善子「超能力を手に入れたわ!」 (196)
善子「くっくっく!堕天使ヨハネにも遂に特別な力が生まれたのよ!諦めないで堕天使続けて良かった!」
善子の能力>>2
ゾロ目が出る度に失禁する能力
善子「さあ、ヨハネの力よ!今ここでその力を存分に解放するがいいわ!」
シーン・・・・
善子「・・・・・・あ、あれ?な、なんで?なんで何も起きないの?ねぇ?」
シーン・・・・
善子「~~ッ////き、今日は調子が悪かっただけよ!明日になれば能力は機能するはず!ってわけでもうねる!」
明日は何をする?>>4
バイブを使ってオナニー
翌朝
立派な世界地図「」
善子「ま、まあいいわ!バイブで[田島「チ○コ破裂するっ!」]なんて、夜にやればいいのよ!その頃には布団も乾いてるだろうし!」
立派な世界地図「」
善子「・・・おねしょなんて、中学卒業してからやらかさなかったのに///」グスン
夜が来るまで何をする?>>6
新たな能力に目覚めるためにムの修行
ムとはム
善子「中学の頃の友達がくれた古いゲームでもやってみましょ」
ムーの修行
善子「なにこれ?よくわからないけど修行・・・・もしかしたらまた新しい能力に目覚めるかも!そうと決まればやるわ!」
善子よ、試練の仕上げに足を折る。よいか?
善子「いいわけあるか!」
新しい能力に目覚めるか?>>8
目覚める
善子「来た来た来たああああああ!!今度こそ能力に目覚めたかも!」
善子の能力>>10
あらゆるモノの死の線が見えるようになった
ショワアアアアア~~
善子「あぅ...///」
ガチャリ!
善子ママ「ちょっと善子、朝から何を騒いで・・・・」
善子「ま、ママ!?こ、これは違うの!」ジョロロロロ
善子ママ「・・・」
善子(ってあれ?ママの頭に線が・・・何これ?)
善子ママ「・・・・お風呂に入ってきなさい」
善子「そ、そうね。お風呂に入ってくるわ」
風呂上がりに何をする?>>12
オナニーとネットで出会い系
善子「ハァ、さっぱりした・・・」ホカホカ
黄色い水溜まり「」ホカホカ
立派な世界地図「」グッショリ
善子「・・・床も布団も濡れてる悲惨な部屋だけど、これで本当に[田島「チ○コ破裂するっ!」]出来るのかしら?」
[田島「チ○コ破裂するっ!」]を決行するか?>>14
しようとした所でママ登場
男にレイプされているのをイメージして[田島「チ○コ破裂するっ!」]
善子「や、やってやるわ・・・///」ゴクッ
バイブ「」ブブブブブ
善子「お、大人の遊びをはじめま・・・」
ガチャリ!
善子ママ「善子、雑巾持ってき・・・・」
善子「ま、ママ!?な、なんで・・・・///」ボフン!
バイブ「」ブブブブブ
善子ママ「・・・邪魔しちゃった?」
善子「~~~~~~~~ッ/////」
善子はどうする?>>17
とりあえず雑巾を受け取る
善子「・・・雑巾、貸して」
善子ママ「・・・ん」
善子「ありがとう」
善子ママ「・・・・・盛ってるとこ、邪魔してごめんね」
善子「こっちこそ、朝から色々ごめん」
パタン・・・
善子「・・・堕天使の涙(黄金色)の後始末をしなきゃ」
おもらしの処理をした後、何をする?>>19
>>16でゾロ目が出ていたのを見落としていたので、>>18は無しで
善子「・・・雑巾、貸して」
善子ママ「・・・ん」
善子「ありがと・・・」
ショワアアアアア~~
善子「あ・・・・///」ジョロロロロ
善子ママ「」
※
善子「・・・堕天使の涙(黄金色)の後始末も済んだし、いざ!」
バイブ「」ブブブブブ
善子は気持ちよくなれるか?>>21
またゾロ目出てるやん
もうバイブが手放せないほどアヘッアへになる
善子「んんっ♡あああん♡」ビクン♡ビクン♡
ショワアアアアア~~
善子「あっ・・・♡おしっこ、おしっこしちゃった♡」
バイブ「」ブブブブブ
善子「んああああ♡」
プシャアアアア~~
善子「・・・んへ♡ぐふふふふふ♡」
善子「おしっこ、また漏らしちゃった///黄色いのも透明なのも・・・両方とも♡」
気持ち良くなったヨハネ、次は何をする?>>23
本物が欲しいので出会い系に手を出してみる
善子「で、出会い系・・・///」
善子「いやいやいや!駄目よヨハネ!そこだけは、その一線だけは越えちゃ駄目・・・///」
何とか耐えられるか?>>25
耐えられない
善子「・・・・や、やってしまったわ。ほ、本当に登録しちゃった」ガクガクブルブル
ショワアアアアア~~
善子「ッ!!こ、ここここれは武者震い!け、けけけけっして怖くて震えてるわけではないわ!こ、怖がる必要はどこにもないのよ!」
誰か釣られるか?>>27
花丸
男(優男系のデカチン)
無理なら安価↓
~浦の星女学院~
善子(と、とりあえずここで待ち合わせってことになったけど・・・ど、どどどどどどうしよ)ガクガクブルブル
ショワアアアアア~~
善子(へ、へへへへんなキモオタとかじゃないわよね?や、優しい人が、来てくれるわよね?)ジョロロロロ
「よ、善子ちゃん!?」
善子「ずら丸!?な、なんであんたがここに・・・」ジョロロロロ
花丸「出会い・・・ゲフン!ゲフン!お、おらが学校に居るのがそんなにおかしいずら?」
善子「そ、そんなことないけど・・・」ジョロロロロ
花丸(善子ちゃんはオラのこと機械オンチだと思ってる筈!まさか出会い系で善子ちゃんとヤりに来たなんて思ってもいない筈!)ギラン!
善子「!?」ゾワワ
花丸「ところで善子ちゃんはなんで学校に?」
正直に話すか?>>30
話す
※
花丸「出会い?というのがなんなのかはわからないけど・・・ハァ、善子ちゃんはまた馬鹿なことをしたってのがわかったずら」
善子「ば、馬鹿って言うな・・・」
ショワアアアアア~~
花丸「・・・おもらしするくらい怖いなら何で止めなかったの?」
善子「だ、だって・・・」グスン
花丸「ハァ、このえっちな堕天使さんにはマルがお仕置きしてあげるしかないずらね」
善子「ず、ずら丸?」
善子はどうなる?>>32
逃げだしてそこで男達に絡まれる
善子(よ、よくわからないけど逃げるが勝ちよ!)シュババババ
花丸「あ、善子ちゃん!?」
花丸(せっかく善子ちゃんとヤれるチャンスなのに、逃して堪るか!)
善子(ひえええっ!?お、追いかけて・・・)
ドン!
善子「きゃっ!」ドサッ!
男A「痛、おいガキ!気を付けて走れよ!」
男B「ぶつかったのが俺達だから良かったものの、車とかだったらどうなってたと思うんだ!?急ぐのは構わんがちゃんと自分と周りも大事にしやがれ!」
善子「ヒッ・・・!?」
ショワアアアアア~~
男達「「!?」」
善子(せ、背の高い男の人に絡まれた・・・に、逃げなきゃ)ジョロロロロ
男A「と、トイレ急いでたのか!?ご、ごめんよ!兄ちゃん達が悪かったよ」アセアセ
男B「た、立てるか?」
善子「いやあああああああ!!」
男達「「!?」」
善子に何が起きる?>>34
心配された男達にお持ち帰りされる
~男達の家~
善子「・・・」グスン
男A「頼むよ、泣き止んでくれ・・・」
男B「このまんまじゃ俺達の人生がお先真っ暗になっちゃうんだよぉ・・・」
善子「よ、よはねをゆーかいして、なにするつもり?」ガクガクブルブル
男A「い、いやあれは誘拐じゃ・・・」
善子「こわいよおおおおお!!たしゅけて!ママあああああああ!!!」
ショワアアアアア~~
男達「「!?」」
善子「うええええええんん!!」
男A「・・・警察に保護して貰うか?」
男B「いや、今警察呼んでも俺達が捕まるんじゃ?」
男A「うっ!な、なんで俺達こんな厄介な子を持ち帰ってしまったんだろうか?」
男達はどうする?>>36
とりあえずタオルと落ち着くための飲み物を渡す
男A「ほ、ほら!タオルだ!これで体拭いとけよ!風邪引くぞ!」
男B「後飲み物も置いとくよ!大丈夫、本当になにもしないから!」
善子「ううう・・・・」
男A「ああそうだ!俺達二階の部屋に行ってるからさ!」
男B「着替え終えてから帰ってくれても全然構わないから!そこは任せるから!それじゃ!」
バタン!
善子「・・・・ママぁ」
善子はどう動く?>>38
着替えてから電話で助けを求めてみる
※
善子(不幸中の幸いか・・・・私にも入りそうなサイズのジャージがあったので、それに着替えた。ただ、下着はサイズが合わないので現状はノーパンだが・・・///)
プルルルル
善子(お願い、誰か電話に出て!)
ショワアアアアア~~
誰に繋がる?>>40
善子を追いかけてきた花丸
花丸「善子ちゃん!助けに来たずら!」
善子「は、はなまるうううう!」
ギューー!!
花丸(ふっひょおおおおおお!!善子ちゃんから抱きつかれたずらああああ!股間が湿ってきたず・・・・・)
花丸「・・・また漏らした?」クンクン
善子「・・・・こ、こわいんだからしかたないでしょ///」
花丸「そうだね。それじゃあ、こんなところおさらばずら」
バタン!
花丸「逃げるずらよ善子ちゃん!」
ショワアアアアア~~
善子「////」
よしまるは何処へ逃げた?>>42
ラブホ
~ラブホ~
花丸(ぐへへへへへ!ラブホ到着ずら!)
花丸「わー!この建物お城みたいずらー。未来ずらー(棒)」
善子「ブッ!!こ、ここラブホ!」
花丸「らぶ、ほ?善子ちゃん、らぶほってなんずら?」
善子「へ!?え、ええっと・・・」
花丸「とりあえず中に入るずら」
善子「だ、駄目よ!ラブホは高校生が入れる場所じゃないわ!」
花丸「えー?なんでぇ?」
善子「そ、それは・・・・///」モジモジ
花丸(恥ずかしさでモジモジしてる善子ちゃん可愛いずら)
ショワアアアアア~~
善子「うううう・・・///」ジョロロロロ
花丸「・・・また漏らしてる。大丈夫、ちょっと着替えのスペース借りるだけだよ。大丈夫、大丈夫」
ガシッ!
花丸「れっつごー!らぶほー!」
よしまるはラブホに入れるか?>>44
現実は非常。身分証明書だせなくお引き取り
※
花丸「わああああん!ラブホ!ラブホ入りたかったずら!」
善子「あんたラブホの意味知ってたんじゃない!」
花丸「あっ・・・」
善子「も、もしかしてあんた・・・ヨハネのことそーいうふうに?」
花丸「・・・・・・」
善子「あ、あぁ・・・」
ショワアアアアア~~
善子(こ、腰が抜けて動けない・・・)ヘタッ
花丸「・・・バレたものは仕方ないずらね」
善子「ヒッ・・・!!?」ジョロロロロ
善子はどうなる?>>46
善子をレイプしようとして通行人に通報される花丸
花丸「ぐふふふふふ♡ふへへへへへへ♡」ジュルリ
善子「や、やだ・・・ママ、ママぁ・・・・」
ショワアアアアア~~
花丸「さっきからよく漏らしてるね~♡おしっこの匂いが強烈すぎて、クラクラしちゃう~~♡」
ペロン
善子「!?」
花丸「ほほう、ノーパンでジャージのみ・・・誘ってるね♡ではいただきま・・・・」
通行人「もしもし警察ですか?レズが出現しました」
花丸「ずら!?」ガーン
警官「警察だ!」
花丸「ぎいいやああああああ!!」
善子「・・・た、助かった」
善子はこのあとどうする?>>48
帰宅
~自宅~
善子ママ「おかえり・・・どうしたの善子その格好!?」
善子「ママああああああああ!!」
ギュッ!!
善子「怖かった!怖かったよおおおお!!」
善子ママ「・・・もう大丈夫、よっちゃんのことは、ママが守ってあげるからね」ナデナデ
善子「あっ・・・♡」
ショワアアアアア~~
善子ママ「あらあら、よっちゃんったらまたおもらししちゃったのね」
善子「////」
善子はこのあとどうする?>>50
やっぱりおちんぽは欲しくってたまらないので父親が寝ているときにバレないように襲う
※
善子パパ「zzz」
善子「お邪魔しま~す」
善子パパ「zzz」
善子「寝てる、わね!」キラーン!
何が起こるか?>>52
善子ママ「そんなに欲求不満なのなら、ママが躾てあげるわね」
ズボンなど取って勃起している善子パパのあれの遭遇
善子は挿入して処女喪失
その後、善子が気持ち欲って腰を振る
善子ママ「そんなに欲求不満なのなら、ママが躾てあげるわね」
善子「ま、ママ!」
善子ママ「よっちゃん、これは教育なのよ。だから、全部ママに委ねなさい」ニヤリ
善子「あっ・・・♡」キューン♡
善子ママ「うふふ、それじゃあ、夜の保健体育、はじめましょ♡」
ママとどんなプレイをした?>>55
一緒にパパのおちんこにおまたをはさむ
気持ちよさそうになったら善子がフェラ
最後におちんこを善子のマンコに挿入する
善子ママ「ごめんね、今回はママとのプレイなの♡」
ママとどんなプレイをした?>>57
目隠ししながら耳元で言葉プレイ
パパの夜事情を善子に話す
善子「ママ・・・何も見えない・・・」
善子ママ「見えなくていいのよ。ふふっ♡」
ピトッ♡
善子「あっ♡」ビクン♡
善子ママ「あら、よっちゃんったら・・・ちょっと触っただけで感じちゃうなんて、よっぽど溜まってたのね」
善子「あぅ・・・///」
善子ママ「あーあ、まさか自分の娘がこんなド変態だったなんて思わなかったわ♡」
善子「ど、ド変態・・・♡」キュン♡
善子ママ「あら、まさかよっちゃん、自分の母親に変態って言われて興奮した?ド変態どころか、雌豚にまで堕ちてるなんて思わなかったわ・・・」
善子「雌、豚・・・♡」
善子ママ「まあいいわ。そんなド変態で雌豚なよっちゃんは、パパに似たド変態ね」
善子「パパが、ド変態・・・そ、それって?」ドキドキ
善子ママ「そうね。パパったら学生の頃はよっちゃんに似てよくお漏らししてたのよ」
善子「パパが、本当に?」
善子ママ「ええ。なんなら、パパが漏らす度にお着替えを手伝ったりしたことも・・・・」
善子「・・・」ゴクッ
善子ママ「そんな情けない過去の持ち主であるパパだけど、実は夜はとても激しくてね。特に夜中におむつを換えてあげてる途中に起こしちゃったら、それはもう獣のようにガッツリと・・・///」
善子「が、がっつり・・・///」
善子ママ「因みに今でもママは時々、溜まってる時には夜中にパパを起こしてシちゃうのよ♡」
善子「そ、そうなんだ・・・・///」
善子ママ「・・・さて、パパのお話はこれでおしまい。続き、しよっか」ササヤキ
善子「あっ♡」キューン♡
※
立派な世界地図「」
善子「ごめんなさい、パパのお布団汚しちゃった///」
善子パパ「大丈夫、気にしなくてもいいよ。失敗は誰にでもある。それより善子はなんでパパの布団に?」
善子「そ、それは・・・」
正直に話すか?>>60
久々にパパと寝たかったと誤魔化す
善子「久しぶりに、パパと寝たかったの」ギュッ!!
善子パパ「そうか。いくつになっても善子は甘えん坊だな」ナデナデ
善子「あっ♡」
ショワアアアアア~~
善子「善子、おしっこも我慢できない子供だから・・・///」
善子パパ「・・・なら仕方ないな。親は子供を甘やかすのが仕事だもんな」ナデナデ
善子「♡」
善子はこのあとどうする?>>62
ママにパパを加えた3Pしたいと頼む
※
善子「あのねママ・・・今夜、パパとママと、ヨハネの三人でえっちなことをしたい///」
善子ママ「近親で3Pがお望みなんて、よっちゃんもとんだ変態ね」
善子「・・・・やっぱり、駄目?」ウルウル
善子ママ「駄目じゃないわよ♡」
チュッ♡
善子「ふわあああ~~///」
ショワアアアアア~~
善子ママ「今夜は家族全員で一夜を過ごしましょっか♡」
善子「ママぁ♡しゅきぃ♡」ジョロロロロ
えっちの約束を取り付けなので、時間まで何をする?>>64
更なる超能力を求めて、内なる自分に問いかけてみる
※
善子「ってそうよ!能力よ!すっかり忘れてたわ!今まで散々な・・・・」
ショワアアアアア~~
善子「さ、散々な目に遭ってきたから、能力のことなんて頭から消えてた、わ・・・・」ガクガクブルブル
善子「で、でもそれもここまでよ!さあ内なるヨハネ、目覚めて!そしてヨハネに新たな能力を!」ジョロロロロ
漏らしながら何か閃くことが出来たか?>>66
出来た
善子「!」
ショワアアアアア~~
善子「閃いたわ!これがヨハネの新たな力!」
善子の能力>>68
肉体回復
セックスの時に役立つ
善子「ふふっ、ヨハネったらまた新たな能力を閃いてしまったわ!本当に自分の才能が恐ろしいわ!くっくっく!」
ショワアアアアア~~
善子「あぅ・・・・////」ジョロロロロ
善子はこのあとどうする?>>70
早速肉体回復能力を使ってお漏らし癖を治そうと試みる
善子「・・・そうよ!肉体が回復するということは、膀胱も一般的なレベルに戻せるかも!で、でも膀胱って、どう傷つけるのかしら?」
ショワアアアアア~~
善子「あっ!?な、悩んでる間にまた・・・///」ジョロロロロ
善子「こ、こうなったらもう自棄よ!」
何を試みる?>>72
お漏らし癖の克服を諦め、オムツを試着
~ドラッグストア~
善子「ま、まさか試着用のオムツが存在するとは・・・今時のドラッグストアってすごいわね///」
オムツ・・・おもらしをしても、3回まではおしっこを吸収する
善子「きょ、強力なアイテムを手に入れたわ・・・////」
ショワアアアアア~~
善子「んはあああああ~~///」ジョロロロロ
このあとどうする?>>74
夜まで自室でエロ本で予習
~自宅~
善子「ほ、ほおおお!すげ...///」
裸の女性「」
善子「あ、でも顔はどのBBAと比べるまでもなくママが一番ね」
ショワアアアアア~~
善子「ママぁ♡パパぁ♡
」
※
ショワアアアアア~~
善子「あぅ・・・・///お、おむつが、タプタプに・・・///」
ガチャ
善子ママ「ただいま~♡」
善子はどうする?>>77
ママにオムツを着けるようにした事を報告する
ママに抱きついて早く♥️と求める
※
善子ママ「そっか。よっちゃんは今日からオムツするんだね?」
善子「・・・笑わない?」
善子ママ「笑わないわ!むしろよっちゃんにはお似合いよ!」
善子「えへへ♡」
善子ママ「じゃあ早速、よっちゃんのかわいいオムツ姿を見せて?」
善子「うん♡」ヌギヌギ
善子ママの反応>>80
我が娘が可愛すぎて悶絶
記念に写真を撮る
善子ママ(か、かわいすぎるわよっちゃん!!かつてこんなにもオムツが似合う女子高生なんて存在したかしら!?否!よっちゃんを越えるオムツ姿の女子高生など居はしないわ!!)
善子「・・・ママ?」
善子ママ「愛してるわよっちゃん♡家の子として生まれてきてくれてありがとう♡」
善子の反応>>83
私もママの子に生まれてよかった
善子「私も、ママの子に生まれてよかった///」
ショワアアアアア~~
善子「あ、ああああ!やだやだやだ!漏れないで!漏れちゃやだぁ・・・///」
ボトン!
善子「お、オムツが・・・///」
善子ママ「キャパオーバーってやつね。オムツだって無限に吸収するわけじゃないから、漏らしたら出来るだけ余裕のある内に新しいのに交換しないと・・・」
善子「・・・一人で穿けないの///」
善子ママ「じゃあこれからはママがよっちゃんのオムツを換えてあげるわ!」
善子「わーい♡」
善子ママ「とりあえず一緒にお風呂に入ろうか。今夜に備えて、ね?」
善子の反応>>85
喜んで承諾する
そこで帰ってきていて勃起していたパパを発見して赤面
寝ます。今夜はここまで
お疲れ様でした
~脱衣所~
善子「お風呂♡お風呂♡ママとお風呂♡」
ガチャ
善子パパ「よ、善子ぉ!?」ギンギン
善子「ぱ、パパぁ!?」
善子ママ「あら、パパったら元気ね♡」
善子「こ、これがパパの・・・おちんちん////」
ショワアアアアア~~
善子「あっ・・・////またおもらし・・・////」ジョロロロロ
善子パパ「今気づいたけど、善子、おむつしてるんだな」
ボキーン!
善子ママ「あら、パパったらよっちゃんのおむつ姿に興奮してるのね♡」
善子パパ「」ギンギンギン
善子パパの反応>>89
何処からともなくおしゃぶりとガラガラを取り出し善子に持たせる
善子パパ「善子、いやよっちゃん!これをみてくれ!」
善子「!」
善子ママ「あら、それは♡」
善子パパ「そう!おしゃぶりとガラガラだ!何れよっちゃんにプレゼントしようと密かに新調した道具達だが、貰ってくれるか?」
善子はパパからのプレゼントを受けとるか?>>91
受け取る
善子「うれしい♡パパぁ~♡」
ショワアアアアア~~
善子「あぅ・・・///」
善子ママ「いい加減にオムツを換えてあげなきゃね♡」
善子パパ「いや、換える前にパパのおちんちんを善子にあげよう!びっちょびちょで挿入れやすくなってるはず!」
善子「い、入れる前にパパとママに、触って欲しい・・・///」
善子ママ「勿論よよっちゃん♡パパとママが、たーくさんいじってあげるわね」
クチュ♡
善子「あんっ♡」
善子ママ「んふふ♡まだまだこれからよ!」
グチョグチョグチョグチョ♡
善子「あ、ああん♡き、きもちいい♡ママのおてて、おもちゃよりじゅっときもちいい♡」ビクン♡ビクン♡
善子ママ「これだけで感じちゃうなんて、えっちな赤ちゃんね♡えっちな娘のお口は、このおしゃぶりでチャックしてあげまちゅからね♡」
パクッ!
善子「♡」ビクン♡ビクン♡
善子ママの手マン炸裂!このあとどうなる?>>93
パパの巨根で無事処女喪失&絶頂
善子ママ「いい感じに濡れたわよ!パパ!後は任せたわ!」
善子パパ「おう!」
ズブズブ!
善子「痛いっ!」
善子パパ「善子!?だ、大丈夫か?」
善子「だ、だいじょーぶ。へいき。それよりパパ、優しくしなくていいから・・・一杯中に出して♡」
善子パパ「いいんだな?」
善子「ママがほぐしてくれて、パパが挿入れてくれて、家族の愛が詰まった最高のえっちに、したいから・・・・♡」
善子パパ「」プツン!
善子パパ「ぬおおおおおおおお!!!」
ズコン!バコン!ズコン!バコン!
善子「あっ♡あっ・・・♡あっ♡」ガクガク♡
善子パパ「善子!出すぞ!」
善子「おねがぁい♡」
善子パパ「ぬおおおおおお!!」ビュルルルルル
善子「んああああああ♡♡♡」
善子ママ「よっちゃんが漏らしてびちょびちょになったおまんこをママのテクニックでえっちな匂いを加算してパパの中出しでフィニッシュを決める。これぞ家族の愛を全て凝縮した最高のセックスだったわ!」
善子「あへ~♡」ピクッ♡
善子パパ「ふぅ、パパもまだまだ捨てたもんじゃないな」キリッ
このあと何が起こる?>>96
善子に新たな力が!
ショワアアアアア~~
善子「えへへ♡パパとママに、はじめてをあげちゃった♡」ジョロロロロ
善子の能力>>98
テレポーテーション
善子「わーい!瞬間移動を覚えた!遂にまともな能力を覚えた!」
肉体回復発動!
善子「ハッ!体が軽い!これなら、まだまだエッチできる!」
ヒュン!
善子「パパ!ママ!善子まだまだえっちしたい!」
「「よし来た!」」
善子「えへへ・・・////」
※
善子「さて、休日も終わって明日から学校ね」
善子「・・・・・」
善子は今何を考えている?>>101
花丸への復讐
善子「善子の超能力を使って、明日絶対にずら丸に仕返しするんだから!」
善子「という訳で今日はもう寝る!」
~学校~
善子「テレポーテーションって本当に便利ね!これなら、いつでもママに会いに行ける♡オムツを換えて貰える♡」
ガラララ
善子「・・・おはよう」
誰が来た?>>104
ルビィ
ルビィ「あ、善子ちゃんおは・・・」
善子「あらルビィ、おはよう」
ルビィ(・・・上はちゃんと制服着てるけど、なんで下半身はオムツ一丁なんだろ?)
ショワアアアアア~~
善子「あぅ・・・・///」ジョロロロロ
ルビィ「ピギィ!?よ、よよよよよよしこちゃ・・・」アセアセ
善子はこのあとどうする?>>106
テンパッてここにいないaquaのメンバーの制服だけこの場にテレポート
善子「え、ええええい!テレポート!」
ヒュン!
制服「」ヒラヒラ
ルビィ「」
善子「」
ショワアアアアア~~
善子「だ、だれのかわからないけど・・・せ、せいふくとっちゃった・・・よ、よしこ、ころされちゃう!こわいよおおお!ママああああああああ!!」ジョロロロロ
ルビィ(よ、善子ちゃん・・・パニック起こして幼児退行してる・・・)ドンビキ
善子「うえええええん!!ママああああ!パパああああ!」
泣きわめく善子に何が起こる?>>108
窓の外から花丸の悲鳴と歓声が聴こえてくる
花丸「きゃあああああ!お、おらの制服がああああ!!」
うええええん!!
花丸「はっ!こ、この鳴き声は善子ちゃん!待ってて!マルが今慰めてあげる!げへへへへへへ」
ガラララ
ルビィ「ピギィ!?全裸の変質者!?」
善子「ヒッ!」
ショワアアアアア~~
善子「ご、ごごごごごめんなしゃい!よ、よしこがわるかったでちゅ!よしこごときがは、はなまるさまに復讐なんて・・・」ジョロロロロ
花丸「ほほう、それはお仕置きしなくては」ジュルリ
善子「わあああああんん!!」
花丸が襲いかかってきた!>>110
善子 は 逃げ出した!
しかし 回り込まれてしまった!
善子(に、にげなきゃ・・・にげなきゃヤられる・・・)ダッ!
花丸「ん?」
善子「」
ショワアアアアア~~
花丸「あーあ、善子ちゃんったらまたおもらししてるずら♡しかもオムツも真っ黄色♡」
善子「」ジョロロロロ
花丸「気絶したずらね♡」ジュルリ
ルビィ(ルビィもうこんな変態の巣窟知らない・・・)
善子は何をされてしまうのか?>>112
シックスナインの体勢(一方的)でひたすらクンニされる
花丸の能力共有能力を使いルビィにもおねしょを付与、その後拘束した二人のお漏らし配信
花丸「ん♡善子ちゃんのおもらしでびちょびちょのオムツ、いい味ずら♡美味ずら♡よしっこずら~♡」
ショワアアアアア~~
善子「」
花丸「あーあ、善子ちゃんったらおねしょまでしてるずら♡しかも許容量を越えてのおもらしだったからマルのお顔によしっこがいっぱい♡」
善子「」
※
善子「ハッ!な、なんか朝から凄い目に遭わされたような気が・・・」
先生「とりあえず国木田は通報な」
花丸「ぎいいやああああああ!」
先生「津島、おねしょの後始末は自分でやっとけ」
善子「・・・・はい///」
善子(オムツもびちょびちょだし、早くママに換えて貰わないと・・・)
善子はなにをする?>>116
ママにオムツを代えて貰うためにテレポート
~ママが働いてる学校~
ヒュン!
善子「ママぁ・・・///」
善子ママ「あらよっちゃんどうしたの?」
善子「ちっちしちゃった・・・///」
善子ママ「あら~♡またちっちが我慢できなかったのね♡」
善子「///」
善子ママ「それじゃあ、すぐによっちゃんのオムツを交換してあげまちゅからね♡」
ビリリリ
善子「!」ブルルル
ショワアアアアア~~
善子ママ「わっぷ!」
善子「ま、ママ!?ごめん、ちっち我慢できなくて・・・///」ジョロロロロ
善子ママ「ママのお顔にちっちかけちゃうなんて、イケないおもらしさんでちゅね♡」
善子ママはどうする?>>118
ペニスバンドを装着して善子におしおき
ただ、善子はパパのちんぽの方が大きくってイケナイ
善子ママ「ペニバン挿入の刑よ!」
善子「きゃー♡犯される~♡」
ズブズブ!
善子「やぁん♡」
善子ママ「ママの腰テク、見せてあげる!」
ズコン!バコン!ズコン!バコン!
善子「あっ♡気持ちいい~///」
善子「でもやっぱり挿入は、パパが一番・・・」
善子ママ「そうよね。やっぱりえっちは家族揃っての方が楽しいし気持ちいいもんね」
善子「うん♡」
善子ママ「それじゃ、オムツを履かせてあげますか」
テキパキ
善子「わっ!もうオムツ履けちゃった!流石ママ♡」
ショワアアアアア~~
善子「あっ・・・・///」
善子ママ「履き替えてすぐにおもらしだなんて、素敵よよっちゃん♡」
善子「ママぁ♡」キューン♡
善子ママ「じゃあねよっちゃん♡また後で会いましょ♡」
善子「うん♡」
善子はこれから何処へ行く?>>120
パパのところ
ママに悪いけど、我慢できない
連取りは無しでお願いします
善子はこれから何処へ行く?>>122
花丸の家で弱味を探す
また玉音の自演スレか
~花丸の家~
ヒュン!
善子「花丸の家に来てやったわ!今まで何度も善子をレイプ未遂しようとした罪は重いわ!というわけで、何か弱味になりそうなものを探るわ!幸い花丸は今警察のお世話になってるだろうし・・・」
何か見つかったか?>>125
おもらしを忘れていたので>>124はなし
~花丸の家~
ヒュン!
善子「花丸の家に来てやったわ!今まで何度も善子をレイプ未遂しようとした罪は重いわ!というわけで、何か弱味になりそうなものを探るわ!幸い花丸は今警察のお世話になってるだろうし・・・」
ショワアアアアア~~
善子「・・・き、気を取り直して弱点を探るわ////」
何か見つかったか?>>126
善子花丸以外のaquaのハメ撮り写真
Aqours7人のハメ撮り写真「」
善子「」
「みいいたああなあああ~~?」
善子「うひゃっ!?」ビクッ
花丸「ふふふ♡」
善子「は、花丸!?なんであんた・・・け、警察に引き渡されたんじゃ?」
花丸「警察なんてマルの相手じゃないずら。それよりもマルの秘密を知ったんだから、タダでは帰さないずら♡」
花丸は何を仕掛けるか?>>128
ハメ撮りを実現した秘密兵器、媚薬催眠スプレーの出番
花丸「・・・」シャカシャカシャカシャカ
善子「そ、そのスプレーなに?」
花丸「なんだろーね?」ニヤリ
ショワアアアアア~~
善子「よ、よしこがわるかったから、お、おうちかえちて・・・・」ジョロロロロ
花丸「何も反省してないお馬鹿さんにはお仕置ずら」
プシュー!
善子「♡」トローン
花丸「これで善子ちゃんもマルの虜!」
催眠状態の善子は花丸のことを何と呼んでしまうか?>>130
ずらまる
掛かっているようでかかっていない
善子「ずらまる」
花丸「・・・・え?」
善子「残念だったわね!善子は既に肉体再生の能力に目覚めてたのよ!」
花丸「な、なんですとおおおお!?」
善子(催眠に肉体再生関係ないけど、まあいいわ!)
ヒュン!
善子のテレポーテーション!何処へ逃げた?>>132
黒澤家近く
国家権力が無理なら地元の権力者に頼ろう
~黒澤家~
ルビィ「変態には関わりたくないです」
善子「善子変態じゃないわよ!」
ルビィ「おしっこで濡れたオムツしながら不法侵入してくる変態に知り合いはいません・・・」
ダイヤ母「まあまあルビィさん、そう仰らずに」
ルビィ「何でお母さんはこの変態を追い出さないの・・・」
善子「お願いします!黒澤家の力で、善子を変態から助けて下さい!」
黒澤家の反応>>134
全ての超能力を消して解放させてあげる
ダイヤ母「では貴女の持っているすべての能力を消して差し上げましょう」
善子「!」
ダイヤ母「・・・・はっ!」
善子の超能力は消えてしまったか?>>136
消えた
善子「・・・あれ!?テレポート消えた!!」
ダイヤ母「ふぅ」
善子「何してくれてるのよあんた!これじゃあ花丸から逃げられないじゃない!」
ダイヤ母の反応>>138
花丸も元の花丸に元に戻ったと告げた
善子が超能力を手に入れようしたことがきっかけで世界が少しおかしくなっていたらしい
※
善子「そ、そう・・・そういうことなら、ありがとうって言うべきかしら?」
ダイヤ母「家まで送りますわ」パチン!
黒ずくめの男「・・・・」ササッ!
~自宅~
善子(でも世界が元に戻ったってことは、パパもママも・・・)
ガチャリ
善子ママ「ただいま・・・」
善子「・・・お母さん、おかえり。今日も残業?」
善子ママの反応>>141
ケーキ買ってきたぞい
善子ママ「ケーキ買ってきたわよ!」
善子「本当に?うれしい・・・」
善子(やっぱりママは、善子とえっちしたことなんて覚えてないよね・・・・)
善子ママ「どうしたの?」
善子「ううん、なんでもないよ。それよりケーキ食べさせて貰うね」
ケーキの味は?>>143
おいしい!…がなんか食べたら興奮してきた
善子「美味しい!」
善子ママ「そう。よかったわ」ニヤリ
善子「♪」パクパク
善子ママ「・・・ねぇ、よっちゃん♡」
善子「!」ビクン♡
善子(えっ!?な、何・・・か、体中がビリビリしたような、それでいて気持ちいいこれは・・・・ま、まさか善子、えっちな気分に!?)
善子ママは何を仕掛ける?>>145
千歌ちゃんちに放り込む
善子ママ「一応今は夜なのよ。夜遅くに我が子を人様の家に放り込む趣味はないわ」
善子ママは何を仕掛ける?>>147
部屋に閉じ込めて寝る
善子を縛ってパパとの夜のいとなみを見せつけてあげる
寝ます。今夜はここまで
善子ママ「ナニかすると思った?残念、ナニもしないのよ!」
ガチャリ!
善子(う、うそ!善子今こんなに体熱いのに、何もしてくれないの!?生殺しだよぉ・・・・///)ジュンッ
閉じ込められた善子、このあとどうなる?>>151
隙間からママとパパの夜のいとなみを見せつけられる
あそこが熱くなる善子
善子ママ「あっ♡あっ♡あっ♡」
ズコン!バコン!ズコン!バコン!
善子パパ「出すぞ!」
善子ママ「き、来て・・・♡」
善子(へ、部屋の前でなんてことを・・・・♡)ジュワァァァ♡
善子パパ「ッ!」ビュルルルルル
善子ママ「あああああんんっ♡♡♡♡」
~学校~
善子(き、昨日は・・・というか日付的には今日か・・・・全然寝れなかったわ////)
ガララララ
花丸「おはようずら~」
善子はどう反応する?>>153
~学校~
善子(き、昨日は・・・というか日付的には今日か・・・・全然寝れなかったわ////)
ガララララ
花丸「おはようずら~」
善子はどう反応する?>>155
とりあえずはいつも通りに接して様子を見る
善子「おはよう」
花丸「珍しいずらね。善子ちゃんが早くに学校来てるなんて」
善子「昨日眠れなくてね。早めに学校来たのよ」
花丸「へー」
善子(・・・今のところは、普通よね?レイプ魔とかじゃ、ないわよね?)ジー
花丸の反応>>157
あんのり気にせずに読書していた
「あんまり」です
花丸「・・・・」
善子(軽く挨拶した後は善子には目もくれずに黙々と読書を始めたわ。普通のことしてるし、やっぱり今の花丸は正常なのかしら?)
ガラララ
誰が入ってきた?>>160
先生(♂)
無理ならルビィ
先生「よーっす」
善子「あれ先生どうしたの?ホームルームもまだまだ先だし、何なら先生別に善子達のクラスの担任じゃないわよ」
先生は何の用があって善子のクラスへ来たのか?>>162
先生「善子、お前に能力を与えてに来た。それとも私とHするか?」ギンギン
いつの間にか善子と先生以外の周りの時間が止まっている
先生「善子、お前に能力を与えに来た。それとも私とHするか?」ギンギン
善子「んなっ!?な、なんてものを!しまいなさいよソレ!」
先生「それは無理な相談だ」ギンギン
善子「だ、だったら訴え・・・・て・・・」
先生「時間を止めたのさ」ギンギン
善子「!?」
先生「さあ選べ。能力か、Hか!」
善子「パパとママ以外のえっちなんていらないわよ!能力を渡しなさい!」
先生「・・・・・・・そうか」シナシナ
善子「残念そうにするな!」
善子の能力>>164
先生と同じく時間を停める能力
ただし、時間を停めている間は自分の心臓の動きも停まる
善子「時間停止を覚えたわ!」パチン!
善子「」
※
善子「善子の心臓も止まっちゃうの!?使えないわねこれ!」
先生「ならH」
善子「しない。しっしっ!」
花丸「善子ちゃん・・・・」
善子「あ、ごめん。騒ぎすぎたわね」
花丸の反応>>167
読書の邪魔をするといくら善子ちゃん出も許さないずらよ。と軽く怒る
花丸「読書の邪魔をするといくら善子ちゃんでも許さないずらよ。」
善子「はい・・・」シュン・・・
花丸「反省してくれてるならいいよ」
善子(花丸には悪い子としたわね。大人しくしてましょ)
※
善子(放課後になったわね・・・)
ルビィ「善子ちゃん!花丸ちゃん!部室行こ!」
善子「そうね」
花丸「うん」
スムーズに部室へ向かえるか?>>170
実は「ゾロ目が出る度に一定時間発情する能力」を渡されていた善子
ゾロ目がでないなら無事につく
寝ます。今夜はここまで
花丸「と思ったけど連投だったずらね。連投は駄目ずら」
スムーズに部室へ向かえるか?>>173
また連取りやん
迎える……が、あの先生が部活の顧問になっていた
途中で他のAqoursメンバーと合流する
寝ます。今夜はここまで
~部室~
先生「今日から先生がスクールアイドル部の顧問だ!」
善子「」
花丸「へー」
ルビィ(男の人かぁ・・・なんかやだなぁ)
他の人の反応>>178
妙に好意的
千歌「せんせー顧問引き受けてくれてありがとー!」
曜「でありますー!」
梨子「ありがとうございます」ペコリ
善子「何か皆好意的ね!?」
先生「顧問を引き受けるはいいが、私はこれから何をすればいいんだい?」
梨子「しばらくは何もしないで下さい」ニッコリ
先生「」
千歌「先生は何か問題が起こったときに迅速に対応してくれればよいのだ」
曜「それじゃあ早速私達は練習してくるね!」
今日は何処で練習する?>>180
屋上
~屋上~
善子(んー!おしっこ漏らさずに浴びる太陽って、こんなに気持ちいいんだぁ~///)
曜「練習なにする?」
千歌「バク転でいいんじゃない?」
何の練習をする?>>182
ダンス
善子「~~♪」
ダンスの練習をした
善子「おもらししないって気持ちいい~~!!」
花丸「ずら?善子ちゃん、おもらしなんてするの?」
善子「!?」
善子はどう答えを返す?>>184
するわけ無いじゃないの
善子「するわけ無いじゃないの」
花丸「まあそりゃそうだよね」
善子(あくまでもあれは別世界、別世界での出来事ってことなのよ!パパやママとえっちしたことも・・・なかったことになっちゃったけど)
果南「今日の練習はこれで終わり!」
善子はこのあとどうする?>>186
心臓が止まっても耐えられるようになるために運動をして体を鍛える
善子「心臓が止まっても動けるように運動しましょう!ってことで、学校から家までバスを使わず歩かず走るわ!」シュババババ
花丸「ずら!?善子ちゃん走って行っちゃった・・・」
善子「うおおおおおおおおお!!!」
善子は何処まで走れるか?>>188
半分までといった記憶はあるが、いつのまにか家で天井を見ていた
~自宅~
善子「んん・・・あれ、ここは?確か善子は学校から家まで走って、えっと・・・・」
善子ママ「目が覚めた!?良かった・・・」
善子「マっ、おかあさん?」
善子ママの反応>>190
「心配したのよ!」といって抱き締められる
どうやら、途中で倒れたところを仲間が送ってくれたようだ
善子ママ「心配したのよ!」ギュッ!
善子(そっか。善子、ママに心配掛けちゃったんだ。今は時間停止能力があるから心臓止まっただけだと死なないんだけど、もうこの世界のママはそんなこと知らないし・・・)
善子ママ「でも良かった。貴女がちゃんと起きてくれて・・・」
善子(誰かが家まで送ってくれたのね。明日お礼言わなきゃ)
目が覚めた善子はこれから何をする?>>192
とりあえず、飯でも……
先生が流石にかわいそうだと思ったのか時間停止のデメリットがなくなる(テレパシーで伝えてくる)
善子「とりあえず、飯でも…… 」
先生(時間停止のデメリットがなくなったぞ!)
善子(うわっ、変態!急に話し掛けないでよ!)
先生(まあよいではないか。それより時間停止が今度こそ思い通りになったんだぞ)
善子ママの反応>>194
善子の反応に少しおかしいと思いながら善子のために料理を作ってあげる
善子ママ(どうしたのかしら?さっきからボーッとしてるけど)
善子(ま、まあ確かに、時間停止を完全に使いこなせるなら急なテレパシーなんて些細な問題か)
善子ママ(やっぱりまだどこか良くないのかな?よーし、そういうことなら美味しいものを作ってあげて、少しでも元気になって貰おう!)
料理ができるまで、善子は何をする?>>196
ゲームでもしよう
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