安価で剣と魔法のファンタジー (93)

スレたて

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1546499877

以下やること

・推敲なし一発書き

・男主人公

・ご都合主義展開、チート、ハーレムをやるかもしれない。登場人物による

・目標はキャラクターを魅力的に書くこと

よしやろう

スレ立てにずいぶん時間を食ったがもう30分ほどで外出だがともかくやろう

キャラクターだけでも作るぞ

参加します

主人公を作るぞ、主人公は見てくれは青年だ、15~18歳くらいに見えるだろう

年齢はいくつだろうか↓1

性格はどんな感じだろう↓2

身長は?↓3

15

明朗快活 綺麗好き ナルシスト さり気無いところから大雑把

寡黙だが正義感は強い

気弱だが心優しい性格

142

170

「ハッハー! 俺に興味があるって? いいねいいね、どんどん聞いてくれよ!」

年齢:15歳

性格:明朗快活 綺麗好き ナルシスト さり気無いところから大雑把

身長:142cm

全然魅力的に見えないキャラが生まれたなぁ

まあ安価次第よ
全ては安価神様のお導きなのじゃ…

ここは剣と魔法の世界、剣には誰にでも扱えるという特徴が、

魔法には偉い人が口をそろえて「なんでもできるはずの力」と言わしめるまでの力がある。また、それ以上に扱うのが難しい力でもある。


主人公はどんな感じ?↓2

1:剣術特化

2:魔法もちょっとは使えるぞ

3:剣も魔法もどっちもやりたかった。器用貧乏。

4:魔法が好き。でも剣のほうが適性があった。

5:魔法!!!!!ドカーーーーン!!!!

4

3

悟空だってプルフィールだけ見たら魅力的じゃないだろ

安価下

アホみたいな誤字するところからいつも安価スレで安価独占する自己中野郎か

「俺は剣も魔法も使えるぜ! 魔法剣士ってやつだよ! な!」

「……なんだよ、その眼は」

住んでる場所の特徴
↓1~3を混ぜる

ド田舎、すごいのどか

辺境だが自然に溢れ、作物が良く実り豊か

基本的に温暖だが、冬は雪が良く降る

「田舎、っていうのか? なんもねーけどいろいろあるぞ! くさっぱらで走り回るのも、雪で遊ぶのもいい!」

「まあでも、都市部で遊んでみてーな! 一回は!」

名前↓1

祥吾・Cristea  

読み:しょうご・クリスティア  

やっぱID:vzVViwFi0はただの荒らしじゃん
もしくは本気で面白いと思ってる知的障碍者

もう30分たっててキレてる

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祥吾「名前? 祥吾、クリスティアだ! 確か父ちゃんがどっか遠くから来たって言ってたぞ!」

祥吾のこれだけは譲れない、っていう信条、もしくは考え方

↓案出して 1~5

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帰ってきたら多数決で決める。
帰ってくるのは日が変わるくらい。

俺が荒らしだと判断したら下げる! 他のところは知らん! もしくは性格安価あとで複数取る

安価下!

情けは人の為ならず

約束は絶対守る 常に誇れる自分であれ

長いものには巻かれろ

子供と老人と女性に優しく

毒を食らわば皿まで

早めの帰還

>>29-33でどれを信条とするのか多数決を22:30まで取るので投票をよろしく

それと同時に>>7と↓1、↓2の性格を混ぜ混ぜる。この二人もよければ多数決も参加してくれ

喋り方は変わらないのでそれは了承を

それでは22:30にまた会いましょう

人情家
>>29

努力家
>>29

>>30

「情けは人の為ならず、ってな! 人助けも気持ちいいもんだし、良い言葉だとおもうぜ、ホント!」

他に聞きたいことはある?↓1

---------------

名前:祥吾・クリスティア

年齢:15歳

性格:明朗快活 
   人情家
   努力家
   ナルシスト

身長:142cm

容姿

見た目で一番特徴的なところ↓1

女性も羨ましがるさらさらヘアー

「見た目だって? お前この肩まで通った綺麗な髪が見えないっていうのかよ!?」

「ダテに毎日手入れしてねえぜ? 中身が良い奴は見た目にも気を配るってな!」

「他、他……? あとはそこらのやつらと同じだと思うぜ? ここらじゃ服に気をつかえやしねえしな、筋肉もそこそこ、ってところだ」

髪の色↓1

銀色

薄い緑

名前:祥吾・クリスティア

年齢:15歳

性格:明朗快活 
   人情家
   努力家
ナルシスト

信条:情けは人の為ならず

身長:142cm
肩までの高さの銀髪が目印


他になんか聞きたいことある?↓1

家族構成

家族構成どんな感じよ↓1

父母と姉と双子の兄

祥吾「家族? 優しい父ちゃんとやる気なさそーなかーちゃん、クソ姉貴に、俺の分身の兄ちゃんかな? そいつらにあったら教えてもらってくれ」


こんなもんかね

もうそろそろ本筋やっていこう

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物語の始まり


それは日常かもしれないし、変化かもしれない。少なくとも、一つの転機であることに違いはないだろう。

描写が始まる場面

場所↓1

季節と時間↓2

他のだれかとともにいるのか?↓3

屋敷

冬の夜

幼なじみ(少女)

父親

どうやら幾分お金持ちな家に恵まれたようで。

---------------

冬の雪の降る夜、祥吾は猫を膝の上に乗せ、その猫を撫でていた。猫の名はウレスと言う。

他に誰もいない一人用の部屋の中、窓から外を見て祥吾はぼーーっとしていた。

「…………明日は、何をしようか」

(…………?)

なにかあったでもなく、祥吾は出入り口のあるドアのほうへ振り向く。

そこには何もない。

「シャァッ!」

しかし猫にとってはそうではなかったようだ。



来客。それは居てしかるべきものかそれ以外か。
一体だれだろう。
↓1

>>54

おっさななじーみのー

キャラクリ

やっていきましょう

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年齢:15歳

性格:↓1-3で混ぜ

身長↓4

一番の身体的特徴↓5

世話焼き

引っ込み思案

気弱

158
158

奴隷の烙印

>>62
158です、失礼しました
安価下でお願いいたします

幼馴染の名前安価↓1


なんで奴隷の烙印があってかつ自分の家にいんの?↓2

1、もともと祥吾の家の奴隷で祥吾と一緒に育った

2、幼馴染の友人だったがその家が貧窮で奴隷落ちし、可愛そうに思った父が幼馴染を奴隷として買った

3、その他、内容明記

長宗我部久姫 
ちょうそかべひさき

2

>>64 伝わればよし

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長宗我部久姫

年齢:15

性格:世話焼き
引っ込み思案
気弱

身長:158cm

一回彼女の家が困窮で奴隷落ちした。
奴隷の烙印を押されている。


---------------

がちゃり、と音を殺そうとして、でもすこし響くドアの音が鳴る。

廊下の光が漏れ、薄暗かった部屋を少し照らす。

そこから一つの影がのぞく。それは見知った顔。

久姫「……祥吾さん」

祥吾「おう、久姫。なにか用か」

ウチの猫はしずかで薄暗いのが好きらしく、部屋の角に座った。

久姫は申し訳なさそうにいう。多分余計なお世話かもしれないとか思っている、そんな顔で。

久姫「……さっき廊下で会ったとき……どこか、寂しそうだったので」

祥吾「あぁ」

祥吾「そういうやつだなァ、お前は」

きっと、その気持ちが申し訳なさを押し切ったのだろう。

祥吾「ちょうど、寂しかったかもしれないな? いっしょに話そう」

きっとこんなやり取りをするのは幼馴染とは言えないだろうな。


どんな会話をしようか。↓1

今日はこれで終わり。

冒険活劇にしたいのでどっかで俺がテコ入れするかもしれない。

またいつか、どこかで会おう。

安価下

どうやったらそんなに背が伸びるの?

今日も今日とてやっていこう、と。

人が居れば八時くらいに始まります。

参加します

いるよ(チラゥ

期待

8時までに
久姫いつから奴隷になったの? ↓1

既に烙印が押された赤ん坊の久姫が捨てられてるのを発見し、そのまま奴隷扱いとして育てられた

もう一つ
いつから主人公の家にいるの?
↓1

5才のとき

案外人がいるようで喜ばしい。

5歳まではどこかで過ごしていた、ってことで。


---------------

空の椅子を指さすと、久姫はおずおずとこっちへ進んできた。

久姫は近くまで来ると、座るか座るまいか悩んできょろきょろとした。

祥吾「あ、そうだ! そのままでいてくれ」

久姫「……? はい」

俺は椅子から立ち上がって、近くにいる久姫を見上げる。

祥吾「やっぱり、随分と高いなあ? どうやったらどんなに背が伸びるんだ?」

栄養が行っていないのか、久姫は横に細いまま縦に伸びている。

久姫「……?」

久姫「気が付いたら、でしょうか……」


会話安価↓1

ちゃんと食事はとってる?

祥吾「ちゃんと食ってるか? 食ったほうが綺麗になれる! 間違いないぞ、これは」

久姫「う……」

別のところで飯を食っているから、事情はわからない、が。

祥吾「まだまだお前はひょろい! だから食ってくれ!」

何だって綺麗な方が良いに決まってる。

久姫「……はい」

はいとは言っても、どっちともとれる返事を聞く。


会話安価↓1

---------------

祥吾は久姫のことをどう思ってる?↓2

国家の話
(メタ的にいうと世界観を知りたい)

自分の次に好き
最近目のやり場に困る

>>82みたいなことをしてくれると世界が出来ていく

久姫はおっぱいどんな感じ?↓1

結構大きい

と言ったところで。そんな感じか。

久姫の困った顔を見たいわけではないので、話を移す。

……最近、たしか。

祥吾「最近、このへんでマモノが結構な数出てくるらしい」

世界情勢なんてものはこんなところまで来るはずもなく。ここを誰が統治してるのかすらわからんので、話すのはもっぱら身近な話になる。

久姫「あっ……、はい。そうらしいです」

祥吾「退治に行ってもいいかもしれないな!」

闘うのも中々いいもんだ。こういうときに辺境の金持ちの末っ子は足が軽くていい。

久姫「あ、あの」

祥吾「うん?」

久姫「そのとき、連れていってくれませんか?」


返答安価↓1

いいよ
でも可能な限り守るけど危なくなったらすぐ逃げるんだぞ

きっと、また誰かの役に立ちたいんだろう。

祥吾「いいぞ」

戦闘は確か大分できたはずだ。

祥吾「守ってもやる。でも、危なくなったらすぐ逃げるんだぞ」

久姫「……はい」

久姫は微笑んだ。

俺はこの顔をもっと見たかった。

祥吾「……こんなものか!」

寂しさを紛らわせるにしては、そこそこ話した気もする。

その言葉を聞いて、久姫は笑顔のまま席を立った。

久姫「ありがとうございました」

久姫は伏目で言う。

祥吾「また明日、会おうじゃないか」

久姫「はい」

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久姫の戦闘スタイル↓1

1:剣術特化

2:魔法もちょっとは使えるぞ

3:剣も魔法もどっちもやりたかった。器用貧乏。

4:魔法が好き。でも剣のほうが適性があった。

5:魔法!!!!!ドカーーーーン!!!!

4

選択安価↓1

1.次の日へ
2.来客
3.一人で何かする
4.そのほか(内容明記)

2双子の兄

すすまねーーーーー!!

全然やってないけど今日はこれにておしまい!

多分明日の昼頃! また会いましょう!!

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