一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1391090097/)
※前スレ
【安価】提督「提督として生きること」有明「その89」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」有明「その89」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1599033613/)
【嫁艦】
・駆逐艦
(島風型)島風
(神風型)神風 旗風
(睦月型)睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 長月 三日月
(吹雪型)初雪 叢雲
(綾波型)曙 漣 潮 朧
(暁型)暁 響 雷 電
(初春型)初春
(白露型)白露 時雨 村雨 夕立 春雨 五月雨 海風 山風 江風 涼風
(朝潮型)朝潮 大潮 荒潮 満潮 朝雲 山雲 霰 霞
(陽炎型)陽炎 不知火 黒潮
親潮 初風 雪風 時津風 天津風 浜風 秋雲 萩風 (浦風)
(夕雲型)夕雲 風雲 長波 藤波 浜波 岸波 早霜 清霜
(秋月型)秋月 照月 涼月 初月
(Z1級)レーベ マックス
(マエストラーレ級)マエストラーレ リベッチオ
(J級)ジャーヴィス
(タシュケント級)タシュケント
・軽巡
(天龍型)天龍 龍田
(球磨型)球磨 多摩 木曾
(夕張型)夕張
(長良型)由良 阿武隈
(川内型)川内 神通 那珂
(阿賀野型)矢矧
(大淀型)大淀
・連巡
(香取型)香取 鹿島
・重巡
(古鷹型)古鷹 加古
(青葉型)青葉 衣笠
(妙高型)那智 足柄
(高雄型)摩耶
(利根型)利根 筑摩
(最上型)最上 三隈 鈴谷 熊野
(A・ヒッパー級)プリンツ
(ザラ級)ザラ ポーラ
・戦艦
(金剛型)金剛 比叡 榛名
(扶桑型)扶桑 山城
(長門型)長門 陸奥
(大和型)大和(婚約)武蔵(婚約)
(ビスマルク級)ビスマルク
(リシュリュー級)リシュリュー
(Q・エリザベス級)ウォースパイト
(ガングート級)ガングート(露提督)
・軽空母
(鳳翔型)鳳翔
(龍驤型)龍驤
(祥鳳型)瑞鳳
(飛鷹型)隼鷹
(カサブランカ級)ガンビア・ベイ
・正規空母
(赤城型)赤城
(加賀型)加賀
(蒼龍型)蒼龍
(飛龍型)飛龍
(翔鶴型)翔鶴 瑞鶴
(雲龍型)雲龍 天城 葛城
(G・ツェッペリン級)グラーフ
(レキシントン級)サラトガ
・装甲空母
(大鳳型)大鳳
・潜水艦
(海大Ⅳ型)伊168
(巡潜三型)伊8
(巡潜乙型)伊19 伊26
(巡潜乙型改二)伊58
(巡潜甲型改ニ)伊13 伊14
(呂号潜水艦)呂-500
・海防艦
(占守型)国後
(択捉型)択捉 佐渡
・水上機母艦
日進
・潜水母艦
大鯨
・工作艦
明石
・深海棲艦
レ級
深海海月姫(黒サラトガ)
【異世界出身】
フルタカ フソウ ヤマシロ
ナガナミ U-511 ムラサメ
ミネグモ ミチシオ アサシオ
アカツキ タツタ ユラ
【フラグ組】
神威 デート後、告白
コマンダン・テスト デートの下見の名目で
【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】(艦娘派遣中)
新米 名取 野分 日振 大東 八丈 石垣
佐世保 朝霜 深雪 嵐 天霧 松
本国 長良 対馬
呉提督(女主人) 速吸 沖波
大佐 瑞穂 タシュケント イントレピッド コロラド
【育児状況】
古鷹 2016/10 ふるたか(女)
プリンツ 2017/6 おいげん(男)
秋月 2017/7 あきづき(女)あき(男)
鳳翔 2018/2 ほうしょう(女)
浦風 2018/2 うらかぜ(女)うらこ(女)
神風 2018/3 かみかぜ(女)
金剛 2018/4 こんごう(女)
雲龍 2018/5 うんりゅう(女)
天城 2018/5 あまぎ(女)
葛城 2018/5 かつらぎ(女)
瑞鶴 2018/5 ずいかく(男)
時雨 2019/6 しぐれ(女)
加賀 2019/10 かが(女)
熊野 2020/3 くまの
涼月 2020/4
村雨 2020/5 むらさめ(女)
レ級 2020/6
潮 2020/9
曙 2020/9
朧 2020/9
蒼龍 2020/12
長波 2020/12
天津風 2020/12
ポーラ 2020/12
パース 2020/12
春雨 2021/1
フレッチャー 2021/3
サラトガ 2021/3
レーベ 2021/3
島風 2021/4
山城 2021/6
グラーフ 2021/6
ポーラ ??? ぽーら(女)
再開しますー
ジャーヴィス(とはいえ……出てきたジェーナスに何があったのか聞くのも……///)
潜水新棲姫「……!」
タッタッタッ…
ジャーヴィス「? あれ?///」
スタスタスタ…
ジャーヴィス(こ、この足音って……ダーリンのっ!?///)
↓1 どうなる?
潜水新棲姫に引っ張られ幸運にも見つかることはなかった
夜戦モードの気配がしたが生殺しと感じるジャーヴィス
グイッ
ジャーヴィス(わっ!)
ガチャッ…
提督「……気のせいか」
バタンッ
ジャーヴィス「はぁ……サンクス、助かったわ///」
ジャーヴィス(それにしても……ダーリン、スッキリしてないみたい……?///)
↓1 どうなる?
今度は提督の後についてみる
ガチャッ…
提督「はぁ……」
スタスタスタ…
ジャーヴィス(……ダーリンに聞けば、教えてくれるかな……///)
タッタッタッ…
↓1 どうなる?
耳栓を外したのは良くなかったと悶々する提督
スタスタスタ…
提督(上手くマッサージできるようにと、耳栓を外したのは失敗だったな……)
提督(慣れてきたせいか、ジェーナスも声を抑えなくなってきているし……)
提督(はぁ……リシュリューからの指示は聞かなきゃいけないのがな)
↓1 どうなる?
後ろからジャーヴィスの気配を捉えた
タッタッタッ…
提督「ん……?」
クルッ…
提督「いない……気のせいか?」
提督(ジャーヴィスの気配を感じたんだが……はぁ、疲れてるからか)
スタスタスタ…
ジャーヴィス「……」ジー…
↓1 どうなる?
執務室へ提督が戻ると、ウォースパイトも入っていった
ウォースパイト「今日もマッサージ?」
提督「まぁな…」
ウォースパイト「満足してないようね…私がお相手しましょうか?」
ジャーヴィス(…!!)
執務室に戻ってナニをやって落ち着こうとするが、ジャーヴィスが入れて来た
スタスタスタ…
ガチャッ… バタンッ…
ウォースパイト「……おかえりなさい」
提督「ただいま……」
ウォースパイト「疲れてるみたいね。今日もマッサージだったの?」
提督「肉体的に、というよりは精神的にな……はぁ」
ウォースパイト「……満足していないなら、私がお相手しましょうか?」
ジャーヴィス(っ、レディ……!///)
↓1 どうなる?
提督の返事も聞かずに彼を押し倒すウォースパイト
早速ウォースパイトはフェラしだす
ジャーヴィス(う、噂には聞いてたけど…///)
提督「ウォースパ……うおっ」
ドサッ…
ウォースパイト「ふふ、大丈夫よ……あなたはリラックスしてればいいわ」
提督「でも、誰か来たら……」
ウォースパイト「あなたのここは、止めないで欲しいみたいだけど?」サスサス…
提督「ん……」
↓1 どうなる?
17
17
17
ジジ…
ウォースパイト「ン、すごい匂い……っ♥」
ウォースパイト「それじゃ、始めるわね……ん、ちゅっ♥」
提督「っ……」
ウォースパイト「ふふっ……はぁ、ん♥んんっ……♥」
ジャーヴィス「っ……れ、レディ、本当に……///」
ジャーヴィス(噂は聞いてたけど……こんな時間からだなんて……///)
↓1 どうなる?
ジャーヴィス、女王陛下から貰った言葉を思い出して、ここで勇気の乱入
ジャーヴィス「……///」
『必ずや彼を幸せにし、幸せにしてもらうのですよ』
ジャーヴィス「OK……私、頑張るから……っ///」
ガチャッ…
ジャーヴィス「っ、だ、ダーリンっ///」
提督「じゃ、ジャーヴィス……っ」
ウォースパイト「ン……」
↓1 どうなる?
レディの番が終わったら次は自分だからと
二言目が出ないジャーヴィスと、そんな彼女はほっといて遊戯を続ける二人
提督「お前、なんで……」
ジャーヴィス「れ、レディの次は私の番なんだから……っ///」
ウォースパイト「ふふ、いいじゃないマイ アドミラル……♥彼女にも相手してもらいましょう?」
提督「……頼めるか?ジャーヴィス」
ジャーヴィス「お、OK……任せて……///」
↓1 どうなる?
ウォースパイト「そうだ…ジャーヴィス、貴女もおちんぽミルクティー、試してみない?」
ウォースパイト「ふふ、いい機会だし……ジャーヴィス、あなたも飲んでみない?」
ジャーヴィス「? な、なにを……?///」
ウォースパイト「今用意してくるわ……」
スタスタスタ…
提督「またあれやるのか……ジャーヴィス、断ってもいいからな」
ジャーヴィス「だ、だから、何のことなの……?///」
↓1 どうなる?
教えたらさすがにそこまではとジャーヴィス
提督「……俺のアレを、紅茶に入れて飲むんだよ」
ジャーヴィス「え、えーっ……そんなの、へ、変よっ///」
提督「だよな……」
ウォースパイト「何よ、二人して……私は嫌いじゃないのだけど」
提督「お前もそのままが一番だって言ってたじゃないか……」
↓1 どうなる?
ウォースパイト「たまに飲みたくなるのよ」
そう言ってウォースパイトは早速始める
それはそうと二人でWフェラ
でも今日の提督は濃いのが出そうよとカップに向かってシコシコされる提督
ウォースパイト「いいじゃない。たまにやりたくなるのよ……」
ウォースパイト「さ、ふふっ……再開しましょうか♥」
ジャーヴィス「あ……あたしもやるっ///」
ウォースパイト「ん……それなら、二人でお世話してあげましょう。私の言う通りにやれば気持ちよくさせられるから……♥」
ジャーヴィス「ん、うん……///」
↓1 どうなる?
2人で34
ジャーヴィス「ん、れろっ……♥だーりんっ……♥」
ウォースパイト「そう、そうよ……そのまま、舌でなぞってあげて♥」
ウォースパイト「アドミラル、我慢できなくなったら……このカップに♥」
提督「ん……はぁ、わかったよ」
ウォースパイト「ふふっ、それじゃ……私も……ん♥」
↓1 どうなる?
ウォースパイトがミルクティーを飲む間に、ジャーヴィスは提督の提督を独り占めする
提督「っ……!」
ウォースパイト「あっ、はぁ……思ったとおりだわ♥」
ウォースパイト「お疲れ様、マイアドミラル……とっても濃いミルクね♥」
提督「はぁ、はぁ……」
ジャーヴィス「……ダーリンっ♥」スッ… サワッ
提督「っ、ジャーヴィスっ……まだ、敏感なんだ……!」
↓1 どうなる?
二発目が暴発する提督
敏感と聞いて優しく咥えるジャーヴィス
ジェーナスのナカに入ってたかもしれないとと思うと複雑な気分になる
今度はジャーヴィスがフェラし、提督はウォースパイトの上だけ脱がせ、胸揉み&乳首いじり
ジャーヴィス(ダーリンのここ……ジェーナスを、気持ちよくしてたんだよね……///)
ジャーヴィス(それなら、あたしが……気持ちよくしてあげなくちゃ///)
提督「っ、っ……!」
ジャーヴィス「あぁ、あ……だーりんっ♥」
↓1 どうなる?
提督の夜戦スイッチが入る
提督「上の口はもう十分だろう?」
ウォースパイト「まあ、ジャーヴィスったら……」
提督「はぁー……二人とも、もう上の口は十分だろ……」
ジャーヴィス「っ……う、うんっ♥」
提督「スカート捲って、下着を見せてくれ」
ウォースパイト「……はい♥」
ジャーヴィス「こ、こうね……っ♥」
↓1 どうなる?
一人ずつ下の口にキスする提督
スッ…
提督「咥えてただけでこんなに濡らして……」
ウォースパイト「ん、あぁ……っ♥」
提督「ジャーヴィスもだ。いつからこんなエッチな娘になったんだ?」
ジャーヴィス「それは、だ、ダーリンが……ひゃんっ♥」
↓1 どうなる?
夜戦突入
提督「自分で脱いで、下の口を広げて見せろ」
二人もスイッチが入って提督に抱きついて誰が先が争う
提督「それなら……そんな娘にした責任を取らないとな」
ウォースパイト「私もよ、マイアドミラル……♥」
提督「分かってるさ。さあ、服を脱いでくれ」
ジャーヴィス「ん、うん……♥」
↓3までで多数決 キンクリする?しない?
しない
しない
しない
では、今日はここまでですー
いつも通り内容も募集してます
それと、ここから五分後に最も近いレスで前スレ1000の代わりの安価とります
では、またあしたー
ウォースパイトは正常位で胸責めをし、
ジャーヴィスは負担の少ない寝バックでする
峯雲が面倒を見ていた研究室の雄型たちが一斉に進化する現像が起きる
晩酌しながらお互いの過去を語る提督とホーネット
「あぁぁ……っ、はぁ♥」
寝かせたウォースパイトに、提督は乱暴に怒張を突っ込んだ。挿入れられるのをずっと待っていた彼女のナカは、抱き包むように怒張を受け止めた。散々責められスイッチの入った提督は、休む間もなく彼女を責めていった。
「あはぁ♥っ、はぁぁ……っ♥」
目の前で柔らかそうに弾むウォースパイトの膨らみを、提督は両手で鷲掴みにした。乱暴に弄びながら、きゅっと反応する彼女のナカの感触を満喫した。
「あぁっ……アドミラル……っ♥」
いつもの凛とした表情からかけ離れた、ウォースパイトの蕩けた表情。それに満足した提督は、彼女のナカに精を注いでいった。
「あ、あぁぁぁっ♥~~~っ……♥」
痙攣するウォースパイトから離れた提督は、側でじっと見ていたジャーヴィスへ顔を向けた。まだ少し恥ずかしげなジャーヴィスに提督は囁き、彼女をソファーに寝かせる。
「っ、ダーリン……っ♥」
初めての体位に戸惑いながらも従うジャーヴィス。うつ伏せになった小振りな彼女の尻を揉み、内股を押し開く。
「あ、ぁぁっ、……っ♥」
ジャーヴィスの甘い声を聞きながら、提督は彼女のナカに怒張を挿入れていった。体位のせいか、小柄な彼女のナカにも怒張はずぶずぶと挿入っていく。今までとは別のところにゴツゴツとあたるナカに、ジャーヴィスは戸惑うようにシーツを掴んだ。
「んっ、はぁ……っ♥あっ、あぁあっ♥」
今までにない、ジャーヴィスの悶える様子と汗の浮かぶ背中に提督は興奮を誘われていた。ぐいぐいと怒張を押し付け、ジャーヴィスの奥を刺激していく。
「っ、あぁあっ♥ひぃ……っ、あぁ……♥」
俯いたまま悶えるジャーヴィスの声に言いようもなく興奮した提督は、吐き出すように精を注いでいった。
こんばんはー更新はじめますねー
ジャーヴィス「っ、はあ、はあ……♥」
提督「ジャーヴィス……」
ジャーヴィス「ん……ふふっ、ダーリン……ありがとっ♥とっても気持ちよかったわ♥」
提督「そりゃよかった……」
ジャーヴィス「ジェーナスのことも気持ちよくしてくれたんでしょ……?感謝しなくちゃ」
ウォースパイト「……?」
提督「ん……ジェーナス?」
ジャーヴィス「? ちがうの?」
↓1 どうなる?
気まずそうな雰囲気の二人に頭に?のマイクを浮かぶジャーヴィス
ジャーヴィス「リシュリューのところでそういう事やってたんじゃ?」
提督「あー…」
提督「それは……その……」
ウォースパイト「……」
ジャーヴィス「……?」
ジャーヴィス「どうしたの……?もしかして、違った?」
提督「い、いや……」
↓1 どうなる?
62
ジャーヴィス「あたし、リシュリューの研究室で……ジェーナスの声を聞いたから」
提督「あー……」
提督「ジャーヴィス、結論から言えば……俺はジェーナスとはしていない」
ジャーヴィス「そうなの?」
提督「ああ。この件には色々と事情があって……今は話せないんだ」
ジャーヴィス「……」
ウォースパイト「ジャーヴィス、あなたを裏切るようなことはしていないわ。約束する」
↓1 どうなる?
無理やりとかじゃないなら大丈夫かなとジャーヴィス
そういうことなら、提督に抱きしめて自分のアピールするジャーヴィス
ジャーヴィス「ん……わかった。むりやりとか、そういうことはダーリンはしないわよね」
ジャーヴィス「わかった。あたし、ダーリンとジェーナスのこと信じてるから」
提督「……ありがとう」
スッ ギュウッ…
ジャーヴィス「んっ……えへへ」
↓五分後までに何もなければこれで終わります
【地下室】
ゴウンゴウン…
峯雲「ふう……さて、今日も掃除を始めないと……」
峯雲「皆、よろしくね……あれ?」
峯雲「……?」
↓1 どうなる?
繭みたいなものがそこらじゅうにある
見慣れた雄型たちがいなくて、代わりに色白な子供たちが雄型の部屋に居た
峯雲「何かしらこれ……白い、繭?」
峯雲「そういえば……前にあの子が成長したときも……」
峯雲「ま、まさか……り、リシュリューさん!」
タッタッタッ…
↓1 どうなる?
個室を開けてみると71
リシュリューを連れて戻ってきたときに>>71
下で
ゴウンゴウン…
リシュリュー「繭になっていたって……本当に?」
峯雲「はい。そこら中にたくさん……」
ガシャンッ…
リシュリュー「!」
峯雲「わ……!」
ショタ雄型「……」ゾロゾロ…
リシュリュー「こんなにたくさん成長するなんて……」
↓1 どうなる?
一部の雄型が距離を置く以外に、他の雄型も峯雲に近づく
ショタ雄型「……」ソー…
リシュリュー「だめよ。そこで止まりなさい」
峯雲「り、リシュリューさん?」
リシュリュー「こうなったら私達の手には負えないわ。ギガフロートで引き取ってもらいましょう」
峯雲「そ、そうですね……私も流石に、この子達に今まで通りお世話は……///」
リシュリュー「戻って提督達に連絡するわよ」
↓1 どうなる?
それはそうとたくさん成長する原因を突き止めたいリシュリュー
何匹かが元の姿に変身して峯雲に擦り寄ってくる
リシュリュー「……ええ。あとの研究はあなた達に任せるわ」
ガチャンッ
峯雲「無事に引渡せそうですね」
リシュリュー「まあ、彼女たちからしてもあの子達は欲しいでしょうしね……」
リシュリュー「問題は、なぜあんなに成長したのかなんだけど……」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
峯雲「ん……あれ?」
雄型「……」スリスリ
峯雲「みんな人型になってたのに……」
リシュリュー「ダメよ。もうやってあげられないわ」
峯雲「ごめんね……」
↓1 どうなる?
こちらを遠巻きに見てるタイプと、興味を示しているタイプ、近づいてくっついてくるタイプにわかれていた
峯雲「それにしても、色んな子がいるんですね。遠巻きに見てる子達と、くっついてくる子達と……」
リシュリュー「進化して個性が芽生えたんでしょう。これからは頭領たちが代わりに教育してくれるわよ」
峯雲「そうですね……」
スタスタスタ…
提督「リシュリュー、連れてきたぞ」
頭領「今日はよろしくお願いします」
リシュリュー「ええ……この子達のこと、任せるわ」
↓1 どうなる?
なんとなく察した雄型たちは最後に峯雲とリシュリューに手を振る
戦艦棲姫「アア、大切ニ扱ウト約束スル」
戦艦棲姫「行クゾ。オ前達」
ショタ雄型「……」コクリ…
フリフリ…
峯雲「……リシュリューさん」
リシュリュー「何よ、よかったじゃない。あんな地下室に住まわされてるよりずっといいわよ」
リシュリュー「雄型の研究が終わったからって、深海棲艦の研究はまだまだ続くのよ。休んでる暇はないわ」
峯雲「……はいっ!」
前スレ1000 完
↓五分後に最も近いレス 次の主役安価
このまま峯雲編
由良(ユラと一緒に生活している)
峯雲編了解です
リシュリュー「それじゃ、早速研究室に戻るわよ」
峯雲「はい。提督、私達はこれで」
提督「おう、お疲れ様……また何かあれば連絡してくれ」
リシュリュー「ええ。それじゃ」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
しばらく地下室は閉鎖するので繭を掃除する
何かを思いついて、峯雲にどれくらい例のイ級と一緒に暮らしたと?リシュリュー
リシュリュー「さて……それじゃ、まずは地下室の掃除ね」
峯雲「はいっ。まだ繭が残ってますからね」
リシュリュー「掃除して……用途が思いつくまでは閉鎖ね」
峯雲「今はあっても物置くらいにしか使えないでしょうし……」
↓1 どうなる?
掃除する途中で>>91(時間の意味で)
ゴシゴシ…
峯雲「ふう……」
リシュリュー「そういえば、峯雲。あなた、あのイ級とはどのくらいの期間一緒にいたの?」
峯雲「え……?ええと……」
峯雲「そんなに長くは……数ヶ月くらいだと」
リシュリュー「……ふぅん」
↓1 どうなる?
心の中で峯雲を助手にした日数を計算してだいたい同じくらい時間が経ってた
リシュリュー「その間性的な事はどれくらい?」
峯雲「え、あの、その…毎日……」
リシュリュー(峯雲を助手にしたのも、この数カ月の間……確か正確な期間は)
リシュリュー(……一致してるわね。まさか、成長の原因は彼女……?)
リシュリュー(……だとしたら、彼女を必要以上に深海棲艦と接触させるのは危険かもしれないわね)
峯雲「~~~♪」
↓1 どうなる?
96
リシュリュー「……その間、性的なことはどのくらいしてたの?」
峯雲「え?えぇと……///」
峯雲「ま、毎日……///」
リシュリュー(……雄型たちのサンプルの採取は数週間に一度なのだけど……ふん)
↓1 どうなる?
でもほかの艦娘は深海棲艦と接触しそうにないから、せっかくの助手を逃したくないと悩むリシュリュー
リシュリュー(とはいえ……深海棲艦への嫌悪感を持たない娘は貴重なのよね)
リシュリュー(器量もいいし、仕事も覚えてきたんだから……手放したくはないのだけど)
リシュリュー(……これから対処していくしかないかしら)
↓1 どうなる?
掃除が終わったので今日はお暇させていただきますと峯雲
峯雲「リシュリューさん、あの……」
リシュリュー「ん……何?」
峯雲「掃除が終わったので、今日はお暇させてもらいますね」
リシュリュー「ええ……お疲れ様」
峯雲「お疲れ様でした」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
性欲やいかがわしいことに関係なく、数カ月間に面倒を見ている子供?たちがいなくなったから寂しいを覚える
スタスタスタ…
峯雲「……はぁ」
峯雲(もう、あの子達に会えないんだ……ずっとお世話してた、ペットみたいなものだったから……)
峯雲(少し、さびしいかも……)
↓1 どうなる?
村雨の所に寄ってみる峯雲
峯雲「……村雨さんのところに、立ち寄ってみよう」
スタスタスタ…
コンコン…
峯雲「村雨さん?峯雲です……」
↓1 どうなる?
むらさめが床にもたもたと這うところに集中して、峯雲のことを気づかない村雨
シーン…
峯雲「……? 村雨さん?」
ガチャッ ギィ…
峯雲「あ……」
むらさめ「う、うー……」
村雨「ほら、がんばって……!」
峯雲(村雨さん……赤ちゃんに集中してたのね)
↓1 どうなる?
峯雲のほうに這ってくるむらさめ
むらさめ「た、た……」
ヨチヨチ…
峯雲「あ……がんばって、むらさめちゃんっ」
むらさめ「た……」
村雨「そうよ、その調子……!」
↓1 どうなる?
峯雲のもとへ着いて抱っこ要求してくる
思い切り立ってから倒れそうになるむらさめに、同じに動き出した二人
むらさめ「た、たうー」
峯雲「ん……お疲れ様。よく頑張ったね」スッ… ナデナデ
村雨「峯雲さん、来てたのね。その子もよろこんでる」
峯雲「いつの間にハイハイまでできるようになるなんて……子供の成長って早いんですね」
↓1 どうなる?
むらさめを村雨に返して世間話する
峯雲「ん……はい、村雨さん」
村雨「ありがとう。どう?研究室の仕事は」
峯雲「楽しいです。でも今日、お世話してた深海棲艦の子たちをギガフロートに移すことになって……」
峯雲「私にとってはペットのようなものでしたから……寂しくて」
↓1 どうなる?
子供が好きなのと聞かれる
村雨「ふーん……」
村雨「ね、峯雲さんは……子供は好き?」
峯雲「子供ですか……?はい、好きです。可愛いですし……」
村雨「それなら、作っちゃえば?司令官との子供……っ♪」
峯雲「え、そ、それは……その……///」
↓1 どうなる?
中枢棲姫の戦いがまだ残っていますからと話題を逸らしようとする峯雲
峯雲「ちゅ、中枢棲姫との戦いも残ってますし……///」
村雨「そんなこと言って、私達の戦いなんていつ終わるかなんてわからないでしょ?」
村雨「杭のないように、やれることはやっておかないと……」
峯雲「う……で、でも……///」
↓1 どうなる?
少し考えておきますと逃げ出した
峯雲「す、少し……考えておきますっ!///」
バタンッ… タッタッタッ
村雨「あ……もうっ」
村雨「素直じゃないんだから……まったく」
↓1 どうなる?
自分の部屋に逃げるつもりが気づいたら朝潮の部屋にやってきた
部屋に逃げてきた峯雲
気を紛らわせようと部屋の片付けをして、いつぞやの深海棲艦ディルドを掘り起こしてしまう
スタスタスタ…
峯雲「はぁ、はぁ……」
峯雲(部屋に戻って休もう……あれ?)
ギィ…
朝潮「……峯雲?」
峯雲「え?あっ……す、すみません!部屋を間違えて……!」
↓1 どうなる?
おまけにアサシオも居て朝潮やアサシオも着替えの途中だった
峯雲「あ……っ///」
アサシオ「……?」
峯雲「すみません……二人の、着替え中に……///」
朝潮「大丈夫、気にしてないわ。それより……何かあったの?」
峯雲「い、いえ、何も……///」
朝潮「……本当に?」
峯雲「う……///」
↓1 どうなる?
大人しく村雨との話を教える
今日はここまでですー
またあしたー
峯雲「実は……///」
峯雲「……という訳なんですが///」
アサシオ「なるほど」
朝潮「ふむ……」
峯雲「……朝潮姉さんは、どう思いますか?///」
↓1 どうなる?
朝潮はまだ子供ができない身だから羨ましいと
今夜の安価はお休み?
すみません、今夜の更新はお休みします
はいー乙ですー
こんばんはー更新はじめますねー
朝潮「……そうね。私は羨ましいわ」
峯雲「? 羨ましい?」
朝潮「私はまだ、子供ができないから……」
朝潮「司令官にとって、子供は艦娘との絆そのものだから……きっと、司令官も峯雲との子供を望んでいるはずよ」
峯雲「……」
↓1 どうなる?
隣のアサシオは困惑した様子で何かがを悩んでいる素振りを見せる
アサシオ「……」
峯雲「あ……アサシオ姉さん……」
峯雲(アサシオ姉さんは、その……)
峯雲「ご、ごめんなさい……私、もう行きますから」
↓1 どうなる?
提督とは子供の前に愛しあう時間がまだ必要と思う峯雲
アサシオ「あ……み、峯雲……」
バタンッ…
峯雲「はぁ……」
峯雲(子供、か……)
峯雲(私は……まだ、提督に甘えていたいな……///)
↓五分後までに何もなければこれで終わります
その場合、五分後に最も近いレスで主役安価です
どんなえっちをお願いしようかと考えておしまい
峯雲(ふふ……次、提督にお呼ばれしたら……どんなことをしようかしら///)
峯雲(大好きな司令官に、いっぱい気持ちよくしてもらわないと……///)
峯雲「ん……ふふっ♪」
峯雲編 完
↓五分後に最も近いレス 次の主役安価
由良了解です
【早朝 由良の部屋】
由良「……ん」
由良「ふわあ……ん、ユラ?」
ユラ「……」
由良「ユラ、起きて……」
ユラ「……」ムクリ…
由良「おはよう。ちょっと待っててね、準備するから……」
↓1 どうなる?
ユラ「……ありがとう」
ユラ「……ありがとう」
由良「大丈夫よ……さ、車椅子に乗せるから捕まって」
ユラ「うん……」
スッ… ギュウッ
由良「よい、しょ……顔洗って、髪を縛ろうね」
↓1 どうなる?
ユラの体がだいぶ良くなっているが、口数が減ることにどうしたものかと考える由良
シュッ… ギュウッ
ユラ「……ん」
由良(明石さんが言うには、ユラの足も良くなってるそうだけど……)
由良(口数の少なさは変わらないな……まだ、自分のことを……)
ユラ「……」
↓1 どうなる?
日課でユラを連れて外で散歩
由良「ん、出来た……それじゃユラ、散歩に行きましょう」
ユラ「……ええ」
由良「今朝は少し冷えるけど、よく晴れていい天気よ……」
ガチャッ… バタンッ
↓1 どうなる?
目が露骨に海を避けているユラ
スタスタスタ…
由良「ん……朝日が綺麗ね」
ユラ「……」スッ…
由良(ユラ……あれから、海を見ようともしないで……)
由良「……」
↓1 どうなる?
今はユラにも考える時間が必要と思う由良
走り込んでいる五十鈴と鉢合わせ
由良(今は、ユラにも考える時間が必要よね……)
由良(ヤマシロやフソウみたいに、戦うことをやめるのか……それとも)
由良(……今は、支えてあげないとね)
ユラ「……」
↓1 どうなる?
ベンチに座ってぼーっとしている山風に会う
山風「……」ボーッ…
スタスタスタ…
由良「あ、山風。おはよう」
山風「ん……由良、それにユラも……おはよう」
ユラ「おはよう……」
由良「何をしていたの?」
山風「別に……なんとなく、ぼーっとしてただけ」
↓1 どうなる?
ユラはゆっくりと手を伸ばして山風を撫でる
ユラ「……」スッ…
ナデナデ…
山風「ん……なぁに?」
由良「ううん、何も……撫でさせてあげて」
山風「……まあ、いいけど」
ユラ「……」
↓1 どうなる?
152
スタスタスタ…
タッタッタッ
由良「あ」
五十鈴「あら、あんたたち」
由良「おはようございます、五十鈴姉さん。今日も走り込み?」
五十鈴「まあね……ユラ、気分はどう?」
ユラ「……まあまあ、かな」
五十鈴「ん、そう。ならいいわ」
↓1 どうなる?
五十鈴は少し由良をユラから引き離して、ユラの様子を聞く
五十鈴「……由良、少し話があるのだけど」クイクイ…
由良「? なぁに?」
スタスタスタ…
五十鈴「……ユラの様子、どうなの?」
由良「どうって……」
五十鈴「いいから。あんたの素直な感想を聞きたいの」
由良「……」
↓1 どうなる?
今のところ手の打ちようがない
由良「……今のところ、手の打ちようがないかなって」
由良「足も良くなって、もうリハビリも初めていい頃合いなんだけど……雰囲気は暗いままだから」
五十鈴「……」
由良「きっと、自分がやったことをまだ責めてるんだと思うの……だから」
↓1 どうなる?
いっそのこと、提督のところに連れて行ってみればと五十鈴
五十鈴「それならいっそ、提督のところに連れて行ってみたら?」
由良「それは……でも」
五十鈴「手詰まりの状況なんでしょ?何か行動を起こさないと……それに、提督だって心配してるわよ」
由良「……うん、わかった」
↓1 どうなる?
まずは朝食しに行こう
五十鈴「そう……それじゃ、私は走り込み続けるから」
由良「うん、ありがとう」
タッタッタッ
由良「……おまたせ、ユラ。朝ごはん食べに行こうか」
ユラ「……何の話をしてたの?」
由良「別に……世間話よ」
↓1 どうなる?
ちょうど提督の姿を確認して、彼の後に着く
スタスタスタ…
由良「……今朝も混みそうね」
ユラ「……そうね」
由良(……あ、提督さん)
由良(ちょうどいいわ……相席、できるかしら)
↓1 どうなる?
提督のほうからこっちに近づく
「提督、どうぞ」
提督「ありがとう……ん?」
ユラ「っ……」
提督「由良、ユラ。おはよう」
スタスタスタ…
由良「はい、おはようございます」
ユラ「……おはよう、ございます」
↓1 どうなる?
提督まで避けるが、提督はユラの顔を撫でて顔を向き合わせる
提督「ユラ……」
ユラ「……」サッ…
提督「ユラっ」
スッ…
ユラ「ん……」
提督「……」ジッ…
由良(提督さん……)
↓1 どうなる?
顔がキスされてようやく大人しくなったユラ
提督「……」
チュッ…
ユラ「あっ……」
提督「……飯にしようか。な?」
ユラ「……はい」
由良「あそこに座りましょう。三人で座れますから」
↓1 どうなる?
ユラが黙り込むたびに提督は彼女にキスしようとして、羨ましいなと考え始める由良
提督「んじゃ、いただきます」
由良「いただきます」
ユラ「……ます」
提督「……こほん、ユラ。今後お前が元気なくなるたびに、俺はキスしてもいいんだぞ?」
ユラ「い、いただきます……っ」
由良(ふふっ、提督さんったら……)
↓1 どうなる?
それはそうと提督におはようのキスする由良
由良(でも……)
由良「あの、提督さん」
提督「ん……?」
チュッ…
由良「……おはようございます///」
提督「由良……」
↓1 どうなる?
二人のキスを見てビクッと反応するユラ
提督「それにしても、皆の前でだなんて……」
ガシャンッ
ユラ「っ……///」
由良「ん……?ユラ?」
ユラ「あ、な、なんでも、ないの……びっくり、しただけだから……///」
提督「ふーん……」
↓1 どうなる?
由良だけならフェアではないからユラにキスしようとする提督
提督「でも、由良にだけキスしたんじゃ不公平だからな……」
ユラ「そ、そんな……い、いいですからっ///」
ユラ「私は、さっき……///」
提督「ん……そうだな。飯も冷めるし」
ユラ「……ほっ///」
由良「……」
↓1 どうなる?
提督にこの後の用事を聞く
提督「ん、美味いな」
ユラ「……はい」
由良「……それで、提督さん。この後の予定って空いていませんか?」
提督「ん?予定は……」
↓1 提督の予定
皆の部屋に見回る
提督「みんなの部屋を回ろうと思ってるが……」
由良「……実は、ユラのことで相談したいことがあって」
ユラ「っ、由良……!」
提督「なるほど……それなら、さきにそっちを済ませようか」
ユラ「……っ」
↓1 どうなる?
相談したいことは言わんでも分かるから、提督はただユラをジーと見つめるだけ
提督「……」ジー…
ユラ「っ、う……」
提督「ユラ……」
ユラ「その……そんなに、見つめなくても……」
提督「……」
ユラ「~~~っ……」
↓1 どうなる?
正直に提督と由良以外の人と話しでも怖くて自白する
ユラ「っ……わかった、わかりましたから……」
提督「ん……話してくれるんだな」
ユラ「はい……その、ユラは……怖いんです」
ユラ「由良や、提督以外の人と話すのが……」
由良「どうして……?」
ユラ「ユラは……罪のない人たちの命を奪って、そんな艦娘があの世界から生き延びてるなんて……」
ユラ「……そう思われてないか、由良は……」
↓1 どうなる?
力強くそんなこと関係ないと言い切る提督
提督「そんなことない」
ユラ「え……?」
提督「うちの艦娘に、そんなことを考える奴なんていない。断言する」
提督「背中を預けて戦った仲間なんだ……皆、ユラが生きてて嬉しいって思っているに決まってるだろう?」
ユラ「……提督、さん」
↓1 どうなる?
ユラはそれでもと何かがを言いそうとするが、提督は先に彼女を抱き寄せて黙らせる
ユラ「でも……」
スッ… グイッ
ユラ「っ、あ……」
提督「いいから。俺の言葉を信じろ」ギュウッ…
ユラ「……っ、はい……///」
由良(……よかったわね、ユラ)
↓1 どうなる?
由良も提督にくっついてユラに話しかける
由良「あ……そうだ、ユラ」スッ…
由良「提督さんの部屋の見回りに、私達も同行してみない……?」
ユラ「っ、え……?///」
提督「いいかもしれないな。今回は新しくきた艦娘の部屋を見て回ろうと思ってるんだが……」
提督「面識がない方が、ユラも話しやすいだろう?」
ユラ「っ……それは……っ///」
↓1 どうなる?
なお車椅子ではなく、提督はユラを姫さま抱っこして部屋を見て回る模様
早速始めよう
提督「何事も経験だ」
提督「なんなら、お姫様抱っこしてまわろうか?」
ユラ「っ……///」
由良「もう、あまりからかうと可愛そうですよ」
提督「はは、ごめんごめん……」
ユラ「……はぁ///」
↓1 どうなる?
199
提督「ごちそうさま」
由良「ごちそうさまでした」
ユラ「……ごちそうさま、でした///」
提督「よし、それじゃ早速回ろう。何事も経験だからな」
由良「はい。いきましょ、ユラ」
ユラ「……ん」
↓1 どうなる?
01-11薄雲
12-22迅鯨
23-33伊47
34-44よつ
45-55有明
56-66Helena
67-77屋代
78-88South Dakota
89-00Hornet
コンコン…
「んー?誰だ?」
ガチャッ…
提督「よっ」
サウスダコタ「おお、提督!それに、由良……だったか?」
由良「ええ、由良です。こちらはユラ」
サウスダコタ「ああ……例の異世界、だったか。で、何かようか?」
提督「部屋の見回りに来た。散らかしたりしてないかの確認にな……入るぞ」
↓1 どうなる?
前に買った浴衣が凄く気に入ってようで、今になっても身についている
サウスダコタ「部屋を見るのか?それなら、少し待っててくれ!」
バタンッ…
提督「ん、掃除か……?」
由良「さぁ……」
「……入っていいぞ!」
提督「おう、それじゃ……んん?」
サウスダコタ「ふふーん、どうだっ♪」
ユラ「浴衣……綺麗ね」
提督「夏祭りのときの……気に入ったのか?」
サウスダコタ「ああ!いつも見えるところにかけてあるんだ!」ピョンピョンッ
↓1 どうなる?
だこた丸を見せる
ダコタ「どうだ?少し大きくなったろ?」
提督と由良に言われてユラは勇気を出してダコタに話しかけてみる
サウスダコタ「あとは……これだな!」
由良「金魚鉢……?」
サウスダコタ「金魚がいるだろ?だこた丸というんだ」
提督「ほー、ちゃんと世話してたんだな」
サウスダコタ「当たり前だろっ、毎日餌もあげてるから少し大きくなったんだぞ」
↓1 どうなる?
ユラ「……」キョロキョロ…
提督「さ、ユラ……」
ユラ「え……?」
サウスダコタ「ん?なんだ?」
ユラ「え、ええと……その……」
↓1 どうなる?
何かなんだか分からないけどユラの手を取って握手するダコタ
サウスダコタ「……んっ!」
スッ… ギュウッ
サウスダコタ「よろしくな!」
ユラ「え?あ、うん……」
提督(まあ、初めてにはちょうどいいか……)
↓1 どうなる?
別の部屋に行こう
提督「部屋も片付いてるし、俺から言うことはないな」
サウスダコタ「ん、またいつでも遊びに来てくれ!」
由良「あ、着物がずれて……これでいいです」
サウスダコタ「おっと、悪い……それじゃまたな」
ユラ「……ええ、またね」
↓1 どうなる?
01-13薄雲
14-25迅鯨
26-38伊47
39-50よつ
51-63有明
64-76Helena
77-88屋代
89-00Hornet
コンコン…
ガチャッ…
薄雲「はい……あ、提督。おはようございます」
提督「おはよう、薄雲。部屋の見回りに来たんだが……」
薄雲「見回り、ですか?でしたら……由良さんたちも、どうぞ」
由良「ありがとう……整理してあるのね」
薄雲「私物が少ないものですから……」
↓1 どうなる?
あの時と比べればと感慨深げに部屋の中を見回るユラ
ユラ「たしかに、物が少ないわね……でも、あの頃と比べれば……」
薄雲「……あの頃?」
ユラ「あ……ううん、なんでもないの」
提督「薄雲は鎮守府には慣れてきたか?」
薄雲「はい。とてもいい鎮守府だと思います」
↓1 どうなる?
ただ最近時折誰かの声が聞こえて困っていると
(原因は深海千島棲姫とリンクさせられてること)
薄雲を見るユラ(なんだろう…何かを感じる…)
薄雲「ただ、最近は……」
提督「? どうした?」
薄雲「あの、誰かの声が頭に聞こえてきて……集中できないことがあって」
由良「そんなことが……」
提督(薄雲もアブルッツィみたいに……?)
提督「……あとで、明石のところに相談に行くといい。何かあってからじゃ遅いからな」
薄雲「はい、分かりました」
↓1 どうなる?
二回目だから普通に薄雲と話すことが出来たユラ
ユラ「……自分のことを、ちゃんと労ってね」
薄雲「ユラさん……はい、ありがとうございます」
ユラ「駆逐艦は、頑張り屋な子が多いから……」
由良「ふふ……提督、そろそろ行きましょうか」
提督「そうだな。それじゃ、またな」
薄雲「はい、ありがとうございました」
バタンッ…
↓1 次の艦娘
有明
提督「さーて、次は……と」
有明「っ、て……提督っ///」
提督「おお、有明。ちょうどいいところに……今部屋を見て回ってるんだ」
有明「へ、部屋?あたしのも……見るのか?///」
由良「大丈夫?見せてもらってもいいかしら」
有明「あ、はい……だ、大丈夫です。こっちに……///」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
ユラが先に部屋に入って、由良ははっきりと提督が有明のお尻を撫でているところを見た
今日はここまでですー
またあしたー
ガチャッ…
有明「さ、ど、どうぞ……///」
ユラ「ありがとう……」キコキコ…
提督「おお、家具が出来てるな……」
有明「まあ、あれから用意したっつーか……っ、っ!///」ビクンッ
由良「……」
↓1 どうなる?
提督の手をパシンと叩く由良
もう少し様子見すると提督の手が有明のスカートに入れた
こんばんはー更新はじめますねー
パシンッ
提督「いてっ」
ユラ「? 提督さん?」
提督「い、いや……ちょっと躓いて」
有明「ほっ……///」
由良「大丈夫?嫌なときは提督にちゃんと言うのよ?」
有明「は、はい……でも、嫌ではなくて……その///」
↓1 どうなる?
話を逸らすに有明に他の物が欲しいと聞く提督
提督「あ、有明っ、他に何かいるものはないか?」
有明「うぇっ、え、ああ……ええと……///」
由良(はぁ……提督さんったら)
↓1 どうなる?
ユラも察してきたので由良と一緒に提督をじ~と見る
有明「その……///」
ユラ「……」ジッ…
由良(ユラも流石に気づいたみたいね……)
提督「そ、その……な、二人とも……」
ユラ「……ふんっ」
↓1 どうなる?
有明と少し話したら、早めに部屋から出ってしまうユラ
ユラ「有明ちゃん。これからも頑張ってね」
有明「あ……は、はい」
キコキコキコ… バタンッ…
提督「はぁ……悪いな、有明」
由良「由良たちも行くから。何なあればまた呼んでね」
有明「あ……了解です」
↓1 どうなる?
次の部屋で最後にして由良たちのための時間を空けると考えた提督
スタスタスタ…
提督(はぁ……ユラを怒らせてしまったか)
提督(見回りは次で最後にして、代わりにユラたちの時間を……)
由良「提督、次はここですよね」
提督「ん……ああ、そうだな」
コンコン…
↓1 最後の部屋、どうなる?
よつ
「はーいっ」
ガチャッ…
よつ「あ、ていとくっ!」
提督「よう、よつ。部屋の様子を見に来たぞ」
よつ「よつの部屋を?わぁ、どうぞどうぞっす!」
由良「ふふ、お邪魔します……」
↓1 どうなる?
海防艦なら手を出していないよね、そんなことを考えながらよつの頭を撫でるユラ
見るからに子供の好きそうなものだらけ
提督「ちゃんと綺麗にしてあるんだな」
ユラ「よしよし……偉いわね」
よつ「んふふ……っ」
ユラ(こんな小さい子なら、流石に提督も……)
↓1 どうなる?
243
由良「お菓子にお人形に……よつちゃんが好きなものがいっぱいね」
よつ「あ……ご、ごめんなさい」
提督「責めてるわけじゃないさ。よつなりに部屋を落ち着けるようにした結果なんだろう?」
よつ「ん……ありがとうでっす」
↓1 どうなる?
前に提督から貰ったサメのぬいぐるみを抱いて、大事にしていますとよつ
よつ「あ、そうだ。これっ」
ギュウッ…
よつ「ていとくにもらったぬいぐるみ、大事にしてますっ」
提督「よつ……」
ユラ「いい子ね。これからも大事にしてあげてね」
よつ「ん……はいっす!」
↓1 どうする?どうなる?
もしくはここで終わる?
終わり
ユラ「ふふっ……」
よつ「えへへ……」
由良(ユラ、あんなにやわらかく笑うなんて)
提督「ユラのこと、連れてきて正解だったな」
由良「はい……私、やっぱり諦めなくてよかったって思います」
提督「……そうだな」
由良編 完
↓五分後に最も近いレス 次の主役安価
迅鯨
山城
迅鯨了解です
【早朝 迅鯨の部屋】
ジリリリン ジリリリンッ
迅鯨「ん、ん……ふわぁぁぁ……っ」
迅鯨「んーっ……ふぅ」
迅鯨「朝……今日も頑張らないと」
↓1 どうなる?
今日は大鯨から秘書艦研修を受ける日
シュル… スッ…
迅鯨(今日は大鯨さんから秘書艦の研修を受ける日……)
迅鯨(私ったら、来た初日に提督を押し倒しちゃって……そのせいで、研修をうけることになってしまったのよね)
迅鯨(一日ずっと側にいるのが秘書艦なんだから、ちゃんと我慢できるようにならなくちゃ……)
迅鯨「ん……これでよし」
↓1 どうなる?
大鯨は研修のために提督を連れて来たもの、迅鯨は提督を見た瞬間で暴れそうになった
提督(・・・はぁ、どうしたものか)
コンコン…
迅鯨「あ、はぁい」
スタスタスタ… ガチャッ…
大鯨「おはようございます、迅鯨さん」
迅鯨「大鯨さん、おはようございま……っ、っ!///」
提督「お、おはよう……」
迅鯨「て、提督っ……あ、あの、そのっ……やだ、まだ髪も整えてないのに……っ///」
大鯨「だ、大丈夫。大丈夫ですから……」
提督(……どうしたものか)
↓1 どうなる?
一回トイレに行って落ち着こうとする迅鯨
迅鯨「そ、そのっ……と、トイレに、行ってきていいでしょうか……っ!?///」
大鯨「は、はい……どうぞ」
迅鯨「し、失礼しますっ……!///」
タッタッタッタッタッタッ…
大鯨「……これは、手が掛かりそうですね」
提督「だな……はぁ。しかし、なんであんなに……」
↓1 どうなる?
大鯨「一目惚れって、こういうものだったんかな・・・」
提督「絶対違うからな」
アメとムチが必要ではないかと思う提督
大鯨「一目惚れって……あんなに人を変えちゃうんですね」
提督「絶対違うからな。あれは普通じゃないぞ」
大鯨「そうなんですか……?それなら、どうして……」
提督「んー……いつか聞かせてくれるといいんだが」
↓1 どうなる?
261
提督(しかし、隣であんな状態になられちゃ執務をするのは無理だぞ……)
提督(上手く教えるためには……アメとムチを使って……)
大鯨「……提督、エッチなこと考えてませんか?」
提督「うぇっ、そ、そんなことないぞ……」
大鯨「……むう。私だって、負けてないんだから……」
↓1 どうなる?
このまま提督に抱きつく大鯨に、ちょうど戻ってくる迅鯨
大鯨「確かに、迅鯨さんは胸もお尻も大きいですけどっ……!」
スッ… ムニュッ
提督「っ、こらっ大鯨……!」
スタスタスタ…
迅鯨「おまたせしま……」
大鯨「あっ」
提督「あ……」
↓1 どうなる?
提督レ〇プ!野獣と化した迅鯨!
大鯨「あ、あの、迅鯨さんっこれは……」
迅鯨「もうっ……大鯨さんだけ、ずるいですっ!」
タッタッタッ…
ギュウッ… ムニュッ…
迅鯨「んふふっ……♪」
迅鯨(提督の身体、たくましくて……素敵)
提督「はぁ……ともかく、このまま執務室に行こうか」
迅鯨「はいっ♪」
↓1 どうなる?
途中で何度も提督の首にキスしてくる迅鯨
スタスタスタ…
大鯨「す、すみません提督……私のせいで」
提督「い、いや大鯨もこのところ構ってやれなかったし……、っ!」
迅鯨「ていとくっ、ん、ちゅっ……♪」
提督「こ、コラ迅鯨……!」
迅鯨「ふふふっ……♪」
提督「まったく……」
↓1 どうなる?
口がやれやれと言いずつも二人ともわからせると考え始めた提督
大鯨「……」ジー…
迅鯨「ふふっ……ちゅ、ちゅっ♥」
提督「やれやれ……」
提督(大鯨まで羨ましそうに見て……いつか二人とも、お仕置きしてやるからな……)
提督「ほら、ついたぞ……二人とも、いい加減離れて」
大鯨「は、はい……」
迅鯨「ふふ、はい……♥」
↓1 どうなる?
提督は改めて研修を始めようとして、二人とも「えっ」な顔になった
提督「さて……」
大鯨「……///」
迅鯨「……♥」
提督「それじゃ、研修を始めようか」
大鯨「え?」
迅鯨「……研修?」
提督「なんだ、何のために執務室に来たと思ってるんだ?」
迅鯨「そ、それは、その……///」
大鯨(うぅ……私も、いつの間にか期待してしまって……///)
↓1 どうなる?
前がやった通りに執務のほうは問題なく済ませるけどかなり高い頻度で提督をチラ見する迅鯨
提督「ともかく……研修を始めるぞ。いいな?」
迅鯨「はい……」
大鯨(迅鯨さん、ここで良いところを見せれば、提督も迅鯨さんのこと見直しますよっ)ヒソヒソ…
迅鯨(っ……が、頑張りますっ///)
スッ… ササッ…
迅鯨「……」カリカリ…
提督(ん……執務の方は真面目にやってくれてるな)
迅鯨「……///」チラ…
提督(問題は、何故か俺のことを見てくる事だな……)
↓1 どうなる?
目を合わせてみると蕩け顔で見つめ返してくる迅鯨
カリカリ…
提督「……」チラ…
迅鯨「!」
迅鯨「……♥」
迅鯨(提督、見つめ返してくれた……っ♥提督のほうから、私に何かしてくれるなんて……っ♥)
迅鯨(提督、提督っ……♥)
↓1 どうなる?
隣の大鯨は軽く迅鯨の手を掴んで揺らす
大鯨「こほんっ……迅鯨さんっ」ギュッ
迅鯨「っ、あ……///」
大鯨「手、止まってますよ……?」
迅鯨「あっ!す、すみませんっ……!///」
迅鯨(こんなことじゃ、提督に迷惑をかけちゃう……///)
↓1 どうなる?
なおこのやり取りは後で何度も繰り返しことに
迅鯨「そ、その……終わりました///」
提督「……時間は平均よりだいぶ遅いな」
迅鯨「す、すみません……///」
大鯨「提督と見つめ合ってる時間が無ければ、かなり早いほうなのに……」
迅鯨「うぅ……ごめんなさい、ごめんなさい……っ///」
↓1 どうなる?
とりあえず改善の目標タイムを定めて、できたらご褒美を示唆する
急に提督が悪いとか言い出して、まだ彼を押し倒そうとする迅鯨
提督「ともかく、次も同じ訓練をやろう。目標は平均タイム……無駄なくやれば、十分到達できるはずだ」
迅鯨「それは、あの……提督は、私を見てるんですよね……?///」
提督「まあな。執務態度の監視も提督の役目だ」
迅鯨「そ、そんなぁ……///」
提督「……それなら、上手く行ったらご褒美をあげよう」
大鯨「ご褒美?」
↓1 どうなる?
勝手にえっちなご褒美に決めつけて、凄く勢いで提督の提案に食いつく迅鯨
迅鯨「ご、ご褒美っ……ご褒美、ですねっ!?」
提督「お、おう……」
迅鯨(ご褒美……な、何かしらっ)
迅鯨(好色な提督のことだから、きっと、きっと……♥)
迅鯨「は、始めましょうっ、提督っ♥」
提督「ん、おお……」
↓1 どうなる?
荒い呼吸しながらさっきの半分の時間で終わらせた
カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリ…
迅鯨「っ、はぁ、はぁ……お、終わりましたっ!」
提督「お、おう……大鯨、タイムは?」
大鯨「先程の半分……平均時間よりもかなり短いです」
迅鯨「あぁ、やった……よかったぁ♪」
提督「その……やっぱり、やればできるじゃないか」
迅鯨「はいっ♥それで、あの……ご褒美は……♥」
↓1 どうなる?
迅鯨の頭を撫でる
提督「あ、ああ……」
スッ… ナデナデ…
迅鯨「っ……!」
提督「こほんっ……偉いな、迅鯨。いい子だ……」ナデナデ…
迅鯨「んっ、ん、~~~っ……///」
↓1 どうなる?
284
迅鯨「も、もうっ!子供じゃないんですからっ、やめてくださいっ///」
提督「なんだ、嫌だったのか?」
迅鯨「い、嫌じゃないですけど……わ、私は……っ///」
提督「私は?」
迅鯨「て、提督と……夜戦、出来るかと思って……頑張ってたんですよ……?///」
迅鯨「それなのに、頭を撫でるだけだなんて……ひ、ひどいですっ///」
提督「……」
↓1 どうなる?
そんなこと言ったもなと考えずつ、迅鯨を抱き寄せてもう一度撫でてみたら彼女はそれなりに満足したようだ
提督(俺はただご褒美としか言ってないんだが……)グイッ…
迅鯨「きゃっ、あ……♥」
ギュウウウ…
迅鯨「ていとく……♥」
提督「……」ナデナデ…
迅鯨「……んふふっ♥」
大鯨(ほっ……迅鯨さん、ひとまず満足してくれたみたい)
↓1 どうなる?
大鯨も大鯨で構えて欲しくて提督の背後を取って胸を押し付ける
迅鯨「ていとくっ、ていとくっ……♥」
大鯨(迅鯨さん……すごく、幸せそうだな)
大鯨(むう……私だって///)
スタスタスタ… スッ…
むにゅっ
提督「ん……」
大鯨「うふふ、て・い・と・くっ♥」
↓1 どうなる?
迅鯨も負けずに体を提督に押し付けたら、提督のどこかが固くなったと感じた
今日はここまでですー
またあしたー
提督「大鯨……」
大鯨「今は休憩中ですし……私は、お嫁さんなんですからっ♥」
提督「ん……」
迅鯨(っ……わ、私だって……♥)
ギュウッ むにっ
提督「……!」
迅鯨(? 何か、硬い……?)
↓1 どうなる?
この瞬間を掴んで二人から抜け出す提督
こんばんはー更新はじめますねー
ガシッ グイッ
提督「ほら、ご褒美はこれで終わりだ。研修の続きやるぞ」
大鯨「ん……はぁい///」
迅鯨「……」
提督「迅鯨、聞いてるのか?」
迅鯨「あ……は、はい!」
↓1 どうなる?
ひとまず迅鯨を大鯨に任せて、一度トイレで済ませる提督
提督「ん、よし……とりあえず、少し休憩しよう」
提督「大鯨、迅鯨のこと任せるぞ……」
大鯨「は、はい……」
スタスタスタ… バタンッ
大鯨「その……お、お疲れ様でした、迅鯨さん」
迅鯨「は、はい……ふうぅ」
↓1 どうなる?
相変わらずすぐに提督の話しに切り替える迅鯨
迅鯨「あ、あの……っ、提督、褒めてくれてましたよね……?///」
大鯨「そう、ですね。迅鯨さんの様子に満足されてたと思います」
迅鯨「ふふっ……やった、やった♪」
大鯨「……迅鯨さんは、どうしてそんなに提督のことを……?やっぱり、一目惚れなんですか?」
迅鯨「それは……」
↓1 迅鯨の返答
肯定する
迅鯨「ふふっ、そうなんです……初めて写真を見たときから、ずっと……///」
迅鯨「でも、実際に会うと写真よりかっこよくて……ますます好きになっちゃいました……///」
大鯨「そ、そうなんですね……」
迅鯨「あのっ、大鯨さんは、提督のどんな所がお好きなんですかっ?」
大鯨「え?わ、私は……や、優しいところかな……?///」
↓1 どうなる?
つい二人の話を除き聞きする提督
提督「ふぅ……」スタスタスタ…
提督(迅鯨にはアメとムチで対応すると決めたんだから、スキは見せられないな……)
「わあ、私も同じ気持ちですっ」
提督「ん……?」
提督(二人の声……?)
ソー…
↓1 どうなる?
二人の会話は提督にどう抱かれたいかにシフトしてきた
迅鯨「なるほど……大鯨さんも、最近は……///」
大鯨「やっぱり、艦娘がたくさんいるから……アピールしないと相手にされなくて///」
迅鯨「でも、やっぱりケッコンしてるのは羨ましいです……あのっ///」
迅鯨「大鯨さんは、どんな風に抱かれたいですか……?///」
大鯨「えぇっ、わ、私は……///」
↓1 大鯨の返答
提督ならどんな風に抱かれても喜んで受け入れる
大鯨「わ、私は……///」
大鯨「提督になら、優しいのも乱暴のも……構わない、ですっ///」
迅鯨「わぁぁ……素敵ですっ///」
大鯨「や、やめてくださいっ……うぅ、恥ずかしいっ///」
大鯨「……じ、迅鯨さんは?///」
迅鯨「私はですね……///」
↓1 どうなる?
すっかり発情してしまった迅鯨&大鯨
提督を馬乗りして見下ろしたい
迅鯨「優しそうな方なので、敢えて乱暴に求められたり……っ///」
迅鯨「後ろから突かれながら、胸を揉みしだかれて、いろんな言葉を囁かれて……///」
大鯨「……っ///」ゴクリ…
迅鯨「ぁう……提督、早く帰って来ないかしら……///」
提督「……」
↓1 どうなる?
提督、一瞬だけトイレの窓から逃げようと思った
提督(二人とも、すっかりその気になってるな……)
提督(ストッパーとして期待してた大鯨も、あんな様子だし……)
提督(落ち着くまでどこかに隠れていたいくらいだ……はぁぁぁ)
↓1 どうなる?
時間かけすぎで大鯨がトイレのドアを叩いた
二人して目を赤く光らせてるので、しばらく外出する提督
提督(しかし……どうしたものか)
コンコン…
「あの、提督……?」
提督「っ……」
「その……大丈夫ですか?私たち、ずっと待ってて……」
提督(ど、どうするか……)
↓1 どうなる?
提督に何かあったと早合点して、迅鯨がドアを壊して突入してきた
大鯨「……返事、ないですね」
迅鯨「た、大変!何かあったんじゃ……!」
迅鯨「提督っ、今助けますねっ……!」
ガチャガチャッ!
提督「っ、や、やめろ!」
ガチャッ、バキッ!
迅鯨「提督っ!」
↓1 どうなる?
迅鯨「あ」
大鯨「あ」
提督の提督「やぁ」ギンギン
提督「っ……」
迅鯨「よかった、無事で……あっ」
大鯨「あっ……///」
ギンギン…
提督「っ……その、これはだな……」
↓1 どうなる?
早速咥えこんで来る迅鯨
迅鯨「っ……♥」ゴクリ…
迅鯨(こ、これが……提督のっ……♥)
迅鯨(うぅ……っ、欲しい、欲しいよぉ……♥)
スッ…
提督「じ、迅鯨っ、待て……!」
迅鯨「あ~~~むっ……♥」
提督「っ、ば、か……!」
↓1 どうなる?
大鯨はキスをせがんできた
大鯨も便乗してWフェラ
スイッチが入れてしまって、迅鯨の頭を押さえて主導権を奪う提督
提督「じ、迅鯨……離れっ……」
迅鯨「らいじょうぶ、れふ……♥練習、ひてきまひた……っ♥」
迅鯨(んんっ、提督の汗と、おちんちんの匂い♥頭がおかしくなりそうっ……♥)
提督「っ、う……」
スッ…
大鯨「ていとく……っ、私、キス……ん♥」
提督「た、大鯨っ……」
大鯨「ぷはっ♥ごめんなさいっ、でもぉ……ん、ちゅあっ♥」
↓1 どうなる?
大鯨「んっ♥あ、お、おっぱいも♥触って……♥」むにゅっ…
提督「っ……!」
ガッ ググッ…
迅鯨「ん、んぶぅ……っ♥ぶぁ、ぁっ♥」
迅鯨(喉っ♥使われて……♥こんな、乱暴にっ♥)
↓1 どうなる?
どんな形であろうと求められてうれしく感じ、奉仕に熱が入る迅鯨
腰に抱きつきながら喉に出される
ズルッ…
迅鯨「ぷあっ♥は、けほっ、けほっ……♥」
提督「迅鯨、ほら。休んでないで」グニッ
迅鯨「は、はい……♥おちんちんに、ご奉仕させていただきますっ♥」
提督「違う。まずはこっちからだ」グイッ…
迅鯨「あ、ぁ♥ごめんなさい、ごめんなさいっ♥」
提督「玉をマッサージしろ。上手くやれたら、咥えさせてやる」
迅鯨「はぃ……♥ふふ、ぱんぱんでずっしり……ちゅ、ちゅっ♥」
↓1 どうなる?
空いている片手で大鯨の服を引き裂いて、乱暴に胸を揉む提督
迅鯨「はむ、はむっ♥んんっ……♥」
提督「もっと丁寧にやらないと、咥えさせてやらないぞ」
迅鯨「ふぁいっ♥はむ、ちゅうっ♥」
大鯨「ていとくっ、私も……♥」
ビリッ!
大鯨「きゃっ、あぁ……っ♥」むにゅっ むにむに
提督「大鯨……」
↓1 どうなる?
乱暴に胸を揉みしだかれ、口内を舌で蹂躙され、それでも喜んでしまう自分はマゾではないかと自問自答する大鯨
揉んでるうちにますます重みを増してくる提督のタマにメロメロになる迅鯨
くにっ きゅーっ…
大鯨「んんぅ♥ちくび、つねっちゃ……あっ♥」
提督「口応えする気か……?」
大鯨「そ、そんなつもりは……ひゃっ♥んむっ、ちゅうっ♥」
大鯨「れろっ、ちゅっ♥ちゅぱ……っ♥」
大鯨(おっぱいもキスも乱暴にされて……なのに、こんなに気持ちよくなって……♥)
大鯨(わたし、どうしようもないくらいの変態になっちゃったんじゃ……♥)ゾクゾクッ…
↓1 どうなる?
大鯨の胸を吸いながら一発目を迅鯨の口に出す
提督「大鯨……」グイッ
大鯨「あっ♥ひあぁぁ……っっ♥」
提督「ちゅっ……ん」
迅鯨「っ、あ、ふ、震えて……きゃあっ♥」
びゅるるっ びゅっ
迅鯨「あ……か、顔に……うあぅっ♥」
↓1 どうなる?
340
大鯨「っ、はぁ、ぁん♥あぁ……っ♥」
提督「……どうした、迅鯨。やめていいと言ってないぞ」
迅鯨「あ……はいっ♥」
スッ…
迅鯨(さっき出したばかりなのに、まだずっしり重いまま……♥)
迅鯨(こんなの、ナカに射精されたら……っ♥)
↓1 どうなる?
次は大鯨の番と思ったら、提督のほうが我慢できなくなって、二人をベッドに連れて行こうとする
大鯨「ん……っ♥あ、あの、提督……♥」
提督「……ん?」
大鯨「あの……私も、お世話したいです……っ♥」
提督「……ちょうどいい。それならベッドに行こう」
大鯨「あ……はぁい♥」
迅鯨「わ、分かりましたっ……♥」
↓1 どうなる?
大鯨をベッドに放り込んでから馬乗りし、大鯨の胸を使って提督の提督を挟む
迅鯨に今日は襲った罰として後ろしか使わないぞと尻を揉みながら言う提督
大鯨「きゃうんっ♥」
提督「ふぅー……」
スッ… グイッ
大鯨「あ、ふぁぁ……♥」
大鯨「提督の、すごく硬いです……ちゅ、ちゅっ♥」
提督「ん……いいぞ、大鯨」
迅鯨「っ……て、提督っ♥」
↓1 どうなる?
349
提督「ん……ああ、迅鯨」
スッ… むにぃっ
迅鯨「っ、っ……♥」ビクンッ
提督「止めたのに襲った罰だ。今日は、後ろしか使わないからな……」ボソボソ…
迅鯨「そ、そんなぁ……っ♥ちゃんと、ちゃんとえっちしてほしいですっ♥」
↓1 どうなる?
大鯨は提督のモノを熱心に奉仕するだけでなく、口も使って一滴も溢さず飲み干そうとする
提督「ダメだ……っ、大鯨」
大鯨「ふーっ♥ん、ちろちろ……っ♥」
提督「いいぞ……、っ!」
大鯨「ん、んうぅっ……じゅるっ♥ちゅるっ♥」
大鯨「ん……んっ、ん♥」
ゴキュッ…
大鯨「ぷあ……ごちそうさま、でした♥」
提督「……いい子だ」ナデナデ…
↓1 どうなる?
提督は迅鯨を大鯨の隣に押し倒して、服を脱いで夜戦突入
迅鯨(大鯨さん……いいなぁ♥)
グイッ…
迅鯨「あっ……♥」ドサッ
提督「これも、もういらない」ビリッ…
迅鯨「っ、っ……♥」
提督「……いい眺めだな」
大鯨「……♥」
迅鯨「はぁ、はぁ……あ、ぅぅ……♥」
↓3までで多数決 キンクリする?しない?
する
しない
する
提督「っ、迅鯨……っ!!」
迅鯨「ひぁ♥あぁ、お、おしりで……イ、イッちゃっ……♥」
迅鯨「あ、あぁぁぁあ~~~~~っっ♥♥♥」
ビクンッ ビクビクッ…
提督「っ……はぁ、ふぅ……」
大鯨「はぁ……はぁ、ひ……♥」ドロォ…
迅鯨「あ、や、やぁぁ……っ♥」ゴプッ…
↓1 どうなる?
まだまだ許す気はないぞと2回戦突入し、お尻を徹底開発する提督
迅鯨のことは明日の自分に任せて、二人と二回戦にしておしまい
提督「ほら……まだ許す気はないぞ」パシンッ
迅鯨「ひぁんっ♥ら、らめっ……♥」
提督「いいか、迅鯨。こっちに挿入れて欲しかったら、ちゃんと執務をこなして練度をあげろ」
提督「もしそれまで我慢できないなら、こっちで遊んでやるよ。分かったか?」パシンッ
迅鯨「いひゃっ♥うぅ……ひゃい……♥」
提督「……まあ、お前はこっちの素質もありそうだがな」
迅鯨「や、やぁぁっ♥おしり、だめなのっ……♥」
↓1 どうなる?
提督「……本当に反省するまで、しっかりお仕置きしてやる」
迅鯨「そ、そんなぁ……♥あっ、あぁぁ……♥」
【翌日】
神州丸「……」スタスタスタ…
神州丸「……ん?」
迅鯨「はい、はい……気をつけます。それじゃ……///」
バタンッ…
迅鯨「っ、あ……///」
神州丸「……」
迅鯨「……ふふんっ!///」ドヤッ
スタスタスタ…
神州丸「……?」
迅鯨(ふふっ、約束、約束♥早く、練度を上げなくっちゃ♥)
↓五分後までに何もなければこれで終わります
その場合、五分後に最も近いレスで主役安価です
>>58+ダコタも一緒
択捉
潜水棲姫
潜水棲姫了解です
潜水棲姫「……」パチッ…
モゾ…
ニ級?「……」
潜水棲姫(……寝てるみたいね)
スッ… ナデナデ…
↓1 どうなる?
ニ級?に対して性欲以外の感情が生まれたことに困惑していた
コミュニケーションができるようにしようと思う潜水棲姫
潜水棲姫(……この子に抱くこの感情は……)
潜水棲姫(この私が、性欲以外の目的で接している……?)
潜水棲姫(自分でもあり得ないとは思うけど……)
ニ級?「……」
↓1 どうなる?
ニ級?が起きたら言葉を教える方法を誰かに聞きに行こうと
ニ級?「……」ムクリ…
潜水棲姫「……オハヨウ」
ニ級?「……」
潜水棲姫「……誰カニ言葉ヲ教ワラナイト、不便ネ」
↓1 どうなる?
REXや深海ショタに相談してみる
深海の雄の専門家扱いされる峯雲に聞く
今日はここまでですー
またあしたー
潜水棲姫「来ナサイ。イクツカ心当タリガアルノ」
ニ級?「……」
スタスタスタ…
潜水棲姫「……」
ガチャッ… バタンッ
↓1 どうなる?
REXのほうは生まれてから話せるから教え方が分からない
こんばんはー更新はじめますねー
レックス「言葉……?」
潜水棲姫「ソウダ。教エラレナイカ?」
レックス「僕も話すこと自体は産まれてすぐにできるようになったから……」
レックス「どうやって話すかは……」
潜水棲姫「……ソウ」
↓1 どうなる?
ダメもとで単語から教えてみるレックス
スッ…
レックス「えーと……」
ニ級?「……」
レックス「何か、単語からでも……話せる?」
潜水棲姫「ヤッテミマショウ」
ニ級?「……」
↓1 どうなる?
コンマ60以上ならうまくいった
ニ級?「……ァ、ア……」
レックス「わ……」
潜水棲姫「ソノ調子ヨ」
ニ級「ウ……」コクコク…
ニ級「ア……イ、ゥ……」
↓1 どうなる?
喉が痛くて口を閉じたニ級?
ニ級?「……」スッ…
潜水棲姫「ドウシタノ?」
ニ級?「……」
レックス「もしかして、喉が痛いんじゃ」
潜水棲姫「……無理ハシナクテイイワ」
ニ級?「……」
↓1 どうなる?
代わりに文字を教えて話したいことを書いてもらう
潜水棲姫(……話せないなら、筆談でもいいわね)
潜水棲姫(ペンと紙を借りてきましょう)
潜水棲姫「サ、書イテミナサイ」
ニ級?「……」
↓1 どうなる?
元々は都合がいい雄が欲しいだけなのに、私は何をやっているかしらと考えながらニ級?を見守る
下手なりに潜水棲姫の似顔絵を描く
ニ級?「……」カリカリ…
潜水棲姫「……」
潜水棲姫(もとは都合のいい雄が欲しいだけなのに……私ったら、何をしているのかしら)
潜水棲姫(はぁ……)
↓1 どうなる?
389
ニ級?「……」
潜水棲姫「ン……コレハ、私?」
ニ級?「……」コクリ…
潜水棲姫「フフ……アリガトウ」
潜水棲姫(まあ、悪い気はしないわね……)
↓1 どうなる?
彼を連れて散歩
潜水棲姫「サテ……散歩ニイクワヨ。来ナサイ」
ニ級?「……」コクリ…
潜水棲姫「ヨロシイ」
スタスタスタ… バタンッ…
↓1 どうなる?
戦艦水鬼と深海ショタを見かけて一緒に散歩
スタスタスタ…
潜水棲姫「アラ」
戦艦水鬼「オ前カ」
ショタ雄型「コンニチハ」
ニ級?「……」ペコリ…
戦艦水鬼「……妙ナモノヲ連レテイルナ」
潜水棲姫「フフ……」
↓1 どうなる?
一緒の交尾のお誘いをする潜水棲姫
戦艦水鬼「提督以外ノ人間ニハ見ツカラナイヨウニ注意シロ」
潜水棲姫「ドウ?コノ後一緒ニ……」
戦艦水鬼「断ル。何故オ前ト一緒ニヤル必要ガアル」
潜水棲姫「イイジャナイ。楽シメルワヨ?」
戦艦水鬼「興味ナイナ……」
↓1 どうなる?
でも彼はどうかしらとショタ雄型に話が振られて慌てるショタ雄型
潜水棲姫「フーン……デモ、彼ハドウカシラ?」
ショタ雄型「エ?」
潜水棲姫「ネェ、一緒ニドウ?」
ショタ雄型「エ、エェト……」
戦艦水鬼「……」
↓1 どうなる?
戦艦水鬼はショタを睨み、止めさせる
ショタ雄型「セ、戦艦水鬼サマガ断ッテイルノデ……」
戦艦水鬼「……」
潜水棲姫「アラ……残念」
戦艦水鬼「マッタク……行クゾ」スタスタスタ…
潜水棲姫「……ハァ」
ニ級?「……」
↓1 どうなる?
吹雪とやり取りしている提督を見かける
自分をアピールするように潜水棲姫に擦りつけるニ級?
スタスタスタ…
潜水棲姫「……ン」
吹雪「ーー、ーー……」
提督「ーーー……」
潜水棲姫(……何をしてるのかしら)
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
今度は提督を誘うと考えると>>405
スタスタスタ…
潜水棲姫「ネェ、提督……」
ギュッ…
潜水棲姫「ン……?」
ニ級?「……」ギュウッ… スリスリ…
潜水棲姫「……フッ、フフ」
潜水棲姫「何?嫉妬シテルノ?」
ニ級?「……」
吹雪がニ級の存在に気付いて提督に言う
それでも性欲より保護欲をかき立てられるからニ級の頭を撫でる
吹雪「……あっ、司令官。あそこに」
提督「ん?」
潜水棲姫「アラ……」
提督「潜水棲姫、それに……」
ニ級?「……」
提督「そいつが例の……」
↓1 どうなる?
提督「一体どうしてこんな進化を?」
潜水棲姫「フフ…深ク愛シアッタノヨ」
吹雪「愛し…!」(鼻血)
ニ級?は潜水棲姫の前に出て提督と向き合うと>>410
提督「しかし、また一体どうしてこんな進化を……」
潜水棲姫「フフ、深ク愛シアッタ結果ヨ……」
吹雪「あ、愛し……///」
提督「……まあ、くれぐれも気をつけるようにな」
潜水棲姫「エエ……」ギュウ…
ニ級?「……」
↓1 どうなる?
提督から仲間の匂いがするから提督のほうに手を振るニ級?
ニ級?「……」フリフリ…
潜水棲姫「……フフッ」
提督「はぁ……まあ、悪さをしなければここに居てくれてもいいさ」
提督「潜水棲姫も、あまり他の深海棲艦にちょっかい出すなよ……それじゃ」
スタスタスタ…
潜水棲姫「……」ナデナデ…
ニ級?「……」
↓1 どうする?どうなる?
もしくはここで終わる?
終わり
潜水新棲姫にもニ級のことを見せてみる
ニ級?「……?」チラ…
潜水棲姫「ン……何デモナイワ」
潜水棲姫「サ……散歩ヲ続ケマショウ♪」ギュウッ
ニ級?「……」コクリ…
スタスタスタ…
潜水棲姫編 完
↓五分後に最も近いレス 次の主役安価
ダコタとホーネット
提督
とりあえずホーネット主役と言うことでいきます
【早朝 ホーネットの部屋】
「ん、ん……っ」
『ーーー、逃げて!』
『っ、ひ、火が……あぁぁ……っ!』
『パパ、ママぁ……っ』
ホーネット「っ……!」バサッ
ホーネット「はぁ、はぁ……っ、ゆ、夢……?」
ホーネット「……はぁぁぁ」
↓1 どうなる?
この夢何回見ても慣れそうにないと考えながら顔を洗っていく
ホーネット「……何度見ても、慣れないわね。はぁ、目覚めが最悪……」
スタスタスタ…
ジャー… バシャッ
ホーネット「ん……っ、冷たい……」
↓1 どうなる?
ここの生活も慣れてきて一人でいろいろのところ回してみる
ホーネット「今日は……OK、非番ね」
ホーネット(ここでの生活も慣れてきたし……バイクでどこか回ってこようかしら)
ホーネット(……運転してるほうが、あまり夢のことを考えずに済むから)
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
島のお菓子屋を巡ることに
ホーネット(ともかく、甘いものが食べたい……駄菓子だも、スイーツでもなんでもいいわ)
ホーネット(お菓子を売ってそうな店を見つけたら、入ってみましょう)
ホーネット「ん……よし。今朝は少し冷えるから……これでいいわね」
ホーネット「……いってきます」
バタンッ…
↓1 どうなる?
駄菓子屋を発見
ホーネット(確か、アトランタがナイトメアからよく駄菓子貰ってるっていってたわね…どんな感じなのかしら)
幸先がいいことにすぐ駄菓子屋を見かける
ブロロロロロ…
ホーネット「ん、あった……」
ホーネット「ふーん、いい雰囲気のお店ね」
ホーネット(確か、アトランタがナイトメアからよく駄菓子を貰ってるそうだけど……どんな感じなのかしら)
↓1 どうなる?
見たことがない駄菓子が目の前に広がる
ホーネット「これは・・・さくらんぼ、もち?」
見慣れない外人美女が来たと、駄菓子屋のおばちゃんに驚かれる
ガラガラ…
「いらっしゃい」
ホーネット(これは……こんなにたくさんあるの?)
ホーネット(いくつかは見たことがあるけど……)キョロキョロ…
ホーネット「ん、これは……さくらんぼもち?……チェリーのことかしら」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
おばちゃん「あら、まあまあ。外国の美人さんが来るなんてねぇ」
ホーネット「あ、ご、ごめんなさい。迷惑はかけませんから……」
おばちゃん「いいよ。ゆっくりしていってねぇ……うちにはよく艦娘さんたちが来るんだけど、あなたもそうかい?」
ホーネット「え、ええ……そうよ」
↓1 どうなる?
夕立が変なことを吹き込んたせいで、食べる武器と言われる(夕立談)あずきバーを探すホーネット
おばちゃんのおすすめはきな粉棒
おばちゃん「そうかいそうかい……それはありがたいねぇ」
ホーネット(……アメリカとは、艦娘への接し方が随分違うのね)
ホーネット(そういえば、前に夕立がすごく固いアイスがあるって……)
ホーネット「アイスは……ここね。えぇと……」
↓1 どうなる?
ひとまず購入して外のベンチで食べてみる
ホーネット「あった。これね……すみません」
おばちゃん「はいはい、それすごく固いから気をつけてね」
ホーネット「ありがとう……」
ガラガラ…
ホーネット「はぁ……ん、いただきます」
↓1 どうなる?
ホーネット(固い…!日本人の顎丈夫過ぎない…!?)
ガリッ…
ホーネット「っ、固い……!」
ホーネット(まるで歯が立たないわ……日本人の顎、丈夫すぎない……?)
ホーネット(噛み砕けないなら、このまま舐め続けるしか……)
↓1 どうなる?
食べにくいけど上手いと感じる
ホーネット「っ……はぁ、食べにくいけど、美味しいわね……」
ホーネット「それにしても……」
ビュウウーッ…
ホーネット「ここ、冷えるわね……アイスは、少し場違いだったかも……」
スタスタスタ…
「ホーネット?」
↓1 やって来たのは誰?
提督
ホーネット「っ、あ……提督」
提督「お前もここに来てたのか。お菓子好きって言ってたもんな」
提督「お、あずきバー食べてるのか」
ホーネット「ええ……でも、固くて。それにまだ暖かくなってないから」
提督「それなら、貸してみな。これ、溶かしてスープにしても美味いから」
ホーネット「溶かすって……」
ガラガラ…
提督「おばちゃん、レンジ貸してくれ」
「はいよー」
ホーネット「え、い、いいのっ……?」
↓1 どうなる?
この食べ方に驚きながら完食するホーネット
ズズ…
ホーネット「はぁ……ごちそうさま」
提督「美味かっただろ?」
ホーネット「ええ。それに身体も温まったわ……でもこんな食べ方もあるなんて」
提督「前テレビでやってたのを艦娘が教えてくれたんだよ」
ホーネット「へえ、そうなの……」
↓1 どうなる?
提督「よかったら、美味しいケーキが食べられる喫茶店を紹介しようか?」
ホーネット「ふう……お腹、空いてきちゃった」
提督「それなら、この近くに美味しいケーキを出す喫茶店があるんだが……」
ホーネット「あら、いいわね。和風の次は洋風で」
提督「決まりだな……と、俺も買い物するからちょっと待っててくれ」
↓1 どうなる?
ホーネットがここに来た理由を聞くと海防艦に配るためと言う提督
せっかくだから、ダコタも呼んで良いかとホーネット
ホーネット「この機会に、私達の事話したいと思って。それに、提督の事ももっと知りたいし…。」
ゴソゴソ…
提督「えぇと、あとは……」
ホーネット「……そんなに食べるの?」
提督「いいや、海防艦に配るんだよ。任務終わりなんかに、ご褒美で」
ホーネット「ふふ、いいわね……これなんか、美味しそうじゃない?」スッ…
提督「んー、それは辛いからな。子供だし、甘いもののほうが……」
↓1 どうなる?
ホーネット「……ねえ、ケーキのことなんだけど」
提督「ん?」
ホーネット「ダコタのことも呼んでいいかしら……お互いのことを知る、いい機会だと思うの」
ホーネット「私は、まだあなたの白い手の理由を知らないし……ダコタも、あなたのこと気に入ってるみたいだから」
提督「……分かった。いいぞ」
ホーネット「サンクス……もしもし、ダコタ?」
↓1 どうなる?
いろんな駄菓子を試しながらダコタを待とう
ダコタも合流し、早速喫茶店に。
先にホーネットが自分の過去を語り出す
ホーネット「ええ、OK……すぐ来るそうよ」
提督「分かった。それじゃ、それまで駄菓子でも食べて待つか」
ホーネット「大丈夫なの?このあとケーキも食べるのに……」
提督「大丈夫大丈夫……ホーネット、どれにする?」
ホーネット「え?えぇと、そうね……」
↓1 どうなる?
いつもの癖であーんしてくる提督、ハッとして手を下す前にホーネットが食べて来た
3つのうちひとつだけとても酸っぱいぶどうガム
ホーネット「じゃあ、これにしようかしら」
提督「これな……」ビリビリッ
提督「ほら、あーん……っ、と……」
ホーネット「あむっ」
提督「あ……」
ホーネット「んん、これは……? どうしたの?」
提督「い、いや、なんでもない……」
↓1 どうなる?
ダコタが来たので、喫茶店に行く前に>>462
酸っぱいのを食べたのは…
00-33提督
34-66ホーネット
67-99ダコタ
ガラガラッ
サウスダコタ「提督、ホーネットっ!来たぞ……って、何美味そうなの食べてるんだ!」
提督「お、ダコタ……ちょうどいい。ほら」
サウスダコタ「お?ガムか。もらうぞっ」パクッ
サウスダコタ「ん、ん……?っ、っ!うえっ、な、なんだこれは!梅干しみたいだ……!」
ホーネット「ふふふ……ダコタが当たりだったのね」
提督「3つのガムのうち、一つだけかなり酸っぱいんだよ」
サウスダコタ「な、何っ……?うぅ、すっぱぁーい!」
↓1 どうなる?
ダコタはホーネットの雰囲気からして彼女が語りたいことを察したが、彼女に本当に大丈夫かと確認する?
サウスダコタ「っ、はぁ……ひどい目にあった」
ホーネット「ふふ、あなたの分の駄菓子も買ってあるから……後で食べましょ」
サウスダコタ「それはいいが……ホーネット」
ホーネット「……何?」
サウスダコタ「本当に、話すのか……?大丈夫か?」
ホーネット「……」
↓1 どうなる?
ホーネット「…私は大丈夫よ。貴女も話したら?」
ホーネット「……私は大丈夫よ。あなたも話したら?」
サウスダコタ「それは……」
提督「おーい、悪い。待たせたな……大丈夫か?」
ホーネット「大丈夫。さ、その喫茶店まで連れて行ってくれる?」
提督「おう、付いてきてくれ」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
【喫茶店】
店員「お先にコーヒーです」
提督「ん、どうも」
ホーネット「……提督、ケーキの前に私の話を聞いてくれる?」
提督「ホーネット……?」
ホーネット「大丈夫よ。そう長くならないから……」
サウスダコタ「……」
ホーネット「私の書類を見たあなたなら知ってるでしょうけど……私は、人間から艦娘になったの」
ホーネット「お菓子が好きなのも、父と母が小さなお菓子屋をやってたから。ミルクと一緒に食べるクッキーが特に美味しくてね……」
ホーネット「でも……ある日、火事が起きて……それで」
↓1 どうなる?
少し声が震え出すホーネットと、優しく背中を撫でてやるダコタ
手をホーネットの手の上に置く提督
提督「俺を信用してくれて、君のことを教えるのはありがたいが、無理しなくていい」
こんばんはー更新はじめますねー
ホーネット「あの日、夜……目が覚めたら、ドアの外には炎が広がっていて……」
ホーネット「両親の声が聞こえて……私は、何もできずに……」
ホーネット「それで、二人は……そのまま……」
ホーネット「っ……」
サウスダコタ「ホーネット……」スッ…
提督「……」
↓1 どうなる?
こういう時に変なことを言わず、ダコタに任せてホーネットの話の続きを待つことにする
提督(ホーネット……艦娘になるなんて、事情があるとは思っていたが)
提督(ここは、ダコタに任せよう……)
サウスダコタ「ホーネット、続きは……」
ホーネット「大丈夫よ……話すから、大丈夫……」
↓1 どうなる?
ホーネットはまだ泣きそうになるから473
ホーネット「それで……結局、家も財産も……残らなかった。父と母も……」
ホーネット「頼れる親戚もいなかった私は……生きるために、軍に入るしかなくて……」
ホーネット「でも、でも……っ」
サウスダコタ「ホーネット……」
スッ… ギュウ
提督「君のことを知れるのは嬉しい。でも、無理はするな……」
ホーネット「っ……」
↓1 どうなる?
ホーネット「…艦娘なら生活には困らないし、最悪沈んでも両親の所へ行けるから良いって…」
ひとまずスイーツを注文して雰囲気を変えようとする提督
ホーネット「大丈夫、大丈夫よ……」
ホーネット「艦娘になったのも……今では、悪くないと思ってるから。生活にも困らないし……」
ホーネット「ただ……沈んでも、海の底にずっといると思うと……」
提督「そんなことにはさせないさ」
ホーネット「っ、え……?」
提督「二度とお前を沈ませない……約束する」
ホーネット「提督……」
↓1 どうなる?
提督(…最初の演習の件から、ちょっと精神的に脆いところがありそうだと思っていたが…そんな過去があったとは)+>>480
ホーネット「……ありがとう」
提督(……最初の演習からして、ちょっと精神的に脆いところがありそうだと思っていたが……そんな過去があったとは)
提督「ほら、ケーキを食べに来たんだろ?甘いもの食べて、気分を入れ替えよう」
サウスダコタ「そうだなっ、あたしはもう腹が減って仕方ないぞっ」
ホーネット「ふふっ……」
↓1 どうなる?
一方ダコタはかなり裕福な家に生まれたが、特有の価値観や教育に嫌気がさして艦娘になった
ダコタ「金はあったが心がなかったよ、あの家は」
注文を待ってる間に提督のことを聞いてくる
ホーネット「あ……美味しい」
提督「よかった。口に合ったみたいで」
サウスダコタ「ん~っ!提督、もう一個頼んでいいか!?」
提督「もう食べたのか……って、その割には皿がキレイだな」
サウスダコタ「ああ、実家で教育されたからな……裕福な家ではあったんだが、息苦しかった」
サウスダコタ「金はあったが心はなかった……最低の家だよ」
提督「そうだったのか……しかし、ダコタがお嬢様だったとは」
サウスダコタ「まあ、こんな見た目じゃ想像できないよな」
↓1 どうなる?
ようやく提督の事を聞いてくるから、どこまで教えるべきかと考える提督
サウスダコタ「さ、次は提督。お前の番だぞ?」
ホーネット「ええ。話してくれる?」
提督「んー、ああ……」
提督(参ったな……どこまで話すか)
提督「……その、長い話になるから後でもいいか?酒でも飲みながら」
ホーネット「ふふ、いいけど……はぐらかさないでね」
↓1 どうなる?
最初は二人はめちゃめちゃ仲が悪かった模様
ダコタ「『金持ちの道楽』って言われたときは、流石にガチで怒ったよ」
ホーネット「それは…当時の貴女は、私にとってとても羨ましく見えたの」
提督「しかし……生い立ちを聞くと、二人とも仲良くなれそうにはあまり……」
サウスダコタ「まあな。会ってすぐの頃に『金持ちの道楽で軍に入った』なんて言われたときは、流石に本気で怒ったね」
ホーネット「それは……当時の貴女は、私にとって羨ましく見えたんだもの」
サウスダコタ「分かってるって。今ではこんなに仲がいいんだし、なっ」
提督「……いいコンビだな」
↓1 どうなる?
提督の何気なく一言が、二人を黙らせた
提督「いいな、俺にはこういう喧嘩の機会すらないと言うか・・・」
ホーネット「あら、そう?」
提督「ああ……俺には喧嘩の機会すらなかったから……」
サウスダコタ「……」
ホーネット「……」
提督「ん、ああいや……気にしないでいいから」
ホーネット(喧嘩する機会もなかったって、一体どういうこと……?)
↓1 どうなる?
ダコタは次々と食べたいものを注文して今度はカップル限定のやつを選んでしまう
サウスダコタ「んー……次はどれを頼もうか」
ホーネット「本当、よく食べるわね……」
サウスダコタ「あっ……提督っ、一緒にこれ食べてくれ」
提督「ん?ああ……」
ホーネット「ちょっと、これ……カップル限定よ?大丈夫?」
サウスダコタ「? 何がだ?」
ホーネット「何がって……」
↓1 どうなる?
ちょっと面白くなってきた提督はあえて何も教えずに注文したものを待つ
ダコタ「喰えればなんだっていいさ、いちいち気にするかよ♪」
提督(こう豪快なのも、過去の反動なのかもしれないな)
ホーネット「はぁ……まあいいわ」
ホーネット「……提督も、何も言わないわけ?」
提督「まあまあ、いいじゃないか」
サウスダコタ「これとこれ。あとこれも!」
店員「かしこまりました」
↓1 どうなる?
大きなパフェで、大きなスプーンが一つしかついてこない
提督「これでお互いに食べさせあうってことか」
提督「花より団子、なんてな」
コトッ…
サウスダコタ「おお……想像以上の大きさだな」
サウスダコタ「ん……?あれ、スプーンが一つしかないぞ?」
提督「それでお互いに食べさせ合うみたいだな」
サウスダコタ「なるほど、それでカップル限定なんだな……ほら、提督」
提督「ん、あーん」
ホーネット「……」ジー…
↓1 どうなる?
ホーネットも同じことをやってみたら、客や店員がチラチラとこっちを見る
ダコタ「ホーネット、お前も食うよな?」
ホーネット「え、わ、私はいいわよ…」
ダコタ「ほら、遠慮すんなって!」
サウスダコタ「ホーネットも食べさせるか?」
ホーネット「っ、ええ……?」
サウスダコタ「いいだろ。後で食べさせてもらおうっ」
ホーネット「はぁ……ほら、口を開けて」
提督「あーん」
ジー… ジー…
↓1 どうなる?
ダコタは気にせずに美味そうに食べるから500
サウスダコタ「さ、交代だっ!あーん♪」
提督「ん……ほいっ」
サウスダコタ「ん、ん……美味い!どんどん食うぞ!」
ホーネット「まったく……」
提督「花より団子、だな」
↓1 どうなる?
一通り食べ終わり、夜にまた会う約束をして一旦解散
ホーネット「提督、ごちそうさま」
サウスダコタ「ごちそうさま!美味かっな~」
提督「ん、そりゃよかった。また来るといい」
ホーネット「それじゃ、今夜話を聞きに行くから」
サウスダコタ「おっと、そうだったな……提督、ちゃんと話してくれよ?」
提督「分かってるって……じゃあ、また今夜」
スタスタスタ…
ホーネット「……さて、と」
↓1 どうなる?
ホーネットの過去は前の提督にも教えなかったから、ここ生活が慣れたばかりの時に提督に教える理由を気になったダコタ
サウスダコタ「なあ、ホーネット」
ホーネット「ん……なぁに?」
サウスダコタ「前の提督には、家族のこと教えなかったろ?なんで提督には教えたんだ?」
ホーネット「なんでって……彼の過去に興味があるからよ」
サウスダコタ「……ふーん、興味ねぇ」ニヤニヤ
ホーネット「な、何よ……///」
↓1 どうなる?
夜までキンクリ
【執務室】
コンコン…
提督「ん、いいぞ」
ホーネット「失礼します……約束通り、話を聞きに来たわ」
サウスダコタ「手ぶらだと悪いかと思って、酒も用意してきたぞ」
提督「お、悪いな……グラス取ってくるから、座って待っててくれ」
↓1 どうなる?
一応二人に自分のことがどこまで知っていると聞く提督
コトッ…
提督「さて……」
提督「まず、聞いておきたいんだが……二人は、俺のことをどのくらいまで知っている?」
ホーネット「ええと、私は……前に見せてもらったあの手のことと、あとは……」
サウスダコタ「んー……」
↓1 二人の返答
あまり詳しくは知らない模様
ダコタ「皆本人に聞いてみてって言うんだよなぁ」
提督の書類から年や家族構成くらい知っている
サウスダコタ「誰かに聞いてもはぐらかされるから、よくは知らない。本人に聞けって言われるんだよな……」
ホーネット「私も……事情があるんでしょう?」
提督「まあ、な。長い話になるから、ゆっくり聞いてくれ……」
サウスダコタ「わかった」
ホーネット「いいわ……話して」
↓1 どうなる?
話の途中から酒に手を付けなくなる二人
提督「今から数十年前……この島より更に南の小さな島で、俺は妹と両親と暮らしていた」
提督「だが、その島は深海棲艦に攻撃され……一人になった俺は当時公になっていなかった深海棲艦への対処をしていた軍の部隊に拾われた」
ホーネット「……っ」
提督「生き残った俺は、朝から晩まで訓練を受け復讐のために深海棲艦と戦っていた……」
提督「そんな生活をしていて、長生きできるわけもない。すぐに限界が来た俺は、やけっぱちで人体実験の被験体になることを申し出た」
提督「その結果が……ホーネットの見た白い手だよ」
ホーネット「……」
サウスダコタ「深海棲艦の実験をしていたのか……」
↓1 どうなる?
次は鹿島と香取の話を引き出そうとするともう腹いっばいなダコタが話をやめさせた
ホーネット「こっちでも、深海関連の実験してたのね…」
提督「…ああ。アメリカだってそうだろう?黒サラとか」
提督「しばらくは副作用で地獄を見たが……おかげで、色々と助かっているよ」
ホーネット「こちらでも、深海棲艦の実験をしていたのね……」
提督「ああ。ホーネットもそうだったか……何処も考えることは同じなんだな」
サウスダコタ「しかし……提督も家族を失っていたなんて」
提督「ん……それに関しては、なんというか……母親と妹については、なんとか助かったんだ」
サウスダコタ「そうなのか。それは良かったじゃないか」
提督「ああ……本当に」
↓1 どうなる?
終わり
雰囲気に酔ったのか、ダコタは提督の男女関係について聞いてきた
サウスダコタ「それにしても、色々と分かったが……」
サウスダコタ「男女関係については、どうなんだ?」ニヤニヤ
ホーネット「ちょっと、ダコタ……」
提督「……その、実はな。深海棲艦には発情期っていうのがあって……」
サウスダコタ「ふむふむ……」
↓1 どうなる?
お互いに好きなタイプの話に
サウスダコタ「なんというか、噂以上だな……」
提督「まあ、飽くまで発情した時の話なんだから……」
サウスダコタ「しかし、そんなに艦娘を相手にしてると……好みのタイプの娘なんかいるんじゃないのか?」
提督「好み、か……考えたことなかったな。ホーネット、お前は?」
ホーネット「え、わ、私……っ!?///」
サウスダコタ「お、聞きたいな。ホーネットのタイプ♪」
ホーネット「っ……はぁ……///」
↓1 ホーネットの好きなタイプ
誠実な人
秘密と誤魔化す
ホーネット「せ、誠実な人……///」
提督「誠実か。ホーネットらしいな」
ホーネット「も、もういいでしょ……っ、ダコタ!あなたにも答えてもらうわよっ///」
サウスダコタ「あたしもか?んー、タイプか……」
↓1 サウスダコタの好きなタイプ
背中を預けられる人
サウスダコタ「背中を預けられるような男、だな!」
ホーネット「……艦娘のあなたの背中を?」
サウスダコタ「いいじゃないか。男なんだからそれくらいやってくれないと!」
提督「はは、お前らしいな」
サウスダコタ「だろっ、ふふーん♪」
↓1 どうなる?
提督は酒が回ってきたせいで白兵戦で艦娘に殴り制したと自慢する
ホーネット「……でも、半深海棲艦のあなたなら、サウスダコタにも勝てるんじゃない?」
提督「ん?ん、ああ……前に、殴り合いで勝ったこともあるが……」
サウスダコタ「っ、本当か!?すごいな、提督……!」
サウスダコタ「な、なっ!腕相撲してみないか?」
提督「腕相撲か……いいぞ」
サウスダコタ「やった♪あたしが勝ったら、言う事聞いて貰うからなっ♪」
ホーネット「ちょっと、ダコタ……」
↓1 どうなる?
奇数なら提督、偶数ならダコタの勝ち
最初から肌が白くなって全力で行く提督
サウスダコタ「っ、はぁ、はぁ……」
ホーネット「嘘、本当に勝つなんて……」
提督「いてて……俺も少し腕が痺れたよ」
サウスダコタ「あたし、男に腕相撲で負けたことないのが自慢だったのになあ……」
↓1 どうなる?
罰ゲームで膝枕してもらうかと提督
提督「俺が勝ったってことは、ダコタが俺のお願い聞くってことで良いよな?」
ダコタ「かまわないさ、敗者は何も言わないよ」
提督「よし……んじゃ、罰ゲームだな」
サウスダコタ「ん……仕方ない。言い出したのはあたしだからな」
ホーネット「提督……」
提督「分かってるって……サウスダコタ、膝枕してくれ」
サウスダコタ「ああ、いいぞ!」
ホーネット(膝枕って……まあ、いいのかしら)
↓1 どうなる?
ダコタ「膝枕って言うと、小さい頃にメイドによくしてもらってたな…親にははしたないってしょっちゅう怒られたけど」
仲間外れな感じがしてホーネットも提督に一つ勝負をかけた
ホーネット(ちょっと、ずるいわ…)
サウスダコタ「ん、いいぞ。提督」パンパンッ
提督「おう……よ、っと……」
ホーネット「……」
サウスダコタ「どうだ?いい感じか?」
提督「ああ……ダコタこそきつくないか?」
サウスダコタ「ああ、平気だぞ」
サウスダコタ「……膝枕って言うと、小さい頃にメイドによくなってもらったな……親にははしたないってしょっちゅう怒られたけど……」
提督「ダコタ……」
↓1 どうなる?
ホーネット(……ちょっと、ずるいわよね。ダコタだけ……)
ホーネット「んんっ……提督。私とも、勝負しない?」
提督「ん?いいぞ。負けたほうが勝ったほうの言うこと聞くのでいいのか?」
ホーネット「ええ……それでいいわ」
サウスダコタ「で、何で勝負するんだ?」
↓1 どうなる?
コイントス
ダーツ
ホーネット「私はダコタみたいに力自慢じゃないし……シンプルに、コイントスで」
提督「ん……分かった」
ホーネット「いくわよ……」
ピンッ シュパッ
ホーネット「提督、あなたはどっちに賭ける?」
提督「俺は裏で行こう」
ホーネット「なら、私が表ね……いくわよ」
スッ…
↓1 どうなる?
コンマ判定
偶数 裏
奇数 表
ホーネット「裏……提督の勝ちね」
サウスダコタ「おお、すごいな。運まで持ってるのか?」
提督「たまたま付いてただけだって……」
ホーネット「ふふっ……それで、何かして欲しいことはある?」
提督「ん……そうだな」
↓1 どうなる?
奇数 膝枕
偶数 ツーリング
ゾロ目 夜戦
提督「じゃあ、ホーネットにも膝枕……」
ホーネット「私にも?膝枕、好きなのね」
提督「まあな……人肌に触れてると、落ち着くんだよ。艦娘たちにあまり弱みを見せるのもな……」
サウスダコタ「あたしたちにはいいのか?」
提督「二人は過去を教えてくれたし、これはおまけってことにしておくさ……」
ホーネット「提督……」
↓1 どうなる?
とはいえ、同じ膝枕でも気味がないから、提督は執務室のクローゼットにメイト服を取り出した
ホーネット「そういうことなら、構わないわ……」
提督「ん、それなら……」ムクリ
サウスダコタ「うお、な、なんだ?」
スタスタスタ… ガチャッ
提督「これ、着てくれないか?」
サウスダコタ「め、メイド服……」
ホーネット「っ……あ、あなたね……!///」
↓1 どうなる?
勝負に負けたのは事実なので大人しく着る二人
ダコタも着てみるともう一式のメイト服を取り出した提督
提督「ダコタの分もあるぞ?」
サウスダコタ「っ、む……し、仕方ないか///」
ホーネット「ちょ、ちょっと……!///」
サウスダコタ「負けたのは事実なんだ。まあ、提督は言いふらすようなことしないだろう」
ホーネット「はぁ……今回だけよ?///」
↓1 どうなる?
昔のメイトさんを思い出したようで、感慨深げに鏡からメイト姿の自分を見つめるダコタ
ホーネット「っ、はぁ……着れた?ダコタ……」
サウスダコタ「……」
ホーネット「ダコタ……?」
サウスダコタ「ん、ああ……昔のこと、思い出してたんだ……」
サウスダコタ「奉仕される側だったあたしが、メイド服を着るなんてな……」
ホーネット「……そうね」
↓1 どうなる?
つい写真を撮ってしまう提督
二人とも少し恥ずかしそうにしてるのが、提督を刺激する
ガチャッ…
ホーネット「っ、はぁ……着てきたわ///」
サウスダコタ「ん……これで、いいんだろ?///」
提督「ん、お、おう……」
提督「ちょっと、写真撮らせてくれ……」
ホーネット「えぇっ!?も、もうっ……///」
↓1 どうなる?
>>562+ダメ元で『ご奉仕』を頼んでみる
パシャッ パシャッ
サウスダコタ「っ、う……ま、まだ撮るのか……?///」
提督「よく似合ってるよ、二人とも」
ホーネット「はぁ……早くしてよねっ、こんな格好……///」
提督「……分かった。撮影は終わりだ」
ホーネット「っ、はぁ……よかった///」
スッ…
ホーネット「ほら……膝枕、するんでしょう?///」
提督「ん……」
ホーネット(っ……く、くすぐったい……///)
提督「……ホーネット」
ホーネット「何……?///」
提督「胸を、見せてくれないか?」
ホーネット「っ、え……っ!?///」
↓1 どうなる?
駄目に決まっていると二人
ホーネット「だ、ダメに決まってるでしょうっ!///」
サウスダコタ「そっ……そうだぞ、提督っ……///」
提督「う……す、すまない」
ホーネット「っ、はぁぁ……何考えてるのよ、もうっ///」
ホーネット「今のは忘れてあげるから……もう、やめてよ?///」
↓1 どうなる?
二人の膝枕に寝についておしまい
今日はここまでです
またあしたー
ホーネット「……」
提督「すぅ、すぅ……」
サウスダコタ「気持ち良さそうに眠ってるな」
ホーネット「そうね……意外と子供らしいというか」
サウスダコタ「お互いが羨ましかったあたしたちと同じだろ?家族を失った頃のことを覚えていて、人肌恋しいのさ」
サウスダコタ「最も、おっぱいまでねだってきたのには驚いたけどな」
ホーネット「もうっ、その話はやめてよ……っ///」
ホーネット「まったく……///」
提督「んん、ん……」
ホーネット「……」ナデナデ…
ホーネット編 完
↓五分後に最も近いレス 次の主役安価
涼月
そのまま提督編
深海棲母
この提督は何歳ぐらいなのだろうか
事件に巻き込まれたのを「数十年前」って言ってるくらいだから、案外年食ってる?
こんばんはー更新はじめますねー
実年齢はおじさんレベルだけど、深海棲艦の影響で見た目は若いってところで
「っ、ん……ん……?」
ズキッ
提督(う、頭痛え……!)
提督(昨日、俺……ホーネットにダコタと飲んで……)
提督(酔って寝たのか……?ともかく、起きねぇと……)
提督「ん、んん……」
↓1 起きたときの状況
執務室か否か ソファーかベッドか 他に誰か居るか等
目を開いたらホーネットやダコタと同じベッドに居て、驚いて跳び上がる提督
「すぅ、すぅ……」
提督「ん、あれ……?」
ホーネット「ん、ふ……」
サウスダコタ「くー……ふー……」
提督「っ……!?」
提督(な、なんで二人が……まさか、酔った勢いで……!?)
↓1 どうなる?
二人もメイト服を着けていて脱がされた痕跡はない
提督「はぁ……お、落ち着け……」
提督(二人とも服は乱れてないし、多分大丈夫だろう……)
提督(いや、そもそもなんでメイド服なんだ……?)
提督(俺、昨日何を……んん、えぇと……)
↓1 提督はどこまで覚えてる?
コンマ判定
偶数 二人の膝に寝に着くまで
奇数 二人の胸を見たいところまで
提督「っ、あ……そうか、俺が二人に頼んで……」
提督「賭けに勝ったから着てくれて、調子に乗った俺がホーネットに……」
ホーネット「すぅ、すぅ……」
提督「っ……///」
提督「後で、ホーネットには謝っておこう……///」
↓1 どうなる?
ちょうどダコタが目覚める
サウスダコタ「っ、ん……ん……」モゾ…
提督「ダコタ……」
サウスダコタ「ん?ああ、提督か……くっ、ふわぁぁぁ……」
サウスダコタ「……そうか。あたしたち、昨日は……」
提督「そ、その……悪かった。そんな格好させて」
↓1 どうなる?
知るのも怖いだが、ダコタに記憶がなくなったのところを聞いてみた提督
サウスダコタ「ん、ああ……これか。気にするな、あたしは実家にいた頃のこと思い出して少し楽しかったからな」
提督「そ、そうか……」
提督「ちなみに、その……俺が、服を着せた後なんだが」
サウスダコタ「ああ。胸を見せてほしいって頼んできたことか?」ニヤニヤ
提督「っ……その後だよ。覚えてないんだが……何か、妙なことしたりとか……///」
サウスダコタ「ん?んー……」
↓1 どうなる?
昨夜の提督は謝ったあとで罰として酒を何本も飲んで、急に二人の膝に擦りつけたら寝落ちしたようだ
サウスダコタ「あの後は謝りながら何本も酒飲んでたな。あたしたちは止めたのに」
提督「ああ、道理で頭が……」
サウスダコタ「ま、その後急にあたしたちの膝の上で寝始めたんだが……ふふ、見てて楽しかったぞ♪」
提督「やめてくれよ、酒で失敗するなんて……」
サウスダコタ「ふふふんっ♪」
サウスダコタ「……良かったら、また膝枕してやろうか♪」
提督「っ、それは……」
↓1 どうなる?
ダコタの言葉に甘えると今度は起きたばかりのホーネットに見られた
サウスダコタ「ふふっ、可愛いところもあるんだな……よしよし♪」ナデナデ…
提督「っ、はぁ……」
提督(ダコタ、起こってなさそうでよかった……)
ホーネット「ん、ん……」ムクリ…
サウスダコタ「おう、ホーネット!おはようっ」
ホーネット「……何してるの?」
提督「あ、い、いや、これは……」
↓1 どうなる?
サウスダコタ「想像お任せするわ~♪」
ホーネット「なっ!?///」
サウスダコタ「ふふっ、想像にお任せするっ」
ホーネット「なっ……て、提督!あなたね!///」
提督「い、いや、元はと言えばダコタが……」
ホーネット「本当に?また、あんなこと頼んでないでしょうね……?///」
提督「あんなことって……」
ホーネット「だから、その……、っ///」
サウスダコタ「……」ニヤニヤ
↓1 どうなる?
何かを思いついた顔でホーネットを狙って提督をベッドに放り込んだダコタ
サウスダコタ(ん!ふふっ、そうだ……っ♪)
ホーネット「い、言わせないでよ……覚えてるんでしょう?///」
提督「それは、まあ……」
サウスダコタ「おおっと!」ドンッ
提督「うおぁっ!?」
ホーネット「え……きゃあっ!」
ドサッ
サウスダコタ「……大丈夫か?二人とも」
↓1 どうなる?
狙う通りに提督がホーネットを押し倒すの状態になった
提督「あ、ああ……ホーネット、お前は……」
ホーネット「っ……!///」
提督「あ……わ、悪い……」
ホーネット「早く退いてっ……何をやってるのよ、もうっ!///」
提督「わ、悪かった!悪かったって!///」
↓1 どうなる?
二人はダコタに文句を言おうと、ダコタは無視してこの場で元の服に着替え始めた
提督「というか、元はダコタが押したからだろっ!///」
ホーネット「そうよっ!あなた、何を考えて……えっ!?///」
サウスダコタ「なんだ?いつもの制服に着替えるんだが……」
ホーネット「て、提督もいるのに……何してるのよ、見ちゃダメっ!///」スッ
提督「うおあっ」
ホーネット「っ……はぁ、もう……っ///」
サウスダコタ「くすっ……」
サウスダコタ(男の前で着替えるのは……これが初めてだな……///)
↓1 どうなる?
さらにグレカーレが朝這いしに来て混乱を加速させた
スタスタスタ… ガチャッ…
グレカーレ「チャオ~♪……あれ?」
サウスダコタ「んっ?」
ホーネット「あなた、イタリアの……」
提督「ぐ、グレカーレ!今は取り込み中だから!」
グレカーレ「え、何何?そういうこと~?」ニヤニヤ
提督「違うって!ホーネット、手をどけてくれ!」
ホーネット「ど、どかしたら見えちゃうでしょ!///」
↓1 どうなる?
やっぱり提督は「大人」の方が好きなのと意味深にいうグレカーレ
提督に先約(?)があるのも関わらず、グレカーレは提督に飛び掛かる
グレカーレ「くすくすっ……♪や~っぱり、提督は大人のほうが好きなのね♪」
提督「グレカーレ、ホーネットたちとはそう言うんじゃ……」
グレカーレ「えぇ、本当に~?」
ホーネット「そ、そうよ……昨日までお酒を飲んでたから、一緒に起きただけなんだから……///」
↓1 どうなる?
この話はホントかどうか、提督の提督に確かめてくるグレカーレ
グレカーレ「ふふっ、本当にぃ?それなら、この子に聞いてみるねっ♪」
スタスタスタ…
提督「っ、止せ、グレカーレ……!」
サウスダコタ「おい、何をする気だ……?」
グレカーレ「いいから、見ててよ♪」
↓1 どうなる?
止めようとする提督だが提督の提督にキス催眠をかけられ金縛り状態になる
仕方なく力づくでグレカーレを止めるけどグレカーレは提督の手をすり抜けてズボンのチャックを下した
スッ… ジジ…
ホーネット「えっ……ちょ、ちょっと!///」
サウスダコタ「っ……///」
グレカーレ「ふふ、出てきた♥お風呂入ってないから、すごい匂い……♥」
提督「グレカーレっ、いい加減に……!」
グレカーレ「ちゅっ……♥気持ちよくさせたげるんだから、邪魔しないでよ~」
提督「っ、う……」
グレカーレ「いひひっ……どうかしたの、二人とも?」
ホーネット「ど、どうって……///」
サウスダコタ「……///」
↓1 どうなる?
コンマ判定
00-05 提督がなんとか金縛りから抜け出した
06-10 提督がなんとか埋め合わせの約束をしてグレカーレを退かせた
11-99 現実は非情である、グレカーレはそのまま提督の提督を咥えてくる
提督「っ、ぐ、れかーれ……っ」
グレカーレ「あぁ~、大丈夫っ♪今気持ちよくしたげるねっ♪」
グレカーレ「それじゃ……はむっ♥」
提督「っ!」ビクンッ
グレカーレ「んんっ、ちゅっ……れろっ、れろれろ……♥」
ホーネット(な、なんてことを……こんなことなら、早く止めておけば……///)
↓1 どうなる?
こういう事は早いもの勝ちだから待ってるとなかなか回って来ないよとサウスダコタとホーネットに言いつつ、提督のタマを揉むグレカーレ
どうせホーネットたちに見られるなら体の本能に身を任せてグレカーレの頭を押さえて提督の提督をぶっ込む
グレカーレ「ぷはっ、はぁ……あのさ、二人とも?」
グレカーレ「こういうのって、早いもの勝ちなんだから……待ってるとなかなか回って来ないよ?」
ホーネット「……!///」
サウスダコタ「っ……///」
グレカーレ「いひひっ……ここもずっしり重くてパンパン……♥」
提督「う、ぐ……」
↓1 どうなる?
久しぶりに提督の朝ミルクをたっぷり堪能するグレカーレ
提督の提督はまだまだ戦闘態勢
提督(っ……どうせ、もうホーネットたちには見られてるんだ……)
提督(それ、なら……っ)
グレカーレ「ふふっ、ビクビクしてきた……♪ちゅっ、ちゅっ♥」
スッ… ググッ
グレカーレ「んぶぅっ!?んぐ、ぶぅ……ぷぁ、うぶっ♥」
ホーネット「っ、そ、そんな……///」
グレカーレ「んんぅ~っ、んん……ちゅぱ……っ♥」
提督「っ、グレカーレ……このっ……!」
↓1 どうなる?
ダコタはハッとしてホーネットを引っ張って部屋ら出る
提督「この、いい加減に……っ!」
グレカーレ「んぶっ♥ぁ、ゆ、ゆるしてぇ……っ♥」
サウスダコタ「っ……ほ、ホーネットっ!///」スッ グイッ!
ホーネット「え、あ……っ///」
タッタッタッタッタッタッ…
バタンッ!
サウスダコタ「……///」
ホーネット「……だ、ダコタ、その……///」
↓1 どうなる?
二人がいなくなったら、提督が思う存分グレカーレを持ち上げて、息子に向けて一気にグレカーレを下す
提督「っ、はぁ、はぁ……」
ズルッ…
グレカーレ「ぁ……けほっ、けほっ……」
グレカーレ「や……やめちゃうの……?♥」
提督「バカ言え……」グイッ
グレカーレ「あ、やっ……ひぁ……っ♥」
↓1 どうなる?
おしおきの種付けプレスと、その音に本気でしてるのと赤面する外の二人
ここまでされても挑発してくるグレカーレに提督は思わずグレカーレに淫紋を付けてしまって鳴かせる
提督「あの二人とは、本当にそういうことをしてなかったんだぞっ!」
グレカーレ「あ、あっ♥わ、わかったからぁぁ♥」
提督「このっ……毎度毎度、俺を困らせて……!」
グレカーレ「あ♥あ、あぁぁぁ~~ぁぁ♥」
サウスダコタ「……ほ、本気でやってるな///」
ホーネット「言わないでよ……///」
ホーネット(もう、これからどんな顔して会えば……///)
↓1 どうなる?
620
グレカーレ「あふっ……ふぁぁ……っ♥」ビクビク…
提督「まったく……はあ、二人になんて顔で会えば……///」
グレカーレ「ふふっ、いいじゃん。二人ともエッチしちゃえばぁ……?♥」
提督「っ……!」
グレカーレ「う、うそうそっ、冗談……や、きゃうんっ♥」
グレカーレ「あっあっあ♥も、もうだめぇ……っ♥」
↓1 どうなる?
半分はナカ、半分は望み通り口に注ぐ提督
グレカーレを気絶するまで種付けし、何もなかったように外に出て二人に謝る
提督「っ、っ……!」
グレカーレ「ひぁあああっ♥あっ……♥」
提督「くっ……ほら、口開けろっ」
グレカーレ「あ、あ……♥はむ、じゅるっ……♥」
グレカーレ「えへへ……提督、すきぃ……♥」
提督「はぁ……まったく」
↓1 どうなる?
とにかく外に出てもう一度二人に謝る
スタスタスタ…
ガチャッ…
ホーネット「っ、あ……///」
提督「二人とも、さっきはすまなかった。見苦しいものを見せてしまって」
サウスダコタ「い、いや……あたし達も止められなかったし、その……///」
ホーネット「そ、そうよ……だから、気にしないで……///」
ホーネット(っ……顔が、見れない……///)
↓1 どうなる?
グレカーレを含めて三人を帰らせて仕切り直すと提督
提督「その……グレカーレも今気絶してるが、回復したらすぐに部屋に返すから」
提督「二人も、さっきのことは忘れて……部屋に帰ってほしい」
ホーネット「っ……///」
サウスダコタ「ん……///」
提督「悪いな……」
↓1 どうなる?
今日の秘書艦を待ってる間に今日の書類をチェック
早いもの勝ちと言う言葉が頭の中を回って悶々とするサウスダコタとホーネット
提督「っ、はぁ……ふう」
提督(シャワーも浴びてさっぱりしたし……いい加減切り替えよう)
提督(秘書艦が来るまでに、書類のチェックでもしてるか……)
提督「んー、えぇと……」
↓1 どうなる?
明石の報告から赤い海に運行できる艤装がようやく開発成功したので提督に見ててほしいと
提督(ん、明石から……)
提督(例の艤装の改良型か……前から改善して、うまく行くようになってるといいが)
提督(深海棲艦化できる艦娘もいるとはいえ、彼女たちに頼りすぎるのも悪いし……何か悪影響でもあったら大変だからな)
↓1 どうなる?
秘書艦の佐渡がやってきた
紅い水の関係上実施テストはできていないが、ミニチュアの概念実証機は機関が始動したと明石
ガチャッ…
佐渡「シレイー、来たぞ」
提督「ん、おはよう」
佐渡「おはよ……よっこらせ」
提督「それじゃ、執務始めるか……」
佐渡「ふぁぁぁ……早く終わらせようぜ」
↓1 どうなる?
なんやかんやで頑張って書類の内容を理解する佐渡
今日はここまでですー
またあしたー
佐渡「ん……んんー……」
提督「……佐渡、大丈夫か?」
佐渡「まあ、なんとか……」
提督「わからない所は聞いていいからな」
佐渡「んー……」
↓1 どうなる?
いくつの漢字を指差して聞いてくる佐渡
こんばんはー更新はじめますねー
カリカリ…
佐渡「ん……」
佐渡「シレイ、これは?」
提督「ああ、それは……」
佐渡「へー……わかったぞ!」
佐渡「こうして、こうだな……」
↓1 どうなる?
最後まで仕事を投げ出さずの佐渡によしよしの刑に処す
佐渡「ふいー……おーわった!」
提督「ん、よし。最後までちゃんとやれたな」
提督「ほら、ご褒美だ」ナデナデ
佐渡「んっ、い、いいって!遊びに行ってくるから!」
提督「そういうなよ。ほらほら」ナデナデ
佐渡「んっ……うがーっ!///」
↓1 どうなる?
しばらく続けると大人しく提督の膝に座る佐渡
提督「……」ナデナデ
佐渡「……うーっ///」
佐渡「なあ、もう遊びに行っていいだろ……?///」
提督「ん、そうだな。怪我するなよ」
佐渡「分かってるっての……じゃあなっ///」
バタンッ…
提督「ふう……さて、と」
↓1 どうなる?
明石と夕張の様子を見に行く
提督「明石に夕張の様子を見に行くか……」
提督「涼しくなってきたとはいえ、工廠は暑いだろうな……」
ガチャッ… バタンッ…
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
遠いから上半身が裸になった二人が見えた
提督「なにやってんだ……」
スタスタスタ…
提督「おっと……ん?」
提督「あいつら……上脱いで何やってんだか」
提督「おーい!明石っ、夕張っ!」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
工廠に入った途端に異様な熱風に吹かれた
スタスタスタ…
提督「お前ら、ちゃんと服を……っ!」
提督「あっつ!なんなんだ、この熱風は……!」
提督「外の気温は関係ないってことか……?明石!夕張!」
↓1 どうなる?
新しいの艤装の運行テストみたい
提督「……はぁ、やっと見つけた」
明石「ん?ああ、て、提督……///」
夕張「あちゃーっ、来てたのね。ちゃんと服着とけばよかった……///」
提督「艤装が完成したった報告書出してたろ……早く服着てこい」
明石「はは……はぁーい///」
↓1 どうなる?
服のことを注意して二人の体を触って体温を計る
夕張「はぁ……汗かいて脱いじゃったから、びしょびしょ……///」
提督「大丈夫か?熱中症になってたりしないか?」スッ…
明石「ちょ、ちょっと!汗臭いですから……!///」
提督「いいから。じっとしてろ」
夕張「はぁ、シャワー浴びておけばよかった……///」
↓1 どうなる?
こうなったら暑さにやられたフリして提督にくっつく明石
提督「ん、と。熱はなさそうだな……」
明石「……うっ、提督っ……///」
クラッ ギュウッ…
提督「ちょっ、おい……っ」
明石「えへへ……っ、くっついちゃいました……♥」
夕張「あっ、明石さんだけずるいわよっ///」
提督(まずい……まだ、グレカーレのときの感覚が残って……!)
ムクムク…
↓1 どうなる?
夕張までくっついてきて思わず二人の匂いを嗅ぐ提督
夕張「もうっ……私もご無沙汰なんだからっ……///」
ギュウッ…
夕張「提督、どうかしら……?///」
提督「っ……!」
ギュウッ…
明石「わ、わ……♥」
提督「すぅー、はぁー……」
夕張「ふふっ、興奮してる……♥もしかして、朝から誰かとヤッてたの……?♥」
↓1 どうなる?
二人を最寄のシャワーに連れ込んで『体を洗う』
提督「……二人とも、身体洗ってやるよ」
明石「ぁ……はぁーい♥」
夕張「ふふ、洗いっこね……きゃっ♥」
提督「ほら、脱いで脱いで……」
夕張「き、気が早いったら……や、下はっ……♥」
↓1 どうなる?
夜戦(キンクリ)
明石「っ、はぁ、はぁ……♥」
提督「ふぅー……」
夕張「ん……すごい量……ゴムがたぷたぷ、ふふっ♥」
提督(明石も夕張も替えが効かないから……ゴムは仕方ないか)
明石「私達もすっきりできましたし……提督ぅ、週1で工廠来てくださいよっ♥」
提督「……考えとく」
提督(はぁ……ホーネットたちが見たら、なんて言うか)
↓1 どうなる?
そう考えていたらどこから視線を感じた
ジー…
提督「っ、ん……?」
明石「あれ?どうしました?」
提督「……二人とも、後始末しててくれ」
夕張「ええ、いいけど……」
提督(さっき、視線を……)
↓1 どうなる?
ホーネットたちかもしれないと考えると、慌てて視線の主を探す
提督(ま、まさか……ホーネットたちか……!?)
提督(だとしたら、今朝に続いて二度も……それはまずい!)
タッタッタッ…
提督「おいっ、誰だ?」
↓1 どうなる?
ネルソン
ネルソン「……///」
提督「あ……な、なんだネルソンか」
ネルソン「な、何だとはなんだっ!///」
ネルソン「それより、さっきの明石たちとの……///」
提督「あ、ああ……その、す、すまん……」
ネルソン「っ……き、気をつけろよ。いいな///」
↓1 どうなる?
話を聞いたみて、どうやらネルソンも艤装の話を聞いて、赤い海に入れたらあの時のリベンジが出来るかもしれないと
提督「……それで、ネルソンはなんでここに?」
ネルソン「ん……例の艤装の話を聞いてな。余もリベンジしたいと思っていたところだ」
提督「なるほど。明石たちからしても、協力してくれる艦娘は多いほうがいいだろう」
提督「ただ……悪いが、今は休ませてやってくれ。その、工廠の暑さもあるし……///」
ネルソン「はぁ……まったく。少ししてからまた来ることにする///」
↓1 どうなる?
ここで会うのも何かの縁のでネルソンを散歩に誘う
提督「ああ、それなら……ついでに、いっしょに散歩でもしないか?」
ネルソン「構わんぞ。余もどう時間を潰すか考えていたところだ」
提督「決まりだな。んじゃ行くか」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
少し歩くとネルソンはウォースパイトの変貌ぶりについて聞いてくる
スタスタスタ…
ネルソン「……なあ、アドミラル」
提督「ん?」
ネルソン「その、ウォースパイトのことなんだが……何とかならないか?」
提督「なんとかって……その、お前たちの前ではしっかりしてるだろう」
ネルソン「確かに、それはそうなのだが……」
↓1 どうなる?
思わずに余なら・・・・・・と、ハッとして顔が赤くなって黙り込むネルソン
ネルソン「でも昔から奴を知ってる立場から言わせてもらえば、どうしても受け入れがたくてな…」
提督「…まぁ、そうだよな」
ネルソン「余なら、もっと……、っ!///」
提督「ん……ネルソン?」
ネルソン「……///」
提督「どうしたんだよ……おーい?」
ネルソン「し、知らんっ、なんでもない!///」
↓1 どうなる?
誤魔化して678
ネルソン「と、ともかくだっ……昔から奴を知っている立場から言わせてもらえば、どうしても受け入れがいんだ……!///」
提督「……まぁ、そうだよな」
提督「でも、彼女もその……舞い上がってるんじゃないか?」
ネルソン「どういう意味だ?」
提督「自分で言ってて恥ずかしいが……その、恋してるのが楽しい、とか……」
ネルソン「……」
↓1 どうなる?
提督の話しを聞いて遠い目をするネルソン
ネルソン「確かに……英国にいた頃のレディからすれば、今は楽しくて仕方がないのかもしれん」
提督「そうなのか?」
ネルソン「ああ。余は昔から彼女のことを知ってるから分かる……」
ネルソン「そういう意味では、またアドミラルに感謝せねばならんかもな」
提督「ん……止せって」
ネルソン「ふふ……余はそろそろ行く。またな」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
ウォースパイトの話になるとウォースパイトや古鷹との約束を思い出す
提督「……ウォースパイト、か」
提督(ウォースパイトも……流石に子供が出来れば落ち着くとは思うが……)
提督(そのためには、中枢棲姫を……古鷹との約束もあるし……)
提督「……」
スタスタスタ…
「……あの」
やってきたのは…
1 ホーネット
2 神州丸
3 その他自由
↓1
コンマ判定
偶数 2
奇数 1
提督「っ、ん……?」
ホーネット「ハァイ……て、提督」
提督「ホーネット……その、どうかしたのか?」
ホーネット「別に理由はないけど……その、見かけたから声をかけたの……」
提督「そ……そうか」
↓1 どうなる?
朝の事もあってギクシャクする二人
提督が言ってた発情期を思い出して体に害はないかと本人に聞いてきた
提督「……その、朝のことは」
ホーネット「っ、え……あ、何?」
提督「……悪かったと思ってる。前にも合ったよな、秘書艦を務めてもらった時に……」
提督「グレカーレは悪いやつじゃないんだが……よく、ああいうことをして……」
ホーネット「だ、大丈夫よ。気にしてないから……っ」
↓1 どうなる?
ホーネット「……大変ね。身体のこと……」
提督「まあな……」
ホーネット「その、発情期……だったかしら。身体に害はないの?」
提督「我慢が効かなくなったりすることはあるが、悪影響はないらしい……ただ、その……」
提督「目についた艦娘を手当たり次第襲ってしまうから……その、ホーネットも注意してくれ」
ホーネット「わ、わかったわ……///」
↓1 どうなる?
道中でコマンダンとすれ違って、彼女は凄い目で提督を見つめて来た
ホーネット「・・・どうしたの?」
提督「・・・いや、なんでもない」
スタスタスタ…
ホーネット「あ……ハァイ、テスト」
コマンダン・テスト「ボンジュール、ホーネット……」
コマンダン・テスト「……」
ホーネット「……どうしたの?」
コマンダン・テスト「いえ、何も」
スタスタスタ…
ホーネット「……なんだったのかしら」
提督「さ、さあ……その、テストとは仲いいのか?」
ホーネット「ええ。お菓子作りで、意見交換してるの」
↓1 どうなる?
まさか発情期で彼女を襲わってしまったのとホーネット
ホーネット「……まさか、発情期で彼女を襲ってしまったの……?」
提督「ち、違うっ!そんなことしないっ!」
ホーネット「あ……ご、ごめんなさい」
提督「いや……俺こそ、悪かった」
提督「その……ここ最近、やけにテストが不機嫌なんだ。理由を聞いても、教えてくれなくて……」
↓1 どうなる?
ホーネットは何かを察したようで、提督に鈍いと言われたことがあるのと聞く
ホーネット「ああ……」
ホーネット「提督、あなた……鈍いって言われたことある?」
提督「それは……しょっちゅうだが」
ホーネット「はぁ……そうなの」
提督「ホーネットには話したろ?俺は随分と一人だったから……自分に向いてる感情が、よく分からないんだ」
提督「それに……もし、艦娘たちに拒まれて、また一人になってしまったらと思うと……」
ホーネット「……」
↓1 どうなる?
ダコタの真似をして提督の背中を叩いて励ます
ホーネット「…まぁ、少なくともここにいる娘達は、提督の事は決して見捨てないでしょうね。」
提督「…そうだろうか。」
ホーネット「ええ。そうじゃなかったら、色情魔のいる鎮守府なんか誰もいたくないわよ。」
バシッ
提督「いてっ」
ホーネット「大丈夫よ。あなたは優しい人だから……艦娘たちを引きつける優しさを持ってる」
ホーネット「私もそれを知っているし、信じてる。だから、大丈夫よ」
提督「ホーネット……」
↓1 どうなる?
700
ホーネット「少なくとも、ここにいる娘達ならあなたの事は決して見捨てないでしょうね」
提督「……そうだろうか」
ホーネット「ええ。そうじゃなかったら、色情魔のいる鎮守府なんか誰もいたくないわよ」
提督「……君も、そうなのか?」
ホーネット「……ええ。そうよ」
提督「そうか……よかった」
↓1 どうなる?
執務室に戻ると、アトランタがゴロゴロしてた
アトランタ「ああ、提督さん、お帰り。ホーネットも一緒なんだ」
後ろからため息を聞いて、振り返るとリシュリューが居た
提督「ん、んーっ……ありがとう、気が楽になったよ」
ホーネット「ふふ、どういたしまして」
提督「良かったら、昼飯のまえにお茶でもどうだ?」
ホーネット「いいわね。ご一緒させてもらうわ」
【執務室】
ガチャッ…
提督「ん」
アトランタ「あ、提督さん。おかえり……ホーネットも一緒なんだ」
ホーネット「アトランタ、どうしてここに?」
提督「ここでダラダラしてるのが好きなんだよ……お茶淹れるよ」
アトランタ「あ、あたしが淹れたげるから……提督さんは座ってなよ」
↓1 どうなる?
提督にアトランタが着任してからのことを聞く
アトランタ「良い雰囲気じゃん。どこまで進んだの?」
ホーネット「別に、そんなんじゃないわよ…///」
タッタッタッ…
ホーネット「……珍しいわね。彼女があんな素直に」
提督「ヘレナにも言われたんだが……アメリカにいた頃のアトランタって、そんなに不真面目だったのか?」
ホーネット「ええ、そうよ。着任してから大変だったんじゃない?」
提督「まあな……夜が怖いってことで、ずっと俺に付きっきりだったし」
アトランタ「提督さんっ!恥ずかしいから、やめてっ!///」
ホーネット「ふふっ……」
↓1 どうなる?
やり返して708
アトランタ「はいっ、お茶……」コトッ
アトランタ「ホーネットこそ、提督さんといい雰囲気じゃん……どこまで進んだの?」
ホーネット「そ、そんなのじゃないわよ……///」
アトランタ「ふーん……でも、いい人でしょ?提督さんっ。あたしの助言どおり」
ホーネット「それは……否定しないけど///」
提督「本人がいる前で話すなよ……出れるだろ」
↓1 どうなる?
アトランタ「それに提督さんはとってもセックスが上手なんだ…あんたも絶対にハマるよ
最近はヒューストンもすっかり虜だしね」
提督「おい、あまりそんな事言うな…」
アトランタ「……それに提督さんはとってもセックスが上手なんだよ。あんたも絶対にハマるって……♪最近はヒューストンもすっかり虜だしね」
ホーネット「っ、あ、アトランタ……っ///」
提督「あまりそんな事言うなよ、アトランタ」
アトランタ「何よ。褒めてるのに……」
提督「夜戦のことは俺としても複雑なんだよ……人間性は無視されてるみたいで」
アトランタ「ふーん……あたしは提督さんの優しいところ、好きだよ?」
提督「はいはい、ありがとな」
ホーネット「っ……///」
↓1 どうなる?
アトランタ「それに、一番ノリノリなのだいたいいつも提督さんじゃん」
次々とアメリカ艦がやってくる
提督「・・・なぁアトランタ、まさか・・・」
アトランタ「なんのことかしら♪」
アトランタ「ま……いつもその時になったら、提督さんもノリノリになるんだけど」
提督「そりゃ、まあ……気持ちよくなりたいし、気持ちよくさせたいし……」
ホーネット「あの、いつまで続けるの?その話……///」
提督「おっと、すまんすまん……」
アトランタ「ふふっ……」
↓1 どうなる?
コンコン…
ガチャッ…
ジョンストン「ハイ!って、ホーネット?」
ホーネット「ジョン、それに皆も……」
提督「な、なんでこんなアメリカ艦ばっかり集まってんだ?」
提督「アトランタ、まさかお前……」
アトランタ「ふふっ……なんのこと?」
↓1 どうなる?
提督を癒やす会へのご招待
ホーネットまで流される前に彼女を部屋から送り出す
アトランタ「今日は提督さんもあまり忙しくないって聞いたから、皆で楽しもうと思ってたんだ。ホーネットと一緒だったのはちょっと想定外だったけど。」
アトランタ「今日は提督さんも忙しくなさそうだから、みんなで楽しもうと思ったんだけどさ……」
アトランタ「ま、ホーネットまで一緒だったのは予想外だったけど」
提督「っ、アトランタ……そういうのは、俺に相談してからにしろって」
黒サラ「たまにはサプライズもいいと思ったのですけど……」
ジョンストン「まあ、急な話だったわよね……」
ホーネット「あの……は、話が見えないのだけど?」
↓1 どうなる?
何となく嫌な予感がしたホーネットは去ってしまったので、残った人で楽しむことに
提督「ホーネット、その……ここで出ていったほうがいいと思うぞ」
ホーネット「っ……お、OK」
バタンッ…
アトランタ「ふふっ、良かったの?ホーネットも混ぜなくて」
提督「いいんだって……」
ジョンストン「でも、ヒューストンが加わってくれてから人数増えてないわよ?四人で提督の相手って、疲れるんだけど……///」
提督「今はこの人数でいいさ。お前たちもじっくり楽しめていいだろ?」
↓1 どうなる?
おしまい
ヒューストン「お酒はどうします?何か開けますか?」
提督「ん、おう……時間ならたっぷりあるんだ。ゆっくり楽しもう」
提督「それじゃ、乾杯……」
コツンッ…
↓五分後までに何もなければこれで終わります
その場合、五分後に最も近いレスで主役安価です
早速ワカメ酒させる
今日はここまでですー
またあしたー
提督「ん……っ、昼間から酒を飲んじまった」
ヒューストン「いいじゃないですか。たまには……♪」
提督「そうだな……それじゃ、ヒューストン。下を脱いでくれ」
ヒューストン「えっ、あ……い、いきなりですか?///」
提督「違う違う。いいから、早く」
ヒューストン「っ、は、はい……っ///」
↓1 どうなる?
くすぐったいけど提督に固定されて動けないヒューストン
こんばんはー更新はじめますねー
提督「ん……じゅるっ、じゅ……」
ヒューストン「っ……あ、ぁ……っ♥」
ヒューストン「提督っ、これ……は、恥ずかしいですっ♥」
ジョンストン「でもヒューストン、顔が緩んでる……」
アトランタ「恥ずかしいのが好きなんだよ……変態だね♪」
ヒューストン「そ、そんな……っ、あ、あっ♥」
↓1 どうなる?
ヒューストンのワカメ酒を飲んでくると、恥ずかしくて提督の頭を抑える
ヒューストン「っ、っ……ん、んっ……♥」
ヒューストン(は……恥ずかしいっ、でも……み、みんなに見られて……♥)
ギュウッ…
提督「んぶっ……じゅるるっ……」
提督「……っ、ぷはっ」
ヒューストン「あ……て、提督……♥」
↓1 どうなる?
次はジョンストンの番
提督「さて、次は……ジョン」
ジョンストン「え、あ……わ、私っ?///」
提督「ああ……ほら、脱いで」
ジョンストン「う、うぅ……っ、分かったわよ……///」
スルッ…
提督「……まだ、生え揃ってないんだな」
ジョンストン「い、言わないでよっ……///」
↓1 どうなる?
胸のほうは大きいだけどねと、後ろからジョンストンの胸を揉むアトランタ
アトランタ「ふーん、胸は大きい方なのにね」むにゅっ
ジョンストン「きゃあっ!ちょ、ちょっと!///」
アトランタ「提督さん、早くしちゃってよ。まだあたしもサラもいるんだから」
提督「はいはい……ほら、ジョン」
ジョンストン「うぅ……というか、いつまで触ってんの……?///」
アトランタ「ふふっ、なかなか新鮮でね……」
↓1 どうなる?
アトランタの番だと思い切り両足で提督の頭を挟む
黒サラいこう
提督「ぷはっ……ごちそうさま」
アトランタ「さ、あたしの番だね……ほら、おいでよっ♪」
提督「随分乗り気だな……、っと!?」
アトランタ「ふふっ……捕まえた♪」
提督「ちょっ、お、おい!アトランタっ!」
↓1 どうなる?
アトランタの中に舌を入れる
アトランタ「ほら……どう?提督さんっ……♪」
提督「ん、むっ……」
提督「ちゅっ……くちゅ……」
アトランタ「ん、ぁ……あはっ♥そう、そこっ……ん♥」
↓1 どうなる?
アトランタは足をゆるめたが、今度は提督が彼女を掴んで彼女の蜜を飲む
黒サラ「ちょっと、私の番まだなのに…」
ジョンストン「いいなぁ」
ヒューストン「んっ…はぁっ…」クチュクチュ
黒サラ「もうっ……アトランタ、ずるいわよっ」
アトランタ「だって、提督さんが……あ、あぁっ♥」
スルリ…
提督「っ、ぷはっ……」
アトランタ「あ、提督さ……ぁっ♥」グイッ
提督「アトランタ……」
アトランタ「だ、ダメっ♥恥ずかしっ……っ、あ、ぁ♥」
↓1 どうなる?
思い切りイかされてしばらく動けないアトランタ
提督「ちゅっ、じゅっ……じゅるるっ……」
アトランタ「ん、はぁ……っ♥あ、ひっ……♥」ビクンッ…
黒サラ「もうっ……サラの番、まだなのに……///」
ジョンストン「っ……いいなぁ。あんなに積極的なほうがいいのかな……///」
ヒューストン「っ……ん、っ……///」クチュクチュ
↓1 どうなる?
748
アトランタ「て、提督さっ……♥あ、ぁ……あっ♥」
アトランタ「っ~~~……!あっ、はぁっ……♥」
ビクンビクンッ
提督「っ……」
アトランタ「あ、ん……♥」
黒サラ「提督っ、次はサラの番ですよっ///」ギュウッ…
提督「ん……」
↓1 どうなる?
黒サラは子供のように提督に甘えるだけ
飲まれてる最中、黒サラは触手で提督を撫で回す
ギュウッ…
黒サラ「ふふっ……///」
提督「サラ……」
黒サラ「たまには、こういうのもいいですね……///」
提督「そうだな……」
黒サラ「ああ、提督は……サラに好きに命令して結構ですからね♥」
黒サラ「サラ、なんでもしてあげます……ふふっ♥」
↓1 どうなる?
サラにも膝枕してもらう
提督「むちむちな太もも、寝心地よさそうだ」
サラから抱きしめてもらいたいと意外の命令に恥ずかしくなる黒サラ
黒サラ「さ、どうぞ……♥」
提督「ん……よい、しょっと……」
黒サラ「どうですか……?気持ちいいかしら?」
提督「ああ……サラの太腿、柔らかくて寝心地がいいよ……」
ジョンストン「あなた、膝枕が好きなの?」
提督「好きってほどじゃ……落ち着くってだけだよ」
アトランタ「ふーん……また今度、してあげるよ♪」
↓1 どうなる?
寝転がりながらヒューストンの[田島「チ○コ破裂するっ!」]を視姦
提督「ヒューストン、俺の前で[田島「チ○コ破裂するっ!」]出来るようになったか…淫乱になったな
前回はあんなに恥ずかしがってたのに」
提督「それじゃ、ヒューストン……また自分でシてくれるか?」
ヒューストン「あ、っ……そ、それを、提督が見るんですか……?///」
提督「ああ。さっきので濡れてるだろうから、やりやすいだろ?」
ヒューストン「は、はい……っ、あぁう♥ん、んっ……♥」クチュッ…
提督「もっと脚広げて……指が挿入ってるところまで見せてくれ」
ヒューストン「わっ……わかり、ました……私の恥ずかしいところ、見て、くださいっ……♥」
↓1 どうなる?
そろそろみんなも我慢できないから、提督は黒サラから離れて服を脱ぐ
ヒューストン「っ、ん……あ、ぁっ……♥」
提督「っ……」
提督「サラ、胸を見せてくれ……皆も」
黒サラ「ふふっ、今度はこっちですか?♥」ジジジ…
アトランタ「はいっ……提督さんだけのおっぱいだよ♥」
提督「っ……」
↓1 どうなる?
みんなに襲い掛かっておしまい
提督「っ……!」むにゅっ
黒サラ「あぁんっ♥そんな、乱暴な……♥」
提督「はぁ、はぁ……っ」
ジョンストン「もうっ、スイッチ入っちゃったみたい……///」
ヒューストン「ふふ……たっぷり楽しみましょうね、提督……♥」
↓1 どうする?どうなる?
もしくは、これで終わる?
終わり
提督「はぁ、はぁ……ふぅーっ……」
アトランタ「……お疲れ様、提督さん」
提督「アトランタ……んむっ」
アトランタ「膝枕、好きなんでしょ?ほら」
提督「……」
アトランタ「……ホーネットさ、絶対提督さんに気があるって」
アトランタ「あいつの過去、知ってる?頼れる人が必要なんだって」
提督「でもそれは……弱みに付け込むみたいで」
アトランタ「本人が幸せならそれでいいじゃん。今度デートに誘ってみなよ」
提督「……考えとく」
アトランタ「ふふっ……頑張ってね、提督さんっ」
提督編 完
↓五分後に最も近いレス 次の主役安価
深海棲母
アクィラ
大佐
深海棲母了解です
チュン… チュンチュン…
「ん、んん……」
深海棲母「ふわ、ぁぁぁ……」
深海棲母「……今朝もまた、冷えるわね。艦娘の皆さんが、風邪をひかないといいけど……」
↓1 どうなる?
鹿島を起こしに行く
深海棲母「ん……支度はこれでよし」
深海棲母「あの子……鹿島は、まだ寝てるかしら」
深海棲母「自分で練習巡洋艦は早起きしないとって言っていたのに……」
深海棲母「少し、様子を見に行きましょうか」
↓1 どうなる?
二度寝していた鹿島
コンコン…
深海棲母「鹿島……鹿島、起きてるの?」
ガチャッ…
鹿島「すぅ……すぅ……」
深海棲母「着替えて髪も結ってあるのに……この子ったら」
深海棲母「鹿島、鹿島……起きなさい」ユサユサ…
↓1 どうなる?
鹿島はもう食べられないよ~と気を抜いた寝言を出していて、深海棲母は思い切り彼女を叩き起こしてしまった
鹿島「ん……にゃ、にゃふっ……」
鹿島「もう、食べられません~……」
深海棲母「はぁ……っ」
ピンッ
鹿島「いたっ……え、あれ?」
深海棲母「鹿島、もう朝よ。二度寝してていいの?」
鹿島「お母さ……え?い、今何時!?」
↓1 どうなる?
鹿島の着替えを手伝いして仕事に送り出す
深海棲母「ほら、上着……」
鹿島「わわ、い、いってきます!」
タッタッタッ…
深海棲母「……はぁ。間に合うといいけれど」
↓1 どうなる?
こうなったら提督の様子も心配してきて、執務室に見に行く
深海棲母「……提督も、大丈夫かしら」
深海棲母「あの子もあの子で、寝坊助なところがあるし……」
深海棲母「やっぱり心配よね……見に行きましょうか」
スタスタスタ…
コンコン…
深海棲母「提督……提督?」
↓1 どうなる?
アメリ艦達と一緒に寝てた
中から音がするけど返事がないからドアを開ける
ガチャッ…
深海棲母「あら……」
ジョンストン「すー、すー……」
ヒューストン「くー……」
提督「ん……」
深海棲母「アメリカの艦娘さんたちね……気持ち良さそうに寝てるけれど、起こしたほうがいいわよね……?」
↓1 どうなる?
匂いからここに起きたことを察した
深海棲母「ん……ん?」スンスン…
深海棲母「まあ……この子達ったら……///」
深海棲母「ちゃんと片付けをしてから寝ないとだめなのに……ほら、みんな起きて!///」
黒サラ「ん、ん……?」
アトランタ「っ、ん……なに……?」
↓1 どうなる?
深海の本能より母性が強くて提督を叩き起こして注意する
深海棲母「おはようございます、皆さんっ」
アトランタ「あ……あなた、提督の……」
深海棲母「提督……提督っ!起きなさいっ!」
提督「っ、な、なんだ……?」
↓1 どうなる?
提督、正座されたまま母さんの言葉を待つ
提督「……」
深海棲母「……」プンプン…
ヒューストン「あ、あの……お母様、止めなかった私達にも……」
深海棲母「いいえ、悪いのはこの子です!まったく、艦娘さんたちが風邪をひいたらどうするの……?」
↓1 どうなる?
この歳になっても母さんの説教を受けれることで嬉しいような悲しいような気分になる提督
深海棲母「ーー、ーーー!」
提督(この年になって、母親から叱られるとは……)
提督(嬉しいような、悲しいような……)
深海棲母「提督っ、ちゃんと聞いてるのっ!」
提督「き、聞いてる!聞いてるよ!」
↓1 どうなる?
秘書艦当番に割り込んで、今日一日で提督の生活を観察する深海棲母
深海棲母「まったく、ここまでだらしなかっただなんて……」
深海棲母「今日一日、私が秘書艦を努めますからね!」
提督「えっ!いやそれは……」
深海棲母「すぐ近くにいれば、あなたがだらしないことをしたらすぐに分かりますから……いいですね!」
提督「……は、はい」
提督(どうしてこうなったんだ……)
↓1 どうなる?
アトランタ達に助けを求めるけど彼女達はいつの間に部屋からいなくなった
提督「あ、アトランタ……あれ?」
深海棲母「あの子たちなら、部屋に戻したわよ……皆いい子なのに、あなたときたら……」
提督「う……そ、それより、お腹空いたな……久しぶりに、母さんの料理でも食べたいな」
深海棲母「まあっ……ふふ、それならすぐに作るわね」
提督(ほっ……)
↓1 どうなる?
深海棲母は料理を持って来るところを、幼い頃に思い出させて一瞬だけ泣きそうになる提督
深海棲母「さ、お待たせ」
提督「ん……ありがとう」
『わあ、お母さんのおにぎり!』
提督「……」
深海棲母「……どうかしたの?」
提督「い、いや……なんでもない」
↓1 どうなる?
料理を口にした瞬間に感情を耐えられなくなる
提督「い、いただきます……」
深海棲母「……? 提督?」
提督「っ……う、うぅ……ぅ……」
深海棲母「ど、どうしたの?美味しくなかったの?」
提督「ち、ちが……昔と、同じままだから……」
↓1 どうなる?
提督の頭を優しく撫でる
深海棲母「……」
スッ…
提督「ん……」
深海棲母「よしよし……」ナデナデ…
提督「母さん……」
↓1 どうなる?
過ぎた時間は戻らないと分かっているのに、もしあの時深海棲艦に攻撃されなかったらとの考えは止まなかった
提督(もし、もし……)
提督(あの時、深海棲艦に攻撃されなかったら……)
提督(俺は……母さんたちは……)
ギリッ…
深海棲母「……提督」
↓1 どうなる?
なんとか落ち着くことが出来た
提督「……ありがとう。母さん」
深海棲母「いいのよ……あなたも、辛い思いをしてきたんだもの」
提督「……冷めちゃ悪いし、食べるよ。いただきます」
深海棲母「……」
↓1 どうなる?
無事完食、その後、鹿島が来る
今日はここまでですー
またあしたー
提督「ふぅ……っ、はぁ……ごちそうさまでした」
深海棲母「ふふ……」
コンコン… ガチャッ
鹿島「失礼します……あれ、お母さん?」
深海棲母「鹿島……どうしたの?」
↓1 どうなる?
改めて執務を開始するけど深海棲母に見られているせいで普通ならあり得ないのミスを連発する提督
こんばんはー更新はじめますねー
鹿島「私は、遠征の報告に……」
提督「あ、ああ……報告書受け取るよ」
スッ…
提督「んん……よし」
鹿島「あれ?提督さん、ハンコはこっち押さないと」
提督「え……?あ、ああ……!」
↓1 どうなる?
深海棲母は心配そうにこっちを見るとミスが増える
深海棲母「……」ジッ…
鹿島「……提督さん、私もう行きますけど……大丈夫ですか?」
提督「へ、平気だから……」
鹿島「それなら、失礼しますね。お母さんも、またねっ」
バタンッ…
提督(はあ……母さんに見られてると思うと、集中できないな……)
↓1 どうなる?
おまけに周りに監視隊の気配が増えた気がする
提督(おまけに……なんだか、気配を多く感じるような……)
深海棲母「提督……?」
提督「っ、な、なんでもない……」
提督(また、母さんと……そういうことしないか、警戒してるんだろうな)
提督(はあ……ささっと、終わらせちまおう……)
↓1 どうなる?
ようやく仕事が終わったが、深海棲母は離れる気がないみたい
提督「っ、はぁ……やっと終わった」
提督「母さん、もういいよ。ありがとう」
深海棲母「あら……もう終わりなの?」
提督「執務はもう終わりだけど……」
深海棲母「……もう少しくらい、いっしょに居てもいいじゃない」
提督「そ、そういわれてもな……」
↓1 どうなる?
じゃあお茶にしましょうと
鹿島について聞いてみる 「付き合ってるの?」
深海棲母「お茶するだけだから……あなたにも、聞きたいことはあるし」
提督「……はぁ。わかったよ」
深海棲母「よかった。お茶を淹れてくるわね」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
提督「……ん」ズズ…
深海棲母「ふう……」
深海棲母「鹿島……あの子とは、付き合っているの?」
提督「ん、まあ……鹿島に頼まれて、もう妹扱いはしないと決めたよ」
提督「記憶があるとはいえ、彼女は俺の妹とは別人なんだし……」
深海棲母「……そう」
↓1 どうなる?
「私とはどうかしらね?」と冗談でいう母
深海棲母「私とは、どうかしらね?」
提督「ぶっ……か、母さんとは、無理だって……」
深海棲母「あら。冗談のつもりだったのに……」
提督「たちの悪い冗談は止めてくれ……」
↓1 どうなる?
それはそうと、本当に大きくなったねと提督を撫でる
深海棲母「それはそうと……提督」
スッ…
提督「ん……」
深海棲母「本当に……大きくなったわね」ナデナデ…
提督「……母さん」
深海棲母「……」ナデナデ…
↓1 どうなる?
バブミを感じてしまう提督
スッ… ギュウッ…
深海棲母「あら……ふふ、甘えん坊さんにも戻っちゃったかしら」
提督「……」
深海棲母「よしよし……あなたはとても頑張ってるわ。偉いわね……」
提督「……うぅ」
↓1 どうなる?
監視隊のことを思い出すが、恥ずかしいだが今はお母さんから離れたくなかった
提督(……川内たちに、見られているかな)
提督(でも、今は……これでもいいか……)
ギュウッ…
深海棲母「……」ナデナデ…
深海棲母「少し休んだら……また、みんなのために頑張りましょう。ね……?」
↓五分後までに何もなければこれで終わります
その場合、五分後に最も近いレスで主役安価です
アクィラ
アクィラ了解です
【朝 アクィラの部屋】
「すぅ……すぅ……」
ピピピピ! ピピピピ!
「ん、んぅ……んん~……」モゾモゾ…
アクィラ「なぁに……?あ、さ、寒いっ……」
アクィラ「はぁ……もう秋なのねぇ……」
↓1 どうなる?
今日はグラーフと日記を交換する日だからグラーフの部屋に行く
モゾモゾ…
アクィラ「ふぅ……あ、そうだ!今日はグラーフに日記を渡さなくちゃ……」
アクィラ「グラーフ、もう起きてるかしら……たまには私が早く起きてもいいと思うのだけど」
ガチャッ…
コンコン…
アクィラ「グラーフ、グラーフ!起きてるっ?」
↓1 どうなる?
グラーフの返事が聞こえるが、心なしか彼女の声が焦っているように感じる
「あ、ああ……いま行く!」
アクィラ「……?」
アクィラ「グラぁーフっ、まだー?」
「も、もう少し……!」
↓1 どうなる?
遅いので入ってみる
なんかすごい物音がして顔が赤いグラーフはドアを開いた
アクィラ「……もうっ、どうかしたの?」
アクィラ「入るわよ、グラーフっ」
「あ、ま、まっ……!」
ガチャッ…
↓1 どうなる?
半裸のグラーフだけが居た
アクィラ「あら、まあ……っ」
グラーフ「っ……///」
アクィラ「どうしたの?そんな格好で……寒くないの?」
グラーフ「い、今着ようとしていたところだ……///」
アクィラ「グラーフ、寝るときは裸で寝てたの?」
グラーフ「そ、そういうわけではないが……///」
↓1 どうなる?
クローゼットから物音がする
ガタンッ
アクィラ「? あら……?」
グラーフ「っ、う……///」
アクィラ「クローゼットから音が……」スタスタスタ…
グラーフ「あ、アクィラ、止せ……///」
ギィ…
↓1 どうなる?
提督「やれやれ、おはようアクィラ」
アクィラ「あら、あらあら?」
グラーフ「~~~っ///」
提督「……おはよう、アクィラ」
アクィラ「ふふっ……ボンジョルノ、提督♪」
グラーフ「う……あ、アクィラっ!///」
アクィラ「グラーフったら、隠さなくていいのに。あなたと提督との関係は、私もよく知ってるんだから♪」
グラーフ「だとしても、隠すに決まっているだろう……///」
↓1 どうなる?
さっき慌ててクローゼットに隠れたからグラーフと同じく半裸姿してる提督
提督「それにしても……もう服着ていいか?」
アクィラ「……はい、どうぞ?」
グラーフ「早く着ないと、風邪をひくぞ」
提督「わかってるっての……よっと」
↓1 どうなる?
提督が後ろで着替えているにもかかわらず、ふつうにグラーフと日記を交換するアクィラ
提督「よっと……」
グラーフ「……///」
アクィラ「はい、グラーフ。今日の当番、あなたでしょ?」
グラーフ「ん?あ、あぁ……しかし、いま渡すか……?」
アクィラ「今渡さないと、忘れちゃいそうだもの。任せたわよ」
↓1 どうなる?
二人の話を聞いたから日記の内容を聞いてくる提督
提督「ん……交換日記か」
グラーフ「ああ。アクィラから受け取った……正直、飽き性な貴様がここまで続けているとはな」
アクィラ「結構楽しいもの。アカーギもたくさん描いてくれてるし」
提督「へー……アクィラは昨日、なんて書いたんだ?」
アクィラ「アクィラですか?えぇと……」
↓1 どうなる?
たまたま提督と関連のことが書かれているから秘密ですとアクィラ
アクィラ「ふふっ、秘密です……♪」
提督「なんだよ……まあ、俺の番まで待つか」
アクィラ「あーっ、それはダメですよ!」
グラーフ「はぁ……コーヒーでも淹れようか。アクィラもどうだ?」
アクィラ「あ、いるわ!」
↓1 どうなる?
ニヤニヤと二人を見つめるアクィラ
グラーフ「ほら」
アクィラ「グラッツェ♪」
グラーフ「提督も」スッ…
提督「ん……ん、美味い……」
グラーフ「……そうか、そうだろう……ふふっ」
アクィラ「……」ニヤニヤ
↓1 どうなる?
二人を邪魔する理由もないから離れるけどグラーフに引き止められた
アクィラ(いい雰囲気だし……ここは、二人きりにしてあげましょうかしら♪)
アクィラ「ごちそうさまっ、それじゃ……」
ギュウッ…
アクィラ「?」
グラーフ「ま、待て……アクィラ///」
アクィラ「何よ、グラーフ?」
↓1 どうなる?
できればこの事は内密にとグラーフ
グラーフ「できれば……こ、このことは、内密にしてくれ……///」
アクィラ「……大丈夫。言いふらしたりしないわよっ」
アクィラ「提督ぅ、アクィラお先に失礼します」
提督「んー、おう」
バタンッ…
↓1 どうなる?
提督のほうはグレカーレに言われたことを思い出して、後でアクィラを探してみるかと考える
アクィラ「・・・まだ別の女のことを考えて」
提督「おっと、わるいわるい・・・ギュウッ…」
提督「……」
提督(アクィラの相手もしないとな……悩みとかないか、聞いておきたいし)
グラーフ「……アクィラが気になるのか?アトミラール?」ギュウッ…
提督「おっと、悪い悪い……」
グラーフ「ふんッ……///」
↓1 どうなる?
一方でアクィラは提督を探しているグレカーレと鉢合わせ
スタスタスタ…
アクィラ「あら」
グレカーレ「あっ、アクィラさん!提督見なかった?」
アクィラ「んー……もしかして、またイタズラする気?」
グレカーレ「ち、違うって!ちょっと探してるだけ!」
アクィラ「本当に~?」ジー…
↓1 どうなる?
グラーフのところに行かせないようにグレカーレを抱き上げて、まったく違うの方向で提督を探すアクィラ
グレカーレ「う……ほ、本当だもんっ」
アクィラ「それなら、アクィラも探してあげるわっ」ギュウッ…
グレカーレ「わ!お、下ろしてよ!」
アクィラ「そ~れっ、しゅっぱーつ!」
↓1 どうなる?
提督を探すふりしてグレカーレをマエストラーレに渡した
今日はここまでですー
またあしたー
「あっ、いた!グレカーレっ!」
グレカーレ「うわっ、ね、姉さん……!」
マエストラーレ「もーっ、もう朝から執務室に行っちゃダメって言ってるのに!」
グレカーレ「きょ、今日はまだ行ってないよ!」
マエストラーレ「だめ!こっち来て、お説教するから!」
グレカーレ「そんなぁ……」
アクィラ「ふふ、運がなかったわね♪」
↓1 どうなる?
海防艦たちと遊びに行こう
こんばんはー更新はじめますねー
アクィラ「さて、と……」
タッタッタッ
占守「アクィラさんっ、アクィラさんも遊ばないっしゅか?」
アクィラ「あら~面白そうね!アクィラも参加するわっ」
占守「やった!こっちこっち!」グイグイ
↓1 どうなる?
かくれんぼをする
秋雲先生の改二が来るらしいっすよ、どっちの服になるかな
国後「あれ?アクィラさん?」
占守「遊んでくれるんだって!」
アクィラ「それで、何をやるの?鬼ごっこかしら?」
御蔵「隠れんぼなんですけど……」
アクィラ「それなら、アクィラが鬼をやるわ!皆、隠れて隠れて~!」
↓1 どうなる?
占守だけが見つからない
とっておきの場所に隠れる占守
陽炎型と夕雲型のハイブリッドとかこないかな~
アクィラ「はい、みーつけた!」
福江「うう、見つかってしまった……」
佐渡「これで全員か?」
アクィラ「占守ちゃんがまだねぇ……探してくるわ!」
タッタッタッ
↓1 どうなる?
>>870
改装で着替えるのは最高だけどな~~
ソー…
占守「……ふふんっ」
占守「ここはとっておきだから、そう簡単にはみつからないっしゅ……!」
占守「アクィラさん、見つけられるかな~?」
↓1 どうなる?
十分後でも占守を見つからないからみんなが慌て始めた
アクィラ「んー、見つけられないわね……」
国後「まったく……何処に隠れたのよ」
佐渡「こうなったら、みんなで探そうぜ!」
福江「うんっ、福江は向こうを見てくる」
↓1 どうなる?
隠すに飽きた占守が出てきて、心配していたアクィラは彼女を抱き上げる
アクィラ「はぁ……占守ちゃーん?」
スタスタスタ…
占守「アクィラさーん、隠れるの飽きたっしゅ……」
アクィラ「あ、占守ちゃんっ!」スッ… ギュウッ…
アクィラ「はぁ、よかった……よしよし」
↓1 どうなる?
皆のところに戻ったら提督がやってきた
アクィラ「みんなー……あら?」
国後「ほら、あそこ」
提督「アクィラ……海防艦たちと遊んでくれてたんだな」
アクィラ「提督?アクィラに何か御用ですか?」
↓1 どうなる?
提督、お茶を濁しながらアクィラと一緒に海防艦たちの相手をする
提督「いや、まあその……」
佐渡「なんだよ、はっきりしねーな」
アクィラ「ふふ、提督もアクィラたちと遊びますか?」
提督「ん……じゃあ、そうしようかな」
占守「やったー!」
↓1 どうなる?
海防艦も増えてきたので保育士になった気分
提督「はぁ、はぁ……きゅ、休憩……」
アクィラ「お疲れ様です。ふふっ、大人気ね」
提督「海防艦も増えてきて、まるで保育士になった気分だよ」
アクィラ「……それで、アクィラへの用事って何かしら?」
提督「ん、えぇと……」
↓1 どうなる?
あまりアクィラと話や一緒にする時間がないから、なんとなくアクィラに付いてくることにする
提督「まあ、あまりお前に構ってやれてなかったから……」
アクィラ「ああ……」
提督「どうだ?その、何か悩みとかないか?」
アクィラ「悩みですか?うーん、えぇと……」
↓1 アクィラの返答
特にない
アクィラ「特には……毎日楽しいですっ!」
提督「そうか。それはよかった……」
提督「アクィラは明るくて面倒見もいいから、みんな助かってると思うよ」
アクィラ「ふふっ、ありがとうございます♪」
↓1 どうなる?
強いて言えば戦力的に出撃の機会が少ないが、言ってしまえば気にしていない模様
アクィラ「あ、でも戦力的に出撃の機会が回ってこないのは少し残念です……」
提督「ん、悪いな。正規空母はたくさんいるものだから」
アクィラ「ふふ、気にするほどのことじゃありませんよ。アクィラ、この鎮守府に来て、よかったって思ってますから♪」
提督「……そうか」
↓五分後までに何もなければこれで終わります
その場合、五分後に最も近いレスで主役安価です
日向
日向了解です
【早朝 日向の部屋】
日向「……」
パチッ ムクリ…
日向「……朝、か。ん、んんっ……」
日向「っ……はぁ」
↓1 どうなる?
出撃の予定があるからさっさと着替える
日向「ん……そういえば、今朝は出撃があったな」
日向「手早く準備をするか……」
スタスタスタ…
日向「……」
スッ… シュル…
↓1 どうなる?
自分の容姿に少なくとも自信があるが、一度も提督を探しに行かないことで複雑な気持ちに
日向「ん……よし」
日向「……」ジー…
日向(……容姿に自身がないわけではないのだが……私は、いったいどうしたいのだろうか)
日向(あれから、提督との仲が進展することもなかった……)
日向「……はぁ」
↓1 どうなる?
とにかく出撃
今日はここまでですー
またあしたー
日向「……今は、とにかく出撃だ」
日向(戦場で集中できないようでは、艦娘失格だ……)
バタンッ スタスタスタ…
↓1 どうなる?
最近中枢棲姫から不穏な動きがあって鎮守府に向かってくるはぐれ艦隊が増えた
こんばんはー更新はじめますねー
スタスタスタ…
日向(最近、中枢棲姫に不穏な動きがあって……その影響か、はぐれ艦隊も増えているようだ)
日向(何事もないといいが……)
ガチャッ…
日向「おはよう、みんな」
↓1 どうなる?
伊勢もいるから少し驚いた
小沢艦隊の面々が少し深刻な顔をしている
伊勢「ん、おはよっ、日向」
日向「伊勢……そうか、お前も出撃だったか」
伊勢「そう。念のためにってね」
日向「そうだな……気を抜かずに行こう」
↓1 どうなる?
901
ガチャッ…
瑞鶴「ん……あ、日向さん」
日向「瑞鶴、それに皆も」
伊勢「どうかしたの?何かあった?」
千歳「はぁ……実はね」
↓1 どうなる?
先に偵察したところ、敵が強くなったわけでもないが、とにかく数が多い
千歳「先に出ていた娘たちから報告があって……かなりの数がいるみたいなの」
瑞鳳「そんなに強くはなさそうなんだけど……」
日向「そうか……数の多さは厄介だな」
伊勢「少し様子見しながら戦おうか。何かあったら、応援も呼ぼう」
↓1 どうなる?
海が埋めると錯覚ほどの下級棲艦が迫ってくる
倒しても次々とわいてくる
日向(足止めしようとしているのか…?厄介だな)
ザアァァァ…
千代田「見えてきたけど……っ、うぅ……」
瑞鶴「うんざりする量だわ……艦載機、持つかな」
日向「それでもやるしかないだろう。行くぞっ!」
↓1 どうなる?
908
千歳「もうっ、キリがないったら……!」
日向(これだけの数が湧いて出てくるとは……何を考えているんだ?)
日向(鎮守府の戦力を消耗させる気なのか……)
↓1 どうなる?
代わりに一つのことが分かった、敵の火力が変わらないもの、耐久が流れ弾すら倒せるくらい弱体化していた
連絡
提督・大佐・新米の其々の鎮守府に敵襲とのこと
伊勢「っ、この……!」
ドォンッ!
イ級「ギィッ……!」
伊勢「っ……あれ、あんなに巻き添えで倒せるなんて」
瑞鳳「防御力は弱いってこと……?それなら、機銃なんかで……!」
↓1 どうなる?
不謹慎だけど無双ゲーム気分になってた
日向「っ、なんだ……通信?」
『日向、鎮守府が攻撃を受けている!3箇所同時にだ!』
日向「なんだとっ……!?」
『こちらは大丈夫だが、お前たちはどうだ?動けそうか?』
日向「すぐには無理だ、大量の敵に足止めされている……」
↓1 どうなる?
なんとか進路を切り開いていく
空母と日向たち以外は下がって、艦載機でまとめて焼き払う
『そうか……うちと大佐は平気だが、新米が心配だ。急いでくれ』
日向「ああ、わかった……!」
日向「聞いたな、皆。強引に突破するぞ」
伊勢「分かったわ。私と日向で先行するから、みんな着いてきて」
↓1 どうなる?
新米の所には、かなり強力な艦隊が攻めていた
日向(戦力の多い私達を止めている間に、他の所から確実に潰そうとする魂胆か…!)
ザアァァァ…
名取「ひゃあっ!み、みんな避けて!」
八丈「わあぁっ!」
新米「皆頑張って!もうすぐ応援が……」
日向「無事か?応援に来たぞ!」
瑞鶴「もうっ、よくも好き勝手してくれたわね……!」
日向(かなり強力な艦隊のようだ……各個撃破するつもりだろうが、そうはさせんっ)
↓1 どうなる?
提督の艦隊が来たところを見て敵の艦隊がすぐに引き上げた
ヲ級改「……」
サッ…
瑞鳳「あっ、ま、待ちなさいっ!」
伊勢「私達が来たら、あっさり退いちゃったわね……」
千歳「新米さん、被害は大丈夫?」
新米「あ……は、はい。なんとか……」
↓1 どうなる?
提督の通信から大佐のところも同じのことが起きた
提督の所への攻撃が激しくなったから、至急帰還せよとの指示
『日向っ、すまない。大佐のところにも救援に向かってくれないか?』
日向「大佐もか……わかった。新米はどうする」
『こちらから援軍を送っておく……ともかく、今は大佐のところへ向かうのを優先してくれ』
日向「了解した……聞いたな。次は大佐の鎮守府だ。急ぐぞ」
↓1 どうなる?
拮抗している模様
太平洋深海棲姫「アタシガ引キ付ケルカラ、ドンドン撃チナサイ!」
タシュケント「あまり無理はしないでよ!」
大佐のところに雑魚しがいないけど艦娘が少ないから数の前に苦戦に強いられる
ドォンッ… ドォンッ…
太平洋深海棲姫「アタシガ引キ付ケルカラ、ドンドン撃チナサイヨッ!」
タシュケント「分かったけど、あまり無理はしないでよねっ……」
イントレピッド「でも、とっても頼りになるわね……瑞穂、行くわよ!」
瑞穂「はい……!」
↓1 どうなる?
イントレピッド「はい、タシュケント!」
タシュケント「ウラー!」
ドォンッ!
瑞穂「っ、まだあんなに……!」
太平洋深海棲姫「モウッ、ウットオシイ……!」
↓1 どうなる?
日向達が増援しにきた
ブゥゥーンッ
太平洋深海棲姫「ッ……!」
瑞鶴「ピッド、無事!?」
イントレピッド「瑞鶴!ええ、無事よ!」
日向「加勢するぞ、コロラド少し休んでろ」
コロラド「っ……はぁ、OK……任せたからね」
↓1 どうなる?
日が暮れるとようやく退いていく敵
なんとか退けた
コロラド「明らかに敵の指揮がうまくなってるわ、多分あたし達を消耗させるのを重視したのだと思う…嫌らしい」
タシュケント「はぁ、はぁ……ふぅーっ……」
日向「ようやく退けたか……弾も燃料も、ほとんど使い切ってしまったな」
瑞鶴「朝から出撃して、移動していたとはいえ夕方まで戦うことになるなんて……」
コロラド「まったく、嫌らしい戦い方するんだから……」
大佐「日向、伊勢。瑞鶴瑞鳳、千歳千代田……助かった。救援に感謝する」
↓1 どうなる?
大佐の所で補給させてもらうことに
瑞鶴「はぁ……ありがとう大佐さん。本当、鎮守府に帰れないところだったよ」
大佐「何、これくらいはさせてもらうさ」
コロラド「それより問題は私達昼食たべてないってことよ!もうお腹ペコペコっ」
コロラド「ピッド、バーベキューにするわよ!肉持ってきなさい!」
イントレピッド「まあ、いいわね。あなたたちもどう?」
日向「ん……どうしたものか」
伊勢「どうせ補給には時間かかるんだし……帰っても食堂は混んでそうだから、お言葉に甘えたら?」
日向「では……そうさせてもらおうか」
↓1 どうなる?
バーベキューの途中から提督のことばかり聞いてくるコロラド
ジュー…
千代田「んーっ、美味しい!」
千歳「はぁ……お酒も美味しいわぁ」
コロラド「ねえねえ、提督、最近元気にしてる?」
日向「ん……元気にしてるぞ」
コロラド「そうなの。私の話とかしてなかった?」
瑞鳳「んー……あんまり、してないかな」
コロラド「そうなの……ふーんっ」
↓1 どうなる?
次々と最近相手されてない艦娘が寂しいやつまらないと提督に文句を言う
コロラド「最近、敵の攻めがうまくなったと思わない?」
日向「そうだな…以前よりも油断できない。本格的に私達を倒そうとしているのかもしれない。」
タシュケント「そう拗ねないでよ……別の鎮守府にいるんだし、仕方ないでしょ」
瑞鳳「でも、私最近相手にされてないなあ……瑞鶴さんは?」
瑞鶴「あー、あたしも……子供の面倒はよく見てくれてるけど……」
千歳「艦娘の数が数だから、仕方ないのは分かるんだけど……ねぇ」
↓1 どうなる?
瑞鶴、日向に話を振ってきた
瑞鶴「日向さんは?どうなの?」
日向「……」
日向「いや、別に……普通だが」
瑞鶴「普通って……あれから何か進展とかは?」
日向「ん……特に、ないな」
伊勢「はぁ……日向、あんたねえ……」
↓1 どうなる?
大佐から意外な話を切り出される
大佐「…まだ確定ではないが、提督の所に島の戦力を集中させようという話が出ている。つまり、お前達や新米の所の艦娘達も提督の所に行くってことだな」
やけに話を振って来たなと考えていつの間にみんなが酒を飲んでいたと気づく
大佐「ん……そのことなんだがな」
大佐「まだ確定ではないが、提督の所に島の戦力を集中させようという話が出ている……つまり、お前達や新米の所の艦娘達も提督の所に行くってことだな」
イントレピッド「あら、そうなの?」
コロラド「でも、それじゃ大佐はどうするのよ」
大佐「週替りで艦娘たちを派遣するという意見が出ている。今はどちらにせよ、戦力のバランスが悪いからな」
タシュケント「へー、同志たちと一緒に暮らせるんだ……」
↓1 どうなる?
949
大佐「この話が現実になるとしたら、むしろ私は提督の所一本で防衛した方が良いと思ってる。下手に戦力をバラけさせる意味は薄い。」
千歳「ふぅ……ねえ、ピッド。まだお酒ある?///」
イントレピッド「ふふ、あるわよっ……皆もどんどん飲んでっ」
瑞鳳「はぁ……もう、今日は飲んじゃうんだからっ///」
日向「……程々にしておけよ」
タシュケント「日向は飲まないの?はい」
日向「ん……」
↓1 どうなる?
後でみんなを連れて帰るから飲まない
日向「私は皆を連れてからないといけない。飲むわけにはいかんさ」
大佐「別に寝床くらい貸すぞ?」
日向「いや、大丈夫さ」
伊勢「日向、本当にいいの?あたし飲んじゃうよ~?」グビグビ…
日向「もう飲んでるだろう……」
↓1 どうなる?
とにかく提督と連絡する
日向「さっきの話、大佐自身はどう思っている?」
大佐「そうだな…少し寂しくはあるが、悪くはない話ではあると思っている。
現状は数だけでなく艦種の偏りも酷いから、鎮守府本来の機能を果たせているとは言いづらい」
瑞鶴「まあ、それはそれとして……一応提督に連絡してみたら?」
日向「ん……」
スッ…
日向「……」
『もしもし、日向か?大佐のところで何かあったのか?』
日向「実は、皆が酒を飲んでしまって……」
↓1 どうなる?
そこで護衛を連れてみんなを迎えてくると言い出す提督
大佐なら昔と違って変な事はしないだろうから、そっちでゆっくり羽を伸ばしていけと言われる
『それなら、こっちで護衛を出して迎えに行くよ』
日向「ん……しかし、そちらも大変だろう」
『まあな……こっちもお祭りムードだし』
日向「……やはり、大佐のところに厄介になることにする」
『そうか、わかった。お前もたまには羽を伸ばせよ……お疲れ様』
日向「ああ……分かってる」
日向「そういうわけで、大佐……一晩世話になる」
大佐「ああ、構わないぞ」
↓1 どうなる?
酒が回ってきた伊勢に顔を引っはられた
日向「……はぁ」
伊勢「ひゅう~がぁ~……///」スッ… ムニィ…
日向「……痛いぞ、伊勢」
伊勢「あんたってのは、ほんっと~……///」
↓1 どうなる?
日向「それより……大佐。さっきの話だが、大佐自身はどう思っている?」
大佐「少し寂しくはあるが、悪くはない話ではあると思っている」
大佐「現状は数だけでなく艦種の偏りも酷いから、鎮守府本来の機能を果たせているとは言いづらいだろう……」
大佐「私や新米に横須賀に戻って教官になってくれないかという話もあるからな……」
日向「そうか……」
↓1 どうなる?
日向「寂しくなるな、提督のやつ」
そう言いながら大佐に酒を注ぐ
日向「……寂しくなるな、提督のやつ」トクトクトク…
大佐「ん、そうか?」
日向「女所帯に男が一人だ。私達とは立場が違うとはいえ、気苦労も多いだろう」
日向「あなたが本国に戻れば、提督は寂しいと思うだろうな」
大佐「ふっ……それは、少し嬉しいな」
↓1 どうなる?
「提督」という単語で反応する酔っ払いたち
大佐「艦娘達にとっても悪い話ではないだろう、特にコロラドにとってはな…」
コロラド「何よぉ、文句あるわけぇ~?」ヒック
日向「…大変だな」
千歳「寂しい……?提督が?///」
瑞鳳「もーっ、寂しいのは私達の方なのにーっ!///」
瑞鶴「まったく……提督さんったら///」
ギャーギャー
日向「はぁ……そういうところだろうに」
↓1 どうなる?
大佐まで日向に提督の事をどう思うとか聞いてきた
大佐「……君はどうなんだ。彼のことは」
日向「……あなたまでそんなことを聞くのか?」
大佐「こんな年になるとお節介をしたがるものなのさ。別に言いふらしたりせんよ」
日向「……」
日向「……その」
↓1 日向の返答
>>969+コロラド「日向ぁ、全然飲んでないじゃない!戦艦たるもの飲めなくてどうするのよっ!」
日向「…いつもこんな感じなのか?」
大佐「…すまない」
更新されてた、安価下
提督だけに聞かせてほしいから教えない
大佐「こりゃ一本取られたな」
あまりうまく言い表せないと
日向「信頼とでも言うべきか」
日向「……そんなことを話すのは、提督だけにしたい」
大佐「……ふっ、はははっ」
大佐「これは、一本取られたな……」
日向「……」
大佐「大丈夫だ。今日のような困難な任務を旗艦としてこなしたんだ。君のことは提督君も信頼しているさ」
日向「……ん。それは、嬉しいな」
↓1 どうなる?
大佐「ともかく、さっきの話だが……艦娘達にとっても悪い話ではないだろう。特にコロラドにとってはな……」
コロラド「何よ何よっ、私に何かあるわけぇ~?///」
コロラド「あっ!日向ぁ、全然飲んでないじゃない!戦艦たるもの飲めなくてどうするのよっ!///」
日向「……いつもこんな感じなのか?」
大佐「……すまない」
日向「ふっ……まったく」
↓五分後までに何もなければこれで終わります
その場合、五分後に最も近いレスで主役安価です
日向、みんなの根性に負けて酒を受け取っておしまい
伊勢「いいじゃないの日向っ!ほらほら、飲みなさいって!」
日向「っ……はぁ、仕方ないか」
日向「皆、今日はお疲れ様……乾杯」
『かんぱーいっ!』
日向編 完
↓五分後までに最も近いレス 次の主役安価
春風
曙
春風了解です
【朝 春風の部屋】
春風「ん……っ、はぁ……」
春風「寒い……今朝は、また冷えますね……」
春風「秋がやっと訪れてくれたのね。ふふっ……」
↓1 どうなる?
鎮守府の周りを散歩
鎮守府の周りを散歩
あれ書き込めてた
申し訳ないので安価下で
提督を起こしに行く
シュルッ… サッ…
春風「ん……よし」
春風(今日は、私が秘書艦……司令官様を起こしに行かないと)
春風(……司令官、様……///)
春風(あ、あれは事故だったのだから……わ、忘れないと……///)
↓1 どうなる?
春風が秘書艦のことを覚えていて、先に起きて朝這いを警戒していた提督
次スレです
【安価】提督「提督として生きること」迅鯨「その91」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」迅鯨「その91」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1601309726/)
ガチャッ… ギィ…
春風「失礼しま……あら?」
提督「おう。おはよう、春風」
春風「司令官様、起きていらしたのですか」
提督(春風相手に朝這いされたら大変だからな……)
提督「よっ、と……シャワー浴びてくるから、お茶淹れててくれるか?」
春風「はい、かしこまりました」
↓1 どうなる?
埋めお願いします
あのようなことが二度と起きなくてこっそりとほっとする春風
うめ
埋め
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
悩んだ末に自分の深海の子供たちを探しに行くアサシオ
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