一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
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※前スレ
【安価】提督「提督として生きること」旗風「その58」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」旗風「その58」【艦これ】 - SSまとめ速報
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再開しますー
叢雲「……///」
ナデナデ
叢雲「あ、ちょっと……///」
提督「……」ナデナデ
叢雲「……///」
↓1 どうなる?
少し強引で提督から離れた
叢雲「え、えっと、トレーニングの続きをやるわよ!///」
叢雲(……っ、わ、私まだ裸じゃない……!///)
叢雲「ほ、ほら、トレーニングの続きやるんでしょ!さっさと出ていって!///」
提督「お、おう……」
叢雲「はぁ……頑張らなきゃ///」
↓1 どうなる?
提督は頑張った叢雲へのご褒美として間宮のチケットを送るつもりが・・・
叢雲「あんた、ケンカ売ってんの!?///」
叢雲「おまたせ……って、何よこれ」
提督「頑張ったご褒美。間宮券だよ」
叢雲「あんたね……あたし今、ダイエット中なのよ?」
提督「いやー、少しくらいなら……」
叢雲「あんたはそんな身体だから気にしないんだろうけど、女性はすぐ肉がつくのよっ!///」
↓1 どうなる?
提督はもう少し肉を付いたほうがいいけどと考える
提督「俺はもう少し肉がついた方がいいと思うけどなぁ……」
叢雲「ふ、ふーん……?」
提督「そうじゃないと、抱いたときの感触が……」
叢雲「な、何でそうなるのよ!///」
提督「落ち着けって、抱くってハグのことだぞ?」
叢雲「あ、うぅ……///」
↓1 どうなる?
でもそっちの意味でも抱きたいのは事実だ
提督「……まあ、そっちの意味で抱きたいのは事実だがな」スッ…
叢雲「ちょ、ちょっと……///」
提督「分かってる。夜まで待つよ」
叢雲(う……よ、夜になったら……///)
↓1 どうなる?
とにかくトレーニングしながら脳内で告白の練習をする
ギィ… ギィ…
叢雲「んん、ん……!」
叢雲(大切なのは、司令官にペースを握らせないこと……私が主導権を握ってれば、大丈夫……)
叢雲(恥ずかしがって気持ちを伝えられずにいたら、また手のひらで転がされちゃう……)
叢雲(ちゃんと、気持ちを伝えないと……///)
叢雲(えーと、えーと……司令官……///)
↓1 どうなる?
なお頭が勝手に告白の後も想像してしまう
『俺も、同じ気持ちだよ』
『きゃっ、あ、あんた……///』
『あんた?そんな他人行儀な呼び方、良くないな……』
『ふ、ふぁい……///』
叢雲「~~~っ……///」
提督「む、叢雲……?大丈夫か?」
↓1 どうなる?
提督の声を気づかなくて押し倒された場所を想像する
叢雲「……///」
『きゃっ、ら、乱暴はやめて……///』
『乱暴にしたいくらい、叢雲のことが欲しいんだ』
『っ……///』
『叢雲、俺の……』
提督「……おーい、叢雲?」
↓1 どうなる?
叢雲の前に立って肩を揺さぶると、叢雲は気が抜ける声で告白してしまった
叢雲「……///」パクパク…
提督「叢雲!水分補給忘れたのか?」
提督「おい、しっかりしろ!なぁっ!」ガクガクッ
叢雲「あ……司令、官……?///」
提督「何ぼーっとして……」
叢雲「ずっと、好きだったのよ……私///」ボソ…
提督「……叢雲」
叢雲「でも、いつの間にか……司令官は、遠くに行って……」
叢雲「みんなのものになっちゃったから……///」
↓1 どうなる?
正気に戻った叢雲は耳がやられたと錯覚するほど悲鳴を上げる
叢雲「だから、今まで私……諦めるし、か……///」
提督「……」
叢雲「な、な、な、な……!///」
「き ゃ あ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ っ ! ! ?」
↓1 どうなる?
叢雲「お願い!いま、今のはなしにしてっ!!///」
提督「っ……声、でかっ……」
叢雲「あ、あ、あ、あ、アンタっ!!///」
提督「……」
叢雲「今のは、聞かなかったことにして!///」
提督「……」
叢雲「お、お願い……///」
↓1 どうなる?
コンマ判定
偶数 「・・・俺はなにも聞いていない」
奇数 叢雲を抱きしめるからの「言質を取ったぞ」
提督「……」
ギュウ…
叢雲「っ、あんた、苦しっ……!///」
提督「言質は、取ったからな……」
叢雲「ひっ、ちょ、ちょっと待ちなさいっ……///」
↓1 どうなる?
ディープなキスで叢雲の口を塞ぐ
ディープキスで黙らせる
叢雲「むぐっ……んんぅっ~///」
叢雲「ちゅ、ぷぁ……♥待って、やぁっ……♥」
叢雲(舌が絡み合うたびに、ゾクゾクしちゃうっ……♥)
叢雲「ほんとに、だめ……♥ぁ、やぁ……♥」
↓1 どうなる?
力が抜けるまでキスされた
ベッドに行くぞと叢雲を姫抱っこ
叢雲「ふぁ……れろっ、ちゅ♥」
叢雲(んん、もうっ……キス、だけで……イッちゃいそ……♥)
叢雲(それくらい、気持ちよくて、しあわせ……♥)
叢雲「ぁ、ぁ……♥ちゅっ、ん……♥」
提督「……」
叢雲「はぁ、ぁ……ふぁ……♥」
↓1 どうなる?
29
提督「……ベッド行くぞ、叢雲」
叢雲「……うん♥」ギュウ…
スタスタスタスタ…
叢雲「……♥」ドキドキドキドキ…
↓1 どうなる?
優しくベッドにおろして服を脱がせる
スッ…
叢雲「……し、司令官……♥」
提督「……」スッ…
叢雲「じ、自分で脱げるから……!///」
提督「脱がしたいんだ……いいだろ?」チュッ…
叢雲「ん……も、もう……///」
↓1 どうなる?
全て脱がされた後提督の顔を見て、隠そうとした手を避けた
夜戦開始
提督からの優しいキスでトロけてしまう叢雲
提督「……下着、よく似合ってる」チュッ
シュル…
叢雲「あっ……///」
叢雲(見られてる……胸も、お腹も、あそこも……///)
提督「……」
叢雲(……もっと、見て、欲しい……♥)
↓1 どうなる?
夜戦突入
提督「叢雲……」スッ…
叢雲「ま、待って……!」
叢雲「……お願いだから、や……優しくして……」
叢雲「それから、ちゃんとゴムもして欲しいの……あ、あと……」
提督「あと?」
叢雲「他の娘と比べたりしないでね……?」
提督「……」チュッ
叢雲「ん……っ」
↓3までで多数決
キンクリする?しない?
しない
しない
しない
しない
では、今日はここまでですー
いつも通り内容も募集してますー
またあしたー
乙でした
たっぷりの愛撫と叢雲の身体とナカを褒めるトロ甘セックス
叢雲の耳元で「好きだ」「綺麗だ」などと囁きながら行為する
こんばんはー今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
額に口づけした後、提督は穏やかな顔で叢雲を見つめた。いつもは凛とした雰囲気を漂わせる彼女も、潤んだ瞳で応えるように見つめ返してくれている。
「叢雲……愛してる」
そう告げたあと、優しくベッドの上に押し倒す。力の抜けた叢雲の身体はベッドの上に投げ出され、柔らかそうな膨らみが揺れる。形の整った胸に提督の視線が釘付けになっていると、叢雲は恥ずかしそうに、しかし嬉しそうに身体を揺すった。
魅惑的に揺れる膨らみを提督は優しく手の平で包んだ。すべすべとした心地よい肌の感触と、叢雲の体温が指先から伝わってくる。溢れてくる乱暴に揉みしだきたい気持ちを抑え、提督は飽くまでも優しく叢雲を愛撫し続けた。
「あぁ、んっ……♥」
時折漏れてくる声が感じていることを伝えてくれた。彼女の嬌声が大きくなるに連れ、提督も愛撫の仕方を変えていく。全体への優しいマッサージから、ぷくっと膨らんだ先端への愛撫へ。叢雲の反応も嬌声だけでなく、身体の痙攣などに広がっていく。
「し、れいかん……♥」
夢中で愛撫していたところに名前を呼ばれ、提督は叢雲と顔を見合わせた。ちゃんと自分の方へ向いてくれたことが嬉しいのか、叢雲は覇気のない顔で笑う。そして、そのままキスをねだるかのように目を閉じ、唇を突き出した。
「ちゅ、んっ……♥」
彼女の想いにキスで応えると叢雲は幸せそうに笑ってくれる。それを見ていると、提督の心も満たされていく。もっと幸せにしてあげたい。
「ぷぁ……しれいかん……♥」
唇を離したあと、提督は片手で叢雲を抱きかかえ、もう片方の手を胸から離した。愛撫とキスが止んだことに戸惑う叢雲に微笑み返し、提督は胸に当てていた手を彼女の秘所へと伸ばした。
「っ、あ……♥」
優しく割れ目をなぞると、叢雲は身体を大きく震わせた。びくびくと震える身体を抱き寄せ、優しく囁く。
「……大丈夫か?」
叢雲は口を噤んだままだったが、確かに頷いていた。提督の身体に腕を回し、ぎゅうっと強く抱きしめている。
「……いい子だ」
提督は優しく頭を撫でながら、秘所への愛撫を続けた。跳ねる身体を抱き抑えながら、ゆっくりと割れ目を押し開き、彼女のナカへと指を挿入れていく。
「っ、あぁ……入って、くるっ……♥」
叢雲のナカは柔らかく、そして熱い。指先がまるで融けて、彼女と一つになっているかのようだった。隙間のないナカをゆっくりと指先で広げていくと、叢雲は声も出せなくなり、熱い吐息を漏らすだけとなった。
「っ、はあッ♥……ッ♥」
愛液の量が増しナカが震え、びくびくと痙攣してきた。きっと彼女も限界が近いのだろう。提督は叢雲の秘所から指を引き抜くと、一度彼女から離れた。
叢雲の視線を感じながら、提督は服を脱ぎ怒張を顕にした。その迫力に思わず生唾を飲んだ叢雲。
「……♥」
そんな叢雲の気も知らず、提督は怒張に避妊具をつけまた叢雲の元へと戻ってきた。怒張を目にし、緊張した様子の叢雲を抱き上げ自らの腰の上に座らせる。
頬を染め緊張した面持ちの叢雲に対し、リラックスした様子の提督は、彼女の身体をじっと見つめていた。
「綺麗だよ、叢雲」
白く汚れのない肌、細身ながらも女性らしさを秘めた身体付き。本当に、心から綺麗だった。提督は優しく軽く、叢雲にキスをした。叢雲もそれに応える。緊張した様子は消えていた。
「んん……っ♥あ、ぁぁぁ……っ♥」
叢雲の腰を掴み、ずぷぷぷっと下ろしていく。乱暴だが、優しさを感じる動きで、叢雲のナカは怒張に押し広げられていく。初めて感じる異物感と破瓜の痛みが叢雲のナカに広がる。同時に、提督と繋がる幸福感が心を満たしていく。
そして提督もまた、叢雲と融け合うような一体感を覚えていた。叢雲の体温も興奮も感情も、ナカから伝わってくる。
「……叢雲、好きだ」
ふと口から漏れた言葉。だが、その言葉が叢雲に伝わった瞬間、ナカがきゅうっと締め付けを強めた。嬉しい、幸せ。叢雲はそう感じているようだ。なら、もっと、もっと聞かせてやりたい。
「あっ♥あぁぁっ♥」
「叢雲、綺麗だ……っ、もっと、見せてくれ……!」
肌のぶつかる乾いた音と一緒に叢雲を求め続ける提督。彼女に気持ちを伝え続け、より深く深く、求め合う。
「叢雲、叢雲……っ!」
「ぃ、あっ♥しれい、かんっ♥わたし……ぃっ♥」
叢雲の快感が、弾けた。その瞬間、提督もまた限界に達する。
「あっ♥ああああぁぁぁぁっっっ♥♥♥」
こんばんはー更新始めますねー
どぷっ…
叢雲「っ、はぁ、はぁ……はぁ……♥」
提督「っ……叢雲……」
ずるっ…
叢雲(う……ゴムにすごい量が出てる///)
叢雲「ね、ねぇ……あたし、ちゃんと出来た……?///」
提督「……気持ちよかったよ。ありがとう」ナデナデ
叢雲「ん……///」
↓1 どうなる?
初めてをくれてありがとうと抱きしめながら
提督「お前こそ、痛くなかったか?」
叢雲「ちょっと、痛かったけど……でも平気。優しくしてくれから……///」
提督「そうか……」
提督「初めてをくれて、ありがとう……」ギュウ…
叢雲「ん、司令官……///」
↓1 どうなる?
叢雲はあとでまだ二日があると思って、思わず顔が赤くなる
叢雲「で、でも……まだ2日、あるのよね……///」
提督「……そうだな」
叢雲「……うぅ///」
提督「ふふ……」ナデナデ
↓1 どうなる?
寝ようか
叢雲の反応がかわいい杉で息子がまだ元気になる
叢雲「はぁ……疲れた。少し眠るわ」
提督「ん……俺も一眠りするか」
叢雲「……あの」
提督「うん?」
叢雲「ありがとう……///」
提督「こちらこそ……」
↓五分後までに何もなければこれで終わります
では、前スレ1000始めますー
ジーンジーン…
「……」
「暑イ……」
↓1 どうなる?(舞台は鎮守府かギガフロートか、主役はどの深海棲艦か等)
ギガフロートで主役は夏服に着替えた空母棲姫(空母夏姫)
【ギガフロート】
空母夏姫「……」
空母夏姫「ハァ……マルデ煮エルヨウダ」
空母夏姫「ナントカ、涼メナイモノカ……」
↓1 どうなる?
手近にあったココナッツジュースを飲みつつ避暑プランを考える
今年の夏も提督を会いに行く勇気を出さなくて憂鬱になる
空母夏姫「……」パチンッ
リ級「……」スッ…
空母夏姫「……」チュー…
空母夏姫(さて、どう涼もうかしら……)
↓1 どうなる?
64
空母夏姫(港湾夏姫なんかは、また鎮守府に出入りしてるみたいだけど……)
空母夏姫(はぁ……羨ましい)
空母夏姫(……ほんとは、会ってみたいのだけど……///)
↓1 どうなる?
戦艦夏姫「アラ、ドウシタノ、ソンナ顔シテ?」
戦艦夏姫「アラ、ドウシタノ?ソンナ顔シテ?」
空母夏姫「……何デモナイワヨ」
戦艦夏姫「フーン、ソウ」
空母夏姫「……ネェ、アナタハ鎮守府ニイッタコトアル?」
戦艦夏姫「エ?」
↓1 どうなる?
戦艦夏姫は代わりに提督を誘い出すと提案したけど、空母夏姫がまだ心の準備が出来てないと言って戦艦夏姫を止める
戦艦夏姫「フフ、サテハアノ雄型ガ気ニナルノネ?」
空母夏姫「チ、違ウワヨ」
戦艦夏姫「ソウ。ナラ、ココニ連レテキテモイイワネ?」
空母夏姫「! マ、待チナサイ!///」
↓1 どうなる?
戦艦夏姫、空母夏姫の残念ぶりにため息をついてしまう
そんな奥手じゃだめよとせっつく戦艦夏姫
戦艦夏姫「……何?』ニヤニヤ
空母夏姫「ヨ、呼ブノハヤメナサイ!」
戦艦夏姫「フフッ、ヤッパリ気ニナルンジャナイ」
戦艦夏姫「ソレニシテモ、随分奥手ナミタイダケド」
空母夏姫「……///」
↓1 どうなる?
わ、分かった、覚悟を決め……決め、決めると決心する空母夏姫
どっかで持ち出した提督グッズを抱きしめる落ち着こうとする空母夏姫
戦艦夏姫「コノママジャ、港湾夏姫ニ一人勝チサレチャウワヨ?」
空母夏姫「ウ……」
空母夏姫「ワ、分カッタ……覚悟ヲ決メルワ……」
戦艦夏姫「決マリネ♪」
↓1 どうなる?
76
空母夏姫「……」ゴソゴソ…
空母夏姫「ハァ……」ギュウ…
戦艦夏姫(……傍から見てると、なかなか面白いわね……)
戦艦夏姫「サテ、ト……準備シナキャ」
↓1 どうなる?
一方提督、身体のダルさで一日休暇を取っていた
(なお原因はグレカーレに夜な夜なこっそりと提督の提督を咥えられミルクを飲まれていたため)
別の姫クラスが二人の話を聞いて近づいてくる
キィ…
提督「大淀、任せていいか?」
大淀「ええ。提督もしっかり休んでください」
提督「悪い……今日休んで駄目だったら、明日病院に行ってくるよ」
バタンッ…
提督「はぁ……」
提督(なんだか最近、疲れが抜けないんだよな……風邪でもひいたかな)
↓1 どうなる?
夏姫がお構いなしで執務室に入ってくる
提督「部屋でゆっくりしてよう……」
バンッ!
提督「ん、誰だ?」
港湾夏姫「コンニチハ♪」
提督「港湾……お前」
港湾夏姫「夏姫、デショ?」
提督「……そうだったな」
↓1 どうなる?
提督が疲れそうから膝枕をする夏姫
提督「悪いが、今は疲れてるんだ……一人にしてくれないか?」
港湾夏姫「ソレナラ……」
スッ…
港湾夏姫「……オイデ?」
提督「……はぁ、膝借りるな」
港湾夏姫「フフフッ……♪」
↓1 どうなる?
提督の携帯に戦艦夏姫の誘い電話が来て、夏姫が代わりに電話に出る
~~~♪
提督「ん、携帯……」
スッ…
港湾夏姫「……」ピッ
提督「あ、こら……」
『……モ、モシモシ……?』
↓1 どうなる?
空母夏姫『ナ、ナンデ貴女ガ』
港湾夏姫「あら、私じゃだめかしら♪」
てっきり提督が聞いていると思ってあたふたしながらお誘いを頑張る空母夏姫
港湾夏姫「ソノ声……空母夏姫ネ?」
『オ前、港湾夏姫……!?番号間違エタカ……?』
港湾夏姫「間違エテナイワ。コレ、提督ノ携帯ヨ?」
『ナラ何デ……』
↓1 どうなる?
提督が電話を取り返す
ガシッ…
提督「こらっ」ポカッ
港湾夏姫「痛っ」
提督「あー、もしもし?電話を代わった……」
『ア、モシモシ……?ワ、私、ギガフロートノ……』
↓1 どうなる?
お誘いを頑張る空母夏姫
提督「ギガフロートってことは、深海棲艦か?」
『ソ、ソウ。空母夏姫……』
提督「ああ、前に何度か見かけたことがあるな」
『覚エテテクレタノネ……エット、ソレデ、アノ……』
『ス、ス……少シ、オ話シテミタクテ……』
提督「……」
↓1 どうなる?
行ってみよう
提督「あーいいよ。ギガフロートで深海棲艦と仲良くしておきたいし」
『ホ、本当カ!?イ、イツニスル……?』
提督「実は今暇なんだよ。今からでもいいか?」
『イ、イイゾ……待ッテルカラナ……』
『ア、アト、港湾夏姫ハ連レテクルナヨ……』
提督「はいはい……」
↓1 どうなる?
港湾夏姫
(電話を引ったくって)「お迎えと…お疲れのようだから精のつくような食べ物を用意しときなさいな♪」
提督「えっと、夏姫・・・」
港湾夏姫「私モ行クワヨ」
提督「いや、だから・・・」
港湾夏姫「私 モ 行 ク ワ ヨ」
提督「アッハイ」
パッ…
港湾夏姫「モシモシ?」
『! 港湾夏姫……何ノ用ダ!』
港湾夏姫「彼、疲レテルカラ……迎エト、ソレカラ精ノツク料理ヲ用意シテオキナサイ」
『ワ、ワカッタ……』
『……オ前ハクルナヨ』
提督「……仲悪いのか?」
↓1 どうなる?
港湾夏姫「その答えを聞きたいかしら♪」
提督「・・・いや、やめておこう」
港湾夏姫「……聞キタイ?」
提督「……いや、やめておこう」
提督(半ばむりやり鎮守府に居座ったし……強引なところがあるからな)
提督「とりあえず、出かける準備するか……」
↓1 どうなる?
港湾夏姫が着替える途中の提督を引き寄せて、二人で自撮りして空母夏姫に送る
提督「えーと……少しはしっかりした服で……」
グイッ
提督「むぐっ」
港湾夏姫「……」ニィ
パシャッ
空母夏姫「キーッ!!」
戦艦夏姫「ドウシタノヨ……」
空母夏姫「港湾夏姫ガ送ッテキタ写真!」
戦艦夏姫「アラ……」
↓1 どうなる?
鎮守府に白旗を掲げた深海艦の迎えがくる
ガチャ
大淀「提督、白旗をあげた深海棲艦が鎮守府に……」
提督「ああ、それたぶん俺の迎えだわ」
大淀「迎え?」
提督「少しギガフロートに行ってくる」
大淀「はぁ……まあ、気をつけてくださいね」
提督「ああ、大丈夫」
↓1 どうなる?
ギガフロートで提督を迎えに来た空母夏姫は噛んでしまった
戦艦夏姫「アララ・・・」
ザァァァ…
空母夏姫「! 来タ!」
提督「よっと……出迎えありがとうな」
空母夏姫「ウ、ウム。ゴ苦労!」
深海棲艦「……」
空母夏姫「コ、コホン……ヨク来テクレタニャ、提督……」
戦艦夏姫「プッ……」
提督「……あ、ああ。誘ってくれて、ありがとう」
↓1 どうなる?
港湾夏姫の言う通りに料理を用意してくれた
赤面しながらも空母夏姫に温泉か食事にするか聞かれる提督
空母棲姫「エット……リョ、料理作ッテアルカラ……」
戦艦夏姫「アトハ食ベナガラオ話シマショ?」
提督「ああ、そうしようか」
空母棲姫「コ、コッチダ」
スタスタスタスタ…
↓1 どうなる?
牡蠣のフルコースが出される
空母夏姫「人間はこれを食べると精が作って戦艦夏姫が言ったから…」
×精が作って
○精がつくって
ドーン
提督「か、牡蠣ばかりだな……」
空母棲姫「キ、嫌イダッタカ!?」
提督「いや、好きだけど……」
空母棲姫「人間ハコレヲ食ベルト元気ガ出ルッテ、港湾夏姫ガ……」
提督「元気、ね……」
戦艦夏姫「ソウヨ。元気ニナッテ、ネ?」
提督「……そうだな。いただきます」
↓1 どうなる?
意外とうまい
戦艦夏姫「ヨカッタワ、コノ子、料理トカ初メテダカラ少シ心配テ・・・」
空母夏姫「イ、言ワナイデッ!!///」
提督「ん、美味い!」
空母棲姫「ホ、本当カ!?」
提督「ああ、味付けもしっかりしてて……」モグモグ
戦艦夏姫「ソレハヨカッタワ。コノ子、料理ナンテ初メテダカラ、少シ心配デ……」
空母夏姫「イ、言ワナイデッ!!///」
提督「はは……ありがとうな」
↓1 どうなる?
港湾夏姫を対抗として提督と自撮りをする空母棲姫
提督「ふぅ……ごちそうさまでした」
戦艦夏姫「食器、片付ケルワネ」
スタスタスタ…
空母夏姫「アノ、提督……写真撮ッテイイカ?」
提督「ん?ああ、いいけど……」
空母夏姫「一緒ニ撮リタイカラ……エット」
グイッ
空母夏姫「……ジャ、邪魔ダッタラゴメンナサイ」
提督「大丈夫大丈夫」
空母夏姫「ト、撮ルゾ……」
↓1 どうなる?
写真を撮って、大事に携帯をしまる
パシャッ
提督「……どうだ?」
空母夏姫「ヨク撮レテル……アリガトウ」
提督「どういたしまして」
空母夏姫「……フフッ」
↓1 どうなる?
回復してきたような気がする提督
提督(そういえば朝は出しすぎた時みたいに股間が痛かったような…)
コトッ
戦艦夏姫「こーひーヨ」
提督「ありがとう」
提督(ふぅ……少し、疲れもとれた気がするな)
提督(……そう言えば、朝起きた時やけに股間が痛かったな。無理しすぎたときみたいに……)
提督(……寝てる間に、誰かに絞られたとか?まさかな……)
↓1 どうなる?
空母夏姫、何から話しようか分からなくて固まる
空母夏姫「……」モジモジ…
戦艦夏姫「……話シナクテイイノ?」
空母夏姫「デモ、ドンナ話ヲスレバイイカ……」
戦艦夏姫「ハァ……」
↓1 どうなる?
ギガフロートの案内してみたらと戦艦夏姫が提案
戦艦夏姫「トニカク、誘イウヲ応ジテクレタコトデ礼ヲ言ッテミレバ?」
戦艦夏姫「ぎがふろーとノ案内ヲシテアゲタラ?」
空母棲姫「嫌ヨ。他ノ姫タチニ見ツカッタラ……」
戦艦夏姫「大丈夫ヨ。先ニ約束シタノハ私達ナンダシ」
空母棲姫「……ソ、ソウネ。ネェ、…提督?」
提督「ん?」
↓1 どうなる?
戦艦夏姫はタイミングを見計らって提督たちを二人きりさせるつもりけど空母棲姫に掴まれた
空母棲姫「フ、二人キリトカ無理ッ・・・///」
提督「おー、そうか。前に見たときから大分経ってるし、お願いしようかな」
空母夏姫「マ、任セテ!」
戦艦夏姫「イッテラッシャイ、二人トモ」
空母夏姫「オ前ハ来ナイノカ……?フ、二人キリニシナイデクレ!///」
戦艦夏姫「ハァ……マァ、イイケド♪」
↓1 どうなる?
新しい設備の紹介
一足先に提督の腕に抱きつく戦艦夏姫
スタスタスタスタ…
提督「ここは?」
戦艦夏姫「新シクデキタ設備……ソウヨネ?」
空母夏姫「ソ、ソウダ……コレハ……」
↓1 新しい設備とは何?
学校みたいなものて、下級の深海棲艦に自我や知識を与えている
空母夏姫「人間デ言ウトコロノ、学校ダ」
提督「学校……」
戦艦夏姫「下級ノ深海棲艦ニ自我ヤ知識ヲ与エテイルノ。最モ、姫達ノ中ニハクダラナイト思ウ者モイルケド」
提督「……」
空母夏姫「ドウシタノ?」
提督「いや……ちょっと考え事をな」
↓1 どうなる?
132
戦艦夏姫「ソウ……」ギュウ…
提督「!」
空母夏姫「チョ、チョット……!///」
提督「……他の深海棲艦に見られたら、まずくないか?」
戦艦夏姫「人ガイナイトコロダケダカラ……ネ?」
空母夏姫「ウググ……」
↓1 どうなる?
戦艦夏姫の真似して提督を抱き着こうよするが、どうしても手が途中で固まってしまう
空母棲姫「ウ、ゥゥ・・・///」
保育施設に案内される提督
空母夏姫「……///」
スッ…
空母夏姫「ウ、ウゥ……///」
戦艦夏姫「フフ……」
提督「……やれやれ」
↓1 どうなる?
>>139
学校とあわせて次世代の生存率を上げるためらしい
戦艦夏姫「次ハココヨ」
提督「……子供の、深海棲艦か?」
空母夏姫「ココハ保育所ダ。子供ノ面倒ヲ見テイル」
戦艦夏姫「深海棲艦ハ滅多ナコトジャシナナイケド……ソレハ上位ノ話。生マレタバカリノ子供ヤ下級ノ深海棲艦ハトテモ弱イノ」
戦艦夏姫「少シデモ、種ヲ保タナイト……」ギュウ…
提督「……」ドキッ
↓1 どうなる?
空母夏姫、赤面しながら強引で二人の間に入る
戦艦夏姫「フフ……」
提督「あー、その……」
グイッ…
空母夏姫「ッ……///」
戦艦夏姫「アラ……」
提督「く、空母夏姫……」
↓1 どうなる?
深海鶴棲姫「ナンカ騒ガシイト思エバ、アンタガ来タノカ」
今日はここまでですー
またあしたー
ガチャ
深海鶴棲姫「ナンダ……騒ガシイト思エバ、アンタガ来タノカ」
提督「お前は、瑞鶴の……」
空母夏姫「……知リ合イ?」
深海鶴棲姫「助ケラレタコトガアル」
提督「そういうことだ」
空母夏姫「ヘェ……」
↓1 どうなる?
改めて提督たち三人を見て笑う
深海鶴棲姫「ハッ、スッカリ人気者ニナッテイルノネ、提督サン♪」
こんばんはー更新始めますねー
深海鶴棲姫「……」ジー…
提督「……なんだ?」
深海鶴棲姫「スッカリ、人気者ニナッテイルナ……」
戦艦夏姫「エエ♪」
空母夏姫「渡サナイワヨ……」ギュウ…
↓1 どうなる?
深海鶴棲姫の言動を見て、どうしても彼女と瑞鶴を重ねてしまう
提督(・・・彼女は・・・いや、まさかな・・・)
深海鶴棲姫「フフ……」
提督(……前に見たときも思ったが、この娘……瑞鶴に似てるな)
提督(……まさかな。彼女は瑞鶴と会ったことがあるし)
深海鶴棲姫「……ドウカシタ?」
提督「いや、なんでもないよ」
↓1 どうなる?
深海鶴棲姫を観察す間に、空母夏姫は不満そうに提督を見つめる
空母夏姫「……」ムスー…
提督「お、おいおい……そんな嫉妬するなって」
空母夏姫「シテナイ……!」
深海鶴棲姫「フ……」
↓1 どうなる?
案内の続きを
空母夏姫「ホラ、次行クワヨ!」
提督「あ、ああ……またな」
深海鶴棲姫「……」フリフリ
↓1 どうなる?
深海鶴棲姫の呟きは空に消える
深海鶴棲姫「……マダネ、提督サン」
深海鶴棲姫「マタネ……提督サン」
提督「で……次はどこに連れて行くんだ?」
空母夏姫「ココナンテドウ?」
提督「ん、と……ここは……」
↓1 どうなる?
ギガフロートの執務室
試験的に導入している艦娘式入渠施設(要は風呂)
戦艦夏姫「ぎがふろーとノ執務室ヨ。イツモ頭領ハココニイルノダケド」
提督「へー、あいつの仕事場か」
空母夏姫(提督ヲ連レテキタコト、自慢シヨウト思ッタノニ……)
↓1 どうなる?
ちょうど頭領がドアを開いて、提督の顔を見たらすぐにドアを閉めて掃除する
提督「んじゃ、挨拶してくるか……」
空母夏姫「ア、チョ……」
ガチャ
頭領「……あ」
提督「お、頭領」
バタンッ…
提督「おい!なんで閉めるんだよ!」
↓1 どうなる?
逃げられた模様
力づくで突入
ガタガタ… ガチャッ
提督「……いない」
戦艦夏姫「恥ズカシガリヤネ、アノ人モ」
空母夏姫「フフ……可愛イ人ダワ」
提督「……」ジー…
↓1 どうなる?
部屋に書類が散らかっている
どんな仕事をしてるのか、棚を漁ってみる
提督「しかし、書類が散らかってるな……」
空母夏姫「集メテオイテアゲマショ」
戦艦夏姫「ソウネ」
提督(……ここの仕事って、どんなことしてるんだろうな)
↓1 どうなる?
執務室内にエレベーターがある
提督「これでよし……と」
提督「……なんだこれ?」
戦艦夏姫「えれべーたーネ」
提督「……どこに繋がってるか知ってるか?」
空母夏姫「エート……」
↓1 どうなる?
エレベーターは>>158と繋がっている
空母夏姫「コノ先ハ、オ風呂ダッタハズヨ」
提督「風呂?」
戦艦夏姫「エエ。最近導入サレテ……行ッテミル?」
提督「いや、俺がいくのは……」
空母夏姫「イイカラ!イキマショ」
↓1 どうなる?
まだお風呂に入ってる頭領は大慌てで隠れる
先客が入っていた
チャプ…
頭領「ふぅ……」
頭領(それにしても、まさか提督と会うなんて……)
「ココヨ!」
「すぐ湯船になってるのか……」
頭領「っ!な、なんで……!///」
バシャッ
提督「……脱衣所とかないんだな」
戦艦夏姫「ダツイジョ?」
↓1 どうなる?
他にも先客が入っている
「ダレ……?」
提督「おっと……」サッ
戦艦夏姫「オ客サンヨ。案内シテルノ」
「フーン……」
空母夏姫「ソンナニこそこそシナクテモ……」
↓1 どうなる?
中間棲姫「・・・アナタ、噂ノ提督ナノネ、ヨロシク」
チャプ…
チャプ…
中間棲姫「……アナタ、噂ノ提督ネ」
提督「あ、ああ……そうだ」
中間棲姫「……ヨロシク」
提督「よ、よろしく……」
↓1 どうなる?
提督(色んな意味でデカい…やっぱり艦娘とはスケールが違うな)
提督(色々と、でかいな……)
提督(やっぱり、艦娘とはスケールが違うな……)
中間棲姫「……」ジー…
空母夏姫「グヌヌ……」
↓1 どうなる?
中間棲姫「……アナタ……ニオウ、イイ、ニオイ」
そう言いながら裸のまま提督に近づく
提督「さ……さっきからこっち見て、どうしたんだ?」
中間棲姫「……アナタ」
中間棲姫「ニオウ……イイ、ニオイ」
スッ…
提督「ちょ、ふ、服を着てくれ……!///」
↓1 どうなる?
頭領と空母夏姫が割り込んでくる
空母夏姫が次に行きましょと引っ張っていく
ズイッ
中間棲姫「……」
頭領「彼への扱いは、ここに来るとき話したでしょう?」
空母夏姫「ソ、ソウヨ!///」
提督「助かった……というか、ここに居たんだな、頭領」
頭領「ええ……まあ///」
↓1 どうなる?
提督「それで、何で俺の顔を見たらすぐに逃げたんだ?」
頭領「ひとまず上がった上がった」
中間棲姫「また会えるといいわねいい匂いの人間さん」
提督「それで、さっきはなんで俺の顔見た瞬間逃げてったんだよ?」
戦艦夏姫「ドウシテカシラネ……私モ知リタイワ♪」
空母夏姫「……」ジー…
頭領「そ、それは……///」
↓1 どうなる?
187
頭領「わ、私……これから中間棲姫さんと話があるので……///」
頭領「ほら、行きますよ!///」
グイッ
中間棲姫「マタ、会エルトイイワネ……」
提督「ああ、そうだな……」
空母棲姫「逃ゲラレタケド、イイノ?」
提督「いいんだよ。またすぐ会えるし」
↓1 どうなる?
提督、今更ながら誘う理由を聞いてみる
提督「……そういえば、なんで今日は誘ってくれたんだ?」
空母夏姫「エ……オ、オ話シタクテ……」
提督「……それだけか?本当に?」
空母夏姫「エ、エート……」
↓1 どうなる?
話を逸らして184
空母夏姫「ツ、次!次イキマショ!」
グイッ
提督「……そうだな。行こうか」
戦艦夏姫「フフ……」
↓1 どうなる?(案内はこれで終わりで)
夕日側の人工ビーチ
空母夏姫「コ、ココハ一押シヨ!」
提督「おー……夕日が綺麗だ」
戦艦夏姫「ソウデショ?ぎがふろーとニイル深海棲艦モナカナカ知ラナイ穴場ナノ……」
↓1 どうなる?
提督、空気を読んで二人を誘って一緒に泳ぐ
提督「……せっかくだし、一緒に泳ぐか?」
空母夏姫「エ……デ、デモ……」
戦艦夏姫「フフ、ソレジャ……」
チャプ…
戦艦夏姫「空母夏姫!ハヤクシナイト置イテイクワヨ!」
空母夏姫「ウゥ……///」
↓1 どうなる?
海の中で夕日を見る
バシャッ!
空母夏姫「ハァ……///」
提督「空母夏姫……」
空母夏姫「ン?」
提督「誘ってくれてありがとう。綺麗な夕陽も見れた」
空母夏姫「……ワ、私コソ、アリガトウ……///」
↓五分後までに何もなければこれで終わります
その場合五分後に最も近いレスで主役安価です
グレカーレ
福江
ウォースパイト
福江了解です
それと、今日はここまでですー
福江「んん、んー……っ」
福江「朝か。最近は涼しくなったな……」
福江「夏は好きだが、暑いのは嫌いだ。涼しくなってくれて助かる……」
↓1 どうなる?
最近姉さんたちの様子が変だから気になって仕方ない
こんばんはー更新始めますねー
バシャッ
福江「ふぅ……」
キュッ
福江(実は、最近気になっていることがあって……)
福江(最近、姉さんたちの様子がおかしい……気がする。どうも前とは変わったような……)
福江(……気になる)
↓1 どうなる?
後ろから誰かに話しかけられた
「気になるですか?」
福江「ううん……」
「気になりますか?」
福江「わっ!?」ビクッ
↓1 どうなる?
対馬「ふふっ」
対馬「うふふ……」
福江「つ、対馬姉さん……また鎮守府に来てたのか……」
対馬「ええ。お邪魔してるわよ」
福江「……それにしても、さっきの……気になるかって……」
↓1 どうなる?
対馬「提督を見て何か感じない?」
対馬は答えを知っているらしいが、意味深い笑顔するだけで教えないもよう
対馬「司令を見て、何か感じませんか?」
福江「え……何で司令がここで出てくるんだ?」
対馬「……分からない?」
福江「う、うん……」
対馬「ふふ……まだまだ子どもね……」
福江「???」
↓1 どうなる?
福江「対馬姉さん、もったいぶらないで教えてくれないか?」
対馬「ふふふ……それはだめ」
福江「……どうしてだ?」
対馬「その方が、面白いからよ……」
福江(むむ……相変わらず、掴みどころのない……)
↓1 どうなる?
佐渡までどこか上の空になってるのを見ていよいよ深刻な事態だと考える
直接に択捉達に聞き込みしたいけど対馬に阻止された
福江「……ともかく、あたしは朝食に行ってくる」
対馬「ええ、いってらっしゃい……」
【食堂】
福江「みんな、おはよう!」
択捉「あ、福江……おはよう」
松輪「……」
佐渡「んー……」
福江「……? みんなどうしたんだ?」
↓1 どうなる?
さっきは三人で喧嘩したようだ
択捉「じ、実は……さっき三人でケンカしちゃって」
福江「ケンカ……?姉さんたちが?」
松輪「う、うん……」
福江(……いつもあんなに仲がいいのに)
↓1 どうなる?
松輪が珍しく怒って様子で顔を逸らす、択捉と佐渡は気まずそうに顔を明後日の方向に向かう
佐渡「な……なぁ、まつ……」
松輪「……」プイッ
択捉「はぁ……」
佐渡「……ちぇっ」
福江(……択捉姉さんと佐渡姉さんが、松輪姉さんを怒らせたのかな……)
↓1 どうなる?
対馬は楽しそうに三人の様子を見る
福江「だから、対馬姉さん・・・なにが知っているか教えてくれ」
対馬「ふふ……おはようございます」
択捉「あ、対馬……」
対馬「あらあら、三人とも……大変なことになって」
福江「……対馬姉さんは、何があったのか知ってるんだな?」
対馬「ええ、それなりに」
福江「頼む。あたしにも教えてくれ!」
↓1 どうなる?
一つだけヒントを教える
対馬「……それじゃ、一つだけヒントを」
福江「ヒントだな?よし……」
対馬「ふふ、ヒントの内容は……」
↓1 ヒントの内容
松輪は『していない』、択捉と佐渡は『していた』
対馬「松輪姉さんはしてませんが……佐渡姉さんと択捉姉さんはしてます」
福江「? 何を?」
択捉「っ、対馬!いい加減に……!///」
対馬「ふふ……ごちそうさま」
佐渡「速っ……」
福江(……松輪姉さんだけしてない……一体何だ?)
↓1 どうなる?
前のヒントと組み合わせて提督に聞けば何か分かるのではないかと推理する
松輪に聞いてみたら、松輪が恥ずかしくて逃げてしまった
福江(対馬姉さんは司令のことを言ってたし……松輪姉さんだけ、司令と何かしてないってことか?)
福江(なら、司令に聞けば何か分かるかも……)
福江(これも、姉さんたちが仲直りできるなら……)
福江「ごちそうさま!」
タッタッタッタッ
↓1 どうなる?
当の提督は悪寒に襲われる
カリカリカリ…
提督「……」ピタ…
提督(なんか、寒気がするな……)
コンコン
提督「ん、どうした?」
「司令、福江だ。少し話をしたくて……」
提督「福江?」
↓1 どうなる?
例の問題を提督にぶつける
福江「択捉姉さんと佐渡姉さんとしていて、松輪姉さんとはしていないとはどういう事だ?」
提督「!?!?」
福江「実は……姉さんたちがケンカしてるみたいなんだ」
提督「択捉たちが?」
福江「うん。対馬姉さんが言うには……原因は、松輪姉さんだけ何かしてないせいらしいんだが……」
福江「司令、何か知らないか?」
提督「……」
↓1 どうなる?
どうやって誤魔化そうかと考えている提督、ジーと提督を見つめる福江
提督(松輪だけ……ってことは、アレだよな)
提督(まさか、そのせいであいつらにケンカさせてしまうなんて……)
提督(……なんとかしてやりたいが)
福江「……」ジー…
提督(福江に教えるわけにはな……)
↓1 どうなる?
択捉と佐渡にあげたが松輪にまだあげていない物があってな…
提督「……択捉と佐渡にはあげたが、松輪にはまだあげてないものがあってな……」
福江「! やっぱりそうだったのか……」
福江「司令!それはなんだ?姉さんたちを仲直りさせたいんだ!教えてくれ!」
提督「うぐ……」
↓1 どうなる?
遠回しに答えを教える
ついでにこのコンマで福江の性の知識、コンマ大きい方が博識
提督「ま、まあ……仲のいい男女がすることだよ」
福江「仲のいい男女が……」
提督(……気づいたかな)
福江「司令……キスと、抱っこどっちだ?」
提督「あー、えーと……」
↓1 どうなる?
提督「だ、抱いたことだよ」
福江「?それって抱っこのことですか?、変な言い方気がするか」
提督「……だ、抱いたってことだよ」
福江「? 抱っこしたってことか?」
提督「あー……そ、そんなものか」
福江「なるほど……つまり、松輪姉さんも抱っこしてもらえば解決だな!」
提督「……」
↓1 どうなる?
すまないこれ以上は俺からは言えないと逃げる
やることが決まったらすぐに松輪を連れてくる
提督「悪い、福江……俺からは教えられない」
提督「松輪のことは俺からなんとかしておくから」
福江「……」
提督「福江、頼むよ」
福江「……仕方ない」
提督「よしよし……」ナデナデ
↓1 どうなる?
二人の様子を見ている対馬は我慢できずに大爆笑
福江「松輪姉さんを呼んでくるか?」
提督「いや、大丈夫だ、こちらからいく」
「ぷっ、ふふ……」
提督「誰だ?」
ガチャ
対馬「すみません……盗み聞きする気はなかったんですが」
福江「対馬姉さん……」
提督「また君か……」
↓1 どうなる?
対馬、「たまたま」松輪を連れて来た
福江「松輪姉さん!いいところに来た!」
対馬「私だけじゃありませんよ……」
キィ…
松輪「う……///」
提督「ま、松輪……」
福江「松輪姉さん!いいところに!」
福江「さぁ、司令!やってくれ!」
松輪「し、司令官……///」ジー…
↓1 どうなる?
福江と対馬の目の前で抱き合う二人
対馬、福江を連れて退出…すると見せかけ部屋をのぞき見させる
提督(……仕方ない。福江と対馬がいない時にやろう)
ギュッ…
松輪「ん……///」
福江「これでよし……」
対馬「……」ニヤニヤ
↓1 どうなる?
松輪が離れない
松輪は提督しか聞こえない声でへんたいと言って、提督の股間に電流が走った
福江(・・・?司令の様子が・・・)
提督「さ、そろそろ……」
松輪「……///」ギュウ…
提督「お、おい、松輪……?」
松輪「しれいかん……///」
提督(松輪、あとで、な?)
福江「……???」
↓1 どうなる?
254
対馬「福江ちゃん。私達、お邪魔みたいだから……」
福江「あ、そ、そうか。じゃああたしたちはこれで……」
提督「ああ、またな」
バタンッ…
福江「これで姉さんたちも仲直りだな」
対馬「ふふ……どうかしら?」
福江「? どういう意味だ?」
対馬「こっちよ……」
↓1 どうなる?
コソコソ…
対馬「ここから様子を覗けるの……」
福江「知らなかった……二人は何して……」
松輪「……しれいかんの、へんたい……///」
提督「っ、松輪……」
福江「……? 司令の様子が……」
↓1 どうなる?
松輪に本当にいいのかと確認を取る提督と、赤面しながら頷く松輪
提督「松輪……その、お前だけしなかったのには理由があってだ」
提督「海防艦は身体が小さいから……無理させたくなかったんだ」
提督「痛いし、苦しいぞ?本当にいいのか?」
松輪「……///」コクリ
提督「松輪……」
↓1 どうなる?
松輪の服が脱がされたときに福江は叫びそうになった
福江「な、なんだ?何して……っ!?」
対馬「しーっ、静かに……」
福江「だ、だって……///」
松輪「司令官……///」
提督「綺麗だよ、松輪……」
↓1 どうなる?
さすがに福江でもこれからが起きることが分かった
福江「ま、松輪……司令官と……///」
対馬「あら、知ってたんじゃない」
福江「だ、だって……あたしたちは、艦娘だから……///」
対馬「艦娘だから?」
対馬「択捉姉さんも、佐渡姉さんもしてるのに……?」
福江「え、あ……そ、れは……///」
↓1 どうなる?
念入りに前戯をする提督
松輪の秘所をしっかりとクンニして湿らせる
松輪「っ、はぁっ♥あ、んっ……♥」
松輪「しれいかんっ、はずかしっ……♥」
提督「松輪のために、しっかり濡らしておかないと」
松輪「で、でも……♥」
提督「松輪、ここどうだ?」
松輪「はいっ、気持ち、いいですっ……あ♥」
↓1 どうなる?
見続けたら駄目だと気付くも、対馬が後ろから抱きつくように抑えて、上手く力が入らない
福江「……///」
福江「つ、対馬姉さん、もう覗くのはやめよう……?///」
対馬「あら、いいの?あんなに何があったか、知りたがってたのに……」
福江「そ、れは……///」
↓1 どうなる?
挿入すると松輪が痛みを感じるように見えない上、腰の動きがいやらしい
対馬(ふぅ、松輪姉さんに仕込みだ甲斐がありました♪)
福江(松輪姉さんになんてことを教えたんだ!!///)
松輪「あ、あの……司令官……」
提督「ん……我慢できなくなった?」
松輪「は、はい……すみません///」
提督「俺もだよ……」
松輪「んん、がんばり、ますね……///」
福江「うわ……///」
対馬「ふふ、松輪姉さんは上手くやってますね……教えた甲斐がありました」
福江「お、教えたって……///」
↓1 どうなる?
松輪を四つん這いにさせてゆっくりと様子をみながら挿入
松輪「う、後ろから……///」
提督「このほうが痛くないから……」
クチュッ
松輪「はぁ、はぁ……ふぅ♥」
提督(ゆっくり、ゆっくり……)
松輪「しれいかん、しれい、かんっ、んっ……!」
↓1 どうなる?
対馬「福江も気を付けた方がいいよ♪」
福江「ど、どういうこと?///」
対馬「・・・うふふ・・・」
福江「うぅ・・・っ///」
福江「あ……///」
対馬「福江も、気を付けた方がいいわね♪」
福江「え……ど、どういうこと?///」
対馬「……うふふ」
福江「うぅ……っ///」
↓1 どうなる?
あんまり激しい動きはせず小突く程度に腰を動かす提督
ぱちゅっ… ぱんっ
対馬「あっ♥ん、んっ……♥」
提督(思ったほどじゃないが、それでもキツイな……)
提督(松輪に無理はさせたくないし、ゆっくり……)
松輪「あっあ♥しれ、かんっ♥」
↓1 どうなる?
呆然としている福江の秘所に対馬の指が擦られる
松輪がそういうことに素質があって、提督に合わせて腰を振る
福江「松輪姉さんが・・・こんなに・・・///」
福江「……///」
サワッ…
福江「っ!///」ビクッ!
対馬「ふふ、福江は……触ったことあるの?」
福江「い、いきなり何を……///」
対馬「だって、寂しそうだったから……慰める方法、教えてあげたくて♪」
福江「う……あ、あたしは……///」
↓1 どうなる?
提督の動きに合わせるようなリズムでなぞられ、それに福江も気づく
ぱちゅっ… ぱちゅっ…
クチュッ…
福江「んっ……や、やめ……っ///」
対馬「これは、私の指じゃなくて……司令官のアソコ……」
福江「司令官の……///」
『福江……』
福江「しれ、いかん……///」
↓1 どうなる?
提督たちのほうに合わせて一緒にイク
松輪「あっあ♥あっ、ああぁぁぁっ♥」
福江「ぃ、あ……♥」ビクッ ビクビクッ
対馬「……イっちゃった?」
福江「イ、イく……?」
対馬「目の前で火花が散ったみたいに点滅して……気持ちいいのが身体をかけていくのよ……」
福江「あ、あたし……」
↓1 どうなる?
松輪から提督の提督が引き抜かれると、白濁が漏れてくる
福江「あ、あれは…何?」
松輪「はぁ、はぁ……♥」
提督「松輪、いま抜くから……」
コポ…
福江「あ……あれは、なに……?///」
↓1 どうなる?
対馬はそれを教えている間に、松輪は提督におねだりして二回戦に入れた
対馬「ふふ……あれは……」
福江「……///」ゴクリ…
松輪「……あ、あの……司令官……///」
提督「どうした、松輪……?」
松輪「も、もう一回……いいですか?///」
提督「……えっちな娘だな。松輪は」
松輪「うぅ……ご、ごめんなさい……///」
↓1 どうなる?
択捉と佐渡がやってきた
ガチャ…
佐渡「シレイー、まつ知らねぇか……って///」
択捉「ま、松輪……///」
松輪「きゃっ、や、やぁ……♥」
提督「お前たち、ノックをしろ……」
佐渡「わ、悪かったって……でも、その、よかったな……///」
↓1 どうなる?
松輪が恥ずかしがって続きどころじゃなくなったので終わりにして風呂に入りに行く四人
あれが子作り…と腰が抜けて呆然としている福江
松輪「うぅ……し、司令官……///」
提督「……はぁ、仕方ない。せっかくだし四人で風呂入るか」
松輪「ご、ごめんなさい……」
択捉「よかったわね、松輪……」
松輪「……///」
福江「あ、あれが……子作り……///」
対馬「この鎮守府、子供のいる艦娘もいるわよね……?」
対馬「でも、福江が知らないだけで……もっとたくさんの艦娘が司令と……」
福江「……///」ゴクリ…
↓1 どうなる?
今のうちにここから離れよう
福江「し、知らない!そんなこと……っ!///」
福江「あたし、ここじゃ何も見てないから……!///」
対馬「あ、福江……」
タッタッタッタッ…
↓1 どうなる?
自分の部屋に戻って汚れた下着を着替えようと脱ぐ
途中で何人とぶつかったけど、謝る余裕もなく部屋まで逃げた
バタンッ…
福江「っ、はぁ……///」
福江「まだ、ドキドキしてる……///」
福江「……そうだ、下着替えないと……///」
シュル…
福江「……///」
↓1 どうなる?
自分のそこを見て明らかに入らなさそうなのに、松輪が挿れられたイメージと重なってしまい動揺
福江「松輪姉さんの、あそこに……///」
福江(あたしは……松輪姉さんより小さいから、司令官のじゃ……///)
福江「松輪姉さん、気持ち良さそうだったな……///」
ビクッ
福江「ふぁっ……い、いま、変な気持ちに……///」
↓1 どうなる?
福江の子宮が目覚めを迎え、疼き始める
怖くなって布団を被る
福江「っ、はぁ、はぁ……っ///」
福江(身体が、びくびくしてて、止まんないっ……///)
福江「ど、どうなってるんだ、あたし……///」
福江「っ……」
バッ…
福江「うぅ、ぅ……///」
↓五分後までに何もなければこれで終わります
その場合、五分後に最も近いレスで主役安価です
ウォースパイト
グレカーレ
ウォースパイト了解です
それと、今日はここまでですー
ウォースパイト編の前に、ウォースパイトのフラグ(イギリス訪問)はやる?
↓1
行く
こんばんはー更新始めますねー
【執務室】
提督「……それで、イギリスから手紙が来たんだって?」
ウォースパイト「Yes. たまには祖国に帰るように……それと、あなたも連れてくるよう書いてあるわ」
提督「イギリスか……イタリアやドイツには挨拶に行ったことあるし、イギリスにも行くべきだろうな」
ウォースパイト「Admiral……」
↓1 どうなる?
分かった、ご挨拶に行こう
提督「わかった。挨拶に行こう」
提督「俺とお前の関係もあるし……」
ウォースパイト「はぁ……頭が痛くなりそうだわ」
提督「……鹿島のことはどう説明する?」
ウォースパイト「……なんとかするわ。心配しないで」
提督「一人で背負い込むなよ?」
ウォースパイト「ええ……」
↓1 どうなる?
なぜがネルソンは当たり前ように二人の側に立っていた
ネルソン「そういうことなら、余も歓迎しよう」
提督「うお、ね、ネルソン……」
ウォースパイト「あなた、いつの間に……」
ネルソン「以前からAdmiralを我が祖国 に一度は連れていきたいと思っていたところだ。ちょうどいい!」
提督「あ、ああ……まあ、観光とかもしたいしな……」
↓1 どうなる?
ネルソンはウォースパイトに二人きりで話したいことがあるらしい
どうやって行くかの話になる
ネルソン「ともかくだ。Admiral、ウォースパイトを借りるぞ」
提督「ああ、俺も大淀と話はしておくから……」
スタスタスタスタ…
ウォースパイト「……それで、ネルソン。話というのは?」
ネルソン「うむ……」
↓1 どうなる?
提督がウォースパイトやジャーヴィスとケッコンしたことをうっかりとジェーナスに知らせた
ネルソン「実は、先程ジェーナスから連絡が来てな」
ウォースパイト「ジェーナス?あの娘がどうしたの?」
ネルソン「祖国で提督の元に着任する手はずだったらしく……先に余に電話してきたんだが、その……」
ネルソン「その時、うっかり貴様とジャーヴィスの提督との関係を話してしまったのだ」
ウォースパイト「っ……!?///」
ネルソン「他言しないようには言っておいたが……」
ウォースパイト「Oh my god……」
↓1 どうなる?
電話のやりとりによる、ジェーナスはかなり怒っているらしい
ネルソン「……奴はかなり怒っていたからな。Admiralにつっかかるかもしれん」
ウォースパイト「はぁ……Admiralに知られたら面倒ね」
ウォースパイト「ジャーヴィスには話してあるの?」
ネルソン「いや、これから伝えようとしていたところだ」
ウォースパイト「なら、ジャーヴィスとアークにも伝えて……私達から電話で説得しましょ」
↓1 どうなる?
一方で、提督はジェーナスが提督たちの迎える役と知らされた
提督「ジェーナス・・・確かジャーヴィスの妹だったな・・・」
ペラ…
提督「出迎えは……ジェーナス」
提督「確か、ジャーヴィスの妹だったか?」
提督(ジャーヴィスも久しぶりに妹に会えて嬉しいだろうな……)
↓1 どうなる?
なお盛大に電話越しで喧嘩に
『ジャーヴィス!私見損なったわ!』
ジャーヴィス「ジェーナス、お願いだから話を聞いて……?」
『あんな男とケッコンしてるなんて!』
ジャーヴィス「だって、Darlingは優しくて……」
アーク「……埒が明かんな」
ネルソン「うむ……ジェーナスも頑固なところがあるからな」
↓1 どうなる?
一応ジェーナスが怒った理由にほっとした、ジェーナスの怒りがまったく収まらない
ジェーナス「よりによって!ケッコン式は!?なんで私を呼ばれないの!?」
『そもそも、ケッコン式は!?そっちでやったの!?』
『どうしてわたしを呼んでくれなかったのよ!』
ジャーヴィス「あのね、ジェーナス……」
『ジャーヴィスのバカー!』
↓1 どうなる?
電話が切られた
ブツッ…
ジャーヴィス「……切れちゃった」
ウォースパイト「説得は無理そうね……」
ジャーヴィス「はぁ……ジェーナス、怒ってたな……」
ネルソン「すまん……余が余計なことをしなければ……」
↓1 どうなる?
提督がウォースパイトたちの様子を見に来た
提督「準備が終わったか?」
コンコン…
ガチャ
提督「おい、準備は終わったか?」
ウォースパイト「Admiral……」
提督「……どうした、深刻そうな顔して」
ジャーヴィス「あの、えっとね……」
↓1 どうなる?
提督、空気を読めずにジャーヴィスにジェーナスのことを聞いてくる
提督「そういえば、ジャーヴィス。イギリスで俺たちを出迎えてくれるの、お前の妹のジェーナスらしいぞ」
ジャーヴィス「え……そ、そうなのね!」
提督「久しぶりに妹に会えるな!」
ジャーヴィス「う、うん……」
↓1 どうなる?
提督はジェーナスのことを知らないとわかっているが、それでも我慢できずに提督のお尻に蹴りを入れるネルソン
提督「? どうした?」
ジャーヴィス「え、えっとね、Darling……」
ネルソン「ッ……!」
ベシッ!
提督「いぃっ!?」
アーク「こら、ネルソン!」
ネルソン「うぐ……す、すまん、Admiral……」
↓1 どうなる?
改めてみんなの様子を見て、提督はようやく察しがつく
提督「いっつ……ウォースパイト、何があったんだ?」
ウォースパイト「う……」
アーク「……」
ジャーヴィス「……」
ネルソン「むむ……」
提督「怒らないから……話してくれよ」
↓1 どうなる?
ウォースパイトが説明、現状を言葉にするとジャーヴィスが泣きそうに
ウォースパイト「それが……ネルソンがジェーナスに、私とジャーヴィスとあなたの関係を話してしまって」
ウォースパイト「あなたに迷惑をかけないように、ジェーナスをジャーヴィスが説得してたんだけど……」
ジャーヴィス「ジェーナス、ぜんぜん話を聞いてくれなくて……うぅ……」
提督「そうか……」
↓1 どうなる?
提督は面倒くささや困る様子もなく、逆にジェーナスと出会いを楽しんでいる
提督「それもジャーヴィスのために怒っているだろ?いい妹を持っているな」ナデナデ
提督「気にするな、ジャーヴィス。ジェーナスはお前を心配して怒ってくれたんだ」
提督「いい妹だな」ナデナデ
ジャーヴィス「Darling……」
ネルソン「……Admiral」
提督「元はといえば、俺の節操なさが招いたことだ。お前たちは気にしなくていいから」
提督「久しぶりに故郷に帰るんだ。楽しめよ」
ウォースパイト「……ええ」
↓1 どうなる?
316
アーク「それで、Admiral。イギリスへは空路でいくのか?」
提督「ああ、そのつもりだが……」
ウォースパイト「そう。飛行機に乗るのは去年北海道へ旅行して以来ね?」
ジャーヴィス「そうね!また乗れるなんて楽しみだわ!」
↓1 どうなる?
出発までキンクリ
ブロロロ…
提督「今ならまだ間に合うが、忘れ物はないな?」
アーク「ああ、大丈夫だ」
ジャーヴィス「昨日の夜、皆で何度も確認したわ!」
ネルソン「Admiralこそ、緊張してヘマをしないようにな」
提督「はいはい」
ウォースパイト「ふふふっ……」
↓1 どうなる?
ウォースパイト「祖国に着いたら、ジェーナスの言う通りにケッコン式でもしようかしら?」
提督「おいおい・・・」
ウォースパイト「……祖国に着いたら、ジェーナスの言う通りにケッコン式でもしようかしら?」
提督「おいおい……」
ジャーヴィス「いいわね!ケッコン式!」
ウォースパイト「ジャーヴィスもこう言ってるし、どうかしら……Admiral?」
提督「……そう、だな」
↓1 どうなる?
ウォースパイト「そのときを楽しんでいるわ、my knight♪」
ウォースパイト「フフ……そのときを楽しみにしているわ。my knight♪」
ジャーヴィス「Darling……♪」ギュー…
提督「……」
提督(結婚式か……やっぱりやりたいよな、女性として……)
↓1 どうなる?
ネルソン「むむむ・・・」
アーク「はぁ、あなたもAdmiralのことを認めたんだ、大人しくしなさい」
ネルソン「……むむむ」
アーク「ネルソン……貴様もAdmiralのことは認めただろう。大人しくしろ」
ネルソン「分かっている……だが、余は煮えきらん態度は好かん」
ネルソン(男なら結婚式の一つや二つ、やってみせるものだろう……!)ジー…
提督「……」
↓1 どうなる?
ネルソンの小言を聞き取れビシッと締める提督
提督「わかった、わかったよ……」
提督「イギリスで時間があったら……結婚式をあげよう」
ジャーヴィス「Darling!本当!?」
ウォースパイト「Admiral……」
提督「その代わり、皆には内緒だぞ?」
ウォースパイト「ええ、もちろん……!」
ネルソン「うむ。それでこそ余の認めたAdmiralだ!」
↓1 どうなる?
「この私が認めると思っても?」
「……この私が認めると思っても?」
ウォースパイト「……誰?」
提督「どうした?」
ウォースパイト「いえ、今声が……」
アーク「車には私達しかいないぞ。気のせいだろう」
ウォースパイト「……そうよね」
↓1 どうなる?
そろそろ空港に着いた頃、あるバイクが提督の車の前に回り込んで止まった
提督「っと、そろそろ空港だ。荷物下ろす準備しとけよ」
アーク「ああ……」
ブゥゥゥゥン…
提督「うおっ、なんだあのバイク」
ジャーヴィス「アオリウンテン……?」
キキッ
提督「……止まった」
↓1 どうなる?
バイクから降りた人を見て、驚きを隠せないウォースパイトたち
「「「「ジェーナス!?」」」」
スタッ
ジャーヴィス「あれって……」
「「「「ジェーナス!?」」」」
提督「え、なんでここに……」
ジェーナス「ジャーヴィスが心配で、先に日本に来てたのよ!」
ジャーヴィス「あぅ……ジェーナス、その……」
ジェーナス「ふん!」
↓1 どうなる?
なお、提督に対しては礼儀正しくしていた
提督「ジェーナス、その……」
ジェーナス「はじめまして。J級駆逐艦五番艦のジェーナスです!」
ジェーナス「Englandはあなたを歓迎しています。案内やお世話は私にお任せください!」
提督「あ、ああ……よろしく」
ウォースパイト(……Admiralに対して礼儀正しくしてくれるのは助かるわ……)
↓1 どうなる?
あくまでジャーヴィスだけに怒っていて、ネルソンたちにも普通に接してくる
ジェーナス「ウォースパイト、ネルソン、アーク!あなたたちも久しぶり!」
ネルソン「う、うむ……」
アーク「ジェーナスも、その……元気そうだな」
ジャーヴィス「ジェ、ジェーナス?」
ジェーナス「ふんっ!」
ウォースパイト「ジェーナス、あなたね……」
↓1 どうなる?
提督「もうわかっていると思うが自我招介させてくれ、俺は提督、そして、この二人のお旦那さんだ」ギュウ…
提督「こほん。ジェーナス、自己紹介させてくれ」
ジェーナス「……はい」
提督「俺はこの鎮守府の提督をやってる者だ。そして、この二人の旦那でもある」ギュ…
ウォースパイト「……」
ジャーヴィス「ジェーナス……」
提督「特に、ジャーヴィスのこと……妹である君にも内緒にしていて、済まなかった」
ジェーナス「……」
↓1 どうなる?
ジェーナス「・・・用意した飛行機はこちらです、ついてきてください」
ジェーナス「……用意した飛行機はこちらです。ついてきてください」
スタスタ…
ジャーヴィス「Darling、lady……」
ウォースパイト「大丈夫よジャーヴィス。ジェーナスも許してくれるわ」
提督「ああ、大丈夫だ」
ジャーヴィス「うん……」
↓1 どうなる?
飛行機に乗る
ジェーナス「さ、乗って!」
提督「豪華な飛行機だな……」
ネルソン「当然だ。余らと貴様が乗るのだからな」
アーク「Englandまでは長旅だ。くつろぐなりして休むがいい」
提督「ん……いこう、ウォースパイト。ジャーヴィス」
ウォースパイト「ええ……」
↓1 どうなる?
提督はジャーヴィスと一緒に外を見て気分転換して、ジャーヴィスに笑顔が戻ったらジェーナスは一瞬だけほっとした表情に
ウォースパイト(・・・あら♪)
ジャーヴィス「Darling、隣に座ってくれる?」
提督「ああ、いいぞ」
ジャーヴィス「ほら、見て!山があんなに下にあるわ!」
提督「ほんとだ。流石イギリスまで行くと高度も高いな」
ジェーナス「……ほっ」
ウォースパイト(……あら♪)
↓1 どうなる?
ウォースパイトはジェーナスをジャーヴィスが見えないところに連れて話しする
ウォースパイト「ジェーナス……何か飲まない?」
ジェーナス「ウォースパイト……ありがとっ」
ウォースパイト「……少し、話をしましょ?」
ジェーナス「……」コクリ…
↓1 どうなる?
ジェーナスの愚痴を聞いて、彼女を慰める
ウォースパイト「……どうして、ジャーヴィスに辛く当たるの?」
ジェーナス「だ、だって、ジャーヴィスってば……私に何も言ってくれなかったんだもん……!」
ジェーナス「あたし、好きな人がいるなんて知らなかったし……ケッコンだなんて……」
ウォースパイト「そうね……私からも伝えるべきだったわ」
↓1 どうなる?
愚痴を続けると、ジェーナスはジャーヴィスのように泣きそうに
今日はここまでですー
またあしたー
ジェーナス「だから、私……本当は話がしたかったのに……」
ジェーナス「ジャーヴィスにひどいこと、言っちゃって……」ジワァ…
ウォースパイト「……大丈夫よ、ジャーヴィス」ナデナデ
ジェーナス「うぅ~……」
↓1 どうなる?
ジェーナスの泣き声を聞いて、ネルソンまでやってくる
こんばんはー更新始めますねー
ネルソン「ジェーナス、どうした?」
ジェーナス「ネルソン……私……」
ネルソン「すまん。余が不用意に話してしまったばかりに……」
ジェーナス「ううん、悪いのは私だから……」
↓1 どうなる?
ネルソンがすぐにジェーナスの気持ちを提督やジャーヴィスに伝えようとしたら、ウォースパイトのツッコミを喰らってしまう
ネルソン「待っていろ。今余がジャーヴィスたちに……」
ウォースパイト「Stop!」
ネルソン「う、ウォースパイト……」
ジェーナス「大丈夫、私……自分で言えるから……」
↓1 どうなる?
まずは落ち着いた方がいいわ
思いを伝えるときも優雅たれ、よ
一方でアークの渾身のブロックによるジェーナスの様子が提督たちにバレずに済んだ
ウォースパイト「ジェーナス、まずは落ち着いて」
ウォースパイト「想い伝えたる時も優雅たれ……そうよね?」
ジェーナス「う、うん……」
ウォースパイト「……お茶にしましょうか」
ネルソン「おお、いいな。喉が渇いていたところだ」
↓1 どうなる?
383
提督とジャーヴィス、ウォースパイトたちが気になって探してきた
アーク「……二人とも」
ジャーヴィス「アーク!どうしたの?」
アーク「ウォースパイトがお茶を淹れるようだ。二人もどうだ?」
提督「いいな。もらおうか」
アーク(はぁ……機内は広くないんだ。隠し事は小さな声でしてもらわないと)
↓1 どうなる?
ジェーナスは疲れてウォースパイトにくつっいて寝てしまう
提督「ふぅ……」
ジャーヴィス「……」ジー…
ジェーナス「すぅ……すぅ」
ウォースパイト「……私を迎えに来て、疲れてたんでしょうね」
ジャーヴィス「ジェーナス……」
↓1 どうなる?
さっきのことを秘密にすると念押しされたネルソンがソワソワしていた
ネルソン「……」ソワソワ…
提督「? どうしたネルソン。ソワソワして」
ネルソン「な、なんでもないぞ!」
ウォースパイト「ふふ……」
ネルソン「……」ソワソワ…
↓1 どうなる?
機内で夜を迎える
ジャーヴィス「……ふわぁぁ」
提督「流石に長いな……まだかかりそうだし」
ウォースパイト「ジャーヴィス、寝る?」
ジャーヴィス「ううん、起きてる……」ギュウ…
提督「……」ナデナデ
↓1 どうなる?
ジャーヴィスが目を閉じたあと、ウォースパイトがキスしてくる
提督「おいおい・・・」
ウォースパイト「大丈夫よ、みんなも寝ているから」
ジャーヴィス「すぅ、すぅ……」
提督「……結局寝ちまったな」
ウォースパイト「そうね……」
スッ…
提督「おい……」
ウォースパイト「大丈夫。みんな寝てるわ……」
チュッ…
↓1 どうなる?
ジェーナスはさっきで寝ていたから今は寝たふりして二人を観察する
ジェーナス「……」ジッ…
ジェーナス(ウォースパイトと……Admiral、キスしてる……)
ジェーナス(ホントに、ケッコンしてるんだ……)
ウォースパイト「……」
ジェーナス(……幸せそう)
↓1 どうなる?
ジャーヴィスもそう言うことをしているのだろうかと気になる
ジェーナス、こそこそとジャーヴィスに近づく
ジェーナス「……」
ジェーナス(ジャーヴィスも、ウォースパイトみたいにしてるのかな……)
ジェーナス(私と同じくらい、小さな身体で、キスや……そ、その先まで……///)
↓1 どうなる?
399
ウォースパイトは一瞬だけジェーナスのほうを見ていた
ジェーナス(ーーっ///)
ジェーナス「……」モゾ…
コソコソ…
ジャーヴィス「すぅ、すぅ……」
ジェーナス「……ジャーヴィス」
↓1 どうなる?
さすがに提督とウォースパイトのようにはできないが、唇に触れる程度のキスをする
ジェーナス「……」
チュ…
ジャーヴィス「ん……」
ジェーナス「……///」
↓1 どうなる?
ジェーナス(も、戻らなきゃ……///)
チラ…
ウォースパイト「……」ジッ…
ジェーナス「!///」
提督「どうした?」
ウォースパイト「……なんでもないわ」
↓1 どうなる?
安全を確認したフリでより深いキスを求めるウォースパイト
ウォースパイト「皆、よく眠ってるみたい……」
ウォースパイト「もっと、激しくしてもいいんじゃない……?」
提督「……そうか?」
ウォースパイト「ええ、そうして欲しいの……」
グッ…
ウォースパイト「ん、ちゅっ……♥ふふっ……♥」
ジェーナス「……///」
↓1 どうなる?
提督「・・・そろそろ我慢できない」
ウォースパイト「・・・いいわよ、私はもうあなたのモノだから♪」
ウォースパイト「ん、はぁっ……my Admiral……♥」
提督「……そろそろ、我慢できない」ギュウ…
ウォースパイト「いいわよ……私は、もうあなたのモノだから……♥」
提督「愛してる、ウォースパイト……」
ウォースパイト「私も……♥」
ジェーナス「……///」
↓1 どうなる?
ウォースパイトをジャーヴィスに置き換えて想像した後、さらに提督を自分に置き換えて想像するジェーナス
「あ、んんっ♥」
ジェーナス「あ、あ……///」
ゴクリ…
ジェーナス(あそこにいるのがあたしと……ジャーヴィスだったら……///)ドキドキ…
ジェーナス(……///)
↓1 どうなる?
なおジャーヴィス以外のみんなは同じく寝たふりしていた
ネルソン(・・・やっぱり、余はあの男を裁かなければならない)
アーク(・・・気持ちがわかるが落ち着きなさい///)
「ん、んんっ♥」
ジャーヴィス「すぅ……」
アーク「……///」
ネルソン「アーク、起きてるのだろう……」
アーク「……なんだ、ネルソン?///」
ネルソン「余はやはり、あの男を裁かねばならないようだ」
アーク「……落ち着け///」
↓1 どうなる?
座席に座ったままフェラ
みんなはそれぞれの意味で眠れない夜を過ごした
ウォースパイト「っ、はぁ、はぁ……♥」
提督「ウォースパイト……ほら」
ウォースパイト「ん、じゅるっ……ぷぁ……♥」
提督「……」チラ…
ネルソン「……」ジー…
提督(……ネルソン、ほんとに寝てるのか?)
↓1 どうなる?
あたしにもアレがあったら良かったのに…と提督の提督を内心羨ましがるジェーナス
青筋が浮き始めるネルソン
そんなネルソンに自制しろと焦り始めるアーク
ジェーナス(あ、あれが、男の人の……///)
ジェーナス(あたしにも、あれがあればよかったのに……///)
ウォースパイト「Admiral……♥」
提督「気持ちよかった……ウォースパイト」ギュウ…
ウォースパイト「ん……♥」
ネルソン「……」ビキビキ…
アーク「じ、自制しろネルソン!///」
↓1 どうなる?
提督、ジャーヴィスの耳をガードしてるアークを見て、察した瞬間で暴発した
アーク「まったく……///」ギュウ…
ジャーヴィス「んん……だーりん……」
提督「……あ」
ウォースパイト「……どうしたの?」
提督「……しゃ、シャワー浴びてこようか」
ウォースパイト「ええ……」
スタスタスタスタ…
アーク「……はぁ、まさかウォースパイトからAdmiralを誘うとは」
ネルソン「ウォースパイトもだが、AdmiralもAdmiralだ!まったく……」
↓1 どうなる?
417
ウォースパイト「え、じゃあアークは起きて……///」
提督「……そうみたいだ」
ウォースパイト「oh my god……///」
提督「今日はもう寝よう……」
ウォースパイト「そ、そうね……」
ジャーヴィス「すぴー……」
↓1 どうなる?
予定通りの時刻に空港に到着
ジャーヴィス「とーうちゃーく!」
ウォースパイト「そ、そうね……」
提督「……」
アーク「はぁ……」
ネルソン「……」ムスー…
ジャーヴィス「どうして、皆元気ないの?」
提督「いや、その……」
↓1 どうなる?
ジェーナスが一番落ち着かない様子
ジャーヴィス「ともかく、Darling!Welcome to England!」
ウォースパイト「歓迎するわ、Admiral」
ジェーナス(……ジャーヴィス、も……ウォースパイトみたいに……///)
↓1 どうなる?
それをこっそりとアークに聞いてみたら、アークが思わず頭を抱えそうになった
ジェーナス「あ、アーク……あの……///」
アーク「ん?どうした、ジェーナス」
ジェーナス「ジャーヴィス、も……ウォースパイトみたいなこと、してるの……?///」
アーク「あー……ジェーナス、それは……」
ジェーナス「……///」ジー…
↓1 どうなる?
本人のために教えないが、それをネルソンに聞かないように伝える
アーク「知らないほうがいい……それと、その話はネルソンには聞くなよ?」
ジェーナス「で、でも……///」
ジャーヴィス「ジェーナス!それで、私達これからどこにいけばいいの?」
提督「まずは挨拶、だよな?」
ジェーナス「あ、え、えっと……」
↓1 どうなる?
悶々としながらも案内するジェーナス
仕事モードに切り替えて、軍部に案内する
ジェーナス「こっち!案内するから……///」
ジャーヴィス「うん!いこ、Darling!」
提督「ああ、あまり急ぐなよ」
ウォースパイト(ジャーヴィスは元気になったみたいだけど……ジェーナス……)
↓1 どうなる?
目的地につく頃には仕事モードになる
ジェーナス「こちらです!」
提督「おぉー……流石、建物も荘厳な感じがするな」
ネルソン「ここに来るのも久しぶりだな……」
ジェーナス「中へどうぞ!」
↓1 どうなる?
仕事モードではあるが動揺が大きすぎて、気が付くとジャーヴィスに自然体になってたジェーナス
コツコツコツ…
ジェーナス「荷物はここでお預かりします。提督はそこでボディーチェックを受けてください」
提督「わかった」
ジャーヴィス「~♪」
ジェーナス「……Admiralと仲がいいのね」
ジャーヴィス「……うん、そうよ!」
↓1 どうなる?
エリザ〇ス「よくぞ参られた、そなたは提督だな?」
ジェーナス「では、どうぞ奥へ」
提督「……緊張してきた」
ネルソン「しっかりしろ。堂々としていればいい」
ギィ…
提督「……失礼します」
提督「今回は私のようなものを招待していただぎ、光栄の至りにございます」
女王陛下「貴方こそ、遠いところからよくいらっしゃいました」
提督(流石、オーラが違うな……)
↓1 どうなる?
ふつうに話しているのに、女王陛下からの圧がすごいことになってる
提督(っ・・・、試されているのか・・・?)
女王陛下「空の旅は如何でしたか?」
提督「ご用意していただいた旅客機の内装、私にはもったいないくらいで……」
提督「半日も空にいたとは思えないほどでした」
女王陛下「そうですか。祖国から遠く離れたこの異国、緊張することもあるとは思いますが……」
女王陛下「どうぞ、第二の故郷と思って寛いでくださいね」
提督「はっ……」
提督(すごい圧力……まるで試されてるみたいだ……)
↓1 どうなる?
会食や軍議への参加、英国艦隊の視察などをこなす提督
女王陛下「……では、話の続きは食事をしながらにしましょうか」
提督「はっ、失礼します!」
スタスタスタスタ… バタンッ…
提督「……はぁ、緊張した」
アーク「堂々と話せていたぞ」
ネルソン「とりあえずは及第点だな」
提督「厳しいな……しかし、この後会食、会議、視察とあるんだよな……」
ジャーヴィス「それが終われば観光なんだから!楽しみましょ!」
↓1 どうなる?
ウォースパイトはまだ中に残って、女王陛下に提督とのケッコン式について話している
ジェーナス「さ、こっち!着いてきて!」
提督「おう」
ウォースパイト「私、少し用があるから……先に行っていて」
アーク「ああ、またな」
コンコン…
ギィ…
ウォースパイト「……女王陛下」
女王陛下「ウォースパイト……久しぶりね。どうしたの?」
ウォースパイト「……実は、お話したいことがあるのです」
↓1 どうなる?
英国随一の武勲艦の名を持つものの伴侶として相応しいか、見極めましょうと女王陛下
言いたいことが女王陛下に言い当たられた
女王陛下「落ち着いてに見えるけど、私に前ではバレバレだわ」
女王陛下「……そうですか」
女王陛下「貴女が認めると言うことは、彼も立派な方なのでしょう」
ウォースパイト「では……」
女王陛下「しかし」
女王陛下「それだけではすまされません」
女王陛下「貴女とジャーヴィス……二人の伴侶として相応しいか、私が見極めましょう」
ウォースパイト「……ええ、ぜひとも」
↓1 どうなる?
一方ジェーナスはジャーヴィスに提督との生活を聞いていた
提督「ウォースパイト、大丈夫かな・・・」
ネルソン「女王陛下のことだ、多分これから貴様のことを見極めするから覚悟するだな」
ザワザワ…
提督(……俺でも知っているような有名人も来ているな)
アーク「あまりキョロキョロするな、だらしないぞ」
ジェーナス「……ねぇ、ジャーヴィス」
ジャーヴィス「? なぁに?」
ジェーナス「鎮守府では……Admiralと、どんなことしてるの?」
ジャーヴィス「Darlingと?んー……」
↓1 ジャーヴィスの返答
無難によく茶会していると答える
ジャーヴィス「よくお茶会をしているわ!」
ジャーヴィス「Darling、紅茶を淹れるのがとっても上手くて……私も負けないように、練習してるの!」
ジェーナス「……そうなんだ」
ジャーヴィス「ジェーナスも、きっと仲良くできるわよ!」
↓1 どうなる?
ジャーヴィスに思いを伝えようとしてやめるジェーナス
提督「しかし、ウォースパイト遅いな……」
ネルソン「……女王陛下のことだ。多分これから貴様のことを見極めするから覚悟するだな」
提督「? 見極める?なんで?」
ネルソン「貴様、結婚式を開くと約束しただろう。ウォースパイトはその確認をしているはずだ」
提督「……いやいや、そんな王室に関わってもらうなんて!」
↓1 どうなる?
腹を括って真面目モードに入る提督
その後、スーパーな圧を感じながら予定をこなす提督
アーク「Admiral……」
提督「アーク、お前からも……」
アーク「諦めろ」
提督「っ……はぁ」
提督(帰ったら艦娘や大将、それにドイツやイタリアからも苦情が来そうだな……)
提督(……仕方ない。ウォースパイトとジャーヴィスのためだ……)
↓1 どうなる?
ウォースパイト「おまたせ。今戻ったわ」
提督「ウォースパ……」
女王陛下「皆様、本日はお集まりいただき、ありがとうございます」
女王陛下「今日は皆様にご紹介したい人物に来てもらっております……遥か日本から来られた提督氏です」
提督「……」ペコリ
パチパチパチ
↓1 どうなる?
口数が少なくなって、偉いさんからの質問責めを受け流しながら完璧に英国紳士としての振舞いをごなす
ザワザワ…
ガヤガヤ…
「いやー、このイギリスでも噂はかねがね……」
「ずいぶん鍛えてらっしゃるとか……」
「大勢の部下に慕われる秘訣は……」
提督「……フフフ」
ネルソン「……なんとか外面は保てているな」
アーク「Admiralの英語力じゃ、あの数の質問に答えるのは無理だ。聞き流すほうがいい」
ジャーヴィス「これ美味しい!」
↓1 どうなる?
続いて軍議に参加し、艦娘を含めた海上戦闘論に舌を巻かれる提督
女王陛下「皆様、ありがとうございました」
パチパチパチ
将官「提督殿、こちらに」
将官「我が艦隊の運用について、ご高名な貴方の意見を伺いたく……」
提督「いえいえ、とんでもない。私で良ければ……」
↓1 どうなる?
その後、女王陛下が自ら提督に貴族のマナーを試す
提督(マジかよ!)
ウォースパイト「Admiral・・・」
提督「……なるほど。ではこちらをこうすれば」
将官「ふぅむ……」
ウォースパイト「……失礼、Admiral」
提督「どうした?」
ウォースパイト「女王陛下がお呼びよ」
提督「え?」
女王陛下「……ウォースパイトに、ジャーヴィス。あの二人の伴侶となるなら、貴族として必要なマナーも磨いていただきます」
提督「は、はっ……!」
↓1 どうなる?
やっと一息ついて、どうやって乗り越えた記憶がほとんど覚えてない
今日はここまでですー
またあしたー
提督「はぁ、はぁ、はぁ……」
女王陛下「……どうぞ、お下がりください」
バタンッ…
提督「……ふぃ~っ」
アーク「お疲れ様。ずいぶん絞られたみたいだな」
提督「無我夢中で、何やったか覚えてないってくらいにはな……」
↓1 どうなる?
疲れてウォースパイトに甘える
こんばんはー更新始めますねー
提督「ウォースパイト……」ギュウ…
ウォースパイト「ん、もう……Admiral……」
ウォースパイト「でも、よく頑張ったわね」ナデナデ
提督「はぁ……」
↓1 どうなる?
ジャーヴィスはムッとして提督に抱きついて、ネルソンがまだ厳しい視線を送ってくる
ジャーヴィス「むー……」
ジャーヴィス「Darling!」
ギュウ…
提督「おっと、ジャーヴィス……」
ネルソン「……」ジー…
アーク「Admiralは立派にこなしたんだ。少しは許してやれ」
↓1 どうなる?
ジェーナスも提督に嫉妬の視線
ジェーナス「……」
ジェーナス(ジャーヴィス、あんなに抱きついて……)ムスー…
ジェーナス(あたしだって、ジャーヴィスのこと……)
↓1 どうなる?
偉いさんたちも一応提督のことを認めたらしく、結婚式を許した
ウォースパイト「大丈夫よ、結婚式には女王陛下以外にごく一部王室しか参加できないから」
提督「・・・すまない、ここまで来て君に苦労を掛けてしまった」
ウォースパイト「いいのよ」
ウォースパイト「……提督、大事な話があるの」
提督「ん……?」
ウォースパイト「陛下も上層部も、私達の結婚を許可してくれたわ」
提督「本当か!?よかった……」
ウォースパイト「結婚式には女王陛下以外に、ごく一部王室しか参加しないから……外部に漏れることもないわ」
提督「そうか……お前が話をしてくれたおかげだ。苦労を掛けたな」
ウォースパイト「いいのよ」
ジャーヴィス「Darlingと、wedding……ステキ!」
↓1 どうなる?
式の日程はまた後日にと言う事に
話がまとまって、観光へ
ウォースパイト「式の日程はまた後日伝えるそうよ」
提督「そうか……なら、それまでゆっくり観光でもするか」
アーク「それがいい。私達も案内しよう」
ジャーヴィス「ジェーナス!あなたも一緒にいこ!」
ジェーナス「あ、う……うん」
↓1 どうなる?
カンタベリー大聖堂
提督「おー……大きな教会?だな」
ウォースパイト「Canterbury Cathedral……世界遺産にして、England国教会の総本山よ」
提督「ほー、ここがあの」
アーク「ほら、ウォースパイト、Admiral」
パシャッ
ジャーヴィス「アーク!私も後で撮ってよね!」
↓1 どうなる?
ネルソンだけが興味なさそうにみんなを待てる
ジャーヴィス「みんな!こっちこっち!」
提督「おいおい、あまり急ぐな」
ネルソン「……余はここで待ってる。ゆっくり見てこい」
提督「ん?ああ、わかった……」
↓1 どうなる?
ネルソンの隣に物思いにふけった様子でジェーナスが座る
ネルソン「……」ボー…
スクッ
ジェーナス「……」
ネルソン「ジェーナス……どうした?」
ジェーナス「……なんでもない」
ネルソン「そうは見えんがな……」
↓1 どうなる?
ネルソン「・・・はぁ、言うまでもないが、ジャーヴィスのことか?」
ジェーナス「・・・っ」ビクッ
ネルソン「……はぁ」
ネルソン「言うまでもないが……ジャーヴィスのことか?」
ジェーナス「!」ビクッ
ネルソン「図星か。姉のことを慕っていたのか……」
ジェーナス「うぅ……」
↓1 どうなる?
ネルソン「諦めるか?」
祝福してあげたいが本心では納得できない、ずっとそばにいて欲しい想いが抑えられないとポツリポツリとこぼすジェーナス
ネルソン「諦めるか?」
ジャーヴィス「わかんない……」
ジャーヴィス「ジャーヴィス、提督の側だとすごく幸せそうだし……」
ジャーヴィス「結婚式もあげるって……」
↓1 どうなる?
492
ジェーナス「あたしだって、祝福してあげたいけど……本心じゃ納得できないの」
ジェーナス「ずっとずっと、あたしのそばにいて欲しいって……」
ネルソン「……なるほどな」
ジェーナス「……」
↓1 どうなる?
ネルソン「・・・夜に二人きりのチャンスを作ってやろう、想いをぶつけてこい」
ジェーナス「でも・・・」
ネルソン「なにっ、骨を拾ってやろうさ」ナデナデ
ネルソン「……今夜、二人きりになるチャンスを作ってやろう。想いをぶつけてこい」
ジェーナス「でも……」
ネルソン「なに、骨は拾ってやるさ」ナデナデ
ジェーナス「ネルソン……ありがとう」
↓1 どうなる?
話しが終わったところちょうど提督たちが戻ってくる
提督「ネルソン、ジェーナス!」
ネルソン「おお、戻ったか」
ジャーヴィス「はいこれ!おみやげよ、ジェーナスにも!」
ジェーナス「あ……ありがと……」
↓1 どうなる?
ビッグ・ベンを見に行く
ジャーヴィス「Darling、次はどこに行くのー?」
提督「んー、あの時計塔がみたいな」
アーク「Big benか。いいだろう」
提督「いやー楽しみだなー」
ジャーヴィス「ねー!」
↓1 どうなる?
そんなこんなで夕方になりホテルに
提督「はぁ……つっかれたぁ」
ウォースパイト「Englandはどうだった、Admiral?」
提督「ああ、最高だったよ……いいもの見れたな」
アーク「ではホテルに戻るとするか」
ジェーナス「……」チラ…
ネルソン「……」グッ
↓1 どうなる?
「酒を飲みたい」と言うだけで、提督を引っ張って連れていて、アークとウォースパイトはやれやれと言いながら二人を追う
アーク「着いたぞ。さぁ……」
ネルソン「Admiral、酒が飲みたい。観光してる間は我慢したんだ。余に付き合え」
ネルソン「アークとウォースパイトもだ」
提督「あ?まあ、いいけど……」
ジャーヴィス「私も行く!」
ネルソン「すまんが、ジャーヴィスにはまだはやい。先に部屋に戻ってるんだな」
ジャーヴィス「もー……」
ジェーナス「あ、あの……ジャーヴィス」
↓1 どうなる?
ジャーヴィスたちが見えなくなるところで提督たちにジェーナスのことを話した
ネルソン「だが酒が飲みたいってホントだ」
大事なお話があるんだけどいいかな?
提督「ジェーナスがジャーヴィスのこと好きになってる!?」
提督「ほ、本当か!?」
ネルソン「しー、声がでかい」
ウォースパイト「はぁ……まさか、ほんとにそうだったとはね」
アーク「やけに様子がおかしいと思ったが……」
提督「……ジャーヴィスとの結婚は」
ネルソン「馬鹿を言うな。そのケジメをつけるたびに、二人きりにさせたんだ」
ネルソン「ほら飲め。酒が飲みたいというのは本当だ」
提督「……」
↓1 どうなる?
ネルソン「なに、貴様はジャーヴィスを信じないというのか?」
ネルソン「それとも、貴様はジャーヴィスを信じていないのか?」
提督「それ、は……」
ウォースパイト「……大丈夫よ、Admiral」
ウォースパイト「あなたはずっとジャーヴィスを大事にしてきたじゃない」
アーク「うむ……そうだな」
提督「……」
↓1 どうなる?
提督「いや、この流れだと、後でジェーナスが俺に堕とされる展開じゃないか?///」
アーク「Admiral、もう酔っているのか?」
ネルソン「余と飲み比べのときにはなかなかいい勝負になるが、まったくおかしなやつだ」
テムズ川にかかる橋の上にジャーヴィスときたジェーナス
グビ…
提督「……この流れだと、後でジェーナス、俺に堕とされる展開じゃないか?///」
アーク「Admiral、もう酔っているのか?」
ネルソン「余と飲み比べのときにはなかなかいい勝負になるが、まったくおかしなやつだ」
ウォースパイト「いいじゃない。幸せにしてあげたら?」
提督「おい……まったく///」ゴク…
↓1 どうなる?
ジャーヴィス「ホテルから結構歩いたけど……どうしたの?」
ジェーナス「……」
ジャーヴィス「……もしかして、お腹空いた?何か買って……」
ジェーナス「ジャーヴィス、あのね……」
↓1 どうなる?
507
ジェーナス「大事な話があるの……いい?」
ジャーヴィス「う、うん……」
ジェーナス「ジャーヴィス、あのね……私……」
ギュウウウ…
↓1 どうなる?
妹なのに、女の子なのに、ジャーヴィスの事が好き
思いを伝えるとき、鳥たちが一斉に飛び立って、二人以外に話を知ることがない
ジェーナス「私……ジャーヴィスの妹なのに、女の子なのに……」
ジェーナス「ジャーヴィスのことが……」
ジェーナス「す、好き……っ!///」
ジャーヴィス「……ジェーナス」
ジェーナス「う、ぅ……///」
↓1 どうなる?
ジャーヴィスがジェーナスに返事をするときに>>519、ジェーナスの顔に一筋の涙が零れ落ちる
ジャーヴィス「ジェーナス……」
ジェーナス「……」
ジャーヴィス「あのね……」
バサバサバサッ!
ジャーヴィス「……」
ジェーナス「……」ツー…
↓1 どうなる?
手を繋いで一緒に帰る
ジェーナス「う、うぅ……」
ジャーヴィス「帰ろう……」
ジェーナス「うん……」ギュウ…
スタスタスタスタ…
ジェーナス「ぐすっ……」
↓1 どうなる?
最後の思い出にキスをお願いするジェーナス
ウォースパイトとアークは二人を迎えにいって、ネルソンはまだ提督を引き止めて飲み続ける
ジェーナス「ジャーヴィス……」
ジャーヴィス「なぁに?」
ジェーナス「最後のおねがい……」
ジェーナス「……キス、してほしいの」
ジャーヴィス「ん、わかった」
ジャーヴィス「目、閉じて……」
ジェーナス「……」
チュッ…
ジェーナス「ん……」
↓1 どうなる?
どちらからともなく舌が触れ、いつしか深く絡みあう深いキスに
ウォースパイト「……そろそろ話も終わったんじゃないかしら」
アーク「ああ、迎えに行ってくるか」
ウォースパイト「ええ……」
提督「ん、俺も行く……」
ネルソン「余を一人置いていく気か。貴様は残れ」
提督「んぐぐ」
↓1 どうなる?
529
ジェーナス「ジャーヴィス……」
ジャーヴィス「んん、ちゅっ……」
ぴちゃっ…
ジャーヴィス「ちゅっ、ん……ちゅ」
↓1 どうなる?
やがて口を離して、ジェーナスを抱きしめる
ジャーヴィス「ありがとう、ジェーナスこれからも私の大事な「妹」だからね」
ジェーナス「ん……はぁ、はぁ……///」
ジャーヴィス「ジェーナス……」
ジャーヴィス「ありがとう……これからも、ジェーナスは私の大事な妹だから……」
ジェーナス「うん……」
↓1 どうなる?
迎えに来た二人が見える
ケッコンおめでとう、幸せになってね
と抱きしめるジェーナス
ジャーヴィス「……あ、Lady!Arc!」
ウォースパイト「どこに行ってたの二人とも……探したのよ?」
アーク「さ、戻ろう」
ジェーナス「うん……」
↓1 どうなる?
抱きしめるから手をつなぐに変えて536
アークとウォースパイトにはちょっとだけジャーヴィスが大人びて見えた気がした
ジャーヴィスの後ろから536
ジェーナス「……結婚、おめでとう。幸せになってね」
ジャーヴィス「うんっ!」
ギュウ…
アーク「……」
ウォースパイト(立派になったわね、ジャーヴィス……)
↓1 どうなる?
一方で、飲み続けるほど提督は頭がすっきりして、ネルソンのほうが頭が痛いくなる
提督「おいー大丈夫か?」
ネルソン「くむむ・・・やはり、貴様はいろいろおかしい・・・///」
提督「ふー……」
ネルソン「ぐ、ぬぬ、ぐ……///」ガクッ
提督「おーい、しっかりしろネルソン」
ネルソン「……貴様、やっぱりおかしいぞ……///」
↓1 どうなる?
意地を張って提督と飲み比べを続ける
アークロイヤル達が戻ってきてネルソンの介抱に
ウォースパイトと提督はアークの機転で二人きりで部屋に戻される
提督「そろそろやめにするか?」
ネルソン「いぃや、貴様に負けたままじゃ、気が済まん……!///」
ネルソン「勝負だ……!余が、絶対に勝つ……!///」
提督「はぁ……まあいいけど」
↓1 どうなる?
潰れたネルソン+544
ネルソン「ふぐっ……///」バタッ…
提督「……」
アーク「Admiral、ネルソンは……って、潰れたのか……」
提督「んー……」
ウォースパイト「アーク、私も……」
アーク「いいから。Admiralの側にいてやれ」
ジャーヴィス「Darling、お酒くさーい」
提督「んー……」フラフラ…
↓1 どうなる?
提督は酒を一気に飲んで、口でジャーヴィスに飲ませる
提督「……」グイッ…
ジャーヴィス「あー、またお酒飲んでるー!んもー……」
提督「……」グッ… チュッ
ジャーヴィス「んむっ、んっ……///」
ゴクゴク…
ウォースパイト「あ、Admiral!」
ジェーナス「っ……///」
↓1 どうなる?
提督「ほかの人の匂いがしたぞ」ギュウ…
今のは流石にオイタがすぎると説教するウォースパイト
ジャーヴィスを介抱するために部屋に戻るジェーナス
提督「……他の奴の匂いがするぞ……?」
ジャーヴィス「えっ……///」
ジェーナス「!///」
ジャーヴィス「だ、Darling、何を言ってるの……///」
提督「悪い子だ……」ペチン!
ジャーヴィス「きゃっ!だ、Darling……っ///」
ジェーナス「う、ぁぅ……///」
ウォースパイト「あ、Admiral……」
↓1 どうなる?
ジャーヴィスにキスして匂いを上書きする
提督「ん……」
ジャーヴィス「ちゅ、ちゅっ……んっ……///」
ジェーナス「っ……///」
提督「ぷはぁ……」フラフラ…
ジャーヴィス「だ、Darling……///」
提督「お前は、俺のものだ……」ギュウ…
↓1 どうなる?
次の瞬間提督の頭上から水をかけていたジェーナス
バシャッ!
ジャーヴィス「あっ」
ウォースパイト「あ……」
ジェーナス「……」
提督「……冷たい」
ウォースパイト「あ、Admiral、早くシャワーを……!」
↓1 どうなる?
ゆっくりとジェーナスのほうに向ける
提督「・・・」
ジェーナス「・・・」
提督「……」チラ…
ジェーナス「……!」
ウォースパイト「あ、Admiral……?」
ジャーヴィス「Darling、あ、あの……落ち着いて、ね?」
↓1 どうなる?
財布を忘れたぁとネルソンが戻ってきて空気に困惑する
ネルソン「んー、ウォースパイト、余の財布を知らんか……?」
ウォースパイト「あ、ネルソン……」
ネルソン「……なんだ、一体どうした」
提督「……」
ネルソン「……貴様は何故濡れている?」
↓1 どうなる?
提督「諦めろ、とは言えん」
提督「だが、簡単に渡すつもりはないし、必要があれば」
提督「お前まで堕としてやる」
提督「諦めろ、とは言わん」
提督「だが、簡単に渡すつもりはないし、必要があれば」
提督「お前まで堕としてやる」
ジェーナス「!」
ウォースパイト「あ、Admiral……行くわよ」
スタスタスタスタ…
ジェーナス「……」
↓1 どうなる?
気にせずに場違いのことを言うネルソン
ネルソン「誰が説明してくれ」
ジェーナス(あんなケダモノにジャーヴィスが…許せない)
静かに怒りの炎を燃やすジェーナス
ネルソン「……はぁ、誰か説明してくれ」
ジャーヴィス「あ、う、うん……えっと……」
ジャーヴィス「ジェーナスが、Darlingに水をかけちゃって……」
ジェーナス「それは、あの人がジャーヴィスに……!」
↓1 どうなる?
酒を飲ませすぎた責任を感じるネルソンと564
ネルソン「……」
ネルソン(いかん、また余のせいで……)
ジェーナス(あんなケダモノに、ジャーヴィスは……!)
ギュウ…
ジャーヴィス「じぇ、ジェーナス……落ち着いて、ね?」
↓1 どうなる?
翌日、帰りの飛行機の空港
なお提督は昨日の事を断片的にしか覚えていない
ネルソン「ジェーナス、分かっていると思うが・・・ジャーヴィスの顔をよく見ろ、まだ諦めないというのか?」
今日はここまでですー
ガチャ…
アーク「……Good morning,Admiral」
提督「おお、おはよう……痛てて……」
ネルソン「あー、だ、大丈夫か?」
提督「飲みすぎた……頭痛いし、気がついたらベッドの中だし……」
ジェーナス「……」ジトー…
提督「で……ウォースパイト、結婚式はまだ掛かりそうか?」
ウォースパイト「えっと……」
↓1 結婚式はどうする?
このままやるか、フラグ扱いか
フラグで
乙でした
フラグ扱いで
ジェーナスちゃんこのまま拗れたらアンツィオ沖棲姫になりそう
愛は劇毒
何気にジャーヴィス以外のイギリス艦は全員深海化できそう
欧州棲姫も水姫もアンツィオも容姿ほぼ艦娘に近いもんな
こんばんはー更新始めますねー
ウォースパイト「まだかかるみたい……私達は一度鎮守府に帰りましょう」
提督「そう、か……短かったけど、楽しかったな」
ジャーヴィス「次来るときは、ケッコンシキかぁ~……ふふっ、楽しみ!」
↓1 どうなる?
提督は腕を広げて、ジャーヴィスが反射的に提督に抱きつく
提督「おっと・・・よしよし」ナデナデ
提督「……ジャーヴィス?」スッ…
ジャーヴィス「!」
タッタッタッ… ギュウ…
提督「おっとっと……よしよし」ナデナデ
ジャーヴィス「Darling……♪」
ジェーナス「……ふん」
↓1 どうなる?
世話になったとジェーナスに握手しようとして無視され疑問に思う提督
提督「っと、ジェーナス……君にも世話になったな」スッ…
ジェーナス「……」プイッ
提督「? ジェーナス……?」
ウォースパイト「ジェーナス……」
ジェーナス「……」
↓1 どうなる?
改めてジェーナスと挨拶する
提督「まだ鎮守府についてないか、これからもよろしくな」
提督「……まあいい」
提督「まだ鎮守府には着いてないが……これからよろしくな」
ジェーナス「……」
ジャーヴィス「ジェーナス……」
ジェーナス「……よろしく」
提督「よしっ」
↓五分後までに何もなければこれで終わります
その場合五分後に最も近いレスで主役安価です
山城
偶数 朝潮
奇数 マエストラーレ
峯雲
山城了解です
山城「んん、ん……」
ビュウウウー…
山城「っ、さ、さむ……」
山城「……いつの間にか窓が開いて……はぁ」
山城「この頃急に寒くなって……不幸だわ」
↓1 どうなる?
隣に提督が裸で寝ている
ギュム…
山城「!……」
提督「ぐが……」
山城「……提督」
提督「んむ……」
山城「……」ナデナデ
↓1 どうなる?
昨日何があったか思い出してみる
寒そうに山城に抱きつく
山城「……」
山城「さて……どうして、ここに提督がいるかだけど……」
山城「……昨日は、確か……」
↓1 昨日何があった?
コンマ判定
偶数 思い出せない
奇数 酔った勢いで子供が欲しいとおねだりした
山城「昨日は、提督がお酒を持ってきて、それで一緒に……」
『んっ、ぷぁ……♥』
提督『山城……』
『提督、私……子供が、欲しいです……♥』
山城「……///」
提督「んぐー……」
↓1 どうなる?
590
結構な量が垂れてくる
提督「……さ、さむ」
ギュウ…
山城「きゃっ……///」
山城「も、もう……///」
山城(提督もお酒飲んでたし……この人は、どうせ覚えてないんでしょうね……///)
↓1 どうなる?
>>595+シャワーを浴びに行く
パサ…
山城(髪がボサボサ……こんな姿、見られたくないわ……)
スクッ…
山城「っ……///」
山城「うぅ……な、なんて量……///」
山城(はぁ……もし、本当に妊娠していたら……)
↓1 どうなる?
後ろから抱き着かれた
提督「おはよう、山城」
山城「あ、あなたという人は・・・///」
シャー…
山城(……温かい)
ギュウ…
山城「きゃっ……///」
提督「おはよう、山城」
山城「……あなたという人は……///」
提督「そんな顔するな。一緒に温まろうぜ」
↓1 どうなる?
別の意味で体が温まってきた
シャー…
ムニ…
山城「んっ……ちょ、ちょっと……///」
提督「山城……」
山城「だ、だめですから……///」
提督「本当に?」
山城「きょ、今日は、本当に……///」
↓1 どうなる?
山城「一体何人に子供を産ませる気なんですか…」
提督「誘って来たのは山城の方だろう?」
提督「なぁ、山城……」
山城「そんなこと言って、ほ、本当に出来たらどうする気ですか……っ///」
提督「誘ってきたのはお前のほうだろ?」
山城「あれは、お酒の勢いで……///」
提督「大丈夫。山城ならいいお母さんになれるから」
山城「っ、また、そんなことを……///」
↓1 どうなる?
提督「それに、山城のために今日の予定が全部空いたから、逃げられると思うな?」チュ…
提督「それに、山城のために今日の予定は全部開けておいた」
山城「は……?」
提督「逃さないからな……」ギュウ…
山城「はぁ……私なんかに、酔狂ですね……///」
↓1 どうなる?
手始めにシャワーしながら種付け
提督「愛してるからだよ、山城……」
提督「抱いていいか?」
山城「……断っても、するんでしょう///」
山城「どうぞ好きにしてください……///」
提督「ああ、わかった……」
クチュッ…
山城「んんっ……///」
↓1 どうなる?
何度も子宮に注がれる熱さに(姉様この人本気です)と脳内の扶桑に縋る山城
満更でもない顔でいつもの不幸だわを言ったら激しく責められる
山城「はぁ、はぁっ……/// 」
提督「っ!」
山城「あ、あぁっ♥ひっ……♥」
ぶびゅっ、びゅる…
山城「っ、あぁぁ……♥」
山城(姉さま、この人、本気みたいで……♥)
↓1 どうなる?
610
提督「っ、はぁ、はぁ……」
ズルッ…
提督「山城……」ズイッ
山城「……提督は、本当にこれを綺麗にさせるのが好きですね……///」
山城「まったく、不幸だわ……///」ピチャ…
提督「……」ナデナデ
↓1 どうなる?
一旦妊活を止めて、朝食へ
行為後下着の間に生理用ナプキンを挟ませて下着を汚れないようにしようと思ったら、ナプキンがきれてた
山城「はい……綺麗になりましたよ///」
提督「ありがとう……」ナデナデ
山城「……///」
提督「朝食にしようか。山城、作ってくれるか?」
山城「……まあ、いいですけど」
↓1 どうなる?
615
朝食を作る途中でまだ後ろから抱き着かれた
山城「……提督?///」
提督「大丈夫、今は手を出さないから……今は」
提督「ふいー……」
山城「……」ゴソゴソ
提督「どうした?探しものか?」
山城「な、なんでもありません……」
山城(切れてる……はぁ、やっぱり不幸だわ……)
↓1 どうなる?
どうしようか考えるうちに裸エプロンというキーワードを思い出してしまった
山城(……このままじゃ、下着が汚れてしまうし……)
山城(……それなら、いっそ履かなければ……///)
山城(……それで、エプロンでも着たら、提督、喜ぶかしら……///)
山城「……///」
↓1 どうなる?
披露したら提督の提督が再起動する
裸エプロンになった山城、提督の視線を避けて朝食を作る
バッ…
提督「遅かったな……って」
山城「これには、事情があって……///」
提督「……」ジー…
山城「あの、見ないでくださいね……///」
提督「……」ジー…
山城(う……不幸だわ……/// )
↓1 どうなる?
ジュー…
山城「……///」チラ…
提督「……」ジー…
山城「っ……///」サッ…
ギュウ…
提督「せっかくの裸エプロンなんだ、隠すなよ」
山城「提督……その///」
提督「大丈夫……今は我慢する……」
山城「……いつも、そうしてください/// 」
↓1 どうなる?
提督は抱き着く以外に何もしないが、提督の息がうなじに当たってくる
ギュウ…
山城(……言ったとおり、抱きしめる以外はしないのね……///)
山城(で、でも……提督の息が、首筋に……///)
山城「……気が散るので、離れませんか?///」
提督「嫌だ」
山城「はぁ……///」
↓1 どうなる?
抱きつかれる方が色々気になるので、つい隠さないようにするので見ていて下さいと言ってしまう
提督「……」ゴクリ…
グニッ
山城「っ……///」
山城「あ、あの……///」
提督「うん?」
山城「身体、隠さないので……見ていてくれませんか?///」
提督「……ポーズ取ってくれるか?」
山城「っ……はいはい、分かりましたから……///」
パッ…
山城(ほっ……///)
↓1 どうなる?
エプロンを少しだけめくり上げる
提督「……」ペラ…
山城「……何してるんですか///」
提督「山城の身体を堪能してる」
提督「お前、安産型だよな。そそる身体だ」
山城「はいはい、そうですか……///」
↓1 どうなる?
なんとか朝食を完成したけど提督の目は山城から離れない
山城「……出来ましたよ、提督」
提督「ん……」
山城「……」コトッ
山城「早く席について……というか、お尻から離れてください……///」
提督「ん……」
↓1 どうなる?
片手で朝食を堪能しながら、もう片方の手で山城のお尻を堪能する
提督「ん、美味しい……」モミモミ
山城「そうですか……///」
提督「山城は料理上手だな……」モミモミ
山城「食事中はやめませんか……?///」ジトー…
↓1 どうなる?
提督「山城が悪いから、俺に襲われたいような顔をしやがって」モミモミモミモミ
提督「山城が悪いんだぞ。俺に襲われたいような顔をしやがって」モミモミモミモミ
山城「そんなことないですっ……///」
山城「ほ、ほら、子供が生まれたとき……真似したらどうするんですか?」
山城「ちゃんとした子に育ってほしいから、私は言ってるんです……」
提督「なるほどな……」
↓1 どうなる?
誰が部屋のドアを叩いて、すぐに入ってくる
提督「山城もついに母親の自覚が……」
山城「そういうんじゃ……///」
コンコン…
ガチャ
山城「あっ……///」
↓1 どうなる?
ヤマシロ「・・・・・・・・・帰ります」
ヤマシロ「山し……」
山城「あ……」
提督「や、ヤマシロ……」
ヤマシロ「……帰ります」
山城「ま、待ちなさい!誤解だから!///」
↓1 どうなる?
なお何が誤解かと言われても答えられない
ヤマシロ「……何が誤解かと言われても、分からないのだけど」
山城「う……///」
ヤマシロ「提督とよろしくやっていた……そうでしょう?」
山城「……///」
提督「ヤマシロ、話を……」
ヤマシロ「提督は黙っていてください」
提督「はい……」
↓1 どうなる?
それ以上はただの八つ当たりことが分かっていて、山城を責める言葉が出来ない
ヤマシロ「・・・不幸だわ」
ヤマシロ「……」ジッ…
山城「う……///」
提督「……」
ヤマシロ「はぁ……不幸だわ」
↓1 どうなる?
提督「一緒に食事してもどうだ?」
ヤマシロ「はぁ、いいわよ」
提督「い、一緒に食事でもどうだ……?」
ヤマシロ「……いいですよ」
ヤマシロ「山城が作ったの?……その学校で?」
山城「そ、そうよ……」
ヤマシロ「へぇ……いただきます」
↓1 どうなる?
山城はヤマシロの視線に耐えずに着替えていった
ヤマシロ「……美味しいですね」
山城「あ、ありがとう……」
山城「私……着替えてきますね///」
提督「あ、ああ……」
提督(もったいない……)
↓1 どうなる?
提督「と、ところで山城に何が用かな?」
提督「と、ところで……山城に何か用事があったのか?」
山城「ええ……急に訪ねてきて」
ヤマシロ「……それは」
↓1 ヤマシロが来た理由
たまにはフソウ以外の人と一緒に出掛けたいから、つい山城の部屋までやってきた
ヤマシロ「……たまには、フソウ姉さま以外の人と出かけようと思って……」
山城「それで私を誘ったのね……」
ヤマシロ「……ええ」
山城(ヤマシロ……異世界の、私……)
↓1 どうなる?
ヤマシロと出かけることは嫌でないが今日というタイミングについてはちらりと提督を見る
山城(彼女と出かけるのは、構わないけど……)
山城(今日は……///)チラ…
提督「う……」
ヤマシロ「……どうしたの、二人とも……」
↓1 どうなる?
本来ならヤマシロにも話し合う予定もあるから、山城がいいなら問題ない
提督(ならば、続きは夜、な)
山城(///)
提督(ヤマシロに話したいこともあるし……)
提督「……山城さえ良ければ、三人でどこか出かけようか」
ヤマシロ「え……」
山城「私は別に……」
ヤマシロ「……ありがとう、二人とも」
提督(続きは夜、な?)ボソ…
山城「っ……///」
↓1 どうなる?
ヤマシロは異世界の自身さえも嫉妬する自分が嫌になる
ヤマシロ「……」
ヤマシロ(彼女は、私自身……提督との仲は、喜ばしいことなのに……)
ギュウウウ…
提督「ヤマシロ、それでどこに行くんだ?」
ヤマシロ「あ……その」
↓1 どこにいく?
丸投げ
ヤマシロ「ま、任せます……私、この世界に来て……外出もしたことありませんし」
山城「……提督?」
提督「んー……そうなると」
↓1 どうなる?
無難に街に案内しよう
提督「街を案内しようか……山城もそれでいいか?」
山城「ええ……」
ヤマシロ「ありがとうございます……では、準備をしてきますね」
バタンッ…
山城「……あの娘のこと、どうするつもりなんですか?」
提督「……」
↓1 どうなる?
提督「彼女が決めることだ、俺は君のときのように彼女を応援するか、もしくは想いを応じるだけだ」
提督「……彼女が決めることだ」
提督「俺はお前のときのように彼女を応援するか、もしくは想いに応じるだけだ」
山城「……」
提督「俺も出かける準備、してくるかな」
山城「ええ……それじゃ、私も……」
↓1 どうなる?
心なし元気がないように見えたヤマシロし対して、山城は提督にある提案をする
提督「よし、準備はいいな?」
ヤマシロ「……はい」
提督「それじゃ、出発しよう」
山城「……提督」ボソ…
↓1 山城からの提案の内容
セクハラ
提督「・・・おい、それって本当に大丈夫か?」
山城「・・・・・・大丈夫ですよ」
山城「彼女にセクハラしてください……」
提督「だ……大丈夫か?」
山城「大丈夫です」
提督「本当に?」
山城「いいから、早くっ」
提督「っ……」
ヤマシロ「……?」
↓1 どうなる?
自然を装って手をヤマシロの腰に回って軽くお尻も触る
今日はここまでですー
またあしたー
ヤマシロ「あ、あの……」
提督「なんでもないよ、ヤマシロ……」
スッ…
ヤマシロ「っ……///」
提督「行こうか……」サワ…
ヤマシロ「は、はい……///」
↓1 どうなる?
忘れずに残りの片手を山城を抱き寄せる
こんばんはー更新始めますねー
ヤマシロ「……///」
山城「……」ジッ…
ギュッ
山城「わ、ちょ、ちょっと……///」
提督「ほら、いくぞ」
山城「……///」
↓1 どうなる?
密かにヤマシロのチョロさに少し心配したが、どう考えてもああなったのは自分自身(異世界)のせいだから、ヤマシロになにも言わなかった
ヤマシロ「……///」フルフル…
提督(ヤマシロ……)
提督(この娘も、山城みたいなことを経験して、その上で自分の提督を失ったとしたら……)
ヤマシロ「……な、なんですか……?///」
提督「いや、なんでもない……」
↓1 どうなる?
山城から抱きつく腕に力が強くなった気がする
山城「……///」ギュウウウ…
提督「……」ナデナデ
提督(ちゃんと山城にも、構ってやらないとな……)
↓1 どうなる?
少し二人を観察した結果、ヤマシロのほうが素直で、山城のほうは拗れる
ヤマシロ「あ……クレープ」
提督「食べるか?」
ヤマシロ「はい……買ってきますね」
提督「いいよ。金なら出すから。山城は?」
山城「私は別に……」
提督「俺と同じのでいいな」
山城「……」ムスー…
↓1 どうなる?
山城は提督のクレープを奪って食べる
ヤマシロ「……甘い」
提督「美味いか?」
ヤマシロ「はい……」
提督「山城、本当にいらなかったのか?ほら」
ゲシッ
山城「はぐ、はぐ……」
提督(……いつも異常に面倒になってるな……)
↓1 どうなる?
ヤマシロは恥ずかしがりながら一口食べたクレープを提督と分ける
ヤマシロ「あ、あの……どうぞ///」
提督「お……いいのか?」
ヤマシロ「提督のお金で買ったものですし……」
提督「悪いな……」
山城「……」ムスー…
↓1 どうなる?
今度は山城が自己嫌悪に陥る
山城(素直に一緒に食べたいって言えば良かったのに……)
山城(何やってるのかしら、私……)
山城(……異世界の自分にまで嫉妬して)
山城「はぁ……」
↓1 どうなる?
提督は山城を慰めると赤面する山城に食べ残りのクレープを顔に押し付けられた
提督「山城……」
山城「……なんですか、っ!?///」
提督「……」ギュー…
山城「……///」ベチョ
提督「うお、慰めてやってるのに……」
↓1 どうなる?
山城「っ・・・あ、・・・っ///」
提督「?なんだ?」
山城「・・・あ、あ~ん///」
山城「っ……あ、……っ///」
提督「……?」
山城「あーん……///」
提督「……あーん」パクッ
山城(……これ、恥ずかしい……///)
↓1 どうなる?
ついでに山城の手を舐める
提督「山城……汚れてる」
山城「あ……ハンカチあるんで、気にしないで……」
ペロ…
山城「っ……!///」
提督「これでよし」
山城「……///」
ヤマシロ「……///」ドキドキ…
↓1 どうなる?
商店街へ
提督「さて、と……このまま商店街を見て回ろうか」
提督「人が多いから、はぐれないようにな」ギュッ ギュッ
ヤマシロ「はい……///」
山城「……子供じゃないんですから///」
↓1 どうなる?
一通り説明して、ヤマシロに興味ある店を選ばせる
提督「……で、この店で商店街は終わり」
提督「興味ある店はあったか?戻ってみてみよう」
ヤマシロ「はい……」
スタスタスタスタ…
↓1 どうなる?
ある小物店に入る
ヤマシロ「……ここ、気になります」
提督「俺も来たことないな」
ヤマシロ「……」
カランカラン…
ヤマシロ「小物店……」
山城「ふーん……」
↓1 どうなる?
ストレートに可愛らしい物を見て回るヤマシロ
山城二人はまったく同じタイミングで提督を違った方向に引っ張った
スタスタ…
ヤマシロ「……かわいい」
ヤマシロ「姉さまにも買って帰ろうかしら……」
提督「……いいんじゃないか?」
↓1 どうなる?
ヤマシロ「あ、提督……これ」
山城「提督……」
グイッ グイッ
提督「いてててっ」
ヤマシロ「あ、すみません……」
山城「……ごめんなさい」
提督「い、いいよ……」
↓1 どうなる?
店のおばあちゃんが楽しそうに三人を見ていた
お婆ちゃん「……」ニコニコ
提督「あ、す、すみません、お騒がせして……」
お婆ちゃん「いえいえ、どうぞごゆっくり……」
山城「では、そうさせてもらいます」
↓1 どうなる?
提督は二人の機嫌を損ねないようにあっちこっちで行き回って二人の側にいる
少し早いですが、今日はここまでですー
またあしたー
提督「この店、気に入ったのか?」
山城「別に、そういうわけじゃ……」
提督「そうか……ヤマシロは?」
ヤマシロ「私は気に入りました……姉さまとまた、一緒に来たいですね」
提督「それもいいな。ゆっくり見てていいから」
ヤマシロ「はい……」
↓1 どうなる?
乙です
安価下
二人はそれぞれと提督とお揃いアイテムを選んでいる
こんばんはー更新始めますねー
ヤマシロ「……」チラ…
ヤマシロ(重くなりすぎないくらいに……何か、お揃いのものを……)
山城「こっちとこっち。どちらが好みですか」
提督「山城に任せる」
山城「あなたが付けるものなんですから……自分で選んでください」
提督「えー?んー……」
↓1 どうなる?
奇しくも二人もキーホルダーを選んで、三人お揃いことになった
提督「じゃあ、これ」
山城「これですね……」
ヤマシロ「あの、提督……あ」
提督「ヤマシロもそのキーホルダー買うのか?三人一緒だな」
ヤマシロ「そ、そうですね」
山城「……ですね」
↓1 どうなる?
山城二人はしばらく見つめ合う
提督「どうしたんだ、二人とも?」
山城「……」ジー…
ヤマシロ「……」ジッ…
提督「……?」
提督「お、おい……二人とも……?」
↓1 どうなる?
やばそうだから二人にセクハラして嫌な雰囲気を流す
山城「……きゃっ///」
ヤマシロ「ひっ……///」
提督「な、仲良くな、仲良く……」
ヤマシロ「て、提督……///」
提督「言うこと聞かない娘にはお仕置きだぞ?」
ヤマシロ「っ……///」
↓1 どうなる?
山城は提督に一発を入れ店から連れ出す、ヤマシロはお婆ちゃんに謝ったから二人を追う
山城「……」
提督「なんだ?やまし……おごっ!」
山城「ほら、外出ますよ……!///」
スタスタスタスタ…
ヤマシロ「……ご、ごめんなさい!」ペコリ
タッタッタッタッ
↓1 どうなる?
山城「そういうことは、せめて人の目の前にしないでください!///」
提督「人がいないところでいいと?」ニヤニヤ
山城「まったく……///」
山城「ああいうことは、せめて人の目の無いところでしてください!///」
提督「人がいないところでいいと?」ニヤニヤ
山城「……///」グニッ
提督「いてててててっ」
↓1 どうなる?
ヤマシロもこそこそと提督をポカポカする
提督「冗談、冗談だよ……」
スッ…
ヤマシロ「……///」ポカポカ
提督「いたたた、や、ヤマシロ……」
ヤマシロ「もうっ……///」
↓1 どうなる?
ヤマシロは恥ずかしいけど嫌じゃなかったことはあっさり認めた
お詫びにご飯を奢る
提督「ごめんごめん……やりすぎたな」
ヤマシロ「……恥ずかしかったけど、私、あの……///」
ヤマシロ「提督に触られるの、嫌じゃありませんから……///」
提督「……」ゴクリ…
↓1 どうなる?
股間の主砲の仰角が上がりそうになるが、気を取り直して次の場所へ
提督、思わず口の端を上げると山城にもう一発を入れられた
提督「ヤマシロ……」
ヤマシロ「……///」
山城「……」ジー…
提督「つ、次行くか……」
ヤマシロ「はい……///」
↓1 どうなる?
スタスタスタスタ…
提督(……ヤマシロ、素直で可愛いな……山城は最近拗ねてることのほうが多いし)
ベシッ
提督「いたっ!?」
山城「昼ごはんにしましょう。提督のお金で」
ヤマシロ「い、いいのですか?」
提督「いいよ……まったく」
↓1 どうなる?
なお山城は何かを待っているようにチラチラと提督の方を見る
ヤマシロ「何にしようかしら……」
提督「……ん?」
山城「……」チラチラ…
提督(山城……?)
↓1 どうなる?
懲りずにセクハラする
提督「この構ってちゃんめ」
サワ…
山城「ちょっ……///」
提督「よしよし……」
山城「……///」
ヤマシロ(……いいなぁ)
↓1 どうなる?
食事がきて、今度は提督からあ~んする
店員「お待たせしました」
『いただきます……』
提督「……ヤマシロ」
ヤマシロ「はい?」
提督「ほら、あーん」
ヤマシロ「あ、あーん……///」
提督「よし。山城」
山城「……あーん///」
↓1 どうなる?
一人だけ構ったらもう一人は寂しそうにこっちを見るから結構忙しい
提督「山城のそれ、美味そうだな」
山城「……一口だけですよ」
提督「あーん」
山城「……///」
提督「ん、うまい」
ヤマシロ「……」ジー…
提督「おっと、ヤマシロも……」
↓1 どうなる?
困った様子で店員さんから注意される
食事の途中から二人はぴったりと提督に貼りつくことに
店員「こほん……お、お客様、その……」
提督「あ、すみません……気をつけますんで」
ヤマシロ「ご、ごめんなさい……///」
提督「いいよ。気にするなって」
↓1 どうなる?
あーんの代わりに>>740
山城「それじゃ……」
ピトッ…
提督「ん……」
ヤマシロ「あ、わ、私も……///」ピトッ…
提督(……幸せだな)
↓1 どうなる?
挟まれた胸の触感にメロメロになる提督
山城 ヤマシロ「「……///」」ギュウウウ…
ムニムニ…
提督「っ……」
提督(二人共、くっつきすぎだっての……まったく///)
↓1 どうなる?
食後も周りの目を気にしつつも離れず、次の場所は「提督に任せる」
二人も意地になって、誰が先に提督を離すことで張り合う
カランカラン…
提督「はぁ……さて、次はどこに行く?」
山城「……任せます」
ヤマシロ「はい、提督の好きな場所に……」
提督「……」
↓1 どうなる?
鎮守府を見える展望台へ
スタスタスタスタ…
ヤマシロ「ここは……」
山城「綺麗な景色ね……鎮守府も見えて」
提督「いい場所だろ?」
ヤマシロ「……はい」
↓1 どうなる?
しばしのんびりする
提督「少しのんびりしようぜ」
ヤマシロ「で、でも……」
提督「いいから」
ヤマシロ「は……はい///」
山城「……」
↓1 どうなる?
二人はまだ提督に抱きついて>>747
山城「……///」ギュッ
提督「山城……」
ヤマシロ「わ、私も……!///」
提督「お前まで……」
山城「今日は、私に付き合ってくれる約束でしょう……?///」
ヤマシロ「それはこちらのセリフよ……!///」
↓1 どうなる?
離してくれそうにないので二人とも面倒みるぞと
周りに人影がないを確認して二人にやり返す
提督「……二人共、一度離れないか?」
山城 ヤマシロ「「……」」
ギュウウウ…
提督「……離れないと、二人一度に面倒を見ることになるぞ?」
山城「! それ、は……///」
ヤマシロ「……///」
↓1 どうなる?
離れるところか、ギュッと強く抱きついてくる
ヤマシロ「……///」
山城「……///」
ギュウウウ…
提督「……二人とも」
↓1 どうなる?
夜は覚悟しとけよと二人の耳元に囁く
提督「夜は……覚悟しておけよ」
ヤマシロ「ひっ……///」
山城「提督こそ……///」
提督「ふふ……」ギュウ…
山城「……///」
↓1 どうなる?
ヤマシロ、心の中でふそうに謝って、提督の顔にキスする
そろそろ鎮守府に戻る
ヤマシロ「……///」
ヤマシロ(姉さま、ごめんなさい……///)
スッ…
提督「ん、ヤマ……」
チュッ…
ヤマシロ「……///」
↓1 どうなる?
山城もヤマシロを押し退いて提督にディープキス
山城「っ……///」
グイッ
ヤマシロ「きゃっ」
山城「……///」
提督「山城……」
山城「んん、んっ……ちゅっ♥んっ♥」
↓1 どうなる?
提督が756
山城「ぷぁ♥はぁ、はぁ……♥」
提督「……」ゴクリ…
提督「……鎮守府に帰るぞ、二人とも」
ヤマシロ「え、あ……///」
山城「……///」
↓1 どうなる?
山城、鎮守府に帰るとすぐに妊活を再開しようとする
山城「貴女は夜まで待ってなさい・・・///」
ヤマシロ「っ・・・///」
提督「じゃ、また夜にな」
バタンッ…
山城「……」スッ…
ヤマシロ「え、あ……夜まで待つんじゃ……」
山城「私は……もうケッコンしてるんだから」
山城「あなたは夜まで待ってなさい……」
ヤマシロ「っ……///」
↓1 どうなる?
羽交い締め→駄々をこねる
ガシッ
山城「っ、な、何するの!///」
ヤマシロ「あなただけ、ずるいわ!私も提督と……!///」
山城「何言ってるのよ、は、離しなさいっ!///」
↓1 どうなる?
キャットファイト中に頭をぶつけ合って二人とものびる
山城「いい加減に……!///」
ガツンッ
ヤマシロ「きゃんっ!」
山城「あふっ」
バタッ…
山城「うぅ……ぅ……」
↓1 どうなる?
夜になっても来ないので心配し始める提督
戻ってきた提督は喧嘩両成敗して、二人を寝室に連れ込む
提督「……来ないな」
提督(山城が来ないなら、ヤマシロと一緒なことに拗ねたのかもしれないが……)
提督「山城もヤマシロも……どうしたんだ?」
↓1 どうなる?
二人を見つけて>>777
提督「ともかく、二人を探しに……」
ガチャ
提督「あ……?」
提督「お、おい?二人共……?」
提督「……気絶してる」
提督「どっこいせ……」
↓1 どうなる?
二人が起きる前に二人の服を脱ぐ
ヤマシロ「すぅ……」
山城「んん……」
提督「……」
シュル… パサ…
提督「……」ゴクリ…
↓1 どうなる?
睡姦夜戦開始
全部脱がしても起きないので、よく見えるように二人を並べて寝かせる
提督「まったく、喧嘩なんかして……」
提督「俺がどんな気持ちで舞ってたかも知らずに……」ムニュ…
山城「んっ……」
提督「……」
↓1 どうなる?
触りながら>>784
ムニュ… モミッ
山城「ん……」
提督「……どっこいせ」
ヤマシロ「すぅ……」
提督(山城のほうが全体的に大きい……というか、成長してるな)
提督(ヤマシロは改ニになってもいないみたいだし)
ナデナデ
山城「んっ……」
提督(……山城のお腹、すべすべだな)ナデナデ
↓1 どうなる?
起こさないように指で二人の中をいじる
提督(次、は……)
クチュッ…
ヤマシロ「んっ……ぁ、ぁ……♥」
山城「っ、ぅ……♥」
提督(ヤマシロのはキツいな……でも山城も、愛おしそうに締め付けてくる……)
提督(起こさないように、ゆっくり……)
↓1 どうなる?
二人を孕ませると思うと提督の主砲が砲撃態勢になる
山城「はぁ、はぁ……っ♥」
提督「……」ゴクリ…
提督(ヤマシロも山城も……このまま、俺の好きに……)
提督(子供、だって……)
ムク…
↓1 どうなる?
思い切りイカせて二人を呼び起こす
クチュッ…
ヤマシロ「あっ♥んっ、ん、あぁっ♥あぁっ♥」
山城「はぁ、あっ♥あぁぁっ♥っっ♥」
ビクッ! ビクビクッ!
ヤマシロ「っ、あ、あれ……?///」
提督「おはよう、二人とも」
山城「ていと……何で裸なんですか……///」
提督「俺が脱がせた」
ヤマシロ「そ、そんな……///」
↓1 どうなる?
ギンギンになったアレを見せつけて覚悟はいいな?と
山城は提督にキスしながら提督の服を脱ぐ
提督「俺はお前たちが気絶してる間、ずっと悶々としてたんだぞ……」
提督「覚悟はいいな?」
ヤマシロ「っ、ぁ……///」
山城「……本当に、この娘と一緒にするんですか?///」
山城「夜は、二人きりだって……約束したのに……///」ジトー…
提督「……」
↓1 どうなる?
もう一度山城の中に指を入れてイかせる
提督「もう我慢できないと言ったろ・・・お前たちが悪いだからな・・・」
クチュッ
山城「ちょっ、や、やめてください……っ///」
提督「もう我慢できないって言ったろ……お前たちだって悪いんだからな?」
山城「う……///」
提督「なぁ、山城……?」
山城「……///」
↓1 どうなる?
それでも文句を言いたいが、縋るようなヤマシロの顔を見て言葉が止まる
山城が頷いて、夜戦
山城「でも、私……///」
ヤマシロ「う……///」
山城「……!///」
山城(……あの娘の気持ち、私にも……)
提督「山城……ちゃんとお前も相手するから」
山城「……///」
提督「……な?」
↓1 どうなる?
801
山城「……///」コクリ…
提督「……ありがとう」チュ…
提督「ヤマシロ、おいで……」
ヤマシロ「は……はい///」
提督「ちゃんと二人とも、たっぷり愛してやるから……仲良く、な?」
ヤマシロ「ええ……///」
山城「……ふん///」
↓3までで多数決 キンクリする?しない?
しない
しない
する
しない
では、今日はここまでですー
内容も募集してます
またあしたー
乙でした
ケンカのお仕置きも兼ねて尻を軽く叩きながらバックで交わる
乙です
子供を欲しがる山城に種付けプレス、恥ずかしくて提督の顔を見れないヤマシロに寝バック
ベッドの上で頬を染め、顔を伏せる山城たち。顔を伏せている理由は異なっているが、傍から見るとその様子はやはりよく似ていた。
「山城……」
名前を呼び、山城の手を引く。応えるように山城は提督に近づき、その腕の中に収まった。
「ん……♥」
提督の腕の中で山城は不機嫌そうに唇を突き出す。どうやら、まだまだ怒っているらしい。
「ちゅっ♥んん……んぅ、ちゅ♥」
啄むように何度も軽いキスを重ね、興奮を高めていく。山城の肩に置かれていた提督の手は次第に下へと伸びていった。そして、彼女の柔らかい尻を揉みしだいていく。
「んふっ、んんっ……んぁ……♥」
せっかくのキスを邪魔されて山城は少し不機嫌そうだったが、提督は構わず続けた。尻だけでなく、より身体を密着させ、彼女の下腹部に怒張を擦り付ける。すべすべとした張りのある肌に怒張が埋まり、興奮を伝えるかのように震える。
「山城……」
絞り出した声は我慢の限界だと告げていた。提督が何か言う前に、山城は押し倒され、怒張に身体を貫かれた。
「んんっ♥ん~~~っっっ♥」
身体を貫く快感と衝撃、足りなかった部分が埋まるような満足感。この一日、ずっと待ち望んでいたものだった。
「はぁ、提督……♥」
今日、初めて見る幸福そうな山城の顔。両脚と両腕で抱き寄せられ、提督は山城と更に密着する。
「山城……」
提督は密着したまま、押さえつけるように腰を振っていく。小刻みに最奥に亀頭を押し付け、多少乱暴ながらも山城を満たし続けた。
「あふ♥あっ♥ああ、あんっ♥」
「……~~~っっっ♥」
最後は声にならない声で山城は叫んだ。身体は痙攣し背筋は弓形に剃り、膣内は同時に吐き出された提督の精を一滴残らず絞り出そうとする。
そんな二人の様子を見ていたヤマシロの手は、胸と秘所へ向いていた。自分で慰めようとしたのではない。興奮が無意識のうちにそうするよう誘っていた。
そんな彼女に提督の視線が突き刺さる。山城から離れた提督はゆっくりとヤマシロに近づいていく。
「あ……♥」
恥ずかしそうに目線を伏せたヤマシロの前に提督はしゃがみこんだ。
「ヤマシロ……」
名前を呼び、ヤマシロの手を引く。耐えきれず彼女が後ろを向くと、提督はそのまま乱暴に押し倒した。
「あうっ……♥」
うつ伏せになったヤマシロの太腿に手を当て、提督はゆっくりと開いていく。秘所は前戯も必要ないくらい濡れており、提督は我慢する間もなく突っ込んだ。
「ひぐっっ♥」
微かな抵抗のあと、ヤマシロのナカは提督を受け入れた。受け入れざるをえなかった。それほど提督と怒張は力強く、ヤマシロの身体を揺さぶった。
「あ、ぁっ♥あんっ♥」
ヤマシロの上に身体を重ね、揺さぶって腰を振る提督。ナカを抉るように押し広げていく怒張はヤマシロを更に快感に誘っていく。
「あはっ♥あぁっ♥やぁ……♥」
声が更に震え、ナカも痙攣していく。今の提督にヤマシロへの遠慮はなかった。
「あっ♥あぁぁっ♥あ、あっ♥」
「あああ~~~っっっ♥♥♥」
こんばんはー更新始めますねー
ヤマシロ「ぷぁ……、ぁ……♥」
提督「はぁ、はぁ……」
ギュウ…
山城「……///」
提督「山城……」
↓1 どうなる?
ヤマシロはまだ心の中でふそうに謝るが、提督と山城はすでに二回戦に入った
ヤマシロ(ごめんなさい……フソウ姉さま……///)
「あ♥あぁ、あっ♥」
ヤマシロ「……///」
山城「ていとくっ、ていとくぅ♥」
↓1 どうなる?
孕ませるつもりで腰を打ち付ける提督
パンッ パンッ
提督「はぁ、はぁぁ……!」
山城「あぁっ、深ぁ……っ♥」
提督「山城っ……!」
どぷっ、びゅるるっ…
山城「あぁぁ……♥」
↓1 どうなる?
ヤマシロはチラチラと提督たちのほうを見て腰を振る
ヤマシロ「う……♥」
スタスタ…
ギュウ…
ヤマシロ「提督……♥」
提督「ん、ヤマシロ……」
ヤマシロ「私にも、お願いします……♥」
↓1 どうなる?
結局二人がヘロヘロになるまで子種を注ぎ続けた
ヤマシロ「はぁ、はぁ……ぁ♥」
山城「んむ……♥」
提督「……ふぅ」
提督「二人とも……」ギュウ…
↓1 どうなる?
しばらく眠れない夜は続く、終わり
山城「提督……私」
提督「何も言わなくていいから……」
山城「でも、今日のこと……」
提督「いいから」
山城「……はい♥」
山城編 完
↓五分後に最も近いレス
次の主役安価
グレカーレ
偶数 朝潮
奇数 マエストラーレ
峯雲
マエストラーレ了解です
チュンチュン…
マエストラーレ「んん、ん~っ……」
マエストラーレ「ふわぁぁぁ……」
マエストラーレ「……ちょっと寒くなってきたかも。寒いのはやだなぁ……」
↓1 どうなる?
癖のように提督の姿を確認していく
やけに元気なグレカーレが突撃してくる
マエストラーレ「……提督、何してるかなー」
マエストラーレ「まだ寝てるかも……ふふふっ」
スタスタスタスタ…
コンコン…
マエストラーレ「ていとくー?」
↓1 どうなる?
提督、だるそう
(グレカーレの寝てる間の精飲による)
提督「んー、マエストラーレ……」
マエストラーレ「あれ、起きてたんだ?」
提督「あー……最近、なんだか疲れが溜まりやすくって」
マエストラーレ「そうなの?夜ふかししてるからじゃないんです?」
提督「いや、早く寝てるんだがな……」
↓1 どうなる?
提督、何か感じた様子でマエストラーレの匂いを嗅ぐ
提督「……そうだ」
マエストラーレ「どうかした?」
提督「マエストラーレ、こっち」クイクイ
マエストラーレ「……うん?」
ギュッ
提督「……」クンクン
マエストラーレ「な、なに……?///」
↓1 どうなる?
香水使ってるか?と聞く
提督「お前、香水使ってるか?」
マエストラーレ「え?う、うん……」
提督「……」
マエストラーレ「何?どうかしたんです……?」
↓1 どうなる?
提督の体にマエストラーレと似ている匂いがついてるから、ついマエストラーレの匂いを確認した
提督(・・・気のせいかな・・・)
提督(最近、うっすら身体についてる匂いと似た匂いがしている……)
提督(俺は香水なんてつけないし、最近マエストラーレとはしてないし……)
提督「……」クンクン…
マエストラーレ「あう……ちょっと、恥ずかしいです……///」
提督(気のせいかな……)
↓1 どうなる?
830
ちょっとここの匂いを嗅いでくれるかとシーツの一部を指差し
コンコン
ガチャ
グレカーレ「おっはよーございまーす♪」
提督「ん、おはよう」
マエストラーレ「おはよ、グレカーレ……ずいぶん元気ね」
グレカーレ「うん、あたしこの鎮守府気に入った!」
提督「そりゃよかった」
↓1 どうなる?
提督、まさかと思いながらグレカーレを手招く
841
提督(……まさか、な)
提督「グレカーレ、おいで」クイクイ
グレカーレ「なになに?あたしも姉さんみたいに抱っこしてくれるの?」ニヤニヤ
提督「いいから、おいで」
グレカーレ「はぁーい♪」
↓1 どうなる?
やだぁ、変態さんみたーいと軽口をいうグレカーレの匂いを嗅ぐ
提督「同じ香水?」
匂いを確認したら、力強くグレカーレを掴んだ
グレカーレ「それで、なぁに?」
提督「ちょっとごめんな」クンクン
グレカーレ「やだぁ、変態さんみたい……♪」
提督「……同じ香水?」
マエストラーレ「え?な、なに?」
↓1 どうなる?
847
提督「……」クンクン…
ガシッ…
グレカーレ「え……な、なに?」
提督「……」
マエストラーレ「ていとく……?」
↓1 どうなる?
グリグリ攻撃でお仕置き
提督「お前かーーー!!!」
提督「お……」
マエストラーレ「お?」
提督「お前かー!!」グリグリー
グレカーレ「いっ!?いたたたた!いたーい!」
マエストラーレ「て、提督、待って!やめて!」
↓1 どうなる?
まずはマエストラーレにすべてを説明する
グレカーレ「あたしがナニしたっていうのさー!?」
マエストラーレ「状況を説明してください!」
マエストラーレ「提督、一体どういうことなんですか?」
提督「はぁ……ここ最近、妙に身体がダルイって言ったろ?」
提督「実はそういうとき、大抵つけた覚えのない香水の匂いがして……」
マエストラーレ「それと同じ香水を着けてたのが、グレカーレってこと?」
グレカーレ「う……」
マエストラーレ「グレカーレ……本当にやったの?」
↓1 どうなる?
バレバレな演技でそれを認めようとしない
それじゃあたしが変態みたいじゃーん!
グレカーレ「ち、ちちち違うし!香水だって、今日はたまたま、似たようなニオイの付けてきただけなんだから!」
マエストラーレ「むむ……お姉ちゃんの目を見て」
グレカーレ「う……」
マエストラーレ「本当に、やってないの?」
グレカーレ「……」
↓1 どうなる?
857
グレカーレ「ち、違うって……第一、それじゃあたしが変態みたいじゃん!///」
マエストラーレ「? どうして?」
グレカーレ「え?だ、だって……///」
提督「……俺は部屋に入ったのはお前だとは言った。だが、何をしたかまでは言ってないぞ」
提督「なのに、変態だなんて……やっぱりお前だったんだな?」
グレカーレ「あぅ……///」
↓1 どうなる?
でででもダルいって事はそういう事なんでしょとあくまで抗弁
何なら処女だって確かめてみる?とパンツを下ろそうとする
グレカーレ「で、ででででも!ダルイってことは、そういうことなんでしょ!///」
グレカーレ「そ、それに、あたし……しょ、処女、だし……///」
グレカーレ「み、見る!?///」
マエストラーレ「こ、こら!グレカーレ!///」
↓1 どうなる?
提督は見せ槍して、グレカーレがすぐに反応して提督の槍を嗅いできた
提督「・・・・・・・・・」
マエストラーレ「・・・・・・・・・///」
グレカーレ「ハ、ハッ!?・・・・・・え、えっと・・・///」
提督「……はぁ」
カチャカチャ
マエストラーレ「きゃっ……///」
グレカーレ「あ……///」スッ…
グレカーレ「くんくん……♥」
提督「……」
グレカーレ「あ……え、えっと……///」
↓1 どうなる?
おしりぺんぺんの刑
とりあえず提督のたま(猫じゃない)を三モミくらいして逃走
提督「はぁ……」
グレカーレ「あぅ……ね、姉さんっ///」
マエストラーレ「提督、お仕置きしてやって!」
提督「お尻ぺんぺんの刑だ」ガシッ
グレカーレ「きゃっ!や、やだぁ///」
↓1 どうなる?
マエストラーレはイタリアの皆も呼んできた
提督「こら!いい加減おとなしく……」
グレカーレ「っ、えいっ!」グニッ
提督「はぐっ」
ドサッ
グレカーレ「っ!」
タッタッタッタッ
マエストラーレ「あ、コラ!待ちなさーい!」
↓1 どうなる?
>>869してグレカーレを探す
マエストラーレ「はぁ、いない……あの子ったら、すばしっこいんだから……」
マエストラーレ「イタリア艦の皆にも、手伝ってもらおっと!」
リットリオ「はぁ……グレカーレちゃんがイタズラをして……」
ザラ「提督、本っ当にごめんなさい……!」
提督「い、いいんだ。見つけたら、連れてきてくれたらいいから……」
ポーラ「ちなみに、どんなイタズラされたんですー?」
提督「ちょっと、悪質なやつをな……」
↓1 どうなる?
なおアブルッツィ以外はもう察しついたもよう
リベッチオ「あー、最近提督さん疲れてるみたいだったし……」
ザラ「本っ当、本っ当に、すみません……!」
アブルッツィ「?」
提督「い、いいから……ともかく、見つけたらここに連れてきてくれ」
マエストラーレ「はーい!」
↓1 どうなる?
マエストラーレが哨戒を続けていると、植木にわざとらしく枝を持って隠れているグレカーレを発見
マエストラーレ「リベ、私あっち見てくるね!」
リベッチオ「うん!またねー」
マエストラーレ「グレカーレもまだ鎮守府の全部を知ってるわけじゃないと思うけど……」
マエストラーレ「あ」
グレカーレ「……」
マエストラーレ「グレカーレ……はぁ、提督にごめんなさいしよ?」
↓1 どうなる?
提督の美味しいミルクがいっぱい飲める方法教えるから見逃して?と取引を持ちかけられる
グレカーレ「姉さん、お願い!見逃して!」
マエストラーレ「えー?諦めたほうがいいと思うけど……今イタリア艦皆で探してるよ?」
グレカーレ「姉さんも知りたいでしょ?提督のアレ、どうやってたくさん絞ったか……♪」
マエストラーレ(……確かに、グレカーレの方法なら今までよりずっと提督さんと夜戦、できるかもだけど……///)
↓1 どうなる?
少し考えたあと、赤面しながらグレカーレを確保した
マエストラーレ「……///」
グレカーレ「ねぇ……姉さん、お願い……」
マエストラーレ「……だ、だめ!///」
ガシッ
グレカーレ「あーん!そんなー!」
↓1 どうなる?
提督「さぁ、二倍のお尻ぺんぺんの刑だ」
グレカーレ「むー……///」
マエストラーレ「ほら、連れてきましたよ///」
提督「ご苦労さん……さて、グレカーレ」
グレカーレ「な、何よ……///」
提督「前言ったとおり、お尻ぺんぺんの刑だ……逃げた分、2倍だ」
グレカーレ「ひぃっ……///」
↓1 どうなる?
なぜがマエストラーレはこっそりをドアを閉めた
グレカーレのスジが見えてうっかりたちそうになるが生尻ぺんぺん
提督「マエストラーレ、あとは任せろ」
マエストラーレ「え、あ……///」
提督「大丈夫、少し懲らしめるだけだから……何もしない」
マエストラーレ「う、うん……///」
スタスタスタスタ…
マエストラーレ(……やっぱり、ちょっと気になるかも……///)コソコソ…
↓1 どうなる?
884
提督「よっこらせ……」
グレカーレ「うぅ~っ、やだやだやだぁ!///」ジタバタ
提督「コラ、大人しくしなさい!」
バサッ
提督「ふふ、下着は意外と可愛いじゃないか」
グレカーレ「っ、へ、ヘンタイ……!///」
提督「そんなこと言っていいのか?」シュル…
ペチンッ!
グレカーレ「ひっ……い、いたい……///」
提督「……」ムラ…
↓1 どうなる?
グレカーレ涙目で尻を押さえつつ
「無断で搾ったのは悪かったけど…提督のミルク毎日貰っちゃダメ?」
提督は数回だけ叩いて、次はいやらしい手つきでおしりを触る
マエストラーレ(あわわわ・・・///)
ペチン! ペチンッ!
グレカーレ「い、いたぁいっ、やだぁぁ……///」
グレカーレ「ぐすんっ……///」
提督「反省したか?」
グレカーレ「う、うん……///」スッ…
グレカーレ「勝手にしたのは悪かったけど……提督のあれ、もらっちゃダメ……?///」
提督「グレカーレ……」
↓1 どうなる?
無言になって軽めに>>890
提督「……」
サワ…
グレカーレ「ん、んん……///」
グレカーレ「やだぁ、ヒリヒリする……///」
マエストラーレ(あ、あわわ……///)
マエストラーレ(どうしよう、止めるべき、かな……///)
↓1 どうなる?
提督「いつもどういう風にやっていたんだ?やってみろ」ボロン
グレカーレ「あ……ん、んっ……///」
提督「グレカーレ……」スッ…
グレカーレ「あ……///」
提督「いつも、どんな風にやってたんだ……?教えてくれ」
ビキ…
グレカーレ「う、うん……///」
マエストラーレ(……///)ドキドキ…
↓1 どうなる?
ゆっくりとしたタマ揉みで提督の精を活性化させつつ、竿の先にキスから始めるグレカーレ
途中からグレカーレの頭を押さえつけて乱暴に扱う
グレカーレ「……///」スッ…
グレカーレ(いつもの、好きなニオイ……♪///)
サワ…
提督「っ」
グレカーレ「昨日も出したのに、もうこんなにパンパン……///」
グレカーレ「よしよし、いい子いい子……♪///」モミモミ
グレカーレ「んー……ちゅっ♪」
提督「う……」
↓1 どうなる?
タマを咥えたり、側面から竿を咥えたりする
グレカーレ「はむっ、じゅるっ……♥」
グレカーレ「ぷぁ……♥提督のどこが弱いのか、あたし覚えてるから……♥」
グレカーレ「んぅ、ぱぁ……んむ……」
提督「……」グッ
グレカーレ「んむっ!?ん、んー……!///」
↓1 どうなる?
濃厚なやつを飲ませて、指でグレカーレの下をいじる
イラマチオで無理やり喉の奥に流し込む提督
そんなに急いだら濃いのが出てくれないじゃんと怒るグレカーレが提督を押さえつけてじっくり提督の提督をねぶり始める
グレカーレ「んーっ……!///」
どくっ、どびゅっ…
グレカーレ「んん、ん……ぷぁ……♥」
提督「……苦しくなかったか?」
グレカーレ「ううん……♥乱暴なの、スキかも……♥」
提督「そうみたいだな……」クチュッ…
グレカーレ「っ!///」ビクッ
提督「……こんなに濡れて」
↓1 どうなる?
されるまま喘ぎながらも、あくまで毎日飲みたいという交渉の続きをしようとする
下は怖いと言い始めるグレカーレ
グレカーレ「あ……や、やだやだ……///」モジモジ…
提督「大丈夫だから。グレカーレ」クチュッ
グレカーレ「んっ!///」
提督「力を抜いて……リラックスするんだ」
グレカーレ「あ、や、やだぁ……///」
グレカーレ「あたしは、こういうのは……いいのっ///」
↓1 どうなる?
マエストラーレ、提督の目から本気になっているが分かって、助けに行こうか否か迷う
>>906+また提督の提督を咥えたりタマを咥えたりする
マエストラーレ「……///」ソー…
マエストラーレ(どうしよう……提督の目、本気になってるよ///)
マエストラーレ(ああなったら、グレカーレは……提督には深海の力もあるんだし……///)
マエストラーレ(と、止めるべきかな……どうしよう……///)
↓1 どうなる?
グレカーレ「あっ♥あたしっ、下は……怖くてっ、きゃんっ♥」
グレカーレ「ま、また、おちんちん……お世話してあげるから……」
提督「……わかった」
グレカーレ「あ……ありがとう……///」
グレカーレ「じゃあ、提督……はむっ」
グレカーレ「ほういうのは、ほお?」
提督「っ……」
グレカーレ「んー……♪」
↓1 どうなる?
マエストラーレは勇気を出して突入
マエストラーレ(い、今ならグレカーレ、連れ出せるかも……!)
マエストラーレ「て、提督!それにグレカーレも!///」
提督「マエストラーレ……」
グレカーレ「ね、姉さん!?見てたの……///」
↓1 どうなる?
マエストラーレを抱き寄せる提督
マエストラーレ「て、提督!グレカーレへのお仕置き、もういいでしょっ……///」
提督「……」
マエストラーレ「き、聞いてるのっ……きゃっ///」グイッ
グレカーレ「あ、姉さんっ///」
提督「マエストラーレ……」ギュー…
↓1 どうなる?
マエストラーレ「うぅ・・・グレカーレ、あとでお説教だからね!?///」
グレカーレ「なんで!?///」
マエストラーレ(だ、だめだ……これ、逃げられないや……///)
マエストラーレ「うぅ、グレカーレ……後でおしおきだからね……///」
グレカーレ「な、なんで……///」
マエストラーレ「提督、ね……お願い、落ち着いて。私もグレカーレも逃げたりしないから……///」
↓1 どうなる?
グレカーレの見る前でマエストラーレはパンツを脱がされて提督の提督が割れ目にこすりつけられる
提督「マエストラーレ……」
マエストラーレ「う……やっぱり、グレカーレの見てる前でやるんだ……///」
シュル…
グレカーレ「あ、ね、姉さん……///」
マエストラーレ「や、やだっ、見られちゃうっ……///」
グレカーレ(ね、姉さんのアソコに、提督のが触れてる……///)
↓1 どうなる?
夜戦開始
提督「よく見てろよグレカーレ……咥えるよりもっと気持ちよくて幸せなところ、見せてやる」
マエストラーレ「出来れば、見ないで欲しいけど……うぅ……///」
グレカーレ「……///」ジッ…
マエストラーレ「あぅ……も、もう好きにして……///」
↓3までで多数決 キンクリする?しない?
する
しない
しない
しない
では、今日はここまでですー
内容も募集してますー
乙でした
マッサージで提督のボールが活性化したおかげで中出し量が飛躍的に向上する
乙です
対面座位でよく見えるようにゆっくり動き、最後は背面座位に
マエストラーレの眼下でびくびくと動く、提督の怒張。先程まで妹が咥えていたそれは、唾液で濡れ淫らにてらてらと光を反射させていた。
その怒張が今、恋人同士がキスするかのように、自分の秘所と触れている。そしてその様子を、妹が食い入るように見つめている。
「う、うぅぅ~っ……♥」
恥ずかしさで顔から火が出そうだった。グレカーレの様子からして、止めるよう言っても聞かないだろう。
「て、てーとく……♥」
恥ずかしさから逃げるように、マエストラーレは提督に甘えた。提督へ振り向き、唇を尖らせる。そんなマエストラーレに、提督は優しくキスをした。
「ちゅっ、んん……♥んぅ……♥」
背中越しの甘え合うようなキス。その最中にも、提督はマエストラーレの胸に手を添えた。幼い胸で、ただ蕾だけがぷっくり膨らんで自己主張していた。指の腹で転がすと、マエストラーレの身体が気持ち良さそうに震える。
「んっ……はぁ、ぁぁ……♥」
秘所から溢れた愛液に怒張が濡れるのを感じる。マエストラーレの身体も、一刻も早くそれを欲しがってるようだった。
「っ、てーとくっ、もう……♥」
唇を離し、必死そうな声でおねだりするマエストラーレ。提督は笑みを浮かべると、マエストラーレの太腿に手を置いた。そのまま、彼女に腰を上げさせる。
「っ、んぅ……♥」
自分で秘所に怒張を当て、そのまま入れていく。小さなマエストラーレの膣口はなかなか怒張を受け入れようとしない。ゆっくりと、優しく怒張を導きながら。
「んっ♥そう、いい子……だから、ぁ……♥」
ぷちゅっと、柔らかい肉を押し開き、怒張がマエストラーレのナカへと入った。痙攣するマエストラーレのナカの感触が怒張から伝わってくる。キツく熱く、柔らかい極上の感覚。マエストラーレの腹に触れると、確かに怒張の存在を感じる。彼女を犯しているといえ実感が。
「あぁぁっ♥んぅ……♥」
快感に見をよじるマエストラーレの身体を押さえつけ、更に激しくナカを掻き回す。そしてその様子を、グレカーレにも見せつける。激しく動く怒張を咥え込むマエストラーレの秘所も、悦びに震える彼女の身体も、蕩けた表情も。
「ひぁ……♥きもひいい……♥」
グレカーレの手は、いつの間にか自らの股間に伸びていた。姉がされていることが、まるで自分にも伝わっているかのような。
「……♥」
蕩けた表情のグレカーレを見て、満足そうに頷く提督。そして、優しくマエストラーレの頭を撫でるとご苦労さまと言わんばかりに、膨らんだ怒張で彼女の最奥をひと押しし、絶頂へと導いた。
「っ、っっ、あぁぁぁ~~~っっ♥♥♥」
こんばんはー更新始めますねー
マエストラーレ「はぁ、ぁぁ……♥」
提督「マエストラーレ……」ズルッ…
マエストラーレ「あ、抜いちゃ……♥」
コポ…
マエストラーレ「んんぅ……♥」
提督「ほら、グレカーレ……怖くなんてないぞ?」
グレカーレ「……♥」
↓1 どうなる?
グレカーレは提督を馬乗りして、ゆっくりと腰を下ろす
それでもまずは提督の提督にくわえ付きお掃除奉仕
グレカーレ「……提督♥」
スッ…
グレカーレ「んっ……」
提督「怖くないよ……」ギュッ
グレカーレ「う、うん……」
ズプ…
グレカーレ「んっ……あ♥」
ズププ…
↓1 どうなる?
結構無理したようで動かなくなるグレカーレ
股からは純潔だった血が流れている
グレカーレ「っ、うぅ……っ」ギュウ…
提督「グレカーレ……」
グレカーレ「い、いたいっ……」
提督「大丈夫……ゆっくり、深呼吸するんだ……」ギュウ…
↓1 どうなる?
マエストラーレがグレカーレの胸を揉む
グレカーレ「んん……っ」
クニッ
グレカーレ「ひうっ!?///」
マエストラーレ「グレカーレ……えへへ」
グレカーレ「ね、姉さんっ!なんで……?///」
マエストラーレ「可愛い妹のために、あたし……手伝ってあげる♪」
↓1 どうなる?
奥まで入る頃には嘘のようにおとなしくなった
グレカーレ「はぁ、ぁ……ん……♥」
提督「いいぞ、ほぐれてきた……っ」
グニッ
グレカーレ「あっ、だ、め……♥」ビクンッ
提督「グレカーレ、分かるか……?奥まで届いてるのが」
グレカーレ「う、ん……♥」ギュウ…
↓1 どうなる?
軽く動かせると、気持ちいい声を漏らす
グレカーレがマエストラーレからこぼれてきた白濁をおねだりして、指につけたそれをしゃぶる
提督「動かすからな、ゆっくり……」
グレカーレ「あっ……あ、あ♥」
提督「グレカーレは、入り口がいいのか……?」
グレカーレ「はぁ、あっ……♥」
提督「それとも、奥のほうか……」
グレカーレ「あっ、んんっ♥ん~っ……♥」
↓1 どうなる?
943
グレカーレ「はぁ、あっ♥……んっ♥」
マエストラーレ「グレカーレ、ほら……♥」
グレカーレ「あ、ちゅっ♥んぅ……♥」
マエストラーレ「あは♪ペロペロしてる……♪」
マエストラーレ「グレカーレも頑張って、お腹の奥にせーえき貰おうね♪」
↓1 どうなる?
みんなはグレカーレを見つからないことを報告しにきたが、ポーラとザラはは一足先中の声を聞いて、必死にアブルッツィを止める
マエストラーレは提督にこっそり、グレカーレをイかせず焦らすようにお願い
ゾロゾロ…
アブルッツィ「……グレカーレ、どこに行ったのかしら」
ポーラ「ここまで見つからないとなると、先に提督が見つけてるかもしれませんね~」
ザラ「ともかく、報告を……」
『……あっ♥』
ザラ ポーラ「「……」」
アブルッツィ「どうしました?二人とも」
ザラ「ど、どうやら、先に提督が見つけてたみたい!」
アブルッツィ「はぁ……」
↓1 どうなる?
グレカーレ「ぁ♥ん、んっ♥あっ♥」
提督「グレカーレっ……」
マエストラーレ「提督……」ヒソヒソ…
マエストラーレ「グレカーレ、焦らしてあげて?」ヒソヒソ…
提督「……」コクリ…
グレカーレ「んっ、き、来ちゃうぅっ……♥」
↓1 どうなる?
寸止め
提督「おっと」ピタッ…
グレカーレ「あ……っ」
グレカーレ「な、なんで……?」
提督「……」ニコニコ
グレカーレ「うぅ……い、いじわるしないで……っ♥」
↓1 どうなる?
グレカーレ「提督ごめんね…あたしがいっぱいいっぱいだからそんなに動けないんだよね…」との言葉にキュンとする二人
グレカーレ「ぅ……て、提督、ごめんね……///」
提督「ん?」
グレカーレ「あたしが……あたしがいっぱいいっぱいだから、好きに動けないんだよね……///」
マエストラーレ(グレカーレ……)
グレカーレ「ちっちゃくて、ごめんなさい……」
↓1 どうなる?
なお嘘泣きだと分かったあと、大人の恐ろしいさを分からせるように激しく責めて中出し
グレカーレ「ぐすんっ……///」
提督「……嘘泣きしても無駄だぞ」
グレカーレ「あ……バレちゃった♪」
提督「ま、そこまでしたんだ。ちゃんと最後までやろうか」
グレカーレ「ほんと?提督、ぐらっ……んんっ♥」
グレカーレ「あひっ♥やめっ、あっ♥」
ヌププッ…
グレカーレ「ふ、ふかぁ……ぁ、あぁっ♥あああぁぁぁっ♥」
↓1 どうなる?
提督が抜こうとすると、足を絡ませて、もうちょっとこのままでいたいと
提督「っ、……ふぅー……」
グレカーレ「あ、ぁ……ん♥」ビクビクッ
提督「グレカーレ……」グッ
グレカーレ「あ、だ、だめ……」ギュウ…
提督「っ、おい……?」
グレカーレ「もうちょっと、このままがいいの……///」
マエストラーレ(珍しい……グレカーレがあんなに甘えて)
↓1 どうなる?
マエストラーレはグレカーレの肩を触ったら、グレカーレが気を抜いて漏らした
グレカーレ「ん、ん……///」ギュウ…
マエストラーレ「グレカーレ、お疲れ様……」サワッ…
グレカーレ「っ!///」ビクッ
チョロ…
グレカーレ「あぁ……///」
提督「……なまあたたかい」
マエストラーレ「えっ、ちょ、ちょっと、グレカーレ!?」
↓1 どうなる?
みんなで後始末アンドシャワー
シャー…
グレカーレ「……ごめんなさい///」
提督「いいよ……」
グレカーレ「はぅ……///」
グレカーレ「み……みんなには内緒にしてよね、姉さん……///」
マエストラーレ「はーい♪」
↓1 どうなる?
提督「できる限り相手をしてやるから、ああいうことはもうやめような」ナデナデ
それはそうとして毎日吸精はダメ?とグレカーレ
提督「それと……できる限り相手をしてやるから、ああいうことはもうやめような」ナデナデ
グレカーレ「……どうしても?///」
提督「なんでそんなに絞りたがるんだよ……」
マエストラーレ「癖になっちゃった、とか……?///」
↓1 どうなる?
今回のことで余計我慢できなくなっちゃいそうなんだけどと目の前でマエストラーレに相談
なんかこれ揉んでると安心できるし、美味しいし♪(サワサワ)
グレカーレ「だって……///」
グレカーレ「それに、あたしだって……今日のことで、より我慢できそうにないし……///」
グレカーレ「ねぇ、姉さん……何かいい方法ない?///」
マエストラーレ「え、えぇ!?う、うーん……///」
↓1 どうなる?
提督はそれを丸投げして、先に風呂から上がった
>>968+姉さんもしようよとお誘い
提督「……先に上がってるからな」
マエストラーレ「あ、て、てーとく!///」
グレカーレ「ねぇ……///」ジー…
マエストラーレ「う、う……うーん……///」
↓1 どうなる?
姉さんもしようよと誘われちゃうマエストラーレ
お姉さんとして体を張ってグレカーレの相手をする
グレカーレ「そ・れ・と・も……」
グレカーレ「姉さんも……しちゃう?///」
マエストラーレ「!///」
グレカーレ「提督と夜戦してるとき、姉さん……いじられてばかりだったもんね?///」
グレカーレ「寝てる間なら……あたしたちが提督のこと、おもちゃみたいに扱えるんだよ……?///」
マエストラーレ「っ……///」
↓1 どうなる?
提督の体調を気遣って止めようとするがそうでなければやりたいと口を滑らす
974
マエストラーレ「て……///」
マエストラーレ「提督が体調崩したら、どうするの……だめ……!///」
グレカーレ「……」
マエストラーレ「で、でも……そうならなら、私……///」
グレカーレ「うん、じゃあお試しで軽くしよっか!軽く、ね♪」
マエストラーレ「……///」
↓1 どうなる?
提督はすべてを聞いて
提督(・・・はぁ、二人に悪いか川内に対策してもらう)
グレカーレ「今度提督の弱いとことかいっぱい出す方法とか濃いのを出させる方法とか教えてあげるね」
おしまい
提督「……はぁ」
提督(マエストラーレもマエストラーレだが……まだ懲りてないとは)
提督(川内に頼んで対策してもらうか……)
↓1 どうなる?
980
グレカーレ「それじゃ、姉さんとあたしは仲間……ね?」
マエストラーレ「うん……うんっ///」
グレカーレ「今度、提督の弱いとことか……いっぱい出す方法とか、濃いのを出させる方法とか……」
グレカーレ「教えてあげるねっ」
マエストラーレ「うん……///」
↓五分後までに何もなければこれで終わります
その場合、五分後に最も近いレスで主役安価です
峯雲
アブルッツィ
アブルッツィ了解です
チュンチュン… チュン…
アブルッツィ「んん、ん……」
アブルッツィ「……はぁ」
アブルッツィ「顔、洗わないと……」
ガクッ! ガンッ
アブルッツィ「あっ……う、痛っ……」
アブルッツィ「はぁ……」
↓1 どうなる?
物音でザラが様子を見に来る
「アブルッツィ?」
ガチャ…
ザラ「大丈……アブルッツィ!?」
アブルッツィ「あ、ザラ……ごめんなさい。起こしてしまったかしら」
ザラ「あなた、ベッドから倒れたの……?大丈夫?」
アブルッツィ「大丈夫……車椅子に座らせてくれたら、後は一人でできるから……」
ザラ「アブルッツィ……」
↓1 どうなる?
ザラの気持ちは嬉しいけど、今日一日で自分の力だけで生活してみたい
ザラ「ねぇ、私手伝うわ。いつもみたいに……」
アブルッツィ「ううん、平気……今日一日くらい、自分の力だけで頑張りたいの」
ザラ「……」
ザラ「分かった……けど、何かあったらすぐ皆に助けを求めるのよ?」
アブルッツィ「ええ、大丈夫……」
↓1 どうなる?
車椅子に座って、食堂に向かう
グレカーレが持ってきた薬の今日の分を使う
【安価】提督「提督として生きること」山城「その60」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」山城「その60」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1569423359/)
次スレです
アブルッツィ「……さて、と」
アブルッツィ「お腹も空いたし、朝食に行きましょうか……」
アブルッツィ(早く行かないと、混雑しちゃうし……)
↓1 どうなる?
急いだが危惧した通り混雑
カラカラ…
アブルッツィ「……!」
ザワザワ…
アブルッツィ「急いだのだけど……もうこんなに人が」
アブルッツィ「列に並ばないと……ご、ごめんなさい」
↓1 どうなる?
幸いにみんなも道を開いてくれた
埋める?
あ、埋めお願いします
続きは次スレで
うめ
うめ
ジェーナス、アンツィオ沖棲姫への呼び声
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