美嘉おねえちゃんとお風呂 (17)

独自設定・独自解釈・キャラ崩壊あり。
特に美嘉ねぇは処女っぽさ足りない。
突発的にエロが必要になったので、書溜めを投稿。

無事にスレが立ったら続けます。

よくわかるあらすじ:志希にゃんのお薬で小さくなったPの家に美嘉ねぇが偶然遊びに来たよ!


モバP「どうしてこうなった……」

モバP「(俺は今、風呂に入っている。時間は午後10時。仕事終わって晩飯食べて、あとは寝るだけ。寝るだけなんだけど)」

美嘉「Pくーん、一緒にはいろー★」

モバP「なんでだよ! 出てけ! 少しは恥じらい持ってこい! ギャル通り越してビッチっぽいぞ!?」

美嘉「そんなこと言われても、そんなにちっちゃいPくんに怒られても怖くないよー♪」

モバP「見た目小さくても中身はおっさんだっての! いいから出ろー!」

モバ⇒ショタP「(とまぁ、謎のお薬で小学生くらいになってます。なんでかって? はは、Lippsの失踪担当に聞いてくれ。ついでに解毒薬の予定も)」

美嘉「そんなこといってー。怖くて髪洗えないんじゃない? お姉ちゃんがやってあげる!」

ショタP「中身はおっさんだと言っているだろうが! いい加減にしないと襲うぞ!」

美嘉「えーそういうことするんだー? プロシューサーは今まで、担当アイドルのことえっちな目で見てたのかなー?」

ショタP「んなことあるか! 3年も担当してきてお前らのこと襲おうなんて思ったことなんざ1回もないわ!」

美嘉「え……」

ショタP「え?」

美嘉「……そ、そっか、そうだようね。はは、プロデューサーが私のこと、魅力的だなんて思うはずないよね。ごめんね。勝手に盛り上がって。あれ、なんでだろ、涙が」

ショタP「嘘嘘! 魅力的! ちょお魅力的! すっごいかわいい! セクシー! お風呂一緒に入れて光栄です! だから泣くな!」

美嘉「……もう帰れとか出てけとか言わない?」

ショタP「言わない! 言わないから! だから機嫌治せ!」

美嘉「私もPくん大すきー★ ぎゅー!」

ショタP「てめぇ騙したな! くっそこいつもなんだかんだLippsのメンバーだった!」

美嘉「騙してなんてないよ★」

ショタP「ウソ泣きしたじゃんか!」

美嘉「えー何のことー? 私、『涙が』としか言ってないよ?」

ショタP「……確かに」

美嘉「Pくん心配してくれたの? ありがとー★」

ショタP「ちょ、やめろ! いろいろ、いろいろと当たるから! せめて前隠せ!」

美嘉「おやおや? Pくんはお姉ちゃんと触れ合ったり裸見て、何か慌てるようなことがあるのかなー?」

ショタP「なんもない! なんもないけど! 男としての生理現象が!」

美嘉「……ふーん。何にもないんだ。じゃ、問題ないよねー?」

スリスリ

ショタP「ちょ、おま、どこ触って!」

美嘉「どこって、お風呂入ってるのにリラックスできてない場所があるから、マッサージしてあげようかなーと思ってさ」

スリスリ

ショタP「ん、ちょ、やめろ、バカ、触るな」

美嘉「やめていいのー? でもPくん、だんだん力が抜けてきてるよ? リラックスできてるんじゃない?」

ショタP「そんな、こと、な、あっ!」

美嘉「あれあれー? どうしたのかなー? ここマッサージされるの気持ちいいのかなー?」

スリスリ、シュコシュコ

ショタP「ちょ、やめ、あぅ」

美嘉「あは★ かわいい声になってきたねー。大丈夫、このまま続けても」

ショタP「いいわけ、はん、ないだろ。はよ、離しいぃん!」

ニュル、ニチュニチュ

美嘉「いぃん!だって! かわいいよPくーん★ ここちゅこちゅこされるのそんなにクるんだー」

ショタP「やめ! やめ! ほんとに!」

美嘉「でもでもー、Pくんのここ、こんなにガチガチだよ? マッサージ気持ちいいのに全然ほぐれないよー」

ショタP「そりゃそう、だ、あ、あ、あ!」

クリクリ、フニュフニュ

美嘉「こんなに固くしてちゃパンツも引っかかっちゃうしー……一回中のやつ、出しておこ♡」

ショタP「ば、ばか! そんなのここでなんて、やめ、ほん、ああ」

クリクリクリクリ

美嘉「Pくんのさきっぽ、すっごいヌルヌルしてる♡ お姉ちゃんの指先でナデナデされるの気持ちいいねー♡ ナデナデ♡」

ヌリュヌリュ クリクリ

ショタP「それ、ダメ、やめ、やめろ」

美嘉「そうなんだ。それじゃ、次は全部包んでナデナデしてあげる♡ はーい、ナデナデ♡ シュッシュ♡」

ショタP「それはもっとダメ! ダメ、だ、め」

美嘉「そんなこと言って、Pくん私にしがみついてるよー? おっぱいに顔押し付けて……当たってるって言ってなかったっけー? ほらシュッシュ♡」

ショタP「だっ、今、顔は、あ、やめ、ホント、やめ」

美嘉「こんなにくっついて、ここ、こんなにカチカチで、先っぽクチュクチュさせて♡ 」

ニチュニチュニチュ

ショタP「あ、あ、も、だめ、でる、でる」

美嘉「出るの? もう出ちゃうの? Pくん、気持ちいいの出ちゃう? ぴゅっぴゅしちゃうの?」

ショタP「うん、でる、でる、美嘉の手で、イかされる」

美嘉「うん♡ いいよ♡ いっぱいシュッシュしてあげる♡ ね、お姉ちゃんって、お姉ちゃんって呼んで♡」

シュッシュッシュッシュ

ショタP「そ、それは、はずか、し」

美嘉「Pくんに呼んでほしい♡ お姉ちゃんの手に出して♡ Pくんの気持ちいいのいっぱい出して♡」

ショタP「お、お、おね」

美嘉「うん♡ 呼んで♡ お姉ちゃんに、お姉ちゃんの手に、おっぱいにいっぱいかけて♡ Pくんのでお姉ちゃん染めてぇ♡」

ショタP「おねえちゃん! でる! でる!」

シュッシュッシュッビュルッ ビュルッ

美嘉「うわ♡ でた♡ びくびくってPくんの先っぽから白いのいっぱい出てる♡ お姉ちゃんにかかってるよぉ♡」

ピュルル ビュ ビク ビク

ショタP「おねえちゃ、あ、あ」

美嘉「うん♡ お姉ちゃんはここにいるよ♡ さきっぽいい子いい子してるから、最後までちゃんと出そうね♡」

ショタP「うん、でる、でるよ。お姉ちゃんの手、すごかった」

美嘉「Pくんの顔、とろーんってしてるよ♡ そんなに気持ちよかったんだー♡」

ショタP「きもちよかった、最近、して、なかったから」

美嘉「Pくん、お仕事頑張ってたもんね。ご褒美ナデナデ、いっぱい感じてくれたんだね♡」

ショタP「うん……」

美嘉「落ち着いた? やっぱりPくんも男の子なんだね。今は私が抱きしめたら覆いかぶさっちゃうくらいなのに、こんなに元気なんだ♡」

ショタP「それは、志希の薬が!」

美嘉「こーら、志希なんて言っちゃだめだよ。今のPくんは子供なんだから、志希お姉ちゃんって言わなきゃ」

ショタP「う、それは……」

美嘉「ね、Pくん、もう一回、お姉ちゃんって呼んで?」

ショタP「お、お姉ちゃん……」

美嘉「よくできました★ ぎゅー♡」

ショタP「うわぁ! だからお前、当たってるって!」

美嘉「Pくんはお姉ちゃんのおっぱい、きらい?」

ショタP「…………嫌いじゃ、ないけど」

美嘉「だよねー♡ さっきいっぱいおっぱい堪能してたもんねー♡」

ショタP「だ、だからそれは……」

美嘉「言い訳しなくていいよ★ 私、Pくんにしかこんなことしないから。ここはPくんのだから、好きなだけ味わって♡」

ショタP「味わうって……」

美嘉「揉んでもいいし、なめてもいいし。何ならさっきの気持ちいいところ、おっぱいでもナデナデしてあげようか?」

ショタP「…………」

美嘉「あは★ Pくんの、またおっきくなってきたよ。元気な子だね」

ショタP「お姉ちゃん! ホントにビッチっぽいぞ!」

美嘉「大丈夫、私はほんとに初めてだし、Pくんにしかしないから。お姉ちゃんを信じて」

ショタP「わかった、じゃあ、信じる」

美嘉「うん、ありがと★ じゃあ仲直りのぎゅ♡ ほらPくんも」

ショタP「う、うん。ぎゅ、ぎゅー」

美嘉「Pくんのことすっごい感じる……お風呂あがっても、またぎゅってしようね」

ショタP「うん、わかった。またお姉ちゃんと、ぎゅーする……」

はい、短いですがこれで終わり。美嘉ねぇにおねショタさせたかっただけでした。

美嘉ねぇは処女ケ崎でももちろんいいんですが、押せ押せでもいけるいい子だと思ってます。

そのうちこの続きで同じような甘やかされ系をミナミィや腹ペコシスターでもやるかもしれない。

ここ、本番が消えてますね

志希が元凶でいい玩具があるのに
志希しゅーフレがいないのに違和感

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