【艦これ】鎮守府芋捜索物語【R-18?】 (382)
・例の如くあっさり
・見切り発車ゆえ飽きて終わったりするかも
板違うけど
艦娘「島を開発します!・リターンズ」【艦これ 安価】
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1562465637
の続編
基本ルール
・コメント内容を参照する安価は連投不可(十分とか開いたらまた別)
・また、状況的にあまりにも無茶じゃないか?と思ったりした場合、安価無効などもありえます。
・コンマのみを参照する安価は連投問わず
前回までのあらすじ
前作の最後の方見てください。
芋。
それはめったに食べられない、珍しい御馳走だった。
芋が全員に渡る事なんてなかった。
見つけた芋は順番で食べる事になっていたけど、一度食べたら何時食べれるのか分からない。
他の人が芋を食べるのを指をくわえてみていたものだ。
そして、やってきた。
吹雪。芋の化身。
その芋の化身は、芋をつくる方法を僕たちに教え…そしてこう言った。
吹雪「これはジャガイモっていうの、他にもいろんな芋があるんだよ」
ボクは目指したかった。様々な芋を。
ボクは見たかった。吹雪の仲間を。
みんなが反対する中…僕は吹雪の家に連れて行ってもらう事にした。
吹雪「とは言っても…さすがに全裸は…と言うわけで、服を用意しました!」つ短パンTシャツ
幼児「あむあむ」
吹雪「食べ物じゃない!食べちゃダメ!!」
幼児「これ、喰えない、服、喰えるのでは?」
吹雪「あー…葉っぱの服はいざってときに食べれるもんね…でもこれは食べちゃダメ」
幼児「服着るの、恥ずかしい…」
吹雪「…なんで服着るの、そんな恥ずかしいの?」
幼児「…大人になったあかしだから」
吹雪「…?」
服を着る。それは大人になっ証。
そして…何故吹雪が服を着ているのかよくは分からないけど…服を脱いだ吹雪を見て、僕はなんだかよく分からないものを感じた。
僕も服を着る時が近づいて来たのかもしれない。
吹雪たちのところは、子供はいないのだろうか?吹雪も子供に見えるんだけど…
幼児「」がりがり
幼児「ぺろ」指についたアスファルトの粉
吹雪「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」
幼児「吹雪、この土ダメだ、良い芋育たない」
吹雪「ただいま戻りました!司令官!!」
提督「おお吹雪、おかえり…いやぁ、面白そうだって思って始めた計画だったが、うまくいってよかった」
吹雪「そんな理由で始めたんですか!?私最初弓矢とこん棒でタコ殴りにされたんですよ!?」
提督「結果うまくいったからいいじゃないか、ハハハっ!今は島と国際機関の交流も始まっているらしいぞ?」
吹雪「本当ですか?」
提督「まあ、上陸は拒否してるっぽいから…沖合に停泊した揚陸艇に島民が足を運んで会話している程度らしいがね?それで、彼が…」
吹雪「ほら、挨拶して?」
幼児「…」ぎゅ
提督「あー、えっと…初めまして、俺がこの鎮守府の提督…あー、リーダーをやっている。よろしく」
幼児「吹雪、こいつ、でかい、白い、怖い」
吹雪「あー、ははは…大丈夫、白いのは服だし、司令官さんはいい人だよー」
そういえば、島の人たちは…背がそんな高くない人ばっかりだった。栄養状態とかあるのだろうか?
司令官が島で一番背の高い人より頭半分ぐらい背が高いから…この子から見たら初めて見る大男なのかも
この子だって5歳ぐらいに見えるけど、もしかしたらもう少し年上なのかもしれない。
吹雪に与えられたミッション
・この島民に島の外への恐怖心をなくす
・艦娘・鎮守府職員への警戒心をなくす
・現代社会の一員としての教育
幼児の目的
・新たなる芋の探索
吹雪「さて…帰って来て明後日からいきなり任務が入ってるんだよなー…この子の面倒は他の艦娘にも見てもらわないといけないかもしれないし…」
幼児「?」
吹雪「とりあえず、司令官も夕方に話してくれると思うけど…何人かに挨拶しておいた方がいいよね?あ、私たちの言葉…わかる?」
幼児「すこし、だけ、覚えた」
吹雪「偉い偉い(やっぱ島の人たち、前提知識が無いだけで頭いい人多いなぁ…)」ナデナデ
幼児「///」
吹雪「でも…まず、誰のお部屋を借りるべきかな…一番は私の部屋だろうけど、他の艦娘もいるし…いっそ一人部屋?うーん、でも一人部屋…大丈夫かな、空き部屋はあるけど…」
幼児「もぐもぐ」廊下の花瓶に生けてあった花
吹雪「不安が残る!!」
彼のお部屋を決めなくてはなりません。
安価↓1~3 コンマ一番大きいの参照
艦娘名or一人部屋を指定してください(部屋割りは>>1独自に決めますが、基本は同型艦or同艦種で考えています)
コンマ一番大きいのが50以下だった場合、吹雪は一人部屋を決断します
羽黒
阿b
白露さん
雷
>>3 羽黒 71
>>4 白露 23
>>5 雷 33
妙高型ルーム
吹雪「失礼しまーす!羽黒さんいますかー?」
羽黒「はーい、あら、吹雪ちゃん…という事は…この子が?」
吹雪「はい、その…私が任務に出たときとか、この子の面倒を見てあげて欲しいんです、駆逐艦は遠征で一部屋開けちゃうこととかも多いので…」
那智「ほう、この子が例の…話は聞いている、良い目をしている、小さいながら骨格も…子供にしてはがっしりしているな、私は那智だ」
足柄「へえ、かわいい子じゃない、そして…この目の奥に秘めた眼光、野生で鍛えられた闘争本能を感じるわ!この子を一人前の戦士に鍛え上げればいいのよね!?」
妙高「そこの戦闘バカ二人待ちなさい。ごめんなさいね」
羽黒「あの…うるさくてゴメンね、ボク?吹雪ちゃんがいないときは私たちが面倒を見るからね?」にっこり
幼児「」吹雪の袖ぎゅ
安価↓1コンマ 妙高型への第一印象好感度
コンマ - 10 (吹雪と異なる格好)(吹雪と異なるOTONA)(NOT芋)(優しそうなお姉さん×3・きつそうなお姉さん×1)
な
>>7 2
ごめんなさい、ミスりました…
bob絵は島の美的感覚にそぐわないようです
芋じゃないからね…
しゃーない
幼児「ふるふる」吹雪の後ろ
羽黒「どうしたの?大丈夫だよー」手そーっ
幼児「」じわっ
吹雪「ど、どうしたの!?大丈夫だよ!?みんないい人達だから!!」
羽黒「うう…私、何かしちゃった…」ウルウル
妙高「」ゴゴゴゴ
足柄「姉さんステイ!相手は子供!」
那智「確かに羽黒を泣かせたがまだ子供だ!落ち着け」
妙高「落ちついてるわ、私は冷静よ?ね、吹雪さん?」
吹雪(こわい)
駆逐艦は型丸ごと遠征で留守とか、たまにあるのに対して重巡が型全員留守。というのはそうそうない、そう思って羽黒さんを頼ろうと思ったのは…
失敗だったかもしれない…
吹雪「だ、だいじょうぶだよ…ね?」ナデナデ
幼児「ぐすっ」
羽黒「吹雪ちゃんにはすごいなついてる…今迄の経緯とかあると思うけどちょっとショックかも…ねえボク、お姉ちゃん怖い?」かがみ
幼児「吹雪、芋、芋、神、吹雪、神の化身!」
幼児「お前、芋、ちがう!こわい!」
羽黒「…」
吹雪「こ、この鎮守府は私以外の艦娘もいっぱいいるから…仲良くしよ?ね?」
幼児「むすーっ」
羽黒「」おろおろ
とりあえず羽黒さんとこの子の交流も兼ねて、鎮守府を案内する事にしました。
他の艦娘に…とも思ったけど、今ここで羽黒さんはもういいです。なんて言ったら…羽黒さんが可哀そう…
妙高「これから仲良くしましょう、よろしくね?」
幼児「イヤーっ!」吹雪尻に顔突っ込み
そして、妙高さんが怖い。
まずは、明日の夜までに…羽黒さんに馴れてもらわないと…!
安価↓1~3
三つほど、鎮守府や艦娘寮にありそうな施設を指定してください。(全部採用とはならないです。ご了承ください)
駆逐艦娘寮
小型農園
芋なら早速食堂
食堂
一人当たり三つぐらい提示してくれたらその中から何個か選んで…と考えてたのですが…わかりにくかったですね。すみません。
吹雪「ほら、おいでー」
幼児「」てくてく
羽黒「じゃあ、一緒に行きましょう」手
幼児「…」
幼児「」吹雪にべったり
羽黒「うぅ…」
吹雪「…羽黒さんとも手、繋いで?」
幼児「」イヤイヤ
吹雪「はあ…」
羽黒「あ、私は後ろからついていくから…ね?」
吹雪「じゃあ…羽黒さんは私と手をつないでください!」手
羽黒「ええっ!?」
幼児「」じーっ
吹雪「此処が駆逐艦娘の寮だよー」
幼児「くちくかん」
吹雪「そう、私は駆逐艦だから、いつもは此処に住んでるの」
幼児「…ここが、芋」
吹雪「違うから」
幼児「…おまえ、駆逐艦?」
羽黒「えっと…私は重巡洋艦、だよ?」
幼児「ほっ…」
羽黒「ガーンっ!!」
吹雪(うわぁ…この子容赦ねぇ…)
吹雪「そしてここが…家庭菜園!ここならどんなところかわかるよね?」
幼児「土!」ズサササーッ!!
羽黒「ちょ、だ、ダメですぅ!!」
吹雪「あー、島の皆さん土大好きなんで…」
幼児「♪~」土いじいじ
幼児「吹雪!ここ、いい、土!」
吹雪「(主に山雲ちゃんとか、涼月ちゃんとかをはじめとして)みんなで色々やってるからね」ふんす
幼児「…」土さくさく→こんくりつんつん
幼児「?」
幼児「…芋、出来る場所、少ない…」
羽黒「そ、そうだ!ここには私たちが育てている者もあって…」
幼児「」ぱあぁぁっ!
羽黒「えっとね、ここからここまでのお花が…妙高型(というか妙高と羽黒)で育てているお花なの」
幼児「…」
羽黒「あー、えっと…なに、か…?」
幼児「花、おいしい、ない。芋、作れ」
羽黒「…ごめんなさい…」
幼児「吹雪」
吹雪「なぁに?」
幼児「芋は?」
吹雪「?」
幼児「僕、芋、見つけに来た、芋無いなら、帰りたい」
羽黒「お、お芋!おいしいお芋なら…!」
足柄「っふっふっふ…来たわね生意気ボーイ」
幼児「ガクガクブルグル」
足柄「この私が!あなたの胃袋を掴んで一時間後には勝利定食大好きにしてあげるわ!!」
幼児「」勝利→自分の敗北→殺される→死!
羽黒「姉さん!この子怖がってる!!」
足柄「なによー、男の子なら勝利という単語に心ときめかないとダメじゃない!」
吹雪(…)
安価↓1~3 コンマ一番大きいの
足柄はどんな料理を持ち出す? コンマが奇数の場合カツ祭りになります
じゃがいもコロッケ
肉じゃが
早くも芋って単語がゲシュタルト崩壊してきた
>>19 ジャガイモコロッケ 01
>>20 ジャガイモコロッケ 98
>>21 肉じゃが 12
吹雪「あ、あの、足柄さん…この子は…」
足柄「知ってるわ、芋が大好きなんでしょう?」
足柄「カツはまたの機会にして…これを」じゃがいも
幼児「!?」
足柄「こうして!!」ブシャッ
幼児「!?!?!?」
足柄「こうじゃぁぁぁぁ!」じゅううううう
幼児「あぁぁぁぁぁぁあぁ!!」
幼児「芋!芋を、潰す!悪魔!!」
足柄「何とでも言うがいいわ!ふはははははっ!盛り上がってきたわぁぁぁ!!」
羽黒「…ごめんなさい、吹雪ちゃん…私にこの子の面倒は…」
吹雪「いえ…行けるかもしれない…!」
足柄「さあ食べなさい!!」
幼児「」ガクガクブルブル
吹雪「大丈夫だよー、おいしいよー」もぐもぐ
羽黒「わーほんとおいしーさすがねえさん(棒)」もぐもぐ
幼児(聖なる食べ物…芋を潰した許されざる料理…)そーっと
幼児「熱い!」
吹雪「あ、ほらほら、あーん」箸
幼児「んぐんぐ…」
幼児「ごっくん」
足柄「」どきどき
羽黒「」どきどき
吹雪(芋+足柄さん+揚げ物…行けるはず…)
幼児「」すっ…
幼児「アサリ・シジミ・ハマグリ・サーン」うねうね
足柄羽黒「!?!?」
吹雪「勝った!」
妙高型に対する好感度が上がった!!
(なお、肉じゃがやカツだった場合、お肉に対する誤解が起きてしまう可能性がありました)
幼児「あしがら」
足柄「はぁ~い」
幼児「はぐろ」
羽黒「はい!」
幼児「お前らも芋の化身か?」
足柄「ふっ…甘いわね、世の中には芋なんかよりももっとおいしいカ」
羽黒「たぶん違うけどそう思ってくれると嬉しいな?」なでなで
幼児「…」
吹雪「」なでなで
幼児「///」
吹雪(何とか、この子を羽黒さんたちと仲良くさせることには成功したみたい…)
翌日!
安価↓1~3
なんかのイベントやToloveるになりそうなのを
お風呂に行ったら芋っ娘達がやって来た
吹雪の部屋で迎える朝
芋艦に会わせたらぁ!
せっかく文化作ったしみんなで風呂かな
>>25 お風呂に行ったら芋っ娘達がやって来た 72
>>26 吹雪の部屋で迎える朝 87
>>27 芋艦に会わせたらぁ! 48
吹雪ルームの住人を選んでください(一人につき三名まで選んでください)(吹雪型限定・綾波型、暁型除く)
安価1~3
磯波
磯波
初雪
叢雲
あーすいません>>30は
磯波
初雪
深雪
で
初雪 深雪 白雪
これが吹雪のお部屋の愉快な仲間!
吹雪
磯波
初雪
深雪
幼児「ふあぁぁ…」
羽黒「あら、もうお眠?」
那智「なんだ、情けない、夜は長いぞ…と言いたいところだが…まあ仕方ないか」
妙高「一応お布団の用意はしてあるけど…」
足柄「どうする?お姉さんたちと一緒に寝る?それとも吹雪ちゃんの方がいい?」
幼児「んー…ふぶきー」
羽黒「じゃあ、私が連れてきますね…歩ける?」
幼児「むにゃ…」
羽黒「あらあら…よっと」だっこ
足柄「羽黒、落とすんじゃないわよ?」
羽黒「落としませんから!」
幼児「ばいばい、あしがら、なち、みよこ」
妙高「ええ、また明日ね?」
ばたん
那智「…私と妙高、名前間違えられてたな…」
妙高「ミヨコ…」
足柄「明日はか」
那智「カツはダメだぞ、いきなり貴様のカツは重すぎるだろう?」
拝啓 おとうさん、おかあさんへ
ふぶきに日記を書けと言われたので、書きます。
吹雪たちの文字というものはとても無づかしいので、芋字をつくりました。
芋の絵と、やじるしでものを残しておけるらしいです。帰ったらみんなにも読み方を教えます。
僕は今日、吹雪の家に行った。
吹雪の家は、吹雪たちの家で、吹雪とは似ても似つかない化け物がいっぱいいた。
吹雪の家は木じゃなかった。れんが、とかいうものでできているらしい。
そして、吹雪には紫のバケモノに合わせられた。
僕は、紫のバケモノの一人、足柄に…敗北した。
ジャガイモは、潰して、水に入れて、煮ると、さくさくのコロッケになった。
きがついたらぼくは、はぐろに抱っこされてた。
吹雪と違って、たぶんおかあさんより柔らかかった。
でも、変なにおいがしてけほけほいったら、はぐろは泣いていた。
やはり外のバケモノはよくわからない
(幼児の日記より一部抜粋 注・吹雪の意訳につき、不正確な記述の可能性あり。注2・羽黒の匂いとは香水・或はシャンプーボディーソープの類の可能性大。)
安価↓1~3 艦娘名(吹雪・磯波・初雪・深雪の中から一人選んでください)
コンマが一番高いの参照。奇数でお漏らし 偶数でおといれ
初雪
磯波
深雪
吹雪
>>37 深雪 95 奇数
幼児「Zzz…Z…」吹雪ベッド
磯波「ふふ、かわいいです…」
深雪「へぇー、これが吹雪の行ってた島の野蛮人?」
初雪「深雪言い方…あと声がでかい…」ピコピコ
深雪「あっ…ごめんっ…」
吹雪「さあ、私たちもそろそろ寝ようか?初雪ちゃん?」
初雪「なに…?」
吹雪「夜更かしはダメだからね?」
初雪「はぁ…吹雪が帰ってくるまでは自由だったのに…」
吹雪「Zzz…Zzz…」
磯波「Zzz…Zzz…」
初雪「…」
深雪「スピーッ…スピーッ…」
幼児「」むくり
幼児「…おしっこ」もぞもぞ ベッドから出て
幼児「んー…ねみゅい…」もぞもぞ 隣のベッドIN
深雪「んー、なんだぁいなじゅみぁ…あまえんぼさんめぇ…」ぎゅっ
幼児「んー」もぞもぞ
幼児「ん…」Zzz…
幼児「Zzz…」じわぁ…
深雪「ん…なんだ…なんかつめた…って…」
深雪の腕の中には、吹雪が連れてきた野蛮人が、そして彼のお股と、深雪のおまたは…
しっかりとびしょぬれでした。
深雪「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛」
初雪「深雪…うっさい」
深雪「お前コノヤローっ!あたしの布団に勝手に入って漏らしやがったなー!?」
幼児「吹雪…おはよ…」
深雪「アタシは吹雪じゃなーいっ!!」
磯波「あっ、わわっ…大変…!」
吹雪「ご、ごめんなさい深雪ちゃんっ!!その子連れてお風呂入ってきて!布団は私と磯波ちゃんで何とかするからーっ!!」
深雪「まったくー、来て初日でお漏らしとか…何考えてんだか…」脱ぎ脱ぎ
幼児「…吹雪?」
深雪「アタシは吹雪じゃなくて深雪!」
幼児「…芋」
深雪「…おいおい、人の布団の中でおしっこしといてそれは無いんじゃないの?」
幼児「…ごめんなさい、吹雪」
深雪「ん、後は深雪様の名前を憶えたら許してやる…ほら万歳しなー」
幼児「じーっ」
深雪「ん?」
幼児「深雪、吹雪じゃない」
深雪「だからそういって…って、なっ!?ちょっと、どこ見てんだよっ///」
幼児「深雪、毛、生えてる!大人!」
深雪「へ、なななな///」
幼児「吹雪、子供、服着てる、やはりおかしい」
深雪(こ、こいつ…スケベなのか!?無意識なのか…!?)
幼児「深雪!吹雪湯!木じゃない!!」トテテテテ…
深雪「あー、それは石だからねー」
幼児「」つるっ
幼児「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」うつぶせでスイー
深雪「広いからって走るなーっ!?!?」
深雪「ほら背中流してやるよ」しゃわー
幼児「おー…これ、お湯、出る…薪、どこ?」
深雪「しらねー」
深雪「はぁー…まあどうなるかと思ったけど、朝に風呂入れるのだけはよかったかなー…?」
幼児「」立ち
幼児「ぶくぶく」しゃがみ
深雪「ほら、抱っこしてやるよ…って、そんなくっつかなくたってだいじょう…ぶ…」
深雪(あれ、これって…こいつのちんちん、アタシの胸に…)
幼児「あったかーい、きもちー」
深雪(いやまてまてまてまて、こいつはガキだぞ!こんなガキにこの深雪様が!でも…)
深雪(じー)
幼児「?」
深雪(…おちんちんって、こんなになってるんだ…)
幼児「…みゆき、乳、ふくらんでる」
深雪「!?」
幼児「吹雪と同じぐらい、でも、吹雪、子供、不思議」
深雪「は、ははーっ、なんでかなー?やっぱ深雪様だし―?吹雪とはワンランク違うってゆーかー?深雪スペシャルだし―?」
幼児「じー」
安価↓1 コンマ下一桁 性の目覚め…? (芋ボーナス+5)
あ
めざめ?
性の目覚めポイント 10
本日は此処までの予定です。
お付き合いいただきありがとうございました。
おつ
乙
幼児「吹雪!吹雪!ここ、吹雪湯、すごかった」
磯波「そうなの?よかったね」
初雪「次からは気を付けてね…めんどくさくなるし」
吹雪「何もしていない初雪ちゃんがそれをいうかなー?」
深雪「…」
磯波「深雪ちゃん?どうしたの?」
深雪「いや…なんでもない…」
深雪(相手は子供とはいえ…もろに裸みられて…うぅー、まだアタシの胸にふにゃっとしたものがくっついてる気がするぜ畜生)
安価↓1~3 コンマ最大値 (偶数で吹雪同行・奇数で羽黒同行・ぞろ目でソロ)
なんかのイベントやToloveるになりそうなのを
米なるものと遭遇
しばふ型正規空母、襲来
しばふ艦に囲まれて吹雪だらけに困惑
>>47 米なるものと遭遇 95 奇数
幼児「吹雪、お腹すいた」
吹雪「あー、もう朝ご飯の時間…もうちょっと待っててね、まだお布団の片づけが…」
羽黒「吹雪ちゃんいますかー?」
幼児「はぐろ!」だきっ
幼児「え゛ん゛っ゛」
羽黒「」涙目
吹雪「ごめんなさい羽黒さん…その子を連れて先にご飯食べて来てくれますか?」
羽黒「わかりました、それじゃあ、いこうか?」
幼児「ん…ばいばい、ふぶき、ふぶき、ふぶき、ふぶき」
初雪「…めんどい事全部私たちに押し付けて…」
深雪「そーいう初雪は手動かせなー?」
磯波「あの…なんで吹雪ちゃんが四人…?」
吹雪「…さあ?」
羽黒「あの…一つ聞いてもいい?」
幼児「んー?」
羽黒「なんで吹雪ちゃんが4人もいるの?」
幼児「えっと…吹雪でしょ?吹雪でしょ?うるさい吹雪に…長い吹雪!!」
羽黒(えっと…深雪ちゃんに、初雪ちゃんかな…?磯波ちゃん…)
羽黒「あれ、ひっとして…吹雪って、種族名だと思ってる…?」
「ほら、アレだよ…吹雪が連れて来たの…」「あら可愛らしい」「でも土食ったとか…」「土食べるアイドルもいるし…」
羽黒「あんまりここのご飯とか知らないだろうから、私が選んできました」
幼児「おー、魚?」
羽黒「そう!アジのお開き!」
幼児「…あじ、ちがう、さかな」
羽黒(あ、お魚は全部お魚って認識なので…)
幼児「…」
羽黒「あ、お箸の使い方分からないかな…?ほら、あーん」
幼児「」ゴゴゴゴゴゴ…
幼児(…蟲の卵がいっぱいだ…!)
安価↓1~3 コンマ最大値
コンマ+30 米に対する好感度 (見た目の不気味さ・穀物・炭水化物)
これ判定取るだけ?
はい
やったぜ。
物凄い低いのが出たら個人的に悲しくなるので、三名にコンマを出してもらって最大値。という形をとりました。(三人そろって00とか言われたら神の意志として諦める予定)
幼児「…」フルフル
羽黒「あ、ごはん、見るのはじめてだった?ほら、あーん、もぐもぐ、おいしいよ?」
神風(うわぁ…なんというか、羽黒さんらしいっちゃらしいけど…なんか痛々しくも見えて…)
幼児「…」
幼児「あーん」
羽黒「!!」ぱぁぁぁっ
羽黒「どう!?おいしい?おいしい!?」
幼児「…芋と、鳥の次、においしい、かも」ごくん
羽黒「」b!!
間宮「」b!!
幼児「でも…芋、喰いたい」
羽黒「おいもはまた後でね?お芋以外にもたくさんおいしいものがあるから」にっこり
安価↓1 コンマ コンマ下一桁 性の目覚め…? (ぞろ目だと×2)
あ
あ
と
性の目覚めポイント 19
羽黒スマイルは結構来るものがあると思う。僕はそう思う
羽黒「それじゃあ…御馳走様でした!」
幼児「?」
羽黒「ほら、一緒に…ごちそーさまでした」
幼児「ごち、そー、ま、でした?」
羽黒「はいい、よくできました。あそこにいる間宮さんにもお礼を言ってね?」
幼児「蟲の卵、思ったより、おいしかった!」
間宮「!?」
「そ、そういわれると…急にそう見えて来て…うぅ…」「ビスマルク!気をしっかり持つんだ!!」
安価↓1~3 コンマ最大値 (偶数で吹雪同行・奇数で羽黒同行・ぞろ目でソロ)(内容自体ではぞろ目でなくてもソロになる事があります。)
なんかのイベントやToloveるになりそうなのを
しばふ艦に囲まれて吹雪だらけに困惑
安価↓1~3
艦娘を選んでください(しばふ氏デザインの艦娘のみ)
明日は更新できるかどうかすみません。ごめんなさい
しおん
おつ
伊勢
蒼龍
安価↓1 伊400への好感度 コンマ+30(芋・吹雪に近いKODOMO・葉っぱ服に近い?スク水)
安価↓2 伊勢への好感度 コンマ+10(芋・吹雪と異なるOTONA)
安価↓3 蒼龍への好感度 コンマ+15(芋・吹雪と異なるOTONA・胸部大型芋)
はい
よ
あ
伊400 42
伊勢 60
蒼龍 107
おっぱいに興味を抱くようになってしまいました
吹雪……
おつおつ
乙
順調にエロショタガキになりつつあるな
テスト
一応連絡、今少し投稿できなくなってます。明日ぐらいにはできるといいな
了解
幼児「おー…」
吹雪「そんなに鎮守府の壁、珍しい?」
幼児「石、家、建てる、意味不明、大きすぎる、意味不明」
幼児「家、小さいほう、好き…?」
伊400「ふーっ、午前中の航海、終わりです!」セーラー部分なし+後ろ姿
幼児(色黒+吹雪たちに比べてまともな恰好=島の仲間?)
幼児「お前、ここにいる、なんで、疑問!」(島言語)
伊400「えっ!?きゃあっ!だ、誰…あ、えーっと…提督の言っていた…?」
幼児「…」
吹雪「ちょっとちょっと!いきなり走り出してどうしたのー!?」
幼児「…誰だお前!!」
伊400「えぇぇぇ…」
吹雪「ご、ごめんね、どうも知っている人に似てたみたいで…」
伊400「は、はあ…えっと、私、伊400といいます。しおん、と呼んでね?」ペコリ
幼児「…未だ、マシ、格好、良かった」
伊400「…吹雪さん、この子の居た島って、私たちみたいな恰好が普通なんですか…?」
吹雪「さあ…なんかシンパシーを感じたんじゃないかな…?っていうか、しおんちゃんもその格好に疑問を持ってたんだ…」
伊400「まあ、潜水艦ですし水着に文句はないんだけど…普通にする格好ではないなって思ってます」
伊勢「あ、いたいたしおんー、晴嵐貸してくれてありがとう!おかげで助かったよーあとで整備して返すから」
伊400「あ、伊勢さん、お役に立てたようで何よりです」
吹雪「伊勢さん、対潜哨戒でしたっけ?お疲れ様です!」
伊勢「吹雪も、大変だったねー、お疲れ様!えと、その子が…」
幼児「…」
幼児(吹雪→芋 400→芋 伊勢→大きい芋→芋のボス)
幼児「あさりー♪しじみー♪ハマグリ…」うねうね
伊勢「え?ちょ、何してるの…?」
吹雪「芋をたたえる踊り、らしいです」
伊勢「えー、芋なんて持ってないんだけど…まあ嫌われてないなら…」
???「あれー、伊勢に吹雪に…しおん?珍しい組み合わせねー」
吹雪「あ、蒼龍さん!」
蒼龍「そういや集会以外で会うのも久しぶりだねー!」
幼児「!?!?」
このとき、彼に電流が走った!
彼とて無知な野蛮人であるかもしれないが、愚かではない。第一島の大人の女性は葉っぱのブラジャーというべきものを身に着けている。それゆえ、しおんは子供のくせして服を着ているけどまだ自分の感覚では理解できる格好をしていると認識していた。
妙高型や伊勢も、特に意識こそせずとも変な恰好をしてはいるが大人の女性であり、大きなおっぱいがあるのだということは無意識的に理解していた。そしてそれを、大人子供の区別以外でむやみに触ってはいけないのだろうな。という分別をわきまえていた。
しかし、この緑は違う。芋の葉を讃えているかのような緑の服、そして、自分からは顔が見えないほどの、島では見たこともない服の中、胸の膨らみ。そのサイズは、彼の常識的感覚のおっぱいの範囲を超えていた。
彼は、今初めて島の女性の最大値を超えるおっぱいを目の当たりにしたといっても過言ではないのだ。
あ、間宮さんは厨房裏からこっそり顔を出していたのを見ていただけだったと後付け設定させてくれ。
この緑の女の持つ巨大な膨らみ、これは、とても素敵な芋を隠しているに違いない…
この巨大な膨らみがまさか、おっぱいであろうとは彼の狭い世界観では想像だにできなかった!!
幼児「芋」
蒼龍「へ?」
伊勢「ああ、なんかこの子…芋、好きみたいなんだよねー」
吹雪「じゃあ、この後みんなで食堂に行ってお芋を使った料理、つくってもらおっか?」
伊400「あ、私もついて行っていいですか?」
幼児「芋!見せる、要望!熱望!」もみっ
蒼龍「ちょっ!?君、何やって…あんっ///だめだってばっ///やだやだぁ///」おろおろ
吹雪「」(白目)
幼児「」もみもみ…
幼児「」もみっ…
幼児「芋…否定…残念…」がっくり
蒼龍「ちょ、ちょっとぉ…なんで胸もまれて落ち込まれてるのよ…」
伊勢「いやぁー、過激なアプローチするね…」
伊400「イタリアの皆さんもびっくりな情熱…」
吹雪「女の子にー!乱暴ー!しちゃいけないって言ってるでしょー!!」ガシッ
幼児「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」
蒼龍「あ、ははは…なんだ、お芋隠し持ってるとか思われてたんだー…」
幼児「謝罪…謝罪…謝罪…」ショボーン
蒼龍「もうこんなことしたらめっ!だからね?吹雪おねえちゃんに怒られちゃうぞー」
幼児「すでに怒られた…」
蒼龍「まあ、見たいっていうなら…見るだけならいいけど///」
吹雪「!?!?」
蒼龍「って、冗談よ冗談!吹雪もそんな怖い顔しないでって…もー」
吹雪「この子に変なこと教えないでください!」だきっ
幼児「」
安価↓1 コンマ下一桁 性の目覚めポイント
よ
あ
0は0だっけ…?
安価↓1~3 コンマ最大値 (偶数で吹雪同行・奇数で羽黒同行・ぞろ目でソロ)(内容自体ではぞろ目でなくてもソロになる事があります。)
なんかのイベントやToloveるになりそうなのを
蒼龍がよしよししてくれる
野生で自生している見たことのない形状の芋を発見する
ほぼ決まってしまった……
島外の衣服についてお勉強
>>82 蒼龍がよしよししてくれる
>>83 野生で自生している見たことのない形状の芋を発見する
>>同一ってのは考えてませんでした…あと、この時点で特定の艦娘ってのはちょっとなし。と考えています。
というわけで
>>安価↓1 コンマ
奇数 艦娘(蒼龍?)がよしよししてくれる 羽黒同行
偶数 野生で自生している見たことのない形状の芋を発見する
ほい
>>86 奇数 艦娘(蒼龍?)がよしよししてくれる 羽黒同行
安価↓1~3 コンマ 一番大きいの
艦娘を選んでください(対象外 羽黒)
最大値が奇数・ぞろ目だった場合強制的に蒼龍
飛龍
赤城
加賀
>>90 加賀 76
羽黒「さっき吹雪ちゃんが起こってたけど…何かあったの?」
幼児「…」視線斜め上
羽黒「?どうかした?」しゃがみ込み
幼児「…」視線斜め下
羽黒「?」
幼児(…はぐろも、おっぱいがあるんだ…)
羽黒「…///」
羽黒(目線がずっと胸を追って…いや…きっと気のせい…)
羽黒「そうだ、今日は私、非番だからいろいろ案内してあげるね!?なにか見たいものとかない!?」
幼児「…芋!」
羽黒「えぇ…芋しかないの…」
幼児「我、芋、求める、そこに、芋、あらん」
羽黒「…それじゃあ、家庭菜園とか…行ってみる?誰かお芋、栽培してたかもしれないし…」
幼児「おぉ…!土!」
羽黒(すごいテンション上がってる…)
幼児「羽黒!これ、なに?」つんつん
羽黒「あ、それは…たしか涼月ちゃんのだから触っちゃダメ!かぼちゃっていう植物ね?」
幼児「いも?」
羽黒「えっと…お芋、とは違う種類だった気が…」
幼児「じゃあいらない」ぷいっ
羽黒(…今度ほかの野菜も食べさせてあげよう…)
羽黒「…あ、あれ!?いない!?ぼくーっ!どこ行ったのーっ!!」
幼児「…芋、ちがう」にんじん
幼児「…芋、ちがう」かぼちゃ
幼児「…あ」
幼児「」きょろきょろ
幼児「はぐろ…?吹雪…?」ぐす
???「あなた、ここで何をしているの?」
幼児「!?」
加賀「鎮守府に勝手に入っては…ああ、あなたは確か…」
安価↓ コンマ+10(芋・吹雪と異なるOTONA) 加賀への好感度
あまりかけなくてごめんなさい、本日はここまで
おつです
これは懐かれたかな?おつつ
おつん
加賀 92
加賀「一応鎮守府に入っていいとはいえ…一人で動き回るのはよくないわ、迷子になったらどうするの?」
加賀(私も赤城さんと一緒に食べるスイカを取ろうとして迷子になってたというのは黙っておこう)
幼児「」うるっ
加賀「!?」
幼児「はぐろ、迷子になった」
加賀「…あなた、迷子になったの?」
幼児「違う、羽黒、が、迷子になった」ぐすっ
加賀「…そう、それじゃあ私と一緒に羽黒さんを探しましょうか?」
幼児「…」
加賀「どうかしら?」←吹雪・蒼龍ほどではないけどやはり芋フェイス
幼児「うん…」
加賀「ほら、泣き止みなさい、泣いたまま羽黒さんに会ってしまったら、あなたが迷子になってたと思われてしまうわよ」なでなで
加賀(…スイカはまたの機会にしましょう)
羽黒「あ!居た!!」
幼児「はぐろ!さがした!」
加賀「だめじゃない羽黒さん、あなたは仮にもこの子の保護者だというのに…そのあなたが迷子になってしまっては」
羽黒「え?加賀さん…?」
幼児「だめじゃない、はぐろ」ぷんすか
加賀「(そういうことにしておきなさい、さっきは泣きながらあなたのこと探していたのだけれど)」
羽黒「(そういうことですか…あの、ごめんなさい…)」
羽黒「それじゃあ加賀さん、ありがとうございました」
加賀「ええ、もう迷子になってはだめよ?今度スイカでも一緒に食べましょう?」
幼児「ばいばい、かが」
幼児「…すいかって、なに?」
羽黒「そういう食べ物があるの」
拝啓 おとうさん、おかあさんへ
今日はいろんなことがあった。
おどろいたのは、吹雪がたくさんいたのに吹雪じゃないやつもたくさんいたことだった。
僕たちは吹雪が芋の化身と思っていたのに芋が少ないことに少し残念に思っていたけれど
これだけ吹雪がいるならいい芋もきっとあるのだろうとおもっている。
今日はおもらしをした。ここは僕の居たところより少し寒い、寝る前のおしっこは大事
芋化身の集まりの中には、大きな芋みたいなおっぱいの芋もいた。きっとあいつが芋界のリーダー、仲良くします。
そして羽黒が迷子になった。そのとき羽黒を一緒に探してくれたかがっていう芋は、そこまで芋じゃなかったけどすごいいい匂いがした。
安価↓1 コンマ下一桁 性の目覚めポイント
芋
ん
性の目覚めポイント 27
夜 吹雪型ルーム
吹雪「明日からは私、ちょっとお仕事だから明日からは羽黒さんの所に泊まってね?」
幼児「うん…」
吹雪「どうしたの?私がいなくてさみしい?なーんて…」
幼児「うん…」
吹雪「…?」
幼児(なんだか、からだが、おかしい…)
安価自己 コンマ 27以下で…はじめてーのー
よ
???
幼児「…?ここは…」
蒼龍「あ、いたいた!おーい!」
加賀「探しました」
幼児「そうりゅう?かが?」
蒼龍「じつは…」ぬぎぬぎ
加賀「私たちは…」ぬぎぬぎ
幼児「おまえたち、おとな、お風呂以外で脱ぐ、意味ない」
蒼龍「そ・れ・がー」ばるるん
加賀「あるんですよ」ぶるん
幼児「…!!」
服の上を開けた蒼龍とかが、彼女たちの…本来おっぱいがあるべきところには、巨大なジャガイモがくっついていた
蒼龍「君、お芋好きでしょ?だから私たちの真の姿を見せてあげたの、いいんだよ?食べても…///」
加賀「大きさでは蒼龍に負けますが、味はゆずれません」
幼児「お、お、おいも!」
まるで蛍光灯に誘われる虫のように、蒼龍の二つのジャガイモをわしづかみにする。自分の頭よりも大きいのではないかというお芋、こんな芋がこの世にあるなんて…
幼児「あむっ」
蒼龍「あんっ♡」
幼児「はむっ!むぐ…むぐもぐ」
蒼龍「やぁん♡私のお芋、食べられてるっ!」
幼児「加賀の芋もくわせろ!」
加賀「はうっ♡」
加賀の二つのお芋、蒼龍のお芋に比べれば幾分小ぶりなのかもしれないが、素晴らしい芋形状をもち、今まで初めて見るサイズのお芋…この芋も美味であった
>>99 ごめんなさい、これ、自己安価なんです…
安価↓1~3 コンマ 一番大きいの
艦娘を選んでください(妙高型4隻+吹雪・磯波・初雪・深雪の計8人の中から一人)
コンマ最大値の下一桁が0~3の場合、ソロ
叢雲
ごめんなさい安価下
羽黒
ぶっきー
磯波
ミヨコ
羽黒 91
吹雪 13
磯波 03
最大値の下一桁が1なので、特に何もなし
幼児「うーん…むにゃ」ぱち
吹雪「Zzz…」
深雪「すぴー…」
幼児「…?」
何か、おちんちんがいつもと違う気がして改めて自分の下腹部に目を向けてみた。
おちんちん「」むく…
自分のおちんちんが、妙に突っ張っていて、なんか固い。
いつもなら服なんてものは着ないので、すぐ確認できるが…今は吹雪に渡されたぱじゃまとかいうものを着ているので、確認のためには自分で触るか、脱ぐしかない。
しかし
触ってしまうと後戻りができなくなってしまう。そう思った彼は…忘れたことにして二度寝を決行した。
羽黒「お…おはようございます」ひそひそ
吹雪「あ、羽黒さん、おはようございます」ひそひそ
磯波「ふあぁ…あ、ごめんなさい…」
羽黒「いえいえ…早朝から任務なんて、お疲れ様です」
深雪「ま、おしごとだしー、そんじゃ、このガキのことたのんだぜ、羽黒さん」
初雪「…」
吹雪「うわっ、初雪ちゃん起きてた!?」
初雪「徹夜した。寝たら朝起きるのつらいし…」
初雪(あの子の股間、膨らんでた気がするけど…まあ、そういうこともあるよね…)
安価↓1~3 コンマ最大値 (奇数で羽黒同行・ぞろ目でソロ)(内容自体ではぞろ目でなくてもソロになる事があります。)
なんかのイベントやToloveるになりそうなのを
あたらしい芋を探す
島の見回り中にスコールが降ってくる
艦娘の制服がびしょ濡れで体のラインが出ちゃってるのを目撃
釣りをしてみる
あたらしい芋を探す 95 羽黒同行
幼児「羽黒」
羽黒「なぁに?」
幼児「芋」
羽黒「お芋?ああ、また足柄姉さんにコロッケでも作ってもらう?」
幼児「足柄、芋、ころっけ、美味、否定、不可能…」うっとり
幼児「足柄、我々のところ、住む、結婚、間違いない」
羽黒「うんうん、うんうん、ん?」
幼児「でも…ジャガイモ以外の、芋、ない?」
羽黒「そうね…ううん、いっぱいあるんだけど…これっていうのは…ちょっと…」
安価↓1~3 コンマ最大値参照 芋あるいはそれっぽい食べ物を選んでください個人的にはかぼちゃとか、芋の一種かなって思ってたら違ってたのでびっくりしました(対象外 ジャガイモ)
まあサツマイモで
紫芋
タロイモ
>>114 タロイモ
羽黒「ここは無難にサツマイモ…ううん、紫芋…でも、見た目がジャガイモとはまた違うから…」
幼児「サツマイモ…ムラサキイモ…おら、わくわくしてきたぞ!」
羽黒「そうだ、タロイモを紹介しましょう!」
タロイモは、サトイモ科の植物のうち、根茎を食用とするために栽培されている栽培種の総称。サトイモはその代表的なものである。
羽黒「と、いうわけでサトイモを買ってきました!」エプロン装備
幼児「」わくわくがぶっ
羽黒「サトイモは元々はえぐみが強くて食用には向かないの、それに素手で触れるとかゆくなっちゃうからちゃんとお料理をしないと…あ」
幼児「唇かゆーい!」
羽黒「あらら…」
幼児「生で食えない、この芋、できそこない!」
羽黒「そんなこと言ってはいけません!」
羽黒が筑前煮を作ってみました。
安価↓1 コンマ 出来
安価↓2 コンマ 下一桁が0or9で鶏肉 1or8でレンコンに興味が移ります
あ
はい
うーんこのクソガキ
羽黒の筑前煮は美味でした
幼児「うまうま」
羽黒「」にっこり
幼児「はぐろーはぐろー」
羽黒「なぁに?」
幼児「はぐろのこれ、うまい! けど…これがいちばんすき!」フォークぶっさした鶏肉
羽黒「…」
羽黒「あの、ね?ボク…?お芋は?」
幼児「かゆいのきらい、やはりジャガイモがナンバーワン?」
羽黒「い、いやいや、確かにジャガイモはおいしいけど!ほかにも負けないぐらいおいしいお芋もたくさんあるから!!」
幼児「ほんとー?」
安価↓1~3 コンマ最大値 (奇数で羽黒同行・ぞろ目でソロ)(内容自体ではぞろ目でなくてもソロになる事があります。)
なんかのイベントやToloveるになりそうなのを
ついでに安価↓1のコンマ下一桁が、鎮守府不信度(本当にうまい芋があるのか…?)に加算されます
ふかしたさつまいもを食わせてやろう
中大破帰還を目の当たり
>>120 ふかしたさつまいもを食わせてやろう
安価↓1~3 コンマ 一番大きいの
艦娘を選んでください
コンマ最大値の下一桁が奇数の場合、羽黒がリベンジに挑みます
白雪
白露
芋界のリーダー(暫定)の蒼龍
>>126 蒼龍
白露「蒼龍さーん、こんなかんじー?」ほうきざっざっ
蒼龍「そうそう、いい感じ!秋じゃなくても結構落ち葉って集まるもんだねー」
白露「ふっふっふ、まさか時雨たちも我々が夏に落ち葉で焼き芋をしようなどとは思うまい…!」
白露「ん?」
幼児「そーりゅー」てくてく
蒼龍「あ、君かぁ、今日は吹雪とは一緒じゃないの?」
白露「吹雪は確か朝から任務に出てるから…ボク一人?」
幼児「ふんす」
蒼龍「…そうだ!ねえボク、お姉さんと、白露ちゃんと…焼き芋、やろっか、内緒でね?」
幼児「焼き、芋…? 焼く、芋?」
白露「そうそう、この落ち葉に火をつけてーお芋を焼くの、いっちばんに近いおいしさだよ!」
幼児「わくわく」
白露「というわけで…ジャン!!」つ サツマイモ!!
幼児「」
幼児「…」
幼児「はぁ…これだから芋の化身じゃないやつは…(呆れ、的な未解読単語)」
白露「なにこのクソガキ!なんかすっごい呆れられてる気がする!?」
安価↓1 コンマ+30 (真芋化身神蒼龍・謎の紫な細長い何か・シンプルイズベスト芋料理)50以上でおいしー
はい
コンマ高いし本題はそこじゃないだろうからそのままでいいと思うけど、蒸かし芋では……?
>>129 俺は深い悲しみに包まれた
白露「こんなもんでいいかなー」しゃがみ
幼児(足の中に白いのが…吹雪と同じだ…)
白露「これをこうしてー」つライター
白露「こうだぁー!!」カチっ
幼児「…」
白露「もう一回!!」カチッ ぼっ
幼児「あああああああああ!!!」だきっ
蒼龍「あー、そっか、ライターとか初めて見たんだねーよしよし」
白露「あとはこれをこうして…」
蒼龍「ついでだからふかし芋も作っておく?」
白露「そうだねー、>>120さんへの罪悪感がひどいもんねー、まあどっちにしても大きな差はないんだけどさ」
蒼龍「ざっと、こんなものかな?」
幼児「おー」
白露「おお、焼いたのもふかしたのもいい感じ!あついよ、気を付けて」
幼児「はふっ!はふはふ!」うまい
蒼龍「」b
白露「そうでしょそうでしょー、旬になればもっとおいしくなるよー」
幼児「じゃがいも=神、たろいも=残念、サツマイモ=神に匹敵するうまさ」
蒼龍「ねえタロイモに何があったの?」
安価↓1 コンマ 下一桁 不信度がマイナス
安価↓2 コンマ 下一桁÷2 性の目覚めポイント上昇
あ
はい
不信度 2
性の目覚めポイント 29
多分プラス2のうち1.8ぐらいは蒼龍の腰の柔らかさ
安価↓1~3 コンマ最大値 (奇数で羽黒同行・ぞろ目でソロ)(内容自体ではぞろ目でなくてもソロになる事があります。)
なんかのイベントやToloveるになりそうなのを
野生で自生している見たことのない形状の新種の芋を発見する
一体多で男に体を貪らせている艦娘を偶然見かける
>>134 野生で自生している見たことのない形状の新種の芋を発見する 羽黒同行
幼児「ねえ羽黒?」
羽黒「なあに?」
幼児「新しい芋、探したい」
羽黒「買い物…?は難しいし…また別のお芋料理でも…」
幼児「自分の手で、探す!」
羽黒「!?」
幼児(そして…吹雪たちにお供えをする!)
羽黒「自分で探すって言っても…鎮守府内で野生で、私たちが知らないところで植物があるところ、なんてこの運動場外れの裏山ぐらいしかないけど…」
幼児「お、お前、ここにもいたか!羽黒見て、みみず!」ミミズつまみ
羽黒「ひいぃぃぃぃっ!ごめんなさいっ!!」
幼児「」ミミズ隠し
羽黒「はぁ、はぁ…」
幼児「みみず!」つミミズ
羽黒「いやぁぁぁっ!!」
羽黒「もう…意地悪しないで!」
幼児「ミミズ、いっぱいいる、嫌い、生きていけない」
羽黒「こ、ここでは生きていけるんです…!」
幼児「ごそごそ」
羽黒(うわぁ…全身泥だらけ…帰ったらお風呂入らないと…)
幼児「!?」
安価↓1 偶数 芋発見! 奇数 芋?発見!
はい
幼児「ち、ちんちんだぁぁぁぁっ!!」
羽黒「えええええええええ!?」
少年が指さす先には、芋というか、キノコにありそうな形の…うん、正直に言おう。おちんちん型の植物が生えていた…
幼児「あああああああ…」ガクガク
羽黒「だ、大丈夫、動いたりしないから、ね?」二人で抱き合い
羽黒「こ、こんな植物が…私たちのすぐそばに生えてるなんて…」
注・前作の>>27当たりを参照
見た感じはとってもおかしな形状のジャガイモだけど…サツマイモみたいな色をしているものも…
羽黒「え、えっと、と、とりあえず…」
危険なものなら業者に頼んで除去することも考えないと…とりあえず
羽黒「えっと…家の裏山に変なものがあった件…と…こういう時、すぐ人の意見を聞けるっていうのは便利です…!」
安価↓ 1~5 この芋?キノコ?の特徴、摂食時の効果など
とても珍しい
食べると少しえっちで陽気になる
味はとても美味しくて毒はない
アルコールと一緒に食べると効果が非常に強まる。味は良い。
丸い小芋を埋めておくと増えるが1度に2個しか小芋ができない
羽黒「えっと…」
>>2 生息場所特定キタコレ
>>3 これとてもすごい珍しい植物だよ、確か新種でイモとキノコの中間らしい
>>4 ちょっとした抗うつ成分が入ってるとか、カフェインみたいなものかな
>>5 >>3それ植物?菌類?
>>6 増やすの難しいらしいから大事にしろよ
>>7 >>5 それが学者でも意見が分かれてるんだとか
>>8 とりあえず実験で毒はないのと、酒のつまみにいいらしい
>>9 >>8学者仕事…してるな
>>10 食べるとちんぽ生えるよ 嘘だけど
>>11 お姉ちゃんに食べさせようとしたけど止めました
羽黒「…」
安価↓1~3 多数決
1.回収する
2.駆除する
うお、安価にびっくりした
これは作中の掲示板的なものなのね
安価は1で
1
1
>>146 ごめんなさい、羽黒がスマホで掲示板に投稿してその返事、というつもりだったけど、おっくうでさぼったのでかえって混乱させたかも…
1.回収する 3
2.駆除する
幼児「生えてるちんちん、触る、死ぬ、言い伝え」
羽黒「…どうでしょう?毒が強くないのなら放っておいても…とは思ったのですが…抗うつ剤、とか聞くとどうも怖くて…」
提督「うーん、芋っていうなら引っこ抜いて持って帰って近くの大学あたりに持ってくんだが…キノコとなると触っただけでやばいやつとかあるからな…よっと」トングでつまみ
幼児「提督、死ぬ?」
提督「とりあえず学名すらまだ決まってないって話だし、明石に渡しとくよ、それまでは…まあ、変なものを触ったり食うなって警告だしとくわ」
羽黒「は、はい…すみません、提督」
幼児「ばいばい、ていとく、死んだら芋、祭る」
提督「素手で触ってないからしなねーって…」
裏山の中をさまよったのでお風呂タイムです。
安価↓1~3 コンマ最大値 艦娘を一人指定してください(ぞろ目の場合羽黒)
ちとせ
イントレピット
蒼龍
イタリア
>>150 千歳 89
なんか僕のSSにちとちよ好きが多い気がする…いつもありがとうございます。
あ、そんなことなかったらなんか馬鹿が変なこと言ってるとか思っといてください
安価↓1 コンマ 千歳の性欲度 低ければ性欲が低いorショタコンの毛はない、となります
安価↓2 コンマ+10(NOT芋・蒼龍に匹敵するかそれ以上のおっぱい) 少年の千歳への好感度
あ
芋じゃないからどうかな…
お
千歳 性欲65 好感度107
ほんとおっぱい好きだなこのガキは!+補正付けたけどさ!
少年の貞操が死んだ気がしますが、今日はここまでです。
お付き合いいただきありがとうございました
好感度の最大値が100ならいきなりカンストしてる事になるね……このエロガキめw
羽黒「あーもう、お洋服がどろどろ…選択してあげるから脱ぎ脱ぎしようねー」
幼児「あー」ぐるぐる
羽黒「あ…お風呂、一人でも入れる?一緒に入ろうか?」
幼児「ひとりでできるもん!」
羽黒(まあ…前、深雪ちゃんと一緒に入った、とか言ってたし、大丈夫よね?)
千歳(バスタオル装備)「ふー、この時間帯は人が少ないからノンびりできるのよねー」ガラガラ
千歳「あら、先客が…あれ、海防艦…じゃない?」
幼児「…」蛇口にらみ
幼児「!!」くるっ!
シャワー「冷水をくらえ!」
幼児「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
千歳「ちょっ!えっ!?ひゃんっ!?」
幼児「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」うつ伏せでシャワー浴びてる
千歳「ま、待ってそれじゃあ風邪ひくから!!」
千歳「えーっと、こっちがお湯で、こっちがお水…あ、冷たいほうね?お湯だけだとやけどしちゃうぐらい熱いから、両方出すの」
幼児「おー…どこで薪燃やしてる?」
千歳「え!?えーっと…確か…ボイラー室があったはずだけど…」
幼児「ちとせ、物知りだな、芋じゃないのに!」
千歳「??」
千歳(さっきの冷水祭りで気づかなかったけど…この子普通に男の子なのよね…)
幼児「♪」しゃわー
千歳(まあ、小さい子だから…気にしたほうが恥ずかしくなっちゃうか…)タオル外し
ばるるん
幼児「…ねーちとせー」シャワー浴びながら
千歳「ん、なぁに?」ぼでぃそーぷしゃこしゃこ
幼児「なんかいっぱいあってどれつかえばいいのかわかんな…い…」くるり
千歳「ああ、えっとね…それは…ボディソープって書いてるのを…え?」
幼児「ぁ…」ぽかーん
千歳「あら…?っ…///」
千歳「や、やだっ、君…どこを見てっ…!」手で隠すとむにゅって効果音しそう
幼児「そうりゅうよりおっきぃ…」あまりのサイズに圧倒
千歳(うそっ、蒼龍さんのサイズを知ってるなんて…何者なのこのこ…!?)←生で見たと思ってる
幼児「ぉー…」
千歳(あっ…♡男の子に見られてるって思ったら…んぅ…♡)
千歳(あ、アブナイアブナイ…こんな子供相手に何を考えてるの私ったら…)
千歳「ほら、前を向いて、洗ってあげるから」
幼児「わーい」
安価↓1 コンマ 60以下 幼児発情?
安価↓2 コンマ 65以下 千歳発情?
ショタへの目覚め
えい
千歳さん……w
千歳(おちつけー、おちつけー、私)
千歳「ふぅ…」ぼでぃそーぷしゃこしゃこ
千歳「じゃあ、洗うからねー」
幼児「はーい…」
千歳(うーん、やっぱり背中は小さい…でも背は海防艦の子よりも小さそうなぐらいなのに、肩幅はしっかり男の子してるのかな…?)わしゃわしゃ
幼児「じー」前方ガン見
千歳(あー、こうして小さい子の背中を流してあげるのって新鮮かも…みんな一人で洗えちゃうから…)わしゃわしゃ むにゅむにゅ
幼児「…!!」
この時、彼は気づいた。千歳が肩や腰に、柔らかいものを当ててこするたびに…
ぷるん、ぺちん
ぷるん、ぺちん
なにか、千歳が持っている柔らかいものとは別の、質量のある重くて柔らかいものが背中にわずかに触れるのだ。
柔らかいのに、なぜかその中には…なにか、固いものも…この謎の感触を背中で感じているうちに…
幼児「ぁ…ち、千歳…」うるうる
千歳「えっ、な、なに?もしかして痛かったかしら…」
幼児「…ちんちん、おかしくなった」
彼のおちんちん、さっきまで、皮をかむってブランと垂れ下がって…普通に子供向け漫画にも無修正で描けたであろうそれは、今や皮をかむったまま地面と平行になるまでに自己を表現しようと頑張っていた。
千歳「ど、どうして…///それ、そんなになっちゃったのっ…!?」
幼児「ちとせの…千歳のおっぱい、せなかにぺちぺち当たって…たすけて、ちとせぇ…」うるうる
安価↓1 コンマ
ぞろ目or33以下 千歳プッツン
65以下 し、処理の仕方を…
66以上 ほっときゃ治るよ(真実)
は
ちとせおねぇはえっちだなぁ(歓喜)
千歳「///」
千歳(なにこれ、この年でもこんなになるの!?いや、この子も健康な男の子だから、ならないと思い込むほうが間違い…)
千歳(でもどうすれば…この子はこれがなんだかわかっていない様子…なら、ほっとけばいいの?)
千歳(でも…)
千歳に、それは無理な相談だった。優秀だが姉離れできない妹を持ち、世話焼きな千歳。彼女の本能が、ここまで至ってしまった無知な少年を放置するなど、許されるのであろうか?
千歳「お、おちんちんが…こういう風になったの…初めて…?」
幼児「これまで、似たようなことはあったけど…ここまでは初めて…」
そう
彼をここまで目覚めさせてしまったのが自分だというのなら…
自分が後始末をせねばなるまい
千歳「…」ぎゅ
幼児「ちとせ?」
千歳「私の…私のせいで、こんなに…」さわさわ
幼児「ひっ…ち、ちんちん…だめぇ…!きたない…」
千歳「どうせこの後体を洗うんだから問題ないわ…それに…私もね、少し変になったの…♡」
幼児「あっ、やぁぁっ♡」
さっきまで背中を洗うのに使っていたボディソープを手に付け、右手でおちんちんを握る。
さっきまでは握れるほどの大きさもなかったと思うが、すでに自己主張を始めたそれは小さいながらも握れないことはなかった
幼児「ちと…せぇ…♡」
千歳(わ、私の手で…この子がこんなに!今私は…この子のすべてを握っている!)ゾクゾク
千歳(…ほしい)
千歳(この子が、欲しい…この子が欲しくて、私の身体も…♡)
千歳(そう、そうよ、発情した男と、女がいるなら…相手が子供だったとしても、これはやましいことじゃない、必要なことなのよ…!)
きゅっ…にゅぽんっ!!
幼児「んあ!?」
さっきより少し強く、おちんちんを握って手を引き抜く、明らかにさっきよりも大きくなった、仰角45度の子供ちんちん♡
私がここまで育てた、おちんちん!
幼児「あ…」
彼が困惑した表情を鏡越しに向ける。
彼もわかっているんだ、本能で、自分に起こった変化を。今、私の手が離れたときすごい悲しそうな顔をして
千歳「ほら、こっち、むいて♡」
椅子に座る少年を時計回りに、こっちを向かせる。
彼の目線が、私の顔を見た後すぐに斜め下を向いた。
千歳「わ…私のここも…君と同じになってるの…♡わかるかな…?」
幼児「…?」
ああ、ぞくぞくする。本能ではこれから望ましいことが分かっているのに、知識と経験がないから恐れているんだ!
目の中に恐ろしく卑猥な顔をした痴女が移っている気がする…
千歳「こ・こ・よ?」
幼児「ふぁ…あぁ…♡」
彼の手を取り、自分の胸に。小さい細い指が私の胸に埋まって…力なく揉んでる。本当におませさん♡
たどたどしい小さな細い指が、私の胸に入り込もうとする感覚が、自分で触るよりも何倍もぞわぞわする…
幼児「やわら、かい…かたぁい…」
彼の指は私のおっぱいに埋まって、でも手のひらは固くなった乳首をやさしくつぶす
千歳「私も…おっぱいがおちんちん、してるのぉ…だから触って♡いっぱい触って、揉みつぶしてぇ!」
千歳(もう我慢できない♡触らなきゃ、触って♡触られた分触ってあげる!一緒に固くなった部分を…弄りあいましょう♡)
幼児「ふぁっ♡ああっ…♡」
千歳「ふふっ♡ふふふふっ…♡」
彼の小さなおちんちんを右手でつかみ、親指で先端をこしこし♡操縦桿みたい♡
親指の腹を動かすたびに彼の身体がのけぞるのがかわいい、でも律義におっぱいから手を離さないようにするのがとても愛おしい!
幼児「やっ…♡あ゛、あ…ああああんっ♡」
千歳「イっ…ぅぅぅぅん♡」
彼がはじけた。
おちんちんが私の手の中で剥けて、ちんちんと体、両方が大きくのけぞると同時に彼の指が私の乳首を握りつぶす…
いつものオナニーとは全然違う、軽すぎる絶頂で私は十倍ぐらい満たされてしまった…
幼児「っ…っっ…!!」びくっ♡
千歳(おちんちん♡絶対イッてるのに、何も出てこない…私の手でおちんちんが大人になろうと頑張ってるのに、大人になりきれていない…!!)
安価↓1 コンマ下一桁 千歳性欲 偶数で+ 奇数で-
安価↓2 コンマ下一桁×2 偶数で性の目覚めポイント+ 奇数で性の目覚めポイント-、不信度+
あ
はい
>>169 すっきりはしたけど賢者にはなりませんでした +-0
>>170 トラウマ!
性の目覚めポイント 29-14 15
不信度 2 +14 16
少年は、初めての経験をした。
おっぱい自体は見たことがある。母親や島の女性が子供に乳を上げる様子は何度も見たし、吹雪や深雪の乳だって見た。
しかし、無理やり触らされるのは初めて出会った。
そして体が勝手に動く。これも、夜にスコールにあって、珍しく寒いと思ったとき以来だった。
相手に勝手に触られ身体が動く。それはこの少年にとって、恐怖でしかなかった。
もう一度…もう一度…でもそのもう一度が、怖いのだ。
千歳「…」
幼児「…」
千歳「…はっ!?ご、ごめんなさい…!」
幼児「」うるうる
千歳「ご、ごめんね!こんなことするつもりはなかったの…」あせあせ
幼児「う、うぇぇ…」
千歳「もう二度としないから…本当だから…」全裸土下座
幼児「…ん…許す…」
千歳「このことは…お願い、みんなには秘密にして…!」
安価↓1~3 たすうけつ
1.これは絶対、秘密にしなきゃ…
2.これは絶対、忘れられない…
2
1
1
羽黒「ふう、洗濯終わり!後で私もお風呂入らないと…」
幼児「ただいまー」つ焼き芋
羽黒「おかえりなさい、さっぱりし…あれ、千歳さん?」
千歳「ち、ちょぉぉぉっとそこで会ってね…?頼まれたから買っちゃった♪」目線そらし
羽黒「そんな…わざわざすみません!」おじぎ
千歳「い、いいのよ!この子だって今は鎮守府の一員なんだし、みんなで面倒見てあげないと…そう、みんなで」
幼児「ちとせ、またあとで、欲しい」
羽黒「こ、こらっ!す、すみません、ごめんなさいっ!!」
千歳「はは、いいのよ、いいのよ!」
千歳(そう、いいのよ)じゅるり
幼児「」ぞくっ
拝啓 おとうさん、おかあさんへ
焼き芋、ふかし芋、うまし
サツマイモ、紫のジャガイモ
注・この日の日記は非常に短かった、なぜだろうか
羽黒「それじゃあ、そろそろ寝ましょうか?」
幼児「うん…」うとうと
那智「お、そうだな…子供は寝る時間だな」
妙高「那智?あなたも寝るんですよ?」
那智「なに…私はこれから飲もうかと…」
羽黒「この子の教育のためです!これからは姉さんたちにも早寝早起きを心がけてもらいます!」ふんす
妙高「そういうことです。最近生活リズムが崩れている那智も一緒に早寝早起き、いいですね?」
那智「(足柄…)」
足柄「(あきらめて、この二人には私たちじゃ逆らえないわ…)」
那智(く、恨むぞ少年…!しかし、二人の言うことももっとも、そしてこの子を恨むのは八つ当たりもいいとこ…くそぅ!)
安価↓1 コンマ 49以下で何も起こらず 50以上orぞろ目で夜の世界へ…
はい
妙高「Zzz…」
那智「」
足柄「くちほどにもにゃぁい…」Zzz…
羽黒「Zzz…」
幼児「Zzz…」
那智「」むくり
那智「」そーっと、そーっと…
ガチャ…
パタン…
>>176 05 何も起きませんでした。那智が寝坊するぐらいです
安価↓1~3 コンマ最大値 (奇数で羽黒同行・ぞろ目でソロ)(内容自体ではぞろ目でなくてもソロになる事があります。)
なんかのイベントやToloveるになりそうなのを
食堂で朝ごはん
とろろ芋に遭遇
00は0だっけ?
>>180 とろろ芋に遭遇 99
本日はここまでです。
お付き合いいただきありがとうございました。
>>181
ごめんなさい、特に記載していない場合00は0扱いです。
了解乙
おつつ
ゾロで一人だから下手すると口周りとか盛大に被れてしまいそう
乙
お
ま
え
も
ポテトにしてやろうか
安価↓1~3
艦娘名+とろろ芋を使う(or合う)料理を指定してください
艦娘はコンマ最大値、料理はコンマ最低値を採用
愛宕
山かけごはん
麦飯
とろろ芋はおろして醤油と混ぜる
セルフ飯テロとか馬鹿じゃねーのワイ
浜波
とろろ+オクラのねばねば丼
艦娘書き忘れるとかマジでワイ馬鹿じゃねーの
萩風 安価の有効無効の判断は作者に任せます
マジでサーセン
有効なら萩風、無効なら次点の愛宕でとろろ+オクラのねばねば丼か。
ちなみにどうでもいいが山かけごはんが一瞬山風ごはんに見えたのは内緒だ
>>189 愛宕 山かけご飯 79
>>190 艦娘していないので無効で
>>191 浜波 とろろ+オクラのねばねば丼 65
>>192 萩風 麦飯とろろ芋はおろして醤油と混ぜる >>190の87
ちょっと迷ったけど、>>190無効が>>192で有効となった。と判断します
萩風+とろろオクラのねばねば丼
幼児「…みよこ、おはよー…」
妙高「はい、おはようございます。まず歯を磨きましょうね」
幼児「その前にといれー…」
妙高「…」歯ブラシシャコシャコ
幼児「あーん」膝枕で歯磨かれ
足柄「昨日は歯ブラシ放り投げる勢いで嫌がってたのに、ずいぶん気に入ったのね」
幼児「いおほ、ああいい、うい、あいああお、うい、あうおお、うい、あい、おうおああごほっ!!」
妙高「こら!歯磨き中におしゃべりしてはいけません!!」
幼児「…みよこ、やっぱこわい」
足柄「同感よ、気が合うじゃない」
妙高「私は正しいと思えば鬼にだってなって見せます…そして足柄?後でお話いいかしら?」
足柄「さー、朝ごはん食べに行くわよーっ!!」だっ
幼児「おー」だっ
羽黒「…ああ、大丈夫でしょうか…食堂で一人で、注文して食事をするなんて…」柱の陰
神風「羽黒さん…?そんなところで何を…」
那智「ああ、気にしないほうがいい、今の羽黒は初めてのお使いを見ているお母さんだ」
幼児「ごはん!ほしい!芋!」
萩風「はい、萩風特性のとろろたっぷりネバネバ丼です!」
幼児「…まみやじゃ、ない…」ガックシ
萩風「…今日、食堂の当番になったのは何かの罰ゲームかしら…」ハイライトオフ
安価↓1 コンマ-10 萩風好感度 (NOT芋)
注・蒼龍千歳の好感度が高すぎたせいで、KODOMO・OTONA補正はなくなります
安価↓2 コンマ とろろへの評価(50以下且つ奇数だと逆転チャンスあり)
あ
はい
ほい
しゃーない
幼児「イモ…じゃ…ない…」
萩風「た、確かにお芋とは違うように見えるかもですが…!これも立派なお芋なんです!健康にもいいんですよ!」
幼児「健康<芋!!」
萩風「な、なんて強い意志…!!」
幼児「うぅぅぅぅぅぅ」がるるるるる…
萩風「と、とりあえず今日は…これを食べて、もらえますか…?」ハンドサイン「タスケテ」
羽黒「」ハンドサイン「ガンバレ」
萩風(羽黒さん…恨みますよ!ああ心が痛い…!)
幼児「うぅぅぅぅぅみんな、言う、食べ物、大事に」がるるる…
幼児「だから食べる、ボク、芋、食べたい!」がるるるる…
萩風「うぅ…なんて鋭い目つき…これが健康を投げ捨てた獣…!」
幼児「うぅ…」ねばーっ
幼児「うおぉぉぉぉぉ…!!」ねばねば~
羽黒(頑張って…!)柱の陰
安価↓1 コンマ下一桁 偶数で不信度- 奇数で不信度+
うまい!
はい
あ
周りを見ると、何人かは似たような、白い腐ったものを口に運んでいる様子が見えた。
と、いうことは、やはりこれは食べ物…なのだろう。
しかし、いくら頭でそう思おうとしても、心はこれを拒否していた。
この緑のものはぎりぎり食べられそう。この白い、虫の卵っぽいものも…前食べたときはおいしかった。
しかしこの、白いネバネバ
これだけは…だめだ…
昔、似たようになった芋を食べて、肛門から水を吹き出し死んだ者がいる。その話を思い出してしまい。
彼は、箸こそ付けたものの、口に運ぶことができなかった。
萩風「ふ…ふふ…そうです、健康なんて、おいしいものを食べることに比べたらどうでもいいことなんです…アイオワさん、ハンバーガーとコーラください…」
アイオワ「!?」
安価↓1~3 コンマ最大値 (奇数で羽黒同行・ぞろ目でソロ)(内容自体ではぞろ目でなくてもソロになる事があります。)
なんかのイベントやToloveるになりそうなのを
アイオワのポテトに興味津々
ジャンクフード持ってきたアイオワがコケて胸に押しつぶされる
ハンバーガーとコーラに興味を持つ
たまたま居合わせた艦娘がジャガバターをくれる
>>204 アイオワのポテトに興味津々
この段階で特定の艦娘。というのはあまり考えていないので…
安価↓1~3艦娘を一人選択してください コンマ最大値を採用 ぞろ目で強制アイオワ
アイオワ
サラ
ガンビアベイ
ごめんなさい、夏風邪ひきました…
頭痛いのでこの安価だけ取って、今日はお休みです…
>>212 ガンビア・ベイ 27
安価↓1 コンマ-20 (NOT芋・金髪白人)ガンビーへの好感度
安価↓2 コンマ ガンビア・ベイ性欲
あ
乙
お大事にです
おつおつ
(ショタ)食う母……
お大事に
毎日生き死にのやり取りばかりでストレス溜まってんだよ
幼児「ぷーん」
羽黒「あの…朝、食べてなかったけど…おなかすいてない?」
幼児「だいじょうぶ」
羽黒「そ、そうだ!足柄姉さんにまたジャガイモコロッケを作ってもらって…」
幼児「いらない!」だっ
羽黒「ああっ!待ってー!!」
萩風「ふふ…そうよ、みんな肥満になってしまえー」ぼそぼそ
羽黒「萩風ちゃんごめんなさいっ!今度私が目の前でとろろ芋をすりおろすところからあの子に見せるから戻ってきてーっ!!」
幼児「…」てくてく
幼児「…」ぐぅー
幼児「おなか、すいた」てくてく
どん
???「sorry!」
幼児「!?」
ガンビア・ベイ「って…あれ、君は確か…」両手にいっぱいいろいろ持ってる
幼児「!!?!?」
この時、彼は思い出した。
島の言い伝えの一つ。
金色の毛をもつ白い獣の存在を。
―のちに吹雪を中心とした研究チームは、百年単位の昔に、白人との間で島の住民にトラブルがあったことが言い伝えとして残っているのではないか、と報告される―
目の前の女は、まさに金色の毛をもつ白い獣だった
ガンビア・ベイ「ゴメンナサイ、ちょっとよそ見してしまって…大丈夫?ああ、どうしよう…妙高クラスと吹雪クラスに追いかけられる…!!」
そして、自分より大きいくせに震えるこいつは言い伝えと同じ存在には見えなかった。第一大部分は青だし。
それよりなにより
幼児「じー」
彼の目線は、ガンビア・ベイの両腕に収まる大きな袋に夢中であった。
ガンビア・ベイ「これ…気になりますか?」
幼児「」こくこく
ガンビア・ベイ「これからアメリカ艦娘交流会で上映するmovieの確認をするからその時に食べようと思ってたんだけど…一緒に見ます?」
幼児「」こくこく
安価↓1~3 多数決
ガンビア・ベイの持っていた映像ソフトの正体は
1.見たら性癖が壊れそうなエロアニメ
2.頭空っぽにしてポップコーン食うのに最適なUSA!な映画
3.やっぱマグロ食ってるやつはだめだな
とりあえず1
2
3
1.見たら性癖が壊れそうなエロアニメ 1
2.頭空っぽにしてポップコーン食うのに最適なUSA!な映画 1
3.やっぱマグロ食ってるやつはだめだな 1
同数なのでコンマ最大値の2にします
幼児「もー…びぃ?」
ガンビア・ベイ「あー、映画、っていえばわかります?」
幼児「??」
ガンビア・ベイ「じゃあ一緒に見ましょうか、始まったら持ってきたもの食べていいからね?」
幼児「ん」コクリ
ガンビア・ベイ「えーっと…プロジェクターはこうでー」
幼児「うずうず」
ガンビア・ベイ「よし、準備完了です!」
幼児「うずうず!」
ガンビア・ベイ「…もうあけていいよ」
幼児「がばっ!」
袋の中身「コーラ・ポップコーン・フライドポテト」
幼児「?????????????」
ガンビア・ベイ「えっと、スイッチ…アキグモがおすすめしてくれた中の一つだけど、タイトルはまだ見てないから…」ぱちっ
幼児「くらいっ!」だきっ
ガンビア・ベイ「ひえぇぇぇぇっ!?」
幼児「うあぁぁぁぁ!?」
幼児「おぉ…なんかうごいてる…なにこれ」ガンビーの膝の上
ガンビア・ベイ「あ、これはMoon、えっと…夜に大きな丸いの、あるでしょ?」頭なでなで
幼児「…?」
ガンビア・ベイ「ほら、これ地球、私たちはここにいるから…やっぱりStatesは偉大…!」
幼児「???」
ズビューン!
幼児「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」じたばた
ガンビア・ベイ「おぅ!?暴れないで!映画だから!炎とかこっち来ないから!!」
幼児「」ガクブル
ガンビア・ベイ「ほーらほら、怖くない、私もいるから怖くないですよー」なでなで
幼児「」もぐもぐ
ガンビア・ベイ(映画の内容が頭に入ってこない…まあ…見たことあるやつだからいいか…)
安価↓1 コンマ
5~29 コーラうめぇ
30~69 フライドポテトうめぇ
70~94 ポップコーンうめぇ
0~4、95~99、ぞろ目 後頭部の感覚…
安価↓2 84-20(ムードのかけらもない映画)以上 ガンビー♡
ごめんなさい、安価↓2は以下。です
ほい
あ
幼児「?」コップつかみ
『地球へようこそ!これぞ未知との遭遇だ』
幼児「」ごく
幼児「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」ぶるぶる
幼児「…!」
幼児「おいしい…!」キラキラ
ガンビア・ベイ「…」
ガンビア・ベイは悩んでいた。
アキグモおすすめの映画を借りてみたら自分も普通に知っていたものだった。というのもあるが。
少年を膝の上にのせていると、体がうずいてきたのだ…
ガンビア・ベイは、エロが好きだ。
あそこまで成熟したボディを持つアメリカ女が完ぺきな初心であるわけがないのだ(←偏見)
性知識もあれば性欲もある。
提督が好みであれば誘惑の一つもしただろう。
鎮守府に出入りする業者にだっていい男はいるはずだ。
外出許可が出たときにでも逆ナンパしてもいい。
最悪、女性向け風俗だってあるのだ。
ホスト通いする艦娘だって世の中にはいるだろう。
しかし、そうはいかない。
彼女の性格、引っ込み思案な性格がそこまで自分を動かすことを許さないのだ。
ガンビア・ベイは思う。もし自分に勇気があれば…
きっとアイオワみたいな恰好をして、アイオワみたいに町中の男たちを食い尽くしてやるのに!
注・>>1の中ではアイオワは格好と言動はあれだけどすごい真面目ないい人です。まあ、今後登場した時の安価次第で本SSのアイオワがどうなるかは知りません。
しかし…今、自分の手の中には…
弱い雄が
自分が自由にできる雄が、居るのだ。
安価↓1 コンマ
00~30 落ち着けガンビア・ベイ
31~60 さりげなくガンビア・ベイ
61~99 ガンビア・レイプ
あ
うーんこのアメリ艦
『平和だぁ…平和は、ないぃぃぃぃぃ…』
幼児「ガクガクガク」
ガンビア・ベイ「…」ごくり
少年は震えていた。
初めて見る、映画は、それはそれは彼の常識を超えたものだった。
つい最近まで狭い島が世界のすべてであった彼にとって、大規模な破壊に宇宙人に、ジェット戦闘機。すべては彼の理解の範疇を超えた恐怖で会った。
その時、自分がのっかっているガンビア・ベイが自分を強く抱きしめたことに気づいた。
怖がっている自分を落ち着かせてくれようとしているのか?吹雪や羽黒がそうであったように
ガンビア・ベイ「すんすん…Ohh…はぁ…///」
多分違った。
幼児「が、がんびー…?」
さわさわ、さわさわ
ガンビア・ベイは興奮していた。
これが、雄の匂い…いや、野生の匂いだ。
艦娘は兵器である。兵器とは目的のために破壊と殺戮を行うことを目的とした、しかし極めて文明的な存在である。
その高度な文明の存在である彼女にとって、この少年の匂いは極めて野生的に感じた。
少年のむねをさわさわ
幼児「ひっ…千歳…」
乳首…くりくり
幼児「ひゃ…あ、うぁっ♡」
ズボンを手にかけ…ずり下す
幼児「やっ…やぁぁ♡」
『そんなとこで寝てると風邪ひくぞ』
映画の中のおじさんが警告してくれたが、少年はガンビア・ベイの体温のせいで風邪をひく余裕はなさそうだった。
少年「はぁ…♡あー…♡」
ガンビア・ベイに全身をまさぐられ、服を脱がされ、少年は懐かしい解放感と…言いようのない恥ずかしさを感じていた。
裸であることは何の問題もないが、この、よくわからない状態になったおちんちんを見られ、触られるたびに変な声をあげてしまうという状況が不快とも快適とも言い切れないもどかしさ
『今日この日が、われら人類の、独立記念日なれば!』
そう、今日は私の処女喪失記念日
どさっ!
ガンビア・ベイに突き飛ばされる。
見るとおどおどしていた獣が、えさを見つけた獣になって、服を脱ぎ始めていた。
青い服が、白い服がずり落ち、黒い服が…
黒い服がずり落ちれば、大きなおっぱいに、ピンクの乳首
あ、おっぱいは千歳より白いから乳首も千歳より色が薄いのかな、とか考えてしまっているのは、今自分が、自力ではどうしようもできない状況に置かれているからだろうか。
ガンビア・ベイ「I'm sorry sorry♡」
そして、下を脱ぐと金色の毛で覆われた股間が見えた。
今のガンビア・ベイはまさに、言い伝えに聞く金色の毛をもつ白い獣だった。
ガンビア・ベイ「sorry、落ち着いてね、じっとしてたらすぐに終わるから…♡」
もじゃもじゃの毛をかき分けると今まで見たことの無い器官がそこにあった。
同年代の子供のものなら島で毎日見る。おちんちんがないだけの、一本の線だ。
母親のものなら吹雪湯で見たことがある。じっくり見たことはないが、なんか毛の下に少しビラビラしたものが飛び出てた。
そしてこの獣のものは
よだれを垂らしながらピンクの口がうねうねとうごめいていた。
むわっとした臭気が鼻につく、そして臭気を意識するたびに…なぜかおちんちんが、より硬くなっていく気がした。
ガンビア・ベイ「Yes、Cumming!」
ずぶっ
幼児「あぁぁぁぁぁっ!?!?」
おちんちんを、食われた。
おちんちんを咥える金色の毛の根元から、血が出ている。
きっと今、この獣の胎内でおちんちんがぐちゃぐちゃに貪られているに違いない
幼児「ああっっ!あっ、ああああああ♡」
痛いのか何なのかよくわからない感覚。
獣は自分の上で、おっぱいと髪の毛を揺らしながらおちんちんを貪ってくる!
ガンビア・ベイ「Yes! minimumpenis very good♡」
ああ、これが、指ともローターとも違う、生おちんぽ。
生きた雌と雄の、交わり。なんと気持ちいいのか!
どうして気づかなかったんだろう。
エッチはしたい。でも同じ鎮守府の仲間すら怖いのだ、男性に声をかけるなんて無理無理無理!
それに大人のおちんぽとか、大きくて入れるの怖い、無理無理無理!
でも、子供ちんぽなら小さいから入れるのも怖くないし、自分が主導権を握れる!
子供おちんぽ!ううん、おちんちん、最高♡
幼児「おぅっ♡おおっ、こ、ひゅ…♡」
地獄だった。
おちんちんを貪り食われ、ちんちんが悲鳴を上げている。千歳にされた何倍も体が暴れている。
でも、いくらびくんびくんしても、目の前の獣はやめてくれない。
そもそもだ、自分の二倍以上は体重のある女が馬乗りになって激しく上下運動するのに彼は耐えられなかった
ガンビア・ベイ「Ye~~~s♡♡♡」
護衛空母が初めてのセックスを楽しむ中、少年は初めてのセックスを恐怖と苦しみと激痛で終えた。
『みろ、独立記念日の花火だ』
ガンビア・ベイ「」
焦った。目の前には、気を失った少年。
さっきまで自らを主張しようと、小さいながらも頑張って天を向いていたおちんちんは、無残にも皮を剥かれた短小ちんぽとなり、力なく少年の腹に身を横たえている。
自分が満足いくエクスタシーを得るまで、彼に何度、未完成なエクスタシーを強要したのか…
ガンビア・ベイは今になって、自分が怖くなり…
ガンビア・ベイ「少年…いいかも…♡」
性癖をゆがませた。
安価↓1~3 多数決
1.後片付けして逃げる
2.後片付けして少年は夢を見たことにしてしまう
2
1
1
幼児「Zzz…」
ガンビア・ベイ「Hey!」
幼児「…ん」
ガンビア・ベイ「大丈夫?」
幼児「ひぃぃぃっ!?」
ガンビア・ベイ「怖い夢でも見たの?you need help you?」
幼児「???」
ガンビア・ベイ(ふふ、そう、君は怖い夢を見たの…そして、これからも怖い夢を見ることになるのかもしれない…)
この数日後から、鎮守府近隣で妖怪ドスケベアメリカンなる都市伝説が生まれるのはまた別の話である
安価↓1 コンマ下一桁の半分 不信度上昇 偶数で「金髪・白人に対してのマイナス補正が大きくなります」
安価↓2 コンマ下一桁×3 性の目覚めポイント
奇数になって…
あ
あれ多数決だと逃げてる……
ほんとだ
あれ…何を見間違えたんだろう…
ごめんなさい、再安価になります。
幼児「…」むくり
気が付くと、何もない部屋…視聴覚室、だったか?そこで目を覚ました。
周りを見渡すと誰もいない。あのガンビア・ベイは…あの金の毛の白い獣は、存在しなかったのだろうか?
妙に腰に倦怠感を感じながら視聴覚室から出た
どん
幼児「いたい」
ガンビア・ベイ「sorry!」
幼児「ひいっ!?」
ガンビア・ベイ「あ、ごめんなさい…えっと、話すのは初めてかな…私はCVE-73, Gambier Bay」
幼児「!?!?!?」
安価↓1 コンマ下一桁×2 性の目覚めポイント
セーフ?
>>242 1×2 性の目覚めポイント 17
おちんちんの皮が剥けやすくなった気がするけどたぶん気のせいです
おトイレ
幼児「」もぞもぞ
幼児「」にぎっ
幼児「びくっ!」
幼児「???」
ガチャ
提督「ふートイレトイレ…こういってトイレにやってきた僕はぁ~っと」
幼児「あ、提督、まだいきてた」
提督「死なねえって言っただろ…」もぞもぞ
提督とつれションをした。
男同士の友情が少しだけ深まった。
安価↓1~3 コンマ最大値 (奇数で羽黒同行・ぞろ目でソロ)(内容自体ではぞろ目でなくてもソロになる事があります。)
なんかのイベントやToloveるになりそうなのを
ほっしょさんが芋餅を作ってくれる
水着mode準備に遭遇
駆逐艦娘が興味本位で集まってくる
>>245 水着Mood準備に遭遇! ソロ
艦娘を一人選んでください 水着Modがなくても大丈夫です
安価↓1~3 コンマ最大値
愛宕
蒼龍
龍田
高翌雄
愛宕 5
蒼龍 96
龍田 57
幼児「んー…」
何か変な感じだ。今日、朝はご飯を食べていない。
そしておなかがすいたけど、芋ではないものを芋と言われ、怒って逃げ出して…あれ、あの後何があったんだっけ?
まあ、そんなことよりご飯だ。きっと今なら食堂には、あの紫怪人(注・萩風)はいないだろう。
やつは許しておけぬ、いずれ芋の名のもとに成敗せねばなるまい。
そんな過激な冗談を考えながら、ふと何も考えずに部屋のドアを開けた。
安価↓1 コンマ
1~30 これからお着換え
31~60 お着換え中(下着)
61~90 水着
91~99orぞろ目 全裸
はい
蒼龍「うーん、やっぱ去年の水着はちょーっと小さいかなぁ…また飛龍に太ったとか言われちゃいそう…」ミチミチ
がちゃ
蒼龍「うひゃあっ!?ちょっと更衣室に入る時ぐらいノックを…おぉ、君は…?」
幼児「あ!そーりゅー!!」
蒼龍(うわー、はっきり言ってこのタイミングは恥ずかしいんだけど…)キツキツ水着
幼児「そーりゅー?どうした?いつものかっこ、違う」←ビキニぐらいの露出は慣れっこ
蒼龍「あ、はははー、たまには服装変えるのもいいかなーって…///」
幼児「?ボク、そっちのほう、好き」←彼基準で普通の服装的な意味
蒼龍「ま、まーたこのエロガキ君は…」
安価↓1 コンマ
性の目覚めポイント17 蒼龍好感度100オーバー ムッチムチプルルン
51以下で性の目覚めへ
はい
幼児「んー?蒼龍、なに赤くなってる?」
蒼龍「うー、何でもないわよ…」
蒼龍(うーん、こっちが恥ずかしいのにこうも普通の反応されたら、余計恥ずかしいというか、なんか悔しいというか…)
幼児「!!」
このとき彼は気づいた。
今の蒼龍の格好に。
島では大人の女性はみんな葉っぱ水着だ。吹雪が現れてからは一度もないが、この葉っぱはいざという時の非常食でもある。
彼は遠い昔(といっても彼基準なので2・3年だが)、島民全員が葉っぱまで食べざるを得なかった事態があったのを思い出した。
しかし、蒼龍という島に存在しえないサイズの爆乳、そして、太っている。とまではいかないまでも島民と並べればやっぱりふとましく見えなくもない蒼龍のグラマラスな肢体。
それが、微妙にサイズの合わない水着に収まっている光景というのは、常軌を逸していた。
幼児(おっぱい…はみでてる…)
幼児(おしり、はみでてる…)
幼児(あ、おっぱいのせんたん、ぽっちり///)
すでに童貞を失った巨乳好きにとって、目に毒であった。
幼児「あ…///」
蒼龍「え?ちょ、どうしたの…!?急にしゃがみ込んだりして…」
幼児「…そーりゅー…」
蒼龍「な、なに…?」
幼児「…おちんちん、むずむずする…」
蒼龍「!?!?」
安価↓1コンマ 蒼龍の性欲
安価↓2コンマ ↓1以上だと蒼龍は耐え抜きます
ムリダナ
どうかな
蒼龍性欲36 性欲は人並みにあれどショタコンの毛はほとんどない
蒼龍理性 06
蒼龍「そっかぁー、そーりゅーことぉ…」
幼児「?」
蒼龍「このおねーさんの水着で…こーふんしちゃったかぁ…いいよ?もっとこ・う・ふ・ん・しても♡」グラビアみたいなうっふんポーズ
幼児「ぞわわっ!」ぴーん
蒼龍(うわっ…めっちゃ見てるこの子…おまた抑えながら目が血走って私の胸見てる!!)
幼児(お、おっぱいのぽっち…さっきよりおっきくなってる気がする…!?)
安価↓1~3 多数決 幼児行動と蒼龍行動を選んでください(一つしか選んでなかったりした場合安価無効)
例 1・3 等
幼児行動
1.逃げる
2.助けて蒼龍
3.欲望のままに
蒼龍行動
1.追い出す
2.おねーさんにまかせなさい
3.欲望のままに
22
1 3
2 2
3,2
32
助けて蒼龍
おねーさんにまかせなさい
幼児「うぅぅ…」股間抑えて涙目
蒼龍「♡」ぞくぞくぞく
蒼龍「おちんちん…つらい?」
幼児「ん…」
蒼龍「それじゃあ…私に見せてくれる?」
幼児「ぅ…」
おっぱい大きい千歳→ひどい目に
おっぱい大きいガンビア・ベイ→ひどい目にあった気がする
おっぱい大きい蒼龍→ひどい目に合う?
芋蒼龍→?
観念した彼は、ゆっくりと短パンを脱ぎ始めた。
ズボンとパンツから飛び出したそれは、子供ながらのサイズでありながら先端はわずかに皮から飛び出し、蒼龍の顔を向いている
蒼龍(うわぁ…ちんちんだぁ♡かわいい…)
幼児「はずかしい…」
蒼龍「恥ずかしがらなくてもいいよ?って言っても無理かな…?これは男の子ならなっちゃうことだからね?」さわさわ
幼児「はぅ…♡」
おちんちんを指でなぞるともどかしそうに声をあげながら腰を左右に振る、そんなことをすればもっと指にこすれてしまうのに…エッチだなぁ
見ると少年が、手をふりふりしていた。刺激に耐えようと必死なのか…
蒼龍「…いいよ、おっぱい、触っても…ひゃんっ!」
言い切る前に小さい手が伸びてきて胸をわしづかみにする、思ったより乱暴だけど…
蒼龍(あ♡水着に乳首こすれて…なんかイイ♡)
蒼龍「男の子はね、エッチになるとおちんちんがおっきくなるの♡」しこしこ
幼児「んっ…んむっ、ううっ…♡」必死に水着の上からちゅうちゅう
蒼龍「でもそれは普通のことだから…いいんだよ、おっきくなって」しこしこ
幼児「んっ…んんんんー!?」ビクッ!ビクッ!
蒼龍「自分でおちんちん、しこしこできるようになろーねー…そして…と・ど・め♡」ふーっ
幼児「!!?!?!?!?」
安価↓1 コンマ
性の目覚めポイント17+芋蒼龍ボーナス10 27以下で精通
安価↓2 コンマ下一桁×2 性の目覚めポイント上昇
がんばれ♥がんばれ♥
あ
目覚めちゃったかぁ
>>266 16 どぴゅ
>>267 6×2 12 性の目覚めポイント29
幼児「んんんんんんんっ!!」びゅっるるるっ♡
彼に変化が起こった。
これまでも、おちんちんをいじられて、体が勝手にビクンビクンしたことはあった。つい数分前にも蒼龍にそれをされた。
しかし、蒼龍が「それはふつうのこと」と言った直後、彼の中の、勝手に体が動く現象への嫌悪感は消え失せ
蒼龍「きゃっ!お、おおおっ!」
彼女の手によって、彼は目覚めた。
幼児「あー…」ぴくっぴくっ
蒼龍「あー…しちゃった…」呆然
幼児「な…に…これ…」
蒼龍「だ、大丈夫…男の子は、おちんちん気持ちよくなっちゃうと白いおしっこが出ちゃうものだから!」
幼児「で、でも…これまでは出てこなかった…」
蒼龍「そ、それは君が大人になった証、って奴だから…ね?大丈夫だよ、大丈夫…」なでなで
幼児(おちんちんから白いの出るの…)
蒼龍(やってしまった…私、一人の男の子を…男にしちゃった…)
幼児(きもちいい…♡)
蒼龍(たのしい…♡)
幼児「ねえ、そーりゅー…」
蒼龍「なぁに?」
幼児「…またおちんちん、おっきくなったら…」
蒼龍「…!!」
安価↓1 コンマ
蒼龍性欲36未満 またいつでも来なさい、次はもっといいことを…
蒼龍性欲36以上 その時は…ひとりでしこしこできるようになろうね?
はい
蒼龍「そ…」わなわな
蒼龍は、その豊満且つ肉感的な肢体から反して、結構純粋なところがある。
性欲はあれど、そこまで強くはない、アブノーマルプレイなどもってのほか、自慰の回数も少ない。
そんな彼女は、自らの手で一人の子供を大人へと導く。その背徳感に子宮がうずくのを感じながら…
蒼龍「その時は…ひとりでしこしこしようね」ひきつった笑顔ウインク
彼女は、おのれの本能に打ち勝った。
幼児「ぽー…」
羽黒「あ、いた!どうしたの?食堂を飛び出してから心配してたんだよ…?」かがみ
幼児「ん…」ぽけー
羽黒「ほら、夜ご飯食べに行こう?今度は萩風ちゃんにも謝って…ね?」
幼児「うん…」視線→羽黒の胸
羽黒「うん、素直な子はお姉さん、すきだなー♪」←なんか素直でうれしい
幼児(蒼龍よりおっぱいちいさい…きっとはぐろは気持ちよくないけど、怖くない人だ…)←誤ったイメージ
夜です
安価↓1~3 コンマ最大値 (奇数で羽黒同行・ぞろ目でソロ)(内容自体ではぞろ目でなくてもソロになる事があります。)
なんかのイベントやToloveるになりそうなのを
ポテサラに感激する
ついつい巨乳艦娘を観察してしまう
>>272 ポテサラに感激する 87 羽黒同行
>>273 ついつい巨乳艦娘を観察してしまう 25
>>274 ついつい巨乳艦娘を観察してしまう 36
食堂
幼児「ぽけー」
羽黒「ん?おーい、おーい」手フリフリ
幼児「はっ!」
羽黒「大丈夫?お腹すいて疲れちゃった?」
幼児「だいじょうぶ」首フリフリ
萩風「…ふふ、来ましたね…」
幼児「!妖怪腐った食べ物女…!」
萩風「ふ、ふふ…そうです、しょせん私は…そう、外国の方に何の説明もなく、健康にいいからと言って腐った何かにしか見えないものを出してしまう女…」レイプ目
嵐「萩…がんばれ…!」柱の陰から
萩風「だから…これを見てください!」つジャガイモ
幼児「!?」
萩風「これをこうして、こうして、こうなったものがこれです!!」つポテトサラダ
幼児「…」
安価↓1 コンマ
ぞろ目 うまい
01~60 島で普通に似たようなの食ってた
61~98 そんなキューピー三分クッキングに騙されるほど少年は愚かではなかった
はい
はぎーに厳しい少年
>>276 34
幼児「…」
芋煮過ぎ、そう呼ばれた料理が彼の島にある。
芋を煮て、煮て、煮まくって、どろどろにしてしまった料理だ。
芋をつぶすことは彼の基準では許されることではないが、煮過ぎてつぶれてしまうことは不可抗力だった。
ゆえに、足柄のジャガイモコロッケに彼は激高し、途中経過を省略した萩風のポテトサラダにはそこまで抵抗感はなかった。
萩風がマッシュポテトサラダに、つぶしていない芋を添えたことも大きいだろう。
ゆえに
幼児「ふー」背伸び
萩風「?」
幼児「ふんす」なでなで
萩風「!!」ぱぁぁ!
幼児「」←水が少ないけどまあよくやったぞ、って顔
萩風「(やった!やったわ嵐!)」
嵐「…」←少年の意図に気づいてしまった
彼が、ポテトサラダは手作業でつぶす工程のある芋煮過ぎのなりそこないだと知るのはまた後の話であるが、おいしかったから良しとしよう。
幼児「ただいまー」
那智「さっ…ああ、おかえり」酒瓶しまい
羽黒「それじゃあ、お布団引くから歯を磨いてこようね?」
幼児「んー」じー
妙高型×4「?」
幼児「…今日はふぶきのところで寝る…」
幼児(おおきめのおっぱいがよっつ…それなりに怖い…ふぶきのところ、ちいさいおっぱいがよっつ、こわくない)
羽黒「えっ!え、えぇ…」しょんぼり
妙高「はい、それじゃあちゃんと吹雪ちゃんの言うことを聞くんですよ?」なでなで
幼児「ん」こくり
足柄「…世話のかかる弟を近所の女の子にとられたって顔をしているわ…」
那智「本来それは吹雪の奴が思うことなんだろうけどな…今夜は飲めるぞ」
深雪「今度はあたしんベッドはいるなよー!」
磯波「もうあんな失敗はしないもんね?」
吹雪「ねー♪」←久々に来てくれてうれしい
初雪(あ、これ夜更かしできないな…えっと『はやいけどきょうはおちます』っと)カタカタ
幼児「ふぶき、といれ、自分、行く」
吹雪「おぉ…羽黒さんの教育が生きてる…!!」
といれ
幼児「」もみもみ
幼児「きもちよくない…」
幼児「ちんちん、おおきくならない…」
しんや
安価↓1~3 コンマ最大値
なんかのイベントやToloveるになりそうなのを
夜~夜中~早朝に発生しにくい、しえないと判断したイベントは安価下、とする可能性があります。
整備班の男性陣にオモチャなどで艦娘が盛大に陵辱されている場面を見てしまう
吹雪型スメルに包まれる幼児
どこからともなく自慰行為に耽る声が聞こえてくる
吹雪と添い寝中、無意識に腰を吹雪の身体に擦り付けてしまう
今日は誰の布団で寝る?って話に
ところで羽黒は『おっきーおっぱい』に入れていいのか?
規格外が多すぎてマヒしてる?
>>280 整備班の男性陣にオモチャなどで艦娘が盛大に陵辱されている場面を見てしまう 28
>>281 吹雪型スメルに包まれる幼児 24
>>282 どこからともなく自慰行為に耽る声が聞こえてくる 33 ←
安価↓1~5 コンマ以下最大値
吹雪・磯波・深雪・初雪の中から一人。それ以外+提督の中から一人 の、2人を選んでください。
(条件に合わない場合、安価↓とします。)
奇数なら吹雪型4人、偶数ならそれ以外のほうを採用します。
吹雪&愛宕
初雪 扶桑姉様
深雪 嵐
初雪 山城
磯波 愛宕
>>287 91 奇数につき吹雪
>>288 扶桑姉妹。だと二人となってしまうので…安価↓
>>289 同上 安価↓
>>290 深雪 嵐
>>291 初雪 山城
>>292 磯波 愛宕
というわけで、あと一つ安価お願いします…(吹雪で決まってそうな気もしますが)
>>285
妙高型は「島で最大クラスのおっぱい」なので、彼基準では「大きいけどおっきすぎるってほどではない」みたいな感覚。ということでお願いします
本日はここまでの予定です。
吹雪 飛龍
はい、吹雪。となります。
本日はここまでです。
お付き合いいただきありがとうございました
>>288は扶桑 姉 様だから一人じゃない?
>>296
…
…
…
ごめんなさい…姉様、と、姉妹、を誤認していました…
結果変わらないので、許してください…
乙
ブッキーェ・・・
おつ
幼児「Zzz…」
んっ…
幼児「Zzz…Zzz…」
ぁ…ぁん…
幼児「Zzz…Z…?」ぴくり
ぁ…ん、ふ…
幼児「…」聞き耳
彼は耳はよかった。
というより、島の人間は平均的に、耳がいいことが多い。
温暖な気候故、木の枝と葉っぱだけで作った家が、深夜のスコールに見舞われたときに家が流されるので、素早く避難するためでは?という説がある。
彼が気付いた音、それは、くぐもった声であった。
吹雪「ん…ふっ…ぁ…♡」もぞもぞ
吹雪とて少女だ、性欲はある。
むしろ、中途半端に子供でこれから大人になろうという年ごろ、一番自制が聞かないかもしれない。
吹雪だって自慰はする。それは同室の仲間にばれないように、トイレだったり、みんなが寝静まった後だったり。
みんなが寝静まった後であれば布団の中に潜り込めばまず気づかれないし、もし仲間の行為に気づいたとしても音が小さくて気になりにくい。そして気にしないで上げるのが暗黙の了解だ。
だが、擬装を外した艦娘より耳の良い彼がいたこと…それが吹雪の誤算であった。
幼児「…」
なんか、声が聞こえる。最初は小ささから隣の部屋かと思った。でも…耳を澄ませば、意外と近くだ。
…たぶん方向からして…吹雪だ。
吹雪「んっ…あ、ぁんっ…♡」
何をしているのだろう…?何かしているのだろう。
何をしているのかはわからないけど…
吹雪の声に耳を澄ましていると、なぜか…なぜかおちんちんが固くなり始めているのを感じた…
安価↓1 コンマ
00~33 眠気には勝てない
34~66 そうだ、といれいこう
67~99 吹雪に声をかける
ひと夏のあやまち
>>301 12 眠気には勝てない
幼児「…」
おちんちんがおっきくなったら?
しこしこすればいい。
吹雪が苦しそうな声を上げている?
声をかければいい。
でも…
やっぱり…
夜は…
ねむい
幼児「Zzz…Z…」
…
……むくり
吹雪「んんんっ♡」
吹雪「…ふぅ…」
安価↓1~3 多数決
艦娘を選んでください
対象 吹雪・磯波・初雪・深雪
初雪
吹雪
磯波
吹雪
初雪 ← コンマが一番大きいため決定
珍しく、一番最初に目が覚めた。
きっと珍しく夜更かしをしなかったからだろうか?
初雪「…眠い」
なぜ朝はこう、目が覚めるくせに眠いままなんだろう?
どうせならそのまま寝させてくれればいいのに…
いや、それだと二度寝という快感が味わえなくなるのか…?
そんなことを考えながら周囲を見てみる。
やっぱり自分が一番先だ、たいてい深雪あたりが最初に起きて、布団を引っぺがされるんだけど…
深雪「Zzz…」
磯波「Zzz…」
深雪と磯波はまだ寝ている、吹雪は…
布団「Zzz…」
まだ夏だというのに、吹雪は頭から布団をかぶっていた。
あぁ…きっとこれは、そう、ナニしてたんだろうな…
こういう時は起こさないで上げるに限る。
前深雪が磯波の布団を引っぺがしたとき、中に全裸の磯波がいたときの惨劇は一度だけでいい。
…やっぱ、もうひと眠りしようか…と、思ったとき、視界の端に変なものが入った。
幼児「Zzz…Zzz…」
タオルケットをかけられたあの子だ。
基本インドア派でもないし、ゲームの邪魔もしてこないから嫌いじゃないけど…
タオルケット「_△_」
…股間のあたりが、少しだけ盛り上がっていた…
安価↓1 コンマ
00~33 見なかったことにしよう
34~66 ち、ちょっとだけ…
67~99 いただきます
はい
初雪「…」
みてみたい。そう思った。
だって、おちんちんが、エッチなビデオでしか見たことのないおちんちんが、そこにあるのだ…
初雪「…ち、ちょっと…だけ…」
そっと、そぉっと…手を伸ばし、タオルケットに指をかけ
幼児「んみゅ…?」
初雪「あ」
幼児「…ふぶき、おはよう…」
初雪「…初雪、です…そろそろ覚えて…」
吹雪「えっと…司令官、報告書です」
提督「ああ、ありがとう…」
明石さんの作ったキノコのぉぉぉおおお性能はぁぁぁっ!
なんだかめっちゃハイになりゅううう!ハイになりしゅぎてっ”!テンションやびゃいにぉおおおおっ!!
提督「…手書きの文字にまで出てくるとか、だいぶやばいな…ありがとう吹雪、そしてすまなかった…」
吹雪「はい…」
提督「で…その、疲れはとれたのか?」
吹雪「寝る前に飲んだんですが…確かに疲れが取れたというか、ぐっすり眠れたというか…」
吹雪(さすがにやり過ぎてアソコガ痛いとは言えないよぉ…)
提督「うーん、ストレス解消に疲労回復に一定の効果はあり、か…明石はOKって言ってたけど、この報告書を見るにもう少し効果を抑えるように明石に行っておくよ」
吹雪「お、お願いします…///」
提督「それで…吹雪、彼の様子はどうだい?」
吹雪「はい、あの子ですが…どうも、芋云々よりいろんな見た目の艦娘がいるほうに興味が移ってるみたいです…」
提督「…まあ、その気持ちはわかるなぁ、提督になる前からは想像もできないぐらい、見た目も性格も千差万別だし…あの子にとっちゃ芋よりもいろんな人に興味が移るのはやむを得ないのかもな…」
吹雪「まあ、トラブルとか起こっていなければいいんですけど…前も萩風ちゃんに失礼なことをしたとか…」
提督「みんなもそこら辺の事情が分からないくらい子供でもないさ、俺もフォローしよう、そして吹雪」
吹雪「はい?」
提督「あの子が自分から離れてさみしいって顔してるぞ?」
吹雪「なっ!そんなことはありませんっ!!」
提督「そうかい?ならいいんだが…」
…あの子にかまってほしい、というのは、三分の一はほんとだ。
昨晩一人エッチしたのだって…キノコのせい、も少しあるけど、もしあの子が、あんな姿を見たらどんな顔をするだろうか?って、ちょぉっと思いながら…
していたのは、内緒。
深雪「司令官!そろそろ朝飯の時間だぞー!!」
幼児「だぞー!」
提督「あー、俺はもう少しやることあるから、行ってきなさい」
吹雪「…はい!」
安価↓1~3 コンマ最大値
なんかのイベントやToloveるになりそうなのを
海防艦達が遊びに誘ってくる
朝練上がりの娘達を見かける
吹雪と散歩中に通り雨で濡れた吹雪の服がスケスケになる
>>310 海防艦たちが遊びにやってくる
吹雪「ええ!?今日は妙高型の皆さん全員任務なんですか!?」
妙高「ええ、ごめんなさい、なのでこの子の面倒は今日は見れなくて…」
吹雪「うーん、今日は私たちも遠征が入ってるし…今から誰かに声をかけてみる?蒼龍さんとか今日時間あるかな…」
占守「しむしゅ!」
幼児「ししむ?」
占守「のんのん!しむしゅっす!」
幼児「し、しゅむし…?」
国後「うん、姉さんの口癖で混乱してるわねこの子…」
安価↓1~3 コンマ最大値を参照
艦娘を一人選んでください
対象・海防艦
八丈
対馬
択捉
安価↓1 コンマ
+-0(NOT芋・飴で釣る)八丈好感度
安価↓2 コンマ
-15(海防艦)八丈性欲
あ
はい
八丈 好感度 13 性欲 7
吹雪「まあ…今日は人も多いから、あの子たちと一緒にいてもいいか…?」
八丈「今日はー、このハチが、相手してあげる!」
幼児(…そーりゅーいない…)
八丈「ちょ、ちょっと!無視しないでって!」
幼児「!!」
幼児「じー…」
八丈「あ、これ?欲しい?」
幼児「…こくり」
八丈「じゃあ、新しいの持ってるから…はい!」
幼児「ありがと…」
ガリっ!バリっ!バリバリっ!!
八丈「」
幼児「…甘い、美味、固い、固い、固い」
八丈「そ、そりゃ飴をいきなり咬むから…」
占守「Oh…ワイルドっしゅ…」
彼は少し不満に思っていた。
この小さいのは(それでも自分よりは大きいが)いろいろかまってくる。
これまであった艦娘は比較的落ち着いた者が多く、島では同年代がいない彼にとって新鮮且つ、ストレスでもあった。
おっぱいが見えないから、などとは言ってはいけない。
安価↓1~3 コンマ最大値
八丈との間に起きる出来事 偶数でおキノコ接種
八丈の持ってる飴をぜんぶ食べちゃう
初の芋なしご飯を一緒に食べる
喧嘩する(理由はおまかせ)
最大値が偶数のゾロで草
大東「それで、お前の居た島ってどんなところなの?」
幼児「んー…普通」
福江「…たぶん、普通以外の答えでないんじゃないかな、島以外知らないだろうし…」
佐渡「じゃあ…鎮守府より広い!?」
幼児「だぶん、広い…でも鎮守府知らない、し」
八丈「世の中って広いのねー」飴二個目ぺろぺろ
幼児「じー」
八丈「…これ、ほしい?」
幼児「うん」
八丈「じゃあこれ、はい、特別だよ?」
幼児「バリバリバリバリ」
八丈「だから咬んじゃだめーっ!!」
幼児「食べ物、よく噛んで食べる、大事!」
対馬「正論」
涼月「みなさーん、おひるごはんができましたよー」
海防艦ズ「わーい!!」
幼児「ふー」ヤレヤレ
幼児「…」
幼児「わーい!!」
幼児「黄色い…芋!?」
涼月「かぼちゃ、です、お芋の仲間なんですよ?」←嘘
幼児「うまうま」
安価↓1~3 多数決
以下から一つ選んでください
1.幼児かぼちゃにキノコ混入
2.八丈かぼちゃにキノコ混入
3.ダブルかぼちゃにキノコ混入
3
3
3
幼児「…」ムクムク
幼児「じー」
深江「?」
幼児「じー」
石垣「なにか?」
幼児「じー」
八丈「?」食後の飴
幼児「…トイレ」
松輪「えっ、トイレ…?」
日振「一人で…いけますか?」
幼児「いける…けど…」
佐渡「けど?」
幼児「…ここのそばのトイレ、わかんない…」
八丈「ハァ・・・ハァ・・・じ、じゃあ…私もトイレ行くから…案内したげる…♡」
幼児(おちんちん、たった…周りにおっぱいないのに…しこしこしなきゃ…)
八丈(なんだろ…体が熱い…それに…なんか、おっぱいの先がつーんって…)
安価↓1
幼児性の目覚めポイント29+20(おきのこ)以下でアタック
安価↓2
八丈性欲7 +20(おきのこ)以下でアタック
本日はここまでの予定です
お付き合いいただきありがとうございました
あ
乙でした
おっぱい以外に目覚めた……?
ダメみたいですね…
風邪とか親戚の葬儀とかイベントとかあって…待たせて申し訳ないっす。
正直ネタと意欲が尽きた気もして…近いうちに終わらせるかもです。申し訳ない。
>>330 45 アタック
>>331 67 がまん
幼児(ちんちんしこしこしたい…!)
八丈(んっ…お股が…早く確認しないと…!)
八丈「えっと、ここがトイレね!私は女子トイレ行くから君は男子トイレに…」
無かった。
男子トイレが、なかった。
考えてみれば当然のこと。鎮守府は女性が多い。
男性なんて提督と、整備の手伝いと、憲兵。たまに来る食材や備品の搬入業者ぐらい。
そして業者も気を使い、鎮守府に来るのは女性を優先して割り当てていたりする。
鎮守府に常駐する男など提督と整備、憲兵ぐらいだが、憲兵以外には彼らの持ち場があるし憲兵も定時の見回り以外は基本詰め所だ。
女子トイレはそこら中にあるが、男子トイレなどどこにも。
海防艦の宿舎の近くになんてあるわけがないのだ。
八丈「え、えっと…一緒に、はいろっか?」
幼児「?」
八丈は考えた。
子供だし、近くに男子トイレないし、いいでしょう。どうせ個室は違うんだし。
そう考え、個室の一つに入る。彼は横に入る。これでEND。
自分のおトイレの音を聞かれて恥ずかしがるのはもう少し先の話。
幼児はそもそも、トイレなんて執務室そばの男子トイレと、吹雪・羽黒の部屋のものしか使ったことがなく、女子トイレと男子トイレの区別があいまいだ。
八丈「…?どうしたの?」
幼児「はち、おしっこ、ない、本当は」
八丈「え…じゃあ、なんでトイレに…」
脱ぎ脱ぎ…ちょこん
八丈「」
おちんちんだ、彼は、おもむろに下を脱ぎ始めたと思ったらおちんちんを見せてきた。
でも…おちんちんって、上を向いているものだったっけ?
幼児「ちんちん」
八丈「」
幼児「ちんちん、おっきくなった…しこしこしたい…いい?」ハァハァ///
八丈「…え」
何だろう、おちんちんから目を離せない。
そうか…本当のおちんちんは、上を向いているんだ。
八丈「…しこしこ…」
幼児「うん…」
八丈「…いい、よ、特別、だからね♡」
幼児「ん…」
男といえば大人ばかる、そんななか、同い年(ぐらいに見える)男の子のおちんちんを見れるなんて…
恥ずかしさより、好奇心が勝った
幼児「んっ…ぅ…ぁっ…」しこしこしこ
八丈「…」じー
八丈「お、おちんちんって…こんなことするんだ…」
幼児「ん…」
八丈(うわぁ…生返事…おちんちんって、手で握って動かすものなんだ…なんか…見入っちゃう…♡)
幼児「はぁ…ぁっ…」
気が付くと、私は便器に座ってた。ちょうど眼前に、おちんちんが。口にくわえた飴をなめるのも忘れておちんちんが上下に動く様子を見つめて…
八丈(あっ…なんか、先端からなんか出て…うわぁ、少しだけちゅっちゅって聞こえる…)
八丈(んっ…)モジモジ
ああ、いけない。ううん、いいのかな、なんかおなかの奥が熱くて、お股がとろって…
もしかしたらおちんちんをしこしこするのって…女の子にもそれに当てはまるものがあるのかも。
おちんちんが無くても…人だもんね?
八丈「っ…♡ぁ…、は、んぅ…♡」くちゅくちゅ
お股に自然と手が伸びて、気が付くとぱんつの上からお股をいじってた。
ああ、なんで私にはおちんちんがないんだろう、この子はこんなに気持ちよさそうにおちんちんをしこしこ、しこしこしてるのにっ…!
つぷっ
八丈「ひゃっっ…♡あぅ…♡」
指が、私の中に入ってきた。おしっこの穴でも、肛門でもない、知らない穴に人差し指の先端がっ
幼児「ふっ…はぁ、ぁ、ぅぅっ…♡」シコシコ
八丈「やっ…♡これ、きもち、イッ…♡」くちゅくちゅ
気持ちいい。今までの人生で経験したことがないぐらい。
いつだったか大井さんが北上さんの写真だけでご飯をいっぱい食べれるとか言ってたけど…
私はこのおまたくちゅくちゅだけで一日過ごせちゃいそう、止められない、止まらない。
幼児・八丈「「ね、ねえっ♡」」
八丈「き、君のおちんちん…」
幼児「はちも、しこしこしてる…っ!」
八丈「こ…ここに入れて、みて…♡」
私にはおちんちんがない、でも、指が入る穴がある。
へこんだところにはとがったものを入れないと。
はぁ、はぁ、はぁっ…
んっ…ふぅ…んっ…
八丈「んっ…♡ちゅ、れろ…じゅるっ♡」
幼児「っ…♡ちゅ、じゅるるっ♡」
お股におちんちんが入った。
体が真っ二つにされたみたいに痛いのに、それ以上に気持ちいい、今までずっと無かったところに、何かが入って…満たされてる。
二人で抱き合って、気が付くとお互いの口をくっつけてチューして
飴がお互いの口に出入りする。
ああ、熱いのに、汗までとろけあって気持ちいい…
『あっ…♡あぁぁぁっっ♡』
彼の何かが私に入ってきた。
とても気味が悪いのに
とっても幸せ♡
占守「はち、どこいってたっす?」
八丈「ちょっとした野暮用よ、特別な…ね?」
幼児「やぼよー」
深江(…この二人、手をつないでいる…何があった、それにこの…イカみたいな匂いは…)
安価↓1 コンマ以下
性の目覚めポイント上昇
コンマ÷2 八丈の好感度上昇
あ
ほい
>>338 2
性の目覚めポイント 29+2→31
八丈 好感度 13+(2/1) →14
彼にとって八丈との性行為は事務的な自分の快楽のためでしかなかった模様
これが噂に名高いやり捨てというものか
海防艦ルーム
八丈「ふんふふふふーん♪」
松輪「は、八丈ちゃん…なに、してるの…?」
八丈「なにって、お化粧よお化粧!私たちだって立派なレディなんだから、最低限はおめかししないとね♪」
日振「あああああああ、ダメだって八丈ちゃん…!なんかグロスとかいろいろひどいことになってる!」
国後「もうそういうのは子日さん…はダメだ、誰か軽巡の人とかに!」
吹雪ルーム
吹雪「なにしてるのー♪」
幼児「にっき!」
吹雪「ちょっと読んでもいい?」
幼児「ん」
吹雪「えーっと、この芋字はー…」
吹雪「ふんふん、あー、とろろ芋は気に入らなかったかー、島の芋とはだいぶ違うもんね~」
吹雪「ふんふん、いろんな艦娘とも仲良くなったんだねー、吹雪おねえちゃんはうれしい…ぞ…?」
吹雪「…///」
吹雪「あああああああああああああああああああああああああ!?!?!?!?!?」
トントン ガチャ
八丈「このハチが、お出かけに誘ってあげる!特別だね!」←かわいい私服Mood
幼児「あ、新しい芋探すから一人で行ってきて」
八丈「あああああああああああああああああああああああああ!?!?!?!?!?」
吹雪「二航戦の緑はどこだ!純粋な子供に…飛行甲板燃やしてやる!!」つ包丁
白雪「ちょ、何が起きてるの!?二人とも!?」
初雪「八丈…しっかり、orzされても困るよ」
深雪「誰か!誰か吹雪を止めろ!!何があった!?うわ力つよっ!?」
廊下
幼児「♪~」おさんぽ
彼は思っていた。
やっぱり、女も、男も
落ち着いた大人がいいと。
八丈との行為は気持ちよかったが…
蒼龍の包容力ほど癒されるものがなく、そしてあれ以降ハチが少ししつこかった。
提督「やあ」
幼児「ていとく、いきてた」
提督「あのキノコは手袋越しに触っただけだからな…そうだ、君の居た島だが…」
幼児「!?島!?何かあった!?」
提督「ああ、今東南アジアの観光客が訪れる人気スポットになってるぞ、芋をあがめる宗教と文化が独特だってよ」
幼児「?」
提督「あー、難しかったか…えっと、島の人たちも島の外の人たちを受け入れてるんだ」
幼児「つまり、芋、偉大」ふんす
提督「そうかもなー」
安価↓1~3 コンマ最大値
なんかのイベントやToloveるになりそうなのを
運動のために訓練に軽くお試し参加して体を動かす
八丈、振り向いてもらうための特訓
艤装の調整の見学
妙高型とお風呂
幼児「ん?」
擬装調整室
・関係者以外立ち入り禁止
・許可無き者入室を禁ず
幼児「」がちゃ
安価↓1~3 コンマ最大値
艦娘を指定してください(今回のイベントで新規実装された艦は除く)
白露
千代田
村雨
この鎮守府で擬装の調整は…
安価↓1~3 コンマ最大値
1.普通に行うよ
2.アニメの夕立みたいに下着になるよ
3.しっかり調整するときは全裸だよ
2
3
3
1
千代田(下着)「はっ!」ガシャン!
千代田(下着)「えいっ!!」ガシャコン!
千代田(下着)「ていっ!」ブッピガンッ
千代田(下着)「ふう…こんなもんかな…」
艦娘の擬装は手で保持・動作する以外の方法で動作するものがある。
わかりやすいのだと駆逐艦が手に持っている主砲だ。
敵への指向、発砲は腕と指だが、砲身の俯仰角は…何で動かしているんだろう?
基本服を着て、その上から擬装を施しているわけだが、下着姿で少し過敏に反応するぐらいが一番いいということでたまに下着姿で装備を調整するのだ。
…私やお姉なんかはものすごい複雑な擬装だから、頻繁に調整することに。
がちゃ
千代田(下着)「ちょっとお姉!入るときはノックぐらいして…」くるり
幼児「…」
千代田「きゃぁぁぁぁぁっ!?!?」
幼児「あああああああああああ!?!?」
千代田「ちょ、な、なんでこんなところに入ってるのよ!ここは関係者以外立ち入り禁止…」手で胸股間隠し
千代田(あ…そうだ、この子が千歳お姉の言っていた…)
安価↓1 コンマ
+10(NOT芋・千歳と同じ匂い)千代田好感度
安価↓2 コンマ
千代田性欲
安価↓3 コンマ
千歳はこの子について
奇数:普通に千代田に話してた(ほんとあの子ったらかわいくってー)
偶数:やばいぐらいに正直に千代田に話してた(あの子のかわいいおちんちんを見たらもう子宮が精液を求め始めて…ああ、あそこで大人にしてあげるんだったなぁ、ううん、まだこれからもチャンスはあるはず…千代田、いくら千代田でも…邪魔したら起こりますよ?あのショタちんぽは千歳のも以下略)
はい
あ
あ
ほ
この子巨乳な艦娘への好感度が高すぎない?w
巨乳は本能に刻まれた嗜好
千代田「ふーん、ま、まあお姉が言うだけあって?かわいいじゃない」
幼児「むー」
千代田「あれ…どうしたのよ」
幼児「かわいい、あってない、おとこ、かっこいい、ほめろ」
千代田「…ははぁん」
千代田(やっぱり男の子、かわいいよりかっこいい、のほうがいいのね…そこがまた、かわいい)ゾクゾク 性欲71←エッチなうえショタもいける口
千代田「んー、でもー、ほら君って小さいし…やっぱりかっこいいって言ったら…もっとこう、ねえ?」
幼児「んー!」腕ブンブン
千代田「千歳お姉ったら、なんでこんな子を気に入ったのかしら―」←棒読み
幼児「ちとせ…」トゥンク
千代田(あ、あれ…千歳お姉の名前出しただけで顔が真っ赤に…)
幼児()←下着には元から慣れてて巨乳にも耐性つき始めたけど全裸思い出すともう無理
安価↓1~3 選択肢 多数決
1.千代田「いただきます」
2.幼児「僕の力を見せてやる」
なお、ぞろ目があった場合二人とも落ち着いた行動をします
2
1
1
2
1.千代田「いただきます」 2
なぜ、千歳の名前を出して彼は顔を赤らめたのか。千代田は訝しんだ。
千代田は自分の身体に自信がある。バルジが増えることに対する恐れもある。
でも自分はあの千歳の妹なのだ。鎮守府で二番目には素晴らしい身体をしていると思う。
そんな自分が下着であることに彼は動揺した様子を見せず、千歳の名前で動揺した。
千代田「…じゅるり」
幼児「ひっ…」
千代田「ここは私たち艦娘以外立ち入り禁止だから…お仕置きしないと」
幼児「た、たすけ、ふぶ」
声は最後まで出なかった。
千代田「ほーら、ぎゅー」
幼児「ん…むぅ…」
両手を広げて抱き寄せるだけで胸に顔が埋まって見えなくなっちゃう、この子の頭がもごもごして、息が谷間の奥に当たるのがこそばゆい
幼児「んーっ、むー…」
肩を抱いただけだから両手は自由、その両手が背中をぺしぺしと叩いて、動かなくなる
千代田「あ…やり過ぎた?」
幼児「」すーっ、すーっ…
いやちがう、この子…私のおっぱいの匂いを吸っている!
そして
幼児「」もぞもぞ
膝に変な感覚を感じる、これは…おなかをこすり付けてる?それにしては…
千代田(おちんちん…固くなってる…!この子、子供のくせしてマセている…!)
千代田「そっかー、お姉の事好きで…もうそんなになれちゃうんだー…じゃあ…お姉をとったりする前に食べちゃわないと♡」
安価↓1~5
どう食べる? コンマ高いものを採用 R-18の後にGが二つくらいつきそうなレベルだったり、>>1にとって難しいと判断したばあい却下す可能性があります。
千代田といえばおっぱいでしょう!
というわけで授乳手コキやパイズリで責める。母性本能が刺激されたせいか途中から母乳が吹き出るようになってしまい飲ませたり搾られたりでお互いに全身ミルクまみれに。
手コキ、フェラ、パイズリと順番に幼児の知識を確認しながら復習させて、その気持ち良さを胸への愛撫の激しさで表現させる
最後はしっかり膣内に挿れさせる
おっぱいを好きにさせてあげながら手コキで一発と見せかけて寸止め
パイズリで剥きながら射精させてあげる
その後あえて正常位で雄としての気持ちを満たしてあげながら脚でがっちりとらえて中で搾り取る
負けたくない幼児が強く胸を吸うので乳腺が開いてしまうけどそれも利用して虜にする
バックでお誘い
少年の思うがままに動いてもらう
千代田「それじゃ…千歳お姉に手を出す前に食べちゃおっかなぁ…♡」
幼児「千歳と同じにおい…」
抱きしめたら抵抗していたのが今ではおとなしく収まっている、そして…この子は私ではなく、姉を見ている。
よし、食べよう。千歳お姉に手を出す前に。
でも、強引なのはいけない。
こんな子供にトラウマを植え付け将来をつぶすようなことはあってはいけないのだ。
千代田「ねえ?」
幼児「あ…ご、ごめんなさ」ガシッ「!?」
声をかけると何かに気づいたのか、慌てて逃げようとしたところで肩をつかむ。無意識でおちんちんをこすり付けていたのだとしたら大したものだ。
千代田「良いこと、しよっか♡」
幼児「あ…いい、こと…?」
この子供を、千歳お姉に手を出せないようにしてしまう。それには…
千代田「自己紹介、まだだったわよね?私は千代田、っていうの、言ってみて、ちーよーだ」
この子の千歳お姉への認識を、私への認識で上書きして差し上げるのだ
幼児「ち、ちー…ちーと『ちよだ!』せ…?」
千代田「ね?しよ?千代田が良いこと…してあげる♡」
自分でもおかしいぐらいにワザとらしく甘えた声を出す。
明らかに怪しい。日本の子供ならよくて逃げられ、最悪回覧板に不審者情報だと思うけど
幼児「…(こくり)」
そんなに大所帯じゃない島の外を知らぬ子ども。言われればはい。と言ってしまうのだ。
パチっ、パチッ ガシャン
幼児「」ビクッ!
身に着けた擬装を外した音で彼の体が震える。装備は丁寧に扱えといつも言われるけどそんな壊れやすいものじゃない。
それに、早くしないと…千歳お姉にとられちゃう♡
ブラのホックを外し…
千代田「はい」
幼児「?」
首をかしげる彼に、ブラのベルトを指し示す
幼児「」ゴクリ
つばを飲み込む音が部屋に響く。小さな手が黒いブラに触れて…
幼児「」じー
千代田「」こくり
ぶるん♡
抑えを失った瞬間おっぱいが揺れてブラも跳ねる。お姉とおそろいのサイズだとこんなこともできる。
幼児「ぁ…」
黙ったまま、指をワキワキさせて…声を出そうにも出せないのかな?
千代田「…いいよ、好きなだけ触って…今だけは、君のおっぱいなんだから♡」
今だけは。そして…これからはこのおっぱいだけが君のおっぱいになってしまうといいわ。
千代田「その代わり…」
幼児「…ん!」
自分から言い終わる前に、ズボンを脱ぎ始める。私の胸から目をそらさずにズボンと、パンツを脱いでる様はシュールだった。
なんとなく、腰を振ってみる…
ぷるーん→
ぷるーん←
幼児「」→
幼児「」←
千代田「♪」
思いっきり肩を揺らしたりすると痛いんだけど…彼の目線が私のおっぱいを追いかけてるのが面白い
幼児「…ちとせより、せんたんくろい」
ぴきっ
幼児「あああああああああああああ!ああっ、あぅ、あぉあああああああああ!!!!」
千代田「ほらほらほら!君のおちんちんピンクになっちゃうぞ♪」
彼を膝の上にのせて、おちんちんを強引にシコシコする。
痛そうな絶叫…、でも、おちんちんは勃ったまま♡マゾなのかな?
手はおちんちんしかつかんでいないのに…逃げようともしない、痛いのが気持ちいのか、痛いけど気持ちいいのか…どっちかな?
右手でおっぱいを持ち上げて…手を放す
ぺちん
幼児「ああああああああああんっ♡」
鎮守府には胸の大きい娘、たくさんいるけど…こんなことできるのはごく一部だろう、千歳お姉にもできないかも。
おっぱいが顔に当たって…そのまま、胸の根元をなめ始めた。乳首に触れないのがもどかしいけど男の子の性欲ってすごい♪
おちんちんがびくびく反応して…
幼児「ああっ、で…なにかで」ピタっ
幼児「あ…あ…れ…?」
手が伸びてきて、胸をどけて…胸と胸の間から顔が見えた。どうして?って顔してるね?
千代田「休憩おーわり」シコシコ
幼児「やぁぁぁぁんっ♡い、いぅ…」ピタ
幼児「…?」
あ、涙目
じゃあ…ここらでとどめを刺してあげよ
千代田「ねえ…このまま続けたい?」
幼児「」コクコクコク
千代田「そんな勢いよく首降らなくても♡ほーんと、気持ちよくなることしか考えてないおマセさん、可愛い♡」
幼児「…///」
千代田「否定しないの?それとも…ここで逆らったら気持ちよくしてもらえないって、思っちゃった?」
幼児「…」こくり
千代田「♡♡♡」ゾクゾクッ
千代田「それじゃあ…今までじらしたお詫びに…」
おちんちんから指を離す、一瞬だけ、腰がはねて離れる指先におちんちんが触れた。
千代田「もっと気持ちいいこと、してアゲル♡千代田お姉ちゃん大好き♡って言ってくれたら」
幼児「ちよだ、すき…いっぱい、すき!」
千代田「合格♡」
床に上着を放り投げ、その上にあおむけに寝させる。
本当は両方やってみたかったけど…完全におちんちんがおっぱいに埋まってしまうので無理だった。
千代田「んぁ♡」
なんとか挟みながらなめれないかと考えてると彼の指が、私の乳首をかるくひっかいてくる。
千代田「よーし、おっぱいで…大人チンポになっちゃえ♡」
幼児「あっ…ああっ…!?」
胸でおちんちんを挟み、上下に揺さぶる。何が起こっているのかわからないという顔で私を見ていた彼が、すぐに首をのけぞらせ始めた
幼児「ああっ…お、おっぱい…!おっぱ…い!!いっ…い゛、いぃ~♡」
胸の動きに合わせてあえぐ様子を楽しんでいるとむきっ。っていう音が胸の中でした気がする。直後にただでさえ熱い胸が、もっと熱くなって…
千代田「(はや)」
つい小声でつぶやいてしまった…でも、子供ってこんなものなのか…さっきまでじらしていたわけだし…
胸を左右に開くと…ずる向けになったおちんちんと、白いものでべったりとなったおっぱいが見えた。
幼児「ちんちん…壊れた…」(注・島言語)
千代田「ふふふ…千代田に大人にされちゃったね♡」
幼児「…あ。あぁ…あぁぁぁ…」
千代田「大丈夫、おちんちんは…こういうふうになるものだから」
幼児「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」ガクガクガクガク
千代田「大丈夫だから!ほ、ほら!これでおちんちん元通り」
ふにゅ
幼児「あっ…ああ、あああああ…」
島の文化的原則として、服を着るのは大人になってから。というものがある。
衣服の必要性の薄い気候であり、島民たちもそれほど服装にはこだわらないが…やはり本能的に、生殖と育児に必要な器官は隠したいのかもしれない。
千代田の乳房により、強制的におちんちんの服を脱がされ、服を着せられた彼は…おちんちんの服が千代田に支配されたと感じた。
それはつまり。もう彼は
千代田には、逆らえないのだ。おちんちんの中身、自分すら見たことのないところをひん剥かれてしまっては。
幼児「ちよだ~ちよだ~♡」だきっ
千代田「ちょ、ちょっと…これから任務だから…」
千歳「あら~ラブラブねー、うらやましいわ~」くすくす
千代田「ちょっとお姉!見てないでこいつ引きはがして…!」
千歳「(…千代田、あなたのものは私のもの、そうでしょ?)」
千代田「(おねえ…)」
千歳「(…いつかその子、かーして♡)」
千代田「!?」
蒼龍「そっかー、あの子もついに一人の相手を見つけたかー…いや、まだ奪ってもいいよね…」
飛龍「何の話?」
羽黒(羽黒は、うれしいような、寂しいような、そんな気分です…でも、羽黒はいつまでもボクの事を見守っているからね…)柱の陰
八丈(…おちんちん、気持ちよかったな…でももうあの子は…あれは特別な、ひと夏の甘い夢、そう、この飴玉のように…)
幼児「はちー」
八丈「な、なに!?」
幼児「飴、あったら、欲しい、希望」
八丈「…し、しょうがないなー、特別だからね!」
幼児「あまあま」
八丈(…ま、これでいっか…)
???「ベーイ!!」
『うわぁぁぁぁ!妖怪ドスケベアメリカンだぁぁぁぁ!』
『逃げ…に、にげ…?』
『…さ、触っても…』
吹雪「あのね、私聞きたいことがあるの」
幼児「なに?吹雪の疑問、答える、吹雪、島の恩人、何でもする!」
吹雪(そのきれいな瞳で私を見ないで!!)
吹雪「えっと…なんで千代田さん…好きになったの?」
幼児「…×××(注・島言語)似てる!」
吹雪「…え゛あの島のおばさん!?」
幼児「腰から下、そっくり!!」
吹雪(…確かに…珍しく恰幅の良いやさしいおばちゃんだったけど…)
幼児「お尻、太もも、似てる。安心感!」
吹雪「…千代田さんには黙っておこう」
と、言うわけでこれで終了です。
こっから独り言反省会
途中親戚の不幸とか艦これのイベントとか風邪とかいろいろ重なったので、終わりを考えていないSSをどう終わらせようか躍起になっていた感があります…
こんなのを書きたい。というアイデアはあっても、誰にそれをやらせるか、それをどう終わらせるか、といったところまで考えが浮かばないのですね。
そんなわけで好感度がやばいちとちよが現れて、どう食べるか聞いたときに…あ、これはもう幼児積んだわ。と終わりに走りました。
次回ですが、今考えているアイデアは
地球防衛艦娘・全年齢(ややグロ描写あるかも) (EDF5最近始めましたってだけの思い付き)
本作続編・R-18? (今度は近代化した島に艦娘が旅行に)
欲求不満女提督・R-18G (レズにおねショタにふたなりは好きだけど成人男性絡むのは苦手)
ガンプラバトル続き・全年齢 (三人組か、ダイバーズするか…)
あんまり考えまとまってないけど、某所で見た貞操逆転世界もの。もやってみたかったり…
まともな世界に来た貞操逆転艦娘・提督とか、貞操逆転世界に来たまともな艦娘とか…
それでは、読んでいただけた方、安価に参加してくれた方にお礼申し上げます。
もしそれっぽいものを見つけたら、また此のバカはなんかやってる。ぐらいに思っていただけると幸いです。
千代田は体格普通に見えて、脱いだらすごいむっちむちやぞ
完結ありがとうございました
ショタがひたすら羨ましい
ノリがよく楽しく読めました
またよろしくお願いいたします
R-18Gが気になる…乙
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