モバマスの二宮飛鳥のSSです
全世界の飛鳥Pさんごめんなさい
偶然……それとも運命なのだろうか。
アイドルのプロデューサーを勤めて二宮飛鳥という少女に出会った。公園で1人口笛を吹いていた彼女に惹かれるものを感じ、直感でスカウトした。思春期ということもあり、コミュニケーションには難航したこともある。それでも止まることなく共に歩み続けた。そして……
え?いや、違う違う。偶然か運命かって思っているのは飛鳥に出会ったことじゃなくてネ。まぁ、出会ったことはホントラッキーだったよ。めっちゃカワイイしアイドルの素質あるんじゃね?って……
夜オフィスに戻ってきたんだケドそこに飛鳥がいてね……誰もいない上に明かりもつけないで俺のデスクに乗っかっていたんだよ。こっちに背中を向けていたから気づいてないみたいでちょっと脅かそうとコッソリ近づいたんだ。
「ん……♡……あっあっうっ♡」
えっ、ちょい待ち……もしかしてオナってる!?俺のデスクで!?勘弁してくれよオォォ~~っ………って焦ったんだけど……よく見ると二の腕と肘の曲げ具合に違和感がある。アソコをイジっているんだったら肘をくの字に曲げないはずだ。……要するに手は胸を当ててるんだと後ろ姿から分かった。
偶然……それとも運命なのだろうか。
アイドルのプロデューサーを勤めて二宮飛鳥という少女に出会った。公園で1人口笛を吹いていた彼女に惹かれるものを感じ、直感でスカウトした。思春期ということもあり、コミュニケーションには難航したこともある。それでも止まることなく共に歩み続けた。そして……
え?いや、違う違う。偶然か運命かって思っているのは飛鳥に出会ったことじゃなくてネ。まぁ、出会ったことはホントラッキーだったよ。めっちゃカワイイしアイドルの素質あるんじゃね?って……
夜オフィスに戻ってきたんだケドそこに飛鳥がいてね……誰もいない上に明かりもつけないで俺のデスクに乗っかっていたんだよ。こっちに背中を向けていたから気づいてないみたいでちょっと脅かそうとコッソリ近づいたんだ。
「ん……♡……あっあっうっ♡」
えっ、ちょい待ち……もしかしてオナってる!?俺のデスクで!?勘弁してくれよオォォ~~っ………って焦ったんだけど……よく見ると二の腕と肘の曲げ具合に違和感がある。アソコをイジっているんだったら肘をくの字に曲げないはずだ。……要するに手は胸を当ててるんだと後ろ姿から分かった。
───もしかして苦しんでいるのか?
嫌な予感がした。頭の中でどうしようAEDどこだっけ119番しなきゃと思考をフル稼働させているうちに身体が勝手に動いていた。
「大丈夫か!?飛鳥あああぁぁぁ……あ?」
一気に駆け寄って少女の正面にくるように回る。そこで目にした光景に素っ頓狂な声が出た。
目をまん丸にした飛鳥、その頰は赤く火照っている……が問題はそこじゃない。予想通り彼女の手は胸に当てられているが……予想を遥か上回っていた。
何を言っているか分からねェと思うが聞いてほしい。
飛鳥が自分の乳首を指でイジっているんだッ!!スナップボタンのシャツをはだけさせて…ブラを上にズラし親指と人差し指で両乳首を摘んでいるッ!!
予想しなかった光景に俺は固まっていた。それから数秒…いや数十秒かもしれないが沈黙が続いて……
「あっ……あああぁぁ……っ」
まるで世界の終わりが目の前に迫ってきたみたいな声を少女は絞り出した。
「……美しい」
無意識のうちにその短い言葉が自分の口から漏れており、飛鳥からは紅くしたまま間の抜けた顔を向けていた。
彼女、二宮飛鳥の秘密を知ってしまったことは果たして偶然……それとも運命なのだろうか。
「……」
「……」
沈黙が続く中、コーヒーを用意した。自分と飛鳥の分を熱いポッドからカップに注いでデスクに置いた。飛鳥のブラックコーヒーの側に砂糖とミルクを添える。
「……もうほっといてくれ」
「……」
『赤らめている』と『青ざめている』を混ぜ合わせたような表情で俯き、身体をふるふると震わせる飛鳥はボソリと呟く。いやいやいやいやいや、人のデスクに乗っかって成長期真っ盛りおっぱいを出して乳首をイジっている所見てほっとけないよ!?
「黙ったままかい?どうせ軽蔑しているんだろ?」
「……」
「キミはさっきのボクを見て嘲笑っている!そうだろ、そうに違いない!」
肩を大きく上下させ、声を荒らげる飛鳥。その目に涙を溜め、こちらを見つめてくる。だが不思議と俺の心は落ち着いていた。銃弾が飛び交う戦場で死の恐怖に屈しない歴戦の兵士のように…
「………」
「………」
また沈黙が訪れた。口を開かずただ見つめる俺に対して飛鳥は諦めたように語りかけてきた。
「……キミの担当から外れたい。できればもう目の前に現れないでくれ」
「……」
こちらの有無を言わさない勢いで背中を向けてオフィスから立ち去ろうとする飛鳥。ここで俺は落ち着いて口を開く。
「飛鳥……っ」
伝えたいことはただ1つ……
「飛鳥の乳首オナニーを……プロデュースさせてくれっ!!!」
「………は?」
足が止まり、呆けた顔を向ける飛鳥。第三者からするとバカすぎる言葉だが…俺の心と言動に一片の曇りは無かった。
──ではまず、キッカケを教えてくれるかな?
「……小学6年生の頃に成長期の影響で胸がジンジンと痛みが出てきたときだったね。それからほぼ毎晩続けているよ」
──カラダの発育が本格的になったときに乳首オナニーを始めたんだね。
「あぁ…そのせいか最近は胸が、いや乳房より乳輪が膨らんできたよ」
──あっ、いわゆるパフィーニップルってやつだね。
「そんな名称があるのか。いやはや、セカイというものは広いものだ」
──乳首オナニーのことを誰か知ってる?
「なぜ知らせなければならない?『ボクは毎晩乳首をイジって喘いでいる変態中学生アイドルです』とも言ったほうが良いのかい?」
──女子寮にいると他の子に見られるんじゃない?浴場とか更衣室とか…
「こんな滑稽なものを見せられるワケないだろ。着替えは見られないようにしているし、お風呂は誰もいない時間帯に入るんだ」
──それじゃあ一緒にお風呂に入ろうって誘われた時とかどうするの?
「断るしかないだろ。最近は蘭子から強くお願いされてね…心が痛むよ」
──ふーん、それではそのおっぱいを見せてくれるかな?
「ホント物好きだね。すぐに見せるかい?」
──あっ、一旦ブラだけ着けた状態で止めてもらえるかな?
「はいはい。……んっ、と………ほら、これでいいかな?」
──へぇー…黒のスポブラタイプだね。インナーはこだわらないタイプなの?
「派手な物を着けてもボクのカラダには不釣り合いなだけさ。そういうのは蘭子みたいに出るところは出ている子が似合っている」
──蘭子ちゃん発育イイもんね~、あの子のおっぱいと自分のおっぱいを見比べたこととかある?
「ボクだって蘭子と同い年の女の子だ。不満があるワケじゃないが……あんなに差を見せつけられたら神様は不公平なヤツだなって思うよ」
──つまりは気にしていると……じゃあ触らせていただきますね。まずはブラの上から……
「んっ……」
──スポブラの生地が厚めだね。これは膨らんだ乳輪が浮かび上がらないように?
「……そう、だよ。水着の仕事があるときは……ニップレスで誤魔化すんだ……んぅっ♡」
──なるほどなるほど……あっ、乳首硬くなってきたね。……うわぁ~スゴイ、ブラ越しでもビンビンに勃ってるの丸分かりじゃん。気持ちよかった?
「男に…それにキミに触られること自体初めてなんだぞ。気持ちいいのかは分からない……でもカラダが火照る」
──う~ん、まだこっちから弄るのは後にしよう。普段やっている乳首オナニーを見せてくれる?
「面倒だな。でもキミがいうなら…」
──ありゃ?一旦服を着るの?
「普段のを見せろと言っただろ?だから……うっ♡」
──あぁーはいはいなるほど、まずは服の上からね!
「そうっだよ♡最初は服の上から虫刺されを掻くように…あっ♡」
──すぐに直接弄らないとは……こだわりを感じてすごく良いと思う。
「…ふぅっ♡くっ♡……んんっ♡♡♡」
──お?軽くイッたね。上唇を噛んで声を抑える表情がそそるねぇ~♪
「ふはぁ……次は、服を脱いで……」
──今度はスポブラの上からか。
「うぅっあ♡んぁっ♡」
──ほうほう、粘土をこねるように弄るんだ。
「こうしたほうが♡さっきよりもっ、刺激的になって……あぁっ♡」
──弄りながら解説するその姿勢、感動…否、姦動的です!
「キミがそうしろと……うあぁっ♡」
──おぉ~またイッたねぇ。てことは次は……直接?
「……あぁ、キミが待ち望んでいたモノを見せてあげるよ……んしょっと」
──おぉ…おおおおおおぉぉぉ~!!
「どう……かな?」
──想像以上だよ!!Bカップに不釣り合いなほどデカくて長い乳首ッ!!そのちっぱいにもう1つおっぱいが乗っているように膨らみあるパフィーニップルッ!!最ッ高だッッッ!!!!
「前に見たことあるだろ!?なんで改めて……」
──あの時は色々衝撃すぎてよく見てなかったの!あっそうだ、ちょっとオナニー中止してくれる?
「え?まぁいいけど…」
──うおぉ~、慎ましいおっぱいにデッカイぷっくり乳輪。ちょっと定規で失礼しますね~……直径が、2.8cmってことは……500円玉よりも大きいじゃん!!
「そんなにまじまじと見るもんじゃないぞ」
──乳首の長さは……うはっ俺の指先よりも長いじゃん(笑)太さも鉛筆ぐらいあるな~元からこんな感じ?
「いや、乳首を弄るのに夢中になりはじめたころに乳房よりも乳首と乳輪の発育が……」
──乳首オナニーを続けてきた賜物なんだね!この話だけでドキュメンタリー作品ができそうだなぁ~
「そんな事をしなくていい!!」
──じっくり観察できたし……それじゃあオナニーの続きをお願いします!
「やれやれ……んっ♡……はぁ♡」
──声がまた一段とエロくなったねぇ!!乳首を引っ張ったり押し込んだり…指を離す度に乳首がぷるるんって震えて面白い!!
「そっそしたら下をっあぁっ♡♡♡」
──ショーツをずらしてオマンコも弄りはじめたねぇ。あっ陰毛は薄い方なんだね。イメージ通りだよ~
「おっ♡そろっそろイクよ♡……んはぁっあ♡♡♡」
──イキ顔めっちゃカワイイ。もうやだ最高……
「これで…満足かい?」
──いえいえ、これからですよ?『第1回乳首に当ててるのはなんじゃろなクイ~ズ』!!!
「なっ、何をするんだ!?」
──ルールは簡単!目と耳を塞いだ状態で3つのあるモノを当てます!2つ以上正解したら最新の乳首オナニーグッズをプレゼント!!
「おぉ…最新の……」
──興味を持ってくれて嬉しいなぁ。でも正解が1つまたは全問不正解の場合、罰ゲームがあるので覚悟してくださいね~♪早速準備しましょう。ズルしないように後ろに両手に手錠して…目隠しに音楽を再生しているヘッドホンを装着しますよ~
「やれやれ、キミの趣味に付き合うのも大変……おい!!このヘッドホン、ボクの歌が流れて…」
──乳首の感覚を研ぎ澄ませッッッ!!ゲームスタート!
「おい!聞いているのか!?せめて別の曲を…」
──まず最初は~~~俺の吐息~♪すうー……ふうううぅぅ~……
「ひゃんっ!?♡なっ何をしたんだ?」
──驚く飛鳥ちゃんもカワイイなぁ~、それもう1回!ふうううぅぅ~……
「ひんっ♡……もしかして息を吹きかけているのか?」
──おっ!正解ですねぇ!それじゃあ次は……っと
「当たってるのか?ハズレてるのか?どっちだ!?」
──それは全部回答してからのお楽しみということで……2つ目は~メイクブラシ~~~♪毛先を乳首にちょんちょんっと……
「あっ!?♡♡♡今度は、何!?」
──ビクッとする飛鳥ちゃんもカワイイ……ワンモア!ちょんちょんちょん♪
「んんっ♡えっと、綿かな……?」
──あぁーとッ!不正解だぁー!!残りの1問で運命が決まるッッッ!!!3つ目は……これだ!!それ~♪
「あひゃんっ♡なんだこれは……何かを束ねたモノか…?」
──おっ、いい線いってるよぉ~!当てろ当てろぉー♪
「んーと……乾燥した…春雨?」
──結果発表おおおおおおっ!!!ヘッドホンだけ外して……二宮飛鳥さん……
「おっおう、どうだった?」
──1問目は吐息で正解、2問目はメイクブラシで3問目は……飛鳥さんのエクステでした。
「…あ」
──というわけでチャレンジ失敗!!罰ゲーム決定!!
「失敗か。それでボクをどうするんだ?」
──私の握力は最大で90キロ近く出せます。
「えっ何を突然握力の話……ハッ!!まっまさか……」
──握力だけを頼りに飛鳥ちゃんの乳首を弄る……その名も『握力乳首弄り』!!
「やめてくれ!!そんなことしたらボクの乳首が…」
──言い訳無用!手は後ろで手錠しているが…念のためすぐ逃げられないようにショーツを膝あたりまで下ろしてっと…
「うわあああぁ!!やめろォ!!!」
──再びヘッドホンそうちゃーく!
「うお!?……これリピート再生じゃないか!!またボクの歌が…」
──いざ、参る。ふんッッッ!!!
ぎゅむっ
「お゛っ!!!!!!?♡♡♡♡」
──牛さんの乳搾りをイメージして~それ!!乳首を引っ張りながら握る!!!
ぎゅむむむぎゅむっっっ
「お゛ーっ♡がぎぃっ♡♡♡♡♡」
──今度は親指と人差し指だけで……一点集中攻撃!!!
ぎゅうううううう……
「ん゛ひ゛ぃーーーっ♡♡♡♡♡」
──そぅれ!!乳輪も巻き込んで全力にぎにぎ!!!
ぎりりりりりっ
「い゛い゛い゛ーーーっっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡」
──ちょっとやりすぎかな?飛鳥ちゃーん?
「おへっ…おへっ…♡♡♡」
──目隠し越しでも分かるほどのアヘ顔、良かったみたいだね!
「も゛っと゛…も゛っと゛……♡」
──おいおい、これじゃ罰ゲームじゃなくてご褒美じゃないか。でもいっか!!行くぞ飛鳥!!
ぎちっっっ
「お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっっっっ♡♡♡♡」
──観せてくれ……ッ!!君のもう1つの存在証明をッ!!!
ぐにっ
「あ゛ひ゛ぃ゛っっっっっ♡♡♡♡♡」
──存在証明を
ぎゅにうううううううぅ…
「お゛っ♡お゛お゛お゛ぁ゛っ♡」
──存在証明を
ぎちちちちちちちちち…
「あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡イ゛ッ♡」
──存在証明を
ぐにいいいっぎゅむっぎゅむっ
「い゛ぐうっ♡♡♡イ゛ッちゃ゛うううぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡」
─さあ イこうか
「ん゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
プシャアアアアアアアアアアッ
──スプリンクラー顔負けの潮吹き……飛鳥、これがキミの……俺にしか観せない存在証明なんだね
「ひゅうーっ…♡ひゅうーっ…♡」
──過呼吸になってんじゃん。幸せそうに息を荒らげちゃって、休ませよ
「死ね!!死ね!!」
「痛い痛い痛い!!」
本調子に戻った飛鳥から罵倒と足蹴りを容赦なく喰らわされていた
「加減を知らないのかキミは!?ボクの身体を乱暴にして……」
「でも気持ちよさそうだったじゃん!」
「うるさい!!!」
更に蹴りに力が入るキックにそろそろ痛みが蓄積されてきたので距離を置いておく
「分かったよ。今度からは握力に任せて乳首を弄らないよ」
「……えっ?」
なんで切なそうな表情すんの?また握力乳首弄りしたくなっちゃうよ?
「痛かったケド……それ以上に気持ちよかった。だから、またお願いしてもいいかな?」
そこには年相応の女の子がいた。乳首オナニーにどハマりしている変態中学生だけど
「あぁ、これからも飛鳥のアイドル人生…これからは乳首オナニーライフを全力でプロデュースするよ」
「全く……変態だよキミは」
「どの口がいう」
はははははっとお互い笑いあった。飛鳥との距離が一気に縮まったような気がした。
なお、後日白昼堂々飛鳥の乳首オナニーをプロデュースしていたところ蘭子ちゃんに見られて通報&逮捕されるのは別の話になる
終わり!乳首オナニードハマリ飛鳥流行れ!
HTML化します
素晴らしい
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません