?
日向を服店に連れ込んでさっそく服を選び始める提督
【服屋】
提督「んー……」
日向「本当に、任せていいのか?」
提督「ああ。俺がばっちり決めるからさ」
日向「ふふ……なら、頼んだよ」
↓1 どうなる?
手始めにフリフリした服を選ぶ
日向「……君、これは流石にどうかと思うぞ」
提督「そうか?似合ってるじゃないか」
日向「……やめてくれ。こんなところ、誰かに見られたら……」
↓1 どうなるる
制服のスカートの丈と大差ないじゃないかと押し切って日向を試着室に押し込んだ
提督「まあまあ、制服のスカートと丈はそう変わらないだろ」
提督「着るだけ着るだけ、な?」
日向「っ、はあ……///」
↓1 どうなる?
ついでに隠している伊勢に呼びかける提督
提督「……伊勢、出てこいよ」
伊勢「あれ?バレてた?」
提督「まあな。あまり日向をからかうなよ」
伊勢「からかってるつもりはないんだけどなあ」
↓1 どうなる?
元々着替える気があまりないから、伊勢の声を聞いた日向は慌てて元の服に着替えようとする
「待て、伊勢。なんでここにいる?」
伊勢「あ、気にしないで着替えちゃって!」
「だめだ。着替えるのはやめだ」
伊勢「えー!?」
↓1 どうなる?
ここで実力行使してフリフリした服に着替えた日向を引っ張り出す伊勢
伊勢「いいから、日向!」
ぐいっ
「っ!?な、何をしている……!?」
伊勢「もう着替えてるんじゃん!ほら、出てきなって!」
↓1 どうなる?
提督は満足げに着替えた日向を見つめて、日向は圧が強い視線で伊勢を見つめる
日向「あっ……」
提督「日向……」じっ…
日向「っ……!」
伊勢「そんなに睨まないでよ~」
↓1 どうなる?
まだ写真を撮ろうとする伊勢の携帯を奪う前に提督に止められた
伊勢「そうだ!他の子にも見せてあげようよ!」
日向「っ……!」
提督「伊勢、やめとけ」
日向「……すまない提督。私はこういう服はどうも……」
↓1 どうなる?
素直にかわいいと感想を伝えると日向が顔を合わせてくれなくなった
提督「そうか?可愛くて似合ってるんだが……」
日向「っ……!///」
伊勢「提督ってば、やるねえ♪」
日向「き、着替えてくる……///」
↓1 どうなる?
提督と伊勢は日向を挟んでそのまま支払いに行く
ぐっ…
伊勢「そんなこと言わずに、ねっ?」
日向「なっ……お、おい!///」
提督「ほら、このままレジいくぞ」
日向「っ……はあ///」
↓1 どうなる?
提督と手を繋いで悪い気がしないけれど伊勢が居るせいで素直に喜べない
スタスタスタ…
日向(こんな服を着せられて、はあ……///)
日向(提督と一緒なのはいいが、なんで伊勢まで……///)
伊勢「ねえ、次はどうするの?」
提督「んー」
↓1 どうなる?
二人を高級レストランに連れて行く提督
提督「腹減ったし、どこかで飯食うか」
日向「だな……君に任せるよ」
伊勢「私も、提督の選んだところでいいよ」
提督「わかった。それなら……」
↓1 どうなる?
なんか高そうな店に連れて来られてから、日向は提督に何かを言いたい前に彼はこっちの手を引いて案内してくれた
日向「ここは……」
伊勢「ちょちょちょ、提督……!」
日向「……いいのか?こんなところ」
提督「いいんだよ。いこう」
↓1 どうなる?
提督に話しかけて楽しそうに料理を待ってる伊勢に服に気にしてオロオロしている日向
今日はここまでですー
またあしたー
伊勢「へー、いいとこだね。ここって」
提督「まあな」
日向(……本当にいいの?こんなところで……)
日向(服装も……)
↓1 どうなる?
提督は日向の手に触れて何も気にせずに楽にしてていいよと
すっ…
提督「日向」
日向「んっ……」
提督「気にしないで、楽しんでくれ。な?」
日向「……ああ、わかったよ」
↓1 どうなる?
なお言ったそばから食べさせてくる提督
伊勢「あ、きたきた!」
提督「美味そうだな。ほら、日向。あーん」
日向「お、おい……あーん……」
伊勢「ふふっ、日向ったら……」
↓1 どうなる?
見たこともない料理が出てきてはしゃぐ伊勢と困惑する日向
伊勢に乱暴に食べさせて彼女を黙らせた日向
日向「……!」
伊勢「んぐ、むむむっ……!?」
日向「いいから、お前も食え……!」
伊勢「んんっ、ん……!」
↓1 どうなる?
料理の続きに高そうなワインが出されると日向たちはさすがに躊躇ってきた
伊勢「よく分からないけど、美味しかったね……」
日向「海外の料理だろうか……よく分からないな」
提督「まあまあ、美味かったならいいじゃないか」
提督「それと、食後のワインももらおうか」
伊勢「えっ?ワインまで?」
↓1 どうなる?
伊勢が私たちを酔い潰すつもりですかとからかってくる
伊勢「何~?提督、もしかして酔い潰すつもり?」
日向「お、おい、伊勢……」
提督「さあ、どうだかな」
日向「……確かに、美味いな」
↓1 どうなる?
提督からすれば日向の珍しい顔を見れたから結構満足したと話してくる
日向「貴方という人は・・・///」
安価下
伊勢は自撮りして戦艦のみんなに自慢していた
提督「……ふー」
提督「俺としては、結構満足だけどな。日向の新鮮な姿も見れたし」
日向「……君ときたら///」
伊勢「ふふっ、確かに」
↓1 どうなる?
二人ともお酒に酔ってしまい寂しかったことを話す
伊勢「……ん、はぁ……///」
伊勢「提督は満足とか言ってるけど……私たちは全然……///」
日向「……まったくだ。君と来たら、いつも……///」
提督「悪かったって……」
↓1 どうなる?
さっそく提督に甘えて抱きついてくる伊勢
伊勢「……本当に、反省してるの?///」
ぎゅ…
提督「伊勢……人目もあるってのに」
伊勢「ふふっ、いいじゃない……///」
日向「……」
↓1 どうなる?
日向は抱きついてこないけど感情丸出しの表情で提督を見つめてくる
提督(うーん……)
日向「……///」じー…
提督(日向は日向で、黙ったまま睨みつけてくるし……)
↓1 どうなる?
ふっと思いついて外出の服を買う以外に何がしたいことがあると聞いてみる
この後も考えてるさと二人をホテル街に引っ張って焦らす提督
提督「……日向」
日向「ん……何だ」
提督「ほら、服は買ったろ?後何か、やりたいことはないか?」
日向「やりいこと、か……」
↓1 どうなる?
君と一緒に居られるならと言いすぐに伊勢に余計なことを言うなと牽制する日向
日向「……君と」
日向「君と一緒にいられるなら、それでいい……///」
提督「日向……」
伊勢「日向、それじゃ……」
日向「伊勢、黙っていろ……」
↓1 どうなる?
伊勢「もうっ、はーい……///」
提督「……心配するな。この後のことも、ちゃんと考えてるよ」
日向「む……そ、そうか……///」
伊勢「あれ?やっぱり日向も期待してたの?///」
日向「っ……///」
↓1 どうなる?
だとしたらはしたない女と思ってるかと驚きの返しする日向
日向「だったらなんだ……はしたない女だと思っているのか?///」
提督「そんなことないよ。ただ、かわいいなって」
伊勢「だって!よかったね、日向っ」
日向「……まったく///」
↓1 どうなる?
【ホテル 部屋】
パシャッ
伊勢「♪ えへへっ」
提督「部屋なんか撮って、どうするんだ?」
伊勢「みんなに自慢するのっ、ふふふ♪」
提督「やれやれ……」
伊勢「はぁーあ、日向はやくシャワー上がらないかなー」
↓1 どうなる?
酔いから覚めたようで浴室から出てくれない日向
サァァ…
キュ…
日向「っ、はあ……///」
日向(なんで、こんなところに……いや、提督に誘われるまま部屋に入ったのは覚えてるんだが……///)
日向(酔いが覚めた今、提督の前に出るなんて……うぅぅ///)
↓1 どうなる?
提督が入ってきて日向をベッドに連れて行った
ガチャッ…
提督「日向」
日向「っ、てい……何を、きゃっ……!///」
ぐいっ どさっ…
伊勢「日向、代わりにあたしシャワー浴びてるから……提督とよろしくねー♪」
日向「あ、ま、待っ……///」
↓1 どうなる?
提督は日向を抱きしめて緊張を解くまで待つ
改めて日向の体を舐め回すように見る提督
ぎゅっ…
日向「っ、あ……///」
提督「日向……」
日向「て、ていと、く……私は……///」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
すっ…
提督「……」じっ…
日向「う……///」
日向(裸を、見られて……顔から火が出そうだ……///)
↓1 どうなる?
提督の顔が徐々に近づいて堪えずに目を閉じた日向
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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こんばんはー更新はじめますねー
すっ…
提督「……」
日向「っ……ん……///」
日向(顔が、近い……///)
提督「……日向」
↓1 どうなる?
日向が目を閉じたからキスして舌を入れて彼女を驚かす
濃厚なキスに発展する
ちゅ…
日向「ん、う……んんっ……!?///」
日向(し、舌が……ぁ……///)
ぐっ…
日向「ん゛、ぁ……ちゅ……///」
日向(押さえつけられて、無理矢理キスされて……///)
↓1 どうなる?
ゆっくりと服を脱いでいて日向の反応を楽しむ提督
日向「っ、は……はあ……///」
提督「……よっと」
しゅる…
日向(提督も、脱いで……股間が、うぅ……///)
↓1 どうなる?
日向を裸にした同時に見せ槍して彼女の顔に押し付ける提督
提督「ほら、日向……お前の裸でこんなになっちまった」
日向「っ、そんな目の前に突きつけないでくれ……///」
提督「日向……」
日向(さ……触って、欲しいのだろうか……///)
すっ…
日向(……熱い///)
↓1 どうなる?
提督の提督を口に入れると準備万端の伊勢が勢いよく浴室から出て来た
しゅ… しゅっ…
提督「ん……」
日向(気持ちよく、できてるのだろうか……確か、口に咥えて……///)
日向「ん、ぁ……んむ……っ///」
ガララ…
伊勢「やっほー、やってる!?」
日向「っ、伊勢……!///」
↓1 どうなる?
日向は慌てて提督から離れようとするが、提督は日向の頭を撫でてお願いしてきた
伊勢「あ、日向フェラしてるとこ?」
日向「っ……見るな///」
すっ…
日向「お、おい……///」
提督「日向、頼むよ」
↓1 どうなる?
日向が竿を、伊勢が玉を担当する事に
伊勢「そんなに恥ずかしがらないでよ。あたしもやるからっ!」
日向「ん、伊勢……///」
伊勢「日向は竿お願いね。あたしは……こっち♪はむっ♪」
提督「っ、お……」
日向「……はあ///」
↓1 どうなる?
出来る限り伊勢を無視して提督を見つめながら竿を舐めると、その時の表情が提督を興奮させたようだ
日向「んぁ……ん、んむっ……ん゛……///」
日向(うまく、できない……提督はどうだ……?///)
ちらっ…
提督「……」なでなで…
日向「ん゛……///」
↓1 どうなる?
口の中でいきなり跳ねたかと思うと流れ込んでくるのでむせないように飲み込む日向
提督「……!」
ぶるっ…
日向(っ、なんだっ、跳ねてっ……うぅ……っ!///)
日向(これ、提督の……ん、んっ……!///)
ごきゅ ごきゅっ…
日向「っ、はあ、はー……///」
↓1 どうなる?
言葉にしがたい味がするが、もっと味わいたいとの考えが浮かぶと恥ずかしくて頭を横に振る日向
伊勢「精液、どんな味だった?」
日向「……言葉にし難い味だ///」
日向(だが、不思議ともっと欲しくなる……っ、いや、何を……///)
↓1 どうなる?
伊勢が今度は私の番ねと言って提督を押し倒した
伊勢「じゃ、今度は私の番ね!」
提督「ん……おっと」
ドサッ…
伊勢「さあ、覚悟してよ?」
提督「……まあ、お手柔らかに頼むよ」
↓1 どうなる?
自分から腰を降ろして胸を提督に押し付ける伊勢
伊勢「それは、提督次第かな~……んんっ、あ゛……っ♥」
ぬちゅ…
伊勢「ほらぁ、おっぱいも……ね?♥」
提督「伊勢……」
伊勢「あ゛っ、ん゛……♥やだ、これぇ……♥」
↓1 どうなる?
伊勢と提督の交わりを見て、無意識に秘所に手が伸びる日向
二人の交合を見せつけられて下腹がうずうずしてきた日向
伊勢「はっ♥ぁ、あっ、あん♥」
日向「……っ///」
日向(伊勢……あんなに、乱れて……///)
日向「っ……くぅ、ひ……っ///」
↓1 どうなる?
さっきの威勢がどうしたと伊勢を突き上げる提督
提督「ほら、どうした伊勢。もう降参か?」
伊勢「ま、まだまだ……ぁ、ひゃんっ♥」
伊勢「んっ♥ん、あ゛ぁ゛……やあ♥」
↓1 どうなる?
日向に見せつけるよう伊勢に中出しする提督
伊勢「ん゛っ♥ん、くふっ……あ゛っ♥」
提督「伊勢……出すぞ」
伊勢「んっ♥うんっ……♥出してっ、ナカにぃ……♥」
伊勢「ぁ♥はぁ……ん゛ん゛ん゛っっ♥♥♥」
びゅるるるっ びゅるっ びゅぐ…
↓1 どうなる?
提督は伊勢を寝かせて日向に手招きする
伊勢「あぁあ……っ♥これ、ヤバ……♥」
がくっ…
提督「っ、と……お疲れ様、伊勢」
提督「さて……日向」
日向「あ……ああ……///」
↓1 どうなる?
今更弱気になって優しくしてくれ日向
すっ ぐいっ…
日向「ぁ……///」
提督「ほら来た。よしよし」
日向「っ……優しく、してくれ……/// 」
提督「……ああ、任せてくれ」
↓1 どうなる?
正常位で伊勢の愛液と提督の精ですんなりと奥まで入る
愛をささやきながら挿入していく
日向「ん……///」
提督「日向……」
ぬるっ…
日向「っ、あぁ……っ♥挿入っ、て……♥」
提督「……日向、全部挿入ったぞ」
日向「はぁ……♥ぁ、ん……♥」
↓1 どうなる?
日向に愛を囁くたびに彼女の中が勝手に反応して締め付けてくる
日向「てい、とく……私は、ん……っ♥」
提督「……愛してるよ、日向」
日向「っ、ひっ……♥そんな、囁くなっ……♥」
提督「囁かれると、気持ちよくなっちゃうからか?」
日向「っ♥あ、ぁ、ん……っ♥」
↓1 どうなる?
このままだと提督のことしか考えなくなると伝えると提督が完全にスイッチが入ってしまう
済ました顔の奥にある、乙女心を全開にしてやると宣言!
日向「だ、めだ……♥このままじゃ、あなたのこと、だけしか……♥」
提督「いいよ。それでいいんだ」
日向「あっ♥ぁ……♥てい、とくっ……♥」
日向「んっ、あ♥あんっ、あ゛♥あ゛♥」
↓1 どうなる?
子宮が反応して子供のことを考えさせられる日向
日向「あうっ♥ん゛、んぁ……♥」
日向(奥、ばかりっ……これ、子宮が……♥)
日向「んっ♥んん……っ♥てい、とっ……♥」
↓1 どうなる?
もはや頭は気持ちいいとしか考えなくて、ただただ鳴きながら腰を振って提督の精子をおねだる
提督「日向……!」
日向「あぁぁ……っ♥ひっ、ん゛♥んん♥」
日向「てい、とっ……♥ていとくっ、あぁぁあっ♥」
日向「イ、くっ……♥イ、っちゃ、あぁぁあっ♥」
↓1 どうなる?
中出しされて力なく提督にくっつく
日向「うぁ……♥はぁ、ぁ……♥」
ぎゅ…
提督「……日向」
日向「ぁ……♥てい、とく……♥」
提督「待たせてしまってごめんな……」
日向「……ん♥」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
早潮
>>978ということで…
伊勢が目を覚ますと、乙女心にクる事を囁かれながら奥の奥までぶっ刺されてよがり狂う日向
早潮了解です
今日はここまでですー
【早潮の部屋】
早潮「ふわぁ~……ん、寒々っ……」
早潮「やだなぁ。寒いとテンションあがんないし……」
早潮「はあ……萎え~」
↓1 どうなる?
時々頭が勝手に提督の事を考え始めて悩まされている
今日は定期検査で工厰にいくことに
こんばんはー
今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新始めますねー
早潮(……提督、何してるかな~。まだ寝てるかな)
早潮(あたしも提督の布団で二度寝できたらなあ……はあ)
早潮「……また、提督のこと考えてる」
↓1 どうなる?
【安価】提督「提督として生きること」日向「その132」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」日向「その132」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1670334157/)
早潮「あ、そうだ。今日は工廠行かなきゃだった」
早潮「めんどくさいけど……早めに行っとこう」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
今でも時に例の手が艤装から伸びだしたけど使うことに慣れ過ぎになかなか気づかない
【工廠】
明石「……ふんふん、なるほど」
早潮「まだ偶に腕が出てきたりするけど……それ以外は順調かな」
明石「それはよかったですね。こちらも調整を続けていきますので」
早潮「うん、お願いっ」
↓1 どうなる?
提督が来てくれるかなと周りをチラ見する早潮
提督の子供を授かろうと考えているがミネグモの子供を見たいと思うムラサメ
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません