※ジャンプで早くも大反響な作品「タイムパラドクスゴーストライター」
に出てくるヒロイン・アイノイツキの尊厳破壊SSです。
※アナル・孕ませ・淫紋・母乳・各種ピアス・ごっくん・淫語・尊厳破壊・ウレション・性的イジメ描写あり。
学校を見ると、決まって私を苛めていたリーダー格の女の子を思い出す。
ギャル系のグループに所属していた彼女は
彼氏の一人だった不良の先輩を呼び出し、私にフェラチオさせた。
私は怖くて断れなかった。
「ヤベぇ、ウケるー! マジで学校でしゃぶってんだけどー!? キモーッッ!」
「へへへ……! 歯ぁ立てるなよぉ……?」
二人の嘲笑を頭に浴びながら舐めるペニスは便器よりも汚く思えた。
舌に絡みつく臭い垢が吐き気を誘った。
休み時間のチャイムが鳴り解放されたが、私は三時間目授業に出れなかった。
吐いて、トイレの水で口を濯ぐ。
それを何度も泣いて繰り返した。気持ち悪くて、怖くて仕方なかった。
私はそれから学校に行ってない。
私は救いを漫画に見出した。不快に彩られた灰色の現実を捨て、理想の世界を創ろうとした。
ホワイトナイト――それは私を地獄から救う白騎士であり
恐ろしい闇の帳の下りる事のない白夜でもあった。
# # #
だから、それがジャンプに載っていて妙だと思った。
同じタイトル、同じストーリー、それどころかキャラまで同じ。
違うのは作者の名前だけ。
こんな事ってあるだろうか。私は興味を持つと同時に憤りを覚えた。
この世界に私の尊厳なんて何処にもない。あっても他人が奪って、滅茶苦茶にする。
ホワイトナイトはそんな私の産み出した唯一の宝物と言っていい。
この不快な世界は、さらにホワイトナイトまで私から奪うと言うの?
ともかく私は佐々木哲平という漫画家に逢う必要があった。
逢わなければいけないと思った。
……これが間違いなのかは分からない。この世界は所詮私のものじゃない。
何から何まで、私の望まない望まれない世界だと、諦めてしまえば良かったかもしれない。
「これ……読んでいただけませんか?」
「あばばばばばば」
「『あば』……? 何ですかそのリアクションは」
苦労して佐々木哲平に逢った私は、彼に次のネームを見せてみた。
私の集大成であり、私の誇りそのものの、ホワイトナイト。
しかし、原稿を見せたその時、私は妙な吐き気に襲われた。
体が、内臓が、頭の中に至るまで、粘土のように捏ね回されて作り変えられている気がした。
私は必死に抗ったが、その正体不明の力の前にはなすすべも無かった。
私は、私の言葉を聞いていた。私の口から漏れる、その言葉を。
「……アナタにしか描けないものはありますか?」
私Gペンで佐々木哲平の顔をメッタ刺しにしたかった。
「レンジと冷蔵庫が融合してタイムマシンが出来た」とか良く分からない言い訳はともかく
彼が何らかの方法で私から作品を奪って自分のものとして発表した事は間違いないからだ。
けれど、「何故か」それを追及出来ない。
「いつか絶対『ホワイトナイト』よりも1億兆倍面白い漫画を描いてアナタを超えてみせます!!」
私の口が、私の意思と勝手に動き、思いもしない事だけをぺらぺらと喋り立てていく。
違う。違うの。お願い、聞いて! 聞いてよ!
私は泣きたくて仕方なかった。
この世界は、どこまで理不尽なんだ。
私の意志すら、無理やり捻じ曲げ、奪っていくのか。
私は意味の分からない宣戦布告を残して、その場から居なくなった。
ずいぶん離れた後で、元の私がようやく戻ってきた。
# # #
私は、高校を退学した。
元々苛められに行っていたような場所だし、出席日数的にも辛いし、学生生活自体に未練はない。
とにかく、ホワイトナイトを取り返すためには、どうしても佐々木哲平に関わる必要がある。
私のホワイトナイトを取り返すためなら、人生を賭けたっていい。
あの不気味な正体不明の力を把握するためにも
あえて敵陣に潜り込もうと、彼のアシスタントになった。
実力には自信がある。サンプルとなる小品を提出した所、あっさりと採用が決まった。
もっとも、学校まで辞めたのだからここは通してもらわないと話にならないけど。
「ねえ……藍野さんはどう思う?」
彼はどういう神経をしているのか、事ある毎に作品を私にチェックさせた。
信じ難かったが、昨日作業の合間にしたためたネームに沿った原稿が、そこにあった。
「……」
――間違いない、これは私の原稿だ。彼は盗んでいる。でも、どうやって……。
このキャラを作るのにかかった時間、思い入れ、アイデアが浮かんだ時の高揚感
が駆け巡ったその時、またあの原因不明の嘔吐感が私を襲ってきた。
私はそれでも彼に何か言おうとした。
これは私の漫画です。
誰も信じてもらえないかもしれませんが、話は、私のホワイトナイトです、と。
「はい! 私もとてもいいと思います! 完璧ですねこりゃ!」
しかし、私の口からは、ただの感情の籠もってない称賛だけが出てきた。
すると、佐々木哲平はその原稿を私の前で破り捨てた。
半身を引き裂かれた思いだった。
ホワイトナイトの悲痛な叫びが聞こえてきた。
親の手から離れ、見ず知らずの男に弄くり回され、挙げ句に破り捨てられる。
それは私の姿そのものだった。私は泣きそうだった。
結局私もホワイトナイトも、この世界では幸せになれないのかと。
# # #
夜中の三時、私は佐々木哲平に訴えようとしていた。
少なくとも、「先生は鳥です」とかいう訳の分からないアドバイスをかけるためじゃない。
思えばここが分水嶺だったかもしれない。
おとなしくこの悲しい運命を受け入れ、家でおとなしく引き籠れば良かった。
……その後に起こった事を思い出すと、今も、情けなくて涙が止まらない。
「……!……!……」
変調はすぐに訪れた。その時私は聴覚を完全に奪われてしまった。
何も聞こえない。自分と彼が何を喋っているのかすらも。
彼はしばらく私の反応を見て動揺していたが、やがて私をホテル街へと誘った。
白黒の、無声映画を見ているかのようだった。
彼の話している事は字幕を見るように頭の中に入り込んできた。
部屋に入ると、私は彼の前で服を脱いでいった。
手足の自由が全く利かない。まるでこうなる事が既定路線だと言わんばかりだ。
何のために? どうしてこんな事をするの?
物語は私を残して進んでいく。
私が裸になると、彼もその貧相な身体をさらけ出した。
体型はともかく、私のカラダを視姦してくる締まりのない笑顔が怖かった。
ペニスは赤黒く膨れ上がって先端から涎を垂らしていた。
それを見ると、トイレでされたあの時の苛めが、あの嘲笑と汚臭と吐瀉物の臭いが頭の中に蘇ってくる。
――ング、ンジュ、ジュルル。
私は佐々木哲平の前に座り、突き出された彼のを口に含んだ。
汗と尿の入り混じったムッとする臭いに吐き気が込み上げてくる。
だが、口一杯に膨らんだ性器がそれを邪魔する。
私の気持ちを無視してカラダは勝手気ままに動いた。
口は勝手にすぼまって、舌は勝手にペニスと絡み、頭は勝手に何度も何度も前後に振り続ける。
彼のを拒絶しているのは、意識だけだ。
辛うじて動く眼で見上げると、彼の蕩け顔が見えた。彼はニコニコ笑い返してくる。
殺意が湧いて堪らないが、その感情は外に出ようとはしなかった。
――あっ、あぁ……気持ちいいよ、藍野さぁんっ!
彼はそう言って私の頭を押さえつけ、喉奥に欲望を発射した。
ビュルビュルと粘性の強い生温かな地獄が訪れる。
一秒が一時間に感じられた。
舌の上で互いに引き合うような汚いネバネバ、男の人の出すザーメン。
気持ち悪い! もう止めてよ!
私はその短い間に何度叫んだだろうか。
だけどその返事が戻ってくる事は無かった。
口端がグッと上に引きつっていくのを感じた。無理やり笑わされている。
偽りの笑みを見せた後、喉が勝手に嚥下し
あの重い苦汁がドロリと食道をおぞましく焦がしていく。
体の中まで犯される感触に、胸がギュッと詰まって苦しい。
私の口から舌が勝手に飛び出し、飲み干した証を彼に見せた。
戸惑いつつも興奮に息を荒げている彼の様子が底無しに恐ろしかった。
# # #
悪夢はまだ終わりじゃなかった。
あろう事か、私は彼の前で股を左右に開き、誰にも見せた事のない箇所を指で広げた。
違う、私じゃない! 私はこんな事しない!
彼は再び隆起したあの汚いものをしごき、私に覆い被さった。
パンパンに膨らんだピンク色のが私の割れ目を品定めするかのように上下に擦ってくる。
彼はそれをクレバスに咥えさせると、腰をぐっと前に出した。
無遠慮の塊が内側の肉を抉るように嬲り、奥へと入ってくる。
ひどく痛く、ひどく情けなかった。
助けを呼び、泣き叫んだが、口から漏れるのは「嬉しい」とか「大好き」とかそう言ったものばかり。
彼の喜ぶ事しか喋られないらしい。
――俺も嬉しいよ、藍野さんとこんな関係になれて!
彼はそんな事を叫びながら乱暴に腰を振り乱す。
その度に強く擦れた部分がズキズキと痛んだ。
ハジメテがよりによってこんな風に奪われるなんて、何かの間違いだ。
これは夢だ、お願い、誰か夢だって言ってよ。
私は手でせめて彼を押し退けようとした。
だけど手は何故が彼の背中に回り、逆に抱き締めようとする。
何から何まで、私の意志とは無関係に事が進んだ。
口から溢れるのは彼の望む声ばかり……。
――あぁ、藍野さん!
彼は最後にそれを引き抜いて、私の胸の前に構えた。
おぞましい形の尖端からビュルビュルと、白く熱いとろろのような粘液が一気に噴き出ていく。
小振りだが綺麗な形をした私の自慢の胸に、それはヘドロのようにまとわりついた。
……それを浴室で洗い流す時、抑えていた感情や涙が溢れ出て、止まらなかった……。
# # #
彼はそれから何度も、「望まない」セックスを強いた。
私には拒否権は無い。有ってもどうせ奪われて消える。
彼がセックスしたいと望めば、私の体は口から脚まではそれに従って動く。
「ねぇ、藍野さん。俺と結婚しよう。
そうすれば、ホワイトナイトは俺と君の共有財産になる。勿論稼いだお金も君のものだよ。
本当は全部渡したいくらいだけど、一介の新人アシスタントに全額渡すのは不自然だからね。
それにこれなら君もホワイトナイトは自分の作品だ、って後ろ指刺されずに言える」
彼は私を組み敷いたまま背中越しにそう囁いた。
悪魔のように狡猾な男だと思った。ヘドが出るほど身勝手な理屈だ。
私から作品を、名声を、富を、そして体や
魂の矜持すらも奪っておいて、施しを与えた気になっている。
彼の両手が乳房を荒く愛撫する。自分が気持ち良くなる事しか考えてない、ヘタクソな揉み方。
だけど私はさも気持ち良さげに卑しい声を漏らして悦ばせた。
……世間体からセックスまで、何もかも彼にとって都合の良い世界、都合の良い展開。
私と真逆だ。私はとことん奪われ続ける人生だった。
「あぁ、藍野さん締め付けスゴい……! ああ~~、あぁ~~、イクよぉ!
藍野さんも気持ち良いよね? 俺もスゴく気持ちいいよっ!」
ふざけるな、この泥棒。処女を奪った彼のが幾度となく私の穴を激しく突き入る。
当然の権利のように、彼のは私の奥で忌まわしい律動を繰り返し、精液を吐き捨てた。
これで今日は三回分の射精が子宮に注ぎ込まれた事になる。
「んぅう……先生のオチンポしゅきぃぃ……♪」
私の口から、彼を喜ばす台詞が漏れた。
知性の欠片も感じさせない、牝奴隷そのものな台詞と共に
結合部からズルリと巨根が引き抜かれた。
この重たく醜悪なヘドロの粘つきも、もう何も感じなくなってしまった。
最初は涙を流して抵抗していた。
もうどうでもいい……どうせこの世界は私を無視して進んでいく。
口も体も、そして恐らく心も、近いうちに佐々木哲平に作り変えられてしまうに違いない。
「藍野さん、チンポ綺麗にして。またハメまくってあげるからね?」
「ハァイ♪ んじゅぶ、ぶぢゅるる、ぢゅぽぉ……♪」
私は精液と膣液の入り混じったペニスを下品な音を立ててしゃぶり始めた。
一度体を許したらこの男はもう遠慮なんてしなかった。
彼は徹夜の時以外、いつも私を呼び出してセックスに耽った。
一週間に二十回を超えるのに妊娠しないのが
不思議なくらいだったが、それは彼がまだ望まないからだろう。
望んだらきっと私は授精してしまう。そういう風に出来ているんだ。
「先生、早くぅ♪ 私のオマンコにオチンポちょおだぁい……♪」
唇に二本の陰毛をくっつけたまま、私は四つん這いになって、挿入を乞う。
尻を頭より高く掲げて、見せびらかすように両手で穴を左右に押し広げていた。
唾をまとった彼のが私の中に再び潜り込んできた。
すっかり彼の形を覚えた私の穴は、襞を擦られると恋人のように吸い付いた。
自分勝手なピストンが打ち込まれていくにつれて
私はこの意志が日を追う毎に弱くなっていくのを感じる。
けれども、もう、どうでも良かった。どうせ、どうする事も出来ないのだから。
私は、佐々木哲平が自分を犯す様を膝を抱えて見ている気分だった。
私に意志なんかあっても、この世界では丸ごと無視される。
私は学校では苛められるために存在し、職場では佐々木哲平のために存在する。
そして私のホワイトナイトも……。
この世の心理だ。無意味なものは淘汰され、退化し、やがて消えていく。
「あぁん、やぁっ……♪ 先生のオチンポ、オチンポぉん……!」
消える間際に聞いたよがり声が、遠くなっていく……。
# # #
張り出たお腹を擦りながら、私は先生を待っていた。
優しく大好きな先生と私の赤ちゃんが
今もスクスク元気に育っていると思うと、愛しくて堪らない。
くっきりとお腹を縦に貫く正中線の途中には、ハート型のヘソピアス。
そしてその下には……ジャーンッ!
なんと、「ホワイトナイト」に出てくる紋章のタトゥーがあるの!
妊娠してすっかり歪んじゃったけど、ハートを模した盾に
上を向いた大剣が重なるこのマークは、先生の作品のシンボルと言ってもいいくらい。
そう、私、アイノイツキも、立派な先生の所有物なんだよ。
「ごめんよ、藍野さん。担当さんが次回の展開を聞いてきちゃってさ……」
先生がやっと顔を出した。
風呂にも入らず三日徹夜した体は、素敵な香りを発している。
「うわぁっ、い、いきなりかいっ!?」
「んちゅっ、ちゅばっ♪ んもぉ、先生オアズケ長過ぎっ。
どんだけオチンポ欲しかったと思ってるの?」
「うふぅぅ……! でも、シャワーくらい浴びないと、汚れが……」
ちゅぽっ、と唇を離して、包皮を剥く。
雁首の裏には白いチンカスが溜まっていて、雪をまぶしたみたいになっていた。
「んっ……クンクン……ぁはぁ、くっさぁ……♪
先生のチンカス、徹夜でエグい臭いしてるよぉ……♪」
私は鼻を擦りつけながら嗅ぎ、舌先でツンツンしながら削ぎ取った。
舌に移りそうなくらい強烈な雄臭さにクラクラする。
「先生のチンカス汚チンポ、私の中卒フェラでキレイにお掃除してあげる♪」
ぢゅっぽっ、ぢゅるっ、ぢゅるるるるる!
あぁ! もぉダメ! このくっさいオチンポ前にするとおしゃぶりしたくて堪らないの。
んぢゅっ、ぢゅぽぉぅ、ちゅうう、ちゅばっ!
あぁ、舌にこびりつき、喉に絡みつくチンカス。
鼻を突き抜けるアンモニアの香り。
唇に挟まれてさっきからオチンポがビクンビクン歓んでる。
射精したくて堪んないって感じ。
「おおぅ、藍野さん……出っ……!」
言葉よりも早くオチンポがぷくぅって膨らみ、次の瞬間、喉に熱いのが撃ち込まれていく。
喉奥を灼いて、まとわりつき、焦がしてくるこの感覚!
オマンコを指で弄りながら、溢れ出てくる先生のザーメンを受け取る。
三日も溜めただけで、もぉこんなにぶっ濃くしちゃって……♪
こんな極濃汁飲んだらお口も妊娠しちゃうよぉ♪
「んもぉ、先生ったらぁ、早過ぎぃ~~そんなに私のフェラ上手かった?」
「ふぅぅ……ああ、藍野さんの愛情たっぷりなおしゃぶり、気持ち良くて……」
舌先でオチンポの切れ目をなぞると
残っていたザーメンが小さくピュッと飛び出て鼻にかかった。
キンタマを一個軽く口に含んで啜り、労ってあげた。
「じゃあ……次は私を気持ち良くしてぇ♪」
ベッドの上で寝た私は、やらしく脚を開いて誘った。
さっきフェラチオついでにオナニーしたからオマンコはもう充分濡れ切っている。
セックスのやり過ぎでビラビラがもう何枚も外にはみ出ている。
覚えてないけど処女だった頃の面影なんてもう何処にも無い。
このやらしい形は先生の愛の証って訳。
「早くぅ♪ クンニなしで先生のデカチンぶっ込んでぇ♪」
皮の捲れ上がったクリトリスを擦りながらオッパイをチュッチュッと吸ってみせた。
先生の黒くて大っきいオチンポはもう復活していて、先っちょから汚らしく涎を垂れ落としていた。
「じゃあ、藍野さん。いつもの、お願い出来る?」
先生はハンディカメラを指差している。
「ええ~~!? 久し振りだから思いっきり突かれまくりたいのに~~っ!」
「まぁまぁ……藍野さんのビデオ、もっと撮りたいんだ。資料としてね」
……もぉ、先生ってば根っからの努力家なんだから♪
私が頷くと先生は代わりに仰向けになり、あのオチンポを垂直に立たせた。
その上に跨った私は、先生のオチンポをあてがったまま、ゆっくりと腰を落とす。
んほぉ……♪ 肉厚チンポが膣穴押し広げて食い込んでいくとスイッチ入っちゃうぅ……♪。
「んうう……♪ ……えへへ~~♪ 先生、撮れてるぅ~~?」
カメラレンズをこっちに向けたまま、先生は親指を立てて応えた。
もぉ、先生ってばぁオチンポまで硬くなって反応しちゃってるよっ♪
「もぉ八ヶ月目に入っちゃいました~~♪
はぁい、お腹の赤ちゃん。パパのオチンポだよぉ♪ いっぱいこんにちはってしようね~~?」
私は重たい妊婦腹を抱えながら腰を上下に弾ませる。
おっ、おっ、やっべ♪ 赤ちゃんの重みでこの前より深くオチンポえぐって来るぅ!
神秘的な生命の重みっ! オマンコでガチ感じちゃってるぅ!!
「あはぁっ! そうそう! たくさんキスしなさい。
ママの中卒オマンコにもったいないくらい売れっ子のパパがね
ザーメンたっぷりピュッピュッしてくれて、君が出来たんだからぁ~~♪」
根元まで咥えた後、前後にお尻を動かしてあげた。
赤ちゃん出来てからお腹もおっぱいもお尻も大っきくなる一方だ。
吸われ続けて肥大化した私の乳首には大きなピアスがぶら下がっている。
お気に入りのヘアピンと同じ、スマイルフェイスのニプルピアス。
これをつけていると私は先生の牝奴隷なんだって実感するの。
あンッ……♪ またぁ……♪
ピストンする度に、ピアスが乳首の肉を引っ張って刺激してくる。
だからいつもデカ乳首からミルクがだらしなくポタポタと垂れちゃうの。
「見て見て~~♪ 私のおっぱい、もぉこんなに大っきくなっちゃったぁ~~♪」
下からオッパイを持ち上げてユサユサ揺らしてみせた。
妊娠期間で一気にGカップに膨らんだオッパイを、先生は毎晩やらしくチュパついた。
色だって最初は綺麗なピンク色だったのに、もぉ乳首も乳輪も茶色になっている。
誕生日につけてもらったこのニプルピアスはスゴく重くて、すぐ乳首は垂れちゃった。
「もぉこんなビッチ全開のオッパイになっちゃったら
ずっと先生の奥さんとしてオチンポケアするしかないよぉ♪
オチンポいーっぱいキモチイイしてあげるから、オシゴトがんばってね♪
私の書いた劣化ホワイトナイトなんてお話にならないくらいスゴく面白くて
スゴくワクワクする本物のホワイトナイト、先生にしか描けないんだからね♪
オチンポのお世話しか能のない出来損ないのアイノイツキは先生に養われて幸せだよぉ♪
赤ちゃん孕んだ幸せオナホで先生のオチンポ、もーっと幸せにしてあげる♪」
すると先生は下からズンズンとオチンポ突きまくって来たの。
アンッ! またオチンポ、ピュッピュッしたくて堪らないんだ。
んもぉ、赤ちゃん驚くからナカダシしちゃだめってお医者さんにも言われたのに~~。
私は一旦オチンポを抜いて、下品なデカケツを先生に向けた。
お尻の割れ目に寄り添った先生の熱いオチンポが今にも発射しちゃうくらいひくついていた。
「しょうがないなぁっ♪、じゃあこの使い込んだケツマンコで
先生のぶっとい変態オチンポ、しごいてあげる♪」
私は両手でいっぱい広げたアナルをレンズに晒し、そのままオチンポの頭に何度もキスさせてあげた。
「はぁい、いつ嗅いでもザーメンの臭いしかしないオチンポ専用ケツオナホでーす♪
私のアナルはウンチするとこじゃありません!
佐々木哲平先生の徹夜明け汚チンポおしゃぶりしてぇ、精子をヌキヌキしてもらう便所アナでーす♪」
んっ……♪ んほぉ……♪
先生のブトチン、利くぅ……♪ ハァッ……ハァッ……♪
ケツアナをオナホにする所、しっかり撮られちゃってる……♪
ヌボッ、ヌボッ、ヌボッ、ヌボォッ!
んおおっ……♪ おっ、おおっ、んうぅっ……♪
カリがアナルのヒダヒダ、やらしくえぐって来るぅぅ……♪
お尻、先生のオチンポ肉でお尻のナカ、キッツキツだよぉ……♪
「あんッ、あはぁ……♪ イキそ♪
ケツマンコホジホジ撮影中に、甘イキ決まっちゃう……♪
あはぁ……っ……だ、ダメぇ……♪ 先生、下からエッチなパコパコしないでぇ♪
あっあっ、ダメぇ……♪ ケツイクッ! んはぁっ……! んぅうう……!」
私はケツアナでオチンポをキュウキュウ締め付けながら、舌を垂らしてケツアクメを溺れた。
おしっこみたいに潮が噴き出てシーツを濡らした。
その上からミルクがまたポタポタと滴り落ちていく。
「んはぁっ、先生、やぁん♪ 私、イッたばかりなのぉ……♪」
ケツアクメを見た先生は私を四つん這いにさせ
後ろからビキビキになったオチンポをぶつけ始めた。
硬くてグイッと反り返ったデカチンの猛ピストン。
こんな凶器に、引きこもりオマンコが勝てる訳ないよ。
先端から根元まで使ってじっくりケツアナねぶり回された私は
開きっぱなしの口から涎を垂らしたまま、クリトリスを揉み擦り続けた。
「あっ、あはぁっ……♪ 肉厚オチンポ、スゴくビクビクしてザーメンぶっ放したがってるぅ……!
んっほぉっ……そのエグり方ヤバいぃぃ……! んほぉっっ……!
おっ、おほぉっ! 先生、来てぇ……♪
オチンポ大好き中卒ケツマンコ、カリ高ブトチンでやらしいホジホジしまくってぇ♪
んおぉっ……おっほぉっ……! イク、イク、イクぅぅ……!
ウンチアナで変態アクメ来る所また撮られちゃうぅ……♪
赤ちゃん♪ ママね、パパのオチンポとまたケツマン結婚するのっ! ヘンタイママでごめんね♪
うぅ……来たぁ……あったかトロトロザーメン! ケツヒダに染みるうぅ……んっほぉぉぉぉ♪」
涙、涎が止め処なく溢れてくる。
母乳が甘い匂いを散らして噴き散り、オマンコ汁の滴る上から
黄色いウレションがジョロロロロとシーツにぶつかり、染み込んでいく。
ケツアナで受け切れなかったオチンポのエキスが
ブプゥッと汚らしい音と共にアナの外に溢れ出てきた。
体液という体液を乱れ漏らしながら、私はケツアナをひくつかせて
先生の熱いデカチンをいつまでも貪っていた。
修正>>5
×
夜中の三時、私は佐々木哲平に訴えようとしていた。
○
「どうしてもお伝えしたい事がありまして……」
夜中の三時、私は佐々木哲平に訴えようとしていた。
以上です。
「佐々木先生は!! 鳥です!!!」パタパタパタパタ
↓
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