待ってました！

とある日　騎士団内

ナズナ「さあ！始まりました、花騎士○のエプロン！料理は愛です！」

団長「・・・」

ナズナ「もー！ノリが悪いですよ、団長さま！」

団長「いや・・・急に何を言ってるんだ？」

ナズナ「団長さまは結婚するなら料理が得意な人がいいですよね？」

団長「いや、急に言われても」

ナズナ「そうですよね！やっぱり料理上手な人がいいですよね！」

団長「話を聞いてくれ」

ナズナ「なので今回は花騎士達が団長さまに料理を作ります」

団長「もういいわ」　ﾊｧ

ナズナ「作る料理はお題箱から選びます。そして私と団長さまが試食して団長さまが採点します」

団長「採点？」

ナズナ「そうです。そしてこのランキング表を御覧ください」

団長「んっ？特エプ、上エプ、中エプ、下エプと書いてるがこれが何か？」

ナズナ「はいっ。あっ、本当にマズかったらこの表は意味ないですから」

団長「ふーん」

ナズナ「では団長さまも納得したので今回の花騎士達のご登場です」

団長「納得してないんだがなぁ」

今回の登場花騎士

下1～3

ブプレウルムで

ネリネ

サフラン

ナズナ「では、エプロンガールの登場です！」

ﾌﾟｼｭｰ

ブプレウルム「今日は頑張るわ」

ネリネ「よ、よろしくお願いします」　ﾍﾟｺ

サフラン「団長さんの為に頑張るわ」

ナズナ「ブプレウルムさん、ネリネさん、サフランさんの3人です」

団長「エプロン姿だからエプロンガールか。なるほど」

ナズナ「さて、皆さん。第一回目の出演者だから緊張してるのでは？」

ブプレウルム「そうね」

ネリネ「は、はいっ」　ｶﾞﾁｶﾞﾁ

サフラン「ちょっと」

ナズナ「大変と思いますが頑張ってくださいね」

ナズナ「では皆さんに作ってもらう本日のメニューは・・・カレーです！」

団長「カレーね」

ブプレウルム「なるほど。カレーね」

ネリネ「どんなカレーがいいのかなー？」

サフラン「ふふっ。カレーなら任せて」

団長「うーん。3人共料理の腕はいいのか？」

ナズナ(この日の為に皆さん一ヶ月前から特訓してましたからね)

さて。コンマを取る前に読んでくださってる方々に質問です

料理の腕はコンマで判定しますが当然花騎士にも料理が得意な子、不得意な子、デンジャーな子がいますよね

その子達はコンマにボーナス加えていいですか？

プラス補正はありだけど、マイナス補正はあっても気持ち程度にして欲しいです（かわいそうだし）

取り敢えずコンマ取ります

下1　ブプレウルム
　2　ネリネ
　3　サフラン

01～09　デンジャー　10～30　メシマズ　31～70　普通　71～95　メシウマ　96～00　プロ級

ゾロ目でボーナスあります

注意・・・書き方が下手なので内容は期待しないで下さい

それでもいいなら安価やコンマの参加お願いします

>>10　そうですね。でもサンタンカとか(汗)

すいません。コンマ変更を

01～09　デンジャー　10～20　メシマズ　21～70　普通　7110～95　メシウマ　96～00　プロ級

コンマ

下1　ブプレウルム
　2　ネリネ
　3　サフラン

01～09　デンジャー　10～20　メシマズ　21～70　普通　7110～95　メシウマ　96～00　プロ級

ゲストも登場考えてます

えい

はい

>>

ブプレウルム　13　メシマズ

ネリネ　75　メシウマ

ですね

コンマにミスが確認されたので

01～09　デンジャー　10～20　メシマズ　21～70　普通　71～95　メシウマ　96～00　プロ級

です

下1　コンマを

ふむ

サフラン　00　プロ級ですね

>>17　お見事

結果

ブプレウルム　メシマズ

ネリネ　メシウマ

サフラン　プロ級

ですね

ブプレウルム(とは言ったけどパルファンノッテが忙しくてあまり練習できなかったわ。マズいわね)　メシマズ

ネリネ(大丈夫です。色々な花騎士の皆さんに教わったんです。ここで努力の結果を出します)　メシウマ

サフラン(ふふっ。作る料理がカレーなら私自信あるわ。団長さんが驚く様なカレー作っちゃうわ)　プロ級

ナズナ「準備はいいですか？お肉にスパイス、お野菜に魚介類。好きに材料を使ってください。では行きますよ。料理開始です！」



ブプレウルム(さて。問題はどんなカレーを作ればいいのかしら？団長さんは辛いカレーが大好きなのはわかるけど)

ネリネ(うわー。色々な食材があります。果物もあるんだ・・・どう調理しようかなぁ)

サフラン(オードソックスなカレーとオリジナリティー溢れるカレー。団長さんの好みは・・・)


ナズナ「三人ともカレーに使うメイン食材から取りに行くみたいですね」

団長「おい。何か見たことない食材があるぞ」

ナズナ「あっ。それは食用可能な害虫です」

団長「」

ナズナ「大丈夫ですよ」

団長「不安だ」

それぞれが選ぶメイン食材

下1　ブプレルウム　コンマが

01～40　害虫の肉　41～70　シーフード系　71～95　肉類　96～00　高級肉

下2　ネリネ　コンマが

01～20　害虫の肉　21～60　シーフード系　61～90　肉類　91～00　高級肉　

下3　サフラン　コンマが

01～05　害虫の肉　06～15　魚介類　16～50　肉類　51～00　高級肉

お願いします

a

肉は豚肉派

はい

シーフード系と魚介類ってどう違うんだろう

ブプレウルム(この食材、ロータスレイクにもあるわ。シーフードカレーにしてみようかしら)　グッド

ネリネ(そうだ。お魚を使ったカレーにしてみよう。団長さん、お肉ばかり食べてるし、いいかも)　グッド

サフラン(海老に貝にお魚・・・ちょっと攻めて見るわ)　グッド


ナズナ「三人ともシーフードカレーを作るみたいですね」

団長「あぁ・・・よかった」　ﾎｯ



ブプレウルム「きゃっ！捌くのが難しいわ」

ネリネ「わーん。お魚さん、ごめんなさい」

サフラン「～♪」　ﾑｷﾑｷ


団長「サフラン、手際がいいなぁ」

ナズナ「そうですね」

団長「ネリネも泣きながら頑張ってるし」

ナズナ「魚に謝ってますね」

団長「もうお亡くなりなんだが」

ナズナ「ブプレウルムさんはちょっと苦戦してますね」

団長「だな。でも頑張ってる」

>>24　すいません。同じ扱いです

ナズナ「次はスパイスですね」

団長「何かヤバいスパイスあるのか？」

ナズナ「実は害虫の甲殻を使ったスパイスがあります」

団長「おいっ」

ナズナ「だ、大丈夫ですよ。辛いだけですから」

団長「辛さにも度があるだろ」


ブプレウルム「魚はこれでいいわね。野菜も切ったし・・・問題はスパイスね」

ネリネ「わぁ。沢山あります。うわーん、多すぎるよぉ」

サフラン「うーん。こんなにあったら冒険したくなるわね」



団長「頼むぞ」

ナズナ「こればかりは知識があった方が」

団長「だよなぁ」

コンマ

下1　ブプレウルム

01～50　害虫スパイス　51～95　普通のスパイス　96～00　黄金スパイスブレンド

下2　ネリネ

01～30　害虫スパイス　31～85　普通のスパイス　86～00　黄金スパイスブレンド

下3　サフラン

01～05　害虫スパイス　06～45　普通のスパイス　46～00　黄金スパイスブレンド

お願いします