|オカルト |　知識　 |　精神　 |　経験　 |
宮守　 | 　 ２　　 | 　 １　　 | 　 １　　 | 　 ０　　 |
永水　 | 　 ３　　 | 　 ０　　 | 　 １　　 | 　 ０　　 |
姫松　 | 　 ０　　 | 　 ３　　 | 　 ０　　 | 　 １　　 |
有珠山| 　 １　　 | 　 ０　　 | 　 ２　　 | 　 ０　　 |
臨海　 | 　 １　　 | 　 ０　　 | 　 ２　　 | 　 １　　 |
阿知賀| 　 １　　 | 　 ２　　 | 　 ０　　 | 　 １　　 |
新道寺| 　 １　　 | 　 ０　　 | 　 ３　　 | 　 ０　　 |
千里山| 　 ０　　 | 　 １　　 | 　 ０　　 | 　 ３　　 |
白糸台| 　 １　　 | 　 ０　　 | 　 １　　 | 　 ２　　 |

現在のステータス

京太郎

充実度　９６／１００
貢献度　７７／１００
依存度　千里山　２２
　　　　永水　　１７
　　　　新道寺　２８
　　　　宮守　　１７
　　　　有珠山　３０
　　　　阿知賀　３８
　　　　臨海　　２０
　　　　白糸台　１３
　　
オカルト：１００／１００
知識　　：１００／１００
精神　　：１００／１００
経験　　：１００／１００

部室レベル：８

こんな感じでいいですかね
なら、前スレが埋まり次第、再開します

定期イベント

京太郎「年度末だし備品の整理するか」

貢献度が１６(部室レベル×２)上昇

３月１週目

京太郎

充実度　９６／１００
貢献度　９３／１００
依存度　千里山　２２
　　　　永水　　１７
　　　　新道寺　２８
　　　　宮守　　１７
　　　　有珠山　３０
　　　　阿知賀　３８
　　　　臨海　　２０
　　　　白糸台　１３
　　
オカルト：１００／１００
知識　　：１００／１００
精神　　：１００／１００
経験　　：１００／１００

部室レベル：８

久「さて、今週は…」

1　清澄で行動
2　他校に派遣(学校名記入、上昇は>>51が参考)

下２
(下２までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

2阿知賀

ksk
安価なら白糸台

淡「あっ、キョータロー会いたかったー！！」

京太郎「ちょっ、淡。いきなり飛び付くな」

淡「いいじゃん、キョータローだってうれしいくせに」

京太郎「そ、そんなわけないだろ(む、胸が)」

照「…明らかにうれしそうだよ。京ちゃん」

菫「ずいぶん、仲良くなったな」

０１～３２　経験が２上昇、オカルトが３上昇、精神が１上昇

３４～６５　経験が４上昇、オカルトが６上昇、精神が２上昇

６７～９８　経験が８上昇、オカルトが１２上昇、精神が４上昇

ゾロ目　　　経験が１６上昇、オカルトが２４上昇、精神が８上昇

下２

ほい

はい

照「本当に京ちゃん強くなったね」

京太郎「はい、今なら照さんにも勝てるかもしれないですよ」

照「ん、それは心外。まだまだ京ちゃんには負けない」

京太郎「よし、なら打ちましょうか」

照「うん、打とう」

上昇するステータスがありません

定期イベント

咲「最後の対局ですね」

久「そうね」

和「卒業麻雀です。しっかりと打ちましょう」

京太郎「俺も先輩に教えてもらったことしっかり出すぞ」

久「(最後の対局、しっかりやらなきゃね)」

京太郎「よーし、やってやるぜ」

久「(須賀くん…)」

コンマ判定
咲　　　３４０+安価下１
久　　　３１０+安価下２
和　　　３００+安価下３
京太郎　４００+安価下４(ゾロ目なら倍)

あ

ｶﾝ

ほい

ほい

京太郎「よし、１位だー」

咲「本当に京ちゃん、強くなったよね」

和「須賀くんの進歩に驚いています」

優希「本当にすごいじぇ」

まこ「まだまだ強くなるぞ」

久「…うん、本当に強くなった」

京太郎「…俺がここまで強くなったのは久さんのおかげです」

京太郎「あのー久さん、ちょっと来てもらっていいですか？」

京太郎「久さん、こんなところに呼び出してすいません」

久「いいのよ、それで言いたいことって？」

京太郎「久さん、好きです！！」

久「えっ？」

京太郎「俺、須賀京太郎は久さんのことが好きです。付き合ってください！！」

久「…じょ、冗談を言うのはやめてよ、もう」

京太郎「何言ってるんですか？冗談なんかじゃなくて俺は…」

久「やめて！！」

京太郎「！！」

久「私はあなたにそんなこと言われていい人間じゃない」

久「私は自分のインターハイ制覇っていう夢のために、麻雀が好きだったあなたをないがしろにしたのよ。」

京太郎「…」

久「あなたを犠牲にするのを良しとしたのは私なの。そのせいであなたは学校内で変な噂を流されたりした。私はそれを止めることもしなかった」

京太郎「でも、大会が終わったら俺を各校に派遣して強くしてくれたじゃないですか」

久「それだって、私の自己満足。あなたに部をやめてほしくなかっただけ。そんな自分勝手な女なのよ」

京太郎「…久さん、なんで俺が文句一つ言わずにサポートにまわったと思います？」

久「それは…」

京太郎「俺は久さんに夢を叶えて欲しかったんです。そして、久さんは夢を叶えてくれた。俺は犠牲になんかなってないんです」

久「須賀くん…」

京太郎「そして、夢を叶えた後は俺のことを考えて、行動してくれた…。あなたはひどい人なんかじゃないです。とても素敵な女性です」

久「…」

京太郎「もう一度、言います。久さん、俺と付き合ってください！！」

久「ほ、本当に私でいいの？」

京太郎「久さんがいいんです。俺は久さんが好きなんです！！」

久「…な、なら」

久「わ、私も…好きよ、須賀くん」

トゥルーエンド

なんだろう。須賀くんが大人びてみえる

愛することを誓いますか？

久「誓います」

京太郎「誓います」

それでは、誓いのキスを…

京太郎「愛してる、久」

久「私もよ、京太郎」

～

久「…」

京太郎「ねぇ、久さん。ひ、さ、さん」

久「…なに？」

京太郎「やっと、起きましたね。どんな夢見てたんですか？」

久「…須賀くんとずっと一緒にいれる夢」

京太郎「それはいい夢ですね」

久「うん、でも、前みた夢は実現しなかったのよね」

京太郎「大丈夫ですよ。俺はそばにいます」

久「そうね」

京太郎「ずっと一緒ですよ、久さん」

久「うん！！」

ｶﾝ

ということでトゥルーエンドに行きついたのでこのスレは一応終わりです。あとは埋めのときの小ネタを書いたらこのスレを終わります。

完結おつ
面白かったよ

今日はこれで終わりです

まこ以外のノーマルエンドも見たいわ

乙
トゥルー到達できてよかった

乙

乙ー

おつおつ
やはり京久は良いものだ…
小ネタも楽しみにしてます

ノーマルエンド No.2

久「そろそろ部活も終わりね」

京太郎「そうですね。今日も来ていただいてありがとうございました」

久「いいのよ、好きで来てるんだから」

という風に卒業した今も変わらず麻雀部に来ている。まだ、新入生も来ていないので
麻雀部は相変わらずだ。…ああ、でも変わったことが一つあったわね

咲「京ちゃん、一緒に帰ろう」

京太郎「おう、お前が迷子にならないように送っていくよ」

咲「もう！！そういう時は彼女を送るのは当然だろ、とか言ってよ」

京太郎「はは、そうだな」

咲と須賀くんが付き合ったこと。まあ、これも前とあんまり変わらないか。でも、これから少しずつ変わっていくのだろう。幸せそうな二人をほほえましく眺めながら、私は少し寂しさを覚えたのだった。

ノーマルエンド No.３

久「あっ、須賀くん、ここはね…」

京太郎「あっすいません」

卒業した私はOGとして、清澄麻雀部の練習をサポートしている。今も須賀くんや新しい後輩にいろいろ教えている。でも、須賀くんは最近気が抜けている。なぜなら、

久「もう、そんなんじゃ和にふられるわよ」

京太郎「ぐっ、すいません」

そうなのだ。須賀くんはようやく片思いだった和と付き合えたのだ。それでトリップしていることが多い。

和「あっ、須賀くんそろそろ時間ですよ。帰りましょう」

京太郎「ああ、分かったよ」

さっと手を繋いで二人は帰っていった。私もいつか麻雀が手につかなくなる位の恋をしてみたいものだ。そんなことを考えながら、私は帰路についた。

ノーマルエンド No.４

京太郎「はい、タコスです」

久「ありがとう、須賀くん」

今日はあるタコス店に来ている。評判のいいこの店には二人のバイトがいる。一人は須賀くん。もう一人は…

優希「おう、部長、うちのタコスはどうだじょ？」

京太郎「もう部長じゃないだろ。というかお前まで来ると店が回らないから戻れ」

優希「もう、恋人になったんだからつれないこと言わないで。ダーリン」

京太郎「はいはい、ハニー」

須賀くんと晴れて恋人同士になった優希だ。

久「相変わらず元気ね」

じゃれあっている二人を見ながらふと思う。私にもあんな風に心許せる男子がいたらなぁ。そんなことを考えながら食べるタコスは塩味が聞いていておいしかった。

とりあえず、咲、和、優希のノーマルエンドでした。パワポケのアルバムをイメージして作っています。バッドエンドの方も明日以降、投下していくのでお楽しみに

乙

乙

乙

おつ
タコスかわいい

バッドエンドNo.５

今日は卒業式。
しかし彼はいない。同じく今日が卒業式の宮守高校に行っている。しかし、それも当然だ。彼に何かを残せたのは彼女らなのだ。私は彼に何も残せなかったのだ…。

京太郎「皆さん、ご卒業おめでとうございます」

塞「ありがとう、京太郎」

豊音「うわー、京太郎くんありがとう。長野いったら一緒に遊ぼうね」

胡桃「春から私達も長野にいくからね」

白望「…いつでも遊びに来て」

エイスリン「ズットイッショダヨ」

京太郎「…はい！！」

バッドエンドNo.6

団体戦で最近、注目されているプロ達がいる。

何しろ、中堅の上がった局で、副将なら倍、大将なら4倍の翻数であがるのだ。

彼らの名は白水哩、鶴田姫子、そして須賀京太郎。

きっと彼らの絆は決して切れることはない。だからこそ、彼らは強いのだ。

画面越しにみる強くなった彼の顔は私の知っている顔よりもずっと楽しそうだった。

それが思っていたよりずっと悲しく感じてしまった

バッドエンドNo.7

２年後、須賀京太郎は男子プロになろうとしていた。

清澄にいた頃は初戦で惨敗した彼が、雑用のように軽く扱われていた彼が。

彼へのインタビューが行われた。

「今の気持ちを誰に伝えたいですか？」

「もちろん、怜さんや竜華さん、そして千里山のみなさんです」

ああそうか、彼の中に私はいないんだ。

久しぶりに彼の顔を見たのに私は涙が止まらなかった

こんな感じで宮守、新道寺、千里山のバッドエンドでした。あくまで久視点だからね。どうしても同じような感じになりそうなのが難しいところ

ええやん

京太郎もビクンビクンなるのか

連続で見ると部長おつらい…

乙
京ちゃんの心の中から消えてしまうのは悲しいなあ

バッドエンドNo.3(verてるてる)

インターハイチャンプ、宮永照。

予想通り彼女はプロ入り後目覚ましい活躍を見せた。

そして、その傍らにはマネージャーとして彼がいる。

彼のいるべき場所が当然そこであるように。

本来の場所に戻ったかのように。

私は彼の邪魔しただけだったということに気づいてしまった。

それ以来私は宮永照が映るテレビ見ないようになってしまった

「京ちゃん、おかし」

「またですか、虫歯になっちゃいますよ？」

「大丈夫、京ちゃんが歯をみがけばいい」

「ふぅー分かりましたよ」

「ありがとう、京ちゃん」

バッドエンドNo.8

テレビで彼を見かけた。

それは奈良の旅行番組だった。

久しぶりに見た彼の名前は、姓が松実に変わっていた。

「松実館へようこそ！！」

「おいしい料理と温泉を堪能なさって下さい」

彼の隣にいたのは黒髪の小柄な女性

少し見ただけでも二人はお似合いの夫婦だというのが伝わってきた

きっと彼はこれから麻雀と関係のない人生を送るのだろう。

そんなことは考えながら握る牌はいつもより少し重たかった。

バッドエンドNo.9

とあるアイドルの結婚報道が流れた。

相手も同じアイドルだった。

そのため、お互いのファンの醜い争いが行われることになった。

そのアイドルの名前は須賀京太郎と真屋由暉子。

彼のアイドル引退宣言の際の笑顔を見て私は、最初のファンとして彼を応援することにした。

私は彼のことを応援するだけだ。

そう思っても涙が止まらなかった。

バッドエンドNo.10

一流の料理人はいかなる料理でも手は抜かない

このようにラーメンであろうと、タコスであろうと、一流のプロの方々が本来の力を発揮できるように全力を尽くすのだ

そう私、須賀京太郎が専属料理人としてサポートしているネリー ヴィルラーゼ選手、メイガン ダヴァン選手、? 慧宇選手、雀 明華選手、辻垣内 智葉選手。

彼らすべての満足のいく料理を作らなければならない。

とても大変だがやりがいのあるいい仕事だ

プロ○ェッショナル 仕事の流儀

～

…須賀くん、大変そうね

白糸台(照)、阿知賀、有珠山、臨海でした。
臨海はほのぼの枠になってしまった。
あとは救出組と風越ですね。

乙

確かに臨海だけなんか毛色がちげえいや部長には良い事なんだろうけど
龍門渕に監禁された場合ハギヨシさんは罠選択肢になってたんだろうか

乙

ほんとにアイドルになっててちょっとわろた
おつです

バッドエンドNo.11

私の親友、福路美穂子。

彼女と須賀くんに連絡が取れなくなってどれくらいたつだろう。

彼女の忠告を無視して、須賀くんに雑用をさせ続けた。

その結果が今の状況だ。

きっと彼は自分好みの女性と付き合って幸せに暮らしてるんだろうな

そう思って私は少し悲しくなった

バッドエンドNo.12

居酒屋で彼を見かけた

健夜「京太郎くーん」

京太郎「ちょっ、近いですって。酒くさい…」

咏「私も！！」

京太郎「ああ、もう近づかないでください」

咏「女性にそういうこと言うのは良くないんじゃね、知らんけど」ﾎﾟｽﾝ

京太郎「勝手に膝に乗るのはやめてください。軽いですけど、よくないです。」

はやり「私がこうするのはどうかな？☆あんまりお酒は飲んでないよ」ﾎﾟﾖﾝ

京太郎「ええ！？いやでも、アイドルがそういうことするのは…」

良子「私はどうですか？」ﾎﾟﾖﾝ

京太郎「いや、そのだからダメですって」

靖子「カツ丼おかわりー」

…須賀くんが幸せそうで良かったわ、うん

バッドエンドNo.13

翌年の長野県大会団体決勝

龍門渕が他の追随も許さぬ強さを発揮し、優勝した

そこに彼はいた。

立派な執事として彼女らの傍らに、そこにいるのが当然であるように

きっとあそこが彼の居場所だったのだ。

透華「さあ、全国でも派手に目立っていきますわよ！！」

京太郎「はっ、もちろん！！」

ハギヨシ「ふふっ、京太郎くんも立派に成長しましたね」

バッドエンドNo.14

一枚のハガキが届いた。

このハガキはゆみから届いたものだ。

それには黒髪の女性と彼の結婚式の写真が載っていた。

なぜ彼女はこれを私に送ってきたのか。

どうして私がいまだに彼への行いを後悔しているのを知っているのか。

ハガキの写真をもう一度みる。

…部に入ったばかり彼はこんな笑顔をよく見せてくれていたのになぁ。

こんな感じで残りのバッドエンドでした。
鶴賀のは元ネタにかなり近くなったと反省。
あとは、今日中に龍門渕の救出失敗集書いてから依頼を出してきます

解決で頼り過ぎたらこうなるパターンもあったのか
乙

乙
いよいよ終わりかあ

鹿児島～

ハギヨシ「さてと、京太郎くんはどこに…」

ｼｭｯ

ハギヨシ「見つけました」

京太郎「あっ、ハギヨシさん？なんでここにいるんですか」

ハギヨシ「探しましたよ、京太郎くん。体調不良だというので心配して見に来たんで
す」

ハギヨシ「(本当は監禁されているではないか心配したのですが)」

京太郎「ああ、もう大丈夫です。なんか金縛りみたいな感じで動けなかったんですけど」

ハギヨシ「そうですか、では清澄まで送っていきましょう」

京太郎「はい、ありがとうごさいま…」

ﾋﾟｭﾝ

ハギヨシ「…」

ハギヨシ「消えましたね。社ごと」

ハギヨシ「…」

ハギヨシ「さすがに瞬間移動されては追いきれません」

永水編、謎の力でテレポートされ失敗


～東京～

ハギヨシ「さてと、京太郎くんはどこに…」

ｼｭｯ

ハギヨシ「見つけました…ん？」

～

淡「ねぇ、キョータロー。お願い」

京太郎「…分かったよ。ずっとそばにいる、だから安心しろ」

～

ハギヨシ「…ここに割り込む気にはなりませんね」

ハギヨシ「まあ、東京に行くのも京太郎くんの意思ですからね」

ハギヨシ「看病が終わったら、清澄まで連れて帰りましょう」

白糸台編、京太郎の意思を尊重


ハギヨシ「私だってなんでもできる訳ではないんですよ」

ハギヨシ「失敗するときだってあります」

ハギヨシ「それでは今回はこの辺で」

ｶﾝ

はい、龍門渕の救出失敗集でした
ハギヨシさんだって謎パワーと断固たる意志の前ではどうしようもないこともあると思います。
それではこのスレはこれで終わります。
作者の次回作にご期待下さい！！

おっと　改めて完結乙
次も楽しみにしてるよ

乙やでー

次回作の予定は？

乙！楽しかった
マイペースな藤田プロ地味にかわいいｗ

まとめで見たい……！！

何気に美穂子ルートはどうやって入ったのか気になる

乙でした