一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
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※前スレ
【安価】提督「提督として生きること」親潮「その57」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」親潮「その57」【艦これ】 - SSまとめ速報
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再開しますー
ミネグモ「……」ギュウ…
松輪「んっ……」
松輪(なにか……あったのかな……)
松輪(でも、私じゃ……何の力にも……)
↓1 どうなる?
ミネグモの身体から謎の光が流れ出て下1
髪が白くなる
ミネグモ「……」
ズズズ…
松輪「……? み、ミネグモさん……?」
ミネグモ「……」
松輪「ミネグモさん……?ミネグモさん!髪が……!」
↓1 どうなる?
ミネグモ「平気よ、たまにはそうなるだけ」ナデナデ
ミネグモ「……平気よ、たまにはそうなるだけ」ナデナデ
松輪「そ、そうなんですか……?」
松輪「でも、ミネグモさんは……その」
ミネグモ「私が……何?」
松輪「さ……さび、寂しそうで……」
↓1 どうなる?
松輪には素直に寂しいと言う
ミネグモ「……寂しい」
ミネグモ「私、寂しいの……」
松輪「う、あぅ……」
ミネグモ「私を置いて、皆は……ムラサメさんも……」
ミネグモ「私は……私……」
↓1 どうなる?
松輪が怖がる顔をしているからギリギリで踏み止まる
ミネグモ「・・・ありがとね、松輪ちゃん、付き合ってくれて」
松輪「……」
ミネグモ「……っ」
ミネグモ「ごめんね……ありがとう。付き合ってくれて……」
ミネグモ「またね……」
松輪「あ、み、ミネグモさん……」
↓1 どうなる?
勇気を出してミネグモの裾をつかむ
ギュ…
松輪「み……ミネグモさん……」
ミネグモ「松輪ちゃん……」
松輪「だ、だめです……っ、わたし、なにもわからないけど……」
松輪「だ、だめですから……!はなしませんから……!」
↓1 どうなる?
少しだけミネグモを待たせて、自分とミネグモが一緒に並べる絵を描く
ミネグモ「……」
松輪「ま、待っててくださいね……!」
ミネグモ「松輪ちゃん……」
松輪「こ、これ……あげますっ///」
ミネグモ「これ……私?」
松輪「はい……ご、ごめんなさいっ、上手くかけなくて……」
ミネグモ「……」
↓1 どうなる?
絵を受け取って、松輪を安心するように笑顔でまだねと言う
スッ…
松輪「……あ、あの……」
ミネグモ「……ありがとう」
松輪「……はいっ」
スタスタスタスタ…
バタンッ…
↓1 どうなる?
待ち伏せする提督
ミネグモ「……」
提督「松輪はいい子だろう?」
ミネグモ「……提督」
提督「……落ち着いたか?」
ミネグモ「……」
↓1 どうなる?
そのいい子をだしに使った提督の好感度は底値だと軽口
ミネグモ「まだ、私に何をするつもり?」
提督「いや、そのまま松輪と仲良くなればいい、ただそれを伝えただけだ」
ミネグモ「そんな子を利用したのは、あなただけど……」
提督「……君が心配だった」
提督「前にも言ったが……俺は君たちの世界の艦娘も助けたいと思っている」
提督「その気持ちに、嘘偽りはない」
ミネグモ「……」
↓1 どうなる?
提督「俺のことを嫌いでもいい・・・松輪と仲良くやってくれ」
今日はここまでですー
またあしたー
提督「俺のことを嫌いでもいい……だけど、松輪や姉妹たちとは仲良くやってくれ」
ミネグモ「……」コクリ…
提督「……決まりだな」
ミネグモ「……あのとき、頬を叩いたこと……」
ミネグモ「……ごめんなさい」
提督「……」ナデナデ…
↓五分後までに何もなければこれで終わりますー
襲来ってことは深海地中海棲姫成分強めなのかな、新アブゥ
こんばんはー前スレ1000始めますが、その前に
↓1 アブルッツィの着任先は佐世保?提督の鎮守府?
普通に提督のところに着任するが車椅子を座っている
提督の鎮守府
「ゆっくり下ろしてね……せーの」
提督「……」
アブルッツィ「はぁ……ありがとうこざいます、皆さん」
アブルッツィ「Buongiorno。イタリア生まれの新鋭軽巡洋艦ルイージ・
ディ・サヴォイア・ドゥーカ・デッリ・アブルッツィです」
アブルッツィ「アブルッツィで構いません。提督、どうぞよろしくご指導ください」
提督「……ああ、よろしくな」
提督(車椅子……この娘も、ガリバルディみたいに……)
↓1 どうなる?
アブルッツィ「ごめんね、これは古い傷みたいなものて、艤装を装備したら歩けますので」
アブルッツィ「……ごめんなさい。これは古い傷みたいなもので……」
アブルッツィ「でも、艤装を装備したら歩けますので」
提督「大丈夫なのか?」
アブルッツィ「はい。ちょっと、不便ですけど……心配いりませんから」
↓1 どうなる?
携帯でガリバルディ知らせたでも、『そうか、姉貴をよろしくな』を返事するだけ
提督「……」
提督『ガリバルディ、アブルッツィなんだが……佐世保じゃなくうちの鎮守府に来ることになった』
ガリバルディ『そうか……姉貴をよろしくな』
提督「……」
アブルッツィ「提督……?どうしました?」
↓1 どうなる?
ガリバルディとは知り合いことだけ教える
提督「いや……残念だな。妹さんと離れ離れになって」
アブルッツィ「あの子をご存知なんですか?何か、迷惑をかけてないといいんですけど」
提督「心配いらないよ……鎮守府を案内しよう。後ろから押すからな」
アブルッツィ「すみません、お手数かけます……」
↓1 どうなる?
ザラとポーラは慌てる様子でアブルッツィを迎えてくる、どうやら二人はアブルッツィが車椅子を座ってることをしらないようだ
提督「ここが海外艦寮で……」
「アブルッツィ!」
アブルッツィ「あ……ザラ、ポーラ」
ザラ「あなた、どうして車椅子に……!?」
ポーラ「……」
アブルッツィ「そんな顔しないで。平気だから」
提督「……」
↓1 どうなる?
ザラがアブルッツィにあれやこれを聞いていると、提督はこっそりとポーラにアブルッツィのことを調べる指示を出す
ザラ「アブルッツィ、あなた……」
アブルッツィ「ザラ、心配いらないったら……」
提督「ポーラ……」ヒソヒソ
ポーラ「イタリアじゃ、ここまで酷くなかったんですけど……調べておきますね」ヒソヒソ
提督「頼む……」
↓1 どうなる?
嫌な雰囲気を壊したくて、アブルッツィはザラに酒の場所を聞いてくる
ザラ「……」
アブルッツィ「あ、ざ、ザラ……鎮守府に来た記念に、一杯呑みたいの。提督もどうですか?」
提督「ん、ああ……」
ザラ「……こっちよ。提督、ご一緒に」
提督「……」コクリ…
↓1 どうなる?
アブルッツィの飲み速さで別の意味で嫌な予感がした
アブルッツィ「んっ……美味しい」
ザラ「でしょ?こっちでもいいワインが手に入ってね」
ザラ「提督もいかがですか?」
提督「ん、いただくよ」
アブルッツィ「ザラ、私も……」
提督「……呑み過ぎじゃないか?」
↓1 どうなる?
ザラが思い出したようにアブルッツィを止める
ザラ「アブルッツィが酔っ払いになるとポーラみたいになるから!」
アブルッツィ「んんっ……はぁ……///」
提督「おいおい……」
ザラ「おまたせ、ワインとってきて……あ!提督、アブルッツィを止めてください!」
ザラ「彼女、酔っぱらうとポーラみたいになっちゃうんです!」
提督「何!?おい、アブルッツィ!」
↓1 どうなる?
時すでにお寿司、アブルッツィは変な笑い声しながら提督に抱きついてくる
アブルッツィ「んふふふっ……提督~……///」ギュウ…
提督「っ、こら、アブルッツィ!」
ザラ「アブルッツィ!あなた着任したてで……提督、水です!」
提督「っ……ほら、アブルッツィ。水飲んで」
アブルッツィ「んん……///」
↓1 どうなる?
抱きつく対象はザラに変えているうちにポーラの電話がくる
ザラ「提督、貸してくださ……きゃあっ!アブルッツィ!///」
アブルッツィ「ザ~ラ~……///」
提督「アブルッツィ……!」
prrrr
提督「……と、ポーラから……?」
↓1 どうなる?
アブルッツィの障害はある戦いに重症されて残ったモノで、本来ならベッドから起きるすらできないようです
『提督、アブルッツィの脚のことなんですけど……』
『ある戦いで負った後遺症によるもので……たぶん、今じゃベッドから起きるのも……』
『イタリアにいた頃は、杖をついてたんですけど……まさか、車椅子なんて……』
提督「……」
↓1 どうなる?
アブルッツィのほうは落ち着いて寝ていた
ピッ…
提督「……」
アブルッツィ「すぅ、すぅ……」
ザラ「はぁ……ごめんなさい、提督」
提督「……随分、気持ち良さそうに寝てるな」
提督「ザラ、お前は……この娘も、ポーラみたいに実験を受けていたと思うか?」
ザラ「……」
↓1 どうなる?
ポーラ「もしかしたら深海の因子が関わってるかもしれないですねぇ 深海棲艦の自己治癒力はかなり高いですから~」
ザラ「・・・わかりません」
ザラ「……わかりません」
ザラ「ごめんなさい、提督……私は、ポーラのことも知らなかったので……」
提督「いいんだよ。気にするな」
ガチャ
提督「ポーラ……」
ポーラ「……アブルッツィ」
提督「……」
↓1 どうなる?
もう一度ガリバルディに電話をかける
提督「……ガリバルディに聞いてみる」
ザラ「……それがいいと思います」
prrr
提督(ガリバルディ……)
↓1 どうなる?
無機質な声で提督に確認するガリバルディ
『どうした?』
提督「アブルッツィのことだ」
『……あんたの聞きたいことはわかってる』
『本気で聞く気か?』
提督「……当たり前だ」
『……』
↓1 どうなる?
ついでにアブルッツィに会いたいからこっちをやってくるガリバルディ
『はぁー……』
『……あたしも姉貴に会いたいからさ。そっち行くわ』
提督「わかった。待っているからな」
ザラ「……ガリバルディ、こちらに来るんですね」
提督「ああ……必ず、聞き出してやる……」
↓1 どうなる?
アブルッツィが起きたけどまだ酔いから覚めていないもよう
アブルッツィ「んん……///」
ザラ「……アブルッツィ」
提督「アブルッツィ、妹さんが来るぞ」
アブルッツィ「……///」
↓1 どうなる?
アブルッツィ「あら~ガリバルディ~会いたかったわ~」
そう言いながらポーラに抱きつく
アブルッツィ「あら~ガリバルディ~……///」
アブルッツィ「会いたかったわ~……///」ギュウ…
ポーラ「もー……ポーラはガリバルディじゃないのに~……」
提督「……はぁ」
↓1 どうなる?
酔いが覚めたら恥ずかしくて謝ってくるアブルッツィ
アブルッツィ「……あ、あれ?」
ポーラ「う~……」
アブルッツィ「あ、あれ?あれっ?///」
アブルッツィ「ご、ごめんなさい!私ったら、つい飲みすぎて……///」
提督「いいんだよ、アブルッツィ」
アブルッツィ「は、はい……///」
↓1 どうなる?
カマをかけてみて、アブルッツィは深海の実験について何も知らないに見えた
提督「……実験、辛くなかったか?」
アブルッツィ「じっけん……?何のことですか?」
提督「いや、知らないならいいんだ」
アブルッツィ「それで、ガリバルディはまだかしら……」
↓1 どうなる?
ガリバルディ「よぅ、姉貴、元気してた?」
アブルッツィ「ガリバルディ!」
コンコン キィ…
ガリバルディ「ここか?おっ、正解だな」
アブルッツィ「ガリバルディ!」
ガリバルディ「姉貴!久しぶりだな……」
アブルッツィ「ええ、あなた、ちゃんと言う事聞いてる?」
ガリバルディ「当たり前だろ?」
提督「……」
↓1 どうなる?
ザラ「はいはい、話しは後ね、今は貴女の部屋に案内するわよ、提督はガリバルディの相手にしてね」
ザラ「はいはい、話はまた後ね……」
ザラ「今は貴女の部屋に案内するわ、アブルッツィ。提督はガリバルディの相手をしてね」
アブルッツィ「……またね、ガリバルディ」
ガリバルディ「ん、またな」
バタンッ…
提督「……聞かせてもらうぞ、アブルッツィのこと」
ガリバルディ「……分かったよ」
↓1 どうなる?
ガリバルディの障害から話す
ガリバルディ「まず、アタシの身体のこと……アタシは、実験で2つ障害を負った」
ガリバルディ「一つは妊娠障害と、感覚の起伏の抑制……」
ガリバルディ「あんたを挑発するような態度も、刺激が欲しかったからさ。許してくれ」
提督「……」
↓1 どうなる?
理由については、アブルッツィの後遺症を食い止めるために自ら深海の実験を提案した
提督「……なんで、そんなこと」
ガリバルディ「姉貴の後遺症のためだ」
ガリバルディ「姉貴は……戦いで負った傷で神経をやられてしまった。深海棲艦の技術を使えば、姉貴を治せるって上に言われた」
ガリバルディ「……杖をつくまでには回復したんだが、最近はまた、車椅子に戻っちまった……」
提督「……」
↓1 どうなる?
当たり前だが、それらのことはアブルッツィに教えていない
提督「……アブルッツィには、伝えたのか?」
ガリバルディ「言えるわけねえだろ……伝えたら、姉貴はなんていうか……」
提督「ガリバルディ……」
ギュウ…
ガリバルディ「っ、提督……」
↓1 どうなる?
それでもガリバルディの心を動かせない
ガリバルディ「・・・はぁ、私は別にいいけどよ、姉貴に見られたらなまずいじゃないか?」
ガリバルディ「……はぁ、アタシは別にいいけどよ……姉貴に見られたら、まずいんじゃないか?」
提督「……でも、放っておけなかった……」
提督「……ごめん」
ガリバルディ「なんでアンタが謝るんだよ……アタシは大丈夫だから」
ガリバルディ「姉貴のこと、頼んだぜ」
↓1 どうなる?
ちょうどガリバルディを離した直後でアブルッツィたちが戻ってくる
ガチャ…
アブルッツィ「ふぅ、ただいま!ガリバルディ!」
ガリバルディ「おう。姉貴、部屋はどうだった?」
アブルッツィ「とても快適よ!広くて清潔で……提督、グラッツェ!」
提督「いいんだ、アブルッツィ……」
提督「……」
アブルッツィ「……提督?」
↓1 どうなる?
提督「ガリバルディから君のことを聞いたから、もし何があれば言ってくれ、必ずあなたの力になる」
アブルッツィ「ふふ、頼もしいですね、ありがとうございます」
気分が高まり立ち上がるが、すぐに転んでしまうアブルッツィ
提督「……ガリバルディから、君のことは聞いた」
提督「俺は君の力になるし……もし何があれば言ってくれ。必ず助ける」
アブルッツィ「……ふふ、頼もしいですね。ありがとうございます」
ザラ「もちろん、私達もね……!」
アブルッツィ「ええ、ありがとう……」
↓1 どうなる?
87
アブルッツィ「こんなに歓迎してもらえて……このアブルッツィ、全力を尽くしまっ……!」
ガクッ
アブルッツィ「きゃっ!」
ガリバルディ「姉貴!」
提督「アブルッツィ!」
↓1 どうなる?
不幸中の幸いに提督のほうに倒れて、提督はしっかりと彼女を受け止める
ギュウ…
アブルッツィ「あっ……」
提督「……大丈夫か?」
アブルッツィ「はい……すみません。脚のことを忘れて、つい……」
提督「気にするな。言ったろ、力になるって」
アブルッツィ「はい……」
↓1 どうなる?
あえて空気を読めないことを言うガリバルディ
ガリバルディ「どうだ?姉貴の胸は?」
提督「よっと……」
アブルッツィ「ありがとうございます……」
ガリバルディ「提督、どうだったよ。姉貴の胸は?」ニヤニヤ
提督「ぶっ」
アブルッツィ「が、ガリバルディっ!///」
↓1 どうなる?
ガリバルディ、アブルッツィの手を躱したあともう一度提督に姉貴をよろしくなを伝えて、そのまま帰っていた
ガリバルディ「おっと!」サッ
ガリバルディ「じゃあな、みんな!提督、姉貴をよろしくな!」
バタンッ…
ポーラ「かえっちゃった」
アブルッツィ「はぁ、もうっ……///」
アブルッツィ「すみません、提督……あの子ったら……///」
提督「ははは、気にしてないさ」
↓1 どうなる?
言われたら気になって、気づかれないようにアブルッツィの身体を観察する
アブルッツィ「はぅ……///」
提督「……」チラ…
提督(……ガリバルディもなかなかだったが、アブルッツィはそれ以上だな……)
提督(天龍や矢矧より……もしかしたら、軽巡じゃ一番かも……)
ザラ「……提督?」
↓1 どうなる?
ポーラ「はいはい、アブルッツィは気を付けてねー提督はこう見えてもいつもえっちなことを考えてるよ~?」
ポーラ「はいは~い、アブルッツィは気を付けてね~」
ポーラ「提督はこう見えて、いつもえっちなことを考えてるから~?」
アブルッツィ「えっ……///」
提督「うぐ、ぽ、ポーラ……」
ポーラ「ポーラ、間違ってますかぁ?」
提督「ぐ……」
↓1 どうなる?
アブルッツィは恥ずかしいけど真面目で提督にそんなことはお互いに親密になったあとから考えると伝えるが、提督の息子は気が早くて立ってしまった
アブルッツィ「……あ、あの……///」
アブルッツィ「私、そういったことは……お互い、親密になってからだと、思って……///」
提督「だ、大丈夫だよ。無理やり迫ったりはしないから……」
アブルッツィ「本当ですか……?///」
提督「本当、本当……」ムクムク…
↓1 どうなる?
ポーラは提督を引き離して、ザラはアブルッツィを別のところに案内する
ポーラ「はいはーい、じゃあこの話はおしまいでー」
ポーラ「提督、アブルッツィの身体のこと……」ヒソヒソ…
提督「……そうだな。治療法を探さないと……」ヒソヒソ…
バタンッ…
ザラ「はぁ……騒がしくてごめんね?」
アブルッツィ「ううん……いい人ね、彼」
ザラ「うん……私も、ポーラも、たくさんお世話になったから」
↓1 どうなる?
今更ながらザラの指輪を気づいた
キラ…
アブルッツィ「あ……」
ザラ「……どうかした?」
アブルッツィ「ううん……ザラがそう言うなら、きっと悪い人じゃないわね」
ザラ「ええ、私が保証するから……さ、ここからは私が案内するわ」
↓1 どうなる?
まずは他のイタリアの挨拶も済ませよう
ザラ「とは言っても、まだまだイタリア艦の全員にも会ってないわね」
アブルッツィ「まずはそこからね」
ザラ「ええ。行きましょうか」
↓1 どうなる?
案の定でアブルッツィの様子を心配してくるリットリオたち
今日はここまでですー
またあしたー
ザワザワ…
リットリオ「アブルッツィ……大丈夫なの?」
アブルッツィ「ご心配かけてすみません。でも、艤装を装備すれば動きますから……」
ローマ「前はここまでじゃなかったのに……」
リベッチオ「でもでも!またアブルッツィさんと会えて、リベ嬉しいな!」
マエストラーレ「うんうん!一緒に頑張りましょう!」
↓1 どうなる?
リベッチオは膝に登ってきてアブルッツィの胸を揉む
リベッチオ「むむむ、まだおおきくなっている」
こんばんはー更新始めますねー
リベッチオ「えへへ、アブルッツィ……」
アブルッツィ「リベ……きゃっ!///」
リベッチオ「むむ……また大きくなってる……」
アブルッツィ「こ、こら……!///」
↓1 どうなる?
提督が戻ってくる
提督「申し訳ないが、演習場に来てくれないか?一応戦力的にも確認したいから・・・」
提督「ここにいたか、アブルッツィ」
ローマ「提督……」
提督「悪いが、演習場に来てくれないか?君の実力を知っておきたい」
アブルッツィ「もちろんです!私に任せてください!」
提督「で……リベは何してんだ?」
リベッチオ「えへへ、ひみつー♪」
↓1 どうなる?
艤装を装備して、尋常じゃない圧力を放つアブルッツィ
ガシャッ
アブルッツィ「ふぅ……」
スクッ
アブルッツィ「……」
提督「……大丈夫か?」
アブルッツィ「はい……問題ありません。相手の方には侮らないよう伝えてください」
提督「わかった」
↓1 どうなる?
神通から演習をお申し込んだ
神通「……なるほど」
神通「分かりました……遠慮は無用ですね」
提督「よし、じゃあ神通が相手をしてくれ」
神通「私はガリバルディさんとも手合わせしました。力を測るのにはもってこいでしょう」
アブルッツィ「では……!」
↓1 どうなる?
アブルッツィ守りを専念したとはいえ、神通の攻撃が彼女を擦ることことも出来なかった
ダンダンダンッ!
神通「ふっ!」
アブルッツィ「っ!」
提督(防戦一方……いや、守りに専念しているのか。神通の攻撃を掠りもしないとは……)
↓1 どうなる?
相打ちまで持ち込んだ
連投した、安価下で
神通「……避けてばかりでは敵は倒せませんよ」
アブルッツィ「ええ。そうですね……ここから反撃です!」
神通「っ……!」
提督「……相打ちか。神通、どうだった?」
神通「全力で相手をしたのですが……流石、最新鋭艦ですね」
アブルッツィ「ふふ、それほどでも……」
↓1 どうなる?
どこから阿賀野も最新鋭軽巡だもんと泣き声を聞こえる
ジー…
提督「うん?」
阿賀野「……阿賀野も、最新鋭だもん」
提督「阿賀野、お前な……」
神通「最新鋭だからといって、無条件で強くなれるわけではありません……相当の努力をつんでいるのでしょう」
神通「なので、阿賀野。あなたも私と訓練をしましょうね?」ニコリ
阿賀野「えっ、そ、それは……」
↓1 どうなる?
アブルッツィとの演習に逃げた阿賀野
阿賀野「ね、ねぇアブルッツィさん!阿賀野と演習しない!?」
アブルッツィ「え?ええ、構いませんが……」
阿賀野「やった!」
神通「負けたら……お仕置きですからね」
阿賀野「ひっ……が、がんばりまーす!」
↓1 どうなる?
阿賀野は悲鳴をあげながら逃げ回るけど、危げなく時間切りまで耐え切った
アブルッツィ「はぁっ!!」
阿賀野「あ、阿賀野だって、やってみせるんだから!」
阿賀野「え、えへへ……どう?逃げ切れたよ!」
神通「はぁ……それでは演習の意味が……」
阿賀野「提督さん!阿賀野、頑張ったから褒めて!」ギュッ
提督「はぁ……はいはい」
アブルッツィ「……ふふ」
↓1 どうなる?
アブルッツィのほうも時間切れらしくて艤装を解除する
アブルッツィ「っ、ん、くっ……!」
ガシャンッ!
提督「アブルッツィ!?」
アブルッツィ「すみませんっ……私、長く艤装をつけてられなくて……」
提督「大丈夫か?無理するな……」
提督(しかし……長時間の装着が無理なら、遠征は難しいか)
↓1 どうなる?
アブルッツィ「その代わりにと言うのも変だけど、夕ご飯はアブルッツィがご?走するから」
アブルッツィ「……提督、すみません。厄介な艦娘を抱えることになってしまって……」
アブルッツィ「お詫びと言ってはなんですけど……夕飯は私に作らせてもらえませんか?」
提督「ん……君が作ってくれるのか?」
アブルッツィ「はい、厨房さえ貸してもらえれば」
提督「なら、お願いしようかな。今は案内を続けよう」
↓1 どうなる?
執務室に案内する
ガチャ
提督「ここが執務室だ。隣は俺の寝室になっている」
提督「交代制で秘書艦に執務を手伝ってもらうから……アブルッツィにもそのうちお願いすることになるかもな」
アブルッツィ「分かりました。そのときは、お手伝いしますね」
↓1 どうなる?
癖で手が付けるところを掃除するアブルッツィ
アブルッツィ「あ……書類が散らかって……」サッサッ
アブルッツィ「ここも……」
提督「悪いな、掃除してもらって」
アブルッツィ「い、いえ、つい気になってしまって……」
提督「車椅子なのに……器用にやるな」
↓1 どうなる?
書類の中に隠されているエロ本も見つかったが、見えないふりしてくれた
アブルッツィ「車椅子だからこそ……人より働きたいんです」
提督「そうか……」
アブルッツィ「……あら?」
提督「ん?」
アブルッツィ「……な、なんでもありません……!///」
↓1 どうなる?
察しついた提督は動揺を隠しながら片付けに参加する
アブルッツィ「……///」
提督「あ……お、俺も手伝うよ……俺の仕事場だし」
アブルッツィ「あ、そ、そうですね……///」
アブルッツィ「……///」
↓1 どうなる?
片付けが終わった頃にアブルッツィの足に痛みが走る
提督「と……アブルッツィ、そっちは?」
アブルッツィ「私も終わりました」
提督「初日から情けないところを……いや、今更かな?」
アブルッツィ「ははは……」
ズキッ
アブルッツィ「っ……」
提督「……どうした?」
↓1 どうなる?
アブルッツィ「だ、大丈夫です、足がちょっと痛いだけです、あとでマッサージすれば治りますから」
アブルッツィ「だ、大丈夫です。足がちょっと痛むだけですから……」
アブルッツィ「あとでマッサージすれば、収まりますから……」
提督「……本当に、大丈夫か?」
アブルッツィ「っ……」ズキズキ…
↓1 どうなる?
この場でマッサージする提督
提督「……」スッ…
アブルッツィ「提督、その……」
提督「妙なことはしない。信用してくれ」
提督「君の力になりたいんだ。やり方を教えてくれるか?」
アブルッツィ「……わ、分かりました」
アブルッツィ「では……」
↓1 どうなる?
アブルッツィ、我慢しているが妙に色っぽい声を出す
アブルッツィ「まずは、ふくらはぎからマッサージを……」
提督「わかった」スッ…
アブルッツィ「んっ……」
提督「……」グニグニ
アブルッツィ「も……もっと、強く……」
アブルッツィ「っ、はぁ……んっ……」
↓1 どうなる?
アブルッツィの声から気をそらすために足の触感に集中する提督
提督(っ……いかん、集中しろ……!)
提督(だいぶ固くなってる……やっぱり、急に無理な運動をしたからだ……)
提督(戦闘前、戦闘後にはストレッチするようにしないと……)
↓1 どうなる?
どっちにしろ息子が元気になってた
提督(それにしても、やわらかいな・・・)
アブルッツィ「て、提督……次は、太ももを……///」
提督「あ、ああ……」
アブルッツィ「んん……じょ、上手、ですね……///」
提督「……」ムニュ
提督(……やわらかい)ビンビン
↓1 どうなる?
なんとかマッサージを済ませたが変な雰囲気になる
アブルッツィ「ぐ、グラッツェ……もう、大丈夫です……///」
提督「あ、ああ……」
アブルッツィ「……///」モジモジ…
提督「……」
↓1 どうなる?
アブルッツィ「え、えっと・・・そろそろ夕飯の時間だし、厨房まで案内してくれる?」
アブルッツィ「え、えっと……そ、そろそろ夕飯の時間ですし……厨房まで案内してくれませんか?」
提督「わ、わかった。行こうか」
【厨房】
提督「間宮さん」
間宮「提督さん!それに……新しい方ですか?」
アブルッツィ「こんばんは」
提督「彼女に厨房を貸してもらえないか?」
間宮「ええ、構いませんけど……」
↓1 どうなる?
大丈夫ですかと聞いてくる間宮たち、大丈夫ですと言いながら手慣れた動きで夕飯を作るアブルッツィ
アブルッツィ「冷蔵庫、見てもいいですか?」
間宮「はい……」
アブルッツィ「うん、これなら……お借りしますね」
間宮「だ、大丈夫ですか?手伝いましょうか?」
アブルッツィ「大丈夫です。慣れてますから……」
提督「……」ジー…
↓1 どうなる?
料理を完成したら、間宮は嬉しそうに期待の新人と言って、アブルッツィを料理担当に誘う
アブルッツィ「ふぅ……完成です!」
間宮「すごい手際だわ……!あなた、料理担当艦に参加しませんか!?」
アブルッツィ「え、料理担当艦……?」
間宮「ええ、あなたみたいな艦娘がいれば百人力です!」
↓1 どうなる?
返事する前に他の担当艦を紹介する
間宮「ヤマシロさんとフソウさんです!」
アブルッツィ「え、ええと……」
間宮「こちらは、料理担当艦のフソウさんとヤマシロさんです!」
フソウ「こんばんは」
ヤマシロ「どうも……」
アブルッツィ「あ、こ、こんばんは……」
↓1 どうなる?
提督のほうに見ても「好きにすればいいぞ」と選択をアブルッツィに任せるだけ
間宮「どうですか、アブルッツィさん!?」
アブルッツィ「え、ええと……」チラ…
提督「……」ニコリ
アブルッツィ(私に……任せるってことかしら)
↓1 どうなる?
アブルッツィ「私でよければ、喜んで」
アブルッツィ「わ、私で良ければ……」
間宮「ありがとう!助かるわ……!」
アブルッツィ「いえ、そんな……」
ヤマシロ「……あの、料理冷めちゃいますよ」
アブルッツィ「あ!そ、そうでした……」
↓1 どうなる?
提督はもう食べている
提督「みんなもどうだ?なかなかうまいぞ」
提督「ん、話が長引きそうだったから、先に食べてたぞ」
アブルッツィ「提督……味はどうですか?」
提督「うまいよ。みんなもどうだ?」
フソウ「イタリアの料理……気になるわね」
間宮「ふふ、いただきますっ♪」
↓1 どうなる?
夕食後、別のところに案内するつもりが、なぜがアブルッツィがもじもじしている
スタスタスタスタ…
提督「流石イタリア艦だけあって、料理も上手だな……」
アブルッツィ「あ、ありがとうございます……///」
提督「このあとは、また案内を……」
アブルッツィ「……///」モジモジ…
提督(……アブルッツィ?)
↓1 どうなる?
お風呂に入れたいけど、傷をイタリアのみんなに見せたくないから提督にお願いしてくる
アブルッツィ「あ、あの……提督、私、お願いがあって……///」
アブルッツィ「お、お風呂に入るの……手伝ってくれませんか?///」
提督「お、俺が……?」
アブルッツィ「はい……イタリア艦の皆には、傷を見られたくなくて……///」
提督「……」
アブルッツィ「お願いします……///」
↓1 どうなる?
風呂場に入れて、アブルッツィが緊張していて、提督は気が重くなる
【執務室】
提督「……ここの風呂場なら、誰も来ないはずだ」
アブルッツィ「ありがとうございます……では、脱ぎますから後ろを……///」
提督「あ、ああ……後ろ、向いてるから……」
アブルッツィ「すみません……///」
ジジ…
提督(……あの子は真面目に言ってるのに、俺は……)
↓1 どうなる?
背中に大きな、痛々しい火傷がある
「提督……」
提督「ん、もう、脱いだのか?」
「いえ……その、もう一つお願いがあって……」
「私の傷、背中にあるので……背中は、見ないで欲しいんです」
提督「……わかった」
↓1 どうなる?
何かを思いついて傷を診たいを言い出す提督
提督「……!」
提督「アブルッツィ……君が傷を見られたくないのはわかった」
提督「その上で頼みたい。俺に傷を……診せて欲しい」
「……酷い傷ですよ?」
提督「構わない」
「……」
↓1 どうなる?
少し唾液を手に付けて、アブルッツィの背中を触る
アブルッツィ(っ・・・?・・・痛くない?)
「……どうぞ」
提督「……」クルッ…
アブルッツィ「……」ギュウ…
提督(酷い傷だ……それに、あんなに身体を縮こませて……)
提督(……アブルッツィ)
スッ…
アブルッツィ(っ……!)
アブルッツィ(……?いたく、ない……?)
↓1 どうなる?
アブルッツィ「提督、これは、一体・・・?」
提督「まぁまぁ、話しは後だ、背中を流すよ」
アブルッツィ「あの……提督?一体何を……」
提督「まあまあ、話はあとた……背中流すよ」
提督「よっと……」
アブルッツィ「……///」ギュウ…
提督「……見ないようにするから」
アブルッツィ「は……はい///」
↓1 どうなる?
唾液を塗れた後、少しだけ傷が縮んだ気がした
提督(直接に舐めるや血を塗れたほうがいいけど、アブルッツィに俺のことを教えるのもまだ早いと気がするか・・・うむ・・・)
シャー…
提督「シャワーかけるぞ」
アブルッツィ「はい……///」
シャー…
提督「……」
提督(唾液を塗ったとき、傷が小さくなった気がした……)
提督(ガリバルディの話からして、深海棲艦の技術を使って治したようだが……まさかこんなに上手く行くとは)
提督(直に舐めたり、血を使えばもっと治る気もするが……アブルッツィに俺のことを教えるには、まだ……)
↓1 どうなる?
今はまだ教えない、代わりにこれから毎日もお風呂の手伝いしながら傷を治すことにした
提督「……」
提督(今は……まだ黙っていよう。また風呂を手伝う時、少しずつ治していけばいい……)
提督「背中、流すぞ」
アブルッツィ「はい……」
バシャッ
↓1 どうなる?
提督は風呂の後にもさっきのことを教える気がないけど、アブルッツィは強引に聞くつもりはないからあっさり引き下がった
アブルッツィ「ふぅ……」
アブルッツィ「提督、着替え終わりましたから……もういいですよ」
提督「ん……」
アブルッツィ「……私の傷、どうでした?」
提督「……痛ましかった。すまない」
アブルッツィ「どうして、あなたが謝るんですか……気にしないでください」
↓1 どうなる?
アブルッツィを部屋に送って終わり
今日はここまでですー
またあしたー
提督「今日はもう疲れたろ?部屋に送るよ」
アブルッツィ「……提督、ありがとうございます」
アブルッツィ「車椅子の艦娘なんて……疎ましいと思ってるかもしれませんけど、私……ここに来てよかったです」
提督「……疎ましくなんか思ってないよ」
アブルッツィ「ふふ……お休みなさい」
提督「おやすみ……」
↓五分後までに何もなければこれで終わります
その場合五分後に最も近いレスで主役安価です
長波
こんばんはー更新始めますねー
チュンチュン…
長波「んぁ……?んんー……」
長波「くぁ、ぁぁ……」ノビー…
長波「はぁ……ねみ」
↓1 どうなる?
身支度をする途中で妹の誰かがやってくる
ジャー… バシャッ
長波「ふいー……」
コンコン
長波「ん、誰だ?」
ガチャ
↓1 どうなる?
清霜が出かけたい
清霜「やっほ!」
長波「なんだ、清霜か……朝からどうした?」
清霜「あのね、清霜非番だから……長波姉さまとどこかでかけたいなって!」
長波「ほー……」
↓1 どうなる?
長波以外にはもう数人を誘うつもりで、一言を置いたら別の人を誘いにいった清霜
清霜「じゃ、あたし、他の人も誘ってくるから!」
タッタッタッタッ
長波「……元気なやつだな」
長波(しっかし、外出か……どこ行くんだろうな)
↓1 どうなる?
お弁当を作るために厨房へ
長波(ま、出かけるってんなら弁当でも作ってやるか!)
【食堂】
フソウ「あら、長波……朝食?」
長波「いんや、ちょっと厨房借りるぜー」
ヤマシロ「いいけど、荒らさないでね……」
↓1 どうなる?
チャーハンを作る
長波「だーいじょぶだーいじょぶ!間宮さん、厨房の余り物借りるぜー」
間宮「はぁい!」
長波「へへ、長波サマ特性チャーハン……調理開始だ!」
↓1 どうなる?
後ろにナガナミが声をかけてきて、彼女も清霜に誘われて弁当を作りに来た
「おい」
長波「んー?お、ナガナミ!」
ナガナミ「お前も清霜に誘われたのか?」
長波「そ。だからいま弁当作ってんだ」
ナガナミ「……あたしも手伝う」
↓1 どうなる?
弁当を完成したあと清霜も他の出かけるメンバーを連れてきた(最大三人)
ナガナミ「よし……チャーハンおにぎり、完成だな」
「長波姉さまー」
長波「お、清霜と……」
清霜「人、集めてきたよ!」
↓3まで1人ずつ 参加メンバー
早霜
提督
浜波
浜波「な、なっちゃんたちも出かけるんだ……」
早霜「お弁当を作っていたんですね……」
ナガナミ「そうだけど……提督は朝飯か……?」
提督「俺も同伴するよ。長波たちがいるとはいえ、心配だからな」
長波「おー、そういうことなら引率頼むわ」
↓1 どうなる?
とにかくどこに行きたいと聞いてみる
提督「んで、まだ聞いてないんだが……どこに行くんだ?」
長波「清霜!どこに行きたい?」
清霜「んーと、えーと……」
↓1 どこに行く?
とにかく遠いところに行ってみたい
清霜「遠いところ!今まで、行ったことないようなとこ!」
浜波「それって……具体的に、どこ?」
早霜「困りましたね……」
提督「二人は?どこか行きたいとことかないのか?」
ナガナミ「ん……」
長波「んー……」
↓1 どうなる?
詳しく聞いてみて、清霜は昨日でようやく配られた宿題を終わらせたから夏の思い出を作りたい
長波「つーか、なんで清霜は遠いとこ行きてぇんだ?」
清霜「あたし、昨日まで宿題ずっとしてたから……それで、この夏何かやったかって聞かれると、何も言えなくて……」
清霜「だから、思い出が作りたいの!」
長波「……らしいけど、どうすんだ?」
提督「そうだな……」
↓1 どうなる?
とりあえず車でまだ行っていないところに行って、趣味があればそこで降りる方針で
提督「……とりあえず、車でぶらぶらするか。何か興味を惹くものがあれば寄っていこう」
提督「ほら、早速出発するぞ」
清霜「はぁーい!」
長波「清霜、助手席乗りなよ」
清霜「うん、ありがと!」
提督「全員シートベルトはしたか?出発するぞ」
↓1 どうなる?
初めて出かけるてソワソワするナガナミ
ブロロロロ…
ナガナミ「……」ソワソワ…
提督「……ナガナミ、トイレか?」
ナガナミ「ち、ちがう!///」
長波「あー、お前アレだろ。わくわくしてんだろ?」
早霜「あら……ふふ、微笑ましいですね」
ナガナミ「っ……///」
↓1 どうなる?
長波、ナガナミに対して感覚は別世界の自分より大きな妹が増えた気がした
長波「……」ニヤニヤ
ナガナミ「わ、笑うなっての……///」
長波「ふふ、悪い悪い……」
長波(……まるで妹が増えたみてぇだな)
↓1 どうなる?
森を見て虫取りしたい清霜
提督「だんだん街から離れてきたな……」
清霜「あ!清霜、森で虫取りしたい!」
提督「虫か。この辺にいるかな……」
浜波「む、虫……きらい」
提督「大丈夫大丈夫……どこか車停められるとこ探すか」
↓1 どうなる?
すでに9月になったこともあってセミの鳴き声も大分少なくなった
バタンッ…
ナガナミ「……森、だな」
長波「いつもならうるさいくらいにセミが鳴いてるんだろうな」
提督「ああ。だがもうだいぶ静かだな……」
浜波「……」ギュウ…
提督「よしよし……とりあえず行ってみるか。逸れるなよ」
↓1 どうなる?
浜波のほうに集まる虫たち
清霜「~~~♪」
ナガナミ「清霜、あんまり先行くな」
早霜「……浜波姉さん、大丈夫?」
浜波「う、うん……」
ブーン…
浜波「わぁっ!や、やだぁ……!」
提督「はぁ……虫除け持ってくればよかったな」
↓1 どうなる?
長波、素手でノコギリクワガタを捕まえて浜波を驚かす
長波「ん、お……」
長波「へっへー……浜波!」
浜波「はぁ……な、なに?」
長波「ほら!」
提督「お、クワガタ」
浜波「っ……!」
↓1 どうなる?
早霜のほうには浜波を驚かすためにわざわざと大量のセミを取ってきた
浜波「もー、やめてっ……」
長波「はは、悪い悪い……」
浜波「ぐすっ……」
ツンツン
浜波「……?」
早霜「……」ニコリ
セミs「ジジジ…」
↓1 どうなる?
気絶して提督のほうに倒れた
浜波「きゅう……」
提督「おっと……こら、早霜!」
早霜「ふふ、ごめんなさい……」
清霜「いいなー、長波姉さま!あたしもクワガタほしい!」
長波「お、んじゃ一緒に探すか!」
↓1 どうなる?
クワガタの代わりにカブトムシを見つけて、ゆっくりと近づく
長波「お……清霜、清霜……」
清霜「! カブトムシ……!」
長波「ゆっくり近づけよ、ゆっくり……」
清霜「うん……!」
清霜「そーっと、そーっと……」
↓1 どうなる?
コンマ70以下なら捕まえる
清霜「……とれた!とれた!」
提督「おー、おめでとう」
清霜「えへへっ……」
清霜「ナガナミ姉さま、カゴあけて!」
ナガナミ「おう」
清霜「えへへ……やった、やった♪」
↓1 どうなる?
さっそく長波が捕まえたクワガタと戦わせてみた
清霜「あ、そうだっ!」
清霜「長波姉さま、清霜のカブトムシとクワガタ、戦わせようよ!」
長波「お、いいぜ!」
清霜「んふふ、負けないからね!」
↓1 どうなる?
コンマ判定
偶数 クワガタの勝ち
奇数 カブトムシの勝ち
清霜「行け、行け!……やったー!」
長波「あーあ、負けちまったなー」
清霜「提督、清霜勝ったよ!」
提督「ああ見てたよ。よしよし」
↓1 どうなる?
満足して虫を解放した
清霜「……よし!」
清霜「ありがとね……」
早霜「あら、離しちゃうの?」
清霜「うん。清霜、動物とか飼うの苦手だし……」
長波「あたしもクワガタ返してやるか」
↓1 どうなる?
早霜は一気にセミたちを解放したからものすごくうるさくだった
早霜「では、私も……」
ジジジジジジ…!
清霜「わー、うるさい……」
ナガナミ「……相変わらず、変なことするやつだな」
早霜「ふふふ……」
↓1 どうなる?
浜波、セミたちの声に起こらされ→飛んでいるセミたちを目にして→もう一度気絶する
提督「さては狙っているなオメー」
早霜「ふふふ・・・」
浜波「んん、ん……」
提督「浜波……?起きたか」
浜波「うん……ひっ!」
ジジジジジジ…
浜波「……」ガクッ
早霜「あら……ふふふ」
提督「さてはお前、狙ってたな……」
↓1 どうなる?
ドライブに戻る
提督「さ、そろそろ車に戻ろうか」
清霜「ねぇ、あたし後ろに座りたい!」
長波「いいのか?」
清霜「うん!」
早霜「では、助手席には……」
↓1 誰が助手席にすわる?
長波
長波「お、んじゃあたしが座るわ」
提督「ん、わかった」
早霜「浜波姉さんは後ろで寝かせておきますね」
提督「頼む」
↓1 どうなる?
提督「それで、次はどこに行きたい?」
清霜「ううん、まだ思いついてないけど・・・あっ、夜は温泉とお祭りにに行きたい!」
長波「贅沢だな・・・」
ブロロロロ…
提督「それで、次はどこに行きたい?」
清霜「うーん、まだ思いついてないけど……あっ、夜は温泉とお祭りに行きたい!」
長波「贅沢だな……」
早霜「それにしても、温泉、ね……」チラ…
ナガナミ「な、なんだよ……?」
↓1 どうなる?
早霜「きっと提ちゃんも期待しているよね、お・ん・せ・ん♪」
早霜「きっと提ちゃんも期待しているわよね……お・ん・せ・ん♪」
提督「……温泉行ったなんて聞いたら、残りの夕雲型が怒らないか?」
長波「残りはまた後で連れてけばいいだろ?前睦月型を旅行に連れてったみたいにさぁ」
提督「気軽に言うよなぁ、ったく……」
↓1 どうなる?
長波「そう言うなよ、楽しめる時は楽しめないと損した気分になるだけだぜ///」
そう言いながらチラ見せる
長波「そう言うなって。楽しめる時に楽しまないと、損した気分になるだけだぜ……///」
チラ…
提督「……」
提督「よし……夜は温泉旅館にでも泊まるか」
清霜「やったー!」
ナガナミ「う……///」
↓1 どうなる?
いい感じな草地を見つけて、そこで昼ご飯する
浜波「んん、ん……」
提督「お、浜波起きたか」
長波「浜波も起きたし、昼飯にしようぜ。あそこの芝生とか気持ちよさそーだ」
提督「だなー……」
↓1 どうなる?
提督「おっ、チャーハンか」
長波「おう、あたしとナガナミが作ったからダブル長波サマ特性チャーハンだぜ」
清霜「ははっ、なにそれー」
浜波「あ、お、おいしそ……」
提督「チャーハンか……いいな」
長波「あたしとナガナミが作ったから、ダブル長波サマ特製チャーハンだぜ!」
清霜「ははっ、なにそれー」
提督「ありがとな、ナガナミ」
ナガナミ「ん……」
↓1 どうなる?
長波(ほら、あいつにあ~んしてみろよ)
ナガナミ(はぁ!?何言っているの!///)
清霜「んっ、パラパラでおいしい!」
浜波「味が濃くて、冷めてても美味しいね……」
提督「だなー」
ナガナミ「……///」
長波(ほら、提督にあーんしてみろよ!)
ナガナミ(は、はぁ!?なんでそんなこと……///)
↓1 どうなる?
ナガナミがモジモジする間に他の三人は提督とお互いにあーんした
早霜「提ちゃん、あーん♪」
提督「ん、あーん」
浜波「は、浜波も……あーん」
提督「んん、あーん……」
清霜「清霜も!あーんしてっ♪」
提督「んんん……あーん」
ナガナミ「……///」
↓1 どうなる?
ようやく勇気を出したときにみんなの食事がもう終わってた
長波「ほら、言わんこっちゃない」
ナガナミ「う……あ、あの、ていと……///」
提督「ごちそうさまでした」
提督「ん?どうした、ナガナミ?」
ナガナミ「な、なんでもないっ!///」
長波(ほーら、言わんこっちゃない……)
↓1 どうなる?
代わりに清霜がナガナミにあーんしてくる
ナガナミ「・・・はぁ、ありがとな///」
今日はここまでですー
またあしたー
清霜「えへへ、ナガナミ姉さまにもあーんしてあげるっ!」
ナガナミ「清霜……あ、ありがとうな……」
ナガナミ「あーん……」
清霜「美味しい?」
ナガナミ「ん……」
↓1 どうなる?
早霜や浜波と長波三人でナガナミについて作戦会議する
こんばんはー更新始めますねー
長波「早霜、浜波……ちょっといいか?」
早霜「……ナガナミ姉さんのことですか?」
長波「ああ、どうも素直になれないみたいで、あいつ……」
浜波「ん……な、なるほど」
↓1 どうなる?
三人揃いでナガナミのほうを見ながら頭を横に振る
ナガナミ「な、なんだよ、お前ら・・・///」
長波 浜波 早霜「「「……」」」ジー…
ナガナミ「……?」
ナガナミ「な、なんだよっ……!///」
長波「別にー?」
↓1 どうなる?
提督「おいーそろそろ片付けるぞー」
提督「おーい、そろそろ行くぞ」
ナガナミ「お、おう……///」
提督「長波たちは何してんだ?」
ナガナミ「あたしに聞くな!///」
スタスタスタスタ…
提督「……?」
↓1 どうなる?
長波「まったく、そこら辺にアタシより浜波に似ているんだよな~」
ナガナミ「うるさい!///」
長波「悪いな、提督……手間のかかるやつでさ」
長波「まったく、その辺りはアタシより浜波に似ているよな~」
ナガナミ「うるさい!聞こえてるぞ!///」
↓1 どうなる?
提督(俺も聞こえてるけどな・・・あっ)
早霜「ふふふふ・・・」
提督(俺も聞こえてるけどな……んっ)
早霜「ふふふふ……」
提督「なんだ?早霜……」
早霜「楽しみですね、温泉……」
提督「……だな」
↓1 どうなる?
清霜は次のところを決めたようだ
コンマ判定
偶数 海
奇数 ひまわり畑
ブロロロロ…
長波「んで、次はどこ行くんだ?」
清霜「えーっとね、海!」
ナガナミ「海ならいつも行ってないか?」
提督「まあいいだろ。海だな……」
↓1 どうなる?
長波「ほら、チャンスが来たぜー」
ナガナミ「お、おい!///」
提督(もう隠す気がないだろ)
長波「いひひ、チャンス到来だな?」
ナガナミ「な、何のことだよ……///」
提督(もう隠す気なんてなさそうだな……)
提督(しかし……ナガナミ、な)
↓1 どうなる?
早霜、車の後ろから水着を取り出した
早霜「提ちゃんのことだから、初めから車に水着を用意したでしょう?♪」
提督「あのな・・・」
提督「ついたぞ」
清霜「わ、誰もいない!」
提督「知る人ぞ知る、隠れ家ビーチだからな」
ナガナミ「……つっても、水着がないんじゃ」
早霜「それならここに……用意してありますよ」
長波「お!準備いいな提督!」
提督「おれじゃねえよ……早霜のやつ」
↓1 どうなる?
提督「時間を気を付けろよー」
長波「なーに呑気なことを言ってるの、お前も一緒に泳ぐだよ」
提督「ま、いいか……泳ぐのはいいが、はしゃぎすぎるなよ」
浜波「し、司令は、泳がないの……?」
長波「提督も泳ごうぜ!せっかく海に来てんだからさ!」
早霜「水着も、しっかり用意してますから……」
提督「あー……」
↓1 どうなる?
着替え途中で清霜が胸に手を添えて、無言でみんなの胸を見る
提督「はぁ……まだまだ暑いし、俺も泳ごうか」
清霜「やったー!」
提督「先に車の中で着替えてな」
ヌギヌギ…
清霜「……」スッ…
清霜「……」ジー…
ナガナミ「……どした?」
↓1 どうなる?
清霜「清霜はこれからだもん」
清霜「き、清霜はこれからだもん!」
早霜「ふふ、そうね……」
浜波「というか、な、なっちゃんたちだけ……大き過ぎ……」
長波「なんだ、また胸の話か?こんなもん大きいところでさぁ……」
↓1 どうなる?
むむむと言いながら長波とナガナミの胸を揉んでくる清霜
清霜「むむむ……」
ギュムッ ギュムッ
ナガナミ「ちょ、コラッ!なんでアタシまで……!///」
清霜「あ!ナガナミ姉さまのが、ちょっと小さい!」
ナガナミ「っ~~~……!///」
↓1 どうなる?
清霜にグリグリ攻撃
ナガナミ「きーよーしーもー……?///」グリグリ…
清霜「うわぁーん!いたたたたっ!」
清霜「ごめんなさいっ!許してぇっ!」
ナガナミ「ったく……///」
↓1 どうなる?
提督にお見せする
コンコン
提督「おい、まだか?」
長波「今出るよ!ほら、みんな行くぜ」
ガララッ
長波「待たせたな!」
ナガナミ「はぁ……///」
浜波「っ……///」
早霜「ふふ……」
清霜「いたたた……」
提督「……」
↓1 どうなる?
長波、隙を見てナガナミを提督のほうに押し出す
提督「よく似合ってるよ、皆……」
清霜「えへへ……清霜、早速泳いでくるね!」
提督「あまり遠くまで行くなよ!……さて、と」
長波「……」ニヤリ…
ドンッ
ナガナミ「っ……!///」
提督「ん……なんだ、ナガナミ?」
↓1 どうなる?
緊張して噛んじゃったナガナミ
ナガナミ「え、あ、えっと……!///」
提督「……?」
ナガナミ「その……にゃ、なんでもないっ!///」
ナガナミ「ま、またな!///」
提督「おっと……まあ待てよ。少し話でもしようぜ」ギュッ
ナガナミ「ん、う、うん……///」
↓1 どうなる?
早霜「あら、長波姉さんはいいかしら?」
長波「心配するなって、まだ温泉が残っているだろ?」
浜波「・・・///」
長波「……ああまでされちゃ、流石に進展あんだろ」
早霜「いいんですか?長波姉さんは……」
長波「アタシはいいよ。まだ温泉があるからなー」
浜波「……///」
↓1 どうなる?
清霜「おいーお姉さまたちも早くー」
長波「はいはい」
清霜「おーい!姉さまたちもー!」
長波「はいはいっと……」
ナガナミ「……んだよ、話って///」
提督「いや……お前と会ってから、もう一年近く立つだろ?」
ナガナミ「……もう、そんなに経つんだな」
↓1 どうなる?
提督「そこで、改めて言いたいことがあるんだ」
提督「はっきり言ってしまえば、俺はお前の提督ではない、が」
提督「それでも、俺に償う資格をくれるか?」
提督「そこでまあ……改めて言いたいことがあるんだ」
提督「……はっきり言って、俺はお前の提督ではない」
ナガナミ「……」
提督「だが……それでも、俺にお前の悲しみを償う資格を……くれるか?」
ナガナミ「……提督」
↓1 どうなる?
嬉し泣きするナガナミ
ナガナミ「本当に今更だな、あんたという人は」
ナガナミ「……」ポロ…
提督「ナガナミ……」
ナガナミ「ほんっとに……今更だな、あんたは……!」
ナガナミ「あたしはもう、あんたの……っ」
ギュウ…
↓1 どうなる?
長波「えらく速さで落とされたな・・・」
早霜「ふふっ、そうですね・・・」
清霜「清霜にも見せてよー」
長波「……えらい速さで落とされたな」
早霜「ふふっ、そうですね……」
清霜「清霜にも見せてよー」
浜波「だ、だめ……まだ早い……///」
↓1 どうなる?
清霜「むむ、清霜にもケッコンしてるのに何でダメなの」
清霜「むむ……清霜もケッコンしてるのに、なんでだめなの!」
長波「まぁまぁまぁまぁ、遊んでやるから、今は我慢しな」
清霜「んもー……」
↓1 どうなる?
清霜は長波たちに泳ぐ速さで勝負を挑むが、浜波しか勝ってないもよう
清霜「せっかくだから、勝負しよ!」
早霜「ええ、いいわよ……」
清霜「んふふ、負けたら言うこと聞いてもらうからね!」
浜波「え、ちょ、ちょっと……」
浜波「ぷはぁっ!」
長波「大丈夫か、浜波ー?」
浜波「う、うん……でも、最下位だった……」
↓1 どうなる?
罰ゲームの時間
清霜「んふふー、それじゃ、罰ゲームね!」
早霜「清霜も三位だったでしょ?」
清霜「ぐぬぬ……」
長波「んー、そーだなー……」
浜波「……変な罰ゲームは、やめてね……?///」
↓1 どうなる?
浜波の上の水着を脱げた
長波「ほ~ら、このまま後ろから提督に抱きつきな!」
長波「おっ、いいこと思いついた!」
浜波「な、何……?きゃっ///」
浜波「な、なっちゃん、返して……!///」
長波「後ろから提督に抱きついてきたら、返してやるよ!」
浜波「え……で、でも……///」
↓1 どうなる?
ちょうど提督とナガナミがこっちに向かっている
長波「ほら!今なら提督もナガナミもこっち来てるからさ!」
浜波「う、うぅ~……///」
提督「お待たせー……」
ナガナミ「……浜波は?///」
早霜「さぁ……」
ギュウ…
提督「ん?」
浜波「っ……し、しれっ……///」ギュウ…
↓1 どうなる?
長波は浜波の水着を提督のほうに投げた
提督「浜波……、っ!?おま、水着は……!?」
長波「ほれ!」
提督「っ……」パシッ
提督「ほら、着けてやるから後ろ向きな」
浜波「う、うん……///」
ナガナミ「……」ジー…
↓1 どうなる?
ナガナミ「そういえば最近は岸波まで手を出したな?忘れるところたっだぜ」ジー…
提督「・・・はぁ」
ナガナミ「……そういえば、最近は岸波にまで手を出したんだったな?忘れるところたっだぜ」ジー…
提督「……はぁ」
ナガナミ「清霜、あたしと泳ごうぜ」
清霜「うん、いいよ!」
スタスタスタスタ…
長波「……あいつとどんな話してたんだ?」
提督「……別に。というか、覗いてただろ」
↓1 どうなる?
長波「まぁいいさ、ここからはあたしと」ギュウ…
早霜「早霜のターン、ですね♪」ギュウ…
長波「……まぁいいさ、ここからはあたしと」ギュウ…
早霜「早霜のターン、ですね♪」ギュウ…
提督「……お前ら、温泉まで我慢できないのか?」
長波「なんだよ、イヤか?」
提督「……」
↓1 どうなる?
順番で提督とキス
長波「大丈夫だって、あたしたちもここでするつもりはねぇよ」
早霜「ただ、提ちゃんと一緒にいる時間が欲しいです」
チュッ…
長波「……大丈夫だって。あたしたちも、ここでするつもりはねぇよ」
早霜「そうそう……ただ」
チュッ…
早霜「提ちゃんと一緒にいる時間が欲しいんです……」
提督「……そうか」
提督「ごめんな、いつも寂しい思いさせて……」ギュウ…
↓1 どうなる?
浜波もチラチラとこっちを見ている
浜波「う……///」チラチラ…
長波「浜波もこいよ!つっても、もう左右はあたしと早霜で塞がってるけど……」
浜波「じゃ、じゃあ、あたしは後ろから……///」ギュウ…
提督「ん……」
↓1 どうなる?
前を見て、ナガナミは清霜を抱き上げてこっちを向いてる
ナガナミ「さて、準備はいいな、清霜?」
清霜「ううん、清霜に任せて!」
提督「おい待て!何をする気!?」
提督(……幸せだな)
提督「……ん?」
ナガナミ「さーて、準備はいいか、清霜?」
清霜「うん!清霜に任せて!」
提督「お、おい!何する気だ!?」
↓1 どうなる?
清霜をこっちに投げてきた
ナガナミ「ほれっ!」ポーイ
清霜「しれいかーんっ!」
提督「うおおっ!?清霜っ……」
ヒュー…
↓1 どうなる?
清霜の頭突きで提督を気絶させた
ガツーン!
清霜「いたぁっ!?ぶっ……」
長波「あーあ……大丈夫か、提督?」
早霜「提ちゃん……?提ちゃん」ユサユサ…
浜波「……気絶してる」
↓1 どうなる?
提督が起きたらすでに頭以外は砂に埋められて、側に何個のスイカが置かれている
提督「おいおいおい・・・マジかよ」
提督「んん、ん……」
提督「ん?な、何だこれ……動けないし!」
ナガナミ「起きたか」
提督「お前ら、一体何を……」
早霜「これです♪」
提督「スイカ?って、まさか……」
↓1 どうなる?
早霜「はい、それではこちらをご覧ください♪」
目隠しを付けている長波が棒を持っていた
早霜「はい……では、こちらをどうぞ♪」
長波「いくぜー、提督ー!」
提督「な、長波!?ばか、こっち来んな!」
長波「こっちってどっちだー?」フラフラ
↓1 どうなる?
本気で提督を叩くつもりはないから、叩く前に指示されたところに探してみて、胸をスイカの上に置かれてしまった
提督「・・・・・・」
長波「なんだ?急に黙り込んで?」フラフラ
清霜「ふふ、じょーだんだよ、司令官♪」
スッ…
清霜「長波姉さま!こっちこっち!」
長波「おー、こっちかー」
提督「……」
長波「よっと……ほっ!」バキッ
↓1 どうなる?
砂から解放された
今日はここまでですー
またあしたー
長波「おー、割れた割れた」
早霜「提ちゃん、今砂から出してあげますね……」
提督「ったく……覚えてろよ、お前ら」
ナガナミ「おー、こわいこわい」
↓1 どうなる?
砂から出られる前に近づいてるみんなの胸を堪能する提督
こんばんはー更新始めますねー
ナガナミ「んーと、ずいぶん深く掘ったな……」ユサユサ…
長波「待っててくれよー、提督ー」ユサユサ…
提督「……」ジー…
浜波「し、司令……?///」
↓1 どうなる?
長波、ギリギリ触れない距離で胸を提督の顔に近づく
長波「んー、もうちょい……」
ズイッ
提督「っ……」
提督(長波の谷間、汗が伝って……)
提督(……)ゴクリ…
長波「……///」
↓1 どうなる?
後少しのところで露骨に掘るペースを落とす
手を動かせたら手近いの長波とナガナミを揉む
提督「ん、も、もうちょいだぞ……」
ナガナミ「いやぁ、もう手が疲れてさぁ……」
早霜「そうですね……少し休憩させてください」
提督「お、おい……!」
長波「ふー、あっちー……」
提督「ぐ……」
↓1 どうなる?
清霜と浜波だけが真面目に掘り続けた
清霜「待っててね司令官!今出してあげるから!」
浜波「んしょ、んしょ……///」
提督「よしよし……二人には後でご褒美上げるからな」
清霜「ホント!?」
↓1 どうなる?
ご褒美(ディープキス)
提督「はー……やっとでれた」
清霜「よかったよかった!」
提督「んじゃ、浜波……」
浜波「なぁに……んっ……///」
浜波「ちゅっ、んっ……ぷぁ……////」
清霜「あー!ずるいー!」
提督「清霜も……」
清霜「んんぅ……えへへ……///」
↓1 どうなる?
体の砂を払う体で全員寄ってきた
ついでに休みしている三人に「お仕置き」する
ナガナミ「……///」
ナガナミ「て、提督!砂払ってやるから……///」
提督「いいよ。海は入れば落ちるから」
長波「まあまあ、そう言うなって!」
早霜「そうですよ……私達は親切でやろうとしてるんですから……」
↓1 どうなる?
砂払うという名目で体を提督に押し付ける
早霜「では……」ムギュ
長波「たくさんついてんなー……」ムギュムギュ
提督「っ……」
ナガナミ「ん、ん……///」
↓1 どうなる?
旅館に着くからやり返すつもりのであえて反応がしない提督
提督(こいつら……旅館に着いたら覚えてろよ……///)
ナガナミ「ど、どうしたよ提督……何も反応ないし……///」
ナガナミ「もしかして、い、イジメてほしいのか……?///」ニヤニヤ
提督(……覚えてろよ)
↓1 どうなる?
旅館が見えてくる
ブロロロロ…
長波「なー提督ー、いつまで黙ってんだよー」
提督「……」
長波「……」
清霜「あ!旅館見えてきたよ!」
ナガナミ「温泉かぁ……ゆっくり浸かりてぇなぁ……」
↓1 どうなる?
旅館に入ったらすぐに温泉に入れたい清霜
【旅館】
清霜「ねーね!早く温泉行こう!」
提督「部屋取るのが先だ」
女将「ようこそいらっしゃいました」
提督「六人まとめて泊まりたいんですけど……部屋ありますか?」
↓1 どうなる?
部屋に着いて夕日を眺める
少しお高めの部屋が空いてた
女将「ええ、ございます」
提督「では、その部屋で……」
清霜「司令官!清霜たち、先に温泉行ってくるね!」
提督「ああ、行ってこい」
バタンッ…
提督「……ふぅ」
提督「……」
↓1 どうなる?
覗きに行こう
提督「……よし」
スタスタスタスタ…
【男湯】
提督「誰もいないな……」
「はぁー、気持ちいいねー」
提督(あいつらの声……)
ソー…
↓1 どうなる?
早霜と目が合うが、早霜はゆっくりと下がって体を見せてくれる
提督「……」ジー…
早霜「……?」
早霜「ふふっ……」
スッ…
提督「……」ゴクリ…
↓1 どうなる?
早霜は座って足を開く、手をゆっくりと自分の秘所へ
早霜「……」スッ…
「早霜、どうした?」
早霜「少し、涼もうと思って……」
早霜「……ん」グイッ
提督「……」ゴクリ…
早霜「ふふ……」
スッ…
↓1 どうなる?
ナニを始める
クチュ
早霜「んんっ……」
早霜(もう、こんなに濡れて……)
早霜(見えてるかな、提ちゃん……?///)
早霜「あんっ……ん、んぅ……♥」
↓1 どうなる?
途中で長波が乱入して、早霜をイかせた
長波「おいおい、何してんだ早霜ー?」スッ…
早霜「な、長波姉さ……あっ!///」
長波「すげぇ濡れてんな……こことか、どうだ?」
早霜「ん、んっ……んんんっ!///」
長波「うお、ホントにイったのか……」
↓1 どうなる?
提督には気付かず、一人発情したと丸見え状態でもっと弄られる展開に
早霜「はぁ、はぁー……♥」
長波「……早霜、すっげぇ敏感だよな」サワッ
早霜「っ、ね、姉さんっ……!///」
長波「小柄なわりに胸もあるしなー」
早霜「だ、だめですから……///」
↓1 どうなる?
いっそのことで長波と体をいじり合う
早霜「っ……、っ!///」ギュムッ
長波「あ、こ、こら!揉むな!///」
早霜「ふふ、提ちゃんに揉まれて、たくさん大きくなったんですね……///」
長波「て、提督は関係ない……勝手に大きくなったんだって……///」
↓1 どうなる?
夢中になってお互いにキスしながら貝合わせ
早霜「はぁ、はぁ……♥」
長波「は、早霜?目が怖ぇぞ……?」
早霜「提ちゃん、提ちゃん……♥」
長波「ちょ、まっ……んむ……」
クニッ
長波「んんっ!?んんぅ……///」
↓1 どうなる?
長波の秘所を提督に見せるように御開帳させる早霜
長波「おまっ……姉妹で何してんだよ……///」
早霜「ごめんなさい……でも、長波姉さんのここ……本当に綺麗だから……」グイッ
長波「あ、脚広げんな!///」
早霜「いいじゃないですか。どうせ誰も……見ていないんですから……」
長波「そうだけど……なんか、視線感じるっつーか……」
↓1 どうなる?
長波を押さえつけるまま一緒にイク
早霜「ふふ、このまま……達してしまいましょうか……♥」
長波「は!?いや、流石にそれは……ひぃっ!♥」
早霜「私もされたんですから……ふふ、お返し……♥」
長波「ま、待て早霜っ!待っ……あぁっ!♥」
長波「う……あぅ……♥」
↓1 どうなる?
早霜、ネタバラシする
早霜「ふふ、お潮も吹いて、気持ち良さそう……♪」
早霜「それで、長波姉さん。実は……」ヒソヒソ
長波「……」
長波「っ……!?///」
↓1 どうなる?
幸いにナガナミたちはすでに温泉から出ていった
長波「提督が見てって……///」
長波「つ、つーか、ナガナミたちは!?///」
早霜「もう上がってますよ……」
長波「おう、そ、そうか……」
早霜「私はずっと視線を感じてましたけど……痛いくらいに見つめてましたよ、提ちゃんは」
早霜「浜辺で散々意地悪しましたし……今夜は、もう滅茶苦茶にされそう……あぁ……♥」ゾクゾク…
長波「っ……///」
↓1 どうなる?
フラフラしながら温泉を後にして、出た瞬間で二人は提督に掴まれる
長波「も、もう上がるぞっ、のぼせそうだ……///」
早霜「ふふ、はぁい……///」
ガララッ
長波「はぁ、冷たい飲み物……」
ガシッ
早霜「あ……て、提ちゃん……♥」
長波「んだよ……そんな、怖い顔して……♥」
提督「……」
↓1 どうなる?
部屋に連れ込み
スタスタスタスタ…
ガララッ
清霜「あ、おかえり……?」
長波「……///」
早霜「……///」
ナガナミ「なんだ?二人とも顔真っ赤にして……」
浜波「三人とも、お茶飲む……?」
↓1 どうなる?
まさかの清霜からのアシスト、旅館を見回りしたいと言いながらナガナミと浜波を連れ出した
清霜「あ!清霜、旅館の探検に行ってくるね!」
清霜「浜波姉さま、ナガナミ姉さま!行こう行こう!」
浜波「あ、う、うん……」
ナガナミ「……」
バタンッ…
長波「……あー、て、提督……?///」
↓1 どうなる?
問答無用の夜戦
提督「長波、早霜……」
グイッ
早霜「きゃっ……///」
ズイッ
長波「うおっ……む、無茶苦茶デカくなってんな……///」
提督「早く、お前たち二人を啼かせたい……」
早霜「……どうぞ、気の向くままに……♥」
↓3までにキンクリする?しない?
しない
する
しない
しない
では、ここまでですー
内容も募集してますんで
またあしたー
乙ですー
獣のように襲う提督
乙でした
許しをこわれても提督ガン攻めたっぷり中出し
おつです
文字通り好きにされるべく身を任せきる
長波と早霜の面前に突き出された提督の怒張。今まで何度も見て、咥え、受け入れてきたが、こんなに大きく凶悪な姿をしているのは二人は初めてだった。
二人が何か言う前に、提督は押し倒した。まずは早霜から。羽織っていた浴衣を乱暴に脱ぎ捨て、肌を晒させる。湯上がりで湿度を保った白くなめらかな肌。
「提、ちゃ……むぐっ♥」
いつものように軽口を叩こうとした早霜の唇を塞ぐ。そのまま舌を挿れ、彼女の舌を口から引きずり出す。長く細い舌を絡ませ、蛇のように絡ませ合う。
「んっ、んぅ……んんっ!♥」
舌を絡ませながらも、提督は怒張で早霜の股間を探っていた。濡れそぼった秘所を探り当てると、乱暴に彼女を押し貫いた。
「んぶっ、んんんぅ♥♥♥」
彼女の小柄な身体が痙攣し、跳ねる。膣も喜び怒張を離すまいときつく締め付けてきた。すっかり、彼専用になった早霜の膣が、隙間もなくぴっちりと。提督はそのまま、獣のように早霜の最奥を突く。
「あぁっ♥ん、ぐぃ♥」
提督が突くたびに、早霜の内臓が突き上げられる。肺の空気が押し出され妙な声が漏れる。
それほどの衝撃と快感が早霜の身体を駆けていった。下腹部には薄っすらと怒張の形が浮かんでいた。
「いっ♥あぁっ……♥提、ちゃっ……♥」
提督は早霜に覆いかぶさるのをやめ、上体を持ち上げた。そして改めて早霜の姿を見下ろす。腹を見せ、蕩けた様子で屈服する早霜の姿を見て、雄の本能が満足していた。だが、まだまだだ。提督は腰を揺すりながら空いた手をもう一人へ向ける。
「っ……♥」
差し出された提督の腕に捕まった長波は、提督の元に抱き寄せられた。そのまま胸をはだけさせた長波の胸に提督は吸い付いた。
「ひうっ……♥」
ふるふると身体を震わせる長波。提督の様子は乱暴だが、純粋な甘えたいという気持ちが長波には分かっていた。
「っ、ん、もうっ……♥」
提督の頭を抱きかかえながら、甘い声を漏らす長波。長波の胸を弄びながらも、提督は腰を揺することはやめない。乾いた肌のぶつかる音と、愛液のたてる水音。そのペースが次第に早まり、早霜のナカで怒張が膨らんでいく。
「あっあっ♥ひぃっ♥」
「て、提ちゃ、あぁぁぁっ♥♥♥」
早霜の身体が痙攣すると同時に、提督は早霜のナカに欲望を吐き出した。数十秒続くような長い射精が、早霜の子宮を満たしていく。
「……~~~っ♥♥♥」
ビクビクと震えるナカが絞るように怒張に射精を促す。その間にも提督は怒張を最奥に押し付け続けた。
「っ、ひっ♥ひぐっ……♥」
提督と早霜、両者の痙攣が収まってから、提督は早霜のナカから怒張を引き抜いた。後を追って、愛液と精液の混ざった液体が痙攣する秘所から溢れてくる。
「あぅ~……♥」
早霜の身体、自分の遺伝子の残った下腹部を優しく、満足そうに撫でる提督。だがすぐに提督の視点は長波へと移る。次なる獲物へと。
「ていと……あんっ♥」
長波にも同じことをした。早霜と同じように押し倒し、キスをし、舌を絡ませる。そして、彼女の秘所に怒張を挿入した。
「んんっ、んむぅ♥」
きつく締付けてくる早霜のナカと違い、長波のナカは暖かく柔らかい。包み込むように怒張を受け入れてくれる。豊かな胸と肉付きのいい身体は、提督の欲望を十分に満足させた。雄としての欲望、即ち本能として……。
「長波、孕め……孕めよっ……!」
戯言のようにつぶやきながら、キスを続け、腰を振る提督。長波もその言葉に無意識に応えていた。
「うんっ♥あたし、あた、しっ……♥あぁっ♥」
「イク、イク、イク……イッちゃ、あぁぁぁっ♥」
こんばんはー更新始めますねー
長波「はぁっ♥はぁっ♥……ん」
提督「長波……」
長波「ていと、んっ、んんっ♥」
↓1 どうなる?
長波と早霜はまともに立てないけど提督の魔翌羅がまったく収まらない模様
早霜「はぁ……提ちゃん、待って……休憩させて……♥」
長波「もう、力抜けて動けねぇ……♥」
提督「はぁ、はぁ……」ギンギン
長波(うお、まだあんな……♥)
↓1 どうなる?
清霜たちがそろそろ戻ってくる
ガララッ
清霜「はー、楽しかっ……あ♥」
浜波「ひゃっ♥」
ナガナミ「お、お前、何やって……!///」
ガシッ
ナガナミ「や、やめろっ!離せバカっ!///」
↓1 どうなる?
喰われる(意味深い)
ナガナミの秘所に怒張を擦り付ける提督
ナガナミ「え、ちょっ……///」
ナガナミ「ご、ゴムは……?なぁ、ひぐっ……///」
ナガナミ「激しっ、バカっ、あぁぁぁぁ♥」
提督「ナガナミっ……!」
清霜 浜波「「……///」」
↓1 どうなる?
ナガナミにもしっかり種付け
提督「ナガナミ、お前も……」
ナガナミ「ば、バカっ!やめろっ!」
ナガナミ「ナ、ナカは、だめだって♥あぁぁぁぁっ♥」
ナガナミ「はぁ、はぁ……♥」
提督「……」ナデナデ
↓1 どうなる?
一応正気に戻ったけど下はまだギンギンしていらっしゃるので残りの二人を見つめる
提督「はぁー……ふぅ」
提督「……」チラ…
浜波「あ……し、司令……///」
清霜「司令官……///」
提督「すまない、二人とも……頼めるか?」
↓1 どうなる?
二人は頷いてからゆっくり提督に近づく
浜波「……///」
清霜「……///」
コクリ…
スタスタスタスタ…
提督「……」
↓1 どうなる?
二人が提督の提督をお口でご奉仕
スクッ…
浜波「こ、これ……苦しそう……♥」
清霜「姉さまたちをたーくさん気持ちよくしてあげたもん……いっぱい褒め上げないとね……♥」
清霜「ん~、ちゅっ♥」
浜波「き、清霜、あたしもやる……」
↓1 どうなる?
撫でてまたご褒美を約束
浜波「んむ、んむ……♥」
提督「……いいぞ、二人とも」ナデナデ
清霜「司令官、清霜ちゃんと出来てた……?♥」
提督「ああ、もちろん……ご褒美、あげないとな」
浜波「っ……♥」
↓1 どうなる?
出そうな時に浜波が口に怒張を飲み込んだ
清霜「あっー!清霜もそれをしたいのに///」
浜波「しれっ、んっ……!♥」
提督「浜波、っ、う……」
浜波「ん、んぶ……♥」
浜波「ぷはぁ……ん、ご、ごちそうさま……♥」
清霜「あー!浜波姉さまだけずるいー!///」
↓1 どうなる?
ちょうど興奮が収まるからお預けに
清霜を抱き上げて対面座位挿入
清霜「司令官、もういっかい大っきくして……?」
提督「悪いな、清霜……落ち着いてきたから、少しお預けだ」
清霜「えー!?///」
提督「あー……早霜、長波、ナガナミ……大丈夫か?」
↓1 どうなる?
まだ起き上がれないものの、早霜長波の表情は満足そう
早霜と長波は腰が抜けた模様
ナガナミはなんとか動けるが、動いた拍子に中から溢れてくる
返事がない、ただ地に這いてビクビクする
早霜「クタクタですけど……私達も落ち着きましたよ」
長波「うー、もっかい温泉入りてー……」
提督「悪い悪い……ナガナミは?」
ナガナミ「っ、うぅ……」
提督「おい、無理すんな……」
ナガナミ「誰のせいでこんなことに……///」ツツー…
↓1 どうなる?
↓1 再安価
清霜と浜波に埋め合わせの約束をして、とりあえずティッシュで拭き掃除
一人ずつ姫様だっこして温泉に送る
提督「はぁ……ごめんな、浜波。清霜。また埋め合わせするから」
清霜「むー……」
浜波「あ、あたしは、いつでも……///」
提督「ん……とりあえず、掃除しないとな」
ナガナミ「ふん……バーカバーカ///」
↓1 どうなる?
445
浜波「終わったよ……」
提督「ありがとう……んじゃ、浜波おいで」
浜波「……? なに?」
提督「よっ、と」ガシッ
浜波「わ、わわ……///」
提督「お前たちも連れてくから、ゆっくり待ってろよ」
長波「おー」
↓1 どうなる?
提督はみんなを温泉に運んだあと、今度こそゆっくりと月を眺めながら甘酒を飲む
提督「最後は長波か……よっと」
長波「優しく扱ってくれよ~?」
提督「ふふ……お前、前より重くなったな……」
提督「いてっ」
提督「はー……」
提督(久しぶりに、ゆっくり出来るな……)
提督「……月が綺麗だ」
↓1 どうなる?
女将に近くのお祭りの場所を聞く
提督「……と、そうだった」
提督「すみません女将さん」
女将「あら、どうされました?」
提督「この近くでお祭りをやってると聞いたのですが……」
女将「ああ、それでしたら……」
↓1 どうなる?
早霜と長波とナガナミはダウンしたので清霜と浜波と行くことに
提督「……長波たち、やっぱり無理そうか?」
浜波「う、うん……腰が痛いんだって……」
提督「しょうがない。なら三人で行くか」
清霜「やったー!司令官、手繋いでいこ!」
提督「おう」ギュ
浜波「ん……///」
↓1 どうなる?
二人がジャンボフランクフルトやチョコバナナで意味深にアプローチを仕掛けてくるので窘める
お祭りのところに着く、人が多くないけどいい雰囲気を出している
ガヤガヤ…
浜波「司令……///」クイクイ
提督「あれ買うのか?」
清霜「司令官!あたしはあれ!」
提督「フランクフルトな……」
浜波「ん、ちゅ、んむ……///」
清霜「む、むぐ……///」
提督「食べ物で遊ばない」
↓1 どうなる?
提督「いいだろう、射的で俺を勝ったら望み通りにするよ」
清霜「んー、だってぇ……」
提督「……よし、なら射的で俺に勝ったら望み通りにしよう」
浜波「や、約束だからね……!///」
清霜「ぜーったい負けないから!」
↓1 どうなる?
このコンマで提督の射的記録
手抜きスギ!
提督「ふっ!」
浜波「……司令」
清霜「いくらなんでも下手くそ過ぎじゃ……」
提督「し、仕方ねえだろ!銃撃つのなんてガングートと出かけたとき依頼だし……」
清霜「ふふふっ、これはもう勝ちはもらったかなー?」ニヤニヤ
↓1 どうなる?
このコンマで清霜の記録
清霜「わ、やった!」
提督「むむ……」
清霜「えへへ、浜波姉さまも頑張って!」
浜波「う、うん……///」
↓1 どうなる?
浜波の記録
浜波「えいっ」
ペコッ
浜波「あ……や、やった///」
清霜「それじゃ、司令官!約束通り……ね?♥」
提督「……仕方ないな」
↓1 どうなる?
近くの神社の裏に連れ込む
ガサガサ…
浜波「こ、ここで……?///」
提督「また部屋を汚すのは嫌だろ?」
清霜「で、でも、聞こえちゃう……///」
提督「聞こえたら、二人の裸……知らない人に見られちゃうかもな」
浜波「ひっ……や、やだ……///」
↓1 どうなる?
まだ何かを言い出す前にキスされた
提督「口答えはなしだ」
浜波「しれ、ん、ちゅっ♥ぷぁ……♥」
提督「口答えはなし」
浜波「はぁ、はぁ……ん、んんっ……♥」フリフリ…
提督「尻を振って誘って……いい子だ」
↓1 どうなる?
まずは浜波を木に手をつかせてバックから
浜波「はぁー……♥はぁー……♥」
浜波「ひ、あぁっ……♥」
提督「浜波、静かに……見られたくないだろ……?」
浜波「っ、ん、んっ……!」
ヌプ…
浜波「ん、んんんんっ……!んっ!♥」
ズチュッ…
↓1 どうなる?
清霜を寂しいと思わせないように指で清霜の中をいじる
パンッ… パンッ…
清霜「……///」
清霜「し、司令官……ひゃうっ///」
提督「しー……」
清霜「はっ♥ん、ぁ、ぁ……ぁ♥」
↓1 どうなる?
ちょうど花火の打ち上げがはじまる
ヒュー…
ドンドンッ♥
浜波「ん、んっ♥ん~っ♥」
提督「浜波……花火の間だけ、声我慢しなくていいから」
浜波「っ、あ……♥」
浜波「あっ♥ん、んぅ♥きもちいい……しれ、かんっ♥」
↓1 どうなる?
浜波に一発目を出して、次は清霜に駅弁体位する
浜波「あっ♥あっあっあっ♥」
浜波「あーっ♥あぁぁぁぁ……♥」
びゅる… びゅぐ…
浜波「はぁ、はぁ……ひっ♥」
提督「清霜……」ギュウ…
清霜「あ、だ、抱っこ……?あっ!♥」
提督「しっかり捕まってろよ……」
↓1 どうなる?
奥によくあたって清霜の締め付けが強くなる
次々と花火が打ち上げる
ドォン…
清霜「う……はぁ、お腹、苦しっ……♥」
提督「奥によく当たってるだろ?」
グニ…
清霜「っ……そ、それ、だめぇっ……♥」
清霜「しれぇかん、しれぇかんっ……♥」
↓1 どうなる?
声も音もあまり抑えずにいたら、近くで音がした気がした
パンッパンッパンッ
清霜「おくっ、おくだめぇっ……おかしくなっちゃうからぁ……♥」
清霜「ああ、あっあっあっ♥」
ガサッ
提督「っ……」
清霜「ひっ……?」
↓1 どうなる?
>>480、物音が去って行く
ヒュー…
ドンドンッ ドォン
スタスタスタスタ…
提督「ふぅ……」
清霜「うぅ……司令かん……」
提督「大丈夫大丈夫……」
清霜「大丈夫じゃな、んぅ、うぅ~……///」
↓1 どうなる?
思い出したかのように中出しして清霜が悶絶する
提督「っ、清霜っ……!」
清霜「だ、めぇ……ん、っ~~~!♥」
びゅるる…
清霜「はぁ……はぁ……あぅ……♥」
↓1 どうなる?
それ以上すればバレそうだからお祭りに戻る
提督「ふぅ……さて、祭りにもどろうか」
浜波「う、うん……///」プルプル…
清霜「はぁ……お腹、変になっちゃうかと思った……///」
↓1 どうなる?
ちょうど最後の花火が打ち上げられた
ヒュルルル… バァンッ!
浜波「ひっ!」
清霜「っ……」
提督「うお、でかい花火だったな……」
清霜「し、しれいかん……」
提督「ん?」
清霜「も、もれちゃった……」チョロチョロ…
↓1 どうなる?
もう一度姫様抱っこする
提督「いい思い出、出来たか?」
清霜「・・・うん!///」
提督「……はあ、仕方ないな」
グイッ
清霜「わぁっ……///」
提督「いい思い出は出来たか?」
清霜「うん……えへへ、ありがと!提督」
提督「どういたしまして……」
↓1 どうなる?
おしまい
終わり
ガララ…
長波「ん……おかえり」
提督「ただいま。ナガナミと早霜は先に寝たんだな」
長波「ああ。そっちもお眠みたいだな……」
浜波「すぅ……」
清霜「んむ……」
提督「んじゃ、俺も寝るかな……」
長波「なー、一緒の布団行ってもいいか?」
提督「ああ、おいで」
長波「ひひっ……てーとくっ……♥」ギュウ…
↓五分後までに何もなければこれで終わります
其の場合、五分後に最も近いレスで主役安価です
峯雲
峯雲
峯雲了解です
ジャー… バシャッ
峯雲「……ふぅ」
峯雲「イーイ、おはよう……もう朝よ」
イ級「ギギ……」
峯雲「……あなたはいつも水に浸かってるから、顔を洗わなくていいのかしら?」
峯雲「なーんて……ふふふ」
↓1 どうなる?
そろそろ明石から薬をもらわなければいけない事に気づく
峯雲「……と」
峯雲(錠剤、もう無くなりそう……明石さんにもらってこなきゃ)
峯雲「イーイ、私出かけてるくるわね。すぐ戻るから」
バタンッ
↓1 どうなる?
戻ったらなぜがイーイは部屋にいない、代わりにベッドのそばにメモを置いた
ガチャ…
峯雲「ただいま……」
峯雲「……イーイ?」
峯雲(出かけたのかしら……一人じゃめったに出歩かないのに)
峯雲「あ、これ……メモ?」
↓1 どうなる?
イーイは今から他の深海棲艦に峯雲と人の子を産まれる方法を聞いてみるから、今日中で帰れるとのこと
どうやら自分に幼体から成体へと変わる時期が来たらしい
この間は攻撃的になるから落ち着くまで離れる、とのこと
『聞き込みしてくる』
峯雲「はぁ……イーイ」
峯雲「大丈夫かしら……今は、信じるしかないのだけど」
峯雲「……うん、信じて待ってよう」
↓1 どうなる?
なお、今日分の母乳はまだ吸っていないから胸が張ってソワソワする
私はどんな子でも大丈夫だけどとお腹を撫でる峯雲
昨日した分のイーイの子種がまだ残っている
峯雲「ん、ん……」
峯雲(胸が張ってちょっと、苦しいかも……)
峯雲「でも、このくらいなら……」
↓1 どうなる?
気を逸らすため朝練しに行く
朝食を食べに食堂に行く廊下で村雨と合う
峯雲「はぁ……」
峯雲(じっとしてると気になっちゃう……動いていたら、気にならなくなるかも)
峯雲「よしっ……」
↓1 どうなる?
朝練の相手は荒潮
荒潮「あら~峯雲が一人なんて珍しいわね~あの子はとこにいったの?」
峯雲「あ、荒潮姉さん……おはようございます」
荒潮「あら、おはよう。峯雲一人?あの子はどうしたの~?」
峯雲「少し、用事があるみたいで……お相手してくれますか?」
荒潮「ええ、もちろんよ~」
↓1 どうなる?
また大きくなったかしら~?と峯雲の胸を見ながら言う荒潮
少し撃ち合う後で荒潮と一緒に朝食
ダンダンダンッ!
峯雲「っ……」
荒潮「あらあら、また大きくなったんじゃないの~?」
峯雲「い、今はそんな話をするときじゃ……!///」
荒潮「それもそうね~……」
↓1 どうなる?
集中できず良くない動きをしていると、再度荒潮に胸を注視された
峯雲の砲撃を突破して近づく
荒潮「それなら、力つくで確かめるわよ~」
峯雲「えっ!?///」
峯雲(もうっ、荒潮姉さんのせいで、また胸に意識が……///)
ガクッ
峯雲「っ……」
荒潮「……」ジー…
峯雲「な、なんなんですか、荒潮姉さん!///」
↓1 どうなる?
荒潮「どうしても気になっちゃってねぇ……聞いてもはぐらかされそうだし」
荒潮「直接確かめさせてもらおうかしら~?」
峯雲「えっ!?///」
荒潮「ふふふふっ」ササッ
峯雲「早っ……きゃうんっ!///」ムニュ
荒潮「やっぱり、大きくなったんじゃないの~?」
↓1 どうなる?
荒潮が手に力を入れたら少し母乳を出してしまった
母乳が出そうになったところで朝潮から荒潮にお叱りが飛んでくる
峯雲「荒潮姉さん、やめっ……!///」
荒潮「逃さないわよ~?これ、私にも分けてもらえないかしら~?」
峯雲「そういう、ことじゃ……あっ///」
ジワァ…
荒潮「……?」
峯雲「あ、荒潮、姉さん……」
↓1 どうなる?
荒潮「もしかして子供…?」
峯雲「そ、そういう体質なんです」
荒潮「大丈夫よ、みんなに黙ってあげるから、お姉さんはいつも峯雲の味方だからね~」
荒潮「……あなた、まさか……」
峯雲「ち、ちがっ……わ、私、こういう体質で……」
荒潮「……ふーん。そう」
峯雲(皆に、イーイとの関係がバレたら……きっと大変な事に……!)
↓1 どうなる?
527
今日はここまでですー
またあしたー
荒潮「……大丈夫よ。みんなに黙ってあげるから」
荒潮「お姉さんはいつも峯雲の味方だからね~」
峯雲「荒潮姉さん……ありがとうございます」
↓1 どうなる?
胸に触れたまま今の張りも心配された
こんばんはー更新始めますねー
荒潮「でも、やっぱり心配だわ……胸も張っているようだし」
峯雲「こ、これは……大丈夫です///」
荒潮「……そう」
峯雲「う……///」
↓1 どうなる?す
落ち着いたら一緒に朝食する
荒潮「ふぅ……いい汗かいたわぁ」
荒潮「私はこのまま朝食に行くつもりだけど、峯雲もどう?」
峯雲「は、はい!ご一緒します」
↓1 どうなる?
そろそろ荒潮だけでも相談したほうがいいのかを考えている
荒潮「いただきます」
峯雲「いただきます……」
モグモグ…
峯雲(……荒潮姉さんにだけでも、相談するべきかしら)
峯雲(胸のことも……知られちゃったし、姉さんなら言いふらしたりは……)
↓1 どうなる?
やめておく
やっぱりアブノーマルすぎる
荒潮のほうもそれ以上峯雲に迫ずに、彼女からの相談を待っている
峯雲「……」
荒潮「? どうかしたの?」
峯雲「い、いえ、なんでも、ありません……」
峯雲(やっぱり言えない……こんなの、異常だもの……)
↓1 どうなる?
荒潮「……そう」
荒潮「私はいつでも相談に乗るけど……話したくないなら、それでいいわ」
峯雲「ありがとうございます……」
峯雲「……」
↓1 どうなる?
荒潮「それと、今の峯雲はみんなに会ったら大変なんでしょう?一つ提案があるけど~?」
荒潮「そ・れ・よ・り……」
荒潮「今の峯雲がみんなに会ったら大変なんでしょ?一つ提案があるんだけど~?」
峯雲「提案、ですか?」
荒潮「ええ~」
↓1 提案の内容
荒潮が今日で鎮守府の近海を巡回する番がきたので、峯雲の番と交換したい
荒潮「実は、今日私巡回担当なのよ。でも、もし峯雲がよかったら交代しない?」
荒潮「巡回は一人だし、長い時間がかかるから……都合がいいんじゃないかしら?」
峯雲「それは……願ったり叶ったりです。お願いします」
荒潮「決まりね。司令には私から言っておくわ」
↓1 どうなる?
巡回前に少し調べものをしに書庫へいく
深海の捕虜になった艦娘関係の本があるか探してみる
荒潮「そうそう、定時連絡を忘れないでね、忘れるとみんなが峯雲を探してくるから、ね♪」
峯雲「は、はい///」
峯雲「ごちそうさまでした。先に失礼しますね」
荒潮「ええ、提示連絡は忘れちゃだめよ」
峯雲「はい、ありがとうございます」
スタスタスタスタ…
峯雲(出発まで時間はあるし、私も調べておかないと……)
峯雲(深海棲艦の、捕虜になった艦娘がいれば……)
↓1 どうなる?
鹿島と葛城の出来事を書かれている(名前を隠した)
ゴソゴソ…
峯雲「あった、これかな……」
峯雲「鹵獲された艦娘……少なくとも二人、いるんだ」
峯雲「名前は分からないけど……一人は、催眠状態で暴行されて……」
峯雲「もう一人は、深海棲艦に……」
峯雲「う……」
↓1 どうなる?
イーイと出会った幸運を感謝して、出発
しかしイーイで考えてみると、下腹が疼く峯雲
峯雲(ひどい……)
峯雲(イーイみたいな深海棲艦と会えたのは幸運だったのね……)
峯雲「……イーイ」
峯雲「あ、もう出発しないと……」
↓1 どうなる?
552
ザアァァ…
峯雲(深海棲艦に強制的に妊娠させられるなんて……)
峯雲(でも、相手がもしイーイだとしたら、私……///)
峯雲「はぁ……///」
↓1 どうなる?
巡回中で何度も深海棲艦と出会ったこともあったが、ジーと峯雲を観察したら峯雲をスルーした
峯雲「ん……電探に反応?」
峯雲「駆逐級かしら……」
「……」ジー…
峯雲「……」
ザバッ…
峯雲「あれ……?逃げていった……?」
峯雲「……」
↓1 どうなる?
その後も手出しされることなくスルーされるため困惑する峯雲
もしかしてイーイじゃないかなと追ってみて、別個体の深海棲艦だった
ザー…
峯雲「はい、異常ありません。巡回を続けます……」
峯雲「……それにしても、こんなに相手にされないなんて」
峯雲「見つかってないわけじゃ、ないみたいだけど……」
峯雲「……」
↓1 どうなる?
559
峯雲「もしかして、イーイじゃ……」
イ級「……」ジー…
峯雲「! イーイ!」
イ級「!」ザバッ
峯雲「あっ……イーイじゃない……」
↓1 どうなる?
淫紋のある辺りを触手でなぞられて確認されるとどこかに行ってしまう
痺れ切らして適当に人型以外の深海棲艦を捕まえてみる
イ級「……」ジー…
峯雲(やっぱり、見られてる……)
峯雲「……っ!?///」ビクッ
峯雲「な、なに……!?」
峯雲(いま、お腹……///)
ブクブク…
峯雲「いない……///」
↓1 どうなる?
峯雲「っ……な、なんなのよっ……!///」
峯雲「だれか、深海棲艦に聞いて……!///」
峯雲「だれか……///」キョロキョロ…
↓1 どうなる?
リボンをつけたイーイを見つける
峯雲「! イーイ!」
イ級「!」
『峯雲、こんなところに……』
峯雲「あなたこそ……それより、私さっきから……///」
↓1 どうなる?
イーイがそこら辺に聞き込みしながら、他の深海棲艦に峯雲を驚かせないように頼んたようだ
『それは、僕が回りの深海棲艦に頼んでるからだよ』
峯雲「そうなの……?ありがとう、イーイ……」
『どういたしまして」
↓1 どうなる?
峯雲の胸を見て、触手で胸を絞ってくる
お腹をなぞられたことを聞くとイーイも心当たりがないが、あまり良い事ではないように思うと言う
『それより……』
シュルシュル…
峯雲「っ、イーイやめてっ、こんなところで……!///」
『すぐに済むから』
峯雲「んぅ、あっ……///」
↓1 どうなる?
白状すると峯雲のお腹のそれは花嫁(又は苗床)の印で知性のない深海は攻撃してこなくなる
峯雲「はぁ……もう、イーイったら……///」
イ級「……」
『……峯雲、実は君が深海棲艦に襲われないのは、お腹の印のせいなんだ』
峯雲「これの……?」
『そう。それは深海棲艦の……所有を示す印だから」
峯雲「所有……で、でも、さっき……」
↓1 どうなる?
代わりに知性がある深海棲艦に襲われ(意味深い)しやすくなる
『知性のある深海棲艦には襲われやすくなるかもしれないね。深海棲艦には個人の概念が薄いから』
峯雲「そ、そうなんだ……///」
『ともかく、気をつけてね』
峯雲「うん……ありがとう」
↓1 どうなる?
巡回の途中の島で一休みする
気になってイーイに↑のことで詳しく聞いてみる
峯雲「ふぅ……」
峯雲「イーイも頑張って探してるみたいだし、私も……」
峯雲「でも、その前に休憩……と、報告しなきゃ」
峯雲「峯雲、休憩に入ります……」
↓1 どうなる?
気になってイーイに>>578のことで詳しく聞いてみる
『もし、峯雲は僕の仲間を嫌いじゃないなら、僕は別にかまわないよ、峯雲が魅力的にだから』
峯雲「っ、も、もう!イーイったら///」
峯雲「それにしても……深海棲艦って、独特なのね……」
『峯雲が僕の仲間を嫌いじゃないっていうなら、僕は別にかまわないよ。峯雲が魅力的にだから』
峯雲「はぁ……イーイったら」
峯雲「……」
↓1 どうなる?
愛がないのは嫌
イーイはそろそろ聞き込みを続きをやるから、一匹の深海忌雷を呼んできた
峯雲「私がイーイを好きになったのは……愛してるからで」
峯雲「愛情のない深海棲艦とは……」
峯雲「……でも、結局はイーイとの夜戦が気持ちいいからじゃ」
峯雲「う、ううん。違うよね……」
↓1 どうなる?
>>586
(そんなに気にしなくてもいいのに・・・だいたい僕との初めてのも気持ちいいのことしたいだけだし)
考え事をしつつ休んでいるといつの間にか複数の気配
ザパァッ
峯雲「あ、イーイ……」
イ級「ギ……」
深海忌雷「……」
峯雲「き、忌雷……!?」
『峯雲、落ち着いて』
↓1 どうなる?
深海忌雷(キ、キコエル?ボクノ声)
『キ、キコエル?ボクノ声……』
峯雲「え、う、うん……」
『よかった。想定どおりだよ』
峯雲「イーイ、何をするつもりなの……?」
↓1 どうなる?
同じように淫紋付近をなぞってくると頭がぼんやりしてきた
忌雷「ギヒ……」
シュルシュル…
スッ…
峯雲「ちょ、ちょっと……!?」
峯雲「あ、あれ……?あたまが……///」
↓1 どうなる?
『それじゃ、僕はもう少し聞き込みするから、峯雲に気に入られるように頑張ってね』
『ウン、ガ、ンバル』
『それじゃ、僕はもう少し聞き込みをしてくるから』
『峯雲に気に入られるように頑張ってね』
『ウン、ガ、ンバル』
峯雲「っ……ほう、こく、しなきゃ……///」
シュルシュル…
↓1 どうなる?
峯雲が人型の子供を産む為には深海の力を注がれる必要があると聞かされる
服が脱げられ、生まれた時の姿に
グイッ…
『ッ、強イ子供ヲ生ムニハ、モットチカラヲ注ガナキャ……』
峯雲「うっ……///」
シュル…
プツッ
忌雷「ギギッ」
峯雲「い、やぁ……///」
↓1 どうなる?
忌雷の触手はイ級ほど太くないが、気持ちいいところだけ責めてくる
チュプッ
峯雲「あっ♥ああぁぁっ♥」
『ココ、弱インダネ……』クニッ
峯雲「ひぐっ!?っ、あ……♥」チョロチョロ…
『聞イテタ、通リ……』
峯雲(い、イーイじゃ、ないのに……♥)
↓1 どうなる?
気持ちよくイかされ、忌雷の触手がもっと奥に当たってくる
峯雲「ひぁっ♥あっ♥あっ♥あーっ♥」
ビクビクッ…
峯雲「っ、はぁ、はぁ……っ」
『解レタ……』グニッ
峯雲「だめっ……入って、こないで……、あっ♥」
↓1 どうなる?
種付けされるときに淫紋が強く輝く
身体を支えられなくなって尻を高く突き上げたまま倒れる体勢に
ごぷ… どぷ…
峯雲「あ、い、いやぁっ……♥」
峯雲「お腹、くるしっ……」
ジワァ…
『コレデ、ボクノモノ……』
↓1 どうなる?
峯雲に気に入られたと喜んで、>>605の体位で二回戦を入る
抜かれたと思ったらイーイがよんできた別のキライのを挿入される
ズル…
峯雲「ひっ……うぅ……」
峯雲(に、逃げ……ないと……)
『気ニイッテクレタ……?ウ、ウレシイ……』
ヌプッ…
峯雲「あぁっ♥だ、だめぇ……」
↓1 どうなる?
『ココナラ、好キナダケ、気持チヨクナッテイイ。悩ムコトモ、迷ウコトモ、ナニモナイ』
峯雲「やぁっ♥あっあんっ♥も、もうやめっ……♥」
『ココナラ、好キナダケ……気持チヨクナッテイイ。悩ムコトモ、迷ウコトモ、ナニモナイ』
峯雲「そ、そんな……きゃうっ♥んんんんっ……♥」
↓1 どうなる?
峯雲「はぁ、はぁ……」
ヌプッ…
峯雲「お、おわ……り……?」
『ううん。まだまだ、力を注がなきゃ』
峯雲「い、イーイ……んぁっ♥」
忌雷「ギギ……」
↓1 どうなる?
イーイと忌雷の触手が一緒に峯雲の中に押し込んだ
峯雲「や、やぁっ♥あぁっ、もう、やめっ……♥」
『……僕も挿入れるね、峯雲』
峯雲「っ、イーイ……あぁぁっ♥」
峯雲(くるしいっ、おかしくなっちゃう……♥)
↓1 どうなる?
イーイがお尻もほぐし始める
途中から力を注ぐことを忘れて、ただ峯雲を啼かせたい一心で峯雲を犯す
『……キミもどう?こっちの穴で』
『ウ、ウン』
峯雲「あふっ、い、イーイっ、もうやめっ……♥」
ヌププ…
峯雲「お、あっ、あっ、あ♥」
↓1 どうなる?
617
『……峯雲』
グチュッ パンッ
峯雲「い、イーイっ、だめっ♥だめぇぇぇっ♥」
峯雲「あー♥あっあっ♥やだ、やだぁぁぁ♥」
↓1 どうなる?
淫紋の形が立派(派手)なものへと変わっていく
最後はイーイのメイン触手を寝バックで
『っ……』
ビキビキ…
峯雲「あっ……い、イーイ、イーイぃ♥」
『そうだよ、僕だよ、峯雲……!』
峯雲「あぁぁぁぁっ♥あぁっ♥あ♥」
↓1 どうなる?
ようやく解放されたところで、峯雲は弱々しく忌雷とイーイの触手を掴む
峯雲「こ、こんなえっちな子たちは、わ、私が見張りしないと・・・うんっ///」
『・・・やったね』
『ウ、ウン』
ズル…
峯雲「はぁ、はぁ……はぁ……」
イ級「……」
『峯雲……』
峯雲「っ……」
ザザ…
『峯雲、いつまで休憩してるつもりだ?もう出発したのか?』
峯雲「司令か……」
『……峯雲?』
↓1 どうなる?
ちょっと交戦しましたが追い払いましたと報告
峯雲「大丈夫です……少し、戦闘があって」
『大丈夫か?損傷は……』
峯雲「問題ありません……」
プツッ
イ級「……」
『峯雲……』
峯雲「イーイ……どうして、私にこんなこと……」
↓1 どうなる?
『僕はただ、君を気持ちよくしたいばかりに・・・ごめんね』
『ゴメン、ナサイ』
『……僕はただ、君を気持ちよくしたかっただけなんだ』
『……ごめん』
峯雲「っ……!」
タッタッタッタッ…
峯雲「ぐすっ……」
↓1 どうなる?
『オ、オワナクテ、イイノ?』
『・・・・・・』
忌雷「……」
『オ、オワナクテ、イイノ……?』
『……』
↓1 どうなる?
追う
イ級「ギ……」
ザバッ!
『峯雲、待って』
峯雲「うぅ、ぅ……」
峯雲「早く帰って、薬……飲まないと……」
↓1 どうなる?
(深海棲艦の僕ても分かる、艦娘と深海棲艦の付き合いは現実的に厳しいって)
(それに、僕は深海棲艦だから、そういうやり方しか・・・)
イーイ、薬を差し出す
峯雲とする時は間違いがないようにいつも持っている
『峯雲!』
峯雲「っ……」
『こっちを向いて』
峯雲「……嫌」
『……深海棲艦の僕でも分かる。艦娘と深海棲艦の付き合いは現実的に厳しいって』
『それに、僕は深海棲艦だから、こういうやり方しか……』
峯雲「でも、私は……何度も嫌だって言ったのに……」
峯雲「あなただって無理強いはしなかったじゃない……なのに」
↓1 どうなる?
提督は峯雲の報告から嫌な予感がして峯雲を迎えに来た
「峯雲!」
峯雲「! 司令官……どうして」
提督「お前の報告から……嫌な予感がしたんだ」
提督「……何かあったんだな」
峯雲「……」
↓1 どうなる?
イーイ、>>634して、どっかに行ってしまう
イ級「……」
『ミネグモ……』
スッ…
峯雲「……ありがとう」
イ級「……」
ザバッ…
提督「いくぞ」
峯雲「……」
↓1 どうなる?
事情を話したあとで提督にくっついて泣き崩れる
【執務室】
提督「……そうか」
峯雲「提督……私、私……」
峯雲「イーイを、信じてたのに……」
ギュウ…
峯雲「うぅっ……うあぁぁぁぁん……」
提督「……」ギュウ…
峯雲「あぁぁぁぁ……」
↓1 どうなる?
終わり
今日はここまでですー
またあしたー
提督「……すまない。俺がもっと早く連絡していれば……」
峯雲「うぅ、ぐすっ……ぅぅ……」
提督「峯雲……」
『提督、鹿島さんの容態ですが……』
『峯雲のこと、心配してくれてありがとう』
提督「……」ギュウ…
峯雲編 完
↓五分後に最も近いレス 次の主役安価
グレカーレ(提督のところに着任)
深海棲艦は個人のものはみんなのものって概念なのかね
難しいけど仲直りできるといいな…
峯雲とイーイは割と詰んでいると思う、朝潮が簡単に許してくれると思わないだし
関係を知ってるのが涼月と村雨と明石くらいだっけ?
朝潮型が知ったら何人か卒倒しそう
↑卒倒だけならマシですよ、朝潮たちからすれば妹のペットが妹と関係を持った上に他のものと一緒に妹を犯したことになってるから……
しかも子供まで産むつもりという
人型の深海娘いるからワンチャン(安価)あるやろ?
こんばんはー更新始めますねー
リベッチオ「ねーぇ、提督さん……グレカーレまだこないのー?」
提督「もうすぐ着くって……それで、どんな奴なんだ?」
マエストラーレ「うーん……いい子なんだけど……」
提督「けど?」
リベッチオ「あ、きたきた!」
↓1 どうなる?
挨拶した直後で提督に対して性的に挑発するグレカーレ
スタッ
グレカーレ「Buongiorno!あたしがマエストラーレ級駆逐艦、次女のグレカーレ!」
提督「ようこそ、我が鎮守府へ……よろしくな」
グレカーレ「うん、よろしくね!」
グレカーレ「それにしても、あっついなぁ……♪」パタパタ…
提督「ちょ、おいおい……」
↓1 どうなる?
新しい小さい娘が来ると聞いて来ていた港湾棲姫(確かいたよね?)がグレカーレをハグ&高い高い
提督「まぁ、君がその気なら・・・」
リベッチオ「提督!?///」
マエストラーレ「お願い、落ち着いて!///」
グレカーレ「ははっ、面白い人だね~♪」
港湾棲姫「……オイ」
マエストラーレ「あ、港湾さんだ!」
グレカーレ「わ、すっごい……むぎゅ」
港湾棲姫「……///」ギュー
グレカーレ「わ、な、なに……?」
リベッチオ「グレカーレと仲良くなりたいんだって!」
↓1 どうなる?
グレカーレのビビり度が少し上がった
提督「そろそろ下ろしてやれ、港湾」
港湾「……」コクリ…
グレカーレ「ほっ……び、びっくりした」
提督「うちには話の通じる深海棲艦もいるんだ。仲良くしてやってくれ」
グレカーレ「う、うん……」
↓1 どうなる?
ビビったふりして提督にくっつく
グレカーレ「……」ギュウ…
提督「はは、大丈夫だよ。皆優しいから」
グレカーレ「うん……」
マエストラーレ「はぁ、グレカーレったら……」
リベッチオ「むー……」
↓1 どうなる?
頭の中にどうやって提督をからかうと考えている
提督「とりあえず、鎮守府を案内しようか。港湾も来るか?」
港湾棲姫「……」コクリ…
提督「よし、じゃあいくか」
グレカーレ(くすっ……どうやってからかおっかな~?)
グレカーレ(姉さんやリベとの関係も気になるし~)
↓1 どうなる?
さりげなく提督に聞いてみる
スタスタスタスタ…
グレカーレ「ねーぇ、提督?」
提督「ん、なんだ?」
グレカーレ「姉さんやリベとは、仲良くしてるの?」
提督「ああ、二人ともとてもいい子だよ。よく働いてくれて」
グレカーレ「ふーん……それだけ?」
提督「それだけって……」
↓1 どうなる?
提督(さすがに手を出しましたって、言えないよな・・・)
グレカーレ「・・・ふん~」
追い打ちをかけようとしたが、マエストラーレを肩車してリベに胸を揉まれてる港湾という光景に絶句するグレカーレ
提督(さすがに手を出しましたって、言えないよな……)
グレカーレ「……ふ~ん」
グレカーレ「姉さん、リベ!提督とは仲良くしてる?」
リベッチオ「うん!リベ、提督さんのことだーいすき!」
マエストラーレ「わ、私も……///」
↓1 どうなる?
マエストラーレの反応から察して、ターゲットを姉さんたちに変わった
グレカーレ「ふーん……」ニヤニヤ
グレカーレ「じゃあじゃあ!提督のどんなところが好きなの?」
リベッチオ「うーんとねー……」
提督「も、もういいだろ?ほら、着いたぞ」
グレカーレ「うん?あ、ここって……」
↓1 まず案内するのはどこ?
駆逐艦寮
執務室
提督「ここは駆逐艦寮。君は海外艦寮に住むことになるだろうけど、ここも利用することは多いはずだ」
グレカーレ「大きな建物……」
提督「駆逐艦はたくさんいるからな……少し挨拶していくか」
ガララ…
提督「おーい、誰かいないか?」
↓1 どうなる?
自称寮長の暁
暁「司令官?どうしたの?」
提督「新しく着た艦娘を案内してたんだ」
グレカーレ「イタリア駆逐艦のグレカーレよ!」
暁「へー。私は暁!ここの寮長をやってるわ!」
提督(いつもお茶飲んでるだけじゃないか……)
↓1 どうなる?
暁が口上している隙に耳に息をかける
暁「ともかく、ようこそ!駆逐艦寮へ!何かあったらすぐ相談して……」
グレカーレ「ふぅ~♪」
暁「ひゃうっ!///」
グレカーレ「あっ、真っ赤になってる~かっわい♪」
港湾棲姫「カワイイ……///」
暁「もー、可愛くないわよー!///」
↓1 どうなる?
暁「うわ~ん、しれいかん~」
提督「ほらほら、暁はもう寮長じゃないか、一人で頑張らないと」ニヤニヤ
暁「うぅ~っ……しれいかん~!///」
提督「おっと……ほら、暁は寮長なんだろ?一人で頑張らないと」ニヤニヤ
暁「むぅ~」
グレカーレ「ふふっ、微笑ましいわね」ニヤニヤ
↓1 どうなる?
次の場所へ移動する
提督「と、そろそろ次行くか。またな、暁」
グレカーレ「またねー♪」
暁「ふんだ!///」
スタスタスタスタ…
↓1 どうなる?
執務室に来て、グレカーレは堂々とエロ本を探す
【執務室】
提督「ここは執務室。隣は俺の寝室で……」
グレカーレ「へー、いい感じね」
ゴソゴソ…
提督「ちょ、何漁ってるんだよ?」
グレカーレ「なぁに?見つかったら駄目なものでもあるの?」ニヤニヤ
提督「それは……」
↓1 どうなる?
無論公私はわきまえている為そのようなものはない模様
提督「ここは仕事場だ。そんなものあるわけないだろ?」
グレカーレ「ふーん、じゃあ寝室の方にはあるのね?」ニヤニヤ
提督「それは……」
グレカーレ「開けていい?」
提督「だ、だめだ!」
グレカーレ「え~、どうして?」ニヤニヤ
提督(っ、こいつ……)
↓1 どうなる?
寝室以外になにも見つからないからつまらないという評価を投げる
港湾棲姫「オ茶、イレタ……」
マエストラーレ「グラッツェ!いただきまーす」
グレカーレ「む~」
提督「なんでそんな不機嫌なんだよ、グレカーレ?」
グレカーレ「だって、この部屋には面白いものがないもん!」
グレカーレ「ねーぇ、寝室も案内して?」
提督「なんで案内する必要があるんだよ……」
↓1 どうなる?
寝室からイカ臭いっと揺さぶりする
グレカーレ「……だって、寝室から変な匂いがしたんだもん」
提督「変な匂い?」
グレカーレ「うん、なんだか……イカ臭い?」
提督「ぶっ」
リベッチオ「提督さん、昨日も……むぐぐ」
提督「ば、馬鹿なこというな!」
グレカーレ「ふーん……」ニヤニヤ
↓1 どうなる?
追い打ちをかけて寝室を見たいとおねだりする
マエストラーレが赤面しているのに気づくグレカーレ
グレカーレ「ねーぇ、お願い……男の人の寝室って、どんな感じなのか気になって……」
グレカーレ「本当に仲良くなるには、隠し事をしちゃいけないと思うの……ねぇ?」
提督「うぐぐ……」
マエストラーレ「提督……いいんじゃない?」
提督「ぐぬぬ……」
グレカーレ「……♪」ニヤニヤ
↓1 どうなる?
690
グレカーレ(ふふ、やっぱりカワイイ……♪)
グレカーレ(……あれ?)
マエストラーレ「……///」モジモジ…
グレカーレ(姉さんも、顔真っ赤……?)
↓1 どうなる?
提督はグレカーレの背中を軽く触っただけで、触れたところが痺れて、快感みたいなものを感じた
提督「・・・・・・ほら、変なところはないだろ?」
提督「……はぁ、グレカーレ」
スタスタスタスタ…
グレカーレ「……ふふ、なぁに?」
サワッ
グレカーレ「ん……///」ビクッ
提督「部屋へは、また後で案内してやるから。いいな?」
グレカーレ「……はぁい///」
グレカーレ(いま、痺れたような……///)
↓1 どうなる?
マエストラーレとリベッチオはグレカーレのほうを見て、顔も赤くてこそこそと話ししている
港湾がちょっと見咎めるような目で提督を見ている
スタスタスタスタ…
グレカーレ「……」チラ…
マエストラーレ「……///」ヒソヒソ…
リベッチオ「……///」ヒソヒソ…
グレカーレ(二人とも隠れて何か話してるし……///)
グレカーレ(もう、仲間ハズレキライ……!///)
↓1 どうなる?
697
港湾棲姫「……」ジトー…
『深海ノ力ヲ、無闇ニ使ウナンテ……』
提督『そういうな。いずれあの子にも話すから……』
↓1 どうなる?
海外艦寮へ
提督「と……着いたぞ」
グレカーレ「ここは?」
提督「ここが海外艦寮。イタリア艦をはじめとして……海外艦は基本的にここに住んでもらってる」
グレカーレ「ふーん……」
提督「部屋にも案内しよう。こっちだ」
↓1 どうなる?
グレカーレの使う部屋に案内
アブルッツィを見つけたら、思い出したようにクスリのようなものをアブルッツィに渡した
グレカーレ「なんかえらいさんたちが渡してほしいって」
キィ…
提督「この部屋だ」
グレカーレ「わ、ひろーい!」
グレカーレ「この人部屋、私が使っていいの?」
提督「ああ、もちろん」
グレカーレ「提督、グラッツェ~♪」
↓1 どうなる?
懲りずに一人だと不安で眠れないと言いながらチラチラと提督のほうを見る
リベッチオ「グレカーレ、良かったね!」
グレカーレ「うん!あ、でもぉ……」
グレカーレ「あたし、結構寂しがり屋で……今夜、一人じゃ寝られないかも……」
グレカーレ「はぁ……ね~ぇ♪」チラチラ…
提督「うぐ……」
↓1 どうなる?
アブルッツィがこっちにやってくる
「提督?」
提督「! アブルッツィ」
アブルッツィ「あら、マエストラーレにリベも……ということは」
グレカーレ「アブルッツィさん!」
アブルッツィ「グレカーレ!あなたもこっちに来たのね……」
↓1 どうなる?
704
グレカーレ「……あ、そうだ!」
グレカーレ「アブルッツィさん、これ……」
アブルッツィ「これ……どうしたの?」
グレカーレ「あたしもわかんない。偉い人からアブルッツィに渡せって言われて……」
マエストラーレ「お薬みたいだけど……」
提督「アブルッツィの脚の薬か?」
アブルッツィ「……ありがとう、グレカーレ」
↓1 どうなる?
グレカーレでもアブルッツィの前に強く出せない模様
アブルッツィ「グレカーレ、分かっていると思うけど、余り提督に迷惑をかけちゃダメよ」
グレカーレ「・・・はーい」
グレカーレ「アブルッツィさん……脚、大丈夫?」
アブルッツィ「ええ、提督にも良くしてもらっているから……」
アブルッツィ「……グレカーレ、分かっているとは思うけど……あまり提督に迷惑をかけちゃダメよ」
グレカーレ「……はーい」
アブルッツィ「ふふ、いい子ね」ナデナデ
↓1 どうなる?
アブルッツィはこそこそと提督に何やらを頼んでいたあと、提督は案内をマエストラーレたちに任せて彼女と出ていった
アブルッツィ「それと……提督」
提督「ん?」
アブルッツィ「……」ヒソヒソ
提督「……ああ、わかった」
アブルッツィ「……では、私はこれで。マエストラーレ、リベ、ちゃんと案内してあげてね」
リベッチオ「はーい!」
↓1 どうなる?
さっきは何話してたのとマエストラーレらに聞く
怪しいと思って、トイレに行くと言い訳にして二人の後につく
提督「じゃ、次は……」
スタスタスタスタ…
グレカーレ「……ねーぇ、姉さん、リベ?」
リベッチオ「うん?なぁに?」
グレカーレ「さっき廊下で、二人でなにか話してたでしょ?」
マエストラーレ「そ、そうかしら?」
グレカーレ「そうだよ!何の話してたの?」
↓1 どうなる?
マエストラーレたちも話の内容を知らないけど、最近提督は一日に一度や二度アブルッツィを連れ出したことがあるらしい
話ってリベとマエストラーレの話のことじゃ?
マエストラーレ「う、うん……あのね、最近提督とアブルッツィさん……よく一緒にいるの///」ヒソヒソ…
グレカーレ「一緒に?」
リベッチオ「うん。夜になるとアブルッツィさんの部屋までやってきて……そのままどこかに行っちゃうみたい」
グレカーレ「へー……それって~」
マエストラーレ「ぐ、グレカーレもやっぱりそう思う……?///」
↓1 どうなる?
717
話が繋がらないので
↓1 再安価
話を変わって、もう一度リベッチオやマエストラーレに提督との関係を聞く
グレカーレ「それはそうと~……」
グレカーレ「二人って、提督とはどういう関係?」ヒソヒソ
リベッチオ「? 提督さんのことは好きだよ?」
グレカーレ「そうじゃなくて!ほら……ね?」
マエストラーレ「ぐ、グレカーレ……///」
↓1 どうなる?
先に指輪を隠したけど、無意識に薬指を撫でる二人
マエストラーレ「別に、提督とは何もないったら……ね?///」サスサス…
リベッチオ「うん、そうそう!」
グレカーレ「……」ジー…
グレカーレ(……指輪、してない。考え過ぎかな……)
↓1 どうなる?
ガリバルディはここにいないと知って少し落ち込むグレカーレ
グレカーレ「……ところで、提督~?」
提督「ん、どうした?」
グレカーレ「ガリバルディさんは……ここにはいないの?」
提督「ああ。あいつは別の鎮守府にいるんだ」
グレカーレ「そうなんだ……ザンネン」
↓1 どうなる?
すぐに気持ちを立て直して提督をからかう
グレカーレ「……それはそうと~」ギュッ
提督「お、おい……」
グレカーレ「ねーぇ?次はどこを案内してくれるの~?」
提督「……次は」
↓1 次案内する場所
入渠ドック
提督「と……ここだな」
グレカーレ「ここ……何?オフロ?」
提督「ここは入渠ドック。修復時にはここを利用することになるから、案内しておいたんだ」
グレカーレ「ふぅーん……」
↓1 どうなる?
グレカーレ「・・・あとで一緒に入る?♪」
グレカーレ「あとで……一緒に入る♪?」
提督「……入渠ドックにか?」
グレカーレ「違うわよ、オ・フ・ロ♪」
グレカーレ「ねーぇ、いいでしょー?」ギュー
提督「おいおい……」
↓1 どうなる?
仕方なく深海の力を使ってグレカーレのうなじを触った
提督「……」スッ…
グレカーレ「?……ひゃんっ///」ピリッ…
提督「大人をからかわないの」
港湾棲姫「……」ジトー…
グレカーレ「……も~っ……///」
↓1 どうなる?
提督にやり返すためにあとで夜這いを計画する
グレカーレ(子供扱いして……ぜったい許せない……!///)
グレカーレ(今夜、夜這いしてやるんだからっ……///)
グレカーレ「……」プンプン
マエストラーレ(あーあ、グレカーレ怒っちゃった)
↓1 どうなる?
リベッチオのほうはグレカーレのことを心配している
リベッチオ(提督さんが本気になったら、グレカーレが耐えないじゃないかな?///)
リベッチオ「……ねぇ、お姉ちゃん……」
マエストラーレ「なぁに、リベ?」
リベッチオ「提督さんがね、本気になったら……グレカーレ、きっと耐えられないよ……///」ヒソヒソ
マエストラーレ「た、確かにそうよね……どうにかして、止めないと……///」
↓1 どうなる?
なおグレカーレは提督に抱きつくまま離してくれない
今日はここまでですー
またあしたー
グレカーレ「……」ムスーッ
提督「グレカーレ……いつまで抱きついてるんだ?」
グレカーレ「ふんだっ」プイッ…
提督(困ったな……新しく来た娘に嫌われるのは避けたいが、流石に風呂は……)
↓1 どうなる?
提督(さっきもアブルッツィのお風呂に手伝いを約束したから、どうしたものか)
こんばんはー更新始めますねー
提督(しかし、風呂……風呂か……)
提督(さっきアブルッツィからいつもの風呂の手伝い頼まれたからな……)
提督(でも、彼女は避けられない都合があってのことだし……)
↓1 どうなる?
これ以上拒絶すると、グレカーレはもっと面倒のことをやりかねないから風呂の件を了承した
提督(……仕方ない。一緒に入ればあとは言うこと聞くだろう)
提督「グレカーレ、風呂……一緒に入るか?」
グレカーレ「え……い、いいの~?」
提督「ああ。その代わり、もうワガママ言うなよ?」
グレカーレ「くすっ、はぁーい♪」
↓1 どうなる?
さすがにグレカーレとアブルッツィの時間を分けるから早めにグレカーレと風呂に入る
提督(アブルッツィとの約束もあるし……早めに入りたいとこだが)
提督「……なんなら、今から入るか?」
グレカーレ「え?」
提督「夜は、少し用事があって……」
グレカーレ「うん!一緒に入ろ♪」
マエストラーレ「ちょ、ちょっと提督!?///」
↓1 どうなる?
リベッチオも入る宣言
リベッチオ「提督さん提督さん!リベも一緒に入っていーい?」
提督「お、おい、リベ……」
リベッチオ「ねーぇ、いいでしょ?リベは提督さんの……むぐっ」
提督「し、仕方ないな……」
マエストラーレ「う~……///」
↓1 どうなる?
マエストラーレはグレカーレに何か言いたいけど、風呂のことがいっぱいで気づかないまま提督と執務室に行ってしまった
マエストラーレ(ど、どうしよう……グレカーレを止めなきゃ、でも、お風呂……///)
グレカーレ「早く早くー♪」
提督「コラコラ、引っ張るなよ」
マエストラーレ「……あっ、ま、待って!///」
タッタッタッタッ
港湾棲姫「……ハァ」
↓1 どうなる?
自信満々で裸を提督に見せつける
【脱衣所】
グレカーレ「いひひっ、じゃーん♪」
提督「こらこら、グレカーレ……///」
グレカーレ「あはっ♪真っ赤になってる~、カワイイっ♪」
グレカーレ「ねーぇ、あたしのハダカ、どう?」
提督「っ……///」
リベッチオ「提督さーん、先に入ってるねー」
マエストラーレ「む、むむむ……///」
↓1 どうなる?
提督「・・・はぁ、背中を流すから、大人しく座ってくれよ・・・///」
グレカーレ「・・・も~っ、他に何か言いたいことがないの?」
もっと自分を大切にしなさいと窘める提督
提督「……///」
グレカーレ「……」ニヤニヤ
提督「……背中、後で流してやるから。先に身体洗ってろよ」
グレカーレ「あ、もうっ……他に何か言うことないのしら……!」
スタスタスタスタ…
提督「やれやれ……」ヌギヌギ…
↓1 どうなる?
757
ガララ…
グレカーレ「提督!こっちこっち!」
提督「……」
グレカーレ「ほら、早く背中洗ってよ~」
提督「……グレカーレ、もっと自分を大事にしろよ」ゴシゴシ
グレカーレ「え~?」
↓1 どうなる?
深海の力を使いながらグレカーレの背中を流す
提督「・・・そうでないと、悪い男に連れていかれるぞ・・・」
グレカーレ「っ!?・・・んっ、なに・・・っ?///」
ピリッ…
グレカーレ「んっ、え……?///」
提督「……そうしないと、悪い男に連れて行かれるぞ?」
グレカーレ「っ!?……ん、な、なに……?」
提督「どうかしたか?」
グレカーレ「な、なんでもない……///」モジモジ…
↓1 どうなる?
港湾さん乱入
追い打ちで耳打ち
提督「本当に大丈夫か?」
ガララ…
提督「誰……って、港湾!?」
港湾棲姫「……///」モジモジ…
提督「なんでお前、ここに……」
港湾棲姫「……///」ジトー…
グイッ
提督「あ、洗ってくれるんだな……」
グレカーレ「……」ポカーン
↓1 どうなる?
提督に触れたたびに痺れることに疑問を持つ
チャプ…
グレカーレ「……むー」
グレカーレ(提督に触られるたびピリピリするの……なんでなんだろ)
リベッチオ「グレカーレ、背中流してもらっていいなー」
グレカーレ「! いひひ、いいでしょ?」
マエストラーレ「むうぅ……///」
↓1 どうなる?
みんなに聞いても誤魔化されるだけ
港湾の胸部装甲に敗北感を覚えつつ提督の提督を見ようとする
グレカーレ「……ねぇ、リベや姉さんは、提督に触られてしびれたりする?」
リベッチオ「え?うーん」
マエストラーレ「さぁ……どうかしらね」
リベッチオ「リベも分かんない!」
グレカーレ「ふーん……」
↓1 どうなる?
769
769
グレカーレ「……」ジー…
港湾棲姫「……///」ゴシゴシ
提督「いたた、いたい……」
グレカーレ(あの深海棲艦、すごい……///)
グレカーレ(で、でも、今なら……///)
チャプ…
ソー…
↓1 どうなる?
直視したら何故かときめいてしまった
息当たる距離で観察
グレカーレ「……」ソー…
グレカーレ「!///」ドキッ
グレカーレ(な、なにアレ……?は、初めて見た……///)
グレカーレ(なんか、か、カワイイかも……///)
↓1 どうなる?
提督の提督が立ったところを見て、なぜが息が苦しくなる
港湾棲姫「テイトク……///」ムニュ
提督「っ……!」
ムクムクッ
グレカーレ「!///」
グレカーレ「はぁ、はぁ……?///」
グレカーレ(な、なんで、こんなにドキドキして……///)
↓1 どうなる?
提督はグレカーレを気づいて息子を隠すが、まったく隠し切れない
提督「……ん?ぐ、グレカーレ!」
サッ…
グレカーレ「あ、ご、ごめん……///」
提督「っ……ほら、戻って湯船に浸かってろ」
グレカーレ「……///」ジー…
グレカーレ(タオルの下、盛り上がってる……///)
↓1 どうなる?
夜這いの時に触ってみようかなと悶々とするグレカーレ
チャプ…
リベッチオ「あ、おかえりー」
マエストラーレ「ぐ、グレカーレ、大丈夫?」
グレカーレ「うん……///」
グレカーレ(あれ、提督の……だよね。男の人のって、あんなになるんだ……///)
グレカーレ(夜這いのとき、触ってみようかな……///)
↓1 どうなる?
提督のチ〇チ〇が頭から離れなくて、風呂から出た後で静かになった
港湾から深海の力で悪い影響が出るかもしれないからあんまり使っちゃダメと言われる提督
グレカーレ(お、おち、ん……提督の、おち……///)
グレカーレ(あ、あぅ、ぅ~っ……///)
グレカーレ「あ、あたし、先に上がるね!///」
マエストラーレ「あ、うん……」
ガララ…
グレカーレ「はぁ……///」
グレカーレ「……///」
↓1 どうなる?
提督は案内の続きをするが、急に提督から距離を取る
提督「グレカーレ」
グレカーレ「きゃっ……!///」
提督「……その、変な事はしないから。また案内するから、着いてきてくれ」
グレカーレ「……///」コクリ…
↓1 どうなる?
夕食のついで食堂に案内する
見苦しい物を見せてしまったせいと内心反省する提督
そろそろアブルッツィとの約束の時間になったので、残りの案内をマエストラーレ達に任せる
提督「ここは食堂……腹が減ったら、とにかくここに来るといい」
提督「いい時間だし、ついでに夕飯にするか?」
グレカーレ「う、うん……///」
↓1 どうなる?
789
イタリアの料理を食べて落ち着こう
リベッチオ「グレカーレは何にするー?」
グレカーレ「う、うーんと、えっと……」
提督(……すっかり怯えさせてしまったな。見苦しいものを見てしまったんだ。仕方ない……)
提督「悪いが、俺はそろそろ用事があるんだ。マエストラーレ、リベッチオ。グレカーレに夕飯の頼み方、教えてやってくれ」
マエストラーレ「もちろん任せて!長女ですから!」
グレカーレ「……///」ジー…
↓1 どうなる?
マエストラーレ「この鎮守府ね、イタリア料理も食べられるの!」
マエストラーレ「すみませーん、パスタ3つー」
グレカーレ「わ、美味しそう……」
リベッチオ「いただきまーす!」
グレカーレ「い、いただきます……」
↓1 どうなる?
夕食後で持ち物を整備したいと言って、残りのところの案内を明日にしてマエストラーレたちと別れた
『ごちそうさまでした!』
リベッチオ「グレカーレ!この後どうするの?」
グレカーレ「あ……あたし、荷物の整理したいから、今日は部屋に戻るね」
マエストラーレ「ふーん……じゃあ残りの案内は明日にしよっか」
グレカーレ「うん、じゃあね!姉さん、リベ!」
↓1 どうなる?
こっそりと執務室の前に来たところで、ちょうど提督とアブルッツィは執務室から出て来た
グレカーレ「……」コソコソ…
グレカーレ(提督……///)
ガチャ
グレカーレ「……!」サッ
アブルッツィ「ふぅ……提督、いつもすみません。ご迷惑をおかけして」
提督「いいんだよ、アブルッツィ」
グレカーレ(アブルッツィさんに、提督……?)
↓1 どうなる?
心なしかアブルッツィの顔が赤くに見える
アブルッツィ「……優しいんですね、提督///」
グレカーレ「……」ジー…
グレカーレ(アブルッツィさんの顔、赤い……?)
グレカーレ(いったい、二人で何を……)
↓1 どうなる?
無性にモヤモヤする
やり取りはよく聞こえなかった
やがてお休みの挨拶をして二人が別れる
グレカーレ(……)モヤモヤ…
提督「そういえば、グレカーレから薬を受け取っていたよな」
アブルッツィ「あ、はい……」
提督「どうだ?効き目はあったか?」
アブルッツィ「それは……」
↓1 薬は効いた?
艤装をつける時間の伸ばしたが、その以外は芳くないもよう
アブルッツィ「説明によると、艤装の装着時間が長くなるようでしたが……脚自体は、あまり」
提督「そうか……あまり無理をするな」
スッ…
提督「君の脚は、必ず治す。どんなに時間がかかっても……だから、一緒に頑張ろう」
アブルッツィ「……はい」
グレカーレ「……」ジー…
↓1 どうなる?
803
グレカーレ(二人共、なんだかすごく中良さそう……)
アブルッツィ「……ここからは一人でも平気ですから」
提督「そうか?それじゃ、おやすみ」
アブルッツィ「おやすみなさい……」
提督「……さて、と」
バタンッ…
グレカーレ(……よーしっ)
↓1 どうなる?
少し待って提督が寝た頃合いを見計らって潜入
グレカーレ(……そろそろ、寝たかな?)
キィ…
グレカーレ(暗い……でも、どこに何があったかは、覚えてるし……!)
グレカーレ(寝室は……こっちだよね)
↓1 どうなる?
寝室のほうは明かりがついてる
グレカーレ(……あれ?明かりついてる……?)
グレカーレ(まだ起きてるのかな……)
キィ…
グレカーレ(……)ソー…
↓1 どうなる?
提督はアブルッツィと港湾棲姫のことで息子は元気しているのでナニをしていた
寝転がって書類が顔の上に乗ったまま寝オチしている提督
提督「はぁ、はぁ……っ!」
グレカーレ(……え)
グレカーレ(えぇぇぇ~っ!?な、何してるの……!?)
提督(今日は……ハダカを見すぎた。背中からとはいえ、アブルッツィの身体は……)
提督「っ、うぅ……」
グレカーレ「……///」ドキドキ…
↓1 どうなる?
後処理して寝る提督
寝息をたて始めた頃に部屋に足を踏み入れるグレカーレ
提督、ナニの後で片付けせずにベッドに横る
提督「はぁ……」フキフキ
提督「んん、ん……寝るか」
グレカーレ「……///」
提督「ぐー、かー……」
キィ…
グレカーレ「……///」ドキドキ…
グレカーレ(こ、ここが、提督の寝室……///)
↓1 どうなる?
そっとベッドの上に乗りズボンを半脱ぎさせて提督の提督を間近で見る
ギシッ…
グレカーレ「……///」
スッ…
ヌギヌギ…
グレカーレ「わ……///」
グレカーレ(ち、ちっちゃくなってる……やっぱり、カワイイ……♪)
ジー…
グレカーレ(ん、ヘンな匂い……)
↓1 どうなる?
玉も気になったのでゆっくりもんでみる
臭いを嗅ぐだけで体が熱くなって、本能的で提督の息子を舐める
チラ…
グレカーレ(こ、こっちも……気になる、かも……///)
フニ…
提督「んぐっ」ビクッ
グレカーレ「っ……!///」パッ
提督「……ぐー……」
グレカーレ「ほ……///」
グレカーレ(やさしく、やさしく……///)サワサワ…
↓1 どうなる?
大きくなった提督の提督に導かれるようにキスしてしまうグレカーレ
ムクムク…
グレカーレ(あ、お……大きくなっちゃった……///)
グレカーレ(でも、ぴくぴくしてて、やっぱりカワイイかも……///)
グレカーレ「ん、ちゅ……っ♥」
グレカーレ(いひっ……キス、しちゃった……///)
↓1 どうなる?
グレカーレ「はぁ、はぁ……♥」
グレカーレ(提督の、可愛いから……ペロペロしちゃおっ……♥)
グレカーレ「ん……♥」
グレカーレ(ヘンな味……ちゃんと撫でてあげるから、暴れないで……♥)スッ…
グレカーレ「ん、れろぉ……ちゅぷっ……♥」
↓1 どうなる?
股間がむずむずと痛んで、提督の提督に擦り付ける
さらに大きくなったのでくわえる
たまもみも継続
グレカーレ「っぷぁ♥はぁ、はぁ……♥」
グレカーレ(う、む、むずむずする……♥)
グレカーレ「はぁ、はぁ……♥」スッ…
グレカーレ(脚の間、熱くって……て、ていとく……♥)
クチュ…
グレカーレ「んんっ♥あぅ……ひんっ♥」
↓1 どうなる?
さすがに提督が起きるのを危惧して片方の手で自分を慰めつつ>>829
グレカーレ(や、やだっ、声出したら、提督が起きちゃうっ……♥)
グレカーレ「んむ、んぅ……♥」
グレカーレ(が……がまん、できない……♥)
グレカーレ「あむっ、んぶ……おっきぃ……♥」クチュクチュ…
グレカーレ(こっちも、パンパンにふくれてる……嬉しくなっちゃう……♥)
↓1 どうなる?
提督が発射して全部飲むグレカーレ
提督の息子が暴発して精液まみれになって、仕方なく服を脱ぐ
ビクッ… ビクッ…
グレカーレ(ん♥震えて……♥)
びゅるっ びゅぐっ…
グレカーレ「んん~っ……♥」
グレカーレ(口の中に、なにか……♥)
グレカーレ「んむ、んぶ……♥」
ゴクンッ…
グレカーレ「ぷぁ……♥いひひ……♥」
↓1 どうなる?
体が熱くなり、本能に従い服を脱ぐ
頭が押さえつけられた
提督「・・・・・・・・・」
グレカーレ「はぁー、はぁー……♥」
グレカーレ「あ、暑いっ……♥」
シュル… パサ…
グレカーレ「……あ、あれ?」
グレカーレ「……ちっちゃくなっちゃった」
↓1 どうなる?
提督が起きる
提督「んん、ん……」
グレカーレ「!」
提督「んー……ん?」
提督「っ……なんだ?身体、だる……」
提督「……あ?俺、片付けしなかったっけ……下、脱げてるし」
↓1 どうなる?
ベッドの下に隠れるグレカーレ
物凄く気まずい雰囲気になって、逃げる前に捕まえられた
グレカーレ「……///」ドキドキ…
グレカーレ(な、なんで起きるのよ、こんないい時に~っ……!///)
提督「……ずいぶん、気持ちいい夢見てたな」
グレカーレ(あ……気持ち、よかったんだ……♥)
グレカーレ(いひひっ、嬉しい……♥)
↓1 どうなる?
匂いからグレカーレを見つける
提督「……」スンスン…
提督「……?」
ソー…
グレカーレ「あ……」
提督「……何やってんだ、グレカーレ」
グレカーレ「ひ、一人じゃ寂しくて……一緒に寝させてもらえないかなって……」
グレカーレ「だ、だめ……?」
↓1 どうなる?
裸は流石にやりすぎとお叱りをうける
まだ眠いからグレカーレをベッド寝かせて、終わり
提督「寝るって……裸でか?」
グレカーレ「あ……こ、これは、その……///」
提督「はぁ……」
提督(さっきの夢……まさかな)
提督「……ちゃんと服着て、何もしないなら一緒に寝てもいいぞ」
グレカーレ「本当!?」ギュウ…
提督「……よしよし。まだまだ子供だな」ナデナデ
グレカーレ「……いひひっ♥」
↓五分後までに何もなければこれで終わります
その場合、五分後に最も近いレスで主役安価です
>>847+また夜になったらこっそり提督のミルクを飲もうと思うグレカーレだった
提督「……寒くないか?」
グレカーレ「ううん、平気!」
提督「そうか……ふわぁぁぁ」
グレカーレ「……おやすみ、提督♪」
提督「おやすみ……」
グレカーレ(……また、たくさんおちんちん、可愛がってあげる……♥)
提督「……すぅ」
グレカーレ「……ちゅっ♥」
グレカーレ編 完
↓五分後に最も近いレス 次の主役安価
叢雲
叢雲了解です
今日はここまでですー
ジリリリリ…! ジリリリリ…!
バシッ
叢雲「んんっ、んーっ……」
叢雲「……朝、ね」
叢雲「はぁぁ……」
↓1 どうなる?
最近の不摂生がたたってお腹の肉がまずいことに気付く
夜な夜な寝てる時を見計らって吸っていく…サキュバスかな?
こんばんはー更新始めますねー
シュル…
叢雲「……?」
叢雲「やだ、なによこれ……」ムニ…
叢雲「……最近、間宮に通いすぎたかしら……こんなお腹じゃ……」ムニムニ…
↓1 どうなる?
ダイエットの計画を考えながら日付きを見て、もっとまずいなことを気づく
叢雲「……さすがに、ダイエットしないと」
叢雲「えーと、今日は……んん?」
叢雲「これは……まずいわね……」
↓1 どうなる?
何度も秘書艦の番を後回しにした結果、今日から三日連続秘書艦になるハメに
『秘書艦当番』
『秘書艦当番』
『秘書艦当番』
叢雲「く……こんな時に……」
叢雲「さんざん後回しにした私が悪いんだけど……」
叢雲「……非常に、まずいわね……」
↓1 どうなる?
とにかく顔を洗って落ち着こう
叢雲「……とにかく、顔洗わないと」
スタスタスタスタ…
ジャー… バシャッ
叢雲「ふぅ……」
ジー…
叢雲(……髪、変じゃないかしら)
↓1 どうなる?
長い服に着替えて誤魔化そう
叢雲「……よし」
叢雲「あとは、着替えて……」
叢雲「……この服、ボディラインが出すぎじゃないかしら……」
叢雲「……」
叢雲「た、たまには私服でもいいでしょ……」
↓1 どうなる?
執務室に行って提督を呼び起こす
スタスタスタスタ…
叢雲(はぁ……なんで秘書艦が提督を起こしに行くなんて規則があるのかしら……)
叢雲(放っておけば、一人で起きるのに……もうっ///)
コンコン…
叢雲「……入るわよ」
↓1 どうなる?
提督以外の誰かベッドの中に居た気がする
ガチャ
叢雲(……まだ寝てるのね)
スタスタスタスタ…
キィ…
提督「Zzz……」
叢雲(あの毛布の膨らみ……)
叢雲(嫌な予感……)
↓1 どうなる?
由良がいた
バサ…
由良「すぅ……」
叢雲(由良さん……はぁ)
叢雲(さぞかし、昨晩は楽しんだんでしょうね……)
叢雲「……」
↓1 どうなる?
まずは由良を起こす
すでに秘書艦のことをやめるつもりが一応二人を呼び起こす
叢雲「由良さん、由良さん……」ユサユサ…
由良「んん、ん……」
叢雲「由良さん、起きて」
由良「……叢雲ちゃん……?」
叢雲「はぁ……おはようございます」
↓1 どうなる?
提督もついに起きる
提督「ん……由良ぁ……」ギュウ…
由良「きゃっ、て、提督さん……///」
叢雲「……」パシパシパシパシ
提督「いて、いててて……な、なんだ?」
叢雲「……」ジー…
提督「む、叢雲……」
↓1 どうなる?
誤魔化しに叢雲の私服を褒める
叢雲「……おはよ、二人とも」
由良「あはは、お、おはよう……」
提督「う、うぅむ……」
提督「……叢雲、その……」
叢雲「……」
提督「私服、よく似合ってるな?」
叢雲「……そ」
↓1 どうなる?
とりあえず男女の営みのにおいが残っていたので窓を開けて換気
ダイエットに連想されて、急にキレた
モワ…
叢雲「っ……」
叢雲「はぁ……」ガチャ
提督「っ、寒っ……」
叢雲「換気よ。二人はシャワー浴びてきて」
由良「提督さん、行きましょ」
提督「お、おう……」
↓1 どうなる?
黙って今日の書類を用意する
シャー…
叢雲「……」スタスタ…
ガララ… バサッ
叢雲「これとこれと、これ……」
叢雲「……よし」
叢雲「……」
↓1 どうなる?
由良が先に帰って、提督だけ戻ってくる
ガララ…
由良「叢雲ちゃん、ご、ごめんね……?」
叢雲「……気にしないでください」
由良「ううん、その……ごめんね、本当に……それじゃ」
バタンッ…
叢雲「……」
ガララ…
提督「はぁ……さっぱりした」
提督「もう準備してあるのか。流石だな」
叢雲「……」
↓1 どうなる?
とにかく謝ろう
叢雲「・・・なんでアンタが謝っているのよ?」
提督「あ、あぅ……その」
提督「す、すまん……」
叢雲「……なんでアンタが謝るわけ?」
提督「拗ねるなよ、叢雲……悪いと思ってるから」
叢雲「……別に、拗ねてないわよ」
提督「はぁ……」
↓1 どうなる?
何が機嫌を直す方法を考えているうちに叢雲を観察する
叢雲「あたし、先に執務してるから。朝食でも食べてきたら?」
提督「……」
叢雲「……」カリカリ…
提督(……どうしたものか)
提督(なにか、いい方法は……と)ジー…
↓1 どうなる?
(私服を指して)今日は出かける予定でもあるのか
服で誤魔化していることを見抜く
提督「叢雲、今日は……」
叢雲「……何?」
提督「今日は、どこか出かける予定でもあるのか?私服なんか着て……」
提督「出かけるのはいいが、執務が終わってからにしてくれよ?」
叢雲「……」
↓1 どうなる?
叢雲の返事の違和感から>>889
ただの気分よと答える叢雲+889
叢雲「別に……どこにも行かないわよ」
提督「じゃあなんで……」
提督(……もしかして、太ったのか?この前も間宮にいたし……)
提督(甘いもの好きだからな、叢雲は……)
叢雲「……なによ、ニヤニヤして。気持ち悪い」
↓1 どうなる?
後で筋トレに誘う
そうした目線でみると叢雲がムチムチしてて提督好みになっている事が分かる
提督「後で、一緒に筋トレでもするか?」
叢雲「……急に何言い出すのよ」
提督「いや、最近叢雲と話ができてなかったからな……運動すると、気分が晴れるぞ?」
叢雲「……」
↓1 どうなる?
ついでにダイエットしたいを言い出して、叢雲をヒヤヒヤさせる
提督「……それに、俺も最近ちょっと贅肉がついてきて……ダイエットしたいんだ」
叢雲「!」
叢雲「……ふ、ふん。だらしないったらないわね……」
叢雲「仕方ないから、付き合ってあげるわ」
提督「ん、ありがとう」
↓1 どうなる?
執務の終わりまで時間が飛ぶ
提督「はー、やっと終わった」
コトッ
提督「ん、ありがとう……はぁ。叢雲は?」
叢雲「私も終わったわ」
提督「そうか。優秀優秀……」
↓1 どうなる?
鎮守府内のトレーニングルームに行こうか
いざ筋トレ
提督「んじゃ、早速トレーニングしにいくか」
叢雲「ん、い……いいわよ」
提督「じゃあトレーニングルームで待ち合わせしよう。お前、その服は動きにくいから着替えてこいよ」
叢雲「え……わ、わかった……」
叢雲(動きやすい服なら、いいのかしら……)
↓1 どうなる?
ようやく提督の罠を気づく
叢雲(服、着替えないと・・・っ!?///)
叢雲(とはいえ、あまり露出の多い服だと、太ったのかバレちゃうし……///)
叢雲(まさか提督、気づいてないわよね……?///)
叢雲(くっ……太ったなんて絶対知られたくないわ……///)
↓1 どうなる?
ジャージを選択
提督「ほら、早くしろよー」ニヤニヤ
叢雲「っ……し、仕方ないわね……」
叢雲「このジャージで……」
叢雲「はぁ……こんな芋臭いジャージ着て、提督の前に……///」ブツブツ…
↓1 どうなる?
とこから姉妹たちの声が聞こえた気がした
「「「芋臭いって悪い!?」」」
「「「芋臭い……?」」」
叢雲「っ!」ビクッ…
叢雲「な、なに……?」
叢雲「はぁ……気のせいかしら」
叢雲「……ともかく、トレーニングルームね」
↓1 どうなる?
上半身裸の提督が待っていた
提督が結構鍛え上げられてる事が分かる
叢雲「は、はめられた…」
キィ…
叢雲「ま、待たせたわね……って///」
提督「お、来たか」
叢雲「な、なんで上半身裸なのよっ!///」
提督「先にトレーニングしてて、汗かいたんだ。気にしないでくれ」
叢雲「気にしないでくれって、そんな……///」
提督「ほら、始めるぞ」
↓1 どうなる?
912
叢雲「はぁ、はぁ……」
提督(……叢雲、やっぱり肉が付いたな。足にも腰にも……)
提督(もう随分、女性らしい身体に……)
叢雲「な、なにじっと見てるのよ……///」
提督「ごめんごめん」
叢雲「まったく……///」
↓1 どうなる?
なお叢雲は筋肉自慢しか見えない提督に猛烈なツッコミを入れる
叢雲「アンタ、どう見てもダイエットは必要ないじゃない!///」
叢雲「っ、んんっ……!///」
叢雲「ぷはっ、はぁ……はぁ……///」
提督「頑張れ叢雲、あとちょっとだぞ」
叢雲「……あんた、贅肉がついたんじゃなかった?」
叢雲「その身体、どう見てもダイエットは必要ないでしょ!///」
提督「そんな事言ったか?」ニヤニヤ
叢雲「っ……///」
↓1 どうなる?
提督「もう温くなってきたかな?ジャージを脱いたほうがいいぞ」ニヤニヤ
叢雲「馬鹿……タオル、寄越しなさい……///」
提督「ほら。暑いならジャージ脱いだほうがいいぞ」
叢雲「っ、ヘンタイ……///」
提督「おいおい、もっと動きやすい服に着替えろって言ったんだぞ?」
叢雲「っ、うぅ……///」
↓1 どうなる?
コンマ判定
偶数 着替える
奇数 我慢する
叢雲「わ、分かったわよ……着替えてくるから///」
提督「ん、そうか」
バタンッ…
提督(前に俺が怪我したときは、あんなに心配してくれたのになぁ……)
提督(すぐいつもみたいに戻って……はぁ、気難しいやつめ)
↓1 どうなる?
赤面しながらも薄手のトレーニングウェアに着替えてくる叢雲
ガチャ
叢雲「き、着替えてきたわ……/// 」
提督「ん……」
叢雲「あ、あまり見ないでよね……///」
提督(……叢雲)
↓1 どうなる?
提督はムチムチしてる叢雲見惚れたが、本人は別の方向に勘違いする
叢雲「なによ、言いたいことがあったらなさいよ!!///」
提督(初めてあったときは、笑顔も見せてくれない子供だったのに……)
提督(それだけ、長い間……)
叢雲「っ~~、何よっ!言いたいことがあるなら言いなさいよっ!///」
叢雲「信じられない!このヘンタイ!///」
↓1 どうなる?
はっきり感想を言うと赤面するが素直には信じない
提督「……綺麗だよ、叢雲」
叢雲「っ……///」
提督「見惚れるくらいに、綺麗だ……」
叢雲「いっ……いきなり何言ってるのよ、そんなお世辞……!///」
叢雲「馬鹿じゃないの、この……っ///」
↓1 どうなる?
思わずに提督に手を出したけど、逆に手が掴まれて引き寄せられた
提督「お世辞じゃない。本当に、綺麗だよ」
叢雲「っ……やめなさいったら!///」
ガシッ
叢雲「あ……きゃっ!///」グイッ…
提督「……叢雲」
叢雲「は……離れなさいよっ、私、汗臭いから……///」
↓1 どうなる?
提督に真剣な目で見つめられ、大人しくなる叢雲
叢雲の汗を舐める
提督「叢雲……」ジッ…
叢雲「う……」
提督「……俺が怪我した時のこと、覚えてるか?」
叢雲「……忘れるわけないわよ。私のせいで……」
提督「違う。お前のせいじゃない……お前は、熱心に看護してくれて……」
提督「気持ちを伝えてくれた。だろう?」
叢雲「……///」
↓1 どうなる?
叢雲「分かった、分かったから・・・手を放しなさいよ・・・///」
提督「・・・悪い、今はまだ離したくない」
気恥ずかしくなってトレーニングの続きに戻る叢雲
叢雲「っ……分かった、分かったから……」
叢雲「手、放しなさいよ……///」
提督「……悪い、今はまだ離したくない」ギュウ…
叢雲「ちょ、ちょっと……///」
叢雲「……話なら、また後でするから……///」
↓1 どうなる?
932
ムワ…
叢雲(っ、暑いっ……///)
タラ…
提督「……」ペロ…
叢雲「っ……ちょっと、何してるのよ……///」
提督「叢雲……」
叢雲「やめなさいったら、この、ヘンタイ……!///」
↓1 どうなる?
口では拒否するも、恥ずかしいが嫌悪感がない自分に動揺して動けない
なんとか提督から離れて>>935
提督「叢雲、叢雲……」
叢雲「っ、こらぁ……!///」
叢雲(恥ずかしいのに、馬鹿っ……でも、嫌じゃないっ……)
叢雲(私、私……ずっと、司令官のこと……)
↓1 どうなる?
叢雲のお腹に硬い感触が当たる
(服越しにおっきした提督の提督があたる)
提督の手の位置が少しずつ下にいって、やがて叢雲のお尻を揉んでくる
グニッ
叢雲「っ!///」
叢雲「ちょっと……アンタ……///」
提督「……すまん」
叢雲「っ……ほんっと、猿なんだから……///」
↓1 どうなる?
ススッ…
ムニ…
叢雲「ひゃっ……!///」
叢雲「っ、この……やめなさいったら!本気で、怒るわよ!///」
提督「……」
叢雲「あ、アンタには……痩せてて、綺麗な身体を見て欲しいから……///」
叢雲「だから、今はダメ……お願い……///」
↓1 どうなる?
提督「そうだな、三日でもあるんだ、ゆっくりと楽しまないとな・・・」
叢雲「うっ・・・///」
だったら…俺と特別なダイエットしないか、と夜戦の誘い
提督「……そうだな」
提督「三日もあるんだ。ゆっくりと楽しまないとな……」
叢雲「うっ……///」
提督「んじゃ、しっかり身体を絞らないとな……頑張ろうぜ、叢雲」
叢雲「……ふんっ///」
↓1 どうなる?
ハードにトレーニング
提督「1、2……1、2……!」
叢雲「んんっ、はぁッ!んんっ……!」
提督「ハードなトレーニングだが、その分抜群に効くはずだ!」
提督「頑張れ叢雲!頑張れ!」
叢雲「っ、分かってるわよっ……!///」
↓1 どうなる?
トレーニング後はマッサージ
隣の提督は余裕で同じトレーニングをクリアしていく
提督「まだ疲れてきたら汗を「拭いて」やろうか?」
叢雲「うるさい!このヘンタイ!///」
提督「よし、そこまで!」
叢雲「っ、はぁー、はぁー……」
叢雲「だ、だいぶ効くわね……」
提督「お疲れ様。終わったらマッサージで疲れをとろう」
叢雲「……ヘンなことしたら、怒るわよ///」
↓1 どうなる?
いやらしい手つきでマッサージする
サワサワ…
叢雲「……ちょっと、手付きがいやらしいわよ……///」
提督「こうしなきゃ疲れが取れないんだよ」
叢雲「だからって、太腿は……んっ///」
提督「柔らかくて、触り心地いいな……」
叢雲「っ、ふざけないでよ、馬鹿っ……///」
↓1 どうなる?
仰向けにしてお腹にも脂肪燃焼マッサージ
ツボ押して叢雲を鳴かせる
提督「次は仰向けになって」
叢雲「……///」ゴロンッ
スッ…
叢雲「ちょっ、お、お腹に触るの!?///」
提督「脂肪燃焼マッサージだぞ?」
叢雲「っ……な、何も言わないでよ……///」
提督「はいはい……」ムニ…
↓1 どうなる?
958
叢雲「ん、ん……///」
叢雲(は、恥ずかしいっ……お腹、撫でられて……///)
叢雲(あぁもうっ、なんでちょっと気持ちよくなってるのよ……///)
グニッ
叢雲「あんっ♥」
叢雲「あ……な、何したのよ!?///」
提督「ツボ押したんだよ……気持ち良さそうだったな」
叢雲「っ~~~……!///」
↓1 どうなる?
ツボをもっと押して、「うっかり」してちくびを押す
提督「痩せるためだ。我慢してくれ」
叢雲「っ……馬鹿、馬鹿っ……///」
提督「……ふっ」
グニッ
叢雲「んん、ん……っ♥」
叢雲(我慢、我慢しなきゃ……せめて、声だけは……っ♥)
グッグッ…
クニッ
叢雲「ひっ♥」
叢雲(こ、この、変なところ触るなって……!///)
↓1 どうなる?
さらに下腹を押してしまい奇しくもポルチオ体外式マッサージに
(体外から子宮口付近を刺激する性感マッサージ)
提督「……」ゴクリ…
提督(叢雲……)
グイッ
叢雲「んっ……はぁ、はぁ……♥」
叢雲(お腹の奥にまで、伝わってくる……♥)
叢雲(子宮に、響いてるような……あっ♥)
↓1 どうなる?
提督が一人で満足して普通のマッサージに戻す
叢雲(うぅ~こ、この・・・後で覚えてなさいよ///)
今日はここまでですー
またあしたー
叢雲「はぁ、ん……ぁ♥」
提督「……次は、腕な」
叢雲「ぁ、え……?」
叢雲(っ、こ、この……覚えてなさいよっ……///)
↓1 どうなる?
悔しいけどやり返せないからただ提督を見つめる
こんばんはー更新始めますねー
叢雲「はぁ、はぁ……」
叢雲(さっき、お腹触られてから……お腹の奥が疼いてるっ……///)
叢雲(私、私……///)
叢雲「しれい、かん……ねぇ……///」ジッ…
提督「叢雲……」
↓1 どうなる?
提督「続きは夜、なぁ」グニッ
提督「続きは、夜……な?」グニッ
叢雲「っ、おなか、だめぇっ……///」
ビクンッ
叢雲「ぷぁ、ぁ……ぁっ……♥」
叢雲(いま、触られただけで、イッて……///)
提督「……」ナデナデ
↓1 どうなる?
マッサージを終わったが、トレーニングのつづきにまったく集中できない
汗を流しにシャワーへ連れて行く
提督「さ、終わり。またトレーニングだな?」
叢雲「はぁ、はぁ……///」
叢雲「んん、ん……///」プルプル…
提督「おいおい、どうした叢雲?」
叢雲「だって、力……入んないんだものっ……///」
↓1 どうなる?
973
提督「……じゃあ、一度休憩するか」
提督「汗流しに、シャワーに行こう」
叢雲「ん……///」
【シャワールーム】
提督「俺も汗流すから、ゆっくりしてていいからな」
提督「んじゃ」バタンッ…
叢雲「……はぁ///」
↓1 どうなる?
少し落ち着いてけど体の熱さが収まらない
ジャー…
叢雲「ふぅ……」
叢雲(冷たい……でも)
叢雲(お腹の奥……身体の芯は、まだ焼けるみたいに熱い……///)
叢雲「……私、どうなっちゃうのかしら……」
↓1 どうなる?
自分の提督への気持ちを再確認する叢雲
叢雲「はぁ……最初は、お腹を見られたくなくて仕方ないくらいだったのに」
叢雲「あいつに褒められて、体を触られて……我慢できなくなって……」
叢雲「……私、本当に……」
叢雲「……」
↓1 どうなる?
時間をかかりすぎたから提督は様子を見に来た
次スレです
【安価】提督「提督として生きること」叢雲「その59」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」叢雲「その59」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1568384279/)
叢雲「……」
「叢雲?」
叢雲「きゃっ!へ、ヘンタイ!///」
「落ち着け。様子を見に来ただけだから……随分長く浴びてるが、大丈夫か?」
叢雲「へ、平気よ……大丈夫、だから……」
↓1 どうなる?
観る許可を出して、もう一度身体がだらしなくないか聞いた
「そうか。んじゃ外で……」
叢雲「あ……ま、待って!///」
「どうした?」
叢雲「……さっき、私の身体に見惚れたって、言ったわよね……///」
叢雲「カーテン、開けて……私の身体、見て……///」
シャッ…
提督「……」
叢雲「ち、近づかないでよ……胸も、あ、あそこも見ちゃだめだから……///」モジモジ…
叢雲「……私の身体、だらしなく、ない……?///」
提督「叢雲……」
↓1 どうなる?
近づいて叢雲を抱きしめる
ザッ
叢雲「ちょっと、近づいちゃ……///」
ギュウウウ…
叢雲「あ、アンタ……///」
提督「叢雲……綺麗だよ、本当に」
叢雲「っ……///」
↓1 どうなる?
叢雲にキス
叢雲「ま、待て・・・もう少し、時間をちょうだい・・・アンタに、言いたいことがあるから///」
提督「叢雲……」
叢雲「な、何よ……///」
提督「……キスしたい」
叢雲「す、好きになさいな……///」
チュッ
叢雲「ん……これだけでい、いいの?///」
叢雲「ん、んちゅ……ん、ん……♥」
↓1 どうなる?
提督はそう以上のことをしたいが>>988
提督「叢雲……」スッ…
叢雲「っ、だ、だめっ……///」
提督「……」
叢雲「あたし、アンタに言いたいことがあって、それで……///」
叢雲「も、もう少し……時間をちょうだい……///」
提督「……わかった」
叢雲(ほっ……///)
↓1 どうなる?
このまま埋めお願いしますー
優しく頭を撫でてくれる
うめ
梅
埋め
梅干し
うめめ
うめめめ
はい
姫クラスの夏
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