コンマや安価で女の子が酷い目にあいますまずは女冒険者のスペックを安価で
↓1 ・名前
・性別
・元職業
・性格
年齢はコンマの下二桁合わせた数字になります
・名前 シルフィ
・性別 女
・元職業 軽業師
・性格 明るい楽天家、ボクっ子
・名前 たかし
・性別 男
・元職業 土方
・性格 意地汚い
・性別 女
・元職業 盗賊
・性格 明るくてドジっ子
失敗してもめげない お金にきたない
早くもグダりそうな気配が…
シルフィ「さてと、ここがリコニコの街かぁ」
革のライトアーマーに身を包み腰にはいくつかの短剣を差したシルフィは、先程購入した酸っぱいリンゴを齧りながら冒険者ギルドへと向かう
↓1
1.まずは仲間を探そう
2.とにかくクエストを受注
1
シルフィ「仲間募集当方、レンジャー系の職業技能持ちっと…」
???「…」コクリッ
シルフィが同接されているバーで待っていると一人の女性が話しかけてくる。
↓1 ・名前
・容姿
・職業
・性格
年齢はコンマの下二桁合わせた数字になります
シルフィ「仲間募集当方、レンジャー系の職業技能持ちっと…」
???「…」コクリッ
シルフィが仲間募集の張り紙を出して同接されているバーで待っていると一人の女性が話しかけてくる。
↓1 ・名前
・容姿
・職業
・性格
年齢はコンマの下二桁合わせた数字になります
・名前 ユウリ
・性別 女
・職業 モンスターハンター
・性格 むっつりスケベ 基本おっとり
・名前 ルルッチ
・性別 女
・金髪 ショートヘア 赤い瞳 つるぺた貧乳
・職業 盗賊
・性格 明るくてドジっ子
失敗してもめげない お金にきたない
熟女しかいなくて草
ユウリ「キミがシルフィちゃんかなぁ?」
シルフィ「うん♪ボクで間違いないよー」
ワイルドボアの毛皮の長いコートを着て胸元はボーンメイルに腰から足にかけては堕竜(レッサードラゴン)の鱗の使われた、防具に身を包んだ少女が声をかけてきた。
黒髪のおかっぱで胸や尻の大きなユウリはとなりに座るとさまざまな話をしてきた。
仲好くなった二人は、クエストを受けることにする
↓1受けるクエストを決めてください後ろについているのは難易度です
1.スライム退治 低
2.ゴブリン退治 中
3.ヴァンパイア退治 死
2
ゴブリン
薄暗い洞窟に住む醜悪なモンスター
知能はそこそこあるが人と比べると低い
ゴブリンは緑肌だという学者がいるが実際は洗体しないために全身にゴブリン苔が生えている
性欲は強く一匹で他のメスを誘拐して七日七晩犯し続けられる
一般人の中では要注意モンスター
シルフィ達はこのモンスターを狩るために身支度を整えてゴブリン達の巣へと向かった
↓1コンマ判定、巣の中にいたゴブリンの数
おら
70近いゴブリンの大群が巣の中にいた。
シルフィ「うわっ…すごい量いるけど一応トラップは仕掛けたから…」
シルフィは、紐が両端に繋がっていてそれを引っ掻けると火炎の護符が発動する簡単なトラップを何ヵ所か仕掛けていた
ユウリ「結構余裕じゃん!」
50cm程の刃渡りのナタで襲いかかってくるゴブリン達を切り伏せながら奧へ奧へと進んでいくユウリ。
このコンマ半分でシルフィの討伐数↓1のコンマ半分でユウリの討伐数足りてなかった場合は、低いほうが襲われます
Go to hell!
シルフィ「まさか…誘爆しちゃうなんてねぇボクも想定外だったよ…」
ユウリ「シルフィちゃん…?」プスプス
シルフィの仕掛けたから火炎トラップが誘爆してゴブリンの巣ごと壊滅させてしまう。
実験の失敗した科学者のようにボンバヘになっているユウリにシルフィが謝っているとゴブリンに捕らえられていたのか一人の女性が瓦礫から顔を出す
↓1 ・名前
・容姿
・職業
・性格
年齢はコンマの下二桁合わせた数字になります
・名前 トウカ
・容姿 黒髪ツインテールの巨乳ロリ
・職業 メディック
・性格 無口 天然
賢者でもよろしいでしょうか?>>20
>>21 どうぞ
シルフィ&ユウリ「?!」
瓦礫の中から傷一つない巨乳の全身タイツの十字架のついたような赤の前掛け姿の少女が出てきた
トウカ「…ゴブリンと遊んでたのに…トウカの邪魔したの……あなたたち?」
二人とも驚いた、顔をした。異種姦は、タブー視されているためにそんなことを言う人間を初めて見たためである。
トウカ「まぁ…いい…トウカも街に連れてって…」
トウカが仲間に加わった!
>>1はいつまで続けるの?
三人は報酬を受けとるときっちり三等分した
↓1この後は
1.併設されたバーで飲み明かす
2.宿屋に向かう
3.仕事が終われば仕事だぜ(クエスト受注)
1
別酉で早耶虐待SS書いてたりする?
飽きるまで続けます
早耶ちゃんかわいいので虐待なんかしません。
わざわざ荒らしに答えてどうするよ
三人はエールが並々と注がれた大きな木のジョッキを手にこれのみだとあまり量の食べれないワイルドボアの脂身のソーセージとチーズの盛り合わせを頼む
ソーセージを噛むと口の中で少し獣臭い濃い油が拡がりそれを塩気の強いチーズで口内を満たすとエールで流し込む
しばらく飲んでいると誰とはなしに男性経験の話になった
↓1シルフィの初体験or変態経験の話
↓2ユウリの初体験or変態経験の話
変態経験
ステージ上で空中ブランコに失敗して落ちて
お客さんと69してしまったこと
衣装スク水で
初体験、売られた闘技場で痛めつけられながら
住んでいる長屋の部屋のお隣さんが毎晩盛っていて毎日[田島「チ○コ破裂するっ!」]してしまう
シルフィ「変態経験かぁ、ボクあんまりないよ?あっ」
シルフィ「空中ブランコって二人とも知ってる?あーそうそうビューンて飛ぶ奴。あれでさ一回ピッタリした水着?みたいなの着てお客さんの前でやってたんだけど」
シルフィ「その時一回客席に落ちたことがあってその時にオークみたいな太ったおじさんが受け止めてくれたんだけどそのままオマタ舐められちゃったことあってさ…すごく気持ちよかったからそのまま69の体勢でおちんちん舐めてあげたことならあるよ♪」
シルフィ「初体験はお客さんの前で無理やりハーフオーガのお兄さんとさせられたときかな」
シルフィ「痛かったけど最後は気持ちよくなっちゃってた♪」
ユウリ「私は、恥ずかしいけど…処女なんだぁ…あんまり彼氏とかには興味なくて…」
ユウリ「けど今住んでる所、壁が薄くて隣の声とか凄く聞こえるんだけど」
ユウリ「凄くドキドキしちゃってつい毎晩おまた弄っちゃうんだぁ…///」
ユウリ「え?私のほうが変態?!シルフィのほうが…!!」
その後、トウカの話を聞いた二人はドン引きしてしまうのであった。
翌日三人は二日酔いに悩まされることなくギルドにきていた。
↓1受けるクエストを決めてください
1.スライム退治 低
2.山賊の討伐 中
3.違法奴隷商の摘発 高
1
三人は朝のボランティア代わりにスライムの討伐に向かう
トウカ「スライム…ヒトの…老廃物を食べてくれるいい子…人によってはスライム浣腸する人もいる」
シルフィ「最後の情報はいらなかったかなぁ」
ユウリ「まぁトウカちゃんらしいといえばらしいですからね…」
↓1コンマ判定下一桁が0以外で成功
あ
ゾロ目は?エロイベ?ボーナス?
スライム「」プルリン
シルフィ「スライムってこんなのなんだ…ボク初めてみた…」
ユウリ「あっそんなに不用意に近づいたら!」
シルフィ「え?」
シルフィは初めて見るスライムに無警戒で近寄り短剣でつついていると大きくなったスライムにシルフィは取り込まれてしまう
隙間を這うようにシルフィの体にまとわりついたスライムは弱い媚毒を吐き出しながらゆっくりと角質や垢や汗といった老廃物を消化し始め
シルフィ「ぶぺっ」
満足して解放された頃にはシルフィの体はとても艶やかになり血色もよくなった
他のスライムもユウリやトウカに襲いかかって皆の体をエステした。
トウカは一部不適切な使い方をしていた
討伐を終えた三人はギルドに戻ると慌ただしく皆が働いていた
↓1次のクエスト
1.山賊の討伐
2.違法奴隷商の摘発
3自由安価
3
下着ハンターの逮捕 中
>>43 難しそうなら2
ユウリ「下着泥棒ですか」
シルフィ「しかも通りすぎざまに着用してる下着だけ抜き取る」
トウカ「そしてモテない男達に配る…私より変態…」
ユウリ&シルフィ「それはない」
シルフィ「しかも人相書きまで出回っているのに」
↓人相書きにかかれている特徴
顔についてはなしで、出現区域と犯行予行時刻のみ
ねずみ小僧のような顔で、
どういうタイプの下着(レースとか)や消失範囲が書かれている
中流階級が住んでいる一般的な路地の昼下がりと深夜の二回出没するらしいという情報が出ていた
シルフィ「これは、囮?」
ユウリ「そうじゃないとむりだよねぇ」
トウカ「トウカ…囮やる」
シルフィ「大丈夫?」
ユウリ「私は、やだなぁ」
トウカは、盗られたときのハンドサインを決めると昼下がりの路地を歩いている
↓1コンマ判定
70以下で成功
50以下で描写あり
はい
ナイス!
全員盗まれてるパターンかな?
中流階級が住んでいる一般的な路地の昼下がりと深夜の二回出没するらしいという情報が出ていた
シルフィ「これは、囮?」
ユウリ「そうじゃないとむりだよねぇ」
トウカ「トウカ…囮やる」
シルフィ「大丈夫?」
ユウリ「私は、やだなぁ」
トウカは、盗られたときのハンドサインを決めると昼下がりの路地を歩いている
↓1コンマ判定
70以下で成功
50以下で描写あり
最安価?
トウカ「…あっ」シュッサュッ
トウカは下着のなくなった違和感に気づくと手早くハンドサインを送った
残りの二人が男を取り囲むと後ろからもトウカが来て挟み撃ちにする。
トウカは男の両手足を拘束すると路地裏に引きずっていく
トウカ「貴方は…許されない…ので……これプレゼント」
男の下着まで脱がすとこっそり朝捕まえたスライムの入った小瓶を男の肛門に突き刺し流し込ませる
男「うっ…ごっへ」
トウカ「そしてこれもあげる」
壺型の謎の魔草をペニスに被せる
その魔草は、吸引しながら男の性を搾り取り続けた。
二時間後ぐったりとした男を通路から引きずり出すとそのままギルドにつれていった
トウカ「下着履かないの気持ちいい…かも?」
男はしっかりと三人分の下着を懐に仕舞い込みながら牢屋へと投獄されるのであった。
ギルドに帰ると受付のお姉さんが
受付「いくつかのクエストをクリアしたのでこれからは自由に仕事が選べます」
と伝えてきた。
↓1次のクエストと難易度
恐怖のエロ触手モンスター現る
難易度 中
山賊団から村娘の救出 難
舐める者(リッカー)
球状の本体に伸縮自在の無数の触手の生えたモンスター
主に人型の種族の愛液や精液を主食としている。
性玩具動物として飼われていることも多く、触手の愛撫は絶品。
時たま、大量発生することがある。
単体で増殖できる生き物である
トウカ「リッカー…いい///」
シルフィ「嫌な予感がする」
ユウリ「私もするゥ…」
とある荒野の指定された場所に向かっていると回転草の代わりに風に吹かれてコロコロとリッカーがそこら中を転がっていた。
木でつくられた長屋のような建物からは男達と女達の、嬌声が漏れ聞こえてくる。
コロコロと転がってくるリッカーを切り伏せながらユウリは進んでいく。シルフィは、近づきたくないためか投げナイフで攻撃していた。トウカは、終始一匹のリッカーを全身タイツの中に入れ艶っぽい声を出していた。
↓1対戦結果
??以上で勝利
??以下で敗北
んあー
シルフィ「これで全部か!余裕だったね♪」
ユウリ「はふぅ…疲れたですぅ」
シルフィ「ユウリちゃんなんかキャラぽわぽわしてない?」
ユウリ「気のせいですぅ♪」
トウカ「トウカの…リッカー死んじゃった…」
シルフィとユウリは討伐したことに喜んでいたがトウカは、愛液の吸収のしすぎでリッカーが死んでしまった事に対して悲しんでいた。
↓次の日までの予定
1.シルフィ、奴隷を買う
2.ユウリ、自宅で自慰行為
3.トウカ、男娼を買う
1
シルフィは奴隷館に来ていた。荷物持(ポーター)をひとり雇いたいためだ
禿げて太った店主が案内しながら説明をした
店主「ほう…ポーターですか…ならばおすすめがいます」
↓1奴隷のスペック
名称
性別
性格
見た目
名称 ベイブ
性別 男
性格 卑屈 下劣でスケベ
見た目 太めの体型で筋肉質 力仕事が得意そう
巨根 オドオドしているように見えて目の奥には強烈な欲望の光が宿っている
これは主人変わるパターン…
商人「こいつなんかいかがでしょう…ベイブって名前なんですけど」
その豚のような醜悪な面構えとでっぷりと肥えたような腹、短い手足の男を紹介される
商人「こいつぁ!太っているように見えて全て筋肉なんで200kgまでは一人で持てますぜ」
シルフィ「んーこの人でいいや」
何となく檻の中にいた男とサーカスで芸を仕込まれていた熊とダブって見えたシルフィは、ベイブを専属奴隷にすることにした
ベイブは、シルフィを見てギチギチにペニスを勃起させていた。
商人「去勢はどうしますかい?大体男の奴隷を女性が買う場合去勢するのが通例なのですが」
シルフィ「ベイブは去勢されたい?」
優しく声をかけるとベイブは、ブンブンと首を振るのをみてシルフィは微笑み
シルフィ「とりあえず今はいいです」
去勢を拒否をすると二人で宿に向かった
↓1宿屋で起こったラッキースケベ+ベイブの煩悩増加コンマ判定200オーバーで…
ふ
↓1宿屋で起こったラッキースケベ+ベイブの煩悩増加コンマ判定200オーバーで…
ラッキースケベの内容もお願いします
道で転び、ベイブを押し倒しながら自分の胸にベイブの手を重ねる(アーマーは何故か脱げました)
シルフィ「あっ!」
宿屋の自分の部屋に向かう途中の廊下でレザーメイルの留め金が外れバランスを崩してベイブを押し倒すように倒れてしまう
シルフィ「きゃっ揉まっ///…揉まないでぇ///」
ベイブは、思わず夢中でうっかり触っていたシルフィの胸を揉んでいた
シルフィ「もう///…まぁたまたまだしいいよ?」
頭を下げるベイブを許したシルフィは、同じ部屋にはいる
↓1性欲が刺激されそうなイベント+ベイブの煩悩増加コンマ判定200オーバーで…
20+35
何かにつまづいてすっ転びベイブの股間にヘッドバットしてしまう
だいじょうぶ?と心配しながらいきり立つ股間を撫でてしまう
ベッドと小物を置くような小さな机と備え付けのシャワーしかしかない冒険者用の宿緑の翼亭に宿泊しているシルフィは肩にかけたバックパックを地面に放ると自室の備え付けのシャワーを浴びるために服を脱ぐ
シルフィ「もうっ///エッチ!ボクの裸何て見てもつまんないでしょ?」
ガン見されながら気にせずにシャワーを浴び終えたシルフィはバスタオルで体を拭きながらシャワー室から出てくる
シルフィ「きゃっ!」
自分の放り投げたバックパックに躓きベイブの股間へダイブしてしまう
シルフィ「ごめんねいたかったよね」
シルフィの手首ほどの太さの勃起ペニスを優しく撫でながら上目遣いで謝る
シルフィ「ふっとい///」
↓1ラストぉぉ!!性欲が刺激されそうなイベント+ベイブの煩悩増加コンマ判定×2
200オーバーで…
20+35+74
大きすぎるちんちんに目を奪われてしまい 撫で撫でしこしこする手が止まらない
200オーバー!!
シルフィは、思わず目を奪われて生唾を飲むとペニスを扱きだす
しばらくすると、ベイブは血走った目でシルフィを押し倒すとその血管の浮き出たペニスを押し当てるが去勢の二文字が脳内に浮かび躊躇ってしまう
シルフィ「ボクでよければいっぱいしてあげるね♪」
シルフィは嫌がるそぶりも見せず自ら指で陰部を拡げさせ受け入れる
このコンマ×2でシルフィの性欲vs↓1のコンマでベイブの性欲
おら
シルフィ「あっ///きたぁ!ちんぽぉ///」
ヌブリとペニスを陰部に挿入する。ボコリと外から見てもペニスの形が見えるほどに膣内を蹂躙する
ベイブは、本能のままにシルフィのことを気遣うこともせずに突き上げ太いカリでこそぎとるように膣内を味わう
シルフィ「おっ///お"ぉ"///」
ピストンされるたびに獣のような声を出すシルフィに興奮が止まらずすぐに大量に射精をした。
ベイブは一度の射精で満足して一度ペニスを抜こうとするがシルフィは
シルフィ「もっとしよ?」
今度はシルフィが上になり騎乗位で激しく搾り取られた
~二時間後~
シルフィ「あっもうでなくなっちゃった///また明日ボクとしよーね♪」
プシャリと潮を噴くペニスにいとおしそうにキスをして眠りについた。
翌朝、二人にベイブのを紹介してギルドの仕事を確認する
ベイブは、ひどく怯えシルフィに付き従っていた
↓1次のクエストと難易度
闘技場にてくノ一を倒せ(ギルドに勧誘せよ) 中
シルフィ「この依頼って…」
ユウリ「私の出番ですぅ?」
トウカ「トウカ…戦えないから…」
受付「実はこのくのいち…キャットファイトの見世物をしているのですが普通に戦闘力も高く是非ともギルドに勧誘したいとギルド長が…」
シルフィ「はぇ…まぁ闘技場に行ってみるよ」
三人と一匹は、闘技場に向かった
剃り上げた厳つい顔の受付に話を通すと今日の見世物の説明を受けて控え室に案内される
トウカ「まさか↓1とは…」
このコンマでユウリの戦闘力↓1コンマでくノ一の戦闘力+戦闘方法
1.ヌルヌルローション水着レスリング
2.ビリビリ何でもあり水着プロレス
3.自由安価
1
ユウリは、際どい、乳首のみを隠すようなトップスと前貼りのみで隠された水色の水着姿で観衆の前に立つ
観客は、ドッと盛り上がり歓声がまきおこる
逆サイドの方からトップレスで黒の前貼りと網タイツ姿のくノ一が入場してきた
そして床一面に桃色のスライムを溶かし混んだスライムローションが撒かれる
向かい合い戦った二人を見た審判はこう語る
審判「ゴングがなると二人は組み合ったんですよ…こうっ!ロックアップって言うんですかね?そう…それ」
審判「力だけだと挑戦者のほうが相当上らしく組み合ったまま力だけで投げたんですけど…チャンピオンも自ら飛んでダメージを最小限に押さえててこりゃあすごい戦いが見えると思ってた」
審判「そう…思ってた時期もありました…」
審判「チャンピオンが立ち上がって挑戦者の前まで歩いていくと身構えている挑戦者に何をしたと思いますか?」
審判「手のひら同士を挑戦者の前でパン!と合わせたんですよ」
審判「思わず目を閉じた挑戦者に対してここから一方的に攻撃を仕掛けて勝ちましたね流石チャンピオンです」
ユウリは悔しそうに控え室の壁を一度殴る
クエスト失敗。
三人は気を取り直すと再びギルドに向かいクエストを受注した。
↓1次のクエストと難易度
お坊ちゃん(エロガキ)の護衛 難
シルフィ「あと二回しくじったらたぶん…大変なことになる気がする」
トウカ「…この仕事…信用大事だから…けどユウリ…気にしないで…」
ユウリ「すみませんぅ」
三人は商家の息子の護衛を受注した。
イートゥ商会の一人息子のマコトの護衛。
↓いとうまことのスペック
見た目
性格
コンマがペニスサイズ
黒髪のショタ
性欲に忠実だが計算高く用心深い
小さい…
シルフィ達三人は、イートゥ商会に向かうと一人の黒髪の少年が出迎えて自室に案内してくれる
マコト「おねーさんたちが…冒険者さん?」
シルフィ「ボクたちが冒険者さんです」
ユウリ「それで護衛って話だったんですけどぉ」
トウカ「…」
マコト「それがね…これみてよ」
そういいながらズボンをずらしてペニスを見せる。ユウリは、顔を赤くしていたが二人はまじまじと見つめた
トウカ「…萎縮の呪いがかかってる…」
マコト「そうなんだ、誰かがボクのおちんちんに呪いをかけたみたいで呪いを解くのと犯人を見つけてほしいんだ…」
子供の小指ほどしかないペニスがついている下腹部には何かの紋様が刻まれたいた。
↓1呪いの解除方法+コンマ30以下で成功
最低4人とヤらないといけない
トウカ「最低…4人と交わらなければ解けない」
トウカは、舌なめずりをすると下腹部の紋様を逆順になぞり術式を起動させた
トウカ「生きとし生ける全ての物の呪いを祓いたまへ…解呪…アンチカーズ」
トウカ「これで…機能の限定解除できた……」
シルフィ「いいね!」
ユウリ「はわわっ///勃起してますぅ」
マコト「久しぶりになんかムラムラしますね」
トウカから口淫でもいいと聞いたシルフィとユウリの二人は、左右からふたりがかりでフェラチオをマコトにする。
トウカは、マコトの乳首を粘性の高い媚薬で捏ね回していた。
痴女三人に責められたマコトは、あっけなく射精した。
シルフィ「んーあと一人なんだけど…」
ユウリ「まさかメイドさん達が愛想つかしてたなんてぇ」ションボヌ
トウカ「とりあえず…これで進行は止まるはず…まだ手はある」
↓1呪いの解除方法その2+コンマ30以下で成功
網タイツで女性にイかされる
マコトに愛を囁きながら本気種付けされないとならない(愛情の深さで呪いに効果がある)
このSSまとめへのコメント
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