一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
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※前スレ
【安価】提督「提督として生きること」タシュケント「その99」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」タシュケント「その99」【艦これ】 - SSまとめ速報
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【安価】提督「提督として生きること」天津風「その100」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」天津風「その100」【艦これ】 - SSまとめ速報
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こんばんはー今夜の更新はおやすみしますー
はいー乙ですー
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すみません、多忙に付き今夜の更新はおやすみしますー
はいはいー乙ですー
【嫁艦】
・駆逐艦
(島風型)島風
(神風型)神風 旗風
(睦月型)睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 長月 三日月
(吹雪型)初雪 叢雲
(綾波型)曙 漣 潮 朧
(暁型)暁 響 雷 電
(初春型)初春
(白露型)白露 時雨 村雨 夕立 春雨 五月雨 海風 山風 江風 涼風
(朝潮型)朝潮 大潮 荒潮 満潮 朝雲 山雲 霰 霞
(陽炎型)陽炎 不知火 黒潮
親潮 初風 雪風 時津風 天津風 浜風 秋雲 萩風 (浦風)
(夕雲型)夕雲 風雲 長波 藤波 浜波 岸波 早霜 清霜
(秋月型)秋月 照月 涼月 初月
(Z1級)レーベ マックス
(マエストラーレ級)マエストラーレ リベッチオ
(J級)ジャーヴィス
(タシュケント級)タシュケント
・軽巡
(天龍型)天龍 龍田
(球磨型)球磨 多摩 木曾
(夕張型)夕張
(長良型)由良 阿武隈
(川内型)川内 神通 那珂
(阿賀野型)矢矧
(大淀型)大淀
・連巡
(香取型)香取 鹿島
・重巡
(古鷹型)古鷹 加古
(青葉型)青葉 衣笠
(妙高型)那智 足柄
(高雄型)摩耶
(利根型)利根 筑摩
(最上型)最上 三隈 鈴谷 熊野
(A・ヒッパー級)プリンツ
(ザラ級)ザラ ポーラ
・戦艦
(金剛型)金剛 比叡 榛名
(扶桑型)扶桑 山城
(長門型)長門 陸奥
(大和型)大和(婚約)武蔵(婚約)
(ビスマルク級)ビスマルク
(リシュリュー級)リシュリュー
(Q・エリザベス級)ウォースパイト
(ガングート級)ガングート(露提督)
・軽空母
(鳳翔型)鳳翔
(龍驤型)龍驤
(祥鳳型)瑞鳳
(飛鷹型)隼鷹
(カサブランカ級)ガンビア・ベイ
・正規空母
(赤城型)赤城
(加賀型)加賀
(蒼龍型)蒼龍
(飛龍型)飛龍
(翔鶴型)翔鶴 瑞鶴
(雲龍型)雲龍 天城 葛城
(G・ツェッペリン級)グラーフ
(レキシントン級)サラトガ
・装甲空母
(大鳳型)大鳳
・潜水艦
(海大Ⅳ型)伊168
(巡潜三型)伊8
(巡潜乙型)伊19 伊26
(巡潜乙型改二)伊58
(巡潜甲型改ニ)伊13 伊14
(呂号潜水艦)呂-500
・海防艦
(占守型)国後
(択捉型)択捉 佐渡
・水上機母艦
日進
・潜水母艦
大鯨
・工作艦
明石
・揚陸艦
神州丸
・深海棲艦
レ級
深海海月姫(黒サラトガ)
【異世界出身】
フルタカ フソウ ヤマシロ
ナガナミ U-511 ムラサメ
ミネグモ ミチシオ アサシオ
アカツキ タツタ ユラ
【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】(艦娘派遣中)
新米 名取 野分 日振 大東 八丈 石垣
佐世保 朝霜 深雪 嵐 天霧 松
本国 長良 対馬
呉提督(女主人) 速吸 沖波
【フラグ】
霧島
【育児状況】
古鷹 2016/10 ふるたか(女)
プリンツ 2017/6 おいげん(男)
秋月 2017/7 あきづき(女)あき(男)
鳳翔 2018/2 ほうしょう(女)
浦風 2018/2 うらかぜ(女)うらこ(女)
神風 2018/3 かみかぜ(女)
金剛 2018/4 こんごう(女)
雲龍 2018/5 うんりゅう(女)
天城 2018/5 あまぎ(女)
葛城 2018/5 かつらぎ(女)
瑞鶴 2018/5 ずいかく(男)
時雨 2019/6 しぐれ(女)
加賀 2019/10 かが(女)
熊野 2020/3 くまの
涼月 2020/4
村雨 2020/5 むらさめ(女)
レ級 2020/6
潮 2020/9
曙 2020/9
朧 2020/9
蒼龍 2020/12
長波 2020/12 ながなみ(女)
天津風 2020/12
ポーラ 2020/12
パース 2020/12
春雨 2021/1
フレッチャー 2021/3
サラトガ 2021/3
レーベ 2021/3
島風 2021/4
山城 2021/6
グラーフ 2021/6
神威 2021/9
アトランタ 2021/10
アブルッツィ 2021/11
ガリバルディ2021/11
大井 2021/12
ポーラ ??? ぽーら(女)
こんばんはー更新はじめますねー
響「うっ……ぁ、あぁっ♥はぁ……っ♥」
提督「響……」
スッ…
響「あ、ぁ……んんっ……♥」
提督(ここに、確かに俺のが……)
提督「……」
ずぷぷっ…
響「ひいっ♥あぁ、う……あっっ♥」
↓1 どうなる?
圧迫感からの苦しみと快感が同時に味わって頭がおかしくなりそうに
響に子供を産ませたいと提督の提督がいきりたつ
響(くる、しっ……♥でも、気持ちいいっ……♥)
響(こんなの、おかしくっ……♥♥♥)
響「っ、ふうっ♥っっっ~~~……♥♥」
提督「響……」
響「しれ、かん……っ♥ん、あぁ……っっ♥」
↓1 どうなる?
響「あっ♥あ、あぁ……っ♥」
提督(こんな、小さい身体で……俺のを受け入れて……)
提督(響……っ!)
びきっ… びきっ…
響「ひぐっっ♥う、ぅ……っ♥」
↓1 どうなる?
二回目の中出しに気絶しかけて、二本目のバイブに意識を引き戻された
提督「響っ、響……!」
響「っ、あ゛♥がっ、ぅ……っっっ♥」
響「っっ、っ……♥」
どくっ… どくっ…
響「……ぁ、ひ、んんっ♥」
ヴヴヴヴ…
響「ぁ♥あ、ぁ……っ♥」
↓1 どうなる?
妊娠判定
2穴を責められ動くのもやっとのまま、もう一度口でお掃除
提督「響……」
響「う、ぅ……♥」ギュウ…
提督「ほら……」グイッ…
響「ぁ……ん、む……ちゅっ♥」
提督「……」ナデナデ…
↓1 どうなる?
提督は響とタシュケントを自分の前に立たせて、二人のボテ腹を撫でる
タシュケント「……同志、立てる?///」
響「ん……うん……///」
スクッ…
響「……司令官、たくさん注いだね……///」
タシュケント「うん……妊娠してるみたいになっちゃった……///」
提督「そうだな……」スッ…
提督「……」ナデナデ…
タシュケント「ふふっ……///」
響「ん……///」
↓1 どうなる?
おしまい
二人を休ませておしまい
響「しかし……私たちだけ楽しんだんじゃ、ガングートが可哀想だ」
タシュケント「確かにね。同志もそろそろ赤ちゃん作らなきゃっ」
提督「お前らな……」
響「まずは、司令官ともっと仲良くさせないと」
タシュケント「うんっ、あたしたちと一緒に夜戦できるくらいに、ねっ……!」
提督「……はあ」
響編 完
前スレ1000 はじめます
カタカタカタ…
峯雲「んんっ……ふう」
峯雲(この前提督が深海棲艦になったときのデータ、ようやく打ち込み終わった……)
峯雲(他の雄型と比べても、すごい数値……やっぱりすごいんだなあ、提督……)
↓1 どうなる?
想像するだけで下腹部に熱くなるから、ため息をつく峯雲
峯雲「……///」
ジワ…
峯雲「ん……///」
峯雲(はあ……また、すぐ熱くなっちゃうから……///)
峯雲(少しは抑えられるようになったと思ってたのに……///)
↓1 どうなる?
散歩して頭を冷やそうと峯雲
峯雲「はあ……少し、散歩してこよう……///」
ガチャッ…
スタスタスタ…
峯雲「ん、すごくいい天気……」
↓1 どうなる?
あの大きさであの量を入れられると考えると胸まで張る感覚を覚える峯雲
スタスタスタ…
峯雲(あの大きさなら、簡単に子宮まで届いちゃう……///)
峯雲(後ろから獣みたいに突かれるたびに、子宮ぐりぐりって……///)
峯雲「っ、い、いけない……はあ///」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
峯雲(あの大きさなら、簡単に子宮まで届いちゃう……///)
峯雲(後ろから獣みたいに突かれるたびに、子宮ぐりぐりって……///)
峯雲「っ、い、いけない……はあ///」
↓1 どうなる?
前を見えなくて誰かにぶつかる
峯雲「これじゃ、散歩の意味が……///」
スタスタスタ…
ドンッ!
峯雲「きゃっ、あ……ご、ごめんなさいっ!」
↓1 どうなる?
ウォースパイトだった
自分と同じような淫乱の匂いを感じる峯雲
ニ級「……ゥ」
ウォースパイト「大丈夫よ。あなたこそ平気?」
峯雲「は、はい……」
ウォースパイト「そう。よかったわ」
峯雲(ウォースパイトさん……ん、あれ?)
峯雲(……提督の、匂い?)スンスン…
↓1 どうなる?
ウォースパイトの噂を思い出して、顔が赤くなって逃げ出した
峯雲(そういえば、ウォースパイトさん……あっ///)
峯雲「し、失礼しますっ///」
タッタッタッ…
ウォースパイト「あ……どうしたのかしら?」
↓1 どうなる?
これじゃ誰に会っても提督のことに連想されるから一旦海に出る
どうしても提督の提督を思い出してしまう
峯雲「……はあ///」
峯雲(そもそも、この鎮守府じゃ殆どの艦娘が提督と関係を持ってるし……///)
峯雲(却って、集中できないかも……///)
峯雲「……海なら、落ち着けるかしら……?」
↓1 どうなる?
少し寒いけど頭を冷やすのはちょうどいいくらい
ザァァァ…
峯雲「……ふう」
峯雲(少し、寒い……けど、頭が冴えてきた気がする……)
峯雲「……」
峯雲(……こんなに、提督のことを考えてしまうなんて)
峯雲(寂しがってるのかな、私……)
↓1 どうなる?
悪い子だった時ほど構えて貰えたという気持ちと、また迷惑かけたくないという気持ちでため息
峯雲(最近は、リシュリューさんの手伝いをしてることをよく褒めてもらってるけど……)
峯雲(それでも、悪いことをしてた時のほうが構ってもらってたし……)
峯雲(……でも、あんなに迷惑をかけたのに、また私のわがままで……)
峯雲「……」ギュウ…
↓1 どうなる?
考える度に悶々として、敵が来ているのに気づかない
こうなった理由は既に分かっているが、どうしても認めたくない峯雲であった
峯雲「・・・・・・元気してるかな、イーー」
峯雲(あれから、提督も忙しそうだし……また迷惑をかけちゃ……)
ザァァァ…
峯雲(もし、それできらわれたら……)
イ級「ギシャアアアッ!」
峯雲「えっ、て、敵艦っ!?」
↓1 どうなる?
移動用の艤装しか持っていないからあっさりと押し倒される
バランスを崩して背中側からのしかかられる峯雲
ガツンッ!
峯雲「痛っ、あぁっ……!」
バシャッ
峯雲「っ、う……はやく、逃げないと……」
イ級「ギ……」
峯雲「こ、こないでっ……!」
↓1 どうなる?
この時さえもいやらしいことを期待してしまう自分に嫌になる峯雲
峯雲「っ、はあ、はあ……!」
イ級「……」
峯雲(っ……私、こんな状況なのに、期待してっ……)
峯雲(最低っ……バカ、バカ……っ!)
↓1 どうなる?
背中にのしかかられて下着越しに秘所をスマタされる峯雲
吹雪が助けに来た
イ級「ギイッ!」ガシッ!
峯雲「っ、いやっ!離してっ……!」
くちゅっ…
峯雲「ひっ、っ……いや、いやぁ……!」
スリスリ…
峯雲「村雨さんっ……て、提督っ、提督ぅ……!」
↓1 どうなる?
イ級の動きを合わせて、せめてイ級を満足させて挿入だけが避ける
峯雲「ぐすっ……ん、んっ……///」
スリスリ…
イ級「ギ、ギッ……」
峯雲(ナカに、挿入れられるのだけは……///)
峯雲(はやく、はやく……イッて……!///)
びくっ… びゅるっ…
峯雲「っ、あ、ぁ……///」
↓1 どうなる?
逆にイ級を興奮されてそのまま犯される
峯雲(よかった……これで、開放され……///)
ビキ ビキッ…
峯雲「ぁ……い、いやっ……許してっ……」
イ級「ギギ……」
峯雲「だめ、それだけは……っ、そこは、提督のっ……」
峯雲(誰か……助けてっ……!)
↓1 どうなる?
ダァンッ!
峯雲「っ、あ……」
吹雪「峯雲さん!大丈夫っ!?」
峯雲「ふ、吹雪さん……」
吹雪「哨戒してたら、姿を見かけて……危ないところだったね」
峯雲「……」
↓1 どうなる?
吹雪を抱きしめて礼を言う峯雲
ギュウッ…
吹雪「わっ……峯雲さん?」
峯雲「……ぐすっ、うぅ……」
吹雪「……」
吹雪(司令官のところに連れて行ったほうがいいかな……)
↓1 どうなる?
吹雪に連れられて帰る途中、濡れた蜜が垂れてくるほどに自分の身体が期待していた事に気づく峯雲
提督のところに着いて泣きを止んだが何も話してくれない峯雲
吹雪「……とりあえず、鎮守府に戻りましょう?ね?」
峯雲「……」コクリ…
スタスタスタ…
ツー…
峯雲「っ……!」
峯雲(私、あんな……深海棲艦に、興奮して……)
峯雲「……」
↓1 どうなる?
鎮守府に着くも、心情的にも提督には会いづらい峯雲
提督昼寝中、峯雲は吹雪に抱きついて放さない
スタスタスタ…
吹雪「一応、司令官に報告しておかなきゃ……ね?」
峯雲「……」コクリ…
コンコン… ガチャッ…
吹雪「司令官、失礼します……司令官?」
提督「ぐー……くー……」
吹雪「寝ちゃってる……どうしよう?」
峯雲「……」
↓1 どうなる?
提督の側に彼の寝顔をジーと眺めるだけ
峯雲「……」
吹雪「私、このあと用事があるし……峯雲さん、一人で大丈夫?」
峯雲「……はい」
吹雪「よかった。それじゃ、あとはよろしくね」
バタンッ…
提督「ぐー……」
峯雲「……」
↓1 どうなる?
寝顔にキスして寂しさを紛らわせる
スッ… チュッ…
峯雲「……ん」
提督「くー……」
峯雲(起きたら、提督に……何があったか、話さないと……)
峯雲(……でも)
↓1 どうなる?
深海棲艦としての提督に犯されたいという欲望を伝えるべきという考えと、いくらなんでも艦娘としてアブノーマルすぎるとの考えで葛藤する峯雲
今日はここまでですー
またあしたー
峯雲(今の私の、素直な気持ちを打ち明けるなんて……)
峯雲(深海棲艦になった提督に、犯されたいなんて……そんなの、絶対に赦されない……)
峯雲(だから……)
↓1 どうなる?
この気持ちを心の中で永遠に閉じ込もうと考えると提督が目覚める
こんばんはー更新はじめますねー
峯雲(……このまま、ずっと……)
提督「んん、ん……」
峯雲「っ」
提督「ん……峯雲?」
峯雲「……」
提督「……どうした、泣いてたのか?」
スッ… ギュウ…
峯雲「っ……!」
↓1 どうなる?
提督に抱きつかれても、身体が熱さを感じなく、ただ提督の温かさが伝わってくる
ギュウッ
提督「……」
峯雲「提、督……うぅ……」
峯雲(あたた、かい……)
ギュウウウ…
↓1 どうなる?
吹雪に助けてもらったことだけ伝えて犯されかけたことを隠す
提督「……それで、何があったんだ?」
峯雲「……その、深海棲艦に攻撃されて……」
峯雲「考え事してて、その……」
峯雲「吹雪さんが助けてくれなかったら、今頃……」
提督「そうか……怖かったんだな」ギュウウウ…
↓1 どうなる?
ところで考え事はなにと提督
提督「それで、それだけか?」
峯雲「え……」
提督「深刻そうな顔してたからな……他に何かあるんじゃないのか?」
峯雲「……」
↓1 どうなる?
返事せずに提督を抱きしめる
峯雲「……」ギュウッ…
提督「……峯雲」
峯雲「……」
提督「……そうか。話したくないならいいんだ」
↓1 どうなる?
提督の温もりを感じていると、峯雲の頭の中に『提督ヲ貪レ』『欲望ヲ否定スルナ』と声が響いてくる
心なしか峯雲から発情の気を感じる提督
ギュウウウ…
峯雲「……」
峯雲(提督……っ)
『欲望を否定しないで』
『提督を、貪って』
峯雲(ダメ……提督に、嫌われたくないものっ……)
↓1 どうなる?
心の声を抑えながら抱きつくの手に力を入れて、提督からすれば峯雲の目が急に赤く光り始めた
奇数 理性で抑え込む
偶数 欲望が暴発してしまう
峯雲(ダメ、ダメっ……!)
ギュウウウ…
提督「……峯雲?」
峯雲「ぐすっ……」
提督「……峯雲、遠慮してるのなら……俺は全部受け止めるから」
提督「だから、話してくれ……」
↓1 どうなる?
提督を信じて全てを話してみよう
峯雲「……」
峯雲「深海棲艦に、襲われたのは……提督について考えていたからなんです……」
峯雲「あのとき、深海棲艦になった提督の精液の量を見て、私……っ」
提督「……」
峯雲「……それで、深海棲艦がきてるのにも気づかなくて、襲われて……のしかかれて……」
峯雲「挿入、は……されなかったんですけど……」
ポタポタ…
峯雲「……ごめんなさい、提督……」
↓1 どうなる?
提督と「交尾」がしたいと消え入る声でいう峯雲
提督はまだ手を伸ばしてくるが、反射的に彼の手を払って逃げそうとする
峯雲「……提督」
峯雲「私、提督と……交尾、したい……です……」ボソ…
提督「峯雲……」
峯雲「……」
提督「……」
↓1 どうなる?
どんな峯雲でも受け入れると優しく抱き締め直す提督
提督「俺は、どんな峯雲でも受け入れるよ……」
ギュウウウ…
峯雲「……提督っ」ギュウ…
↓1 どうなる?
夜戦(キンクリ)
峯雲「んっ……♥はぁ、あ……っ♥」
提督「ふう……峯雲、満足したか?」
峯雲「はい……♥とっても激しくて、気持ちよかったです……♥」
提督「そうか……」
スッ… ギュウ…
提督「峯雲は、柔らかいな……安心する」
峯雲「提督……♥」
↓1 どうなる?
少し躊躇った様子で提督に子供は欲しいですかと峯雲
もし深海の因子が活性化したら安全を確保しながらしようと約束する提督
峯雲「……その、提督」
提督「ん?」
峯雲「……い、いえ。なんでもありません……///」
峯雲(今はまだ……もう少しだけ、こうやって甘えていたいから……///)
峯雲(だから、もう少しだけ……///)
前スレ1000 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
グレカーレ
ワシントン
サウスダコタ
ネ級改
サウスダコタ了解です
チュンチュン…
サウスダコタ「ふわああ……ん、んーっ……!」
サウスダコタ「……暖かくなってきたな。いい感じだ」
サウスダコタ「よっと……~~~♪」
↓1 どうなる?
今日もワシントンを起こしに行く
提督を起こしに行く
サウスダコタ「また変なのが入ってないだろうな…」
ガチャッ…
スタスタスタ…
サウスダコタ「さて、と……マイティのやつ、起きてるかな?」
ドンドンッ
サウスダコタ「おーいっ」
↓1 どうなる?
大胆な格好で寝ていた
どうやら昨晩は深酒したらしい
かなり無防備な穏やかな寝顔だった
ワシントンの部屋に入ったら何しに来たと言われる
シーン…
サウスダコタ「ん……」
ガチャッ…
サウスダコタ「おーい?」
スタスタスタ…
ワシントン「すー、すー……」
サウスダコタ「ん、いた……しかし、なんで下着姿なんだ?」
サウスダコタ「空のボトル……酒飲んで寝たのか」
↓1 どうなる?
ついに片付けるが、途中でワシントンが起きて>>116
サウスダコタ「まったく、だらしないやつだな……」スッ…
サウスダコタ「えーと……」
ワシントン「ん、ん……」
サウスダコタ「ああ、おはよう」
ワシントン「っ……何して……というか、何してるのよ……」
↓1 どうなる?
ダコタを追い出す前に頭痛に襲われるワシントン
ワシントンはダコタに文句を言おうとするが、二日酔いでその元気もない
見かねたダコタが水を持ってくる
サウスダコタ「何って、片付けてやってるんだぞ?」
ワシントン「また勝手に……いいから出ていって」
サウスダコタ「はいはい、分かったよ……」
ワシントン「はあ……っ、痛っ……」ズキッ
サウスダコタ「大丈夫か?」
ワシントン「ただの二日酔いよ……はあ」
↓1 どうなる?
水を置いといて出ていくサウスダコタ
ケアを提督にお願いするか悩む
サウスダコタ「そうか?とりあえず、水置いとくからな」
ワシントン「いいから……もうっ」
バタンッ…
サウスダコタ「追い出されてしまった……むう」
サウスダコタ「これ以上あたしが何かしてもなあ……提督に頼んでみるか?」
↓1 どうなる?
ここで悩むより提督に突撃するのみ、と思ったときに何となく彼の前に泣き出したことも思い出す
サウスダコタ「このままここにいても仕方ないし、行ってみるか」
スタスタスタ…
サウスダコタ(そういえば、ワシントンのことで提督の前で大泣きしたこともあったな……)
サウスダコタ(……あたし、誰かの前で泣いたことって他にあったかな……)
サウスダコタ「……なんか、少し恥ずかしいな……///」
↓1 どうなる?
部屋の中から提督とホーネットの声が聞こえてくる
恥ずかしいの気持ちを紛らわせて思い切り提督の部屋のドアを開いて大声で提督を呼ぶ
スタスタスタ…
サウスダコタ「……ん?」
「ーーーー……」
サウスダコタ(女の声?誰かいるのか……?)
「ええ、それで……」
サウスダコタ(なんだ、ホーネットか……あいつも提督と仲がいいからな)
↓1 どうなる?
特に警戒せずに部屋に入ると、提督がホーネットの服を脱いでいる最中のところを目撃する
ガチャッ…
サウスダコタ「提督っ、ホーネットっ!」
ホーネット「そう、そのままブラジャーを……ぁ、えっ?///」
提督「……サウスダコタ?」
サウスダコタ「ん……?」
サウスダコタ(なんで、ホーネットの服を提督が脱がしてるんだ……?)
↓1 どうなる?
ダコタは帰ろうとするが、提督に捕まる
普通に二人に話を聞く
提督「……勘弁してくれ」
ホーネット「///」
サウスダコタ「??」
サウスダコタ「と、とりあえず……その、また後で……///」
提督「いや待て、ダコタ」
サウスダコタ「待てと言われてもな……///」
提督「さっきのは気にしなくていいから、な?」
ホーネット「……///」
サウスダコタ「気にするなって言われてもな……///」
↓1 どうなる?
提督がそういうなら、さっきのことを置いてワシントンのことの相談を続ける
サウスダコタ「……まあ、いいか///」
ホーネット「ちょっと、ダコタ……っ///」
提督「まあまあ」
サウスダコタ「さっき、ワシントンの部屋に行ったらあいつ深酒したみたいでさ。二日酔いみたいだし、後で様子を見に行ってやってくれるか?」
サウスダコタ「あたしだと、ほら。色々面倒だから」
提督「ワシントンか……ああ、わかった」
↓1 どうなる?
ダコタ「それにしても、ホーネットから提督が好きだとは聞かされていたが…まさか朝からヤる関係だったなんてな」
君はそれでいいのかと聞いてあいつが元気しているならそれでいいと返してくるダコタ
サウスダコタ「しかし、ホーネット……」
ホーネット「っ、な、何……?///」
サウスダコタ「お前が提督のこと好きなのは知ってたが……まさか朝からヤる関係だったなんてな」
ホーネット「っ……ち、違うのよ、これは……///」
ホーネット「提督が……えっと、その……///」
↓1 どうなる?
提督がホーネットに顔を近づける
提督「先に誘ったのはお前だろ?」
今度は提督の肩に手を回していつケツコンするんだとサウスダコタ
ホーネット「話を聞きなさい!!///」
提督「おいおい、ホーネット」スッ…
ホーネット「っ……///」
提督「先に誘ってきたのはお前だろ?たまにはあなたが脱がせて、なんて……」
ホーネット「も、もうっ……///」
サウスダコタ(……あんなホーネット、初めてみた……幸せそうだな……)
↓1 どうなる?
なんでもいいけどそんなに朝から相手してたら朝這い艦同士で争いが起きないかとサウスダコタ
サウスダコタ「なんでもいいが……そんな調子で、喧嘩になったりしないのか?」
提督「基本は秘書艦優先だからな。さっきも朝這いに来てた艦娘がいたらしいんだが、追い払ったんだろ?」
ホーネット「だって、そういう規則だから……///」
サウスダコタ「そうなのか。じゃあ、私が秘書艦のときは提督に朝這いしてもいいんだな」
ホーネット「……ダコタ?」
↓1 どうなる?
冗談だってとか言って>>141
サウスダコタ「ふふんっ、冗談だ……」
ホーネット「はあ……まったく、妙なこと言わないでよ……///」
サウスダコタ「すまんすまん。それより、もう指輪は貰ったのか?」
ホーネット「ま、まだだけど……///」
サウスダコタ「なんで渡さないんだ、提督?」
ホーネット「ちょっと、もうっ……///」
提督「なんでって言われてもな……」
↓1 どうなる?
もっと練度と信頼関係が必要だからだ、と言いつつホーネットを揉む
ホーネット「んっ…///」
サウスダコタ「お、おいっ!」
ダコタも巻き込もうとしてダコタに実際提督の事をどう思うとホーネット
提督「まあ、まだ練度も少し足りないし……」むにゅっ…
ホーネット「んっ……///」
提督「それに、もっとお互い信頼してからでないとな」
ホーネット「ちょっと、ダコタもいるのに……///」
サウスダコタ「そ、そうだぞ。何考えて……っ///」
提督「サウスダコタは気にしないっていったんだ。だから、俺も気にしない」
ホーネット「どういう理屈よ……もうっ///」
↓1 どうなる?
サウスダコタはさすがに身の危険を感じて、提督に誰にも同じことしていないよなと聞く
ホーネット「ん、んっ……♥」
サウスダコタ「う……///」
サウスダコタ「ほ、ホーネット……少しは、抵抗したほうがいいんじゃないか……?///」
ホーネット「わ、分かってるわよ……でもっ……あっ♥」
提督「大丈夫だよ、ダコタ。ホーネットが嫌って言えば、すぐ止めるから」
サウスダコタ「っ……///」
ホーネット「う、ぅ……♥」
↓1 どうなる?
ダコタもう一度浴衣に着替えてくれないと聞いてダコタをからかう
提督「ん……ああ、そうだ」
提督「ダコタ、また浴衣着てきてくれよ」
サウスダコタ「は?な、なんで……///」
提督「似合ってたしさ。久しぶりに見たいんだ」
サウスダコタ「……///」
↓1 どうなる?
変なことしないでくれよと言い残して着替えに行く
浴衣を来て戻ってくると、提督とホーネットの前戯が進んでいた
ダコタもだんだん目が離せなくなる
サウスダコタ「はあ……///」
サウスダコタ「変なことするなよ……?///」
バタンッ… スタスタスタ…
提督「……本当に着てくれるみたいだな」
ホーネット「冗談のつもりだったの……?///」
提督「ああ言えば出ていってくれるかと思って……」
ホーネット「はあ……あの娘も、あなたに助けられたんだし……少なからず感謝してるんじゃない……?///」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
サウスダコタ「っ、はあ……///」
サウスダコタ(何をやってるんだ、あたし……///)
ガチャッ…
サウスダコタ「提督、着てき……っ///」
ホーネット「んっ♥ちゅっ、んん、ちゅぷっ……♥」
提督「ん、おかえり……やっぱり、よく似合ってるな」
ホーネット「ぁ……お、おかえり……///」
サウスダコタ「っ……///」
サウスダコタ(キスだけで……ホーネット、あんなに蕩けた顔に……///)
↓1 どうなる?
一応提督に理由を聞くが、俺がホーネットと仲良くやってるところを見せたいと返された
サウスダコタ「・・・あのな・・・///」
サウスダコタ「その、普通はあたしがいないほうが都合がいいんじゃないか……?///」
提督「まあ、それはそうなんだが……」
提督「ホーネットとの仲を疑われないよう、仲良くしてるところを見せたかったんだ」
サウスダコタ「そんな理由で……///」
提督(あとはまあ、ホーネットの反応を楽しむためなんだが……)
ホーネット「はあ、ぁ……っ♥」
↓1 どうなる?
ホーネット「ダコタ、貴女もそろそろこういう経験した方が良いと思うの…///」
サウスダコタ「お前まで言うのかよ…///」
浴衣の隙間をガン見する提督
ホーネット「ね、ねえ……ダコタ……///」
ホーネット「あなたも、そろそろこういう経験をしておいたほうがいいと思うの……///」
サウスダコタ「ほ、ホーネットまで、何を言い出すんだよっ!?///」
ホーネット「だって、あなたお嬢様育ちでそういう経験がないし……それなのに、後先考えず突っ切っていくタイプじゃない……」
サウスダコタ「う……///」
↓1 どうなる?
>>162+
サウスダコタ「・・・変なことするなと言ったとな?///」
提督とホーネットはダコタの目の前でお互いの服を脱がせ合う
提督「見てみろ、もうこんなに糸引いてる」
提督「……」ジッ…
サウスダコタ「っ……変なことするなって言ったろ……///」サッ…
提督「見てるだけだろ?綺麗な浴衣だなって……」
提督「お前も着て来てくれたんだから、ちゃんと見ておかないと」
サウスダコタ「それは……ぅ……///」
↓1 どうなる?
ホーネット「提督……♥」
提督「ん、分かってる……」
スッ… シュル…
ホーネット「ん、ぁ……っ♥」
サウスダコタ「っ、おい……///」
提督「ホーネット、もう濡れてる……ほら、こんなに糸を引いて」ツー…
ホーネット「っ……は、恥ずかしいわ……///」
サウスダコタ「……///」
↓1 どうなる?
もう好きにしてと言って出ていく
提督の提督をボロン
ホーネット「あなたこそ、こんなに大きくさせて……///」
スッ… ジジ…
ホーネット「あっ……♥」
サウスダコタ「っ……!///」
ホーネット「ふふ、ダコタは男の人のを見るのは初めてよね……?♥」
ホーネット「とっても大きくて、グロテスクよね……でも大丈夫♥」スッ…
ホーネット「優しくしてあげれば、とっても素直だから……ほら、もっとこっちに来て♥」
サウスダコタ「ほ、ホーネット……///」
↓1 どうなる?
提督はホーネットを引き寄せて約束したから今回は見逃してあげようと
咥え出すホーネット
ダコタ「お、おい!絶対おかしいって…///」
ホーネット「好きな人と愛し合う事の、何がいけないの?」
サウスダコタ「っ……///」
ホーネット「ダコタ、大丈夫よ……」
提督「……ホーネット。今日は止めておこう」
ホーネット「あら……いいの?」
提督「何もしないって約束したしな……」
ホーネット「……変なところで律儀よね、あなたって」
↓1 どうなる?
サウスダコタに手を出さない代わりに>>173
提督「そういうわけだ。悪かったな、ダコタ。後で何か奢る」
サウスダコタ「っ、た、大概にしろよ……ホーネットも、もういいだろ……///」
ホーネット「悪いわね、ダコタ……私、もうその気になってるの……♥」
ホーネット「はぁ……ぁ、んっ……♥」
提督「っ、お……」
サウスダコタ「お、おいっ!おかしいって、そんな、汚い……っ///」
ホーネット「ちゅっ、ちゅ……♥でも、提督が喜んでくれるもの……♥」
ホーネット「それに、ん……♥咥えるのも、結構楽しくて……♥」
↓1 どうなる?
朝這いする娘たちはここから出るモノが欲しくて堪らないのと提督のタマにもご奉仕マッサージ
サウスダコタ「……///」
ホーネット「ん、んっ……♥ぷはっ
はぁ……♥」
ホーネット「ダコタ、知ってる……?朝這いする艦娘たちは、ここから出るモノが欲しくて堪らないの……♥」
スッ… サワサワ…
ホーネット「ふふ、ずっしり……♥」
ホーネット「私も、最初は苦手だったけど……少しは慣れたかしら♥提督がくれるご褒美だと思うと、嬉しくてっ……♥」サワサワ…
↓1 どうなる?
提督の提督の匂いが凄いことになって、離れたところでダコタまで匂いを感じた
ミルクをしっかり口で受け止めるホーネット
ダコタはなお目を反らす
提督「っ……」
ホーネット「ぁ……♥」
サウスダコタ「っ、ん……///」ピクッ…
サウスダコタ(なんだ、この匂いっ……///)
ホーネット「いつも、あなたに抱かれてるときに嗅いでる匂い……♥頭が、ぼーっとしちゃう……♥」
ホーネット「興奮してくれてるのね……嬉しいわ♥」
↓1 どうなる?
>>180+ダコタも頭がクラクラしてくる
提督「っ、ホーネット……」
ホーネット「ええ……全部、飲ませてっ……♥」
ホーネット「ん……っ、ぁぁ……ッ♥」
びゅるるっ!
サウスダコタ「ッ……!///」
サウスダコタ(今、ホーネットの口に……提督っ……///)
サウスダコタ(ホーネット、なんであんなに嬉しそうに……っ///)
↓1 どうなる?
いやらしくホーネットが飲み干すのを見届けた後、挿入する提督
提督「ほら、お菓子作りと俺とのセックス、どっちが好きか言ってみな」
ホーネット「ん、んっ……ん……♥」
ごきゅっ… ごく…♥
ホーネット「っ、はあ……♥」
提督「ホーネット……」
ホーネット「ぁ……ん、んっ♥」
ずぷぷっ…♥
サウスダコタ「っ……!」
ホーネット「あぁぁ……っ♥挿入って……っっ♥」
提督「ホーネット……お菓子作りと、俺とのセックス、どっちが好きだ?」
ホーネット「セックスっ♥セックスぅ……っ♥提督に、突かれるのっ♥好きなのっ……♥」
↓1 どうなる?
ご褒美に提督から何本の触手が生えて、触手がホーネットの口の中に入れたり、彼女の胸を絞りたりと責め立てる
サウスダコタ「なっ!?///」
見たことのないホーネットの姿に涙が溢れてくるダコタ
尚二人はそれに気づかない
今日はここまでですー
深海棲艦のあれこれはリシュリューに叱られるので
提督「俺も、好きだ。ホーネット……」
ホーネット「んっ♥ん、ちゅっ……♥」
サウスダコタ「……///」
サウスダコタ(あんなホーネット、初めてだ……///)
↓1 どうなる?
ホーネットを抱き上げてつながるところをダコタに見せる提督
乙
こんばんはー更新はじめますねー
ホーネット「あっ……♥は、あぁ……♥」
提督「見ろ、ダコタ……っ」
グイッ…
サウスダコタ「っ……!///」
提督「ホーネットのここ、俺のを咥えて……まるで離そうとしないんだ」
ホーネット「だってぇ……こんなに、きもちいいんだもの……♥」
↓1 どうなる?
ダコタは勝手にしてくれよとお願いするが、提督はあえて見せつけるままホーネットをイかせる
サウスダコタ「っ、いちいち見せるなっ……勝手にしろっ///」
提督「そういうなって……な、ホーネット。見られながらってのもいいもんだろ?」
ホーネット「んっ♥うんっ……♥」
ホーネット「あっ……♥あぁ、ああぁぁ……っっ♥」
↓1 どうなる?
目を閉じて手で耳を塞ぐダコタ
サウスダコタ「っ……!///」
サウスダコタ(も、もう無理だ……っ!///)
ギュウッ…
サウスダコタ「……っ///」
↓1 どうなる?
ギリギリ聞こえる二人の声が逆にサウスダコタの想像を膨らませる
「あっ……♥んんっ、てい、とく……っ♥」
サウスダコタ(ホーネット……っ)
「すきっ、すきぃ……♥もっと突いてっ……♥」
サウスダコタ(あたしのことなんて気にしないで、愛し合って……///)
↓1 どうなる?
ダコタは、ふとワシントンが小さい頃、売春をしていた事を思い出す
ダコタ(…奉仕とはこのような感じなのか…?)
サウスダコタ(っ、そういえば……ワシントンのやつは……///)
サウスダコタ(きっと、ワシントンのやつのしてたことと、ホーネットが提督にしてることは違うんだろう……///)
サウスダコタ(だって、あんなに……幸せそうなんだから……///)
↓1 どうなる?
イったホーネットが潮吹きし、それがダコタにかかる
ワシントンのことを思い出したおかげて落ち着いて、提督たちのほうもラストパートになる
サウスダコタ「ほ、ホーネット……っ///」
ホーネット「あぁっ♥あぁっ、~~~っっ……♥♥♥」
びくんっ♥びくっ…♥
サウスダコタ「っ……!」
ホーネット「ぁ……ぁ、ん……♥」
↓1 どうなる?
さすがに限界だったようで二人に怒るサウスダコタ
提督「ふーっ……すごく気持ちよかったよ、ホーネット……」
ホーネット「ん……提、督……♥」
スッ…
提督「ん、ダコタ……?」
サウスダコタ「提督っ、ホーネットっ……!///」
↓1 どうなる?
いろいろが浴衣にかけられたので黙って汚れたところを指差すダコタ
提督「おっと……そんなに怒るなって……」
サウスダコタ「……!///」スッ…
提督「ん?ああ……浴衣、汚してしまったのか」
サウスダコタ「……///」ジトー…
↓1 どうなる?
次の言葉に思いつかなくて帰るとダコタ
洗濯という名目で預かろうとする提督
サウスダコタ「っ……か、帰るっ……///」
提督「待て、ダコタ……」
サウスダコタ「……///」
提督「浴衣、汚れたんだから。脱いだほうがいいだろ……ん?」
サウスダコタ「提督……///」
↓1 どうなる?
ダコタ「そう言って、あたしにも手を出す気なんだろ!?」
サウスダコタ「そんなこと言って、あたしにも手を出す気なんだろっ……!?///」
提督「出さないって……そういう約束だったろ」
提督「代わりの着替えもいるだろ?だから、な?」
サウスダコタ「……///」
↓1 どうなる?
一応提督のクローゼットの中を見てみるが、提督の制服以外にはコスプレ用の服しかなかったという
ホーネット「すぅ……」
サウスダコタ(ホーネット……疲れて眠ってしまったみたいだな)
提督「ダコタ、その……前に来てもらったようなメイド服みたいなのしかないんだが」
提督「あとは、俺の服とか……どうする?」
サウスダコタ「ん……///」
↓1 どうなる?
奇数 提督の服
偶数 メイド服
渋々と提督からメイト服を受け取る
サウスダコタ「もうメイド服はこりごりだし……あんたの服、貸してくれ///」
提督「ああ、わかった」
提督「ほら。少し大きいかもしれんが我慢してくれ」
サウスダコタ「ん……」
提督「じゃあ、俺は向こうで……」
サウスダコタ「いいよ。サッと済ませるから……向こう向いててくれたら」
提督「……わかった」
スッ… シュル…
↓1 どうなる?
幸いに浴衣の下に下着がよかったもの、それでも提督の服を着てることがメイド服と同じくらい恥ずかしいとダコタ
サウスダコタ「……///」
サウスダコタ(下着、着てきてよかったな……///)シュル…
サウスダコタ(ん……洗濯されてるけど、提督の匂いが……///)
サウスダコタ(は、恥ずかしいな、これ……///)
↓1 どうなる?
サウスダコタ「…じゃあな。あんまりハメ外し過ぎるなよ。それと、ホーネットを悲しませたら許さないからな!」
サウスダコタ「ん……じゃあこれ、洗って返すから……///」
提督「いいよ、そのまま捨てといてくれ」
サウスダコタ「そういうわけには……はあ、とにかく」
サウスダコタ「あまりハメを外しすぎるなよ……それと、ホーネットを悲しませたら……許さないからなっ///」
提督「……ああ、わかった」
サウスダコタ「……ふんっ///」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
五十鈴
竹
五十鈴了解です
チュンチュン…
五十鈴「ふわぁぁ……ん、んーっ……」
五十鈴「はあ……まだ少し、眠いわね」
五十鈴「よい、しょっ……」
↓1 どうなる?
バレー部の下準備をする
五十鈴(今日もバレー部の練習があるし……準備しなきゃ)
五十鈴「……ん、これでよし」
五十鈴「ふう……いってきます」
バタンッ スタスタスタ…
↓1 どうなる?
心なしか提督がバレー部の練習を覗いてきた頻度が高くなった気がする
【体育館】
スタスタスタ…
五十鈴「……あら」
提督「お。よっ、五十鈴」
五十鈴「おはよ、提督。今日も見に来たの?」
提督「ああ、まあな」
五十鈴「ふーん……」
五十鈴(最近、よく来るみたいだけど……まあ、いいか)
↓1 どうなる?
まだまだ子育て等で欠席の娘が多いのに来るということはお気にの娘がいるのかと考える五十鈴
五十鈴「とにかくみんなもここで着替えるから、少しだけ出ていってくれない?」
五十鈴(まだまだ子育てで欠席してる艦娘も多いのに……)
五十鈴(余程お気に入りの娘でもいるのかしら……)
五十鈴「……」
提督「ん、五十鈴?」
五十鈴「なんでもないわよ……ふんっ」
↓1 どうなる?
五十鈴「ともかく、ここで皆着替えるんだから少し出ていってくれない?」
提督「おっと、わかった」
スタスタスタ…
五十鈴「……はあ」
五十鈴「……着替えましょ」
↓1 どうなる?
朝潮型以外に長波と潮も久しぶりに部活を参加してきた
朝潮が姉妹を連れて体験入部したいと言ってるのを連れてきましたと
ガチャッ…
朝潮「失礼します!おはようございます、五十鈴さん」
五十鈴「おはよ。朝潮型皆で来たのね」
大潮「はい!それと、さっきそこで……」
長波「五十鈴さん、久しぶりー」
潮「今日は私達も参加しますね」
五十鈴「あら、二人とも大丈夫なの?」
↓1 どうなる?
スカウトされた
五十鈴「そう。でも無理は禁物よ?」
潮「はいっ、しっかり準備運動しますね」
五十鈴「ええ、皆もいいわね?」
『はーいっ』
五十鈴「それじゃ、着替え終わったらストレッチから始めるわよ」
↓1 どうなる?
着替える最中にも提督の視線を感じる五十鈴
柔軟体操で背中を押しがてらセクハラしていく提督
五十鈴(久しぶりに長波たちも来て、賑やかになりそうね……)
シュル…
五十鈴「ん……」
五十鈴(誰か、見られてる……?提督……?)
五十鈴「……」キョロキョロ
ムラサメ「五十鈴さん、どうかした?」
五十鈴「あ、ううん……気にしないで」
↓1 どうなる?
五十鈴「じゃあ、ストレッチ始めるわよ。まずは柔軟ね」
五十鈴「ペアになって、後ろから押してもらって」
『はーい』
五十鈴(私は……ん)
五十鈴「提督、暇なら背中から押してくれる?」
提督「ん、おう」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
提督しか聞こえない声で>>230の疑問をぶつける
五十鈴「私、身体柔らかいほうだけど……一応ゆっくりでお願いね」
提督「ああ、わかった……」
グッ…
五十鈴「んっ、っ……」
提督「こんな感じか?」
五十鈴「……ええ」
五十鈴「……バレー部に、最近のお気入りの娘でもいるの?」
提督「ん……?いきなりどうした?」
↓1 どうなる?
今日は人数多いけど最近よく来てたと五十鈴
五十鈴「今日は結構いるけど……最近は部員、少なかったじゃない」
五十鈴「なのによく来てたから……誰か気に入った娘でもいるかと思って」
提督「なるほどな、そういうことか」
五十鈴「それで、どうなの?教えてよ」
↓1 どうなる?
当たってみる?と言って、身体を使って五十鈴の背中を押す提督
提督「んー……まあ、秘密だ」
五十鈴「何よ、教えてくれても……んっ」
提督「ほら、集中しな」ググッ…
五十鈴「はあ……ん、もうっ……」
↓1 どうなる?
その後は提督はジーと見続けてくるため五十鈴以外はあまり集中できないもよう
朝潮とか峯雲?と思いついた候補を言ってみる五十鈴
ググッ…
五十鈴「最近よく来てるのは……朝潮とか?あの子、よく懐いてるものね」
五十鈴「あとは、峯雲とか……ねえ、合ってる?」
提督「五十鈴、集中しろって」
五十鈴「だって、気になるんだもの。教えてくれてもいいでしょ?」
↓1 どうなる?
五十鈴の耳に息をかけて、準備運動はこれくらいにしておこうと彼女から離れる提督
提督「……ふっ」
五十鈴「きゃっ!?ちょっ……///」
提督「準備運動はこれくらいでいいだろ。じゃあ、続けてくれ」
スタスタスタ…
五十鈴「……何よっ///」
↓1 どうなる?
それはそうとここに一人だけみんなと違った点があるとヒントをあげた提督
提督「……一応、ヒントを伝えとくとだな」
提督「俺の目当ては、他の艦娘と一つ違う所がある」
五十鈴「違うところ……?」
霰「……さっきから、何の話をしてるの?」
提督「なんでもない。ほら、練習始まるぞ」
五十鈴(違うところ、ねえ……)
↓1 どうなる?
五十鈴「……」
朝雲「今日、なんだか集中できないわね……」
山雲「五十鈴さんは何か考えてるみたいだし、司令官もいるものね~」
満潮「馬鹿なこと話してないで、集中よっ」
↓1 どうなる?
五十鈴は指輪に思いついたが、まさかと頭を横に振って部活を続ける
五十鈴「んー……」
五十鈴(例外のある艦娘……まさか、指輪……?)
五十鈴(でも、それだとミネグモとムラサメで二人いるし……)
五十鈴「はあ……いい加減、集中しなきゃ」
↓1 どうなる?
みんなもそこそこ上手くなったのでそろそろ街の大会に参加してみると考える
五十鈴(それにしても、皆上手になったわね……)
五十鈴(艦娘でなければ、街の大会に参加なんかしてみたかったんだけど……仕方ないわね)
五十鈴(また鎮守府内でバレー大会でもやろうかしら)
↓1 どうなる?
1対1の練習をやるが、提督が自ら五十鈴の相手になると申し出る
五十鈴「みんな、次は一対一で練習するわよ!」
五十鈴「ペアを組んで、それから……」
提督「五十鈴、俺とやろう」
五十鈴「あら?まあ、いいけど……」
五十鈴「一応聞いておくけど……あんた、バレーできるの?」
提督「まあ、それなりにはな」
↓1 どうなる?
なお提督の動きがどう見てもかなりやり手だったので思わずどくづく五十鈴
プレイ中やたらと胸あたりに視線を感じる五十鈴
今日はここまでですー
またあしたー
バンッ バンッ…
提督「いくぞー……ふっ!」バシッ!
五十鈴「っ……!」
五十鈴(レシーブ、鋭いっ……!)
五十鈴「何がそれなりよ、もうっ……!」
↓1 どうなる?
こんばんはー更新はじめますねー
五十鈴「ふっ、あぁ……っ!」
提督「……」ジッ…
五十鈴「っ……///」サッ…
提督「ん?どうした、五十鈴?」
五十鈴「別に……///」
五十鈴(人が真面目にやってるってのに……っ///)
↓1 どうなる?
おまけに試合を長引きしようとして、五十鈴の胸を動きをよく見る提督
五十鈴「たぁっ!」
提督「ほっと……そら、いくぞっ」バシッ
五十鈴「んっ……!」
五十鈴(わざと長引かせて、何考えてるのよ……それに、さっきから……///)
五十鈴(胸ばっかり見て……もうっ!///)
↓1 どうなる?
ここまでされると提督の事を意識し始める
五十鈴(もしかして……更衣室で感じてた視線も、本当に提督が……?///)
五十鈴(だとしたら、なんで……別に、提督なら見せてあげなくも……///)
提督「おいっ、五十鈴!」
五十鈴「え……あうっ!」バシンッ
タッタッタッ…
提督「すまん、大丈夫かっ?」
↓1 どうなる?
提督が近づいてくると、運が悪くてボールに当てられて鼻血が出る五十鈴
ザワザワ…
五十鈴「いった……ええ、大丈夫……」
長波「五十鈴さん、鼻血!」
五十鈴「え……?あ、やだっ……」
提督「ほら、じっとしてな。俺がついてるから、皆は練習続けててくれ」
『はーい』
五十鈴「ぅ……」
提督「……大丈夫か?」
五十鈴「大丈夫だってば……でも、らしくないミスしちゃったわね……」
↓1 どうなる?
五十鈴に謝って顔を触れてくる提督
提督「すまん、俺が声をかけてれば……」
五十鈴「いいのよ。気を抜いてた五十鈴が……んっ」
サワ…
五十鈴「……///」
提督「五十鈴……」
↓1 どうなる?
提督は悪気がないけど、結果的に五十鈴が意識しまくるせいで鼻血が止まるまで予想以上を時間を使った
五十鈴(っ……い、今までこんなこと、されたことないのに……っ///)
提督「……」
五十鈴「ぅ……///」
提督「……なかなか止まらないな」
五十鈴(誰のせいよっ……///)
↓1 どうなる?
ようやく鼻血が止まったので提督にリベンジ
五十鈴「ふう……やっと止まったわね」
朝潮「五十鈴さん、もう大丈夫なんですか?」
五十鈴「ええ、お疲れ様。あなたたちは先に上がって」
五十鈴「それで、提督。さっきの件、悪いと思ってるならリベンジさせてよ」
提督「ああ、わかった。望むところだ」
↓1 どうなる?
かろうじて勝つことが出来たけど明らかに提督のほうが余裕そうに見える
五十鈴「はあ、はあ……っ」
提督「流石、やるじゃないか」
五十鈴「手を抜かれて勝っても、嬉しくないわよっ……やるなら本気で来て」
提督「五十鈴……」
五十鈴「さあ、いくわよっ!」
↓1 どうなる?
そろそろお昼にしませんかと朝潮が声をかける
お弁当を作ってきたらしい
五十鈴「っ、はあ、はあ……」
五十鈴「……負けちゃったわね」
提督「いいや、惜しかったさ。本当に」
五十鈴「はいはい……あら?これは……」
提督「弁当……朝潮が置いてってくれたみたいだな」
五十鈴「気が利くじゃない。ちょうどいいし、貰っちゃいましょう」
↓1 どうなる?
さりげなく食べさせてくる提督
五十鈴「おにぎりに沢庵……あの娘らしいわ」
提督「五十鈴、ほら」スッ…
五十鈴「あ……んっ」
五十鈴「……」モグモグ…
↓1 どうなる?
梅干し入りのでお返しする五十鈴
五十鈴「はいっ、お返し」
提督「おう……ん、すっぱっ」
五十鈴「ふふっ……梅干し、苦手なの?」
提督「あんまり好きじゃないなぁ……」
↓1 どうなる?
提督もやり返しにガンガンと距離を縮んでくる
提督「五十鈴こそ、好きなのか?」
五十鈴「まあね。慣れてみると、結構いいものよ?」
五十鈴「……それより、いい?」
提督「ん?」
五十鈴「結局、あんたの言ってたお気入りの艦娘って……その……」
五十鈴「っ……///」
↓1 どうなる?
正解だったようで五十鈴の匂いを嗅いでくる提督
提督「やっと気づいたのか。お前も自分のことになると鈍いな」
五十鈴「だって……今までそういう関係になったことなかったじゃないっ///」
提督「まあな。だが最近、色んな艦娘から寂しいって話を聞いて、考え直したんだ」
提督「一人で頑張れる娘にも、ちゃんと目を向けようと思ってさ」
スッ…
五十鈴「ちょっ……やめてよ。汗臭いから……っ///」
↓1 どうなる?
離してくれなくて抱きしめてきて、固くなる息子を五十鈴に押し付ける
提督「気にしないぞ」ギュウッ…
五十鈴「あ、あたしが気にするんだってば……///」
提督「……」ギュウッ…
グニッ…
五十鈴「っ……ちょ、ちょっと……///」
↓1 どうなる?
強引に五十鈴を引き寄せてキス
五十鈴「お、押し付けないでっ……んむっ、んっ……///」
提督「……五十鈴」
五十鈴「っ……い、いきなり、何するのよ……っ///」
提督「すまん……今のお前の姿を見てると、つい……」
提督「もっと、乱れさせたくなってきて……」
五十鈴「っ……!///」
↓1 どうなる?
五十鈴は恥ずかしくて抵抗するが、最近は無理やりにするほうが好みだから逆に火をつけた提督
提督「……」スッ…
五十鈴「ちょっ、ま、待って……っ!ここ、体育館よっ?誰か来たら……///」
提督「見せてやればいいだろ。興奮できるぞ」
五十鈴「っ、バカッ……///」
提督「それじゃ、まずは胸から……」
五十鈴「っ、や、やめ……んんっ……///」
グイッ!
五十鈴「あっ……///」
提督「……やっぱり、大きいな」
↓1 どうなる?
提督の提督を開帳させてモノで五十鈴のビキニをずらし始める
カチャカチャ…
ズッ…
五十鈴「っ……!///」
提督「見るのは初めてか?」
五十鈴「あ、当たり前でしょ……というか、何して……っ///」
むにゅっ… ぐにっ…
五十鈴「ちょっ、す、擦り付けないで……///」
五十鈴「それに、み、見えちゃうじゃない……っ///」
↓1 どうなる?
五十鈴の下着を剥がしてから彼女の胸を使って自分のモノを挟む提督
提督「五十鈴……っ」
五十鈴「話を聞きなさっ……あぁっ///」
五十鈴「っ、か、返しなさっ……んんっ///」
五十鈴(や、やだっ……胸の間に、提督のが……///)
提督「少し、使わせてくれ……」
五十鈴「……勝手なんだから///」
↓1 どうなる?
提督の匂いに当てられて発情する五十鈴
ずにっ… ぐにっ…
五十鈴「……///」
提督「っ、ぅ……」
五十鈴(提督、気持ち良さそうな顔してる……それに、胸の中で時々、びくんって……///)
五十鈴「き……気持ちいいの、提督……?あたしの胸……///」
提督「ああ……柔らかいのにハリがあって、最高だ……」
五十鈴「……///」
五十鈴(そんなに言われると……悪い気は、しないわね……///)
↓1 どうなる?
一発目を出して思い切り五十鈴の顔にぶっかける
提督「はぁ、っ……!」
五十鈴(あ、びくびくって……///)
提督「五十、鈴っ……!」
五十鈴「ぁ……きゃっ///」
びゅるるっ びゅっ…
五十鈴「っ、な、なに……?うぅ……///」
五十鈴(顔に、なにかついて……これ、精液……?///)
提督「はあ、はあ……すまん、気持ちよ過ぎて……」
↓1 どうなる?
なんとなくかけられた精液を舐めたら、身体がスイッチが入れたように熱くなる
五十鈴「……///」
スッ… ちゅぷっ…
五十鈴(苦っ……それに、すごく生臭い……///)
五十鈴(でも……なんでかしら……身体、熱くなって……///)
五十鈴「……ん、んっ///」ピクッ…
提督「……五十鈴」
↓1 どうなる?
五十鈴の秘所に指を入れる提督
五十鈴の腹を撫でて子宮マッサージしてハートマークを描く
スッ… つぷっ
五十鈴「ひあっっ!?♥」
提督「狭いな……五十鈴はあまり自分で弄らないのか?」
五十鈴「そんなの、聞かないでよっ……んっ///」
提督「でも、しっかり濡れてる……パイズリされて精液舐めて、興奮したのか?」
五十鈴「ち、違うっ……ん、んっ……///」
↓1 どうなる?
五十鈴「っ、はーっ、はーっ……///」
提督「……」
スッ… ツツー…
五十鈴「んっ……こ、今度は、お腹……?///」
提督「無駄な肉がなくて、引き締まっててる。流石だな……」スーッ…
五十鈴「はぁっ、ん……///」
五十鈴(提督に触られてるあたりだけ、熱くて……っ///)
提督「五十鈴……」
↓1 どうなる?
触れたところがだんだん熱くなって怖くて提督の手を掴む五十鈴
ツー…
五十鈴「ん、ぁ……熱いっ……///」
五十鈴(や、いやぁ……っ///)
グッ…
提督「っ……」
五十鈴「はあ、はあ……提、督……///」
提督(……少し、虐めすぎたか)
↓1 どうなる?
これは五十鈴が俺のことをもっと好きになれるなおまじないだと淫紋を完成する提督
提督「大丈夫だ、五十鈴」チュッ…
五十鈴「ん……///」
提督「これからもっと気持ちよくなれるから……」
五十鈴「……い///」
五十鈴「痛くしないでよ……///」
提督「……ああ、分かってる」
↓1 どうなる?
早速裏切って一気に奥まで押し込んだ提督、痛いところかイキかけた五十鈴
提督「ほら、壁に手をついて」
五十鈴「ふう、ふーっ……///」
くちゅっ… っ、ずんっっ!
五十鈴「ひ、ぃ……あぁ、ぁ……っ♥」
提督「……五十鈴」ギュウウウ…
五十鈴「てい、と……っ、う、んぅ……♥」
↓1 どうなる?
乱暴気味に五十鈴を突き上げて淫乱な娘だなと提督
ばちゅっ ぱんっ♥
五十鈴「ひぁ♥あ、あぁ……っっ♥」
提督「初めてでこんなに感じて……淫乱だな、お前は」
五十鈴「ちが、ちがうっ♥ちがうからぁ……あぁぁっ♥」
五十鈴(痛いのに、苦しいのに……それに、悦んじゃってる……♥)
↓1 どうなる?
子宮口を提督の提督でなでまわす提督
突き上げられるたびに五十鈴の胸が大きく揺らいて、悦んでいる声を出す
ぐちゅっ…
提督(ナカもほぐれてきたな……さて)
ぐにっ…♥
五十鈴「んっ、~~~っっ……♥」
提督(ここが、五十鈴の一番奥か……)
五十鈴「ぁ、あ……っ♥はぁ……っ♥」
↓1 どうなる?
五十鈴に話しかけるが、彼女はもう提督のチ〇コのことしか考えられない模様
今日はここまでですー
またあしたー
提督「五十鈴……分かるか?」
五十鈴「ぁ、んんっ……♥」
提督「奥まで届いてるぞ……」とんとん…♥
五十鈴「あ゛ぁっ♥ひっ、んん……♥」
提督「……一緒に気持ちよくなろうな」
↓1 どうなる?
ようやく話す余裕が出来た五十鈴にもっと乱暴にしてという挑発的な言葉だった
こんばんはー更新はじめますねー
五十鈴「あっ♥あーっ、あぁんっっ……♥」
びくっ…♥ びくんっ♥
提督「五十鈴……」
五十鈴「あぁ……♥あ、ひっ……♥」
五十鈴「っ、はあ……♥ん……♥」
スッ… ギュウ…
五十鈴「もっと、激しく……シてっ……♥」
提督「っ……!」
↓1 どうなる?
五十鈴を押し倒して獣のようにパンパンする提督
グイッ
五十鈴「あぁっ♥ひぐっ……♥」
ずるるっ… ぱちゅっ♥
五十鈴「あぁぁあっ♥おくっ、おくぅぅ……♥」
五十鈴「あっ♥あ、あぁっ♥んぅぅぅ……っっ♥」
↓1 どうなる?
提督が射精した同時に気持ちよくで気絶する五十鈴、そんな彼女を無視して二回戦に入る提督
提督「っ、っ……!」
五十鈴「んっ♥ふぐっ、ふぅ……♥」
五十鈴「あっ♥あ、ぁ……~~~~っっっ♥♥♥」
びゅるるっ… びゅっ…
五十鈴「ひ、ぅ……」
提督「……五十鈴」
グイッ…
ぱんっ… ぱちゅっ…
↓1 どうなる?
気づいたら妊娠初期くらいに胎を精で膨らませられてる五十鈴
身体がすでに提督の提督を覚えて本人が気絶しても中が提督の提督を搾ってくる
五十鈴「ん、ん……ぁ……」
五十鈴(やだ、わたし……気絶してた……?)
五十鈴「……ひゃっ、な、何よこのお腹……///」
五十鈴(これ、中身全部、提督のっ……?///)
↓1 どうなる?
次の瞬間で快感に襲われて、提督はまだ満足していないようだ
ぐちゅっ…
五十鈴「ひあぁっっ♥ちょ、ちょっと……♥」
提督「五十鈴……」
五十鈴「あんた、どんだけ射精したのよっ……これじゃ、妊娠してるみたいじゃないっ……///」
五十鈴「というか、ナカに出すなんて……妊娠したらどうするのよ……っ///」
↓1 どうなる?
口の代わりにまだ射精して返事する提督
提督「ん、っ……」
びくんっ
五十鈴「う、嘘でしょっ……嫌、やめてっ……///」
五十鈴「ダメっ、中はっ……あぁっ♥あーっ♥」
びゅるるっ びゅっ びゅぶ…
五十鈴「んんんっっ……♥あついの、でてるっ……♥」
↓1 どうなる?
あまりに精の粘度が高くなっていたため抜かれても溢れてこない
提督「っ……ふう」
ずるっ…
五十鈴「ん、っ……♥はあ、ぁ……♥」
提督「ほら、五十鈴……精液、濃すぎて中から溢れてこないぞ」
五十鈴「っ、知らないっ……というか、そんなところ見ないでよ……///」
↓1 どうなる?
五十鈴の乳を吸って、早く母乳が出るといいなと提督
五十鈴「な、何言ってんのよ!!///」
提督「ごめんごめん……」
スッ…
提督「はぁ……んっ」
五十鈴「んっ……今度は胸なのね……///」
提督「五十鈴は胸も大きくて魅力的だからな……早く母乳が出るといいな」
五十鈴「な、何言ってんのよっ!母乳って……///」
五十鈴「それじゃ、あたし……妊娠して……そ、そんなのダメよっ///」
↓1 どうなる?
言った側から胸が妙に熱くなって母乳が出ててしまう
提督「……どうしてもか?」
五十鈴「ダメなものはダメよっ……妊娠したら、戦えなくなっちゃうじゃない……///」
五十鈴「夜戦も、危ない日は誘われても断るから……///」
提督「ん……わかった。五十鈴がそういうなら」ギュウッ…
↓1 どうなる?
なら今を愉しむとしようと再び挿入する提督
五十鈴の子宮が屈服するまで射精をやめない構え
こんな姿みんなに見られたらどうしようと考えると、提督は五十鈴を姫さま抱っこして着替えに行く
提督「それじゃ、五十鈴……」グイッ
五十鈴「ん……まだやるの……?///」
提督「限界か?」
五十鈴「呆れてるだけよ……まあ、いいわ///」
五十鈴「ヤられっぱしなのも嫌だし、今度は五十鈴が跨ってあげる……♥」
提督「お前もなんだかんだ、楽しめるようになってきたか?」
五十鈴「冗談……♥提督に負けっぱなしなのが気に食わないだけよ……♥」
提督「……大したやつだよ、本当に」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
潜水新棲姫
潜水新棲姫了解です
潜水新棲姫「……」パチッ
ムクリ…
潜水新棲姫「ン……」
潜水新棲姫「……フワァ」
↓1 どうなる?
下腹がまた疼いているが発情期抑制の薬がなくなっていたので、リシュリューの所へ貰いに行こうと考える
ジワ…
潜水新棲姫「……」
潜水新棲姫(薬……)
ゴソゴソ…
潜水新棲姫(ない……切らしてる……)
潜水新棲姫(リシュリューに、もらわなきゃ……)
↓1 どうなる?
リシュリューから薬を貰ったとき、やや疲れ気味な彼女が新棲姫の頭を撫でてくる
【リシュリューの部屋】
リシュリュー「……はい、これでしばらくは保つはずよ」
潜水新棲姫「アリガト……」
リシュリュー「……どういたしまして」
スッ…
潜水新棲姫「……?」
↓1 どうなる?
どこかの誰かさんは雄型になるまではっちゃけてたから、その心労でとリシュリュー
潜水新棲姫「……ツカレテル?」
リシュリュー「まあね……どこかの誰かさんが、雄型になるくらいはっちゃけてるし……その心労よ」
リシュリュー「前はメリハリをつけてたのに……色々と緩んできてるのかしら」
↓1 どうなる?
もし深海のみんなも貴女のようないい子にしていればとか言って、新棲姫を抱き寄せて心を癒すリシュリュー
リシュリュー「はあ……皆、貴女みたいに聞き分けがよかったらいいのに」
潜水新棲姫「……私、ソンナイイ娘ジャナイ」
リシュリュー「……そうね。でも、いまはちゃんとしてるじゃない」
潜水新棲姫「……」
↓1 どうなる?
リシュリューの部屋から後にして、潜水棲姫が新棲姫を探してきた
薬でも抑えられなかった場合の対処法を聞く新棲姫
提督は深海とはあんまりな感じだし、ジェーナスは…
スタスタスタ…
潜水新棲姫「……」
潜水棲姫「アア、ココニイタノ」
潜水新棲姫「……何カ用事?」
↓1 どうなる?
用事があって海に出るからニ級の面倒を見ててほしいと潜水棲姫
潜水棲姫「私、海ニ出ナキャイケナイノ。アノ子ノ面倒、頼メル?」
潜水新棲姫「……」
潜水棲姫「ソンナ顔シナイデ……ネ、オ願イヨ」
潜水新棲姫「ハア……ワカッタ」
↓1 どうなる?
潜水棲姫の部屋にやってきて、ニ級が正座して新棲姫のことを待っていた
スタスタスタ…
ガチャッ…
潜水新棲姫「……ン」
ニ級「ア……」
潜水新棲姫「……待ッテタノ?」バタンッ…
二級「……」コクリ…
↓1 どうなる?
潜水棲姫の代わりに二級と勉強する
潜水新棲姫「ジャア、勉強……シヨウカ」
ニ級?「……」コクリ…
潜水新棲姫「ン……」
↓1 どうなる?
この前の交わりを思い出して、ニ級と手の中の薬を見比べる新棲姫
カリカリ…
ニ級?「……」
潜水新棲姫「……」ジッ…
スッ…
潜水新棲姫(リシュリューからもらった、薬……)
潜水新棲姫「……」
↓1 どうなる?
一旦二つのことも置いて、ニ級がとこまで言葉を覚えているかを確認する
潜水新棲姫「……ニ級」
ニ級?「?」
潜水新棲姫「アレカラ、言葉覚エタノカ?」
ニ級?「……」コクコク…
潜水新棲姫「ソウ……例エバ?」
↓1 どうなる?
簡単な対話も出来るニ級
ニ級?「……話、デキル」
潜水新棲姫「……」
ニ級?「頑張ッテ、覚エタ……」
潜水新棲姫「ソウ……凄イネ」
↓1 どうなる?
潜水新棲姫から発情期の甘い匂いを感じるニ級
ニ級?「……」スッ…
潜水新棲姫「っ……」
ニ級?「匂イ、スル……甘イ匂イ……」
潜水新棲姫「ソレハ……」
↓1 どうなる?
誤魔化して他愛もない話し、話しているうちに少しだけ潜水棲姫がわざわざ雄型に勉強させる理由が分かった気がする新棲姫
潜水新棲姫「サッキ……甘イノ、食ベタカラ……」
ニ級?「ソウカ」
潜水新棲姫「……」
潜水新棲姫(なんとなく……あのひとが、勉強させてる理由、わかったかも……)
↓1 どうなる?
ニ級の手を握ってジェーナスより冷たくて自分より暖かい
スッ… ギュウ…
ニ級?「……?」
潜水新棲姫(温かい……)
潜水新棲姫(あの子よりは冷たいけど、私の手より……)
↓1 どうなる?
ジェーナスから提督と結ばれたと報告されたこと思い出して、なぜが切ない気持ちになった新棲姫
潜水新棲姫(……あの子は、提督と)
潜水新棲姫「……」
ニ級?「……」
潜水新棲姫「何デモナイ……大丈夫」
潜水新棲姫(こんな気持ち、気のせいだから……)
カリカリ…
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
予想より早く発情して察さないように胸を抑える
潜水新棲姫「……っ///」
ピクンッ…
潜水新棲姫(こんな、時に……///)
潜水新棲姫「……///」
ギュウウウ…
↓1 どうなる?
ニ級のそばにいるとまずいので待っててと指示して部屋を出る
しばらく歩くと提督にあう
ニ級が心配して潜水新棲姫を支えるけど逆に潜水新棲姫の体へ刺激する
潜水新棲姫「……ッ、少シ、外ニ出テル///」
ニ級?「……」コクリ…
ガチャッ… バタンッ
潜水新棲姫「……ハア///」
スタスタスタ…
潜水新棲姫「……///」
提督「ん……?おお、お前か」
潜水新棲姫「ッ、提、督……///」
↓1 どうなる?
急いで薬を探すが、ニ級が部屋に置いていた薬を持ってきた
潜水新棲姫(く、薬っ……!///)サッ
提督「……? 探しものか?」
潜水新棲姫(な、無いっ、どこに……///)
スタスタスタ…
ニ級?「コレ」
潜水新棲姫「アッ……アリ、ガト……///」
潜水新棲姫「ン……///」
ゴクッ…
潜水新棲姫「……ハア///」
↓1 どうなる?
潜水棲姫から話を聞いてちゃんとこいつの面倒を見ててくれよと提督
提督「よくわからんが、見つかったならよかったな」
提督「ちゃんと面倒見るんだぞ。それじゃ」
スタスタスタ…
潜水新棲姫「……」
ニ級?「……」
潜水新棲姫「……戻ルカ」
ニ級?「……」コクリ…
潜水新棲姫「ソレト……アリガトウ」
スタスタスタ…
潜水新棲姫編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
矢矧
矢矧了解です
チュン… チュンチュン…
矢矧「……」
矢矧(また、この季節が来たわね……色々と、複雑な気持ちになってしまうけど……)
矢矧「……うん、大丈夫。信じてるから」
矢矧「さあ、今日も頑張らなきゃね」
↓1 どうなる?
阿賀野姉から改二のお知らせが来るけどあまり現実感がない
コンコン…
ガチャッ…
阿賀野「矢矧っ、おはよ~!」
矢矧「おはよう。朝からどうかしたの?」
阿賀野「ふふっ、矢矧にサプライズよ!ほら!」
矢矧「……軽巡矢矧改二、私の?」
阿賀野「そうよ!能代に続いて、矢矧にも改装だって!」
矢矧「……」
↓1 どうなる?
あんまり反応がないことを不思議に思う阿賀野
姉である阿賀野より先に改二になることにちょっとだけ罪悪感を覚える
阿賀野「……矢矧?もしもーし?」
矢矧「ああ、ごめん……ちょっと、実感薄くて」
矢矧「そっか……また強くなれるのね、私」
阿賀野「も~何達観しちゃってるのよっ!阿賀野のほうが舞い上がっちゃってるじゃない!」
↓1 どうなる?
提督もお祝いに来たが、最近提督がやたらにいろんな艦娘に手を出してると知って、思わず身構えてしまう
ガチャッ…
提督「矢矧……っと、阿賀野が先に来てたか」
阿賀野「だって提督ったら仕事があるからって、遅いんだもん!」
提督「仕方ないだろ……とにかく、おめでとう。矢矧」
矢矧「……」
提督「矢矧……?」
矢矧(このところ、提督に呼ばれてないわね……でも、提督は随分手を出してるみたいで……)
矢矧「……」ムス-…
↓1 どうなる?
反応が薄いから試しに矢矧を抱き寄せてみた
提督「阿賀野?」
阿賀野「阿賀野、何も知らないけど?」
提督「うーん……なあ、矢矧」
矢矧「……」プイッ
提督「……」
スッ… ギュウッ…
矢矧「っ……///」
↓1 どうなる?
何をしても全く抵抗しない矢矧
提督「何を怒ってるんだ?教えてくれ……」
提督「俺が悪かったからさ……な?」
矢矧「……///」
提督「矢矧……」
矢矧「……///」プイッ…
提督「……」
↓1 どうなる?
試しに耳元で愛を囁く提督
矢矧が言うことを聞くまでディープキス
提督「矢矧……」ボソ…
矢矧「っ……///」
提督「お前は真面目で、いつも凛としてるが……茶目っ気があって、俺が思ってるよりずっと女の娘なんだよな」
提督「たまに見せる、そういうところが堪らなく愛しくなるんだ……今も、そうやって拗ねて……」
提督「愛してるよ、矢矧……」ボソ…
矢矧「っ……!///」
↓1 どうなる?
ダメ押しの>>406
矢矧「はあ……分かったわ、提督……そこまで言われちゃっ、ん゛んっ……!?///」
矢矧「んんっ、待っ……待って、ぁ……///」
矢矧「ふうっ……ん、ちゅ……ちゅうっ……///」
阿賀野(いいなあ、矢矧……あの子、甘えるの下手だから、あれくらい乱暴なほうがいいのかもね)
↓1 どうなる?
やっぱりどうあろうと提督が好きなんだと再認識する矢矧
二人の邪魔にならないよう出ていった阿賀野、提督の息が徐々に荒くなる
矢矧「んっ、っ……♥はぁ、ぁ……♥」
提督「矢矧……」ギュウ…
矢矧「っ……///」
矢矧(色々と、思うところはあるけど……私、やっぱりこの人が好き……///)
矢矧(だって……もう、さっきまでの気持ち、消えちゃったもの……///)
ギュウウウ…
↓1 どうなる?
提督に姫さま抱っこされて工廠へ
阿賀野「ちょっと、二人ともっ!時間、もうすぐよ?」
矢矧「あ……そうね。続きは……///」
提督「行こう、矢矧」
グッ…
矢矧「あ、きゃっ……///」
提督「せっかくなんだ。こういうのもいいだろ?」
矢矧「……もうっ///」
↓1 どうなる?
途中で矢矧も抱えられながらディープキスし返した
スタスタスタ…
矢矧「……///」ジッ…
提督「矢矧……?ん、む……」
矢矧「……ちゅうっ、ぷはっ……♥」
矢矧「私からも、仕掛けさせてもらったわ……ね?♥」
提督「矢矧……」
阿賀野「……」ニコニコ
↓1 どうなる?
工廠に着いて、矢矧に何かを耳打ちして彼女を降ろした提督
スタスタスタ…
矢矧「ん……もういいわ、提督」
提督「了解、と……」
スッ…
矢矧「ふう……阿賀野姉。能代姉たちもいるの?」
阿賀野「ええ、そのはずよ」
矢矧「そうなんだ……」
提督「矢矧……」ヒソヒソ…
矢矧「……」
↓1 どうなる?
提督からの夜の誘い
『今夜、部屋に来てくれ』
矢矧「……」
阿賀野「矢矧~?何ニヤニヤしてるの~?」
矢矧「な、なんでもないわっ……ほら、行きましょっ///」
スタスタスタ…
能代「矢矧、おめでとう」
酒匂「矢矧ちゃん、いいなあっ!酒匂も改装したーいっ!」
矢矧「ありがとう、能代姉。ふふ、酒匂に見損なわれないよう、かっこよくならなきゃねっ」
↓1 どうなる?
コンマ判定
偶数 まずは普通の改二をお披露
奇数 一気に改二乙まで改装
スタスタスタ…
矢矧改二乙「これなら……これならいけそうね。矢矧、やってみます!」
阿賀野「きゃーっ!矢矧、かっこいい~!」
能代「私の改二とはまた違って……これが乙改装なんですね」
提督「ああ。磯風や浜風と同じ……あとでアイツらにも見せてやらないとな」
酒匂「ねえねえ、矢矧ちゃん!改装した感じってどんな感じなの?」
矢矧「うーん……なんというか、新鮮で……力がみなぎるというか……」
↓1 どうなる?
さっきから提督がガン見してくるから少し恥ずかしい
今日はここまでですー
またあしたー
酒匂「へ~、そうなんだ~」
提督「……」ジー…
矢矧「……///」
能代「少し、背が伸びた?前は私と同じくらいだったのに」
矢矧「……そうね、少し目線が高い気がするわ。それに、胸も大きくなったかも……」
矢矧「ね、提督。確かめてみて」スッ…
提督「ん、やはっ……」
むにゅっ…
矢矧「……どう?大きく、なったかしら……?///」
提督「矢矧……」
矢矧「……///」
↓1 どうなる?
胸の感触を確かめながらそんな風に育てた覚えはないぞとにやける提督
こんばんはー更新はじめますねー
むにっ… むにゅっ…
矢矧「……っ///」
提督「俺はそんな娘に育てた覚えはないんだがな……」
能代「ちょ、ちょっと矢矧!提督も……ダメですよっ!///」バッ…
酒匂「わー……」
能代「まったく……///」
矢矧「ふふ、ごめんね。能代姉」
阿賀野「ねえ、他のみんなにも見せてきてあげたら?」
↓1 どうなる?
同じ改二になった二人を見比べる
矢矧「ええ、大和や浜風たちにも……」
提督「ああ、待った。能代も」
能代「……なんですか?」ジトー…
提督「い、いや、せっかく姉妹で改二になったんだ。もう少し見せてくれ」
矢矧「……」
スッ…
矢矧「どう?提督っ」
↓1 どうなる?
改めて二人にもっと綺麗になったなと提督
提督「……うん」
提督「二人とも、前より更に綺麗になった」
矢矧「ふふっ、ありがとう」
能代「ありがとうございます、提督っ」
阿賀野「それじゃ、さっそく皆のところを回ってきましょ!」
↓1 どうなる?
提督は能代と矢矧の腰に手を回して皆のところを回る
提督「ああ、行こう」
能代「提督もですか……ひゃっ///」
矢矧「……提督///」
提督「まあまあ……ほら、いくぞ」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
大和のところへ
大和「……」
「大和っ」
大和「ああ、矢矧……話は聞いてるわ。改装おめでとう」
矢矧「ありがとう……」
大和「……うん。一段と綺麗で素敵になったわね」
矢矧「……そうかしら///」
大和「ふふふっ」
↓1 どうなる?
矢矧を抱き寄せてよしよしする大和
大和「あなたの事は頼りにしてるんだから、これからも宜しくね」
大和「……」スッ…
矢矧「きゃっ……や、大和……///」
阿賀野「矢矧、恥ずかしがらないのっ」
矢矧「……///」
大和「……よしよし」ナデナデ…
↓1 どうなる?
大和「……あなたのことは頼りにしているわ。これからも、よろしくね」
矢矧「うん……私も、頑張るから……」
大和「ふふ……他の娘にも見せてあげたの?」
矢矧「ううん、まずは大和からって決めてたから……」
提督「一生懸命探してたもんな」
大和「そうなの?嬉しいわ」
↓1 どうなる?
武蔵も現れた
スタスタスタ…
武蔵「大和、何をそんなに嬉しそうに……ん?」
武蔵「矢矧、改装したのか。おめでとう……なるほど、それでか」
大和「いいでしょう。こんなにめでたいんだから……」
武蔵「そうだな。自分は妹に先を越されるし、なかなか出撃する機会もないものだから……」
大和「む、武蔵っ……///」
矢矧「ふふっ……」
↓1 どうなる?
頼りにしているぞと大和のように矢矧の頭を撫でる
武蔵「まあ、なんだ。私も頼りにしてるからな」スッ… ナデナデ…
矢矧「うん……精一杯、頑張るわね」
スッ グイッ…
矢矧「わっ、や、大和?」
大和「矢矧は大和のなんだから……」ギュウッ…
武蔵「ふふっ……ああ、そうだな」
提督(珍しいな、大和があんなに……)
↓1 どうなる?
ノリで二人も俺のなんだぞと二人を抱き寄せた提督
提督「んんっ……」
大和「あ、提督……っっ!?///」
提督「忘れてないか?二人とも俺のだぞ?」ギュウッ…
矢矧「え、えっと……///」
大和「っ……///」カァァ…
武蔵「やれやれ、相棒の独占欲にも困ったものだな」
能代「そうですね……」
↓1 どうなる?
提督はついでにもう一度キスしたいが、楽しみは夜にして次のところへ
矢矧「……提督///」
提督「ん……」
スッ…
提督「さ、次行くか」
矢矧「そ、そうね……それじゃ、大和。またね///」
スタスタスタ…
大和「……はあ///」
武蔵「提督に抱きしめられるのも、久しぶりだな」
大和「ええ……だいぶ前に、一度抱いてもらってからずっと……///」
大和「……みんな、いいなあ。私だけ、約束だからって……///」
武蔵「……」
↓1 どうなる?
武蔵(やれやれ、あとは提督を探しに行こうか)
大和「……///」
武蔵(やれやれ……)
武蔵(矢矧の前だと弱音は見せないか。大和らしい)
武蔵(今日は矢矧に譲るが……また後日、提督を探してみるか)
↓1 どうなる?
一方で磯風と浜風を見つけた提督たち
スタスタスタ…
酒匂「あ、いたよ!」
浜風「あ……矢矧。改装したのね」
磯風「随分立派になったな」
矢矧「ふふ……あなた達と一緒の乙型改装よ」
磯風「そうか。これは私らも負けてられないな」
↓1 どうなる?
いろいろも成長したなと胸を触ってくる磯風
磯風「しかし……流石、軽巡だな」
磯風「色々と成長したようだ」スッ…
むにゅっ
矢矧「んっ……ちょっと?///」
浜風「い、磯風っ……!///」
↓1 どうなる?
そのまま揉みまくる磯風
なぜか抵抗しない矢矧
磯風「女同士ならいいじゃないか」モミモミ
浜風「よくない、早く矢矧から手を離して!///」
磯風「んー……なるほど、いい触り心地だ。落ち着くな……」
磯風「司令がしきりに揉みたがるのも分かる」
提督「おいコラ」
矢矧「……」
浜風「磯風、いつまで……というか、矢矧も抵抗しないとっ」
↓1 どうなる?
やられたらやり返す矢矧
矢矧「ええ、そうね……それじゃあ、反撃させてもらうわっ」
むにゅっ!
磯風「ん、そう来たか……いいぞ」
矢矧「ふむ……やっぱり磯風も結構大きいじゃない」むにむに…
磯風「流石に矢矧と比べたら小さいがな……」
阿賀野「矢矧ったら何してるのよー……」
浜風「はあ……///」
↓1 どうなる?
感度よく喘ぐ磯風を見て、提督がなぜ自分の胸に手を出すか理解できた気がする矢矧
むにゅっ…
磯風「ん……っ、ふ……///」
矢矧(……なるほど)
矢矧(触って、相手が気持ち良さそうにしてると……嬉しいものなのね)
矢矧(だから、提督は私の胸も……)
↓1 どうなる?
今回は二人のお尻を揉んで止めてくる提督
むにぃっ
矢矧「んっ、っ……!?///」
磯風「ひゃっ……し、司令っ……///」
提督「いつまでやってんだ。まったく……」
矢矧「あ……ご、ごめんね。磯風」
磯風「気にするな。司令ほどではないが、新鮮で良かった……///」
磯風「それで、司令。時間があるなら、一度だけ……///」
浜風「こらぁっっ!!///」
↓1 どうなる?
サラッと後でまとめて相手にしてやるからなと脅かす提督
提督「はいはい、後で纏めて相手してやるから……」
磯風「ん、約束だぞ……」
矢矧「っ……て、提督っ///」ギュウッ…
提督「ん……」
矢矧「今日は……私だけの約束でしょ……?///」
提督「……ああ、そうだな。悪い、磯風」
磯風「先約があるなら、仕方ない。また浜風と一緒に誘ってくれ」
浜風「わ、私はいいわよ……っ///」
↓1 どうなる?
磯風と提督との3Pを妄想していまいちょっと濡れてしまう矢矧
矢矧(磯風と、か……前にしたときも二人だけだったし、あまり想像つかないな……///)
矢矧(あの磯風が、提督に抱かれて……だらしない顔で、喘いで……///)
矢矧「……///」じゅん…
提督「……? 矢矧?」
矢矧「な……なんでもないわ///」
↓1 どうなる?
いやらしいなことを考えているなと言い当てる提督
提督「……いやらしいこと考えてるな。顔に出てるぞ」
矢矧「っ……!///」
能代「もうっ、提督。そんなデリカシーのない……」
阿賀野「そうそう!矢矧だってえっちなことくらい考えるわよ!」
矢矧「ちょっと、それは……///」
↓1 どうなる?
提督「そんなに焦らなくてもしっくりと相手をしてあげるから、な?」ギュウッ…
違うの?と阿賀野に突っ込まれると否定できない矢矧
提督「まあまあ、そんなに焦らなくてもちゃんと相手するから」ギュ…
矢矧「……うん///」
酒匂「わー……いいなあ、矢矧ちゃん」
浜風「こほん……改めて、おめでとう。矢矧」
矢矧「……ええ、ありがとう」
↓1 どうなる?
提督「どうやら矢矧は俺のことしか考えられないから、悪いが後日で改めてみんなのところに回ろうか」
そう言いながらまだ矢矧を姫さま抱っこする
提督「さて、と」
能代「? 提督?」
提督「悪いが、残りはまた後日にしてくれ。少し矢矧と用事を思い出した」
矢矧「用事って……きゃっ///」グイッ…
提督「それじゃっ」
矢矧「ちょ、ちょっと……!///」
スタスタスタ…
磯風「……これからお楽しみのようだな」
阿賀野「ふふ……がんばってね、矢矧っ」
↓1 どうなる?
今夜だけは自分だけを愛してほしいとおねだり矢矧
バタンッ…
提督「さて、と……」
矢矧「……ねえ///」
矢矧「さっきね、提督が磯風を誘ったとき……私、すごく嫌だなって思ったの///」
提督「ああ……悪かった」
矢矧「謝ってほしいんじゃなくて……その、自分でもそんなこと思うのに驚いてるの///」
矢矧「あなたに、私だけを愛してほしいって……すごく欲深くなっちゃってる……///」
提督「……矢矧」
↓1 どうなる?
どちらからともなくキス
ギュウッ…
矢矧「……ん///」
チュッ…
矢矧「……今夜だけは、私だけを……愛してくれる?///」
提督「ああ、もちろん。お前に夢中だよ……」
↓1 どうなる?
矢矧は自ら自分の胸を提督に差し出した
矢矧「ふふっ……嬉しい///」
スッ…
矢矧「ほら……触って。あ、脱いだほうがいいかしら……?///」
提督「このままでいい……」
むにゅっ…
矢矧「ん……♥」
提督「指が、沈み込んでいく……柔らかい……」むにっ むにゅ…
↓1 どうなる?
提督に触れるたびに身体がどうしようもなく悦んでいて、胸だけでイってしまう矢矧
矢矧「っ、ふぅ……っ♥う、ん……っ♥」
矢矧(提督に、触られてる……っ♥嬉しいっ……♥)
提督「矢矧、脱がすぞ」
シュル… シュ…
矢矧「っ、あ……♥」
提督「乳首も、こんなに膨らませて……」クニッ…
矢矧「っ、んっ……♥んんっっ♥」ビクンッ…
矢矧(い、今……胸、だけで……♥)
↓1 どうなる?
提督も提督の提督を解放して矢矧の胸に挟んでもらう
胸を揉まれ続けてイキ続け、矢矧はすっかりメロメロにされてしまう
提督「っ、はあ……」
シュル…
提督「矢矧……」
矢矧「あ……うん♥シて欲しいのね……♥」
矢矧(提督に、求められてるのが分かって……ふふ、嬉しい♥)
スッ… むにゅうっ…
矢矧「ん……こう?♥」
↓1 どうなる?
提督を気持ち良くしたいのに胸が感じすぎて自分が気持ち良くなってしまう
提督「っ……」
矢矧(あ……ぴくんって跳ねてる♥気持ちいいんだ……♥)
矢矧(うれしい……♥)
ぬちゅっ ずにゅっ…
矢矧「ん、んっ……どう、提督……?♥」
提督「っ、先端、なめてくれ……」
矢矧「先端……ここね」
矢矧「ん、ちゅっ……れろ、れろっ……♥」
↓1 どうなる?
提督の提督が徐々にエグい形になって、見るだけで下が愛液が漏れ始めた矢矧
矢矧「ん、ん……っ♥」
矢矧(どんどん、溢れてきてる……それに、胸の中で膨らんで……♥)
提督「ふう、ふうっ……」
矢矧(提督も、興奮してるみたい……よかった♥)
矢矧(はあっ、はやく……♥繋がりたい……♥)
ポタ… ポタ…
↓1 どうなる?
矢矧の服を全部剥がして全身にぶっかける
提督「っ、矢矧……!」
スッ… グイッ
矢矧「っ、あ、スカートっ……♥」
提督「はあ、はあ……」ズルッ
矢矧「ぁ……♥」
矢矧(下着、も……提督に全部見られて……っ♥)
提督「っ、う……!」
びゅるるっ びゅっ
矢矧「んんッ♥んっ……あ、熱いっ……♥」
矢矧(精液、かけられて……♥)
↓1 どうなる?
矢矧は提督に向けて秘所を広げて腰を振る
提督「ふう、はあ……っ」
スクッ…
提督「矢矧……」
矢矧「ん、ん……っ♥」くぱ…♥
矢矧「て、提督……その……」
矢矧「ほ、欲しいの……♥」
↓1 どうなる?
矢矧を焦らせてゆっくりと中に押し込む
提督「……」
スッ… ちゅぷっ♥
矢矧「っ、あぁ……♥あっ、はやくっ……♥」
ずぷっ… ぷぷ…っ
矢矧「んんんっ♥久しぶりのっ、おちんちん……っっ♥」
↓1 どうなる?
しっくりと弱いところを責めてくる提督
ぐにっ… ぐりゅっ…♥
矢矧「んっ、ふっ……あぁぁ……♥」
矢矧「だめぇ、そこっ♥よわいのっ……♥」
提督「ん……ここか?それとも、こっちか?」トントン…
矢矧「あぁぁあっ♥あっ、きもちいいっ……♥」
↓1 どうなる?
子宮とキスして矢矧の意識が飛んだが、提督がそれを許されずに子宮の中まで蹂躙して彼女を呼び起こす
矢矧「っ、はぁっ♥んぅ、ぅぅ……♥」
矢矧(お腹の奥、熱いっ……♥ここを、突かれたら……♥)
ぐにっ…
矢矧「っ、っ……♥」
提督「奥まで、届いたぞ……矢矧」
矢矧「ぁ、う~……っっ……♥」
提督「……」
ぐちゅっ… ぐにっ…♥
矢矧「んっ♥ん、んーっ……♥」
↓1 どうなる?
もはや提督が動くたびにイかされてもう許してとお願いする矢矧
矢矧「あぁッ♥っ、ま、待って……♥」
矢矧「またっ♥また、イって……んんんっ♥」
矢矧「もうっ、ゆ、ゆるしてぇ……っ♥」
提督「だめだ、矢矧……」
提督「今日一日、ずっと愛し続けてやるから……」
矢矧「そん、なっ……♥あぁ、またイっ……っっ♥」
↓1 どうなる?
今まで預けた分を矢矧を愛して提督の提督を深海化する
今日はここまでですー
またあしたー
提督「矢矧……今までのぶん、ずっとお前を愛そう」
提督「今日は、ずっとお前に夢中だ……愛してる」
矢矧「はッ♥あぁ、んん~っっ……♥」
矢矧「私、もっ……わたしも、すきっ……♥」
矢矧「すき、すきっ……♥あぁ、愛、してっ……♥」
提督「……」
ギュウ…
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
提督
ウォースパイト
こんばんはー更新はじめますねー
【ウォースパイトの部屋】
ウォースパイト「……ふう」
ウォースパイト「ずいぶん暖かくなったわね。すっかり春……」
ウォースパイト「……さて、お茶でもいれようかしら」
↓1 どうなる?
いつまでも提督と子を成せなくて、いよいよ焦り始めるウォースパイト
スッ…
ウォースパイト「ん……」
ウォースパイト(また、出来なかったわね……はあ)
ウォースパイト(なんども身体を重ねてるのに……私にしては珍しく、運が悪いわ)
ウォースパイト「……ずっとこうだと、焦るわね」
↓1 どうなる?
どうすればいいかみんなに相談に行く事にする
ウォースパイト「……はあ」
ウォースパイト「こんなふうに考えていても、答えは出ないわね。誰かに相談しに行きましょ」
ウォースパイト「話をすれば、少しは気が晴れるでしょう……」
↓1 どうなる?
子供持ちの艦娘に散こうして、まずは金剛から探しに行く
明石の所でそう相談してみればとの意見
ウォースパイト(こういうことは、同じ英国艦には聞きにくいし……子持ちの艦娘に聞くのがいいわね)
ウォースパイト(金剛なら親しいし、きっと話を聞いてくれるでしょう)
ウォースパイト「さて……」
コンコン…
ウォースパイト「金剛、いる?」
↓1 どうなる?
金剛はこんごうと遊んでいた
「ハーイっ」
ガチャッ…
金剛「グッモーニン、ウォースパイト!」
ウォースパイト「グッモーニン……こんごうちゃんも」
こんごう「おはよー」
ウォースパイト「少し話がしたいのだけど、いいかしら?」
金剛「ハイ!こんごう、一人で遊んでてね」
こんごう「わかった!」
↓1 どうなる?
言ってしまえば運の問題だけど真面目にウォースパイトの話を聞く金剛
金剛「……なるほどネー」
ウォースパイト「はっきり言えば、運の問題だと言うのは分かってるわ……でも、それでもなんとかしたくて……」
金剛「うんうん……」
↓1 どうなる?
あんまりいい方法を思いつかないけれど、ワタシたち艦娘は不安を感じると一番の方法は提督に甘えると金剛
金剛「ワタシも、こんごうを授かっだのは偶然だし……あまりいいアドバイスは出来ないケド」
金剛「不安な時は、やっぱり提督に甘えるのが一番ネー」
ウォースパイト「……そうね。私、相談する相手を間違えてたかも」
↓1 どうなる?
でもまずは提督をその気にさせるのが大前提だと釘だけは刺しておく金剛
金剛「あ、でも、まずは提督をその気にさせないとダメヨ?」
金剛「このところ、すぐ手を出してくるんだから」
ウォースパイト「ふふ、そうね。甘える前に、抱かれてしまいそうだもの」
ウォースパイト「とりあえず……提督と話してくるわ」
金剛「武運を、祈ってるデース!」
↓1 どうなる?
提督のところに着いて、彼に抱きついて擦りつける
スタスタスタ…
「マイ アドミラルっ」
提督「ん、ウォースパ……っ」
スッ… ギュウッ…
ウォースパイト「……」スリスリ…
提督「……どうしたんだ?今日は随分甘えん坊だな」
↓1 どうなる?
ウォースパイト「今はそういう気分なの」スリスリ…
ウォースパイト「今は、そういう気分なの……嫌だったかしら?」
提督「いいや。お前がこんなに甘える男なんて俺だけだろうと思うと……嬉しいよ」
↓1 どうなる?
提督の側に居るだけで子供についての考えが薄くなっていく
ウォースパイト「……」
ウォースパイト(この人の側にいるだけで、心が満たされていく……寂しかった気持ちが……)
ギュウッ…
提督「……少し、座ろうか」
ウォースパイト「ええ……」
↓1 どうなる?
特に意味もなく提督を呼んだり顔に指でつんつんしだり
ウォースパイト「……」ニコッ
提督「……」ナデナデ…
ウォースパイト「ん……マイ アドミラル……♪」
提督「ん……」
ウォースパイト「呼んだだけ、よ……ふふっ♪」つんっ
↓1 どうなる?
こういう風なウォースパイトに新鮮さを感じ返しに彼女の顔を撫でる
提督(ウォースパイトとももう長い付き合いになるのに……こういう姿は、新鮮だな)
提督(険悪な仲から打ち解けて、愛し合って……朝這いに来るくらい求められて)
提督(ゆっくり、二人で時間を過ごすのも……いいものだな)
ウォースパイト「……♪」
↓1 どうなる?
別の意味で完全にタガが外れて、ネコ鳴きを真似しながら提督の胸に埋めるウォースパイト
ウォースパイト「ふふっ……にゃあ、にゃ~んっ……♪」
提督「っと、ウォースパイト……」
ウォースパイト「……♪」チラ…
提督「はいはい、撫でればいいんだな……」ナデナデ…
ウォースパイト「ん、~~~っ……♪」
↓1 どうなる?
次はお腹を撫でろと甘えてくるウォースパイト
こういう風に甘えるは夜戦をおねだりするより恥ずかしいけどやめられないウォースパイト
スッ…
ウォースパイト「……♪」ジッ…
ギュッ…
提督「手を……また撫でてほしいのか?」
ウォースパイト「……」コクリ… ポンポン…
提督「お腹だな。はいはい……」
サスサス…
ウォースパイト「んっ……♪」
↓1 どうなる?
サスサス…
ウォースパイト(はあっ、こんなに可愛がられて……っ///)
ウォースパイト(夜戦をおねだりするより、ずっと恥ずかしい……けど……///)
提督「よしよし……」
ウォースパイト(やめられ、ない……///)
↓1 どうなる?
シェフィールドも提督を探しに来たけどウォースパイトの様子を見たら固まった
すっかり服従のポーズ
スタスタスタ…
シェフィールド「提督、どこに行ったんだろ……あっ」
シェフィールド「いた、けど……ウォースパイト?」
ウォースパイト「ん、もっと……///」
提督「はいはい、わがままだな」
シェフィールド「……」
↓1 どうなる?
夜戦中ならともかくまるで猫のように甘える主の姿にショックを受けるシェフィールド
シェフィールド(あのウォースパイトが、まるで猫みたいに甘えて……)
シェフィールド(さすがは提督ね……でも、少しショックかも……)
ウォースパイト「ふ、ふふっ……///」
シェフィールド「……」
↓1 どうなる?
シェフィールドの存在に気が付いて固まるウォースパイト
何か言おうとしたが提督に撫でられて猫に逆戻り
ウォースパイト「ふぅぅ、ぅん……っ♪あっ……」
シェフィールド「……」
ウォースパイト「……あ、あの、ていと……///」
提督「気にしない。ほらほら、ナデナデしてやるから」
ウォースパイト「ぁ、うぅん……っ///」
スタスタスタ…
シェフィールド「はあ……ごめんね、提督。ウォースパイトがこんなに甘えて」
提督「いいや、構わないよ。新鮮でいい」
ウォースパイト「……///」
↓1 どうなる?
もう片方の手を広げてシェフィールドも来るか?と提督
胸の方をだんだん撫でる提督
提督「ほら、シェフィールドも来るか?」
シェフィールド「え、っ……///」
シェフィールド「それは、その……///」
シェフィールド「……///」
スッ…
シェフィールド「ん……///」
提督「よしよし……いつもお疲れ様。ありがとうな」ナデナデ…
↓1 どうなる?
>>546
二人の胸を同時に
ウォースパイトはこっちを見ててほしいと言わんばかりに提督の手を甘噛み
ナデナデ…
スッ…
ウォースパイト「あっ……♥」
シェフィールド「ん……っ、提督……///」
シェフィールド「溜まってるなら、相手しようか……?///」
ウォースパイト「っ、わ、私も……///」
提督「んー……」
↓1 どうなる?
二人にキスしてもう少しこのままでと焦かす提督
チュッ チュ…
シェフィールド「んっ……///」
ウォースパイト「ぅ……///」
提督「もう少し、このままでな」
シェフィールド「……君がそういうのなら、いいけど……///」
ウォースパイト「ん……///」
むにゅっ… むにむに…
↓1 どうなる?
二人に上だけ脱がせ、暫く胸を堪能する
提督「はあ……幸せだな」
シェフィールド「……///」
ウォースパイト「それなら、いいのだけど……///」
提督「……直に触りたいな」
シェフィールド「ん、脱ぐから……///」
提督「ダメダメ。脱がさせてくれ」
提督「いくぞ、ウォースパイト……」
グイッ ぷるんっ♥
ウォースパイト「っ、んん……///」
提督「乳首も、こんなに大きくなって……」
↓1 どうなる?
いつの間にかシェフィールドも猫化しておねだり
二人がおねだりするまで胸ばかりいじる提督
シェフィールド「っ、うぅ……っ♥ふぅ……♥」
提督「シェフィはカリカリされるの好きだもんな……」
シェフィールド「んんっ……♥にゃ、ぁ……っ♥あぁ……♥」
提督「かわいい猫ちゃんだ……」チュッ…
ウォースパイト「……///」
↓1 どうなる?
二人の母乳を飲んでみたいとふと思う提督
シェフィールド「っ、はあ、はあ……っ♥」
ウォースパイト「……♥」
提督「……」
提督(シェフィールドの控えめな胸も、ウォースパイトの柔らかくて大きな胸も……)
提督(吸い付きたい……それで、母乳を……)
提督「……」ゴクリ…
↓1 どうなる?
あまりませたすぎのも悪いから、下を脱いで見せ槍する提督
シェフィールド「っ……提、督……///」
ウォースパイト「……///」モジモジ…
提督「ん……」
カチャカチャ… ジジ…
提督「お預けして悪かったな。ほら……」
シェフィールド「あっ……♥」
提督「これ好きだろ、ウォースパイト」グイッ…
ウォースパイト「っ、ええ……大好きよ……♥」
↓1 どうなる?
二人ともに何も考えず一心不乱にむしゃぶりついてきた
二人はネコから二匹のメスに一変してドロッとした顔で提督の提督を舐める
ウォースパイト「はぁ、はぁ……はむっ、ちゅっ……♥」
シェフィールド「ふぅ、ふーっ……♥」
シェフィールド(提督の、雄の匂い……すごいっ♥)
ウォースパイト(シェフィールドがいるのに、だらしなく、しゃぶっちゃう……♥)
ウォースパイト「ん、んんっ……♥じゅるっ、くぷ……♥」
提督「こらこら、二人仲良くな……一人占めはダメだぞ」
ウォースパイト「あ……うぅ……♥」
↓1 どうなる?
コンマ判定
偶数 ウォースパイトが勝ち取って提督の一発目を飲める
奇数 シェフィールドが勝ち取って提督の一発目を飲める
今日はここまでですー
またあしたー
シェフィールド「れろぉ……っ、ん、ちゅ……♥」
ウォースパイト「っ、ん……あどみらる……っ♥」
提督「そうだ……左右から、竿をっ……」
提督「っ、でるっ……!」
ウォースパイト「はあっ、んんっ……♥」
ウォースパイト「じゅるるっ……じゅぷ、ごきゅっ……♥」
シェフィールド「あっ……いい、な……///」
↓1 どうなる?
おつー
安価した
代わりに提督が先にシェフィールドを襲う(意味深
こんばんはー更新はじめますねー
ウォースパイト「んっ、ん……♥」
シェフィールド「……///」
提督「シェフィ……」
シェフィールド「っ、な、ぁ……っ♥」
ドサッ…
提督「前戯は……いらないな」
シェフィールド「う、うん……たくさん、気持ちよくなって……♥」
↓1 どうなる?
早速シェフィールドを持ち上げて、ウォースパイトに見せつけるように犯す
突かれてるシェフィの顔を太股で挟み、クンニさせるウォースパイト
グイッ
シェフィールド「あぁ……っ♥て、提督っ……♥」
提督「ウォースパイトに、見ててもらおうか」
シェフィールド「っ、れ、レディっ……ん、ふぁぁっ……♥」
ウォースパイト「……っ///」
↓1 どうなる?
ちょっとヤキモチやいてシェフィールドの胸を責めるウォースパイト
いけない家僕をお仕置きしないとウォースパイト
シェフィールド「おくっ♥きもちいっ……あぁっ!?♥」
ウォースパイト「ちゅぷ、れろ……♥」
シェフィールド「れ、でぃっ……♥だめ、だからっ……♥」
提督「興奮してるな、シェフィールド。すごい締まりだ」
シェフィールド「はぁ、あ……うぅ……っ♥」
↓1 どうなる?
ウォースパイト「もう……そこは私に譲ってくれないと……///」
ウォースパイト「お仕置き、シェフィ……っ♥」ペロ…
シェフィールド「ふうぅっ……♥だって、私も……せーえき、飲みたかったのにぃ……♥」
↓1 どうなる?
ウォースパイトはより一層興奮するシェフィールドを見抜いて、強めにシェフィールドの乳首を掴む
そんなにお望みならと下の口に飲ませる提督
シェフィールド「んくっ♥くぅぅ……っっ♥」ぴくっ…
ウォースパイト「ふふっ……ん♥」カリ…
シェフィールド「痛っ、っっ……♥」
びくんっ びくっ…
シェフィールド「あぁ、あ……う……♥」
↓1 どうなる?
次はシェフィをベッドに寝かせ>>572
シェフィールド「はあっ、ぁ、ぁぁ……っ♥」
ドサッ…
提督「仕上げだ、シェフィっ」
シェフィールド「あっ♥あぁ、あっ♥んーっ♥んぁぁ……っっ♥」
シェフィールド「てい、とっ……ナカ、出してっっ……あぁっ♥」
提督「っ……!」
びゅるるっ びゅっ…
シェフィールド「んんっ♥ん、ふぁ……はあ……♥」
↓1 どうなる?
引き抜かれた提督の提督をウォースパイトがお掃除
提督はシェフィールドから抜いたら、ウォースパイトに押し倒されて馬乗りされる
おちんぽミルクティータイム
ずるっ…
シェフィールド「あぁ……ぁ……♥」
提督「シェフィ、お疲れ様……」チュッ…
ウォースパイト「アドミラル……はむっ♥」
提督「っ、ウォースパイト……お前は本当にこれが好きだな」
ウォースパイト「んっ、ちゅぱ♥すき、すきよ……♥」
↓1 どうなる?
提督の提督を綺麗にして>>585
ウォースパイト「れろっ……♥ん、はあっ♥」
提督「……うおっ」
ドサッ…
ウォースパイト「あど、みらぁ……んんっ♥」
くちゅっ… ちゅぷ…♥
提督「すごい濡れようだな……」
ウォースパイト「んんっ、ん……♥」
↓1 どうなる?
ウォースパイトが紋をつけて孕ませてとねだる
それはそうと主導権を示すようウォースパイトを力強く突き上げる
ウォースパイト「私……やっぱり、子供が欲しいのっ……♥」
スッ… ピトッ…
ウォースパイト「ここに、あなたのものって……印、つけて……♥」
提督「……いいのか、ウォースパイト」
ウォースパイト「ん、ん……♥」コクリ…
↓1 どうなる?
シェフィールドは二人の話を理解する前に、ウォースパイトの下腹に光って徐々に淫紋が浮かぶ
シェフィールド(ウォースパイト……?///)
ウォースパイト「ん、んんっ……あぁ♥」
ボワ…
ウォースパイト「はあ、はあ……っ♥」
提督「これで、お前は俺のものだ……誰にも渡さない」ギュウッ…
ウォースパイト「ええ……嬉しい♥身も心も、あなたのものになれたのね……♥」
↓1 どうなる?
紋を得たことで更に淫乱になり、激しく絡み合う
さっそく紋を弄ってウォースパイトの感度を上げる
ウォースパイト「さあ……たくさん味わって……♥」
提督「っ……!」
ぐちゅっ… ずぱんっ♥
ウォースパイト「あっ♥あぁぁ……んふっ♥」
ウォースパイト「きもちいっ♥あぁ、あっ♥あどみらぁっ、あどみらぁあ♥」
↓1 どうなる?
中だしフィニッシュ
提督「良かったな、確実に孕むぞ」
提督「ウォースパイト……っ!」
ウォースパイト「あぁっ♥だしてっ、だしてぇ……っ♥」
提督「ああ、受け止めろっ……!」
びゅるるっ びゅぐ びゅぶっ…!
ウォースパイト「~~~~っっっ……♥あぁ、あ……っ♥」
提督「……はあ」
提督「これで、確実に孕んだぞ……」サスサス…
ウォースパイト「ん……ん、嬉しい……♥」
↓1 どうなる?
恐るおそると紋のことを聞いてくるシェフィールド
シェフィールド「……提督。それは、何……?///」
提督「これは、雄の深海棲艦が雌に所有物の証として付けるものだ」
提督「色々なことができるが……一番の目的は排卵の操作だな……」
シェフィールド「つまり……好きに、艦娘を妊娠させられるってこと……?///」
シェフィールド「それで、ウォースパイトを……///」
↓1 どうなる?
こんな風にも出来ると>>596
シェフィールド「おめでとう、レディ…」
ウォースパイト「ふふ…ようやく孕めたわ…///」
リシュリューには内緒だと言いながら、ウォースパイトを排卵させる
提督「ああ、そうだ。それに、こんなこともできる……」スッ…
ウォースパイト「っ、あぁ……っ♥あ、ひっ……♥」
びくっ… びくんっ…
シェフィールド「……///」
提督「ごめんな、つい意地悪してしまった……」チュッ…
ウォースパイト「ん、ふ……♥」
↓1 どうなる?
提督「ああ、そうだ。それに、こんなこともできる……」スッ…
ウォースパイト「っ、あぁ……っ♥あ、ひっ……♥」
びくっ… びくんっ…
シェフィールド「……///」
提督「ごめんな、つい意地悪してしまった……」チュッ…
ウォースパイト「ん、ふ……♥」
↓1 どうなる?
シェフィールド「……はあ。まだよく分からないけど……///」
シェフィールド「おめでとう、レディ……」
ウォースパイト「ふふ……ありがとう///」
スッ…
ウォースパイト「ねえ、マイ アドミラル……この子が産まれたら、皆でお茶会をしましょう?」
ウォースパイト「皆にも見せてあげたいの……きっとかわいいわ、私の赤ちゃん……」
提督「ああ、約束だ……」
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
提督
竹
竹了解です
【竹の部屋】
竹「ん、んーっ……」
竹「朝日が気持ちいいな。ふう……」
竹「さて、と。今日もやるかっ」
↓1 どうなる?
ここの暮らしも悪くはないが、自由に暴れられないので少し退屈さを感じている
竹「ああー、血が疼くぜ」
シュル…
竹(柔らかいベッドもあるし、飯も美味い……悪くない暮らしだな)
竹(だが、自由に暴れられないのは……少し退屈だな)
竹「あーあ、血が疼くぜ」
↓1 どうなる?
ひとまず演習の相手を探しに行く
竹「よっと……演習しにいくか」
竹「誰か付き合ってくれたら……ま、気晴らしくらいにはなるだろ」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
お絵かき中のネルソンとジェーナスがいる
ヒューストンを発見
竹(この気配…さては俺と同類だな、面白そうだ!)
スタスタスタ…
竹「ん……何してんだ?」
ネルソン「おお、竹か」
ジェーナス「おはよっ!絵を描いてたのよっ」
竹「絵か。ふーん、結構上手いんだな」
↓1 どうなる?
二人からもわずかな深海の気配を感じて、さっそく手合わせを願う竹
試しに描いてみろと、ネルソンから道具を貸し付けられる
コンマで竹の絵心を判定
竹(……このふたり)
竹「なあ、暇なら演習の相手してくれないか?」
ジェーナス「いいわよ。じゃあ私が相手するわね!」
竹「ん、俺は戦艦のあんたのほうが……」
ジェーナス「む……言っておくけど、私だって強いんだからね!」
↓1 どうなる?
良い勝負にはなったが、竹の戦いへの渇望はおさまらない+>>617
ジェーナスとやり合う最中に違和感を感じる竹
ジェーナス「はあ、はあ……やるじゃない」
竹「あんたもな。思ったよりずっと強かった」
竹(しかし、まだまだこんなもんじゃ……ん?)
スタスタスタ…
竹「なあ、あんた。相手してくれないか?」
ヒューストン「あら、私?」
↓1 どうなる?
竹の気配から少し危いと感じて、お互いに全力は出さないよと念押しする
竹「ああ。お前の中にある深海の力を見せてみろ!」
ヒューストン「ええ…随分と急なのね」
竹「ああ。歯ごたえのある相手を探してんだ」
ヒューストン「……わかったわ。相手してあげる」
ヒューストン「でも約束よ。お互い、本気は出さないこと……いいわね?」
竹「む……まあ仕方ないか。やろうぜ!」
↓1 どうなる?
まるで話を聞いてない様子でだんだん深海としての側面を出す竹
演習が進むにつれ、ハイになっていく竹
ヒューストン(何故かしら、嫌な予感が…)
竹「おおおっ!」
ヒューストン「きゃっ……もう、深海棲艦の力は使わないって約束なのに……!」
竹「せっかくの相手なんだ、出し惜しみさせないでくれよ!」
ヒューストン「もう……困ったわね」
↓1 どうなる?
お互い深海化
深海竹棲姫「ソウダ!モット当タッテコイ!」
バタビア沖棲姫「ヤッパリ、コウナルノネ…」
深海竹棲姫「ッ、ソウダ!モット来イ!」
ヒューストン「はあ……やっぱりこうなるのね……」
深海竹棲姫「楽シイナァ!アハハハッ!」
ヒューストン「ちょっと、大人しくなさいっ!」
↓1 どうなる?
お互い相討ちで決着
竹「いやー、すっきりした!ありがとな!」
ヒューストン「アトランタといい貴女と良い、どうして私に戦いを挑むの?変身できる娘は他にもいるのに」
ヒューストンは深海の力を使えずに一先ず耐えて、竹はつまらんの顔で攻撃を止めた
竹「ふう……いやー、すっきりした!」
ヒューストン「はあ……結局、あのまま押し切られちゃったわね」
竹「変身すればもっと戦えてたんじゃないか?」
ヒューストン「言ったでしょ、全力は出さないって。それに、深海棲艦の力を使うことに複雑な娘もいるのよ」
竹「そうなのか。強くなれるのに……」
↓1 どうなる?
他の艦娘ならともかく、ネルソンとジェーナスの前でそんなことを言わない港がいいとヒューストン
そんなことより飯だ、とヒューストンと一緒に食堂へ
ヒューストン「ええ……一度沈んで深海棲艦の力を得た艦娘もいるの。力の使い方を間違えて暴走してしまったりね」
ヒューストン「私はまだいいけど、他の艦娘の前でそんな話をしちゃだめよ?」
竹「ん……わかった」
ヒューストン「そう。あなたも鎮守府に馴染めるといいわね」
↓1 どうなる?
竹「ん……なら一緒に飯に行こうぜ。腹減ったんだ」
ヒューストン「ええ、いいわよ。私もお腹空いたし……」
竹「俺もだ。今朝はなんだろうなー……」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
それでも戦いたいの考えを変えるつもりはないから、後で提督に相談してみると考える竹
【食堂】
ガヤガヤ…
竹「はむっ、はぐ……」
ヒューストン「それで、さっきの演習で少しは満足できたかしら?」
竹「んー……まだ足りないな。もう少し戦いたいっ」
ヒューストン「本当に戦うのが好きなのね。提督に相談してみたら」
竹「ああ、そうしてみるか」
↓1 どうなる?
でも提督は戦いより交尾が好きだから話を聞いてくれるかと変な方向に心配する竹
竹「んー……」
竹(でもあの提督、戦いより交尾のほうが好きそうだしな……///)
竹(ちゃんと話、聞いてくれるかな……///)
竹「……///」
ヒューストン「……どうかしたの?」
↓1 どうなる?
黒サラが来た
黒サラ「あら、珍しい子と一緒にいるのね?」
今日はここまでですー
またあしたー
スタスタスタ…
黒サラ「ハロー、ヒューストン。珍しい子と一緒にいるわね」
ヒューストン「さっき遠征で相手してたのよ」
黒サラ「そうなの。おはよう、竹」
竹「ん、おはよ」
竹(……この艦娘もそうか)
↓1 どうなる?
竹はまだ戦いに誘うけど速攻に止められた
こんばんはー今夜の更新はおやすみしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新はじめますねー
竹「なあ、あんた。相手してくれないか?」
黒サラ「うーん、遠慮しておくわ」
竹「む、そうか。残念だな」
黒サラ「鎮守府に来て暴れたりないってところかしら。その気持ちも分からなくはないけどね」
↓1 どうなる?
ビスマルクあらわる
スタスタスタ…
ビスマルク「おはよう。相席させてもらうわよ」
竹「ん、おお……」
ヒューストン「おはよう、ビスマルク。不機嫌そうだけど、どうかしたの?」
ビスマルク「海外艦の寮長の仕事がついさっき終わったのよ……皆好き勝手あれこれ注文するんだから」
ビスマルク「はむっ……本当、大変よ……」
↓1 どうなる?
竹「ところで暇なら俺とやらないか」と言われたのを、Hな方向に勘違い
竹「なあ、暇なら俺とやらないか?」
ビスマルク「……そういう趣味なの?」
黒サラ「ふふ、違うわよ。演習に誘ってるのよ」
ビスマルク「ああ、紛らわしいわね……悪いけど、この後提督に書類を渡さなきゃいけないの」
竹「そうか。戦艦とやれると思ったのに、残念だな」
↓1 どうなる?
仕方ないので艦娘が集まるであろう提督のところに向かう竹
ビスマルク「さて、と。ご馳走さま」
竹「待ってくれ。俺も提督のとこに行く」
ビスマルク「あら、何か用事?」
竹「少し相談したいことがあるんだ」
ビスマルク「そう。なら付いてきなさい」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
提督はお楽しみの真っ最中だった
おっ復活してる?
復活したか
作者さんが戻ってくるかどうか…
復活したようで何よりです
今夜から更新再開しますー
お帰りなさいませ
お帰り~
おかですー
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帰還に感謝
こんばんはー更新はじめますねー
スタスタスタ…
ビスマルク「さて、と……」
ビスマルク「……」ピタッ
竹「ん?どうした?」
ビスマルク「はあ……なんでもないわ」
コンコン
ビスマルク「提督、入るわよ」
ガチャッ…
↓1 お相手は誰?
古鷹
提督「っ、お、おう……ビスマルクに竹か……」
古鷹「……///」
ビスマルク「……これ、海外艦寮の書類よ」
提督「ああ、悪い……助かるよ」
竹「……」ジー…
古鷹「あ……ど、どうかした?///」
↓1 どうなる?
交尾か?とドストレートな竹
なんとなく分かったけどなかったことにする竹
竹「交尾してたのか?」
古鷹「こっっ……///!」
ビスマルク「隠してもバレバレよ。古鷹の顔真っ赤だもの」
古鷹「う、うぅ……///」
提督「その、一息ついて休憩してたらな……」
竹「はあ……本当にケダモノだな」
↓1 どうなる?
竹は提督のことを知りたいと言い出して、話ながらわざわざ古鷹のほうを見る
提督「こほんっ……それより、竹はなんで来たんだ?」
竹「ああ、んー……と」
竹「少し、あんたのことを知りたくなってな」ジー…
提督「俺を……?」
古鷹「あの、それでなんで私を……///」
↓1 どうなる?
深海は女系優位な社会だったからこの鎮守府の形態が気になっていると竹
さっきのことから提督のことが大体察したと竹
竹「深海棲艦は女性優位ってのは知ってるだろ?」
提督「まあ、姫や鬼は皆女性型だしな」
竹「この鎮守府はどうなんだ?」
古鷹「どうって……提督は私達の上官だから、女性優位なんてことはないけど……」
↓1 どうなる?
このままだとまだ猥談になりそうから、無理やり話しを変える提督
竹「ふーん……それならやっぱり、交尾でも……」
提督「も、もういいだろ。それより竹は鎮守府には慣れたか?」
竹「ん、ああ……色々深海棲艦との違いには戸惑っちゃいるが……」
竹「何より、暴れたりないな。思いっきり戦いたいもんだ」
ビスマルク「それで私にも演習しないか誘ってきたのね……」
↓1 どうなる?
だから相手できそうな深海棲艦を紹介してくれと竹
竹「まあな。艦娘相手だと全力を出せないし……誰か相手してくれそうな深海棲艦、いないか?」
提督「そう言われてもな……うちにいるのは大人しいやつも多いし」
竹「頼むよ提督、な?」
↓1 どうなる?
提督が逆に戦う以外に趣味はないかと聞き返してくる
提督「……竹、お前何か戦う以外に趣味はないのか?」
竹「趣味……?」
提督「ああ。深海と違って地上には色んなものがあるぞ。何か気になるものとかないのか?」
竹「んー……」
↓1 どうなる?
偵察が多かったから動物の生態観察
竹「……動物は好きだな」
竹「深海にいた頃から、動物はよく見てた」
提督「動物か。ビスマルク、オスカーを連れてきてくれるか?」
ビスマルク「ええ、わかったわ」
ビスマルク「ほら、猫のオスカーよ」
オスカー「ニャー」
竹「おお……これが猫か……」
↓1 どうなる?
竹は触ろうとして、オスカーに躱されて竹の肩に座ってきた
食えるのかと竹が聞いて思わずオスカーを引き離すビスマルク
竹「触っていいか?」
ビスマルク「優しくね……ほら、オスカー」
オスカー「!」シュバッ
竹「うおっ……身軽だな」
オスカー「……」スクッ…
提督「気に入られたみたいだな」
↓1 どうなる?
俄然やる気になって野良犬や猫がいないかを探してみると言い出す竹
竹「……」ナデナデ
オスカー「~♪」
竹「……気に入った!提督、俺も猫とか犬とか、買ってみたい!」
提督「大丈夫か?ちゃんと世話できんのか?」
竹「ああ、もちろん!とりあえず、どこかに野良のがいないか、探してくる!」
タッタッタッ…
提督「あ、おいっ!」
↓1 どうなる?
心配になって彼女を追いかける提督
おしまい
提督「……大丈夫かな、あいつ」
ビスマルク「見てきてあげたら?ここは私と古鷹でやっておくわ」
提督「すまん、任せる」
古鷹「いってらっしゃい、提督」
タッタッタッ…
提督(さて、竹はどっちに……)
↓1 どうなる?
竹が鎮守府に近い森に入るところを見かける
タッタッタッ…
提督「ん……!」
竹「……」
提督「あいつ、森に……迷子になっても知らないぞ、ったく……!」
タッタッタッ…
↓1 どうなる?
たぬきを見つける竹
スタスタスタ…
竹「さーてと……ん?」
タヌキ「!」
竹「あれは、ええと……まあいいや!捕まえるか!」
竹「おおーっ!」バッ!
↓1 どうなる?
タヌキを捉えた時に提督がちょうどやってきたから、タヌキを見せて彼に自慢する
ガサ… ガサガサ…
提督「こっちから物音が……竹!いるか!?」
竹「ああ、提督!ここだ!」
提督「お前、一人で森に入っちゃ……なんだそれ?」
竹「さっき捕まえた!」
タヌキ「……!」ジタバタ
提督「それ、タヌキだぞ……?犬や猫が良かったんじゃないのか?」
↓1 どうなる?
竹がじータヌキを見つめながら圧をかけて、タヌキが抵抗をやめたらこいつも喜んでいるぞと
竹「んー……」ジー…
タヌキ「!」ビクッ…
タヌキ「……」
竹「ほら、こいつも喜んでるぞ!」
提督「はあ……まあ、お前がいいなら止めはしないが……」
竹「ふふっ、よろしくな!」
タヌキ「……」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
提督
提督了解です
チュン…
チュンチュン…
「んん、ん……」
「んーっ……」
提督「ふわ、ぁぁぁ……」
提督「……ねむい」
↓1 どうなる?
さっそくベッドの中をチェックして珍しく誰も居ない
提督「……」
バサッ
提督「ん、誰もいない……」
提督(グレカーレにはさんざん釘を指したし、ウォースパイトは妊娠したしで……ようやく朝這いも落ち着きそうだな)
提督「よっと……」
↓1 どうなる?
今日の秘書艦を呼び出す
シュル…
提督「ふう……準備よし」
提督「さて、と……今日の秘書艦は」
コンコン…
提督「ん……いいぞ」
↓1 今日の秘書艦
ゴトランド
ゴトランド「あれ?もう起きてたんだ。残念っ」
提督「今日はすっきり起きられたんだ」
ゴトランド「そうなんだ。ふふ、ベッドに潜り込んでくる悪い娘がいなかったから?」
提督「まあ、それもあるかもな……」
↓1 どうなる?
ゴトランドが良い知らせと悪い知らせがあると言って、提督に二つの報告書を差し出す
ゴトランド「あ、提督。あのね」
スッ…
ゴトランド「いい報告と、悪い報告があるんだけど……どっちから聞きたい?」
提督「……どっちでもいいよ」
ゴトランド「いいからっ、どっちから聞く?」
提督「んー……」
↓1 どうなる?
悪い報告から
調査によるといよいよ中枢棲姫の傷が完治したみたい
提督「じゃあ……悪い報告から」
ゴトランド「うん、じゃあこっちね」
スッ…
提督「……そうか。中枢棲姫がな」
ゴトランド「また激しい戦いになるのね」
提督「まあな。頭領や新米たちとも協力していかないと……」
提督「……で、いい報告は?」
↓1 いい報告の内容
あることで中枢棲姫の傷が治したけど中枢棲姫の勢力がだいぶ減った
ゴトランド「うん、復活した中枢棲姫なんだけど、しばらくは仕掛けてこなさそうよ」
ゴトランド「勢力がだいぶ削がれたみたい」スッ…
提督「ん……確かに」
提督「その原因は……」
↓1 勢力減少の原因
頭領の処にいる深海ショタとの交流が原因
中枢棲姫の配下たちが人型の雄型を目当てにして、離反して頭領や地中海のほうに行った
提督「……そうか。頭領のところに引き抜かれたか」
ゴトランド「うん、地道に交流し続けた結果みたい。ネ級ちゃんみたいに離反しちゃったみたいね」
提督「まあな。中枢棲姫はかなり苛烈なようだし……」
提督(あとは……リコリスの勢力との小競り合いも原因みたいだな)
↓1 どうなる?
急に提督の顔に近づいてくるゴトランド
ゴトランド「・・・ねぇ、大丈夫?」
提督「?どうした急に」
提督「……」
ゴトランド「……ねえ」スッ…
提督「ん……ゴト?」
ゴトランド「提督、大丈夫?」
提督「……? 大丈夫って、どうした急に」
↓1 どうなる?
最近の提督は隙があれば嫁艦を押し倒すからとゴトランド
ゴトランド「皆噂してるよ?最近の提督はすぐ押し倒してくるって」
ゴトランド「求められるのは嬉しいけど……何か悩みでもあるんじゃないかって、心配なの」
提督「ん……」
提督「特に悩みがあるわけじゃないが……たしかに、最近は少しやりすぎてたな……」
ゴトランド「たまにはその子も休ませてあげないと、ね?」ニヤニヤ
提督「はいはい……じゃあ、今日は一日我慢することにする」
ゴトランド「うん、よろしい♪」
↓1 どうなる?
提督の腹の虫が鳴いて、ふふっと提督に朝食は何にすると聞いてくるゴトランド
ぐぅぅー…
提督「あ……」
ゴトランド「ふふっ、そっか。朝ごはんまだだもんね」
ゴトランド「ゴトが作ってきてあげる。何がいい?」
提督「んー……」
↓1 どうなる?
言ったそばからゴトランドを食べたい(意味深)とゴトランドを抱き寄せる提督
提督「……」
スッ…
ゴトランド「あっ……」
提督「ゴトが食べたいな……いてっ」
ゴトランド「もう……さっきそういうことはしないって、約束したでしょ?」
ゴトランド「これから皆に伝えるから、ちゃんと守ってよ?」
提督「……わかったよ」
↓1 どうなる?
キスするだけと押し通してディープキスする提督
提督「ならせめて、キスさせてくれ」
ゴトランド「ん、キスだけよ……」
提督「ああ、キスだけ……」グッ…
ゴトランド「あっ、ん……もうっ……♥」
ゴトランド「はぁ、ぁ……ん、ちゅっ……♥」
提督「……朝飯、楽しみにしてるよ」
ゴトランド「……///」
↓1 どうなる?
ゴトランドを待ってる間に執務を進めるが、誰かがドアを叩いてくる
ジュー…
提督(……調理してる音だけで、腹が減ってくるなあ)
提督(執務でもして、気を紛らわせるか……)
コンコン…
提督「ん……いいぞ」
ガチャッ
↓1 どうなる?
由良
由良「失礼します……提督さん、おはようございます」
提督「ああ。おはよう、由良」
由良「あれ?今日の秘書艦は?」
提督「ゴトなら、今朝食作ってるとこだよ」
↓1 どうなる?
用事を聞く前にくっついてくる由良
今日はここまでですー
またあしたー
由良「……そうなんだ」
提督「で、由良は何か……」
スタスタスタ… ギュウッ…
提督「……由良?」
由良「さっき、ゴトランドさんからの連絡を聞いて……提督さん、無理してないかなって」
由良「その……やりすぎは良くないとは思うけど、我慢するのも良くないから……///」
提督「……ゴトと約束したし、ちゃんと我慢するよ」
由良「そう、ですか……頑張ってくださいね……///」
↓1 どうなる?
むっとするゴトランドが朝食を持ってくる
こんばんはー更新はじめますねー
スタスタスタ…
ゴトランド「もう、由良ったら……一人だけゴトの提督を甘やかすつもり?」ムスッ
由良「そ、そんなつもりじゃ……」
提督「まあまあ……とにかく、俺のことは大丈夫だから」
由良「はい……それじゃ、頑張ってくださいね」
スタスタスタ… バタンッ…
提督「さて……いただきます」
↓1 どうなる?
ゴトランドが提督の隣に座って朝食を食べさせてくる
ゴトランド「うん、ゴトも食べようかな」
スクッ…
提督「ん……」
ゴトランド「ほら、あーん……♪」
提督「あーん」
ゴトランド「おいしい?♪」
提督「んー」
↓1 どうなる?
朝食を完食するとうんうんと笑顔を見せるゴトランド
提督「ふー……」
提督「ご馳走さまでしたっ」
ゴトランド「うんうん、綺麗に食べてくれて嬉しいなっ♪」
ゴトランド「じゃあ、ゴト片付けてくるね」
提督「おー」
スタスタスタ…
提督「さて……俺は執務始めてるか」
↓1 どうなる?
なおゴトランドが片付けたらまだ提督の隣に座ってくる
提督「……」カリカリ…
スタスタスタ…
ゴトランド「ふう……」
スクッ…
ゴトランド「……♪」
提督「ん……片づけは?」
ゴトランド「ん?終わったよ」
提督「そうか……いつも悪いな」
ゴトランド「いいの。好きだから♪」
↓1 どうなる?
この後も邪魔にならない程度に提督にくっつくや顔をつんつんしてくる
このあとも邪魔にならない程度に、提督の顔につんつんするや体にくっついてくるゴトランド
提督「……」カリカリ…
ゴトランド「……♪」
つんつん…
提督「ん……」
ゴトランド「ふふ……真面目な顔も、素敵ね♪」
提督「……そりゃどうも」
ゴトランド「あ、照れてるの?ふふっ、かわいい♪」
↓1 どうなる?
一度ゴトランドに手を伸ばし我慢して執務を続ける
提督「……ゴト」
ゴトランド「うん?どうかした?」ニコニコ
提督「……っ」
ゴトランド「あ、ふふっ……そうそう、我慢しなきゃねっ♪」
↓1 どうなる?
気があるような素振りを見せたり、誘惑するかのような思わせぶりな態度を見せるゴトランド
ゴトランド「ふわあ……ん、んーーっっ……!」ノビー…
提督「……」
ゴトランド「あ……どうかした?」
提督「いや……」プイッ…
ゴトランド(ふふ……我慢してると、子供みたいになっちゃうの、かわいいなあ♪)
↓1 どうなる?
一方でどんだけ欲求不満だ俺と提督
提督(……はあ。ついついゴトを目で追ってしまう)
提督(たった一日我慢するだけなんだ。それくらい簡単だと思ってたんだが……)
提督(どんだけ欲求不満なんだ、俺は……)
↓1 どうなる?
提督が集中できなくなって、最近一番多いミスが出てしまう
ゴトランド「ん……あ、ここ間違ってるよ?」
提督「ん?ああ、本当だ……」
ゴトランド「提督大丈夫?さっきから集中できてないみたいだけど……」
ゴトランド「見回りに行ってきたら?ここはゴトがやっておくから」
提督「……悪い、任せた」
ゴトランド「うん、任せてっ♪」
↓1 見回り開始、どうなる?
新生児たちの様子を見ていこう
スタスタスタ…
提督(そういえば、今日はまだ赤ちゃんの様子見てないな……)
提督(特に先月産まれたばかりのサラやフレッチャー、レーベあたりは大変だろうし……)
提督「まずは海外艦寮から回るか」
↓1 どうなる?
レーベのところから
アメリカ艦娘の所へ
スタスタスタ…
提督「まずはレーベから、と……」
コンコン…
提督「レーベ、いるか?俺だ」
↓1 どうなる?
れーべが寝に着いたばかりで提督に向けて指を口に当てるレーベ
提督「……レーベ?」
ガチャッ…
提督「ん……レーベ、入るぞ」
レーベ「……しー」
提督(おっと……)
ソー…
れーべ「くう、くう……」
レーベ「さっきやっと眠ったんだ……起こしちゃ可愛そうだから」
提督「そうか……可愛い寝顔だな」
↓1 どうなる?
産むときはあんなに大変だったのに今は穏やかな気分とレーベ
提督はレーベの手を自分に顔に当てて礼を言う
レーベ「うん……出産の時は、あんなに大変だったのに」
レーベ「この子の寝顔を見てると……すごく幸せな気分だよ」
提督「俺もだよ……ありがとうな、レーベ」スッ…
レーベ「ん……僕の方こそ、ありがとう。提督」
↓1 どうなる?
マックスとビスマルクもレーベの様子を見に来た
コンコン… ガチャッ…
マックス「レーベ……あら」
ビスマルク「提督、来てたのね」
提督「しー……れーべが寝てるんだ」
マックス「……本当ね」
ビスマルク「ふふ、気持ち良さそうに寝てるわね……」
↓1 どうなる?
ゆっくりとれーべに抱っこする提督
提督「レーベ、抱っこするの代わろう。お前も疲れたろう」
レーベ「うん、そうだね……お願い」
スッ…
レーベ「優しくね……」
提督「大丈夫だ……よしよし、れーべ。お父さんだぞ」
れーべ「すう、すう……」
レーベ「……ふふっ」
↓1 どうなる?
ウォースパイトが妊娠したと聞いていて密かに対抗意識を燃やしているビスマルク、提督に抱いてもらえる方法を考えている
マックス「さすが、慣れてるのね」
提督「ん、まあな……」
ビスマルク(……いいわね。提督が赤ちゃん抱いてるのって……)
ビスマルク(ウォースパイトもついに妊娠したらしいし……私だって、子供を……)
ビスマルク(どうやって抱いてもらおうかしら……?)
↓1 どうなる?
提督の側かられーべの寝顔を見てついでに胸を提督に押し付ける
ビスマルク「……」
スッ…
提督「ん……」
ビスマルク「その、かわいいわね……赤ちゃんって///」
むにゅっ…
提督「……ああ、そうだな」
ビスマルク「……///」
↓1 どうなる?
結構効いているが、提督は我慢してそろそろ次のところへと
ビスマルク「……///」むにむに…
提督「っ……マックス、れーべのこと任せていいか?」
マックス「ええ、分かったわ」
提督「ふう……それじゃ、レーベ。何かあったらすぐ言うんだぞ」
レーベ「うん。いってらっしゃい」
↓1 どうなる?
後ろからビスマルクの声を聞こえて心の中で謝ってアメリカ艦のところへ
ビスマルク「……///」ジー…
提督(……すまん、ビスマルク)
バタンッ…
提督「……ふう」
提督(赤ちゃんのためにも、頑張らないとな……)
提督「よし、このままサラとフレッチャーのところにも行こう」
↓1 どうなる?
癒し会のメンバー達がフレッチャーや白サラの赤ちゃんを囲んで見ていた
スタスタスタ…
提督「ん……?」
ジョンストン「何度見ても……ううっ、かわいいっ!」
ヒューストン「確かに、とても愛らしいわね」
フレッチャー「さらちゃんは少し、提督の面影がありますね」
サラトガ「あら、ふれっちゃーもじゃない?」
提督「おーい」
サラトガ「あ、提督。今日も来てくれたんですね♪」
↓1 どうなる?
次の癒やし会からまた参加予定のサラトガとフレッチャー
黒サラ「一先ず落ち着いたし…また皆で退廃的に楽しみたいわね?」
提督「この面々で赤ちゃんの様子見てたんだな」
フレッチャー「はい……それであの、次の交流会から私達も復帰しようと思うのですが……///」
提督「それは……嬉しいが、無茶するなよ?」
サラトガ「それは重々承知ですけど……一年も抱かれていないんですから、ね……?///」
提督「っ……」
ヒューストン「ま、まあ、今はアトランタが参加できませんし……二人が復帰すれば、だいぶ楽になるんじゃないかしら?」
アトランタ「……あたしも、早く赤ちゃんに会いたいな」サスサス…
↓1 どうなる?
新しくホーネットも加入したようだ
スタスタスタ…
ホーネット「ごめんなさい、遅くなったわ……っ、あ……///」
提督「おお、ホーネット……って、なんでここに?」
黒サラ「ふふ、ここにいるということは……?」
提督「……そうか。お前も」
ホーネット「っ……だって、あなたに一晩中愛してもらえるって聞いて……/// 」
サラトガ「ふふ……提督、次の慰安任務が楽しみですね……♥」
提督「っ……」
↓1 どうなる?
そろそろ我慢できないから、できるだけ赤ちゃんのことを見ることにする提督
フレッチャー「……///」
提督(サラにフレッチャーに、ホーネットに……みんなと、散々……)
提督(い、いかんいかん……)
スッ…
さらとが「すー、すー……」
ふれっちゃー「んむ……」
提督「……よしよし」
↓1 どうなる?
黒サラがイタズラっぽく触ってくる
赤ちゃんたちが起きて静かに提督を見つめてくる
黒サラ「ふふ……可愛いですね、提督♪」
提督「ん、そうだな……」
黒サラ「皆羨ましそうに見てるわよ……可愛い可愛い赤ちゃん♪」
黒サラ「もしかしたら、自分にも欲しい……なんて、思ってたりして……♪」ギュウ…
提督「っ……///」
↓1 どうなる?
提督は黒サラから離れようとするが、ドアのロック音が聞こえてここに居たみんなは近づいてくる
提督「サラっ……」
さらとが「……」ぱちっ
アトランタ「あ、起きた」
ふれっちゃー「……?」
フレッチャー「ふれっちゃーもですね……」
提督「ん……お、お父さんだぞー……いいこいいこ」
↓1 どうなる?
最近癒し会が行われてなかったので、提督だけでなく癒し会のメンバーも内心ムラムラしている
ジョンストン(……お父さん、かあ///)
ヒューストン(もし、あそこに私の子供もいたら……///)
ホーネット(提督、どんなに喜んでくれるかしら……///)
黒サラ(このところ慰安任務はお預けだったし……ふふ、皆欲求不満みたいね……)
↓1 どうなる?
それはそうと、さらとがにママだよと言い出す黒サラ
提督 サラ「「コラ」」
黒サラ「……」スッ…
提督「ん、サラ……?」
黒サラ「ふふっ、よしよし……ママよ。わかる?」
サラトガ「ちょっと……?」
黒サラ「冗談よ。別に取ったりしないから♪」
↓1 どうなる?
案の定でサラと黒サラを見つめて困惑するさらとが
サラトガ「もうっ……趣味の悪い冗談なんだから」
黒サラ「ふふふっ……」
さらとが「うー……?」
サラトガ「あ……よい、しょっ」スッ…
サラトガ「ママよ、ほら……わかる?」
さらとが「あ、ぁー……」
↓1 どうなる?
サラトガ「……♪」
提督(サラ……幸せそうだな。赤ちゃん欲しいって言ってたし……)
ギュウッ…
提督「ん……フレッチャー?」
フレッチャー「……///」
カチリ…
提督「っ、お、おい……!」
↓1 どうなる?
アトランタが子守りを引き受け、他のメンバーは提督を奥の部屋に連れていく
サラたちは赤ちゃんを別室に移動するうちに、他の癒し会のメンバーは提督の服を脱いでくる
ヒューストン「すみません、提督……///」
ホーネット「あなただって、いつも乱暴にしてるし……構わないわよね?///」
提督「ちょ、ちょっと待って……あ、赤ちゃんはっ!?」
アトランタ「それならあたしが面倒見とくから……」
提督「お、おいっ……」
提督「お前たち、聞いただろっ!今日俺は、そういうことしないって……!」
↓1 どうなる?
私達を襲う時はいつも強引な癖にね、といいながら構わず提督の服を脱がす
こんなことがあろうと、特別ゲストを連れてきた黒サラ
ゴトランド「・・・提督///」
提督「あ、いや、その、違うんだゴトランド!」
フレッチャー「……提督は私達を襲う時は、いつも突然じゃないですか///」
提督「そ、それは……」
ジョンストン「もうっ、いいから早く脱いでよっ///」
提督「っ、や、やめろっ……!」
カチャカチャ… ズルッ…
サラトガ「っ、あ……♥」
黒サラ「ふふ……この子はすっかりやる気みたいだけど?」
提督「っ……」
↓1 どうなる?
黒サラ「それに……ふふ、気になって着いてきてた人もいるようだし」
提督「なに……?」
スッ…
ゴトランド「……///」
提督「っ、ご、ゴトっ……これは違うんだ、俺は……!」
↓1 どうなる?
悪い子にお仕置きだと提督の提督を飲み込むゴトランド
フレッチャーと白サラが久しぶり提督の提督を舐める
他のメンバーは自分の体を触らせたり、目の前でオナりだす
ゴトランド「もう……知らないっ///」
スタスタスタ…
ゴトランド「悪い子には、お仕置きしなきゃ……///」
ゴトランド「すぅー……ん、んんっ……♥」
ぐぷぷっ…
提督「ゴ、トっ、うあぁっ……」
フレッチャー「あ……咥えたかったのに……///」
サラトガ「ふふ、順番ね……ね、提督っ♥」
提督「サラっ、ん……っ」
サラトガ「ちゅ、んん……ちゅるっ、はぁ……♥」
↓1 どうなる?
ゴトランド「ん、ふう……♥ちゅぷ、ちゅ……♥」
ゴトランド「ちゅぱっ、はあ……♥」
提督「っ、はあ、はあ……っ」
ゴトランド「……フレッチャー、サラ。お仕置きしてあげて?」
フレッチャー「は、はい……久しぶりの、提督の……///」
サラトガ「ふふ……一緒に気持ちよくしてあげましょうね♥」
ジョンストン「……わ、私だって……///」
グイッ むにゅっ
ジョンストン「ほ、ほら。胸触ってるの、分かるでしょっ……///」
ジョンストン「いつも、あんなに揉んでるんだから……///」
↓1 どうなる?
ゴトランドが寸止めしてくるとあっさり折れて、やる気(意味深)が出てくる提督
ヒューストン「見てください提督、もうこんなに濡れてきました…///」クチュッ
ホーネット「私達の蜜、味わって…///」クチュリ…
れろ… ちゅぷっ…♥
提督「っ、う、くっ……」
フレッチャー「提督……♥わたくし、提督へのご奉仕、忘れてませんから……♥」
フレッチャー「ここを責められるの、お好きでしたよね……?あむ、ちゅっ……♥」
提督「っ、っ……!」ビクンッ
提督(フレッチャーも、サラも……っ、もう、我慢が……!)
「提督……///」
提督「っ……」
ヒューストン「ほら……もうこんなに濡れて、蕩けてるの……♥」クチュ…
ホーネット「もっと、近くで……んっ♥」ズイ…
提督「っ……じゅるるっ、じゅる……」
ホーネット「あぁっ♥ん、んんっ……♥」
↓1 どうなる?
提督の提督から発情させる匂いが漂って、淫紋がつけられた娘が強制にイかされる
一発射精したところで、提督のターン
提督「誰から入れてほしいんだ?股開いて誘惑してみろ」
今日はここまでですー
またあしたー
サラトガ「ん、ちゅっ……♥提督、出して……っ♥」
サラトガ「たくさん、びゅっびゅっ……って、あっ♥」
びゅるるっ びゅっ
提督「っ……!」
フレッチャー「んんっ♥ん~っっ……♥」
サラトガ「あぁぁあっ♥あ……っ♥」
提督「っ……はあ、はあ……」
ゴトランド「……射精、しちゃったね。提督……♥」
↓1 どうなる?
こんばんはー更新はじめますねー
提督「……」
ムクリ…
提督「……」ビンビン…
ホーネット「っ……///」
提督「誰から挿入れて欲しいんだ……?股開いて、誘ってみろ」
提督「欲しいんだろ、これが……」
↓1 どうなる?
提督の言う通りにお尻を振るホーネット
まずはフレッチャー
ジョンストン「う……///」
ホーネット「て……提督っ……///」
提督「……どうした、ホーネット」
ホーネット「っ、っ……///」
スッ… フリフリ…
ホーネット「……///」かぁぁぁ…
↓1 どうなる?
合格だとホーネットに入れる提督
ホーネットのおしりを叩いてみるとホーネットが悦びのあまりに愛液を漏れだす
提督「……」
スッ… パシンッ!
ホーネット「痛っ、ひ、うぅ……///」
ポタポタ…
提督「叩かれて、見られて……ホーネットもすっかり変態になったな」
提督「もう少し誘い方が上手ければ……まあいい」
ホーネット「ぁ、は、はやくっ……///」
↓1 どうなる?
提督「ほら、また言ってみろよ?お菓子作りとセックス、どっちが好きなんだっけか?」
くちゅっ… ずぷぷ…♥
ホーネット「あぁあっ♥あぁ、ん~~~っっ……♥」
黒サラ「気持ち良さそうね、ホーネット……♪」
ジョンストン「あのホーネットが、あんなに乱れるなんて……///」
提督「好きだもんな、セックスが……みんなにも教えてやれよ」
ホーネット「っ、んん……てい、と……っ♥」
提督「セックスとお菓子作り、どっちが好きなんだ?」ぐにぐにっ…
ホーネット「ひあっ♥あ、ぁぁ……い、言うからっ、待って……♥」
↓1 どうなる?
まだセックスが一番だと宣言したら、ご褒美に一番奥に入れてくる提督
皆の前で宣言したホーネットは、他のメンバーからも体を弄られる
黒サラ「ふふっ、ここも感じやすいのかしら?」クニクニ
ホーネット「せ、セックスのほうが、好き、なの……♥」
ホーネット「乱暴に、突かれて……奥、ぐりぐりされると、すぐ……っ♥」
提督「こんなふうにか?」
ぐりゅっ…♥
ホーネット「ひぐっっ、あぁ、あ……っっ♥」
ぱちゅっ… ぱちゅっ…
サラトガ「ふふ……ホーネットも、すっかり虜になったみたい」
ヒューストン「ええ……これは慰安任務が楽しみね」
↓1 どうなる?
ホーネット「っ、はぁ、あぁ……っ♥」
提督「よっ、と……」グイッ…
ホーネット「んんっ……てい、とく……?♥」
提督「お前たちも見てるだけじゃ退屈だろ?」
黒サラ「ええ、そうね……ホーネットの身体も気になるし♥」
ホーネット「ちょ、ちょっと……ああっ♥」
黒サラ「布の上からでも……ふふ、感じちゃうかしら?♥」クニクニ…
フレッチャー「このままだと汚れますし、服も脱がしてあげますね……」
ホーネット「っ、や、やめてっ……んんっ、む、ちゅ……♥」
サラトガ「大丈夫よ、ホーネット……皆気持ち良くさせてあげたいの……♥」
サラトガ「ほら、舌出して……ん、ちゅっ♥ちゅぱっ……♥」
ホーネット「ん、サラぁ……っ♥ちゅ、ちゅっ……♥」
↓1 どうなる?
ホーネットが段々と力が入らなくなって、上半身が地面に伏せて、お尻が持ち上げられた状態で中出しされた
ホーネット「ん、んっ♥ふぁ……♥」
サラトガ「ちゅ……ふふ、もう力が入らないかしら?♥」
提督「でも、ナカはすごい締め付けだ。偉いぞ、ホーネット……」
ヒューストン「ナカに出して欲しくて、堪らないようね……♥」
ホーネット「はぁ、あ、あぁ……ふあっ、あ、あぁあ♥」
提督「っ……ご褒美だ、受け止めろっ……!」
びゅるるっ びゅぐっ びゅっ…
ホーネット「っ、っ~~~~っっ……♥♥♥」
ホーネット「あぁ……ぁ、う……♥」
↓1 どうなる?
次はフレッチャー
その間に他のメンバーは加入の証しとしてホーネットの下腹部に剃毛とタトゥーシールを施す
ずるっ… ごぽ…♥
提督「はぁ……ふう」
フレッチャー「ん、ちゅ……♥お疲れ様でした、提督……♥」
提督「ああ、フレッチャー……次はお前にしようか」
フレッチャー「ふふ……嬉しい♥」
ホーネット「はあーっ、はあーっ……♥」
サラトガ「ホーネット、お疲れ様……落ち着いたら、これ貼ってね……?」
ホーネット「……シール?」
サラトガ「加入の証よ。深海棲艦が気に入った雌に付けるマークらしいの……」
サラトガ「あなたも、彼のものになった証ね♥」
ホーネット「……私が、提督の……///」
↓1 どうなる?
提督はフレッチャーを持ち上げて見つめ合いながら愛し合う
くぷぷっ…
フレッチャー「はぁ、あぁ……っ♥久しぶりの、提督のっ……♥」
提督「お前の身体も俺のを覚えてるみたいだ……ぴったり、吸い付いてきて……」
フレッチャー「妊娠してる間も、ずっと提督が恋しくて……だから……♥」
提督「フレッチャー……」
フレッチャー「あっ、あぁっ♥んん……っっ♥」
↓1 どうなる?
姉にちょっと嫉妬したジョンストンが、フレッチャーの体を弄る
フレッチャーの乳に吸いつけると中がもっと提督の提督をきつく搾ってくる
フレッチャー「あぁ、あ……っ♥きもちいいですっ、提督……ひうぅっ♥」
ジョンストン「随分、気持ち良さそうね……///」
フレッチャー「ジョ、ジョンっっ、やめ……っ♥」
提督「おお……いいぞ、ジョン。続けてくれ……」
↓1 どうなる?
ジョンストンが>>841しつつ提督に自分のアソコを触らせる
ジョンストン「姉さんを責めるのは分かったから……その代わり///」
グッ… くちゅっ…
ジョンストン「ん、んっ……♥」
提督「分かってる……頼むよ、ジョン」
ジョンストン「ん、うん……はあ、ちゅぷっ♥ちゅ……♥」
フレッチャー「ひっ……す、吸うの、だめぇ……っっ♥」
↓1 どうなる?
癒し会や慰安任務とかよくないだと分かり切ってるが、それでもどうしようもなく彼女たちを求めているの気持ちに挟まれて、もっと激しくフレッチャーを責め立てる
提督(っ、射精しないって約束まで破って、こんな……)
提督(でも今はどうでもいい……このまま、フレッチャーたちと求め合いたいっ)
提督「出るっ、出るぞ……、っっ……!」
フレッチャー「あぁぁぁああっっ♥あ、熱いっ……♥」
提督「はあ、はあ……はあ……」
↓1 どうなる?
フレッチャーたちが立ち上がらないまでキンクリ
サラトガ「う、ぅ……♥」
提督「はあ、はあ……ふう……」
スタスタスタ…
アトランタ「お疲れ様、提督さん……はい、水」
提督「ん、おう……ぷはあ」
アトランタ「……また派手にやったね。みんなクタクタにするまでやるなんて」
提督「そりゃ、求めてくれてるからな……」
↓1 どうなる?
終わり
アトランタの腹を撫でておしまい
提督「とはいえ、ゴトランドにも言われた通り……少し自制もしていかないとな」
アトランタ「あたしはそこまで気にすることないと思うけど……ま、応援してるよ」
提督「ん、ありがとな……」
アトランタ「……どういたしまして」ギュウッ…
提督編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
初雪
初雪了解です
【初雪の部屋】
初雪「……ん」
初雪(朝、か……いい天気だな)
初雪(あったかい……毛布から、出たくないな……)
初雪「……」
↓1 どうなる?
提督の所に行けば暖かいかなと
初雪(……提督のとこいけば、もっと暖かいかな)
初雪「……///」
ムクリ… スタスタスタ…
初雪(……まあ、別に、そんなんじゃないけど……///)
↓1 どうなる?
何事もなく提督の寝室に着いて、彼を起こさずに寝顔をじーと見つめる
朝這いが気になっている初雪
やってみようかと言う気持ちが少し湧く
ギィ…
初雪「……司令官?」
初雪「……」
スタスタスタ…
ガチャッ…
「ぐー……くー……」
初雪(寝てる……)
提督「ぐー……」
初雪「……」
↓1 どうなる?
今のうちに大好きと耳打ちする初雪
初雪(確か、朝這いしてる艦娘がいるって……)
初雪(……やって、みようかな///)
初雪(寝てるときくらい、あたしの方からなにかしても……///)
初雪(でも……どうしよ……///)
↓1 どうなる?
初雪「……///」
提督「ぐー……すー……」
スッ…
初雪「……だいすき///」ボソッ…
初雪「……///」サッ…
提督「くー……すー……」
初雪(……ほっ///)
↓1 どうなる?
提督の提督を開帳してみる
提督が起きている時よりも恥ずかしいと感じるけどもう一度言って提督の顔にキス
初雪(起きないのなら……///)
初雪「……///」
スッ… モゾモゾ…
初雪(思ったとおり、あったかい……安心する……///)
初雪(ん……それよりも……///)
スッ… ジジ…
↓1 どうなる?
ムラムラして準備完了状態だったので提督の提督をナカに収める初雪
初雪「っ、あ……///」
初雪(おっきい……朝立ちって、やつ……?///)
初雪(……寝てるなら、いいよね///)
スッ… シュル…
初雪(上手く、入るかな……///)
初雪「ん、ん……っ///」
ぬるっ… ずるっ…
くちゅっ… ちゅぷっ…
初雪「ぁ、~~~っ……♥♥♥」
初雪(入っ、た……先っぽ、だけ……♥)
↓1 どうなる?
ようやく提督の提督を中に収めたところ、気持ちよすぎでもう動けなくなる初雪
初雪(もっと、奥っ、まで……///)
初雪「ふぅぅ、ん、くぅ……///」
ずぷぷ、ぷっ…
初雪(ナカ、擦れてっ……あぁ……///)
くちゅっ…♥
初雪(っ……届い、たけど……動けない……///)
↓1 どうなる?
ナカが締まると提督の提督が跳ねてそれだけで達しそうになる初雪
初雪「はぁー……はぁー……///」
初雪「ん、んっ……///」グイッ…
ぐりゅっ…♥
初雪「っ、~~~っっ……♥」
初雪(動くと……気持ちいいとこに、当たっちゃう……♥)
↓1 どうなる?
提督が目覚めそうになると、思わず中を締め付けて達してしまう
提督「ん……っ、んん……」
初雪「っ、し、しれっ……///」
初雪(だ、だめっ……起きないでっ、あっ♥)
きゅうううっ♥
初雪「あぁ、う……っ♥んんんっっ♥♥♥」びくんっ!
初雪「っ……い、イッちゃった……///」
↓1 どうなる?
もう一度大好きと囁いて身を預けて重なる
提督「すう……すう……」
初雪「……♥」
初雪「司令官……大好き……♥」
スッ…
初雪「ん……♥」ギュウ…
↓1 どうなる?
いよいよ提督の大きさに慣れて、提督の顔にキスして腰を動かす
びくっ… びくっ…
初雪(お腹の中で、びくんってしてる……♥)
初雪(少しなら、動けるかな……♥)
初雪「……ちゅ♥」
初雪「ん、ふう……んんっ♥」
ずちゅっ… ぐちゅっ…♥
↓1 どうなる?
提督が起きた同時に初雪の中で暴発
ずちゅずちゅ…っ♥
初雪「ぁ、あ……あ、あっ♥」
提督「んん……ん……」
初雪「っ、しれ、んんっ……♥」
提督「っ……はつ、ゆき……?」
初雪「ん、んんんんっっっ……♥♥♥」
びゅるるっ びゅっ…
↓1 どうなる?
とにかく初雪を抱き返して主導権を取り戻す提督
今日はここまでですー
またあしたー
初雪「っ、は、は……♥」
初雪(ナカ、出てるっ……♥)
ギュウッ…
提督「初雪……」
初雪「し、れ……んんっ♥」
初雪「ま、まって、やすませてっ……♥」
↓1 どうなる?
初雪を自白させるように初雪の体を取り調べ(意味深
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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こんばんはー更新はじめますねー
提督「まったく、一体何をやってたんだ……?」
初雪「う、ぁう……///」
スッ…
初雪「や、やだ、脱がさないで……っ///」
提督「だーめ」
初雪「う、ぅ……あ、あやまるから……っ///」
↓1 どうなる?
初雪の体を舐め回って甘い匂いと提督
提督「いいから、もっと寄れ」グイッ…
初雪「あ、ん……っ///」
提督「ちゅ、れろっ……甘い匂いがする……」
初雪「っ……///」
↓1 どうなる?
初雪にキスして中を責めたてる
初雪「し、しれいかんっ、もうやめ……あぁっ///」
提督「まだまだこれからだろ……?」
スッ…
初雪「ん、むう……ちゅっ、ちゅう……♥」
ぐりっ…♥
初雪「んんっ♥んんんっっ……♥」
↓1 どうなる?
提督は気が済むまでやって、終わった時に初雪は返事する気力も残ってない
提督「ふぅぅ~……」
初雪「っ、っ……♥」
提督「初雪、気持ちよかったよ……」チュッ…
初雪「ん……♥」
↓1 どうなる?
提督に抱っこしてもらってシャワーを浴びに行く
提督が抜こうとすると足を提督の腰に回す初雪
今日はこのままがいいと
提督「よっ、と……シャワー浴びに行くか……」
初雪「ん……♥」
提督「はいはい……よっと。身体、洗ってやるよ」
初雪「……♥」
↓1 どうなる?
提督から好きや愛しているを聞きたくて提督におねだりする
ジャー…
提督「……」ゴシゴシ…
初雪「ん……しれいかん……♥」ギュ…
提督「どうした?今日は随分甘えんぼうだな」
初雪「……♥」ぐりぐり…
↓1 どうなる?
強く初雪を抱きしめて愛を囁く
初雪「……♥」ジー…
提督「……」
ギュウウウ…
提督「愛してるよ、初雪……」
初雪「ん……あたしも、すき……♥」
初雪「すき、すき……♥」ギュウ…
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
武蔵
武蔵了解です
【武蔵の部屋】
武蔵「ふう……ん、んーっ……!」
武蔵「いい陽気だな……今日もいい天気になりそうだ」
武蔵「さて、と……」
↓1 どうなる?
自身のことはともかく大和に待たせ過ぎたのでそろそろ提督に文句を言うと考える
シュル…
武蔵(……それにしても、矢矧の改装から大和は落ち込むことも増えたな)
武蔵(婚約を律儀に守るのは私の姉らしいが、だからといってあそこまで……)
武蔵(私みたいに、時折提督のところへいけば……いや、そんなことできないか)
武蔵「うん、ここは我が相棒に悪役になってもらうとするか……!」
武蔵「元はといえば、さっさと責任を取らないのが悪いんだ。文句の一つでも言ってやろう」
↓1 どうなる?
提督のところに行こうとドアを開いたら、ちょうど清霜が遊びに来た
ガチャッ…
武蔵「ん?」
清霜「あ、武蔵さん!お出かけですか?」
武蔵「ああ、少しな。着いてくるか?」
清霜「はい、ぜひ!」
武蔵「ふふ、そうかそうか」
↓1 どうなる?
清霜に肩車してあげて執務室に着く
スタスタスタ…
清霜「あはは!たかいたかーい!」
武蔵「ふふ……」
武蔵(さて、と……)
コンコン…
武蔵「提督よ、私だ。入るぞ」
清霜「清霜もいるー!」
↓1 どうなる?
直接に大和のことをどうすると聞く武蔵
ガチャッ…
スタスタスタ…
提督「おお、どうした?」
武蔵「少し話がある……清霜、悪いが席を外してくれ」
清霜「わかった!またね、司令官、武蔵さん!」
タッタッタッ… バタンッ
提督「……で、話って?」
武蔵「大和のことだ。どうするつもりだ?」
提督「……どうするって」
↓1 どうなる?
いつまで私たちを待たせるつもりだと提督に迫る
武蔵「大和だけではない。いつまで、私達を待たせるつもりだ……?」ズイッ…
提督「っ……戦いが終わったらって、約束だろう?」
武蔵「確かにな。だが、規模は小さくなれど、この戦いはいつまで続くかわからん」
武蔵「その間に艦娘は増え、後から来た娘に先を越され……子供まで作られては、堪らないのだ」
武蔵「……たまに抱かれている私ですらこうだ。大和はもっと……」
提督「……」
↓1 どうなる?
それに清霜まで先越されたことを再認識した今は我慢できそうにないと武蔵
武蔵「それに……貴様は清霜ともけっこんしているだろう?」
提督「っ、それは……」
武蔵「あの子の指輪を見るたびに、正直自分が情けなくて仕方ない……ここに来るまでの間もそうだった」
武蔵「相棒、あまり待たせるな。私も、我慢できなくなるぞ」
提督「……」
↓1 どうなる?
提督の前まで近づいて膝の上に座って提督の返事を待つ
提督「……武蔵」
武蔵「……」
スタスタスタ… スッ…
武蔵「……相棒」
提督「……」
↓1 どうなる?
そのままキスして、提督が武蔵に行きたいところがあると聞いてくる
チュッ…
武蔵「ん……」
提督「……どこか、行きたいところはあるか?」
武蔵「ふふ……初めて抱かれた時から、随分女心を勉強したようだな?」
提督「お前の言うとおり、待たせてしまったからな……そのお詫びだ」
武蔵「うん、いい判断だ。それで、行先だが……」
↓1 どこに行く?
富士山
武蔵「富士山なんてどうだ?」
提督「っ、大きく出たな……」
武蔵「ああ。何せ、数年係の約束が果たされる場所だ。半端なものでは許さないぞ?」
提督「分かったよ。泊まり込みで行こう」
武蔵「ふふ……頼んだぞ、相棒?」
↓1 どうなる?
大和を呼びたいが提督に引き止められた
提督「今は武蔵のことだけを考えたい」
武蔵「それじゃ、私は大和を誘ってこよう」
提督「待て。今はお前のことだけ考えてたい」
武蔵「……ほう?」
武蔵「それは嬉しいが……大和が嫉妬しないか心配だな」
提督「お前との旅行が終われば、すぐ大和も相手するさ」
武蔵「拗ねた大和には手を焼かれるぞ?まあ、私だけを見てくれるというのは……嫌な気はしないが」
↓1 どうなる?
提督「だから、今は俺のことだけを考えてくれ」ギュウ…
提督「武蔵……」
武蔵「ふふ、なんだ……?」
提督「お前も、俺のことだけ考えていて欲しい……」ギュウッ…
武蔵「……やれやれ。我儘だな、私の提督は……」
武蔵「旅行に行けば二人きりで、ずっと一緒に要られるというのに……」
↓1 どうなる?
でも悪い気はしないから今度はディープキスでお返しする武蔵
武蔵「……相棒」
提督「ん……む」
武蔵「ちゅ、ん……ちゅうっ……♥」
武蔵「ぷはっ……♥」
提督「武蔵……」
武蔵「……旅行の準備をしてくる。宿の用意、頼んだぞ」
スタスタスタ… バタンッ…
武蔵「……ふふっ」
↓1 どうなる?
待っている清霜の頭を撫でて今日は一緒に遊べないと謝るが、逆に何かが察した清霜に応援された
清霜「あ、武蔵さん!おかえり!」
武蔵「ああ、待っていたのか。悪いが、今日は一緒に遊べそうにないんだ」ナデナデ…
清霜「そっか……でも、清霜応援するね!」
武蔵「応援?」
清霜「うん!だって武蔵さん、嬉しそうだもん!」
武蔵「……ああ。少し、嬉しいことがあったんだ」
↓1 どうなる?
出発までキンクリ
提督「悪いな、急な話で……すまんが、留守を頼む」
長門「何、気にするな。いつものことだ」
陸奥「ええ、提督もリフレッシュして来てね」
武蔵「……ん、大和」
大和「……楽しんできてね、武蔵。たくさん提督に甘えてくるのよ……?」
武蔵「……」
↓1 どうなる?
提督に小突いてなんか言ってやれと武蔵
武蔵「……はあ」
武蔵「提督……」
提督「あ、ああ……その、大和」
大和「……なんでしょう?」
提督「……旅行の準備を、しておいてくれ」
大和「……え?」
武蔵「おっと、飛行機に遅れてしまう。いくぞ、提督っ」
提督「お、おう!」
タッタッタッ…
陸奥「あらあら……よかったわね、大和♪」
大和「……」
↓1 どうなる?
大和が遅れて理解し始めて、顔が赤くなって提督になにが言いようとするが、二人はすでに遠いところに行ってしまった
大和「~~~もうっ!///」
今日はここまでですー
またあしたー
大和「……あ、あっ!///」
大和「て、提督っっ!!///」
長門「もう行ってしまったぞ」
大和「っ、~~~……もうっっ!///」
ブロロロ…
提督「……大和、きょとんとしてたな」
武蔵「ふふ、今頃意図を理解して悶ているさ」
武蔵「大和との旅行では散々に振り回されることだろうな」
提督「はは……武蔵は手加減してくれよ?」
↓1 どうなる?
出来ない相談だなと提督の顔にキス
武蔵「おっと、ちゃんと前を見て運転するんだぞ」チュッ
こんばんはー更新はじめますねー
武蔵「ふ……それは、出来ない相談だな。相棒?」
チュッ…
提督「ん……」
武蔵「ほら、ちゃんと前を見て運転するんだぞ」
提督「分かってるよ……」
↓1 どうなる?
空港に着く前に邪魔にならない程度にスキンシップしてくる武蔵
ブロロロ…
スッ…
提督「ん……」
武蔵「……」ギュウ…
提督(武蔵、手を……)
提督(……温かいな)
武蔵「……♪」
↓1 どうなる?
手を恋人繋ぎにしてギュッと握りしめる
今までの分まで取り返すように提督の体を触って車から降りても離してくれない
スッ… ギュウウ…
武蔵「ん……ふふっ」
武蔵「男らしい手だな。相棒の手は……」
武蔵「こうしてるだけで、不思議と……安心するな」
↓1 どうなる?
武蔵を撫で返して、もっと近づいてもいいぞと提督
スッ… ナデナデ…
武蔵「ん……」
提督「……宿についたら、もっと甘えていいぞ」
武蔵「ああ、そうさせてもらおうか……」
武蔵「……はやく、着かないものかな」
↓1 どうなる?
宿に到着するや否や>>938
提督「……ここだ」
武蔵「これは……また随分豪華な旅館だな」
提督「そりゃまあ、お前と泊まるならこれくらいはな」
武蔵「ふ、そうか……では行こうか、相棒」
スッ… ギュウウ…
提督「おっと……」
武蔵「……ふふっ♪」
↓1 どうなる?
提督から何となく愛していると囁いて、そしてお互いに愛を囁くことに
【旅館 客室】
提督「ふう……」
武蔵「いい眺めだな。富士山がよく見える……」
提督「……」
スッ…
武蔵「ん……?」
提督「武蔵……愛してる」
武蔵「……私もだよ、提督」
↓1 どうなる?
どちらからともなくキス
提督「……」
武蔵「ん……」
チュッ…
武蔵「……いいものだな。キス、というのは」
武蔵「唇が触れ合うだけで……どうしようもなく、幸せな気持ちになって……」
↓1 どうなる?
どんどんエロいキスになっていく
提督「まだまだ、こんなものじゃないだろう?」
提督「ほら、舌出して……」
武蔵「ん……///」
ぬるっ…♥
武蔵「はぅあっ、ん……ちゅっ、ちゅぷ……///」
武蔵「じゅるるっ、ちゅう……ん、んんっ……///」
↓1 どうなる?
気分が上がってきて武蔵の胸を揉む提督
提督「っ……武蔵」
むにゅっ…
武蔵「んんっ……///」
提督「柔らかい……」
武蔵「ん、っ……///」
武蔵(……嬉しいものだな。こうやって、自分の身体に夢中になってくれると……♥)
↓1 どうなる?
提督のどこから固い感触が伝わってくる
武蔵「・・・っ、相棒よ、もう我慢できないの?///」
提督「武蔵が魅力的だからさ」
ぐにっ…
武蔵「っ……相棒、もう我慢できなくなったのか?///」
提督「散々誘っておいて、それはないだろ……?」
武蔵「私は甘えてたつもりなんだが……やれやれ///」
武蔵「風呂の前に、一汗かくのも……悪くないか///」
↓1 どうなる?
提督の息子を見ると武蔵の方が我慢できなくなり、おしゃぶりして味わう
スル… シュル…
武蔵「っ、おお……///」
武蔵「相変わらず、逞しいな……///」
提督「武蔵……」グイッ…
武蔵「そう押し付けなくても、分かっている……///」
武蔵(私だって、はやく……舐めたくて……♥)
武蔵「……ちゅっ♥はあ、んんっ、んむ……っっ♥」
くぷぷっ…
↓1 どうなる?
提督の提督が更に大きくなり孕ませの準備が完了する
提督「っ……いいぞ」
武蔵「ふぅぅ……♥じゅるるっ、ちゅぷ……♥」
武蔵(頭、撫でられると……身体が、疼いてっ……♥)
武蔵「ぷはっ、はあ……♥」
武蔵「相棒……そろそろ、いいだろう……?♥」
提督「もう欲しくなったのか?」
武蔵「ああ……はやく、挿入れてくれっ……♥」
↓1 どうなる?
獣のようにバックで挿入
一突きごとにイキまくる武蔵
挿入してしばらく動かずにつなぎ合う
シュル…
武蔵「じ、焦らさないでくれっ……♥」
提督「そう焦るなって……」
くちゅっ…
武蔵「ふぅっ♥くあぁぁ……っっ♥」
ずぷぷぷっ♥
武蔵「んんんんっっ♥っ、はぁ、あ……っ♥」
武蔵「ていっ、とく……もっと、ゆっくりぃ……♥」
↓1 どうなる?
提督が逆にもっと激しくして武蔵を鳴かせる
提督「俺はもっと、お前を愛したいんだ……」
武蔵「そん、なっ……♥ひうっっ♥」
提督「ここには俺とお前しかいないんだ。我慢しなくていいんだぞ……」
武蔵「あぁっ♥あ、あっ♥ふあぁぁぁっ♥」
↓1 どうなる?
多幸感に支配され提督の名前を呼びながら求めまくる武蔵
提督のちくびを舐め返して戦艦の意地を見せる
ばちゅっ♥ ぱんっ ぱんっ♥
武蔵「んんっ♥あぁ、あっ♥」
武蔵(あたまが、真っ白になるっ……♥)
武蔵「てい、と♥ていとくっ、ていとくっ♥」
提督「ああ、武蔵。俺はここだ。お腹の奥、あったかいだろ?」
武蔵「ん、んんっ♥ていとく、と……つながって……♥」
↓1 どうなる?
中に一発目を出されたところ、提督の提督がまだ大きくなることに驚きを隠せない
武蔵「あぁ、あっ……♥イッ……♥」
びゅるるっ びゅっ…!
武蔵「っ、んん~~~っっ……♥♥♥」
提督「っっ……はあ、はあ……」
提督(武蔵……)
ビキッ…
武蔵「ひ……ま、まだ、大きくなるのか……?♥」
↓1 どうなる?
ていとくに好きだ、愛してると囁かれながら即二回戦に突入
今の大きさに慣れるように>>959
提督「武蔵……」スッ…
武蔵「っ、うぅん……っ♥」ピクッ…
提督「愛してるよ……俺のこと、受け止めてくれ……」
武蔵「相棒……ん、あぁっ♥あふっ……♥」
武蔵「あぁぁ……っっ♥」
↓1 どうなる?
時間を忘れるほど夢中になって、夜になっても提督の腰が止まることがない
ぱちゅっ♥ ぱちゅっ♥
武蔵「ぁ……♥ぁ、ん……っっ♥」
提督「はあ、はあ……っ」
武蔵「ぁぁ……ぁ、あっっ♥」
びゅるるっ びゅるっ
提督「っ~~~……っ、はあ……」
提督(時間も忘れて、ついやりすぎてしまった……)
提督「武蔵……大丈夫か?」
↓1 どうなる?
武蔵は焦点のあっていない目で提督を求めている
今は動けそうにないと武蔵
武蔵「はぁ、あ……♥んん……♥」
武蔵「てい、とく……♥」
スッ… ギュウウ…
提督「……」
ギュウ…
提督「愛してるよ、武蔵……」
↓1 どうなる?
あとでやり過ぎたと謝る提督に、嬉しくて提督に抱きつく武蔵
武蔵「……」
提督「……すまない。やりすぎた」
提督「せっかくの旅行なのに……夜になるまで、ずっと続けるなんて……」
武蔵「……」
スッ… ギュウッ…
提督「っ……」
武蔵「謝らないでくれ、相棒。私は嬉しかったぞ?」
武蔵「ずっとあなたと繋がってた間、幸せな気持ちがお腹の奥から広がって……私を満たしてくれていた」
武蔵「……相棒が私をどう思ってるかも、ずっと囁いていてくれたしな」
提督「う……///」
↓1 どうなる?
提督に愛され必要とされるのが自分の幸せ、だからいつでも好きなように抱いてくれて構わないんだと気持ちを伝える武蔵
武蔵「私は、相棒に愛され必要とされていることが幸せなんだ。だからいつだって好きに抱いてくれて構わん」
提督「武蔵……」
スッ… ギュウ…
提督「……そこまで、俺のことを」
武蔵「ふふ……相棒は私たちのことを本当に大事に扱ってくれるからな」
武蔵「そういう人のためになりたいんだ」
↓1 どうなる?
どうしても償いたいなら、一緒に富士山の頂上で日の出を見に行かないと誘う
提督「……」
提督「でも、俺はお前のことを好き勝手に……」
武蔵「……やれやれ」
武蔵「それなら、償いとして……明日、富士山の頂上で日の出を見ないか?」
提督「日の出を……?」
武蔵「ああ。このまま帰ったんじゃ、土産話もないからな」
提督「わかった。一緒に行こう」
武蔵「ふ……決まりだな」
↓1 どうなる?
さっきまで指輪を渡しタイミングに悩んでいるけど用意してくれた武蔵に感謝しながらキスする
武蔵「さて、と……私は風呂に行ってくる」
提督「それなら、俺も……」
武蔵「ああ、いいぞ。だが湯船が汚れるから、夜戦は無しだな……♪」
提督「わかってるって……」
提督(……指輪を渡すタイミングまで用意してくれるなんて)
提督(……武蔵に悪いな、本当に)
↓1 どうなる?
夜戦はなしと言われたのに、シャワー中の武蔵の後ろ姿を見てまだ息子が立ててしまう
今日はここまでですー
またあしたー
チャプ…
提督「ふう……」
提督(流石に疲れた……早く寝て休まないと、日の出に間に合わないな……)
シャー…
武蔵「……」
提督(武蔵……)
ビキッ…
提督「っ……はあ……」
↓1 どうなる?
だめもとで後ろから武蔵を抱きしめて反応を伺う
こんばんはー更新はじめますねー
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【安価】提督「提督として生きること」武蔵「その102」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」武蔵「その102」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1618737806/)
シャー…
武蔵「ふう……、っ……!」
ギュウウ…
提督「……」
武蔵「あ、相棒……流石に、な……?///」
↓1 どうなる?
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提督を抱き返して、彼が落ち着けるように願う
子供のように武蔵に擦りつける提督
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うめ
うめ
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うめ
あ
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うめ
大和編に続く
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