一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
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※前スレ
【安価】提督「提督として生きること」山風「その112」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」山風「その112」【艦これ】 - SSまとめ速報
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【嫁艦】
・駆逐艦
(島風型)島風
(神風型)神風 旗風
(睦月型)睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 長月 三日月
(吹雪型)初雪 叢雲
(綾波型)曙 漣 潮 朧
(暁型)暁 響 雷 電
(初春型)初春
(白露型)白露 時雨 村雨 夕立 春雨 五月雨 海風 山風 江風 涼風
(朝潮型)朝潮 大潮 荒潮 満潮 朝雲 山雲 霰 霞
(陽炎型)陽炎 不知火 黒潮
親潮 初風 雪風 時津風 天津風 浜風 秋雲 萩風 (浦風)
(夕雲型)夕雲 風雲 長波 藤波 浜波 岸波 早霜 清霜
(秋月型)秋月 照月 涼月 初月
(Z1級)レーベ マックス
(マエストラーレ級)マエストラーレ リベッチオ
(J級)ジャーヴィス
(タシュケント級)タシュケント
・軽巡
(天龍型)天龍 龍田
(球磨型)球磨 多摩 木曾
(夕張型)夕張
(長良型)由良 阿武隈
(川内型)川内 神通 那珂
(阿賀野型)矢矧
(大淀型)大淀
(ブルックリン級)ホノルル
(アトランタ級)アトランタ
・連巡
(香取型)香取 鹿島
・重巡
(古鷹型)古鷹 加古
(青葉型)青葉 衣笠
(妙高型)那智 足柄
(高雄型)摩耶
(利根型)利根 筑摩
(最上型)最上 三隈 鈴谷 熊野
(A・ヒッパー級)プリンツ
(ザラ級)ザラ ポーラ
・戦艦
(金剛型)金剛 比叡 榛名
(扶桑型)扶桑 山城
(長門型)長門 陸奥
(大和型)大和 武蔵
(ビスマルク級)ビスマルク
(リシュリュー級)リシュリュー
(Q・エリザベス級)ウォースパイト
(ガングート級)ガングート(露提督)
・軽空母
(鳳翔型)鳳翔
(龍驤型)龍驤
(祥鳳型)瑞鳳
(飛鷹型)隼鷹
(カサブランカ級)ガンビア・ベイ
・正規空母
(赤城型)赤城
(加賀型)加賀
(蒼龍型)蒼龍
(飛龍型)飛龍
(翔鶴型)翔鶴 瑞鶴
(雲龍型)雲龍 天城 葛城
(G・ツェッペリン級)グラーフ
(レキシントン級)サラトガ
・装甲空母
(大鳳型)大鳳
・潜水艦
(海大Ⅳ型)伊168
(巡潜三型)伊8
(巡潜乙型)伊19 伊26
(巡潜乙型改二)伊58
(巡潜甲型改ニ)伊13 伊14
(呂号潜水艦)呂-500
・海防艦
(占守型)国後
(択捉型)択捉 佐渡
・特務艦
日進 神威 大鯨 秋津洲 明石 神州丸
・深海棲艦
レ級
深海海月姫(黒サラトガ)
【未登場艦娘】
ミト
【異世界出身】
フルタカ フソウ ヤマシロ
ナガナミ U-511 ムラサメ
ミネグモ ミチシオ アサシオ
アカツキ タツタ ユラ
【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】(艦娘派遣中)
新米 名取 野分 日振 大東 八丈 石垣
佐世保 朝霜 深雪 嵐 天霧 松
本国 長良 対馬
呉提督(女主人) 速吸 沖波
【フラグ】
霧島
【育児状況】
古鷹 2016/10 ふるたか(女)
プリンツ 2017/6 おいげん(男)
秋月 2017/7 あきづき(女)あき(男)
鳳翔 2018/2 ほうしょう(女)
浦風 2018/2 うらかぜ(女)うらこ(女)
神風 2018/3 かみかぜ(女)
金剛 2018/4 こんごう(女)
雲龍 2018/5 うんりゅう(女)
天城 2018/5 あまぎ(女)
葛城 2018/5 かつらぎ(女)
瑞鶴 2018/5 ずいかく(男)
時雨 2019/6 しぐれ(女)
加賀 2019/10 かが(女)
熊野 2020/3 くまの
涼月 2020/4
村雨 2020/5 むらさめ(女)
レ級 2020/6
潮 2020/9
曙 2020/9
朧 2020/9
蒼龍 2020/12
長波 2020/12 ながなみ(女)
天津風 2020/12
ポーラ 2020/12
パース 2020/12
春雨 2021/1
フレッチャー 2021/3
サラトガ 2021/3
レーベ 2021/3
島風 2021/4
山城 2021/6
グラーフ 2021/6
神威 2021/9
アトランタ 2021/10
アブルッツィ 2021/11
ガリバルディ2021/11
大井 2021/12
秋月 2022/1
涼月 2022/1
ウォースパイト 2022/2
浜風 2022/4
利根 2022/4
加古 2022/5
漣 2022/5
ホーネット 2022/6
ワシントン 2022/6
ポーラ ??? ぽーら(女)
ホノルル ??? ほのるる(女)
育児で抜けてるのはリシュリューと吹雪かな?
こんばんはー更新はじめますねー
記載漏れについてはまた修整しておきます
長鯨「はぁぁ、っ♥あぁ……っ♥」
ずぷっ… ぐりっ♥
長鯨「んっ、うぅぅ……っ♥」
提督「長鯨……自分で、動いてごらん」
提督「気持ちいいところを探して、そこに触れるように……」
長鯨「きもち、いいとこ……っ♥はう、んぅぅっ♥」
長鯨「や、だっ♥止まんないっ♥」
↓1 どうなる?
提督は余裕そうに見えるが暴走しないよう必死に我慢していた
長鯨「ひうっ♥あ、あんっ♥あぁ……っっ♥」
ぐりゅっ… ずちゅ、ずちゅっ♥
提督(さっきまであんなに戸惑っていた娘が、腰をくねらせて……)
提督(いい光景だ……だが)
提督(俺の、好きなように……めちゃくちゃに、してやりたい気も……)
↓1 どうなる?
今は長鯨の胸を楽しめる
気持ちよくなりすぎて怖くなった長鯨が提督にしがみついてくる
提督(……我慢するから、せめて)
むにぃぃっ…♥
長鯨「ひあぁっ♥だ、だめぇ……っ♥」
提督「長鯨……っ、すまん」
長鯨「はぁっ♥あぁ、んっ♥おっぱい、痺れちゃうぅ……っ♥」
↓1 どうなる?
提督(乳首も、ぷっくり膨らんできたっ……)
くにくにっ…♥
長鯨「っ、っっ……♥あ゛ぁ、う゛っ♥」
ぐいっ
提督「と……長鯨?」
長鯨「はあ、ぁ……っ、ごめん、なさい……」
長鯨「きもち、よすぎて……こんなの、知らないから……っ」
提督(……長鯨)
↓1 どうなる?
提督が長鯨にキスしならがゆっくりと腰を動かす
提督「長鯨……キスしようか」
長鯨「き、す……ん、んぅ……っ、あ……♥」
提督「舌に意識を集中させて……俺のことだけ、考えていればいいから」
長鯨「う、ん……っ♥ちゅ、ちゅっ♥」
ずるるっ… ちゅぷっ ずちゅっ
長鯨「ん、ぁ……♥あっ♥」
↓1 どうなる?
責め続けると何か来ちゃうと切羽詰まった声になる長鯨
長鯨「ぁ、あっ♥ん、ぁ……て、ていっ、と……、ぅ♥」
ぱちゅっ ぱんぱんっ
長鯨「ひぁ、あぁ……っっ♥」
長鯨「な、なんか……なんか、来ちゃうっ……♥」
提督「大丈夫だ、長鯨……怖くないから。俺がいるから」
長鯨「っ、う、ん……あぁっ♥」
長鯨「くる、くるぅ……っ♥あぁ、あ~~~……っっ♥♥♥」
↓1 どうなる?
一緒にイって精液を長鯨の中に注ぎ込む
きゅうぅぅ…っ♥
提督「っ、ぐ……っ!」
びゅるるっ びゅっ…
提督「っ、ふぅぅ……っっ」
提督(この、女を征服してる感覚……格別だ)
提督(フェラもいいが、やっぱり中出しが一番だな……)
長鯨「はっ、はぁ……っ♥ぅ……♥」
↓1 どうなる?
提督「これから色々教えてやるからな」
終わり
身体に力が入れないのに中が提督の提督を離したくないくらい搾っている長鯨
夢心地になって眠るように気絶する長鯨
提督「長鯨……」
長鯨「てい、とく……あたしっ……♥」
提督「大丈夫……気持ちよかったよ、ありがとう……」
ぎゅうっ…
長鯨「っ、ほんと……?あたしも、姉さんみたいにできたの……?」
提督「ああ、もちろん……これから色々教えてやるからな」
長鯨「っ、はい……♥」
長鯨編 完
前スレ1000いきます
【寝室】
もぞ…
「ん、ん……ふわぁぁ」
「寒い……今日は誰も来てないのか……着替えは」
「ん……?あれ、なんか胸について……」
「鏡、鏡……っ!?」
提督(女)「な、なんだこりゃあっ!?」
提督(女)「む、胸がついてる……顔も、女になって……どうなってんだ!?」
↓1 どうなる?
コンマがデカいほど胸がデカい
ひとまず不審者扱いされないためにも誰かに事情を説明しなければと
こういうことは九割明石のせいだから探しに行く
提督「……」
提督「うん、夢じゃないな……はああっ」
提督「しかし、なんというか……服の上からじゃ目立たないくらいとは……」
提督「なんか、恥ずかしいな。艦娘ってでかい娘ばかりだから……」
↓1 どうなる?
提督「……とりあえず、こういうとき大抵明石が何かしてるんだよな」
提督「探しに行くか……誰にも見つからないように……」
ギィ…
提督「……」
ソー…
↓1 どうなる?
白露とバッタリ鉢合わせる
白露無言のパイもみの構えに提督逃げる
提督(今日は早起きしててよかった……まだ皆寝てるみたいで……)
白露「ふわぁぁあ……あれ?」
提督「っ、白露……っ!」
白露「お姉さん、誰?提督のお客さん……こんな朝早くから?」
白露「って、ちょっと!どこいくの!?」
↓1 どうなる?
白露に見つけられた以上隠し通すは無理そうから、皆が起きる前に明石のところまで強行突破
提督「はあ、はあ……はあっ!」
提督「もう息切れして……体力が、落ちてるな……」
提督「しかし……白露のやつ、どんどんさっきのこと話すだろうな……」
提督「話が広がる前に、明石のところにいかないと……!」
↓1 どうなる?
明石はパーツの仕入れの為外出中の模様
提督「絶対わざとだろ!?」
工廠のソファーで明石と夕張が寝ている
【工廠】
提督「明石、いつも工廠で寝泊まりしてるからいるならここだな……」
提督「ん……?」
『外出中』
提督「外出……あいつ、申請してたか……?」
提督「というか、随分都合がいいな。オイ……」
↓1 どうなる?
侵入者が現れたと提督が消えたの警報が鎮守府の中に響く
ウーウー
提督「っ、非常事態用の警報……俺がいるのがバレたか」
提督「いや、たぶん俺がいないことも知られて……携帯、は、執務室か……」
提督「参ったな……みんなに説明するしかないか……?」
↓1 どうなる?
古鷹を探そう
提督「……」
提督(急に自身がなくなってきた……女になっただけで皆に信じてもらえなくなるわけないのに……)
提督(俺の自信のなさは、もはや病気だな……)
提督「……でも、古鷹、なら」
提督(また彼女ばかり頼って……はあ)
↓1 どうなる?
今度は子供たちと鉢合わせた
提督がとうとう人間の女性に手を出した!?と大騒ぎになる
重巡寮の入口で提督捜索隊と不審者捕縛隊を編成して指示を出している古鷹
コソコソ…
提督「……」ソー…
「お姉さん、だれ?」
提督「っ!?お、おれ……いや、私は……」
かみかぜ「しらない人ね!」
うんりゅう「……ままがいってた」
提督「ち、違うのよ、これは……」
↓1 どうなる?
レックスが僅かな深海の気配から提督のことを認知して、提督が女になってたことに困惑している
レックス「……下がって」サッ…
提督(ぁ、れ、レックス……皆を守って、偉いな……)
レックス「……?」
レックス(この気配……お父さんと同じ……)
レックス(でも、女の人……どういうこと……?)
↓1 どうなる?
警戒しながらも提督をリシュリューの研究室に連れて行くレックス
レックス「皆、やっぱりお母さんのところに戻ってて」
かつらぎ「レックスは……?」
レックス「僕も戻るから……」
レックス「……」くいっ
提督(! レックス、わかってくれたか……!)
↓1 どうなる?
リシュリューは女になった提督を見た瞬間で文字通り頭を抱える
リシュリュー「・・・Amiral、何をしているんのよ・・・」
コンコン…
レックス「リシュリューさん、ちょっといいですか……?」
「ええ、いいわよ」
ガチャッ…
レックス「あの……」
リシュリュー「どうしたの、レックス……、っ!」
提督「リシュリュー、あの……」
リシュリュー「……何をしてるのよ、mon amiral……」
提督「わ、わかるのか!?俺のことわかるのか!?」
↓1 どうなる?
もう少し遅かったら研究データを破棄する所だったと怒るリシュリュー
深海独特の感覚で識別できるらしい
リシュリュー「また変なことして遊んでるの?」
リシュリュー「……もう少し遅かったら、データを破棄するところだったわ」
提督「データ……ってことは、俺の身体が原因なのか?」
リシュリュー「ええ……もっとも、かなり珍しい例だけど」
提督「はあ……助かったよ、レックス!偉いぞー!」むぎゅううっ…
レックス「わ、あ……えへへ……///」
↓1 どうなる?
まずは提督が事情を一通り説明して、レックスが宇宙猫顔になってた
>>52+折角の機会だからと、体を分析される
リシュリュー「……とりあえず、何があったのか聞かせなさい」
提督「何がって……朝起きたらこうなってんだが」
レックス「……」
リシュリュー「あなたのお父さん、そういうことがよくあるのよ。不安定なんだから……」
↓1 どうなる?
深海の身体はある程度願望に引きずられて変身する
雄の本能を抑えたいという願望が斜め上に影響したのかもしれないとリシュリュー
リシュリュー「それにしても……変なことして遊んでたんじゃないのね?」
提督「なんだよ、変なことって」
リシュリュー「雄型になったり、触手を使ったりよ」
提督「し、してないって、最近は……!」
リシュリュー「なら、分析しないとね……服を脱いで」
提督「……マジで?」
リシュリュー「いつものことでしょ……レックス、外に出ててくれる?」
レックス「うん」
バタンッ…
提督「うぅ……ほんとに脱ぐのか……?///」
リシュリュー「何恥ずかしがってるのよ。早く」
↓1 どうなる?
しゅる…
提督「ん……///」
リシュリュー「……本当に女性の身体ね」
提督(リシュリュー、すらっとしてる割に胸もあるからな……羨ましい///)
リシュリュー「さあ、分析するわよ」
リシュリュー「……これは、私の予想だけど」
提督「うん」
リシュリュー「あなたの欲望を抑えたい気持ちに、身体が引っ張られたんじゃないかしら……そういうところがあるのよ、深海棲艦は」
リシュリュー「カブールとの件、まだ引きずってるの?」
提督「……一応、前向きにはなれたと思ったんだがな」
↓1 どうなる?
いつぞやのジェーナスと逆で種付けしたいという気持ちになればすぐに戻るとリシュリュー
一応男に戻る薬を作れるけど数日を我慢しなさいとリシュリュー
提督「で、元に戻す方法は……あるのか?」
リシュリュー「あるわよ」
提督「っ、本当か!?どうやればいい!?」
リシュリュー「簡単よ。種付けしたいと思えばいいのよ」
リシュリュー「あなたがいつもやってるとおり……艦娘を征服して、自分のものにしたいと思えばいいの」
提督「む、そ、そうか……」
提督(急に言われてもな……ううん)
↓1 どうなる?
そういえば地中海が峯雲に変身していた事を思い出し
急に恥ずかしくなる提督。
まだカブールようなことを再発するが怖いなら、深海棲艦の相手をしたら?とリシュリュー
提督(そういえば、地中海棲姫が峯雲に変身してたことあったな……あれと同じことか)
リシュリュー「……私が」
提督「リシュリュー……?」
リシュリュー「私が、妊娠してなかったら……誘ってあげたのに。運が悪いわね」
提督「……」
スタスタスタ… ぎゅうっ…
リシュリュー「ん……」
提督「……いい女だな。お前は」
↓1 どうなる?
リシュリュー「……私から一つアドバイスしておくと」
提督「ん……?」
リシュリュー「カブールのようなことが起きるのが怖いなら……たまにでもいいから、深海棲艦を抱くといいわ」
リシュリュー「艦娘よりずっと頑丈だから、壊れないし……あなたなら妊娠も操作できるでしょう?」
リシュリュー「あなたとしては、複雑かもしれないけど……」
提督「……いいや、覚えておくよ」
↓1 どうなる?
ゲスだとは思いつつ早速誰を犯すか考える
言われた通りに深海棲艦たちの部屋に行こう
リシュリュー「それより、そろそろみんなに説明してあげたら?心配してるわよ」
提督「っと、そうだな……」
リシュリュー「元に戻る方法は……誰にするか決めるまで、伏せておきなさい。混乱するから」
提督「ああ、わかってる。行ってくるよ」
バタンッ…
提督「さて……」
提督(誰を犯すか……我ながらゲスい考えしてんな……)
↓1 どうなる?
夏姫
鎮守府に来たはいいけど提督との関係が進展しないのにため息をついてる空母棲姫を見かける
港湾棲姫でもいいが、中間棲姫がまだに手を付けていないに考え付く
提督(……リシュリューは深海棲艦を抱くよう言ってたが)
提督(俺は深海棲艦と子供を作る気はないしな……レ級にも悪いし)
提督(でも、深海棲艦なら男に戻ってから暴走せずやれるわけで……ううん)
↓1 どうなる?
考えるうちに深海棲艦の誰かにぶつかる(次の安価)
スタスタスタ…
提督(悩ましいところだな……)
ドンッ!
提督「っ、と……悪い、大丈夫か?」
↓1 ぶつかった深海棲艦
身体は女のままでふたなりになる
下安価で
中間棲姫
空母棲姫「ええ……、っ、あ……」
提督「空母棲姫……えっと、俺は」
空母棲姫「分かるわ……提督、ね?」
空母棲姫「その姿には……少し、驚いたけど」
提督「そうか、深海棲艦は分かるんだったな……」
↓1 どうなる?
こんな姿だから執務できないと言って、しばらく邪魔していいと聞く提督
今日はここまでですー
またあしたー
空母棲姫「……大変そうね。いきなり姿が変わって」
提督「そうだな。執務も任せることになるだろうし……」
空母棲姫「……よかったら、来る?」
提督「え……」
提督「ん……お願いしようかな」
↓1 どうなる?
天から降りて来たチャンスに感謝し、どうやって提督との関係を進めると考える
こんばんはー更新はじめますねー
空母棲姫「どうぞ……お茶淹れるわね」
提督「ありがとう」
スタスタスタ…
空母棲姫「……」
空母棲姫(まさか、本当に来てくれるなんて……このチャンスを、どう活かせばいいのかしら……?)
↓1 どうなる?
改めて今の提督を観察する
空母棲姫「……どうぞ」
提督「いただきます」
空母棲姫「……」じっ…
空母棲姫(見た目は人間の女ね……長い髪を一つにまとめて)
空母棲姫(深海棲艦の気配がなければ、提督とは分からないでしょうね)
↓1 どうなる?
なぜが女になったかと聞いて地雷を踏んでしまう空母棲姫
空母棲姫「……どうして、そんな姿に?」
提督「ん、ま、まあ……色々あってな」
空母棲姫「そうなの?その……」
提督「いや、いいんだ。気にしないでくれ」
↓1 どうなる?
元には戻らないの?と
空母棲姫「……もとには戻らないの?」
提督「方法はあるから、大丈夫だよ」
空母棲姫「そう……」
空母棲姫「私で良ければ、手伝うけど?」
提督「ん、いや……」
↓1 どうなる?
提督の顔から方法を予想して、もっと提督に近づいてみる空母棲姫
空母棲姫「……」
スッ…
提督「っ、おい……」
空母棲姫「だいたい、察しはつくわ……私も深海棲艦だもの」
提督「……でも、俺は」
↓1 どうなる?
空母棲姫は無理やりキスしてくる
提督の股間に手を伸ばす空母棲姫
提督「ん、っ、ぅ……」
空母棲姫「……っ」
空母棲姫「だから、その気にさせてあげる……」
空母棲姫「んぅ、ちゅ……ちゅるっ、ちゅ……♥」
↓1 どうなる?
私じゃイヤ?と言われると断りづらくなる提督
途中から提督が主導権を取り戻してきて空母棲姫を押し倒す
提督「っ、ぅ……」
空母棲姫「……私じゃ、嫌?」
提督「……わかった、わかったよ」
提督「でも……期待しないでくれ」
空母棲姫「ええ。私が好きでやってることだから」
↓1 どうなる?
早速自慢の胸で提督の顔に押し付けて吸わせる
しゅるっ…
提督「ん……」
空母棲姫「ふふっ……」
ずりっ むにゅっ…
空母棲姫「ほぉら……♥」
提督「っ、ん……」
空母棲姫「ん、んっ……♥」
↓1 どうなる?
>>79+そのまま授乳手コキ
提督(ん……これは……)
空母棲姫「ふふ、たくさん吸ってる……♥」
空母棲姫「この子も……ふふっ、戻ってきたわね♥」
提督「っ、い、いつのまに……」
空母棲姫「まだ小さいけれど……このまま、私が元に戻してあげる……♥」
すっ… しゅるっ…
提督(っ……冷たくて、細い指が……)
↓1 どうなる?
お前の子を孕みたがっている雌がいるぞと、頭の中で声がする提督
空母棲姫「はあ、かわいい……震えて、子供みたい……♥」
空母棲姫「あやしてあげるわ……我慢しないでっ♥」
提督「う……」
『どうした、何をしている』
『お前の胤で孕みたがっている雌がいるぞ』
提督(っ……)
↓1 どうなる?
思考がまとまらないうちに、息子のほうが素直に反応していつもの大きさを取り戻す
提督(いまのは……幻聴……?)
びき、びきっ…!
空母棲姫「ぁ……♥っ……♥」
空母棲姫「これが、あなたの……すごい、素敵……っ♥」
空母棲姫「ねえ、舐めていい……?味わいたいの、いいでしょ……?♥」
↓1 どうなる?
思い出したかのように提督の提督へ口づけをする空母棲姫
提督「空母、棲姫……」
提督(だめだ、考えが……)
空母棲姫「はぁ、あぁ、んっ……♥」
空母棲姫「すごい匂い……思考が、支配されて……♥」
ぴくっ…
空母棲姫「ぁ……そう、ね……♥」
空母棲姫「服従の、キス……ん、っ♥」
ちゅ…♥
↓1 どうなる?
提督に力が湧いてきて空母棲姫の頭を掴んで息子を口の奥まで突っ込む
提督「っ!」
空母棲姫「いただきます……っ、あ~……♥」
ぐいっ ぐちゅっっ♥
空母棲姫「ん゛ん゛ん゛っっ!!ん゛ぅぅぅううっっ……♥♥♥」
びくっ びく♥
提督「はあ、はあ……喉奥、気持ちいいっ……」
提督「幸せそうな顔して……本当、深海棲艦はマゾばかりだな……」
空母棲姫「……♥」
↓1 どうなる?
人間なんかのを咥えて恥ずかしくないのかと言葉責めで羞恥を煽る提督
空母棲姫の触手で提督の女性器を優しく愛撫
提督「いつものクールな雰囲気もこれじゃ台無しだな……」
提督「人間のを咥えて、喜んで……」
空母棲姫「んぅ、ん゛ぅぅ……あ゛っ♥」
ずるるるっ… ちゅぽ…
提督「好きなんだろ、頬ずりしてみろ……お前の唾液でベトベトなこれを」
空母棲姫「はぁっ♥は、はっ……んんっ、んぅ……♥」
空母棲姫「すん、すんすん……っ♥」
提督「……まるで雌犬だ」
↓1 どうなる?
空母棲姫の足を開いて息子を彼女の腹にこすりつける
提督「いつまで嗅いでるんだ。寝転んで、腹見せろ」
空母棲姫「んっ……♥」
提督「……」
ぐにっっ…
空母棲姫「んん……っ♥」
提督(冷たくてすべすべで……引き締まった、腹筋の感覚が……)
空母棲姫「くぅ、ぅ……ん、ぁ……♥」
↓1 どうなる?
前戯はこれくらいにして空母棲姫の中に挿入する
提督「ふぅぅ~……」
空母棲姫「はぁ、はっ……あぁ……っ♥」
提督「空母棲姫……交尾しようか」
空母棲姫「っ、っ……♥」
ぐっ…
空母棲姫「は、はや、く……っっ♥」
提督「そうだよな。深海棲艦には、バックからだよな……」
提督「道具みたいに、犯してる感覚が……」
くちゅ… ずぷっ…♥
空母棲姫「ぁ゛あ゛っっ♥っ、く、ぁぁ……っっ♥♥♥」
↓1 どうなる?
提督「深海の穴はひんやりしているよなぁ」
空母棲姫を突き上げるたびに力強くなる提督
提督(っ、ああ……この感じ……っ)
提督(柔らかいが、冷たいナカに……俺の体温が伝わっていく感覚……っ)
提督(深海棲艦とのセックスは、これがいいんだっ)
空母棲姫「かっ、は、ひゅっっ……あ゛あ゛っ、あ♥あつい……っっ♥」
提督「もう降参か?もっと張り合ってくれないと」
空母棲姫「だ、め……っ♥わたしが、変わって……あ゛っ♥これじゃなきゃ、ダメになるっっ……♥」
↓1 どうなる?
提督「ああ、ダメになれ。なってしまえ」
ずんっっ♥
空母棲姫「あ゛ぐぁっっ♥ひ、ぐ……っ♥」
提督(上半身は力抜けて突っ伏して、下半身は脚ぴんと伸ばして痙攣させて……)
ずんっ ずちゅっ
空母棲姫「あ゛♥ぁ、う゛っ、いぃぃい゛っ……♥」
↓1 どうなる?
射精する同時に空母棲姫に紋を付ける提督
提督「っ、っ……!」
空母棲姫「っ、っ~~~っっ♥♥♥あ゛っ、い゛っっ……♥♥♥」
提督「空母、棲姫……受け止めろ、いいなっ」
空母棲姫「あ゛、あ゛ぁ゛っ、ひ……っっっ♥♥♥」
びゅるるっ びゅっ びゅーっ
提督「っ、はあ、はあ……っ」
提督「……」
ボワ…
空母棲姫「っ、っっ……ひぃ……♥」
↓1 どうなる?
もう男に戻ってるけど気にせずに二回戦に入る提督
提督「……男に、戻ってる」
空母棲姫「っ……あぁ、う……っ♥」
提督「ありがとうな、空母棲姫……これで思う存分ヤれるな」
空母棲姫「あっ♥あ゛ーっ♥あ゛あ゛ーっ♥♥」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
レックス
レックス了解です
レ級「ん、そう……わかったわ。ありがとう」
ガチャッ…
レ級「レックス、提督元に戻ったとよ」
レックス「本当!?よかったぁ……」
レ級「お前が見つけたのがきっかけだそうだな。お手柄だな」なでなで…
レックス「ん……///」
↓1 どうなる?
今日も一緒に朝食を作る二人
レ級「じゃあ遅くなっちまったが、朝食にするか」
レックス「うん。いつものがいいな」
レ級「またか……?まあ、いいんだけどさ」
レ級「じゃあ深海寮の厨房借りるか」
↓1 どうなる?
料理にもレックスに教えることもないけど、一緒に作ってほしいと言ってくれるレックスの頭を撫でるレ級
【厨房】
レックス「……」トントントン…
レ級(……レックスと一緒だと、母親やってる実感が湧いてくる)
レ級(いや、そう気を使わせてるだけかもしれないが……)
なでなで…
レックス「ん……」
↓1 どうなる?
それでもレックスのことを心配して何があったらワタシに教えなさいとレ級
レ級「……レックス。何かあったらすぐ私に言いなさいよ」
レックス「うん、わかってる。大丈夫だよ」
レ級「……お前は貴重な雄型の深海棲艦、それも人型なんだから……本当に、気をつけてね?」
↓1 どうなる?
口に出していないが、一番心配のは息子が明らかに中間棲姫のことが気にしていること
今日はここまでですー
またあしたー
レックス「大丈夫だって。僕ももう、大人だから」
レ級「……いいや、まだまだ子供だな」
レ級(……知ってるんだぞ、レックス。お前が中間棲姫に惹かれてることは……)
レ級(レックスには早すぎるんだよ……何もかも)
↓1 どうなる?
頭が痛いことに中間棲姫がレックスを襲う気配がなくてレックスの憧れを加速させた
こんばんはー今夜と明日と更新はおやすみしますー
はいーゆっくりしていってねー
こんばんはー更新はじめますねー
レ級(しかも中間棲姫のやつ……レックスを襲おうとしねえもんな)
レ級(他の奴らは少なからずそういう気配見せるのに……その態度がまたレックスを……)
レ級(はあ……めんどくせえ)
↓1 どうなる?
正直今のレックスに何を言っても無駄だから提督に相談しようかと考える
レックス「~♪」
レ級(……今のレックスにこれ以上言っても無駄か)
レ級(あとで、提督に相談してみるか……)
レックス「できたよ」
レ級「ん……じゃあ、食うか」
↓1 どうなる?
思い立ったが吉日、レ級は食事が終わったら提督を探しに行く
レ級「ふう……ごちそうさま」
レックス「ごちそうさまでした」
レ級「レックス、あたしお父さんとこ行ってくるから」
レックス「うん、わかった」
スタスタスタ…
レックス「ふわぁぁ……片づけしてよう」
↓1 どうなる?
片付ける途中でいつの間にか中間棲姫がレックスの後ろに現れた
ガチャガチャ…
ジャー…
レックス「……」
「……一人で、片付け?偉いわね」
レックス「っ、あ……ちゅ、中間棲姫さん……」
中間棲姫「……」ニコ…
↓1 どうなる?
挨拶するだけで何もせずにじーとレックスのことを見つめる
隣に立って片付けを手伝う中間棲姫
レックス「中間棲姫さんも、食事ですか……?」
中間棲姫「いいえ……」
レックス「なら、何を……」
中間棲姫「……」
↓1 どうなる?
あなたを見ているわと
中間棲姫「あなたの様子を、見にきたのよ」
レックス「え……そ、そうなんですか……?」
レックス「あの……とくに、面白くはないと思いますけど……」
↓1 どうなる?
中間棲姫「そんなことないわ、ふふ」
レックス「そ、それはどういうことですか?///」
中間棲姫「そんなことないわ……見てて退屈しないわよ」
レックス「そ……そう、ですか……?///」
レックス(は、はずかしい……///)
↓1 どうなる?
中間棲姫「……ふふ」
すっ
レックス「あ、ありがとう……ございます///」
中間棲姫「いいのよ。気にしないで……」
↓1 どうなる?
散歩に誘われるレックス
一方でレ級は提督と相談していた
レックス「これで終わりですね」
中間棲姫「ねえ……よかったら、一緒に散歩しない?」
レックス「え、でも……」
中間棲姫「鎮守府の中を回るだけよ。大丈夫」
レックス「そ、それなら……」
↓1 どうなる?
中間棲姫から手を繋いでくるを予想できなくてビクッとするレックス
中間棲姫「ありがとう。じゃあ、行きましょうか」
スッ…
レックス「っ、え、あっ……」
中間棲姫「……」
ぐっ…
レックス「……///」
↓1 どうなる?
提督「……なるほどな。レックスがそこまで」
レ級「中間棲姫のやつ、何考えてるか分かんねぇし……レックスのこと、誑かしやしねぇか……」
提督「レックスはまだ一歳になったばかりだ。確かに心配だな……」
↓1 どうなる?
提督に中間棲姫のことをお願いしたいけど前の暴走があって提督はあまりこういう手を使いたくないみたい
レ級「……お前が、飼いならしちまえば安心できるんだけどな」
提督「息子の好きな人を抱けってか……?」
提督「それに、な……深海棲艦相手だと、どうも……」
レ級「それもこれも、レックスのためじゃねぇのか?」
↓1 どうなる?
レックスのほうは中間棲姫に鎮守府の外に趣味ある?と聞かれる
スタスタスタ…
中間棲姫「……」
レックス「……中間棲姫、さんは」
レックス「鎮守府の外に興味……ありますか?」
中間棲姫「あなたは……?」
レックス「僕は……あります」
↓1 どうなる?
外で買い物の話や街に歩き回るの話を教えてくる中間棲姫
中間棲姫「私もよ……」
中間棲姫「街で買い物するの、好きなの」
レックス「そうなんですね。僕はたまにしか、街に出られないから……」
↓1 どうなる?
提督とレ級の許可は別として中間棲姫は街に出れる時のために変装のやり方を教えてくる
中間棲姫「……その姿が問題ね」
中間棲姫「私が変装の仕方を教えてあげる……でも、ちゃんと両親の許可を得て外に出ること」
中間棲姫「約束できる?」
レックス「は、はい……」
↓1 どうなる?
尻尾と角が消えてバランスを崩しそうになるレックス
手取り足取りして教えてくる中間棲姫からいい匂いがすると考えるレックス
中間棲姫「……さあ、やってみて」
レックス「えっと……わ、とっと……!」
ぐいっ
中間棲姫「しっかりね……ほら、大丈夫?」
レックス「は、はい……あ、尻尾が」
↓1 どうなる?
中間棲姫「それだけじゃないわ。角も……ほら」なでなで…
レックス「あ……」
中間棲姫「これで、人間と変わらない姿になれるわ」
レックス「あ、ありがとう、ございます……///」
↓1 どうなる?
この状態で両親に会ってみるレックス
レックス「あの、僕……お母さんたちに見せてきますっ!」
タッタッタッ…
中間棲姫「あら……ふふっ」
タッタッタッ…
コンコン…
レックス「お父さん、中間棲姫さんがっ……!」
↓1 どうなる?
ついでに外出の許可をお願いしてくるレックス
提督「ん、ああ、レックス……その姿は?」
レックス「中間棲姫さんが、教えてくれたの!」
提督「中間棲姫が?」
レ級「……」
レックス「ねえ、僕外にお出かけしたい!」
レ級「ん……そう言われてもな……」
↓1 どうなる?
せっかくレックスは変装できたから、たまには家族で街に出ようと提督
提督「まあまあ、いいじゃないか。レックスも変装できてるんだし」
提督「前に遊園地に行く約束してたよな、レックス。今から行こうか?」
レックス「うんっ!」
提督「決まりたな。レ級、準備してきな」
レ級「はぁぁ……ったく、急なんだからいっつも……」
レックス「……」ニコニコ
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
レックスは少し遠いところに見送りする中間棲姫に手を振っておしまい
提督「じゃあ、行ってくるよ」
大淀「ええ、鎮守府のことは任せてください」
レ級「はあ……レックス、いくぞ」
レックス「……」フリフリ
中間棲姫「……」ニコッ
レ級「……ふんっ」
レックス編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
イク
叢雲
叢雲了解です
【叢雲の部屋】
叢雲「ふぅんっ……くぅぅん……っ!」
叢雲「はあ……寒いわね」
叢雲「早く暖かくならないかしら……」
↓1 どうなる?
着替えて食堂に行く
シュル…
叢雲「インナーとタイツは、厚手の2して……」
叢雲「これなら、多少はマシよね」
叢雲「さ、食堂行きましょ」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
吹雪が子供を授かった事が他の吹雪型の噂になっている
何を食べようか迷う峯雲
白雪「あ、叢雲ちゃん。おはよう」
叢雲「おはよっ」
磯波「ねえ、聞いた……?吹雪ちゃん、司令官との子供、できたんだって……///」
白雪「い、磯波ちゃんっ……///」
叢雲「そりゃ、やってたらできるわよ。当然でしょ……っ」
↓1 どうなる?
口はそうい言ってるが、心の中で結構焦っていた叢雲
スタスタスタ…
叢雲(うぅぅ……吹雪ったら、いつの間に……///)
叢雲(というか、駆逐艦なのに、妊娠って……何考えてるのよっ、もうっ!///)
叢雲(もっと、今後のこととか考えてから、子づくりするべきじゃないのっ……///)
↓1 どうなる?
集中のあまりに提督が近づいていることに気付かない
叢雲「……///」
スタスタスタ…
提督「ふわぁぁ……お、叢雲」
提督「おーい」
叢雲「……ぶつぶつ///」
提督「……叢雲?」
↓1 どうなる?
叢雲の耳に息をかける提督
提督「ふっ」
叢雲「ひゃんっ……な、何するのよあんたっ!///」
提督「いや、返事しないから……考えごとか?」
叢雲「……そうだけど///」
提督「なんだ?相談に乗るぞ」
叢雲「あんたには関係ないわよ……ほら、どいて///」
↓1 どうなる?
なんだよ気になるじゃないかと壁ドンする提督
道を開けてくるが提督は叢雲の後ろに付いてくる
ドンッ!
叢雲「っ、う……///」
提督「なんだよ、気になるな……教えてくれ」
叢雲「イ・ヤ……!///」
提督「頑固だな、お前は……」
叢雲「……あんたがしつこいのよ///」
↓1 どうなる?
提督はこっちを見ている吹雪型のほうを見て、叢雲の顔が赤くなってる理由を察した
叢雲(もうっ……夜戦のときもそうだけど、ほんとしつこいっ……///)
提督「んー……」
磯波「……///」
提督(なるほど、吹雪のことか……叢雲のやつ、プライド高いからな)
提督(さて、どうしたものか……)
↓1 どうなる?
まずはキスするふりして叢雲の反応を伺う
スッ…
叢雲「ん、ちょっ……ば、バカじゃないの……っ?///」
叢雲「他の娘だっているんだから、やめなさいって……!///」
提督「……」
叢雲「い、今なら、許してあげるから……っ///」
↓1 どうなる?
お仕置きの意味を含めてディープキスする提督
提督「叢雲……」
叢雲「ば、か……っ、ん、んぅ……っ///」
叢雲(もう、無理やりっ……ん、んんっ、舌も……っ///)
叢雲「んっ、ん゛ぅ……っ、ん゛ん゛っ……!///」ぐいっ…
叢雲(離れなさっ……もう、バカぁ……っ)
↓1 どうなる?
提督はキスしながら力強く抱きしめてきて、身体に力を入れなくなる叢雲
舌が絡まり合うたびに下腹の奥が強烈に疼く叢雲
叢雲「ふぅ、んっ……ふぅぅッ……///」
提督(ん、力抜けてきたな……)
ぎゅうぅぅ…
叢雲(っ、やだ……舌、絡ませて……引きずり、出されて……っ///)
叢雲「はっ、ちゅるっ……あっ、ちゅぱっ、ちゅ……っ♥」
叢雲(っ、悔しい……でも、キス……感じてっ……♥)
↓1 どうなる?
まだ提督の部屋に連れて行かれると思ったら普通に席に座らされた
今日はここまでですー
またあしたー
提督「っ……」
叢雲「ちゅ、ん……っ、ぁ……♥」
叢雲(糸、引いて……きっと私、いやらしい顔してる……っ♥)
叢雲(このまま、こいつの部屋に連れてかれて……♥)
提督「……飯にするか」
叢雲「ぁ……え?」
提督「腹空いてるだろ、叢雲も」
叢雲「……っっっ!///」
↓1 どうなる?
さっきのキスについて聞いてくるみんなに八つ当たりする叢雲
こんばんはー更新はじめますねー
スタスタスタ…
磯波「む、叢雲ちゃん、あの……///」
叢雲「っ、何よっ……!///」
磯波「う、ううん……なんでもない///」
叢雲「っ……///」
叢雲(よくも辱めてくれたわね……仕返ししてやるんだからっ!///)
↓1 どうなる?
なお提督はニコニコしながら叢雲を見つめている
提督「……」ニコニコ
叢雲「何よ、ニヤニヤして……気持ち悪いっ」
提督「そういうなよ、叢雲」
叢雲「ふんっ……!」
スタスタスタ…
提督「あーあ……」
白雪「あれは怒られますよ、司令官……///」
↓1 どうなる?
懲りずに叢雲のあとについていく提督
提督は一筋縄ではいかないからしっかり仕返しの計画を練る必要があると考える叢雲
提督「まあ待てって、叢雲」
叢雲「付いてくるんじゃないわよっ!」
提督「まあまあ……」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
【食堂】
叢雲「……」
叢雲(今回ばかりは、頭にきたわ……何とか見かえしてやらないと、気がすまない)
叢雲(とはいえ、正面からじゃまたすきにされちゃうだろうし……何か、作戦を練らないと)
↓1 どうなる?
協力者を募る必要があると
と言っても提督の事を考えるとさっきのキスが頭に浮かぶ
叢雲(とはいえ、あたし一人じゃね……誰か協力者を見つけないと)
叢雲(うーん……誰か、あいつを懲らしめられるような相手は……)
↓1 どうなる?
一瞬だけ姉妹に手伝ってもらうと考えるが、みんなのヘタレ具合に考え付くとすぐに別の人選を考える
叢雲(……白雪たちなら、協力してくれそうね)
叢雲(でも、無理ね。あの子たちヘタレだもの。司令官に命令されたら、すぐに従っちゃいそうだし……)
叢雲(……うーん)
↓1 どうなる?
近くに初春と子日がいるのを見かける
叢雲(提督……まだ、キスの感覚が残ってる……///)
叢雲(無理やり、舌を引きずり出されて……唾液が絡む音を聞かされて……っ///)
叢雲(……最低よ、本当にっ///)
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
初春「叢雲よ、相席してよいか?」
叢雲「ん……いいわよ」
子日「やったあ!ところで、何か考え事?」
叢雲「まあ……そんなところよ」
↓1 どうなる?
他の協力者を思いつかなくて二人に相談する
叢雲(……この二人にも相談してみようかしら)
叢雲「ねえ、二人は……提督を懲らしめようと思ったら、どうすればいいと思う?」
初春「ほほう?」
子日「んー……」
↓1 どうなる?
叢雲に理由を聞いてみたら二人になんで羨ましいと返事された
初春「何故、提督を懲らしめようと思うのじゃ?」
子日「うんうん、聞いてもいい……?」
叢雲「っ……///」
初春 子日「「羨ましい……」」
叢雲「う、羨ましくないわよっ!屈辱よ、こんなの……っ///」
↓1 どうなる?
寝込みを複数人で襲って主導権を取るのはどうかという話に
初春「ふむ……しかし、の……」
初春「妾には、寝込みを複数人で襲うくらいしか浮かばん」
子日「子日も……でも、これ」
叢雲「そのくらいであの司令官を抑えられるとは思えないわね……」
↓1 どうなる?
明石に相談して無力化できるような物を借りるのはどうかという子日
もっと人を集めるとさすがに提督も敵わんだろという脳筋思考で人を探してくる
子日「あ、それなら明石さんに何か貸してもらうのは?」
子日「いろんな発明品があるって聞いてるよ?」
叢雲「発明品ねえ……」
叢雲「確かに、それが1番かしら。ありがとう、行ってくるわ」
↓1 どうなる?
せっかくだから最後まで付き合うと二人
初春「待て、叢雲。妾たちもいくぞ」
叢雲「は……?」
子日「だって……叢雲ちゃん、羨ましくて……」
叢雲「ああ、もう……分かったわよ。ほら、行きましょっ」
↓1 どうなる?
付き合うと言っているが、まだに夜戦していない子日がかなり意欲的に動いている
【工廠】
子日「明石さーん、おぉーいっ!」
叢雲「……なんか、張り切ってない?子日」
初春「あやつはまだ抱かれておらんらしくてな……気にしとるんじゃろ」
叢雲「なるほど……そういうことね」
↓1 どうなる?
定番の子供化ビーム、射精カウント手錠、別の新開発品を提示される
子供化ビームを貸してくれるけど最近の提督のこともあってほどほどにねと明石
明石「ふむふむ……事情はよく分かりました!」
明石「実は私も、密かに提督をぎゃふんと言わせるべく日夜開発を勧めてまして……いくつか、使えそうな品物がありますよ!」
叢雲「へえ……これは、例の子供にするやつよね?」
明石「はい、他にもいくつか……」
↓1 どうなる?
明石「まあ、見返してやりたいって言うならそれが一番オススメですよ。提督もなんだかんだ楽しんでくれますし」
明石「ただ……」
初春「ん、何かあるのか?」
明石「最近の提督の様子、ちょっとあれじゃないですか……程ほどにしてあげてくださいね?」
叢雲「……考えとくわ」
↓1 どうなる?
夜に提督の寝室前に集まる三人
今日はここまでですー
またあしたー
【夜 執務室前】
スタスタスタ…
叢雲「……あんたたち、準備はいい?」
初春「うむ、覚悟は出来ておる」
子日「ね、子日もやるよ……!」
叢雲「じゃあ、開けるわよ……」
ギィ…
↓1 どうなる?
提督は酒を飲んでいる
こんばんはー更新はじめますねー
提督「ん……?」
叢雲「あ……お、起きてたの?」
提督「なんだ、3人して……」
初春「ま、なんじゃ。酌でもしてやろうと思っての」
子日「子日!子日がしてあげるっ!」
↓1 どうなる?
提督は少し酔っているようで子日を抱き寄せた
子日「えへへ、提督……っ♪」
提督「ん……」
ぐいっ…
子日「ひゃあっ!」
叢雲(む……)
↓1 どうなる?
子日の肩に手を回して酒を勧める提督
提督「子日もどうだ?ん?」
子日「だ、だめだよ、お酒なんて……っ///」
提督「固いこと言うなって。一人で飲んでても、なあ?」
叢雲「……」
↓1 どうなる?
アルハラはだめよと子供ビーム
叢雲は提督が待ってる酒を取り上げてから飲む
提督「ん……叢雲?」
叢雲「そこまでにしときなさい……ほらっ」
ビビビビビ!
提督「うわっ!」
ていとく「けほ、けほ……も、もぉーっ!」
↓1 どうなる?
三人で提督を囲んで彼をベッドに連れて行く
初春「ふふ……愛らしい姿よのう?」
子日「ほんとっ、子日より小さくなってる!」
ていとく「まさか、最初からこれを狙って……」
叢雲「……今朝はよくもやってくれたわね。お姉さんたちが、お仕置きしてあげるわ……♪」ぐいっ…
↓1 どうなる?
なお提督の服を脱いでいくと子日が恥ずかしくて顔を隠す
どさっ
ていとく「あうっ……!」
初春「ほれほれ、邪魔な服を脱がしてやろうかの」
叢雲「どう?艦娘に裸にされる気持ちは……♪」
ていとく「み、みんなやめてっ……あっ!」
子日「ひゃっ、あぅぅ……///」
初春「ふふ……顔の割に、凶悪なモノを隠しておるのう……」
↓1 どうなる?
朝の仕返しにていとくにキスする叢雲
ていとくに今朝の仕返しとキス攻勢をかける叢雲と、ていとくのていとくを子日に握らせる初春
ていとく「はぁ、はっ……うぅ……///」
叢雲(裸にされて、恥ずかしいのと期待してるのとで混乱してるみたい……)
叢雲(ああ、可愛い……っ♥)
すっ…
ていとく「あ、むらく、んぅ……っっ!」
叢雲「ちゅううっ……ちゅ、ちゅぷっ♥んっ……♥」
叢雲「もっと、舌……絡ませないよ、んっ♥」
ていとく「ん、ちゅ……ぁ……///」
↓1 どうなる?
叢雲「ちゅぷっ♥ん、ふふっ……上手いじゃない♥」
ていとく「むら、くも、っ……」
びくっ びく…
子日「……///」
初春「ほれ、どうした?触らんのか?」
子日「や、やるよっ!ちゃんとやるから……!///」
子日「……っ///」
つつー… さわさわ…
ていとく「んっ、っっ……!」
↓1 どうなる?
これ(提督の息子)本当に中に入れるのと子日
子日「うぅ……熱くて、びくびくしてる……///」
子日「ほんとにこれ、中に入るの……?///」
初春「ふふっ、お主も直に慣れるぞ?」
初春「そのためにも、気持ちよくする方法を教えなければのう……こうやって、優しく触るのじゃ」
子日「……///」じー…
ていとく「っ、あっ、ぅ……///」
↓1 どうなる?
本番前の余興として飲みかけの酒を正座した足の間にため、いわゆるわかめ酒スタイルで提督を誘う叢雲
びくっ、びく…
初春「そうそう……ふふ、びくびく震えておる」
子日「透明なお汁も出てきてる……っ///」
ていとく「はぁ、はぁ……っ///」
叢雲「……提督、よく見てなさい」
しゅるっ…
ていとく「ぁ……むら、くも……?///」
叢雲「ふふっ……♥」
とくとく…
ていとく「ぁ……お酒、溜まって……///」
叢雲「さ、たっぷり味わいなさい……♥」
↓1 どうなる?
隣の初春も酒を飲んで口移しする気満々であった
ていとく「……///」
叢雲「どうしたのよっ、いつもなら……飛びかかってくるくらいなのに……///」
ていとく「だ、だって……///」
初春「お主が張り切りすぎてるから、戸惑っておるのよ……のう?」
初春「ほぉら、妾が元気付けてやるぞ……」ぐいっ
ていとく「ん、ぅ……ん゛ん゛っ///」
ごくっ…
ていとく「ぷぁ、あっ……///」
初春「くすっ……さ、好きなようにやってみよ……♥」
↓1 どうなる?
叢雲酒を飲む最中にも手でていとくのていとくに刺激を加える子日
もう出しそうと提督
ていとく「っ、あ、ぁ……///」ふらっ…
ていとく「むら、くも……っ!///」
がばっ!
叢雲「あぁんっ♥がっつきすぎよ……っ♥」
ていとく「はぁ、はぁ……っ、太もも、すべすべで……っ」
ていとく「むらくも、おっぱいも、見せてっ……!」
叢雲「はいはい……仕方ないわね、甘えん坊なんだから……♥」
しゅるっ…
ていとく「ぁ、むらくもの……うぅっ……!」
子日「もぉ、叢雲ばっかり……子日も、いるんだからね……?///」ちゅこちゅこ…
↓1 どうなる?
コンマ判定
偶数 >>279
奇数 暴発する提督
ていとく「ぅ、あっ……あぁ、あっ……!」ぎゅうっ…
叢雲「ん、何よ……もう出そうなの?♥」
ていとく「っ、うん……もう、限界っ……」
叢雲「ふふっ、それじゃ……お姉ちゃんたちのナカで出しちゃう?♥」
ていとく「っっ……!」
初春「そうじゃな。このままと言うのも、可愛そうじゃ……♥」
子日「ぁ、え、えっと……///」
↓1 どうなる?
叢雲がていとくを押し倒してからていとくと繋ぐ
初春「せっかくじゃ、ここは子日に……」
どさっ
叢雲「私のナカでイかせてあげるっ……♥」
初春「っ、叢雲……」
叢雲「何よ……子日は経験ないんだから、もっとじっくりやったほうがいいでしょ?」
子日「う、そ、そうだけど……///」
ていとく「む、むらくも……っ」
叢雲「そんな声出さなくても、すぐ気持ちよくしてあげるわよ……っ♥」
叢雲「ふぅ、んっっ……くぅ、あぁんっ♥」
ずぷぷぷっ…
↓1 どうなる?
叢雲が腰を動かすとすぐ叢雲の中に出してしまうていとく
叢雲(この感じっ♥朝から、ずっと欲しかったぁ……っっ♥)
叢雲(あたしのナカにぴっちり密着してくるっ……♥)
ていとく「ぁ、うぁ……っ」
叢雲「ん、どう……?あたしのナカ、気持ちい……?♥」
叢雲「そうよね……こんなに蕩けた顔して♥ふふっ……♥」
ぐちゅっっ♥ ぷちゅっ♥
ていとく「ぁ、あっ……~~~っっ!」
びゅっ びゅっ…
叢雲「え、えぇ……っ、もう射精ちゃったの……?」
ていとく「だってぇ……うぅ、ごめんなさい……」
↓1 どうなる?
量と出す時間が長く、そこから絶頂まで持っていかれそうになる叢雲
ていとく「はぁ、ぁ……ぅっ……」
叢雲「んんっ、まだ、出てるっ……///」
叢雲(お腹の中、精液でいっぱいになってる……こんなの、もう一度射精されたら……///)
叢雲「……ねえ、もう一度、元気になってよ……///」
ていとく「で、でも……今、イッたばかりだから……」
↓1 どうなる?
初春に耳を舐められたら下のほうはすぐに元気を取り戻した
初春「まったく……世話がやけるのう。普段から甘えさせとらんから、そうなるんじゃ」
叢雲「ぅ、うるさいわね……っ///」
初春「提督、少し我慢じゃぞ……はぁ、れろっ♥じゅるるっ……♥」
ていとく「ひ、っ♥っ~~~~っっ……!♥♥」
びきびきっ…!
叢雲「ん、ふふ、いいじゃない……っ♥」
叢雲「ほら、もう一度頑張って、ていとく……♥」
ていとく「で、でも……っ」
叢雲「……あたしのこと、孕ませられたら……赤ちゃん、産んであげる♥」
ていとく「っ!」
↓1 どうなる?
必死に腰を動かして叢雲を突き上げるていとく
ずんっ!
叢雲「ん゛ん゛っっ♥んぁ、そう、そうよ……っ♥ふふっ♥」
ていとく「むら、くも……っ!」
叢雲「必死になって、あんっ♥そんなに、赤ちゃん産ませたいの……?♥」
叢雲「だったら、あたしも動くから……っ♥合わ、せてっ♥あぁあっ♥」
↓1 どうなる?
言うことを聞かなくて逆に叢雲を押し倒して一心に腰を振り続ける提督
ずこっ ぱちゅぱちゅっ♥
叢雲「ん、こ、こらっっ♥そんな、乱暴はイヤよっ……♥」
叢雲「ちゃんと、優しく……あぁッ♥」
ぐいっ
ていとく「はあ、はあ……っっ」
子日「うわぁ、押し上げて……逆に押し倒しちゃった……///」
初春「叢雲、すっかり主導権を奪われてしまったのう」
叢雲「っ、て、ていっと……話を、あんっ♥や、ふぁぁっ♥」
ていとく「むらくもっ、ぼくの、赤ちゃん……!産んでっ……!」
叢雲「あぁっ♥あ、あっ、ぁぁあああっっ♥」
↓1 どうなる?
1回目より濃いのをさらに大量に出されて達する叢雲
ていとく「むら、くも……っ!」
叢雲「う、うんっ♥あたし、赤ちゃん産むからぁ……♥」
叢雲「射精してっ、いっぱい、射精してぇ……っ♥」
ていとく「っっ……!」
叢雲「ん゛♥ん゛ん゛~~~~っっ……!♥♥♥」
びゅるるるっ… びゅっ びゅうぅ…
叢雲(ぁ、ぁ……でてるっ……♥)
↓1 どうなる?
今度は謝りながら叢雲を犯し続けるていとく
ちゅぷ… ずんっっ♥
叢雲「っ、あぁぁっ♥」
ていとく「はあ、はあ……っっ」
ていとく「ごめん、なさいっ、ごめんなさいっ……」
叢雲「なん、でっっ♥も、もうっ……♥あ゛あ゛ぁ゛っっ♥♥」
↓1 どうなる?
もう待ちきれないからナニし始める初春、提督たちの交尾を見つめ続ける子日
ぱちゅ、ぱちゅっ♥
叢雲「あ゛ぁ゛っ♥ひぃ、ひあっ♥」
初春「うぅ……一度射精したら代わるつもりだったのじゃが……///」
初春「妾にこんな思いをさせるとは……///」
子日「……///」
↓1 どうなる?
ようやく叢雲を離したらその直後に初春に襲い掛かるていとく
叢雲「ひぃ、あっ……♥」
叢雲「また♥また、イクっ……くぅぅううんっっ♥♥♥」
ていとく「はあ、はあ……はあっ」
ちゅぽっ…
ていとく「はあ……はつは、る……」
初春「っ♥ん……今、妾を……あぁっ♥」
初春「こ、こらっ、そんなやり方が……っ、良さぬか、痴れ者めっ!」
↓1 どうなる?
子日の見ている中でガッチリ結合する初春
なお初春はていとくに挿入されるとすぐにメスの顔にされてしまう
ていとく「はあ、はあ……っ」
初春「う、うぅ……♥」
子日「……///」
初春「ね、子日、見るでないっ……あ、ぁぁあっ♥くぅ……っ♥」
子日「す、すごい……初春お姉ちゃんのあそこに、提督の……///」
↓1 どうなる?
子供になっても余裕に初春の子宮の奥まで押し込んできて、しつこくて初春を泣かせてくるていとく
今日はここまでですー
またあしたー
初春(こやつ、この身体でも……妾の奥まで、小突いてきおるっ……♥)
初春「くぅ、う……♥く、ふっ♥」
ていとく「はつはる、声……」
初春「っ、子供の癖して……妾を啼なせようなど、んふっっ♥」
初春「やめ、んかぁ……奥、ばかりっ……うぁあっ♥」
ていとく「きもちいい?ね、きもちいいでしょ……?」
↓1 どうなる?
わからされて子日の前に雌らしく啼き出す初春
こんばんはー更新はじめますねー
初春「んんっ♥ぁ、あぁっ、あっっ!♥」
子日「……///」
初春「きもちいっ♥もっと、もっとじゃ……っ♥」
ていとく「う、ん……っ!ぼく、頑張るから……っ」
↓1 どうなる?
偶然にも子日に見せつけるような体勢で中出しするていとく
このまま中出しして、ゆっくりと子日のほうを見るていとく
ぐいっ…
ていとく「ぅ、あ……で、出ちゃいそうっ……!」
ていとく「はつ、は、る……、ぅ……っ!」
初春「あ゛っ♥う゛、ぁぁあああっっ♥♥♥」
びゅくっ びゅるるるっ…!
↓1 どうなる?
ていとく「はぁ、ぁ……っ、ふう……」
ていとく「……」
くるっ…
子日「っ、あ……ぁ……///」
子日「てい、と……ぅ……///」
↓1 どうなる?
子日に抱きついて息子を子日の身体にこすり付けるていとく
力が入らずにていとくのなすがままに組敷かれる子日
ぎゅうっ…
子日「ひゃあっ、ぁ……///」
ていとく「ねの、ひ……」
すりすり…
子日「あ、あたって、当たってるよ……うぅ……///」
↓1 どうなる?
ゆっくり入ってきて子日の処女が捧げられる
ていとく「子日、おしり、向けて……」
子日「で、でも、後ろからって……」
ていとく「そのほうが、痛くないから」
子日「ん、ぅ……うん……っ///」
しゅるっ…
子日「は、恥ずかしい……あぁ、あっ……///」
くちゅ… くちゅ…
↓1 どうなる?
子日の奥まで押し込んで、彼女が慣れるまで抱きしめてくるていとく
ずぷぷ…っ
ていとく「ぁ、う、ぅ……っ、はいっ、たよ……」
ていとく「子日のなか、あったかい……っ」
ぎゅうぅぅ…
子日「てい、とく……ん、んぅ……っ♥」
↓1 どうなる?
徐々に慣れてきたと思った途端にていとくのていとくがまだ大きくなる
子日(だんだん、痛くなくなって……じんわり、暖かくなってきたような……///)
子日「ね、ねぇ、てい……ひうっ♥」
子日「え、えっ♥ぁ、あぁっ♥あんっ♥」
↓1 どうなる?
叢雲の意識が戻ったらていとくが子日に中出しするところを見た
叢雲「ん、ん……っ、ぅ……」
むくっ…
叢雲「あたし……あれから……」
子日「はぁ、あっ……あぁ……ぁ♥」
ていとく「ぁ、むらくも……」
叢雲「あ、あんた……」
叢雲(結局、子供相手に3人係でも勝てなかったわけ、ね……)
ていとく「うぅ……」ふらふら…
叢雲「はいはい、疲れたわね……抱きしめてあげる」
ぎゅうぅぅ…
↓1 どうなる?
二人はキスしてから寝落ちでおしまい
ていとく「むらくも、好き……」
叢雲「……ふふ、あたしもよ」
叢雲(甘えられるのって、こんなにいいものだったのね……知らなかった)
叢雲(もし……本当に、赤ちゃん……出来てたら……♥)
叢雲「ん、ふふ……っ///」
ちゅっ…
叢雲編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
ミト
アサシオ
みと了解です
よつ「あ!提督ぅ、来ましたよ!」
提督「ああ、そうだな」
みと「はじめまして、丁型海防艦、みとです。よろしくお願いします」
提督「丁寧にありがとう。みと、これからよろしくな」
よつ「よろしくねぇ!」
↓1 どうなる?
よつとみとの手を繋いで案内しに行く提督
提督「よし、じゃあ早速案内しよう」
よつ「提督っ、いきましょ!」
提督「待て待て、ほら……みとも」
みと「あ、はい……」
よつ「えへへっ、しゅっぱーつ!」
↓1 どうなる?
海防艦相手の時だけ変なことを考えずに済むことに少し悲しくなってきた提督
よつ「~♪」
スタスタスタ…
提督(……海防艦を案内するときは、変なこと考えなくてすむからいいよな)
提督(まったく、我ながら情けない……)
みと「……」キョロキョロ…
↓1 どうなる?
まずは海防艦のみんなに顔合わせする
提督「ほら、ついたぞ」
みと「ここは?」
よつ「よつたちのお家だよ!海防艦は、みんなここに住んでるの!」
提督「他の海防艦にも、挨拶しようか」
↓1 どうなる?
提督「ほら、ついたぞ」
みと「ここは?」
よつ「よつたちのお家だよ!海防艦は、みんなここに住んでるの!」
提督「他の海防艦にも、挨拶しようか」
↓1 どうなる?
佐渡がこっそりと近づいて提督に捕まれた
提督「みんな、新しくきたみとだ。よろしくな」
みと「よろしくお願いします!」
パチパチパチ…
佐渡「……」そー…
提督「ん……こら、佐渡!何企んでんだ?」
佐渡「べ、別にぃ……?」
↓1 どうなる?
演習したいと言い訳する佐渡
佐渡「佐渡さまは、ほら……演習!演習しにいくとこだったんだ!」
提督「ん……なら、責任持ってみとを演習場に案内しろよ?」
佐渡「うぇええ……?」
みと「……」じー…
佐渡「うぅ……こ、こっちだ」
↓1 どうなる?
演習場に案内して八つ当たりでみとに演習を申し込む佐渡
【演習場】
みと「ここが演習場……艦娘がたくさんいますね」
佐渡「何のんきなこと言ってんだ!ここまで来たんだから、佐渡さまと勝負してもらうぜ!」
択捉「勝負って……海防艦同士で?」
みと「勝負なら、みとは受けて立ちますけど……」
↓1 どうなる?
提督は止めに入るが、みともやる気のようで気を付けなさいと助言する
提督「やめとけって、もっといい方法が……」
みと「いえ、提督。みと、やりたいです」
提督「ん……まあ、気をつけてな、別に二人とも」
佐渡「わかってるってーの!」
↓1 どうなる?
佐渡がほどほどに手加減しても簡単に勝ってしまうので思わず提督のほうを見る
みと「はあ、はあ……うぅ」
佐渡「……えぇ、っと」
佐渡「……」ちら…
提督「はあ、みと。大丈夫か?」
みと「はい……でも、すみません……」
↓1 どうなる?
よつがみとの頭を撫でて慰めてくる
よつ「みと、たくさん頑張ったね!えらいえらいっ」
みと「う、でも……」
よつ「みと、頑張ってるのよつ、知ってるから!これならどんどん強くなれるよ!」
みと「……うん、ありがとう!」
↓1 どうなる?
提督はみんなを間宮のところに連れて行ってみとに元気をつける
提督「……よし、みとがきたお祝いだ。間宮に行って何か食べようか」
みと「いいんですか?嬉しいっ……」
佐渡「佐渡さまもいいよな?なっ、なっ!」
提督「ああ、いいぞ。占守たちもこい」
占守「おおー!提督、太っ腹っしゅ!」
↓1 どうなる?
みとは提督に礼を言って隣に座る
【間宮】
間宮「さ、みんなどうぞっ」
松輪「ありがとうございます……」
みと「提督、ありがとうございます。こんな美味しそうな料理……」
提督「みとが頑張ってたから、そのご褒美だよ」
みと「えへへ……いただきますっ」
↓1 どうなる?
ここに着任したことに凄く嬉しいけど、どうやって表現するのか分からないとみと
みと「……!」ぱくぱく…
提督「美味いか?」
みと「はいっ!ここに来れて、よかったです……」
みと「もっと、うまく伝えられればいいんですけど、あのっ」
提督「大丈夫。ちゃんと伝わってるよ」
↓1 どうなる?
何があったらすぐに言うんだぞと提督
提督「みと、俺も君がここに来てくれて嬉しく思ってる」
提督「だから……もし何かあったときは、遠慮なく言ってほしい」
みと「はい、提督がそういうなら」
みと「みとは、みとのできるかぎり……皆さんをお守りしますっ!」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
アサシオ
アサシオ了解です
今日はここまでですー
【アサシオの部屋】
アサシオ「ふわぁぁ……ん、んーっ……!」
アサシオ「……うぅ、寒いっ。はぁ……」
↓1 どうなる?
寒くなっても裸で寝る癖が治らないからいつもよりベッドから出たくない
こんばんはー更新はじめますねー
アサシオ「んん……んんぅ……」
アサシオ(裸だから、寒い……裸で寝る癖、なんとかならないかしら……)
アサシオ「……ふぅぅ」
↓1 どうなる?
前にも似たいこともあったかなと考えずつ、布団を巻いて部屋から出ていく
アサシオ「んん、ん……」
アサシオ(いい加減、服を着ないと……)
もぞもぞ…
↓1 どうなる?
服を着いても寒くて布団の中に逆戻り
しゅるっ…
アサシオ「んん……はあ」
アサシオ(服を着ても、寒い……)
もぞもぞ…
アサシオ(今日は非番だし……このまま、二度寝しても……)
↓1 どうなる?
朝潮が彼女を起こしに来た
コンコン…
「アサシオ、起きてる?」
アサシオ(ん……朝潮)
「今朝、寒いでしょ?様子を見に来たんだけど……」
↓1 どうなる?
だらしないぞと言ってアサシオを部屋から連れ出そうとする
ガチャッ…
朝潮「アサシオ?」
アサシオ「うぅ……寒いし、今日は非番だから」
朝潮「そんなだらしないこと言ってないで、ほら」
アサシオ「わわ、あっ……」
↓1 どうなる?
寒さに耐えずに朝潮にくっつく
スタスタスタ…
アサシオ「うぅ……」ぎゅう…
朝潮「くっつかないで、歩きにくいわ」
アサシオ「でも、寒いのよ……朝潮もそうでしょ?」
朝潮「確かに寒いけど、このくらい平気よ」
↓1 どうなる?
なぜがアサシオの相手だとついつい塩対応する朝潮
アサシオ「冷たい……」
朝潮「う……」
朝潮(どうしてかしら……アサシオが相手だと、ついきつく言ってしまう気が……)
朝潮(彼女を傷つけないようにしないと……)
↓1 どうなる?
アサシオもアサシオで艦娘の責任を下ろしたら性格が緩くなっていく
アサシオ「……」
アサシオ(私、変わってしまったな……昔は、朝潮みたいに真面目だったのに)
アサシオ(艦娘として戦うことをやめて……)
アサシオ(もし……このまま堕落してしまって、司令官に愛想を尽かされてしまったら……)
↓1 どうなる?
食堂に行く途中で提督を見かける
スタスタスタ…
アサシオ「あっ」
朝潮「! 司令官、おはようございます!」
提督「ん、朝潮にアサシオ。おはよう」
アサシオ「お、おはようございます」
↓1 どうなる?
今度は提督にくっつくとするが朝潮に止められた
アサシオ「……」スッ…
朝潮「あ、アサシオっ」
アサシオ「っ……」
提督「悪いな。抱きつくと皆羨ましがるから」
アサシオ「……はい」
↓1 どうなる?
心配していることを提督に打ち明けるアサシオ
アサシオ「……」
提督「……アサシオ?」
アサシオ「私……怠けるようになってます。今朝も、朝潮に起こされて……」
アサシオ「艦娘だったころは、そんなことなかったのに……」
アサシオ「私、このままでいいんでしょうか……司令官?」
↓1 どうなる?
君は十分頑張った、だから気にする必要もないと提督
提督「……お前は十分頑張っただろ。それに、明石たちの手伝いもしてるじゃないか」
提督「少しくらい、気を抜いても罰は当たらないさ」
アサシオ「……司令官」
↓1 どうなる?
二人がいい雰囲気になると朝潮は少し不機嫌に
アサシオ「ありがとう、ございます……」
提督「真面目だな、アサシオは」なでなで…
アサシオ「ん……///」
朝潮「……」
↓1 どうなる?
姉妹たちなら気にしないのに自分の同じ顔のアサシオだとつい拗ねる朝潮
朝潮(姉妹なら、いくら司令官に褒められても気にならないのに……)
朝潮(どうして、アサシオだけ……)
提督「ん……」
朝潮「っ、あ……な、なんでもありませんっ」
↓1 どうなる?
朝潮は一旦我慢しようとするが、アサシオのデレデレ顔を見たらまだ彼女に塩対応してしまう
朝潮(がまん、がまん……)
アサシオ「司令官……あのっ」
ぎゅ…
アサシオ「手を、いいですか?」
提督「ああ、寒いもんな。一緒に行こう」
朝潮「っ、うぅ~……」
↓1 どうなる?
ついに後ろから提督に抱きついてくる朝潮
奇数 我慢
偶数 それとなくアピール
ぎゅう…
提督「ん……」
アサシオ「あっ、朝潮っ」
朝潮「……すみません司令官。でも、あの……」
提督「いいんだよ。朝潮も、甘えたくなる時があるもんな」
朝潮「はい……司令官……っ///」ぎゅうぅぅ…
アサシオ(……やっぱり、私たちよく似てるわね……)
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
スキャンプ
スキャンプ了解です
提督「んー……」
大淀「……どうしました、提督?何かお悩みでも?」
提督「ああ。今度、アメリカから潜水艦が来るって話だろ?」
提督「その潜水艦、スキャンプが……色々因縁のある娘でさ」
大淀「確かに、純粋な海外潜水艦は初めてですもんね」
提督「それで、案内をどうしたもんか……俺一人でやるべきか……」
↓1 どうなる?
とこから見られていると感じる提督
大淀「うぅん、アメリカ艦の方に同行してもらうのは……」
提督「そうだな……と」
提督(視線を感じるような……誰かいるのか?)
↓1 どうなる?
窓の外を見て視線の主は海のほうに居ると直感
海防艦に怪しい動きをしてるのがいたと連行されてくるスキャンプ
提督「ん……」
ガタッ…
大淀「提督?どうされました?」
提督「いや、外から気配を感じて……」
大淀「気配を?なら、哨戒に出ている娘たちに伝えておきますね」
↓1 どうなる?
アメリカ艦娘にスキャンプについて聞いてみる
スキャンプ「…もうこっちを見つかったのか、噂通りだね、そろそろ挨拶しに行くか」
提督「じゃ、俺はアメリカ艦たちに話を聞いてくるよ」
フレッチャー「スキャンプ、ですか……?」
ジョンストン「どう、って言われてもねえ……」
提督「アメリカの艦娘の数じゃ、やっぱり印象薄いか……」
ヒューストン「すみません、お役に立てず……」
↓1 どうなる?
一方で警備をすり抜けて鎮守府の中に入るスキャンプ
悪い娘ではないが、クールで結構掴み所のない性格らしい+>>401
スキャンプ「……」
スキャンプ「ここ、だよな……予定より早く着いちまったが、誰もいねぇ」
スキャンプ「長旅してきて出迎えもねとは、シケてんな。少し中の様子、覗いてやっか……」
↓1 どうなる?
近くの艦娘に道を聞いてみるが、よりによってイムヤに話しかけた
スタスタスタ…
スキャンプ「……んーと」
スキャンプ「参ったな。どれがどの建物なんだか……」
スキャンプ「おっ……」
イムヤ「……」スタスタスタ…
スキャンプ(あれ、日本の潜水艦だよな。服装からして……)
スキャンプ「なあ、おい」
イムヤ「えっ、誰……?」
↓1 どうなる?
お互いの名前を知らないまま執務室に進め二人
スキャンプ「まぁ待て、別にとって喰おうって訳じゃないんだからさ…」
イムヤ「侵入者よ、侵入者!」
スキャンプ「ああ、悪ぃ。来たばかりでさ、道教えて欲しいんだ」
イムヤ「ふぅん、いいわよ。執務室でいいの?」
スキャンプ「そこにいきゃ、アドミラルと会えるのか?」
イムヤ「居るかは分かんないけど、まあ誰か居るわよ。案内したげる」
↓1 どうなる?
二人が執務室に着いたところ、提督のほうが今更迎える時間を間違えたことに気づく
スタスタスタ…
イムヤ「ここよ」
スキャンプ「よっしゃ、面拝んでやる……サンキュー、助かったぜ」
提督「……あっ」
ヘレナ「何?どうかした?」
提督「スキャンプが来る時間間違えてた……!急いで行ってくる!」
タッタッタッ…
イントレピッド「頑張ってね、ハニー!」
↓1 どうなる?
提督が執務室に戻ると、スキャンプは執務の椅子にふんぞり返っていた
スキャンプ「…随分とご丁寧なお出迎えじゃねぇか…あ?」
タッタッタッ…
ガチャッ
提督「えーと、書類書類……あっ」
スキャンプ「……よお、随分ご丁寧なお出迎えだな?」
提督「ス……スキャンプ、だな?」
スキャンプ「そうだぜ、アドミラル……」
提督「これは、その……す、すまん」
↓1 どうなる?
改めて挨拶しようと思った途端、スキャンプの顔が目の前に居た
スキャンプ「へぇ、面白い顔してんね、アドミラル…」
スキャンプ「ふん……」
提督(はあ……第一印象は最悪だな。何とか持ち直せれば……)
スキャンプ「……」じっ…
提督「っ、スキャンプ……?」
スキャンプ「……面白い顔してんね、アドミラル……」
提督「面白い、顔……?」
↓1 どうなる?
スキャンプ「早く案内してくれよ、他の奴らの面も見ておきたいからさ…」
スキャンプ「さてと、案内、してくれる?」
スキャンプ「ほら、さっさと案内してくれよ。他の奴らの面もみたいからさ……」
提督「ん、お、おう……こっちだ」
提督(クールというか、掴みどころのない艦娘だな……)
↓1 どうなる?
提督は試しにいろんな話題を投げてみるが、二の句が継げないところで掴みどころのないことを身をもって感じてしまう
スキャンプに他のアメリカ艦との交友関係を聞いてみる
スタスタスタ…
スキャンプ「……」
提督「……アメリカから、ご苦労だったな」
スキャンプ「まあ、別に」
スキャンプ「慣れてるから。平気」
提督「そ、そうか……」
提督(嫌われてはなさそうだが……ううん)
↓1 どうなる?
スキャンプの腹の音がなる
ぐぅう~っ…
スキャンプ「あ……」
提督「ん?ああ、もうそんな時間か」
提督「ここから近いし先に食堂に行くか?」
スキャンプ「……ああ、頼むわ」
↓1 どうなる?
今度はスキャンプの荷物から音が鳴る
スタスタスタ…
~♪
提督「ん……?」
提督「スキャンプ、お前のほうから音してないか?」
スキャンプ「ん……ちょっと待ってくれ」
ゴソゴソ…
↓1 どうなる?
スキャンプの携帯に電話がきたみたい
スキャンプ「悪ぃ、電話だ……出ていいか?」
提督「ああ、もちろん」
スキャンプ「サンキュ……もしもし?」
↓1 どうなる?
気になって相手を聞いてみた
スキャンプ「ソ級」
提督「え、えっと、もう一回聞いていい?」
スキャンプ「ソ級だけど」
アメリカにいる同胞達からの電話だったようだ
スキャンプ「全く、アイツらも心配性だな…」
スキャンプ「……ああ。うん……」
提督「……誰と話してんだ?」
スキャンプ「ん?ソ級」
提督「……?なんだって?」
スキャンプ「だから、ソ級だって……」
↓1 どうなる?
提督「…まさかお前も深海上がりか?」
スキャンプ「ははっ…さぁ、どうだろうな」
スキャンプの携帯に確認する前に電話を切った
提督「ちょっと、代わってくれっ」
スキャンプ「残念。切れちまったよ」
提督「……君は、元々深海棲艦だったのか?」
スキャンプ「さあ、どうだろうな……それより、飯にしてくれよ。腹減ってんだ」
↓1 どうなる?
食堂に着き、食べながら>>422
スキャンプ「二郎ラーメンとかある?」
提督「・・・食べれるのか?」
スキャンプ「ははっ、まさか」
提督()
提督「どれにする?」
スキャンプ「よく分かんねぇな。任せる」
提督「じゃあ定食にするか……」
スキャンプ「うん、美味い」
提督「そうか、よかった」
提督「……スキャンプは、他のアメリカ艦とはどうなんだ?仲良くしてるのか?」
↓1 どうなる?
スキャンプ「仲良くやっているじゃない?アルバコアとか」
その直後であっちこっちから大きな物音がした
スキャンプ「まあな。仲良くやってるぜ?アルバコアとかはな……」
ざわざわ…
提督「ん、と……水上艦とはどうだ?」
スキャンプ「そっちはさっぱりだな。作戦で一緒になったこともないし」
↓1 どうなる?
スキャンプ「そうそう、さっき案内してくれた奴はまあまあ面白いやつだ、後で紹介してくれ」
食べ終わった後、潜水艦娘達のところへ
提督(性格的に、うまく馴染めるだろうか…)
提督(スキャンプが浮いたりしないか心配だ……)
スキャンプ「ああ、そういえば。執務室まで案内してくれた潜水艦がいたんだ」
提督「潜水艦?」
スキャンプ「名前聞いてなかったな……改めて、挨拶しときたいんだが」
提督「なら、このあと潜水艦寮に行くか」
↓1 どうなる?
海防艦たちが通り過ぎる間に露骨に嫌な顔するスキャンプ
寮に着くなり、いつものテンションでスキャンプを囲む潜水艦達
スキャンプ「随分と生きが良いな、こっちの潜水艦は…」
さっそく潜水艦寮へ
スタスタスタ…
スキャンプ「ん……、っ!」
択捉「司令、おはようございます!」
提督「ああ、おはよう……択捉、この娘は……あれ?」
スキャンプ「……」じー…
提督「……」
択捉「……?」
提督「いや、なんでもない……」
↓1 どうなる?
スキャンプ「ふう……危ないところだった」
提督「……」
提督「と、着いたぞ。入ろうか」
ガチャッ…
ゴーヤ「あっ、来たでち!」
イク「いらっしゃーい、なのっ!」
ルイージ「チャオチャオー!よろしくねっ!」
スキャンプ「お、おい……随分生きがいいな……」
↓1 どうなる?
いよいよスキャンプの名前を出すとイムヤが固まる
一人一人に飴を配るスキャンプ
スキャンプ「友好の証ってやつだ、これからよろしくな」
今日はここまでですー
またあしたー
ニム「ねえねえねえ!お名前、なんて言うの?」
スキャンプ「ん、あたいは……」
提督(っ、まずいっ)
スキャンプ「スキャンプさ。よろしく」
イムヤ「……スキャンプ」
↓1 どうなる?
こんばんはー更新はじめますねー
スキャンプ「んじゃ、あたいからプレゼントだ」
フーミィ「……飴?」
ハチ「甘いの、お好きなんですか?」
スキャンプ「まあな。友好の証ってことでさ……お前にもやるよ。さっきは世話になったな」
イムヤ「……」
↓1 どうなる?
なんとなくイムヤは誰なのか察したスキャンプ
イムヤ「う、うん……」
提督「イムヤ、大丈夫か?」
スキャンプ(イムヤ……?ああ、こいつ、あたいが……)
スキャンプ(ん……どうしたもんか)
↓1 どうなる?
人のことを言えないからそのまま接することにする
スキャンプ(……あたいからは、何とも言えねえな)
スキャンプ(とりあえず、しばらくはこのままで……)
大鯨「スキャンプさん。私達、潜水母艦をやってます、大鯨です」
迅鯨「迅鯨です。こっちは長鯨」
長鯨「お世話するから、よろしくねっ!」
↓1 どうなる?
次はスキャンプの部屋に案内する
スキャンプ「ん、よろしく……」
提督「じゃあスキャンプ、部屋に案内するよ」
スタスタスタ…
スキャンプ「へえ、個室か。ありがたいな」
提督「好きに使ってくれて構わないからな」
↓1 どうなる?
まだじーと提督を見つめて、「アンタ、深海棲艦だろ」とスキャンプ
スキャンプ「んー……」ポリポリ…
スキャンプ「……」じっ…
提督「な、なんだ?」
スキャンプ「あんた、深海棲艦だろ?気になってたんだ」
提督「……そういうお前はどうなんだ、スキャンプ?」
↓1 どうなる?
潜水鮫水鬼「…ご覧の通りさ」
スキャンプ「……」
潜水鮫水鬼「ご覧の通りさ」
提督「……訳ありってことか。俺もそうだよ」
スッ…
潜水鮫水鬼「白い肌……なるほど」
↓1 どうなる?
潜水鮫水鬼「やっぱ面白いな、アドミラル、これからは退屈されずに済みそうダ」
潜水鮫水鬼「ふっ、やっぱ面白いな、アドミラル。これからは退屈せずにすみそうだ……」
提督「それはよかった。これからよろしくな、スキャンプ」
潜水鮫水鬼「ん……」
ぐっ…
↓1 どうなる?
提督がお勧めのところに連れてくれとスキャンプ
スキャンプ「ふう……」
提督「さて、と……どうする?まだ見て回るか?」
スキャンプ「ああ。せっかくだから、あんたのおすすめのとこ、連れてってくれよ」
提督「おすすめか。そうだな……」
↓1 どうなる?
アメリカ艦のところに行って顔合わせする
提督「おすすめってわけじゃないが、アメリカ艦のところ、行ってみるか?」
スキャンプ「ああ。一応、挨拶しとくか」
提督「いい奴らばかりだから、きっと仲良くなれるぞ」
↓1 どうなる?
海外寮に着いたら黒サラの部屋に歩き出したスキャンプ
【海外艦寮】
提督「ここが海外艦たちが暮らしてる寮だ」
スキャンプ「ふぅん……」
スタスタスタ…
提督「お、おい、スキャンプ?」
↓1 どうなる?
スキャンプ「こっちの部屋から、同類の匂いがプンプンするな…」
スキャンプ「なんだよ、ここに居たのか?」
黒サラ「あら、貴女もここに?」
提督「・・・知り合いかよ」
スキャンプ「ぷんぷんしてんだよ、同類の匂いが……」
スキャンプ「あたい以外にもいるのか?」
提督「まあ、何人かな」
スキャンプ「ふぅん……」
↓1 どうなる?
スキャンプ「ここか」
ガチャッ…
黒サラ「あら、誰?……まあ」
スキャンプ「……んだよ、ここに居たのか?」
提督「えっと、知り合いなのか?」
↓1 どうなる?
お互いに挨拶のディープキスする
スッ…
スキャンプ「んっ……」
黒サラ「ぅ、ん……」
提督「は……?ちょ、おいおい!何してんだ!?」
スキャンプ「挨拶だよ、深海棲艦の……」
提督「い、いや、そんなの初耳だって……」
↓1 どうなる?
スキャンプ「気配がまだあるな、他の奴も連れて来いよ」
黒サラ「OK、待ってて」
スキャンプ「なんだよ、アンタもしたいわけ?」
スキャンプ「……気配がまだあんな。他にもいんだろ?」
黒サラ「ええ、とりあえずアメリカ艦だけでも連れてくる?」
スキャンプ「ああ、頼む」
黒サラ「それなら、アトランタに、コロラドに……」
スタスタスタ… バタンッ…
↓1 どうなる?
提督「ちょうど待て、アトランタ達たちにも同じことする気か?」
後から来た娘達とも一通りディープキス
アトランタ「…昔から変わらないね、アンタ」
スキャンプ「褒め言葉として受け取っとく」
提督「……ん?ちょっと待てっ」
提督「さっき、サラにやってたこと……アトランタたちにもするつもりか?」
スキャンプ「ああ」
提督「いや、お前それはちょっとな……」
↓1 どうなる?
スキャンプ「只の挨拶だ、そんなに目くじら立てんなよ」+>>484
スキャンプ「んだよ、お前もしたいのか?んっ?」
スキャンプ「雄型とキスしたことはないが……ふふっ」
提督「っ……スキャンプ、俺はだな……」
↓1 どうなる?
奇数 舌を入れてきた
偶数 >>487
俺にはいいけど、他の娘は嫌がるからダメ
スキャンプ「ただの挨拶だろ?そんな目くじら立てんなよ……お」
ガチャッ…
アトランタ「はあ、スキャンプ。あんたもこっちに……んんっ!」
スキャンプ「ん、んっ……」
アトランタ「ちょっと、提督さんの、前でっっ……ぁ///」
提督「……」
↓1 どうなる?
思わずスキャンプの肩を掴む前に彼女に躱された
提督「スキャンプ……」
サッ…
スキャンプ「言ったろ?目くじら立てんなって、挨拶だよ」
アトランタ「うぅ……提督さん…///」
↓1 どうなる?
スキャンプ「女同士だし恥ずかしいことはないだろ」
分かった分かったと、ようやく引き下がったスキャンプ
スキャンプ「しかしよくもまぁこんなに集まったもんだ、パワーバランスヤバすぎだろ」
スキャンプ「お前らまで……女同士なんだし、いいだろ?」
コロラド「よくないわよっ、あたしたちは……その///」
アトランタ「提督さん……///」
提督「……」
スキャンプ「……へえ、そういうわけか?」
↓1 どうなる?
スキャンプ「はいはい、分かった分かった……もうしねえって」
スキャンプ「しかし、よくこんなに集まったな……パワーバランスが、ん……?」
提督「……俺とも挨拶してもらおうか、スキャンプ」
スキャンプ「……へえ。嫉妬してんの?ただの挨拶だってのに」
スキャンプ「いいぜ。ほら、かがんでくれねぇと……」
↓1 どうなる?
わからせるするつもりだけどスキャンプのほうが顔色ひとつ変えずキスに楽しんでいた
ぐいっ…
スキャンプ「ん、んむっ、ぅ……っ」
提督「……」ぎゅうぅぅ…
黒サラ「あんなに抱きかかえて、ふふっ」
コロラド「ワカラセテヤル、ってやつね……///」
スキャンプ「じゅるっ、ちゅぷ……♥ちゅぅう、あっ♥」
提督(恍惚としやがって……このっ)
スキャンプ「ん、ふっ♥上手いじゃん……っ♥ふふっ♥」
↓1 どうなる?
ギリギリのところで踏みとどまる提督
スキャンプ「♥ちゅ、ちゅっ♥」
提督(舌先を突いて、刺激してきて……この、小娘が……っ)
提督(押し倒してしまえば、こいつも……っ)
提督「っ……」
スキャンプ「ぷぁ、あ……♥やめんなよ、おいっ……♥」
スキャンプ「すげー上手いな、アドミラル……ふふっ♥」
提督「スキャンプ……」
↓1 どうなる?
スキャンプ「こんなに刺激的なのは久しぶりだ…これで三人も手玉にとったんだろ?」
提督「人聞きの悪い言い方すんなって」
スキャンプ「わかったわかった、これからは気をつけるわ」
今日はここまでですー
またあしたー
スキャンプ「こんなに刺激的なのは、久しぶりだな……これでこの三人も手球にとったんだろ?」
提督「人聞きの悪い言い方を……」
提督「ともかく、これからはキスで挨拶するのは禁止な。命令だ」
スキャンプ「わかった、わかったよ。これからは気をつける」
スキャンプ「……でもさ、アドミラル。あんたとならいいだろ……?」
コロラド「よくないわよっ!///」
↓1 どうなる?
スキャンプ「はあ、人間の関係が面倒くさい」
こんばんはー
今夜の更新はおやすみしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新はじめますねー
スキャンプ「んだよ……めんどくせぇな、人間の関係ってのは」
提督「悪いな、スキャンプ。でも、ここで暮らすなら従ってもらうぞ」
スキャンプ「分かってるよ。追い出されるのはゴメンだしな」
↓1 どうなる?
コロラドとアトランタが相手している間に、こっそりと黒サラにスキャンプのことを聞く
コロラド「ほんとに分かってるのかしら……」
スキャンプ「まあ、何かあったらお前らに聞くわ」
アトランタ「はあ、めんど……」
提督「……サラ」
黒サラ「はい、なんでしょう?」
提督「スキャンプとは知り合いみたいだが……」
↓1 どうなる?
深海にしては他人への距離感が近くスキンシップ好き
こう見えてもスキャンプは医者資格全般持ってるのと黒サラ
提督「…アレで医者?」
あれでもだいぶ丸くなった方らしい
黒サラ「気まぐれで色んな所に侵略したりするから抑えるの大変だったんですよ?」
黒サラ「ええ。向こうにいた頃に知り合ったんです」
提督「へえ……」
黒サラ「ああ見えて、スキンシップ大好きなんですよ。彼女……深海棲艦には珍しいですよね?」
提督「まあ、そうだな」
↓1 どうなる?
提督「しかし、マイペースな娘だよな……」
黒サラ「あれでも丸くなったんですよ?捕まる前は、あちこち攻め込んでたとか……」
黒サラ「今ではすっかり落ち着いて……医学の勉強をしてるとか」
提督「へえ……」
↓1 どうなる?
こっちの話を聞き取れたようで、こっちへ意味深げな笑みを向けるスキャンプ
スキャンプ「……ん」
スキャンプ「……♪」にぃ…っ
黒サラ「ふふ、提督。行ってあげたらどうです?」
提督「ん、ああ……」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
スキャンプ「アタイが来た以上、退屈はさせないさ…これからよろしく頼むぜ、アドミラル?」ニタァ
提督「笑顔が不気味なんだよ」
終わり
スキャンプ「アドミラル、あたいが来た以上、退屈はさせないぜ……?」
スキャンプ「よろしく、な……♪」
提督「……笑顔が、な。まあ、よろしく」
スキャンプ「ん、ふふっ……♪」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
カブール
提督が心配しているほど深刻ではなく、すっかりケロっとしている
沖波
カブール了解です
【カブールの部屋】
カブール「んん……ふわぁぁっ、寒っ……!」
カブール「日本は寒いな……はあ、さむさむ……」
カブール(しかし、提督のやつ……元気になったのはいいが、わしに何か言うことは……)
カブール(……はあ)
↓1 どうなる?
待つのも性に合わないから様子を見に行く
自分の中の隠された本性を引き出されたみたいで爽快なような怖いような複雑な気持ちだと思うカブール
最近はめっきり犯しに来なくなったので、それはそれで寂しいと感じる
カブール「待つのも性に合わんし……いっそ、会いに行ってやるか」
カブール「どのみち、このままとはいかんし……」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
ちょうどグレカーレが部屋から追い出された所だった
スタスタスタ…
カブール「ん」
グレカーレ「あ、カブールさん。チャオ~」
カブール「グレカーレ……追い出されたのか?」
グレカーレ「まあね~……ふわあ、帰って寝よーっと」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
ここまで来たら気合を入れて部屋に突入
カブール「……」
カブール(わしも追い出されるかも……そもそも、話を聞いてくれるのか……)
カブール(さいきん、めっきり犯しに来んし……///)
カブール(あの時の、本性を引きずり出されるような感覚……また、あんな目に合うと思うと……///)
↓1 どうなる?
中を覗いで提督は着替え中だった
カブール「……///」
きぃ… そーっ…
カブール(ひとまず、様子見を……///)
しゅるっ…
提督「ん……」
↓1 どうなる?
紋に反応してカブールのことに気づく提督
提督「……カブール?」
カブール「にゃにゃにゃっ!?て、提督っ……!」
提督「来てたのか、寒いだろうに」
カブール「……ぅ///」
提督「……カブール、その」
↓1 どうなる?
ひとまずカブールに近づいてみて発情していないかを確認する提督
カブール「……何よ?///」
スタスタスタ…
カブール「っ、な、なに……!?///」
提督「……大丈夫か?」
↓1 どうなる?
見つめ続けられるだけで発情してくるカブール
カブール「な、何が……はぅ、くぅ……っ♥」
カブール「身体が、あ、熱いっ……♥」
提督「やっぱり、効力が残ってたか……」
カブール「こ、効力ってぇ……っ?♥」
↓1 どうなる?
カブール「あの一件以来、正直自分でも淫乱になったなとは思ってるけど…まさか見られるだけでこんなになるなんてっ…///」
提督「発情する催眠だよ……忘れたか?」
カブール「そ、それなら何とかしなさいよっ!///」
提督「ああ、分かってる……」
提督(催眠を上書きしてやればいい……ガリィの言ってたみたいに……!)
パチンッ
提督「……どうだ?」
↓1 どうなる?
態度が元に戻ったが提督に抱きつくまま離れないカブール
カブール「ん、ふぁ……あっ」
カブール「……」
提督「……カブール?」
ぎゅうぅぅ…
提督「お、おい……どうした?」
↓1 どうなる?
性欲が提督への感情に変換した様子でカブールが凄い勢いで甘えてくる
カブール「……なんで」
カブール「なんで、ずっと放っておいたのよぉ……わし、嫌われたんだと……!」
提督「い、いや、だって……あんな乱暴にして……」
カブール「うぅ……確かに乱暴だったけど、すっごく気持ちよかったし……」
カブール「というか、悪いと思ってるなら、甘やかしてよっ!」
提督「わ、わかったよ……」
なでなで…
提督(また面倒な催眠にかかってるな……)
↓1 どうなる?
カブールから発情している様子が見えないが、甘えてくる仕草が色んな意味で股間に悪い
カブール「にゃははっ……♪もっと撫でるといいぞ♪」
提督「ん、おう……」
提督(抱きついてるから、胸が……しかも見下ろすと、谷間まで……)
↓1 どうなる?
次は提督に抱きついてこすり付けてくるカブール
カブール「んんっ?にゃははっ……♪」
すりすり…
提督「っ、カブール……っ!」
カブール「提督の身体、かちかちねぇ……男の身体って感じ」
カブール「わしのはどう?ん、ふふっ……?」
↓1 どうなる?
提督の匂いに嗅いでなんか落ち着くとカブール
カブール「柔らかくて女の体って感じでしょ?」
尚も擦り寄せてくる
提督「っ……」
カブール「♪……ん、すぅぅ、はぁ……♥」
カブール「あんたの匂い、好き……落ち着くっていうか……」
カブール「すぅ……くんくん…っ」
↓1 どうなる?
>>556+提督(これじゃあ発情の催眠と大して変わらないじゃないか…)
カブール「すぅ……すん、すん……っ♥」
提督(っ……遠慮なく、抱きついてきてっ……)
提督(これじゃ、発情と変わらないじゃないか……だが、カブールを抱くわけには……)
↓1 どうなる?
良いことを思いついたと言って、ようやく提督から離れたカブール
カブール「……!」
ぱっ
提督「はあ、満足したか……?」
カブール「いーやっ、いいこと思いついたのっ!」
提督「いいこと……?」
↓1 どうなる?
提督のクローゼットに服を選んで着替るその間に目を閉じてとお願いしてくる
カブール「ここ、たくさん服あるんでしょっ?コスプレって、グレカーレに聞いたわ!」
カブール「その服、わしが着るから……目閉じてなさい!」
提督「カブール、俺は……」
カブール「いいからっ!」
提督「……はあ。どうなっても知らないからな」
↓1 どうなる?
制服に似ている胸元と脇が丸出している巫女服に着替えた
「いいわよーっ」
提督「ん……」
カブール「ふふ、どうっ?日本の巫女、っていうんでしょ?」
提督(胸元と、腋が……)
カブール「にゃはは、似合ってる?」
↓1 どうなる?
スカートを持って提督の前に一回転して、下着も付けてないからいろんな所が見られた
カブール「どう?どうっ?」
くるっ…
提督「っ、か、カブールっ……」
カブール「にゃははっ……♪日本の和服って、着けないのがルールなんでしょ……?///」
↓1 どうなる?
カブール「ほら、目をそらさないでちゃんとワシを見なさいよ!」
提督(どうすりゃいいんだ…いっそ完全に催眠を解くべきか?)
何度も提督に感想を聞いてその姿で詰めてくるカブール
提督「っ……」
カブール「あぁーっ!なんで目を反らすのよぉ……っ///」
カブール「ちゃんと、わしのこと見なさいってばー!///」
提督(いっそ、催眠を解いたほうがいいんじゃ……)
↓1 どうなる?
いろんなポーズを取って提督に写真を撮らせる
今日はここまでですー
カブール「……写真///」
提督「え?」
カブール「見なくていいから、写真……撮って!///」
提督「あ、ああ……」
カブール(ここまでして襲ってこないって、どうなってるのよ……///)
カブール(そんなにあのときのこと、気にしてるの……?///)
↓1 どうなる?
胸を強調するポーズで提督を挑発する
こんばんは更新はじめますねー
カブール「ふぅ、ぅん……っっ///」
むにゅーっ…
提督「っ……」
カブール(くすっ♥見てる見てる、レンズ越しでも分かるくらい……♥)
カブール(あーあ、早く襲ってくれないかなぁ……♥)
↓1 どうなる?
やってられるかとカブールの腕を掴んで彼女を押し倒す
提督「……や」
カブール「うんっ?」
提督「やってられるかっ!!」
ぐいっ…
カブール「やぁんっ♥ん……っ♥」
提督「カブール、俺が……どんな気持ちで……!」
↓1 どうなる?
催眠を解けてカブールの胸を揉みまくる
カブール「ん、ふふっ……♥どんな気持ちだったの?教えてよ……っ♥」
提督「っ……!」
パチンッ
カブール「んにゃっ、んんっ♥くぅぅ……っ♥」
提督「っ、反則だろ、このデカさは……!」
↓1 どうなる?
提督「自分でオナホ宣言したんだからな、犯すけど文句ないよな?」
カブール「痛っ、あぅ……っ♥」
提督「自分でオナホって言ったんだ……犯すぞ、いいよなっ?」
カブール「にゃははっ……♥いいから、早くしなってば♥」
カブール「わしは、とっくに準備できとるぞ?うん?♥」
提督「っ、この……!」
↓1 どうなる?
前戯をすっ飛ばして根元までカブールの中に挿入
久しぶりの逸物に恍惚のカブール
ぐいっ…
提督「……太ももまで濡れてるぞ」
カブール「もぉ、そんなこといいからっ……早くっ♥」
提督「分かってるって……!」
ずぷぷぷっ…
カブール「あぅ、っ♥はぁぁあ……っ♥」
提督(っ、キツ……っ!俺のを、隙間なく包み込んで来て……!)
↓1 どうなる?
つきこむ度に獣性が掻き立てられる感覚になる提督
ずるるるっ… ぱちゅんっ
カブール「あんっ♥あ、ぁ……♥」
提督(この小さな身体を、押し貫いていく感覚っ……それに、柔らかそうに弾む胸も……)
提督(もっと、滅茶苦茶に……シてやりたくなるっ……!)
↓1 どうなる?
提督が腰を止まってもカブールから中を動かして提督を搾ってくる
提督(っっ……!一旦、止めないと……)
カブール「んふっ、もぉ……勝手にやめんなよぉっ♥」
ぐにっ…♥
提督「か、カブールっっ……!」
カブール「気持ちいいとこ、分かるんだから……♥」
↓1 どうなる?
また雄型に変身するような感覚になってくる提督
提督「ゔ、ゔぁ……っ」
提督(だめ、だ……っ!また、俺っ……!)
ぎゅうぅぅ…
カブール「提督……乱暴なのもいいが、わしはあんたに優しく抱かれたいな……♥」
カブール「あんたのこと、好きだから……ね、お願いっ♥」
提督「カブ、ゥル……」
↓1 どうなる?
前回とは異なり、何とか自我を取り戻す
提督「っ、う……うぅ……っ!」
提督「はあ、はあ……っ」
カブール「提督、もとに戻った?」
提督「ああ……カブール、お前のおかげだ」
カブール「ふふっ、いいのよ。それより……ん、にゃっ♥ちゅーっ♥」
提督「……優しくする」
カブール「っ、うん……♥」
↓1 どうなる?
優しくするが暴走しかけたのお返しに、カブールの弱いところを何度も小突きする
ぱちゅ、ぱちゅっ…♥
カブール「ぁ、ぁ……♥ふぅ、ぅんっ♥」
提督「カブール……っ」
ぐりゅっ♥
カブール「あひっ♥ぅ、っっ……♥」
カブール「そこ、だめぇ……っ♥すぐ、ん~~~っっ♥♥♥」
提督「さっきの仕返しだ……」
↓1 どうなる?
紋を弄って妊娠可能状態にして、出したら妊娠するぞと耳元に囁く提督
夜までするから覚悟しとけと提督
提督「生オナホ最高だぞ、このまま出すからな」
宣言通りたっぷり中出し
提督「っ、は、はっ……」
提督(カブール……っ)
カブール「んぁっ♥な、何する気……っ♥」
提督「別に、何も……」
提督「ただ、射精したら絶対妊娠するようにしただけだよ」ぼそっ…
カブール「に、にんっ……♥」
↓1 どうなる?
カブールは妊娠
奇数 したい
偶数 したくない(オナホでいたい)
カブール「……っ、ん、んぅ……♥」
きゅうぅ…
提督「っ……そんなに締め付けて、いいのか?」
カブール「……にゃははっ♥いいわよ、あんたのなら……っ♥」
カブール「ほら、ママになるんだから……優しくイかせてね♥」
提督「ああ……たっぷり注いでやるよ」
↓1 どうなる?
たっぷり中出して、休める暇もなく提督の動きが徐々に激しくなる
提督「今の内にもっと楽しめないとな」
カブール「ん、ぁ……あぁ、はぁ……っっ♥」
カブール「気持ちぃ……っ♥ていとくぅ、射精してぇ……♥」
提督「っ、カブール……!」
カブール「ん、くぁっ♥あぁ~~~……っっっ♥♥♥」
びゅくっ びゅるるるっ… びゅるっ…
カブール「ひぁ、ぁ……♥あぁ……♥」
カブール「っ、あぁっ♥ま、まだやるの……っ♥」
提督「当たり前だろ、今のうちに楽しまないと……!」
↓1 どうなる?
カブールに次はどうしたいと聞いてくる
気づけば夜明けで、出しすぎでカブールが臨月並のお腹になっていた
提督「……はあ、はあっ」
カブール「ん、ぁ……んっ……♥」
提督「カブール……」
提督(……夜まで、俺)
ぎゅう…
提督「ん……っ」
カブール「……会いに来てくれなかった間、寂しかったんだから」
提督「……すまなかった。会わないほうがお前のためだと思って」
↓1 どうなる?
最後に二人はキスを交わして眠りにおち終わる
おしまい
カブール「もう、なんでそうなるのよっ……///」
カブール「わしはもう、あんたの物なんだから……どんなことされても、いいのに……///」
提督「カブール……」
カブール「……それにしても、まさかわしを孕ませようだなんてなあ……にゃははっ♥」
カブール「……いいのか?こんな古い艦で……」
提督「当たり前だろ……カブール」
ちゅっ…
カブール「んっ、ふふふ……♥」
カブール編 完
↓5分後に最も近いレスで主役安価です
村雨
長波
奇数ミネグモ 偶数ナガナミ
ホーネット
長波了解です
【長波の部屋】
長波「んぁ……?ん、ん……」
長波「朝、かぁ……ふわぁぁ」
ながなみ「すう、すう……」
長波「……」ぽんぽんっ
↓1 どうなる?
もうすぐ1歳かと感慨深くなる
そろそろながなみの誕生日だからどう祝うかを考える
長波(ながなみが産まれてもうすぐ一年……一歳になるのか。早いもんだなー)
長波(まだ喋ったりはできないけど、元気にハイハイして回ってるし、健康で何よりだな)
長波「いい子いい子……へへっ」
↓1 どうなる?
>>614+ながなみを連れて提督と相談してみる
長波「それより、どうやって祝うかなぁ……プレゼントとかも、何を渡せばいいのやら」
長波「……あたしが考えてもな。提督に聞きに行くか」
長波(ながなみが起きないように……と)
↓1 どうなる?
提督は夕雲と執務している
途中廊下の窓から深海寮で仕事するナガナミが見える
今日はここまでですー
またあしたー
コンコン…
長波「入るぜー」
夕雲「あら、長波さん。ながなみちゃんもいっしょ?」
長波「ああ、今寝てるけど」
提督「見せてくれ。寝顔はどんなだろうか……」
夕雲「夕雲もみたいわ。見せてくれる?」
長波「はいはい……」
↓1 どうなる?
相談してみたら夕雲にながなみの妹や弟でプレゼントしたらとからかわれる
こんばんはー更新はじめますねー
夕雲「うふふ、可愛いわぁ……♪」
長波「つーか、相談があってきたんだけどさ……」
提督「相談?」
長波「ながなみ、もうすぐ誕生日だろ?何やろうかってさ」
夕雲「うふふ、それなら……弟か、妹かなんて……♪」
長波「夕雲ぉ……あたしは真面目に聞いてんだぞ?」
長波「赤ちゃん欲しいなら、自分で産めよ」
↓1 どうなる?
いいのかと夕雲を抱き寄せる提督
夕雲「んもう、長波さんったら……」
提督「冷たいよなあ。な、夕雲?」
ぐいっ…
夕雲「あら、ふふっ……そうねぇ……♪」すっ…
長波「な、なんだよイチャイチャして……というか、あたしの話……!///」
↓1 どうなる?
ついでに長波も抱き寄せて、夕雲の考えはいいと思うけどなと提督
提督「まあまあ、長波。来いって」ぐいっ…
長波「っ、ぅ……///」
提督「俺は夕雲の話、いいと思うぞ?一人っ子じゃお前が出撃してる間寂しいだろうし」
長波「だからって、そんなすぐ産まなくていいだろっ……つーか、ながなみ産むの、死ぬほど大変だったんだかんな!///」
↓1 どうなる?
口がきつく言うけどまったく抵抗してこない長波
夕雲「でも、長波さん幸せそうだったわよ?今もそうよね?」
長波「っ、それは……///」
提督「長波が大変だったのは分かってるし、感謝してる……」
長波「そ、そう言いながら揉むなっ!今はながなみの……///」
↓1 どうなる?
言ったそばから目覚めるながなみ
ながなみ「……」ぱちっ
夕雲「あ」
長波「な、ながなみ……おー、よしよし……」
ながなみ「ふぅ、うぅ……うぅぅ……」
長波「……」
提督「ごめんなさい……」
↓1 どうなる?
ながなみが落ち着いたところで改めて考える
第一弟や妹なら他の娘の子供がたくさんいるだろと長波
ながなみ「きゃっきゃっ」
夕雲「うふふっ、とってもお利口さんね♪」
長波「……で、なにかいい案はあんのか?」
提督「えっと、そ、そうだな……」
↓1 どうなる?
提督は少し考える素振りして部屋からいろんな物を床に並べる
提督「……んー」
スタスタスタ…
すっ…
長波「……何してんだ?」
提督「ちょっとな……」
↓1 どうなる?
ながなみに趣味があるモノを選ばせる
提督「良し……夕雲、ながなみをこっちに」
夕雲「はぁい♪」
スタスタスタ…
提督「さあ、ながなみ。どれが好きだ?」
ながなみ「あ、あ、ぅ」
↓1 どうなる?
サメぬいぐるみの口の中に突入するながなみ
ぐっ…
長波「ん、そのサメがいいのか?」
ながなみ「きゃ、きゃっ♪」
提督「前に鈴谷とロイテルと出かけたとき買ったやつだな。くたびれてるし、新しいの買ってくるよ」
長波「おー、じゃ頼むわ」
夕雲「うふふ、よかったわね♪」
↓1 どうなる?
未来のながなみに思いを駆せて、まだロボを使うを我慢する提督
提督(未来のながなみ……どんな娘になるんだろうな)
提督(気になるが……楽しみはとっておかないとな)
提督「よしよし……」
ながなみ「うぅ、きゃっきゃっ♪」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
ホーネット
ナガナミ
ナガナミ了解です
ナガナミ「ふわ、ふわぁぁ……」
ナガナミ「ん……ねみ……」
ナガナミ「……」ポリポリ…
↓1 どうなる?
今日も深海寮で仕事
少し早いですが、今日はここまでですー
またあしたー
ナガナミ「今日も深海寮で仕事、か……まあ、ようやく慣れてきたかな……」
ナガナミ「ふぅ、ん……んーっ……!」
↓1 どうなる?
吹雪が妊娠したので誰に聞けばいいのか迷うナガナミ
そういえば吹雪は休みか?と呟くナガナミ
こんばんはー
今夜の更新はおやすみしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新はじめますねー
ナガナミ「……んー」
ナガナミ(吹雪は……検査の日か。今日は)
ナガナミ(どうすっかなあ。あたし一人だと、まだちょっとわかんねえし)
↓1 どうなる?
考えるうちに峯雲の連絡が来て、今日は深海寮の警備に当たると教えてくる
ナガナミ「ん、メール……」
ナガナミ「峯雲からか。っと……」
『今日は深海寮の警備をお願いします』
ナガナミ「警備か。まあ、見回りってことでいいだろ」
↓1 どうなるる?
まずは指示通り深海寮にあった警備室に向かう
【深海寮】
スタスタスタ…
ナガナミ「えーと、鍵は……これか」
ガチャッ…
ナガナミ「警備室、きれいに掃除されてんな。吹雪がやってくれてるんだろうな」
↓1 どうなる?
すれ違う深海棲艦と挨拶するのも慣れてきて感慨深い
ナガナミ「……よし、じゃあ行くか」
ガチャッ… バタンッ
スタスタスタ…
ナガナミ「や、どうも」
「ああ、おつかれさま」
ナガナミ(深海棲艦とも、こうして挨拶できてるし……あたし、この仕事やってよかったな……)
↓1 どうなる?
唯一の問題はまだに人型以外の深海棲艦の見分けがつかない
ナガナミ(まあ、人型以外の深海棲艦は見分けつかないんだが……)
ナガナミ(そういうのからはどうせ話しかけられないし、大丈夫だろ……)
ナガナミ「しっかし……寒いなあ」
↓1 どうなる?
急遽、吹雪が検査中に倒れたとの報せをうけ、駆け付けるナガナミ
ナガナミ「っ、ん……またメール……?)
ナガナミ「なっ……!?」
ナガナミ(吹雪が、倒れたって……大丈夫なのかよ……?)
ナガナミ「っ……」
↓1 どうなる?
吹雪の妊娠が確認して湧いてくる胃痛や吐き気に耐えずに気絶したみたい
【保健室】
ナガナミ「吹雪っ!」
叢雲「ああ、あんたも来たの?」
吹雪「あ、ナガナミちゃん……ごめんね、心配かけて」
ナガナミ「えっと……大丈夫なのか?」
初雪「吹雪ちゃん、我慢しがちだから。無理しちゃったの」
吹雪「ごめんね、心配かけちゃって……」
↓1 どうなる?
隔世遺伝、先祖返りの影響で吹雪の子供は
深海棲艦の特徴を持っているとのこと。
このまま出産すれば母胎を傷付けて危険。
提督も駆けつけてきた
ナガナミ「はあ、無理して倒れちゃ意味ねぇだろ」
吹雪「うん。これからは気をつけるから……みんなも、もう大丈夫だよ」
浦波「じゃあ、私達はこれで」
スタスタスタ…
吹雪「……」
ナガナミ「……吹雪?」
↓1 どうなる?
>>666+ナガナミは去る前に吹雪に何があったらせめて提督に言えと助言する
間違えた、↑は>>665でお願いします
ガチャッ…
提督「すまん、遅くなった。吹雪、大丈夫か?」
吹雪「あ、司令官……はい、すみません」
ナガナミ(……あたしがいたら邪魔だよな)
ナガナミ「あたしも仕事に戻るわ……吹雪、何かあったらこいつに言うんだぞ?」
吹雪「うん、ありがとう」
↓1 どうなる?
警備室に戻ったら中から物音がする
スタスタスタ…
ナガナミ「さて、と……ん?」
ナガナミ(警備室、開いてる……誰かいるのか?)
ナガナミ「……」ソー…
↓1 どうなる?
コタツがオンになってるけど人影がない
ナガナミ「……あれ?誰もいない」
ナガナミ「んー……ん?」
ナガナミ(あたし、こたつの電源入れたっけ……?いや、入れてないよな……)
↓1 どうなる?
こたつの中を見てみるとイロハ級や忌雷が暖を取ってる
そー…
ナガナミ「あっ、こら!ダメだろ、勝手に入ったら!」
忌雷「……」
イ級「ギギ……」
ナガナミ「……はあ、仕方ねえ。お前たちも寒いんだな……」
ナガナミ「あたしが見回り終えるまでだかんな……ったく」
スタスタスタ…
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
峯雲
峯雲了解です
峯雲「ふわあ……ん、んーっ……!」
峯雲「寒い……はあ」
峯雲「今年も、あと少しで終わり……速かったなぁ」
↓1 どうなる?
時々雄型提督との交尾を思い出して下腹が疼く日々を送っている
峯雲「ん、しょ……着替えないと」
しゅるっ…
峯雲「ふうぅ……はあ、冷たい……」
峯雲(提督さんに抱きしめられながら……温まりたいなあ、なんて……///)
↓1 どうなる?
提督を覗いに行く
峯雲「こほん、ん、んっ……///」
峯雲「……///」
峯雲(少しだけ、提督さんの様子……見てこようかな……///)
↓1 どうなる?
珍しく朝這い艦もいなく、平和に寝ている提督
一方で提督は暴走しないように深海の変化の訓練している、何かに変身したのか次の安価
キィ…
峯雲「……誰もいないよね……?」
ソー…
峯雲「提督さん……」
提督「すー……すー……」
峯雲「……くすっ」
↓1 どうなる?
峯雲、寝ている彼と自撮りする
峯雲「ちょっと、ちょっとだけ……」
スッ パシャッ
峯雲「……そうだ。提督さん、寝てるなら……」
峯雲「……ん///」
パシャッ
↓1 どうなる?
>>683の記録を取ったノートが机の上に置かれているのを見つける峯雲
峯雲「……くすっ///」
峯雲「……あ。何かしら、このノート」
峯雲「色々書いてあるけど……ん……」
↓1 どうなる?
魔が差して訓練の手助けを言い訳にして提督を変化させる方法を考える
峯雲(提督さん、色んな深海棲艦に変身してる……)
峯雲(カブールさんのことがあったから、特訓してるんだ……)
峯雲「……もっと提督さんの力に、なれたらなぁ」
↓1 どうなる?
ノートに夢中になっているうちに提督が起きて、峯雲を抱き寄せる
峯雲(そのためには、どうしたら……)
すっ…
峯雲「っ、きゃっ!?///」
提督「……おはよう、峯雲」
峯雲「てい、とくさん……お、おはよう、ございます……///」
↓1 どうなる?
もうノートが見られたので峯雲に相談する提督
今日はここまでですー
またあしたー
提督「ノート、見たんだな」
峯雲「す、すみません……つい気になって」
提督「まあいいよ。峯雲にも相談したかったし」
峯雲「相談……?」
提督「ああ。どうすれば、もっと抑えられるのか……」
↓1 どうなる?
提督は変身後の身体に慣れていないからその分だけ暴走しやすいと峯雲
>>664ちょい面白いと思ったが駄目やったね
吹雪は仕方ない、けど提督の展開は草
峯雲は異種えっちを極めて欲しい
もう峯雲ちゃんが深海の子を孕んでも赦す(断言)
深海(提督)の子だろ?分かります
こんばんはー今日明日と更新はおやすみしますー
はいー乙ですー
完堕ちとかじゃなくて、深海ち○ちんに負けてるようで負けてない少し負けてる今の塩梅がちょうどいいかなって
深海チ○コに負けてない(出産していないけど深海の子供が居る)
だが待って欲しい
艦娘って人間か深海かで言ったら深海の方が近縁種ではないだろうか
あまり触れてないけどアサシオと鹿島も深海棲艦出産を経験済みだよな
ユラとタツタについては確実な描写がないからどうだろ
イントレピッドと葛城もだっけ?
こんばんはー更新はじめますねー
峯雲「あの……私、考えたんですけど」
峯雲「提督さんが、深海棲艦の姿にもっと慣れたら……抑えられるんじゃないでしょうか?」
提督「んー……」
提督(そんなこといって、峯雲のやつ……)
↓1 どうなる?
峯雲の顔を掴んで彼女を見つめる
提督「はあ……」
ぐいっ…
峯雲「あぅ、う……?て、提督さん……っ?///」
峯雲「あの、な、何か……?///」
↓1 どうなる?
念のために峯雲の本心を聞く
提督「お前、深海棲艦になった俺に襲われたいだけなんじゃないか?」
峯雲「ち、違いますよっ!私は真剣に、提督さんのこと心配して……!///」
提督「……わかった。そうだよな、すまない」
↓1 どうなる?
とにかく峯雲の言う通りに変身する
提督「じゃあとりあえず、変身してみるから……」
峯雲「はい、どうぞ……」
提督「……」
ズズズズ…
↓1 どうなる?
PT小鬼群に引き当てて三匹に分身した
小鬼群「ギッ……?」
小鬼群(これは……PT小鬼群か?)
小鬼群(3体に分裂して……妙な感覚だな)
峯雲「あの……大丈夫ですか?提督さん」
↓1 どうなる?
明石の変身ビーム銃を使って中枢棲姫の艤装に変身した時とは違って思考に余裕がある
頑張ってみれば人の言葉を話せるけど言葉が一体ずつバラバラで話してしまう小鬼群
小鬼群「「「……」」」コクコク
(前に変身したときと違って、少しは余裕がありそうだ……)
(これなら、訓練にいいかもしれないな)
↓1 どうなる?
(ん……っ)
小鬼群「峯、雲……」
峯雲「あっ、はい」
小鬼群「とりあえず」
小鬼群「大丈夫、そう……」
峯雲「そうなんですね、よかった……」
↓1 どうなる?
一匹を抱き上げてみる峯雲
峯雲も研究から身に着けた癖で小鬼群の身体を触って、高さや重さやらのデータを取る
峯雲「えっと、あの……」
峯雲「……し、失礼しますっ」
すっ…
小鬼群「ギッ」
(ちょ、おい……!)
↓1 どうなる?
>>723+提督から変身した小鬼群が普通の小鬼群より大きいみたい
峯雲「うーん……」
峯雲「やっぱり、提督さん……普通のPT小鬼群より大きいみたいです」
峯雲「個体差とも言えないし、恐らくは返信したことが理由でしょうか……」
↓1 どうなる?
抱き上げたまま残り2体と距離をとってみる
小鬼群「ギィィ……」
(せめて、一声かけてからやってくれ……)
峯雲「このまま、3体のうち1体だけ離してみたらどうなるのかしら……」
峯雲「ちょっと、試させてください」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
理性がなくなりそうになる
五感自体何の問題も起きないけど落ち着かない感覚が湧く提督
スタスタスタ…
(っ……!)
小鬼群「ギッ、ギ……!」
峯雲「あ、ストップですか?」
(意識が、ふっと飛びかけた……たぶん、3体揃ってないと……)
↓1 どうなる?
次は小鬼群の身体能力の試してみる
峯雲「じゃあ、次は身体能力を調べてみましょうか」
(……なんでそんなこと)
峯雲「身体に慣れることになりますし……貴重なデータも取れますから、お願いします」
(はああ……)
↓1 どうなる?
結構時間が経ったけどまだに意識がはっきりしていることを不思議に思える提督
小鬼群「ギッ……」
小鬼群「ギャッ」
小鬼群「ギィィ……」
峯雲「はい、お疲れ様でした」
(つ、疲れた……)
(……にしても、まだ意識を保ってられるなんてな)
↓1 どうなる?
まさかと思って三体が同時に峯雲から距離を取る
(……まさか)
小鬼群「「「……!」」」
サッ…
峯雲「あ、あれ?どうしたんですか、提督さん……?」
↓1 どうなる?
峯雲から離れるとまだ理性がなくなりそうになった
(っ……やっぱりか……)
スタスタスタ…
峯雲「……?」
(……峯雲の近くにいると、理由は分からないが落ち着くみたいだ)
(これが、暴走しない理由だったわけだ)
↓1 どうなる?
少し悩んだが峯雲にこのことを教える
小鬼群「……峯、雲」
峯雲「はい、なんでしょう……?」
峯雲「私が、提督さんの暴走を……」
峯雲「まさか、こんな形でお役に立てるなんて……嬉しいです」
(峯雲……)
↓1 どうなる?
なお提督も意識していないうちに一体の小鬼が峯雲のスカートの中に頭を突っ込む
小鬼群「……」
ふらっ… もぞ…
峯雲「っ……!て、提督さんっ///」
(ん、え……いつの間に……)
↓1 どうなる?
さらにもう一匹が峯雲の胸に飛びついて揉んでいる
峯雲「く、くすぐったい……ぁ///」
小鬼群「ギィ……」
むにっ
峯雲「え、あっ、あれっ……?///」
(っ、なんで……言うことを聞けっ……!)
↓1 どうなる?
本体以外の二体がうっすらと提督の無意識に従って峯雲の服を脱いでいく
小鬼群「……」
すっ… しゅるっ…
峯雲「な、なんで、脱がして……て、提督さんっ?///」
(クソ、なんで動かないんだ……!)
(峯雲は、まじめに俺のことを考えてくれてたのに……こんなことで裏切っていいのかよ……!)
小鬼群「ギ……」
峯雲「だ、だめですよっ!下着は、本当に……!///」
↓1 どうなる?
トロトロになった秘所があらわになり、雌の匂いが提督の意識を直撃する
(峯雲、もっと、強く反抗してくれっ……!)
(でないと、でないと……っ!)
しゅるっ… するする…
峯雲「ぁ、~~~っっ……///」
(っ……!)
峯雲「み、見ないで……うぅ……っ///」
↓1 どうなる?
峯雲のほうも提督がそうしたいと勘違いして、提督の好きにすればいいですよと
小鬼群「峯、雲……」
ふにっ…
峯雲「ひ、ぁ……っ///」
峯雲(小さくて、冷たい指で広げられて……あぁうっ///」
小鬼群「じゅるっ……ぴちゃ、ぴちゃっ……」
峯雲「そん、な……音、立てちゃっ……あっ♥」
峯雲(提督さん、どうして……もし、かして……っ♥)
↓1 どうなる?
並べられた3本の槍に下腹がキュンとなる峯雲
提督を落ち着かせようと一体を抱きしめて頭を撫でるけど胸が押し付けているせいで裏目になる
峯雲「はぁ、あっ……ぁ♥」
峯雲(ほかの、小鬼は……あっ♥)
小鬼群「ギィィ……」
むに、もみもみ…
峯雲「うぅ……もっと、優しく触って、ぁ……♥」
小鬼群「……」
びく びく…
峯雲(ちっちゃい、けど……すごく、震えて……♥)
峯雲(舐めてほしそうに、突き出して……っ♥)
↓1 どうなる?
念入りに下のモノにディープキスと、3本の槍がすぐに凶悪なモノに変貌する
峯雲(……深海棲艦の雄は、交尾の時……雌に、自分のものにキスさせるって……♥)
峯雲(なら、私も……っ♥)
峯雲「はぁ、ん……ちゅ、ちゅうぅ……♥」
小鬼群「ギッ、ギィァ……ッ!」
ビキッ ビキビキッ…!
峯雲「ぁ……♥」
↓1 どうなる?
これも慣れるための訓練ですよと提督の罪悪感をなくすように囁く峯雲
峯雲(すごいっ♥提督さんくらい、大きくなって……♥)
小鬼群「……」
峯雲「ぁ……てい、とく……?♥」
峯雲「大丈夫ですよ……これも、身体に慣れるための、訓練ですから……♥」
(訓練……)
↓1 どうなる?
二体が峯雲の胸に噛みついて、そして残りの一体が息子を峯雲の淫紋にこすり付ける
峯雲「ほら、おいで……ん゛っ♥」
小鬼群「ギィ……」
小鬼群「ギッ、ギッ」
峯雲「そんな、噛んだりしちゃっ♥あぁ、んっ♥」
すりすり…
小鬼群「……」
峯雲「ぁ、ぁ……♥」
↓1 どうなる?
中を広げて提督の提督受け入れる
峯雲「提督、さん……来てぇ……っ♥」
小鬼群「……」
めりっ… ずぷぷぷっ…
峯雲「あぁっ♥はあぁぁぁ……っっ♥」
峯雲(やっぱりっ、こんな姿でも、提督さんの形のままっ……♥)
峯雲(気持ちいいところに、たくさんあたってる……っ♥)
↓1 どうなる?
胸に吸い付いてる2匹のモノを手でしごく峯雲
小鬼群「ギッ……」
峯雲「ぁ、そ、そうだよねっ♥あなたたちも、気持ちよくしてあげなきゃ……っ♥」
峯雲「気持ちよく、してくれてるんだから……♥」
しゅるっ… しゅ、しゅ…
峯雲(提督さんに、犯されてるのに……提督さんのを、両手に握って……♥)
↓1 どうなる?
一体が峯雲に中出しすると、残りの二体がすぐに入れ替わって峯雲を犯す
今日はここまでですー
またあしたー
峯雲「くぅぅっ、あっ♥あぁ……っっ♥♥」
小鬼群「ギィ、ギッ……!」
びゅるっ びゅっ…
峯雲「はぁ、ぁ……♥え……?♥」
小鬼群「ギッ、ギッ……!」
峯雲「ぁ、や、やすませ……はぁうっっ♥♥♥」
↓1 どうなる?
終わった小鬼のお掃除ご奉仕をしようとうつ伏せになると後ろの穴にもモノがあたる感触が
こんばんはー更新はじめますねー
ぱちゅっ ぱちゅっ
峯雲「ひゃっ♥ぁ、あぁあっ♥」
小鬼群「……」
ふにっ…
峯雲「っ、そ、そっちは♥おしりっ……あ゛ん゛ん゛っっ♥」
↓1 どうなる?
三穴責めされて意識を持つのも精一杯
峯雲(ナカで、2つがっ……擦れてっ……♥)
小鬼群「ギィ、ッ!」
ぐぷっ♥
峯雲「んぶっ、ん♥じゅるるるっっ♥」
峯雲「ん゛ぐっ♥ぅうううっっ♥」
↓1 どうなる?
一人ずつ中出しされてまだに欲しがりそうに三体の息子を掃除する峯雲
小鬼群「ッッ……!」
峯雲「んぅ♥ん、ん……っっ♥」
ずるっ… ちゅぽっ…
峯雲「ぁ、あ……♥もっと……ぁ♥」
ちゅぷ… ぴちゃ…
小鬼群「ギィ……」
↓1 どうなる?
この後は何度も峯雲を犯し続けて、締めに一緒に峯雲の身体に精液をぶっかける
ごぷ… どろぉ…♥
峯雲「ぁ……ぁ♥」
小鬼群「……っっ!」
びゅるるっ びゅっ…
峯雲「やぁぁ……あついっ♥」
峯雲「はぁ、ぁ……ん……♥」
↓1 どうなる?
満足したので提督がもとに戻る
小鬼群「……」
ズズズズ…
提督「っ、はあ、はあ……っ!」
提督(俺……なんてことを……)
提督「峯、雲……」
↓1 どうなる?
峯雲はすぐに提督に抱きついて、提督が悪くないと力説する
峯雲「提督、さん……わたし……っ♥」
提督「峯雲、俺……」
峯雲「大丈夫ですよ……提督さんは、悪くありませんから……♥」
提督「……」
ぎゅう…
峯雲「ぁ、ん……♥ふふっ♥」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
峯雲「どんな提督さんも提督さんだから、自分のことを怖がらないで、お願いしますね」
ホーネット
提督「……峯雲、俺は」
峯雲「どんな提督さんも、提督さんですよ……♥」
峯雲「だから、自分のことを怖がらないで……私は、怖がりませんから♥」
提督「……」
ぎゅうぅぅ…
峯雲編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
ホーネット
荒潮
ホーネット
ホーネット了解です
【ホーネットの部屋】
ホーネット「ふぅ、ぅんっっ……!」
ホーネット「今年ももう終わりね。あと少しすれば、クリスマスが来て……」
ホーネット「……今年は、どんなケーキにするか、楽しみね……♪」
↓1 どうなる?
さっそく提督の意見を聞いてくる
安定期を迎えてようやく体調が落ち着いてきた
ホーネット「材料の準備なんかもあるし……提督に意見を聞きに行こうかしら」
ホーネット「彼には、喜んでほしいもの……ふふっ」
ガチャッ… スタスタスタ…
↓1 どうなる?
お散歩中の提督の子供達にあってお菓子をたかられる
ホーネットの姿を見ると慌てて支えてくる提督
スタスタスタ…
あきづき「あ!ホーネットさんだ!」
あき「ホーネットさーん……!」
タッタッタッ…
ホーネット「あら、おはよう」
ずいかく「ホーネットさん、おかし!ください!」
ホーネット「いいわよ……でも、ちゃんと歯を磨くこと。お姉さんと約束できる?」
ずいかく「うんっ!」
↓1 どうなる?
うんりゅう「ばいばーい」
ホーネット「……♪」フリフリ…
ホーネット(無邪気で可愛いわね、子どもたちは……♪)
スタスタスタ…
ホーネット「あ、提督……っ」
提督「っ、ホーネット……!」
ぐっ…
ホーネット「あ……もう、心配しすぎよ。一人で大丈夫だから」
↓1 どうなる?
提督「俺がそうしたいんだよ」
そう言いながらホーネットの顔にキス
提督「俺がやりたくてやってるんだよ」
スッ…
ホーネット「ん、ふ……そうね。ありがとう///」
提督「体調は?」
ホーネット「問題ないわ。今日は、調子がいいみたい」
↓1 どうなる?
用事を聞いてホーネットを執務室に案内する
提督「そうか。じゃあ散歩してたのか?」
ホーネット「いいえ、あなたを探してたの」
提督「俺を?なら、執務室で話そうか」
ホーネット「ええ、そうね……ここは冷えるもの」
↓1 どうなる?
早速、ケーキについて話し合う
提督「ほら、お茶でいいか?」
ホーネット「ええ。あなたの淹れてくれたお茶、美味しいもの」
ホーネット「……ふう」
ホーネット「それで、話なんどけど……今年のクリスマスケーキ、どうしようかしら?」
提督「ケーキ……もうそんな時期か」
↓1 どうなる?
奇数 超巨大ケーキ
偶数 小さめのケーキを沢山
ホーネットの好きにすればいいと言いたいところだが、人数関係でとにかく大き目なケーキを作ってほしいと提督
提督「んー……」
提督「色んな味のケーキをたくさん、とかどうだ?」
ホーネット「いいわね。去年はケーキの取り合いで、子どもたちが喧嘩しちゃったし」
ホーネット「でも、私一人でそこまで焼けるかしら?」
提督「まあまあ、その時には手伝いをつけるよ」
↓1 どうなる?
話は終わったからと、提督にお腹をさわらせるホーネット
ホーネット「じゃあ、決まりね。いくつか味を考えておくわ」
提督「ああ、その辺は任せるよ」
ホーネット「……それじゃ、ね」
くいくいっ
提督「ん……」すっ…
ホーネット「お腹、触って……///」
すっ…
提督「……膨らんでる。本当に、赤ちゃんがいるんだな」
↓1 どうなる?
提督の手が段々下に伸びていく
ホーネット「私も、大きくなり始めてようやく実感が湧いてきたの……///」
ホーネット「これからどんどん、身体が赤ちゃんのためのものに変わっていくのね……///」
提督「不安か……?」
ホーネット「少しね……でも、楽しみよ///」
提督「……強いな、ホーネットは」
ツツー…
ホーネット「え……ちょ、ちょっと……///」
↓1 どうなる?
ホーネットの耳にささやく提督
提督「君はすでに俺の物だこと忘れていないか?」
じっくりと愛撫&キス
提督「ホーネット……」
ホーネット「っ、ん……っ///」ぴく…
提督「お前は俺のものだってこと、忘れたのか……?」
ホーネット「わ、忘れてないわよ……けど、この子に何かあったら……///」
↓1 どうなる?
>>808+下着姿になってもらい、紋と膨らんだお腹を観察
提督「大丈夫だよ。安定期に入れば、乱暴にしない限り影響はない……」
ホーネット「で、でも……ぁ、んぅ♥ちゅ、ちゅう……っ♥」
提督「……俺の言うことが聞けないか?」
ホーネット「っ……わ、分かったわよ……♥」
提督「いい子だ。じゃあ服を脱いで……ああ、下着はそのままでいいから」
ホーネット「……♥」
しゅるっ… しゅ…
↓1 どうなる?
上手く表現できないが、なんか提督が前より自信がつくや身にオーラがつくように感じる
提督「ふぅん……」じっ…
ホーネット「っ……///」
ホーネット(こんなこと、お腹の子に知られたら……ああ……///)
提督「……魅力的になったな、ホーネット」
ホーネット「っ、そう……?お腹、膨らんでるけど……///」
提督「そこがいいんだよ。それに、雰囲気がな……」
ホーネット「……あなたも、前とは変わったように思うわ///」
↓1 どうなる?
峯雲に言われてから色んな意味で素直になる提督
提督「……こういうところも、俺の一面だからな」
提督「少しは、我慢しないようにすることにしたんだ」
ホーネット「ふふっ、そうなの?私は、どんなあなたでも好きよ……♥」
提督「ホーネット……」
すっ…
ホーネット「っ、ぁ……ちゅ、ん……♥」
↓1 どうなる?
本番はしないけどあえてホーネットにどうしたいと聞く
提督「……本番は、やっぱりやめておくか」
ホーネット「ぁ……いいの?///」
提督「万が一、ということもあるしな……ホーネットはどうしたい?」
ホーネット「……キスして、服を脱がしてから聞かれても……///」
提督「ふふっ、ごめんごめん」
↓1 どうなる?
お詫びに指でホーネットをイかせる
提督「じゃあ、指でイカせてやるよっ……」
ホーネット「っ、え、ええ……その、寄りかかって、いい?///」
ホーネット「あなたのこと、感じながら……イきたいの。でないと、満足できないだろうから……///」
提督「もちろん……ホーネット」ぎゅう…
ホーネット「あなたの、匂いがする……好き……♥」
くちゅ… ちゅくちゅく…♥
ホーネット「はーっ、ぁ、ん……っ♥」
↓1 どうなる?
キスしならがイかされて改めてどうしようもなく目の前の男を愛していると実感する
ホーネット「んぅ、ぁ……あぁっ、んっっ♥」
ホーネット「てい、とっ……んむ、ん、ふぅ……っっ♥」
ホーネット「ん゛♥んんん~~~~っっ……♥♥♥」
びくっ びくんっ
ホーネット「っ、はぁ……っ♥ぁ、あ……♥」がくっ…
提督「っと……大丈夫か?」
ホーネット(こんなに、激しくいっちゃうなんて……それに、すごく、幸せな気持ちになってる……♥)
ホーネット(私、どうしようなく……この人のこと……♥)
↓1 どうなる?
自ら下着を脱ぎ提督を誘惑
何度も好きを言うと今度は提督にディープキスされる
提督「あまり嬉しいことを言ってくれるなよ、俺が我慢できなくなるだろ?」
今日はここまでですー
またあしたー
ホーネット「……き♥」
ホーネット「好き……あぁ、好きよ……♥」
提督「ホーネット……」
ホーネット「ん……っ♥」
ぷつっ… しゅるっ…
ホーネット「もっと、あなたのこと……感じさせて……っ♥」
↓1 どうなる?
こんばんはー今夜の更新はおやすみしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新はじめますねー
提督「……ホーネット」
ホーネット「んっ、ん♥ぁ、ちゅ……っ、ぁ♥」
提督「気持ちは嬉しいが……我慢できなくなるようなこと、言うなって」
ホーネット「……我慢、しなくてもいいのよ……?」さわさわ…
ホーネット「この子も、すごく苦しそうにして……♥」
↓1 どうなる?
耳に一回だけだぞと囁いてホーネットと繋がる提督
提督「……一回だけだぞ?」
ホーネット「っ、ええ……っ♥」
提督「出来るだけ、ゆっくりするから……」
ホーネット「いいわ……私も、あなたと長く繋がっていたいの……♥」
ホーネット「ぁ、ん……っ♥きたぁ……っ♥」
ずぷ、ぷ… みちっ…
↓1 どうなる?
動かずにホーネットの身体を撫でて締付けを楽しむ提督
きゅうぅ…
提督「こんなに吸い付いて……っ、いやらしい女だな……」
ホーネット「っ、そうなの……♥あなたのこと、欲しくて……たまらなくてっ♥」
提督「……ホーネット」
すっ… つつー…
ホーネット「ぁ……♥ん、ぁ、あっ♥」
提督(撫でるだけでナカがぴくぴく動いて……)
↓1 どうなる?
唯一妊娠に不満があるだとすれば、好きに提督を抱きしめるができないこと
ホーネット「は、くっ……ぁ、ん……っ♥」
提督「っ、そんな寂しそうな顔するなって……激しくしない約束だろう?」
ホーネット「そうじゃなくて……っ、抱きしめて欲しいのに、この身体じゃ……」
ホーネット「あなたと、もっと触れ合いたい……肌を擦り合わせたいのに……♥」
↓1 どうなる?
ここで繋がってるじゃないかとホーネットの下腹をさする提督
代わりにくいくいと弱いところを責めてくる
提督「ここで繋がってるじゃないか……」
すっ…
ホーネット「ん……♥」
提督「目を閉じて、意識を集中させて……俺のこと、感じてくれ……」
ホーネット「……」
びく… ぴくっ…
ホーネット(提督……脈打ってるのが分かる、気持ち良さそうにして……♥)
↓1 どうなる?
ホーネットを激しくしたいの代わりに、力強く彼女と手を繋いで我慢する提督
ホーネット「ん、ぁ……ふぁ、あっ……♥」
提督(目を閉じて……俺のこと、感じてくれてる……)
提督(俺も……ホーネットのこと、滅茶苦茶にしたい、だが……っ)
ぐっ… ぎゅうぅ…
ホーネット「っ、あ……♥」
ホーネット「提督……動いて、いいわよ……?♥」
提督「ああ……優しく、優しくするから……」
↓1 どうなる?
ゆっくりにする代わりにホーネットの弱いところを重点的に攻めて、精が上ってくる感覚を感じる提督
タイミングを合わせて一緒にイク
ぬちゅ… くちゅっ…♥
ホーネット「ぁ♥はっ……んん、んっ……♥」
提督「ホーネット……どうだ?」
ホーネット「い、いいわよ……♥ゆっくりな分、あなたのこと、感じられてるっ♥」
ホーネット「も、もう、ダメ、かも……っっ♥」
提督「俺もだ……一緒にイこうか。な?」
ホーネット「ん、んんっ……♥」
↓1 どうなる?
胸を弄る提督
提督「妊娠して更に大きくなったか?」
二人がキスしておしまい
ホーネット「っ、ぁ♥~~~~……っっ♥♥♥」
提督「っ、う……!」
びく、びくっ…!
ホーネット「ぁ……ぁ、イッちゃった……♥」
提督「……ホーネット」
むにゅ…
ホーネット(あ……♥ふふ、甘えてる。可愛い……♥)
↓1 どうなる?
誰がノックを忘れて入ってくる
提督「……」ぎゅうぅ…
ホーネット「……♥」
ホーネット(こんなに甘えて……本当は、まだまだ収まっていないんでしょうね……)
ガチャッ…
提督「ん……」
ホーネット「え……?///」
↓1 どうなる?
アイオワ
アイオワ「オゥ……あ、アドミラル、お楽しみ中だったの?///」
提督「アイオワ……」
ホーネット「あなた、ノックしないで……///」
アイオワ「そ、ソーリー……つい勢いで……///」
↓1 どうなる?
からかうつもりでアイオワを誘うとアイオワがすぐに逃げ出した
ホーネット「……ねえ、アイオワ。あなたも……」
アイオワ「っ、む、無理っ!ごめんなさいっ!///」
タッタッタッ…
ホーネット「あ……逃げちゃったわね」
提督「なんでお前が残念がるんだ……?」
ホーネット「だって、まだ満足してないでしょう……?こんなに固くして……♥」
提督「……すまん」
↓1 どうなる?
おしまい
ホーネット「謝らないで……提督、私幸せだわ……」
ホーネット「あなたも、同じ気持ちなら……嬉しいのだけど」
提督「……もちろん、俺も幸せだよ」
提督「でも子供が生まれれば、もっと幸せになる……お互いにな」
ホーネット「ふふっ、そうね……♥」
ホーネット編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
瑞穂
ヘレナ
瑞穂了解です
【瑞穂の部屋】
瑞穂「ふわあ……ん、ん……っ!」
瑞穂「この鎮守府に来て、もう一年になるのね……」
瑞穂「忙しい年末、お世話になってるからにはしっかり手伝わなければ」
↓1 どうなる?
元大佐所属のメンバーを集めて掃除
今日はここまでですー
またあしたー
瑞穂「そうだ。大佐さんのところにいた艦娘を集めて、掃除をしましょう!」
瑞穂「今年の汚れは、今年のうちに……ふふっ」
イントレピッド「大掃除、いいアイデアねっ」
タシュケント「あたしも賛成だよ。この鎮守府、広くて掃除大変そうだからね」
瑞穂「ありがとうございます、もちろん私も頑張りますね」
↓1 どうなる?
二人に提督との進展を聞く瑞穂
こんばんはー
多忙に付き今日明日明後日と更新はお休みします
申し訳ありません
はいー乙ですー
お体に気を付けてお過ごしくださいー
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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こんばんはー更新はじめますねー
サッサッ…
イントレピッド「ん、よいしょ……っ」
瑞穂「……そういえば、お二人は提督との関係はどうですか?」
タシュケント「い、いきなり何を言い出すのさ……」
イントレピッド「どうって言われても……ねえ?」
↓1 どうなる?
こうなったら一度提督に話を聞く必要がありそうねと瑞穂
タシュケント「ほら、掃除しないと終わらないよ?」
瑞穂「はあ……そうですね」
瑞穂(今は掃除して……後で提督に聞いてみましょうか)
↓1 どうなる?
提督のほうもなんとなく寒気がした
提督「はあ…今度はだれだよ……」
提督「……ん」
提督(なんだか、寒気がするな……)
コンコン…
提督「ん、いいぞ」
瑞穂「提督、失礼します……」
提督「瑞穂か。どうした?」
↓1 どうなる?
単刀直入に関係を聞いてみる
瑞穂「その……タシュケントさんと、イントレピッドさんと、どういう関係7日気になって」
提督「どうって……別に、普通だぞ」
瑞穂「普通、とは?」
提督「なんだなんだ、首を突っ込んできて……お前、そういう話が好きなタイプなのか?」
↓1 どうなる?
瑞穂「だって提督のことですもの、面白話を聞きそうじゃない?」
提督「よく本人の前に言ったなおい」
瑞穂「すみません……でも、提督と過ごしてると退屈しなさそうですから」
提督「……だからって、あまり人の関係に首を突っ込むもんじゃないぞ」
瑞穂「ええ、確かにそうですね。すみません」
提督「まったく……」
↓1 どうなる?
押し入り秘書艦
瑞穂「……そういえば、今日は秘書艦の方はどうしたのですか?」
提督「ああ、今日はちょっと任務を任せててな。一人でやってるんだ」
瑞穂「でしたら、瑞穂にお手伝いさせてくれませんか?先程のお詫びをさせてください」
提督「ん……なら、お願いしようかな」
↓1 どうなる?
まだ諦めていない様子でチラチラっと部屋の置物の変化を観察する瑞穂
瑞穂「……」カリカリ…
瑞穂(えっと……部屋の様子は、そんなに変わってなさそう……)
瑞穂「……」キョロキョロ
提督「……瑞穂?」
↓1 どうなる?
うまく意図を隠してコーヒーを淹れてくる
瑞穂「あ、いえ。提督の飲み物がなくなっていたので……」
瑞穂「私、用意してきますね。コーヒーでいいでしょうか?」
提督「ああ頼むよ。気が利くな……」
↓1 どうなる?
寝室から隠し切れない残り香が漂う
コポコポ…
瑞穂「……」
瑞穂(今のうちに、少しだけ寝室の様子を……)
ギィ…
瑞穂「……っ///」
瑞穂(見た目は綺麗になってるけど、この、匂いは……///)
↓1 どうなる?
怪しまれる前に戻る
瑞穂「こ、こほん……っ///」
瑞穂(怪しまれる前に、戻りましょうか……///)
スタスタスタ…
瑞穂「どうぞ……」
提督「ああ、ありがとう」
↓1 どうなる?
今度は普通に提督と最近であったことを雑談
提督「ふう……」
提督「瑞穂は……どうだ?最近、何かあったか?」
瑞穂「最近、ですか?」
提督「ああ。もうすぐここに来て一年経つだろ?」
瑞穂「ふふ、そうですね……」
↓1 どうなる?
どの娘も提督のことばかりとからかってくる瑞穂
瑞穂「私、驚きました……どの娘も、提督のことばかりで」
提督「ははは……」
瑞穂「ふふっ、本当に慕われているんですね」
提督「まあな……ありがたい話だよ」
↓1 どうなる?
余裕を持って瑞穂ならどう思うとやり返してくる提督
提督「で?瑞穂はどう思う?」
瑞穂「まあ、私ですか?」
瑞穂「うぅん……そうですね……」
↓1 どうなる?
瑞穂「ご想像に任せします♪」
瑞穂「ふふっ……ご想像にお任せします♪」
提督「おいおい、その返しはズルくないか?」
瑞穂「そんなことないですよ。私たち、まだまだこれからなんですから……」
瑞穂「お互い、もっと深く知り合っていきましょうね……♪」
瑞穂編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
ヘレナ
ヘレナ了解です
【ヘレナの部屋】
ヘレナ「ん、んーっ……!」
ヘレナ「ふう……、っ、寒いわね……」
ヘレナ「日本ってなんでこう……はあ」
↓1 どうなる?
軽く体を動かそうと外へ
ヘレナ「んー……部屋の中にいても寒いままね」
ヘレナ「少し、身体を動かして来ようかしら……」
ガチャッ… スタスタスタ…
↓1 どうなる?
いつもの通り、ハードなメニューをこなしていく
ヘレナ「冬は沢山動かないとね」
ヘレナ「はぁー……寒いっ」
ヘレナ「まあ、身体を動かしてればすぐ温まるわよね……」
ヘレナ「冬は特に、たくさん動かないと……!」
トントンッ
ヘレナ「ん、よしっ……!」
↓1 どうなる?
散歩中のホノルル親子を見かける
タッタッタッ…
ヘレナ「はっ、はっ……あっ」
ヘレナ「ホノルル、ハロー!」
ホノルル「あ、ヘレナっ!アロハー♪」
ほのるる「あろはー……」
ヘレナ「ふふっ、ほのるるちゃんもおはよっ。こんなに寒いのに散歩……」
ホノルル「まあねー」
↓1 どうなる?
ほのるる「また今度、一緒に遊んでくれる?」
ヘレナ「ええ、もちろんよ」
じーとヘレナを見つめて握手してくるほのるる
ほのるる「あの、ヘレナさん……」
ヘレナ「うん?なぁに?」
ほのるる「また、遊んでくれる……?」
ヘレナ「ええ、もちろんよっ」
ほのるる「わあ……!ありがとうっ!」
ヘレナ「ふふっ……」
ヘレナ(本当、笑顔が明るくなったわね……)
↓1 どうなる?
それをやり遂げた提督を考えると微妙な顔に
>>899+ほのるるの頭を撫でて別れる
ヘレナ(これも、提督のおかげか……)
ヘレナ(いい事ではあるんだけどねえ……)
ホノルル「ヘレナ、運動してたんでしょ?あたしたち、もう行くから」
ほのるる「がんばってね!」
ヘレナ「ふふっ、ありがとう。またね」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
後でアトランタの様子を見に行こう
でも確かに最近は一人でいることに対して寂しさを覚えるようになった
ヘレナ(余計な関わりなんて不要だって、思ってたんだけどねぇ)
ホノルル「帰ったらココアでも飲もっか♪」
ほのるる「飲むー♪」
スタスタスタ…
ヘレナ「……」
ヘレナ「はあ……アトランタ、何してるかしら」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
授乳の最中だった
コンコン…
ヘレナ「アトランタ?私よ、今大丈夫?」
「……いいよ」
ガチャッ…
ヘレナ「おはよ。様子、見に来たんだけど……」
アトランタ「ごめん、この子におっぱいあげてるからさ……」
ヘレナ「あ……出てたほうがいい?」
アトランタ「いいよ、外寒いでしょ……すぐ済むから」
あとらんた「んく、んっ」
ヘレナ「……」
↓1 どうなる?
>>905
アトランタ「…どうしたの、アンタにしては珍しくぼんやりしてさ」
提督の重婚を許すつもりはないが、幸せそうなホノルルとアトランタの顔を見たら思わずため息をつく
ヘレナ(……まさか、一人でいて寂しいなんて思うことになるなんてね)
ヘレナ(故郷を出てから、ずっと平気だったのに……余計な関わりなんてない方がいいと思ってたんだけど)
アトランタ「……ヘレナ?」
アトランタ「何ぼーっとしてんの……?あんたらしくない」
ヘレナ「まあ……少しね」
↓1 どうなる?
ヘレナ(どんな理由があろうと、重婚するような人は嫌いだけど……)
ヘレナ(重婚したからこそ、アトランタやホノルルは幸せそうにしてるんだし……)
ヘレナ「はあ……」
アトランタ「今度はため息……?辛気臭い」
ヘレナ「色々と、考えてるのよ……」
↓1 どうなる?
あとらんたの顔をつんつん
あとらんた「……けぷっ」
アトランタ「ん、お腹いっぱい……?じゃあねんねしよっか」
あとらんた「ぅ、ぅ」
ヘレナ「……」つんつん
あとらんた「きゃうっ、きゃっ♪」
ヘレナ「ふふっ……」
↓1 どうなる?
あとらんたを寝かしつけた後、コーヒーをいれるアトランタ
アトランタ「話なら聞くよ」
あとらんた「すぅ、すぅ……」
アトランタ「……はあ、やっと寝た。んん、んーっ……!」
アトランタ「コーヒー淹れてくるけど、いる?」
ヘレナ「ああ、うん……」
アトランタ「……何があったのかは知らないけど、まあ話くらいは聞くよ」
ヘレナ「……」
↓1 どうなる?
冗談気分で人肌恋しくなったとヘレナ
ヘレナ「その……」
アトランタ「……」
ヘレナ「人肌恋しくなっちゃってね。ほら、この寒さでしょ?」
ヘレナ「なんだか急に、そういう気分になったというか……」
↓1 どうなる?
あとらんたをヘレナのほうへ
アトランタ「抱っこしてみる?」
アトランタ「……」
すっ…
アトランタ「抱っこ、してみる?」
ヘレナ「えっ?」
アトランタ「寝てるから、優しくね。まあそう簡単に起きないと思うけど……」
ヘレナ「だ、大丈夫かしら……えっと」
すっ…
↓1 どうなる?
思ったよりあとらんたが暖かい
アトランタ「…あんたもさ、変わったよね」
ヘレナ「えっ、ヘレナが?」
アトランタ「うん…なんというかさ。昔はアンタもあたしに似て、人を近寄らせない雰囲気出してた」
今日はここまでですー
またあしたー
ぎゅう…
ヘレナ「ん……っ」
アトランタ「……どう?」
ヘレナ「……思ったより、温かいわね」
ヘレナ「……」
↓1 どうなる?
>>923+アトランタ「気づいてないのか、認めたくないのかは知らないけど…アンタも大分提督さんの影響受けてると思うよ」
こんばんはー更新はじめますねー
アトランタ「……そういうあんたも、変わったよね」
ヘレナ「え……?私が?」
アトランタ「雰囲気がさ、柔らかくなって……そういう意味じゃ、あんたも提督さんの影響受けてんじゃない?」
アトランタ「認めたくないのか、気づいてないのか知らないけど……」
ヘレナ「……」
↓1 どうなる?
薄々自覚しているが、直接に言われると凹むヘレナ
ヘレナ「……はぁぁー」
アトランタ「何、自覚なかったの?」
ヘレナ「気づいてたわよっ、けど……」
ヘレナ「改めて言われると ショックなのよ……」
アトランタ「ふぅん、そういうものなんだ」
↓1 どうなる?
改めて提督に会ってみるとアトランタ
アトランタ「じゃ、会ってきなよ。提督さんに」
ヘレナ「会って何しろって言うのよ……」
アトランタ「さあ。少なくとも、スッキリするんじゃない?」
アトランタ「あんたも影響受けてるって分かったんだしさ」
ヘレナ「……」
↓1 どうなる?
不本意ながら、実際そんな気がするので執務室へ
いかがわしい事はしないわよと言ってヘレナ
ヘレナ「はあ……不本意だけど、あんたの言うとおりね」
ヘレナ「ちょっと行ってくるわ」
アトランタ「うん、いってらっしゃい」
バタンッ…
アトランタ「……ふふっ。あのヘレナが、ねえ」
↓1 どうなる?
提督は子供たちと美術の宿題をやっていた
コンコン…
ヘレナ「提督ー、今大丈夫?」
ガチャッ…
ヘレナ「ちょっと話があって……あら?」
ほのるる「あ、ヘレナさん!」
ヘレナ「ほのるる?何してたの?」
ほのるる「パパと、みんなと……お絵描き!」
ふるたか「あ、ヘレナさんだ!」
ヘレナ「お絵描きねえ……楽しそうね」
↓1 どうなる?
ヘレナの下手くそな絵が子供達の描いてるものと近い為、意外と受け入れられた
いざ提督と会ったところで言葉が思いつかないからしばらく一緒にお絵描き
提督「ヘレナ、どうかしたのか?」
ヘレナ「別に……何描いてるの?」
ほのるる「犬、犬だよっ」
ヘレナ「ふ、ふーん……犬なのね」
提督「ヘレナ、お手本描いてあげたらどうだ?」
ヘレナ「う、うるさいわね……」
↓1 どうなる?
提督「・・・個性的な絵だね」
ヘレナ「見るな!ぶっ飛ばされたいの!?///」
おいげん「描いてほしいな……」
ヘレナ「え、えぇ……?うーん……」
すっ… カリカリ…
提督「……個性的な絵だな」
ヘレナ「見ないで!ぶっ飛ばすわよ!///」
提督「おーこわ」
あきづき「こわーい」
↓1 どうなる?
子供がいる状態で手を出せないからさっそく来ることに後悔し始めたヘレナ
ヘレナ「ほら、もう絵はいいでしょっ」
ヘレナ「私は皆が描いてるとこ見るだけで十分よ」
提督「悪いな、せっかく来てくれたのに」
ヘレナ「……別に」
ヘレナ(……はあ、タイミング悪いわね)
↓1 どうなる?
ホノルルの顔と頭を撫でる
ヘレナ(温かい……)
ほのるる「~~♪」
ほのるる「見て!見て、パパ!」
提督「お、よく描けてるな~」
ヘレナ「……」
すっ…
ほのるる「あ、えへへ……ヘレナさんも、見て!」
ヘレナ「ん……よしよし」なでなで…
ヘレナ(……あとらんたと一緒で、温かい)
↓1 どうなる?
自分の子供を想像するヘレナ
ヘレナ、いつの間にこっちを見ている提督を追い払う
ヘレナ(当たり前だけど……皆、両親に似てるわね)
ヘレナ(もし、私に娘がいたら……赤茶で、毛先がカールしてて……)
ヘレナ(梅雨の時期なんて、親子揃って湿気に悩むことになるのかしら……ふふっ)
↓1 どうなる?
ヘレナ「……ん?」
提督「……」じっ…
ヘレナ「あ、っっ……///」
提督「何笑ってたんだ?ん?」
ヘレナ「う、うるさい……こっち見ないで///」
ヘレナ「ほら、しっしっ///」
↓1 どうなる?
ほのるるが居る今でここぞとばかりに隣に座る提督
提督「まあまあ、そう言うなって」
スタスタスタ…
提督「よっと」
ヘレナ「なんなのよ、もうっ……///」
↓1 どうなる?
提督、手を伸ばすだけでほのるるが頭をこっちに差してくる
提督「ほのるる、こっちおいで」
ほのるる「っ、うん!」
タッタッタッ…
提督「……」すっ…
ほのるる「あ、えへ、えへへ♪」
提督「よーしよし……」
ヘレナ「……本当、仲良しねえ。本当の親子みたいよ」
↓1 どうなる?
ふるたかは今の三人の姿を絵にした
提督「そうか?」
ほのるる「あぅ……///」
ヘレナ「んー?何赤くなってるのよ、恥ずかしいのっ?」
ほのるる「だってぇ……///」
タッタッタッ…
ふるたか「パパ!パパたち、かいたの!」
提督「お、ありがとうふるたか」
ヘレナ「っ……///」
↓1 どうなる?
ヘレナ、何とか我慢してふるたかを褒める
ふるたか「ヘレナさんも、見て見てっ!」
ヘレナ「っ……あ、ありがとね。きれいに描いてくれて……///」
ヘレナ(3人並んでると、親子みたいで……///)
ヘレナ(気にしなければいいのに、なんでさっきから……どうかしてるわよ、私っ///)
↓1 どうなる?
そろそろ時間だしみんなを食堂に連れて行く提督
提督「さて、と。そろそろ昼だし、皆でご飯にしようか」
『はーい!』
ほのるる「ヘレナさんも、食べよっ!」
ヘレナ「私も……?うーん、まあいいけど……」
↓1 どうなる?
なんとなく提督と相席して気まずな雰囲気に
【食堂】
ヘレナ「……」
提督「……なんだよ」
ヘレナ「子どもたちと食べてあげたらいいのに……」
提督「なんというか、俺が艦娘と居ると一緒に食べようとしないんだよな……子供心に気を使ってるのか」
ヘレナ「親子なのに……それでいいの?」
↓1 どうなる?
提督「なかなか難しいことを言ってくるな、でも今は君のことが先だ」
提督「よくはないが……まあ、君のことが先だ」
提督「さっきは何か用があって来たんだろ?」
ヘレナ「……まあ、そうだけど」
提督「で、なんなんだ。用事って?」
↓1 どうなる?
意地悪いでもなくただ純粋にもう一回提督が重婚を重ねた理由を聞く
ヘレナ「……本当に、純粋な気持ちで聞くんだけど」
ヘレナ「どうして……あんたは重婚するの?」
提督「……前にも聞いたよな。それ」
ヘレナ「いいじゃない。もう一度聞かせてよ」
↓1 どうなる?
提督「みんなは俺のことを求めて、俺もみんなのことが欲しがる、だからみんなの思いを全力で応じる、ただそれだけの話だ」
提督「……みんなご俺のことを求めてくれて、俺もみんなのことを求めている」
提督「だからみんなの思いを全力で応える……ただそれだけの話だ」
ヘレナ「……その気持ちに、嘘はないのよね」
提督「ああ。誓うよ」
ヘレナ「……そっ」
↓1 どうなる?
おしまい
ヘレナ(まっすぐな瞳……ウソは、行ってないみたいね)
ヘレナ(嘘みたいだけど……不安な気持ち、なくなっちゃった)
ヘレナ「ふふっ……♪」
提督「ん、なんだよ?」
ヘレナ「なんでもないわっ……さ、食べましょっ」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
スキャンプ
スキャンプ了解です
【スキャンプの部屋】
スキャンプ「ふわぁ……ん、んーっ……!」
スキャンプ「日本は寒いな……ふーっ……」
↓1 どうなる?
勝手に他の人の部屋にお邪魔する
スキャンプ「……」
スキャンプ(眠くて目が覚めちまったが……まだこんな時間か)
スキャンプ(誰かの部屋に邪魔しにいくかな……)
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
イヨとヒトミの部屋に入る
スタスタスタ…
スキャンプ「ん……」
スキャンプ(そういえば、昨日イヨがヒトミの部屋に泊まるって言ってたな)
スキャンプ(ちょっと様子見ていくか……)
ガチャッ…
↓1 どうなる?
絡み酒のイヨ、すでに二度寝(酔った)のヒトミ
スキャンプ「そいつはひどいな」
ギィ…
スキャンプ「うーっす……ん」
イヨ「んん……あれぇ、スキャンプぅ……?///」
スキャンプ「んだよ、起きてたのか。姉の方は……」
ヒトミ「ん、んん……っ///」
スキャンプ「だらしねえ格好して寝てやがる……」
イヨ「スキャンプぅ~、何しに来たのさ~?///」
↓1 どうなる?
イヨの話を受け流して酒に付き合うスキャンプ
スキャンプ「別に……と」
シュプッ
スキャンプ「ん、んっ、んっ……ぷはっ」
イヨ「おぉ~……スキャンプ、いける口?///」
スキャンプ「まあ、人並みくらいにはな」
↓1 どうなる?
酒を進んで提督の悪口を吐くイヨ
今日はここまでですー
またあしたー
イヨ「……っにっ、してもっ!ヒドいんだよ、提督ってばぁ~~……///」
スキャンプ「ふーん……」
イヨ「イヨも姉貴も、苦労してんだからぁ……本当にぃ……っ///」
イヨ「ん、んっ……ぷはーっ!///」
↓1 どうなる?
なんか面白い話が聞けそうと提督の話題に誘導するスキャンプ
こんばんはー更新はじめますねー
スキャンプ(アドミラル、か……)
スキャンプ(付き合いの長いイヨなら、面白い話を聞けそうだな……)
スキャンプ「……提督が、どうかしたのかよ?」
イヨ「っ、そう!そうなの!聞いてよっ///」
↓1 どうなる?
最近あまり会っていないとかと吐き出すイヨ
イヨ「最近哨戒任務が多くて、鎮守府に帰ってないせいもあるけど……」
イヨ「それにしたって、提督と話せてないんだよっ!うぅ~……っ///」
イヨ「せっかく潜水艦寮に来ても、迅鯨さんたちに邪魔されちゃうし……///」
スキャンプ「ほー……」
↓1 どうなる?
他のことを聞く前にイヨも倒れた
スキャンプ「それならさ、アドミラルと会ったらどうする気だ?」
イヨ「決まってるよぉ……!それはぁ……///」
ふらっ… ばたっ
イヨ「……くー、ぐー……///」
スキャンプ「あーあ……風邪ひくぞ、ったく」
↓1 どうなる?
文句をつけながら二人をベッドに寝かせて外に散歩
スキャンプ「よっこらせ……重いな……」
すっ…
スキャンプ「ふー……」
イヨ「てい、と……///」
ヒトミ「くー……///」
スキャンプ「……夜が明けてきたな。散歩でもするか」
↓1 どうなる?
早朝トレーニングに励む他の艦娘達を遠目に眺める
スキャンプ「ほぉー、元気なこった」
スタスタスタ…
スキャンプ「ん……」
タッタッタッ…
「いっちに、いっちに!」
スキャンプ「ほぉー、こんな朝から……元気なこった」
スキャンプ「根性あるやつもいるんだな……」
↓1 どうなる?
スキンシップが好きそうな娘を探そうとして、提督が怒りそうだなと思い返す
近くに人影が居ないと確認して、深海の艤装を取り出して一緒に散歩
スキャンプ「よしよし、お前もここに慣れないとな」ナデナデ
スキャンプ「……しかし、寒いな」
スキャンプ(人肌が恋しい……誰か、スキンシップしてくれる奴は……)
スキャンプ(と、また提督に怒られそうだな……んー……)
↓1 どうなる?
言ったそばから提督の姿を見かける
【安価】提督「提督として生きること」スキャンプ「その114」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」スキャンプ「その114」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1639317193/)
次スレです
スキャンプ「はあ……仕方ねえ。久しぶりにあいつと散歩でもするか……」
ズズズズ…
スキャンプ「よ。久しぶり……ちょっくら散歩でもするか」
艤装「……」コクリ…
↓1 どうなる?
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艤装の上に乗って周りの景色を楽しめる
うめ
雌と自覚したおかげで分離した自分の中のアンツィオ沖棲姫と夢の中で対話するジェーナス
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