モバP「こうなるとは…。」 (37)

どうも

誤字・脱字等お見苦しい点あるかもしれません。予めご了承ください。

※作者の妄想注意※

※キャラ崩壊注意※

※がっつりR-18※


モバP「どうしてこうなった。」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1574841833

の続編というか番外編というか。


肇「プロデューサーと同室…」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1575643758
とかも書いてた人。

塩見周子「なにしてるん?」

モバP「いや、これは…。」

小早川紗枝「あら、見たら分かるやろ? うち、Pはんに襲われてしもたわ♪」

塩見周子「へえ…。」

モバP「…。」ダラダラ

小早川紗枝「~♪」

塩見周子「随分、上機嫌やね…。 ほんま良い趣味してるわ、襲われて喜ぶなんてなぁ?」

小早川紗枝「Pはんやからね♪ 他の人やったらこんなん御免どす。」

塩見周子「へー…アタシの彼氏がえらいオイタ、すまんなぁ…。 後でキツく言っておきますさかい、とりあえず、離れてくれる?」

小早川紗枝「あかんよっ、ここまでしはったなら責任とってもらわんとっ♪」ギュッ

塩見周子「っつ…女狐…。」ボソッ

小早川紗枝「その言葉、熨斗でもつけてお返しします。抜け駆け狐の周子はん。」


周子紗枝「「」」ゴゴゴゴ


モバP「」ガクガクブルブル

回想

新幹線

モバP(以降P表記)「これで後は京都まで一直線だな。」

塩見周子「ねーねー、P。お弁当もう食べちゃっていい?」

P「おう、いいぞ。」

周子「やったーん♪」

小早川紗枝「あ、周子はん零れてまうよ。」


数十分後…


周子「P。隣ええ?」

P「ん、いいぞ。どうした?」

周子「紗枝はん、寝ちゃった。」

P「まあ最近忙しかったしな。」

周子「シューコちゃんも忙しかったよ?」

P「分かってるよ。いつもお疲れ様。」

周子「言葉だけなん?」

P「…これでいいか?」ナデナデ

周子「うーん…それもええけど。」ズイッ

P「おっ」

周子「もっと他のご褒美も、ほしいかな。」

P「お前な…ここ新幹線だぞ…。」

周子「この車両にはアタシたち以外おらんよっ」

P「だとしてもな…。」

周子「…最近、ずっとご無沙汰やん……。」ムス-

P「ぅ…」

周子「新しい彼女何人も作って…一番最初に抱いた女は放っておくん?」ムスー

P「…ごめん。」クイッ

周子「ぁ…んっ///」チュッ

P「ふぅ…これでいいか?」

周子「だめ、もっと♪」

P「…んっ」

周子「んっ…っ…ちゅる…れるっ…んんっ///」

周子「…♪」サワッ

P「っ、おいっ」

周子「しー♪/// 紗枝はん起きてまうよ♪///」ジー

P「っ」

ゴソゴソッ
ボロンッ

周子「わっ/// んふふっ/// Pもその気やんっ♪///」シコシコ

P「ぅ」

周子「アムッ///」

P「お…」

周子「んっ…んっ…ちゅるっ、れるっ、んっ…///」

P「っ…じゃあ…」スッ

モミッ

周子「んぅっ…もー///」

P「ほら、周子も続けて。」

周子「ん…じゅるっ、じゅるるるっ///」

P「くぉ…」

モミッモミュモミモミッ

周子「んぅっ、んぅ、んっ、ぢゅっ、じゅるるるるっ///」

P「おっ、もうっ」

周子「んっ、ええよっ、んむっ、ほのまま、だひてっ///」

P「ぐぅっ」

ドクンッ

周子「んんっ///」

ドクッドクッドクンッ

P「はぁ…」

周子「んっ…んぅ…///」チュポッ

P「ふぅ...周子、飲み込む前に見せて。」

周子「…///」ジトー

P「…志希はいつも、してくれるんだけどな。」

周子「っ…ふぁいっ///」クチャ

P「……よし、飲んでいいぞ。」

周子「んっ…っ…んぅ~///」ゴクッゴクッ

P「飲み込んだらもう一回見せて。」

周子「…はいっ///」

P「っ、ありがとな」ナデナデ

周子「はぁ、こんなの何がええの?/// 悪趣味やわ…///」

P「男にしか分からないよ…それより…。」ギュッ

周子「わっ、えっ?///」

P「場所、移動しようか?」

周子「移動…?///」

P「ここだと、まずいだろ?」サワサワ

周子「ぁ…すけべ…///」ジトッ

P「スイッチ入れたのはそっち。ほら行くぞ。」グイッ

周子「あっ、もうっ///」タタッ


数十分後…


P[おーい、紗枝。起きろ。」ポンポン

紗枝「ぁ…へ…?」

P「そろそろ着くぞ。」

紗枝「あ…P、はん…?」

P「随分、ぐっすりだったみたいだな。」

紗枝「あ…/// あ、あんま、見んといてっ///」プイッ

P(可愛い)

紗枝「あれ…? 周子はんは…。」

P「ああ、今お手洗い。」

P(色々直しに…)

紗枝「はあ…ん…」スンスン

P「ん、どうした?」

紗枝「周子はん…。」

P「え?」

紗枝「…気のせいやろか…Pはんから周子はんの香水の匂いがするんやけど…」

P「…あー…さっき、なんかじゃれついてきたからな。そん時だろ。ほら、そろそろ降りる準備しろ。」クルッ

紗枝「…うん…。」

P「…。」スンスン

P(そんなにするかなぁ…)

京都 


P「はい。はい。では東京に戻りましたら、資料をお送りさせて頂きますので。はい。失礼いたします。」ピッ

P「ふぅ。」

紗枝「Pはんっ♪」ダキッ

P「お? さ、紗枝か?」

紗枝「Pはんもいけずやわ。 ウチと周子はんが頑張ってるのに見てくれへんなんて。」

P「仕事の電話だったんだよ。とりあえず離れなさい。」

紗枝「ウチだってたまには甘えたいんどす♪」スリスリ

P「あのなぁ…。」

紗枝「ええから、ええから♪」スリスリムニムニ

P「っ、おいっ」

紗枝「ふぅ。じゃあそろそろ戻ります。」パッ

P「はぁ…。」

紗枝「ちゃんと見とってね?」

P「分かったよ。」

紗枝「~♪」


ロケ終了後…


P「お疲れさん。今日はこの後宿で一泊。明日は午後の新幹線で帰るから。」

周子「お、じゃあじゃあ、明日シューコちゃん家来ちゃう?うちの八つ橋美味しーよ?」ダキッ

周子「親にも会わせたいし。」ボソッ

P「…離れなさい。」

周子「…ぁ…」

P「周子?」

周子「…ん。」パッ

紗枝「あら、じゃあうちの家にも来てもらおかな。」

P「え?」

紗枝「うちの両親もPはんに会いたい言うてはるし、ええやろ?」

P「…時間があればな。ほら、車乗れ。今日の宿行くぞ。」

紗枝「はい。」

周子「んー。」


旅館


P「二人の部屋はここな。なにかあったら俺に電話かラインくれ。」

紗枝「なんや一緒やないんやなぁ。」

P「当たり前だろ。そんじゃゆっくり休め。」

P「あ、一応今夜は他に客は居ないみたいだけどあんまり騒ぐなよ。」

パタン

紗枝「なかなかええとこどすなぁ。」

周子「…んー。」

紗枝「どうしたんどすか?」

周子「…ちょっと、外の空気吸ってくる。」

紗枝「はあ。」

周子「…。」タタッ

パタンッ

Pの部屋

P「ふぅ…」

コンコンッ

P「ん…はーい。」

周子『P、アタシ。』

P「周子か。」ガチャ

周子「…。」

P「どうした?」

周子「ちょっと、ええかな。」

P「ん、いいぞ。」


室内


P「それで、どうした?」

周子「そこに気をつけして。」

P「へ?」

周子「気をつけっ」

P「お、おう。」ピシッ

周子「そのまま動かないで。」

P「はい…。」

周子「…。」スンスン

P「どうした?」

周子「…ねえ…なんでPの体から紗枝はんの匂いがするん…?」ジトッ

P「え」

周子「答えて。なんで?」

P「えっと…今日の昼、紗枝に抱きつかれまして…。」

周子「…ふーん…それでPは、振り払いもせずに鼻の下伸ばしとったんやね…。」

P「違うって…。」

周子「…そのまま動かないで。」

P「ハイ」

周子「んっ」ダキッ

P「え」

周子「上書きするから。じっとしてて。」

P「上書きって「文句も言わないっ」ハイ」

周子「全く…この浮気男はほんまに…気抜いたらすぐ女の子に手出すんやから…」

P「スイマセン…」

周子「もう紗枝はんにくっついたらあかんからねっ」

P「ハイ」

周子「…。」ギュー

P「…あの…そろそろ戻らないと紗枝が心配…い゛っ」ビクッ

周子「…。」ツネッ

P「いたたたっ! せなかっ、ちぎれるっ!」

周子「なんで彼女と二人でおるのに、彼女以外の名前だすかな~?」ツネー

P「いたいたいっ! ごめんっ、ごめんってっ!」

周子「大体、なんでどんどん増やすん? 節操が無さすぎちゃうっ?」ツネーー

P「せなかがぁっ」

周子「彼女放っておいて次から次へと~~っ」ツネーーー

P「ああああああ」

周子「反省しとるっ?!」ツネーーーー

P「してますっ! すいませんでしたっ!」

周子「はぁ...。」パッ

P「イタイ...」ヒリヒリ

周子「自業自得っ」プイッ

P「ハイ...」

周子「もう紗枝はんに近づいたらあかんからねっ」

P「ハイ」

周子「じゃっ、部屋戻ろ。」

P「」ヒリヒリ


夜...

コンコン

P「おーい、そろそろ夜飯行くぞー。」

ガチャッ

周子「Pちょっと待ってね、今温泉から戻ったところやから。」ホカホカ

P「おお、そっか。じゃあ待ってるよ。」

紗枝「廊下で待っとったら風邪ひいてまうよ。入ってええよ?」ホカホカ

P「...。」

P(風呂上がりの紗枝、本当に中学生か? なんだあの色気...)ジー

グリッ

P「い゛っ足っ」

周子「...P?」グリグリ

P「ロウカデマッテマス」ヒリヒリ

周子「ん。」

紗枝「...♪」クスッ


食事会場

紗枝「美味しそうな懐石料理やねえ。」

P「そうだな。」

周子「...そうだね。」

周子「…なんでPが真ん中なん?」

P「ここしか空いてなかったし、紗枝に…。」

紗枝「あら、ええやん、別に。何か困ることでもあるん?」

周子「…別に…。」プイッ

紗枝「ほな、頂きます♪」

周子「…。」ムスー


P「凄い美味いな。」モグモグ

周子「そうやねえ。」

紗枝「…はい、Pはん、あーん。」

P「え」

周子「紗枝はん?」

紗枝「たまにはええやん、ほら、あーん。」

P「いくら何でもそれは…。」

紗枝「据え膳食わぬは男の恥やよ。」

P「それは意味が「あーん。」」

P「…あーん。」パクッ

周子「っ」

紗枝「どう?」

P「美味しいです…。」

紗枝「あ、このままこのお箸使ったら、間接キスになってまうなぁ。」

周子「じゃあ紗枝はん、アタシのと交換する?」

紗枝「いやええよ。Pはんやったら大丈夫やよ。」ヒョイパクッ

周子「へ、へー、そっかぁ。」ツネーー

P「」

P(ナンデオレガ…)

紗枝「~♪」


露天風呂

P「おー、これはすごい。」

P「これが貸し切り状態…来てよかった…。」

P(さっさと体洗って入ろう)


シャー

P「…。」アタマワシャワシャ

カチャ

ペタペタ

P「ん…?」

P(清掃か…?)

紗枝「Pはんっ、お背中流します♪」

P「うぇっ?! さ、紗枝か?」

紗枝「はいっ♪」

P「な、なんでっ、あ痛いっ、目に泡がっ」

紗枝「あらあら、一旦泡を落としましょ。」シャー

P「ふぅ…いっ」フイッ

紗枝「さあ、そっち向いてっ♪」タオル

P「い、いやっ、流石に…っ」

紗枝「遠慮しなくてもえーよっ♪ ほらほらっ♪」

P「いえ、でもっ」

紗枝「日頃の感謝やて、遠慮せずに受けっとてえな♪」

P「…じゃ、じゃあ、少しだけ、な。」

紗枝「はいっ♪」


紗枝「~♪」ワシャワシャ

P「…周子には言うなよ…。」

紗枝「せやなぁ…どないしましょ…」クスクス

P「お願いします…。」

紗枝「大人しゅうしとったら、秘密にしときます。」

P「ハイ…」

紗枝「~♪」ワシャワシャ

P「…。」

紗枝「痒いところは無いどすか?」

P「ああ…大丈夫…。」

紗枝「なんやえらい沈んではるなぁ。」

P「この後のことが怖くて…。」

紗枝「気にせんでも、だまっとったらばれへんよ♪」

P「ええ…。」

紗枝「ええから。今は身を任せておくんなまし♪」ゴシゴシ

P「っ」

紗枝「…ほんま、逞しいからだやね。」

P「まあ…一応、鍛えてるからな。」

紗枝「背中は終わり、そしたら…。」ワシャ

P「っ、おい、前は…。」

紗枝「静かに♪」ワシャワシャ

P「」

紗枝「…タオルより、こっちの方がええかな…///」ニュルッ

P「っ、まじか…っ」

紗枝「手の方が、肌にええんよ?」

P「お、俺は、別に…。」

紗枝「ええからっ♪」ヌルヌル

P「っつ」

P(耐えろー、耐えろー俺ー)

紗枝「ん…」ニュルニュル

P(紗枝の小さな手が体中這って…って、だめだだめだ落ち着けおれぇ)

紗枝「ふぅ…ほんま、立派な体やなぁ…男の人ってこんなに逞しいんやね…。」ボソッ

P「」

P(無心だ…無心になれ…耳元で話されても…気にするな…)

紗枝「ん…足も太い…///」ヌルヌル

P「っぁ…おい、流石に…」

紗枝「…あかんの?///」サワサワ

P「ぉ…」

紗枝「ここ、触ったら、どうなってまうん?///」サワサワ

P「っ…さえっ、いいかげんに」

紗枝「…ええよ?///」

P「え…?」

紗枝「うちは経験なんか無いけど…こういうことをしたら、男の人がどうなってまうかなんて知ってます…///」

P「…。」

紗枝「…でも、Pはんなら、ええよ?///」

P「」

P()

グイッ

紗枝「きゃっ」

パチャッ

紗枝「ぁ…///」

紗枝(Pはんに…押し倒されて…///)ゾクゾク…

P「…いいのか?」

紗枝「はぃ…///」

P「紗枝…」スッ

紗枝「ぁ…///」

P「ん…。」

紗枝「んぅ…///」

P「ふぅ…。」

紗枝「ふふっ、初めて、Pはんにあげてもたわ///」

P「そうなのか。」

紗枝「うん。男の人とお風呂も、キスも、ぜーんぶPがはじめてやよ///」

P「…。」

紗枝「それで、Pはんが最後やろ?///」

P「……そうだな…。」スッ


周子「P? 紗枝はん? 」


P「」

紗枝「え?」


回想終了


塩見周子「なにしてるん?」

モバP「いや、これは…。」

小早川紗枝「あら、見たら分かるやろ? うち、Pはんに襲われてしもたわ♪」

塩見周子「へえ…。」

モバP「…。」ダラダラ

小早川紗枝「~♪」

塩見周子「随分、上機嫌やね…。 ほんま良い趣味してるわ、襲われて喜ぶなんてなぁ?」

小早川紗枝「あら、Pはんだからどす。 他の人やったらこんなん御免どす。」

塩見周子「へー…アタシの彼氏がえらいオイタ、すまんなぁ…。 後でキツく言っておきますさかい、とりあえず、離れてくれる?」

小早川紗枝「あかんよっ、ここまでしはったなら責任とってもらわんとっ♪」ギュッ

塩見周子「っつ…女狐…。」ボソッ

小早川紗枝「その言葉、熨斗でもつけてお返しします。抜け駆け狐の周子はん。」


周子紗枝「「」」ゴゴゴゴ


モバP「」ガクガクブルブル

紗枝「......周子はんはほんまにええの? 」

周子「え? 」

紗枝「中学生に欲情するような、浮気男やよ? 」

周子「......紗枝はんこそ、ええの? 自分の担当アイドル20人以上も手篭めにしてるクズプロデューサーやよ? 」

紗枝「あら、そんなに多かったんや。お盛んどすなぁ。」チラッ

P「」

周子「ええの? 紗枝はんだってもっといい男おるんちゃう? 」

紗枝「大丈夫やよ。うちはそんな狭量なことは言わへん。それぐらいは受け入れて見せます。」ギュウッ

P「おっ」

紗枝「周子はんは? 」

周子「......はぁ、またやん......。」ペタペタ

P「え?」

周子「浮気癖の抜けないダメダメクズプロデューサーのPさん。」ダキッ

あれ?

紗枝ってjkじゃね?

P「な、なんだ? 」

周子「彼女が増えたご感想は? 」

P「」

紗枝「そやなぁ、それは気になるなぁ?」

P「……ホントウニ、モウシワケナイキブンデス」

周子「……アタシとみんなも、少しでもおざなりにしたら、許さへんからね。」

P「モチロンデス…」

周子「はぁ、まあええよ。」

P「」

周子「どうせ、東京戻ったら皆に詰められるやろうしね。」

P「」

紗枝「それで、Pはんっ」ギュッ

P「お」

紗枝「責任、とってくれるんやろ?」

P「...ああ...。」

紗枝「何も、せえへんの? 」

周子「もうっ、紗枝はん、ここじゃあかんよ。部屋戻ってから。」

紗枝「んー、そやな。」パッ

周子「言っとくけど、二人きりなんて許さんからね。」

P「おう...。」


周子・紗枝の部屋

廊下

P「...。」

P(先に入って待っててと言われたが...)

スラッ

P「お...。」

紗枝「Pはん、おまたせ♪ 」ユカタ

周子「むー...」ユカタ

P「おお...。」

紗枝「ふふっ、不束者ですがよろしゅうな。」

P「いや、そんなことは...。」

周子「紗枝はんばっか見過ぎやない...? 」ジトー

P「ごめん、周子も綺麗だよ。」

紗枝「ん、Pはん...。」ポスッ

P「お...」

紗枝「...んっ/// 」チュッ

P「んぅ...」

周子「むぅ」ムスッ

P「んっ、んっ、んぅっ」チュッチュッチュッ

紗枝「ぁ、んっ、んぅっ、p、Pはん.../// 」

P「ん、嫌だったか? 」

紗枝「そうやなくて...なんか、頭、ぼーっとして.../// 」

周子「じゃっ、アタシがしよっと、P、こっち向いてー。」グイッ

P「お」

紗枝「ぁ...」

周子「んっ、ちゅるっ、れるっ、んふふっ、Pふぁん...もっとっ、んっ/// 」

P「んっ...」

紗枝「...。」

周子「んっ/// 」チラッ

紗枝「っつ、Pはんっ」グイッ

P「ぷはっ、ちょっ」

紗枝「んっ/// 」

周子「もー、横取りはズルない? 」ギュッ

紗枝「ん〜っ/// 」ギュウゥゥ

周子「あっ♪ ねえねえPさんっ」

P「ん...。」

周子「」コソコソ

P「......んっ」チュルッ

紗枝「んぅっ?!/// 」

P「んっ、っ、ちゅるっ、れるっ」

紗枝「んんぅっ、ぁ、P、Pはっ、んっ、ちゅるっ、ん〜っ/// 」

P「んっ」

紗枝「んぁっ、あ、っ、かんっ、ってぇ、んん〜っ/// 」ゾクゾクゾクッ

紗枝「んんんぅ〜〜っ/// 」ビクビクッ

P「ぷはっ、はは、もうぐったりか。」ナデナデ

紗枝「はぁっ/// はぁっ/// P、はん/// いけず、やわ.../// 」クタッ

周子「じゃっ、紗枝はんはしばらく休憩ねっ。」

周子「じゃっ、Pさんっ」グイッ

P「ん、周子? 」トサッ

周子「ここ、もう大きなってるね♪/// 」サワサワ

P「っ、そうだな。周子の口で、してくれるか? 」

周子「んふふ、えーよ♪/// 」シュルッ

ムニュッ

P「おっ...」

周子「どうせなら、おっぱいの方がええやろ?/// 」

P「ああっ、っ」

周子「んっ、ふぅ、ほんま、おっきいなぁ/// 」モニュモニュッ

P「くっ、っ、ぁ」

周子「んふふ♪/// 」

周子(いっつも主導権握られてばっかやから、こういうのも楽しいなぁ♪/// )

紗枝「周子はん.../// 」

周子「え、紗枝はん? 」

紗枝「...んっ/// 」チロッ

P「おっ、まじかっ」ビクッ

紗枝「んっ、ちゅっ、Pひゃん、ひもひいい?/// 」

P「ああっ、ぉ、最高だっ」

紗枝「ふふっ/// 」

周子「むー、んっ/// 」ムニュムニュ

P「ぐっ」

周子「ほらっ、紗枝はんの口より、アタシのおっぱいの方が気持ちええやろ?/// 」

紗枝「Pはん、ウチの口の方が気持ちええよね?/// 」

P「っつ、二人共最高だよ...っ」

周子「もーいつもそれやん…。」

紗枝「...んぅっ/// 」チュウッ

周子「あっ」

紗枝「んっ、ちゅっ、ちろっ/// 」

周子「...ん、っ/// 」ムニュムニュ

P「おっ、ぅ、そ、そろそろ、出るぞっ」

周子「ぁ、紗枝はんっ」グイッ

紗枝「あっ」パッ

周子「んんっ、ほのままっ、だひてっ/// 」

P「ぐっ、あっ」

ドクンッ

周子「んんんぅっ/// 」

ドクッドクッドクッ

周子「んぅ...んっ、ん.../// 」

周子「んっ/// 」チュポッ

紗枝「わっ、えっ、く、口で...?/// 」

周子「ん/// 」クイッ

紗枝「ふぇ.../// 」

周子「んっ♪/// 」チュウッ

紗枝「んんぅっ?!/// 」

P「はぁ、お...。」

周子「ん...ちゅる...んっ/// 」コクッコクッ

紗枝「んんぅ、ん、ん〜っ/// 」コクッコクッ

周子「ぷはっ、ふぅ.../// 」

紗枝「けほっ、けほっ、しゅ、しゅうこはん...なんで.../// 」

周子「んーお裾分け♪/// 」ペロッ

紗枝「はぁ.../// はぁ.../// 」

周子「それじゃ~あ~♪」グイッ

紗枝「ふぇ……?///」トサッ

周子「Pさん、どーぞっ♪」グイッ

紗枝「えっ/// あっ、しゅ、周子はんっ///」

P「...そうだな。」スッ

クチュッ

紗枝「んっ///」

P「紗枝、いいか?」

紗枝「あっ/// ……っ///」コクッ

紗枝「あ、その、手だけ繋いで、くれへん?///」

P「勿論、いいぞ。」ギュッ

紗枝「ぁ///」ギュウッ

P「行くぞ。」

ヌププ
プチプチ

紗枝「っ...ぅ...」プルプル

ヌププ...
トン

P「全部入ったぞ...。」

紗枝「はぁ...はぁ...はぁ...。」

P「大丈夫か?」

紗枝「ふぅ...ふぅ...大丈夫、やよ///」

P「無理すんな。落ち着くまで待つから。」

紗枝「...…じゃ、じゃあ、だ、抱きしめて、くれへん…?/// 」

P「もちろん。」スッ

ギュッ

紗枝「ぁ/// 」ギュゥ

周子「……。」ムスー


紗枝「も、もう、動いて、ええよ…?/// 」

P「分かった。辛かったらすぐ言えよ。」

紗枝「…/// 」コクッ

P「ん…。」

ニュプッニュプッニュプッニュプッ

紗枝「ぁ、ぁ、んぅ、ぁ/// 」

P「…。」

ズッズッズッズッ

紗枝「あっ/// んぅ/// ん~っ/// 」

ズッ パンッ

紗枝「あんっ/// 」

P「可愛い声。」

紗枝「あ、あぅぅ/// 」

P「ほらっ、もっとっ、聞かせてっ。」

パンッパンッパンッパンッパンッ

紗枝「あんっ/// あっ、あっ、あっ、ああっ/// 」

パンッパンッパンッパンッパンッ
グリグリッ

紗枝「ああっ/// んんぅ/// P、Pはんっ、は、はげしいっ、よぉ/// 」

P「痛いか?」

紗枝「い、いたくはっ、あっ/// いたくはない、けどぉ/// 」

P「じゃあ、気持ちいい?」ミミモト

紗枝「ひぅ/// ぅ~/// 」

P「こんなすぐ気持ちよくなっちゃうなんて、紗枝はエッチだね。」ミミモト

紗枝「う~/// あんっ/// 」

P「ほら、紗枝の素直な気持ち、聞きたいな。」ミミモト

紗枝「っ/// 」

紗枝「…きもちっ、いいっ/// きもちいいっ/// 」

P「俺も気持ちいいよ。」

紗枝「あっ/// ほ、ほんまっ?/// うちのからだっ、ほんまにきもちいいっ?/// 」

P「ああ、最高だ、っ」

紗枝「よかっ、たっ/// あんっ/// あっ、あっ、ああっ/// 」

周子「…っ、P、紗枝はんばっか、ずるない?」ギュッ

P「お…。」

紗枝「っつ/// だめっ/// 」ギユッ

P「お、んぅっ」

紗枝「ん~っ/// 」

周子「む~……。」

紗枝「んぅっ/// ちゅっ/// ちゅるっ/// んんぅっ/// 」

P「んっ…。」

パンパンパンパンッ

紗枝「んぁっ/// あっ/// P、はんっ/// なんかっ、なんかくるっ/// 」

P「っつ、おれも、でるっ。」

紗枝「あっ/// こ、このままっ/// このままぁっ/// 」

P「ああっ、っ」

紗枝「あっ、あっ、あっ、あっ/// 」ゾクゾクッ

P「ぐぅっ」

ドクンッ

紗枝「あぁ~~っ!/// 」ビクビクビクンッ

ドクッドクッドクッ

紗枝「熱い…/// 」

P「ふぅ…。」

紗枝「はぁ…はぁ…はぁ…/// 」グッタリ

P「はぁ…。」ズルッ

ドロッ

周子「う~わ、中学生相手に出しすぎちゃう?」

P「はぁ、ふぅ、そんじゃ周子。綺麗にしてくれるか?」

周子「むー」スッ

周子「んっ」チロッ

P「っ」ピクッ

周子「んっ、堂々と浮気した後、それを彼女にお掃除させるとか、んぅ、ほんま、下衆やなぁ?」

P「……。」

周子「シューコちゃんじゃなかったら、ん、こんなん、してくれへんからね?」

P「……そうだな。」グイッ

周子「わっ」

トサッ

P「周子は、俺のモノだもんな?」

周子「っ/// そ、そーいう意味じゃ、なくって…/// 」プイッ

P「んっ」

チュウッ

周子「あっ/// もうっ、すぐ跡つけるぅ…///」

P「んっ、んっ、んぅ」

チュッチュッチュウッ

周子「あっ/// もうっ、跡、ばれちゃうってぇ/// 」

P「その方が分かりやすいだろ。周子は俺の女って主張できる。」

周子「~っ/// もうっ/// 」グイッ

P「お?」グラッ

周子「ふ、ふふっ、いっつも自分勝手なやから、今日はあたしが主導権握るからっ/// 」ウマノリ

周子「だから、これっ、入れ、ちゃからっ/// 」ググッ

ニュププ...

周子「んぅぅ…/// 」

トン

周子「はぁ…/// すごい…/// 」

P「周子、何もしてないのになんでこんな濡れてんだ?」

周子「っ/// 」カァァ

周子「うっさいっ!/// 」ズッ

グチュッグチュッグチュッグチュッ

P「お…っ」

周子「あっ/// んぅっ/// あんっ/// ど、どおっ?/// 紗枝、はんよりっ、きもちーでしょ?/// 」

P「くっ、どっちもっ、最高だってっ。」

周子「むー/// いつかっ、絶対っ、あたしが一番って、みとめさせるからっ/// 」

P「はは、っ、ふぅ、楽しみだな。」

紗枝「それはあかんよ。」ギュッ

P「お…。」

紗枝「Pはんにはみーんなを平等に愛してもらわんとね♪」

P「っ、そうだな。」グイッ

紗枝「あっ/// んっ/// 」チュッ

周子「あ、もーっ/// よそみはダメっ/// 」

P「ふぅ、分かってるよ。ほらっ。」ズッ

パァンッ

周子「ああっ?/// 」

P「周子も紗枝と同じように滅茶苦茶にするからな。」

周子「あぅ/// 」

P「ほらっ。」

パァンッパァンッパァンッパァンッパァンッ

周子「あっ/// はぁんっ/// あ゛~っ/// 」ガクガク

P「ほら、紗枝も。」

紗枝「う、うん/// んっ/// 」チュッ

周子「あっ/// ああっ/// あんっ/// あああっ/// 」

紗枝「んぅ/// ちゅるっ/// ん~っ/// 」

P「んっ、ふぅ。はぁ、出すぞ、周子。」

周子「あっ/// うんっ、うんっ/// 出して出してっ/// あたしのなかっ、いっぱいにしてっ/// 」

P「ぐぅ…。」

ドクッ

周子「あ゛ーっ/// 」ビクンッ

ドクッドクッドクッ

周子「ああ…はぁ…あつい…/// 」クタァ

P「ふぅ…はぁ…。」

紗枝「すごいなぁ…/// 」ギュッ

P「すこし、休憩するか…。」


シャワーを浴びました


布団の上

紗枝「~♪」

周子「~♪」

P「スー…スー…」zzz

紗枝「すぐ寝ちゃったなぁ。」

周子「もーこっちはもう腰抜けちゃってるのに、呑気やな。」ムニムニ

紗枝「この部屋で寝てええんやろか。」

周子「ええんやない?あたしはもう部屋戻るのめんどくさーい。」

紗枝「…そうやね。」

周子「あ、そうだ。紗枝はん、もっとくっついて。」

紗枝「え?」

周子「はい、撮るよ。」スマホ

周子「はい、チーズ。」パシャッ

紗枝「それ、どうするん?」

周子「んー帰ってからのお楽しみ♪」

紗枝「…周子はん、悪いなぁ。」クスッ

周子「さ、寝よっか。」ギュッ

紗枝「そうやね。」

周子「おやすみー。」

紗枝「おやすみなさい。」


後日…

事務所


紗枝「~♪」

輿水幸子「なんか上機嫌ですね、紗枝さん。」

紗枝「そうやろか?」

幸子「音符飛んでるじゃないですか。なにかいいことあったんですか?」

紗枝「んー内緒やよ~♪」

幸子「むむむ…気になりますね…。」

P「」セイザ

渋谷凛「」ゴゴゴ

速水奏「」ゴゴゴ

幸子「あちらはなんか空気悪いですし……。んー?」

紗枝「幸子はんも、そのうち、ね♪」

幸子「???」

To be continued…

今回は以上となります。

次はサクヤヒメ書きたいなぁ……。

お粗末様でした。

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おつー

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