【安価】提督「提督として生きること」長鯨「その111」【艦これ】 (1000)

【嫁艦】
・駆逐艦
(島風型)島風
(神風型)神風 旗風
(睦月型)睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 長月 三日月 
(吹雪型)初雪 叢雲
(綾波型)曙 漣 潮 朧
(暁型)暁 響 雷 電
(初春型)初春
(白露型)白露 時雨 村雨 夕立 春雨 五月雨 海風 山風 江風 涼風 
(朝潮型)朝潮 大潮 荒潮 満潮 朝雲 山雲 霰 霞
(陽炎型)陽炎 不知火 黒潮
親潮 初風 雪風 時津風 天津風 浜風 秋雲 萩風 (浦風)
(夕雲型)夕雲 風雲 長波 藤波 浜波 岸波 早霜 清霜
(秋月型)秋月 照月 涼月 初月
(Z1級)レーベ マックス
(マエストラーレ級)マエストラーレ リベッチオ
(J級)ジャーヴィス
(タシュケント級)タシュケント
・軽巡 
(天龍型)天龍 龍田
(球磨型)球磨 多摩 木曾
(夕張型)夕張
(長良型)由良 阿武隈
(川内型)川内 神通 那珂
(阿賀野型)矢矧
(大淀型)大淀
・連巡
(香取型)香取 鹿島
・重巡
(古鷹型)古鷹 加古
(青葉型)青葉 衣笠
(妙高型)那智 足柄
(高雄型)摩耶
(利根型)利根 筑摩
(最上型)最上 三隈 鈴谷 熊野
(A・ヒッパー級)プリンツ
(ザラ級)ザラ ポーラ
・戦艦
(金剛型)金剛 比叡 榛名
(扶桑型)扶桑 山城
(長門型)長門 陸奥
(大和型)大和 武蔵
(ビスマルク級)ビスマルク
(リシュリュー級)リシュリュー
(Q・エリザベス級)ウォースパイト
(ガングート級)ガングート(露提督)
・軽空母
(鳳翔型)鳳翔
(龍驤型)龍驤
(祥鳳型)瑞鳳
(飛鷹型)隼鷹
(カサブランカ級)ガンビア・ベイ
・正規空母
(赤城型)赤城
(加賀型)加賀
(蒼龍型)蒼龍
(飛龍型)飛龍
(翔鶴型)翔鶴 瑞鶴
(雲龍型)雲龍 天城 葛城
(G・ツェッペリン級)グラーフ
(レキシントン級)サラトガ
・装甲空母
(大鳳型)大鳳
・潜水艦  
(海大Ⅳ型)伊168
(巡潜三型)伊8 
(巡潜乙型)伊19 伊26
(巡潜乙型改二)伊58
(巡潜甲型改ニ)伊13 伊14
(呂号潜水艦)呂-500
・海防艦
(占守型)国後
(択捉型)択捉 佐渡
・特務艦
日進 神威 大鯨 秋津洲 明石 神州丸
・深海棲艦
レ級
深海海月姫(黒サラトガ)


【未登場艦娘】

ミト

【異世界出身】
フルタカ フソウ ヤマシロ
ナガナミ U-511 ムラサメ
ミネグモ ミチシオ アサシオ
アカツキ タツタ ユラ

【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】(艦娘派遣中)

新米 名取 野分 日振 大東 八丈 石垣

佐世保 朝霜 深雪 嵐 天霧 松

本国 長良 対馬

呉提督(女主人) 速吸 沖波

【フラグ】

霧島

【育児状況】

古鷹 2016/10 ふるたか(女)
プリンツ 2017/6 おいげん(男)
秋月 2017/7 あきづき(女)あき(男)
鳳翔 2018/2 ほうしょう(女)
浦風 2018/2 うらかぜ(女)うらこ(女)
神風 2018/3 かみかぜ(女)
金剛 2018/4 こんごう(女)
雲龍 2018/5 うんりゅう(女)
天城 2018/5 あまぎ(女)
葛城 2018/5 かつらぎ(女)
瑞鶴 2018/5 ずいかく(男)

時雨 2019/6 しぐれ(女)
加賀 2019/10 かが(女)

熊野 2020/3 くまの
涼月 2020/4 
村雨 2020/5 むらさめ(女)
レ級 2020/6
潮 2020/9
曙 2020/9
朧 2020/9
蒼龍 2020/12
長波 2020/12 ながなみ(女)
天津風 2020/12
ポーラ 2020/12
パース 2020/12

春雨 2021/1
フレッチャー 2021/3
サラトガ 2021/3
レーベ 2021/3
島風 2021/4
山城 2021/6
グラーフ 2021/6
神威 2021/9
アトランタ 2021/10
アブルッツィ 2021/11
ガリバルディ2021/11
大井 2021/12

秋月 2022/1
涼月 2022/1
ウォースパイト 2022/2
浜風 2022/4
利根 2022/4
加古 2022/5
漣 2022/5
ホーネット 2022/6
ワシントン 2022/6

ポーラ ??? ぽーら(女)
ホノルル ??? ほのるる(女)




再開しますー



提督「ごめんごめん……速く挿入れたくて、我慢できなかったんだ」


岸波「う、うぅ……っ♥」


提督(相変わらずキツいな……引き締まってて、これだけで射精してしまいそうだ……)


岸波「はぁ、ぁ……てい、とく……?♥」


  






↓1  どうなる?

提督は動かずに息子を少しずつ大きくして岸波の反応を楽しめる

じっくり身体中を愛撫して岸波に締めつけさせる




岸波「なん、で……動かないんですかっ……♥」


提督「岸波と繋がってるだけで、気持ちいいんだよ」


岸波「っ、私は……んっ♥」
  

みち… みちっ…


岸波(ナカで、膨らんできて……っ、押し広げられてる……っ♥)









↓1  どうなる? 

>>6

>>6



つつー… くにっ


岸波「んふっ♥い、今は、だめっ……♥」


提督「岸波の身体、堪能させてくれ。感度のいい胸も、引き締まったお腹も……」ぐぐっ…


岸波「ぁ、あうっ♥ふぅぅ……っっ♥」


提督「……本当に、唆られる身体だ」


岸波「っ、っ~~~っっ……♥」








↓1  どうなる?

岸波、イキたくて腰を動かして呻き声を漏れる





岸波(じれったい……速く、突いて欲しいのにっ……♥)


岸波「はぁ、ぁ……ん、んっ……♥」


ずぷぷ…♥ ぷちゅっ♥


岸波「はんっ♥ぁ……♥」
 

提督「ん、岸波……」








↓1  どうなる?

擦ってイッたらだめだぞとガッチリ抱きしめてロックする提督
下腹を撫でて岸波の意識を子宮に集中させる




岸波「ぁぁ、あ……んひっ♥」


提督「勝手に動いちゃダメだろ。お前もこれに意識を集中させて」


岸波「はぁ、ぁ……てい、とくの……♥」


提督「そうだ。岸波の一番奥まで届いてるのが分かるか?」 


岸波「ぁ、んっ、~~~っっ……♥♥♥」








↓1  どうなる?

もう我慢できないから提督にイカせてとおねだりする




岸波「はぁ、はぁ……っ♥」


岸波(も、もう……むりぃ……っ♥)


岸波「てい、とく……い、イかせて……イかせて、くださいっ……♥」


提督「……どうやって?」


岸波「乱暴に……思いっきり、突いて♥めちゃくちゃにして……っ♥」








↓1  どうなる?

子宮イキの開発はまた今度にして岸波を押し倒して種付プレスする提督

 

提督(……これ以上は、岸波が可愛そうか)


提督「わかった。意地悪してごめんな……」


ぐいっ…


提督「お詫びだ。お前の望み通り、無茶苦茶にしてやるよ」


岸波「はぁ、あ……っっ♥っ、んぐぅ……っ♥」


ぱちゅぱちゅっ


岸波「はぁぁぁっ♥あっ♥あふっ♥」









↓1  どうなる?

盛大にイかされて愛液以外も漏れてしまう岸波




提督「っ……岸波っ」


岸波「あ゛ぁぁああっ♥も、もうっ、ダメぇ……っっ♥」


岸波「イ、イくっ♥イッちゃ……あぁあっ♥」


びくっ♥びくんっっ♥


提督「っ~~~……!」


岸波「はぁ、ぁ……う……♥」チョロチョロ…










↓1  どうなる?

シャワールームの別の艦娘が何の音だろ?水漏れかなと話してるのに焦る岸波





提督「岸波……」


岸波「ぁ……や、やだぁ……うぅぅ……///」チョロチョロ…


ガチャッ…


提督「っ……」


岸波「ひっ……///」


チョロチョロ…


「ん……?どこか、水漏れでもしてるのかな?」


岸波「っっ……///」







↓1  どうなる?

何とかやり過ごしてシャワールームから出ると、岸波の服はなく提督が選んだコスプレ衣装が…

無意識に中を締め付ける岸波に、それを二回戦の合図だと勝手に解釈する提督





岸波「っ、はあ……///」


提督「岸波、元気だせって」


岸波「……そもそも、元はといえば提督が……///」


岸波「……とはいえ、提督も……すいません///」


提督「んー……なら、これ着てくれるか?」


岸波「……はあ///」







↓1  どうなる?

ミニ丈の浴衣




岸波「なんでまたこんな服を……///」


提督「よく似合ってるよ、岸波」


岸波「……///」


岸波「それは、どうも……///」


提督「……」すっ


岸波「ん……///」


提督「……愛してるよ」なでなで…


岸波「……はい///」










↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、前スレ1000いきます




【深海寮】


「ん……」


もぞ…


北方棲姫「……///」ぼー…


港湾棲姫「おはよう。よく眠れた?」


北方棲妹「姉貴、おはよっ……姉貴?」


北方棲姫「……///」ぼー…









↓1  どうなる?

初めて体験の感覚に困惑してベッドの中に悶える

寝惚けて妹に抱きつく





港湾棲姫「……どうした?」


北方棲姫「っ~~……///」


ばっ


北方棲妹「姉貴ぃ、二度寝か?」


港湾棲姫「具合が悪いのか?」


北方棲姫「……///」








↓1  どうなる?

下着が濡れてなんとか隠しながら脱げないかと




北方棲姫(身体が変……なんだか、熱い……///)


北方棲姫(っ、おねしょ、してる……!///)


もぞもぞ…


港湾棲姫「……北方棲姫、起きろ」

 
北方棲姫「す、すぐ起きるから……っ///」








↓1  どうなる?

下着を脱ぐと北方棲姫の指は自然と股間に行ってしまう

濡れた下着をベッドの中に隠して港湾棲姫たちについていく

 

するっ…


北方棲姫「はぁ……ぁ、ん……っ///」


北方棲姫(なんで……指、止まらないっ……///)


北方棲姫「ぁ……ぁ、っ……///」







↓1  どうなる?

もう一回妹に起こされて仕方なく>>35

ただならない様子に北方棲妹が提督を呼びに行った





北方棲妹「姉貴ぃ~~~っ!!」


北方棲姫「っ……はあ……///」


もぞもぞ…


港湾棲姫「……大丈夫?」


北方棲姫「ん……///」








↓1  どうなる?

それでもお股が疼いて仕方ない





スタスタスタ…


北方棲妹「腹減ったぁ~」


北方棲姫「……///」もじもじ…


港湾棲姫「……」


北方棲妹「姉貴は朝メシ、何にする?」


北方棲姫「な、なんでも、いい……///」











↓1  どうなる?

食堂に行く途中にオスの匂いに釣られて匂いのほうに行ってしまう

港湾棲姫は何が察した様子で北方棲姫の顔を見つめ込む




スタスタスタ…


北方棲姫「……!」ぴくっ…


北方棲姫「ちょ、ちょっと……トイレ……///」


北方棲妹「んー」


港湾棲姫「……」








北方棲姫「はあ、はあ……っ///」


スタスタスタ…







↓1  どうなる?

ニ級?を見かけてトロンとした顔でニ級?に擦りつける




タッタッタッ…


ニ級?「……?」


北方棲姫「い、いたっ……///」


タッタッタッ… ぎゅうっ


ニ級?「っ……」


北方棲姫「はあ、ぁ……ん……///」

 
すりすり…


ニ級?「……?」








↓1  どうなる?

次は何をすればいいのかわからなくて、ニ級に擦りつけながら彼の匂いを嗅ぐ

 

今日はここまでですー

またあしたー





北方棲姫「はあ、はあ……っ///」


北方棲姫(これから……どう、したら……///)


北方棲姫「すうーっ、はぁ、ふぁ……っ///」


ぎゅううっ…






↓1  どうなる?

乙です
強くなるばかりの疼きに堪えられなくなり、とうとう泣き出してしまう



こんばんはー更新はじめますねー





北方棲姫「はあ、はあ……っっ♥」


北方棲姫「んっ……うぅ、ぅ……っ♥」


北方棲姫「っ、ぐすっ……うぇぇ……っ」


ニ級?「……」


スタスタスタ…


港湾棲姫「……ここにいたのね」


北方棲姫「お姉ちゃん……///」









↓1  どうなる?

素直に今の状況を伝える

港湾棲姫の手解きを受けてニ級?の身体で性のお勉強




【港湾棲姫の部屋】


港湾棲姫「……やっぱり、発情してるのね」


北方棲姫「ハツジョー……///」


港湾棲姫「大人に近づいたと言うことよ」
  

北方棲姫「大人……お姉ちゃんみたいに?///」


港湾棲姫「ええ、そうね……」







↓1  どうなる?

北方棲姫の身体で>>52




港湾棲姫「とりあえず、なんとかしないとね……」


すっ…


北方棲姫「っ、ん……///」


港湾棲姫「よく覚えて……これからは、自分でなんとかするのよ……」


北方棲姫「お姉、ちゃん……んっ///」








↓1  どうなる?

なんでこうなるのとの問いに交尾するためと答える港湾

初めての痺れに悲鳴を上げる北方棲姫

 

北方棲姫「はぁ、あ……っ♥」


北方棲姫「ん……なん、で……あっ♥」


港湾棲姫「交尾のためよ」


北方棲姫「交尾……っ?♥」


港湾棲姫「もう少し、大きくなったら教えてあげる……」


北方棲姫「ひっ、あぁ……っっ♥」







↓1  どうなる?

応急処置として北方棲姫の手を取り乳首やアソコへと導いて、オナニーの方法を教える港湾棲姫

何かが来る感覚に恐れて、港湾棲姫に抱きつくままイかされた




港湾棲姫「ちゃんと感じてるみたいね……」


港湾棲姫「さあ、次は自分で触ってみて……」すっ…


北方棲姫「はぁ、あ……♥んっっ♥」


くちゅくちゅっ…


北方棲姫「っ、あっ、あ~~~………っっっ♥♥♥」


ぎゅううっ…


北方棲姫「はぁ、ん……♥」


港湾棲姫「ふふ……お疲れ様」









↓1  どうなる?

おしまい




港湾棲姫「いい?恥ずかしいことじゃないから、これからはちゃんと相談するのよ……」


港湾棲姫「我慢すると、大変なことになるから……わかった?」


北方棲姫「……///」コクリ…


港湾棲姫「じゃあ、朝食に戻りましょうか……」


スタスタスタ…


北方棲姫(……少し、大人になった。ふふっ///)









前スレ1000 完


↓5分後に最も近いレス 次の主役安価

吹雪

ノーザンプトン

白露




ノーザンプトン了解です






【ノーザンプトンの部屋】


ノーザンプトン「ん、んーっ……今朝はまた、冷えるわね……」


ノーザンプトン「この前まであんなに暑かったのに、これが日本の四季……かしら」


ノーザンプトン「ふふ……秋にはどんなことが楽しめるのかしら」








↓1  どうなる?

アメリカ艦のみんなに勧められた浴衣に着替える




ノーザンプトン「そういえば……」


すっ…


ノーザンプトン「浴衣、渡されたのよね。日本の秋には、これを着るそうだけど……」


ノーザンプトン「んー……どうやって着るのかしら?こう?こう……?」









↓1  どうなる?

全然着こなせずぐちゃぐちゃに

  




ノーザンプトン「んー……」


ノーザンプトン「はあ、だめね。ぐちゃぐちゃになっちゃった……」


ノーザンプトン「やっぱり誰かに教わったほうがいいわね……はあ」








↓1  どうなる?

隣の妹に着く方を聞いてみる




ノーザンプトン「……ヒューストンに聞いてみようかしら」


ノーザンプトン「あの子、こっちに来て長いし……」







ヒューストン「なるほど、浴衣ね……」


ノーザンプトン「どう?頼めるかしら?」







↓1  どうなる?

そういえば正しい作法は下着を着ないとかとヒューストン




ヒューストン「ええ。私、正月に着物を着たことがあるから。簡単よ」


ノーザンプトン「まあ、ありがとう。じゃあ、お願いね?」


ヒューストン「……そういえば、正しい作法では下着は付けないそうだけど」


ノーザンプトン「え、ええっ!?それは……///」






↓1  どうなる?

半信半疑でヒューストンの言う通りにする




ノーザンプトン「ま、まあ……ヒューストンが言うなら……///」


ヒューストン「あら、ふふっ……じゃあ脱いじゃいましょうか♪」


ノーザンプトン「はあ……///」


シュルッ…








↓1  どうなる? 

下着を取り上げられた、その上提督に見せに行こうと執務室へ




ヒューストン「よしっ、出来たわよ……」


ノーザンプトン「はあ……落ち着かないけど、綺麗ね……///」


ヒューストン「せっかくだし、提督に見せに行きましょっ!」


ノーザンプトン「え、ええっ!?///」









↓1  どうなる?

早速提督の部屋までついて、提督もヒューストンの意図を読めないがとにかくノーザンプトンの浴衣姿を褒める




コンコン…


「いいぞ」


ノーザンプトン「し、失礼します……///」


提督「ノーザか。どうし……ん?」


ヒューストン「どうですか、提督?浴衣、着てみたんですっ」


ノーザンプトン「ヒューストンに手伝ってもらって、あの……///」


提督「いやあ、似合ってるよ。金髪に浴衣の柄がよく栄えて……」


提督(しかし、なんでまた俺のところに……まあいいか)










↓1  どうなる?

三人でお祭りに行きたいとヒューストン

何故かノーザンプトンが赤面してるので熱かとおでこに手を当てる提督




ヒューストン「そういえば、提督。今街の方でお祭りをしてるんでしたよね?」


提督「ああ、秋祭りな。去年も行ったやつだ」


ヒューストン「姉さんがこんな格好ですし、3人で行ってみませんか?」


ノーザンプトン「ひゅ、ヒューストン……っ///」








↓1  どうなる?

下着が無いのが提督にバレたらと思うと不安な筈なのに身体はどんどん熱くなっていく




ヒューストン「大丈夫よ姉さん。きっと楽しいからっ♪」


ノーザンプトン「そういうことじゃなくてっ……///」


ノーザンプトン(この下は、何も着ていないのに……もし、提督に知られたら……///)


ぴくっ…


ノーザンプトン「っ……///」









↓1  どうなる?

ノーザンプトンの様子にチラっとヒューストンのほうを見て、なんとなく察した提督

 


提督「……」


チラッ…


ヒューストン「……」コクリ…


提督(はあ……なるほど)


提督(ヒューストンのやつ……ノーザをからかってるな)








↓1  どうなる?

>>83を分かっててする

ノーザンプトンに耳打ちして実は下着を付けてもいいと教える

 


提督「……ノーザ、顔が赤いぞ。大丈夫か?」


ノーザンプトン「あ、あの、これはっ……///」


提督「熱でもあるんじゃないか?ん?」ぴとっ…


ノーザンプトン「あっ……///」








↓1  どうなる?

今度の癒やし会は浴衣で乱れさせるのも良いかもしれないと思う提督




提督「熱はないみたいだ……」


ノーザンプトン「っ……///」


提督(ふふ……今度の癒やし会は、みんなに浴衣を着てもらうか)


提督(スタイルのいいやつばかりだし、乱れた姿を思うと……)







↓1  どうなる?

>>90して彼女の反応を楽しめる




提督「……」


すっ…


ノーザンプトン「っ……///」


「ノーザ……」


「下着は、付けてていいんだぞ?」


ノーザンプトン「え、っ……き、気づいてたのっ!?///」


提督「まあ、あんなに落ち着かない様子じゃな……下着を外すこともあるが、まあ普通はつけてるよ」


ノーザンプトン「っ、ひゅ、ヒューストンっ!///」









↓1  どうなる?

ノーザンプトンの心に「提督になら見られたい」という考えが浮かび思わず拒否




ヒューストン「ごめんなさい姉さん。私も知らなくて……」


ノーザンプトン「っ、もう……///」


ノーザンプトン(……提督が教えてくれてよかった。提督になら……っ///)


ノーザンプトン(や、やだ……何を考えてるのよ、私ったら……///)








↓1  どうなる?

ヒューストンも着替えに行って、しばらく提督たちを二人きりにする




ヒューストン「せっかくですから、私も着替えてきますねっ」


提督「ああ、いってらっしゃい」


バタンッ…


ノーザンプトン「……///」


提督「……ノーザも、下着つけて来なくていいのか?」


ノーザンプトン「それは……あの子がいないと、浴衣を着れませんから……///」








↓1  どうなる?

何だかんだで二人きりが初めてだから恥ずかしさを紛らわすため提督に話しかける




提督「なるほど……」


ノーザンプトン「……///」


ノーザンプトン(こうして、提督と二人で話すの……初めてかも……///)


ノーザンプトン「あ……あの///」






↓1  どうなる?

お祭りについてお勧めところがある?

提督に私の浴衣姿はどうですかとノーザンプトン




提督「ん?」


ノーザンプトン「お祭りって……何か、おすすめはありますか?///」


提督「そうだな……出店がたくさんでるから、美味しいもの食べられるぞ」


提督「結構うまいんだ。おすすめするよ」








↓1  どうなる?

提督も浴衣に着替えるみたいで少し待ってくれと寝室に入る

 

提督「じゃあ、俺も浴衣に着替えてくるから」


ノーザンプトン「あ……はい、どうぞ」


ガチャッ… バタンッ…


ノーザンプトン「……ふう」







↓1  どうなる?

丁度ヒューストンが戻ってくる
提督が着替えに行ったのを知ると、早く浴衣姿を見せたいとヒューストンも寝室へ
ノーザンプトン「ちょっと!?///」

  
ガチャッ…


ヒューストン「おまたせ……あら?姉さん、提督は?」


ノーザンプトン「浴衣に着替えているわ」


ヒューストン「ふぅん、そう……っ」


スタスタスタ…


ノーザンプトン「ちょ、ちょっと……着替え中よ?///」


ヒューストン「大丈夫よ。提督は気にしないわ♪」


ノーザンプトン「そういう意味じゃ……///」









↓1  どうなる?

裸の提督とご対面

ノーザンプトン、この機会に提督と仲良くなろうという建前で妹の失礼な行動を止める

ヒューストンは提督の前でたくしあげ
ヒューストン「どうです?はいてないですよ?」
提督「姉を待たせて、悪い子だな…」




ガチャッ… 


ヒューストン「提督、失礼いたしますっ♪」


ノーザンプトン「ヒュース……きゃあっ///」


提督「……ヒューストン。着替え中だぞ」


ヒューストン「ふふ、気になさらないと思って……♪」


提督「……すまん、ノーザ」


ノーザンプトン「ぅ……い、いえ……///」










↓1  どうなる?

>>110で力つくヒューストンを寝室から連れ出す




ノーザンプトン「っ、ひゅ、ヒューストンっ……!///」


ぐいっ…


ヒューストン「きゃ……な、なに?」


ノーザンプトン「提督と仲良くなりたいのは分かるけど……もっと、礼儀正しくしないと///」


ノーザンプトン「そんなことじゃ、嫌われてしまうわよ……っ///」


ヒューストン「……ふふ、そうね。姉さんの言うとおりだわ」








↓1  どうなる?

提督を待ってる間に失礼にならないよう妹に提督の事を聞く

ヒューストン(まぁ既に、私は提督のモノになってるけどね…♪)
ノーザンプトン「…何がおかしいの?」
ヒューストン「ふふっ、なんでもないわ」






ヒューストン「……」


ノーザンプトン「……ねえ、ヒューストン」


ヒューストン「ん?どうしたの?」


ノーザンプトン「いくつか、提督のことを聞いておきたくて……」


ヒューストン「提督の……?ええ、いいわよ」








↓1  どうなる?

提督に対してもう少し態度を砕けたほうがいいとヒューストン

女好きみたいだけど変なことされてないかと聞かれて、>>116




ノーザンプトン「私、提督に失礼なことをしていないかしら……」


ヒューストン「……ふふっ、大丈夫よ。姉さんは心配しすぎだわ」


ヒューストン「むしろもっと砕けた接し方でもいいわよ」


ノーザンプトン「そ、そうかしら……」








↓1  どうなる?

>>119




ヒューストン「……姉さんも、提督と仲良くなりたいの?」


ノーザンプトン「それは……もちろん、仲良くなれたらと思うわ」


ノーザンプトン「でも、あの人の女好きの話を聞くと……あなたのことも心配なの。変なこと、されてない?」


ヒューストン「……ふふっ」


ヒューストン「大丈夫よ。提督、とても紳士的なの」


ノーザンプトン「そう……よかったわ」


ヒューストン(ごめんなさい、姉さん……♪)






↓1  どうなる?

二人がかりで>>111すれば楽勝よ、とからかわれる




ヒューストン「それよりも、仲良くなりたいなら……」


ススッ…


ノーザンプトン「っ、ヒューストン……そんな、はしたないわよっ///」


ヒューストン「姉さんと二人でやれば、すぐに仲良くなれると思うの……ねえ?」


ノーザンプトン「冗談はやめて……///」








↓1  どうなる?

提督「こら、変なことを教えるな」
そう言って軽くヒューストンの頭を叩く

じゃあ314が駄目なら、下に流して下さい。





「こら」コツンッ


ヒューストン「っ……て、提督?」


提督「変なこと教えるんじゃない。全く……」


提督「ノーザも、真に受けるなよ」


ノーザンプトン「は、はい……もちろん」








↓1  どうなる?

そろそろ行こうかと提督に自然に提督と手を繋いでくるヒューストン



今日はここまでですー

またあしたー




提督「じゃ、そろそろ行くか?」


ノーザンプトン「……あ、あのっ///」


ヒューストン「ええ、行きましょう♪」


すっ… ぎゅっ…


ノーザンプトン「あ……///」


ノーザンプトン(ヒューストン……///)








↓1  どうなる?

もう片方の手をノーザンプトンに繋ぐヒューストン


こんばんはー更新はじめますねー






ヒューストン「さ、姉さんっ」


スッ…


ノーザンプトン「え、ええ……」


ぎゅっ…


ヒューストン「ふふっ。出発ね」


ノーザンプトン(ヒューストンったら、張り切っちゃって)








↓1  どうなる?

お祭りのところに着くとまずは食べ物に注目するノーザンプトン

 


ザワザワ…


ノーザンプトン「これは……すごく賑わっていますね」


提督「そうだなー」


ヒューストン「姉さん、あれを見て」


ノーザンプトン「まあ……美味しそうね」







↓1  どうなる?

ご定番のりんご飴

超巨大綿菓子を買う

 



ノーザンプトン「これがりんご飴……」


提督「ガブッと行っちゃいな」


ノーザンプトン「で、では……んっ」


ノーザンプトン「ん……甘い、ですねっ。美味しい……」








↓1  どうなる?

ヒューストン、わざと姉妹二人で同じのりんご飴を舐めると提案





ヒューストン「姉さん、私にも……」


ノーザンプトン「えっ、ヒューストン?いいの……?」


ヒューストン「ええ……んっ」


ヒューストン「ふふ、美味しいわね」








↓1  どうなる?

ノーザンプトンたちは飴を舐めると提督が勝手にナニを舐めるところを想像してしまう





ノーザンプトン「ふう……」ちろちろ…


提督「……」


ノーザンプトン「提督も、いかがですか?」


提督「ん、いや……大丈夫だよ」






↓1  どうなる?

ノーザンプトンはあまり分かってないようだがヒューストンの飴の舐め方がエロい




ノーザンプトン「そうですか……はい、ヒューストン」


ヒューストン「ありがとう……」


ヒューストン「ん……ちゅぷっ」


提督「……」


ヒューストン「……ふふっ」








↓1  どうなる?

変なことを考えずに>>135を奢る提督

ヒューストンはわざとアレを舐めるようにりんご飴を舐めている

 

提督「ん、と……次はあれなんてどうだ?」


ヒューストン「まあ。綿飴かしら?」


ノーザンプトン「あんなに大きいのもあるのね……」


ノーザンプトン「これは……ふふ、見てるだけで楽しいわ♪」






↓1  どうなる?

紐くじを引く
当たったのは…
01-50 お菓子の詰め合わせ
51-75 連装砲ちゃんぬいぐるみ
76-90 最新ゲーム機
91-99 ペア温泉旅行券






スタスタスタ…


ヒューストン「くじ引き……姉さん、やってみない?」


ノーザンプトン「いいわよ……すみません、一回お願いしますっ」








提督「……で、それが当たったのか」


ノーザンプトン「はい……なかなか可愛くて、お気に入りですっ♪」ぎゅっ…








↓1  どうなる?

ヒューストンも同じものが欲しいから、提督も紐くじを引く(>>146と同じ判定)




ヒューストン「ん……私もそれ、欲しくなっちゃった」


ヒューストン「すみません、もう一度……」







ヒューストン「……はずれちゃったけど、まあ……これはこれで」


提督「後でアメリカ艦たちに分けてやりな」


ヒューストン「ええ、そうします。皆喜ぶでしょうから」







↓1  どうなる?

射的の店に着くけど提督が出禁されたので二人にやらせた

無意識的に提督に引っ付くように歩くヒューストン
ノーザンプトン(えっ)



スタスタスタ…


提督「お、射的か」


ノーザンプトン「提督もやりますか?」


店主「あー、ごほんごほん……」


提督「っと……いや、俺はいいよ。二人でやりな」


ヒューストン「そういうことでしたら……姉さん、勝負しましょ?」








↓1  どうなる?

コンマでヒューストンのスコア、最低30




ヒューストン「ん……っ、はあ、当たらないわ」


提督「ヒューストン、大丈夫か?」


ヒューストン「つい、艤装と同じ感覚で扱ってしまって……姉さんは?」


ノーザンプトン「えっと、私は……」







↓1  ノーザンプトンの結果

はい




ノーザンプトン「こんな感じ、かしら?」


ヒューストン「流石ね……」


提督「器用だな、ノーザは」


ノーザンプトン「そんな、たまたまですから……っ///」







↓1  どうなる?

むっとして提督に抱きついて胸を押し付けるヒューストン

景品に連装砲ちゃんぬいぐるみがある





提督「それで、景品は?」


ノーザンプトン「えっと……これと、あと……」


ヒューストン「……」


すっ ぎゅむっ…


提督「ん、と……?」


ノーザンプトン「ひゅ、ヒューストン……?///」







↓1  どうなる?

子供のようにもう一回とおねだるヒューストン

 

ヒューストン「もう一回……」


提督「いや、でも……」


ヒューストン「もう一回だけですからっ……ね?」


提督「……わかった。ほら、もう一回な」


ヒューストン「ふふ、ありがとうございますっ♪」   


スタスタスタ…


ノーザンプトン「……珍しいですね。あの娘があんなふうに甘えて」


提督「そうなのか?」


ノーザンプトン「ええ。しっかりした娘ですから」









↓1  どうなる?

ヒューストンが大人げなくて真剣に景品を狙って、コンマでスコア判定(最低50)

補正がなければ即死だった




提督「……ん、やっと戻ってきたか」


ヒューストン「す、すみません……つい、ムキになっちゃって///」


ノーザンプトン「それで取れたのがそのぬいぐるみだけ……?」


ヒューストン「いいじゃない、欲しかったのよ……///」


ノーザンプトン「……ふふ、よかったわね」







↓1  どうなる?

>>151



提督「じゃ、そろそろ次行くか」


ヒューストン「ふふ、はい……♪」


ぎゅうっ…


ノーザンプトン(え……?)


ノーザンプトン(あんなに身体を寄せて……あれじゃまるで、恋人同士じゃ……)


ノーザンプトン(ヒューストン……)






↓1  どうなる?

提督の女性関係から予想していたけどそれはそうとショックを受けるノーザンプトン




ノーザンプトン(……あの子が無事なんて保証はなかったけど)


ノーザンプトン(それでも、やっぱりショックね……)


ヒューストン「姉さん?どうしたの?」


ノーザンプトン「あ……なんでもないわ。気にしないで……」









↓1  どうなる?

ヒューストンの手を取って、今は幸せ?と聞く





ノーザンプトン「……ヒューストン」


スッ…


ノーザンプトン「今、幸せ?」


ヒューストン「ええ、もちろんよ。姉さんもいるし……こんなに楽しいお祭だもの」


ノーザンプトン「……そう。そうよね」







↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合5分後に最も近いレスで主役安価です

吹雪

カブール、マエストラーレたちを連れて同じ祭りに参加している

カブール
提督とサシ飲み



カブール了解です






シロッコ「うわあ~……」


リベッチオ「やったー!お祭り、お祭りっ♪」


カブール「こらこら、はしゃいで余り遠くまでいくなよ。わしの目の届くところに……」


グレカーレ「そうは言ってもさあ、カブールさんもあたしたちと変わらないんだし……」


カブール「こらっ!まったく……」








↓1  どうなる?

店に回る前にジーとカブールの胸を見つめるグレカーレ

 


マエストラーレ「大丈夫っ!長女のあたしも、付いてますからっ」


カブール「んー……マエストラーレには悪いが、心配だな……」


グレカーレ「……」じっ…


カブール「んん?どうした、グレカーレ?」








↓1  どうなる?

未来の成長を含めて勝ちが見えないグレカーレ

グレカーレ「いやぁ、揉み心地よさそうだなーって」

 

グレカーレ「うぅ……将来的にも、勝ち目なさそう……」


カブール「どこ見て言ってんのよ。こんなものなんて、重いだけよ」


カブール「特に、わしの体型だと……まあいいわ。行きましょ」







↓1  どうなる?

八つ当たり気味>>178を言ってカブールの胸を揉む




グレカーレ「むー……」


マエストラーレ「グレカーレ、まだ気にしてるの?」


グレカーレ「だってぇ~……あんなに揉み心地良さそうなのに」すっ…


カブール「触らないの。浴衣が乱れちゃうでしょ」


グレカーレ「ちぇ~」


リベッチオ「カブールさん、浴衣着てるんだ」
 
カブール「そうよ。教えてもらったの」







↓1  どうなる?

早速近くの店から回る五人

カブール「食べたいものや遊びたいものが有れば言いなさい、ワシが奢ってやるから」

 

シロッコ「……いい匂いしてきた」


マエストラーレ「あ、本当っ」


カブール「よしよし……今日はわしの奢りよ!あんたたち、好きなもの頼みなさい!」

 
グレカーレ「やったぁ♪」






↓1  どうなる?

焼きそばに興味を持つ

提督も来てくればいいのになと呟くリベッチオ




カブール「ところで、この匂い……お腹が空くわね」


マエストラーレ「これ、焼きそばの匂いじゃない?」


リベッチオ「カブールさん、焼きそば食べる?買ってくるね!」


タッタッタッ…


カブール「あっ……はあ、元気ねえ」







↓1  どうなる?

みんなを奢る時に自分の分のイカ焼きを買うカブール

渡した小遣いで思い思いに買ってくるマエストラーレ達
カブール「そんなに買って食べきれる?」




カブール「ふう……ちょっと味付けが濃いけど、美味しいじゃない」


リベッチオ「でしょ?リベ、焼きそばすきなの!」


カブール「そうなの……あ、イカ焼きあるじゃない!シロッコ、買ってきて。あんたのも買ってきていいから」


シロッコ「は~い」

 
スタスタスタ…


マエストラーレ「イカ焼き好きなの?」


カブール「ええ、好き。お酒もあればいいのに」










↓1  どうなる?

ビールも売っていたので購入
カブール「うーん、美味い!」




グレカーレ「それなら、あっちに缶ビール売ってたけど?」


カブール「本当に!?早く言いなさいよ、もうっ!」







カブール「んっ、んっ……ぷはぁ!」


カブール「はあ~、美味い!」


マエストラーレ「そんなに飲んで、大丈夫?」


カブール「大丈夫大丈夫、こんなもの飲んだうちに入らんよ……」








↓1  どうなる? 

よく買えるなと変な感心するグレカーレに、こういう時のためいつも何やらの身分証明を持っていると返すカブール



グレカーレ「……それにしても、よくお酒買えたよね。その見た目で」


カブール「ちゃんと証明書、持ち歩いてんのよ。こういうときのために……」


シロッコ「大変だね~」


カブール「まったくよ!ったく……」








↓1  どうなる?

輪投げの店へ




スタスタスタ…


カブール「ん?輪投げ、やってかない?」


マエストラーレ「カブールさんがやるの?」


カブール「いいでしょ?楽しそうだし……これ持ってて!」


カブール「よぉく狙って……」







↓1  どうなる?

奇数 酒のせいで狙いが定まらない
偶数 酒のお陰でゾーンに入り、面白いように輪がかかっていく

十回やっても外すこともなく、自重してマエストラーレたちにやらせる




カブール「ほいっ、ほいほいっ」


スコンッ


リベッチオ「わあ……カブールさんすごーい!」


カブール「ふふんっ、今日は調子がいいわ……♪」


カブール「あんたたちもやりなさい。わしの景品はあげるわ」







↓1  どうなる?

結局皆で殆どの景品をかっさらっていった
店主「いやぁ、お嬢ちゃん達凄いなぁ」
カブール「お嬢ちゃんと呼ばれる年じゃないっての!こちとら年季が…何でもない」

酒のせいで体が暑くて風がより涼しく感じる




マエストラーレ「ふふ、楽しかった!」


店主「いやあ、お嬢ちゃんたちには参っちゃうよ」


カブール「む……わしはお嬢ちゃんって歳じゃ……まあ、いいわ」


スタスタスタ…


グレカーレ「普通、若く見られたら嬉しいのに」


リベッチオ「リベは大人っぽく見られたほうが嬉しいけど」








↓1  どうなる?

>>201




カブール「ふうー……」


カブール「あんたたち、暑くない?」


シロッコ「ううん」


マエストラーレ「普通くらいかしら」


カブール(なんか蒸すような……酒のせいか)


カブール(はあ……風が気持ちいい)








↓1  どうなる?

コンマ偶数 みんなが居るから自重
コンマ奇数 胸元を開ける




カブール「……///」チラ…


カブール(周りにチビたち以外いないし、ちょっとだけ……)


ぴらっ


カブール「はぁ~ぁ……///」


カブール(汗が溜まってしまって……涼しい……///)







↓1  どうなる?

提督と遭遇
尚酒で気が大きくなってるので胸元開いてるのに普通に話しかけるカブール




スタスタスタ…


「おーい」


リベッチオ「あっ、提督ぅ!」


カブール「んぅ……?///」


提督「お前たちも着てたのか。マエストラーレ級だけか?」


マエストラーレ「カブールさんもいるわよ」


カブール「ここよ、ここ……ふう///」


提督「っ……」







↓1  どうなる?

カブール「なぁーに照れてんの、女の胸なんて見慣れてる癖に!」
提督「そういう問題じゃないだろ…」

残りのビールを一気飲んで祭りは良いね~とカブール



カブール「ん?なぁに照れてんの……女の胸なんて、見慣れてる癖に……///」


提督「そういう問題じゃないだろ……ったく」


スタスタスタ…
  

カブール「んんっ///」


提督「マエストラーレたちの面倒見てるんだから、服装もちゃんとしとけ」きゅっ…


カブール「……///」








↓1  どうなる?

一応提督が男のことを意識して提督の手を振るが、そのせいで胸が大きく揺れる




カブール「い、いいわよっ……自分でやれるっ///」


ぱしっ… ぷるんっ


提督「っ、すまん……」


カブール「……もうっ///」


しゅるっ…


カブール「……ふん///」









↓1  どうなる?

提督が一人祭りに回るように見えないから他の人が居るのと聞く

 

カブール「……あんた一人?他の艦娘と来てるんじゃないの?///」


提督「さっきまで一緒に回ってた艦娘がいたんだが、今は一人だよ」


リベッチオ「じゃあ、リベたちと一緒にいこ!」


提督「いや、でもな……」








↓1  どうなる?

カブール「いいわよ、それくらい気にしないから~///」
提督(酔ってきたなこれは)

 

カブール「……わしに気を遣ってるのなら、大丈夫よ」


カブール「別に……ん、好きにしなさいよ」


グレカーレ「あーあ、またそんなに飲んじゃって」 


シロッコ「大丈夫~?」


提督(はあ……こりゃ、カブールの面倒も見ないとダメそうだな)








↓1  どうなる?

>>210




カブール「んっ、んっ……ぷはっ!///」 


カブール「いいわねえ……祭りって///」


提督「……いつもあんな感じなのか?」


マエストラーレ「ううん、いつもはあんなに飲まないかな」


グレカーレ「お祭りで浮かれてるんじゃないの?」


カブール「~~~♪」







↓1  どうなる?

>>189して今度は焼酎を買う




カブール「ん?またいい匂いがする……っ」


シロッコ「また出店があるよ。買う?」


カブール「ああ。あんたたちもほら、買ってきなさい」


リベッチオ「わぁー!リベ、何にしようかな~?」


タッタッタッ…


提督「……カブール、お前は?」


カブール「ん~……わしはこの焼酎なんかが……」


提督「こらこら、それは流石に一人じゃ……」


カブール「……じゃあ、あんたも付き合ってよ」


提督「俺が?」








↓1  どうなる?

イタリアのみんなから話を聞いて、今は一応信用しているから失望させないでよとカブール





カブール「……不満?」


提督「いや、その……」


カブール「……イタリアの皆から話を聞いて、これでも信用してるのよ」


カブール「今誘ったのも、深い意味はないわよ……ただ、仲良くなりたいだけ。失望させないでよ?」


提督「……わかったよ」


提督「とりあえず、リベたちが戻ってきたら鎮守府に帰って……それから飲むことにしようか」


カブール「それでいいわ」








↓1  どうなる?

言ったそばから胸をチラ見せて提督を試す




カブール「お酒は?あるの?」


提督「一通りはな……ここで買わなくてもいい」


カブール「ふぅん、いいじゃない……♪」


提督「しかし、リベたちのやつ……」   


カブール「ふう、あついっ……♪」ぴらっ


提督「カブ、っ……」ぷいっ


カブール「くすくすっ……」
  







↓1  どうなる?

マエストラーレたちを集まってそろそろ帰る





タッタッタッ…


マエストラーレ「提督ぅ、買って来ました~!」


提督「おう。じゃあそろそろ帰るから、食べるのは帰ってからにしな」


リベッチオ「はーい!」


シロッコ「楽しかった……カブールさん、グラッツェ♪」


カブール「ふふ……どういたしましてっ」







↓1  どうなる? 

両手で二本の焼酎を持って提督の部屋へ
提督(……やれやれ)


今日はここまでですー

またあしたー




カブール「~~~♪」


提督(両手に焼酎持って……そんなに楽しみだったのか)


カブール「ほら、開けて。両手塞がってるんだから」


提督「はいはい……と」


ガチャッ…






↓1  どうなる?

さっきから我慢してるから思い切り胸元を開くカブール


こんばんはー更新はじめますねー





カブール「ぷぁ~っ……熱い。冷房つけてよ」しゅるっ…


提督「おい、カブール……」


カブール「リベたちもいないんだし、硬いこと言わないでよ。はあ、涼しい……」


提督「……」







↓1  どうなる?

水も飲んどけよと冷たい水を頬に当てるイタズラをする



スタスタスタ…


カブール「ねえ、グラスはまだ?」


提督「お前は酒よりも水を飲むべきだな」ぴとっ


カブール「きゃんっ!」


カブール「か、からかうな!若造のくせに……!」







↓1  どうなる?

イタリアのみんなに話を聞いたけど、念のため提督に着任した娘たちのことがどこまで知ったと確認する

アンタも飲みなさいと二人分の焼酎をつぐカブール




提督「はいはい……ほらよ」


カブール「ん……」


トクトクトク…


提督「乾杯」


カブール「ええ、乾杯っ」


提督「……どこまで聞いたんだ?俺のこと。イタリア艦に聞いたんだろ?」


カブール「ん……」








↓1  どうなる?

提督の過去の一部や半分深海棲艦のことを知ってる




カブール「……あんたの体質と、何があったのかくらいは聞いたわ」


カブール「わしが聞きだそうとしても、皆全部は話さんかった。信用されているみたいだな」


提督「……そうだな。ありがたいことだ」








↓1  どうなる?

ついでにカブールに一体誰がグレカーレにあれこれを仕込んだと聞く提督



提督「俺からも聞いていいか?」


カブール「うん?」


提督「グレカーレにあれを仕込んだの、誰なんだ?」


カブール「……あれって?」


提督「催眠術とか、そういうテクニックとか……そんなもんだよ」








↓1  どうなる?

カブール本人がやった
カブール「万が一の時に身を守るために教えたが、あの子と来たら・・・・・・はぁ///」




カブール「それなら、わしが教えたのよ」


提督「お前が?」


カブール「あんな性格だから、万が一の時の護身用に教えといたの……それが今じゃ、はあ……っ///」


カブール「あんたの話を聞きに行った時もそうよ。あんたのアレが美味しいって話ばかりで……///」


提督「……なんというか、すまん」








↓1  どうなる?

と言うことはカブールもハニトラ部隊の出身かと

それはそうとカブールのこういうことについて気になってしまう提督




提督「つまり、まあ……お前もそういうところにいたのか?」


カブール「そうよ。わしの場合は教官だったけど」


カブール「それに、わしは飽くまで……乱暴されそうになった時に自衛するための手段を教えてたつもり」


提督「……グレカーレもそうやって教えられた一人だったわけか」


カブール「優秀だったのは認めるけどね……」









↓1  どうなる?

カブール「別の気を遣わなくていい、もうとっくに生娘でもあるまいし」




提督「……」

 
カブール「グレカーレのことなら、気にしないでいいぞ」


カブール「あれはあれで、幸せそうだったからな……むしろ人懐っこすぎて、迷惑に思ってないか?」


提督「……朝布団に入って来る頻度を抑えてくれたら、言うことはないな」


カブール「くすっ、そうか」







↓1  どうなる? 

他にも艦娘の代表として、艦娘実験に対する承認や、敵対勢力に対する制裁も行ってきたらしい
カブール「ま、発展の為に色々してきたわ」

>>244

 

提督「しかし、教官までやってたのか」


カブール「他にも色々やったわ……艦娘の実験に対する承認とか、政敵への制裁とか……」


カブール「後輩たちのために、色々とやってきたのよ……」
 

提督「……大変だったんだな」


カブール「……あんたに言われたくないわね。お互い様でしょうけど」






↓1  どうなる?  

酒のせいで口が緩くて実験に参加することがあったことを漏らすカブール




カブール「んっ……はあ、ふー……っ」


カブール「……ガリィが実験に参加したって話、聞いてるでしょ?」


提督「……ああ」


カブール「昔は、わしが実験体になってたのよ……イタリアはイギリスなんかと比べて、色々と遅れてたもんだから……」


提督「……そうか」







↓1  どうなる?

怒られるも構えずにカブールの頭を撫でる提督



すっ…


カブール「ん……こらっ」

 
提督「……」なでなで…
 

カブール「子供扱いするな……もうっ///」


カブール「……///」


カブール(誰かに頭を撫でてもらうのって……こんな感じなのね……///)









↓1  どうなる?

提督も酒のせいで今の身長も実験のせいかと聞いて怒られる

暫く撫でていると、提督の方に体を寄せてきた




提督「……その身長も、実験のせいか?」


カブール「っ、こらぁ!馬鹿にしてるでしょっ!?///」


提督「おっとっと……すまんすまん」


カブール「ん……もう///」








↓1  どうなる?

>>256




カブール「……頭っ、撫でるの……続けてよ///」


カブール「悪いと思ってるなら、いいでしょ……?///」


提督「……はいはい」


すっ… 


カブール「んっ……///」







なでなで…


提督(カブールの髪、綺麗だ……ん)
  

カブール「……///」すっ…


提督「……」






↓1 どうなる?

急に提督にわしのことを知りたいかと聞くカブール

酔った勢いか、胸を押し付けてきた
カブール「ずっと見てたでしょ…バレバレよ」




カブール「……わしのこと、知りたいか?///」


提督「ん……?」


カブール「……なんでもない。忘れてくれ///」


提督「知りたいよ。俺は……カブールのこと」


カブール「……聞こえておったんじゃないか。まったく///」










↓1  どうなる?

一旦提督から離れて焼酎をつぐカブール




カブール「……///」すくっ…


提督「ん……」


カブール「……酒の力を借りないと、話せそうにないんでな……///」トクトクトク…


カブール「ふう……ほら、頭は?///」


提督「……」なでなで…


カブール「……ん、ぷはっ///」









↓1  どうなる?

イタリア艦達の抱える問題には、殆ど自分が関わっているとカブール
カブール「さっき言ったようにグレカーレを仕込んだのもわしだし、ガリィポーラの実験にも携わった
…わしは、皆が思うほど良い艦娘ではないのよ」




カブール「……イタリア艦たちの問題の殆どは、わしが原因なのよ」


カブール「さっきのグレカーレの件も、ガリィやポーラの実験にもわしは関わった……あいつらには言えないようなことも、裏でたくさんしてきた」


カブール「……皆に慕われる資格なんて、本当はわしには……」


提督「……」








↓1  どうなる?

ここまで言って、提督に今はわしのことをどう思うとカブール




カブール「……どう思う、提督?」


カブール「わしのこと……軽蔑しないか?」


ぎゅうっ…


カブール「わしはまだ……あいつらの前で偉そうにする資格があると思うか?」


提督「……カブール」








↓1  どうなる?

優何も言わず、優しくカブールを抱きしめる提督




ぎゅうっ…


カブール「っ、ん……」


カブール「……提、督……?」


なでなで…


カブール「ぁ……ん……っ」


カブール「……」ぎゅうっ…



 


↓1  どうなる?

今日は飲もうかと提督

もっとワシを知りたいかと、提督の手を自分の胸に持っていく

色々隠す気がなくなって自身が参加した実験のことも教えてくる




提督「……今日は飲もうか」


カブール「……」ふるふる…


提督「……わかった。もう少し、このままでいよう」


ぎゅうっ…


カブール「……」







↓1  どうなる?

>>273




カブール「……提督」


提督「なんだ?」


カブール「もう少し、わしの話に付き合ってくれないか……?」
 

提督「ここまで来たんだ。話したいこと、全部言ってくれ」


カブール「……じゃあ、わしの参加した、実験のことなんだけど」








↓1  どうなる?

深海棲艦との交配実験であった



カブール「手っ取り早く、戦力を補充しようとして……奴らは、わしに深海棲艦と交わるよう言ってきおった」


カブール「断れば、他の艦娘を使うなんて言って……」


提督「……カブール」


カブール「わしなら平気……それに、結局実験の直前になって急遽中止になったから」
  

カブール「でも、ね……」

  





↓1  どうなる?
 

あの時に安心したと感じたことからポーラたちに罪悪感を抱くことになった




カブール「わしが助かったせいで……ポーラたちが、実験を受ける羽目になったんじゃないかって」
 

カブール「あの時、わしが実験を受けていれば……あいつらは……」

  
   
提督「……お前は悪くない、カブール。俺が保証する」

 

提督「後輩たちをよく指導してるじゃないか……きっと、あいつらも感謝してる」


カブール「……ん」









↓1  どうなる? 

あれから戦場に行くと別の意味で恐?を感じてまともに戦うことが出来ない

カブールが重い空気を変えるため>>261



カブール「……その威張ってるわしが、戦場では恐怖を隠して戦っていたとしても……」


提督「戦場で怖くないやつなんていないだろ。皆、恐怖を隠して戦ってるだけだ……同じだよ」 


カブール「……そう、そうね」


カブール「あんたの言うとおり……」


提督「……カブール、そろそろ」


むにゅっ


提督「っ、お、おい……」


カブール「……ずっと、胸見てたでしょ」


提督「……そんな風にしてたら、嫌でも目に付くっての」


カブール「……ふぅん♪」







↓1  どうなる?

今度は提督の前に浴衣の帯を外すところを見せる




カブール「ん、しょ……っ///」


しゅるっ… きゅ…


提督「っ、カブール……その」


カブール「いいから、黙って見てなさい……っ///」


しゅるっ しゅっ…


カブール「はあ……やっと解けた……///」


カブール「ほら……どう?うん……?///」たゆんっ

 





↓1  どうなる?

>>272

 

提督「……俺のこと、信用してくれてるんじゃなかったのか?」


カブール「はあ……馬鹿ね。信用してるから、でしょ……お酒のせいだと思った?///」すっ…


カブール「わしは……ただ……///」


むにゅっ…


カブール「どう……?わしのこと、もっと知りたくならないか……?///」









↓1  どうなる?

彼女がグレカーレの教官のことを思い出すが、すでに距離を詰められディープキスされる提督

提督「…本当にいいんだな、お前を俺の色に染め上げても?」



提督「っ……」


提督(軽く触れただけで、柔らかい感触が伝わってくる……)


提督(でも、カブールは……、っ)


カブール「んむっ……♥はぁ、ふふっ、引っかかった……♪」
  

カブール「舌、出して……ちゅうっ、ちゅ……♥」


カブール「ん、上手じゃない……っ♥はぁ、ん、れろれろ……♥」


提督「ん、く……っ、ぅ……」





↓1  どうなる?

実を言うと催眠だけならグレカーレに超えられたが、テクニックとの合わせ技ならと手をわきわきさせるカブール



提督「っ、はあ、はあ……っ」


カブール「提督、催眠の味はどう……?」


提督「お前、なんでっ……」


カブール「……気に入った相手だからこそ、気持ちよくしてあげたいじゃない」


カブール「催眠についてはグレカーレに超えられちゃったけど、テクニックならわしのほうが数段上よ……♪」


カブール「さ、提督。最高に気持ちよくしてあげるわ……♪」









↓1  どうなる?

浴衣を完全に脱いで、提督の頭に被る目隠しにする




しゅるっ…


提督「っ、くそ……」


提督(身体が動かん……グレカーレに超えられたなんて、本当か?)


カブール「……なるほど。これであの子達を虜にしたってわけね」


カブール「確かに大きくて立派……楽しめそう♥」


提督「か、カブール……うっ」


カブール「見ちゃダメよ……隠してたほうが気持ちいいんだからっ♥」


フッ…


提督(っ……見えない分、感覚が……)









↓1  どうなる?

素股しながら提督の服も脱いで自分の胸を提督の肌に押し付ける




しゅるっ…


「はぁ……♥んっ……♥」


くにっ…♥

 
提督「っ……!」


「ふふ、びくんと跳ねたわよ?素直で良い子ね……♥」


「今、わしの大事なところと擦れ合ってるの……♥」
 

提督「カブールのっ……」
  

「挿入れたいんでしょうけど、まだダメよ……楽しまなきゃっ♥」


「ほら……わしの胸、柔らかいでしょ♥何度も目を奪われてた、柔らかくておっきなおっぱいだよ……♥」
  

提督「っ……はあ、はあ……」








↓1  どうなる?

まずは子種の味見とくわえられる




カブール「ん、しょ……ん、ふふっ♥」


カブール(わしの股の間で、びくびく震えて……可愛いやつ♥)


すっ…


提督「っ……か、カブール……?」


カブール「心配しなくても、ここに居るわよ。子種の味見をしてあげるわ……♥」


提督「味見って……っ、うぅ、ぁ……っ!」


カブール「ん~~~……はぁ、ちゅうううっっ……♥」


カブール(グレカーレの言葉通りなら、期待できそう……ほら、精液出してっ♥)








↓1  どうなる?

提督からの濃い精子を飲んで、もう待ちきれなくて提督に繋ぐ



カブール「はぁっ♥ちゅうっ、ちゅっ♥ちゅぱっ……♥」


提督「カブっ……出るっ……!」


カブール「んぶっ♥んんんっ、ん゛っ♥ん゛ぅ……♥」


カブール(なんて濃い、精液……っ♥こんなの飲まされたら、身体がおかしくなっちゃう……♥)
  

カブール「ぷぁ、ぁ……っ♥」


カブール「提、督……仰向けになって、ほら……♥」


提督「っ……」


カブール「ふふっ……わしのナカでしか、イけない身体にしてやるわ……っ♥」


すっ… くちゅっ♥


カブール「はぁ、あ……♥ん、っ……♥」









↓1  どうなる?

精液の効果で、頭がクラクラしてくる
カブール(何、この感覚…まるで頭の中を書き換えられているような…///)

グレカーレと違って思い切り気持ちよく鳴いて提督の提督に元気をつけるカブール



カブール「もうっ……♥はやく、挿入れたいのに……っ♥」


カブール(頭が、くらくらして……っ♥)


ちゅぷっ… ずぷぷ…


カブール「んん、~~~っっっ♥♥♥」


カブール「きもちいっ……♥おく、あたってっ♥」


カブール「やだぁ♥こし、止まんないっ……あんっ♥あぁあっ♥」

 




↓1  どうなる?

提督からの反応が薄くなるが、代わりに提督の息子がまだ大きくなる



提督「……っ」


むくむく…


カブール「ん、うそっ……♥まだ、おっきく……♥」


カブール「こんなの、あんっ♥ずるいわよぉ……っ♥あぁぁあっ♥」





↓1  どうなる?

下腹に異常な熱さを感じて淫紋がつけられる



ボワ…


カブール「っ、熱いっ……な、なんで……♥」


カブール「こ、これ……深海棲艦の、紋……?♥」


提督「好き勝手やってくれたな、カブール……ようやく催眠が解けたぞ」


カブール「そ、そんな……ひうっっ♥」


提督「こんなもの押し付けといて触らせないなんて、どういうつもりだ……」むにむに…っ♥


カブール「んんっ♥だって、気持ちよくなってほしくて……あんっ♥」










↓1  どうなる?



カブールを抱きしめて、彼女の胸を吸いで力強く突き上げる

提督「俺のモノでしかイケなくしてやるからな」

   

提督「楽しんでたくせに、よくそんなことを……」


ぐいっ


カブール「あふっ♥おく、とどいてぇ……っ♥」


提督「はぁ、ちゅっ、ちゅううっ……」

 
カブール「ぁ♥あ、ん……っっ♥」


カブール「おっぱい、吸っちゃ……ぁ♥」








↓1  どうなる?

>>309

  

ぐにっっ♥


カブール「はぅっ♥ひ……っっ♥」


提督「子宮を抉られるのは初めてだろ……癖になるぞ」


提督「俺のモノでしかイけない身体にしてやる……っ」


カブール「っ、や、やだやだぁ♥ゆるして、ゆるしてっ……♥」


カブール「ていっ♥あ゛♥あ゛ぁぁぁああ……っっ♥」







↓1 どうなる?

容赦のない中出しで絶頂させる提督

たっぷり中出しされ、皆が虜になる理由を身をもって理解するカブール




提督「イけ、カブール……イけっ!」


カブール「あぁあっ♥あう……っっ♥ひ、ぃっ♥あぁぁぁあっっ♥」


びゅるるっ! びゅぶっ びゅっ…


カブール「っっっ~~~~……♥♥♥ぁ~……♥」
  

どぷ… どくっ…










↓1  どうなる?

提督の体力がまるで底なしように>>314






ぱんっ ぱんっ ぱちゅっ♥


カブール「ひっ♥あ、ぁあっ♥」


提督「もっとしっかり立って……ほらっ」


カブール「だって♥おっぱいも、あそこもっ、一緒なんて……ひうっ♥」


カブール「ぁ♥はぁ……もう、むりぃ……っ♥」 


カブール(みんな……みんな、こうやって……♥)








↓1  どうなる?

朝になってもベッドに拘束されたまま提督に繋がっている


今日はここまでですー

またあしたー





カブール「……ん、ん」


カブール(あれ……わし、あれから……んっっ♥)


提督「起きたか、カブール……」


カブール「て、提督っ……これ一体どういう……///」


提督「だらしないオナホにはちょうどいいだろ」


カブール「オナっ……わ、わしをなんだと思って……///」








↓1  どうなる?

カブールが反論する前に身体のほうが素直に提督の提督を絞る



こんばんはー更新はじめますねー





ぐにっ…♥


カブール「はうっ、ん、くぁ……っっ♥」


提督「っ……」


どぷっ ごぽ…


カブール「あ……♥また、出てるぅ……っ♥」


提督「……一晩ずっと繋がってたんだ。お前のナカはもう、俺のカタチになってるだろうな」


提督「俺専用、俺でしかイケない身体ってわけだ……」


カブール「っ、う……♥」








↓1  どうなる?

提督「ほら、マ〇コ広げて『わしは提督のオナホです』って宣言しろよ」

孕んでもいいんだぞと下腹を撫でる提督

これからもよろしくなとカブールを抱きしめる




提督「ふぅ~……」


カブール「ひぅ……っ♥」


ちゅぽ… ごぽ…♥


提督「ほら……手で広げて、自分で宣言しな」


提督「私は提督専用のオナホです……ってな」


カブール「だ、誰がそんな……っ///」








↓1  どうなる?

コンマ判定

偶数 言われた通りにする
奇数 さすがに可哀そうから>>324

言わないとこうだぞ、と淫紋の感度を上げる

 


提督「……ふふ、冗談だよ。流石にな」


提督「ほら、綺麗にしてくれ……それくらいならいいだろ?」


カブール「っ……はあ、もうっ///」


カブール「はあ、ちゅぷっ……ちゅう、ちゅぽ……っ♥」


提督「……お前がどんなやつでも、俺は気にしないからな」


提督「ずっと側にいてほしい、カブール……」


カブール「……ふんっ///」









↓1  どうなる?

また今度で提督の口から提督のことを知りたいとカブール



カブール「ん、んぅ……ちゅぱっ♥はぁ……♥」


カブール「……わしのことはもういいでしょ。今度は、あんたのこと教えなさいよ……///」


提督「……ああ、わかった」


提督「いつでも部屋に来てくれ。酒も出す……俺も、ヤりたくなったらお前のところに行くからな」


カブール「っ……馬鹿……///」










↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

ホノルルに古鷹


ホノルル古鷹了解です




スタスタスタ…


古鷹「あ、ホノルルさん」


ホノルル「古鷹!アロハ~♪」


古鷹「ふふ、こんにちは……いつも娘がお世話になって」


ホノルル「それはこっちのセリフ!というか、ふるたかちゃんがほのるるのお友達になってくれなかったら、今頃……」


ホノルル「古鷹にも感謝しなきゃ。ありがとっ♪」


古鷹「いえ、そんな……」








↓1  どうなる?

古鷹はこれから提督の部屋に行く所だったので、ホノルルがついてくる

古鷹とふるたかを誘ってみんなで出かけように誘う




ホノルル「で、古鷹は何してたの?」


古鷹「これから提督の部屋に行くところです」


ホノルル「ふーん……あたしも付いてっていい?」


古鷹「ええ、どうぞ」


ホノルル「やった♪いっぱい観察させてもらうからっ」


古鷹「観察……?」







↓1  どうなる?

部屋に行くと、卯月のイタズラでまた子供化されてたていとく

最近お祭りや着任したばかりの娘たちの影響で、浴衣姿で執務している提督




コンコン…


古鷹「……提督?入りますよ」


ガチャッ…


古鷹「提督……?」


「ここ!ここだよ……」


ホノルル「あっ!あはっ♪また可愛くなってる♪」


ていとく「もー……そんなに喜べないよ。また卯月にイタズラされちゃって……」







↓1  どうなる?

>>337




古鷹「代わりの服を用意しますね……提督、浴衣だったんですか?」


ていとく「今、お祭やってるでしょ?」


古鷹「なるほど。それで浴衣だったんですね」


古鷹「はい、どうぞ。服は……」


ていとく「じ、自分で着れるよ……///」


タッタッタッ… バタンッ…


ホノルル「はぁ……真っ赤になって、可愛いなぁ~……ね、古鷹!?」


古鷹「え?そ、そうだね……」







↓1  どうなる?

しばらくして提督は戻ってきて古鷹の用事を聞く



スタスタスタ…


ていとく「はあ……」


ていとく「よい、しょ……それで、古鷹。用事は何?」


ホノルル「そうそう。古鷹、どうしたの?」


古鷹「あ、えっと……」








↓1  どうなる?

小声で提督に会いに来たと呟く




古鷹「て……」


古鷹「提督に、会いに……///」


ていとく「……」


ホノルル「えっと……あたし、邪魔じゃなかった?」


古鷹「だ、大丈夫だよ!そんな、変なことするつもりはなくて……///」


古鷹「執務をしてる時の、真面目な顔を見て……私も頑張ろうって、元気をもらいに来ただけで……///」


ホノルル「……古鷹」








↓1  どうなる?

でもかわいい提督もこれはこれでと




ていとく「ごめんね、ぼく……こんなふうになっちゃって」


古鷹「い、いえ!私は、かわいい提督でも……その……///」


ホノルル「……せっかくだしさ、提督のこと、抱っこしてあげなよ!」


古鷹「え?で、でも……///」


ていとく「ん……っ」


古鷹「提督……し、失礼します……///」


ぎゅうっ…







↓1  どうなる?

ホノルルは古鷹に呼びかけたが、彼女は返事することもなく頭を提督の胸に押し付けて匂いを嗅ぐ





ていとく「ん……///」


古鷹「……」


ホノルル「古鷹、どう?」


ホノルル「……古鷹?」


古鷹「すぅぅ……っ、はぁ、ん……っ」ぎゅうっ…


ていとく「んむっ……ふ、古鷹……っ」








↓1  どうなる?

ていとくの匂いでムラムラしてくる古鷹

ホノルルに助けも求めようやく暴走寸前の古鷹を引き離した



古鷹「提督……はあっ///」


古鷹(いつも、あんなに頼りになる提督が……私の腕の中に……///)


ていとく「ふ、ふるたか……」


古鷹「ぁ……く、苦しかったですか?///」


ていとく「そ、そうじゃなくて、えっと……///」










↓1  どうなる?

私も混ぜろと言わんばかりに二人に抱きつくホノルル




ホノルル「ちょっと、私のこと忘れないでよっ」


古鷹「あ、ほ、ホノルルさんっ……///」


ホノルル「えへへ……っ、提督、おいでーっ♪」むぎゅっ


ていとく「ほのるるっ、んぷっ……」


ホノルル「大好きなおっぱいだよー♪柔らかくて、安心するでしょ♪」


ていとく「ん、ん……っ」


古鷹「……///」









↓1  どうなる?

古鷹、対抗して胸を出してていとくを誘惑する



古鷹「っ……///」


ぐいっ しゅるっ…


ホノルル「あはっ♪」


ていとく「っ、あ……///」


古鷹「提督……ほら、私の、胸も……///」


ぷるんっ


古鷹「ホノルルさんほど、大きくはないですけど……でもっ///」








↓1  どうなる?

四つの胸に埋められていい匂いや柔らかいの感想しか出ない提督




古鷹「ん、んぅ……っ///」


むにゅ…


古鷹「……どう、ですか……?///」


ていとく「う……や、やわらかくて、それからっ……///」


ホノルル「うんうん、それで♪」


ていとく「い、いい匂いがする……っ///」


古鷹「……ふふっ、提督。もっと甘えてもいいんですよ……?///」


ていとく「で、でも……///」


ホノルル「あたしたち、内緒にしとくからさ……ね?♥」


ていとく「っ……ふぅ、んん、ちゅうっ……///」


古鷹「ん……おっぱい、たくさん飲んでくださいね……♥」







↓1  どうなる?

ていとくが飲んでるスキにホノルルがていとくのていとくを取り出してシコシコする



ていとく「んっ、ぅ……うっ……」


ぎゅうっ…


古鷹「慌てないで、大丈夫ですから……♥好きなだけ、甘えてくださいね……♥」


ていとく「ふる、たか……っ、うぁ……っ」


ホノルル「こっちも、気持ちよくしちゃおっか。ね♥」


ていとく「ホノルル、だめっ……」


ホノルル「ふふ……大丈夫だから。あたしたちに任せて……♥」


ていとく「うっ……あぁ、はあ……っ」






 

↓1  どうなる?

思い切り精液を出して二人の服を汚すことに



古鷹(ああ……感じてる顔、可愛い……♥)


ホノルル(気持ちいいことで頭がいっぱいになって、目がとろんってして……♥)


ていとく「はあ、ぅ……っ、っっ……!」


びゅるっ びゅっ…


ホノルル「あっ、出た出たっ♥」


古鷹「提督、お疲れ様でした……ちゃんと射精できて、偉いですね♥」


ていとく「はあ……でも、二人の……服が……」







↓1  どうなる?

ていとくが言い終わる前に二人が服を脱いで再びていとくに迫る




ホノルル「くすっ……♥」


しゅるっ…


ていとく「ぁ、あ……///」


ホノルル「あは♪真っ赤になってる、可愛いっ♥」


古鷹「提督……ちゃんと、私達を見てください……♥」


ていとく「で、でも……っ///」








↓1  どうなる?

二人は下を手で広げてていとくに選ばせる




ホノルル「あたしたち、さっきのでもうこんなになってるんだよ……?♥」


古鷹「提督に……触って、気持ちよくして欲しいんです……♥」


くぱ…♥


ていとく「……っ」


ホノルル「提督……ね?おねがい……♥」


古鷹「提督の、好きなだけ……♥」






↓1  どうなる?

コンマ判定

偶数  古鷹
奇数  ホノルル
ゾロ目 子供ビームが時間切れ




すっ… くにゅっ♥


古鷹「っ、ん……っ♥」


ホノルル「あっ、また古鷹からぁ……?///」


ていとく「ほ、ホノルルも、後で……っ」


ていとく「古鷹、えっと……気持ちいい……?///」
 

古鷹「はい……っ♥提督の、指が、んっ……♥」
 




  



↓1  どうなる?

ふるたかに弟か妹をくださいとていとくの耳に囁く古鷹




古鷹「ん、んっ……♥」ぐいっ…


ていとく「っ……ふ、ふるたか……?///」


古鷹「はあ……♥ていとく……っ♥」


ていとく「……///」ぞくっ…


古鷹「ふるたかに……♥妹か、弟を……っ♥」


ていとく「っ、ふ、古鷹……っ///」








↓1  どうなる?

古鷹と繋いで必死に腰を振るていとく



ずちゅ… ずぷぷっ…♥


古鷹「くぁ……っ♥ぁ、あんっ♥ん゛っ♥」


ていとく「ふる、たか……っ、はあ、はあっ」


古鷹「ていと、くっ♥激しっ……あ、あんっ♥」
 

ホノルル「……♥」


ホノルル(大人の時の豪快なプレイもいいけど……ああいう一生懸命さが伝わってくるのも……♥)







↓1  どうなる?

古鷹の中に出して休める暇もなくホノルルに押し倒された




ていとく「ふるたか、ふるたか……、ぁっ」


古鷹「はいっ♥古鷹は、ここにっ……っ♥」 


古鷹「っ、ん、っ~~っっっ……♥♥♥」   


びゅぐっ びゅるるっ…


ていとく「っ……はあ、はあ……っ」


ホノルル「二人とも、お疲れ様……じゃあ提督っ、あたしの番ね♥」
 

ていとく「え、わっ!」


ホノルル「んふふ……っ♥男の子ってのも、いいかも……♥」







↓1  どうなる?

ホノルルが動くたびに女の子みたいな声を出してしまう提督




ていとく「ほ、ホノルルっ、待って……!」


ホノルル「だーめっ♥あたしも、我慢できないんだもんっ♥」   


くちゅっ… ちゅぷっ…♥


ていとく「あうっ……」


ホノルル「あはっ♥来たぁ……っ♥」


ホノルル「ほらほら、提督っ♥もっと、頑張って……♥」


ていとく「だ、だって……ぁ、あっ」


ホノルル「ふふっ、女の子みたいな声出てるっ♥男の子でしょ、ほーらっ♥」 

 






↓1  どうなる?

古鷹もていとくの耳を甘噛みしてていとくを鳴かせる




ていとく「うぅ……ふ、古鷹っ……」


古鷹「提督……はぁ、はむっ……♥」


ていとく「っ、~~~っっ……!」


ホノルル「あはっ♥提督、耳弱いんだ……おちんちん、びくってしたよ♥」


ホノルル「じゃあ、あたしも……っ♥」
  

ていとく「ま、まって、ホノルルも、古鷹もっ……///」


古鷹「提督ぅ……♥はむ、あむっ……♥」


ホノルル「はぁ……ちゅ、れろれろっ……♥」


ていとく「ぃ、っ……う、ぁ……っ!///」ゾクゾクッ…!









↓1  どうなる?

ホノルルに絞り出されてまだ古鷹に交代して、二人に許してとお願いしてもダメと言われる




びゅぶぶっ びゅるっ びゅっ…


ホノルル「~~~っっ……♥んふ、気持ちよすぎて、おちんちん壊れちゃった……?♥」


ていとく「はあ、はあ……っ///」


ホノルル「そんな顔しないで、ねっ♥気持ちいいことは怖くないよ~♥」


古鷹「ホノルル、その……///」


ホノルル「うん、交代ね……」


ていとく「ふる、たか……ま、待って……」


古鷹「……ご、ごめんなさい///」


ていとく「そ、そんな……っ、ぁ……~~~っっ♥♥♥」










↓1  どうなる?

ていとくが元の姿に戻るまで二人に何回も絞られた

 
今日はここまでですー

またあしたー







ていとく「ぐすっ……」


ホノルル「ごめんね~。ちょっと、やり過ぎちゃった……!」


古鷹「提督、もうしませんから……ね?こっちに来てください」


ていとく「……ほんとにもうしない?」


ホノルル「しないしない!約束するからっ」


ていとく「……」


ぎゅうっ…


古鷹「よしよし……提督のおかげで、たくさん気持ちよくなれました……」


ホノルル「ありがと、提督……大好きだよ♪」


なでなで…


ていとく「……」ぎゅううっ…









↓1  どうなる?

ホノルルはほのるるに今の提督を見せたくてほのるるを呼んでくる



こんばんはー更新はじめますねー




サァァァ…


ていとく「ん……っ」


古鷹「ふう……提督、身体を洗いますから、こちらに」


ていとく「うん……」


ホノルル「ねえ、シャワー終わったらさ、ほのるるにもその姿、見せてあげようよ」


ていとく「え、えー……?」


古鷹「大丈夫ですよ。ふるたかも喜んでたじゃないですか」


ていとく「ん……でも……」








↓1  どうなる?

ていとくがなんか言ってるが二人は無視してていとくをシャワーに連れて行く




ホノルル「大丈夫大丈夫!それより、あたしも身体洗ったげる♪」


ていとく「い、いいってば……一人で洗えるの///」   


ホノルル「いいから!ほら、捕まえたっ♪」


ていとく「はぁ……もうっ///」








↓1  どうなる?

ていとくの背中を流す時にホノルルは古鷹を真似してていとくの匂いを嗅ぐ




ホノルル「背中、痒くない?」


ていとく「……大丈夫///」


ホノルル「そっか。よかった……」


ぎゅうっ…


ていとく「っ、ほ、ホノルル……?///」


ホノルル(これが、子供の提督の匂いかぁ……)すんすん…







↓1  どうなる?

古鷹も前を洗ってきてていとくのていとくが復活する

 

ていとく「……ほ、ホノルル?///」


古鷹「提督、次はこっちを……」


ていとく「ぁ……古、鷹……っ///」


古鷹「はい……?ぁ……♥」


ホノルル「あー。またおちんちんおっきくしてる……♥」

 
ていとく「ぼ、ぼくのせいじゃないもん……///」








↓1  どうなる?

この後もやり過ぎたせいで、ていとくがのぼせた状態で二人に浴室から連れ出した

ホノルル「今度こそあたしが先だよ!」




ガララッ


ていとく「……///」


ホノルル「て、提督大丈夫?ごめんね、こんなになるまで……」


古鷹「のぼせちゃったみたい……すぐ涼しくしますから……っ」


ていとく「ぅ……///」    








↓1  どうなる?

ホノルルが娘を連れてくるうちに提督を独占して提督を抱き込むフルタカ




ていとく「はあ……もう大丈夫だよ。けど……」


ホノルル「うん……ちょっと、暴走しすぎだよね」


古鷹「すみませんでした……」


ていとく「……分かってるならいいよ。もう怒ってないから」


ていとく「それよりほら、ほのるる呼んでくるんじゃなかった?」


ホノルル「あ、そうだ!じゃあいってくるね!」


タッタッタッ… バタンッ…
  

ていとく「……はあ」
  

ぎゅうっ…


ていとく「ん、古鷹……?」


古鷹「……」








↓1  どうなる?

古鷹はていとくの手と繋いで、お互いを感じながらホノルルを待つ

 

ていとく「……」


ぎゅ…


ていとく(古鷹だって……独占したいときくらい、あるよね)


ていとく(手、柔らかいな……)


古鷹「……」










↓1  どうなる?

古鷹とキスするところでホノルルが戻ってきた




古鷹「提督、あの……」


古鷹「ホノルルが戻ってくる前に……」
 

ていとく「な、何……?」


ガチャッ…   


ホノルル「ただいま!ほら、ほのるる!見て見て!」
  

ほのるる「……だれ?」


ていとく「あ、え、えっと……」


ホノルル「パパだよ。ほのるると同じくらい子供になってるけど……」

  
 
ほのるる「……ぱぱ?」

  






↓1  どうなる? 

じーと提督の顔を見つめて手を伸ばして握手を求めるほのるる




ていとく「う、うん……えっと、信じられないけど、だけど……」


すっ…


ほのるる「……」


ていとく「ぁ……う、うん。よろしくね」ぐっ…


ホノルル「やっぱり、思ったとおり♪」









↓1  どうなる?

ここでいよいよ元に戻る提督




ていとく「……ん?」


ほのるる「?」


ていとく「これは……うわっ!」


ボフッ!


古鷹「て、提督っ!?」


ホノルル「大丈……あっ」 


提督「はあ……やっと戻ったよ」


ほのるる「っ、パパー!」


提督「おっと、ほのるる……よしよし」なでなで…











↓1  どうする?どうなる?

もしくはここで終わる?  

終わる




ホノルル「あーあ、戻っちゃった……」


古鷹「ふふ、私は充分堪能させて貰いました」


ホノルル「むう……いいなあ。子供の時、提督はいっつも先に古鷹に甘えてたし……」


ホノルル「あたしも、もっと甘えられるようになりたいな……」


古鷹(……鎮守府にいる艦娘たちの中で、私が、提督に一番……)


古鷹(それは……ちょっとだけ、私の自慢、かな……♪)
    









古鷹&ホノルル編 完

↓5分後に最も近いレス 次の主役安価

グレカーレ

 

グレカーレ了解です





【グレカーレの部屋】


グレカーレ「ふぁ、ぁあ……っ」


グレカーレ「んっ……~~~っ……!」


グレカーレ「朝、かあ……ふわぁぁ」






↓1  どうなる?

今日も提督の朝ミルクを狙いに行く



グレカーレ「時間は……ん、よしっ♪」


グレカーレ「じゃあ今日も、提督のところに行っちゃお~っと……!」


スタスタスタ…


グレカーレ「……♪」








↓1  どうなる?

たまには素直に提督にお願いして驚かせてみようと考える




グレカーレ「んー……」

 
グレカーレ(この前カブールさんに、提督にしてること知られてかなり怒られたし……)


グレカーレ(寝込みを襲うんじゃなくて、合意の上なら怒られなかったりしないかな……?)


グレカーレ(今日は素直に、提督にお願いしてみよーっと……)








↓1  どうなる?

執務室まで着いて、どうやら今回は先客が居たもよう(次の安価)




スタスタスタ…


グレカーレ「……?」


グレカーレ(誰かいる……?先を越されちゃったかあ)


グレカーレ「……」ソー…








↓1  どうなる?

カブール




カブール「……」


グレカーレ(っ、カブールさんっ!?まさか、あたしが来ないか先回りしてたんじゃ……)


グレカーレ(これじゃ朝這いどころじゃないし……はあ、帰ろっ……)








↓1  どうなる?

夜に再チャレンジしてみようと思うグレカーレ
マエストラーレ達を起こしに行く

それはそうと提督とカブールの話に気になるから覗き聞きする




グレカーレ(とりあえず、マエストラーレたちを……)


グレカーレ(……でも、カブールさんたちの話も気になるしなあ)


グレカーレ(……ちょっとだけ、盗み聞きしよ♪)


すっ…






↓1  どうなる?

カブールの呻き声を聞こえたときに一瞬思考停止した




「あうっ♥」 


グレカーレ「……」


グレカーレ(……え?今の声、カブールさんの……)


グレカーレ(う、嘘でしょ?あのカブールさんが……来たばっかりなのに……)


グレカーレ(あたしにも色々教えてくれたあの人が……)







↓1  どうなる?

なかなかハードな調教プレイを受けてるカブール




グレカーレ「っ……///」   


キィ…


カブール「はあ、はあ……っ♥ん、んくぅ……っっ♥」


提督「どうしたカブール?指だけでイッてるようじゃ、こいつはお預けだぞ?」
  

カブール「う、うるさいっ……わしを舐めるなよっ……///」








↓1  どうなる?

なおカブールは普通に提督の事を聞いに来たけど提督がムラムラするからこうなった

 

カブール「っ、んん……っ♥そもそも、わしは……話を聞きに来たのに……っ♥」


提督「朝はムラムラするんだよ。来るんなら、夜にするべきだったな」 


カブール「この、変態……っ♥」
  

提督「はいはい……」     




    

↓1  どうなる?

カブールと二人でかかれば提督を何とかなるじゃないと考え始めるグレカーレ

どうにかこちらを向いていないスキに這ってベッドの下に潜り込むグレカーレ

 



グレカーレ(うわ……カブールさんをあんなに……完全に手球に取ってるよ……///)


グレカーレ(でも……あたしの催眠も短時間なら提督に効くし、二人でやれば……)


グレカーレ(……よぉし)


ソー… ササッ…







↓1  どうなる?

提督が挿入しようとした瞬間にキス催眠奇襲

わざと提督と近いところに物を投げて、提督の注意を逸らした瞬間で仕掛ける



提督「……カブール、そろそろ挿入れようか」


カブール「っ、やっと……?もう、さっきから子宮が疼いてっ……♥」


提督「いいから、早く尻向けろ……」
 

くちゅっ…


カブール「んっ……♥」
  

提督「さて……っ、ん……っ!」


グレカーレ「ちゅ~っ……っ、はあ……♥」


カブール「ぐ、グレカーレっ!?なんでここにっ……!///」


グレカーレ「カブールさん、チャオ♥さっそく、提督に墜とされちゃったのね♥」


カブール「っ、こ、これは……///」







↓1  どうなる?

とにかく今は二人で提督を倒す(意味深)と提案して、カブールもヤケ気味で提督の提督にキス催眠



グレカーレ「まあ、その話はまた後で聞かせてよっ……今は、提督に仕返しするチャンスだよ?」


カブール「っ……そうだな。この若造、わしのことを散々……うぅぅっ///」 


カブール「もう、遠慮せんからなっ……!///」すっ…


びくっ… びく…


カブール「はぁ……ん、ちゅうっ……♥」









↓1  どうなる?

グレカーレへのご褒美に提督の一発目のミルクを譲る




提督「……」


カブール「はあ……流石に二人分もかけたら、反応もなくなるわね」


グレカーレ「提督の身体、弄り放題じゃんっ♪」


カブール「やり過ぎるなよ。後が怖いから……まあ、あんたの目的は精液でしょ……」


グレカーレ「うん、今朝もこれのために来たの……♥」


カブール「いいわよ。一発目は譲るわ……わしの様子見てびんびんにしとったし、溜まってるだろうよ」


グレカーレ「やった♥それじゃ……いひひっ♥」










↓1  どうなる?

じっくりタマを揉んでミルクを濃くするグレカーレ


今日はここまでですー

またあしたー






ふに… ふにっ…


グレカーレ「……♥」


カブール「そんなところまでマッサージして……」


グレカーレ「提督にも好評だけど?まあ、大抵咥えながらだけど……♥」







↓1  どうなる?

一方でカブールは提督の上に乗るお互いの乳首をこすりつける

 
こんばんはー更新はじめますねー





カブール「……んっ///」


すっ…


提督「……」


カブール(わしはもっと、あんたと……///)


ぷにっ くにっ…♥


カブール「はぁ……ん、ん……っ♥」








↓1  どうなる?

提督の提督から濃い匂いがして、グレカーレが下品な顔で咥えてくる




ぴくっ…


カブール「ん……っ」


グレカーレ「はぁ、ふぅ……じゅるっ、ちゅ……っ♥」


カブール「お前……なんて品のない顔を……///」


グレカーレ「カブールさんだって、散々イかされてたじゃん……っ♥」


カブール「っ、うぅ……///」








↓1  どうなる?

孕ませる気満々だった子種を飲み多幸感でトリップするグレカーレ




グレカーレ「んぅ、ん、んっ……♥」


ごきゅ ごきゅっ…


グレカーレ(やばっ♥超濃厚っ……カブールさんのこと、孕ませる気まんまんだよ……っ♥)


グレカーレ(はぁぁ……っっ♥しあわせ……♥)






↓1  どうなる?

次はカブールさんのいいところを見たいと彼女を煽るグレカーレ

一方提督はカブールをオナホのように使ってイラマチオ

 

グレカーレ「ちゅるるっ……ん、ぷぁ……っ♥」


グレカーレ「ふぅ~……ね、久しぶりにカブールさんのいいところ見たいなぁ~……♥」


カブール「っ、ぐ、グレカーレ……っ///」


カブール「……はあ、仕方ない……///」






↓1  どうなる?

我慢出来なくなってるのもあって騎乗位に


すみません、早いですが今日はここまでですー








提督「……」


カブール「……っ、ん……///」


ずいっ…


カブール「提督っ……っ、あぁ……うっ♥」


ちゅぷぷ…♥







↓1  どうなる?

ようやく提督の提督を全部飲み込んで、腹からはっきりと提督の形を見える


こんばんはー更新はじめますねー





カブール(あんなに大きくて太いのに、わしの身体……すんなり、咥えてっ……♥)


カブール(すっかり、こいつのカタチにっ……♥)


カブール「はぁぁ……♥ん、ぅ……っ♥」


カブール(わしの腹に……浮き上がって……♥)






↓1  どうなる?

グレカーレ、カブールの紋に気づいて羨ましそうに触ってみた




グレカーレ「気持ち良さそうだねえ、カブールさん……あっ」


カブール「っ、グレカーレ……///」


グレカーレ「もうこれ貰ったの?いいなあ……」スッ…


カブール「いいことなんてっ……それより、動くから……ぁ♥」








↓1  どうなる?

面白そうからカブールが提督に集中しているときにカブールにキス催眠




ずちゅっ… ずちゅ…♥


カブール「はぁ♥あ♥あんんっっ……♥」


カブール「腰、止まんなっ……うぁ♥あぁ……っ♥」


グレカーレ「……♪」


カブール「んぁ……ん、ぅっ!?」


グレカーレ「っ、ひひ……♥」







↓1  どうなる?

提督が自分の意志で動けないが、目の前の淫猥な光景に息子がまだ大きくなる




カブール「グレカーレ、あんたっ……///」


グレカーレ「油断したね?あたしの催眠にかかっちゃいなよ♥」


カブール「うぅ……///」


提督(っ……身体が、動かん……)


提督(カブール……グレ、カーレ……)









↓1  どうなる?
 

催眠されたカブールが提督にいろんな挑発な言葉して腰の動きを激しくする




カブール「っ……はあ♥ん、んんっ……♥」


カブール「ねえ……♥もっと、気持ちよくしてよ……っ♥」


カブール「わしのこと、孕ませるつもりで……♥お前の子なら、産んでもいいぞっ♥」


提督(っ……)


びきっ…


カブール「くすっ、いいぞ♥素直な男は好きだ……♥」








↓1  どうなる?

提督の手が紋を弄ろうと動く

グレカーレは提督の口を独占してディープキス




カブール「んっ♥ぁあっ……♥びくびく、脈打って……っ♥」


すっ…


カブール「ぁ……♥」


カブール「手、握ってくれるのか……♥ん……♥」


ぎゅう…


提督(本当は、紋を……まあ、いいか)


提督(小さくて、柔らかい手だ……)


カブール「……♥」スリスリ…








↓1  どうなる?

>>458



ずいっ…


グレカーレ「……♥」


提督(……グレカーレ)


グレカーレ「提督、もうだいぶ意識あるみたいね……♥今のうちに、やりたいことやらなきゃっ♥」


すっ…


グレカーレ「はぁ、れろ……♥ちゅう、んっ……♥」


カブール「グレカーレ、ズルいぞ……わしも、そいつと……っ♥」


グレカーレ「はいはい、後でねー…♥」







↓1  どうなる?

身体の自由が戻り始めた提督
舌を絡めさせてグレカーレをメロメロにする

いよいよ限界で噴水ような勢いで射精する提督




グレカーレ「ちゅぷ、ちゅうっ……んふっ♥」


提督「……」


グレカーレ「んぅ♥ん、んっ……♥」


グレカーレ(やばっ♥催眠、解けかけてるっ……♥)


カブール「はぁっ♥あ、あっ……♥」




  

↓1  どうなる?

>>463




カブール「ふくらんでっ♥あぁっ♥いい、いいぞっ♥」


カブール「ていとくっ♥あぁ……っ♥」
  

びゅるるっ! びゃぐっ びゅ~…っ


カブール「ぁぁ~~~っっ♥♥♥……っっ♥」


びゅるっ… びゅっ…


カブール「わしのなかに……提督の、子種が……♥」








↓1  どうなる?

抜けた後に残ったミルクを残さず吸い上げるグレカーレ




カブール「はぁ、っあ……♥んん……っ♥」


ちゅぽっ…♥


グレカーレ「ぁ♥もったいなーい……あたしがお掃除したげるっ♥」

 
グレカーレ「はぁ……ちゅうっ、ちゅううぅぅ……っ♥」







↓1  どうなる? 

お疲れサマのタママッサージをするグレカーレ




カブール「……///」じっ…


グレカーレ「~~~……♥ぷぁっ♥」ちゅぽっ…


グレカーレ「いひひ……っ♥てぇとく、お疲れ様♥この子も大変だったね~……♥」


モミモミ…


カブール「グレカーレ、わしにもさせろ……///」


グレカーレ「ん、はぁ~い♥」









↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

サウスダコタ



サウスダコタ了解です







【サウスダコタの部屋】


サウスダコタ「っ、んー……っ!」


サウスダコタ「はあ……朝は冷えるな、
もう秋か」


サウスダコタ「……色々あったけど、いい加減、切り替えねぇと……」







↓1  どうなる?

ワシントンとお互いに距離感をうまく掴めなくて鉢合わせてもお互いに挨拶するだけ

 

ガチャッ…


ワシントン「ん……」


サウスダコタ「あ……よう」


ワシントン「……おはよ」


スタスタスタ…


サウスダコタ(……そりゃ、前のようにはいかないよな)








↓1  どうなる?

ホーネットが心配している顔でこっちを見ている

ひとまずは食堂に行くサウスダコタ




「ダコタ」


サウスダコタ「ん……ああ、ホーネット」


ホーネット「大丈夫……?あなた達の様子」


サウスダコタ「……心配いらないって。そのうち、元に戻るだろうからさ」







↓1  どうなる? 

>>476

  




サウスダコタ「とりあえず、食堂行ってくる」


ホーネット「そう。私も行くわ」


サウスダコタ「ああ、寒いからあったかい味噌汁が飲みたいな……」







↓1 どうなる?

二人が席に着くタイミングで同席してくる提督




スタスタスタ…   


サウスダコタ「さて……」


ホーネット「あら」


提督「おはよう、二人とも」


ホーネット「おはよう」


サウスダコタ「おはよ……」  
 







↓1  どうなる?

提督は直球にワシントンとどうだったと聞く

今度お悩みの相談会を開こうかと考えている提督




提督「ダコタ、どうだ?ワシントンとは」


サウスダコタ「……あれから進展はないな」


提督「そうか。まあ焦るなよ」


サウスダコタ「分かってる……」


ホーネット「……はあ」







↓1  どうなる?

>>483




提督「……実はな、今度艦娘の悩みを相談できる場を儲けようと思ってるんだ」


サウスダコタ「……そこで、あたしに悩みを相談しろってか?」


提督「ああ。だが無理強いはしないし、匿名にする」


提督「少なくとも、今のままよりはいいだろ……」








↓1  どうなる?

ホーネットが痺れ切って提督にダコタたちの事を聞く

 
今日はここまでですー

またあしたー





ホーネット「……ねえ、さっきから気になって仕方ないんだけど」


ホーネット「ワシントンとあなたに……一体何があったのよ?」


サウスダコタ「……それは」


提督「……ホーネットなら、教えてもいいんじゃないか?」








↓1  どうなる?

コンマが小さいほど軽く、大きいほど渋々と教えるサウスダコタ

激重ですやん


こんばんはー今夜の更新はおやすみしますー

はいー乙ですー

 
こんばんはー多忙に付き今日明日と更新はおやすみします。
申し訳ありません。

はいはいーゆっくりしていってねー


こんばんはー更新はじめますねー




サウスダコタ「……あたしの親父がさ。行きずりの女に子供を産ませてたらしいんだ」


サウスダコタ「その子は成長して、艦娘になって……」


ホーネット「……まさか」


サウスダコタ「そいつは今、ワシントンと名乗ってる……あたしと、あいつは腹違いの姉妹なんだ」


ホーネット「……」


サウスダコタ「だから教えたくなかったんだ……」






↓1  どうなる?

なにが慰めの言葉を言ってあげたいが、何も思いつかなくて胃が痛むホーネット




ホーネット「まさか……そんなことになってるなんて……」


ホーネット(何か、声をかけたいけれど……)


ホーネット「……」


サウスダコタ「……無理しなくていいよ、ホーネット」


ホーネット「でも……」







↓1  どうなる?

前のような関係に戻らないけどもう喧嘩になることはないから心配するなとダコタ



サウスダコタ「心配すんな。前みたいな関係には戻れないけど……もう、喧嘩しないからさ」


ホーネット「ダコタ……あなたはそれでいいの?」


サウスダコタ「……」


提督「……別に、姉妹と分かったから態度を変えることもないだろ」








↓1  どうなる?

提督「…このままでもお前は大丈夫だと言い張るか?」
サウスダコタ「大丈夫わけないだろ、ただ……どうしろって言うんだ?」



提督「お前、自分が今のまま大丈夫だとでも言うつもりか?」


サウスダコタ「……大丈夫じゃないことぐらい、わかってる」


サウスダコタ「なら、どうすれば……」






↓1  どうなる?

今更ワシントンと関わるのも彼女を傷つけるだけとダコタ




サウスダコタ「今更、マイティと会っても傷つけるだけだって……」


ホーネット「そんなに決めつけて、あなたらしくないわね」


ホーネット「いつもなら、そんな細かいこと気にもしないのに」


サウスダコタ「っ……」







↓1  どうなる?

今からワシントンに会いに行くぞとサウスダコタを引っはる二人

ダコタ「ある程度距離空けた方が良いに決まってる、マイティもしつこいのは嫌いだろうしな」




提督「……俺もホーネットと同感だ」


提督「ダコタ、いくぞ」ぐいっ


ホーネット「さ、はやく」


サウスダコタ「っ、お、おい……」


スタスタスタ…






↓1  どうなる?

>>505




サウスダコタ「絶対、距離を空けたほうがいいって……マイティもそう思ってる」


ホーネット「そんなの、聞いてみなきゃわからないでしょ」


提督「ダコタ、腹をくくれ」


サウスダコタ「っ……」


コンコン…


ホーネット「マイティ、いる……?」






↓1  どうなる?

ダコタを見た瞬間少し怪訝な顔をしたものの、部屋には入れてくれた



ガチャッ…


ワシントン「ええ、どうし……」


サウスダコタ「っ……」


ワシントン「……いいわ。入って」


ホーネット「お邪魔します」


サウスダコタ(マイティ……)






↓1  どうなる?

お互いを見つめ合って黙り込む




バタンッ…


ワシントン「……」


サウスダコタ「……」


サウスダコタ(マイティ……こいつが、あたしの姉だったなんて……)


サウスダコタ「っ、その……」





↓1  どうなる?

ワシントン「無理しなくていいわよ」

 

ワシントン「無理しなくていいわよ」


サウスダコタ「っ……」


ワシントン「提督とホーネットに無理やり引っ張って来られたあたり、関わりたくないと思ってるんでしょう?」


ワシントン「私も同じ気持ちよ」


ホーネット「マイティ……!」





↓1  どうなる?

ワシントン「…姉妹だったからって、何だというの?過去をやり直せる訳でもあるまいし。はっきり言って、もうどうでも良いわ。
…貴女の生活は正直羨ましいと思ったけど。」





ワシントン「……姉妹だったからって、何だというのよ」


ワシントン「過去をやり直せる訳でもあるまいし。はっきり言って、もうどうでも良いわ」


ワシントン「……貴女の生活は、正直羨ましいと思ったけど」 


サウスダコタ「……羨ましいことなんてあるもんか」


サウスダコタ「あたしは息苦しかった。正直、艦娘になるために家を出なかったら、気が狂ってたと思う」


ワシントン「……そう」


ホーネット「……ダコタも、ただ楽な暮らしをしてたわけではないということね」







↓1  どうなる?

出来る限り顔に出さないが、ワシントンへの責任感やストレスが混ざって今でも吐きそうになるダコタ




サウスダコタ(……だからって)


サウスダコタ(あたしは、死ぬなんて思うことなかった。でもマイティは……生きるために、身体を売ってまで……)


サウスダコタ「……」


提督「……ダコタ、大丈夫か?」








↓1  どうなる? 

ワシントン「結局貴女は何がしたいの?私と和解したいの?それとも恨み辛みを吐きに来たの?或いは構ってほしいだけ?」

サウスダコタの肩を触ろうとしたらサウスダコタが口を押えて部屋から出ていく




ワシントン「で?結局、あんたは何しに来たのよ」


サウスダコタ「えっ……」


ワシントン「ホーネットと提督に連れてこられたんだとしても……何か、私にあるんじゃないの」


ワシントン「恨み節でも、なんでも……好きに言いなさい」


サウスダコタ「あ、あたしは……」





↓1  どうなる?

>>520

そんなに私を理解したいなら、提督と交わってみろとワシントン
ダコタ「流石に意味わかんねぇよ…」
ワシントン「何かを捨てる覚悟も無い癖に、私の気持ちを知ろうだなんて反吐が出るわ」



サウスダコタ「あたしは……ただ」


サウスダコタ「……ただ、前みたいに……」


ワシントン「前?」


サウスダコタ「マイティと、気楽に……バカやってた頃、みたいにっ……うっ」


タッタッタッ…


提督「ダコタっ……はあ」






↓1  どうなる?

提督はダコタの後についてトイレの外で待機する




提督「……ちょっと、行ってくる」


ワシントン「ええ」


スタスタスタ…


提督「ダコタ……」







↓1  どうなる?

トイレで泣いたのか、ダコタの目が少し赤くなっていた

さっきで食べた朝食まで吐き出したサウスダコタ



スタスタスタ…


サウスダコタ「ぅ……」


提督「大丈夫か?」


サウスダコタ「っ、だ、大丈夫だっ……」ゴシゴシ…


提督「隠さないでいい。泣き顔も初めてじゃないだろ……?」


サウスダコタ「ぅ……」





↓1  どうなる?

戻ってきたダコタに>>523



ガチャッ…


ワシントン「……」


サウスダコタ「ぅ……そう、睨むなよ……」


ワシントン「……私の気持ち、知りたい?」


サウスダコタ「……そりゃあ、もちろん」


ワシントン「なら、提督と寝てみなさい」


ホーネット「っ、ちょっと……」


サウスダコタ「……何言い出すんだよ、いきなり」


ワシントン「ヴァージンに私の気持ちは分かんないってことよ。それとも、あんたの覚悟はそんなものなのね」


サウスダコタ「っ……」







↓1  どうなる?

さすがにキレそうになって、そんなに私が気に入らないから私がここから出ていけいいでしょうとダコタ



サウスダコタ「なんだよっ、いきなりわけ分かんないこと言い出してっ……!」


サウスダコタ「そんなに気に入らないのなら、ここから出ていってやるから……!」


タッタッタッタッタッタッ…


提督「っ、ダコタ……!」


ホーネット「提督、私が行くから……」


タッタッタッ…








↓1  どうなる?

ホーネットがサウスダコタの部屋に着くとサウスダコタはすでに荷物を準備した



タッタッタッ…


ホーネット「ダコタっ……」


サウスダコタ「止めないでくれ、ホーネット」


ホーネット「落ち着いて……本当に出ていくつもり?」


サウスダコタ「……当たり前だろ」


ホーネット「ワシントンは少しからかっただけよ。ムキになることないじゃない……」


サウスダコタ「……」








↓1  どうなる?

サウスダコタは本気のようで謝りながらホーネットの手を払う

割りと本気でダコタの移籍を考える提督


艦娘の離脱って過去の経験的に良い展開になりそうにないんで却下させてください

すみません





サウスダコタ「……ホーネットまで、提督に味方するのかよ」


ホーネット「なんでそうなるのよ……私は、あなたとマイティに仲良くして欲しいだけ」


ホーネット「マイティがなんであんなこと言ったのか、知らないまま出て行っても仕方ないでしょう?」


サウスダコタ「……」


ホーネット「落ち着いて……出ていかないと約束して。いい?」


サウスダコタ「……わかったよ」








↓1  どうなる?

一方でワシントンにそんな条件を言い出した理由を問い詰める提督




提督「……なんであんなこと言ったんだ、ワシントン」


ワシントン「……」


提督「……ダコタは俺のこと警戒してるし、あんなこと言えば混乱もするだろ。俺を困らせるつもりで言ったのか?」


ワシントン「……」







↓1  どうなる?

提督を困らせるつもりはなかったとワシントン
ワシントン「…いかに私が惨めな生活をしたか、少しでも分かってほしかったのよ」

ホーネットだけがこっちに戻ってきた



ワシントン「……困らせるつもりはなかったわよ」


ワシントン「ただ……私がどんな思いをしてたか、知って欲しかっただけ」


提督「……はあ」


提督「お前はダコタがどうなろうとどうでもいいんだよな?元の関係に戻ろうと……」


ワシントン「そうよ。嘘は言ってないわ」







 
↓1  どうなる?

ダコタはホーネットに今は提督とワシントンに会いたくないと伝えて>>542

ワシントン「そもそも、私は距離を取っていたのに、向こうが何度も詰めよって来たじゃない。しつこい位に。」



ガチャッ…


ホーネット「……」


提督「ホーネット、ダコタは?」


ホーネット「……今は、会いたくないそうよ」


提督「……はあ」


ワシントン「……」










サウスダコタ編 完

↓5分後に最も近いレス 次の主役安価

山風

アトランタ



アトランタ了解です






「すー……すー……」


アトランタ「っ、ん……ん……?」


もぞ…


アトランタ「……あたし、寝てたんだ……」


アトランタ「陣痛が来て、それから……」

 





↓1  どうなる?

隣から小さい泣き声が聞こえた



「うぅ……あーん……」


アトランタ「ん……」


シャッ…


あとらんた「うぅ、ぐす……」


アトランタ「……」


すっ…


あとらんた「うぅ、ぅ……」


アトランタ「……」ぎゅう…







↓1  どうなる?

お腹すいたかなと考えて胸を出してあとらんたに吸わせる


あとらんた「ふぅ、ふぐっ……」


アトランタ「……泣き止まないな」   


アトランタ「んー……お腹、空いたとか?」


しゅる…


アトランタ「ほーら……ん、飲める?」


あとらんた「あ、あぅ、あ……」


アトランタ「大丈夫……ゆっくり、おっぱい見つけて……」







↓1  どうなる?

あとらんたの顔を見つめて、ようやく母になったと実感するアトランタ




あとらんた「んぅ……ちゅぱ……」


アトランタ「ん……ゆっくり飲みなよ。あんたのだから」


あとらんた「んむ……」


アトランタ「……」


アトランタ(そっか。お母さんになったのか、あたし……)


アトランタ(……お母さん、か)








↓1  どうなる?

提督がお見舞いに来た



ガチャッ…


提督「……お」


アトランタ「あ、提督さん」


提督「起きたのか、アトランタ……大丈夫か?」


アトランタ「なんともないよ……あたし、ずっと寝てたの?」


提督「相当な難産だったからな……気絶して、そのまま疲れで眠ってたんだろ」


アトランタ「……そっか」








↓1  どうなる?

提督「体の調子はどう?」
アトランタ「……別に、平気だから」

 


提督「身体の調子はどうだ?」


アトランタ「……別に、平気だよ」


提督「そっか……ごめんな。このところ見舞いに来れなくて」


アトランタ「……」


アトランタ「いいよ、って言いたいけど……心細かったんだから」


アトランタ「あたし、そんなに我慢強くないし……」


提督「……アトランタ」












↓1  どうなる?

アトランタを抱き寄せてキスする




ぐっ…


アトランタ「ん、……ん……」


提督「……アトランタ?」


アトランタ「……この子が見てると思うと、なんか……///」


提督「恥ずかしいか?」


アトランタ「……ん///」









↓1  どうなる?

あとらんたは寝についたようで提督にも抱っこさせてみた




あとらんた「ぷぁ……」


アトランタ「あ……」


提督「お腹いっぱいだってさ。ほら、すぐ眠たそうな顔になって……」

 
あとらんた「……くう、くう」


アトランタ「寝ちゃった……」


提督「貸してみな……よっ」







 
↓1  どうなる?

提督「かわいいな~この子が大きくなったら、きっと母さんような美人になるぞ~」
アトランタ「急に何を言い出すのよ///」



今日はここまでですー

またあしたー





あとらんた「すう、すう……」


提督「……ふふ、かわいいな」


提督「きっと大きくなったら、お母さんそっくりの美人になるんだろうな~」


アトランタ「っ、提督さん、親バカだって……///」


アトランタ「というか、恥ずかし……///」








↓1  どうなる?

もっと恥ずかしいことを何回もしたのにとからかってくる提督



こんばんはー更新はじめますねー




提督「なんだよ、今まで散々恥ずかしいことしてきたのに……」


アトランタ「っ……///」


アトランタ「あ、あたしも……母親になったしさ、そういうの、ちゃんとしようって……///」


アトランタ「わ……悪い?///」






↓1  どうなる?

悪くないさ立派な考えだとキスする提督

あとらんたをベッドに寝かせるとアトランタにキスの雨




提督「いいや、立派だよ……」


ぐいっ…


アトランタ「ん……///」


提督「お前も色々と考えてるんだな」


アトランタ「当然でしょ……子供のためだもん///」






↓1  どうなる?

提督がナニをする気を察して顔を赤めるアトランタ




提督「……アトランタ」


ぎゅう…


アトランタ「ん、ちょ、ちょっと……///」


提督「駄目か?久しぶりにお前を抱きたいんだ……」


アトランタ「駄目だって、こんな、ところで……///」






↓1  どうなる?

>>569



提督「誰も来ないよ。しばらく二人きりにするよう頼んだから……」


アトランタ「……もうっ///」


すっ…


アトランタ「赤ちゃんの隣で、なんて……///」


提督「いいもんだぞ……」


アトランタ「ばか、変態……っ、んっ///」







↓1  どうなる?

アトランタの首に甘噛みして指をアトランタの中に入れる



提督「アトランタ……」


アトランタ「うぅ、汗臭いのに……///」


提督「久しぶりのお前の匂い、たまらないな……」


アトランタ「ん、もうっ……あぁっ///」


くちゅっ…






↓1  どうなる?

息子を解放してアトランタに当たってくる




提督「はあ、アトランタ……」


ぐいっ…


提督「お前も、触ってくれ……」


アトランタ「っ……もう、こんなに大きくして……///」


アトランタ(前に見たときと、ぜんぜん変わってない……///)


すっ… さわ…


アトランタ「……硬いね。そんなに、興奮してる……?///」







↓1  どうなる?

そんな身体しているアトランタが悪いんだと言ってアトランタの胸を揉む



提督「そんな身体してるお前が悪いんだ……」


ぐっ むにゅうっ…


アトランタ「んっ、痛いってぇ……///」


アトランタ「赤ちゃんも生まれたんだしさ……提督さんも、あたしのおっぱいから卒業しなよ///」








↓1  どうなる?

もう待ちきれないと無理やりアトランタと繋がる提督



提督「悪いが、お前はずっと俺のものだからな……」


アトランタ「もう……っ、あ゛ぁ、いっ……!」


提督「アトランタ……」


アトランタ「いきなり、なんて……もぉぉっ♥」


提督「俺のカタチ、ちゃんと覚えてるみたいだな。偉いぞ……」








↓1  どうなる?

乱暴にアトランタを突き上げて彼女を鳴かせる




アトランタ「提督、さんっ……っ、あ♥う゛ぅ……っっ♥」


提督「アトランタ……っ」


アトランタ「ひ、あ゛ぁ゛ぁ゛っ♥もっと、ゆっくりっっ……♥」


アトランタ「こんな、すぐ……イッちゃ……♥」






↓1  どうなる?

アトランタの言う通りにするが、奥まで押し入れて何度も赤ちゃんの部屋に擦りつける提督



提督「おっと……分かった。俺も繋がってたいんだ……」


アトランタ「はぁ、ぁ……♥んん……♥」


ずりゅ… ぐちゅっ♥


アトランタ「んぅ♥あ、あ……っ♥」


アトランタ「奥、ばっか……♥やだぁ……っ♥」





↓1  どうなる?

顔を枕に埋めて声を我慢するけど提督の気にさわったようでお尻が叩かれる



アトランタ「っ、んっ……くぁっ♥」


アトランタ(あとらんたが、いるのにっ……もおっ♥)


ぐいっ… ぎゅう…


アトランタ「んんっ……んっ♥」


提督「アトランタ……おーい」


アトランタ「んぅ……んひぃっ♥」


提督「お尻イジメてほしいのか?ん?」


ぱしんっ


アトランタ「ちがっ♥うぅっ、んぅ……♥」






↓1  どうなる?

アトランタを押さえつけて長い射精する提督




提督「はあ、アトランタっ……!」


アトランタ「んぅ♥ひ……っ♥あぁあっ、あぁ……っっ♥」


提督「っ……!」


アトランタ「うぅ……っ♥~~~~~~っっっ……♥♥♥」


びゅるるるっ… びゅぶ… びゅ…


アトランタ「はぁ、ぁ……♥」









↓1  どうなる?

さすがにあとらんたを産んだばかりから、今度は一回だけと提督




提督「ふー……アトランタ」


提督「気持ちよかった……幸せだよ」


アトランタ「はぁ、ん……っ♥あたしも……♥」


提督「……子育て、一緒に頑張ろうな」


アトランタ「……うん♥」








アトランタ編 完

↓5分後に最も近いレス 次の主役安価

山風

吹雪



山風了解です

今日はここまでですー






【山風の部屋】


山風「ん、んーっ……」


山風「ふわぁ……朝、かぁ……」


山風「……寒いな。やだな……」







↓1 どうなる?

提督の部屋に暖を取りに行く

姉妹たちが急に部屋に押し入れてきて、そして山風に目隠しを付けて部屋から連れ出す


こんばんはー今夜の更新はおやすみしますー

はいー乙ですー

600乙


こんばんはー更新はじめますねー





山風「……」


山風「久しぶりに、提督のところ、いこ……」


ガチャッ


スタスタスタ…


山風「ふわぁ……ん」





↓1  どうなる?

無事に提督の部屋にたどり着いて、中から話してる声が聞こえる




スタスタスタ…


山風(……誰か居たら、嫌だな)


山風(提督一人だといいけど……)


山風「……ん」


「ーー、ーー……」


山風(……誰かの声がする)






↓1  どうなる?

白露と提督が山風の改二のサプライスについて話していた

白露型の面々が改装案に意見してる




白露「でさー、山風の改二!なんて言って伝えるの?」


提督「そう言われてもな……普通でいいんじゃないか?」


白露「だめだって!もっとこうサプライズで……」


山風「……」







↓1  どうなる?

新しい山風の誕生日だから盛大に祝ってあげたいと白露

ここから去ろうとしたら時雨に捕まれる




提督「んー……」


白露「提督ってば分かってないなぁ……あのね、改二って艦娘にとっては新しい誕生日なの!」


提督「誕生日か……それなら、祝ってやらないとな」


白露「でしょ?でしょっ!?」







↓1  どうなる?

コンマ判定

偶数 何も知らないふりして部屋に戻る
奇数 >>608




山風(白露姉ってば……)


山風「……」


スタスタスタ…


山風(悪いこと、しちゃったな……部屋で寝てよ……)






↓1  どうなる?

なんやかんやでサプライズに期待していてソワソワする




【山風の部屋】


山風「ふわぁ……」


山風「ん……改二、かぁ」


山風(改二……)


山風「ふふっ……」







↓1  どうなる?

改二の身体の成長面の事も考えて、赤ちゃんが産める身体になるかもしれない事を思う




山風「……」


山風(提督、あたしが言った約束……覚えてるかな……)


山風(改二になったら、赤ちゃん……産むって……///)


山風「っ……///」







↓1  どうなる?

>>597




バンッ!


山風「ひっっ!?///」


江風「姉貴ぃ、おはよっ!大人しくしなー!」


村雨「はいはい、これつけて!」


山風「え、あ……あの……っ///」









↓1  どうなる?

改装の前におめかしルームにご案内

山風を食堂に連れて行き大きなケーキの前に座らせた




スタスタスタ…


山風(工廠に、連れてかれてるのかな……?///)


夕立「んふふ、もう取っていいっぽい!」


山風「ん……あ、あれ……?」


山風(工廠じゃない……?)


村雨「じっとしててね……」






↓1  どうなる?

クラッカーを鳴らしてみんなで「改二おめでとう」

髪の毛を一房編み編みされる




パンパンパンパンッ!!


山風「っ……!」


『山風、改二おめでとーっ!!』


山風「え、あ……ありがとう……」


江風「ンだよ!ぜんぜん驚いてねえな!」


山風「そ、そんなことないよ……」








↓1  どうなる?

>>622




時雨「さ、じっとしてて」


山風「ん、時雨姉……?」


時雨「山風、髪の毛にボリュームがあるから……三つ編みにしてあげるね」


山風「……うん///」


しゅる…


山風「……///」








↓1  どうなる?

チラチラッと提督の姿を探す山風




山風「ん……///」きょろきょろ…


春雨「どうかした?」


村雨「もしかして、提督を探してるの?」


山風「……///」


海風「ふふ、山風ったら……」







↓1  どうなる?

提督と白露は工廠で待ってると時雨




時雨「提督は白露と工廠だよ……おめかししていこうね」


山風「う、うん……」


時雨「ほら、できた。大人っぽくなったよ」


山風「ありがとう、時雨姉……ふふっ///」






↓1  どうなる?

さっそく提督の元へ




山風「じゃ、じゃあ……行ってくるね///」


海風「いってらっしゃい」


バタンッ…


山風「……♪///」


山風(やっぱり、嬉しいな……///)






↓1  どうなる?

提督の姿を見えると、思い切り提督に走って、そして提督が彼女を受け止める




スタスタスタ…


山風「っ、あ……!///」


タッタッタッ…


提督「山風……ん、と……」


山風「っ……///」ぎゅううっ…


提督「そんなに嬉しかったのか?ん?」







↓1  どうなる?

山風「……約束、覚えてる?///」




山風「あ……あの、ね……///」


山風「約束……覚えてる……?///」


提督「……ああ。もちろん」


提督「俺も楽しみだったよ、山風……」


山風「……///」








↓1  どうなる?

山風にキスして背中を押す
提督「さあ、行ってごらん」




白露「ちょっとー、二人ともー?」


提督「ほら、行ってきな」


ちゅっ…


山風「ん、うん……っ///」


白露「……山風の言ってた約束って、何のこと?」


提督「内緒だよ」







↓1  どうなる?

コンマ偶数 なんとなく察する
奇数 まあいいや




白露「ふぅん……ま、いいやっ」


白露「山風、どんな風になるかなぁ?」


提督「きっと美人になるさ」


白露「もう、そんなの当たり前だってば~」












↓1  どうなる?

改装が終わって、提督に今の姿の感想を聞いてくる山風



スタッ


スタスタスタ…


山風改二「……ど、どう、かな……?///」


山風改二「提督……ねぇ///」


提督「山風……」






↓1  どうなる?

露出している腹を指で触る提督


今日はここまでですー

またあしたー




すっ…


山風「……ひゃっ、んん……っ///」


提督「すごく魅力的だよ……このお腹も」


山風「ん、ぅ……///」


つつー…





↓1  どうなる?

提督は「色々」も確認したいが、白露たちが居るから今は我慢だと



こんばんはー更新はじめますねー




白露「……」じっ…


提督(おっと……)


提督(山風、我慢な……)ひそひそ…


山風「ん……///」







↓1  どうなる?

白露たちはワイワイと山風を囲む




海風「山風、改装終わったの?」


江風「おおー!いいじゃんいいじゃん!」


夕立「かっこいいっぽい!」


ワイワイ…


山風「あ、え、えへへ……」







↓1  どうなる?

>>619




春雨「じゃあ、次はこっちに……」


山風「え、今度は何……?」







【食堂】


白露「ふっふーん、じゃーんっ!」


山風「わ、ケーキ……!」


五月雨「皆で食べましょうねっ」







↓1  どうなる?

提督に一緒にケーキを切るとお願いする山風




村雨「じゃあ、ケーキ切るわよ~」


山風「あ、あたし……切りたい」


村雨「山風が?うん、じゃあ、はいっ!」


山風「……提督、一緒に……切って……///」


提督「ん……ああ、わかった」


山風「っ……///」







↓1  どうなる?

みんなも空気を読んでニヤニヤしながら二人を見守る

さりげなく山風の分が他と比べて大きく切られた
江風「ずるいぞ姉貴!」




時雨「ふふっ……」


海風「山風……」


山風「……///」ドキドキ…


提督「山風、リラックスして……」


山風「ん、うん……///」








↓1  どうなる?

自分から提案しておいてケーキ入刀を済んだらすぐに提督の後ろに隠れる山風




山風「ふう……っ///」


提督「これでよし……と、山風?」


山風「っ……///」


白露「もー、そんなに恥ずかしがらなくていいのに」


時雨「まあまあ……ほら、山風」


山風「……うん///」


パクッ


提督「美味いか?」


山風「ん……っ///」









↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

提督

ヴィクトリアス




ヴィクトリアス了解です 





【ヴィクトリアスの部屋】


ヴィクトリアス「ん、んーっ……」


ヴィクトリアス「……日本は10月になっても暖かいわね。むしろ、暑いくらい……」


ヴィクトリアス「気を抜かずに、頑張りましょうっ」







↓1 どうなる?

アークロイヤルが訪ねてきた
アークロイヤル「おはよう、ヴィッキー。ここには慣れたか?」




コンコン…


ヴィクトリアス「ん、はぁい」


ガチャッ…


アーク「ヴィッキー、おはよう」


ヴィクトリアス「あら、アーク。おはようっ」


アーク「様子を見に来たんだが……問題なさそうだな」


ヴィクトリアス「ええ、心配いらないわ」







↓1 どうなる?

提督との関係について、アメリカ艦に勝ち越しされていることに悩んでいるとヴィクトリアス
アーク「・・・・・・はぁ、私にどうしろっと?」

大体勝手は分かってるとは思うが、イギリス艦の現状を説明するアーク




ヴィクトリアス「でも、一つ……」


アーク「うん?」


ヴィクトリアス「提督との関係について……アメリカ艦に先を越されているのは、なんとかしないと」


アーク「……それで、私にどうしろと?」


ヴィクトリアス「アークに何かして欲しいわけじゃないわ。ただ、ね」









↓1 どうなる?

>>663




ヴィクトリアス「……そもそも、私以外の英国艦って、提督とは……」


アーク「……私以外は、親しくしてるよ」


ヴィクトリアス「アーク……」


アーク「別に、嫌っているわけじゃない。信頼はしている……ただ、そういう気にはなれないだけだ」


ヴィクトリアス「……わかったわ。それなら、何も言うことはないから」








↓1  どうなる?

正式な結婚式を挙げたレディとジャーヴィスならともかく、無計画に仲を進展させるのは女王陛下に顔向けができないとアーク

一度提督の様子を見てみる

アーク「今日は非番だろう?どうだ、一緒にお茶でも」



アーク「お前やシェフィが熱心になるのも分かるが……無闇に仲を進展させていいのか?」


アーク「提督と正式に婚姻したのはレディとジャーヴィスだけだろう」


ヴィクトリアス「それは……そうね」


アーク「……私が危惧しているのは、そういうところだ。ヴィッキー」







↓1  どうなる?

ヴィクトリアス「でも私は提督がそう望むなら、何でもするつもりよ。その為に来たのだから。」




ヴィクトリアス「でもね、アーク。私は、提督が望むなら何でもするつもりよ。そのためにここに来たんだから」


アーク「……はあ、わかった。その頑固さは褒めるべきだな……」


アーク「それとも、そんなに仕え甲斐があるのか?」


ヴィクトリアス「ふふ、ええ。とっても」









↓1  どうなる?

>>668

そろそろヴィクトリアスの深海の影響の検査の時間に



ヴィクトリアス「じゃあ私、提督の様子を見てくるから」


アーク「ああ、気をつけな」


ヴィクトリアス「ええ、わかってるわ。また後で」


スタスタスタ…


アーク「……はあ。心配だな」








↓1  どうなる?

早速奉仕した話をすると、アークの目線が冷たくなる

安価下

最近はカブールの身体に夢中になってる提督

朝這い艦は…
奇数 いた
偶数 いなかった



スタスタスタ…


ヴィクトリアス「さて、と……」


スッ…


「あっ……♥あぁ、んっ♥」


ヴィクトリアス(この声は……確か、イタリアの……)


ヴィクトリアス(こんな朝から……///)






↓1  どうなる?

覗き見して提督から紋をもらってることに羨ましいと感じる

カブール自身、最近は提督のオナホである事を自覚するようになった
ヴィクトリアス(どうしよう、入って良いのかしら)




キィ…


カブール「んぅ♥んっ、ばかっ、ばかぁっ♥」


ヴィクトリアス(……あんなに乱れて///)


ヴィクトリアス(それにあれは、シェフィの言ってた……羨ましい///)







↓1  どうなる?

子種を出した後も尚雄々しい提督の提督に見惚れるヴィクトリアス




カブール「んぅぅっ♥くぁ、くぅ……っっ♥」


提督「っ……!」


カブール「はぁ、ぁ……出てるっ……♥」


ちゅぽっ…


ヴィクトリアス「っ……///」


ヴィクトリアス(射精してもまだ、あんなに大きいなんて……流石、私の仕える主ね……///)








↓1  どうなる?

>>682+覗き見しつつ手は自分のアソコへと伸びる



カブール「ぅ……わしは、話をしにきたのにぃ……♥」


提督「わざわざ朝方の人が来ない時間に来て、か?」


カブール「っ、それは……♥」


むにゅうっ…


カブール「ひぅ♥っ、ん……♥」






ヴィクトリアス「……っ///」





↓1  どうなる?

ドアの向こうに誰の気配を感じて、提督は見せつけるようにカブールを犯す




提督「ん……」


提督「カブール、またやるぞ」


カブール「っ……はあ、好きにすれば……んあぁぁっ♥」


カブール「くぅっ♥こんな、激しくされてっ♥気持ちいいなんてっ……♥」


ヴィクトリアス(……っ///)








↓1  どうなる?

提督「誰だか知らんが遠慮しないで入ってこいよ、この時間から来るってことはこういうのを期待してるんだろ?」

ヴィクトリアスが指で一回イッて無意識にドアを開けた




提督「そこで見てる奴、入ってきな」


提督「期待してるんだろ?相手してやるよ……」


カブール「な、何言って……っっ♥」


キィ…


ヴィクトリアス「て、提督……私、その……覗くつもりは……///」








↓1  どうなる?

でも目は離せなかった、違うか?と結合部を見せつける

カブールは見られたことに中がもっと締め付けて、提督はさらに激しくカブールを突き上げる

提督「カブールと良いお前といい、今回の新入りは淫乱が多いな」



提督「でも目は離せなった。違うか?」


ぐいっ…


カブール「っ、や、やめ……っ、みるなぁ……うぅ///」


提督「俺のが、カブールのナカをかきまわすのをみて、自分だったらと想像しなかったのか?」


ヴィクトリアス「ぅ……///」







↓1  どうなる?

>>694+>>695




ヴィクトリアス「……あなたの言う通りよ。私は……///」


提督「……カブールもヴィクトリアスも、今回の新人は淫乱ばかりだな」


カブール「だ、誰がっ……んんぅっ♥」


提督「ヴィクトリアスが出てきてからずっと、締め付けて離そうとしなかったぞ?」


カブール「ち、ちがっ……♥嘘つくなぁっ♥」


提督「嘘じゃないって。ほら、確かめてみろよ」


カブール「んぐっ♥っ、くぅ……くぁ……っ♥」







↓1  どうなる?

孕む所をしっかり見てもらえと深く突き入れて、出てる音が聞こえるほどの中出しをキメる提督




ヴィクトリアス「……///」


提督「中出し、されるところ……しっかり見せてやれっ」


カブール「い、いやぁっ♥みるな、みるなぁ……っ♥」


カブール「あぁっ♥ひっ、ゔぅぅぅ……っっ♥♥♥」


ごぷっ… どぷっ どく…


カブール「ぅ、ぁ……~~~っ……♥」








↓1  どうなる?

ワザと後片付けの準備をする素振りでヴィクトリアスを焦らせる



提督「っ……っ、はあ……」


カブール「……っ♥」


提督「カブール……ん……」


ちゅぽっ…


提督「……ほら、休んでな」


ヴィクトリアス「て、提督っ、次は……///」


提督「悪いな。少し待っててくれ……」


ヴィクトリアス「ぁ……///」







↓1  どうなる?

ヴィクトリアスが提督に近づくと、引き寄せられてディープキスされる




ヴィクトリアス「片付けなら、私が……///」


ぐいっ…


ヴィクトリアス「ぁ、ん……っ、ん~~っ……♥」


提督「……っ」


ヴィクトリアス「ぁ……はあ♥」








↓1  どうなる?

実はかなり破廉恥な下着を身に付けていたヴィクトリアス
提督「おいおい、毎日こんな感じの着けてるのか」
ヴィクトリアス「その…求められた時にいつでも対応できるようにと思って///」



提督「脱がすぞ……」


ヴィクトリアス「っ、え、ええ……♥」


提督「……ん。お前、こんな趣味してたのか?」


ヴィクトリアス「あ……あなたに、いつ求められてもいいように……♥」


提督「へえ……凛々しくて騎士みたいな雰囲気のヴィクトリアスが、こんな……」くちゅ…


ヴィクトリアス「っ、あぁ……っ♥」








↓1  どうなる?

さっきでナニしたばかりで、下着ずらす必要もなくてそのまま挿入される




提督「……濡れてるな」


ヴィクトリアス「はぁ、い、いつでも……来て、いいからっ……♥」


ヴィクトリアス「私は、全部……受け止めるわ……♥」


提督「……いい子だ」


ヴィクトリアス「んぅ♥あぁぁあっ……♥♥♥」









↓1  どうなる?

ヴィクトリアス「あんなに出したのにまだ大きいなんて…」
提督「朝は交わりに来たり飲みに来たりするのが多いからな」

紋をつける提督
提督「誰の所有物なのか、ちゃんと分かるようにしないとな?従者なら尚更だ」




ヴィクトリアス「ぁ……っ♥あんなに、射精したのにっ……♥」


提督「朝はこんな調子だよ……それとも、お前が魅力的だからな」


ヴィクトリアス「んっ、嬉しいっ……♥例え、お世辞でも……っ♥」


ヴィクトリアス「お願い♥もっと、私で気持ちよくなって……♥」







↓1  どうなる?

紋をおねだりするヴィクトリアス+>>710



今日はここまでですー

またあしたー






提督「……わかった」


ヴィクトリアス「あ゛ぁぁっ♥ん、ん゛っ♥」


ヴィクトリアス「きもち、いぃ……っ♥私、あなたのものに、なりたくてっ……♥」


提督「俺の……?それなら……」


ヴィクトリアス「っ、あ……♥」


提督「お前の一番大切なところ、俺にくれよ……ヴィクトリアス」








↓1  どうなる?

子宮の上に手でハートマークを作るヴィクトリアス


こんばんはー今日明日と更新はおやすみしますー

はいー乙ですー



こんばんはー更新はじめますねー






ヴィクトリアス「……っ♥」


すっ…


提督「……いい子だ」


提督「ずっと、離さないからな……」


ボワ…


ヴィクトリアス「っあ♥あぁあっっ……♥」








↓1  どうなる?

このまま意識が飛んでしまうヴィクトリアス




ヴィクトリアス(っ、お腹が、熱いっ……♥)


ヴィクトリアス「あ゛ぁっ♥はぁっ、んぐ……っっ♥」


提督「ヴィクトリアス……っ!」


どぷっ どくっ…


ヴィクトリアス「ぁ……っ♥」


ヴィクトリアス(てい、と……っっ♥)








↓1  どうなる?

紋の力で敢えて二人が孕まないようにする
提督「これで思う存分中に出せるな」




がくっ…


提督「っ、と……気絶したか」


ヴィクトリアス「っっ……♥」


提督「……まだ、孕ませる気にはならんな」


提督「もっと、楽しまないと……」ぐいっ…


ヴィクトリアス「っ……ぅ♥」









↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です




嵐了解です





【佐世保鎮守府 嵐の部屋】


嵐「ふわぁ……くぁぁーっ……」


嵐「朝、か……ふう、冷えるな……」


嵐「風邪ひかねぇようにしねえと……」







↓1  どうなる?

天霧が相談にくる
どうも狭霧の様子がおかしいように思えると




コンコン…


嵐「ん?」


ガチャッ…


天霧「よ。起きてたんだな、よかった」


嵐「天霧。どうしたんだ、こんな朝から」


天霧「いやさ、実は……狭霧の様子が」








↓1  どうなる?

嵐「直接に話を聞いてみればいいじゃないか?お前と狭霧の仲だろ?」




嵐「ふぅん……様子がおかしいのか」


嵐「なら、狭霧に直接聞けばいいだろ?仲もいいんだし」


天霧「それは……そうなんだけどよ……」









↓1  どうなる?

狭霧が一人でナニしているところを見てしまったと天霧




天霧「狭霧がさ……その……」


天霧「オナってるとこ、聞いちまって……///」


嵐「っ、はあ……?」


天霧「いや、狭霧が隣の部屋に泊まったことがあってよ……その時に、さ……///」


天霧「……そんなことあったんじゃ、話なんて……」








↓1  どうなる?

そういう年頃だし、こういうことに趣味が出たじゃないとふわふわした推論を話す嵐

それもトンデモなく激しいしなんか道具使ってるみたいでと天霧




嵐「……まあ、そういう年頃だしよ。狭霧もストレス貯まってたんじゃねえの?」


天霧「うー……確かに」


嵐「あんま気にしないほうがいいぜ。見てみぬふりしてやるほうが、狭霧のためかもしれないし……」


天霧「ん……」







↓1  どうなる?

>>731




天霧「……でもさ、なんかあいつ、道具とか使ってるらしくて……」


天霧「それに、かなりハードらしくてさ……」


嵐「……」


天霧「……狭霧にそういうこと教えそうなやつ、嵐にも心当たりあんだろ?」


嵐「……まあ、な。狭霧みたい娘、提督のやつ好きそうだしな……俺と違って」









↓1  どうなる?

天霧、今から嵐を連れて提督のところに話を聞こうとする

  

天霧「だろ?なあ、嵐!提督に問いただしにいこうぜ!」


嵐「はあ?やめとけって……」


天霧「いいやいく!狭霧を守る為だ!」


嵐「天霧、あのな……」







↓1  どうなる?

流されて一緒に執務室の前にやってきた




【提督の鎮守府 執務室前】


嵐「っ、はあ……」


天霧「ぃよし、覚悟はいいな……?」


嵐(いざとなったら、天霧だけでも逃さねぇと……)


コンコン…


天霧「提督ー、ちょっといいかー?」







↓1  どうなる?

提督以外に誰も居ないけど提督の様子が変だと感じる

執務室の机に座った提督(と机の下でご奉仕してる狭霧)




「……いいぞー」


天霧「おっしゃ」


嵐「っ、はあ……」


ガチャッ…


天霧「お邪魔しまーす」


提督「珍しいな。天霧に嵐が、うちまでくるなんて」


嵐「まあな」


天霧「ちょっと、聞きたいことがあって……」







↓1  どうなる?

心当たりしかないから、どう説明するかと考え込む提督




天霧「……つうわけなんだけどさ」


天霧「疑って悪いとは思ってる。でもよ……」


提督「いや、いい」


提督(しかし……参ったな。どう説明するか)


提督(狭霧を変えたのは間違いなく俺だし……)









↓1  どうなる?

こういう時限り狭霧が提督を探しに来た




コンコン…


提督「ん……いいぞ」


狭霧「失礼します……あら?」


天霧「っ、狭霧!」


嵐「はあ……タイミングがいいのか悪いのか」


狭霧「あ、天霧?どうしたの一体……」








↓1  どうなる?

提督にお出かけを誘いに来たと狭霧に提督を疑いの目で見る天霧

言葉を慎重に選んで心配してるだの変わってしまったんじゃだの言う天霧といまいちよく分かってない狭霧を尻目に、本当の所どうなのか聞く嵐




天霧「……い、いや。なんでもねえよ」


天霧「狭霧こそ、提督に用事があったんじゃねぇのか?」


狭霧「あ、そうなの。提督にお出かけしないか誘いに……」


天霧「……」


嵐「む……」








↓1  どうなる?

>>747




天霧「そ、その、さ。あたし、狭霧のことが心配で……最近、色々とあっただろ?」


狭霧「? 何のこと……?」


天霧「だから……っ」


嵐「……提督、狭霧のこと抱いたのか?」


狭霧「っ!?///」


天霧「あ、嵐っ!!///」








↓1  どうなる?

提督はこれ以上隠すは無理と悟って、二人の前に狭霧を自分のほうに抱き寄せた




提督「……はあ」


提督「狭霧……」


狭霧「っ、は、はい……///」


スタスタスタ… グイッ…


提督「こういうことだよ」


天霧「んなっ……」


狭霧「あ、あのね、天霧。その、私は幸せだから……///」








↓1 どうなる?

目を覚ませと言いながら狭霧の肩を揺らす天霧




天霧「っ……狭霧っ!」


狭霧「きゃっ……!」


天霧「目を覚ませって!なあ、おいっ!」


嵐「天霧、やめとけって」


天霧「嵐まで……うぅ……」







↓1  どうなる?

あたしは認めないぞと執務室から出ていった天霧



天霧「あたしは……み、認めないかんなーっ!!」


バッ タッタッタッ…


狭霧「あ、天霧……」


嵐「そのうち戻ってくるさ……悪かったな。いきなり立ち入った質問しちまって」


狭霧「ううん、大丈夫……」







↓1  どうなる?

それでも天霧のことが心配で狭霧も出ていって嵐と提督が二人きりになる




狭霧「……私、やっぱり天霧と話してきます!」


タッタッタッ…


嵐「あっ……ったく」


嵐「……悪かったな、提督も。俺が天霧を止めとけば」


提督「いや、これも身から出た錆だよ」







↓1  どうなる?

しばらくの無言のあと、俺か萩かでいったらやっぱり萩の方が好きかと聞く嵐

去るタイミングを逃して提督の事に意識してしまう




嵐「……」


提督「……」


嵐「……な、なあ」


提督「うん?」


嵐「……俺か、萩かで言えば……やっぱり萩の方が、好きか……?///」


提督「……何を言い出すんだ、いきなり」








↓1  どうなる?

ゆっくりと手を伸ばして嵐の頭を撫でる




嵐「だって……っ、いや、やっぱり……」


すっ…


嵐「っ、ん……」


提督「天霧と狭霧みて、不安になったのか?」


提督「俺は嵐のいいところたくさん知ってる。萩のいいところもな。どっちかなんて、比べられないよ」ぽんぽんっ


嵐「……」








↓1  どうなる?

提督は嵐に向けて両手を広げて嵐を待つ




提督「さ、嵐……」


嵐「っ、でも……」


提督「いいから。ほらっ」


嵐「……っ」


すっ… ぎゅううっ…

 
嵐「……///」


提督(……嵐に甘えられるなんて、俺も少しは頼りになるって証明だな)









↓1  どうなる?

手癖が悪くて嵐の耳に息をかける




嵐(提督……んっ///)


「……ふっ」


嵐「っ、ひぃっ!?て、提督っ……!///」


提督「ごめんごめん、つい息が当たって、な?」


嵐「……///」







↓1  どうなる?

お返しに提督の耳に噛みつく



嵐「っ……!///」


かぷっ


提督「おわっ、嵐……っ」


嵐「あむ、あむっ……っ、はぁ……っ///」


提督「す、ストップ……待てって」




↓1  どうなる?

狭霧に何やったか教えてくれと嵐




嵐「……狭霧に///」


嵐「狭霧に、何……やったのか……教えてくれ……///」


提督「……調教したんだよ」


提督「俺は止めたんだが、熱心に頼まれてな……俺が悦ぶ方法を教えたんだ」


提督「真面目な娘なもんだから、すぐに覚えてさ……本番はお預けにしたら、自分で慰めることも覚えて」


嵐「っ……///」









↓1  どうなる?

ところでさらしがつけ忘れているぞとからかってくる提督




嵐「変態だな……///」


提督「そうだな。ところで嵐、サラシつけ忘れてるぞ?」


嵐「っ……///」


嵐「たまたま、忘れたんだよ……最近は、ふつーの下着にしてるから……///」


提督「なんでサラシやめるんだよ」


嵐「だって、あんたの前だと……ちゃんとした下着のほうが、いいって……///」








↓1  どうなる?

それはそうと嵐の胸を揉んでくる




提督「……お前のそういうところ、凄く興奮する」


嵐「は、はあっ?んんっ……///」


嵐「っ……天霧たちが、戻ってきたら……///」


提督「抱きついてるのはいいのか?」


嵐「それは……っ///」









↓1  どうなる?

顎クイして嵐の口を奪う提督




すっ…


嵐「っ、あ……///」


ちゅ…


嵐「……ん///」


提督「嵐……」


嵐「ん、む……んぅ……///」






↓1  どうなる?

舌を入れる同時に嵐を押さえつける




嵐(キスして……でも、ここで流されたらっ……///)


ぐっ…


嵐「んぅっ、ん……っ、ちゅうっ……♥」


嵐「舌、入れりゅなっ……♥きもちよく、なって……っ///」


提督「上達した証拠だな。次はキスだけでイけるようになろうか」


嵐「やめっ♥んぅ……っ、ちゅうっ、ぷぁ……♥」







↓1  どうなる?

ようやく提督がキスをやめたところでもう体に力を入れなくなる嵐




嵐「んぅ、ちゅあっ……♥ぁ、ふぁ……♥」

 
提督「……っ、嵐」


嵐「はあ、はあ……っ♥お、おれっ……♥」


ぐいっ…


嵐(力、入んねぇ……っ♥)







↓1  どうなる?

執務室の鍵を締める提督

今度は手を服の中に入れて嵐の身体を開発する


今日はここまでですー

またあしたー





提督「待ってな、嵐……」


嵐「っ……///」


スタスタスタ… ガチャリ…


提督「……これで、心配いらないな」


嵐「ぅ……///」






↓1  どうなる?

>>783


こんばんはー更新はじめますねー






しゅるっ…


嵐「んっ……♥」


提督「やっぱり大きくなったな」


嵐「お、覚えてんのかよっ……ぁ♥」


嵐「て、てい、とっ……んぁ、んっ……♥」






↓1  どうなる?

提督によって身体が感じまくり、嫌でも女の自覚をさせられる




提督「気持ち良さそうだな、嵐?」


嵐「っ、はぁ……っ♥」


提督「これも、脱ごうか」


嵐「っ、やぁ、あっ……♥」


しゅるっ…


嵐「み、見るなっ……俺、おかしくなって……っ♥」


提督「おかしくない。お前の全部、さらけ出すんだ」







↓1  どうなる?

秘所に指が入れられて身体が大きく跳ねる嵐



嵐「お、おれっ……♥」


くちゅっ…


嵐「っ、あっ、~~~~……っっっ♥♥♥」びくっっ!


提督「指を挿入れただけだぞ?敏感だな」


嵐「っ、はぁ、ぅう……んっ♥」


嵐「てい、とっ……やさし、く……っ♥」







↓1  どうなる?

なお提督はキスしながら指を激しく動く




嵐「んぶっ、んゔぅぅ……っ♥ちゅうっ、ちゅあっ♥」


ぐちゅっ ちゅくちゅくっ♥


嵐「ん゛ん゛ん゛ぅっ♥ん゛ぅ、ばかっ……ぁぁっ♥」






↓1  どうなる?

何回もイかされても提督は止める気がなく、嵐の胸を吸ってくる




嵐「も、もうっ、イッて……っ♥ぁ……♥」


嵐「イっ、イクっ♥いっ、あぁ……っっ♥」


ガクガクッ…


嵐「あぁっ゛っ゛♥は、ゔ……♥」


提督「っ、ちゅうっ……」


嵐「ぅ……ぁ……♥」







↓1  どうなる?

気持よすぎで愛液が漏れ出してしまう




提督「ぷぁ……っ」


嵐「んぅ……♥」

 
提督(シーツがびしょびしょだ。これが全部、嵐の……)


提督(嵐……)







↓1  どうなる?

息子を出して嵐の腹に擦りつける

 

かちゃかちゃ…


ずるっ…


嵐「ぁ……♥」


提督「……」


ずいっ… ぐにっ


提督「嵐、これが欲しいか?」


提督「なら、おねだりして……俺をその気にさせてみな」







↓1  どうなる?

太ももで提督の提督を挟んでくる嵐




嵐「ん……っ♥」


ぐいっ…


提督「っ、お……」


ぎゅむっ…


提督(太ももで……っ、こんなに、柔らかかったのか……)


提督(それに、すべすべで……)


嵐「提督、俺……っ♥」ぼそっ…








↓1  どうなる?

恥ずかしくて言えないから太ももで提督の提督を搾る




提督「……」


びきっ… びくっ…


嵐(てい、とく……興奮してっ……♥)


嵐(っ、うぅ、ぅ……っっ♥)


ぎゅううっ…


嵐(俺、やっぱり……)







↓1  どうなる?

提督は嵐の足を掴んで広げる




どさっ


嵐「あっ……あぁっ♥」


ぐいっ…


提督「嵐っ……!」


嵐「っ、おれ、や、やっぱり……」


提督「なんだ、まだ迷ってるのか……?まったく」


提督「いいから、俺に抱かれてろ。気持ち良さそうに喘いでればいい。わかったな?」


嵐「っ……」


提督「返事は?」


嵐「う、うん……♥」


提督「よしよし……」


ずぷぷっ…


嵐「っ、ぁあっ♥んんっ……♥」







↓1  どうなる?

あまりの快感に提督に抱きつく嵐

湧いてきた快感に困惑しながらも、せめても抵抗で手で顔を隠す嵐




提督「っ……」


みちっ みち…♥


嵐「あ゛ぁ゛ぁ゛っ♥ん゛ん゛……っ♥」


嵐(今までより、ずっと……♥気持ちいいっ♥)


ぎゅううっ…


提督「っ、嵐……」







↓1  どうなる?

提督の息子を嵐の奥に押し込んでこすりつける

調教した狭霧よりも乱れてるぞと羞恥攻めする提督



提督「そんなに、離れたくないか……っ」


ぐりっ♥ ずり…っ♥


嵐「あ゛ぁっ♥はぁ゛っっ……♥」


提督「俺もだよ……嵐、お前が愛しくて、たまらないっ……」


提督「こうやって、お前の……一番大切な場所を、俺がっ……」







↓1  どうなる?

子宮口にキスした途端急に締め付けが強くなり精を出す提督




嵐「ていっ、と……っっ♥」


ぐにゅっ… ちゅぷっ♥


嵐「っ……あ゛♥」


提督「嵐……、っ……!」


びゅるるるっ… びゅぶ びゅっ…


嵐「ん゛ん゛っ♥ん゛ぁ~~~っっ……♥♥♥」







↓1  どうなる?

提督はシャワーを連れて行くと言ってその最中で二回戦に入る




提督「っ……はあ……」


嵐「ぁ゛……っ♥お……♥」


提督(子宮口に届いた瞬間、搾り取られるみたいに射精してしまった……)


提督(嵐のやつめ……)


提督「ほら、シャワー……浴びるぞ」


嵐「う゛……♥」






「あ゛っ♥あ゛ぁ、あんっ♥」





↓1  どうなる?

調教して嵐の乳首を引っ張ると、彼女は呻き声を上げながらまだ提督の息子を締め付ける

やはり子宮口に触れた瞬間だけ物凄く強い締付けになる




サァァァ…


提督「後ろから突かれるのが好きなんだな。嵐は……」


提督「当然か。気持ちいいところにたくさんあたって……」


嵐「ひぅ♥あ゛ぁ……ひっ……♥」


提督「……」


くにっ… きゅうぅ…っ♥


嵐「い゛っ♥ぁ~~~っ……♥」


きゅうっ…♥


提督「ん、と……分かりやすいな、お前は……」


嵐「はあ、あ……ひい……っ♥」







↓1  どうなる?

>>816




提督「乳首、に……子宮口もか」


提督「ずいぶん敏感なんだな、嵐……」


嵐「ぁ、はぁ……っ♥」


提督(……流石に限界か)


提督「嵐……」


ぎゅううっ…


嵐「んぅ……♥」








↓1  どうなる?

愛してるぞと耳元で囁いて中出しする提督

キスして一緒にイク




提督「これで、最後だからな……」


提督「思いっきり、俺のこと抱きしめてくれ……」


嵐「っ、う……んぅ……っっ♥」


提督「嵐……愛してるぞっ」


ぎゅううっ… 


嵐「んぁ……♥おれ、も……っ♥」


びく… びくっ…







↓1  どうなる?

おしまい




嵐「っ、はぁ……う、ぅ……♥」


提督「はあ……っ」


提督「お疲れ様、嵐……気持ちよかったよ」


ぎゅううっ…


嵐「……っ♥」


提督「ん、そうか。しばらく、このままでな……」


提督「……よしよし」







嵐編 完

↓5分後に最も近いレスで主役安価です

長鯨



長鯨了解です






【長鯨の部屋】


長鯨「ん、んーっ……!」


長鯨「ふう……あたしも、やっと鎮守府に慣れてこれたかな?」


長鯨「潜水艦のこたちも、みんないい子だし……頑張らなきゃっ」





↓1 どうなる?

さっそくみんなを起こしに行く


今日はここまでですー

またあしたー






長鯨「ん、準備よしっ……」


長鯨「今朝の朝食は私の担当じゃないし、皆を起こしにいこうっと」


長鯨「えーと、まずは……」









↓1 どうなる?

イクの部屋に行くと煽情的な姿だった


こんばんはー今夜の更新はおや

すみません、今夜の更新はおやすみしますー

はいー乙ですー



こんばんはー更新はじめますねー 





コンコン…


ガチャッ…


長鯨「イクちゃん?もう朝だけど……」


イク「くぅー……すぅー……」


長鯨「寝てる……けど、なんで裸なのかな?」


長鯨「風邪ひいちゃったら大変。ほら、起きてっ」







↓1 どうなる?

寝ぼけて長鯨に抱きついた




イク「んぅー……」ぎゅう…


長鯨「あ、もうっ……イクちゃん、起きましょうね~」


イク「ぅ……?あれ、朝ぁ……?」


長鯨「そうよ。ほら、早く服着て……」






↓1 どうなる?

なんとかイクの着替えを手伝って朝食に間に合わせた




イク「んん~……」


長鯨「これでよし……ほら、早くいかないと、食堂閉まっちゃうよ!」


イク「はぁい、行ってくるの~」


スタスタスタ…


長鯨「ふう……」






↓1 どうなる?

続いてはっちゃんの部屋へ




長鯨「次は隣のはっちゃんかな?あの娘はしっかりしてるから、大丈夫そうだけど」


スタスタスタ…


コンコン…


長鯨「はっちゃん、起きてる?」







↓1 どうなる?

官能本が顔に被さったまま寝ている

 

長鯨「……? おーい」


ガチャッ…


長鯨「はっちゃ……あっ」


はっちゃん「くぅ、くぅ……」


長鯨「本読んでて寝ちゃったのかな?らしいけど……ん?」


長鯨「はっちゃん、こんな本読んで……はぁ///」






↓1 どうなる?

コンマ判定

偶数 少しだけ本の内容を見る
奇数 とにかくはっちを起こす




長鯨「こほんっ、んっ、ん……///」


長鯨「はっちゃん、起きて。朝ですよー」


ユサユサ…


はっちゃん「んん……っ」







↓1  どうなる?

素直に本を隠してから謝るはっちゃん




はっちゃん「ふわぁ……ん、長鯨さん?」


長鯨「起こしに来たの。はっちゃん、寝ちゃってたから」


はっちゃん「そうなんですね、それは……あっ///」


はっちゃん「す、すみませんでした……///」


長鯨「い、いいの!気にしないでっ」







↓1  どうなる?

部屋から出てろーちゃんとゆーちゃんは挨拶してきた

他の娘は自分で起きた音が聞こえるので朝食に向かう




バタンッ…


長鯨「ふー……」


「長鯨さん、おはようございますって!」


長鯨「あっ、二人とも。おはよっ!」


U-511「おはよう、ございます……」


呂-500「じゃあ、ご飯食べに行ってきますって!」


長鯨「うん、いってらっしゃい」





↓1  どうなる?

>>847




長鯨「そろそろ皆起きてるだろうし……あたしもお腹空いちゃったなぁ」


長鯨「うん、朝食に行こうっと」


スタスタスタ…





【食堂】


長鯨「姉さん、おはよう」


迅鯨「おはよう。今朝食の準備するわね」







↓1  どうなる?

迅鯨から最近どうだったと話しかけてくる




コトッ


長鯨「ありがとう姉さん。いただきます」


迅鯨「長鯨で最後みたいね……少し、話したいことがあるの」


長鯨「うん?なぁに?」


迅鯨「ほら、ここに来て少し経ったでしょ……どう?最近は」


長鯨「うーん……」







↓1  どうなる?

提督はいい人だしだいぶここにも慣れて来たと

潜水艦たちは良い子しているやみんなもいい人だと提督の話しを避けていた




長鯨「あたし、ここに来て良かったって思うよ。姉さんもいるし、皆いい子だし」


長鯨「ここの雰囲気にも、すぐに慣れちゃったもんねっ」


迅鯨「ふふ、そうね」


長鯨「あとは、そう!提督、いい人だよね~」


迅鯨「……」






↓1  どうなる?

迅鯨の様子を察して露骨に話題を変える長鯨




長鯨(あっ、し、しまった……ええと)


長鯨「ね、姉さんこそ、大変じゃなかった?ほら、あたしが来るまで大鯨さんと二人だったんでしょ?」


迅鯨「それなら大丈夫。皆いい子たちだもの」


長鯨「そうだね……」






↓1  どうなる?

提督が潜水艦たちの様子を見に来た




「おぉい」


迅鯨「あっ、提督!おはようございますっ♪」


提督「様子を見に来たんだが……皆元気そうだな」


イムヤ「最近は出撃少ないからね」


ゴーヤ「暇なくらいでち」






↓1  どうなる?

ろーちゃんが提督に抱きつくと他のみんなも提督を囲んでくる

 

呂-500「提督っ、提督もご飯食べましょうって!」ぎゅう…


提督「おっと、悪いな。もう食べて来たんだよ」


呂-500「じゃあこっちでお喋りしましょうって!」ぐいぐいっ…


ヒトミ「じゃあ、私はお茶を……」


イヨ「提督ぅ、このところ寒いよー」


ぞろぞろ…


長鯨(……本当、皆に好かれてるなぁ)







↓1  どうなる?

迅鯨が提督のことをどう思うと聞いてくるから、長鯨はまだかという心の声を抑えていい人だと受け流す




迅鯨「……ね?いい人でしょう、提督って」


長鯨「う、うん……そうだね」


長鯨(あんな様子じゃ、姉さんが好きになるのも納得かも……)






↓1  どうなる?

なおイクとハチが提督に胸を押し付けると迅鯨の目つきが変わる

迅鯨から危険な好き好きオーラが出始めたので退避しようかと悩む長鯨



イク「んふふ、提督ぅ~……♪」ぎゅう…


ハチ「もう、みんなくっつきすぎ……」


迅鯨「……」


長鯨「っ……えっと、ね、姉さん……?」 







↓1  どうなる?

正面から胸を提督の顔に押し付けながら提督に抱きつく迅鯨




迅鯨「むぅー……っ」


スタスタスタ…


提督「ん、じ、迅鯨……」


ぎゅむっ…


迅鯨「皆、ズルいですよ……私も……♪」


提督「むぅ、くっ……」


長鯨(姉さん……楽しそうだなぁ)






↓1  どうなる?

>>865




迅鯨「……♥」ぎゅむ ぎゅっ…


ニム「迅鯨さんに独り占めされちゃった……」ひそひそ…


しおい「今日はもういこっか」ひそひそ…


スタスタスタ…


長鯨「あっ、皆……」


長鯨(……私も、出ていったほうがいいよね)













↓1  どうなる?

よりによって長鯨に助けを求める提督

見ているとだんだん提督へのタッチが激しくなる迅鯨

 

提督「ちょ、長鯨……っ」


長鯨「あっ、え、えっと……」


迅鯨「提督……?」


長鯨(ど、どうしよう……?姉さんはあんな様子だし、でも……)








↓1  どうなる?

>>872

画面が教育に悪いからとにかく潜水艦のみんなを退避させる



迅鯨「もうっ、私がいるのに……」


すっ… つつー…


迅鯨「くすっ♥びくってして……ふふ、可愛いっ♥」


迅鯨「大丈夫ですよー、怖くありませんから……♥」


長鯨「……っ」







↓1  どうなる?

>>875

提督たちを二人きりにさせて部屋を後にする




長鯨(や、やっぱり……やめておこっ)


長鯨(提督、ごめんねっ……)


タッタッタッ…


提督「ん……っ、はあ……迅鯨、ストップ」


迅鯨「ん……はぁい♥」


提督「皆の前では止めるよう言ったろ?」


迅鯨「だって、我慢できないんですもん……♥」


 






↓1  どうなる?

長鯨は自分もああいう風にできるだろうかと考えながらおしまい

みんなに話を聞いてみると、提督が潜水艦の様子を見にくるたびに殆ど迅鯨に襲われると知る

 
バタンッ…


長鯨「っ、はあ……」


長鯨(姉さん、いつもあんな感じなのかな……)


長鯨(……私も、あんなふうにできたら……)


長鯨「……なんて、ふふっ」









長鯨編 完

↓5分後に最も近いレスで主役安価です

提督



提督了解です





「んぅ……ん、ん……っ」


「っ……寒っ……」


モゾモゾ…


提督「ふぁ、くぁぁ……っ……」






↓1 どうなる?

恒例の朝這い艦チェック

 


提督「……急に冷えたな」


提督「さて、と……ん」


ガバッ







↓1  誰かいた?

リシュリュー




リシュリュー「ん……おはよう、mon amiral」


提督「リシュリュー?珍しいな、お前が……」


リシュリュー「……まあ、ね」


提督「妊娠してから抱かれなくなって、寂しくなって来たのか?ん?」


リシュリュー「……」






↓1  どうなる?

これはただの朝のサンプル回収と言い訳するリシュリューにこの前取ったばっかりだよなと

 

リシュリュー「別に……ただのサンプル採取よ」


提督「この前峯雲に渡したと思うが……うぐっ」


リシュリュー「だ・ま・り・な・さ・い……っ」


提督「……はいはい」








↓1  どうなる?

回収だけしてさっさと帰ってしまった

リシュリューにキスして彼女から舌を入れてくる




リシュリュー「……ふんっ」


提督「はぁ……リシュリュー、その……」


スタスタスタ… バタンッ…


提督「あ……からかい過ぎたか。後で謝らないと」







↓1  どうなる?

たまにはこっちから朝這いに行こうと提督

色香に当てられムラムラしている提督




提督「……しかし、色っぽかったな。リシュリュー」


提督(艦娘ってのはどうも、妊娠すると色気が増すよな……)


提督(このところ俺が発情気味なのもあるとは思うが……うん)


提督「……たまには、俺の方から部屋にいくか。まだ寝てる艦娘もいるだろう」







↓1  どうなる?

グレカーレに反撃朝這い、古鷹とイチャイチャ、レ級にサプライズを仕掛けるかで迷う

 

提督「んー……」


提督「いつも好き勝手してるグレカーレに反撃するか……」


提督「今日は寒いし、古鷹に温めてもらうか……」


提督「レ級にサプライズを仕掛けるのもいいな。うん……」


提督「さて……」







↓1  どうなる?

グレカーレの所へ




提督「よし、グレカーレのとこ行くか」


スタスタスタ…







提督「さて、グレカーレはまだ寝てるか……」


コンコン…





↓1  どうなる?

コンマ判定

01-33 グレカーレ
34-66 古鷹
67-99 サプライズ
00 順番に襲う(意味深)

安価下で

夜通し二人で遊んだらしく、カブールも一緒に寝てた

グレカーレはカブールに提督への仕掛ける方法を話している




シーン…


提督「……よし」


ガチャッ ギィ…


提督「……グレカーレ?」


「すー、すー……」


「くー……」


提督(寝息が2つ……?姉妹の誰かか?)


ソー…


提督「……カブール?」


カブール「くー、くー……」







↓1  どうなる?

悩むより二人の今がつけてる下着を確認する

二人がかりで催眠されると動きを封じられる恐れがあるから、まずは一人を無力化(意味深)しようと

カブールを先に起こし、紋の力でカブールを操って二人でグレカーレを襲う

 

提督(本当、仲がいいんだなこいつら……)


提督(……)


ソー… スッ…


提督(んー……?)








↓1  二人の下着

グレカーレはいかにも子供がはきそうな奴、カブールは紐パン




提督(グレカーレは……子供向けか。こいつ、いつもはこんなの履いてんだな)


提督(カブールは……紐、だな。こうやって引っ張ると……)


ひらり…


提督(あーあ、脱げちまった。まあ、こうなったら仕方ない)






↓1  どうなる?

>>908




提督「カブール、カブール……」


カブール「ん、ん……っ?なぁに……?」


提督「……おはよう」


カブール「んぅ……?なんで、あんたここに……」


提督「グレカーレにお仕置きするから、協力してくれ。そしたら、これ返してやるよ」


カブール「……? っ、わしの下着っ!い、いつの間に……!///」








↓1  どうなる?

カブールが文句を言い出す前に強引にキスして彼女を堕とす

グレカーレに蜜が出やすくする催眠をかけてひたすらクンニ攻め

騒がしいぞと、カブールの淫紋に触れる
提督「協力してくれたら、ご褒美やるぞ?」


今日はここまでですー

またあしたー


 

カブール「まったく、そもそもなんでわしが……んぅうっ///」


カブール「は、はにゃせっ……ば、かぁ……っ///」


提督「……やってくれるな?」


カブール「っ……うぅ……///」







↓1  どうなる?

>>916



こんばんはー更新はじめますねー






カブール「はあ……仕方ないわねっ……///」


カブール「しばらく動きを抑えといてあげるから……好きにしなさい///」


提督「ありがとな、カブール……」


グレカーレ「すー、すー」


提督「……さて」






↓1  どうなる?

ご褒美の先払いということでカブールの紋にキスして快感を与える




カブール「っ……///」


ぐいっ


カブール「んぅっ、ちょ、ちょっと……ぉ///」 


提督「ご褒美だよ。気持ちよくしてやる」


カブール「そんなの、んっ、いらない……あぁっ♥」







↓1  どうなる?

>>915




カブール「ふぁ……っ♥」


提督「……ふう」


提督「それじゃ、グレカーレにも……」


提督(あんなにヤッたのに、ここはぴっちり閉じきって……)


じゅるっ…








↓1  どうなる?

快感に起こされるグレカーレ




ちゅうっ ぴちゃっ…


グレカーレ「んぅ、んっ……///」


グレカーレ「ぁ……なにぃ……?あんっ///」


提督「っ、おはよう、グレカーレ……」


グレカーレ「て、ていとっ……な、何してんのっ!?ヘンタイヘンタイっ!///」








↓1  どうなる?

提督「いつも朝這いしてくる奴はどこのどいつだよ、なあ?」

 

提督「いつもやられてることをやってるだけだが?」

 
グレカーレ「だからってぇ……あっ、ひゃんっっ……///」


グレカーレ「もぉ、ストップストップぅ~……///」


提督「なんだ。もうギブアップか?」





↓1  どうなる?

提督は一旦グレカーレから離れて、カブールにグレカーレへのクンニ攻めをやってもらってからカブールを犯す

ほら朝のミルクだ、下の口になと提督の提督をあてがう




グレカーレ「うぅ~……///」


提督「っ、はあ……カブール、代わってくれ」


カブール「代わってって……わ、わしがグレカーレを……?///」


提督「いいこと思いついたんだ。頼むよ」


カブール「っ……覚えておれよ……っ///」


すっ…


カブール「グレカーレ……んうぅぅっ♥」


提督「どうした、カブール。グレカーレが寂しそうだぞ?」


カブール「んんっ、もおぉ……っっ♥」






↓1  どうなる?

カブールの気が取られてるうちにと反撃を画策するが、クンニにしっかり催眠の効果を乗せてくるので動けないグレカーレ

卑猥なことを教えたとは言え教え子に同じことをすることに背徳感を感じるカブール

 


カブール(っ、このワシが……教え子を責めることになるとは……っ)


グレカーレ「んぅっ♥ん、あ……っ♥」


グレカーレ(このスキに、反撃して……っ、嘘、動けないっ……)


カブール「す、すまん、グレカーレ……ひうっ♥」


提督「ちゃんと催眠までかけてたようだな。上出来だ」


グレカーレ「か、カブールさん……」









↓1  どうなる?

目の前にメスの顔で犯されているカブールに羨ましく感じるグレカーレ




カブール「上出来、だっていうなら……早く、終わらせっ……あぁんっ♥」


提督「お前の身体は、離れたくないって言ってるぞ?」


カブール「そん、なのっ……♥ひあっ、あぁっ♥きもちいっ♥」


グレカーレ「……っ♥」







↓1  どうなる?

提督はカブールを抱き上げて、二人が繋いでいるところを見せ付ける

 


提督「っ、見ろ……グレカーレっ」


ぐいっ


カブール「ん゛ん゛っ、あ゛♥」


グレカーレ「うわ……♥」


カブール「み、見るなぁ、グレカーレ……っ♥」


提督「ほら、いくぞカブール……っ」

 
カブール「んっ♥ん゛ん゛ぅ……っ♥」







↓1  どうなる?

カブールが中出しされて子宮が疼く感覚を初めて感じるグレカーレ




カブール「イっ、っっ~~~……っっ♥♥♥」


びくっ♥びくっ…♥


グレカーレ(カブールさん、イっちゃった……きもちよさそう……♥)


きゅんっ…


グレカーレ「……!///」


グレカーレ(い、いま、お腹が……///)








↓1  どうなる?

提督は興に乗って太い触手を生えてグレカーレに素股する



提督「っ、はあ……」


しゅるるっ…!


グレカーレ「っ、わ、きゃあっ……!///」


ぐちゅっ…


グレカーレ「んんっ……て、ていとくっ……///」





↓1  どうなる?

触手を咥えさせながら挿入する提督




提督「触手は嫌か?」


グレカーレ「ん……やっぱり、提督とがいいなあって……♥」


提督「……わかったよ。じゃあ、こいつは咥えてな」


しゅるるっ…


グレカーレ「んう゛っ♥ん゛……っ♥」


提督「挿入れるぞ」


グレカーレ「ん゛っ、ん゛~~~っっ……♥」







↓1  どうなる?

まるで二人の提督に犯されていることに興奮して、上と下も精液が欲しがるように絞ってくるグレカーレ




グレカーレ(これっ、すご……っ♥口も、あそこも、提督に犯されてっ……♥)


グレカーレ「ん゛ぅ♥ん゛、ん゛ん゛っっ♥」


提督「っ……そんなに、気に入ったか。グレカーレ」


提督「ほら、行くぞ……しっかり、受け止めろ……っ」


グレカーレ「んぶっ、んぅ♥ん゛ん゛ん゛~~~っっ……♥♥♥」







↓1  どうなる?

一方でカブールは初めて触手を見たけど驚くより興奮が勝った様子

 


提督「っ、はあ、はあ……」


グレカーレ「あぁ……ぅ~……♥」


提督「グレカーレ……ありがとう」ぎゅうっ…


カブール「あ、あんた……それ……///」


提督「……ああ、お前は初めてみるのか」


カブール「本当、とんでもない身体してるわね……///」







↓1  どうなる?

あんまりやりすぎるとリシュリューに怒られるからまた今度なと




カブール「っ、それで……///」


提督「悪い。使いすぎると怒られるから、また今度な」


カブール「そうじゃないわよっ、あんたの過去の話……っ///」


カブール「今度こそ聞かせて貰うんだから……夜戦なんかしないわよっ///」


提督「……はいはい。またそのときにな」


提督「今日は気持ちよかったよ、ありがとう」


カブール「……ふんっ///」







↓1  どうなる?

最後の最後でも提督の精液が欲しくて提督の提督を掃除するカブール




カブール「……ちょっと、こっち来て///」


提督「ん……?」


カブール「これ、綺麗にしたげる……///」


提督「……ああ、頼むよ」


カブール「っ、はあ……♥あむ、ちゅぷっ……♥」








↓1  どうなる?

部屋から後にして次は何をしようかと提督




バタンッ…


提督「……ふう」


提督(グレカーレをイジるだけのつもりが、カブールともヤッて……触手まで使うとは)

 
提督(そのおかげか、スッキリしたな……どうしようか)







↓1  どうなる?

奇数 アメリカ艦とコーヒーブレイク
偶数 イギリス艦とティータイム

今度はワシントンたちの問題やホノルルたちの様子見に迷う




スタスタスタ…


提督「ん」


サラトガ「あら、提督。おはようございますっ♪」


ヘレナ「コーヒーいる?温まるわよ」


提督「ああ、貰おうかな」


ホノルル「日本ってこんなに寒くなるんだねえ……」


提督「今年は急に冷えたからな……ふう」








↓1  どうなる?

寒い寒いと言って提督にくっつくホノルル




ホノルル「ほんと、寒いよねえ。温まらなきゃ……♪」ぎゅっ…


ヘレナ「ちょっと、こんな朝っぱらから?」


ホノルル「だって、寒いものは寒いんだもん~♪」


ガンビア・ベイ「あの、アドミラル。コーヒーどうぞ……」


提督「ん、サンキュ」







↓1  どうなる?

アトランタがすっと胸を提督の頭の上に置く




スタスタスタ…


ヘレナ「あら?ふふ、おはよ。アトランタ」


アトランタ「おはよ……何笑ってるの?」


サラトガ「提督、来てるわよ」


提督「おはよう、アトランタ」


アトランタ「ん……提督さん」


すっ… むにゅ…


アトランタ「……ふう」


提督「疲れてるのか?大丈夫か?」


アトランタ「平気……こうしたいから、してるだけ」








↓1  どうなる?

さっきですっきりしたから手を出さずに愛しているぞと言い返す提督

ホーネットがアップルパイを焼いてきた




提督「そうか……愛してるぞ」


アトランタ「ん……あたしも」


ぎゅう…


ホノルル「むぅ~……提督ぅ、あたしは?」


提督「ホノルルも、愛してるよ」


ホノルル「んふふっ♪アロハアロハ~♪」








↓1  どうなる?

>>962




スタスタスタ…


ホーネット「皆、アップルパイを焼いてきたの。一緒に食べましょ?」


アトランタ「ん……」


提督「ホーネット、俺のも頼むよ」


ホーネット「ええ、もちろん。コーヒーともよく合うわよ」


ガンビア・ベイ「ふあぁ……甘くて、美味しい……」







↓1  どうなる?

ダコタだけが来ていない




アイオワ「ふあぁ……あっ、ホーネット!アップルパイ焼いたのっ!?」


イントレピッド「出撃終わりでお腹空いてるの。まだあるかしら?」


ホーネット「ええ、たっぷりあるから」


スタスタスタ…


フレッチャー「おはようございます、皆さん」


ジョンストン「おはよう……あ、提督っ」


提督「よ、おはよ……」


提督(アメリカ艦が揃ってきたが……来てないやつもいるな。まあ、仕方ないか)








↓1  どうなる?

ひっそりと次の癒し会はいつなのか聞かれる

なんとなく数えてみて、関係を持っていないアメリカ艦のほうが少ないことに苦笑いになる提督



アトランタ「……提督さん」


提督「ん?」


アトランタ「次の癒やし会さ……いつ?」


提督「……いつにするかな。参加したいのか?」


アトランタ「まあ……体調は、もう大丈夫だし……///」


ホノルル(? 癒やし会?)










↓1  どうなる?

>>969




提督「他の艦娘たちとの兼ね合いもあるし、決まったらすぐ伝えるよ」


アトランタ「……うん」


提督(……しかし、アメリカ艦ともかなりヤッてきたな)


提督(関係を結んでないのは……ええと)


提督(ダコタ、イントレピッド、ノーザ、ヘレナ、サム……少ないよなぁ)







↓1  どうなる?

癒し会の言葉を聞いた他のメンバーがそれとなく体を寄せてくる

提督の考え事が読まれたみたいでイントレピッドの顔が少し赤くなった




ぎゅう…


提督「ん……っ?」


サラトガ「……」にこっ

 
サラトガ「提督、サラはいつでもオーケーですよ……♥」


ヒューストン「……なんなら、今夜にでも♥」


ジョンストン「……/// 」


提督「ん……」 










↓1  どうなる?

>>974以外に話を聞き取れた人も顔が赤くなる




イントレピッド(提督、サラたちと集まって何か話してる……またいやらしい話かしら……?///)


フレッチャー「……///」


コロラド「……ふん///」


ガンビア・ベイ「あの……顔赤くして、どうしたんですか?」


ホーネット「な、なんでもないの……///」









↓1  どうなる?

黒サラが何かを言い出す前にコロラドに止められた

 

黒サラ「ふふ、知りたいのなら……」


コロラド「ストップ!サラ、やめておきなさい……///」


黒サラ「……そうね。ごめんなさい、なんでもないわ」


ガンビア・ベイ「はあ……」


ホノルル「……」








↓1  どうなる? 

なおこのやり取りでガンビア・ベイ以外の全員が察したもよう


今日はここまでですーまたあしたー



ホノルル(さっきのアトランタの話に……サラたちの態度からして……)


ホノルル(皆こっそり集まって、提督と夜戦してるんだ……)


ホノルル(たまにサラやフレッチャーがキラキラしてると思ったら……)


ガンビア・ベイ「ふう……コーヒー、美味し……」








↓1  どうなる?

人数だけに提督の身体が持つかと心配してくるイントレピッド


こんばんはー今夜の更新はおやすみしますー
 
次スレです
【安価】提督「提督として生きること」山風「その112」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」山風「その112」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1634737396/)


はいー乙ですー

ここは埋める?


こんばんはー今夜も更新はおやすみしますー

ここは埋めるようお願いします

乙うめ

乙です

うめ

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うめ

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提督がおっぱいを独り占めすると駄々をこねる白露

このSSまとめへのコメント

1 :  MilitaryGirl   2022年04月20日 (水) 03:07:45   ID: S:0QEGBs

今夜セックスしたいですか?ここに私を書いてください: https://ujeb.se/KehtPl

2 :  MilitaryGirl   2022年04月20日 (水) 23:24:18   ID: S:bRnCrX

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