【安価、ミリマス】P「アイドルのおっぱいに触りたいなぁ…」 (61)

P(765プロのプロデューサーになってだいぶたった)

P(俺とアイドル達の努力の甲斐があって皆人気者になった)

P(ただ、その分俺のプライベートの時間は無くなる)

P(当然、性欲を自家発電で処理する時間もない)

P「アイドルのおっぱいに触りたいなぁ…」

P(何気なくつぶやいたこの一言が、ああいうことになるとは思わなかった)

1週間後

小鳥「プロデューサーさん、ちょっといいですか?」

P「どうしました小鳥さん?」

小鳥「…実は私、聞いちゃったんです。プロデューサーさんがアイドルのおっぱいに触りたいって言ってたのを」

P「」

小鳥「場合によってはセクハラになりますよ」

P「…すいません」

小鳥「まぁプロデューサーさんも男ですから、そういう欲望もたまっていくんでしょう」

小鳥「ということで…私についてきてもらっていいですか?」

P「え?はい…」

P(俺は小鳥さんに連れられて、今日は使われないはずのレッスンルームへとやってきた)

P(するとそこには…)

アイドル達「「「…」」」

P(俺の担当するアイドル達が眠っていた)

小鳥「今回はプロデューサーさんのフェチにあわせて、バストサイズ83以上のアイドルを集めました」

小鳥「勘のいいプロデューサーさんなら、もうわかるでしょ?」

P「…俺この後訴えられませんか?」

小鳥「大丈夫です。同意のもと、眠ってる(ことになってる)ので」

P「行間が気になりますがわかりました」

小鳥「今日はたっぷり時間があるので思う存分堪能しちゃってください」

小鳥「それでは最初は誰にしますか?」

P(このおっぱいたちを俺の自由にできるなんて…)

P(でも焦ってはいけない。いきなり90台を選んだらそのあとは味気なくなる)

P(だから最初は83~5でいこう)

P「では…>>4で」

※AS組、シアター組のバスト83~5の中からお選びください

なんで育や桃子はダメなんだぁ……




志保って83あったよな?(86な志保はパフェキチだたし)

P「志保で」

志保「!?」

春香「チッ」

響「チッ」

P「今2人分の舌打ちが聞こえましたが…」

小鳥「気のせいです」

小鳥「それよりもなぜ志保ちゃんを?」

P「中学生であのサイズってなかなかいないでしょ」

志保「///」

小鳥「ではプロデューサーさん、志保ちゃんの服をめくりあげてください」

P「えっ?」

小鳥「だっておっぱいを楽しむには直で揉まないと」

P「それもそうか」

P「じゃあ志保、いくぞ」

志保「///」コク

P(服をめくりあげると、14歳とは思えぬ83のバストが現れた)

P「…てあれ?ブラは…」

小鳥「全員外してあります」

P「なるほど」

P「では…参ります」

モミモミ

小鳥「どうですか?志保ちゃんのおっぱいの感触は?」

P「>>6

中学生でありながらこのバストサイズ、ダンスで鍛えているだけあって仰向けであっても重力に負けない張り
それでいてまるでマシュマロのような感触で手が沈み込むような手触りがありながら、それでいてその手を弾き飛ばすくらいの弾力…
これは至高のおっぱいだ!!!

P「中学生でありながらこのバストサイズ、ダンスで鍛えているだけあって仰向けであっても重力に負けない張り。
それでいてまるでマシュマロのような感触で手が沈み込むような手触りがありながら、それでいてその手を弾き飛ばすくらいの弾力…
これは至高のおっぱいだ!!! 」

志保「/////////」

小鳥「プロデューサーさん、声大きいです。一応寝てる(ことになってる)ので」

P「そ、そうだった。すまない」

小鳥「でもプロデューサーさん、普通に触るだけでいいんですか?」

P「え?」

小鳥「多分聞いてみたら寝言でどういうふうに触られるのが好きか言うと思いますよ」

P「なるほど」

P「なあ志保、どう触られたいんだ?」

志保「…>>8

付け根から先端へ絞るように

志保「…付け根から先端へ絞るようにお願いします///」

P「よしわかった」ギュッ

志保「んんっ!///」ビクッ

P「志保って結構M気質あったんだな」ギュッ ギュッ

志保「そ、そんなこと…はぁ!///」ビクッ ビクッ

P「嘘つけ、今も強く揉んだら滅茶苦茶感じてるじゃねえか」ギュー

志保「も、もうやめ…はうぅ!///」ビクゥ!

P「ほらイケ」チクビギュッ

志保「はあああああああああ!!!/////////」

志保「はぁ…はぁ…///」

小鳥「プロデューサーさん、おっぱい揉むの上手すぎませんか?」

P「ああ。プロデューサーになる前はマッサージ師やってたので」

小鳥「そうなんですね」

美奈子「スー・・・スー・・・///」

歩「ンン・・・///」

P「ほかの娘が期待してるように見えますが…」

小鳥「気のせいです」

小鳥「ではプロデューサーさん、次は誰にしますか?」

P(そうだな…比較するためにもう1回83~5いっとくか)

P「>>11にしましょう」

律子

P「律子にしましょう」

律子「ふえっ!?」

P「おい、せめて寝たふりは完璧にしておけ」

律子「…スー・・・スー・・・///」

P「よろしい」

小鳥「…で、なぜ律子さんを?」

P「あいつ寸胴って言ってる割には意外とあるんだよ。普段は目立たないのに」

小鳥「隠れ巨乳というやつですね。わかります」

P「いつかスーツに隠れたあのおっぱい触りたいなぁって思ってたんですよね」

律子「//////」

P「よし。じゃあ律子いくぞ」グイッ

モミモミ

小鳥「どうですか?律子さんの隠れ巨乳は?」

P「>>13

ママ…ママァァァ!!(チューチユー

P「ママ…」

律子「へ?」

P「ママァァァ!!」チューチユー

律子「はあああ!///」

P(やばい!律子のおっぱい、母性があふれている!)

P(これはもう…正気じゃいられない!)チュウウウウウウ!

律子「んああああああああああ!!!/////////」

--------

律子「はぁ…はぁ…///」

P「夢中になりすぎて、どう触られるのが好きか聞くの忘れちゃったよ」

小鳥「それくらい良かったんですか?律子さんのおっぱい」

P「すごいってもんじゃないですよ。母性の塊ですよ」

小鳥「それじゃあ次はどうします?」

P(そろそろ86~8いった方がいいよな)

P「>>15かな」

美奈子

P「美奈子かな」

美奈子「…!?」

小鳥「なぜですか?」

P「律子もそうでしたけど、慎重のわりにかなりあるんですよ美奈子って」

小鳥「確かに強調するような衣装も多いですよね美奈子ちゃんって」

美奈子「///」

P「多分自覚してなかったと思いますよ」

小鳥「そうですね」

P「さていくか」グイッ

モミモミ

小鳥「どうですか?」

P「>>17

この胸でぽかぽかサービスされたい!

P「この胸でぽかぽかサービスされたい!」モミモミ ギュ

美奈子「んんっ///」

P(おっといけない。律子の二の舞になるところだった)

P「なあ美奈子、揉み方このままでいいのか?」

美奈子「…できれば>>19で///」

縛って……後ろ手で、脇と腰に縄を回すように

美奈子「縛ってください///」

P「え?」

美奈子「後ろ手で、脇と腰に縄を回すようにお願いします///」

P「いや急に言われても縄なんて…」

小鳥「あります」

P「準備いいな!」

-------

P「これでいいのか?」

美奈子「は、はい///」

P「美奈子って、アブノーマルな変態だったんだな」モミモミ

美奈子「そ、それは…あっ!///」

P「縛られるのが好きで[ピザ]専はどう考えても変態だろ」モミモミ

美奈子「い、言わないでぇ///」

P(エロすぎるだろこいつ)モミモミ

P(それじゃあ最後に乳首を…)ギュ

美奈子「んんんんんん!!/////////」

P(その後も俺はバスト80台のアイドルのおっぱいを堪能し続けた)

P(そしてついに残されたのは…)

P「さて…そろそろボス集団いきますか」

貴音「スゥ・・・///」

あずさ「ン・・・///」

可憐「スー・・・スー・・・///」

風花「…///」

小鳥「プロデューサーさん、折角なのでここから2人同時に揉んでみては?」

P「え?」

4人「「「「!!!!????」」」」

小鳥「だってうちの四天王が集うのって、これが最後かもしれませんよ」

P「そうですね…じゃあ>>22>>23でいきましょう」

可憐

貴音

P「可憐と貴音でいきましょう」

かれたか「「!!??」」

あずふう「「ふう…」」

P「そしてその2人を堪能したらあずささんと風花さんでいきましょう」

あずふう「「!!??」」

小鳥「プロデューサーさん、悪い顔してますね…」

P「いやあなたが用意したんでしょう」

P「じゃあまずは可憐と貴音から…」グイッ グイッ

モミモミ モミモミ

小鳥「ど、どうです?」

可憐 >>25
貴音 >>26

ボインはぁ~赤ちゃんが吸うためにあるんやでぇ~
なので赤ちゃんになります!

なんと面妖…ならぬ艶容な……
このダブルマシマシマウンテンの頂をいただかせていただきます!(レロレロ

P(ボインはぁ~赤ちゃんが吸うためにあるんやでぇ~。なので赤ちゃんになります!)チュウウウウウウ

可憐「んあぁ!プロデューサー、いきなりなんて…あぁ!///」

P「」チュウウウウウウ チュウウウウウウ

可憐「はあぁ!わ、私、吸われるだけで…イクぅぅぅぅ!!!/////////」

貴音「プロデューサー、私のおっぱいはどうですか?///」

P「なんと面妖…ならぬ艶容な…… 」

P「このダブルマシマシマウンテンの頂をいただかせていただきます!」レロレロ

貴音「あああ!///」

P「もう乳首が固くなってんな」レロレロ

貴音「た、たくさん待たされましたから…んんっ!」

P「それじゃあ…たっぷりいじめてあげないとな」チュウウウウウウ

貴音「んはあぁ!///」

P(あ、そうだ。せっかくだから2人のおっぱいを寄せて…)

P(そして、同時に吸う!)チュウウウウウウ

可憐「ひあああ!ま、またイクぅぅ!/////////」

貴音「わ、私もイってしまいますぅぅぅ!!/////////」

P「さあ…メインディッシュといきますか」

ふうあず「「//////」」

小鳥「あの…プロデューサーさん?」

P「?」

小鳥「その2人で最後なので、最後までやっちゃってもいいですよ」

ふうあず「「!!??」」

P「でも俺おっぱいを堪能できればそれでいいですし…」

小鳥「でもプロデューサーさんのそれ、揉むだけじゃ満足できてないみたいですよ」

P「うっ」ビンビン

小鳥「それにその2人も悪い気はしないと思いますよ。そうよね?」

ふうあず「「…//////」」コクリ

小鳥「それじゃあ…2人を除くアイドルの皆さんは起きてくださーい」

P(小鳥さんはそういうと、起きたアイドルをレッスンルームの外へ連れ出した)

小鳥「じゃあプロデューサーさん、私も帰りますので、楽しんじゃってください!」バタン

P「…さて、2人はまだ寝ていろよ」

ふうあず「「!!??」」

P「じゃあまずはおっぱいチェックから、と…」グイッ グイッ

どどたぷ~ん

P(うっ…さすが最胸の2人…見ただけで射精しそうだった…)

P「じゃあ…いくぞ」モミモミ モミモミ

あずさのおっぱいの感触 >>29
風花のおっぱいの感触  >>30

もっちもっちのおっぱいが指に吸い付くようだ
乳首も勃起してコリコリやで

包み込むような包容力のある柔らかさ
毎朝この感覚を味わって起きたい

風花、俺の枕になってくれ

一旦休憩します

……プチ・シスターズとの4Pはまだですか?

小鳥も揉んでいいんだよな?

>>32 すいません。ロリは対象外なので…
>>33 残念ながら帰ってしまいましたのでお預けです。

P(あずささんのはもっちもっちで指が吸い付くようだ。乳首も勃起してる)コリコリ

あずさ「んんっ…///」

P(対して風花さんのは包み込むような包容力のある柔らかさだ。毎朝この感覚を味わって起きたい)

P「風花…」

風花「ん?///」

P「俺の枕になってくれ」

風花「…え?」

P「」ガバッ

風花「きゃあ!?//////」

P(気づくと俺は風花さんのおっぱいに顔をうずめてた)

P「」スーハースーハー

風花「ぷ、プロデューサーさん!私のおっぱいの匂いかがないでください!///」

あずさ「」ムスー

あずさ「えい!」ムギュ

Pふう「「!!??」」

あずさ「プロデューサーさん!風花ちゃんばっかりに目をやらないでください!///」

P(風花さんに対抗してか、あずささんも俺に抱き着いてきた)

P(いわば俺の顔は2人のおっぱいにサンドイッチ状態になっていた)

P(顔の右半分はもっちもっちの感触、左半分は包容力のある柔らかな感触)

P(すげえ幸せだが…呼吸ができない!)パンパンパン!

あずさ「あ!」

P「ぜえ…ぜえ…おっぱいで死ぬのはさすがに嫌ですよ」

あずさ「す、すいませんプロデューサーさん!///」

P「じゃあもう寝たふりしなくていいので…」ゴソゴソ

Pのp「」デーン

ふうあず「「!!??」」

P「俺のをそれで挟んでください」

P(パイズリを命令すると、先ほど窒息しかけさせた責任からか、2人ともすぐさま実行に移った)

あずさ「ん…///」

風花「ど、どうですか私たちのパイズリは?///」

P「>>36

これから毎日お願いしたいですね

貧乳をハナからハブる無能ピヨ子

P「これから毎日お願いしたいですね」

ふうあず「「//////」」

P(何も言葉を発しなかったが顔がみるみる赤くなっていく)

P(ただ気をよくしたのか、こするスピードが速くなる)

あずさ「ん…ふぅ///」

風花「あ…はぁ///」

P(ダブルパイズリは必然的に乳首がこすれるので、その快感で悶える2人)

P(それでもなかなかない状況に俺は興奮してついに…)

P「んっ!」ビュルルルルル

あずさ「きゃっ!///」

風花「はぁ…///」

P(2人の顔面にぶちまけた)

あずさ「こ…これがプロデューサーさんの…///」

風花「でも…嫌じゃないです///」

P(おれの精液にうっとりする2人はかなりエロい)

P(出したばっかりなのにすぐに勃起した)

P(そろそろ挿入れるか)

>>40

※コンマ奇数 あずさ
    偶数 風花

今日はここまで

ふん

P「風花さん…いきますよ」

風花「え…はい///」

あずさ「」ムスー

P「あずささんの分ちゃんと残しますから」

あずさ「///」

風花「で、では…ゆっくりお願いします///」

P「ああ」

P(風花さんの要望通りゆっくり挿入していき…)

風花「んんんんん!//////」

P(風花さんの処女膜を突き破った)

風花の膣内 >>42

ふわとろで優しくかつしっかり包み込んでくれる

P(風花さんの膣内は、ふわとろで優しくて、それでなおかつしっかりと包み込んでくれている)

P(これはかなりSEXに向いているエロい身体だ)

P「動かしますよ」

風花「はい///」

P(まずはゆっくりと突いていく)

風花「んんっ!ああぁ!///」ブルン ブルン

P(それでも風花さんのおっぱいは存在を示すかの如く揺れまくっている)

P(そして少しずつスピードを上げていくと…)

風花「ひいぃ!はああぁ!//////」バルンバルン

P(もう縦横無尽だ)

P(そろそろフィニッシュに行きたいが…)

P「風花さん、外に出されるのと、中に出されるの、どちらがいいですか?」

風花「>>44

ください

風花「ください///」

P「いいんですか?」パンパンパン

風花「はい。ああっ!今日は大丈夫な日なので…んんっ!///」

P「じゃあ行きますよ!」パンパンパン

風花「ああ!もうイッちゃうぅ!///」

P(そして俺は風花さんの中にぶちまけ…)

風花「ああああああああああああああああ!!!//////////」

P(同時に風花さんもイキ果てた)

P「…じゃああずささん、いきますよ」

あずさ「…!は、はい!///」

P「先に聞きますが、中と外どちらがいいですか?」

あずさ「>>47

もちろんほしいです(子供)

あずさ「もちろんほしいです///」

P「あずささんも大丈夫な日なんですか?」

あずさ「い、いえ。そうじゃないんです///」

P「え?」

あずさ「じ、じつは2人の行為見てたら、子供が欲しくなっちゃいまして///」

P「」

あずさ「時期的には今微妙な日なんですけど///」

P「…覚悟はできてるんですね」

あずさ「はい///」

P「…では俺も腹をくくりましょう」

あずさ「ありがとうございます///」

P「ではいきますよ」

あずさ「はい///」

P(風花さんと同じようにゆっくりと挿入していく)

あずさ「んんんん!//////」

P(あずささんの膣内は敏感なのか、挿入れただけでイキそうになっている)

あずさの膣内 >>50

ウネウネたっぷりのみっちり詰まった極上おまんこ
入れると絡みついて離さない

P(な、なんだこれは!)

P(ウネウネしたものがたっぷりとみっちり詰まっている極上ものだ!)

P(俺のに絡みついて離さなくしている)

P(こんなの…腰が勝手に動いてしまう!)パンパンパン

あずさ「くはぁ!プロデューサーさん、いきなりぃ!///」

P「あずささんすいません!でもあずささんの膣内、気持ち良すぎるんです!」

あずさ「あ、ありがとうござ…はあぁ!//////」

P(くっ!やばい!もう出る!)

P「あずささん!いきますよ!」

あずさ「いいからぁ!早く出してぇ!///」

ドピュルルルルルル

あずさ「んあああ!たっぷりきたあぁ…///」

P(その後も俺は2人を交互に楽しんだ)

P(気づいたときは夜遅くなっていた)

P(多分2人とも10発ぐらいは出したと思うが…)

P(そしてあずささんは…)

>>53 コンマ奇数で妊娠 偶数でしていない

P(あれだけ出したにも関わらず妊娠していないようだった)

P(本人は不満げだったが、あずささんにはまだアイドルとして頑張ってもらうことにした)

P(また溜まってきたら小鳥さんに頼もうかな)

終わり

おまけ

小鳥「ふふ…プロデューサーさん、かなり楽しめたみたいね」

プルルル プルルル

小鳥「はい音無です」

小鳥「あ、S.Iさん、どうしました?」

小鳥「え!?豊胸薬と母乳が出る薬の開発に成功した!?」

小鳥「すぐに人数分頂戴!現金で買うわ!」

小鳥「うふふふふ…まだまだ楽しめそうね」

本当に終わり

いつになるかわかりませんがとりあえず続編製作決まりました。

ではHTML化してきます。

盛るの反対、ちっぱいはいいものだ
72を愛でよう

画像屋さんも乙



とりま、プチ・シスターズとひなたと杏奈にかなかなさえいれば、夜のおかずに事欠かせません

ロリ組にしれっと混ぜられてるめちゃくちゃ不服そうなこのみ姉さんが見たかったの!

志保、翼、美希のJCおっぱいめちゃくちゃにしてえ

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