【安価】モンスター娘を犯す (166)
貴方は事故により異世界からこの世界に転生した冒険者である
元の世界ではごく普通の一般男性だった貴方だが、転生する際に【安価下】という能力を与えられた
貴方を転生させた女神曰く、この世界は魔王と呼ばれる魔物達の王の力が強く、人間の力は弱いらしいが
異世界の魂である貴方は魔王の力に干渉されず、一騎当千の力を発揮するらしいが……本当だろうか?
女体化するandさせる
貴方に与えられた能力は自身の女体化と対象存在の女体化の2つの能力だ
正確に言えば、一つの能力として扱われるらしいが……女神の話はよく分からない
ともあれ、こんな能力で戦えるのだろうか?と疑問に思いながら街道を歩いていると……足音に気がついた
振り向くと、そこにいたのは2種類の怪物
1つは子供のような体格と豚のような頭に人間のような髪が生えたの怪物、2つ目は牙の生えた子鬼のような幼女の怪物だ
これは?と貴方が疑問に思っていると、突然、頭の中に情報が流し込まれる
この怪物の名前はゴブリン、この異世界において最も繁栄する種族であり何処の地域でも普遍的に見られる魔族である
ゴブリンには雄と雌が存在しており、雄は豚の頭のような怪物であり、雌は子鬼のような怪物だという
子孫を繁栄させる為なら手段は選ばず、種族問わず、近親関係問わずに交尾を行い、数を増やしておくという
なるほど、そういう種族なら話が早い
ゴブリン達は手に持つ武器を構えると貴方に襲い掛かってくる
転生前の貴方では回避する間もなく、死んでしまうだろう一撃
……の、筈なのだがどうにも攻撃が届くのが遅い
どうやら女神が言っていたことは本当のようだ、ゴブリン達の攻撃を回避すると貴方は【安価下】を行う
力加減を試しがてら、雄の後頭部にバックナックル
その場にいるメスのみを捕まえダッシュで離脱
貴方は自分の力を試すことにした
攻撃を回避すると同時に雄ゴブリンの背後に回り込むと、その無防備な後頭部に向けて拳を叩き込む
するとどうだろう、放たれた拳はまるでトマトをもぐかのように、雄ゴブリンの頭を首から容易くもぎ取ると、頭はそのままの勢いで近くの木に叩きつけられる
叩きつけられた頭は水風船のように破裂し、それを見ていたゴブリン達は動きを止める
なるほど、一騎当千というのは本当だったようだ
これならこの場のゴブリンを全滅させるのも容易かろう
力を確認した貴方は【安価下】をすることにした
リーダーっぽい雄を雌に変える
次に与えられた力を試すことにした
恐らく、リーダーであろう一際大きな体の個体へ掌を向け、意識を集中させる
自分はこの雄を雌に変える、と
するとどうだろう、大きかったその体はどんどんと体が小さくなり、太かった腕はまるで小枝のように細くなる
豚のような頭は幼い少女のように変わり、あまりの出来事にゴブリン達は腰を抜かして、その場に尻もちをつく
リーダー個体は自分に何が起こっているのか分からないのか、掌を握ったり、頬を抓っているようだが現実は変わらない
彼は女に……いや、雌になってしまったのだ
力を試して満足した貴方はゴブリンたちを【安価下】した
リーダーだった個体を犯す様を見せつけ戦意を挫き、自分が新たなボスであると宣言する。逆らう雄がいれば見せしめに女体化させる
貴方は困惑するリーダーを押し倒すと、その幼い秘部に己の逸物を突き立てた
貴方の剛直は処女膜を破ると、一気に子宮まで届く
処女膜を破られたことでゴブリンリーダーは泣き叫び、離せ離せと喚き立てるが、貴方は持ち前の剛力で彼女を抑えつけると、何度もその子宮へ逸物を叩きつける
ぷしゅり♥と秘部から愛液が漏れ、雌になったばかりのくせしてしっかりと感じているんじゃないかと嘲笑う
そんなリーダーを助けようとしてか、はたまた油断していると判断したのか残りの雄達はリーダーを犯している貴方に襲いかかってくるが……直ぐ様、雌に変えられる
残る雌達は貴方の強さを理解したのか、リーダーを雌に変えると直ぐに媚びるような態度を取り、次は自分達を犯してくれとアピールする
従順な雌達と怯える元雄共の態度に機嫌を良くした貴方はリーダーの子宮へ、精液をぶち撒けると宣言する
自分がお前達の新しいボスである、お前達は全員、自分の雌であると
その宣言を聞いたゴブリン達は皆、貴方に平伏してオマンコを差し出すように尻を突き出す
リーダーから逸物を引き抜くと、貴方は手当たり次第に雌を犯すと【安価下】する
次の獲物としてこの近隣を支配する魔物を探す
自分が犯した全員を自分の嫁に迎え、例え自分が泥水をすする羽目になろうと一生を賭けて守ると宣言
次の日の朝、貴方はゴブリンの巣穴である洞窟で目を覚ました
藁のベッドの上には貴方の他には、群の一員であるゴブリンの雌達が21体あまり
皆、秘部から精液を垂れ流しており、昨日の快楽を引き摺ってかびくりっ♥と体を震わせている
小さく欠伸をすると、貴方の隣で眠っている元リーダーのゴブリンを起こすと一つ訪ねた
この近隣には他にどんな魔物がいるか、また近隣を支配する魔物は何処にいるか?
その問いにゴブリンリーダーは首を横に振り、分からないと答える
ゴブリン達にそういうことを考える知恵がないのか、はたまたこの周辺にはゴブリン達の他に魔物はいないのか
ともあれ、貴方は探索を行うことにした
【直後、コンマ÷10(端数切り上げ)】日の探索の結果、この周辺は【安価下2】であることが分かった
あ
大きな滝
11日という長いような、短いような探索の結果、この周辺は大きな滝を中心とした生態系が出来ているということが分かった
周辺には小さな人間の集落が一つと、貴方が率いるゴブリンの群れ以外に特にめぼしい魔物の群れは存在しない
単独で活動する魔物は疎らで存在するも、どれも強大な勢力という訳ではなく、この地域を支配するほどに強大な魔物は存在しないのだろう
そんな探索結果と共に貴方が巣に帰ると……見慣れないゴブリンが多く見かけられた
巣のゴブリンの数は倍近くに増えており、いったいどうしたのか?とリーダーゴブリンに尋ねると、彼女達は自分達が産んだ子供だという
そういえばゴブリンの妊娠と出産は非常に早く、着床から一週間もすれば子供が産まれるらしい
流石に産まれた子供達が子作りできるようになるには1年ほど時間が掛かるらしく、また出産してから1ヶ月は妊娠できないのでねずみ算式に増えるのは無理だが、それでも子孫を増やすスピードは他の生き物に比べて長けている
増えた群れのメンバーを見ながら、貴方は自分も頑張らなくてはなと決意を胸にして【安価下】をすることにした
数が増えても問題無いように村作り
ゴブリン達の数が増えても問題ないように村を作ることにした
群れの仲間達の力を借り、木を切り倒して家を作り、畑を耕して、川では魚を釣り……そんなこんなで一週間の時が経過して見窄らしいながらも、森の中に小さな村が出来上がった
村には群れ全員の腹を満たせる程に広い畑が2つと川を引いて作った水路が一つ
村の中心には大きな家が一つあり、貴方とゴブリン達はここで暮らして眠ることになる
本当は家族一つずつに家を作りたかったのだが、ゴブリンには家族という文化はないようで群れ皆で一つの屋根の下、暮らすらしい
ともあれ、こうして村は完成したのだし貴方は【安価下】することにした
人間の集落の偵察
作物や人工や美人がいるかなど
人間の集落を偵察することにした
いずれ、この地域は貴方が支配するつもりだ
それ故、この地域に住む人間達の様子を……もっと言えば、彼らの戦力を確認する必要があった
ゴブリン達は数は多いが、戦力としては期待できない
彼女達を犠牲にしない為にも、手早く片付けなくては
そんな風に村を観察していると、小麦を栽培していること、水車や井戸などの簡単な人工物が存在していることが分かる
そこそこ美人もいるようだが……貴方の嫁達ほどではないな、と思っているとくいくいと袖を引っ張られる
視線を移すと、そこにはゴブリン達が数匹貴方を見つめており、1年に1匹しか産めない人間の雌なんかよりも自分達の方が優秀だとアピールしている
全く、可愛い雌達だと彼女達の頭を軽く撫でて雌達の相手をすると【安価下】することにした
今は人間たちに接触せずにゴブリンの集落の整備に力を入れる。生まれた子供達を訓練し兵力を整える
今は人間の集落に接触するのは良しておこう
下手に突いて、彼らを刺激するのは良しておきたい
まずは彼ら……人間の生活に習い、水車の配置に井戸を掘る
それが終わればゴブリン達にパンの作り方を教え、冬でも食事が取れるように食料を保存するやり方を教える
それと並行して生まれた子供達の訓練も忘れない
子供達はゴブリンではあるものの、貴方の血を引いている為か、他の個体に比べて体は比較的丈夫だ
鍛えればある程度の戦力になる……のだろうが、やはりゴブリン特有の体の小ささは気になってしまう
大人でも貴方の腰程度、子供達に至っては膝程度までしかないので人間用の武器や防具を持たせるのは厳しい
これは鍛冶の準備も必要か?と頭を捻っていると貴方に会いたいという【安価下】という魔物が村にやってきた
ホルスタウロス
所謂、乳牛娘
村にやってきたのはホルスタウロスという乳牛の魔物だ
身長は貴方よりも頭一つ分程度低く、その乳は地面につきそうなくらい大きい
ゴブリン達も見慣れない魔物がやってきたことで興味津々なようで子供達に至っては無邪気にホルスタウロスの乳を触っている
彼女も気を悪くしていないようで子供達に自由に乳を触らせており、その姿は母と娘……いや、乳牛と人間の子供のようだ
貴方がホルスタウロスへ村に何しに来たのか?と尋ねると、彼女は商人であり新しく出来た村に交易に来たのだと伝えてきた
必要なものがあれば食料や金品と引き換えに用意すると彼女は言うが、生憎この村にはそんな備蓄はない
というか、この世界に貨幣文化があるなど今知った
それを伝えると、彼女はまた次の季節にやってくると伝え、村で一泊させてほしいと頼んでくる
それに対して貴方は【安価下】と答えた
一晩泊める対価として貴女の乳を搾らせてほしい
一晩泊める対価として、貴方の乳を搾らせてくれ
そんなセクハラ染みた発言を前にホルスタウロスは笑顔で構いませんよ、と答えた
ホルスタウロスという種族は雌しかおらず、また子供であろうと大人であろうと常に母乳が出るらしい
その為、毎朝と毎夜に自分で搾り取るらしいが、その殆どは保存が利かず、捨ててしまうことが多いという
そんな勿体ないことをするくらいなら村の皆で飲んでくれとホルスタウロスは貴方の提案を受け入れた
その日の夜、貴方はゴブリン達を呼び、村総出でホルスタウロスの乳を搾ることになった
貴方の身長ほどはありそうなその大きな乳は絞ることすら重労働であり、村にあった大きな壺を二つほど満たして漸く母乳が出なくなる
汗だくになった貴方を見て、ホルスタウロスは笑顔で妊娠したホルスタウロスの乳しぼりはこんなもんじゃないと伝えてくる
一仕事を終えた貴方はそれに笑顔で【安価下】と答えた
ならば是非とも妊娠させてみたい
と勃起した息子を取り出しながら
ならば妊娠させて絞ってみたいな、と貴方はいきり立つ逸物を彼女に突き立てる
想像以上に大きな逸物だったのか、ホルスタウロスは一瞬驚きながらもくすくすと笑い、一晩だけなら相手してあげるわ、と答えた
その日の夜、貴方は村で唯一の宿でホルスタウロスと混じり合った
地面につきそうなくらい大きな乳はパイズリするように貴方の身体を挟みながら、彼女の蜜壺を剛直で耕せば
枯れたと思った母乳が興奮で溢れ出して、床を真っ白に染め上げる
彼女とのセックスは一度で終わるはずもなく、まるで獣のようにホルスタウロスの尻を両手で掴めば後ろから何度も突く
そんな激しいセックスを日が昇るまで楽しみ、次の日の朝……ホルスタウロスは肌をつやつやとさせながら村から去った
ふわぁ……と欠伸をする貴方を見て、ゴブリン達は昨日の夜、相手されなかったのが不満なのかもう妊娠できるようになったから使ってくれと懇願してくる
彼女達、全員の相手をすれば丸一日潰れることになるがどうしようか?と貴方は考えを巡らせ【安価下】した
全員相手にしつつ、
ホルスタウロスから絞ったミルクを加工するよう提案。 例えばチーズとかヨーグルトとか。
誘いを断るのは悪いのでせっかくだし相手をすることにした
リーダーの小ぶりな尻に腰を叩きつけながら、右手は他のゴブリンの秘部に手を伸ばし、左手は別のゴブリンの胸を弄る
唇でまた別のゴブリンとキスをしながら、また貴方の尻を5人目のゴブリンは綺麗になるように舐め取る
そんな貴方達の様子を教育係のゴブリンが子ども達に1年後には貴方達もボスの相手をするのだと教えている
狂った村の日常を謳歌しながら、貴方はゴブリン達に絞った乳を加工する術を教えることにする
例えば、保存食として利用できるチーズの作り方やデザートにぴったりなヨーグルトの作り方
ゴブリン達は自分達の母乳でもできるかな?と訪ねてくるが……生憎、ゴブリンの母乳が牛乳の代用品になるかは分からない
ともあれ、そうして貴方はゴブリン達との逢引に1日を使い……次の日の朝、ゴブリン達にチーズ作りを指示しながら貴方は【安価下】をすることにした
たんぱく質を得るために肉を狩りに行く
そういえば最近、貴方は穀物や野菜、魚ばかりで肉と呼べる肉は食べていない
ゴブリン達はお腹を満たせればそれで満足なようだが、流石に群れのボスとして彼女達に貧しい思いをさせるのは気が引ける
ゴブリンを数人連れて貴方は狩りに出かけることにした
彼女達の手にはかつて使っていた棍棒や人間用の短剣、貴方は自作の弓と矢を背負うと森の中へ足を運ぶ
森はむわりっと湿気があり、この地方の平均気温が高いこともあってか汗が止まらない
服飾文化がない為、基本的には常に裸のゴブリン達もこの暑さにはタジタジのようだ
早いところ、獲物を見つけて村に帰らねば……と貴方が目を光らせていると一匹の獲物が目に入った
それは四足歩行の獣であり、馬の首の代わりに人間の胴から上を生やしている……所謂、ケンタウロスだ
ケンタウロスは群れで暮らす魔物であり、一部を除けば土地を渡り歩く性質を持つ遊牧的な種族だ
どうやら偶々、群れでこの森に入ってきたようだが……どうしようか?
少し、貴方は思考を巡らせて【安価下】をすることにした
有効を深める
一先ず、友好を深めることにした
貴方が姿を現すと人間であるということに警戒したのか、彼らは弓を貴方に向ける
が、後ろにいたゴブリン達が貴方のことを自分達のボスであるとケンタウロス達に伝えると疑惑の目線を向けながらも弓を下ろしてくれた
貴方は彼らに困っていることは無いか?と尋ねると、彼らは果実や野菜類を切らしてしまったという
それを聞いた貴方は締めた、と小さく笑みを浮かべて彼らに提案する
自分達の村では野菜を育てており、それと貴方達が狩った動物を交換しないか?
その提案にケンタウロス達はゴブリン達が栽培を?と疑惑の目でこちらを見つめるが、少し相談した後に首を縦に振ってくれた
ケンタウロス達の了承を得ると、貴方達は自分達の村に彼らを案内する
すると、ゴブリン達がこんな立派な村を作ろとは……とケンタウロス達は目を丸くして驚き、人間にしてはやるではないかと貴方の肩を叩いた
ゴブリン達に彼らのことを説明した後、貴方は籠いっぱいの野菜をケンタウロス達に渡すと彼らも同じようにツボを抜いたばかりの鹿を3匹ほど手渡してきた
こんなにもらっていいのか?と尋ねると、遠慮するなと笑顔で答えた
ケンタウロス達と友好を深めた貴方は【安価下】することにした
みんなで料理し、みんなで食べて文化の違いを楽しむ。
可能であれば食事中にケンタウロスから旅の噂話を聞き出す。
貴方達は互いに料理を振る舞うことになった
きっかけは覚えていないが、確かふと誰かがケンタウロス(ゴブリン)達はどんな料理をするのか?と訪ねた気がする
ケンタウロス達の作る料理は遊牧民らしく、香辛料をあまり使わない肉と野菜の煮込み料理や干し魚や干し肉が中心だ
癖はあるがワイルドな歯ごたえと食べ応えに貴方の胃は満足であると訴えかける
対して、ゴブリン達の料理は元々、調理文化が無かったためか生肉や生野菜をそのまま出すしかなかったのは一昔前の話
貴方の改革を経て、群れのゴブリン達は料理を覚えたことで若干、文明的な食事をするようになっていた
川魚と野菜のマリネや鹿肉のロース、はちみつソースかけ等、複雑な味の料理を前にケンタウロス達は唸るばかり
異世界の文化交流は初めてだが……結構楽しいものだ、と貴方は頬を緩める
……そういえば、と貴方はケンタウロスの娘にどんな旅をしてきたのか、この周辺はどんな魔物がいるのか尋ねることにした
すると、この大滝から少し離れれば【安価下】という魔物が大きな群れを率いているという
更には【直後、コンマ×10】の軍勢がおり、魔王の配下でもかなりの戦力だそうだ
ハニービー
群れを率いているのはハニービーと呼ばれる蜂の魔物らしい
ハニービーは魔物の中でも特殊な生態をしており、雌のみの魔物であり子孫を残すには他種族……主に人間の雄を必要としている
また基本的には子孫を残せるのは群れの中で女王と呼ばれる個体のみであり、これは優秀な雄の子孫を効率的に残すためだと言われている
しかも500の部下を持ち、それは皆優秀な兵士だという
……そんな相手に自分一人で勝てるだろうか?と思索をしているとゴブリン達が貴方に寄り掛かって話しかけてくる
500が何だ、私達は1年で60匹も数を増やすことができる
更にあと2年もすれば数は数えきれないほどに増えるだろう
貴方は私達と子孫の屍を乗り越えて、この地域を支配すればいい
そんな心強い宣言を聞いた貴方は【安価下】と言葉を返した
俺も子作りで体が持つように鍛えないとな
俺も子作りで体が持つように鍛えないとな
その言葉を聞いたゴブリン達はアルコールの影響で体が火照っているのか、はたまた元々理性が限界だったのか
ケンタウロス達の前だというのに貴方と混じり合い始める
それを見た彼らも貴方達と同じように交尾を始めた
香ばしい食事の匂いとむわっ♥と一呼吸しただけで発情してしまう性の匂いが蔓延する村の中心で貴方は何度も何度もゴブリン達に種付けした
子供達も見よう見真似で貴方に奉仕を行い、ケンタウロスの娘も貴方の剛直を見て興奮したのかゴブリン達に混じって貴方と体を重ねる
宴は朝日が昇るまで続けられて次の日
ケンタウロス達は一泊のお礼にと何匹かのケンタウロスを村に残すという
貴方は昨夜混じり合ったケンタウロスの娘に加えて【安価下】の数のケンタウロスを村に迎い入れることにした
7
貴方は昨夜のケンタウロスの娘に加えて7人のケンタウロス、合計で8人を新たな住人として迎い入れることにした
その8名は皆、昨夜の内に貴方が手籠めにした雌や貴方が振る舞った料理を気に入ってくれた雌ばかり
ゴブリン達も新たな仲間が増えて喜んでいるようで、昨日宴が行われたばかりだというのに今日もしようと騒いでいる
一週間後、ゴブリン達が子どもを産んだら宴を開こうと貴方は確約するとゴブリン達は仕方ないなぁといった様子で落ち着き
ケンタウロス達も騒がしいながらも自分達を歓迎してくれる彼女達に心を開いてくれたようだ
新たな仲間を迎い入れて数日、貴方は現在【安価下】の最中であった
奴隷商が盛んな町の探索
貴方は大滝から北に数日歩いたところにある奴隷貿易が盛んなこの街に来ていた
この街では多くの魔族が闊歩し、普通の人間の姿は貴方くらいである
また歩く魔族の傍らには奴隷であろう人間の姿があり、皆痩せ細っている
そんな人間の中で小綺麗な貴方だが、ゴブリン達やケンタウロスの奴隷と思われているのか魔族達は見向きもしない
貴方がこの街に来た理由はただ一つ、ハニービーに対抗する為の戦力を得る為に魔物のスカウトをする為だ
奴隷貿易が盛んな街ならば魔物の奴隷もいるかと思ったのだが……売られているのは人間ばかりで貴方の期待に沿う売り物は見当たらない
どうするかと考えていると、お腹をぽっこりと膨らませた見たことのある女が話しかけてきた
話しかけてきたのはホルスタウロスの商人だ
どうやら貴方の種は一発で彼女を孕ませたらしく、地面すれすれだった爆乳は地面についてしまうほどに大きくなり、お腹は孕んだのがはっきりと分かるほどに膨らんでいた
ホルスタウロスはどうしたのか、と貴方に話しかけると貴方は藁に縋る気持ちで事情を語る
すると、ホルスタウロスはそういうことならと、とある裏路地に案内してくれた
そこは人間、魔族問わずに市に並べられており、ここはなんだとホルスタウロスに話を聞くと、戦争奴隷を取り扱っている市場だという
なるほど、それならば貴方の眼鏡に叶う人材が見つかるかもしれないと市場に目を向けると【安価下】の魔族を見つけた
不死鳥
貴方が目にかけたのは不死鳥の魔族だ
人間の胴体に両手は炎の翼、足は太ももから先が鳥の足となっている
商人曰く、不死鳥の魔族は決して死ぬことはなく、また彼女の血を浴びれば不老不死になるという
不老不死はともかく、決して死なない戦力というのは良さそうだ
彼女を買おうと値札に目を向けると、そこに書いてあったのは目を疑うような0の数
なんでこんなに高いのか尋ねると、どうやらこの不死鳥は処女である為、この価格設定だという
彼女は惜しいが、この値段では買うことはできない……ならば【安価下】と貴方は決断する
現代世界の知識を利用した料理屋を作って金を稼ぐ
金を稼ぐしかない、と貴方は決断した
幸い、貴方にはゴブリン達という貴方の手足とも呼べる家族が沢山いる
彼女達と共に現代の知識を利用した料理屋を開店し、更に稼いだ金を使って新たな店舗をオープン
それを繰り返して金を稼ぎ……一年の時間が過ぎた
貴方の家族はゴブリンだけでも3000人近く増え、またどれも女ばかりだった
生まれた彼女達は貴方のことをご主人様と慕い、また最初に貴方が手を出した10人のゴブリン達は大祖母として貴方の妻と村では扱われていた
勿論、ケンタウロス達やホルスタウロスも妻として扱われるが、彼女達はゴブリン達とは縁遠い存在なので……閑話休題
ともあれ、不死鳥の魔族を買えるだけの金を稼いだ貴方は店を畳むと彼女を買い、村……いや、貴方の街に帰ってきた
雌ゴブリン達ばかりの街の様子に目を丸くする不死鳥を連れ、貴方は家に戻り【安価下】する
彼女の初めての相手と、夫になる事にする
その際に、この村のゴブリンの99%は自分の娘だと教える
(こんなに増えたら流石に子作りを自重してそう)
血を浴びると不老不死→処女を貰う→破瓜の血をチンコに浴びる→チンコ不老不死……?
その日の夜、貴方と不死鳥はキングサイズベッドの十倍……いや、百倍はありそうな巨大なベッドの上にいた
どうやら彼女はこれから何されるのか、理解していないようで貴方は堂々と、ゴブリン達の目の前で宣言してやる
この子は自分の新しい嫁であると、共に街を広げる大切な仲間だと
ゴブリン達は嫁という言葉を聞き、不死鳥へ平伏する
彼女達にとって嫁とは貴方に選ばれた特別な雌のことであり、自分達とは別格の雌
こうして敬うことは当然なのである
ただ不死鳥はこれを見ても自分の立場……いや、彼女達の存在に理解が及ばないようで彼女達は本当にゴブリンなのか?と訪ねてきて、貴方はそれに答える
彼女達は貴方が一から教育してきたゴブリンであり、また99%が自分の娘であり孫であると
不死鳥はゴブリンの生態系を知っていたようで目を丸くしながらも受け入れ、ぼふりっとベッドに横たわる
自分は貴方に買われた雌である、ならば拒否権はない
私の処女をその剛直で破り、永遠を共に生きよう……なに?
詳しい事情を聞けば、不死鳥の最初の夫は……正確に言えば処女膜を破った者は不老不死となるらしい
逸物に血を浴びただけで不老不死になれるとは……思ったよりも便利そうだな、と貴方は考える
ともあれ、雌に誘われて放置するのは雄のやることではない
貴方は不死鳥に覆い被さるように抱き着くと、その剛直で未使用のヴァギナを貫いた
一瞬、痛みで震える不死鳥であったが、その声はすぐに喘ぎ声に変わる
貴方の逸物は的確に不死鳥の子宮を刺激し、指やバイブでは決して届かない場所を何度も小突いてやる
喘ぎ声が激しくなり、彼女がそろそろ限界なのだと悟った貴方は最後に思いっきり、逸物で子宮を突いた
びくりっ♥と彼女の身体は大きく震え、同時に濁流のような精液が流し込まれる
ベッドに倒れこむ不死鳥を横目にこれで不老不死になったのだろうか?という疑問が頭に過る
だが、そんなことよりも今は今夜の情交の選ばれた百人のゴブリン達と残る19人の妻の相手をするのが先決だ
彼女達と貴方は激しく愛し合う
そして次の日の朝、貴方は【安価下】していた
妊娠したホルスタウロスの商人の様子を見に行き、
愛し合ったり乳を回収したり。
ついでに奴隷商店を確認。
貴方はホルスタウロスの商人の下へ足を運んでいた
彼女の家は煉瓦と漆喰で作られた頑丈な家で、この建築技術はゴブリン達の街を作る際にも参考にさせてもらった
ホルスタウロスは貴方の姿を確認するといらっしゃいと娘と共に歓迎してくれる
娘……そう娘だ、この子は貴方と彼女の間にできた娘であり、またホルスタウロスの腹には新たな命が宿っている
ゴブリン達のようにこの子も使う気か?と冗談交じりでそんなことを話したこともあるが、貴方には近親相姦の趣味は基本的にはない
彼女達を尊重して自分の娘を、孫と相手しているだけで普通の子供にそんなことするのはあまり気分がよろしくない
ともあれ、ホルスタウロスの商人へ向けてお腹の子は大丈夫か?と問い掛ける
娘やゴブリン達が家事等で協力してくれる為、問題ないとホルスタウロスは答えるが、子供を2人も妊娠したことで
その胸は最初に貴方と出会った時の倍は大きくなっている為、本当に大丈夫か心配になる
それにこんな胸を見ると思わず……と貴方はホルスタウロスのことを押し倒した
娘が見ている前だというのに彼女は発情し切っており、性教育ついでに愛し合うことにした
大タルが三つ満タンになる程、ドロドロになる程に愛し合う
貴方はホルスタウロスの商人の下へ足を運んでいた
彼女の家は煉瓦と漆喰で作られた頑丈な家で、この建築技術はゴブリン達の街を作る際にも参考にさせてもらった
ホルスタウロスは貴方の姿を確認するといらっしゃいと娘と共に歓迎してくれる
娘……そう娘だ、この子は貴方と彼女の間にできた娘であり、またホルスタウロスの腹には新たな命が宿っている
ゴブリン達のようにこの子も使う気か?と冗談交じりでそんなことを話したこともあるが、貴方には近親相姦の趣味は基本的にはない
彼女達を尊重して自分の娘を、孫と相手しているだけで普通の子供にそんなことするのはあまり気分がよろしくない
ともあれ、ホルスタウロスの商人へ向けてお腹の子は大丈夫か?と問い掛ける
娘やゴブリン達が家事等で協力してくれる為、問題ないとホルスタウロスは答えるが、子供を2人も妊娠したことで
その胸は最初に貴方と出会った時の倍は大きくなっている為、本当に大丈夫か心配になる
それにこんな胸を見ると思わず……と貴方はホルスタウロスのことを押し倒した
娘が見ている前だというのに彼女は発情し切っており、性教育ついでに愛し合うことにした
母乳で大タルが三つ満タンになる程、ドロドロになる程に愛し合う
娘も初めての交尾を目の前にして興味津々のようで真剣に学んでおり
そんな彼女に見られてか、ホルスタウロスも更に発情し、お腹の子が溺れてしまうほどに精液を子宮にぶちまけ現在、貴方は奴隷街にいた
ここにいる理由は戦力探しの他に情報収集の為
そうしているとハニービーについての噂が耳に入る、それは【安価下】という話であり貴方はそれを好機であると判断した
愛禅花という花を燃やした際に発生する煙に弱い
元々愛禅花は媚薬に良く使われる花で、ハニービーはその煙を吸うと飛行能力を失い、落ちてしまう
(幾らかの冒険者はそれによりハニービーのモン娘恋人を手に入れたようだ)
愛禅花自体が結構レアな花なので、例えば数千人とかの規模で森をローラーしなければ、ハニービーの巣を堕とせるほどの愛禅花は集まらない
採算が取れない、現実的では無いという理由から実行されていない
愛禅花という花を燃やした際に発生する煙に弱い
元々愛禅花は媚薬に良く使われる花で、ハニービーはその煙を吸うと飛行能力を失い、落ちてしまう
(幾らかの冒険者はそれによりハニービーのモン娘恋人を手に入れたようだ)
愛禅花自体が結構レアな花なので、例えば数千人とかの規模で森をローラーしなければ、ハニービーの巣を堕とせるほどの愛禅花は集まらない
採算が取れない、現実的では無いという理由から実行されていない
愛禅花燻す→ハニービー落ちる→冒険者も愛禅花の煙を吸って発情→そのまま犯す→お持ち帰り
こんな感じですかね。
それはハニービーの弱点とも言える情報であった
リザードマンの商人曰く、ハニービーは愛禅花と呼ばれる媚薬の原料である花を燃やした煙に弱く、吸えば忽ち飛行能力を失い
更には下級兵であろうと女王であろうと、頭は子作りでいっぱいになってしまうという
そんな花があるならばハニービーの巣はすぐに落とされてしまうのでは?と貴方は思うが、リザードマンの商人は話を続ける
愛禅花自体、滅多に見つからない花である為、ハニービーの巣を落とすには数千人規模のローラーで森を探索しなければ集まらないという
採算が取れない、現実的ではない、語るリザードマンの商人だが……その程度の人員なら何とかなる
貴方はゴブリンの街に帰ると、彼女達に愛禅花を探すように指示を出す
ゴブリン達の圧倒的な数によるローラー作戦により、1週間もしない内に愛禅花はタルいっぱいに集まった
そして現在、貴方は十数名の護衛ゴブリン達と共にハニービーの巣の目の前にいた
貴方達を警戒して威嚇するハニービーの群れ、しかし貴方が愛禅花を燃やして煙を彼女達にかけるとどうだろうか
威嚇していたハニービー達の目はとろんと融け、地面に落ちたかと思えばこの場の唯一の雄である貴方目掛けて500を超える雌が襲い掛かってくる
そんな彼女達を前に貴方は【安価下】する
喜んで受け入れることにした
500の雌を前に貴方はひたすら彼女達を貪っていく
乳を揉み、秘部を犯し、アナルを攻め、口を求められればキスをする
両手と口、そして逸物の4つだけで彼女達を満足させるのには時間がかかったが
丸三日という多忙の時間を費やしてついには最後の雌を相手するに至った
最期の雌は兵士階級の、ゴブリン達よりは大きいが人間の子供程度しかなかったハニービーとは全然違う
むっちりとした胸と尻を持つ魅力的な雌、女王蜂だ
女王バチは貴方に抱き着いてくるとまずキスを求めてくる
たっぷりとキスを楽しんだ後はその柔らかい胸で貴方の逸物を包むとしごいて楽しませる
貴方が射精しそうになるのを確認すると、むっちりとした尻を向けて犯してくれ♥と誘ってくる
ここまで誘われて食わなければ雄として恥、貴方は桃尻を両手で掴むと逸物を彼女の秘部にぶち込んだ
何度子宮を突き、何度絶頂しそうになったことだろう
ハニービーの女王は息を切らせながら何度も絶頂してもう限界といった様子
貴方は彼女の一番奥に精液を流し込むと彼女達に向けて【安価下】と宣言する
自分が王となって王国建国
貴方は力強く宣言する、自分はお前達の王となり、この地に新たな王国を築くと
ハニービー達は新たな王の誕生に喜び、貴方の傍で侍らせていたゴブリン達をどうするのか?と訪ねてくる
それに対して貴方は即座にゴブリン達も貴方の王国の民、傷つけることは許さないと言葉を返した
どうやらハニービー達は女王と頂点として残りが群れを運営する歯車という社会性故に他者との共存が理解しづらいらしい
……ふむ、とりあえずは暫くの間、ハニービー達の思想教育に力を入れないと不味いだろう
貴方はこの国で唯一の雄であり、あらゆる雌達の夫だ
愛しい妻達が喧嘩するようなことは出来る限り避けたい
ともあれ、貴方は500を超えるハニービーの群れを連れて街に戻った
そして【安価下】する
ハニービー達から得た蜂蜜やロイヤルゼリー等を買い取ってくれる場所を探す。
可能であれば商売を通じて、ハニービー達に共生のメリットを教えてみる。
>>62
処理しにくいというよりは、ほぼ「犯す」1択だったので全員次の安価のためにとっておいたのかもしれません
気づいたら『貴方の村』は『貴方の街』に変わってたでござる。
蜂蜜を買い取ってくれる魔物を『貴方の街』周辺で探すか、『奴隷商の街』で探すか。
リザードマンの商人とかが喜んで買い取ってくれそうだが…
貴方はハニービー達から得た蜂蜜やロイヤルゼリーを売ることにした
彼女達曰く、自分達の蜂蜜には媚薬効果や性力増強効果があるらしく金持ちに人気らしい
成る程、そういうことなら話が早い
貴方の街……いや、国では基本的に貴方以外の雄が存在しない為、売る必要がない
となれば、これを売るのなら奴隷商の街の周辺で売り先を探すのが適当だろう
ハニービー達とゴブリン達を連れて街に向かうと、貴方は奇異の目線を向けれられていることに気が付いた
貴方のお得意先であるリザードマンの商人に理由を尋ねれば、お前達は目立ちすぎだという
基本的には他種族と群れないハニービーと武装なんてしないゴブリン達が立派な鎧や剣を纏っている姿は確かに奇異であろう
忠告してくれた彼女にお礼を言い、貴方は早速この商品を買ってくれないか?と訪ねる
すると、彼女は自分が買い取るよりも他の魔族……例えば、この街を支配する【安価下】という魔族に売った方がいいと答える
貴方はそれを教えてくれた彼女へお礼として【安価下2】を行い、早速【安価下】の下へ向かった
『貴方の街』→『貴方の国』
把握。
安価(魔物)は
オークで。
吸血姫
リザードマンの商人へお礼として蜂蜜の一部を分け与え、貴方はこの街の主、オークの屋敷へ向かった
この奴隷街の支配者らしく、その屋敷は豪華絢爛であり貴方の国のどの建物よりも立派だ
暫く待たされ、秘書らしき翼の生えた女の魔物に案内されて屋敷の奥へ案内される
案内された先の部屋にいたのは牛と豚が合わさり、潰されたような醜い魔物……オークの姿があった
オークは非常に性欲の強い魔物であり同種の異性よりも他種族の異性を犯して子供を産ませる、または孕むのを好みとする特異的な魔物だ
この街の主は貴方へ何しに来たのか?と尋ねると、ハニービーの蜂蜜を売りに来たと貴方は答えて試供品として小瓶を一つ差し出した
小瓶の中身を確認して一舐めするとどうだろう、オークの逸物はむくむくと大きくなり、近くにいた秘書へ相手するようにと命令する
オークと秘書の交尾を眺めながら、貴方は買ってみてはどうだろうか?と問うと、彼は喜んで首を縦に振る
これで商談成立、後は定期的に蜂蜜を下ろす契約さえ結べれば……と渡された資料に目を向けると、貴方は目を疑った
そこに書いてあったのは貴方の想定していたよりもずっと低い値段であり、相場の十分の一程度しかない
どういうことか尋ねれば、オークは貴様のような人間にはそれだけあれば十分だろうと貴方を嘲笑う
成る程、そういうつもりなら貴方にも【安価下】という考えがあった
この値段と今の発言で誰が一番怒るか知らないようだし、一応警告しとこう、と。
で、どうせ理解しないどころが襲い掛かってきそうだから、そのときは女体化させよう、と。
(深夜2時以降は人が殆どいないのです…。
朝まで気長に待つべきかと)
そりゃそうよ
貴方は警告する
この値段とその発言で誰が一番怒ると思う?その問いにオークはゲラゲラと笑いながら
人間なぞを恐れる魔族が何処にいるのだと貴方を嘲笑う
貴方はもう一度だけ警告する、適正な値段で買い取れ、でなければ後悔することになるだろうと
この世界において人間という生き物はゴブリンよりも弱い、脆弱な生き物だ
そんな生き物の調子に乗った(と思われている)発言を聞いて、彼の顔は真っ赤になる
調子に乗るな、と傍らの女魔族を放り出すと、オークは拳を固めて貴方に殴りかかってきた
――が、その瞬間、シュルシュルとオークの身体は細く、脆弱なものに……雌の身体に変わってしまう
いったいどういうことだ?と混乱する彼を横目に貴方はもう一度言う、後悔することになるだろうと行っただろう?
さて、この脆弱な雌はどうしてやろうか?雄であった時は醜い見た目だったが、雌となった彼……いや、彼女は人間の貴方からみても魅力的だ
美しい……いや、この可愛らしい雌をどうしてくれようかと考え【安価下】とすることにした
蜂蜜効果で発情した体を焦らし、自ら犯してくれるよう懇願するまでゆるゆると弄ぶ
オークちゃんには「商品の理解を深めてもらう為」と称してロイヤルゼリーを小瓶一杯飲み込ませる。
秘書と百合百合させ、尻と尻が合わさった所に交互に挿入。
屈服させた後に正規の値段で買う事に首を縦に振らせる。
あとは煮るなり焼くなり、秘書の逆襲百合を見るなり。
貴方は殴りかかってきたオークの両腕を捻り、背後を取る
離せ離せと彼女は暴れるが、女の力なぞ露知れず、貴方の敵ではない
呆然と見つめる秘書の前で貴方はオークの小さな胸に手を伸ばすと、その小さな乳首の周りを円を書くように擽る
感じたことのない快楽と蜂蜜の効果で発情した幼い身体は非常に正直であり、その口から甘い声が漏れた
気持ちいいのか?と貴方が訪ねると、オークは男である自分が感じるはずがないとそっぽを向く
成る程、そういうつもりならもっと攻めてやろうと貴方は右手で乳を揉みながら、左手を陰部を弄ってやる
するとどうだろう、先程までは堂々としていた彼女の表情は快楽を前に必死に抵抗する雌の顔に変わり、やめてくれと懇願してきたではないか
適正価格で蜂蜜を買う、何ならお前の望む地位もやるから放してくれ、元に戻してくれと彼女は懇願するが
そんなもの、今の貴方にとってはどうでもいい
この少女を自分の雌にする、それが今の貴方の目的だった
貴方の激しい愛撫を前にオークは腰を抜かして、涙を浮かべて秘書に助けを求める
だが、秘書は少し悩んだ様子を見せた後、逃げるように部屋を去り、彼女は一瞬、絶望したような表情を浮かべた
しかし生来の気丈なのだろう、彼女は再び気の強い表情を見せるとすぐに助けが来る、元に戻すのなら今の内だと貴方を脅す
貴方は助けが来るといいな、と愛撫を続け……1時間が経過した
胸の中でオークの少女は息を荒げ、何故助けにこないと声にもならないか細い声で助けを求め、教えてやる
お前は見捨てられたのだと、お前を助けに来る者は何処にもいないと
その事実を突き付けられた少女は目じりに涙を浮かべると、小さく笑い……犯してくれと小さく言葉を漏らす
何と言った?と貴方が尋ねれば、今度は貴方の耳にはっきりと聞こえるほどの大きな声で犯してくれ!と懇願した
もう限界なのだと、気が狂いそうなのだと、雄としての尊厳などどうでもいい、貴方の雌にしてくれと少女は求める
それに満足した貴方は愛液でぐちゅぐちゅに濡れた蜜壺へ、逸物を捻じ込んだ
ドロドロに溶けた蜜壺は初めてとは思えないほどに貴方の逸物を締め付け、楽しませる
漸く、望んでいたものが手に入り、少女は必死に喘ぎ、もっと激しく愛してくれと貴方を求めてきた
その変わりように貴方はくすくすと笑いながら、少女の一番奥へ精液を流し込み、同時に彼女も絶頂した
貴方の胸の中で息を切らせる少女を前にこれからどうするべきかと貴方は考える
蜂蜜の卸し先は貴方の気まぐれで無くなった、それどころかこの奴隷商の街の主を少女に変えてしまったことで色々と問題も起こるだろう
ともあれ貴方は彼女と彼女のこれからを【安価下】とすることにした
リーダーの素質はあるので、あえてこのまま奴隷商の街の主をさせ、
自分はその補佐(実質街の主)をする。
(少女化したとはいえ)オークの名を借りれば、色んな魔物との取引もより楽になるだろう
貴方はオークに今まで通り、街の主を勤めるように命令する
離れ離れになることにオークは不満を抱いているようだが、貴方が補佐に周ること
そして頻繁に顔を出して相手をすることを伝えると、仕方がないと言葉を漏らして納得した
ともあれ、これで貴方は実質、一つの国と一つの街を支配する支配者となった
交易も奴隷商の街の主であるオークの名前を使えば楽になるだろうし、女神から任された目的……魔王討伐も楽になるかもしれない
蜂蜜とロイヤルゼリーの販売をオークに任せると貴方は国に戻ることにした
街道を馬車で2日、森の奥にある貴方の国は数千人のゴブリンの民と500を超えるハニービーの民
そして数は少ないが優秀なケンタウロスとホルスタウロス、不死鳥の妻達の力を借りて見違えるほどに発展していた
煉瓦と漆喰で出来た家々が立ち並び、商店街に足を運べば雌ゴブリン達の景気の良い声が響いていた
だが、そんな声も貴方の姿を見れば黄色い声に変わり、ゴブリン達は品物や買い物袋を放り出すと自分を使ってくれと群がり
ハニービー達は女王と交尾してくれと貴方の手を引っ張る
暫くは国でゆっくりとするのもいいだろうと考えた貴方は【安価下】をすることにした
リザードマン商人の様子を見に行く
リザードマンの商人の様子を見に行くことにした
貴方の知り合いで最も事情通な彼女の下へ向かえば、何か新しい情報を手に入れられるかもしれない
それでなくともリザードマン特有の筋肉質な体でありながらむっちりと女を感じさせる体型の彼女と共に時間を過ごせるのは雄として魅力的だ
奴隷商の街へ向かい、彼女の店へ足を運ぶとリザードマンの彼女は喜んで貴方を迎い入れてくれる
話の話題は主に新しく出来たという国……貴方の国についての話題だ
その国の野菜はどの国よりも立派でありながら安く、また住人は建設的な思考ができないゴブリンばかりなのが信じられない
しかも個人という意識がないハニービーが一住人として暮らしているのは何と言うことだろう
そんな他愛もない話をしていると話題はこの地域の有力な魔族である【安価下】についての話題となった
【安価下】は強大な魔物であるようで、ハニービーやオークとは比べ物にならないという
情報提供感謝する、と貴方はリザードマンへお礼として【安価下2】した
カイザー・キマイラ
獅子の身体、左半分が獅子で右半分がヤギの頭、ヘビの頭の尾、オオワシの翼を持つ魔族
食性や思想が「肉食の時」と「草食の時」があり、特に肉食の時は狂暴
ただ、主人公の能力を考えると力って関係ない気がするんだぁ......
国の誰に話せば良い値で野菜を卸せるかリザードマンに伝えておく
(まだ国王とバレてない?ならだまっておこう)
>>77
よく考えたら、戻さないんじゃ無くて、能力的に戻せない……?
>>85
どこかで能力の応用が利くか試していいかも。
女体化だし適当な植物に能力使ったらドリヤードになったりしないかな
おしべがめしべになりそう
雌に変えるだけなら養鶏とかで大活躍しそう
その魔族の名前はカイザー・キマイラ、獅子の身体に獅子とヤギの頭、大鷲の翼に蛇の尾を持つ凶暴な魔族だという
その実力は並ではなく、一騎当千……魔法を使えない魔族としては最上級の実力を持つという
その話を聞いて、流石の貴方も頭を抱える
貴方の能力である女体化能力は対象を女体化させることで弱体化させることは可能だが、それはあくまで性転換に付随したものでしかない
オークの時は彼を女体化させたことで低下した筋力が、貴方の剛力を上回っていたのでそのまま手籠めにすることを成功したが、噂が本当ならキマイラを女体化させても効果は薄いだろう
これは本格的に軍を率いて戦う必要があるか?という考えに至り、リザードマンへお礼の言葉を述べる
また例の国で、貴方の名前を出せば安く商品を買えるだろうと伝えると、彼女は不思議そうな顔を浮かべながら首を縦に降った
リザードマンと別れて数日後、国に戻った貴方の休日はまだ終わらない、【安価下】をすることにした
オークを国に招待して皆の前で愛してやりながら商売の調子を聞く
数日後、貴方はオークを屋敷に招待してパーティを開催する
ゴブリンとハニービーの国とは思えない豪華絢爛な屋敷の様子にオークは目を丸くし、貴方は満足そうに笑う
どうだ、自分の国は凄いだろう?と胸を張る貴方に寄り添うように19人の妻達がくすくすと笑みを浮かべる
オークもこれには参ったという表情を見せて、正直甘く見ていたと言葉を漏らして貴方に抱き着いてきた
妻達もこれには驚きと言った様子で、自分達よりも先に妾の相手をするのか?と目で訴えかけるが貴方はじっと目を向けて後で相手をすると目で訴えかける
オークの小さなオマンコは何もしていないというのに愛液で濡れており、期待していたのだと分かるだろう
一週間ぶりの逢引だ、そう言葉を漏らすと貴方はその小さな膣に剛直を捻じ込むと激しく腰を振る
ぷりんと主張する小さな果実に噛みつくとオークは甘い声を漏らして好きだ、好きだと貴方を必死に求めてくる
元々は雄とは思えないほどに貴方にメロメロな彼女の様子にケラケラと笑いながら、小さな尻を両手で掴むと
どちゅん!と一気にその剛直を子宮に捻じ込み、濁流のような精液を一番奥に流し込んだ
びくんびくんと体を震わせながら、これで妊娠できただろうか?と心配そうに子宮の辺りを撫でるオークの問いに貴方はきっと、と首を縦に振る
こうして貴方の休日は過ぎていき次の日、これで暫くの間は休日はないなと明日からの仕事に思いを寄せながら貴方は最後の休日を楽しむこととする
その日、貴方は【安価下】をすることに決めた
国に野菜を買いに来たリザードマンを見かけたので、後ろから話しかけてちょっと驚かせる。
そして一緒にお酒を飲んだり話したりして、酔いが回ったら「先日は礼が足りなかった」と言いながら適当な宿屋で優しく抱く。
翌朝に自分が国王であることを明かす。
(ちょっとリザードマンのお姉さんをいじめたくなったので)
貴方は暇つぶしに正体を隠して市場に足を運んでいた
市場では雌ゴブリン達が景気のいい声で商売を行っており国の外から着た魔族達は市場の食材に目を奪われ、思わず財布の紐を緩める
国の外から来た魔族だけではなく、よく見れば女王以外は妊娠することが稀なハニービー達がお腹を大きくしながら買い物をしており
この世界の一般常識から大きく外れたこの街の日常を満喫していると、ふと買い物している人の女の姿に気が付いた
真っ黒な鱗を陽光で輝かせる彼女はリザードマンの商人だ、貴方が後ろから囁くように話しかけるとびくりっと体を震わせる
彼女が振り向けば、フードを深く被った貴方の姿があり、いったいどうしたのか?と訪ねてきた
貴方は目立つといけないからと小声で呟くと、せっかくだしと彼女を屋敷に招待することにした
買い物に来ただけなのに悪いと困った様子の彼女の手を引き、屋敷に馬車で向かう
この国でも特に大きな屋敷に目を丸くする彼女を横目に貴方は使用人のゴブリンに命令してお酒とつまみを用意させる
出会えたことに乾杯を、と貴方とリザードマンの彼女はグラスを交わして親睦を深め合い、その日の夜のこと
貴方は程よく酔いが回っているリザードマンを寝室に連れ込んでいた
抱かれる直前だというのに彼女は自分みたいな女も相手できるなんて雑食なのねと笑い飛ばす
胸に手を伸ばせば鱗ですべすべとした感触に、脂肪の詰まった柔らかい感覚の両方が楽しめた
リザードマンは卵胎生でありながら、授乳の必要がない筈なのに雌には乳首が存在する
くりくりと可愛い乳首を弄っていると、彼女は細長い舌を出して喘ぎ、もっと激しくしてくれと貴方を求めてくる
そういうことならばと貴方はズボンを下ろし、彼女の秘部と貴方の剛直がキスをする
魔物以上の大きさの逸物を見て彼女は怖がるどころか、早く挿入して楽しませてくれと淫靡に振る舞い
貴方は思わず、まるでセックスを覚えたての童貞の如く、彼女のことを貪り食らう
パンパンと小気味の良いリズムで腰を振り、その度にそのむっちりとした黒い尻が波打ち、貴方の目を楽しませる
彼女も貴方の逸物を楽しんでくれているようで、軽く尻を叩けば、甘い声で喘ぎ、腰を振っていた
そうして貴方達は唇を重ね合い、互いを侵略するように舌を絡め合い……ついに限界の時が迎える
ぐつぐつと貴方の睾丸は精子を作り出し、彼女を孕ませるべく、逸物は更に大きくなる
一番奥まで逸物を捻じ込み、一回で孕んでしまうほどの熱量を持つ精液を彼女の中に出すとリザードマンは満足したかのようにベッドに倒れこむ
……だが、貴方が満足することは無い、彼女が倒れた後も何人もの雌の相手を行い、孕ませ次の日の朝
目を覚ますとまず目に入るは、ベッドの上で気を失う百を超える雌の姿を見てリザードマンの彼女は声を失っていた
いったいどういうことかと訪ねられれば貴方は素直に答えてやる、自分はこの国の王なのだと
突拍子もないことに彼女は驚いたような表情を見せるも何処か納得したような顔を見せて、その事実を受け入れたのであった
そんな休日を終え、貴方は屋敷の自室で頭を抱えていた
国の財政はよく回っている、ゴブリン達は腹一杯になる食事と2か月に一度とはいえ、貴方が彼女達を愛せばよく働いてくれる
何度も近親相姦を行い、ついにはひ孫まで孕ませて出産させたが、生まれたゴブリン達に欠損や精神的な異常は見られず、そういう種族なのだろうと割り切れる
対してハニービーは貴方の妻である女王の指示の下、最低限の食事を取ればよく働いてくれる
ゴブリン達とは違い、兵隊ハチ達は自分達が愛されるよりも女王を愛してほしいとのことで数はゴブリン達に劣るが、それでも重要な労働者である
……出来れば兵隊ハチ達も愛してあげたいのだが、閑話休題
妻であるケンタウロス達が兵隊ゴブリン達を訓練してくれたお陰で兵力も中々、近隣の魔獣を討伐できる程度には潤っている
では何故、頭を抱えているのか?それは【安価下】という問題があるからだ
女神の真意。
というより、女神は別に魔王を倒せとは>>1で言ってない&放任されてる気がするので、そろそろ確かめる必要がある気がする。
下手したら第2の魔王判定され、敵対されかねない。
が、ここまで有名になると、女神信仰が(多分)ある人間の国へ入るのが厳しくなるのでは?
ごめん。アゲちゃった
その問題は貴方の国の問題というより、貴方自身の問題であった
貴方は女神によって転生した存在、しかしながらその女神からは世界の説明を受けただけで特に何をしろ、こうしろと言われていないのだ
国を発展させるために貴方は魔王の配下であるハニービーの巣を落として自身の国に併合したりしているが
魔物の数を増やし、国を強固なものとする貴方の姿は魔王そのもの、下手をすれば第二の魔王として人間達と敵対しかねない
どうするべきか、と貴方が妻達と話し合っていると、その内の一人が【安価下】という提案をしてきた
人間の王達の元へ直接出向いて人間と敵対する気はない旨を伝える書状を届ける
その提案とは人間達の王と直接会談して、人間達と敵対する気は無い旨を伝えてみてはどうだ?というもの
流石に魔族の国を率いる男といきなり会談してくれるはずもないのでまずは書状を届けてみてはどうだろうか?という妻の提案に貴方は頷いた
それなら確かに人間達と敵対せずに国を大きく広げられるだろう……と言われたところで気が付いた
貴方は魔族が統治する街は知っているが人間が統治する街について一切情報を持ってないことに
妻の一人であるホルスタウロスの商人に話を聞けば、この近くには【安価下】という魔族が収める魔族の国はあるらしいが
人間の統治する国は少なくとも彼女は知らないという、人間達はあっても小さな町……殆どは村を作り暮らしており
もしかするとこの地方に人間の国は存在しないのか?と貴方は思う
一先ず、【安価下】が収めるという国に向かうべきだろう、と貴方は20人の妻と護衛である兵士達を数十人連れて国を出た
オーガ(鬼)
和風かは洋風かは女神orイッチ次第で
奴隷商の街から馬車で数日、貴方達はオーガが収める国に来ていた
オーガ達はトーゴクと呼ばれる東の大陸からきた魔族であり、そこは貴方の知識で言う和風な街並みであった
……と言っても、ここは魔族の国、肉屋へ目を向ければ人間の肉が売られていたり、はたまた人皮で作られたらしい服が売られていたりと貴方には居心地が悪い
念のためにフードを深く被ると、貴方達は情報収集を開始する
【直後、コンマ一桁】の日数をかけた結果、この国は更に東にある人間の国と戦争中である事実が分かった
戦争の指揮を取るのは【安価下(どういう人物かをお願いします)】というオーガの軍人であるという
オーガにしては体格が小さいが兵法や占術に長けている
お酒が大好きで常にと言って良いほど飲んでいる
その人物はオーガにしては体格が小さく、人間の子供と同等……下手をすれば、それ以下だという
しかしながら指揮官としては優秀であり兵法や戦術に長け、的確に人間の戦力を減らしている優秀な指揮官だという
そんな話を貴方は酒場のとある片隅……酒を注がれた杯を傾けるオーガの少女から聞いた
その指揮官が何故、こんな場末に酒場で酒を飲んでいるのか?と訪ねれば、貴方が情報収集に9日の時間をかけたことで
人間の国との戦争に一段落付き、戦場から戻ってきたと少女は語った
この戦争で人間の国はオーガの国に併合され、女王の物になったと指揮官の少女は語る
……どうやら一歩遅かったようだ、これから酷い目に会うだろう人間達の冥福を祈ると貴方は少女と会話を続けた
貴方は空っぽになった杯に酒を注ぎながら【安価下】について尋ねた
戦争で得たもの。
例えば、人間達がオーガ達から死ぬ気で守り通そうとした宝や文化。人間達から救い出せたもの。勝ったことで解決したオーガ国内の問題等。
ほぼ一方的だっただろうが、オーガ達と戦争までできた人間達だ。
オーガと対抗できる武器や加護があったか、人間達にとって重要な宝があった筈…。
戦争で得たものは何か、そう尋ねると指揮官の女は不思議そうな顔を見せた
疑問に思った貴方が例えば人間達の宝や文化、戦争の末に守れたモノ、戦争に勝ったことで解決した国内問題等々
そういうのがあった筈だろうと尋ねれば、指揮官の少女はケラケラと笑い出した
曰く、オーガが戦争をする理由なんてただ一つ、戦いがしたいからに他ならない
オーガというのは生まれつき、血に飢えて他の種族の血肉で喉を潤し、腹を満たす魔族だという
戦争に理由なんてない、そこに弱者がいたから狩っただけだと笑い飛ばす
それ故に弱者の武器や魔法、宝等は戦争に勝てば殆どは打ち捨てられ、忘れられるという
……成る程、どうやら彼らと貴方達は精神的な面で大きく違うようだ
残った土地はどうするのか?と訪ねれば、奴隷達に任せて必要となれば滅ぼすという
決して建設的とは呼べないが、独自の文化を持つ彼ら……だが、同時に貴方は彼らを危険だと感じた
もしも彼らが貴方の国に攻めてきたら、貴方は国を守れるだろうか?大切な家族を生き残せられるだろうか?
そんなことを考えていると、指揮官の女はくんくんと匂いを嗅ぎ始めて呟いた
……お前、人間だな?その獲物を見つけた肉食獣のような瞳に貴方はゾッとする
その場から逃げようと立ち上がった瞬間、貴方の身体は地面に投げ出される
指揮官の女は片手で貴方の首を掴むと、幼い少女のような体からは想像できないほどの剛力で地面に押し付ける
どうするつもりだ、と訪ねれば女は頬を赤く染めて、ちょうど体が火照っていたところだ、食らってやるとビキニのような服を脱ぐと貴方の服を剥ぎ取った
酒場の主らしい魔族は2階の寝室でヤってくれと苦言を刺すと、女はため息を吐きながら貴方を2階へ連行する
連行された部屋はボロい、本当に寝泊まりするだけの部屋なようでベッド以外の家具は見当たらない
指揮官の女は貴方をベッドに放ると、その剛直を咥え込んだ
幼い少女のような見た目とは裏腹に、どうやら彼女は経験豊富なようで貴方の逸物はすぐに大きくなる
自分の顔よりも大きな逸物を見て、少女は舌なめずりすると睾丸を咥えると片手で貴方の逸物をキツく扱いた
熟練娼婦のようなテクニックと見た目のギャップに貴方はすぐに限界を迎えて、思わず吐精してしまう
鈴口から精液が溢れるのを見れば、指揮官の女はすぐに睾丸から口を離して、自身の手首より太いだろう逸物をしゃぶり、喉を鳴らす
長い射精を終えて、女は満足そうに貴方の剛直を見つめると、まだまだ楽しめそうだと言葉を漏らした
女は貴方の上に乗りかかると、その剛直を幼い蜜壺に収めて【安価下(貴方(指揮官の女)がどうなるか、またはその両方がどうなるか)】となる
なんとか対抗しようもするも圧倒的な力とテクニックに為す術なく搾り取られてしまう
色んな魔物娘とヤって色々鍛えられているが、強い女とヤるのはこれが初めてか。
チンコのステータスは圧倒的に人間どころか並みの魔物のを絶対超えてるし、このまま指揮官オーガに気に入られるかも。鍛え甲斐があると……。
貴方はなんとか抵抗しようと抗うが、オーガの怪力は貴方以上であり抵抗できない
右肩はベッドに押さえつけられ、腰から下はリズムよく、小さな尻を力強く叩きつけられて動きそうにない
唯一、自由な左腕だけでは指揮官の女が与える暴虐に対抗することはできず、貴方は為す術もなく、与えられる快楽に身を委ねるのみ
少女のようなキツい蜜壺でありながら、彼女の膣肉は的確に貴方の肉棒に絡みつき、それは正しく蚯蚓千本と評するのが相応しい
一番奥、子宮口で貴方の亀頭を締め付けるとオーガの女は早く射精せ、貴様の弱い子種を私の膣内へぶち撒けてみろと貴方が抵抗する様を笑いながら腰を動かす
必死に我慢しようとする貴方だが、彼女の見た目に反したテクニックを前にすぐに限界を迎え、一番奥へ射精してしまった
濁流のような大量の精液を膣内にぶち撒けられて指揮官の女は軽く震えた
どうやら絶頂したようだが、まだまだ満足しないらしい
貴方達はそのまま飲まず食わずで【直後、コンマ一桁】日の間、体を重ね合い続けた
あ
結果から言えば一週間、その長い時を貴方と彼女は愛し合うことになる
不死鳥の血を浴びたことで不老不死となった貴方には多くの時がある
不眠不休で彼女のことを使い、堕としてみせる……そう意気込んだ貴方だったが
一夜目はひたすらに彼女の暴虐とも言える力を前にひれ伏すこととなり
二夜目になれば彼女の気が変わり、貴方にも自由が許された
その小さな尻を両手で鷲掴みにして思う存分、彼女の子宮を剛直で突き続けた
三夜目ではまるで恋人同士のようにねっとりと愛し合う
互いの吐息が感じられるほどの距離で貴方達はお互いを貪り合い、一つとなった
四夜目、五夜目は獣のように、もしくは互いの陣地を侵略し合う戦争のように貪り合う
貴方が攻めに周ったと思えば、すぐに手綱を奪われて攻められ、そんな彼女の隙を見つけては襲い掛かる
六夜目ともなると、お互いの気持ちの良い場所、好きな場所を完全に理解し合う
彼女は子宮を逸物で潰されるのが大好きでバックで、覆い被さるように突くと喜んでくれた
長い間、体を重ね合い、不老不死であろうと貴方にだって限界というものがある
今夜で堕としてみせると意気込むが……彼女は陥落せず、七夜目となった
七夜目では体力を使い果たし、逸物を大きくするのが精いっぱいの貴方を彼女が責めることになった
不老不死の貴方でさえ、既に息絶え絶えだというのに彼女は未だに元気一杯だ
楽しそうに、まるで新しいおもちゃを見つけたように喜ぶ彼女を見ながら貴方は精一杯、吐精する
そうして八夜目に移る……かと思ったその日の夜、彼女は満足そうな笑みを浮かべると、満足した、人間にしてはやるなと貴方の肩を叩いた
自分の物にならないかという提案に貴方は【安価下】と答えた
あなたが軍の指揮を執るように、私にも導くべき国がある、と言い提案を「半分」断る。
しかし、もしあなたがまた疲れ知らずの不老不死チンポが愛しくなったらいつでも呼んでくれと言う。
次こそは万全の準備の上小娘のようにイかせまくってやらぁ、という野望を胸に。
貴方は彼女の機嫌を損ねないように慎重に答える
申し訳ないが、貴方が軍を指揮を執るように、自分にも導かなければいけない国があるのだ
貴方の物になるのは非常に魅力的だが、国の為にも断らせてくれと丁寧に頭を下げた
すると、彼女は貴方の「国」という言葉が気になってか、何処の国の者か訪ねてきた
貴方は素直にここから北に馬車を走らせて数日、奴隷商達が収める街の更に北に小さな国が貴方の王国であると答えた
国を持たぬゴブリンと他種族との共存なんて滅多にないハニービーの二種族で構成される王国、それを聞いた彼女はケラケラと笑うと
そんな面白い国、滅ぼすのは勿体ない、暫くの間は見逃してやろうと寛大な答えを投げ掛けてくれた
その答えを聞いた貴方はほっと一息を吐き、また相手してほしかったらいつでも呼んでくれ、疲れ知らずのちんぽで何度だって愛してやろうと言葉を返す
疲れ知らずというのにはまだまだ体力不足だな、そう笑う彼女は貴方に何か渡してきた
それは小さな板状のマジックアイテム……生前の知識で言う携帯に近い形であり、これを使えばいつでも好きな時に
片割れとの会話を行え、またワープできるのだという……訂正、これはトランシーバーに近いもののようだ
ありがたく受け取り、貴方は宿屋を去る……その胸に今度こそ彼女を小娘のようにイかせまくってやるという野望を抱きながら
そんなこんなでとある宿にて、貴方は妻達と合流した
一週間も何処に行っていたのか、と涙を浮かべる妻達はすっかりと発情し切った様子で貴方を押し倒す
これはまた大変なことになりそうだな、と苦笑すると貴方は妻達と愛し合う
両手で2人のゴブリンの小さな膣を穿ってやりながら、ケンタウロスの大きな尻に腰を打ち付ける
不死鳥の彼女は心配させるな、と全く熱くない炎の翼で貴方の身体を包み込むと優しく唇を重ね合わせる
ホルスタウロスは母乳を搾り取ると疲れた様子の妻や兵士達に振る舞い、女王バチは持参したロイヤルゼリーを口移しで貴方に食べさせて精力を回復させる
そんな風な時間を更に一週間過ごしながら、貴方が離れていた時間、妻達は何をしていたのか尋ねた
すると、次の満月の夜……明日、この国の女王と会談できるよう取り計らったというではないか
女王との会談を成立させた妻の子宮へ一人にたっぷりと精液を流し込むと貴方は女王がどんな人物なのか訪ねた
妻達曰く、オーガ達の女王は【安価下(どういう人物かをお願いします)】だという
戦闘狂……ではなく、
他オーガと比べ、一見理性的でおしとやかな、かわいいお姫様。常に厳つい部下オーガたちに守られている。
噂では、
幼少期に親族や部下達にめちゃくちゃ甘やかされたせいで、また外敵が殆ど居なかった事から、種族本来の好戦的な性格が丸くなってしまったらしい。
次の日の夜、貴方はオーガの国の中心にある城の奥深くにいた
目の前には一人のオーガの女とそれを囲むように守るオーガの戦士達
深く平伏して敵対意志がないことを示す貴方にオーガの女……この国の女王は顔を上げてくださいと言葉を投げ掛ける
女王はオーガらしく(というか、貴方の知るオーガが小柄なだけかもしれないが)、女でありながら身長は貴方と同じくらい
穏やかな表情でこちらを見てくる彼女は噂通りの人物でオーガ特有の角がなければ、オーガに見えない
……確かにオーガには見えないが、それでも彼女はこの国を率いる女王であり人間の国を滅ぼすことを決めた危険な存在でもある
注意して会談を進めなければ、と貴方は考えている矢先に女王が口を開いた
まるで子供のような花の咲いた笑顔で貴方がどんな国から来たのか尋ねてくる
突然のことで困惑する貴方だったが、側近と思わしきオーガの苦笑する様子を見て、これが彼女の普通なのだろうと考えた
女王は貴方が口を開かないのを見ると、緊張しているのかしら?と護衛の兵士に貴方と二人っきりにさせてくれと命令を出し
兵士達は貴方を睨みつけて女王を悲しませるなよ?と釘を刺して部屋から出て行った
……さて、これで貴方と女王は二人っきり、まずは何を語るべきだろうかと考えた貴方は【安価下】について答えることにした
自国のいいところを語ろう
貴方は自国の良いところを語ることにした
貴方の国は森の中にあり常に魔獣等の脅威に晒されている為、平和とは言い難いが
それでも貴方の国民はその日常を謳歌し、懸命に働き、腹を満たす……比較的、平和と呼べる国であると
それを聞いた女王は不思議そうな顔で平和な国なんて存在するのね、と口にする
オーガ達は常に戦いの中に身を置いており、オーガの中でも特別な……王侯階級である彼女の一族は争いとは程遠い場所にいるが
普通のオーガ達は同じ種族同士であろうと戦い合い、また弱い者の下には決してつかない為、指揮官や政治家ともなればそれなりの強さが必要だという
……成る程、指揮官の彼女があれほどに強い理由もそれにあったのかと貴方は納得する
ともあれ貴方達はそのまま会談を……世間話にしか聞こえないそれを続けて【安価下】という約束事を取り付けることに成功した
不戦条約および交易
貴方達が結んだ協定は二つ、一つは不戦条約
オーガは弱者を食い物にする魔物ではあるが、見境なく襲うほど野蛮ではない
彼らに足りないもの……穀物や酒と引き換えにそれを結ぶことに成功した
勿論、ただで提供するだけではなく、それと引き換えに貴方の国にオーガの国が誇る軍隊の一部を駐留させることが決まった
駐留させる軍は人間の国との争いで活躍した例の指揮官が率いる女オーガで構成された部隊であり、これにより貴方の国は脅威から遠ざかることだろう
言うなれば兵力と食品類による交易、それが二つ目の協定である
満足いく会談だったと女王へ頭を下げて部屋から去ろうとする貴方
しかし女王は貴方の袖を掴むと、畳の上に貴方を押し倒すではないか
どういうつもりだ?と訪ねる貴方に女王は答える……男と女、二人っきりならすることは一つであろうと
……理知的でおしとやかに見えた彼女だが、どうやら性根は他のオーガと変わらなかったようだ
貴方は女王の身体を抱きしめて【安価下(貴方(女王)がどうなるか、もしくはその両方がどうなるか)】する
指揮官と同じオーガ族とのセックスに、今度こそ全力でお答えする。
最初は受け身で体力を温存して女王の弱点を見極めたら、隙を突いて優位に立ち、色んな物(精液とかロイヤルゼリーとか)を出し惜しみせずに腰を打ち続ける。
指揮官以上の激戦の末、体力が底をつきかけ死にかけフラフラの満身創痍になったが、なんとか女王に勝利した。
今度こそは全力で応えようじゃないか、と貴方は受け身の体勢を取る
指揮官の彼女として分かったが、オーガ族の女相手に逆らうのは無謀に等しい、まずは受け身を取り、体力を温存した上で弱点を見極める
女王と唇を重ね、彼女はすっかりと発情した様子で貴方の逸物をその熟れた膣肉で包み込む
見た目に反して、どうやら彼女はまだ経験が少ないようでその蜜壺はキツキツだ、ゆっくりと腰を動かしながらその膣肉を解してやる
するとどうだろう、子宮口の裏側……ポルチオ辺りを突いてやると甘い声で喘ぐではないか
成る程、どうやら彼女はここが一番気持ちいいらしいと貴方は弱点を覚えると、そのまま彼女に身を委ねる
貴方が動かないのを見ると女王は自ら腰を動かし始めた、その荒いながらも積極的な彼女の様子を楽しむ貴方
そうしている内に彼女は限界を迎え、貴方も遠慮することなく女王の膣内へ精液をぶちまける
惜しみなく射精された精液を子宮で受け止めた彼女は頬を赤らめながら楽しそうに、嬉しそうに笑う
まだまだ出来るよね?その言葉に貴方は小さく頷いた
そこからの交尾は互いと互いを奪い合う消耗戦となった
会談……もとい、セックスできるのは日が昇るまでの僅かな時間しかない
それまでに彼女を堕とすべく、貴方は出し惜しみせずに積極的に女王の弱点を突き、精液の出し惜しみはしない
何度も何度も腰を打ち続け、ポルチオを虐めてやれば女王はまるでセックスを知ったばかりの小娘のように喘ぐ
だが、その体力は小娘というのには相応しくないほど豊富で、何度イカせても尽きることは無い
何度もその子宮の中へ精液をぶちまけ、何度もそのキツキツな膣肉で逸物を締め付けられる
短期決戦故、貴方の消耗は指揮官の彼女とした時以上であり何度気を失いそうになっただろう
その度に女王バチから渡されたロイヤルゼリーで体力と精力を回復しながら意識を保つ
女王の柔らかい胸に手を伸ばせば、揉む度に形を変え、豊満な尻を叩けば、まるで水面に雫が落ちたかのように波打ち、揺れて貴方の目を楽しませる
そしてついに朝日が昇り始めた時のこと、女王はもう限界だ、許してくれと言葉を漏らして貴方のことを抱きしめてきた
どうやら、この消耗戦は貴方が勝利することができたようだ
既に体力も底を突き、不老不死でありながら死にそうだと感じるくらい吐精した貴方であるが、最後にイカせるまではこの勝負は終われない
覆い被さるように女王を犯し、子宮の一番奥まで逸物を捻じ込み、精液をぶちまける
びくんびくんと頭の先から足の先まで体を震わせ、女王は貴方みたいな雄は初めてだと目の奥にハートを浮かべて貴方の胸の中で短い呼吸を何度もする
貴方達は唇を重ね合わせると、貴方は【安価下】と女王に言う
キマイラ狩りに興味はないかと尋ねる
貴方は胸の中にいる女王に一つ尋ねることにした
それは自分達はいずれ怪物、カイザー・キマイラを狩るつもりだが興味はないか?というモノ
女王は目を丸くして驚き、まさか魔王に宣戦布告でもするつもりか?と貴方に問う
貴方は首を縦に振り、国を発展させる為にも……貴方がこの世界の覇者になる為にも何れは魔王を打ち滅ぼす
それを聞いた彼女は楽しそうにケラケラと笑うと、国としては協力できないが、駐留させた軍隊に関しては自由に使ってくれて構わないという
あの彼女が指揮を執るオーガの軍隊の力を借りれるとなれば心強い、貴方はお礼として女王をもう一度愛すると会談を終えた
愛しい妻達に不戦条約と交易、軍隊の駐留の取り決めを結んだことを報告すると指揮官を含めて20名ほどのオーガの軍隊を連れて国へと帰るのであった
国へ戻った貴方は暫くの間、昼の仕事は私達に任せるように、と妻達に勧められた
働きすぎ……というわけではないが、貴方の仕事の一つに国民達を愛するというモノがある
貴方が国にいる時は毎夜選ばれた100名の国民と妻達を愛するという仕事があるのだが最近は国の外に出かけて国民達を愛せていない
その為、朝と昼の仕事の時間を使って国民達を愛せ……彼女達はそう言っているのだ
それは最もであり、貴方は妻達の提案に素直に首を縦に振った
そんな日のある昼時、貴方は国民300人を愛し終わり、妻の一人である不死鳥と会話をしていた
不死鳥は他の妻と比べて【安価下(どういう人物かをお願いします)】であった
一見物静かで穏やかだが実は嫉妬深い
不死鳥は他の妻と比べれば一見、物静かで穏やかに見える女性だ
その種族特徴故、見た目からは想像できないほどに年を取っており年齢による落ち着きもあるのだろう
だが、それはあくまで建前、本当の彼女は――こうして他の女の匂いを自分の匂いで上書きしようとするほどに嫉妬深く、独占欲が強いのだ
貴方の屋敷、1000人は軽く入れそうな大きな部屋の中心で貴方は不死鳥に抱き着かれていた
その周辺には愛されたことで気を失い、床に倒れ込む多くの子供……国民達の姿があった
貴方は不死鳥に次の国民を連れてきてくれないか?と頼んでいるのだが、彼女は貴方の命令に耳を塞いで無視し続ける
仕方がない、貴方は不死鳥を【安価下(貴方(不死鳥)がどうなるか、もしくはその両方がどうなるか】をする
いっぱいセックスし、不死鳥のあえぎ声を大音量で出させる。窓を全開にして。
貴方は不死鳥の体を持ち上げると部屋の窓を全開にする
ドアも全て開くと、不思議に思った彼女はどうしたのか?と訪ねてきた
くすくすと貴方は笑い、せっかくだし皆に聞いてもらおうと思ってと答える
貴方は不死鳥のことをベッドに押し倒すと、その両腕の翼を抑えつけて秘部へ逸物を捻じ込んだ
どうやら彼女は貴方に犯されることを期待していたらしく既にオマンコは愛液で濡れており、簡単に子宮まで逸物が届いた
すると、どうだろう、普段はその歌声で貴方達を癒す優しい声は貴方に与えられる快楽を前に甲高い喘ぎ声へと変わる
その声は屋敷中……国中に響き渡り、今ここで貴方と不死鳥が交尾をしているのだと教えていた
窓を閉めて、と懇願する不死鳥だが、貴方は意地悪そうな笑みを浮かべると教えてやればいいじゃないかと耳元で囁いた
不死鳥の夫は貴方なのだと、自分の夫はこんなにも自分を狂わせてくれるのだと、相性が良いのだと国民達に教えてやれと貴方は激しく腰を振る
ハーピィの声には男を魅了する力があるというが、不死鳥の声はそれ以上だ
貴方が腰を振る度に彼女は大きな声で貴方を求め、喘ぎ、精神を狂わせる
そんな彼女が可愛くて、貴方は更に激しく愛してやり、ついに限界を迎えた
子宮の一番奥へと精液を流し込むと、不死鳥は声にならないほどに高い声と共に絶頂した
力なく項垂れる彼女の頭を撫でると、貴方は他の妻達へ次の国民を連れてきてくれと命令するのであった
朝と昼の仕事を終えて夕方、貴方は500を超える国民を愛し終えてしばしの間、休息を取っていた
ゆったりと湯船に浸かりながら貴方は夜の交尾に思いを寄せる
夕食を終えれば、今度は100人の国民を愛することになる……今度はどんな娘達を愛することになるのだろうか?
ゴブリン限定とはいえ、すっかりと近親相姦への嫌悪感を失った貴方
すると、一人の妻が貴方に近づいてきてどうしたのか?と訪ねてきた
彼女は10人いるゴブリンの妻の1人であり、この世界に来た貴方が最初に使った女達の1人
ゴブリンの妻達のリーダーとも呼べる彼女は【安価下(どういう人物かをお願いします)】であった
普段は、リーダーシップに満ち満ちている頼れる姉御。
大雑把な動作、荒い口調ながらも、常に仲間を気遣っていることが感じ取れる。
セックスの時は急におとなしく、しおらしくなり、とても快楽に弱くすぐにイきまくってしまう。
もちろんセックスは大好きで、快楽に弱いのに性欲はゴブリンの中で一番あり、健気に、しかし積極的に腰を振る姿はとてもかわいい。
誰にも見られていない時は、主人公大大大好きちゃんになる。
貴方の膝程度しかない小さな彼女は普段の荒々しい態度や口調とは想像できないほどに大人しい
リーダーシップに満ちている普段の姿は何処へ行ったのやら、誰もいないのを確認すると彼女はまるで子供のように貴方に抱き着いてきた
寂しかったのか?と貴方が訪ねれば、彼女は長い間、夫と会えなかったのだ、寂しくなって当然だろうと甘えだす
そんな彼女の頭を撫でながらゴブリンにしては大きな尻を片手で掴み、優しくキスをする
半日会えなかった程度でこんなに寂しがるとは……可愛い奴め、夜まで精液は取っておくつもりだったが
こんな可愛い妻の姿を見せられたら、そんなつもりがなくともムクムクと逸物が大きくなってしまう
相手してくれるか?と尋ねると、彼女は小さく首を縦に振った
浴室で貴方達は【安価下(貴方(ゴブリン)がどうなるか、もしくはその両方がどうなるか)】する
ここ最近良いものを食べてきたおかげか、妊娠出産スピードが他ゴブリンよりも圧倒的に早くなったと自慢しつつ、着床妊娠出産セックスを楽しむ。
浴槽の中で貴方達は抱き合いながら舌を絡め合う
この身長差ではキスするのも一苦労だが、愛を確かめ合うのにそんなもの大した障害ではない
唇を離せば、透明な唾液の糸が伸び、千切れる前にもう一度、唇を重ね合わせて貴方の逸物はどんどん大きくなり、彼女の身体を貪りたいと訴えかける
それを見た彼女は嬉しそうに、ここ最近良い物を食べてきたお陰で妊娠と出産のペースが他のゴブリンよりも圧倒的に早くなったと自慢するように貴方に伝える
どういうことか?と訪ねれば、彼女はその小さなお腹を撫でながらここの一番奥に射精すればすぐに妊娠、子供もあっという間に育ち、出産できるという
成る程成る程……事実かどうか分からないが、目の前で子供を産ませるのは中々に楽しそうだと貴方は笑う
すっかりと臨戦態勢を取っている貴方の剛直をゴブリンの小さな膣へぶち込むと、ぎゅうぎゅうときつく締め付けてきた
まるで幼児のような体型の彼女の身体で貴方の逸物を全て受け止められるの自体驚きだが、それ以上に痛みを感じず、淫靡に振る舞う彼女の姿を見て貴方は興奮する
挿れただけだというのに彼女の身体はびくびくと震えて絶頂を迎える、貴方がそんな彼女に変わって腰を動かそうとすれば、ちょっと待ってと貴方を止めて
何度もイっているというのに、既に腰を動かすのもやっとだというのに、健気に、しかしながら積極的に腰を振る
そんな可愛らしい姿とは裏腹に彼女の子宮はキツく貴方の逸物を締め付け……貴方と彼女は同時に強く、腰を叩きつけた
濁流のような精液が子宮に流し込まれ、同時にぼこん!とお腹が膨らんだかと思えばもう産まれそうだと彼女は嬉しそうに笑う
浴槽から出て、貴方はお腹の中の子供が早く生まれるようにと腰を振る
その快楽に彼女は涎を零し、目じりに涙を浮かべながら……ついにその時が来た
貴方の射精と共にお腹の子供が子宮からひり出され、浴室の中に赤ん坊の泣き声が響き渡る
精液まみれの赤ん坊を抱えながら、使ってみるか?と臍の緒が繋がった状態の赤ん坊を差し出して彼女は訪ねてくる
それに対して貴方はくすくすと笑いながらまたの機会にと呟き、再び彼女と繋がり合うのであった
次の日の朝、貴方は寝室で目を覚ました
20人の妻達と100を超える国民達と共に寝る為に特注で作り上げたベッドの上では多くの女が昨日与えられた快楽の余波でびくびくと体を震わせ
まともに寝られているのは貴方の妻達以外には数人の国民しかいない
さて、国民達が回復して寝室の掃除を済ませたら今日もまた国民達を愛し合う時間が始まる
想像しただけで貴方の逸物は大きくなり、誰かに相手してほしくなった
貴方の他に目を覚ましている者はいるだろうか?とベッドの上を見渡せば一人の雌が貴方に近づいてきた
その雌はクイーンビーの女王であり1000を超えるハニービー達の半分を産んだ(残り半分はハニービーが既に産んでいた娘を貴方が孕ませた)優秀な雌である
そんな彼女は【安価下(どういう人物かをお願いします)】である
超敏感で、夫が側に居るだけで蜜やら愛液やら卵やら魔翌力やらが溢れ、止まらなくなっている。
今の夫と出会う前は子作りは仕事扱いだったが、すっかり脳内ピンクに。
そんな彼女のことを貴方がじっと見つめるとどうだろうか、その豊満な胸から濃厚なミルクと香りが溢れてきたではないか
そう彼女は貴方の妻の中でも特に敏感な体質の持ち主であり、貴方の視線を感じるだけではなく
蜜壺の奥から愛液が溢れ出し、卵子を排卵するほどの脳内ピンクのド淫乱なのだ
我慢できなくなった彼女は貴方に近づき、その体をくっ付けてくる
風邪でも引いているのではないか?と思うほどに熱いその身体から香る匂いは何もしていないのに貴方を興奮させる
そんな貴方を揶揄うように、あるいは求めるように耳元で早く子作りしよと言葉をささやく彼女
全く、こんなド淫乱がかつては子作りが仕事としか思ってなかったなんて甚だしい
たっぷりと愛してやらねばと貴方はハニービーの女王を押し倒して【安価下(貴方(ハニービー)がどうなるか、もしくはその両方がどうなるか)】する
女王の体液をまず吸い取ろうとしたが、とめど無く溢れてキリがないので、さっさと挿入。
母乳や蜜(愛液?)など、吸い取った体液によるバフ効果で、たっぷり中出し。
お互いの体液を交換し合うようにまぐわい、互いに溺れていった。掃除が大変だ…
貴方はハニービーの胸から溢れる蜜を吸い取ろうとぷっくりと膨らんでいる乳首を口にする
彼女の乳首から溢れ出す母乳はハニービー達の主食である蜂蜜の影響もあってか、まるで練乳のような濃度で非常に甘い
であるのに決して飲みすぎで喉が渇くことはなく、するすると飲めてしまうのが恐ろしい
最も、貴方は不老不死である為、糖尿病などの心配はないわけだが……閑話休題
取り留めなく溢れるそれは貴方が幾ら飲んでも尽きることは無い、まるで今まで飲まれなかった分(ハニービーの赤ん坊は蜂蜜が主食である為、母乳は必要ない)
いっぱい飲んでくれ、腹を満たしてくれと懇願しているようだ
だが、いつまで飲んでいてもキリがない、貴方は乳首から口を離すとドロドロに融けている秘部へその巨根を突き刺した
何十人の男も相手をした筈のその膣肉は貴方の気持ちいい部分を的確に絡めとり、精液を搾り取ろうとする
お互いに、正面を向いて抱き合う貴方達は唇を重ね合わせて体液を交換し合うように混ざり合い、溺れていく
子宮の奥を軽く突くと、ハニービーの表情は融け、それは女王と呼ぶのも憚れる程だ
そんな彼女はくすくすと笑い、子供達も貴方の逸物を味わったらいいのにと今も自分達の為にと働く子供達……兵隊ハチのことを思う
なら今度、500人の子供達を相手してやろうと貴方は子宮の一番奥へ逸物を捻じ込むと、卵子目掛けて精液をぶちまける
びくりっと、体を震わせるハニービーと優しくキスをしながら長い、長い射精が止まるのを待つ
10分もすれば漸く、射精は止まり、ハニービーのお腹はぽっこりと妊娠したように膨らませる
足元は大量の精液と母乳、愛液が混じり合ったものが広がっており、貴方達は掃除が大変だなと苦笑しあった
こうして貴方の一日は始まった
朝のお役目……300人の民を愛し終えると、貴方は昼食を取るべくキッチンへと足を運ぶ
キッチンでは十数人のコック(どれもゴブリン達)が忙しなく働いており、その中心には大きな人影が一つ
彼女は貴方の妻の1人であり、また8人いるケンタウロスの妻達の1人である
彼女は【安価下(どういう人物かをお願いします)】であり、また国でも一二を争うほどの料理上手であった
てきぱきとゴブリン達に指示を出す彼女の姿はまるで戦場で指揮を執る指揮官のようで可憐で美しい
むくり、そんな彼女を見ていると貴方の逸物は腹が減っているというのに大きくなってしまう
我慢できなくなった貴方はゴブリン達が見ている前だというのに彼女に抱き着いた
負けず嫌いなツンデレ。
元々はケンタウロス内で料理上手としてそれが少し自慢だったが、主人公の料理に衝撃を受け、負けたと思った。
主人公についてきたのはあくまで料理で勝つためと言い張る。
セックスの最中は主人公を睨みつけながら悪態をつくが、抵抗は弱く、何度かイった後は悪態混じりの嬌声となる。
その瞬間、貴方の腹部に強烈な蹴撃が放たれた
破裂する内臓、口からは血反吐が零れるが、貴方の身体はすぐさま再生した
手痛い挨拶だな、と軽口を叩く貴方を睨みつける彼女はツンッ、と目線を逸らす
相変わらずのツンデレぶりだ、と貴方は黙って料理を続ける彼女の胸に手を伸ばす
すると、先ほどのような強烈な挨拶は無く、軽くやめろと言葉を放つだけで彼女は黙って胸を揉まれるばかり
その素直でない姿を見ると、貴方の逸物は更に大きくなり、思わず意地悪したくなってしまう
夫婦じゃないか、と耳元で囁けば彼女は料理に勝つためについてきたのだ、夫婦になったのもお前の腕を盗むためだ、と視線を逸らす
そんな可愛い妻を前にした貴方は【安価下(安価下(貴方(ケンタウロス)がどうなるか、もしくはその両方がどうなるか)】する
胸を揉み続けていると、ケンタウロスの方も顔を赤くなり逸物に手を伸ばし扱き始めてきた
貴方はそのまま胸を揉み続けていると、どうだろう
次第に彼女の頬は赤く染まり、その小さな唇から喘ぎ声を響かせる
素直にならない彼女を前に貴方は意地悪そうに気持ちいいのか?と乳首を弄りながら訪ねてみる
彼女は気持ちよくない、と口にはするが目は蕩け、その手は自然と貴方の股間へ……ケンタウロスすら喘がせる巨根へ手を伸ばす
物欲しそうに貴方の逸物を扱く彼女へ、どうしたのか?と訪ねれば彼女は発情しているのなら手で相手してやると頑なに態度を崩さない
それも可愛くて貴方は好きなのだが……この程度で貴方は満足することは出来ない
乳を揉む片方の手を秘部へと伸ばせば、尻尾を伸ばしてぱくり♥ぱくり♥と物欲しそうにおまんこの開閉を繰り返しているではないか
我慢できない、貴方は乳から手を離すと、彼女の大きな尻を両手で掴み、その剛直をぶち込んだ
びくりっ、体を震わせた彼女はケンタウロスの雄よりも立派だとも妻達から評される貴方の逸物を全て受け止める
やはり貴方と彼女達、ケンタウロスの相性は良いようだ
無理矢理捻じ込まなくとも自然と奥まで届き、卵巣を逸物で叩けば、その大きな卵子がぷちゅり♥と排出されたのが手に取るように分かる
リズムよく腰を打ち付けていると、彼女はけだものめと小声で悪態を吐く
その後も彼女の悪態は止まらない、何人の女をその巨根で手籠めにした、何千人もの女がお前の目の前に跪いてさぞ気分がいいだろうな
お前のような男はもっと女を囲うべきなのだ、お前の良さを知らない女は不幸だ……等々、次第に悪態とも誉め言葉とも言えない言葉がその口から紡がれる
ケラケラと貴方は笑いながら、その大きな尻を叩くと一番奥に精液を流し込む
彼女はその大きな腹で濁流のような精液を全て受け止め、一滴も逃さぬようキツく膣肉を締め付ける
息も絶え絶えな彼女から逸物を無理矢理引き抜くと、視線に気が付いた
それは調理担当のゴブリン達の物欲しそうな目であり、貴方は調理場を背にするとゴブリン達へ向けて昼飯を食べたらお前達の相手をしてやる、と伝える
すると、それを聞いた彼女達は嬉しそうな声で頑張ります、と答えたのであった
昼食とデザート……もとい、調理担当のゴブリン達との相手を終えた貴方は資料を読んでいた
貴方の役割は国民達の夫として国民達を愛すること……こういう事務仕事は他の妻や部下に任せているのだが
それでも重要な書類は目を通さなくてはならない
資料に書かれていたのは最近、開発中の森にて探索隊が奇妙な魔物を発見したとの報告だ
僅かとはいえ、既に犠牲者は数十名出ており、騎士団か在留軍への出動を願うとのこと
どうするべきか、と貴方が頭を悩ませていると部屋の中に一つの肉塊……いや、一人の女が入ってきた
地面についてしまうほど大きな乳を持つのはホルスタウロス、【安価下(どういう人物かをお願いします)】であり、貴方の国で財務を担当している妻である
敬遠な淑女であり思慮深い性格、強過ぎる母性愛の持ち主
主人公が大好きで頼まれればどんな事であろうと断らない、というか好きすぎて拒めない
性行為に関しても同様で命令されればどの様な変態行為であろうと受け入れ、主人公を満足させることを最優先に動こうとする
種族で一番大きな胸も主人公に喜んでもらうべく育乳に励んだ結果であり、彼女にとっては主人公への愛の証であり妻としての誇りそのもの
ホルスタウロスはどうなさいましたか?と心配そうに貴方を見つめてくる
考え事をしていて疲れていた貴方は寝かせてくれないか、と彼女に頼むと彼女は満面の笑みで首を縦に振った
床に座ると、彼女はその大きな胸を差し出して、どうぞと貴方を誘ってくる
いつものようホルスタウロスのその大きな胸に包まれた貴方はホルスタウロスへ日々の感謝を口にした
商人をやめて財務大臣になってくれたお礼、通貨の発行などの手引き……彼女がいなければ貴方の国は出来なかった
それを聞いた彼女は大好きな貴方の頼みですから、と優しく受け止め……貴方はふと、何か欲しいものはないか?と訪ねる
彼女は少し悩んだ素振りを見せると、小さな声で不老不死……と言葉を漏らすが、なんでもないと首を横に振った
……貴方と不死鳥以外の妻達には寿命という大きな壁がある、永遠に愛を紡ぐ為、妻達が不老不死を望むのも仕方ないだろう
どうするべきか、と貴方が頭を働かせていると、むにゅり♥とその大きな胸を締め付けて今は癒されることに集中してください、と苦言を漏らす彼女
貴方に喜んでもらう為にとただでさえ大きかった胸を更に育乳して地面に着くほどに大きくなった彼女の胸
彼女にとっての愛の証であり誇り……それに答える貴方は彼女のことを押し倒して【安価下(安価下(貴方(ホルスタウロス)がどうなるか、もしくはその両方がどうなるか)】する
思いっきりホルスタウロスママへ甘えるセックス。授乳付き。
不老不死を分けられないのなら、代わりに甘えつつ赤玉が出るくらいいっぱい出そうと射精優先で意気込んでると、途中で今まで出したことのない何かが出た気がした…。
本当に(不老不死要素が混じった)赤玉が出たかは、中出し後のマンコをかき回さなきゃいけなので不明。
彼女のことを押し倒すと、貴方はまるで赤ん坊のように甘える
その両手で抱えるのも一苦労な乳にしゃぶりつき、その大きな乳から溢れるミルクで喉を潤す
ハニービーの濃厚な練乳……いや、母乳も素晴らしいが、こちらは単純に牛乳として美味い
濃厚な乳の味を堪能する貴方をホルスタウロスはまるで赤子を癒すように頭を撫で……彼女は甘い声を漏らす
それもその筈、その大きすぎる乳で隠れて分からないが、押し倒した時から既に貴方とホルスタウロスは繋がっており、何度も何度も一番奥へ射精されていたのだ
ぽっこりと精液で膨らんだお腹と貴方の腹部が擦れ合う、不老不死を分け与える方法……恐らく、不死鳥に頼めばすぐにでも与えられるだろう
しかし貴方は彼女に血を流させることを望んでおらず、妻達も同じ男を愛する女に血を流させるのを望まない(というか、数が減ったら貴方の性欲を処理し切れない)
ならばせめて、目いっぱい甘えよう……この一瞬が、貴方の永遠に刻まれるほどに愛し合おう
既に何十回目ともなる射精を彼女の子宮へぶち撒けながら貴方は必死に腰を振り、彼女もそれに合わせて胸で貴方の身体を扱く
まだだ、まだ愛し足りない!貴方は職務も忘れてホルスタウロスの極上の雌肉を貪り食らい、彼女もそれに応えるように必死に喘ぐ
精液を枯らすほどに愛してやる、と貴方達は体を重ね合わせ、時計の針が2周した辺りで、貴方の睾丸が悲鳴をあげ始めた
この感覚に、貴方は覚えがある……オーガの指揮官、今は駐留軍の指揮を執る彼女に搾り取られていた際、最後辺りにこのような感覚に襲われた
あの時はギリギリのところで彼女が満足してくれたが……このまま続けるとどうなるのだろうか?
貴方は腰を振るスピードを落とさずに何度も、何度も叩き付け、ホルスタウロスはそれに応えるように胸の奥から母乳を放り出し続ける
そしてついにその時は訪れた、貴方がいつものように子宮の一番奥へ精液を叩きつけると……精液ではない何かが出た気がした
まさか、赤玉でも出たか?と貴方は一瞬思ったが、すぐに貴方の逸物は大きくなった
気になって、一度膣内をかき回してみようかと考える貴方だったが、精液を貪欲に求めてくる彼女の姿を見て気分が変わる
こうなったら限界まで愛し合ってやろうじゃないか、と貴方達はそのまま別の書類を持ってきた妻に咎められるまで愛し合うのであった
職務に専念してから1ヵ月ほどの時が過ぎた
貴方の国の国民は既に1万人を超えて1万5千人以上の人……もとい、ゴブリンとハニービーが暮らす小さな国となっていた
ハニービーは種族の特徴故、僅かな食糧で一日を過ごすことができ、またゴブリン達もその体の小ささ故、人間の3分の1程の食事で1日を過ごすことができる
それ故に貴方の国は僅かな領土、人口に比べれば小さな畑で民の腹を満たせていたのだが……最近は領土拡大を目指していた
理由は幾つかある、1つは人口爆発を受けて領土が手狭になってきた為、腹は満たせても住む場所がなければ意味は無いのだ(今後、更に増えるのは目に見えているので今の内に領土を広げておこうという意味もある)
2つ目は駐留軍からの依頼で食物の他に酒を用意する必要が出来た為、穀物と野菜の他に果物を育てることにしたので畑の拡張の為、領土が欲しい
幸い、森と山に囲まれているこの土地は開発さえすれば幾らでも土地はある、ゆっくりと時間をかけて土地を広げよう……と思ったのだが
今現在、貴方はゴブリン騎士団数百名とケンタウロスの妻8名と共に森の中にいた
その理由は森の中に現れた奇妙な魔物を討伐する為、ゴブリン達は数は多いが兵力的には一流の騎士であろうと他の種族からしたら雑兵でしかない
故にこうして多くの兵を連れて森を探索していたのだが……早速、それを見つけた
果実のような頭部に大きな口があり目や鼻は見当たらない、両腕の代わりに大きな緑色の葉っぱを携え、その胸や尻は豊満
足は太ももが二つある為、二本あるように見えるが、良く見えれば脹脛が繋がっており一本しかなく、足首から先は地面に埋まっている
現代の知識がある貴方はそれを国民的アクションゲームに出てくる植物型の敵と誤認したが、目を凝らせば女性器のようなものがあり、割れ目からは透明な液体を垂れ流している
食虫……いや、食獣植物の一種だろうか?少し考えた後、貴方は彼女達に対して【安価下(仮称:パックンフラワーをどうするか)】する
どうせ死なないのだからひとまず丸呑みされてみて体内構造を調べつつ性感帯を探す
貴方は槍や剣を向けるゴブリン達を静止して、これからすることを黙ってみているようにと告げる
こくり、とゴブリン達と妻達の了承を得ると貴方は服を脱ぎ捨てて、植物の下へ近づき……不死の身体を利用した調査を行うこととする
獲物を目の前にした植物は大きく口を開けると、そのまま貴方に食らいついた
貴方の特性を知っている彼女達は悲鳴も上げず、黙って見守っており、また流石に成人男性を丸飲みにはできないのか食いちぎろうとする植物だが
次の瞬間、貴方の身体はどろり、とまるでスライムのように溶けると植物の中へと入りこむ
これは不老不死の特性を生かした肉体変化の一種であり、未知の魔物を調査する際に貴方が行う常套手段の一つだ
流石の貴方も分裂等はできない為、こうして体を丸ごと食われるしか調査の手段はないが未知の相手を調査するのにこれほど便利な手段はない……閑話休題
植物の身体に入り込んだ貴方は念入りに、体の中を調査する
動物のように歯は生え揃っており、食道を通って胃まで到達すれば、そこにはゴブリンの死体であろう骨の残骸が幾つか
更に奥へと進めば人間でいう肛門の部分は存在しておらず、また別の場所を探索している貴方(の一部)から膀胱のようなものがあり、また子宮もあると報告を受ける
ふむ、どうやらこの魔物は他の種族の雄を利用して繁殖する植物型の魔物のようだ
自意識は存在しているが、植物に近い生態故に朧気……しかし教育していけば、ある程度の知性は着くだろう
調査を終え、最後に貴方は彼女の性感帯を調べ上げると、口から這い出て体を再生させる
食らったはずの貴方が目の前に現れ、動揺する植物型の魔物
さてはて、目の前の雌をどうしてくれようかと貴方は頭を捻り【安価下(貴方(パックンフラワー)がどうなるか、もしくはその両方がどうなるか)】する
もう一度食われて、血肉を染み込ませてオスの臭いを体の内側からこべりつかせてマーキング。自分のものだと教えこむ。
スライム状の分身が子宮へ入り込んで刺激し、種子を手に入れて回収できるか試す。手に入れられれば品種改良できるかもしれない。
子宮から出てくる時に、御礼のセックスと中出し置土産も忘れずに。
一度食らったはずの貴方が復活したことで警戒しているのだろう
目の前の植物は唸り声を上げて貴方のことを威嚇するが……そんなこと貴方にとってはどうでもいいことだ
貴方はゆっくりと植物へ手を差し伸ばすと、それはもう一度、噛みついてきたではないか
それを好機と見た貴方は再び、体をスライム上に変化させると彼女の体の中へと侵入する
今度は調査の為ではない、貴方の血肉を、雄の匂いをその体の内側へマーキングする為だ
今まで嗅いだことのない濃厚な雄の匂いが体の奥底から漂い、彼女の身体はびくりっ♥と震えた
勿論、ただ食われるだけではない、スライム上の分身が子宮へと入り込むと、その中の卵子……いや、種子を得る為に子宮を刺激する
だが、意地っ張りなそれは何度も卵巣を刺激しているというのに顔を出そうとしない
ならば仕方がない、スライム上の分身が更に小さく……卵巣の中へ入れるほどに小さくなると、貴方は卵巣の中へと侵入する
卵巣の中にはたっぷりと沢山の種子が今か今かと受精を待っており、いつでも排卵が可能だ
これなら多少は貰っていっても構わないだろう、と貴方は幾つかの種子を確保すると卵巣から子宮へ、子宮から膣へ、膣から外へと貴方の身体を出すと同時にそこから貴方の身体を再生させた
やはりスライム状の身体でははっきりとは分からなかったが目の前の植物は非常に興奮しているようだ
品種改良の為に幾つか種子をもらったお礼だ、と貴方はむっちりとした尻肉を掴むと同時に力強く腰を叩きつける
今までの雄では決して届かなかったのだろう、ぴっちりと閉じていた彼女の膣肉は貴方の剛直によって奥まで押し広げられ、快楽に体を震わせる
腰を打ち付ける度に、ぷるんぷるんと震える尻肉を片手で叩きながら貴方は目の前の植物を……いや、雌を孕ませるべく、更に腰を振る速度を上げた
子宮口は貴方の逸物によって無理矢理開かされ、いつでも孕めるようにと種子が放出される
それを確認した貴方はどちゅん♥と勢いよく、腰を叩きつけて精液を一番奥へとぶちまける
種付けを終えた貴方はびくんびくんっ♥と体を震わせる彼女を背にその場から去った
……ゴブリン達やオーガ達へ、ここには近寄るなとお触れを出さなければな、と貴方は考えを巡らせるのであった
現在、貴方は駐留中のオーガ達と会議を行っていた
会議の内容は近々行われるカイザー・キマイラの討伐の為の打ち合わせ
出来れば、指揮官の彼女にも参加してほしかったのだが、彼女の部下曰く、“お食事中”らしい
勿論、普通の食事をしているわけではなく、何処から連れてきたのか人間の男を犯しながら食い殺しているというのが実情だ
……そういえば人間の村が近くにあったな、と貴方は思い出す
今までは放置していたが、どうするべきだろうか?
このまま放置してもいいが、国を拡大する上で何れは邪魔になるだろうし、共存するとしても人間と魔物では難しいだろう
奴隷商の街へ人間達を売り飛ばすか?市長を務めているオークもオーガ達に人間の国が滅ぼされて奴隷が足りないと言っていた
それともオーガ達との交流を深める為に駐留軍へ人間達を差し出そうか?はたまた人間達による牧場を経営するのもいいかもしれない
少し考えた後、貴方は人間達の村を【安価下(※共存は不可能です、放置は可)】することにした
挨拶に行き、反応を確認。
歓迎ムードや怯えてるだけなら、今後も放置(&保護)。
敵対しそうなら人間牧場にし、奴隷を沢山作らせる。
現在、貴方はゴブリンを数十名連れて人間の村へと視察に出向いていた
理由は勿論、人間の村の調査……ではなく、魔物を見た彼らの反応を確かめる為
人間と魔物の共存は不可能、ならば貴方は魔物の手を取るだろうし、彼女達を傷つけるつもりなら人間だろうと容赦はしない
村の人々はゴブリン達のことを怯えた視線で見つめており、また彼女達を率いる貴方にも同様の目を向けていた
ふむ、これだけなら何とかなるか?と考える貴方は村長を呼んできてくれと近くの村人へ伝え、暫く待つ
するとどうだろう、貴方の目の前には年老いた老人が一人と農具や弓矢、斧で武装した男達が十数人囲んで睨んでくる
村に何の用だ?と訪ねてくる彼らに貴方は素直に来た理由を答えてやる
国の拡大に邪魔になりそうな村をどうするか見定めに来た、我が国民を……魔物達を傷つけるつもりがないのなら今後も放置しておく
そう伝えると村の男の1人は激怒して○○を誘拐したくせにどの口で言いやがる、と貴方に殴りかかろうとするがゴブリン達に止められた
○○……恐らくは指揮官に食われた男のことであろう、貴方は素直に彼が既に死んだことを伝え、また今後も何人かの男手は消えることになるだろうと伝えた
すると村人達は血相を変えて、貴方達に襲い掛かってきたではないか
事実を伝えただけなのだが……やはりこうなったか、貴方は小さく溜め息を吐くと待機させていた兵へ村を攻撃するように伝える
村を囲うように現れた数百を超えるゴブリンの群れを前に村人の顔色は更に変わり、真っ青に染まる
逃げ出そうとする者を取り押さえ、逆らう者を皆殺しにすると、ゴブリン達は鍛えた建築技術であっという間に地中深くまで土台を作り、村を囲うように頑強な煉瓦の檻を作り出す
貴方は村人達へ告げる、いままでの生活は続けさせてやろう、畑を持つことも許すし、自分の国との交易も許す
但し、檻から外へ出ることは許さず、また年に何人かの村人……いや、家畜を徴収させてもらうし、時たま男手が消えることもあるだろう
村人達の恐怖の視線を背に貴方は生殖能力のない、老い先短い老人達を手土産に国へと帰った
こうして貴方の国で初の牧場が作られた、そこで飼われる家畜が人間であるのは些細な問題であろう
目先の問題を終えた貴方は久方ぶりの休日を満喫していた
正確に言えば、国民を愛するという職務は存在するが、それは夜の話だ
ゴブリン達からマッサージを受けながら、貴方はこの休暇をどう過ごそうか考える
妻達と愛し合おうか、それとも国の視察ついでにゴブリンやハニービー達を愛そうか
久方ぶりに奴隷商の街へ出向くのもいいし、オーガ達と今後について話し合うのもいい
オーガ達の国へ出向くのもいいが……どうするべきだろうか?
少し考えた後、貴方は【安価下】することにした
国民の志願者や無理やり連れてきた牧場の女達等の様々な種族に以前拾った種子と自分の精子を使った受精卵を植え付けて品種改良を行う
とある施設に彼女達は集められていた
集められた女はゴブリンやハニービー、オークから買い取った様々な種族の奴隷や牧場から連れてきた人間の女達等様々
何故、彼女達を集めたのか?それは貴方の趣味の実験……もとい、例の種子の品種改良を進める為であった
あの植物と接触してから約一ヵ月、貴方はオークやホルスタウロス、リザードマンの商人から情報を搔き集めて一つの情報を手に入れた
それはこの種子は雌の胎の中で発芽し、また赤ん坊のように育っていくのだと
また通常はあの植物の胎でしか発芽しないが(そもそも他種族の胎で発芽させようとした試みは確認されていない)、他種族の胎でも発芽するのは既に確認済みだ
最も、着床が悪かったのか、母体との相性が悪かったのか不明だが、流れてしまったが……これだけの雌がいれば相性の良い種族を見つけることも出来るだろう
貴方は受精済みの種子を片手に持つと、どろりっと体をスライム状に変化させる
女を喘がせるには貴方の逸物を使うのが一番いいのと、この状態では孕ませられない為、滅多になることは無いこの形態だが……こうして雌の身体に侵入するのには最適だ
百を超える雌の胎の中に侵入した貴方の分身達は子宮の奥底へ種子を植え付けると、元の姿へ戻る
受精卵を受け入れたことで笑みを浮かべる者、事務的な表情を崩さない者、怯える者など様々……ともあれ着床も終えて後は時間が過ぎるのを待つだけだ
そうして暫く時間が経ち、実験施設から貴方へ報告が入る
あの種子と一番相性がいい種族は【安価下】であり、また産まれた子は【安価下(どういう特徴を持っているか)】だという
人間
母体を取り込み融合してアルラウネへと変える
人間だった頃の記憶はあるが自我や知識は赤子へと戻ってしまう
その分非常に高い学習能力や元の人間への変身能力を手に入れたので捕虜を改造しての内部撹乱等に有効
また性欲も非常に旺盛
面白い研究結果が得られた、そう研究者のゴブリンに告げられ、貴方はとある隔離施設に出向いていた
そこにあったのは今にも出産しそうな人間の女の姿であり、これがどうしたのか?と貴方は思う
魔物の雌を愛する貴方にとって、人間の女など一切興味の惹かれない存在であり、それが裸であろうと出産しそうだろうと同じであった
だが、その無関心は一転して興味へと変わる
人間の女が秘部から大量の水を溢れ出させる……出産だ、ゴブリンやハニービー達で幾度となく見たその光景、の筈だった
秘部から溢れたのは頭ではなく植物の根っこであり、根っこは母胎を外側から侵蝕し、女は必死に根を毟り取ろうとするも出産の痛みと恐怖、そしてその数を全て対処できる筈もなく、一瞬で母体全てが根っこに覆われた
まだ息のあった母体であるが、根っこが収束すると同時に全身の骨が折れる音が響き、その動きを止めた
母体が死亡すると同時に根っこは内側に収束し……そこには一体の、少女のような姿の魔物が存在した
緑色の肌を持った人間のような姿、頭には小さな花を咲かせている魔物を研究者は見たこともない新種だと興奮しており
貴方はその新種にアルラウネという名前を付けることにする
……さて、どうやらアルラウネはその見た目に反して知識や自我は赤ん坊に等しいらしい
とりあえず国民として受け入れるのは確定だが……と貴方がアルラウネに近づいた所、そんな知識もないというのに彼女は興奮した様子で貴方の逸物を嗅ぎ、口から涎を垂らす
成る程、性欲は生まれながらに旺盛のようだと彼女への見解を深めた貴方は【安価下(貴方(アルラウネ)がどうなるか、もしくはその両方がどうなるか)】することにした
こうして見せたってことは他にもアルラウネになった人間がいるって事だな。
よし、全員抱こう。
全員腰砕きにしたら、パックン母さんにご飯あげにいくついでに「子孫が増えましたよ」ってアルラウネを連れて行って報告しよう。
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