一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
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※前スレ
【安価】提督「提督として生きること」ワシントン「その109」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」ワシントン「その109」【艦これ】 - SSまとめ速報
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【嫁艦】
・駆逐艦
(島風型)島風
(神風型)神風 旗風
(睦月型)睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 長月 三日月
(吹雪型)初雪 叢雲
(綾波型)曙 漣 潮 朧
(暁型)暁 響 雷 電
(初春型)初春
(白露型)白露 時雨 村雨 夕立 春雨 五月雨 海風 山風 江風 涼風
(朝潮型)朝潮 大潮 荒潮 満潮 朝雲 山雲 霰 霞
(陽炎型)陽炎 不知火 黒潮
親潮 初風 雪風 時津風 天津風 浜風 秋雲 萩風 (浦風)
(夕雲型)夕雲 風雲 長波 藤波 浜波 岸波 早霜 清霜
(秋月型)秋月 照月 涼月 初月
(Z1級)レーベ マックス
(マエストラーレ級)マエストラーレ リベッチオ
(J級)ジャーヴィス
(タシュケント級)タシュケント
・軽巡
(天龍型)天龍 龍田
(球磨型)球磨 多摩 木曾
(夕張型)夕張
(長良型)由良 阿武隈
(川内型)川内 神通 那珂
(阿賀野型)矢矧
(大淀型)大淀
・連巡
(香取型)香取 鹿島
・重巡
(古鷹型)古鷹 加古
(青葉型)青葉 衣笠
(妙高型)那智 足柄
(高雄型)摩耶
(利根型)利根 筑摩
(最上型)最上 三隈 鈴谷 熊野
(A・ヒッパー級)プリンツ
(ザラ級)ザラ ポーラ
・戦艦
(金剛型)金剛 比叡 榛名
(扶桑型)扶桑 山城
(長門型)長門 陸奥
(大和型)大和 武蔵
(ビスマルク級)ビスマルク
(リシュリュー級)リシュリュー
(Q・エリザベス級)ウォースパイト
(ガングート級)ガングート(露提督)
・軽空母
(鳳翔型)鳳翔
(龍驤型)龍驤
(祥鳳型)瑞鳳
(飛鷹型)隼鷹
(カサブランカ級)ガンビア・ベイ
・正規空母
(赤城型)赤城
(加賀型)加賀
(蒼龍型)蒼龍
(飛龍型)飛龍
(翔鶴型)翔鶴 瑞鶴
(雲龍型)雲龍 天城 葛城
(G・ツェッペリン級)グラーフ
(レキシントン級)サラトガ
・装甲空母
(大鳳型)大鳳
・潜水艦
(海大Ⅳ型)伊168
(巡潜三型)伊8
(巡潜乙型)伊19 伊26
(巡潜乙型改二)伊58
(巡潜甲型改ニ)伊13 伊14
(呂号潜水艦)呂-500
・海防艦
(占守型)国後
(択捉型)択捉 佐渡
・特務艦
日進 神威 大鯨 秋津洲 明石 神州丸
・深海棲艦
レ級
深海海月姫(黒サラトガ)
【未登場艦娘】
ヴィクトリアス
【異世界出身】
フルタカ フソウ ヤマシロ
ナガナミ U-511 ムラサメ
ミネグモ ミチシオ アサシオ
アカツキ タツタ ユラ
【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】(艦娘派遣中)
新米 名取 野分 日振 大東 八丈 石垣
佐世保 朝霜 深雪 嵐 天霧 松
本国 長良 対馬
呉提督(女主人) 速吸 沖波
【フラグ】
霧島
【育児状況】
古鷹 2016/10 ふるたか(女)
プリンツ 2017/6 おいげん(男)
秋月 2017/7 あきづき(女)あき(男)
鳳翔 2018/2 ほうしょう(女)
浦風 2018/2 うらかぜ(女)うらこ(女)
神風 2018/3 かみかぜ(女)
金剛 2018/4 こんごう(女)
雲龍 2018/5 うんりゅう(女)
天城 2018/5 あまぎ(女)
葛城 2018/5 かつらぎ(女)
瑞鶴 2018/5 ずいかく(男)
時雨 2019/6 しぐれ(女)
加賀 2019/10 かが(女)
熊野 2020/3 くまの
涼月 2020/4
村雨 2020/5 むらさめ(女)
レ級 2020/6
潮 2020/9
曙 2020/9
朧 2020/9
蒼龍 2020/12
長波 2020/12 ながなみ(女)
天津風 2020/12
ポーラ 2020/12
パース 2020/12
春雨 2021/1
フレッチャー 2021/3
サラトガ 2021/3
レーベ 2021/3
島風 2021/4
山城 2021/6
グラーフ 2021/6
神威 2021/9
アトランタ 2021/10
アブルッツィ 2021/11
ガリバルディ2021/11
大井 2021/12
秋月 2022/1
涼月 2022/1
ウォースパイト 2022/2
浜風 2022/4
利根 2022/4
加古 2022/5
漣 2022/5
ホーネット 2022/6
ワシントン 2022/6
ポーラ ??? ぽーら(女)
ホノルル ??? ほのるる(女)
こんばんはー更新はじめますねー
提督「っ……!」
如月「あぁ、~~~っっ……♥♥♥」
提督「如月……っ」
如月「ん……ぁ、あ……♥出てる……っ♥」
如月「わたしの、ナカに……いっぱい……♥」
ずるっ…
提督「はあ、はあ……ふう」
↓1 どうなる?
睦月の前にモノを見せつける提督
ずいっ…
睦月「ひぁ、う……///」
提督「睦月……」
提督「頼む。綺麗にしてくれ……」
睦月「き、綺麗に……?う……///」
睦月「や、やってみるけど……上手く、できるかな……///」
提督「さっきと同じことをすればいいんだ。大丈夫だよ……」
↓1 どうなる?
慣れない動きする睦月を見ると、彼女をいじめたい気持ちを我慢する提督
提督の精と如月の愛液の味で無意識に秘所をいじり始める睦月
睦月「はぁ、ん……ちゅぱ……っ」
睦月「んぅ、ん……」ちら…
提督「……大丈夫。気持ちいいよ」
提督(初々しいな……イジメてやりたいところだが)
提督(今は我慢、我慢だ……)
↓1 どうなる?
睦月「んぅ、う……んん~……っ///」
睦月(司令官のと、如月ちゃんの……えっちな味がする……///)
睦月(睦月も、身体が……熱くなって……///)
すりすり…
↓1 どうなる?
密かに復活した如月が睦月の後ろに回って睦月の秘所を開いて提督に見せる
突然に睦月を押し倒してアソコを味見する提督
スッ… グイッ!
睦月「んぅっ、き、如月ちゃんっ!?///」
如月「うふ……っ♥司令官、見て。睦月ちゃんのここ……♥」
睦月「ぁ、ダメっ……恥ずかしいからぁ……♥」
如月「こんなに蕩けて……早く何とかしてあげないと、ね?♥」
↓1 どうなる?
提督「睦月……」
スッ…
睦月「司令官、恥ずかしっ……あぁっ!?うそ、だめぇ……っ♥」
睦月「そんな、汚いっ……からっ♥」
如月「大丈夫よ。気持ちときは、素直に気持ちいいって言うの」
睦月「はぁ、ぁ……っ♥き、きもちぃ……しれいかんっ♥」
↓1 どうなる?
出来る限り優しくするつもりけど睦月が処々いじめたくなる反応が出てる
提督「睦月、挿入れたい……」
睦月「っ、ん、うん……っ♥」
提督「優しく……優しくするから……」
睦月「んっ……ぁ、あぁ♥しれいかんっ♥」
提督(っ……睦月……)
↓1 どうなる?
睦月に子供を産んでくれるかと囁く提督
提督「……睦月」
睦月「んぅっ♥」
提督「俺の子供、産んでくれるか……?」
睦月「え……♥し、しれいかんのっ……♥」
睦月「っっ……」
↓1 どうなる?
断らせないな勢いで睦月を気持ちよくする提督
睦月「む、睦月は……はひゃっ♥」
睦月「あぅ♥あ゛あ゛あ゛あ゛っ♥あんっ♥んんぅ……♥」
提督「睦月、睦月っ……!」
睦月「し、れ……かんっ♥やぁっ♥あぁぁあっ♥」
↓1 どうなる?
如月と同じように子宮口を責める提督
睦月「ひぅ♥うぅ……おく、しびれちゃっ……♥」
提督「もっとリラックスするんだ。大丈夫だから……」
睦月「はぁ、ぁ……♥ひう、んんっ……♥」
睦月「あぁっ♥あ♥あんっ♥」
↓1 どうなる?
如月に見つめられながら中出しされた睦月
睦月「あぅ♥あぁ……っっ♥」
如月「睦月ちゃん……♥」
睦月「如月、ちゃっ……ひあぁっっ♥」
睦月「ん、ん~~~っ……♥んぅ~~~~~っっっ♥♥♥」
どぷっ どく どく…
睦月「はぁ、ぁ……う……♥」
↓1 どうなる?
今度は二人を抱き合わせて交互に入れたり間で擦ったりする提督
提督「……如月」
如月「はぁい……♥あら、今度はそういうこと……?♥」
睦月「ぁぅ……♥きさらぎ、ちゃん……?♥」
如月「睦月ちゃん……んっ♥あぁ……♥」
睦月「ひぁ……あんっ♥」
↓1 どうなる?
二人に中出すの順番を決めるのは良くないから奥の手の触手を出す
睦月「ぁあっ♥やぁ、やだやだぁ♥如月ちゃん、見ないでっ……♥」
如月「だーめ……♥睦月ちゃんも、私のだらしない顔見てたじゃない……♥」
睦月「でもぉ……やんっ♥あぁっ♥っ~~~~……っっ♥♥」
びくっ… びくんっ
如月「くすっ……睦月ちゃんったら♥」
如月「さ……次はまた、私の番よね?司令官……♥」
如月編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
対馬
峯雲
峯雲了解です
今日はここまでですー
峯雲「ふぅ……ん、んーっ……!」
峯雲「急に涼しくなって……この前まであんなに暑かったのに」
峯雲「体調には、気を付けないと……」
↓1 どうなる?
なお、5分後に最も近いレスで前スレ1000の代用です
急に二度寝したくなる
まだ一人で故郷に帰ろうとする提督
こんばんはー今夜の更新はおやすみしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新はじめますねー
峯雲「……ふわぁぁ」
峯雲(今日は非番で……リシュリューさんの手伝いもないし)
峯雲(少しだけ、二度寝しちゃおうかな……?)
↓1 どうなる?
裸で海を泳ぐ夢を見る峯雲
峯雲「……すう」
『~~~♪』
『んーっ……気持ちいいっ……!』
『なんだか、すごく晴れやかな気分……ふふっ』
↓1 どうなる?
下へ潜る峯雲
『すぅぅ……っ』
ざぷんっ…
『~~~♪』
(沈んでく……どんどん、深くに……)
↓1 どうなる?
見たことない深海棲艦達に足を引っ張られ、連れていかれそうになる
何かがこっちに近づいている
すっ…
ぐいっ!
『っ、っ……!?』
『な、何……!?深海棲艦!?』
『だ、誰かっ……!』
↓1 どうなる?
太平洋深海棲姫に助けられたと思ったら、実際にコロラドが起こしに来ていた
コロラド「ちょっと、いつまで寝てるのよ!」
>>44+さっきの深海棲艦が一目散に逃げ出す
深い海の底の宮殿みたいな場所に連れてこられる
ぼわっ…
『っ……クジラ……?』
「ちょっと……ちょっと、ねえっ!」
峯雲「ん……うん……?」
コロラド「いつまで寝てるのよ!」
峯雲「あ……コロラド、さん?おはようございます……」
コロラド「おはよ……珍しいわね。あなたがこんな時間まで寝てるなんて」
↓1 どうなる?
峯雲「最近、よく来てくれますね」
コロラド「だってリシュリューが全然付き合ってくれないもの。まぁあの状態だから無理できないのは分かるけどね」
朝潮たちも峯雲が寝てることが予想できなくて、コロラドの後についてやってきた
要件を聞く峯雲と赤面して口籠るコロラド
シュル…
峯雲「よいしょ……ふう」
峯雲「コロラドさん、最近よく来てくれますよね」
コロラド「だって、リシュリューが全然付き合ってくれないもの……まぁあの状態だから、無理できないのは分かるけどね」
峯雲「そうですね。私も最近は時間を持て余し気味で……」
↓1 どうなる?
コンコン…
峯雲「? はぁい」
朝潮「峯雲……ん?今起きたところ?」
満潮「珍しいわね。いつも早起きなのに」
峯雲「えへへ……まあ、たまには二度寝してみようかなって」
↓1 どうなる?
コロラド「こんなに姉妹達が心配してくれるなんて、随分と人望厚いじゃない?」
コロラド「……こんなに姉妹が様子を見に来てくれるなんて、人望が厚いのね」
峯雲「そ、そんなことないですよ……っ!」
荒潮「違わないわよぉ。峯雲、いつもいい子だものね~」
朝潮「ええ、そうね。尊敬してるわ」
峯雲「そ、そんな……褒め過ぎですよ」
↓1 どうなる?
暇なら出掛けましょと、半ば強引にコロラドに連れ出される峯雲
コロラド「ま、いいわ。峯雲、暇なら買い物に付き合ってよ」
峯雲「買い物、ですか?」
コロラド「そっ!ほら、早速出発よ!」
峯雲「わ、こ、コロラドさんっ!?」
↓1 どうなる?
店までキンクリ
コロラド「さ、着いたわよっ」
峯雲「ここ、ですか……」
峯雲「あの……ちなみに、買い物って何を買うんです?」
コロラド「ん?ああ、言ってなかったわね」
↓1 何を買う?
付き合いが長い峯雲は大体察しがついて、提督を誘うの服を買う算段を立つ
コロラド「服を買いに来たのよ」
峯雲「服、ですか……?提督に見せるんですね」
コロラド「ん……まあ、そんなところよ」
コロラド「峯雲も意見があったらどんどん言っていいから。お願いね」
峯雲「はい、わかりました」
↓1 どうなる?
下着から選べる
提督との交尾を思い出す峯雲
峯雲「でも、服を選ぶなら同じアメリカ艦に選んで貰った方が良いのでは…?」
コロラド「彼女達とまた違った目線で選んで貰うのも、悪くないでしょ?」
コロラド「まずは、下着からね」
コロラド「峯雲、何かいいのあるかしら?」
峯雲「えっ?い、いきなり言われても……うーん……」
↓1 どうなる?
無難に黒系や提督の好み(透ける系)を勧めるが、コロラドに試着室に連れ込まれた
これなんかどうと黒の紐パンを見せられて大胆ですねとたじたじになる峯雲
あまり派手過ぎない、清楚めなのをチョイス
コロラド「なんというか、貴女らしいわね」
峯雲「コロラドさんなら、この辺のとか……大人っぽくて、いいと思いますけど」
コロラド「……んー」
峯雲「……? きゃっ」
シャッ!
峯雲「こ、コロラドさん……?」
↓1 どうなる?
いきなりスカートを捲られ、下着を見られる
コロラド「ふうん、そういう色のも悪くないわね。探してこようっと」
二人でそれぞれの下着に着替えてみて感想を聞くコロラド
バッ!
峯雲「っっ~~~……!?///」
コロラド「……ふぅん。そういう色も悪くないわね。探してみるわ」
峯雲「こ、コロラドさんっ……!もうっ!///」
↓1 どうなる?
コロラドに怒る前に色んな下着が押し付けられた試着室に逆戻された峯雲
峯雲「コロラドさんっ、そういうのは……!///」
コロラド「はい、峯雲!これもお願いねっ」
ぐいっ…
峯雲「きゃっ……はあ、もうっ……///」
↓1 どうなる?
宣言通り、よく似た色で透けるタイプのを探してきた模様
コロラド「どう?似合ってる?それにしても峯雲も意外と大胆な色の着けるのね」
峯雲「あ、あまり言わないでくださいっ!」
何を言っても無駄だから押し付けられた下着を好きなやつを物色する
峯雲「……コロラドさん、決まりました?」
コロラド「ええ。言われた通りのにしたわよ」
コロラド「それにしても、峯雲も……大胆なの付けるのねぇ」
峯雲「……もうっ///」
↓1 どうなる?
次は貴女の下着を選びましょうかと言われて動揺する
コロラド「次はどう?あなたの下着でも選ぶ?」
峯雲「えっ……わ、私は……///」
峯雲「今は、特に……大丈夫です……///」
コロラド「何よ。つまらないわね……」
↓1 どうなる?
この後提督の所に行くのにとコロラド
素直に服を選ぶ事に
峯雲「服のセンスは、アメリカ艦の皆さんの方が近いのでは…?」
コロラド「たまには全く違う目線から選んで貰うのも、悪くないでしょ?」
コロラド「この後提督のところに行くのに……」
峯雲「え、えぇっ!?///」
コロラド「せっかく下着を買ったんだから、店に行かなきゃっ」
峯雲「えっと、わ、私は……///」
コロラド「ほらほら、行くわよ!」グイグイッ
峯雲「あ、あっ……///」
↓1 どうなる?
下着はいいなら今度は服を選んであげるとコロラド
結局着せ替え人形の如くコロラドに色んな下着を試着させられた
峯雲「こ、今度は服ですか……?」
コロラド「下着がいいのなら、服を選んであげるわよっ」
峯雲「ふ、服も私は……」
コロラド「遠慮ばっかりじゃない!いいから、私に任せなさい!」
↓1 どうなる?
下着が服に変えて>>88
あまり着たことないタイプの服を勧められる
峯雲「私なんかに、本当に似合うでしょうか…?」
コロラド「私を信じなさい!ほら、早速試してみなさいよ!」
峯雲「はあ……///」
コロラド「やっぱり峯雲には落ち着いた服が似合うわね。雰囲気に合ってるんでしょうね」
峯雲「そう、ですね……でも、選んでくれてありがとうございます……」
コロラド「ふふ、どういたしまして!」
↓1 どうなる?
さらにコロラドは提督が喜ぶからとセクシーなアメスク服を峰雲に着せようとしてきた
コロラド「でもね、峯雲っ!たまにはこういうのとか着てみたら、提督も喜ぶんじゃないかしらっ?」
峯雲「え、こ、これですか……っ?///」
峯雲「こ、これは流石に……///」
コロラド「大丈夫よ!あなたスタイルいいんだから……!」
↓1 どうなる?
流されて一回だけ着替えてみた峯雲
奇数 買う
偶数 買わない
コロラド「ほら、着るだけ!着るだけよっ!」
峯雲「こ、コロラドさんっ……!うぅ……///」
峯雲「き、着るだけですよ……?///」
コロラド「ふふっ、ええ!着てくれればそれでいいわ!」
↓1 どうなる?
胸が大きいのでかなり似合う
着たら着たでもう既にお金は払らわれていて強引に押し付けられた
コロラド「どう?着れた?」
「着れましたけど……うぅぅ……///」
シャッ
コロラド「へぇ~、似合ってるじゃない!」
峯雲「うぅ……恥ずかしいです……///」
峯雲「もう、脱いでいいですか……?///」
コロラド「ダメよ!ほら、提督のところに行くわよ!」
↓1 どうなる?
峯雲「え、ちょっと……だ、代金はっ!?///」
コロラド「ああ、払ってるわよ?ほら、早く帰らないとたくさんの人に見られちゃうわよ?」
峯雲「っ……こ、コロラドさんっ!///」
コロラド「ふふっ、こっちこっち!」
峯雲「も、も~っ!///」
↓1 どうなる?
一方ですでに峯雲の写真を撮って提督に送ったもよう
【鎮守府】
峯雲「はあ、はあ……はあっ……」
峯雲(鎮守府まで走って帰ってきたから、疲れた……あ)
峯雲(提督さんから、連絡……?)
『写真、見たぞ』
峯雲「っ……!?///」
↓1 どうなる?
執務室に到着
実物を見てみると普段の峰雲とのイメージと違い過ぎて固まる提督
鎮守府に到着するなり姉妹館たちに囲まれた
コンコン…
「いいぞ」
峯雲「し、失礼します……っ///」
コロラド「ほら、来たわよ」
提督「ん……」
峯雲「こ、コロラドさんっ!私、怒ってるんですから……っ!///」
コロラド「ふふっ、まあいいじゃない!提督も喜んでるし……ねえ?」
提督「……いいぞ、峯雲」
峯雲「っ……う……///」
↓1 どうなる?
峯雲を引き寄せてその姿をじっくりと観察する提督
提督「峯雲……」
ぐいっ…
峯雲「あっ、きゃ……///」
提督「もっと近くで見せてくれ……」
峯雲「て、提督さん……あの、恥ずかしいですからっ……///」
↓1 どうなる?
提督「お腹の肉とか乗っててだらしないけどそれが逆にセクシーだな」
提督「やっぱり、肉付きがいいよな……峯雲は」
峯雲「んっ……///」
提督「柔らかくて気持ち良さそうだ……」
峯雲「て、提督さん……あっ///」
ぎゅううっ…
↓1 どうなる?
抱きしめられて無抵抗のままキスされる峯雲
峯雲「っ……ぅ……///」
提督「峯雲」
峯雲「は、はい……んっ……///」
ちゅっ…
峯雲「……んっ///」
ちゅっ ちゅっ…
峯雲「ぁ、んっ……んぅ……///」
↓1 どうなる?
そのまま峯雲を組み伏せていろんなところにキスする
峰雲の新たな魅力を引き出したご褒美としてコロラドにもディープキス
ぐっ… どさっ
峯雲「んぅ……♥」
提督「はぁ、れろぉ……っ」
峯雲「っ、っ……♥」
提督「峯雲の味がする……」
峯雲「て、提督、さんっ……♥」
↓1 どうなる?
コロラド「ちょっと!私のこと忘れないでよっ///」
提督「ん……ああ、すまんすまん」
提督「ご褒美だ。舌出して」
コロラド「ん……んぅっ、ちゅ……ちゅぷっ……♥」
コロラド「へい、ほ……ちゅうっ、ちゅ……♥」
↓1 どうなる?
隣の峯雲は体がどうしようもなく疼んで提督に擦りつける
今日はここまでですー
またあしたー
峯雲「はぁ、ぁ……んっ……///」
峯雲「て、てい、とくっ……///」ぐっ…
提督「っ……峯雲」
すっ…
峯雲「あ゛っ♥ん゛ん゛ん゛んんんっっ♥♥♥」
ずぷぷ… ずぷっ…
↓1 どうなる?
コロラドが抗議してくるが、峰雲の後で抱くからと約束して黙らせる
こんばんはー更新はじめますねー
コロラド「も、もうっ……また峯雲ばっかり……///」
提督「焦るなよ。後で抱いてやるから」
コロラド「っ……///」
提督「さあ、峯雲……」
峯雲「は、はいっ……あぁんっ♥」
峯雲「て、提督っ、さんっっ……♥♥♥」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
長鯨
長鯨了解です
>>35は長鯨編のあとに
【長鯨の部屋】
長鯨「ふう……ん、準備終わりっ」
長鯨「髪も纏めたし、制服も……寝間着も畳んだっ」
長鯨「じゃあ、今日も頑張るぞっ、おー!」
↓1 どうなる?
迅鯨の様子を見に行く
ここで初めての秘書艦番で、さっそく朝食を用意する
ガチャッ…
長鯨「あ、そうだ。姉さん、何してるかな?」
長鯨「部屋もちょうど隣りだし……」
スタスタスタ… コンコン…
長鯨「迅鯨姉さん、起きてる?」
↓1 どうなる?
花占いしているが、好きしか言わない迅鯨
シーン…
長鯨「……? 姉さん?」
ギィ…
迅鯨「……ぶつぶつ」プチッ プチッ
迅鯨「好き、好き、好き……っ」
長鯨(あ……これ、ちょっと駄目な時かも……)
↓1 どうなる?
ソー… バタンッ…
長鯨「はあ……秘書艦に行く前に、色々聞けたらよかったんだけど」
長鯨「あれじゃ頼りにならなそうだし……先に朝食作っていこうかな」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
匂いに釣られて抱きついてくる潜水艦たち
【食堂】
長鯨「~~♪」
イク「ふわぁ……あ、いい匂いがしてるのっ」
ニム「ねえねえ、朝ごはん?」
長鯨「ふふ、そうよ。後で注いであげるから、我慢でちゅよ~♪」
↓1 どうなる?
朝食を潜水艦たちの食卓の上に並んで、提督の分を持っていよいよ執務室へ
長鯨「さ、召し上がれ!」
『いただきまーすっ!』
長鯨(うんうん、美味しそうに食べてくれてる……!)
長鯨「それじゃ、提督のところにも持っていこうっと!」
↓1 どうなる?
執務室に向かう途中、同じく提督に用のあるカブールと遭遇
長鯨「あっ、貴女確かあたしとほぼ同じ時に着任した娘だよね?よろしくね」
カブール「急に誰よアンタ」
いつもと違って提督はすでに起きて長鯨に挨拶する
スタスタスタ…
長鯨「あっ!」
カブール「ん……何?」
長鯨「あなた、最近ここに着任したっていうカブールでしょ?私も来たばかりなの!」
カブール「へえ。まあ新入り同士、仲良くやりましょ」
↓1 どうなる?
長鯨の持つ和朝食に興味があるカブール
スタスタスタ…
カブール「美味しそうな匂いね……それが日本の朝食?」
長鯨「うん。卵焼きに塩鮭、お味噌汁に……」
長鯨「これから提督に私に行くところなの」
カブール「ふぅん……提督もいいご身分ね」
↓1 どうなる?
コンコン…
長鯨「提督、おはようございます!」
「ん、入っていいぞ」
長鯨「失礼しま~す……あの、朝食作ってきたんです!」
提督「お。ありがとう……美味そうだ」
長鯨「えへへ、お口に合うといいんだけど……」
↓1 どうなる?
元々長鯨に迅鯨の話を聞きたいけどカブールも着ていたからどうしたものかと提督
朝食をじっと眺めるカブール
長鯨「良かったら食べてみる?急いで作ってくるよ?」
提督「ん、うまいな……朝は味噌汁に限る」
長鯨「うん!やっぱりそうだよねっ」
提督(しかし、長鯨と話ができると思ったんだが……)
カブール「……」じっ…
提督「カブール、その……」
長鯨「よかったら、カブールさんも食べます?まだ残りもありますから」
カブール「本当?なら、もらおうかなっ」
↓1 どうなる?
まずはカブールの用事を聞こう
カブール「はあ……なかなか美味しいじゃないっ」
長鯨「ふふっ、ありがと!」
提督「ところでカブール。お前、ここに来た理由はなんだ?」
カブール「ん、それは……」
↓1 カブールが来た理由
ルイージの様子見
アブルッツィたちの出産期が近いのでもっと会いに行きなさいとカブール
カブール「いろいろよ。あんたがどんな感じか様子を見に来たのと……」
カブール「あと、アブルッツィたちにもっと会ってあげなさいよっ」
提督「ん、そうだな。そうするよ……」
カブール「まったく……これ、おかわり」
長鯨「あ、お味噌汁ね。待ってて!」
↓1 どうなる?
長鯨にあとで和食の作り方を教えてくれと頼んで、執務後でまだ来るからと言い残して去るカブール
カブール「……ご馳走さま」
カブール「長鯨、あとで和食の作り方教えてよっ」
長鯨「うん、もちろんいいよ!」
カブール「グラッツェ!執務が終わった頃にまた来るわねっ」
スタスタスタ… バタンッ…
提督(ふう……さて、と)
↓1 どうなる?
一応長鯨に迅鯨の様子を聞いてからの顔を覆う提督
提督「長鯨、今朝迅鯨は見たか?」
長鯨「迅鯨姉さんですか?えっと……その」
提督「なんだ。何かあったのか?」
長鯨「す、少し……」
提督「……はあ」
提督(迅鯨は妹が来ても相変わらずか……)
↓1 どうなる?
取り直して長鯨に迅鯨の性格について聞く
提督「あぁ、えっと……」
提督「長鯨、お前から見て……迅鯨はどんな姉だ?」
提督「例えば……その、性格とか」
長鯨「ん……そうですね」
↓1 どうなる?
一度目標を決めたら絶対に止まらない
長鯨「うーん……」
長鯨「えーっ、と……」
長鯨「その……一度目標を決めたら、止まらないというか」
提督「……向こうにいたころも、ああだったのか?」
長鯨「はい。思い込みの激しい性格だとは思います……」
↓1 どうなる?
提督はふっと迅鯨が闇討ちが長所と自称すること思い出して、万が一のため長鯨に同じ訓練しているかと確認する
提督(……そういえば)
提督「長鯨も、迅鯨と同じような訓練を受けているのか?」
長鯨「訓練、ですか?」
提督「ああ。その……闇討ちのような」
長鯨「それは……」
↓1 長鯨の返答
イェス
長鯨「はい……でも、私は姉さんほど成績は良くなかったです」
長鯨「姉さんはああいう性格なので、思い切りがよくて」
提督「そうだろうな……」
長鯨「……提督、あの……もし姉さんのことで迷惑がかかってるようなら」
長鯨「私、代わりに謝りますから……すみません」
提督「長鯨、いいから……顔を上げてくれ」
↓1 どうなる?
今度は長鯨から提督と迅鯨の馴れ初めを聞く
長鯨「……あの、私からも聞いていいですか?」
提督「ん……?」
長鯨「姉さんと提督、どうやって仲良くなったんです?」
提督「どうって……まあ、迅鯨のほうから猛アタックされて……」
↓1 どうなる?
迅鯨が提督よ仲良くしてるを知ってようやく一息つく長鯨
長鯨「そうなんですね……あの、やっぱり困ったりとかは……」
提督「まさか。迅鯨は気が利くし、助かってるところも多いんだ」
長鯨「そうなんですね……よかったぁ」
提督「……さて。じゃあそろそろ執務を頼もうか」
長鯨「あ、はい!」
↓1 どうなる?
特に問題なく執務を進んで何となく長鯨を観察する提督
長鯨「んー、えーと……」カリカリ…
提督(長鯨の執務能力に問題はなし……安心して任せられそうだな)
長鯨「こっちは……」カリカリ…
提督「……」じっ…
↓1 どうなる?
提督の視線に気づいて、笑顔でどうしたんですかと話しかける長鯨
提督「……」
長鯨「……! どうしたの、提督?」にこっ
提督「ん、いや……」
長鯨「あっ、そうだ!私、お茶注いでくるねっ」
スタスタスタ…
提督「……」
↓1 どうなる?
自分の惚れっぽいふりに呆れる提督
提督(はあ……長鯨までそんな目で見て、俺ってやつは)
提督(確かに、迅鯨とはまた違った魅力があるが……)
提督(溌剌として、人懐っこくて……)
スタスタスタ…
長鯨「はい、どうぞっ」
提督「ん……」
↓1 どうなる?
気付いたら長鯨に口説してしまう
提督「まあ、迅鯨のことは一旦置いて、長鯨にも気になる人が居るか?」
提督「……迅鯨のことはもう十分聞いた。お前の方はどうなんだ?」
長鯨「? 私?」
提督「ああ。気になる人とか、いないのか?」
長鯨「えっと……」
↓1 どうなる?
姉さんのことがいっぱいいっぱいで探す暇もなかったと長鯨
長鯨「正直、姉さんのことでいっぱいいっぱいで……私は、そういうことはあまり……」
長鯨「姉さんが羨ましい時もあるんです……ちょっとだけ、だけど」
提督「……なるほど」
↓1 どうなる?
なお次の言葉前に長鯨から「姉さんと提督のことを応援していますから」言われる
長鯨「でも私、姉さんと提督のこと、応援してますから!」
長鯨「提督、姉さんのことよろしくお願いしますねっ」
提督「……ああ、任せてくれ」
提督(はあ……反省反省)
↓1 どうなる?
もしくはここで終わる?
反省するうちに長鯨の呟くを聞こえる(次の安価)
提督「……」カリカリ…
長鯨「……」カリカリ…
「……」ボソッ…
提督「ん……」
↓1 長鯨の呟き
彼氏、か……はあ……
『彼氏、か……はあ』
提督「……」
長鯨「ふー……」カリカリ…
提督(長鯨……)
↓1 どうなる?
何を感じたようで執務室に凸する迅鯨
コンコン…
「……提督、迅鯨です」
提督「っ……!お、おお、迅鯨」
長鯨「姉さん?今開けるね」
スタスタスタ… ギィ…
迅鯨「長鯨、どう?上手くやれてる?」
長鯨「うん、大丈夫!心配いらないよ!」
迅鯨「そう……よかったわ」
↓1 どうなる?
なぜが提督に抱きついて長鯨を警戒する素振りを見せた迅鯨
迅鯨「それで、あの……提督っ」
提督「お、おう……」
スタスタスタ… ぎゅ…
迅鯨「……」じとー…
長鯨「え、えっと……?」
提督「じ、迅鯨……」
↓1 どうなる?
何か察した様子で迅鯨と秘書艦を交代する長鯨
長鯨「……えっと、提督。良ければこの後の執務、迅鯨姉さんと変わってもらっても……?」
迅鯨「……」
提督「はあ……そうだな。そうするか」
迅鯨「ふふっ、ありがとうございます。長鯨も、ここからは任せてね」
長鯨「う、うん……」
↓1 どうなる?
長鯨を見送っておしまい
長鯨「じゃ、じゃあ……私、カブールさんのところに行ってくるから」
スタスタスタ… バタンッ
迅鯨「提督、長鯨のことも狙ってませんか……?」
提督「……なんだ、ダメか?」
迅鯨「ダメじゃないですけど……私じゃ、満足できませんか?」
迅鯨「あの子より、私のほうが……」
ぎゅううっ…
迅鯨「ん……提督♪」
長鯨編 完
今日はここまでですー
またあしたー
【執務室】
提督「……ん、と。これで執務終わりか。随分早いな……」
提督「今日は秘書艦もいないし……長くなると思ったんだが」
提督(……また、故郷に戻ってみるか)
↓1 どうなる?
一応メモを残してから出発
こんばんはー更新はじめますねー
提督(心配かけるとまずいし……一応書き置き残していくか)
カリカリ…
提督「よし……んじゃ、いくか」
ギィ… バタンッ
↓1 どうなる?
何もなく故郷の家に着く
今回のイベントに毒を吐きたくなる、つらい
ところがどっこい、提督LOVEの艦娘達がそのまま行かせてくれる筈がない
スタスタスタ…
提督「……ついた」
提督(この家は相変わらず、か……)
提督(時間でも止まったみたいに……)
↓1 どうなる?
何の意味もなく家にダラダラする
提督(夏姫は今日はいないって話だし……自由に使っていいそうだから、そうさせてもらうか)
スタスタスタ… ガララッ
提督「ふー……よっこらせ」
↓1 どうなる?
ぼんやりと、故郷でのことを回想
提督「……」
提督(こうやって家で暮らすのも、ガキのころ依頼か)
提督(懐かしいな……あの頃は楽しかった)
↓1 どうなる?
そのまま夢に墜ちる
提督「ふわぁぁ……」
提督(眠い……このまま、昼寝して……)
提督「すう……っ」
↓1 どうなる?
夢の中で家族と川で遊んでいた
パシャパシャッ…
妹「お兄ちゃーんっ、こっちこっち!」
「ーー!そっちは危ないよ!」
母「大丈夫よ。この辺は浅いし……心配いらないわ」
「でも……」
父「あの子は俺が見てるから。遊んでこい」
「……うん」
↓1 どうなる?
これは夢だと認識していてそれでも精一杯楽しむ提督
(……ああ、夢なんだ。これは)
(父さんも母さんも、妹も……)
「ねえ……お父さんも、お母さんも、いこ?」
母「いいわよ、私たちは……」
「いいから、来てっ!」
父「……仕方ないな。おーい、行こう」
妹「うん!」
↓1 どうなる?
知らない姉さんに話しかけられる
パシャパシャッ
「えへへっ、わぁー!」
スッ…
「……? お姉さん、誰?」
女性「……こんにちは」
「あ……こん、にちは」
↓1 どうなる?
女性「今はゆっくりと遊んでいて、起きたらまだ話の続きをしましょう、「提督」」
女性「……私のことは気にしないで、遊んできてください」
「……いいの?」
女性「ええ、もちろん。ほら、家族が待ってますよ」
「じゃあ、遊んでくるねっ」
タッタッタッ…
女性「……目が覚めたら、話をしましょうか。提督」
↓1 どうなる?
夕方まで遊んでいて妹を連れて家族のほうに戻る
カァカァカァ…
妹「お兄ちゃん、つかれた……」
「うん。じゃあ帰ろっか。お母さんたち、待ってるから」
妹「うん……おんぶして」
「いいよ」
妹「……お兄ちゃん」
↓1 どうなる?
夢から覚める予感がして、その前にもう一度家族たちの顔を目に焼き付ける
スタスタスタ…
母「おかえり」
父「俺がおぶろう……お前も疲れたろ」
「うん……」
妹「お兄ちゃん、帰ろう?」
「……僕は、もう少し残るよ」
母「そう?」
父「すぐに帰ってくるんだぞ」
「うん……」
↓1 どうなる?
小声でありがとうと呟いて目を開ける提督
(父さん、母さん、妹……)
「ありがとう……」
スッ…
提督「……」
提督(視界が滲む……涙が……)
提督「ん……」ムクリ…
↓1 どうなる?
もう少し夢を見ていたかったなと、少し寂しさを感じる提督
提督(……寂しいけど、幸せな夢だったな)
提督(もう少しだけ、夢を見ていたかった……)
スタスタスタ…
「提督」
提督「ん……」
↓1 どうなる?
地中海弩級水姫「地中海弩級水姫よ、名前長いし、水姫で呼ぶといいわ」
古鷹親子が訪問してた
古鷹「おはようございます……よく寝てたみたいですね。それに、夢も……」
提督「古鷹……」
ふるたか「パパ、大丈夫?」
提督「……ああ。大丈夫、ありがとう」
古鷹「……それと、お客さんが来ていますよ」
提督「客……?」
地中海弩級水姫「……」
提督(……深海棲艦)
↓1 どうなる?
用事を聞こうとするが、例の深海棲艦がまだ日を改めて会いに来ると言い残して去る
提督「……俺に何か用でも」
弩級水姫「日を改めるわ」
スクッ… スタスタスタ…
提督「……古鷹は、どうしてここに?」
古鷹「皆提督の書き置きを見て大慌てしてたんです。それで、誰を行かせるかってなって……」
提督「それでお前が……」
↓1 どうなる?
ふるたかが提督を引っ張って家探しようとする
ふるたか「ぱぱ、探検!探検しよ!」
提督「ふるたか……そうだな。少し見て回ろうか」
古鷹「でしたら、私は昼食を作ってますね。提督もお腹空いたでしょうし……」
提督「ああ、頼むよ」
↓1 どうなる?
昔で提督と鹿島が使ってたノートやクレヨンを見つける
提督(・・・いや、なんでこれも残っているんだ・・・?)
昔読んでた漫画を発見
タッタッタッ…
ふるたか「これ、とびら?」
提督「押し入れだよ。開けても収納があるだけだぞ?」
シャッ…
ふるたか「あ!クレヨンあった!」
提督「ん……?」
提督(この傷、俺と妹……鹿島が使ってたやつじゃ)
提督(なんで、こんなところに……)
↓1 どうなる?
念入りに探し始めて>>227
提督「ふるたか、ちょっと……」
ゴソゴソ…
ふるたか「?」
提督「っ、この漫画……俺が好きだった……」
提督(焼けずに残っていたのか……?)
ふるたか「パパ……?」
↓1 どうなる?
ふるたかを不安させたくないから、一旦ふるたかを膝の上に座らせて一緒に漫画を読む
提督「……大丈夫だよ、ふるたか」
ふるたか「それ、読んでみたい!」
提督「これか?ああ、一緒に読もう……」
ふるたか「……♪」
ペラッ…
↓1 どうなる?
漫画を開いてみると所々が軽い焼け跡を見かける
提督「……それから、動物たちは……」
ふるたか「~~♪」
提督(……ところどころ煤けている。やっぱり、焼け残ったのか)
提督(家族との思い出が……こうやって、残っているなんて)
↓1 どうなる?
昼食が出来たので古鷹が二人を探してきた
スタスタスタ…
古鷹「提督?どうしたんですか?」
提督「古鷹……いや、ちょっとな」
古鷹「昼食が出来たんですけど……ふるたか、お腹空いてる?」
ふるたか「うんっ!」
提督「それじゃ、昼食にするか」
↓1 どうなる?
三人で昼食のうちに、昔より一人が足りないと思い、チラっと古鷹のほうを見る提督
ふるたか「んむ、あむあむ……」
提督(ちゃぶ台を囲んで食べるのも、昔のままだな……)
提督(俺と妹と、母さんと父さんと……)
提督(今は……一人足りないのか)
提督「……」チラッ
古鷹「? 提督、おかわりですか?」
↓1 どうなる?
誤魔化すように笑いながら、この幸せな時間を噛みしめる
終わり
提督「ははっ……なんでもないよ」
ふるたか「ふるたか、おかわり!」
提督「もう食べたのか?ちゃんとよく噛んで食べるんだぞ」
古鷹「そうね。たくさんから噛んでたくさん食べて、大きくなってね」
ふるたか「うんっ!」
提督「……」
ぐっ…
↓5分後に最も近いレスで次の主役安価です
神鷹
ヴィクトリアス
ボロボロの状態で埠頭に漂着してきた
瑞穂
ヴィクトリアス了解です
ザァァァ… ザァァァ…
ヴィクトリアス「っ、う……」
ヴィクトリアス「ここは……埠頭か……?」
ヴィクトリアス「私は、日本に着けたのかしら……」
ヴィクトリアス「……っ、意識が……」
↓1 どうなる?
中枢に改造されている最中に、命からがら逃げてきた
中枢の声が頭に響く
ヴィクトリアス「くっ…頭が割れるように痛い」
ヴィクトリアス「っ……頭が、痛いっ……!」
ヴィクトリアス「あの声が……やめろ、消えてくれっ……」
ヴィクトリアス「うぅ……くっ……」
↓1 どうなる?
艦娘たちが慌ててやってきて、彼女を明石のところに連れて行く
気分が悪くなり血反吐を吐くが、血の色が深海のものだった
「見て!あれが通報にあった……!」
「苦しそう……早く明石さんのところに!」
ヴィクトリアス「あ……あなたたちは……?」
「助けに来たの。さあ、掴まって!」
ヴィクトリアス「……」コクリ…
↓1 どうなる?
>>248+リシュリューが明石の応援に駆けつける
今日はここまでですーまたあしたー
ヴィクトリアス「うぅ……げほっ、げほっ!」
ヴィクトリアス「っ……血が……」
明石「ヴィクトリアスさん、もう大丈夫ですよ!落ち着いて……」
リシュリュー「明石、こっちの準備もいいわ」
↓1 どうなる?
万が一のため提督も駆けつけてきた
話を聞きつけ、イギリス艦達が心配そうに見にきた
こんばんはー更新はじめますねー
スタスタスタ…
提督「明石、ヴィクトリアスの様子は……?」
明石「一応、手当はしましたが……」
リシュリュー「酷い傷だったわね。しばらくは療養が必要だわ」
提督「……そうか」
↓1 どうなる?
>>253+ヴィクトリアスの意識が遠くなる
中枢の「提督を始末しろ」という声がヴィクトリアスの脳内に響く
スタスタスタ…
アーク「提督、ヴィクトリアスは……?」
提督「しばらく療養が必要だそうだ」
ジェーナス「……大丈夫かしら。心配ね」
ジャーヴィス「……」じっ…
ヴィクトリアス「ん……」
ヴィクトリアス(……アーク?そう、来てくれたのね……)
ヴィクトリアス「っ、ん……」
↓1 どうなる?
『始末しろ』
ヴィクトリアス「う゛ぅ……っ」
『提督を、始末しろ』
ヴィクトリアス「っ……!」
↓1 どうなる?
コンマ判定
偶数 声を抑える
奇数 暴れる
ガシャッ… ガシャンッ!
明石「っ、急に動きが……」
提督「暴れてるようだが……」
明石「麻酔を打って、落ち着かせますからっ」
プツッ…
ヴィクトリアス「う……」
↓1 どうなる?
リシュリューが治療を施す
リシュリュー「これだけ汚染されていながら、変身すらせずに耐えるなんて…すごい精神力ね」
声に従って弱々しく提督に手を向けて提督がその手を掴んで返す
リシュリュー「明石、ここからは私がやるわ」
明石「すみません、お願いします……」
スッ…
リシュリュー「ここまで汚染されて……すごい精神力ね」
ヴィクトリアス「はぁ、ぁ……っ」
↓1 どうなる?
ヴィクトリアス「て、い……とく……っ」
リシュリュー「……mon amiral。呼んでるわよ」
提督「ん……ヴィクトリアス」
スタスタスタ…
ヴィクトリアス「っ……」
スッ…
グッ…
提督「……」
↓1 どうなる?
同じく中枢棲姫に操られかけたネルソンがヴィクトリアスの様子から違和感を抱く
次に目が覚めると、イギリス艦娘が自分の周りを囲っていてた
中枢の声は聞こえない
ネルソン「……リシュリュー、ヴィクトリアスは……」
リシュリュー「……どうかしたの?」
ネルソン「いや……少し、違和感があってな。何か、洗脳されている可能性はないか……?」
リシュリュー「……調べてみるわ」
↓1 どうなる?
洗脳というよりは深海棲艦時代の人格がまだ残っている
ネルソンの考えが当たりのようで念のため提督に手を離してもらう
リシュリュー「洗脳された痕跡はないけど……脳波に深海棲艦のものが混ざってる」
リシュリュー「たぶん、深海棲艦の頃の人格が残っているようね」
提督「それは取り除けるのか?」
リシュリュー「落ち着けば、ね」
↓1 どうなる?
それを聞いても提督はなんとなくヴィクトリアスの顔を撫でて、リシュリューたちが呆れた様子で提督を見る
ヴィクトリアス「っ……ん……」
シェフィールド「あ。起きた」
ウォースパイト「ヴィクトリアス、大丈夫?」
ジャーヴィス「みんな心配したのよ?」
ヴィクトリアス「……私、助かったの……?」
↓1 どうなる?
まだに提督と手を繋いでいるが、寝ぼけ気味で気づかないヴィクトリアス
アーク「ああ。ここは鎮守府で、治療も終わった。療養は必要だがな……」
提督「ヴィクトリアス、ここの提督だ」
ヴィクトリアス「あなたが?そう……助けてくれてありがとう。感謝するわ」
ぎゅうっ…
提督(ずっと手を握られたままだったんだが……気づいてないか)
↓1 どうなふる、
手を繋いだまま提督を見つめるヴィクトリアス
嬉しさのあまりジャーヴィスがヴィクトリアスにハグ
グッ…
ヴィクトリアス「ん……」
ヴィクトリアス「……」じっ…
提督「……ど、どうした?」
ネルソン「寝ぼけているのか?」
↓1 どうなる?
ヴィクトリアス「夢の中で・・・あなたの名前が何度も聞かされた気がする」
ヴィクトリアス「夢の中で……なんども、あなたのことを聞かされて……」
提督「……俺の?」
ヴィクトリアス「ええ……」
提督「まあ、あまり気にするな。ただの夢だろう」
ヴィクトリアス「……そうね。そうするわ」
↓1 どうなる?
寝ぼけてるのか或いは本心なのか、提督の手の甲に忠誠のキス
スッ…
ヴィクトリアス「……」
ジェーナス「あっ」
提督「その、ヴィクトリアス。手を握ってるのはな……」
スッ チュッ…
シェフィールド「ん……?」
提督「ヴィクトリアスっ……!?」
↓1 どうなる?
唐突にヴィクトリアスの目が深海の眼に
『深海棲艦の私モ、提督ニ従イたいト言ってルワ』
無理やり体を起こして、提督の前に片膝をつくヴィクトリアス
ヴィクトリアス「……もう一人の私も、あなたに従いたいと言っている」
提督「お前、その目……」
ヴィクトリアス「遠慮はいらないわ。我が主よ……あなたに従います」
提督「ん、その……シェフィールドと同じってことでいいのか……?」
アーク「さあな……本国が決めたことだろう」
↓1 どうなる?
ヴィクトリアス「私は、本国から……あなたの元に就くよう、言われて……」
提督「っ、おい!無理するなっ」
ヴィクトリアス「平気……このくらいなら、大丈夫だから」
スッ…
ヴィクトリアス「あなたの剣、盾となって働きましょう……我が主よ」
提督「……わかった。よろしくな、ヴィクトリアス」
↓1 どうなる?
ヴィクトリアス「さぁ、どうぞご命令を」
提督「取り敢えず今はちゃんと休め」
ジャーヴィス「じゃあ、ヴィクトリアスもこれから一緒に暮らせるのね!」ぎゅうっ…
ヴィクトリアス「ん……ええ、そうよ。ジャーヴィス、困ったときは助けてくれる?」
ジャーヴィス「もちろんよ!色々教えてあげるわ!」
ヴィクトリアス「ふふ……ありがとう」
↓1 どうなる?
ヴィクトリアス「それで、提督?私に命令は?」
提督「ああ、命令させてもらう。今は、しっかり休め」
ヴィクトリアス「……わかったわ。今の私の身体じゃ、働くのは無理だものね」
シェフィールド「提督の側には私もいるし……心配しないで」
ヴィクトリアス「ええ……ふふっ」
↓1 どうなる?
命令すればヴィクトリアスも夜の相手をしてくれるのだろうかと、邪な考えが浮かぶ提督
提督(抱き心地は悪くなさそうだな)
ウォースパイトだけがここに居ないから彼女のことを聞くヴィクトリアス
ヴィクトリアス「シェフィが居るなら、心配いらないわね……」
提督「……」
提督(ヴィクトリアスも……シェフィみたいに迫ってくるのかな)
提督(背が高くてスタイルもいいし……抱き心地は……)
↓1 どうなる?
実はヴィクトリアスも夜戦命令待ちだった、しかも深海の部分まで
ウォースパイト「それじゃ、私はそろそろ時間だから」
アーク「付添はいいのか?」
ウォースパイト「大丈夫よ。ありがとう」
スタスタスタ…
ヴィクトリアス「……レディはどうしたの?」
提督「ん……まあ、その」
↓1 どうなる?
予想より反応が薄い
ネルソン「検診だ。お腹の子のな」
ヴィクトリアス「……なるほどね」
提督「……なんだ、反応薄いな。もっと色々言われるかと思ったんだが」
ヴィクトリアス「主に無礼な発言はしないわ。それに、本国で話は聞いていたから」
↓1 どうなる?
ヴィクトリアス「……」
ヴィクトリアス(レディを妊娠させてるなんて……話に聞いてた通り、すごい方だわ)
ヴィクトリアス(この方が望むなら、私は……)
ヴィクトリアス(もう一人の私も、そう望んでいる……)
↓1 どうなる?
深海人格『もういっそ押し倒してしまおう』
ヴィクトリアス「主にそんな無礼を働けるか」
夜までしっかり休む
夜、提督に呼び出される
『いっそ、押し倒してしまえばいい……』
ヴィクトリアス(そんなこと、主に対してできるわけないっ……)
提督「とにかく……目が覚めたのなら、安心できる。俺たちは戻ろう」
アーク「ヴィクトリアス、しっかり傷を癒やすんだぞ」
ヴィクトリアス「……ええ」
↓1 どうなる?
今は体を治すことが先だと再び寝について、おしまい
ヴィクトリアス「……」
スッ…
ヴィクトリアス(こんな包帯の巻かれた身体じゃ……愛してもらうのは無理ね)
ヴィクトリアス(提督の言っていた通り、今はしっかり休みましょう……いいわね?)
『……』
ヴィクトリアス「……おやすみ」
ヴィクトリアス編 完
↓5分後に最も近いレスで主役安価です
ワシントン
御蔵
神鷹
神鷹了解です
スッ…
神鷹「……」
神鷹(私が艦娘になって、もうすぐ3年、か……)
神鷹(最初は大変だったけど……ようやく、慣れてきた、かな)
神鷹「これからも、見守っていてね……」
スッ…
神鷹「……今日も、頑張らなきゃ」
↓1 どうなる?
さっそく提督に呼ばれる
神鷹「……あ」
神鷹「提督から、呼びだし……?」
スクッ…
神鷹「執務室にいかないと……」
↓1 どうなる?
急に神鷹にまだ戦う覚悟があるだなと確認してくる提督
今日はここまでですー
またあしたー
コンコン…
「いいぞ」
神鷹「失礼します……あの、提督」
提督「神鷹、お前はまだ戦う覚悟はあるか?」
神鷹「え……?」
神鷹「それは、どういう……」
↓1 どうなる?
そろそろ神鷹に独立させようと考えて、補助なしに旗艦をやってもらいたいと提督
こんばんはー更新はじめますねー
提督「そろそろ神鷹も、大鯨の補助をする役目から離れていいと思ってな」
提督「単独で旗艦を任せてみたい。どうだ?」
神鷹「わ、わたし……あの、頑張りますっ」
↓1 どうなる?
そう言っても神鷹の艦隊の近くにフォローの部隊をつけるだから、心配しなくていいと提督
神鷹(私が、旗艦を……)
神鷹「……」
提督「……そう緊張するな。今回は周りにフォローする部隊も待機させておく。何かあったときは助けにはいるから」
提督「今まで教わったとおりやれば問題はないさ」
神鷹「……わかりました」
↓1 どうなる?
なお伴随のメンバーが殆ど嫁艦なので提督がすでに心配していることが窺う
提督「じゃ、これがお前が指揮する艦娘たちだ。目を通しておくように」
神鷹「はい……」
神鷹(ケッコンして、練度が高い艦娘ばかり……)
神鷹(……心配、してくれてるんだ)
↓1 どうなる?
コンマ判定、大きいほど出撃先が敵が多い
神鷹(出撃先は……敵の多い海域ね)
神鷹(確かに、旗艦として指揮をしないと大変そう)
提督「じゃあ神鷹。後は任せたから」
神鷹「は、はいっ」
神鷹(とりあえず、皆さんに挨拶しないと……)
↓1 どうなる?
加賀と赤城が指揮下に入ることに胃が痛くなった神鷹
【待機室】
コンコン…
神鷹「失礼します……あっ」
加賀「おはよう」
赤城「神鷹さん、おはようございます」
神鷹「お、おはようございます……っ、赤城さん、加賀さんっ!」
神鷹(この二人を私が指揮するなんて……うぅ、大丈夫かな……)
↓1 どうなる?
次に由良に秋月と照月が待機室に入る
コンコン…
神鷹「あっ、はいっ……!」
由良「失礼します」
秋月「神鷹さん、よろしくお願いします!」
照月「照月たち、頑張りますね!」
神鷹「は、はい……私も、頑張って旗艦の努めを、果たしますので……!」
↓1 どうなる?
いよいよ提督からの出撃指示が来る
『神鷹、全員揃ってるな?』
神鷹「! は、はいっ……!」
『よし、なら出撃だ』
神鷹「っ……はいっ」
神鷹「航空母艦、神鷹……出撃しますっ!」
↓1 どうなる?
敵への先制爆撃を指示すると自分の艦載機が出る暇もなく加賀たちが先に片付けてしまった
ザァァァ…
神鷹「……」ソワソワ…
加賀「神鷹、落ち着きなさい」
神鷹「っ、す、すみません……!」
赤城「まあまあ、加賀さん……と、敵艦隊来ます!」
神鷹「で、では、航空部隊の発艦を、お願いしますっ……!」
神鷹(わ、私も……)
ブゥゥーン…
加賀「……終わったわよ」
神鷹「えっ、あ……はぁ……」
由良「神鷹さん、しっかり!」
↓1 どうなる?
この後も無事にボスマスにたどり着く
ザァァァ…
秋月「ここまで、順調に来れてますね!」
神鷹「そ、そうですね……」
神鷹「そろそろ、大艦隊との交戦が予想されるので……その、が、頑張りましょう……!」
照月「うん!照月も頑張るね!」
↓1 どうなる?
大部隊に戦艦が三つもあったもよう
赤城「敵艦隊、見えました!神鷹さん、情報送ります!」
神鷹「はい……て、敵戦艦が3隻も……」
加賀「戦艦がいてもやることは変わらないわ。まずは空母から動くわよ」
赤城「今度は神鷹さんの発艦に私達が合わせますから。落ち着いて、いつも通りやりましょう」
神鷹「はいっ……では、艦載機、発艦はじめ……!」
↓1 どうなる?
今度は順調に敵を倒したけど沈んでいく敵を見ると少し動揺する神鷹
赤城「……よし。戦果は上々ね」
由良「では、次は由良が行きますね……!」
神鷹「はい、お願いしますっ……」
神鷹(落ち着いて……落ち着いて、やれば……)
神鷹「……っ」
↓1 どうなる?
結果的に誰も小破にされずに済んで、提督が褒めてくれた
秋月「ふう……神鷹さん、終わりました!」
神鷹「あっ……皆さん、お疲れ様でした」
神鷹「提督、作戦終了しました……帰還します」
『了解した。皆目立った被害もなく、よくやってくれた。偉いぞ、神鷹』
神鷹「……ん」
↓1 どうなる?
とはいえ殆どみんなの強さに助けられたから後で一人で反省会を開くと考える神鷹
神鷹(確かに、作戦は大成功だけど……)
神鷹(皆さんの強さに助けられたところも多いし……後で、反省しないと)
赤城「神鷹さん、お疲れ様でした」
神鷹「あ、お、お疲れ様でした……」
加賀「拙いけど、間違った指揮ではなかったわ……精進することね」
神鷹「は……はいっ」
↓1 どうなる?
部屋に戻る前に大鷹がこっちに走ってきた
【待機室】
神鷹「皆さん、ありがとうございました……私は、報告書を提出してくるので」
バタンッ…
神鷹「ふう……」
大鷹「神鷹さんっ」
神鷹「あ、大鷹姉さん……」
大鷹「出撃したと聞いて……どうでしたか?」
神鷹「一応は、ちゃんと出来たと思います……」
大鷹「そうですか……よかった」
↓1 どうなる?
二人で反省会を開く
神鷹「でも……他の方に助けられたところも多かったんです」
神鷹「もっと、他にやり方があったと……後で、考えてみないと」
大鷹「……そういうことなら、私も手伝うわ」
神鷹「姉さんも……?助かります」
大鷹「ふふ……一緒に頑張りましょう?」
神鷹「はいっ……」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
提督はこっそりと神鷹たちの様子を見て静かに去る
神鷹「えっと、まずは……」
大鷹「うんうん……」
提督「……ふっ」
スタスタスタ…
神鷹編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
涼波
涼波了解です
涼波「ん、んーっ……!」
涼波「はあ……なんか、急に寒くなってきたな……」
涼波「涼しいのは別に、いいんだけど……と」
↓1 どうなる?
この前の秘書艦研修は散々だったと思い返す
例の秘書艦の当番だから早速提督の部屋へ
寝落ち?
あ、すみません
今日の更新はここまでですー
またあしたー
涼波(しっかし……この前の秘書艦研修は散々だったな……///)
涼波(ちっちゃくなった提督が、海外艦二人に挟まれて……///)
涼波「……///」
↓1 どうなる?
>>353+魔が差して少し寒いけど水着に着替えてみた
こんばんはー今夜の更新はおやすみしますー
はいー乙ですー
了解、乙です
こんばんはー更新はじめますねー
涼波「……っ///」
涼波(もう水着期間は終わったけど……今日は、水着着ていようかな……///)
涼波(そしたら、執務室に行って……///)
涼波「っ……///」
↓1 どうなる?
ちょっと大胆な水着に挑戦してみる
涼波(いつもの水着は……この前、提督に見せちゃったし……///)
涼波(たまには、少し大胆なやつでも……///)
ゴソゴソ…
↓1 どうなる?
上に水着のフリルだけにし、下にホットパンツしか着けていないという攻めすぎる水着になった
涼波「って、他の水着なんて……持ってなかったんだった///」
涼波「ん~……なら……///」
シュル…
涼波(上はこれで……下は……///)
スルルッ…
涼波「ん……よ、よし……///」
↓1 どうなる?
なお提督はいたくお気に召した模様
恥ずかしすぎで寒いところか汗が出そうになる涼波
「提督、提督……っ」
提督「ん、ん……」
涼波「朝だよ……お、おはよっ」
提督「涼波……?ああ、秘書艦か……」
提督「よっ……ん?お前、その格好……」
涼波「っ……///」
↓1 どうなる?
普段通り執務をするが、隣の提督が時々こっちをチラ見する
涼波「さ、先に執務してるからっ……!///」
タッタッタッ…
提督「……」
涼波「……///」カリカリ…
提督「……」チラッ
涼波(う、うぅ……見られてる……///)
↓1 どうなる?
涼波(少し寒いくらいなのに……提督に見られてると、汗が……っ///)
涼波(うぅ~……あたし今、顔真っ赤になってるよ……///)
提督「涼波」
涼波「っ、な、なにっ!?///」
↓1 どうなる?
似合っているし可愛いとほめられ、勇気を出して提督がセクハラ出来る距離まで接近
少し考えこんで何でもないと提督
提督「なんで水着なのかは知らないが……よく似合ってるし、可愛いよ」
涼波「ん……ぅ……///」
涼波(やばっ、なんか……嬉しい……っ///)
涼波「あ、あたし……お茶注いでくるねっ///」
スタスタスタ…
スタスタスタ…
涼波「……はい///」
提督「ん、サンキュ」
涼波「……///」
↓1 どうなる?
なお提督は涼波の下乳に集中して執務を進めない
提督(意外と、大きい方だよな……涼波……)
涼波「……な、なに?///」
提督「いや……」
涼波「……執務、しないの?///」
提督「……」
↓1 どうなる?
風のいたずらでフリルをめくり上げて、涼波は必死に我慢して何もなかったように仕事を続ける
何も起こらず時間だけが過ぎていく
自分には魅力がないのか…と涼波は落ち込んでいく
提督「……そう、だな」
スッ カリカリ…
涼波(あ……)
涼波(……あたし、魅力ないのかな。胸も長姉みたいにおっきくないし……)
↓1 どうなる?
提督「その格好、寒くないのか?それとも…まさか俺を誘ってるのか?」
なお提督の息子が起こされてしまって今は出来る限り涼波を見ないとする
提督「涼波」
涼波「っ……なに?」
提督「今は、その格好で寒くないかのほうが心配だ。ちゃんと服着てこい」
提督「最も、誘ってるって言うのなら別だが」
涼波「っ……///」
↓1 どうなる?
言葉ではなく行動で示す、提督の手を取り胸に持っていく
提督はどう思うと聞き返すと提督にフリルをめくり上げられてしまう
涼波(も、もう……こうなったら……///)
グッ…
提督「ん?」
むにゅっ
涼波「ん……っ///」
涼波(提督の手、ゴツゴツしてて……おっきい……///)
↓1 どうなる?
涼波の顔にキスして執務の後なと提督
提督の手がもみ出して今なら戻れるが続けていいのかと
提督「涼波」
涼波「ぁ……な、なに、ひゃっ///」
チュッ…
提督「……執務のあとに、な」
涼波「……///」コクコク…
涼波(おでこに、ちゅって……///)
↓1 どうなる?
懲りずにホットパンツのジッパーを少しずつ下して提督の反応を見る
涼波「……///」ゴクッ…
涼波「あ、後で……ほんとに……?///」
提督「ん……」
涼波「……///」ジ… ジジッ…
↓1 どうなる?
>>377&敢えて胸も股間も見せ付けて執務より自分を見て欲しいアピール
提督が見ているを確認したらジッパーを一気に降ろして、まだ何もなかったよう仕事する涼波
提督「お前……下履いてなかったのか」
涼波「うん……実は、上も、ね……っ///」ぴらっ…
提督「っ……」
涼波「提督、あたし……///」
ぎゅうっ…
↓1 どうなる?
提督がまだ動かないからホットパンツを外して提督に投げる
提督「……涼波、執務がまだ」
涼波「っ……!///」
シュル… ブンッ!
提督「っ!」
涼波「も、もーっ!ここまでしてるんだから、執務なんていいでしょっ!///」
涼波「あたしだって、は……恥ずかしいのにっ///」
↓1 どうなる?
執務の邪魔をした罰として、一日その格好のままで涼波の身体を好き勝手させる事を命令
その勢いで上も外して提督の顔に胸を押し付ける
プッツンした提督、強引に涼波をベッドに運び込む
提督「そんなにお望みなら徹底的に犯してやる」
提督「涼波、あのな……」
涼波「っ……!///」
シュル… ブンッ!
提督「……」パシッ
涼波「ぁ……きゃんっ!」グイッ
提督「……後悔しないか?」
涼波「っ、……うん///」
↓1 どうなる?
まずはディープキスしながら涼波の胸を揉んでくる提督
提督「そうか……」
グイッ
提督「……」
涼波「き、キス、するの……?んっ///」
涼波(唇が、ん……んぅっ///)
提督「舌出して……」
涼波「こ、こう……?ん、ちゅっ、ちゅうっ……///」
↓1 どうなる?
涼波も不慣れな手つきで提督の息子を解放する
流石にけしかけ過ぎたと今更少し後悔する涼波だが、もはや提督は逃げるのを許さない
開いた口に息子を突っ込みそのままイラマ
涼波「んっ……あ、ぅ……///」
スッ…
涼波「ぁ……///」
提督「……大丈夫そうか?」
涼波「う、うん……あたしからも、やりたい……///」
提督「そうか。じゃあ任せるよ」
涼波「うんっ……///」
スッ ジジ…
涼波「ぁ、おっきい……///」
↓1 どうなる?
雌の本能が素股し始めて顔が蕩ける涼波
不器用な手コキを仕掛けるがその間にまたディープキス&胸揉みコンボで涼波はメロメロにされてしまう
提督「やり方はわかるか?」
涼波「うんっ……こう、やって……///」
涼波「はあ、変な感触……硬いのに、ぐにぐにしてて……あんっ///」むにっ
提督「お前のは柔らかいな」
涼波「提督っ、今は……あたしがしてあげたいのにっ、んんっ……///」
涼波「ちゅうっ、ちゅぷ……っ、はぁ、もぉっ……♥」
↓1 どうなる?
提督が急に涼波を抱き込んで息子を力強く涼波の秘所にこすりつける
涼波「ちゅうぅ……あっ、はぁ……っ///」
グイッ
涼波「こ、今度は何……?///」
提督「いいから……じっとしてな」
涼波「ぅ……あんっ♥」
涼波「こ、擦れて……んっ♥」
提督「涼波……気持ちいいよ」
涼波「ほ、ほんとに……?♥」
↓1 どうなる?
提督にイかられても腰を動い続けて提督を悦ばせる
涼波は提督が挿入しやすいように、一旦腰を引き秘所を指で開いてお尻を振って誘う
涼波「あっ♥ぁ、ん……っ♥」
提督「涼波……イきそうか?」
涼波「ん、うんっ……♥」
涼波「ね、スズって……スズって、呼んで……っ♥」
提督「……イッていいぞ、スズ」
スズ「っ、~~~~っっっ……♥」
スズ(気持ちいっっ……んんっっ♥)
ぎゅううっ…
↓1 どうなる?
涼波「はふっ♥はぁ、ん……っ♥」くらっ…
提督「おっと……平気か?」
涼波「だいじょぶ……ねえ、提督……っ」
すっ… くぱっ♥
涼波「今度は、こっちに……ね?♥」
提督「……」
↓1 どうなる?
夜戦開始
挿れられた嬉しさで即イキするスズ
スズの全てを提督に捧げると誓いながらもっと気持ちよくさせようと腰振りを合わせる
どんだけ淫乱娘だと涼波を押えてつけて一気に挿入する
くちゅっ…
提督「リラックスして……俺に身体を預けて」
涼波「あ、はぁっ♥ん、んぅぅ……っっ♥」
ずぷっ… みちみちっ…
提督(っ、きつ……)
涼波「っ~~~っっ……♥は、挿入ってる……っ♥」
提督「挿入れただけでイッたのか……そんなに嬉しいのなら」
提督「スズの全部、俺にくれよ」
涼波「全部……あひゃっ♥ひぃぃぃんっっ♥」
↓1 どうなる?
俺の物の証が欲しいかと言いながら涼波の弱いところを突く提督
提督「散々、誘惑してきてっ……」
涼波「あ、あんっ♥ひあぁぁあっ♥」
提督「この、淫乱娘めっ……聞いてるのかっ?」
涼波「ごっ、ごめんなさっ……あんっ♥」
涼波「ずっと前から、提督の、やせんみててっ……あぁあっ♥」
↓1 どうなる?
提督「っ……お仕置だ、スズっ……!」
涼波「あっ♥やぁ、やんっ♥」
涼波「イクっ、イクぅうううっっ♥」
びゅるるっ… びゅっ…
涼波「あぁぁ~~~っっ♥♥んんっっ……♥」
↓1 どうなる?
休む暇もなく二回戦に入る
涼波(あついの、でてるっ……♥)
涼波(これが、せいえき……ひゃんっ♥)
提督「まだまだ、こんなものじゃないからな……続きはベッドだ」
涼波「あ……♥」
↓1 どうなる?
提督が弱いところばかり突いてきて、涼波は枕を抱きしめて必死に声を我慢する
涼波「ふぅ、っ♥っっ~~~っっっ……♥♥♥」
提督「スズ、可愛い声聞かせてくれよ」
涼波「や、やだっ♥ちょっと休ませてっ……♥」
提督「駄目だ。さあ、枕を離して……」とんとんっ
涼波「ひっっ♥そこ、んんぅっっ……♥」
↓1 どうなる?
涼波の心の中では好き、尽くしたい、一生そばにいたいと提督への愛情が膨れ上がっていく
涼波「はひっ、はぁ……っ♥」
提督「……」
涼波(ほんとは……あの時みたいに、乱暴にしたいはずなのに……)
涼波(あたしのために、優しく、ゆっくりしてくれてる……♥)
涼波(提督、すき……すきぃ……っ♥)
↓1 どうなる?
提督にも気持ちよくなってほしいと腰を動かして、提督に感謝しながらも提督の息子を挑発する
提督「スズ、少し疲れたろ……休むか?」
涼波「ん、でも……っ♥」
涼波「あたし、提督のこと……もっと気持ちよくしたい……っ♥」
くにっ… くちゅっ…♥
提督「っ……」
涼波「あは♥ぴくってしたっ♥」
涼波「ほら、もっと、もっと♥」
↓1 どうなる?
提督の提督が深海化して思い切り涼波を犯す
提督「っ……」
びきびきっ…
涼波「んぅ、え♥う、うそっ……♥」
涼波「まだ大きく……あ゛ぅっっ♥」
提督「涼波っ、この……!」
↓1 どうなる?
腰を振られながらも心も身体も捧げるから、提督だけのスズにしてとおねだり
ぱちゅっ ぱちゅっ♥
涼波「あぁっ♥やぁ、ひゃっ♥」
涼波「ていとくっ、スズっ♥おかしくなちゃうっ♥」
提督「ああ、なれよっ」
涼波「ひっ♥スズ、ていとくの……っ♥ていとくのモノになっちゃっ……♥」
涼波「あうっ♥くぅぅ~~~ん……っっっ♥♥♥」
びゅくっ びゅぶ びゅっ…
↓1 どうなる?
シャワーに連れて行くと言って、シャワーの最中にも涼波を犯す提督
涼波に提督の物である証を刻み込む
涼波「はあ、ひっ……♥」
提督「スズ……シャワーいくぞ」
涼波「ん……♥」
涼波(よかった……休めそう……♥)
サァァァ…
涼波「あっ♥あ、あんっ♥」
涼波「も、もうダメっ……休ませてっ♥」
↓1 どうなる?
涼波「はぁ、はぁ……っ♥はひ……♥」
提督「……スズ」
提督(あんなことを言ったんだ。この娘を、俺の……)
提督(……いや、スズとはまだ会って日が浅い。もう少ししてからでもいいだろう……)
スッ…
提督「スズ……気持ちよかったよ。ありがとう」
チュッ…
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合5分後に最も近いレスで主役安価です
島風
ホノルル
港湾棲姫
岸波
ホノルル了解です
【ホノルルの部屋】
ホノルル「ん、んーっ……!」
ホノルル「っ、寒っ……この前まであんなに暑かったのに」
ほのるる「すう、すう……」
ホノルル「……ほのるるが風邪引かないようにしなきゃ」
↓1 どうなる?
ほのるるに毛布を掛けて冷えないようにする
心に大分余裕出来た今、改めて提督との関係を考える
ホノルル(今日は保育園もおやすみだし……寝かせておいてあげようっと)
スッ…
ホノルル(あたしは起きて準備っと……)
ソー…
↓1 どうなる?
シュル…
ホノルル(あれから、悪夢を見ることもないし……だいぶ気持ちも楽になったな)
ホノルル(辛いときは提督のところにお酒持っていって、甘えられるようになったし)
ホノルル(……そろそろ、ちゃんと提督との関係のこと、考えなきゃ)
ほのるる「すう、すう……」
ホノルル(……あの子のためにも)
↓1 どうなる?
ほのるるをアトランタにお願いして提督の元へ
ギィ…
ヘレナ「あら、ホノルル。おはよう」
ホノルル「グッモーニン!ヘレナ、ちょっと頼みたいんだけど……」
ヘレナ「ほのるるのことなら大丈夫よ。後でコーヒー奢ってくれたらね」
ホノルル「オッケー!ちょっとの間、頼んだから!」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
提督は執務室で真面目に執務中だった
今日はここまでですーまたあしたー
コンコン…
「いいぞ」
ガチャッ…
ホノルル「アロハー♪おはよ、提督っ」
提督「ホノルルか。おはよう」
ホノルル「……仕事中?なら、また後でにするよ」
提督「いや、いいよ。どうしたんだ?」
↓1 どうなる?
提督の隣に座って彼にくっつく
こんばんはー更新はじめますねー
ホノルル「んー……じゃあ、ソファに座って?」
提督「おう」
スタスタスタ…
ホノルル「……♪」スクッ…
提督「ホノルル……」
↓1 どうなる?
提督も何か察したようでホノルルを抱き寄せる
提督「……」
ぎゅっ…
ホノルル「ん、ふふっ……♪」
提督「……大事な話か?」
ホノルル「まあ、ね……」
↓1 どうなる?
提督ならきっと受け入れると信頼しているけど、ほのるるに関してどうしても心配で提督に確かめてきた
ホノルル「あたしもあの子も……ここにいていいのかなって」
提督「ホノルル……」
ホノルル「提督なら、心配いらないってわかってるけど……やっぱり、心配でさ」
ホノルル「もう一度だけ、確かめたくて……」
↓1 どうなる?
これ以上言わせないとキスしてくる提督
自分の子でもないのに、ほのるるの事を可愛がってくれて感謝しているとホノルル
ホノルル「正直、昔はほのるるの存在が父親を思い出させるから嫌だったんだけどさ…今はだいぶあの子と向き合えるようになったよ」
ホノルル「だから、提督……んっ」
提督「それ以上言わなくていい。心配するな」
ホノルル「ん……ふふっ♪ありがとっ♪」
ホノルル「あの子も、きっと感謝してるよ……遊び相手になってくれて」
ホノルル「あたしも……気持ちが楽になったし」
↓1 どうなる?
何なら今からほのるるに会いに行こうと提督
提督「それなら、今からあの子に会いに行くか?」
ホノルル「えっ、でも……」
提督「お前も覚悟してここに来たんだろ?なら、さっさと済ませようか」
ホノルル「……ん、わかった」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
提督「……気持ちが楽になったって言ってたな」
ホノルル「……あの子に対しては、複雑でさ。愛してるけど、父親のこと思い出しちゃうし……」
ホノルル「一人で寂しそうにさせてるくらいなら、いっそ……なんて」
ホノルル「でも、ここなら同じくらいの年の子もいるしさ。あの子も楽しそうで……」
ホノルル「……よかったなぁ、なんてっ」
↓1 どうなる?
ヘレナとほのるるはお絵かきしていた
なおヘレナの画力がほのるるとあまり大差ない模様
ヘレナ「誰だって苦手なものはあるわよ…」
コンコン…
「いいわよー」
提督「ヘレナに面倒見てもらってたんだな」
ホノルル「うんっ、ただいまー」ガチャッ…
ほのるる「ママっ!それに……」
ヘレナ「提督じゃない。おはよう」
提督「おはよ……二人はお絵かきしてたのか」
ホノルル「ヘレナ、それ……」
ヘレナ「い、いいでしょっ、誰にでも苦手なものくらいあるわよ!」
↓1 どうなる?
ほのるる→ホノルルの感情
コンマ判定
偶数 疑うことを知らずに信頼
奇数 賢くて距離感を保つ
ゾロ目 深海化したホノルルに襲われたことがある
その独特な絵柄をほのるるは気に入ってる
ほのるる「ママ、見て……」
ホノルル「ん、なぁに?あ、もしかしてあたし?」
ほのるる「うんっ」
ホノルル「ふふ、ありがと!これも飾らなきゃ……」
ホノルル「ほのるる、最近はお絵かきすること増えたね。楽しい?」
ほのるる「とっても!」
↓1 どうなる?
覚悟を決めたけど提督のことをどう説明するか迷うホノルル
ホノルル「そっか……」
提督「ほのるる、俺にも見せてくれ」
ほのるる「はーいっ」
ホノルル「……」
ホノルル(……うーん、なんて説明すればいいのかな)
ホノルル(幸い、提督にはなついてくれてるけど……)
↓1 どうなる?
チラっとヘレナのほうを見てヘレナが頭を横に振る
ホノルル「……」チラッ…
ヘレナ「……」フルフル…
ホノルル「うぅ……」
ヘレナ(何を考えてるかは知らないけど……それはあなたの役目でしょ、ホノルル)
↓1 どうなる?
意を決して、提督の事を話し出す
ホノルル「はあ……」
スタスタスタ…
ホノルル「ねえ、ほのるる」
ほのるる「?」
ホノルル「えっと、ね……提督は、ふるたかちゃんたちのお父さんだってこと、知ってる?」
ほのるる「うん、しってるよ。一緒にあそんでるもん」
ホノルル「そうか……じゃあね」
ホノルル「もし、提督が、ほのるるのお父さんになったら……嬉しい?」
提督「……」
ほのるる「……」
↓1 どうなる?
コンマ判定
偶数 何も考えずに提督をパパと呼ぶほのるる
奇数 提督のことが嫌いじゃないがパパと呼びたくないほのるる
ほのるる「……わかんない」
ホノルル「わかんない?」
ほのるる「ふるたかちゃんのお父さん、あそんでくれるけど……でも……」
ほのるる「……」
ホノルル「う……」
ホノルル(やっぱり、まだ早かったのかな……)
提督「……」
↓1 どうなる?
提督の腕に抱きついて提督を見上げるほのるる
スタスタスタ…
ぎゅっ
ほのるる「……」
提督「……ほのるる。俺なら心配いらないぞ」
提督「甘えてもいいし、わがままを言ってもいい。我慢しなくていいんだ」
ほのるる「……でも」
提督「ふるたかが甘えてるの、いつもじっと見てたもんな……ほら、抱っこしてあげよう」
ほのるる「……うん」
ぎゅっ…
↓1 どうなる?
ホノルルはまだにオロオロしているところでヘレナが物理的にホノルルの背中を押した
ホノルル「……」
ホノルル(ほのるる、提督に遠慮してたなんて……いつの間にそんなに大人に……)
ヘレナ「何ぼーっとしてんのよ!行ってあげなさい!」
ホノルル「っ、へ、ヘレナっ」
ヘレナ「家族になるんでしょ?遠慮しないのっ」
グイッ…
ホノルル「あ、っと……」
提督「ホノルル」
ほのるる「ママっ」
↓1 どうなる?
ヘレナ「ほら、私が写真を撮るから三人並んで」
ヘレナ「ふふ、お似合いじゃない!せっかくだから、写真撮ってあげるわよ」
ホノルル「しゃ、写真っ?えっと……」
提督「ホノルル、もっと寄って」
ホノルル「ん……こ、こう?」
ほのるる「えへへっ」
ヘレナ「じゃあ撮るわよ!ハイ、チーズ!」
↓1 どうなる?
おしまい
パシャッ
ヘレナ「ふふっ……後で写真送るわね」
ホノルル「うん、ありがとっ」
提督「よっと……」
ほのるる「だめ!まだ抱っこして!」
提督「ん?はいはい……っと」
ほのるる「んふふっ、パパー……♪」
ホノルル「……ふふっ」
ホノルル編 完
↓5分後に最も近いレスで主役安価です
ワシントン
提督
ワシントン了解です
ムクリ…
ワシントン「っ、はあ……」
ワシントン「朝から、憂鬱ね……」
ワシントン(これも全部、原因は……)
↓1 どうなる?
今夜癒やし会をするという手紙が扉の下から差し入れられている
あの件から起こしてくるところか話しかけることもなくなってる
鑑定の結果が届き、改めてダコタと腹違いの姉妹であることが証明された
尚ワシントンの方が姉の模様
(史実でもワシントンの方が進水日が早い)
ワシントン「……ん」
ワシントン「手紙……?」
ワシントン(癒やし会……今夜、ね……)
ワシントン(正直、そんな気分でもないけど……)
↓1 どうなる?
何となく体の調子が悪い
ワシントン(検査結果が届いて、正式に……あいつと私が腹違いの姉妹だとわかって)
ワシントン(私がどんな思いをしていたのかも知らず、あいつは暖かい家でずっと……!)
ワシントン(しかも、そんな暮らしを捨てて自分から艦娘になるなんて……ふざけてるっ!)
↓1 どうなる?
ワシントン「はあ……っ」
ワシントン(心が憂鬱なら、身体もよ……なんとなく、調子が悪くて……)
ワシントン(このところ寒くなったし、風邪かしら……)
↓1 どうなる?
こうなったらあいつも私と同じ立場まで堕としてやると思い立ち、提督の元へ
まさかと思って検査してみて妊娠中のことを発覚
ワシントン(……もしかして)
すっ…
ワシントン(あの日、ホーネットと一緒にさんざん抱かれた時に……)
ワシントン(……まさか、ね。捨て子の私に子供なんて)
ワシントン(それより……あいつの鼻を明かしてやりたいわ。いっそ、私と同じところまで墜としてれば……)
ガチャッ… スタスタスタ…
↓1 どうなる?
提督にダコタのことを聞いてみると、彼女はあれ以来鎮守府にに通しているがいつも外で泊まってっる
ワシントン「……外泊してる?」
提督「ああ。あれから、ダコタはホテルに泊まって鎮守府に通ってるんだよ」
ワシントン(何よ……お高く止まってるつもり?)
提督「それより、ダコタのことを聞いてくるなんて……心境に整理がついたのか?」
ワシントン「っ……」
↓1 どうなる?
ワシントンは何も答えず、提督の股間をまさぐり出す
提督「おい、いつもより早くないか?」
ワシントン「お願い、あいつの事犯してよ」
悪口を言い出す前に提督に止められて抱き寄せられた
スッ…
提督「ん、ワシントン……?」
ワシントン「……」
すっ…
提督「っ、まだ癒やし会には早いだろ……?」
ワシントン「お願い……あいつのことも、犯してよ」
提督「お前な……」
↓1 どうなる?
とにかく落ち着けとワシントンを引き剥がす
ワシントン「私やホーネットは半ば強引だったのに、あいつだけ手を出さないなんて贔屓じゃないかしら?
それに、家捨てたくせに清楚ぶってて腹が立つのよ」
ワシントン「あいつも、私と同じ目に……んっ」
ぎゅううっ…
提督「……落ち着いたか?」
ワシントン「……」
↓1 どうなる?
ワシントン「……カッとなってたことは、認めるわよ」
ワシントン「でも、私やホーネットは抱いたのに、あいつだけ……」
提督「お前やホーネットはそっちから誘ってきたろうが」
ワシントン「っ……」
ワシントン「……家を捨てたくせに、今になっても清楚ぶろうなんて、気に食わないのよ」
↓1 どうなる?
興味がないと言うと嘘になるが、無闇にダコタに手を出すと嫌な予感がするんだと提督
ワシントン「ホーネットだってそれを望んでいるわ。貴方のちんぽを鍵に私達の仲を取り持てるなら、貴方にとっても悪い話ではないと思うけど?」
ワシントン「あいつは男慣れしてないし、抱けばすぐ懐くわよ」
提督「だから、そういう言い方をするんじゃない……」
提督「とにかく、お前が言ったことは俺は忘れるからな。お前も少しは気持ちに整理をつけろ」
ワシントン「っ……」
提督「……何かあれば、相談に乗る。いいな?」
↓1 どうなる?
ワシントンを抱きしめて頭を撫でてもう一度聞く提督
ワシントン「わかったわよ……ここからは、真面目な話」
ワシントン「あなたが間に立ってくれたら、楽なんだけど」
提督「ダコタとの仲介か……俺もまだ警戒されてるからな」
ワシントン「あら、あなたならなし崩しにベッドに連れてけるんじゃない?」
提督「はあ……ワシントン」
↓1 どうなる?
提督「俺のことを難だと思ってるんだ・・・」
ワシントン「セ〇クス大好きな変態」
提督「おい」
提督「お前、俺のこと何だと思ってるんだよ……」
ワシントン「セックス中毒の変態」
提督「お前なぁ……」
↓1 どうなる?
提督にキスすると提督の息子がすぐに反応してくる
ワシントン「な?」
セックス中毒の変態はお前もだろと、提督はワシントンの淫紋をなぞる
ワシントン「あら、違った……?」
提督「……っ」
ぴくっ…
ワシントン「……ね?んんっ/// 」
提督「セックス中毒の変態はお前もだろ、ワシントン」つつー…
ワシントン「っ……それは、卑怯よっ……///」
提督「自分からおねだりして付けてもらったくせに、卑怯とはな……」
↓1 どうなる?
ワシントンの下はもう濡れているから、言葉責めしながら挿入してくる提督
ワシントンがこんな考え方をするようになった原因の一つには自分も含まれるので、あまりワシントンを無下にはできない提督
提督(さて、どうしたものかな…)
ワシントン「ふうっ、っ……♥」
提督「お前みたいな女は、本当に犯し甲斐があるな……」
ワシントン「それ、は……よかったわね……♥」
提督「……そうやって余裕な姿が乱れるのが、何より快感だ」
提督「せいぜい保ってくれよ、ワシントンっ」
ワシントン「んんっ♥はぁ、あぁんっっ♥」
↓1 どうなる?
犯しながら>>527
もう一つの用件(妊娠中)を思い出して提督に伝える
ずちゅっ♥ちゅぷっ♥
ワシントン「ひあっ♥ふぁあああっ♥」
提督「っ……」
提督(ワシントンがこうなったのには……ストリートチルドレンとして過ごした過去のこともあるが)
提督(俺がこうやって、乱暴に躾けてしまったのも原因だよな……)
ワシントン「もっと、もっとぉ……っ♥」
提督(ワシントン……)
↓1 どうなる?
ダコタも結構気が強い所があるから、そんな彼女のガードを崩すのはそれなりに楽しそうと思い始める提督
提督(俺が、ワシントンとダコタの関係を修復できるのなら……)
提督(それなら……)
ワシントン「ひゃひっ♥ひぃ……っっ♥」
提督(……ダコタも、気が強いよな)
提督(ガードを崩して、俺の……俺のモノにしてしまえば……)
↓1 どうなる?
それ以上考える前にワシントンが提督にキスして考えを中断させた
ちゅっ…♥
提督「ん……」
ワシントン「ぁ、ん……てい、とく……っ♥」
ぎゅっ…
ワシントン「……抱きしめて、くれないの?さっき、あんなこと言ったから……」
提督「……あれくらい言われなれてるよ」ぎゅっ…
提督(……ワシントンも俺のことを信頼してくれてるんだ。やっぱり、そんなやり方じゃ駄目だな)
ワシントン「……」ぎゅっ…
↓1 どうなる?
心の葛藤は続くが、今はワシントンの体を堪能する
提督「ほら、もっと乱れてくれ」
今日はここまでですー
またあしたー
ワシントン「……」ぎゅうっ…
ワシントン(暖かい……あいつも抱かれれば……)
提督「休憩はもういいだろ?」むにゅっ
ワシントン「んっ♥もう……乱暴ね♥」
提督「こんな姿見せるのは、俺だけだろ?そう思うとな……」
ワシントン「くすっ……♥」
↓1 どうなる?
愛してると呼び合う二人
ワシントン「ねぇ…さっきの事、考え直してくれた?」
こんばんはー
すみません、今夜の更新はおやすみしますー
はいー乙ですー
了解、おつです
こんばんはー更新はじめますねー
くぷっ…
ちゅぷ…♥
ワシントン「はぁっ♥ん……っ♥」
提督「ワシントン……」
ワシントン「愛、してる……っ♥」
提督「……俺もだよ」
↓1 どうなる?
ワシントンを抱きしめて、変なことを考えずにワシントンとダコタの関係について考える
ぎゅううっ…
ワシントン「ん……♥」
提督(ワシントンとダコタがこのままだなんて、放っておけない……)
提督(なんとか……もとに戻す方法は……)
↓1 どうなる?
ワシントンにダコタに会ってみると聞く提督
提督「……ワシントン」
ワシントン「ん……?」
提督「ダコタに、会ってみないか?」
ワシントン「……」
ワシントン「……あなたも、側にいてくれる?」
提督「ああ、もちろん……」
↓1 どうなる?
善は急げ、今からダコタが住んでいるホテルに凸する
ワシントン「……なら、いいわよ」
提督「……決まりだな」
提督「そうと決まれば、今すぐ行くぞ。ほら、シャワー浴びて」
ワシントン「ん……」
ぎゅっ…
↓1 どうなる?
ホテルに向かう途中で繋いだ手を強く握っているワシントン
スタスタスタ…
ワシントン「……」ぎゅっ…
提督(ワシントン、手を……)
提督(不安なんだな……)
すっ…
↓1 どうなる?
ダコタは二人を部屋に迎え入れるけど心なしかダコタの顔が冷たくに見える提督
ガチャッ…
サウスダコタ「ん……おお、提督。それに……」
ワシントン「……」
サウスダコタ「マイティも……」
サウスダコタ「ほら、入れよ。コーヒー淹れるから」
提督(ダコタ……)
↓1 どうなる?
ワシントンが話しかける前に、ダコタが先に一旦艦娘をやめて実家を立て直す可能性があったと説明する
ダコタ「・・・・・・予想以上実家の件が悪化しているんだ」
提督「ダコタ、今日来たのは……」
サウスダコタ「待て、聞いてくれ。思っていたより、実家の事情が悪化していて……」
サウスダコタ「……一度、顔を見ておきたいんだ」
ワシントン「……放っておけばいいじゃない。あんなに毛嫌いしていたくせに」
サウスダコタ「それはそうだけどさ……」
↓1 どうなる?
それでも家族だと言い出すダコタにキレかけたワシントン
サウスダコタ「それでも、家族だろ?」
ワシントン「っ……!」
ぎゅううっ…
提督「ダコタ、その話は後にしろ。今は……」
サウスダコタ「ん……」
ワシントン「……」
↓1 どうなる?
もう一度ワシントンにどうしたいと提督
提督「ワシントン」
ワシントン「……」
提督「どうしたいんだ、言ってみろ」
サウスダコタ「マイティ……」
ワシントン「……」
↓1 どうなる?
コンマ判定
偶数 ホーネットを悲しませなくない
奇数 前のような関係を戻したい
ゾロ目 分からない
上手くやっていけないかもしれないが、それでも私達も家族である以上、もう少しお互い歩み寄れないかとワシントン
ワシントン「私は……ただ、前の関係に戻りたいだけよ」
ワシントン「今のままじゃ、周りにも迷惑がかかる……あんただって、こんなところに泊まって」
サウスダコタ「……」
ワシントン「……家族だからって、ベタベタするつもりはないわ。でも、今のままよりはマシよ……」
↓1 どうなる?
ワシントンを刺激したくないと「分かった」だけ答えるダコタに、心のどこかでもう昔の用に戻れないと察するワシントン
サウスダコタ「……分かったよ」
ワシントン(……なんて言ってるけど、もうお互い、昔のようには戻れないんでしょうね)
提督「随分あっさりだな……ダコタ」
ワシントン「いつまでもここに泊まっとくわけにもいかないし……だろ?」
↓1 どうなる?
一応仲直りしの握手する二人
サウスダコタ「ほら……仲直りの握手だ」
スッ
ワシントン「ええ……」
ぎゅっ…
サウスダコタ「……さて、と。荷物まとめてくるよ。ここは引き払うからな」
↓1 どうなる?
何かを耐える様子で提督に抱きつくワシントン
ゴソゴソ…
提督(……一応は、一件落着か)
ぎゅっ…
ワシントン「……」
提督(……ワシントン)
↓1 どうなる?
おしまい
サウスダコタ「さて、と……帰るとするよ。あんたにも迷惑かけたな、提督」
提督「いいさ。気にするな」
提督「ワシントン、戻ろう」
ワシントン「……ええ」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合5分後に最も近いレスで主役安価です
提督
提督了解です
チュンチュン… チュン…
提督「んん……ん~……」
提督「ふわぁぁ……朝、か……」
提督「はあ~……」コキコキ…
↓1 どうなる?
珍しくベッドに誰も居ない
提督「……」
提督(ベッドがいつもより冷たい……誰もいないからか)
提督(朝這いには困ったもんだが、こういうとき困るな……)
↓1 どうなる?
顔を洗っていくと少しずつ若返りしている顔に気が滅入る
バシャッ…
提督「ふう……」
提督「ん、ん……?」
提督(……また若くなったか。これでも実年齢よりだいぶ若いんだが)
提督(はあ……静かに歳をとっていくのが理想なんだが)
↓1 どうなる?
部屋に戻ると、シェフィールドとヴィクトリアスが待機していた
二人「Good morning,我が主」
スタスタスタ… ガチャッ…
提督「ん」
シェフィールド「グッモーニン、提督」
ヴィクトリアス「気分はどう?」
提督「それなり、ってところだ」
提督(シェフィがいたのか。誰も来なかったわけだ……)
↓1 どうなる?
今日からヴィクトリアスに給仕の作法を教えていきますとシェフィールド
まずは朝勃ちが治まらないので、一発抜いてもらうことに
提督「で、ヴィクトリアスがいるってことは……」
シェフィールド「今日から彼女にも、給仕の作法を覚えてもらうの」
ヴィクトリアス「よろしくお願いします」
提督「と言っても、英国で学んでるんだろ?覚えることなんてないんじゃないか?」
シェフィールド「そうはいかないわ。君に仕えるんだから、君好みの給仕を覚えてもらわなきゃ」
↓1 どうなる?
さっきが言ってた給仕の作法ということで二人もメイト服を着いているが、聞かないことにした提督
提督「作法、ねえ……」
提督(メイド服を着てる理由もそれなんだろうが……聞かないでおくか)じっ…
ヴィクトリアス「ん……ど、どうかしたの?」
提督「いいや、なんでもないよ」
↓1 どうなる?
スカートを掴んで提督の前に一回転するヴィクトリアス
ヴィクトリアス「ああ、もしかしてこの服装のこと?」
クルッ
ヴィクトリアス「シェフィが着ていけって。似合うかしら?」
提督「ああ。よく似合ってるよ」
ヴィクトリアス「ふふ、ありがとうっ♪」
↓1 どうなる?
今から紅茶の淹れ方を教えるので、提督は執務しながら待っててくださいとシェフィールド
シェフィールド「……それで、提督。今朝はどうするの?」
提督「今朝って……ヴィクトリアスもいるのにか?」
シェフィールド「彼女も、私と同じ立場なのだけど」
提督「ん……」
ヴィクトリアス「えっと……何の話かしら?」
↓1 どうなる?
基本のご奉仕ですと提督の股にタッチするシェフィールド
コンマ判定
偶数 夜まで待て
奇数 誘いに乗る
シェフィールド「ご奉仕の基本よ」スッ…
提督「っ、シェフィ……」
ヴィクトリアス「あっ……そ、そうよね、ごめんなさいっ……///」
シェフィールド「君も、溜まってるんじゃない?遠慮はいらないから、さあ……」
シェフィールド「……それとも、ヴィクトリアスにシてもらう?」
ヴィクトリアス「っ……///」
↓1 どうなる?
提督(シェフィに手を出してしまった以上……言い訳は出来ないか)
提督「シェフィ、頼むよ。ただ、ヴィクトリアスにどうやるか教えてやってくれ」
シェフィールド「ええ、そのつもり……さ、ヴィクトリアス。こっちに来て」
ヴィクトリアス「……///」
シェフィールド「それじゃ、失礼します……」ジジ…
↓1 どうなる?
提督の提督を出すとかなり驚くヴィクトリアス
ヴィクトリアス「っ、きゃっ……///」
シェフィールド「目を反らさないで。失礼でしょう?それに、何度も見てきたじゃない……」
ヴィクトリアス「だって、すごい大きさよ……それに、あれは本の挿絵で……///」
シェフィールド「……提督、気を悪くしないでね?」
提督「もちろん。むしろ、初々しいのが可愛いよ」
ヴィクトリアス「う……///」
↓1 どうなる?
手本を見せると提督の提督を飲み込むシェフィールド
ヴィクトリアスにコツを教えながら丁寧にご奉仕
シェフィールド「とにかく、手本を見せてあげる……っ」
シェフィールド「あ~……」
提督「シェフィ、がっつくなよ。アレがまだだろ?」
シェフィールド「ぁ……が、がっついてなんて……///」
シェフィールド「はあ……ん、ちゅっ……♥」
ヴィクトリアス「っ……///」
シェフィールド「じゃあ、咥えるね……はぁ、んむっっ……///」
提督「っ……シェフィ……」
↓1 どうなる?
>>601+射精直前にヴィクトリアスに咥えさせるシェフィールド
シェフィールド「提督のおちんぽミルク、しっかり味わってみて」
シェフィールド「ふぅ、んっ……♥じゅるるっ……♥」
ヴィクトリアス「シェ、シェフィ……さっきのは?///」
シェフィールド「ぷあっ……♥提督、キスさせるのが好きなの。覚えておいて……」
シェフィールド「他には……ん、こうやって……♥」
シェフィールド「舌で、んっ♥裏筋を……れろっっ♥」
シェフィールド「あとは、先端を……はぁ、ちろちろっ……♥」
ヴィクトリアス「っ……///」
シェフィールド「……ほら、ビクビクしてる。感じてくれてる証拠よ」
シェフィールド「あなたも咥えて。すぐに射精すると思うから、子種を味わって……」
ヴィクトリアス「え、ええ……///」
↓1 どうなる?
飲み込んだ精液の成分がヴィクトリアスの脳をチンポ好きに上書きしていく
ヴィクトリアス「提督……上手くできるか分からないけど、精一杯やるわ……///」
ヴィクトリアス「はぁ、ん……んっっ……///」
ヴィクトリアス(これが、私のご主人様の……っ♥)
提督「っ……ヴィクトリアス、出るっ……」
ヴィクトリアス「んぶっ、ん゛ん゛っっ……♥」
ヴィクトリアス(熱くて、ねばっこい……これが♥)
提督「まだ飲むな……口開けて、舌に乗せて見せてくれ」
ヴィクトリアス「あぅ……んぁ……♥」
↓1 どうなる?
身体が興奮してきたに対して、俺の事より俺のチ〇ポに興味ある娘が多すぎない?と少し拗らせる提督
提督「……いい子だ。飲み込んでいいぞ」
ヴィクトリアス「んんっ……濃くて、喉に絡みついてっ……♥」
ごきゅっ…
ヴィクトリアス「……これでいい?すごく、くせになりそうな味だったわ……♥」
提督「っ……」
提督(またこうやって、互いによく知らない娘を虜にして……はあ)
↓1 どうなる?
ミルクはイタリアの小娘がよく狙っているから取られちゃうかもとヴィクトリアスをけしかけるシェフィールド
ヴィクトリアスを撫でて彼女を褒める
シェフィールド「ヴィクトリアス。その子種を狙って、イタリアの小娘がよくここにくるの。あなたも気をつけて」
ヴィクトリアス「え、ええ……確かに、これは……///」
シェフィールド「……」チラッ
提督「ん……気持ちよかったよ、ヴィクトリアス。ありがとう」なでなで…
ヴィクトリアス「……あなたに喜んでもらえて、嬉しいわ///」
↓1 どうなる?
二人が次をする前に提督は二人を抱き寄せる
シェフィールド「私もヴィクトリアスも、もっと研鑽しないとね……それで、きゃっ///」
ヴィクトリアス「え、あ……て、提督……?///」
提督「……」ぎゅううっ…
シェフィールド「……どうしたの?満足できなかったかしら……?///」
↓1 どうなる?
シェフィールドの紅茶を飲みたいとお願いする提督
提督「……いや、なんでもない」
提督「ただ、紅茶が飲みたいな。シェフィ、淹れてくれ」
シェフィールド「……お安いご用よ。ヴィクトリアス、口をすすいだら手伝って」
ヴィクトリアス「え、ええ……わかったわ」
↓1 どうなる?
二人を待ってる間に仕事を進める
今日はここまでですー
またあしたー
提督「……はあ」
提督「さて、と。仕事すすめるか」
スタスタスタ…
提督「えーと……」
カリカリ…
↓1 どうなる?
二人が戻ってきたら適当に二人のことを聞いてみる
こんばんはー更新はじめますねー
コトッ…
シェフィールド「はい、どうぞ」
提督「ありがとう……ふう」
提督「……なあ、ヴィクトリアス。少し聞いてもいいか?」
ヴィクトリアス「私に?ええ、何でも聞いて」
↓1 どうなる?
趣味は?
提督「趣味というか……非晩の時は何してる?」
ヴィクトリアス「んー……そうね」
ヴィクトリアス「例えば……」
↓1 ヴィクトリアスの趣味
ドライブ
穴場の美味しいお店探し
チェス等のボードゲームやトランプ等のカードゲーム
一人でも深海の自分が何時でも相手してくれている
ヴィクトリアス「車の運転は好きよ。気分転換にもなるし」
提督「ほー、なんか意外だな」
ヴィクトリアス「日本にはどんな風景が広がっているのか、楽しみだわ。早くドライブしてみたい……」
↓1 どうなる?
機会があったら一緒にドライブしようと約束
提督「じゃあ機会があれば、一緒にドライブしようか」
ヴィクトリアス「本当に?嬉しい……ますます楽しみになったわ」
提督「早く日本に馴染めるように、な」
ヴィクトリアス「そうね……ありがとう、提督っ」
↓1 どうなる?
シェフィールドの手を取って彼女も話に加える
他のイギリス艦娘とは上手くやれてるか聞いてみると、アークとは特に親しいらしい
シェフィールド「……」
提督「シェフィ、突っ立ってないで、話に加われよ」
シェフィールド「ん……まあ、君がそういうなら」
シェフィールド「ヴィクトリアス、車好きだもんね。向こうでも何台か持ってたし」
ヴィクトリアス「ええ、そうね。こっちに来ることになって、友人に任せてるけど」
↓1 どうなる?
向こうでの話が盛り上がりすぎて提督が置き去りに
提督「他のイギリス艦とは、仲がいいのか?」
ヴィクトリアス「そのつもりよ。特に、アークとは仲がいいわね」
提督「同じ空母だもんな……日本の艦娘たちとは?」
ヴィクトリアス「まだ、あまり……来たばかりだし、しょうがないわね」
↓1 どうなる?
>>632+この機会に二人のことをしっかり聞く
シェフィールド「大丈夫よ……みんないい人だから」
ヴィクトリアス「シェフィがそう言うなら、安心ね」
ヴィクトリアス「そういうあなたは、こっちでは元気にしてる?」
シェフィールド「ええ。仕え甲斐のある主人に出会えて幸運だわ」
↓1 どうなる?
噂にはなってたけど、レディを射止めただけあって相当なヤり手なのねとヴィクトリアス
ヴィクトリアス「舐めただけで理解したわ…貴方には逆らえないって///」
ヴィクトリアス「ええ、そうみたいね……」チラッ
提督「……ん?」
ヴィクトリアス「流石、レディを射止めただけあって相当、できるみたいね……噂通り///」
ヴィクトリアス「舐めただけで理解できたもの……あなたには、逆らえないって……///」
シェフィールド「ふふ……まだまだ、提督はこんなものじゃないけどね」
提督「あまり期待しないでくれ……俺としちゃ、複雑なんだ」
↓1 どうなる?
素直に喜ばないと含めて、さっきの考えを二人に伝える提督
ヴィクトリアス「早く貴方と交わりたいわ。早く、ハヤク…。」
シェフィールド「深海が出てるわよ」
ヴィクトリアス「……そうなの?」
シェフィールド「……」
提督「互いによく知らない相手も、抱いてしまえば思い通りになるなんて、都合が良すぎるだろ?」
提督「そんなものが愛情と言えるのか。皆、俺のことよりきもちよくなりたいだけなんじゃないか、ってな」
提督「……もちろん、艦娘たちの愛を疑ってるわけじゃないが」
↓1 どうなる?
息子を握られながら、これも含めてあなたの魅力よとシェフィールド
そう言われても一度味わってしまってはもう忘れられないと二人+>>639
シェフィールド「気にしないで、提督……」すっ…
さすさす…
シェフィールド「これも、あなたの一部……これを含めて、あなたの魅力でしょ?」
シェフィールド「それに、私に優しくしてくれたこと……忘れてないわ」
提督「シェフィ……」
↓1 どうなる?
ヴィクトリアスの深海部分が出て来て、深海の雄の体液には雌を虜にする成分が多く含まれているから嘆いても仕方あるまいと言われる
ヴィクトリアス「……っ、うぅ……」
ズズッ…
欧州装甲空母棲姫「……」
提督「っ……お前が、報告にあった……」
欧州装甲空母棲姫「深海棲艦の雄の体液の成分……知ってるでしょう?仕方ないと思うけど」
提督「そういう問題じゃないんだよ。まったく……」
↓1 どうなる?
シェフィールドたちが悪いわけではないが、この後で古鷹に会いたくなると提督
欧州装甲空母棲姫「まぁ私ももう一人の私もそれ抜きにして貴方に従いたいんだがな」
シェフィールド「貴女、わかってるじゃない」
提督(はあ……)
提督(シェフィたちが悪いわけじゃないが……こういう話をすると、古鷹に会いたくなる……)
提督(俺が心から信頼しているのは、古鷹だけ……なんだろうか)
↓1 どうなる?
欧州装甲空母棲姫「……あなたが悩む理由は分からないけど」
欧州装甲空母棲姫「もう一人の私も、そしてこの私も……そんなこと抜きに、あなたに仕えたいのだけど」
提督「ん……」
シェフィールド「もちろん、私もよ。提督」
提督「……ありがとう」
↓1 どうなる?
このままだと二人には失礼になるから、手近いのヴィクトリアスを抱き寄せてキスする
基本深海化できる艦娘は一人分の意識しか無いが、何故お前は艦娘の意識と深海の意識が共存出来ているのかと聞く提督
ヴィクトリアス「……ふう。やっと戻ってくれた」
シェフィールド「いきなり出てくるなんて不便ね」
ヴィクトリアス「これでも空気は読んでくれてるのだけど……提督?」
グイッ チュッ…
ヴィクトリアス「っ、ぁ……///」
提督「……お礼だ。受け取っておいてくれ」
↓1 どうなる?
次は深いキスしながら手をメイト服の中に入れる提督
シェフィールド「ところで君、ヴィクトリアスを卒業(意味深)させないの?」
ヴィクトリアス「て、提督……///」
フワッ…
提督(……いい匂い)
スッ…
ヴィクトリアス「ぁ……ん、んむ、ちゅ……♥」
ヴィクトリアス(舌が、絡まって……♥あぁっ……♥)
スッ… ツツー…
提督(引き締まった太ももだな……)
↓1 どうなる?
それこそが私達があなたに従いたい理由だとヴィクトリアス
自分よりも艦娘と深海棲艦、皆の想いやして欲しい事を優先してくれている、今だってシェフィールドが抱いて欲しいという想いを叶えてくれているからだと語ってくる
暫く撫で回した後、スカートをたくしあげさせる
提督「ほら、下着が少し湿ってるのが分かるか?」
ヴィクトリアス「ん……提督、その……無理しないで、いいのよ……?///」
提督「ん……?」
ヴィクトリアス「私が抱いて欲しいって思ってるから……シてくれてるんでしょ?///」
提督「そんなことないよ。俺はお前を抱きたいだけだ」
ヴィクトリアス「っ……それなら、いいのだけど……///」
↓1 どうなる?
夜戦(キンクリ)
>>658+その後下着姿に
提督「それに、俺は夜戦については容赦しないからな」
提督「ヴィクトリアス、たくし上げて……下着を見せてみろ」
ヴィクトリアス「っ、うぅ、ん……♥」
するっ…
提督「もうシミが出来てる……濡れやすいんだな」
ヴィクトリアス「っ、え、ええ……♥」
提督「肌が見たい……脱いでくれ」
ヴィクトリアス「ん……♥」しゅるっ…
↓1 どうなる?
ヴィクトリアスの太ももを掴んで素股
ヴィクトリアス「こ、これで、いい……?♥」
提督「ああ……綺麗だ。ヴィクトリアス」
カチャカチャ…
ヴィクトリアス「っ、ま、また……舐めるの?♥」
提督「違う。もっといいことだよ」
すっ… くにゅっ…
ヴィクトリアス「んんっ♥ぁ、擦れてっ……♥」
提督「太もも、柔らかいっ……最高だ……」
↓1 どうなる?
オナりながら録画するシェフィールド
シェフィールド「俺とヴィクトリアスの一発目だからな、しっかり残せよ」
シェフィールド「分かってる…んっ///」
入れそうに入らないにしてヴィクトリアスを焦がす
ヴィクトリアス「くぅ、ぅうんっ……♥」
シェフィールド「はぁ……ん、んっ……♥」
提督「シェフィ。慰めるのもいいが、ちゃんと撮影しておけよ」
シェフィールド「だ、大丈夫……ちゃんと、準備してあるからっ……♥」
ヴィクトリアス「ま、待って。撮影って……」
提督「俺のモノになる瞬間を記録するんだ。嬉しいだろ?」
ヴィクトリアス「っ……は、い……♥」
↓1 どうなる?
さっそく挿入してヴィクトリアスに主の形を覚えさせる
ヴィクトリアス「んんっ、ん……♥はぁ、ぁ……♥」
提督「……ヴィクトリアス」
ヴィクトリアス「てい、とく……っ、もう、焦らすのは……っ♥」
ヴィクトリアス「お腹の奥が切なくて、おかしくなりそうなの……っ♥」
提督「ああ。分かってる……俺も我慢の限界だ」
くちゅっ…♥
提督「俺の形、しっかり覚えるんだぞ」
ヴィクトリアス「ん、んんっ♥くうぅぅ~~~……っっ♥♥♥」
↓1 どうなる?
ヴィクトリアスのおしりを叩いて弱いところを何度も突く提督
ずぷぷ… ずぷっ…♥
提督(っ、はあ……この感覚は、何度味わっても……)
ヴィクトリアス「ぁ、はぁ……っ♥ん♥」
提督「ヴィクトリアス……分かるか?俺のがナカにあるって……」
ぐちゅ ずちゅっ…♥
ヴィクトリアス「あ゛っ♥あんっ♥わ、分かるからっ♥動かないで……っ、ひんっっ♥」
提督「ご主人様に命令するな。身体に覚えさせてやってるんだぞ」
ヴィクトリアス「ご、ごめんなさっっ……ぁ♥んぁっ♥」
↓1 どうなる?
ヴィクトリアスも主を喜ばせようと懸命に締め付け、形を覚え刻みつけようとする
ヴィクトリアス「はぁんっ♥あんっ、あ゛♥」
ヴィクトリアス(お尻、叩かれてっ……うぅ♥)
ヴィクトリアス(でも、動きは優しくて……ん♥気持ちいいっ♥)
ヴィクトリアス「ん、んっ♥~~~っっ♥♥♥」
きゅううっ…♥
提督「そうだ。それでいい……抱きしめるみたいに、俺のを包み込むイメージだ」
↓1 どうなる?
痛いほどヴィクトリアスを抱きしめて中出す
ヴィクトリアス「ぁ、あぁ……っ♥」
ヴィクトリアス「提、とくっ……きもち、いい?♥」
提督「……ああ、気持ちいいよ」
ぎゅううっ…
提督「震えてるのが、分かるだろ?」
ヴィクトリアス「え、ええ……っ♥」
提督「ヴィクトリアス……っ、う……」
ヴィクトリアス「んっ、~~~……っっっ♥♥♥」
びゅるるっ びゅっ…
↓1 どうなる?
次はシェフィールドの番
ヴィクトリアス「っ……あ、ぅ……♥」
提督「……っ、はあ、ふう……」
スッ…
提督「シェフィっ……」
シェフィールド「うん……はぁ、はむっ……♥ちゅぷ、ちゅうぅぅ……っ♥」
シェフィールド「ぷぁ……っ♥ねえ、綺麗にしたら……♥」
提督「……ああ、おいで」
↓1 どうなる?
さっきより乱暴にシェフィールドを扱って、ヴィクトリアスにシェフィールドの痴態を見せ付ける
シェフィールド「う゛ぅ゛っ♥ん゛ん゛ん゛っっ……♥」
提督「シェフィ……っ」
シェフィールド「ぁ、はぁ……っ♥大、丈夫……♥」
シェフィールド「もっと、乱暴にして……っ♥」
提督「っ……!」
↓1 どうなる?
望み通りお尻を叩きながら乱暴に突いてやる
パシンッ!
シェフィールド「ひっ♥ぐっ……あぁ、う゛っ♥」
ぐいっ…
シェフィールド「やぁ゛♥ん゛ん゛ぅ……♥」
提督「子宮まで、串刺しにしてやる……っ」
シェフィールド「っ♥きて、きてぇ……っ♥あなたのための場所だからっ……♥」
シェフィールド「ぁ♥あ゛♥う゛ぅぅぅ……っ♥」
↓1 どうなる?
ヴィクトリア同様に思いっきり抱きしめながら最奥に精液をぶちまける
精液が零れるくらい中出しされて力が入れなくて床に倒れるシェフィールド
提督「っ……シェフィ、シェフィ……っっ!」
ぎゅううっ…
シェフィールド「て、てい、と……っ♥んんんっっ♥♥♥」
シェフィールド「……っ♥ぁ、あ……っ♥いっぱい、でてるぅ……♥」
↓1 どうなる?
二人を抱き上げてシャワーへ
提督「っ……はぁ、はぁ……」
提督(気持ちよかった……だが、それ以上に満足感がある……)
提督「……二人には、感謝しないと」
シェフィールド「ん、んっ……♥」
ヴィクトリアス「ぁ……♥」
グイッ… スタスタスタ…
↓1 どうなる?
二人を休ませて古鷹を探しに行く
シャワーを浴びながら艦娘二人は提督のペニスに感謝のパイズリ洗い
スッ…
ヴィクトリアス「ん……」
シェフィールド「っ……提、督……?」
提督「シェフィ、少し出てくるから……ゆっくり休んでな」
シェフィールド「……うん」
スタスタスタ…
提督「……古鷹」
↓1 どうなる?
部屋に入ると何も言わずに古鷹に抱きつくが、フルタカに抱きついてしまう
コンコン…
「はーい」
ガチャッ…
提督「っ……!」
「どなたですか……きゃっ!」
ぎゅううっ…
提督「……」
フルタカ「……あ、あの。私、フルタカですけど……///」
↓1 どうなる?
それでもフルタカを抱きしめて、少し後フルタカが抱き返してきた
今日はここまでですー
またあしたー
提督「……」
ぎゅうっ…
フルタカ「っ……!///」
フルタカ(はあ……もうっ///)
ぎゅっ…
提督「……フルタカ」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
勇気を出して提督に話しかけるフルタカ
こんばんはー更新はじめますねー
フルタカ「……その///」
フルタカ「一体どうしたんですか、提督……?///」
提督「……」
フルタカ「何かあったのなら……聞きますけど///」
↓1 どうなる?
ろくな返事もしなくてフルタカの身体に深呼吸する提督
提督「……」
もぞ… すぅぅー…
フルタカ「ん、っ……はあ……///」
フルタカ「……///」
なでなで…
↓1 どうなる?
シンプルにフルタカに会いたいから来たと提督
提督「……会いたくて来たんだ」
フルタカ「私に……じゃなくて、あの子にですよね?///」
提督「……すまない」
フルタカ「いいですよ。謝らなくて……///」
フルタカ「それにしても……どうして会いたくなったんですか?また、寂しくなったんですか……?///」
↓1 どうなる?
理由などいらないと答えて、フルタカにもっと強く抱きしめてくる
提督「いいだろ、理由なんて……」
ぎゅううっ…
フルタカ「んっ、苦しい……っ///」
フルタカ「もう……わがままなんですから……///」
↓1 どうなる?
押せ気味でフルタカとキスして、ようやく彼女から離す
フルタカ(あの子、いつもこんなふうに甘えられてるのかな……///)
フルタカ(ふふ……今日は得した気分……んっ///」
提督「……」
スッ…
フルタカ「……///」
提督「フルタカ、ありがとう……」
フルタカ「……どういたしまして///」
↓1 どうなる?
おしまい
提督「じゃあ、俺は戻るから……」
ぐいっ…
提督「ん……」
フルタカ「ちゅっ……♥」
提督「フルタカ……」
フルタカ「ふふっ……いってらっしゃい♥」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
巻波
巻波了解です
【巻波の部屋】
巻波「ふわぁぁ……ん、んーっ……」
巻波「はあ……朝は寒いわね……」
巻波「風邪ひかないようにしなくちゃっ」
↓1 どうなる?
今日の予定に出撃があるからその前に食堂に行く
巻波「ん、よしっ。今日は出撃ねっ」
巻波「じゃあ、腹ごしらえしてから行かなくちゃっ」
ガチャッ… タッタッタッ…
↓1 どうなる?
涼波と相席してなんとなく涼波の雰囲気が変わった気がする
【食堂】
巻波「涼波、おはよっ」
涼波「おはよう、巻姉。出撃か?」
巻波「ええ、そうよっ」
涼波「へー……気をつけてな」
巻波「……なんかあんた、ちょっと雰囲気変わった?」
涼波「え?そ、そうかな……っ///」
↓1 どうなる?
適当に聞いてみたら、涼波に提督との出来事を教えられて、ショックで箸が落とした
巻波「うん。なんというか、ちょっと大人っぽくなったというか……」
涼波「い、いや……実はさ……///」
涼波「て、提督と……夜戦してさ……///」
巻波「……」
ポロッ
↓1 どうなる?
聞き間違いかなと涼波にもう一回聞いてそして頭を抱える巻波
巻波「あ、あんた……も、もう一度言って!」
涼波「だから……提督と、夜戦して……///」
巻波「っ、はぁ~……」
涼波「どうしたの巻姉……?あたしに先越されて、ショックだった?」
↓1 どうなる?
二人が仲良くなるの速さに驚くを越えてに軽く恐怖する巻波
巻波「だってあんた……あたしたち鎮守府に来て半年も経ってないのよ?」
涼波「それはそうだけどさ……皆提督ののこと信頼してるみたいだし」
巻波「だからって……」
涼波「あ、そうか。巻姉は彼氏がいるんだっけ」
巻波「う……」
↓1 どうなる?
さっさと朝食を済ませて食堂からに逃げた
巻波「はぐはぐっ、んんっ……!」
巻波「ご馳走さまっ!」
タッタッタッ…
涼波「あ……どうしたんだろ」
↓1 どうなる?
提督のモテの秘密について何かあるに違いないと思い真相を探ってみようと決意する巻波
巻波「っ……」
巻波(いくらなんでも、仲が縮まるのが早すぎよっ……!)
巻波(何か秘密があるんだわ……それを見つけて、皆の目を覚まさないと……!)
↓1 どうなる?
手始めに一緒に出撃のメンバーに提督の事を聞いてみる
【待機室】
コンコン… ガチャッ…
巻波「おはよーございまーす」
「おはよ」
「おはよー」
巻波(手始めに……ここにいる人に、提督のこと聞いてみよう)
巻波「ねえ、ちょっといいかな?」
↓1 どうなる?
ゴーヤ「なんでちか?」
ゴーヤ「ん?どうかしたでち?」
巻波「ゴーヤちゃんはさ、提督と仲いいの?」
ゴーヤ「うんっ、提督のこと好きだよっ」
巻波「そっか……じゃあ、さ」
↓1 どうなる?
他の娘が仲良くなるの早いなーって思った事ない?
巻波「他の子が、仲良くなるの早いなーって思ったことない?」
ゴーヤ「んー……ゴーヤは潜水艦じゃ古株の方だから、よくあるでち」
巻波「じゃ、じゃあさ……」
ゴーヤ「でも、提督は優しいから皆甘えたくなっちゃうんでち」
巻波「……」
↓1 どうなる?
それに巻波の言う通りに思う所がいくつもあるが、悪口を言いたくないからみんなにもっと提督のことを知ってほしいでちとゴーヤ
巻波「……提督に、不満とかないわけ?」
ゴーヤ「もちろんあるでち。でも、ゴーヤは悪口言うの嫌いかな」
ゴーヤ「巻波も、提督のこともっと知ってみたら?」
巻波「……」
↓1 どうなる?
そろそろ時間だから次は出撃の後で
ゴーヤ「ん、そろそろ出撃でち」
巻波「……あ、うん」
ゴーヤ「まだ何かあるなら、帰投したあとでね?」
巻波「大丈夫、わかってるから……」
↓1 どうなる?
任務は高速修復剤の材料採取だった
ゴーヤの話しから悪い人ではないことが分かったかここまでモテる理由が思いつかない
巻波(今日の出撃は、高速修復剤の材料輸送……殆ど遠征みたいなものね)
巻波(……もっと、提督を)
巻波「っ、集中しなきゃ……!」
↓1 どうなる?
意識を任務に切り替わって、平和でいいけどなんか物足りないと感じる
巻波「はあ……」
キョロキョロ…
巻波(波の音しか聞こえない……平和なのはいいけど、せっかくの出撃なのに)
巻波(なんか、物足りないわねっ……)
↓ どうなる?
仲良くなった深海の領域に囲まれてるから殆ど敵が来る心配ないでちとゴーヤ
探知範囲に敵の反応が出るとみんなに教える前にゴーヤが先にその方向に魚雷を撃った
ゴーヤ「巻波、暇でち?」
巻波「あ、うん……」
ゴーヤ「ここ、仲良くなった深海棲艦の縄張りなの。だから敵が来ることなんてないでち」
ゴーヤ「これもね、提督が地道に交渉してくれたおかげだよっ」
巻波「……」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
巻波(さっきの話に、夕雲型皆の反応からして……)
巻波(……悪い人じゃないっていうのは、本当みたい)
巻波(なら、なんであんなにモテるのかしら……)
↓1 どうなる?
みんなの話を整理したら一つ気になることがあって、それはみんなも提督の過去が殆ど教えてくれない
こんばんはー更新はじめますねー
巻波(えっと、皆の話を思い出してみよう……)
巻波(夕雲型のみんなに、ゴーヤちゃんと……)
巻波「……?」
巻波(そういえば……みんな提督の出身地とか話してない……?)
巻波(提督のこと自体はよく話してくれるのに……それって、おかしくない……?)
↓1 どうなる?
後で提督と話す必要がありそうねと巻波
巻波(……)
巻波(ここまで教えてくれないってことは……自分で聞けっていうことよね)
巻波(後で提督と話をしなくちゃ……)
↓1 どうなる?
そんな事考えてたら、向こうから提督がやってきた
ごめんシチュ勘違いした
安価下でお願いします
ゴーヤ「ふー、遠征終わりでちっ」
巻波「じゃあ、あたし報告書出してくるねっ」
ガチャッ…
スタスタスタ…
巻波「あっ」
提督「ん?おお、巻波。どうした?」
↓1 どうなる?
急に現れたせいで聞きたい事がまとまっていない
いっそ提督がやってくると怪しいと感じてしまう
巻波「あ、え、えっと……」
巻波(参ったな……なんて聞けばいいのかしら?)
巻波「んー……」
提督「? 遠征の報告書出しに来たんじゃないのか?」
巻波「えっと、そうなんだけど……」
↓1 どうなる?
一旦出直そう
巻波「とりあえず、これ!」スッ…
提督「ん?おう……」
巻波(一旦出直そう……今聞いても、話が纏まらなさそうだし)
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
ゴーヤの提督の事を知って欲しいというアドバイス通り、他の艦娘に話を聞いてみる
一先ず提督の過去を考察してみる
スタスタスタ…
巻波「んー……と」
巻波(やっぱり、提督に直に聞きに行くのは……やめたほうがいいかなぁ)
巻波(ここはゴーヤちゃんが言ってたとおり、みんなに話を聞いてみようっ)
↓1 どうなる?
夕雲姉から話を聞く
コンコン…
「はぁい」
ガチャッ…
夕雲「あらぁ?巻波さん、どうしたの?」
巻波「えっと、ちょっと聞きたいことがあってさ」
夕雲「ええ、いいわよ。入ってちょうだい」
↓1 どうなる?
提督の過去を聞くと珍しく夕雲が躊躇う様子を見れる巻波
夕雲「……なるほど。提督のことを聞きたくて私のところに来たのね?」
巻波「うん……」
夕雲「いいわよ。私に答えられることなら、答えてあげる」
巻波「じゃあ、提督って……なんで今の仕事に就いてるの?」
夕雲「……それは」
夕雲「……」
巻波(やっぱり、何かあるんだ……)
↓1 どうなる?
巻波「なんで、教えてくれないの?」
夕雲「……提督にも、プライバシーがあるでしょう?」
巻波「でも、こんなに隠すなんておかしいって……やっぱり、事情があるんだよね」
夕雲「……ええ、そうよ」
↓1 どうなる?
残念だけど私からは話せる事は無いわと夕雲
夕雲「教えてあげたいんだけど……私の口からは、言えないわね」
巻波「……やっぱり、提督に聞くべきかな?」
夕雲「ええ、そうね。大丈夫よ、巻波さんも提督と仲良くなりたいんでしょう?」
巻波「そういうわけじゃないけど……まあ、行ってくるよ」
↓1 どうなる?
手詰まり気味となると別に実害もないから諦めそうになる
スタスタスタ…
巻波(夕雲姉があの調子じゃ、他の艦娘に聞いても同じことになりそうだし……)
巻波(……ここまで来たら、やっぱり聞いておきたいわよね)
コンコン…
巻波「提督ー、巻波よ。入っていい?」
「ああ、いいぞ」
↓1 どうなる?
普通に提督のことを知りたいと聞くだけで、なぜが提督が感無量な様子に
【執務室】
提督「で、用件は……?」
巻波「えっと……提督のこと、知りたくて」
提督「俺の……?そうか」
提督「あんなに警戒してたのにな……嬉しいよ」
巻波「う……い、いいから!教えてよっ、なんで提督になったの?」
↓1 どうなる?
提督が昔話を始めると聞くほど気まずそうで謝る巻波
折り悪く誰かが提督を訪ねてきた
提督「ん……まあ、そうだな」
提督「俺は昔、小さな離島に住んでてさ……当時は深海棲艦の存在なんて、そう知られてなかった」
提督「俺の島は襲われて、生き残ったのは俺一人。提督になったのは、復讐のためなんだよ」
巻波「っ……ご、ごめんなさい……」
提督「いいんだよ。気にするな」
巻波(まさか、そんなことがあったなんて……)
↓1 どうなる?
それでも今は復讐に囚われている様子を見せない提督に、好感を抱く巻波
巻波(ん?でも……)
巻波「今日、遠征に行った海域って……有効的な深海棲艦がいるって」
巻波「……深海棲艦のこと、憎くいんじゃないの?」
提督「昔は憎かったさ。でも今は気にしてないよ」
巻波「……そうなんだ」
↓1 どうなる?
モテる理由がまだ分からないが、なんとなく提督の寂しがり屋を察した
巻波(深海棲艦に襲われて……一人だけ生き残ったなんて)
巻波(もし、あたしが夕雲型で一人生き残ったとしたら……)
ぎゅっ…
巻波(提督、きっと……寂しがりなのね)
↓1 どうなる?
巻波の中に提督の事をもっと知りたい、側にいてあげたいという気持ちが芽生え始める
巻波「えっと……その、辛くない?」
提督「ありがとう。今は大丈夫だよ。皆いるからな」
巻波「ん、そっか。ならいいのっ」
巻波(……無理してないといいけど。寂しいときは、側にいてあげたいし)
巻波(それくらいなら、別にいいわよね……?)
↓1 どうなる?
巻波(とはいえ、嫁さんがそんな居るし多分私が必要ないか・・・・・・あっ」
提督「ははは・・・耳が痛いな」
巻波(まあ、お嫁さんもたくさんいるんだし……私なんかが……)ぶつぶつ…
提督「巻波……その」
巻波「あっ!も、もしかして、声にでてたっ?///」
提督「少し、な……ありがとな。気にかけてくれて」
巻波「う、うーっ……///」
↓1 どうなる?
いつか刺されるから気をづけなさいよと言い残して逃げた
巻波「ふ、ふんだっ!いつか刺されても知らないんだからねっ///」
バタンッ…
巻波「……もうっ///」
巻波(それにしても、提督にあんな過去があったなんて……)
巻波(……これからは、ちょっとだけ優しくしようかしら……)
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
レ級
長鯨
摩耶
ガンビア・ベイ
摩耶了解です
【摩耶の部屋】
摩耶「ん……っ、っ~~~!」
摩耶「朝、か……ふあぁぁ……」
摩耶「眠……顔洗ってくるか」
↓1 どうなる?
早速店の仕込みに取りかかる
摩耶「ふーっ……さっぱりした」
摩耶(今日も、店の仕込み行ってくるか……)
摩耶(はー、寒っ……朝は冷えるな……)
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
そろそろ新メニューでも考える
【厨房】
摩耶「さて、と……」
摩耶(これからどんどん冷えてくだろうし……そろそろ秋用のメニューを出してもいいな)
摩耶(んー、どんなのにすっかなあ……)
↓1 どうなる?
これを言い訳にして提督に話を聞いてみる
摩耶「……やっぱ、ここは提督に聞くか」
摩耶「いつも新しいメニュー出すときはどうするか聞いてるし……」
スッ… プルルル…
摩耶「……もし暇なら店まで来てもらうとするか」
↓1 どうなる?
早速店までやってきた提督
提督「俺は料理には詳しくないから、そういうのはやっぱりイタリア艦に聞いたらどうだ?
味見ならいくらでも付き合ってやれるが」
早速提督が来てくれた
ガチャッ…
提督「摩耶ー」
摩耶「おう、来たな。寒かったろ?」
提督「まあな。やっぱり温かいメニューを出したほうがいいな」
摩耶「ああ、あたしも同感だよ。とりあえず、コーヒー淹れるわ」
提督「おう」
↓1 どうなる?
提督「ふー……」
提督「しかし、摩耶。お前の店はイタリアンなんだし、料理の助言ならイタリア艦に聞いてもいいんじゃないか?」
摩耶「いーんだよ。あたしの料理は本場って訳でもねぇし、アレンジしてるとこも多いし」
摩耶(それに、イタリア艦に頼んだら提督が来てくれねぇだろ……///)
↓1 どうなる?
スープでも出してみれば、と提督
提督「……まあ、それならいいんだが」
提督「じゃあ、スープでも出してみたらどうだ?」
摩耶「おう、それなら試してみたいのがあるんだ。待っててくれ」
摩耶「ほら、どうだ?」
提督「いただきます……」
↓1 どうなる?
わりと好評、商品として通用すると太鼓判をもらった
提督「なかなかいけるじゃないか、パンにもスープがよく染みててうまい」
摩耶「イタリアでは『ズッパ』と呼んでるらしいな」
提督「ん、美味い」
摩耶「お、本当か?」
提督「ああ。身体も温まるし……これならすぐ店に出してもよさそうだな」
摩耶「そうか……へへ、サンキューな!」
↓1 どうなる?
まだ何が言いたい様子で摩耶に手招きする提督
摩耶「そんなに美味いなら、セットのスープもこっちに変えてみっか!なぁ?」
提督「……」クイクイッ…
摩耶「あん……?提督?」
↓1 どうなる?
そのままキスしてくる
油断していた摩耶にスープ口移しからの濃厚なキッス
提督「もっと寄れって」
摩耶「んだよ……んっ///」
提督「摩耶……」
摩耶「……ばか///」
↓1 どうなる?
今日も頑張れよと言い残し、提督は帰る
提督「じゃ、あとは頑張れよ」すくっ…
摩耶「っ、あ、おいっ……!///」
バタンッ…
摩耶「……はあ///」
摩耶(そのまま押し倒されるのかと思ったが……期待しすぎたな、あたし///)
↓1 どうなる?
開店から暫くすると、カブールが来た
カブール「若造達から聞いたぞ、ワシの国の料理を出してる艦娘がいると」
カランカラン…
摩耶「ん、いらっしゃい……お?」
カブール「あんたがイタリアンやってるっていう艦娘?」
摩耶「ああ。あんたカブールっつったか」
カブール「そうよ。昼食を食べに来たんだけど」
摩耶「そっか。どっか空いてるとこ座ってくれ」
↓1 どうなる?
チラっとカブールを見て、料理の量が多めに出す
カブール「ふぅん……これが日本の」
カブール「じゃあこれ、ちょうだい」
摩耶「ん、了解っ……」
摩耶(カブール、見た目は子供だが……戦艦なんだよな)
摩耶(量を少し増やしとくか……)
↓1 どうなる?
審査するかのようにとても真剣な面持ちで食べるカブール
コンマが高いほど彼女の気に入る
駄目みたいですね…
カブール「……ふぅん」
カブール「いただきます……」
スッ…
カブール「……ん」
摩耶「どうだ?」
カブール「美味しいけど……私の口には合わないわね」
摩耶「あー……まあ、独学でやってるからな」
↓1 どうなる?
ついでにカブールから本場のやつを聞いてみた
摩耶「……なあ、あんたのいう本場の料理ってどんなのだ?」
カブール「興味あるの?なんなら、教えてあげてもいいけど」
摩耶「本当か?助かるっ」
↓1 どうなる?
カルボナーラを作って見せるカブール
カブール「良い?本場では生クリームは使わないの。代わりに卵とチーズはたっぷり使って…」
摩耶「ふむふむ」
今日はここまでですーまたあしたー
カブール「じゃあ、カルボナーラでいい?」
摩耶「おう、頼む」
カブール「始めるわ。良い?本場では生クリームは使わないの。代わりに卵とチーズはたっぷり使って……」
摩耶「ふむふむ」
↓1 どうなる?
カブールが真面目に料理しているけど所々か身長が足りないを見て何とも言えないになる摩耶
摩耶「凄い濃厚でうめぇ…」
カブール「本当はパスタの種類とかにも拘りたかったけど、まぁ今ある材料でやるならこんな感じね」
こんばんはー更新はじめますねー
カブール「それで……んーっ……!」
カブール「このキッチン、わしには高すぎるわっ。踏み台とかないの?」
摩耶「えーっと……これでいいか?」
カブール「まあ、ないよりはマシね」
摩耶(……本当、ちっこいな)
↓1 どうなる?
雰囲気を変えるために提督の事を聞いてくるカブール
カブール「こほん……ところで、ここに来る途中提督とすれ違ったんだけど」
摩耶「ん?ああ、ここに来てたんだよ。新メニューのことで意見聞きたくてさ」
カブール「……あいつのこと、好きなの?」
摩耶「うぇっ?そ、そりゃ……ケッコンもしてるし……///」
カブール「……」
↓1 どうなる?
理解できないカブールに対してもっと時間をかけてアイツのことを知ったほうがいいじゃないと摩耶
摩耶「……まあ、来たばっかのやつには分かんねぇよな」
カブール「別に、そういうつもりはないわよ」
摩耶「ならいいんだけどよ。時間がかかってもいいから、あいつのこと知ってやってくれよ。な?」
カブール「……仕方ないわね」
↓1 どうなる?
料理が出来上がり+>>823
摩耶「んっ……すごい濃厚だなっ、うんめっ!」
カブール「そう、よかったわ」
カブール「本当はパスタの種類とかにも拘りたかったんだけど……まぁ今ある材料でやるならこんな感じね」
摩耶「くぅ……あたしもまだまだだな」
↓1 どうなる?
仕込みも終わったし今日の仕事を始めよう
カブール「なんなら、たまにここに来てアンタに稽古をつけてあげても良いけど?後進を育てるのは慣れてるから」
カブール「とにかく、ご馳走さま。ちゃんと美味しかったんだし、自信持ちなさいよ」
摩耶「んー……」
カブール「なんなら、たまに教えてあげようか?」
摩耶「お、マジか!?ありがてえ!」
カブール「ふふっ……じゃあ、お仕事頑張ってね」
↓1 どうなる?
おしまい
小さいけど肝の据わったおもしれー奴だなと思う摩耶
カランカラン…
摩耶「……」
摩耶(小さいけど、肝の座ったやつだったなー……面白ぇやつ)
摩耶(……さっきのカルボナーラの作り方、メモしとくか)
摩耶(今度、提督に作ってやるか……♪)
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
長鯨
ノーザンプトン
長鯨了解です
【長鯨の部屋】
長鯨「ふわぁぁ……ん、んーっ……!」
長鯨「眠い……昨日あれこれ考えて眠れなかったせいかなぁ」
長鯨(彼氏……かあ)
長鯨「……」
↓1 どうなる?
彼氏について姉さんと揉めたことがあっていい思い出がない
そう言えば同時期に来たもう一人の海外艦に挨拶してないなと思い、ヴィクトリアスの元へ
長鯨(気になった男の人がいたことはあるんだけど……)
長鯨(大抵、姉さんも同じ人を好きになって、喧嘩になっちゃうのよね……)
長鯨(喧嘩の様子見て、殆どの人は逃げちゃうし……はあ)
↓1 どうなる?
悩んでも仕方ないから潜水艦のみんなの朝食を用意する
長鯨「……あ、いけない。潜水艦の子たちの準備しなくちゃ!」
長鯨「今日の献立は……歩きながら考えようっ」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
長鯨の姿を見ると抱きついてくるヨナ
長鯨「んーと、後は……」
タッタッタッ… ぎゅっ
長鯨「きゃっ、ヨナちゃん?」
ヨナ「長鯨さん、おはよ~」
長鯨「ふふ、おはよう。びっくりしちゃった」
↓1 どうなる?
迅鯨は提督の部屋に行ったみたいで、潜水艦たちは大鯨と長鯨を待っていた
ニム「ふわぁ……ニム、お腹空いちゃったぁ」
長鯨「ごめんね、遅れちゃって……すぐ作りまちゅからね~」
長鯨(大鯨さんは出撃で……姉さんは非番ね)
長鯨(……また、執務室に行ってるのかしら)
↓1 どうなる?
みんながキラキラした目で持ってきた朝食を見て心が和む長鯨
今日はここまでですー
またあしたー
長鯨「さ、できまちたよ~」
ゴトッ
呂-500「美味しそう、ですって!」
ゴーヤ「いただきまーすっ!」
パクパク…
長鯨「……ふふっ」
↓1 どうなる?
皆の顔を眺めるうちに提督が逃げたようにやってきた
こんばんはー更新はじめますねー
もぐもぐ…
長鯨「……」じーっ…
長鯨(ふふっ……)
タッタッタッ… ガチャッ
提督「はあ、はあ……っ」
まるゆ「あれ?隊長?」
長鯨「どうしたんですか?そんなに慌てて……」
提督「い、いや……」
↓1 どうなる?
駆けつけ一杯のノリで提督の分の朝食を渡す
長鯨「あっ、そうだ!提督もたべていってください!」
提督「ん?いや、俺は……」
イク「ほら、こっち来て座るの!」
イヨ「一緒に食べよー!」
提督「……はあ、わかったよ」
↓1 どうなる?
提督が落ち着いたところで話を聞く
提督「……はあ。味噌汁が美味い。温まるな」
長鯨「えへへっ」
長鯨「……それで、さっきはなんであんなに慌ててたの?」
提督「ん……」
↓1 どうなる?
迅鯨が朝這いしてきて何回も相手したけど迅鯨がやめる気がないから逃げて来た
提督「その……迅鯨に寝起きを襲われてな」
長鯨「っ……///」
提督「何度か相手したんだが、収まる気配がなくてさ……」
ヒトミ「提督も、大変ですね……」
イムヤ「本当よっ」
長鯨「す、すみませんっ。姉さんのせいで……ごめんなさい!」
↓1 どうなる?
お詫びで提督の分の量を増やす
長鯨「そうだっ!提督、おかず大盛りにしますから……」
提督「いや、大丈夫だよ。みんなの分も食べたらまずいだろ」
ハチ「私達、少食ですし……」
提督「ん……な、なら」
長鯨「ふふっ……はい、どうぞ!」
↓1 どうなる?
迅鯨と提督の情事を無意識にイメージして赤面する長鯨
提督「はあ……腹減ったから、ありがたいな」
しおい「朝からえっちしたら、お腹すくもんねー」
しおん「こら、しおいちゃんっ///」
長鯨(姉さんと、提督が……)
『あんっ♥あん♥』
長鯨「っ……///」
↓1 どうなる?
長鯨は過去のこともあって自重するが、提督が長鯨の反応を見たので謝ってくる
長鯨(やだ、私ったら何想像して……///)
提督「っと、長鯨すまんな。こんな話して……」
長鯨「いえ、大丈夫ですから……///」
長鯨「姉さんって昔から……あんな調子なので///」
↓1 どうなる?
迅鯨の過去に興味があってこの話に掘り下げる提督
提督「……そうなのか?」
長鯨「ええ……お料理も出来るし、気も効いて憧れの姉なんですけど……」
長鯨「特定のこと……特に、恋愛関係だと途端に視野が狭くなって///」
提督「……」
↓1 どうなる?
長鯨がまだ何か隠すことがある気がして、提督は
コンマ判定
偶数 もう少し踏み込む
奇数 引き下がる
長鯨「それで……」
長鯨「……ううん、なんでもないです」
提督「……そうか」
提督(まだ何かあるようだが……無理に聞き出すのはやめておこう)
↓1 どうなる?
話しを変えて今の生活について聞く
提督「……それなら、今のここでの暮らしはどうだ?」
提督「何か不満があるのなら、言ってくれ」
長鯨「えっと……そうですね」
↓1 どうなる?
隣の潜水艦達を抱き寄せていい生活ですと返す長鯨
スタスタスタ…
ゴーヤ「? 長鯨さん?わぷっ」
長鯨「あたし、とっても満足してます!不満なんてありません!」
提督「……そうか。よかったよ」
ゴーヤ「んむむ、くるしいでち……」
↓1 どうなる?
少し躊躇う様子を見せて、提督に迅鯨のことを聞いてくる長鯨
フーミィ「ご馳走さまでした」
ヨナ「ヨナ、おでかけしてくるねっ」
長鯨「ええ、いってらっしゃい」
ゾロゾロ…
提督「……みんな行っちゃったな」
長鯨「そうですね……」
長鯨「……あの、提督。姉さんのことで、少し……」
提督「ん?」
↓1 どうなる?
迅鯨のことも愛しているけどあまりお互いのことが知らないから正直複雑だと思ってる
長鯨「もし、姉さんのこと……迷惑に思っているようなら」
提督「迷惑なんて思ってないよ。まあ、少し自重はして欲しいが……」
提督「長鯨の言うとおり、優しくて気が利いて、俺にはもったいないくらいの娘だからな」
長鯨「提督……」
↓1 どうなる?
ほっとしたような、寂しかったような顔でこれからも姉さんのことを大事にしてくださいと長鯨
長鯨「……それなら、これからも姉さんのこと、よろしくお願いしますね」
提督「ああ、もちろん」
長鯨(よかった……姉さんのこと、受け入れてくれる人がいて)
長鯨(……私にも、そんな人が居てくれたら)
↓1 どうなる?
迅鯨の声がして逃げ支度を始める提督
提督「少し顔色が暗いが、どうした?」
「ていとくー?どこに行ったんですかー?」
提督「っ、と……迅鯨」
提督「悪い、俺そろそろ……」
長鯨「あ、提督っ」
↓1 どうなる?
提督が行ってしまったので>>841
迅鯨の声がすでにドアの向こうに近づいたから提督が長鯨の部屋に逃げ込んでしまう
タッタッタッ…
長鯨「……行っちゃった」
長鯨「まあ、止めても何もなかったんだけど……」
長鯨「……最近来たっていう、海外艦の人のところに、挨拶に行こうかな……」
↓1 どうなる?
ヴィクトリアスは優雅に提督の部屋を掃除中
ヴィクトリアスと挨拶して、彼女から和食の作り方を教えてくれるかとお願いしてくる
コンコン…
ガチャッ…
ヴィクトリアス「残念だけど、提督ならいないわよ」
長鯨「あ、違うの。あなたに用があって……」
ヴィクトリアス「私に?」
長鯨「私、長鯨。あなたの少し前に鎮守府にきたの」
ヴィクトリアス「ヴィクトリアスよ。よろしく、長鯨」
↓1 どうなる?
ヴィクトリアス「あなたたち潜水母艦は、とても料理が上手らしいわね」
長鯨「ううん、それほどでも……」
ヴィクトリアス「謙遜しないで。よかったら、和食の作り方を教えてくれないかしら?」
長鯨「和食を?うん、いいよ!」
↓1 どうなる?
理由を聞かなくても提督関連のことを察した長鯨
長鯨(和食……もしかして、提督に作ってあげるのかな)
長鯨(部屋の掃除もして……っ!///)
ヴィクトリアス「ああ、これ?ひどい汚れ方でしょ……」
ヴィクトリアス「相当派手に遊んだみたいね……」
長鯨(ご、ゴムがたくさん……姉さん、そんなに……///)
↓1 どうなる?
言った側から提督が戻ってきた
スタスタスタ…
提督「はあ……ん、ヴィクトリアス?」
ヴィクトリアス「ああ、提督。ごめんなさい、掃除がまだで……」
提督「いや、いいよ……っ、長鯨」
長鯨「……///」
長鯨「あ、あの……姉さんは……?///」
提督「……」
↓1 どうなる?
迅鯨まで提督の部屋にやってきた
迅鯨「ねーねー、提督いる~?」コンコン
ガチャッ…
迅鯨「提督っ、ここにいたんですねっ」
提督「はあ……見つかったか」
迅鯨「もう、どこに行ったんですか?あちこち探したんですから……」
迅鯨「あら、長鯨?」
長鯨「姉さん……///」
↓1 どうなる?
昔のような流れを感じて二人を置いて逃げた長鯨
長鯨「ご、ごめんなさい、あたしっ……///」
提督「長鯨……」
迅鯨「長鯨、待って!」
長鯨「っ……!///」
↓1 どうなる?
声を無視して走り出す
タッタッタッ…
迅鯨「……長鯨」
提督「……」
迅鯨「また、あの子に気を使わせて……私ったら」
提督「……迅鯨」
迅鯨(長鯨……あなたも、いつか……)
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
岸波
神州丸
ノーザンプトン
港湾棲姫
神州丸了解です
【神州丸の部屋】
パチッ…
神州丸「ん……」もぞ…
神州丸「朝、か……ふわぁ」
神州丸「今朝はまた、冷えるな……」
ミケ「にゃー」
↓1 どうなる?
今日はぺット会に参加するから、ミケを抱き上げて外へ
神州丸「ミケ、今日はペット会だ。なんでも、ペットのいる艦娘たちが参加するらしい……」
神州丸「お前もわたくしと参加しよう。ほら、行くぞ」ぐいっ
ミケ「……」
↓1 どうなる?
問題なくペット会に参加できた
部屋に着くと、黒サラが出迎えてくれた
ペット飼ってる艦娘他に誰がいたっけ?ダコタが金魚飼ってるのは覚えてるけど
キィ…
神州丸「失礼する」
黒サラ「あら、いらっしゃい。ミケちゃん、今日も可愛いね」
サラ「神州丸、おはよう」
竹「おはよーさん」
神州丸「ふむ……参加する艦娘はこれだけか?」
↓1 どうなる?
ビスマルクが遅れてやってきた
スタスタスタ…
ガチャッ…
ビスマルク「おはよう。間に合ったかしら?」
サラ「ええ、大丈夫よ。ビスマルクがオスカーを連れてきたのね」
ビスマルク「育児と出撃とで、暇なのが私しかいなくて」
神州丸(……猫の多い鎮守府だ)
↓1 どうなる?
大潮はも昆虫ケースを持って参加してきてなんと前に捕まえたカブトムシがまだ生きている
ガチャッ…
大潮「おはよーございます!」
竹「お、大潮。おはようっ」
サラ「おはよう。大潮はまたカブトムシで参加?」
大潮「はい!前参加したときと同じカブトムシです!」
↓1 どうなる?
なおネコたちの視線がカブトムシに集まってる
ミケ「……」じー…
神州丸「? ミケ?」
ビスマルク「食べちゃだめよ、オスカー。お腹壊しちゃう」
サラ「ふふ……さあ、それじゃ始めましょうか」
↓1 どうなる?
事前にみんなを集まって友好を深めることを知って積極的にみんなに話しかける神州丸
すまん連投した、安価下
ネコが多くて自然に話題もネコに集まる
今日はここまでですー
またあしたー
神州丸「……先程から気になっていたのだが」
神州丸「竹殿のそれはいったい……?」
竹「見てわかんねぇか?タヌキだよ」
神州丸「タヌキを飼うとは……珍しいでありますな」
サラ「アメリカにタヌキはいないの……よく見せてくれる?」
↓1 どうなる?
タヌキに両足で立たせるを指示した竹
こんばんはー今夜の更新はおやすみしますー
はいー乙ですー
今夜も休み?
すみません、今夜も更新はおやすみしますー
乙
乙です
こんばんはー更新はじめますねー
竹「ああ、いいぜ」
竹「ほら、立ってみな」パンッ
タヌキ「……」ムクッ
ビスマルク「芸まで覚えさせてるの?すごいわね」
竹「勝手に覚えたんだよ」
↓1 どうなる?
ミケがタヌキのように両足で立てて威嚇のポーズを取る
タヌキ「……」チラッ
ミケ「……」ばっ
神州丸「こら、ミケ。よさないか」グイッ
ミケ「……」じー…
神州丸「そんなに気に入らなかったのか?まったく……」
↓1 どうなる?
ビスマルクとお互いのネコを交換してみる
ビスマルク「……神州丸、ちょっとその子抱っこさせてよ」
神州丸「構わない。ほら、ミケ」
ビスマルク「ふふ、可愛いわね……よーしよし♪」
神州丸「では、わたくしはオスカーを……」なでなで…
↓1 どうなる?
サラのほうに驚いた声を聞いてあっちを見るといつの間にかクロがシロと遊んでいた
オスカー「……ゴロゴロ」
神州丸「ふふっ……」
「よーしよし、仲良しね♪」
神州丸「ん」
シロ クロ「「……ゴロゴロ」」
↓1 どうなる?
そろそろ解散の時間に
ペットたちを愛でながら提督の事を話題に
黒サラ「……さて。皆話もできたし、今日はそろそろ解散にしようかしら」
竹「なかなか新鮮で楽しかったな。また来たいぜ」
サラ「日程が決まったら、また連絡するから」
神州丸「ではミケ。戻ろうか」
↓1 どうなる?
提督が一足遅れてやってきた
コンコン
「おーい」
ビスマルク「あら、提督。どうしたののよ」
提督「遅れてしまったが、様子を見に来たんだよ」
竹「あんたもペット買ってたのか?知らなかったぜ」
↓1 どうなる?
提督「ペット飼ってないがみんなの様子が気になってね、それでどうだった?」
提督「いや、俺はペットはいないんだが……様子が気になってな」
神州丸「問題ありません。皆で楽しく談笑していました」
提督「そうか。ならいいんだ……ミケ、おいで」
タッタッタッ…
提督「おっと、よーしよし……」
↓1 どうなる?
みんなにメシを奢るから外で食べに行かないかと提督
提督「そうか。竹のタヌキがな……」
竹「なかなか面白えもんだろ?しかし、腹減ったな……」
提督「なら、今から外に食べに行くか?奢ってやるよ」
竹「いいのかっ?」
サラ「でしたら、お言葉に甘えさせていただきましょうか♪」
↓1 どうなる?
提督に話しかけたいけどみんなも居るから躊躇ってしまう神州丸
スタスタスタ…
神州丸「……」
黒サラ「提督、昼食はどこにするんです?」
提督「ん?どこでもいいぞー」
スタスタスタ…
神州丸(わたくしも、もっと……でも……)
↓1 どうなる?
その様子が竹に気づかれて、竹が勝手にそれを提督に伝えた
神州丸「……」
竹「ん……?」
竹「提督、神州丸が行きたいところあるってさ」
神州丸「なっ、わ、わたくしは……!」
提督「お、神州丸。どこに行きたいんだ?」
神州丸「っ……」
↓1 どうなる?
ピザ
神州丸「では……ぴ、ぴざを……///」
提督「ピザか。この人数で何枚か頼むのも楽しそうだな」
ビスマルク「決まりね。摩耶のところにする?」
提督「んー、ピザならいくつか……」
神州丸「……ほっ///」
↓1 どうなる?
竹「なんだ、つまないな、もっと大胆に行けばいいのに」
神州丸「た、竹殿……///」
竹「あんなんでいいのか?もっと大胆に話してもいいのに」
神州丸「いいんであります、わたくしは……///」
竹「はいはい、そうですかっ……と」
スタスタスタ…
神州丸「……はあ///」
↓1 どうなる?
摩耶の店に着いて、カブールが手伝いしているみたい
カランカラン…
摩耶「おう、いらっしゃい!」
提督「摩耶、6人なんだが……ん?」
カブール「あら、来たの?」
提督「カブール、なんで摩耶の店に……」
カブール「アドバイスしに来てるのよ
。それより、注文は?」
サラ「ピザにしたいんだけど、オススメはあるかしら?」
カブール「ああ、それなら……」
↓1 どうなる?
ソワソワしている神州丸を提督のほうに押し付ける竹
提督「じゃ、座るか。よっと……」
神州丸「ん……///」
竹「神州丸、隣いけよっ」
神州丸「っ、で、では……///」
スッ…
竹「……///」
提督「さーて、と……」
↓1 どうなる?
嬉しいの感情が顔からバレバレになってる神州丸
提督(……随分変わったもんだ)
神州丸「……」ソワソワ…
提督「楽しみだな、神州丸」
神州丸「は、そ、そうですね……わたくし、ピザを食べるのは初めてで……っ」
提督「そうか。摩耶のピザは美味いから、きっと気にいるぞ」
↓1 どうなる?
神州丸、みんなに暖かい目で見られる
神州丸「では、いただきます……っ」
神州丸「はぁ、はむっ……ん、んーっ……!」
神州丸「これは……あ、熱いでありますっ」
提督「でも美味いだろ?」
神州丸「それは……はいっ」
ビスマルク「ふふ……」
黒サラ「私達も食べましょうか」
↓1 どうなる?
なんとなく神州丸の頭を撫でる提督
提督「……」じっ…
神州丸「ん……提督殿?食べないのでありますか?」
提督「ああ、食べるよ……」
スッ…
神州丸「っ、ん……あの……?///」
提督「……」なでなで…
↓1 どうなる?
今の生活は前より楽しいかと聞く提督
提督「どうだ、今の生活は……?前より楽しいか?」
神州丸「それは……はい」
神州丸「こうやって、艦娘たちと仲良く出来て……毎日が充実しています」
神州丸「それに……何より、ここには提督殿がいますので……///」
神州丸「ですので……っ///」
提督「……そうかそうか」なでなで…
↓1 どうなる?
どう見ても子供扱いされることに怒るけどまったく提督に効果がない
神州丸「それより、て、提督殿……っ///」
提督「うん?」
神州丸「そうやって、子供のように撫でられると……恥ずかしいでありますっ///」
提督「別にいいだろ?」
神州丸「良くないでありますっ……ああ、恥ずかしい///」
↓1 どうなる?
おしまい
神州丸「まったく……おかわりでありますっ///」
サラ「ふふ……摩耶、おかわりをお願いっ」
摩耶「おー、たくさん食べていってくれ!」
神州丸「……///」ぎゅ…
提督「……」なでなで…
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
岸波
岸波了解です
今日はここまでですー
【岸波の部屋】
岸波「ふわぁ……っ、ん、んーっ……!」
岸波「寒い……風邪、ひかないようにしなくちゃ……」
岸波「ふー……」モゾモゾ…
↓1 どうなる?
急に誰かに抱きしめられる
提督「なら俺が温めてあげるよ」
こんばんはー更新はじめますねー
すっ… ぎゅ…
岸波「っ……?///」
提督「寒いなら、俺が温めてやるよ」
岸波「ていとっ……どうして……///」
岸波「……なんで、私の部屋にいるんですか……///」
↓1 どうなる?
提督が返事する気がなくて岸波の首に噛みつける
提督「んー……」すんすん…
岸波「ちょっと……何、やって……///」
かぷっ
岸波「ひぅっ……ん、っ……///」
提督「今、感じたろ?」
岸波「そんなこと、ありませんっ……///」
↓1 どうなる?
お尻に硬いものが当たる感触が
提督を無視してシャワーに行って提督はそのまま付いてくる
ぐにっ…
岸波(な、っ……まったく、この人は……///)
岸波「……朝から、元気ですね///」
提督「岸波がかわいくて、つい」
岸波「やりませんよ……今日一日、大変なことになるんですから///」
↓1 どうなる?
ぶんっ…
提督「っと……」
岸波「……///」スタスタスタ…
提督「おい、どこいくんだ?」
岸波「シャワールームです……///」
バタンッ!
↓1 どうなる?
堂々と入ってきて臨戦態勢の提督の提督を見せつける提督
【シャワールーム】
シャッ…
岸波(……ここなら、さすがの提督も……他の艦娘もいるんだし)
シャッ
岸波「っ、ちょっ……っ///」
提督「しー……」
岸波(なんで入ってきてるのよ……それに、あんなに大きくして……っ///)
↓1 どうなる?
逃さんと言わんばかりに岸波を抱きしめて、彼女の耳に噛みつく提督
ぐいっ…
岸波「っ、あぁ、もうっ……///」
ぎゅううっ…
岸波(っ……お腹に、めり込んできて……っ///)
かぷっ…
岸波「はうっ……ん、んんっ……///」
提督「可愛いぞ、岸波」
岸波「……///」
↓1 どうなる?
もう好きにしてくださいと提督にくっつく
下腹を撫でて岸波の中に入りたいと耳元で囁く提督
岸波「はあ……///」
ぎゅっ…
岸波「もう、好きにしてください……///」
提督「……ああ、好きにする」
むにっ…
提督「小振りだけど、いい尻してるな……」
岸波「ん……///」
↓1 どうなる?
反撃のつもりで無造作に提督の提督を握って熱さに内心驚く岸波
提督に一気に挿入されて意識が軽く飛んだ
岸波「……///」
ぎゅむっ
提督「っ、岸波、もっと優しく……」
岸波「いつも、乱暴にしてるのに……よく言えますね///」
岸波(熱いっ……血が、たくさん通ってるのね……///)
岸波(擦るたびに、びくんって脈打って……///)
↓1 どうなる?
岸波の胸を弄ってやっぱり岸波は長波のように大きくなりたいかと提督
岸波「・・・・・・セクハラですよそれ///」
提督「今更だろ」
むにむに…
岸波「……今度は胸、ですか。楽しそうに触りますね……///」
提督「楽しかったら悪いのか?お前もやっぱり、長波くらい大きいほうが……」
岸波「……それ、セクハラです///」
提督「今更だろ。俺はお前の身体好きだぞ」
岸波「そうですか……///」
↓1 どうなる?
次スレです
【安価】提督「提督として生きること」長鯨「その111」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」長鯨「その111」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1632750844/)
岸波「はぁ……ぁ、あ……///」
提督「……」
すっ… ぐに…
岸波「あ……?///」
提督「……岸波の中に挿入れたい」
岸波「……なら、どうぞ。もう、濡れてるので……///」
岸波「でも……できれば、優しく……///」
↓1 どうなる?
提督「わかった。お尻を向けてくれ」
岸波「……優しく、ですからね。優しく……///」
提督「はいはい……っ」
ずんっ…!
岸波「あぐっ……♥ぃ、あぁ……っっ♥」
岸波「やさしくって、いったのにぃ……っ♥」
↓1 どうなる?
うめお願いします
悪かったと謝って動かず岸波の締め付けだけでイケるか試してみる
うめ
梅
あ
埋め
うめ
北方棲姫 はじめての発情期
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